The Gates of Oblivion (詳細)
Dark Moor(アーティスト)
「鋼鉄を体現」
リフレクションズ・オブ・ザ・オブスキュア (詳細)
エッセンス・オブ・ソロウ(アーティスト)
Absolute Power (詳細)
Blitzkrieg(アーティスト)
Nebula (詳細)
Winterhorde(アーティスト)
「イスラエルの新鋭!」
In Sorte Diaboli (詳細)
Dimmu Borgir(アーティスト)
「いいねぇ。」
「充実のクオリティ」「問答無用の拍手作品」「ラウドパーク07にも出演決定」「文句なしに名盤」「もはやパワーメタルのトップバンド」
「これもキャメロットの名作!」「これは・・・」「自分的には傑作」「ほの暗いドラマティック作」「正統派」
ワールド・アップサイド・ダウン (詳細)
ハウス・オブ・ローズ(アーティスト)
「メロディアス・ハードの集大成」「良質なメロディーの良質なハードロック」
The Crusade (詳細)
Trivium(アーティスト)
「頼りになる連中だ!」「完成度高し」「“叫び”はほとんどない」「マスター・オブ・パペッツの再来か?」「いい意味での進化」
ライズ・オブ・ザ・タイラント (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト)
「個人的には傑作。」「最高傑作」「かなり」「オレと兄貴のヨ〜夢の揺り篭さ〜」「お見事!」
ファイアー・アップ・ザ・ブレイズ (詳細)
3インチズ・オヴ・ブラッド(アーティスト)
ザ・リーズン・オヴ・ユア・コンヴィクション (詳細)
ハンガー(アーティスト)
「ANGRAのドラマー率いるブラジリアン・スピードメタル」「今後も注目!」
Reclaim (詳細)
Keep of Kalessin(アーティスト)
Isolate (詳細)
Circus Maximus(アーティスト)
「ドリームシアターに匹敵する逸材!!」「全てのHR/HMリスナーに捧ぐ芸術作品」「より進化したセカンドアルバム!」「衝撃の扉が開く。」「質の高いProgMetal」
Downburst (詳細)
Brainstorm(アーティスト)
「ずいぶんと成長したなぁ・・・」「正統派ジャーマンメタルの王道」「最高傑作誕生。」
「HM史に名を残す名盤」
Turning Season Within (詳細)
Draconian(アーティスト)
「ソリッド感が強まった3rd」「メジャー感アップ!」「重暗さが後退」
ブラッドドランク~デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)
「内容(楽曲)は・・・期待どおり」「そんなに悲観する内容ではないような・・・」「うーむ・・・」「"彼らはよりメタルになってきました。」「いいですね」
「NWOBHM好きは必携」
ファビュラス・ディザスター (詳細)
エクソダス(アーティスト)
「良い作品ですよ〜」
Angel Witch (詳細)
Angel Witch(アーティスト)
「25周年記念デラックスエディション」「ホンモノのハードロックファンにおすすめの名盤。」「なつかしいDEATH」「NWOBHMの月見草?」「I've been Angel-Witched :」
The Formation of Damnation (詳細)
Testament(アーティスト)
「期待通りの快心作」「The New Formation of TestAmenT」「キングレコード最強」
「やっと・・・。」
「新メンバー2名を加えて再スタート!」「兎に角聞き込んでよ!!」「DVDはPAL方式なので要注意です」「70'sプログレ度が増す」
Tulimyrsky EP (詳細)
Moonsorrow(アーティスト)
「懐かしのトミ」「EP≦Tulimyrsky EP≦FULL ALBUM」「30分の大曲含む68分のEP」
・「鋼鉄を体現」
ボーカルもレベルアップしてる強いて言うなら他の様式美HMと差別できる何かが欲しいDARK MOORじゃなきゃダメ!というレベルまで後一歩という印象
・「イスラエルの新鋭!」
イスラエル産メロディック・ブラックメタル・バンドの1st。音質はやや軽めなのが、玉に瑕なのだが、演奏技術、曲のクオリティー等どれも一級品だ。最近では新作でチョイ落ち着いてしまったILLNATHの1stを想起させ、ギターの泣き度は半端ではない。イスラエルといえば、ORPHANED LANDで、国名だけ聞けば、まだまだ辺境な感じもするのだが、なにがなにが、とんでもなく良いバンドがコンスタントに出てくるあたり、油断できない。また、ジェケットが一見、原爆ドームのように見えるし、4曲目にいたっては曲名が「PROPAGANDA」で、戦争映画のワンシーンから拝借してきたような、オーケストラアレンジを聴かせるところなど、やはり戦火の耐えない中東の歴史的背景がそうしているかのようだ。本家を脅かす存在ではないが、帝王DIMMU BORGIRを彷彿とさせるところもある。
・「いいねぇ。」
商品の説明を見て分かる通りこれはUK盤のオリジナルですね〜。US盤はLimitedでもジャケが規制されてるんですがこっちは正当でDVD等もちゃんと入ってます。
●第八の罪
・「充実のクオリティ」
スウェーデンのメロパワバンド、ノクターナル・ライツの8th。2007作4th以降着実な成長を遂げ、今や北欧メロバワバンドの重鎮というクラスまできたこのバンド、前作はまさにバンドの集大成的な抜群のクオリティのアルバムだっだが、早くも新作が登場。パワフルさとキャッチーなメロディアスさががっちりと手を組んだ、いつもながらのノクタ節が炸裂している。ジョリー・リンドクヴィストの力強い歌唱を、ヘヴィメタリックなギターとどっしりとしたドラムが支え、なおかつ北欧メタルのアイデンティティを失わぬきらきらとしたシンセワークがサウンドのバランスをとる。もはやここまでのクオリティまで来ると、変わりようがない磐石さが音からにじみ出ている。疾走メロパワから脱却した、真の北欧メタルとしての輝きをこのバンドはまとっているようだ。
・「問答無用の拍手作品」
前作「GRAND ILLUSION」はハイスピードチューンを控え楽曲重視のミドルチューンが多い腰の座った傑作だったが、8作目となる本作もそれは継承されている。プラス歌メロ強化、そしてギターワーク、特にソロにおいてコンパクトさの中にも良く練られ考えて弾いているのが解る。
・「ラウドパーク07にも出演決定」
前作に引き続き、圧倒的な完成度です。文句のつけようがありません。前作に比較すると、ノクターナルライツの醍醐味たる素晴らしい叙情性や様式美を引き継ぎつつも、あえて前作の究極レベルのメロメロさを抑えて、シャープで力強いサウンドが展開されています。
他の方のレビューと同感で、非常に「落ち着き」を感じさせられる作品です。八枚目にして、凄まじい到達点に達したのではないでしょうか。 ジョニー氏のヴォーカルはもはや凡百のボーカリストを凌駕しており、神の域です。もちろんギターも聴き所満載だし、短いフレーズで装飾的に入れられたキーボードのメロディーもこだわりが感じられます。
夜聴くと最高で、前作とセットで聴くと、幻想の別世界へ行けます(笑)
サバス等とともにラウドパーク07にも出演決定し、今もっとも注目すべき北欧メタルバンドですね。
・「文句なしに名盤」
HM史にまた一つ名盤が記録されることになりました。ノクターナル・ライツの8thアルバムです。
前作からの流れを踏襲、疾走チューンを封印してのミドルテンポで「聴かせる」楽曲で固めてきた内容となっています。それでいて決してダレることなく聴かせきってしまうのは、彼らの実力の高さと確かな楽曲の充実振り故でしょう。疾走チューンが大好きな私ですが不満を覚えることは全くありませんでした。ジョニーのVoは表情がハッキリとしており、より明快になったメロディと相まってメリハリの効いた印象を深くしています。彼らのアルバムが初めてという方でもスッと入っていけるのではないでしょうか。
限定版についているDVDですが、カメラマンの手ぶれか酷く見づらいことこの上ないです。流石に業務用カメラを使用したのか画質は問題ありませんでしたが、カメラワークの悪さもあって無理に付ける程ではないと思いました。ファンの方は入手しているでしょうが、これからの方は無理に探す程ではないと申し上げておきます(多分ネットで拾えますし)
彼らのアルバムを聴いたことがない方は、このアルバムから入るという選択肢も十分アリだと思います。興味をお持ちの方は是非!( '∀` )∩
・「もはやパワーメタルのトップバンド」
名ボーカル、ジョニーが参加してからの5枚目のアルバム。彼が参加してからのアルバムはハズレなしですが、さらに名作が1枚加わりました。まず一聴して思ったのは、ボーカルメロディが明快になったこと。特に1、2曲目はボーカルのメロディが非常にポピュラーでわかりやすく、一緒に歌わずにはいられなくなります。前作と比べて「重さ」が若干軽減されたように感じますが、要所要所で入ってくるリードギターの泣きが明らかにうまくなってます。キメてくれます。そして特筆すべきはジョニーの初(?)バラード!ほぼピアノとジョニーの声だけの曲で。コレがスゴイ!買ってからのお楽しみということで聞いてみてください。この曲1曲のみでも買う価値アリです。
自分は国内盤を待てず、DVD付の海外盤を入手しました。60分弱のDVDにバックステージとPV1曲、それからフルではないですが日本ツアーでの楽曲とヨーロッパツアーでのステージが3曲ほど収録されています。ヨーロッパの方はステージの規模も大きく見ごたえ十分、「cut like a knife」ではNaglferのボーカルも登場しています!それから、おそらく日本のカラオケですが、ジョニーがBONJOVIの「IT'S MY LIFE」を歌っていたのが和やかな1シーンでした。
DVDの収録曲が多ければ非の打ち所なし。あとDVDが2.1chってのがちと残念。
・「これもキャメロットの名作!」
レビューするまでアルバム全曲30回は聴きました。
まず最初からアルバムジャケを彷彿させるバイオリンの幻想的な曲から始まります、そして2曲目の「ルール・ザ・ワールド」へと見事なまでの流れ・・・鳥肌ものです。
この次にはアルバム・タイトルである「ゴースト・オペラ」そして、今までには無かった実に新鮮な4曲目「ザ・ヒューマン・ステイン」これがまた見事なまでのコンセプトを持っています。そして圧巻は、9曲目の「サイレンス・オブ・ザ・ダークネス」11曲目の「エデンエコー」へとキャメロットの魅力を十分に発揮しておりライブでは4.9.11曲目は是非見てみたい。これまでの「ザ・ブラック・ヘイロー」「カーマ」「フォース・レガシー」「エピカ」といった傑作と比べても甲乙つけ難い。いや、それ以上かもしれない・・発売前から期待はしていたが、ここまで圧巻だとは、嬉しい誤算だった。
アルバム毎に進化し続けるキャメロットには脱帽以外にない、早くも次のアルバムに期待してしまう。
・「これは・・・」
すばらしい作品ですね。このアルバムはキャメロット通算8作品目になります ぼくはメロディックメタルの中でキャメロットが一番好きなのでどんな作品でも絶賛の声しか出さないつもりだったのですが、これはほんとにすばらしい!曲が始まった瞬間からもうキャメロット節全開です ますます妖艶さをましたカーンの歌声とトーマスの卓越した作曲センスはもはや圧巻です 今作からサポートメンバーのオリバーパロティが正式に加入して5人編成になりました 彼のすばらしいプレイはDVDでご覧ください(笑) そのDVD「ワンコールドウインターズナイト」で特典映像で一瞬聞けてトーマスが「新しいアルバムに入るかもな」って言っていた新曲が今作のアルバムタイトル曲「ゴーストオペラ」となりました DVDで聞いてものすごいかっこいい曲だったので入るといいなって思っていたらタイトル曲になるとは・・・ トーマスはファンを裏切りませんね(笑) とにかく今作は疾走ありすばらしいミドルチューンあり泣けるバラードありの超快作でございます ほんとに買ってよかった
・「自分的には傑作」
賛否両論が激しいアルバムだと思いますが、自分的には間違いなく傑作です。キラーチューンや即効性が欠けるとよく聞くのですが、インストのソリティアからルール〜への流れで鳥肌ものです。初めて聴いてメロが弱いとも思わず聴けば聴くほど味が出る歌ばかりで、恐らく何度も聴くことに意味が出てくるアルバムかと。ゆったり系が目立つのもダークさやコンセプトのような香りを出すためでしょう。 もともと私はメタルチックよりもこのアルバムのようにドラマティックかつサウンドトラックなほうが肌にあっていたんでしょうね。
・「ほの暗いドラマティック作」
アメリカのメロパワバンド、キャメロットの8th。2007作正統派メロディックメタルバンドとして、すでにキャリア10年を超えたこのバンド、名盤と呼べる5th「KARMA」、6th「EPICA」によって、日本にも多くのファンを獲得しているが、前作「The BLACK HALO」はややコンセプト過多ぎみで、楽曲そのものの魅力は薄かった気がした。今作では全体を流れるストーリーを用意しながらも、曲はしっかりと独立させるという手法をとってきた。一聴したところ、サウンドにはこれまでよりもややダークめの叙情が感じられ、シンセアレンジなどにより、重厚でシンフォニックな世界観が描き出されている。アルバムタイトルのようにオペラティックでクラシカルな雰囲気も多く感じられ、マイルドなロイ・カーンのヴォーカルはこのくらいの翳りある曲調の方がマッチしている。バンドとしてのさらなる円熟を感じさせる、これは大人のためのドラマティックメタルアルバムだ。
・「正統派」
正直に書く。Kamelot歴はまだまだ浅い。「The Black Halo」をBurrn!誌で知り、聴いてから・・ということで実際には2年という事か・・。
ただ、それからというもの「Epica」、「The Fourth Legacy」、「Karma」と渡り歩き現在に至る。
やはり、今回の「Ghost Opera」も正統派メロディック・へヴィ・メタルとしての期待をする一方、少しずつプログレッシブに変化しつつある彼らも見てみたい・・そんな心境だ。
今回の作品の印象は全体を通じて「美しい」の一言。まず、リーダートラックの「Solitaire」〜「Rule the World」の流れは半端ではない。ただし、「美しい」のも陽の美しさではなく、「陰の美しさ」である。
正直、同時期発売のDream Theaterより作品の完成度は高いと個人的には思う。
・「メロディアス・ハードの集大成」
House of Lords の復帰2作目であり、House of Lords のというよりは、これまでのメロディアス・ハードの数ある作品の集大成ともいうべき傑作です。印象深いヴォーカルラインとメロディアスで強く主張するギターというコンビネーションは、TENやFAIR WARNING、SURVIVORといったバンドによる数あるメロディアス・ハードの作品群を思い起こさせるところがありつつも、James Christian の渋くかつかつてより情感を増したようにも感じられるヴォーカルもありこのバンドならではという個性を十分生み出していると思います。ある時代であれば産業ロックと揶揄されるくらいキャッチーではありますが、ちょっと異質なボーナストラックに至るまでとにかくどの曲も1度で印象に残るメロディであり、これを産業ロックとして切り捨ててしまうのは、人生の損、いや、このメロディに心動かされないようでは人間をやっている意味はないとさえ思えるほどの捨て曲なしの快心の作品です。
・「良質なメロディーの良質なハードロック」
前作から2年振りの新作だが、Voのジェイムズ・クリスチャン以外のメンバーは一新されている。HOLサウンドの中核であったグレッグ・ジェフリアは「キーボードプロダクション」という立場で参加しており、今回はBのジェフ・ケントがKeyを兼任している。「ディーモンズ・ダウン」をベースに製作されたそうだが、ギターを前面に押し出したハードな曲が多く、随所でキーボードや美しいコーラスが顔を出し、1曲ごとのクオリティは非常に高い。そしてなんといっても、ジェイムズ・クリスチャンの歌唱が素晴らしいのだ。時にはロックし、時には情熱的に歌い上げる彼の歌唱は、HM/HRファン以外の人にも充分アピールできるものだ。是非多くの人に聴いてもらいたいし、聴いて損はない。ただ、ひとつ残念なのは「個性」という点で若干弱いのでは、と感じるところ。他の似たような音楽をやっているバンドの中から、頭ひとつ抜け出す「強烈な個性」を感じることができなかった。しかし、それを差し引いても、優れたアルバムであることに変わりは無い。
・「頼りになる連中だ!」
勢いと激情に任せた2ndまでは、時として露骨にXX風な要素が彼ら自身の持つオリジナリティより前面に出てしまい、微笑ましさを感じさせる部分も少なくなかった。しかし、今作は過去2作を大きく上回ってメロディが非常に充実してます。曲展開も自然でありながら印象的であり、あれだけ忙しく活動している中で、これだけ充実したものを作り上げてくる能力の高さに対しては、もはや「期待の新人」ではなく「頼りになる存在」へ確実に成長してきていることを実感しました。
AVENGED SEVEN FOLEDが GUNS 'N' ROSESの延長だとすれば、こちらはMETALLICA的な役割を担うバンドだと思う。これからの展開が実に楽しみ。
デス声がなくなったらつまらない?うーん、あれは表現方法の一つであって、それだけでバンドを評価しちゃうのも何だかなあ、と思うんですがね。このバンドの醍醐味は、偉大な先達の音を真っ向から受け継ぎながら、高い演奏能力と新しい世代の感性で魅力ある新しいメタルサウンドを創造してくれる点にあるんだと思ってます。
・「完成度高し」
前作みたいなシャウト全開のボーカルを期待していたら確かにガッカリする出来かもしれないが、特にこだわりのない人にとっては2006年ベストアルバムと言っても過言ではないでしょう。シャウトはなくなったけど、完成度と演奏力は格段に上がっている。何せメロディーが良い!もう1曲目だけで買う価値あり。1曲ごとに個性があるので、中だるみすることなくアルバム通して聞くことができます。最後の8分程度のインストも飽きずに何度も聞ける。TRIVIUMの個性を確立したと思わせる一枚。
・「“叫び”はほとんどない」
文句なしにカッコイイ。前作以上に充分満足させてくれる内容だった。ただ“叫び”は圧倒的に減ったので、ここは賛否両論分かれるところか。そこを期待して聴くと物足りないかも。でも新しい物を取り入れる素直な気持ちで聴けば、実に聴けば聴くほどに味の出てくるアルバムだと思う。
・「マスター・オブ・パペッツの再来か?」
素晴らしい。過酷なツアーの中でよくこれほどのアルバムを作り上げた。ポストメタリカ筆頭格ですね。
内容としてはマットのボーカルはシャウトが減りジェイムズ・ヘットフィールドを彷彿とさせます。ツインリードも減ったものの印象深いリフ、リードがどっと増えています。
買って損無し!
・「いい意味での進化」
デス声がなくなってしまい一時はどうなるかと思ったがやっぱこいつらはすげぇと思った。ギターがもの凄くいい!個人的には2ndがやはり一番好きだがこのアルバムもありだと思う。てかこれ聞いてメタリカのマスパペを連想したのは俺だけ…?
・「個人的には傑作。」
アークエネミーの通算7枚目のオリジナルアルバム。前作にて、脱退したクリストファーが結局戻ってきて、穴を埋めていたフレドリック・オーケソンでのアルバムが結局なかったんだけど・・・もちろんそれを期待したファンもいるのではないかと思われるが、個人的には結果的にこれでいいのかと思った。
前2枚のアルバムが中途半端な感じがし、そんなに好きになれなかったアルバムで、クリストファーの復帰作は、多少なりともバンドの雰囲気が良かったのか、気合を感じるアルバムとも言えるかな?4thの「WAGES OF SIN」のような作風とも言える。
明らかに最新作はメロディの充実度が凄く感じる。
傑作と言ってもいいのでは?
ただ、やはりヨハン在籍での初期3枚を愛するファンには依然として難しいのかもしれないが・・・
・「最高傑作」
メロディック・デスメタルの最高峰。一時期脱退していたマイケルの弟、クリストファーが復活。以前の編成に戻りメロディ志向の美旋律満載。
これでボーカルがヨハンだたらなぁ
・「かなり」
挑戦的な作品になっているなと感じた。アモット兄弟のメロディーセンスは本当にすばらしい。自分的には復帰した弟クリスのギタープレイに感動しました。
・「オレと兄貴のヨ〜夢の揺り篭さ〜」
♪ 沖の漁場に着けば やけに気の合う兄弟鴎〜
・「お見事!」
いやこれは素晴らしい。
全ての楽曲にそれぞれの色、存在意義がある多様さを持ちながら、クレイジーなギター・リフ、メロディックなソロ・パートもたっぷり盛り込んである。こういうジャンルの音楽でこれ以上のものを作り出すと言うのは最早出来ないのではないか?とすら思わせるクォリティの高さだ。
オールドファンにとっては、5でクイーンズライク、6でジューダス・プリーストとルーツをさりげなく聴かせる手法に賛否分かれるだろうが、確信犯的なものであって、これも彼らの個性と認めるべきだろう。いずれもネタ元は15年以上前の楽曲だしね。
後は曲によっては過去の自らの楽曲のアップデート版、悪く言えば焼き直しか、という評価の分かれるリフ、メロディがあるので、これは聴き手の感性それぞれに委ねられると思う。私は前向きに捉えられた。アルバム全曲に渡ってこれだけ隙のない作品に仕上げられたと言う意味では、このバンドに関しては今回が最高レベルに達している。
日本盤ボーナスのキッスのカヴァーも嬉しい。よくぞこの曲に光を当ててくれた!さすがマイケル・アモット!!
・「ANGRAのドラマー率いるブラジリアン・スピードメタル」
あのANGRAの凄腕ドラマー、アキレス・プリースターが率いるブラジルのメロディック・スピード・メタル・バンド。疾走型のメロディックメタルで、シンガーの声質がエドゥ・ファラスキに良く似ている事もあって、どうしてもANGRAの音楽を想起させるが、ANGRAの持つラテン風味の民族色は薄く、より正統派メタル的と言えるかもしれない。なんといっても楽曲が秀逸で捨て曲らしきものは殆ど見当たらない。アキレスのドラムも相変わらず凄まじい。おすすめ!
・「今後も注目!」
本作はANGRAのDrアキレス・プリースターがリーダーを務めるグループHANGARの3rdにして本邦デビュー作である。これまでにも2枚の作品をリリースし、過去の作品と同様にテクニカルなパワーメタルを披露している。Drがリーダーを務めるだけあって、アキレスのテク全開といった叩きっぷりは圧巻だ。テクニカル且つアグレッシブでただ速い曲が網羅されているだけではないのはこれまでと大きく変わらないが、本作からVoがチェンジしており、前任者はジェフ・テイトばりのハイトーンの持ち主であったのに対して、新Voは凄まじいまでの声量でもって中低域をメインにパワフルに歌い上げるタイプだ。肝心の音楽性はというと、先にも書いた様にテクニカル且つアグレッシブであり、ANGRAの様なメロディアスなメタルを想像すると肩すかしを食らうことは間違いない。もっとも、以前アキレスはインタビューでもメロディアスなパワーメタルにスラッシュメタルを上手く融合したものを目指したいといった旨のことを言っており、まさに本作はそれを具現化したものといっていいだろう。またジァケットの内側に腐乱死体の写真をコラージュするなど、雰囲気からしてヘヴィな内容となっている。今のところ、アキレスにしてもファビオにしてもANGRAがメインで忙しくしているため、ワールドワイドでの安定した活動は難しいかもしれないが、もしかしたらこちらがメインになってしまうかもと思わせる位に充実した内容だ。
・「ドリームシアターに匹敵する逸材!!」
デビューアルバムを偶然手にして、予備知識の無いまま聴きましたが、そのあまりの完成度の高さに脱帽。2ndを首を長くして待っていました。そしてこの2ndですが、1stよりもさらに進化を遂げています。1stに比べるとかなりへヴィーでアグレッシブになってます。スリリングな曲構成、複雑でありながら決して聴きにくさを感じさせない変拍子、超人的なテクニックながらくどさが全く無いセンスの良いドラミング、独りよがりなテクニック重視ではなく、バンドのアンサンブル、曲の構成をしっかり重視しつつも、随所でセンス抜群なソロやユニゾンをキメてくるギターとキーボード。どれを取ってもまさに規格外の出来!!そして、このバンドの一番の特徴はメロディーの良さとボーカル。キャッチーで心打たれるような美メロが要所要所で登場します。ちょっとプログレをかじっただけのメタルバンドとは明らかにレベルが違う。その中でもラスト2曲はどちらも最高の曲です。ミディアムパワーバラード→メロディアスプログレハードっていう流れで締めくくります。めちゃめちゃかっこいいです。鳥肌立ちまくりです。この2曲のせいで、アルバムを聴き終わった後が一番テンションが上がります。思わずそのままリピートしてしまいます(笑)
本気で未来のドリームシアターを感じさせるバンドです。1st→2ndの質の向上ぶりを見る限りでは言いすぎではないと思います。ノルウェーからこのようなバンドが出てくるとは。。。世界は広いですね。
・「全てのHR/HMリスナーに捧ぐ芸術作品」
音楽を聴いて感動するということが果たして幾度あるだろうか。ましてハードロック/ヘヴィメタルであれば、それは稀である。私がそれらを聴いて感じる感覚は、あくまで、かっこいいとか、メロディがいいね、というものである。
私はプログレが大嫌いである。プログレバンドの多くが、まず複雑さありきだからだ。しかし、この作品は、一つの芸術を完成させた結果として、複雑なものが出来上がった、という感じがする。転調やリズムチェンジ、変拍子といったプログレ感覚はあくまで楽曲の衝撃度や印象を、より高めるために用いられている。
本作の点数を付けるなら、100点では物足りない。120点だ。
1)まず構築美。展開の一つ一つに全く無駄がない。ここまで計算し尽くされた音楽は、クラシック音楽並みだ。
2)ボーカリストの素晴らしさ。ハイトーンを聴かせることのできるボーカリストでありながら、あえてディープな中低音域を駆使している点に凄みを感じる。
3)切り裂くようなギター。テクニカルさは常軌を逸するが、その放つメロディと情念はすさまじいの一語に尽きる。個人的には、このギターに完全にノックアウトされた。イングヴェイが小さく思えてしまった。
4)そして何より、全ての楽曲に渡り、メロディが素晴らしすぎる。
5)最後に5人のメンバーが、それこそ一丸となって攻めている。その一体感が、作品のインパクトを極限までに高めている。
この作品に80点台をつけてしまった某誌は、またしても後世に汚点を残してしまった。
・「より進化したセカンドアルバム!」
ノルウェーのプログメタルバンド、サーカスマキシマスのセカンドアルバムです。ファーストアルバムに比べると、よりへヴィーにアグレッシヴになりました。演奏はとてもテクニカルなんですが、テクニックにおぼれることなくかっちりとバッキングをつとめています。そして甘くてよくのびるハイトーンヴォーカルがとてつもなく素晴らしい。またファースト同様キャッチーなメロディーとコーラス、リスナーのツボをついたギターソロ、どれをとってもデビューしてまだ2作目のバンドとは思えない素晴らしさです。プログメタルバンドとされていますが、メロディックパワーメタルファンにもアピールする要素満載です。とにかく素晴らしいアルバムです。お薦めの1枚です。
・「衝撃の扉が開く。」
2000年はFinlandの獨り勝ちだ。Nightwish,Children of Bodom,Kalmah,Sinergy,Noumena特にNightwishを初めて聽いたときの衝撃は凄かった。そしてHeavyMetalをすきでよかったと。
しかしNorwayから神降臨!
全篇せつない歌聲とせつないぎたーの獨奏、みごとな編曲はDreamTheaterの「Awake」に匹敵するほど。dream theaterの成功の鍵は演奏技術もそうだが美しい歌声だろう。Circus maximusも迫力ある美麗の聲でわたしたちを魅了する。
そして全9曲、長くすぎない曲数も非常に好感。
2007年もう一度「HeavyMetalをすきでよかった、この感動をありがとう!」と心の中でさけんでいます。
・「質の高いProgMetal」
ノルウェーのプログレメタルバンド、サーカス・マキシマスの2nd。2007作ProgMetal界の新星として話題をさらった1stから2年、待望の新作が完成した。デビュー時から、楽曲の構築性とメロディを両立させた質の高いサウンドだったが、今作でも期待を裏切らないものに仕上がっている。テクニカルな変拍子リズムからキャッチーなメロディパートへの以降は実にスムーズで見事で、さらに今回はギターの表現力も増していて、メロディアスな部分に磨きがかかっている。DREAM THEATER的なインストを聴かせる中盤の曲はややありがちながら、5分前後の曲にこれだけ濃密な展開を入れられるセンスはやはり非凡だし、12分の大曲におけるダークさはドラマティックなストーリィを見事に描き出している。
・「ずいぶんと成長したなぁ・・・」
独産正統派パワーメタラーによる7枚目の作品。
『SOUL TEMPTATION』辺りから化けはじめた感があった彼らだが、 まさかここまでの音を創り出しているとわ。
どこをとっても骨太の正統派な音は、 初期の頃にあったBLIND GUARDIANやGRAVE DIGGERの 影響下まるだしの所謂B級ジャーマン臭が嘘に思える。
このご時世に全曲4分以下でまとめた曲単位の出来も素晴らしい。
NEVERMOREやICED EARTH、ここ最近のノクタが好きな人には 今年のベスト10候補間違い無しの一枚。
・「正統派ジャーマンメタルの王道」
正統派ジャーマンパワーメタルの王道ど真ん中を行く、劇的に化けた意欲作! このパンチの効いたまとまりのよさは、Nocturnal Ritesに匹敵するといったら、その良さがわかってもらえるでしょうか? リフの切れ味やフック、歌唱力、どれもすでにA級の域に達していると思います。実に爽快。 メタル好きなら絶対お勧めの一枚です。
・「最高傑作誕生。」
ドイツの正統派HEAVY METALバンドの通算7作目。本作では近年聴く事が出来なかった疾走曲を1曲目に配して、のっけから聴く者のアドレナリンを爆発させ、途中ミディアムテンポの楽曲を配しながら、4曲目、7曲目と随所で疾走曲を聴かせ作品全体にメリハリを持たせている。元々ミディアムテンポの楽曲を得意としているようであるが、ただ力業で押しまくるだけでなく、プロデューサーを務めているサシャ・ピートによるシンフォニックなアレンジが楽曲に華を添えている。また、速い曲は勿論、ミディアムテンポな楽曲でも、リフ及びギターソロが非常にソリッドでスリリングであるため、どの曲でも疾走感が削がれることがなく、速いリズムだけが疾走感を担っているのではないことを、本作は物語っている。そして特筆すべきはVoのANDY B FRANCKの歌の巧さである。決して声域は広い方ではないと思うが、自信に満ちた歌い上げる様は素晴らしい。また、結成から19年を数え、演奏面は申し分ない。これまで、日本での人気はイマイチであったが、本作のリリースを機にかなりの認知を得ることになると思うそんな作品だ。
・「HM史に名を残す名盤」
NWOBHMの雄SATANを母体とし、度重なるメンバーチェンジと3回の名称変更をするという憂き目に遭いながらも地道に活動を続け、PARIAH名義でリリースした本作「UNITY」は最終作としては惜しすぎる充実した内容を誇っている。過去2作(正確にはSATANのINTO THE FUTUREから)では、VoにM・ジャクソンを迎えていたが、本作ではVoに元TYSONDOGのA・ハンター、Drに元SATANのI・マコーマックを迎えている。過去このグループに属したVoと言えば、力強くもしなやかな声を持ったL・テイラー、どこかK・マイネっぽいM・ジャクソン、そしてなんと言っても、強烈なファルセットを武器としたB・ロスが在籍したわけだが、A・ハンターはというと、歴代Voのいいところを併せ持った素晴らしいVoである。正にNWOBHMにピッタリの逸材だ(ちょっとくぐもった所も良い)。楽曲の方はというと、名盤「COUGHT IN THE ACT」程、禍々しくなく、そして前作「BRAZE OF OBSCURITY」程パワーメタルっぽくもない。かといってBLIND FURY名義の「OUT OF REACH」程POPでもない丁度良い塩梅のNWOBHMに仕上がっている。収録曲もドラマティックでメロディアス且つアグレッシブなものとなっており、「この1曲」として挙げるなら、#3のWALKING WOUNDEDだ。静かなバラード調の調べから徐々に盛り上がり曲後半でのスピーディな展開はIRON MEIDENの様だ。そしてどの曲でもギターソロが長く弾きまくっており、聴く者の顔が歪む程の悶絶度を誇りグイグイと音の世界へ引きずり込んでいく魅力がある。本作を最後にSATAN〜PARIAHの長い歴史は幕を閉じる訳で、現在のSKYCLADではこの様なドラマティックなHMが聴けないのは残念でならない。(追記)10曲目でリードVoを執っているのはギターのラス・ティピンズだ。
・「ソリッド感が強まった3rd」
スウェーデン出身の6人組男女混声型ドゥーム系メタルバンド「Draconian」(ゴラコニアン)による3枚目のアルバムです。2008年2月29日発売。正式には3枚目のフルレンスですが、2006年発売の未発表音源を収めた編集盤をカウントすれば4枚目になります。
確か前作までは7人編成でしたが1名抜けた影響はどうなのかな?と思いきや、相変わらずの慟哭系のドゥームメタルサウンドは健在です。耽美色が満載の重苦しいギターリフをベースにかたや邪悪な世界を代弁する男性デス声と、かたや紅一点Lisa Johansson嬢による天空に昇るようなエンジェリックヴォイスとの見事な対比は相変わらずの魅力を放ち、まさにドゥームメタルの王道を突き進んでくれています。
傑作ともいえる前作「Arcame Rain Fall」(2003年)との比較で言えば、ドゥーミィーな基調を維持しながらも、特にギターリフがソリッド&シンプルになり、やや疾走感が増した感じです。その点では真性ドゥームメタル信者にとってはやや違和感を覚えるかもしれませんが、その意味では聴きやすくなっています。しかし、これはあくまでも比較のうえでの話で、全曲に一貫する陰鬱な絶望感と耽美で退廃な世界に浸っていると、「もう勘弁してください!」と思わず許しを乞いたくなります。臨界点ギリギリまで追い詰められたあげくLisa 嬢の天使の歌声によってカタルシスに至る。その繰り返しに知らず知らずのうちにはまっていくと、もう貴方は彼らの魅力から逃れることはできなくなるはずです。いわば精神的にドMのドゥームメタルファンにとっては必聴の1枚です。
蛇足ですがギターのJohan Ericsonによる別働隊「Doom:VS」(1枚のみリリース)はDraconianの邪悪な部分だけを抽出してさらに煮詰めあげた内容で、暗黒世界一辺倒な内容は心に染み入るなんていう生易しいものではありません。怖いもの見たさの方はぜひどうぞ!
・「メジャー感アップ!」
本作は、スウェーデンの男女ツインヴォーカルを有するGOTHIC DOOM METALバンドDRACONIANが2曲のカバーと過去のマテリアルのリメイクを含む企画盤に次いで完成させた通算4作目となる3rdアルバム「Turning Seeason Within」だ。今回も、名盤「Arcane Rain Fall」同様、聴く者を悲しみの深淵へと誘うDarkでHeavyな作風が貫かれてファンには安心して聴ける内容を誇っているが、やはり紅一点の歌姫Lisaの出番は控えめの様に感じる。そのLisaの歌声だが、これまでに比べやや中低域を意識しているのか、幾分、声質が太くなった様にも聴ける。また楽曲については、暗く重く沈み込むようなリフ、重厚なリズムも健在ではあるが、よりメタリックな印象を増し疾走感すら感じる楽曲があり、「ICON」時のPRADISE LOSTを想起させる。音質については非常にクリアーで、特にスネアやタムの胴鳴り、シンバルのサスティーンなどとても生々しく、スピーカーからの出音とヘッドフォンでのそれとではまた違った印象を受ける。また忘れてはならないのが、各曲のバックで彩りを添えるシンセの存在で、このシンセによる空間美すら感じさせる装飾により、各曲に更にメジャー感が加えられていることである。この手のジャンルでこれ程までにクオリティの高いものを完成させるのは凄いことではないかと思う。
・「重暗さが後退」
スウェーデンのゴシックメタルバンド、ドラコニアンの3rd。2008作重厚なギターに絡むシンセワークや、デス声と女性Voのコントラストも変わらずよろしいが、前2作よりはややモダンに聴きやすくなったという印象で、ドゥームというよりはこれはもはや普通のゴシックメタルだ。曲によってはシンフォニックな美麗さが増していて、絶望的な暗さが薄れたことで、一般的にはとっつきやすくなったと言えるだろう。2ndまでの重々しさが好きな方にはやや物足りなく感じるかもしれないが。
●ブラッドドランク~デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)
・「内容(楽曲)は・・・期待どおり」
リリース前からサウンドスタイルがHATECREW DEATHROLLに戻った、又は「前作はCOBとしてドロップアウトした作品などと内外野から囁かれていた、噂のChildren Of Bodom通算6作目にあたるBLOOD DRUNKがリリースとなった。彼らの作品の中で最も好きなのが、前記のHATE〜だったので、それに近いスタイルといわれる本作はリリース前からかなり期待していたが、その期待どおり素晴らしい出来であるというのが、ひとまず聴いて感じた感想だ。ただHATE〜程ROLLしているかと言えばそうではないと思う。HATE〜では余分な贅肉を削ぎ落とす様にゴージャスとも言えるネオクラシカルな装飾を排除し、リフオリエンテッドに骨太なサウンドを展開していたが、本作では、確かに近作同様に骨太でリフオエリエンテッドなギターサウンドとタイトなリズムの応酬だが、ヤンネのキーボードは、HATE〜より、むしろそれ以前のものに近く感じたことからも、COBらしい煌びやかさを損なわずに、タイトなところはよりタイトにしたと言えば分かりやすいと思う。なので、各楽曲もCHOKEHOLDの様なTIE MY ROPEやEVERYTIME I DIEの様なBANNED FROM HEAVEN、はたまたこれまでに無かった程ブルータルなROADKILL MORNING等、正に新旧のボドムサウンドが極上のバランスでMIXされているので、本作は正に名盤に相応しい内容を誇っていると思う。ちなみに本作はSHM-CD仕様で通常のCDより上質な音質で楽しめるとの触込みだが、確かに低音、特にベースサウンドの輪郭がはっきりしていること、バスドラのアタック感、スネアの抜けは良く感じる。が、これはSHM-CDだから音質が向上しているのではなく、プロデューサーでサウンドエンジニアを務めたミッコ・カルミラの手腕によるものだと思う。最後に、本初回限定盤についているDVDだが、収録されているPVと同メイキングはファンとしてうれしいものだが、5.1chには疑問を抱かずにはいられない。映画ならまだしも、音楽を聴くのに5.1chである必要性は感じない。
・「そんなに悲観する内容ではないような・・・」
買った後にレビューを見に来ましたが、ここまで酷評だと満足している私はあまりいい気がしません(見なければいい話だが)
確かに、昔のサウンドよりは勢いがなくなったような気がしますが、十分評価できる所はあるんじゃないでしょうか?
これから買う人は視聴をオススメします。私は今後の彼らにも期待します。
・「うーむ・・・」
個人的には最高の出来ですが、今作もまたファンを選ぶアルバムとなりそうです。ネオクラ路線からのファンはそろそろ見限らなければいけないかもしれません。2ndや3rdに見られたメロディの美しさはもうあまり見かけないようになりましたから。5thと違って今回は手応えを感じているようですから、路線変更はもうないかもしれません。1曲目とtie my ropeは気に入りました。5thを抵抗なく気に入られた方にはお薦めできます。
・「"彼らはよりメタルになってきました。」
"何といってもタイトルがKoOOol。。HMバンドでありながらヨーロッパのみならずアメリカ市場をも手中に収めつつある彼らの存在は超貴重!前作から約2年半ぶりまずは6”Tie My Rope”での化学変化を見て欲しい!ギターLOVE!"
・「いいですね」
アレキシのギターテクには前々から惚れていました今回のアルバムでも発揮されておりますw一度聞いてみてください
・「NWOBHM好きは必携」
1983年録音の作品。専門店でもお目にかかれなかった貴重盤の初CD化である。Blind Men & Fools以外の曲は一度も聴いたことがなかったのだが、アルバム全体を通して良い楽曲揃いで驚いた。当時からカル・スワン(Vo. EX-LION、BAD MOON RISING)は巧かったのだということにも驚いた。
NWOBHM好きには星5つ、あの時代の楽曲を古いと感じてしまう方にも星4つくらいでおすすめしたい。
・「良い作品ですよ〜」
大傑作「PLEASURE OF THE FLESH」の次に出た本作も、ザクザクのリフが心地よい傑作です。あーいつまで廃盤状態が続くのでしょう?
・「25周年記念デラックスエディション」
N.W.O.B.H.M.史に残る名盤が、リリース25周年を記念して再リマスターで甦りました。従来のボーナストラック6曲に加え、今回はBBCフライデイロックショウ出演時の貴重なライヴテイク4曲を追加した、まさに究極のヴァージョンとなっての登場です。マニアでなくともメタル好きなあなたのCDライブラリーに是非加えて頂きたい1枚です。
・「ホンモノのハードロックファンにおすすめの名盤。」
80年デビューのダークなハードロックバンドのデビュー作が待望の復活。ていうか、これLPで当時購入。今でも持ってます(涙)。当時はBLACK SABBATHの2番煎じか、みたいな感じであまり期待してなかったんすが、裏ジャケを見て3人のブ男ぶりを見て「コイツらはホンモノだ」と確信して購入。勘は当たりました。激しいギターの速弾きから始まるカッコいいイントロでスタートする1曲目、歌が始まると一瞬イヤな声だな、と思ったものの、裏ジャケの連中の顔を見て「この声じゃなきゃな」と納得。とにかくサウンドはダーク、しかしこれを「メタル」に分類するのはどうもアレルギーがある。自分はHR一筋30年、メタルという呼び方にはいまだに違和感があるのだ。これはブリティッシュHRの一つの側面である、メロディアスかつヘビイという様式を踏襲しつつ、サバスやオジーらの「悪魔趣味」的怪奇ぽさ・暗さの延長上にある、ナイスなバンドだ。ルックス重視で買う軟弱なメタルファンは、メンバーのツラがまえを見て卒倒するな。硬派で、本当にHRが好きならマストバイの一枚。
・「なつかしいDEATH」
うわー懐かしい20うん年前LIVEでやりましたよ1曲目 結構衝撃受けたイントロでした 今のレベルとは違うけど なんせ20年以上前ですから 他のオークションで目にしてどうしても聞きたくなって これは安いでしょ おまけにスタジオLIVEか何かのANGEL WITCHも入ってるし 私の場合は この1曲の為に買いました。今のBANDが演ったらもっとかっこいいかも
・「NWOBHMの月見草?」
リリース当時の邦盤では1曲目が『エンジェルウィッチのテーマ』ってタイトルだったよなあ。IRON MAIDEN一筋の私でもバンドの評判は何となく知ってました。でも高校生に試しに買えるLPなどなく、数十年を経て思い出したように今回買いました。
チープだけど熱い、哀愁を感じるフレーズが随所に溢れています。HR/HMの原始的なエネルギー、懐かしさ、イギリス特有の湿り気で泣きそうになりました。M-8のFree Manはクサいメロディのパワーバラードだけど名曲です。こんなバンドが居たこと、知ってて損はないと思いますよ。
・「I've been Angel-Witched :」
当時、一生懸命アルバム未収録音源目当てにアナログのシングル盤を集めた者は泣き笑いの1枚。ある種、New Wave Of British Heavy Metal系で唯一様式美を感じるバンド。White Spiritはどうか? 今作と較べるとかなり見劣りする。Randy Rhoads亡き後、個人的にはKevin Heybourneしかなかろう、と、勝手に思いを膨らませてから、そろそろ25年だ。四半世紀前の音源を未だに好んで聴けるなんて、わたしも余り成長ないな、と思わないではないが、良い物は良い。
・「期待通りの快心作」
再結成ライブでも元気な姿を見せてくれていたので、本作に関しても特に期待しておりました。結果的に期待通りの作品となっております。アルバムとしては、テスタメント節を残しつつも、リフ・曲構成がさらに練られている感じがします。(手を変え品を変え攻めて来る感じです)また、曲もいろいろなタイプのものが入っており、聞く側をあきさせません。エリックとアレックスも見事なギタープレイを見せてくれています。ちなみに、ドラムはポール・ボスタフが叩いています。
・「The New Formation of TestAmenT」
結論から言うとアルバムの完成度としてはかなり高いと思います。 ただ良い所なのか悪所なのか、全体のイメージを手短に表現するのが非常に難しいとも感じました。
・「キングレコード最強」
テスタメント デスエンジェルの新譜の応募券で
それそれのロゴ入りTシャツが二枚当たりました。
肌寒くなりましたが 新約聖書(テスタメント)普及に世間の好評を仰ぎたいと思います
巧いスラッシュメタルってやっぱり聴き応え有ります。
近日発売のデストラクションの新譜も楽しみです
・「やっと・・・。」
2005年にセカンドアルバム「Seeds of Pain」で日本国内デビューもかざっているフランスの正統派HRAVY METALバンドKRAGENSの新作「INFIGHT」がやっとリリースされた。とはいってもフランス本国ではすでに2007年にリリースされているようだ。
前作でも言われていたが、HEAVYなところがNEVERMOREでスピーディ且つキャッチーなところが、VICIOUS RUMORSであるという至極まっとうな正統派サウンドを今作でも披露しており、演奏も安定しているので、安心して聴いていられる。又、時折スラッシュメタルからの影響をのぞかせるスタイルは、概ね前作の延長線上を行っている。ただ、前作にはなかった暗くもの悲しいストリングスとピアノの旋律で幕を開け、ミドルテンポから一気にテンポアップしてのっけからヴォルテージ全開な1曲目「DEAF AND BLIND」は今作の目玉と言えるだろう。
そして6曲目の8分に渡るパワーバラード「THE FALLING MAN」ではクリアヴォイスで朗々と歌っているが、それがどことなく少しトーンを低くしたジェフ・テイトっぽく聴こえ、作品全体のクオリティも前作を凌ぐものとなっており、音質もクリアで素晴らしい内容となっている。
ちなみにすでにリリースされているフランス盤にはDVDが付いており、内容は2006年のKILLER FESTで演奏技術は上々だがステージングはイマイチ、客のノリもソコソコ、ではあるものの彼らの動く姿は貴重であるし、曲、演奏とも良いので満足な仕上がりとなっている。ただ、映像方式が、SCAMなので、対応プレイヤー若しくはPCでのみ視聴可能である。
・「新メンバー2名を加えて再スタート!」
北欧の暗黒神「Opeth」による通算9枚目のフルレンスアルバムです。2008年発売。前作「ゴースト・リヴァリーズ」が2005年リリースですから、約3年ぶりの新譜になります。例によって日本盤のみボーナストラックが1曲追加されています。
ご存知のように前作リリース後にバンドの屋台骨を支えてきたマーティン・ロペス(dr)とピーター・リンドグレン(g)の2名が脱退してしまいますが、ドラムには新たにマーティン・アックス・アクセンロット、ギターにフレドリック・オーケソンが加入しています。当然、特にドラムの交代が気になるところですが、新任のマーティン・アックス・アクセンロットのプレイはどちらかというと、メタル色が濃厚で、ソリッドでタイト。前任者が流動的で変則プレイを得意としていたのに対し、アックス・アクセンロットのプレイは直線的・鋭角的でスピーディー。したがってリズムセクションとしてはとっつきやすくなった印象を受けます。
肝心の楽曲ですが、相変わらずのプログレとデス、静と動、叙情性と邪悪、アコースティックとメタルなどのお得意の「二律背反的サウンド」は健在で、新メンバーによる新たなスパイスが加味されたという感じで、デビュー作からのファンを十分に納得させるもの。1曲目の「Coil」という曲はいきなり、オーカーフェルトとナタリー・ロリヒスという女性ボーカルのツインボーカルという新境地を見せてかなり面食らいますが、あとはお得意のOpethサウンドがこれでもかと展開しています。その意味ではややマンネリ感がないわけでもありませんが、予定調和的な展開とはいえ、新作のたびにさまざまな手法を駆使しながら表現する力量はいつも感心させられます。1度ではなく、何回も聴き込んでいきたくなるそんな作品です。
スペシャルエディションとしてボーナストラックがさらに加わった2枚組が発売される予定ですが、知る人ぞ知るジミヘンフォロワー、ロビン・トロワーの曲をカバーするあたり、彼らの持ち芸の多様性を感じます。また、ジャケットデザインも別になるようです。こちらも楽しみです。
・「兎に角聞き込んでよ!!」
前々作の"DAMNATION"の路線を更に深く極めつつ、本来の暴虐サウンドもさぼらずにって感じの素晴らしい作品。ヴァイオリンなどのストリングスやフルートなどの今までに無かった生楽器の導入や、今まで以上のシンセの出現に戸惑い盲目になり、本作の本質が見えなくなるかもしれません。でもちゃんと聞けばわかります。いつも以上のオーペスに。
・「DVDはPAL方式なので要注意です」
北欧が生んだ暗黒神「Opeth」による通算9枚目のアルバム「Watershed」のスペシャルエディションです。2008年発売。オリジナル音源(CD)に加えて、DVDが1枚付いて2枚組仕様になっています。
肝心のDVDの中身は以下のとおり。1. Rehearsal Tapes 2. Coil 3. Heir Apparent 4. Lotus Eater 5. Burden 6. Porcelain Heart 7. Hessian Peel 8. Hex Omega 9. Derelict Herds 10. Bridge of Sighs 11. Den Standiga Resan
1がリハーサル風景の映像で、それ以外はDVDオーディオ仕様(5.1ch)になっています。2〜8が通常盤の音源で9・10・11の3曲がボーナストラックに。リハーサル風景はメンバーインタビューとスタジオオフショットですが、輸入盤を購入した私は比較的平易と思われる彼らの英語すら聞き取れず、雰囲気だけを何となく味わうという感じでした。
肝心のボーナストラック3曲ですが、個人的には往年の名ギタリスト、ロビン・トロワーのカバー曲「Bridge of Sighs」が何と言っても秀逸!原曲のブルージーなイメージをそのまま保持しながら彼らならではの解釈によって見事に蘇生させてくれています。ただ、この作品はあくまでもマニア向けのアイテムであることが前提になると思います。したがってあえて「★4つ」としました。
「Special Edition」の文字がマニアとしての購買欲を否応なくかきたてますが、DVDは「PAL方式」なので、通常の国産プレイヤーでは再生できません。フルリージョン対応の再生機か、またはパソコンならば再生可能です。購入にあたっては、十分ご注意ください。
・「70'sプログレ度が増す」
前作「Ghost Reveries 」にて、その濃密な完成度からさらに多くのファンを増やし、いよいよ快調に世界進出を果たしつつあるこのバンド。ギターとドラムを交代した今作は、冒頭のアコースティカルな女性Vo入りの曲から意表をつかれる。つづく、2曲目以降はこれまでの彼らのサウンドを基盤にしつつも、ギターフレーズのメロディやシンセワークなどには、今まで以上の聴きやすさを感じる。そして、よりブルータルな突進力と、ゆるやかな叙情パートでのメリハリをつけながら、山あり谷ありで長曲を聴かせる手法は、さらなる円熟の域に達しつつある。ミカエルのデス声もいっそう激しく咆哮し、マイルドなノーマルヴォイスとのギャップで曲におけるコントラストをこれまで以上に見せつけ、作り込まれた世界観を描いてゆく。シンフォニックに聴かせるシンセワークは、ときにプログレ的ですらあり、ツインギターの旋律とともに、もの悲しくも薄暗い叙情美を作り出す。これまでの彼らのアルバムからすると、北欧らしい暗黒感は薄まり、この70年代プログレ的な質感の再現にはやや作り物めいた感じもするが、逆を返せば、その「作られた質の高さ」を堂々と提示して見せている作品ともいえる。メロディックな聴き安さは確信犯的で、プログレッシブな展開力を趣味的に披露しつつ、デスとしての激しさも挿入して見せる。これをさらりと作ってしまうこのバンドはやはり凄い。
・「懐かしのトミ」
収録時間が68分を超えると言う意味不明なEP(バンド側がそう扱っているらしい)。 新譜のアルバムでは無いが、だからと言ってナメてもらっては困る。アモルフィスの初代Voであったトミ・コイヴサーリがデス声でゲスト参加してる一曲目"TULIMYRSKY"は30分近くあるんだが、その曲が素晴らしい。曲途中に挿入された壮大なオーケストレーションは名作3rdを思い起こさせる。5thは硬派な感じだったが、このEPでは初期ムーンソロウのファンタジーで勇壮な所が戻ってきてるのを強く感じた。ただ戻るだけでなく、現在の路線との完全融合した感がある。コレは嬉しく思うし、僕はヴァイキングメタルはこう(臭く)あるべきだと思う。それに次作を強く期待する事ができるようになった。
・「EP≦Tulimyrsky EP≦FULL ALBUM」
フィンランドのヴァイキングメタルグループMOONSORROWの5曲入りEP。買ってみて気がついたのがジャケットのデザインがかなりチープであったこと。辺境ヴァイキングメタルらしいと言えば納得である。そんなチープなデザインとは裏腹の様相を呈しているのが、本作の楽曲である。1曲目が約30分の超大作。2曲目がMETALLICAのカバー『FOR WHOM THE BELL TOLLS』、3、4曲目が過去のデモ音源のリ・レコーディング。ラスト5曲目がMERCILESSのカバー『BACK TO NORTH』という構成だ。オリジナル曲である1、3、4曲目はどれもアグレッシブで特に3、4曲目については、トレモロリフやブラストビートを多用したプリミティブなブラックメタルといった装いで、シンセの使い方など初期ディム・ボガーやエンペラーに近い雰囲気を感じる事が出来、彼らの出自が分かるナンバーだ。そして、本作の本来の目玉である1曲目のタイトルトラック『TULIMYRSKY』についてだが、9つの章からなる一大叙事詩となっているようで、プレイボタンを押してからしばらくは、静かな鳥のさえずりと潮騒の音が続き、まさにジャケットの状況のとおりでそこから、お約束の如きブラストビートを含む爆走パートへと突入する。そして所々で勇壮なクワイアやアコースティックな響きが挿入されていたりして、聴き手を飽きさせない作風となっており、長尺さを全くかんじさせないどころか、グイグイと引き込まれていく素晴らしい楽曲となっている。5曲で60分オーバーという、通常この手の音楽のリスナーではない人には抵抗を感じさせるきらいはあるかもしれないが、ヴァイキングメタルファンには充分満足できるヴォリュームであることは間違いないだろう。
・「30分の大曲含む68分のEP」
フィンランドのヴァイキングメタルバンド、ムーンソロウのミニアルバム。2008作前作は大曲2曲という構成の力作だったが、今作のタイトル曲も30分の長曲で、物語的な語りから始まり、ブラックメタル的に疾走を開始。絶叫するヴォーカルと甘すぎない土着フレーズを奏でるギターが絡み、武骨で暴虐、そしてドラマティックなヴァイキングメタルが展開する。2曲目はMETALLICAの“For Whom The Bell Tolls”のヴァイキングバージョンで、これが長尺ながら三連リズムのアレンジがなかなかハマっている。3、4曲目は過去のデモの新録で、ヴァイキングというよりはシンフォブラック的な疾走曲。5曲目はスウェーデンのデスメタルバンド、MERCILESSのカヴァー。マニアックなところをついている。EPといっても全5曲で68分の長さというのが、いかにもこのバンドらしい(笑)
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