SOUL BUS (詳細)
flex life(アーティスト)
Spangle call Lilli line (詳細)
Spangle call Lilli line(アーティスト)
「リズムとか」「気分を変えたい人に」「秋、夕暮れ時に」
Five Kisses (詳細)
AMADORI(アーティスト)
悲しいわがまま (詳細)
wyolica(アーティスト), Suiken(アーティスト), so-to(その他), azumi(その他), 大沢伸一(その他)
「ぞくぞく。」「大好き!」「大好き!」「このCD大好きぃ〜!」「今聞いても古さを感じさせない。」
ELECTRIC WATER (詳細)
guitar plus me(アーティスト)
Metaphorical Music (詳細)
Nujabes(アーティスト)
「間違いない傑作」「天才」「繊細な波」「隠れた匠」「最高の一枚」
Complain too much (詳細)
Port of Notes(アーティスト)
「キラキラ感・ふんわり感・いいうた」「等しく供給される音という空気」「ほのぼの心に響くサイケデリック・ソフト・ポップス」
夢で逢いましょう (詳細)
村上ゆき(アーティスト), 瀬木貴将(演奏), 佐藤芳明(演奏), 鬼怒無月(演奏)
「JAZZシンガー村上ゆきの日本語曲達と、そして落ち着き、ささやかで、たおやかなこえ」「ALWAYS三丁目の夕日的な」「このアルバムは本当にいいですね。日本語の美しさが光っています。」「日本のスタンダードをこよなく愛される方には朗報」「美しい声、美しい発音」
色彩のブルース (詳細)
EGO-WRAPPIN’(アーティスト), 中納良恵(その他), 森雅樹(その他), mama! milk(その他)
「古い様で新しい・・・。」「酒が美味い音」「いまさらだが。」「最高!!」「凄い~!」
「南国テイスト?だけどクール。」「私の邦楽愛聴盤の一つ」「温度」「何故か評価が高いね。」「イマイチかな・・」
「一度自分の耳で聞いてみるべき1枚」「素直に良いです」「しゅーびわーるど。」「すごく勇気づいた」「才能はウソをつかない」
TEAM ROCK (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他), 佐藤征史(その他)
「何が人の心を打つのか」「ひとつの最高峰」「心が浄化されます★」「popなテクノと切ないメロディの共存♪」「名盤です。」
勝手にロックンロール (詳細)
THE イナズマ戦隊(アーティスト), 上中丈弥(その他)
「胸に沁みる」「元気が出ます」「熱い!暑い!あっつい!」
Get started (詳細)
MONKEY MAJIK(アーティスト), Maynard Plant(その他), Misao Urushizaka(その他), Blaise Plant(その他)
「次も待ち遠しい!」「とにかくカッコィィ。」
トレイン (詳細)
ケツメイシ(アーティスト), NAOKI-T(その他), 吉田大蔵(その他), 河野健太(その他), 田中亮(その他)
「春にぴったり」「PVもイイ!!」「俺は好きだぁぁ」「『カーニバル』が好きです。」「RYO」
「あの頃の空気」「買いです。」「プカプカのあの娘に恋しました。」「本物の「プカプカ」」
「聴きどころが満載」「日本語、そして日本の日常の美しさ」「今も流れる風街ろまん」「松田聖子、YMO、ハッピーエンド」「聴きどころが満載」
ひとつだけ/the very best of akiko yano (詳細)
矢野顕子(アーティスト), 矢野顕子&宮沢和史(アーティスト), 糸井重里(その他), 宮沢和史(その他), 奥田民生(その他)
「好き好き大好き」「矢野顕子がいないと生きていけない。」「まさにベスト」「素晴らしいけど・・・」「「ひとつだけ」の音楽」
・「リズムとか」
彼らの曲を「美しい」と形容するのはあんまりふさわしくない気がします。野趣あふれてます。
・「気分を変えたい人に」
このCDは、アンビエント系というのか音響派というのかわからないけど、日曜の深夜とかに独りで聴くといいかもしれない。どこがいいかと聞かれると結構むずかしい。メロディもすごくいいってわけじゃないし、ボーカルにも全く力がない。でもいいよ。ある種のモードの時にはぴったり。お奨めです。
・「秋、夕暮れ時に」
この後の作品とは一味違った、 なんともいえない情感の漂う一枚。 デビュー作なので、音的にいかにもインディーズって感じで、 演奏も不安定な感じなんだけど、むしろそこが魅力かも。 曲が良いです。
ちょっぴり陰のある感じの ポストロック系、音響系ギターポップ。 ただメロディがきれいなだけじゃなくて、 なんか切ないような、、、。
女性ヴォーカルなんですが、 ジュリア・フォーダムやビバリー・クレイヴァン、 ナタリー・マーチャントに近いセンスも感じます。
・「ぞくぞく。」
azumiのやさしい歌声とさびしげな詩に鳥肌がたってしまいます。(いつものことっぽいですが)本当に抱き合っているような曲です。
「2人の恋は永遠だと約束しないでね」…大好きです。
・「大好き!」
大沢伸一のアレンジとアコースティックギターの音とazumiの透き通るような声と優しい歌詞が大好きです。ジャケットの絵もステキです。上っ面の恋愛ではなく、あの絵のような大人の男と女の強い愛をモチーフにしたかったというso-toの趣旨と平尾香さんが書いた絵はそんな気持ちが伝わってきます。
・「大好き!」
大沢伸一のアレンジとアコースティックギターの音とazumiの透き通るような声と優しい歌詞が悲しいわがままもラララも大好きです!ジャケットの絵もステキです。上っ面の恋愛ではなく、あの絵のような大人の男と女の強い愛をモチーフにしたかったというso-toの趣旨と平尾香さんの絵からそんな気持ちが伝わってきます☆
・「このCD大好きぃ〜!」
ジャケットのアートも最高です。ボーカルの彼女の独特な歌声、詩そして曲のリズムが絶妙!というくらい少し切なさも漂ってて。。雰囲気を感じるいいCDです。
・「今聞いても古さを感じさせない。」
デビュー前ファッション通信で初めて聞いた時の心地良さは今も色あせていない。
個人的にはCDよりレコード盤を聞く方が好き。
・「間違いない傑作」
もはや純粋にHiphopリスナーだけでなく他ジャンルを聴く人々にも名前を知らしめつつあるNujabes。
MCもCise StarrやShing02など実力派をフューチャーしている。個人的にはSubstantialは好きではないけど、特にCise Starrの楽器のように繰り出されるRapは素晴らしいものがある。
日本のJazzyhiphop界には優れたトラックメーカーが多くいると思う。例えばMitsu the Beats、例えばGrooveman Spotなど。その中に間違いなくNujabesもいる。例えばF.I.L.O.などは元ネタも素晴らしいが、それを繋げたNujabesも凄い。またドラムが荒いといわれているけれど、狙っているにしろ狙ってないにしろ個人的にはそれが柔らかい感じを作っているし、それが良い。Nujabesにはこれからも素晴らしい音楽を作り続けてほしいと思う。
CyneやFive Deez等を日本のリスナーに広く知らしめたアルバムでもある。CDだとModal SoulやHydeout Frist Collectionも良いがその中でもこのアルバムが1番だと思う。そんなアルバムの中で個人的に1番好みなのはBeats Laments the World。聞いてみて下さい。
・「天才」
今一番はまってるCD。朝目覚めたら聴いて、研究室でも聴いて、家に帰っても聴いて。 やばいぐらいはまってます。全然飽きない。 全体的にシンプルな印象だけど、 なんか深みがあって、 どことなく繊細で、
…この人は天才に違いない。 このCDと出会えたことによって、俺の音楽の趣味が変わるかもしれない。
それにしても、このアルバム作ったの日本人なんやね。それもまた衝撃だった。
・「繊細な波」
1.Bressin in -remix(feat. Substantial & Pase Rock from Five Deez)2.Horn in the middle3.Lady Brown(feat. Cise Starr from CYNE)4.Kumomi5.Highs 2 Lows(feat. Cise Starr from CYNE)6.Beat laments the world7.Letter from Yokosuka8.Think Different(feat. Substantial)9.A day by atmosphere supreme10.Next view(feat. Uyama Hiroto)11.Latitude -remix(feat. Five Deez)12.F.I.L.O.(feat. Shing02)13.Summer Gypsy14.The Final View15.Peaceland
サンプリングミュージシャンでありトラックメイカーのNujabesによる初のソロ・アルバム。Five Deez、Cise Starr、Shing02、Substantialなどお馴染みの面々をゲストに迎えた6曲以外はすべてインストゥルメンタル。しかしインストと言って侮る無かれ、その出来は恐ろしいほどにいい。生音にこだわったピアノ、ギター、ストリングスが高純度の音の海を作り出し、寄せる波となって静かにそして繊細に身体の中に染み込んでくる。それは彼お得意のループとも相まって、非常に心地よいうねりを生み出している。もちろん各MC陣との共演も言うまでも無く素晴らしい。全曲通して鳥肌もののまさに買いの一枚。次回作が待ち望まれる。
・「隠れた匠」
アングラでは既に完璧な地位を築いたnujabesの1stアルバム。とにかく完成度が高く、ジャジーもクラシカルもアリ。美メロ率高し、それなのにラップが打ち負けしていない辺りが日本人トラックメイカーとは知っていなければ分からないほど上手い。ハウスやテクノに近い感じの曲調もあり、ヒップホップに馴染みのない人も安心して聞ける。ハードコアな重低音は一切使わず、しかし軽いノリの安い曲とは違う。多くのトラックには印象的なピアノの音が入り、局面のアクセントを強調し、尚且つ音の広がりを表現し、多くのトラックメイカーが使うスクラッチもほぼ使わず、美しく整った世界観を終始貫いている。『長い期間飽きずに聴き続けられるヒップホップ』と言える。入れている音は凝っていないのに全体を通して聴くと非常に一体感があり、聴き手を飽きさせない。繰り返し聴いて曲の味の深さを堪能できる、ヒッププホップファンもそうでない人も、必聴の一枚。
・「最高の一枚」
マジ最高!誰にでも聞かせたくなる一枚だよ。。誰に聞かせたってこう言う「これ誰の曲?かなり良くない!」。。一度聞いてみる価値のある一枚だよ。。
●ねむり
・「キラキラ感・ふんわり感・いいうた」
(^0^)いや~、本当にいい「うた」ですね。
前アルバム「こども」の時よりも比較的「手作り感」が増し、代表曲「呼び声」みたいな透明感のあるコーラスも増えて、個人的には、最も空気公団らしいアルバムだと感じました。
6曲の曲順も絶妙で、最後の曲の冒頭のコーラスを聴くと、ああ、第1期空気公団もこれで最後なんだなぁ~ってしみじみしてしまいました…。締めくくりにふさわしいアルバムです。
全曲いいんですが、個人的には、他の曲と趣向の違う4曲目が好きです。出だしの「みちを~あるいてーる」の微妙な声質…う~ん、たまりません。
「ぼくは~ひとりきりじゃないことをーわかーったヨ」の、ちょっとうれしそうな「ヨ」もグッときます。間奏にクスクス笑い声が入ってて、とってもあったかい雰囲気の中で演奏されたんだなぁって感じます。なんかホント、いいなあ~
・「等しく供給される音という空気」
これらはすべてイメージですが、いつもどこにでもある空気を感じることは少ないと思います。そんな'空気'のような掴み所の無いモノを音楽として(それは空気のように)供給してくれるのが空気公団だと思っています。その中でも選りすぐりの良質な空気がこの中には確かにあります。
「ねむり」という曲
それほど実感はしないのだけれども、確かに在り。それはもう忘れてしまった過去なのか、はたまた、今、現在、実感できない何かなのか。「目覚めの時」は、個々の人間一人一人にあると実感させてくれる曲です。ジャケットの挿絵のネムリ君(仮称)とノッシノッシと夜を横切って、そして、いつか誰にでも等しく「目覚める」なければいけない時が来る。そんなイメージがわいてくる曲です。
「どこにもないよ」という曲
ピアノ・オルガンの音から曲は始まります。理由があって遠距離恋愛をしている人、なかなか恋人と会えない人にオススメです。出会いの不思議、「会う」、「目の前にして話す」という行為の尊さ、そういったものを実感できるのではないでしょうか。「バスはもういってしまった」の言葉が印象に残ります。
もし、このCDを手に取る機会がありましたら、まずその歌詞を堪能して下さい。そして、何故彼らは空気公団を名乗るのか歌声に耳を傾けてもらえればと思います。 そして、もし、何かをぼんやり感じたり、結果的に癒されたなら、それは「空気公団」の供給する空気と相性が良い証拠です。
・「ほのぼの心に響くサイケデリック・ソフト・ポップス」
初めて聴いたときから大好きな作品になりました。ほんわかまったりした正統派ポップスなのに、独特の幻想的な音響が心を捉えます。夕暮れ時のような暖かい世界から、そのままどこか別の世界への扉が開いていくような、ブラッドベリ的な甘美なサイケさがふわふわ〜と漂う感覚が絶妙です。特に「どこにもないよ」と「窓越しに見えるは」は曲、転調の上手さ、音響と文句のつけようがない逸品。ごろんと寝転びながら、暖かくトリップ感に包まれる幸せが味わえます。はっぴいえんど、しいて言えば細野晴臣さん的要素が大好きな方に自信を持ってお勧めできる一枚です。
私は初めて彼らの存在を知ったのがこのアルバムからでした。店頭で聴いたそのときが活動休止発表と同時だったので、もっと早くから知っておくべきだったと悔やんだことが思い出深いです。もっと広告などで一般的に知られていたら、シュガー・ベイブやはっぴいえんどと同列に語られていたっておかしくないくらいの存在だと思うのです。
・「JAZZシンガー村上ゆきの日本語曲達と、そして落ち着き、ささやかで、たおやかなこえ」
矢野顕子の名曲「自転車でおいで」がお目当てでした。至って普通にうたう空気が自然なこえを引き出しており、非常にいいうたになっています。何も足さず何も引かないこのままのナチュラルさで、「自転車でおいで」の自然さを出せるのは、何か人間性の素朴さが音楽性に表れているからかもしれません。続く「ポカンポカン」の無垢さも脚色をせず自然なままにうたえる彼女だからか、この擬音語の可愛さが鳴ってゆきます。ピアノの落ち着いたトーンも、休日にどこかの家から聞えてくるピアノの音のようで私は好きです。
「ゆらりろの唄」は素晴らしい曲ですね。こういう曲が日本にあったことを教えてくれた選曲に感謝です。ピアノの音色も戦慄を忘れさせるさざ波を寄せてきます。「港が見える丘」の時間がとまったように場面を切り取る曲想も、日本のうたの美しさをみますね。霞がかったような彼女のこえが、夢の中へ誘います。また「花咲く旅路」の“おだやかにおだやかに”という観念は、昨今の日本では忘れられ始めていないかと思ってしまい、尚一層彼女のこえが胸に広がってゆきます。「悲しくてやりきれない」の虚無さは彼女の何も飾らないうたいかたのなかに哀しく潜んでいる気もしますね。行間に引力を感じる名曲です。
「上を向いて歩こう」「夢で逢いましょう」という日本のスタンダードは、その凛としながらもまるく柔らかなうたごえに吹かれ、そよいでいるようです。細部に温かみが宿りシンプルでいいトラックですよ。一方「うさぎしるべ」はちょっと歌詞が不思議な聴き所になっています。「花紀行」は日本女性らしいたおやかな温かみを、造作小さくしなやかに奏でる所作に美しさが表れたと思います。最後の「そして僕は途方に暮れる」は上記で述べた今作のカラーに沿って、透明に素朴に綴られ直されており、センチさの核が再抽出されていたように感じます。日本語曲の操り方は抜群です。
・「ALWAYS三丁目の夕日的な」
とても新鮮な音楽なのですが、同時にとても懐かしい・・・
あの頃、を思い出してしまいます。
・「このアルバムは本当にいいですね。日本語の美しさが光っています。」
村上ゆきの作品は、デビューアルバム『Both Sides Now‾青春の光と影』、第2作『While my piano gently weeps』と聴いてきましたから彼女の歌の素晴らしさは十分理解していたのですが、これもいいですね。
疲れた心は美しい日本語の歌で癒してほしい、という願いを叶えてくれた企画のアルバムだと思いました。若い世代の方にとって初めて耳にされる曲も多いのでは、という選曲ですが、このような懐かしい曲ですが、すでに忘れさられていった曲を選んだということにまず拍手を送りたいと思いました。
最初の「テネシー・ワルツ」から個性溢れる村上ゆきの世界が繰り広げられていく感じを受けました。「豊かな感性が感じられる」という言葉しか浮かびませんが、日本語の持つ美しさをよく受け取り、感じ取りながら自分の思い描いた世界として再現する、というイメージでしょうね。
1947年発表の三木鶏郎作詞・作曲の「ゆらりろの唄」がいいですね。戦後の混乱期にこんなにも、たおやかで詩情あふれる唄が存在していたことにまず驚きました。少しポルタメントがかった村上ゆきによる弾き語りの歌唱が原曲の持ち味を活かしていますね。
1948年のヒット曲で平野 愛子が歌った「港が見える丘」をこのようなアンニュイな香りを振り撒きながら平成の世に復活させたのに感謝したいですね。温故知新ではありませんが、この日本の浪漫ともいえる雰囲気はこのCDに収録されている桑田佳祐の「花咲く旅路」、荒井由実の「花紀行」」の世界へと続いていったのは間違いないでしょう。そう言う意味でもこのアルバムでそれらを聞き比べできるのはとても嬉しいですね。
アルバムタイトルとなった「夢で逢いましょう」や、矢野顕子の「自転車でおいで」など何回も聴きたくなる曲が目白押しでした。村上ゆきのアルバムの中では異色ですが、これは多くの人に聴いて欲しいものだと思います。
・「日本のスタンダードをこよなく愛される方には朗報」
美しい日本語の再評価が近年のトレンドだとすれば、かかる企画も的を外しようがない気がするが、不思議とあまりここまで徹底してやられなかったし例が少なくて新鮮でもある。持ち味であるその柔らかな声でSIMPLEな伴奏に載せられる歌詞がしっとりと心に馴染んで来る。梅雨空がなかなか晴れない今日この頃、少し緊張を緩めて耳を傾けてみて貰いたい。来るべき美しい夏の訪れやその喧騒が過ぎ去った後の秋の日を想いイメージの飛翔を楽しんで頂けると思う。
・「美しい声、美しい発音」
日本のスタンダードやテネシー・ワルツのような日本化した歌を、美しい日本語で歌う。村上の声は高音域に伸びがあり、発音の美しさにも、うっとりする。ピアノは意識して音数を少なく弾いている。ピアノの実力はそこそこ。やはり村上の本領は美しい歌声だ。村上は一応ジャズ・シンガーだろうが、ジャンルを越えて愛されるであろう一枚。バックはごくシンプル。ギターの鬼怒無月のギター・プレイに佐藤芳明のアコーディオン。こんなセンスのよいシンプルなバックにした村上とプロデューサーに脱帽。こんな趣味のいいCD売れてほしいなあ。(松本敏之)
・「古い様で新しい・・・。」
大阪モノレール・Pe'zそしてデタミネーションズに東京スカパラダイスオーケストラ。このてのジャンルが好きな方には必聴です。Vo.中納良恵とGu.森雅樹の産んだ絶妙のハーモニーに酔いしれて下さい。現在の日本人ヴォーカリストの最高峰と言っても申し分ない歌唱力と世界観です!とにかく最高!
・「酒が美味い音」
いやぁ。やられた。「色彩の~」を聴いた瞬間”やられた”って思いました。なんなんだろう?洗練されてるのか泥臭いのか、新しいのか古臭いのか。微妙な味付けが美味。場末のキャバレーが似合う音っていうか、ジャジーアレンジの中に昭和の古き良き歌謡曲の匂いが。。。今宵もこの音で酒を呑むのです。
・「いまさらだが。」
単に懐かしいと言ってはいけないのではないかなぁ。コンピュータ全盛だからこそ、歌に、演奏に、しっかりと魂が入った音楽に聴き惚れるのだと思う。ライブを見ることもできたが、生でも十分おすすめできる、アーティストだと思う。
・「最高!!」
”色彩のブルース”一発でやられました。この曲を聴いてEGO WRAPPIN’のCDすべて集めました。聴いててなんともいえない心地よさを感じました。中納良恵嬢のボーカルにも打ちのめされた状態です。絶対お勧めのアーティストです。
・「凄い~!」
いや~妻が買ってきたんすけど久々にヒットしました。あんまり邦楽は聞かないんだけどボーカルの女性はジプシー系でドップリこの世界に引き込まれました。絶対買いの一枚です。
・「南国テイスト?だけどクール。」
南国テイストなんですけど、とてもクールな感じでもあり、不思議な女性ですね、UAって。すごく好きなんですよ。わりとソウルフルな歌い方と思うのだけど、汗を感じさせないというか、「明るく元気に夏だ楽しめ!」ふうでも無く、淡々と彼女の世界を表現しているとしか言えないとても不思議な作品だと思います(UAの曲ってだいたいみんなそうなんですけど)。4曲目の「太陽~」に僕はやられました。一番好きな曲で、初めて聴いた時から6年くらい?たつと思いますが、今でもカラオケで歌います(笑)仕事で疲れた時に高速を走りながらこれを聴くと、泣けます。人や自然、地球に対してやさしくしようって、がらにも無く感じちゃうんですよ、ホントに!ぜひ聴いてみて下さい。おすすめです。
・「私の邦楽愛聴盤の一つ」
これは最高です。名曲が二つも入ってるのですからそれは最高です。「ホライズン」「太陽手に月は心の両手に」は私的にUA2位1位の曲です。彼女の声と切ないメロが見事にマッチしてて聴くとものすごく切ない気持ちになります。詞もなかなかいい味出してます。
・「温度」
私の中ではこの一曲につきます。濱マイクの中でも印象的に使われてましたし。
・「何故か評価が高いね。」
UA大好きですが、最高傑作は泥棒だと思っている身ですので、このアルバムが評価高いのは何でだろうと思ってます。確かに「太陽を手に月は心の両手に」は最高に大好きな曲だけど、シングルバージョン、もしくはライブバージョンの方が好きですし。確かに、UAがここから始まったと思うと感慨深いですが。
初めて買う人はベストもしくは『AMETORA』『turbo』をオススメします。評価の高い『11』は、先の二作に比べるともう一歩だなー。個人的には『泥棒』『Sun』が好きですが、非常に前衛的なので(笑)
・「イマイチかな・・」
太陽手に月は心の両手に〜がシングルと全然違ってショックを受けました。金かえせ!って当時はおもいましたね。11の情熱もシングルと違うし・・せめて原曲よりいいリミックスなら許せるけどね・・
・「一度自分の耳で聞いてみるべき1枚」
SHUUBIの作品は好きになってしまうと底なしにハマってしまう。それだけに万人受けするものではないのかもしれない。
だけれども、SHUUBIの歌詞の世界はストレートだけれども単純じゃない。歌詞を聞く自分の気持ちに合わせてその表情をいくつにも変える無限の広がりがある気がする。
そんな歌詞が、あのアーティストに似ている…などと例える事のできないまさにSHUUBI、という繊細だが力強いメロディにのせて歌われていく。
今回のアルバム『SHUUBI』もそんなSHUUBIの世界満載で、また更なる進化を感じれるものになっている。
最終的にどのような評価をするかはその人次第だが、一度もSHUUBIの作品を聞かずに終わってしまうにはあまりにも惜しい。
収録曲のどれか1曲は貴方を切ない思いにさせてくれるはずだ。
・「素直に良いです」
私は『愛の詞』で彼女の存在を知って、七年前に買ったアルバムが忘れられず幾度となく聴いていました。当時二十歳前の私が唯一きいていた女性アーティストで歌の上手さと彼女の持つ雰囲気に惹かれていきました。それから最近になってアルバムとミニアルバムが発売されていることを知ってすぐさま購入して聴いてみると七年前のあの感動が甦りました!やはり彼女の歌声は私に必要だということを。ハジマリノウタから春夏秋冬まで聴いてお腹一杯です!歌詞が以前より直接的で素直な感じがしました。一時はリリースが無いので心配しましたが活動を続けていたことに本当に喜びを感じました。これを機により彼女のファンになりました。
・「しゅーびわーるど。」
SHUUBIのファーストアルバム。若き頃のSHUUBI...。アルバムdummyの彼女同様、斬新で気ままで曲がSHUUBIのfeelを溢れんばかりに帯びている。そんな所は現在も以前も全く変わっていません。SHUUBIの世界、多くの方に感じて欲しいです。
・「すごく勇気づいた」
ハジマリノウタが大好きで、何度も何度も聴いています。心のそこから愛せる曲です。朝が明けてくる予感、希望、すごく気持ちがよく救われます。みんながこうなったらいいなとか、希望をもち始めたときのなんともいえない、夜明け感にあふれています。大切な曲になりました。Shuubiさん応援しています。これからの活動、がんばってくさい。祈っています。
・「才能はウソをつかない」
芸術の世界は才能だけでは売れない ある種の常識でもあります例えば絵画展。入選する絵はみんな有名な画家さんの弟子ばかりだそうです画家で売れるにはかなりのコネが必要なそうで音楽と絵画では同じ芸術でも当然違いますが、やっぱり才能だけでは売れないのは確かしかし、才能があれば、たとえ売れなくても、玄人には認めてもらえるんですよねJ−POP界の第一線から離れたアーティスト(玉置浩二氏やASKA氏)が、プロのアーティストからはすごく評価されているなんて例もありますSHUUBIさんもASKAに見出されソロツアーのコーラスとして、コンサートツアーに参加しましたまあそれではじめて彼女を知り、作品を聴いたのですが、これまた素晴らしいこのような人には、ずっと音楽を続けて欲しいと思いますというか続けるべきだと確信してます
・「何が人の心を打つのか」
僕は30才後半の子持ちである。周りの人間は70年80年代の音楽にしがみついている人間が多い世代である。くるりの音楽を聴いたとき、日本という国にはっぴいえんど以来久々に大好きなバンドができたと感じた。なぜだろうか? このバンドは今の時代としては奇跡的なまでに真摯に音と詩を創造して
いるからだと思う。特に詩である。難解な言葉を用いているわけでもないのに岸田氏は心の襞に食い込む詩をつむぎだすことが出来る。 今回のアルバムも素晴らしい。「カレーライス」を聞いて見るといい。素人くさいピアノに乗せて淡々と岸田が歌う。涙が出る。言葉が生きているからだ。「ばらの花」も良い。 打ち込みの多用といった製作工程はあまり気にしないでよい。音の素人くささも取るに足らない問題である。そんなものは音楽にとってたいして重要なファクターではないと再認識した。人の心を打つのは、才能のある人が真摯に作った曲と詩である。それだけだ。まったく素晴らしい曲ばかりだ。
・「ひとつの最高峰」
打ちこみを大幅に導入するなど、前二作とサウンドづくりから異なった仕上がりになっている。それには賛否両論あるかも知れないが、僕はこれでよかったと思う。ミュージシャンが、自分が表現したいものを表現したい手法で表現する事は自然だし、それがくるりにとって、打ちこみであり電子音だったわけだ。
それに、よく考えれば1stアルバム「さよならストレンジャー」と2ndアルバム「図鑑」も、かなり印象の異なる作品だったし、くるりというバンドは色々と形態を変えて大きくなっていくバンドなのだという気もしてくる。
クライマックスは、"ばらの花"からのラスト3曲だろう。少しずつ高まる感情が、"リバー"で解き放たれるような、そんな爽快感を味わえるはずだ。
・「心が浄化されます★」
やっぱ「ばらの花」です♪なんだか泣きたいのに泣けない、なんとなく疲れた、癒されたい、と感じているときこの曲を聴くと本当に癒されます。(もちろんそうでない時でも癒されますが。)歌詞は難しいのですぐには理解できませんが、星の瞬く広い夜空へと吸い込まれていくかのようなこの清らかな旋律は思考回路を通さずダイレクトに心に染み込んできます。悲しい曲というわけでもなく、楽しい曲というわけでもない、私にとっては初めて経験するタイプの曲でした。本当に心が浄化されます。
・「popなテクノと切ないメロディの共存♪」
1曲目がHIP-HOPっぽいオープニングで始まり、2曲目のPOPなテクノで軽快に盛り上げる。しかし歌詞をよく読んでみると、意外にシリアスというかアイロニーがきいている。RPGをテーマにした3曲目はエンディングで呪文か、お経のような言葉遊びが好き。そのほか、ノリノリロックの「愛なき世界」とか、やさしい「カレーの歌」、切なくなる「ばらの花」などバラエティに富んでいる。全方向へ発信された傑作アルバム。
・「名盤です。」
個人的にはC'mon C'monのテクノサウンド、カレーの歌のゆったりとしたメロディ、そして詩もサビもすばらしいばらの花の3曲が好きです。くるりの作品の中でも一番好きなアルバムです。
・「胸に沁みる」
~イナ戦を初めて聞いた瞬間にドキッとした。メロも歌詞も心にしみます。きれいな言葉を並べた耳障りのいい売れ線の曲とぜひ聞き比べてほしい。これほどにストレートで心にしみて感動したのは久しぶり。最近のバンドの中では明らかに異質で、けれど抜群にいいです。素直な気分でホロっとしたい疲れてる方は絶対に聞くべき。僕的意見ですがいい歌詞とゆうのはこ~~うゆう歌詞です。~
・「元気が出ます」
イナズマ戦隊 聴いたことの無い人のためにですが 仕事やプライベートで壁にぶつかる事ってあるじゃないですか?自分だけ~とか悩む事って特に30代前後の人に多いんじゃないかと思います 是非聞いてください 仕事をやめたいとか、恋に悩むことなんて 誰にでもあること でも 人間だから悩んで悩んでまた立ちなおってを繰り返しますよね そんなお手伝いをしてくれるCDです 最高ですよ
・「熱い!暑い!あっつい!」
ミニアルバム、マキシ、と作品を世に出すごとに熱くなってくような気がします、このバンド。夜道でふと口ずさんでしまう強烈なメロディと歌詞は一度聞いたら離れない!カッコつけの青春ロックはもう飽きた!という方にお勧めします。これを聴いていいな、と思った人はミニアルバム「THE イナズマ戦隊」をどうぞ♪
・「次も待ち遠しい!」
今までの彼らのCDと雰囲気も変わって、ポップな曲調が多いです。それもまた新鮮で、幅の広さにますます惚れました!次のアルバムを楽しみにさせてくれる1枚です。
・「とにかくカッコィィ。」
Def Tech並みに流行りそうな4人組です。とにかく聴く価値アリ!
●トレイン
・「春にぴったり」
この曲トレインはケツメイシの約9ヶ月ぶりの新曲9ヶ月かけただけのことはあるリズムそして心に響く歌詞何といっても歌詞が素晴らしいです!!!今はまだケツメイシのラジオ<おしりの穴からこんにちは>からしか聴けないですけど20日からラジオで流れてくるのでその時は是非歌詞に注目してみてくださいするとこの曲の素晴らしさがわかってきます。それとカップリング曲のカーニバルは明るくノリがいい曲となっているのでそちらも聴いてみてください!!!
・「PVもイイ!!」
某動画サイトでこの曲のPVもチェックしましたが、歌同様にイイです。きっと少し仕事に疲れた(私のような)しがないリーマンにはかなり共感できるのではないでしょうか。残念ながらDVD付きとかではないので、PVを見る機会はなかなか無いと思いますが、ぜひPVもチェックしてみてください。
・「俺は好きだぁぁ」
いいですよこの曲。
・「『カーニバル』が好きです。」
1曲目『トレイン』 : 何と言うか、ココロの自浄作用、自然治癒力が高まる感じ。ほろっと悲しくなることもあるけれど、それはそれ、クサることはないよ。前向きな気持ちになることができる曲です。2曲目『カーニバル』 : 浮かれて楽しいというより情熱的に楽しい、勢いがある曲。ライブで先頭に持ってきたらドーンと盛り上がるのではないかな!(私の中ではこの曲がメインです。)3曲目『懲りない男』 : いるいる、こういう人!こういう人が一番自分の人生を幸せに過ごすんだよねぇ…と、思わず聴いてしまう曲。気が付いたら仕事中口ずさんでしまうので注意が必要(?)大好きになった1枚です。
・「RYO」
久しぶりの新曲のため力が入っています。歌詞、リズム、声どれをとっても最高です。
夢に向かって頑張っている人には是非聞いて頂きたいです。
・「あの頃の空気」
このアルバムを聴くと、なぜか日向の匂いを思い出す。夕陽をあびながら友達の下宿で歌っていた『プカプカ』・・・。西岡恭蔵という人は、かざらない優しさをもった人でした。今頃、天国で新しいバンドでもくんでいるのでしょうね。
・「買いです。」
昔のフォークという括りではなく、優れた歌として聞きたいアルバムです。西岡恭蔵さんは悲しい最期を遂げましたが、いつの時代の誰でもが自分なりの「ディラン」という場所を持っており、また持たなければならないことをこのアルバムは教えてくれます。
・「プカプカのあの娘に恋しました。」
プカプカのオリジナルにめぐり合うのはいくつかのカバーを聴いてからだと思います。どこか乾いていて、振り回されながらどうしようもなく愛しくて、達観しているようで、未練たらたらで。そんな男の嘯きが心にしみます。
こんな女にめぐり合ったら男はどうしても手に入れたくなるんでしょうね。一度聴いたら忘れられない歌詞とメロディー。歌っていいですね。
アルバムを通して流れる純粋なノスタルジーがここちよいです。
ひたってみてください。
・「本物の「プカプカ」」
玄人だけが知っているフォークソングの奥深さ。隠れた名曲「プカプカ」が収められているこの1枚。あなたのコレクションに並べてみてはいかがでしょう。渋いのが好みのあの人が、感心すること間違いなし。
感動のコミック「Dr.クマひげ」の中で、クマ先生がスナックで歌っているのが「プカプカ」です。桃井かおり女史も、この曲が大好きで、
コンサートでも披露し、ライブアルバムにも収録されています。
・「聴きどころが満載」
はっぴいえんどのオリジナル、3作中の第2作。大瀧7曲/細野4曲/鈴木1曲という構成だが、特に大瀧色が強いわけでもなく、三人三様の持ち味が次第に見えてきた作品。
まず、細野氏の2大傑作「風をあつめて」「夏なんです」。本作の空気感は、この2曲による所が大きいのかもしれない。音楽の引き出しが多い人だが、この和風な味わいは独特。録音技術の過渡期ながらギターの音質も良好で、不思議と耳に残る響きである。
鈴木茂氏は、本作で初めて作曲と歌を担当。「花いちもんめ」1曲だけだが、これが完成度の高い佳曲で存在感が十分出ている。代表作の1つと言ってもよく、構成がしっかりしていて聴き応えあり。その後の彼の個性が、既に垣間見えるようでもある。
さらに大瀧作品も好調。演奏もコーラスもまさにグループ総力戦の「はいからはくち」が圧巻。だが、それ以上に特筆したいのが「颱風」。「颱」の字自体がただならぬ雰囲気を醸し出しているが、内容もそれに劣らず異様なテンションを見せている。台風が来る前の、不安と共に何故かワクワクするあの感じが見事に表現された異色作。
最後になったが、全体の色合いを左右しているのが松本氏の詩の世界である。「オリンピック以前の東京の原風景」とよく言われるが、地方在住で彼らより後の世代の私が見ても、そういった匂いを感じるのが不思議である。
・「日本語、そして日本の日常の美しさ」
風街ろまん、71年の作らしい。こういうバンドのこういうアルバムを聴いていると、やっぱり今の日本の音楽シーンっていうのは消費されて、忘れられていく一方の音楽なんだろうなぁ、と思ってしまうのです。もちろんそうでない音楽もありますが。
今巷に溢れている音楽に比べれば、やはり地味な印象は拭えない。
けれど、何度も聴いてしまうし、何より詩が語りかけてくる。
声高に、直球路線で愛を叫ぶ歌なんてない。語られるは、淡々とした、日々感じたことだったり、自分が見える範囲の私的な世界観である。その詩がとても美しく、かつ、彼らが生きた60年~70年代の光景が目に浮かぶようで、あぁ、日本って、そして日本語って、こんなに綺麗な物だったんだな、と感じる。
曲調的には、フォーク調のが多い。他にカントリー風、ブルース風、ロック風と様々だが、全体的に、春の晴れた日、田舎の家で窓全開で聴きたい、そんな感じです。とても落ち着く。歌詞も曲も、聞き手に押し付ける所が無い。
尚、この紙ジャケ仕様はアマゾンに書いてないですが、ボートラ7曲収録で、
はいからはくち関連が4曲、あしたてんきになあれのリズムトラック、あいうえお、そして、夏なんですのリハーサルテイクが入ってます。全然原曲と違う、夏なんです のリハテイクが原曲より好き。音源は、はっぴいえんどBOX用の最新リマスターされたものです。
全ての日本人に聴いてもらいたい。そんな一枚。
・「今も流れる風街ろまん」
はっぴいえんどのセカンドアルバムだがここで全てが完成している。もう一枚出しているのだがそれは契約上のものかと思ってしまう。3枚のアルバムを発表したあとロックへのオマージュを完成させ解散。その中でも傑作の呼び声高いのがこの風街ろまん。ネプチューンの原田泰三そっくりな松本隆、日本の名ギタリスト鈴木茂、顔はともかく才能は止まらない大滝詠一、おじいさんがタイタニックの生き残りの細野晴臣。この四人の中で一番このアルバムに影響を与えているのが細野であると思う。風をあつめて。この歌が輝きを強く放っている。もともと手紙というタイトルであった曲の完成系のものだが、まさしく名曲である。細野自身はもっと高い声で歌いたかったらしいが、ジェイムステイラーを聞いて歌い方を変えたらしい。ちなみに大滝は遠藤賢司という人の歌い方にヒントを得ています。そうとにかく風をあつめて一曲だけでも十二分に聞く価値のあるかなりいいアルバムなのである。
・「松田聖子、YMO、ハッピーエンド」
松田聖子、YMO、ハッピーエンドのつながりを知らなかった。
FMラジオでハッピーエンドをリクエストしたら、そんなグループは知らないと言われた。
松本隆、細野春臣、大滝詠一、鈴木茂というメンバのリストを次に送ったら、松本隆は松田聖子の曲で知っている。細野春臣はYMOで知っていると言われた。
それでもCDがないと言われたので、サテライトスタジオにCDを持っていきました。持っていったCDを快く書けてくれました。
それ以来、はっぴいえんどの曲をリクエストするとかけてくれるようになりました。
最近では、テレビのコマーシャルで流れるので、知っている人も増えていますね。
ps.高校生の頃、先輩から借りたアルバムがこの作品。放送で流して、毎日聞いていました。今では、車にCDを入れています。
・「聴きどころが満載」
はっぴいえんどのオリジナル、3作中の第2作。大瀧7曲/細野4曲/鈴木1曲という構成だが、特に大瀧色が強いわけでもなく、三人三様の持ち味が次第に見えてきた作品。
まず、細野氏の2大傑作「風をあつめて」「夏なんです」。本作の空気感は、この2曲による所が大きいのかもしれない。音楽の引き出しが多い人だが、この和風な味わいは独特。録音技術の過渡期ながらギターの音質も良好で、不思議と耳に残る響きである。
鈴木茂氏は、本作で初めて作曲と歌を担当。「花いちもんめ」1曲だけだが、これが完成度の高い佳曲で存在感が十分出ている。代表作の1つと言ってもよく、構成がしっかりしていて聴き応えあり。その後の彼の個性が、既に垣間見えるようでもある。
さらに大瀧作品も好調。演奏もコーラスもまさにグループ総力戦の「はいからはくち」が圧巻。だが、それ以上に特筆したいのが「颱風」。「颱」の字自体がただならぬ雰囲気を醸し出しているが、内容もそれに劣らず異様なテンションを見せている。台風が来る前の、不安と共に何故かワクワクするあの感じが見事に表現された異色作。
最後になったが、全体の色合いを左右しているのが松本氏の詩の世界である。「オリンピック以前の東京の原風景」とよく言われるが、地方在住で彼らより後の世代の私が見ても、そういった匂いを感じるのが不思議である。
●ひとつだけ/the very best of akiko yano
・「好き好き大好き」
地元のCDショップには、「矢野顕子」のCDが一枚もない。(渋谷とか)都心の方へ行かないと、ない。
私は矢野顕子を通じて「細野晴臣」「谷川俊太郎」とかいろんな人を知った。いろんな文化を知った。
こういうカッコイイ音楽が街であふれればいいのにな、と、常に思っている。
YMOが全盛で、リアルタイムで矢野顕子を聴いてこられた方はいいが、もしかしたら矢野顕子が好きかもしれないのに、「矢野顕子」の名前さえ知らないという人はどうしたらいいのか・・・。
私は矢野顕子さんのライブなどに比較的よく足を運んでいます。彼女は進化しつづけています。いまも。これからも。
・「矢野顕子がいないと生きていけない。」
優美なピアノタッチに体は弛緩して、心は躍動する。素直で可愛くて、大人で愛がある歌詞に胸が熱くなる。
矢野顕子の音楽がなければ生きていけません僕は。
・「まさにベスト」
かつて「とがってる」といわれた頃の曲と、割と最近の曲がバランスよく入っているアルバム。デビュー前のリハーサルに録音されたというテイクからは、彼女の類稀な才能がうかがえる。化粧品のCMに使われた「春咲小紅」、宮沢和史と出演したCMに使われた「二人のハーモニー」や、奥田民生作曲の「すばらしい日々」などもが含まれている。
・「素晴らしいけど・・・」
矢野さんのデビュー20周年を記念して作られた総括ベスト。本人も言っていたけど「名刺代わり」といった感じ。
ただ矢野さんは、毎回アルバムごとに新しい世界を作りあげてしまえるアーティストなので、矢野さんの音楽に触れるということを考えると、アルバム単体を丸ごと聴いてその音楽の世界に浸りきる方が矢野さんの音楽との相性を計るには適した方法だと思う。矢野さんをベストだけ聴いて判断してしまうのはもったいない。
「ごはんができたよ」「オーエスオーエス」「峠の我が家」「LOVE LIFE」「LOVE IS HERE」素晴らしいのは沢山あるよ。
・「「ひとつだけ」の音楽」
この世で「ひとつだけ」の音楽。それが矢野顕子の音楽だ。陳腐な言い方だが、この世にどこにもないOnly oneの音楽。母親のような安らぎの歌声とピアノの響きが、時にアバンギャルドで超絶孤高な異次元の世界へ誘ってくれる。「どんなときも どんなときも どんなときも」彼女の音楽を愛し続けていこう。そう思わせてくれる20年のキャリアのThe Very Bestな17曲。個人的には佐野元春とデュエットした「自転車でおいで」が、ほのぼのして特にお気に入り。
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