The Stone Roses (詳細)
The Stone Roses(アーティスト)
「伝説!」「炭鉱の中のダイヤモンド」「石と薔薇 ☆パンクとダンスへのロマンティシズム的解釈☆」「ギターポップの名盤」
Screamadelica (詳細)
Primal Scream(アーティスト)
「夢」「セカンドサマーオブラブは太陽より高く星のように輝き」「まにマニ。」「永遠の呪縛」「Ready let's go」
Definitely Maybe (詳細)
Oasis(アーティスト)
「出発点であり、最高到達点」「イギリス・マンチェスターの新生」「20世紀最後の衝撃」「飽きがいつまでも来ない作品」「オアシス登場!」
Modern Life Is Rubbish (詳細)
Blur(アーティスト)
「ひねっと」「ブラーの最高傑作!」「Blur入門としていかがかな?」「素晴らしい」「これぞブラー!」
The Bends (詳細)
Radiohead(アーティスト)
「完璧なノイズのコントロール」「Radioheadの最高傑作!」「完璧なノイズのコントロール」「個人的ベスト1アルバムです。」「星5つ以上の作品」
Loveless (詳細)
My Bloody Valentine(アーティスト)
「参考までに。」「愛無き世界…」「少しマニアックな比較」「崇拝してしまう。」「'91リリース...」
Wild Wood (詳細)
Paul Weller(アーティスト)
「今聴いても」「オイラの炎は消えちまったのかい?」「最高です」
Moseley Shoals (詳細)
Ocean Colour Scene(アーティスト)
「怒りの舟歌」「私の中の1枚」
Tellin' Stories (詳細)
The Charlatans UK(アーティスト)
「大人のROCKの傑作」
Urban Hymns (詳細)
The Verve(アーティスト)
「90年代最後の名盤」「90年代UKロックの超名盤!」「時代を越えて受け継がれる名盤」「美しくもはかない伝説のアルバム」「祝再結成!ニューアルバムが待ち遠しい!」
The Man Who (詳細)
Travis(アーティスト)
「Travisは静かにやってくる」
オルタナティヴロック>アーティスト別>S>Stone Roses
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Alternative Rock & Punk>Britpop
オルタナティヴロック>アーティスト別>P-R>Primal Scream
輸入盤 掘り出し市>Alternative Rock & Punk
オルタナティヴロック>アーティスト別>P-R>Radiohead
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
・「伝説!」
89年にリリースされたデビューアルバム。これに対するイギリスでの反応はとても早く、マンチェスター・ブームを引き起こし、更にはその年のベスト新人賞に選ばれたくらいなんです。今聴き返しても古いと感じさせないそのメロディーには感心を通り越してしまうほどのものがある。彼らには『光』とか『透明』と言ったような言葉がしっくり来る。
ブリティッシュの流れは充分に組んでいると思う。60年代、ビートルズやゾンビーズを彷彿させるようなメロディーを持ち、なおかつ80年代のダンス・ミュージックの要素を上手く取り入れている。彼らはそれ以上に、彼ら独特のグルーヴ感があった。ホント1度聴くと、このサウンドは病み付きになります(笑)
押し寄せてくる音の洪水。大音量で聴くと、ほんとに気持ち良いんですよー!興味のある人は是非聴いてみて欲しい。Waterfall・ELEPHANT STONE・MADE OF STONE・FOOLS GOLDなどは、特に好きな曲です!!でも、ローゼスの曲、どれも大好き!!!
・「炭鉱の中のダイヤモンド」
北イギリスの炭鉱の中から、こんなダイヤモンドが生まれ出るとは。このアルバムはまさにダイヤモンドである。グループ自体が後に、このアルバムで描いた軌道から道を外れてしまっただけに、よりいっそうそう思える。曲の一節一節が生き生きとしており、ギターはたくましく奏でられ、詞は率直に語りかけてくる。
マンチェスターのような腐りかけの産業都市に生まれた事についての憤怒と絶望や、そこからの脱出の欲望を。
I wanna be adored を聞くと未だにどこかに飛んでいきそうになる。
・「石と薔薇 ☆パンクとダンスへのロマンティシズム的解釈☆」
1曲目“憧れられたい” こんなに短い4分52秒があるのなら、人生に対する意味なんていらない。無駄を排除し、効果的な華やかさのみを添えるギター。波のように自由にうねるベース。覚醒のボーカル。そして、ストイックなまでに核心をついたドラムとバックボーカル。この1曲目は、アルバムの全編を物語る。このアルバムは、90年代のみならず2000年代以降をも予感させる。手にし、耳にしたいだけでなく、失いたくない音楽。
・「ギターポップの名盤」
本作、やたら「ロックとダンスの融合」「アシッドロック」「マンチェスタームーブメントを生んだ奇跡の名盤」などとガイド本なんかで書かれているもんだから、期待して聴いてみたら、普通のギターポップじゃないか。どこにもダンス色などない。シングルはダンスビートが強調されているが、本アルバムではジョンレッキーがまとめているため、ダンス色なしの地味バージョンでシングル曲も収録されている。本作はマンチェスタームーブメントの名盤とされているが、そのサウンドは意外にもマンチェスタームーブメントを殆ど体現していない。当時のマンチェの雰囲気を味わいたいなら、ハッピーマンディスやインスパイラルカーペッツやシャーラタンズの初期作を聴くほうが、イメージがつかみ易いでしょう。まあ典型的マンチェサウンドでないからこそ、ここまで生き残っていると言えるかもしれないが。ロックの歴史を変えた奇跡の一枚・・・とそこまでベタ褒めするほどの作品ではないと思うけど。同時期の作品ならハッピーマンディズのアルバムのほうがグルーヴを感じるけどなあ。
・「夢」
このアルバムに入っている「Damaged」のような美しい曲を書けるバンドというのが、90年代以降いなくなってしまった気がします。(vanishing point収録の「STAR」も素晴らしいです)
とりあえず「Movin on up」から「Loaded」まで、最高の時間が流れます。それから、「Damaged」が始まる瞬間。何度聴いても感動してしまいます。それはあらゆる人たちの心に響くものだと思います。全ての夢が叶うわけではないからこそ、こういうアルバムが必要なのでしょう。
・「セカンドサマーオブラブは太陽より高く星のように輝き」
この真っ赤なジャケを見ると、クラブチッタで開演前に見知らぬ方から裏拳を頂いた事を思い出します。
「movin'on up」や「don't fight it,feel it」もイイんですが、「higher than the sun」、「shine like stars」の方が好きです。
「higher than the sun」のプロデュースは the orb のアレックスパターソン。後半の転調具合はかなりハマる。日本の猛暑だったらヤク中でなくても軽くいける。
「shine like stars」は波の音がしたりオルガン?とチャカポコリズムが奏でるとってもメローな曲。ボビーさんのべちゃっとした歌声も良し。風呂上りにさっぱりして星でも探そうかってかんじのチルアウトな1曲。
トニーマーティンがどこら辺をやってるのかはいまいちわからず。
一度虜になれば癖になって抜け出せない。ジャンルもクソもなくうろうろしてこんなにおもしろくてハマれるバンドはなかなかないと思います。
・「まにマニ。」
このレコードにはほとんどなんだってある。ダンシーで、トリッピー。夢幻のサウンドが紡ぎだすのはマンチェスターの夢であり、イギリスの夢であり、世界の夢であり、ワイルドサイドを歩くみんなの夢であり、つまりあなたの夢だ。ゆえにこのアルバムはこの世で最も温かくて美しい。目をつぶり、耳を澄まし、流れに身を任そう。
・「永遠の呪縛」
呪縛って漢字で書くとめっちゃヘビーだな、と今思いました。呪って縛る。とてもヘビーです。確かに最高のアルバムです。何百回と聞き込みまくり、『ボビーになりてー!!』と思ったものです。でも、こういった最強のアルバムを出すと後が大変で、結局のところ、彼らは未だに新しいアルバムを出すたびに多かれ少なかれでこのアルバムとの比較をされてしまっているのです。それだけ彼らへの期待は高いわけですし、そういう歴史に名を残すアルバムを世に送り出せただけでもいいとは思いますが、そういう過度の期待の結果、次のアルバムではコテンパンに打ちのめされてしまい、バンド自体も数年間は停滞を余儀なくされてしまうことになったりと、このアルバムは云わば諸刃の剣みたいなものだったのかもしれません。各楽曲の評価は他の方々もなさっていますので、割愛。問題はアルバムとしてのコンセプト。ビートルズでいうならラバーソウル以前。なんかシングルの寄せ集めみたいな感じ?適当に曲作ってシングルにして出していたら、アルバム一枚分の曲が出来ちゃった。だから足りない分だけ曲作ってアルバムにしちゃおっか?わからないけどそんな感じ。逆に言えばぶっ飛びまくってたアシッドハウス全盛期のそういう『気分』みたいなものを感じずにはいられません。
・「Ready let's go」
リアルタイムに20代前半をサイケにこのアルバムと共に旅をしていた。クラブチッタのライブ(確かREMIX主催のオールナイトのイベントでもあった)あの夜は忘れられない。やっと日本にも波が来たんだって本気で嬉しかった。
LOADED のあのピアノのループの中に永遠に浸っていたっけ。永遠と音楽そしてつかの間のまやかしが味わえるとびっきりのスタッフでした。ありがとう。
このアルバム以後は僕はゴアトランス方面へ逝ってしまいましたが今聞いても本当にアンセムであります。
・「出発点であり、最高到達点」
極論を言えば、オアシスはこの1stと、シングル「whatever」さえ聴けばもう十分である。とゆうか、別にレディヘやプライマルみたく音楽性を変化させてるバンドではないので(悪い意味ではない)、最高傑作さえ聴けば事足りるというのはすごく自然な発想だと思う。
いや、もっとざっくり言えば、このオアシスが最高到達点から始まるバンドとゆうことが事前の情報としてわかってる今の時代に、わざわざこの1stと比べて3rdやヒーザン(十分に高水準)を叩くなんつー野暮な批評をするくらいなら、もう最初からこれ以外は聴くな!っつーことだ。
逆に言えば、それだけの価値がこの1stにはある訳なので、きっちり輸入盤を一枚買って、擦りきれるまで聴きまくってくださいよ。ね。これから洋楽デビューしようかと考えてる人にもオススメな一枚。キラートラックは(もちろん輸入盤で)、1・3・6・10・11です。
・「イギリス・マンチェスターの新生」
オアシスの1stアルバム。ビートルズを兄弟で溺愛しているのは有名な話だが、このアルバムはビートルズというよりもピストルズ、ジミー・ヘンドリクスを足してオアシスで割るといった感じで仕上がっている。多少録音が粗いものの、このアルバムの曲はオアシスの中でもパンクっぽくてかっこよく、「これから世界制覇だぜ!!」的なオラオラ感を聞き取る事ができる。 当然のようにインディ1位を獲ったオアシスデビューレコード[supersonic]、こんな名曲がこの世に存在するのかという程の[Live Forever]、サイケなパンク曲ではオアシス曲中no.1[Columbia]、この他にも[Bring It On Down]、[Slide Away]、[Shakermaker]、[Rockn'Roll Star]、[Cigarettes & Alcohol]などオアシスの中でも名曲ぞろいなこのアルバム。もし、このアルバムの内容をあなたが知っていて買うのならば、いくらお店が決めた値段とはいえ、「本当にこの価格でいいのか?そんなに安くていいのか?もっと金を払って苦労して手に入れたい!!」と思うはずだ。1994年9月U.K.アルバムチャート1位。トータル800万枚を売り上げたモンスター・アルバム。
・「20世紀最後の衝撃」
2008年現在37歳の俺。仕事を辞め職を探していた時田舎でバイト生活。ヴァージンメガストアの視聴で聴いた瞬間すぐにレジに向かいました。見事なまでに捨てる曲のない最高傑作です。何しろ「Rock'n Roll Star」ですよ。曲名だけでも勇気がいります。悲しいことにこのアルバムの衝撃後、今現在二度と衝撃を受けていません。
・「飽きがいつまでも来ない作品」
今や世界を代表するグループになったオアシスのメジャーデビュー作品。1曲目の「ロックンロールスター」のように純粋なロックもあれば「スライドアウェイ」のようにロック・バラードともいうべき心を打つメロディーも聴かせてくれる。個人的には曲数の多い(しかも追加された曲も秀逸)日本版のほうが高くても買うべきとは思うが、それでも1500円足らずでロック史に残るアルバムが買えるのだから、この輸入版を買わない手はない。聴いてガッカリなんてことは100%ないはず。
・「オアシス登場!」
1994年リリース。オアシスの記念すべきデビュー・アルバム。マンチェスターに現れたこのメロディ・メーカーは既にインディーズでは有名で、この中の8.『Supersonic』はインディーズで1位を獲得していた。その詩、
I need to be myself, I can't be no one else
僕は僕自身でいなきゃならない、他の誰かになれやしないんだから
は、正に彼ら自身の信条そのもののだった。ノエルの創り出すシンプルにしてストレートなメロディは既にこのデビュー・アルバムにして健在である。 鬱屈した日常を吹っ飛ばしてくれる傑作だ(●^o^●)。
・「ひねっと」
斜に構えたクールな展開が、THE U.K.というアルバムだと思います。キャッチー且つ捻くれたメロディは中毒性高。そして全曲良い曲ばかりです。ほんと、イギリス産の音楽にしかない、と言える個性があるとおもいます。多分、可愛いというと語弊があるけれどもなんか、BLURって愛すべきバンドだと、思わされるアルバムです。どろ〜んとしてる雰囲気にきらきらした音があって時々ギラっとしている、ひねくれる感覚が心地良く、そこが魅力と思います。
・「ブラーの最高傑作!」
2ndとなる『モダン〜』は僕がブラー作品の中で最初に買って、個人的に思い入れの強いアルバムだ。全曲解説↓1.「For Tomorrow」はラララ♪の簡素なコーラス。歌詞はロンドンへの愛憎心を綴っている。当時あまりヒットしていないにも関わらず唯一ファン投票で決まったベストに収録され、ライブでも演奏され続けてる事からこの曲がどれだけ重要な意味を持つかわかるはず。2.「Advert」はザ・ジャム系のモッドパンク。3.「Colin Zeal」はどこかXTCに似た毒のあるポップナンバー。4.「Pressure On Julian」は名の通りJ.コープへのオマージュ。5.「Starshaped」は管楽器と絡み合うデーモンとグレアムのコーラスが印章的。6.「Blue Jeans」はビートルズなど60年代エバーグリーンなハーモニーが気持ちいいミドルテンポの隠れた名曲。7.「Chemical World」は実はシングル向きな曲として、最後に付け加えられた曲、パワーポップのような力強さがある。オシリの「Intermission」もブラーらしいインスト8.「Sunday Sunday」オーケストラを導入した2分30秒の佳曲。9.「Oily Water」初期のレコーディングで録音したブリティッシュサイケ。10.「Miss America」はアルバム中最も風変わりでローファイな曲。11.「Villa Rosie」の原曲はシーモア時代に書かれたものでこれもXTCを思わせ快楽主義的歌詞が見える面白い曲。12.「Coping」はライブで最もよく演奏されているへんてこパンクナンバー。13.「Turn It Up」は初期の流れを汲む簡素な歌詞のみずみずしい曲。14.「Resigned」も初期録音のダウナーなサイケ〜インスト「Commercial Break」で狂騒的に終わる。いちアルバムとして完璧
・「Blur入門としていかがかな?」
Blurを聞き始めるきっかけとなったアルバムはアルバム「Blur」とこのアルバム。Blurのアルバムの中で一番聞いたのもこのアルバム。際だった曲はないものの、全曲通して聞いた時の心地よさは格別。Blurの愛した"現代のゴミ"が詰まってます。
Blurに興味を持ったなら、このアルバムから始めてみてはいかが?
・「素晴らしい」
1stとはうって変わって全て良い。今のところブラーの中で一番好きです。捨て曲無いんじゃないかな。
・「これぞブラー!」
93年に発表された2ndアルバムブラー初期に代表される3部作と呼ばれている作品の第1部、以後4thまでを3部作と言っていますが、個人的にブラーはこの3部作が大好きです!!!1stから2年。これだけの実力を付けて戻ってきた彼ら、ホントに凄いと思います。
このセカンド『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』こそ、彼らブラーの基盤になっているような感じすら受けます。出来れば是非聴いてみて欲しいです。特に1曲目『For Tomorrow』お勧めvでも、このアルバム、全体的に凄い素敵ですよvハッピーな気分になれますvvとにかく、この3部作、どれを聴いても損ナシ!
何曲目とかじゃなく、これもアルバム一貫してどれもお薦めの曲ばかりで、耳に残りやすいメロディーライン、すぐ口ずさんでしまいたくなると思います★
・「完璧なノイズのコントロール」
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。
これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。
あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。
・「Radioheadの最高傑作!」
プロデューサーには、私も大好きなストーン・ローゼスを手がけたジョン・レッキーを迎えて挑んだ、2ndアルバム。前作、クリープの意外な反響によって、大きなプレッシャーを抱き、尚、過酷なスケジュールを課せられて作った2ndを、彼等は「THE BENDS(潜水病)」という言葉で象徴した。
個人的に、レディオヘッドのアルバムの中では最も好きなアルバムです。と、言うより、あたしの持っているアルバムの中で最も好きなレベルのアルバムです!アルバム構成、曲、なにもかもが文句無しで、ただ、虚無的刹那を抱かされるアルバムです。刹那的メロディーに乗せたトム・ヨークの歌声も泣けてきます。私的にお勧めなのは、High and Dry・Fake Plastic Trees・Street Spiritこの3曲は、哀しめの曲調なんですが、聴いてトリップ出来る感覚です。ですが、どの曲もホント粒揃いなんで、是非聴いてみて欲しいです。(Nice Dreams)やBlack Starなんかも大好き!!!最近はKiller Cars(ボーナストラックに収録されています)にはまっていて死ぬ程聴いてます(笑)
曲に没頭する。ホントにそんな感じで、何度聴いても、最高のアルバムと思います。このアルバムはきっと何年経っても尚皆に愛されていくモノだと思います。きっと、このアルバムでレディヘのファンになった人も多いはずです。もし、UKを聴いてみようかな?と、興味を持ってる人。このアルバムから聴いてみる事をお勧めします!!!
・「完璧なノイズのコントロール」
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。
これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。
あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。
・「個人的ベスト1アルバムです。」
もう随分前に何気なく買ったアルバムですが、今でもよく聴くし、これからも聴くはずです。正直現在のレディオヘッドの音楽は理解できませんが、このアルバムは私にとって、全てがパーフェクトです。音楽でも聴こう、と思ったときに選んで、毎回”あぁ、やっぱり良いなぁ”と思っています。
・「星5つ以上の作品」
レディオヘッドはUKの中でも最も好きなバンドの1つで、どの作品を取っても素晴らしいものばかり。その中でも個人的にもっとも好きなのがこの2nd「ザ・ベンズ」。デビュー作「パブロハニー」をジャケ買いして、そのセンスの良さになかなかと思っていたその後、この作品が発売されて愕然とした。中々良いというレベルではなかった。素晴らしい作品(曲)群に呆然として聴き入ってしまったほど。実験的という言葉がこのベンズの時点で既に使われていましたが、そんな言葉も関係ないところで、体の芯に振動のように伝わってくるものがあり、久々に良い作品に巡りあえたと感動でした。特にFake Plastic Trees 、Black Star 、Street Spirit (Fade Out)は秀逸です。彼らのその後の作品も大変素晴らしいものばかりですが、初めて聴く方はぜひ、この作品を聴いてみてください。
・「参考までに。」
日本版にも歌詞はついてませんから輸入版でいいと思いますよ。
・「愛無き世界…」
Creationが、インディーレーベルとしては会社が傾くほどの大金(約5千万円!…破産寸前)を費やして完成「させた」、この大名盤にして超問題作。その裏には、レコード発売を迫るCreation総帥アラン・マッギーと、超(スロー)マイペースで制作に没頭するマイブラの頭脳・ケヴィン・シールズとの、こんな激しい戦いがあったという。
外界からの一切を断絶し、スタジオに篭もりっきりのマイブラ。会社が傾くほどの大金を費やしながらも、音源のひとつも届かない…。文字通り「音沙汰無し」の状況に、業を煮やしたアラン・マッギー。
「おい、いつ出来るんだ!?」と聞くと、
先行シングルには「soon(すぐ)」という曲名が。・・それから更に10ヵ月後。「アルバムはいつ出来るんだ!?」と聞くと、
次のシングルには「to here knows when(いつなのかと聞く)」という曲が。・・そして、さらに9ヵ月後。もうノイローゼ寸前のアラン。だが、全ての曲が終わり、ようやくアルバムは完成。
そこには『loveless(愛が無い)』ときたもんだ・・・。(アラン・マッギーとケヴィンの関係はボロボロだったらしい)
事実は小説よりも奇なり。嘘のようなほんとの話。
★詳しくは、「クリエイション・レコーズ物語(原題~This Ecstasy Romance Cannot Last)」を読みましょう!!(^-^)
・「少しマニアックな比較」
このアルバムが、音楽が、如何に素晴らしいかの説明は他の方に譲るとして、少しマニアックかつちょっと気になる事について書こうと思います。
このアルバム「loveless」は曲間がほとんどなく、曲の終わりと始まりが重なり合っている曲もあります。Sire盤は曲の頭がきっちりタイミングが合っていますが、現行のsony邦盤はややタイミングがずれています(旧コロンビア邦盤はほとんどタイミングが合っていて、大元のcreation盤が一番ずれています…)アルバムを最初から最後まで通して聴くのではなく曲単位で聴くとなると、これが案外気になります。
それと、Sire盤はジャケットが鮮明できれいです。裏ジャケットでは他の盤には見られない補色である青を重ねてあります。それに比べ現行のsony邦盤はカラーコピーしたようなぼやけた感じになっています。レコードではなくCDですがジャケットも重要だと考える人はちょっと注意です。
・「崇拝してしまう。」
躊躇したけど、やっぱこの作品については語りたいので書きます。
ラブレスの魅力が何かということについて考えると、まずそのエポックメイキングなサウンドメイクに論点が行くわけですが、それについてはもう何百何千の先人が薀蓄を述べているので私はここでは書きません。あまり触れられていないのが不思議なのですが、この作品、まずメロディーがいいとおもいませんか?私はこれこそこの作品を名盤たらしめる一番の理由であると捉えています。
ケヴィンシールズの書く曲は独特です。ISN'T ANYTHING収録のFeed Me With Your Kissやアルバム未収録のYou Made Me Realiseあたりが特に顕著で、これらの曲で彼はアグレッシブな曲調に乗せてコードをかき鳴らしていますのですが、そのコードの進行の仕方が実にスリリングでカッコいいのです。あんな曲調今まで聞いたこと無かった。初めて聴いた時はとてつもないショックを受けたものです。今作に於いてそれらの要素は、さらに甘美な世界観をもってしてマイブラのイメージを完全に確立しました。soonあたりははいうに及ばずですが、その一つ前のwhat you wantあたりをよくきいてみてください。面白いコード進行だと思いませんか?心はどうしようもなく高揚しているのに、なんでこんな寂しくて居心地がいいんだろうか。この曲調はケヴィンが例の衝撃的な音響の世界観を補完するためだけに編み出したものであると私は考えています。マイブラのフォロワーと呼ばれる人たちがこの一枚に追いつけないのは、勿論音作りの才能もあるでしょうが、その音響の奥行きに呼応するメロディを持っていないからだと思います。
完璧と呼ばれるにはやはりワケがある。表面だけなぞっただけでは永遠にこのクオリティには追いつけないでしょう。スタンダードにして孤高の逸品。
・「'91リリース...」
このアルバムのせいでマイブラの新譜をどれだけ待っているか。ケヴィンがスタジオに入ったとか、誰々と共作しているとか、真偽がわからない薄ーい希望にどれだけすがったか。あまりにも出ないもんだから、フォロワーに代わりを期待してどれだけ裏切られてきたか。10年位それの繰り返し。
フィードバックギターのオーバーダブでなんでこんな浮遊感が感じられるんだろう。
・「今聴いても」
これはかっこいい。ソウルやR&B、ジャズをベースにした渋味ロック。かといって渋くなりすぎることなく、音の鳴り方が絶妙なんです。これはポストロックが好きな人にもおすすめ。ブレンダン・リンチのザラザラしたプロデュースも効いてます。
・「オイラの炎は消えちまったのかい?」
Paul Wellerで好きなアルバムは?と聞かれたらまずこれを挙げる。
Paul Wellerで見事ソロでの復活を果たし、ソロ2枚目となる本作で伸び伸びとしたソウルを聴かせてくれた。自信を取り戻し、自然体でかつパワフルに歌い演奏するPaulの姿がここにある。先日無性に聴きたくなって、ガサゴソ棚をあさったらやっと見つかった。昔買った紙ジャケは角がすれていい味が出ている。さっそくドライブでかけると、嫁さんも「かっこいいねえこれ」という反応。
久しぶりに聴いたら"Has my fire really really gone out!!"という歌詞がやけに耳についた。いつまでも聴き続けられる名盤だと思う。
・「最高です」
落ち込んだときに、何回もこの音で救われたことを思い出します。ウェラー兄さんの声はこういう「聞かせ節」に一番合うよね〜〜〜〜〜。
子供を思うような声のものすごーく優しさ倍増のウェラー兄さんの声を是非どうぞ!
ps.日本版しかないらしいモア・ウッドも(ベストらしいですが)、実はこの作品の続編っぽい音作りで好きですねー。(Fly on the Wall: B-Sides & Raritiesでも聞けます。Fly On The WallとかThis Is No TimeとかFeelin' AlrightとかBlack Sheep Boyとか)
・「怒りの舟歌」
古臭い音楽かもしれない。でも、心に伝わってくるメロディーに溢れている。ビートルズ的なメロディーセンス。男気に満ちた迫力。オーシャンカラーシーン、復活作にして現時点で最高傑作だと思う。
・「私の中の1枚」
シングル・ヒット123を生みだし、アルバムも全英チャート初登場2位。もちろん、100万枚以上売れた名盤。ちなみに日本でも8万枚突破という快挙を成し遂げた。これはホント傑作ですよ。
・「大人のROCKの傑作」
実はこのアルバムを、本気で聞き出したのは、つい最近です。が購入したのは二年位前になります。当時聞いた曲の印象は、最悪で二度と聞かないリストに入れてしまっていた。まだ耳が未熟でした、ラックの整理をしていてどんな音楽だっただろ?と聞き直したら、しまった!無茶苦茶良い!!特に#09のOnly Teethinは個人的に◎。他のアルバムも、チェックしないと。派手さは無いが、大人のロックと云う感じでハマリました。
・「90年代最後の名盤」
現在進行形ではないからか、どうしてもオアシスやレディオヘッドの影に隠れがちに見られるのが惜しい。Northern Soulに比べバラードが増えポップになっている事はコアなファンからすればもっと暴れて欲しいなリチャード、というのが心の隅でかすかに思うところですが、Bittersweet SymphonyやDrugs Don't Work, Velvet Morning, ヒップホップなThis Time,サイケポップなCatching The Butterflyなどが収められUrban Hymnsは掛け値無しの大名盤です。シューゲイザーの末端から場違いとも言える大時代的なサイケを鳴らして登場しブリットポップにも完全にはまりきらなかった点ではレディオヘッドと共通していますね。オアシスとレディオヘッドは水と油みたいですがヴァーヴはその中間に位置していたのでは無いでしょうか。そして同じ年に出たOk Computerとこのアルバムによってブリットポップは完全に終わりを告げ新しい時代の到来を確信させました。この後、バンドは解散しシーンを引っ張っていくのはレディオヘッドに委ねられ、出てくる新人はバラードばっかり歌う退屈なバンドばかりだったことはヴァーヴに責任があるかも…しれません。Urban Hymnsを最近のバンドで乱暴に説明するとkasabianみたいな曲も入ってkeaneのようなバラードもあるアルバムです。ただリチャードが唄うバラードは甘ったるくはなくハードな手応えのものです。今から初めて聴く方は何の驚きもないかもしれませんが是非歌詞を読んでこのシンプルな深みに心を開いて耳を澄まして傾けてみて下さい。
・「90年代UKロックの超名盤!」
日本ではあまりメジャーではないと思うのですが、イギリスではメガヒットしたヴァーヴの97年リリースのサードアルバムです。全体的にとても美しく、サイケデリックで、ある種異様な雰囲気があります(笑)。1曲目の「Bitter Sweet Symphony」と、4曲目の「The Drugs Don’t Work」は特にイイ曲です。
ちなみにverveはこのアルバムでやっとメジャーバンドになったのですが、このアルバムを最後に解散してしまってます。で、ヴォーカルのリチャードはソロ活動をしていて、2000年には初来日を果たし、ヴァーヴ時代の曲も披露してくれました。彼は今も本当のカリスマです。
・「時代を越えて受け継がれる名盤」
最高傑作である3rdにしてラスト・アルバム。代名詞とも言える名曲「ビタースウィートシンフォニー」収録。ストーンズの「LAST TIME」を流用しているとして、メロディに係る印税を全部もっていかれたスキャンダラスな面も持つが、この曲の輝きは少しも失われていない。収録曲はストリングス+アコースティックでオアシスの「モーニンググローリー」の影響を感じさせる美しい楽曲と、初期からのサイケ色強い楽曲で構成。来日懇願の署名が行われる等、国内での人気も上がっていただけに、アルバムツアー中の内紛から解散に至った事は非常に切ない。活動休止、大復活、解散。この過程で奇跡のように誕生した作品。
・「美しくもはかない伝説のアルバム」
客観的評価をしたくないと思う程の名作。サイケデリックでありながら、ポップでもあり、ロックでもあり、やさしさも、狂気もある。
・「祝再結成!ニューアルバムが待ち遠しい!」
曲うんぬんは、前のレビュアーさんたちが説明してくださってますので、割愛。
・「Travisは静かにやってくる」
ハリウッド映画みたいにド派手ではないのだけれど、いつまでもその感動を忘れられないヨーロッパ映画のよう。ゆっくりと心の中に入ってきて、いつのまにか気付かぬうちに、心の中に定着してしまう。ゆっくりと、でも確実に。思うに、本当によい曲というのは、一見何でもないように見えて、でもそれだけでは終わらずに、何かを深く感じさせてくれるような、あるいは、心にずっしりと痕跡を残してゆくような、そんな曲ではないだろうか。このTravisのアルバムのように。今では僕のかけがえのない一部になって、僕の日常を、ほんのちょっとではあるものの、変えてくれたこのアルバムを、皆さんにも是非聴いて欲しいです。
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