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▼2008年 初夏期 (05‾06月)興行収入ランキング:セレクト商品

花より男子ファイナル プレミアム・エディション花より男子ファイナル プレミアム・エディション (詳細)
石井康晴(監督), 井上真央(俳優), 松本潤(俳優), 小栗旬(俳優), 松田翔太(俳優), 阿部力(俳優), デビット伊東(俳優), 北大路欣也(俳優), AKIRA(俳優), 藤木直人(俳優), 加賀まりこ(俳優)

「花男命!!!」「3回観たので・・・」「メイキングが楽しみ☆」「特典映像に期待してます!」「待ちきれないっ!」


インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ハリソン・フォード(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優), カレン・アレン(俳優), レイ・ウィンストン(俳優), ジョン・ハート(俳優), ジム・ブロードベント(俳優), シャイア・ラブーフ(俳優), ジョージ・ルーカス(その他), キャスリーン・ケネディ(その他)

「素直にインディに乾杯!」「年を取ってもインディ大活躍!!」「最高!!!の一言!!(ネタバレ少々、マニア向けレビュー少々)」「やっぱり我慢できなかったのね」「伝説のヒーローが帰ってきた!」


相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン  豪華版BOX (数量限定生産)相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン 豪華版BOX (数量限定生産) (詳細)
和泉聖治(監督), 水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 高木沙耶(俳優), 岸部一徳(俳優), 木村佳乃(俳優), 原田龍二(俳優), 松下由樹(俳優), 津川雅彦(俳優), 西田敏行(俳優)

「せっかくの劇場版だから」「映画はよかった」「『相棒』ファンの宝物」「しかし相棒作品で、豪華版が出るとはねぇ・・・」「面白いんだけど,結構重いストーリー」


ザ・マジックアワー スペシャル・エディションザ・マジックアワー スペシャル・エディション (詳細)
三谷幸喜(監督), 佐藤浩市(俳優), 妻夫木聡(俳優), 深津絵里(俳優), 綾瀬はるか(俳優), 西田敏行(俳優)

「映画館で笑いながら拍手が起こった!」「とにかく質のイイ大爆笑が満載!」「メチャメチャ面白い!」「娯楽の頂点…損はナイですよ」「「ラヂオの時間」以来の三谷幸喜の傑作!!」


ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 3-Disc プレミアム・アート&ピクチャー・セット (数量限定)ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 3-Disc プレミアム・アート&ピクチャー・セット (数量限定) (詳細)
アンドリュー・アダムソン(監督), ベン・バーンズ(俳優), ジョージー・ヘンリー(俳優), スキャンダー・ケインズ(俳優), ウィリアム・モーズリー(俳優), アナ・ポップルウェル(俳優)

「まさに 『The Return to Narnia !』」「B・バーンズの起用、ライオンの効果的な登場で第一作よりも面白い作品」


最高の人生の見つけ方最高の人生の見つけ方 (詳細)
ロブ・ライナー(監督), ジャック・ニコルソン(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ショーン・ヘイズ(俳優), ロブ・モロー(俳優), ビバリー・トッド(俳優)

「重いテーマを明るく仕上げた感動作」「年輪を重ね、円熟さを増して、“ロブ・ライナー・タッチ”健在」「死ぬまで青春」「とてもステキな映画でした」「共感する映画」


隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組)隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組) (詳細)
樋口真嗣(監督), 松本潤(俳優), 長澤まさみ(俳優), 椎名桔平(俳優), 宮川大輔(俳優), 甲本雅裕(俳優), 高嶋政宏(俳優), 國村隼(俳優), 阿部寛(俳優)

「決めつけないで!」「現代版黒澤作品を満喫しよう」「現代版冒険活劇」「好き。」「映画とは?」


ランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディションランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディション (詳細)
シルベスター・スタローン(監督), ジュリー・ベンツ(俳優), ポール・シュルツ(俳優), マシュー・マースデン(俳優), グレアム・マクタビッシュ(俳優), ケン・ハワード(俳優), レイ・ガイエゴス(俳優), ティム・カン(俳優), ジェイク・ラ・ボッツ(俳優)

「スタローン! やってくれました!!」「ブルータル!!満足。」「戦闘シーンは最高!」「まじ熱くなるぜ!」「異色のランボー」


奇跡のシンフォニー奇跡のシンフォニー (詳細)
カーステン・シェリダン(監督), フレディ・ハイモア(俳優), ジョナサン・リース=マイヤーズ(俳優), ケリー・ラッセル(俳優), ロビン・ウィリアムズ(俳優), テレンス・ハワード(俳優)

「音楽でつながる絆に感動」「現実味からは離れますが本当に素敵な映画です」「フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!」「鳥肌もんの演奏シーンだけでも買いです!!」「素直にイイ!」


僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション (詳細)
クァク・ジェヨン(監督), 綾瀬はるか(俳優), 小出恵介(俳優), 桐谷健太(俳優), 田口浩正(俳優), 遠藤憲一(俳優), 小日向文世(俳優), 竹中直人(俳優), 吉行和子(俳優)

「サイボーグ役の綾瀬はるかがはまり役!」「タイムパラドックス物の傑作」「綾瀬はるかさんの女優魂」「20代前半の最も魅力的な綾瀬はるか」「「撤収」の言葉に涙々。」


ミスト コレクターズ・エディションミスト コレクターズ・エディション (詳細)
フランク・ダラボン(監督), トーマス・ジェーン(俳優), マーシャ・ゲイ・ハーデン(俳優), ローリー・ホールデン(俳優), アンドレ・ブラウアー(俳優), トビー・ジョーンズ(俳優)

「キング小説の“恐怖の本質”を見事に映像化した作品」「カラー・モノクロ どちらも捨て難い・・・。」「レビュー見ないほうが良い。」「フランク・ダラボン万歳!」「予想外によかった」


チャーリー・ウィルソンズ・ウォーチャーリー・ウィルソンズ・ウォー (詳細)
マイク・ニコルズ(監督), トム・ハンクス(俳優), ジュリア・ロバーツ(俳優), フィリップ・シーモア・ホフマン(俳優)

「名演技の共演!!」「トムハンクスの実話007.」「2大スターの売りだけの先入観は捨てて見て下さい…」「超シニカル・コメディ」「単なるアメリカ万歳映画では無かった」


アフタースクールアフタースクール (詳細)
内田けんじ(監督), 大泉洋(俳優), 佐々木蔵之介(俳優), 堺雅人(俳優)

「人生は放課後?」「見る価値ありです」「さりげない台詞、ワンシーンたりとも見逃せない騙し絵的な魅力」「私も木村(堺雅人)さんと同じ、人生を歩んでいる!」「DVD待ってました!」


ラスベガスをぶっつぶせラスベガスをぶっつぶせ (詳細)
ロバート・ルケティック(監督), ジム・スタージェス(俳優), ケヴィン・スペイシー(俳優), ローレンス・フィッシュバーン(俳優)

「構成にまとまりがあり、とても面白い映画です。」「演出がカッコイイ」「頭脳派サスペンス」「10年くらい前の実話をスタイリッシュに」「日本の“丁半ばくち”じゃ出来ない作品でしょうね」


西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 (詳細)
長崎俊一(監督), サチ・パーカー(俳優), 高橋真悠(俳優), りょう(俳優), 大森南朋(俳優), 高橋克実(俳優), 木村祐一(俳優)

「女優サチ・パーカーの魅力」「映画に出会う」「清涼感」「こんなお祖母ちゃんがいたらとか、女性ならこんな風に年齢を重ねたいと憧れることでしょうね。」「ハーブのある暮らし」


映画秘宝 2008年 11月号 [雑誌]映画秘宝 2008年 11月号 [雑誌] (詳細)
洋泉社

「『レッドクリフ』特集は、三国志で予習。表紙の谷村美月in『おろち』、『紺野さんと遊ぼう』豊島圭介、新藤兼人、黒沢清。」


モンゴルモンゴル (詳細)
セルゲイ・ボドロフ(監督), 浅野忠信(俳優), スン・ホンレイ(俳優), クーラン・チュラン(俳優)

「チンギス・ハン物の中では秀逸、風習等もよく描けている」「某国産の映画よりは・・・」「字幕が・・・」


フィクサーフィクサー (詳細)
トニー・ギルロイ(監督), シドニー・ポラック(俳優), ジョージ・クルーニー(俳優), トム・ウィルキンソン(俳優), ティルダ・スウィントン(俳優)

「ティルダ・スウィントンとジョージ・クルーニーの演技にしびれる」「面白い」「Michael Clayton」「何か身につまされる。」「すっきりしないね」


ゼア・ウィル・ビー・ブラッドゼア・ウィル・ビー・ブラッド (詳細)
ポール・トーマス・アンダーソン(監督), ダニエル・デイ=ルイス(俳優), ポール・ダノ(俳優), ケヴィン・J・オコナー(俳優), キアラン・ハインズ(俳優), ディロン・フレイジャー(俳優)

「素晴らしい」「ディ・ルイスが出なければ、今作は作らなかった。」「パワーで押しまくる!!」「人間模様を描く傑作」「面白かったです」


つぐないつぐない (詳細)
ジョー・ライト(監督), キーラ・ナイトレイ(俳優), ジェームズ・マカヴォイ(俳優), シーアシャ・ローナン(俳優), ロモーラ・ガライ(俳優), ヴァネッサ・レッドグレイヴ(俳優), ブレンダ・ブレッシン(俳優)

「珠玉の英国映画。ゴールデングローブ作品賞は当然とおもいます。」「「映画」を堪能できます。」「贖罪と和解」「言葉の重みを感じる」「衝撃と感動の大河ロマンス」


JUNO/ジュノ <特別編>JUNO/ジュノ <特別編> (詳細)
ジェイソン・ライトマン(監督), エレン・ペイジ(俳優), マイケル・セラ(俳優), ジェニファー・ガーナー(俳優), ジェイソン・ベイトマン(俳優)

「生意気だけど最後ほのぼのする」「実にセンス良い。」「幸福論。」「16歳の妊娠・・のわりに暗くならず軽妙なトークがかなり小粋」「ジュノ本人と周りの人達の成長物語」


幻影師 アイゼンハイム幻影師 アイゼンハイム (詳細)
ニール・バーガ-(監督), エドワード・ノートン(俳優), ポール・ジアマッティ(俳優), ジェシカ・ビール(俳優), ルーファス・シーウェル(俳優)

「2007年1月23日のレヴューの再録です」「予備知識なしで見てほしい」「Illusionist(原題)」「内容は」「演技派エドワード・ノートンの真骨頂」


アウェイ・フロム・ハー 君を想う <デラックス版>アウェイ・フロム・ハー 君を想う <デラックス版> (詳細)
サラ・ポーリー(監督), ジュリー・クリスティ(俳優), ゴードン・ピンセント(俳優), オリンピア・デュカキス(俳優), マイケル・マーフィー(俳優)


イースタン・プロミスイースタン・プロミス (詳細)
デヴィッド・クローネンバーグ(監督), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ナオミ・ワッツ(俳優), ヴァンサン・カッセル(俳優)

「切ない、イタい、哀しい、大人の物語」「研ぎ澄まされた感性と知性の結晶と呼べる作品」「現代社会の光と影」「家族の物語」「更に進化しつつある監督!」


▼クチコミ情報

花より男子ファイナル プレミアム・エディション

・「花男命!!!
これで本当に花男ってファイナルなんだと思うと悲しくて切なくてラストの♪ONE LOVE♪を聞きながら涙を流し、大きなスクリーンで観るのも最後だとなんと7回も映画館に通った作品の待望のDVD発売もう、うれしいです!

それも予想以上に早い発売日それに豪華な3枚組・劇場公開版(本編130分)・ディレクターズカット版(未公開32分含む)・特典ディスク(190分)今年のクリスマス前に届くプレゼントこの年末年始はどっぷり花男ワールドに浸れ幸せに過ごせそうです。

このファイナルは、映画化のためのオリジナルストーリーなので新鮮な気持ちでつくしと道明寺のラブストーリーに向き合いまた、ふたりを見守る親の愛情の深さに感動を覚えることでしょう!

女性なら、きっと言ってもらいたい愛の言葉もいっぱい聞けて胸キュンシーン満載ですよっ。

・「3回観たので・・・
この私が、映画の前売を買い、初日に映画館に出向き、パンフレットを購入しその後2回観に行きました。多分ドラマ〜映画「花男」ファンなんでしょう!ドラマに途中からはまりDVD購入して、原作を読んで、すっかり井上真央さん扮するつくしと松本さん、小栗さん、松田さん、阿部さん扮するF4にやられてしまったんだと思います。だから迷わず購入します!理由はただ一つ、好きだから・・・・

・「メイキングが楽しみ☆
映画は都合上二回しか行けませんでしたが何度みても井上真央ちゃんの泣きの演技とラストの結婚式は最高です。これほどまでに最高のキスシーンは今までにあったのだろうか?というほど二人の演技には見えないキスシーンが良かったです。花男はメイキングが盛りだくさんなので今回もメイキングがすごく楽しみです。仲良し5人の素が早くみたいです。是非保存版も含め二枚は欲しい程です。

・「特典映像に期待してます!
言わずと知れた、ドラマ「花より男子」の完結版です。 映画の始まりは、ドラマ「花より男子リターンズ」からの続きからとなっていますが、ドラマを全く知らない人でも十分に楽しめる内容です。

・「待ちきれないっ!
DVDが発売されるまで記憶に留めておこうと、何度も何度も映画館に足を運びました。とうとうDVD発売が決定してめちゃくちゃ嬉しいです!ノベライズ本にあって映画になかった未公開シーンが特典Discの中に収録されているのかな…と期待がふくらみます。映画の時には絶対出来なかった、お気に入りシーン(例えばシリーズ最高のキスシーンとか…♪)の繰り返し再生をしながら友達とキャーキャー!言いたいと思います。花男フリークなら絶対プレミアムエディションは買い!間違いなし!!

花より男子ファイナル プレミアム・エディション (詳細)

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】

・「素直にインディに乾杯!
中高年必見のエンターテイメントでしょう(^^♪ あえての製作にキャストとスタッフに乾杯! あえて前シリーズ作と比べることは不必要では? 冒険の楽しさもしかりだけど、インディが大人になっていく様子が 楽しかったし、嬉しかった♪ 哀しいけど、ヒーローもヒロインも年取っていくし、見る側の私たちも…。 若かりし頃、公開と当時に前作すべて映画館で見れて、結婚して家族を持ち、 中高年となった今また映画館で本作を見れたことはラッキー(^^♪ CG使えば何だって出来る時代にこんな作品に仕上げてくれて感激♪ 若者にはどうかわかんないけど中高年以上には元気がでる1本では!?

・「年を取ってもインディ大活躍!!
あのテーマ音楽と共に19年ぶりのインディ復活!! ということで劇場に足を運びました。 面白いじゃないですか。さすがスピルバーグって感じです。 かつて若い頃、このシリーズにワクワクしたボクもそこそこのおじさんになり、 インディ(ハリソン)も、やっぱ年取ったな〜って印象です。 が、シリーズ独特のスリルやユーモア、そしてアクション満載で、 身体を張ったハリソン・フォードの熱演に見応えたっぷりでしたよ!! 今回は、レイダースのマリオン(カレン・アレン)が再登場し、再びインディと大冒険を繰り広げます。 インディと再会したときの第一声、「インディアナ・ジョーンズ!?」が、レイダースとリンクしていましたね。 マリオンの息子(シャイア・ラブーフ)もからんで、若さをアピールしています。 実は彼は○○だったわけですが、ラストの帽子の演出が実にイカしてました。 インディはいくつになっても現役なのですね。 特筆すべきは、適役のスパルコ(ケイト・ブランシェット)の絶対的な存在感です!! 冷酷なロシア指揮官を目と表情で見事に演じていました。 彼女の出演で、この作品が締まり、厚みも出たと思います。 最後は、ホント未知との遭遇でしたが、現代風の演出で、これも有りかなって受け入れられました。 結果、ボクの一番好きな「魔宮の伝説」を越えることはできませんでしたが、 インディ・ジョーンズのお約束をとことん堪能できる傑作だと思います!! しかし、パラマウントのプレーリードッグは笑えましたね〜。

・「最高!!!の一言!!(ネタバレ少々、マニア向けレビュー少々)
一昨年にシリーズ4製作中という朗報を聞き留め、様々な噂やNewSを聞き流しながら待ち続け、先行公開日当日に映画館に駆け付けた程期待を為ていた作品が遂にDVD&BDに!嬉しいの一言だ!前作から20年を経たインディ・ジョーンズことハリソン・フォード、流石に老けたがあの顔はヤミツキになりそうな程カッコイイ!毎回定番のパラマウンドロゴモーフィングもあれば害獣ウジャウジャシーン、蛇シーンもあり、特に始まりの場面は「失われたアーク」の最後に登場した(エリア51)、アークもちゃんと御登場!今回の宝は人類の遺産ではなくなんと宇宙人の遺産、それも頭蓋骨だ!多少グロシーンもあるが、インディ・ジョーンズなら笑って観れる筈。今回は「ジュラシック・パーク」以降劇的な進化を遂げたILMのVFXが満載、インディ・ジョーンズならもっと上手く作って欲しかったがレベルは高く、アナログ技術が良い場所ではちゃんとアナログを使っている。そう、映画のHD化が進む中この作品は巨匠監督スティーヴン・スピルバーグの意図により全編フィルム撮影なのだ。 音響も素晴らしい、スカイウォーカー・サウンドが担当為ている。鞭、爆発、スタントシーン、何れも素晴らしい音に彩られている。この作品では脇俳優にも注目だ、マリオン役のカレン、ケイト・ブランシェット、シャイア・ラブーフ、その他、最高だ!ジョン・ウリアムズの音楽も素晴らしい!ラストは衝撃を受けるぞ!復習は一作目でOK!

・「やっぱり我慢できなかったのね
いつまでも少年の心を忘れないルーカスとスピルバーグ。僕はこの2人に映画という最高の娯楽を教えてもらいました。「ジョーズ」「スターウォーズ」そしてインディシリーズなどなど…。最新作のラストは賛否が分かれるだろうけど、2人で一生懸命作ったんだから最後はどうしてもあぁなっちゃうんでしょうね(笑)あの伝説の映画の最新作を劇場で観ることができたことと、2人が少年の心を忘れてないことを確認できたことは、実はとっても幸せなことだとおもいます。子供にかえってお祭り騒ぎしながら観ることをお勧めします。

・「伝説のヒーローが帰ってきた!
帽子のシルエットで登場!ハリソンはほとんどのアクションを自らこなしている。インディ・シリーズのお約束もたっぷりなので前3作をおさらいして観ると、より楽しめます。敵役を演じたケイトは何を演じても巧いですね。マリオン再登場で家族愛が少し見られたり、そしてアークもチラッと映ります。何でも有りの冒険活劇!理屈抜きで思いっきり楽しんで観ましょう!次も是非、インディはハリソンでお願いします。

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 (詳細)

相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン 豪華版BOX (数量限定生産)

・「せっかくの劇場版だから
映画を見ました。言い古されたフレーズですが一言「本当に面白かった」とだけ。テレビシリーズの相棒のテイストを損なわず、映画として用意された時間や舞台をふんだんに使って、まさに最後まで目の離せない展開でした。なるほど、来年も劇場版を!と望む声が多いわけです。

ただ、自分の住む地域では相棒シリーズがあまり放映されていなくて、メインでない登場人物のエピソードがわかりにくいという欠点はありました。これが全部わかっていたなら、見ていてニヤリと出来たんだろうなとちょっと悔しい思いはしました。DVDをチェックすればいいんでしょうが、金銭的に厳しいですし…。

しかしそれを差し引いても充実した作品なので、せっかくなら豪華版で楽しみたいものです。あの右京さんの頭脳がいかんなく発揮されたストーリー展開の裏のメイキングやインタビューなど、作品の裏側を知りたい自分としては楽しみな一品ですね。

・「映画はよかった
映画は三回観ました。それぞれに発見があり、相棒の特徴を網羅した良い作品でしたね。亀山と伊丹のコンビプレイ、亀山にとって、伊丹刑事もまた、「相棒」なのかも?(*^_^*)右京と登場人物木佐原氏のやりとり、興奮と感動の劇場作品でした。アブデカ並の爆破シーンもお見事。車と拳銃のアクションはないけど、十分面白い。右京と薫、タカとユージ以来の名コンビですね。また、映画観たいです。

・「『相棒』ファンの宝物
これほどヒットした映画のDVD化なのにDVDのレビューというより映画内容のレビューだけを書き込むというのは如何か?と思うので、DVDボックスの内容を。

メイキング内容はキャストのインタビューや監督の様子を織り込んだ丁寧な作りだと思います。それに『相棒』の裏側というのもなかなか観れない貴重さが嬉しいです。ノリノリで指揮をする水谷さんなども面白いです。

キャスト&スタッフインタビュー集はメインからサブ、ゲストキャラまで収録されてます。カメオ出演の岸谷さんまで収録されているのが細かい(笑)

イベント映像と予告編集の見どころはやはりイベント映像。地方のためにイベントや舞台挨拶が見れなかった方には嬉しいと思います。舞台挨拶の映像は客席から見ているアングルから始まり臨場感があり良かったです。 特典ディスクだけでも見応えあります。『相棒』が好きな方なら損をしない内容です。本編ともどもじっくりと楽しめます。

絶対オススメで★5つです。

・「しかし相棒作品で、豪華版が出るとはねぇ・・・
 土曜ワイドの頃からのファンだけど、まさか映画化までされるとはねぇ。しかもスポットCMの数も半端じゃなく、相棒ブームみたいな感じになっていて、右京さん出ずっぱりだったもんなぁ(徹子の部屋であんなに笑ったのは初めて・・)。違和感感じつつも、嬉しかったりしてね。

 肝心の映画だけど、テーマは悪くなかったんだが、映画的なスケールとか、登場人物のあれやこれやを詰め込みすぎて、弱冠未消化だったかなぁという印象は拭えないですね。とはいえ、面白くなかったかとといえば決してそんなことはなく、娯楽作品として超一流だったし、親子三代で見に行って「もう一度見たい!」って皆で言ってたくらいだし。

 なにぶん“朝日”なので、テーマからして政治色フンプンになったらイヤだなぁと思っていたが杞憂でした。きっちりエンタメ作品に仕上がっており、後半の名優・西田敏行と右京さんの演技合戦は見ごたえたっぷりだし、ユイカちゃんも、またどこかで物語に絡んできそうだし、レギュラー陣のお約束もたっぷりで充実した作品でした!もちろん初見の人も楽しめると思いますよ。

 正直言うと、ディレクターズカット版を出して欲しかったなぁ。部分的に描き方が足りない箇所があったような気がしてならないんだが。まぁぜいたくは言うまい。 それにしても特典デスクがすごいですね。凝りに凝ったスポットCMの数々や各種イベントの類、それらの舞台裏含めたら、映像素材はすごいんでしょうね。いたみんと米沢さんの“ファイト〜、イッパ〜ツ!”は入っているんだろうか・・・。

・「面白いんだけど,結構重いストーリー
映画館へ2回足を運びました。買った前売り券が2枚綴りだった理由もありましたが,相棒のようなミステリータイプの映画はいろんなところに複線が張ってあるため,結末を知りながらストーリーを楽しむのもいいからです。実際,相棒のドラマは時間をあけて再び見てみると,また別の楽しみがあるのがスバラシイと思います。だから,再放送はよく見ています。

さて,映画の内容については結構重いテーマだなと感じました。もし,このようなことが現実におきていたら,確実に日本の政府に対する信頼はなくなるだろうと思いました。

今回のDVDですがうっすらと予想はしていましたが,初回限定版ですね。おっと,数量限定ですか。しかし,必ず買います(予約済み)。きっと,同時期にレンタルも開始されると思いますので,ぜひ観てみてください。そして,もうすぐ始まるseason 7を楽しんでください。

相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン 豪華版BOX (数量限定生産) (詳細)

ザ・マジックアワー スペシャル・エディション

・「映画館で笑いながら拍手が起こった!
生まれて初めてでした。映画を見て会場中から笑いと拍手が起こったのは。ラストシーンとかではなく、佐藤浩市さんと西田敏行さんのからみでです。面白い映画でも「クスクス」とか「ハハ」くらいの笑いだったり、恥ずかしいので笑いをこらえたりしますが、今回は爆笑したり、声に出して「アハハハハハっ!」と笑いました。

笑いのエンターテイメントでした。ストーリーは、あまり触れないでおきますが、売れない俳優の佐藤浩市さんを映画だと騙して本当の殺し屋のフリをさせる。その為におこるドタバタな感じ。噛み合ってないのに、ギリギリで噛み合ってるおかしさ、本当に面白かったです。

佐藤浩市さん、妻夫木聡さん、深津絵里さん、西田敏行さんなどのメインキャストのみなさんを見終わるとみなさんもファンになる事でしょう。深津絵里さんはもとから大好きだし絶対おもしろいと思っていました。佐藤浩市さんも宣伝の段階でおもしろいだろうな〜と確信していました。予想以上だったのが妻夫木聡さんで演技もすごく上手だし面白かったです。綾瀬はるかさんは思ってたより出番が少ない感じがして残念でしたが、作品自体がすばらしいのでしょうがないかなと。

あとは、相変わらずの三谷ファミリー?的な感じで脇役にビックな人を持ってきます。映画の撮影所のシーンや劇中の映画などにあり得ないほどの主役級俳優、女優がたくさん...ずるい。でも、テンションはあがる(笑) DVDでまだ隠された三谷さんのコネタを探したいと思います。

戸田恵子さんと小日向文世さんはメインキャストに入るかもしれませんが、この2人はこれまたずるいですよ。笑わないわけないじゃないですか。安心して笑ってください☆

特典DISCも楽しみです☆

・「とにかく質のイイ大爆笑が満載!
本当に劇場であんなに大爆笑した作品は今までなかったです!しかも独りで笑うのではなく、会場全体が大爆笑の渦というのは初めてであり、ビックリもしました!最近のテレビにある笑いではなく、しっかりと練られた脚本の上に成立された笑いという感じで、観た後も心地良さが残ります。それにあの豪華なセットや豪華なキャストが別世界に連れてってくれます。

DVDのスペシャル・エディションは特典映像も満載なようなので、どのようにあの笑いが創られたのか?セットの秘密などが確認できそうで楽しみです!

どこかで見たのですが、コメンタリーも2本入っているはず?※amazon様、その辺もしっかりと情報掲載してください!そのうち1本は三谷幸喜と佐藤浩市のもので、こちらも楽しみ。あの絶妙な掛け合いがこちらでも聞けそうです。確か佐藤浩市は今までコメンタリーやったことがないのでは??そういった意味でも貴重かも。

とにかく今年一番楽しみなDVDです!!!

・「メチャメチャ面白い!
映画館で、あんなに笑ったのは、初かもしれません! 劇場も笑いの渦でした!佐藤さんと西田さんのからみがたまりません!時代設定は、何時代?と言われていたりするそうですが、現代劇ですし、50年代(かな?)のアメリカ風の街並み&服装のとある街のお話しです…変ですが、ストーリー上その方が都合がよく、だからこそのストーリーで、笑えるのだと思います。

・「娯楽の頂点…損はナイですよ
初日公開から見てきましたが、映画館まで足運んだ甲斐があり、又、まだ見てない方はDVDを買っても損はない作品だと思いますよ。

キャスティングも予想以上に豪華揃いで、細かい設定に手が尽くされた印象が強いです。

佐藤浩市さんのおかしな演技に持つイメージが変わる方も多いかと。

すごく笑える優秀娯楽作品です。海外でも通じる様な娯楽映画を作る才能も三谷さんならではといった感じでしょうか。

名優陣たちのあったかい絆も感じる作品です。オススメします☆

・「「ラヂオの時間」以来の三谷幸喜の傑作!!
まず、タイトルの「ザ・マジックアワー」の意味を佐藤浩市が独白し、ちょっとしたサプライズを演出する。ビリーワイルダーの「サンセット大通り」を連想させるオープニング。こう来るだろうなと思った通りにハマル面白さ。期待させます。

前作「THE 有頂天ホテル」は、変に長回しに固執するなど演出や笑いの仕掛けが空回りし、テンポが悪かった。今回も、三谷幸喜流のトタバタですが、それがなんとも面白い。俳優が、「ホンモノ」のギャングの事務所を撮影の現場だと思い込むなどということは、あり得ないことですが、それをドラマとして納得して見せてしまう力技があります。

そこかしこで、映画への愛情を感じさせるのもいい。俳優から撮影現場のスタッフまでの熱気を実感できる。随所で製作現場の「舞台裏」を見せるかのような演出。うらぶれた映画館で上映される映画やポスターも、中井貴一、天海祐希、山本耕史、鈴木京香、唐沢寿明といった俳優たちを使ってわざわざ作っているのも凄い。

劇中映画として「カサブランカ」をパクッた「暗黒街の用心棒」とか、故市川崑監督の「黒い十人の女」ならぬ「黒い101人の女」では、市川監督本人も登場。深津絵里が三日月に乗って歌うのはウッディ・アレン監督の「ギター弾きの恋」の劇中歌。ラストで小日向文世が「ハリマオ」の格好し、道路が燃え上がるのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」か。「ゴッド・ファーザー」等、まだまだ、色んな映画のパロディがあるのでそれをチェックするのも楽しい。そして、エンドロールにいたっては、セットを立てる様子が超早回しで紹介されます。美術スタッフへの全幅の信頼を感じる演出でした。

コメディ映画ですから、根本的には『笑わせてナンボ』です。当たり前と言えば当たり前ですが、ちゃんと笑わせてくれる、ここが肝心。DVDは是非、家族・友だちと一緒に大勢で観て、皆で同時にドッと笑う醍醐味を味わうのがベストかと。

ザ・マジックアワー スペシャル・エディション (詳細)

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 3-Disc プレミアム・アート&ピクチャー・セット (数量限定)

・「まさに 『The Return to Narnia !』
一作目(ライオンと魔女)は、服装や武具のリアルさ(『LOTR』シリーズでも、さまざまな国の武具・装飾を手がけたWATAが担当)と、アスランの声=リーアム・ニーソン(クワイガン・ジン、Prof.キンゼイ等、「教え、導く立場の役柄」が多い。(もともと、本人の希望職種が教師だったから、かな?))、そしてジャンルが「ファンタジー」につられて見に行き、あまり、印象に残りませんでした。

・「B・バーンズの起用、ライオンの効果的な登場で第一作よりも面白い作品
どうも第一作ではG・ヘンリー以外の子供達はわがままで魅力が無く、とても英雄という品位すらないと感じたのですが、子供の成長が感じられ、本作で登場したB・バーンズには品位が感じられ、運命に振り回される苦悩も見事に演じ切ったことと、ライオンの登場も効果的で神格化が巧くされ、それを導いたG・ヘンリーの好演も相まって第一作よりも遥かに面白い作品と感じました。難をいえば相変わらず長女のA・ポップウェルには魅力が感じられないこと位でした。

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 3-Disc プレミアム・アート&ピクチャー・セット (数量限定) (詳細)

最高の人生の見つけ方

・「重いテーマを明るく仕上げた感動作
今のところ今年観た映画の中で一番しびれた一作。観る前はそれ程期待していなかった。しかし蓋を開けてみればとても素晴らしい内容。

確かにジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン、この名優2人が組んでただの映画で終わるわけがない。

たまたま病室で一緒になった2人は揃って余命6ヶ月と言い渡される。モーガンの演じるカーターはバケット(棺桶)リストを書き出していた。死ぬ前にやっておきたい事の列記だ。それをニコルソン演じるエドワードが気に入り、やりたい事をやり尽くそうと病院を抜け出して世界中を旅する。

大富豪エドワードはニコルソンのキャラクターを生かした強気な性格。カーターを演じるモーガン・フリーマンはひたすら"静”の演技。この二大名優のイメージ通りの名演は老練なものを感じる。

話が進むにつれどんどん引き込まれて見事なオチがつく。一見重いテーマを明るく感動的に仕上げた演出は見事だと思う。

・「年輪を重ね、円熟さを増して、“ロブ・ライナー・タッチ”健在
大富豪エドワードと自動車工カーターは共に進行ガン。“本当にしたい事”を、互いを補い合い、後押しし合って実現してゆく。あるヒトが「死ぬ前に大金を使うなら貧しいひとに寄付すればよいのに」といった。でもこれはファンタジーであって現実ではない。映画なんだから、これでもよいと思う。

・「死ぬまで青春
余命宣告された老人二人が病室で意気投合し、最期に一華さかす微笑ましい作品です。当然、死・老・病が避けて通れないテーマですが、決して陰鬱な映画とはなっておりません。むしろ羨ましいほどのはっちゃけぶりです。身体は歳と共に衰えていきますが、気持ちだけは死ぬまで元気でありたい。そんな風に思わされる映画です。何を始めるにも遅すぎということは無い。と前向きな気持ちにさせてくれます。

ジャックニコルソンの熱演がよかったです。毅然と生きてきたエドワードが、死と直面した時にふと見せる侘しさみたいなものが、ひしひしと伝わってきました。

どのような死を迎えるかは、神のみぞ知るですが、果たして余命宣告された時、彼らみたいな行動をとれるだろうか...。あなたなら”棺桶リスト”に何を書きますか??

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死を迎えるギリギリのところで、素晴らしい友情を育んだ2人が、とても羨ましかった。

みんな、誰もが孤独で、誰もが自分の死をいつか1人で受け止めなければならないのに、

エドワード(ジャック)とカーター(モーガン)は、残った短い時間を人生の喜びへと昇華させたの!

あの充実した素晴らしい数日間、彼らの人生は彩られ、幸せな死を迎えることができたと思う。

あなたの人生は喜びを得られるものでしたか?あなたの人生は他者に喜びを与えられましたか?

かけがえのない人生を自分なりに充実させたい、そんな気持ちになれるステキなドラマだった。

・「共感する映画
誰でも死にますが、身近な人がガンになるのは、ほんとつらいです。 病気になった本人は、一番つらいと思います。 この映画は、生きることをシンプルに教えてくれているような気がしました。 何が大事で何をするのか。 誰でもわかっていることだと思うのですが、それを描いています。 医学が発展して、ガンがなくなることを祈ります。

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隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スペシャル・エディション(3枚組)

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この作品は、黒澤映画のリメイクではあるものの私は全く違う作品として見ています。映画を見もしないで批判ばかりされてる人が多くて非常に残念でしたが、とてもよくできた作品だと思うし、主演の松本潤さんをはじめ、三悪人の阿部寛さん、宮川大輔さんもとっても好演されています。昔の映画と比較するのではなく、新しい視点で楽しめる最高のエンターテイメントだと思います。

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私は黒澤作品としての「隠し砦の三悪人」を見たことが無いので、実際に観ていた人や黒澤作品に思い入れのある方からは色々なご意見はあると思いますが、まったく新しい娯楽作品の時代劇としては大変良く描かれた秀作だと思います。何故なら時代劇作品離れしている私たちでさえ、作品のストーリーや展開の速さ、アクションシーンに目を奪われ上映時間を短く感じた程です。また演じた俳優陣も時代劇初出演の松本潤、長澤まさみ、宮川大輔など個性的なメンバーが集まり、セリフの掛け合いや動作に今まで無かった新たな時代劇の一面が見れ、大いに魅力的な映画に仕上がったと思います。その脇を固めた阿部さんや椎名さんは重厚な演技で迫力を生み手に汗握る場面を存分に盛り上げてくれました。私は2回映画館で作品を見ましたが観るたびに時代背景が人々に与えていた心情、身分や立場が人の行動に制限を加える現状など今では考えつかない様が上手く描かれ、何度観ても新鮮な感覚の残る作品です。まだ観ていない人には是非この機会に時代劇の面白さを体感して欲しいです。観た人にはその時に感じた感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。

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黒澤明監督の前作を見た事がないので、リメイク作品と聞いてもピンとこないけれど・・・とにかく久々見終わった後に「スカッ!!」と気分爽快になる映画です。「あれっ、時代劇だったっけ?」と後で思うくらい、なんの違和感もなく息つく間もないほどに見入ってしまっていました。松本潤・長澤まさみ・宮川大輔・阿部寛と主演・助演4人の演技のバランスがほどよく、ドキドキ・ハラハラしたり大笑いしたりと幅広い層に支持されるべき現代版冒険活劇だと自信をもってお勧めします。ジャニーズの松潤が大好きな人はもちろん、そうじゃない人にも是非見て欲しい作品です!

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面白い!飽きさせないストーリー展開。まずは、是非見てください!

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劇場で2回見ました。特に出演者の誰かの絶大なファンという訳でもありませんが、ただ見終わった後の爽快感が嬉しくてもう1回見たくなった作品です。黒澤監督作品を愛されている方は酷評されるかもしれませんが、子供と一緒に楽しめる邦画として「黒澤明」の名前を後世に伝えるには絶好な娯楽作品に仕上がっていると思います。

アニメではなく実写ならではの「冒険活劇映画」を家族みんなで楽しめたら、それだけで十分価値があると思います。難しい事は抜きで、ただただ楽しんで見れますよ!

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ランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディション

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ちゃちな戦争ヒーロー物に描かれないエグさ、凄惨さ、非道さ、etc.…をどストレートに隠さず描かれています。

ガツンとやられます。

スタローンは、劇中舞台の現軍事政権ミャンマーをあえて旧国名でビルマと言ってます、知りませんでしたが、軍事クーデターにより蹂躙されたビルマがミャンマーなのですが、多くの国々は、認めていない国名ミャンマー…日本では平気でミャンマーと呼んでますが… ビルマの少数民族は、今も蹂躙され続けていたのです、そこをスタローンは、選び、映画を観て! 考えさせてくれる機会を与えてくれました。

ぜひ一度観ておいて下さい、考えさせられますよ。次回作のランボーも期待します。

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プライベートライアンをしのぐ今までにない残酷さで戦場のすごさを描ききったランボーに拍手!!戦場が大きく拡散していない状態なので余計に恐怖心がありました。必要暴力と理想平和との拮抗が娯楽映画というカタチで完璧に描かれており素晴らしかったです。スタローン曰く今までの若いランボーは78キロで今度のランボーは100キロと言ってましたが今の100キロのプロレスラー体型のランボー、最高にかっこよかったです。ジェイソン並みの凶悪さもたまりません。

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ここまで残酷残虐な戦闘シーンがあっただろうか!賛否両論ありますが、実際機関銃等の弾丸が人間に当たればこの作品のように人間の肉体等は粉砕されます! そのような面で実際に近い映像を作ったのには拍手です。ただスタローンの活躍が少ないのが残念ですが、ご老体なのによくがんばったのには脱帽!

それにしても5月公開で発売が翌年2月には不満ですね。5月公開はその年の10月か11月には発売しないと… 遅れた分、限定版を出して欲しかったです

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マジに面白い!他の方のレビュー通り、まさしく「やってくれた!」です。個人的には、ランボーの仲間のスクールボーイ役のマシュー・マースデンも、ものすごく良かったです!アナコンダ2の敵役、バイオハザード3の研究員役で登場していて、知的だけれど、どこかナヨナヨしいカンジの人だったのだが、今作ではそんなキャラをサヨナラ!ヒゲまでのばして、今までの知的な印象を残したまま、みごとに男らしく、良い男になっていました!そして、ランボーの次に大活躍します!主役以外でもカッコイイ人が登場する、そんな今作をぜひ御覧ください!

・「異色のランボー
冒頭の地雷のゲームで、女性がフッ飛び、真っ赤な水しぶきが吹き上がるシーンで、ビックリするやら恐ろしいやら・・・。捕虜救出のシーンでも、ハラハラドキドキ、「早く捕虜たちを連れて逃げんかい!」とスクリーンに向かって言いたくなるほど。現実的に見ると、集合時間に遅れたランボーを残して撤退を決めたルイスの決断は正しい。(でもそこは映画だからランボーの見せ場をつくらないといけないけど。)

そしてラストバトル、極悪非道のミャンマー軍を全滅にし、本来のスタローン映画なら見終わった後、スカッとするハズなんだが、今回は正直「やっと終わった・・ホッとした・・。」という感じ。(映画の中でも誰も勝利の余韻に浸っていた者はいなかった。)それだけ今回のランボーの敵は、平和ボケした我々には現実的で強烈だったという事です。とにかくこの映画、前作のパート2や3とカラーが違う異色のランボーでした。

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奇跡のシンフォニー

・「音楽でつながる絆に感動
全篇に流れる心地よい音楽、自然の音から音楽が生まれていく様子も良いです。主人公が奏でるギターの音に胸が弾みました。感じるままに表現した音楽が奇跡となって離れ離れだった家族が出会う、感動のラストに泣けました。音楽に垣根は無いのですね。少年の一途な想いが音楽に乗って両親へとつながり届く、3つの心がひとつになって最高のシンフォニーになる、素晴らしいです。信じ、想い続けることの大切さを教えられました。是非、ご家族で御覧になるようお勧めします。

・「現実味からは離れますが本当に素敵な映画です
現実に置き換えれば、あまりにも出来すぎたストーリーに受け取れてしまいますが、そこはやっぱり映画なのです。

映画の中に出てくる数々の音楽もよく、そして全ての演出もうまく出来上がってます。キャスティングもまたいい。

映画館ではエンドロールの途中で帰るお客さんが誰もいなかったという光景を目にした私も実感してますが『素敵だったな…』と強く余韻が残りました。

是非見て感動して下さい。いい映画だと思います。

・「フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!
「きっと会える。この音の先に、愛が聞こえるから。」 この映画で映される、フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!

ストーリーは、生まれたときから母親と離されて施設で暮らす少年が、唯一両親との絆を感じられる音楽を通じて両親を探す、というもの。

本当に、すごくシンプルな映画です。ストーリーもそうですし、風で波打つ草原の中でタクトを振るう冒頭のシーン以降の画作りも。登場人物も同様で悪役はどこまでも悪役で、夫は妻を、妻は母として息子をどこまでも探し、そして、息子は両親との再会を信じて疑わず音楽をとことん楽しんでます。ベタな展開といえばそれまでかもしれませんが、無駄な小細工をせずに、皆さんの想定通りのラストで自然と涙が流れてきます。

唯一オヤッ?と腑に落ちなかったのは、少年が公園で父親と逢うシーン。そりゃ確かに父親とは知らず、楽器を公園で弾いていたら寄ってきた人なのだろうけど、お前は母親しか捜し求めてないのかよっ!と突っ込みたくなりました。うーん、父と息子との絆は母との絆より薄いか…

話題を変えて。前述した「少年は…音楽をとことん楽しんでます」という、少年エヴァン役のフレディ・ハイモアのピュアさが絶品です!本当に、純粋に楽しそうに楽器を奏でてくれます。楽しんで夢中になれることがあるのは羨ましい限り。「チャーリーとチョコレート工場」でも好演してましたし、今後もまた映画で観たいものです。

・「鳥肌もんの演奏シーンだけでも買いです!!
ファンタジーチックなストーリーだけどそれも良しッ!とさせる程のギターのセッション♪感涙間違いナシですよ!

・「素直にイイ!
ストーリー的な部分だけでなく、演出など、全体的によかった。なかなか感動した。映画を見てすぐ、つい良すぎてレビューを書いてしまうほど、感動した。

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僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション

・「サイボーグ役の綾瀬はるかがはまり役!
サイボーグの彼女も悪くない?

ストーリーは、オタクで奥手な主人公・ジローが、一年前に一目惚れした 女性と同じ姿かたちのサイボーグと出会い振り回される、というもの。

このサイボーグ役の綾瀬はるかがはまり役!人工的な美というのは褒め 言葉になるのでしょうか。顔の造詣からスタイルまで、見事な配役です。 劇中では他に人間役・マネキン役も演じまして、これらの違いをきちんと 演じ分けているところも特筆すべきところ。人間<サイボーグ<マネキンの 順に演技のうまさが観られました。

最近宣伝で雑誌・TVに登場していますが、その中の本人よりも映画の画の ほうが完成度が高いと思うのは、ヒトとして問題があるのでしょうか・・・

「結末は―恋人にも秘密です。」とあるので脚本へのコメントは省略しますが やや納得感や整合性に欠けた内容が少なからず見受けられました。残念。

監督の代表作は現在ドラマ化されている「猟奇的な彼女」でして、要するに 強くかわいい女性がかよわい男性とくっつくのが世の流れと思わせます。 流れには逆らわず、身を任せましょう。

・「タイムパラドックス物の傑作
まず、綾瀬はるかの表情がとても素晴しかったです。彼女のキラキラした表情や無機質な表情がとても魅力的でした。

・「綾瀬はるかさんの女優魂
クァク・ジェヨン監督は、ヒロインの魅力を引き出すのが抜群に上手い人です。本作でも、綾瀬はるかさんは本当に魅力的で、ほれぼれしました。

クァク監督の作品は、細かな矛盾点とか、粗雑な点を含むこともあるので、最初に観た時は「???」と思うこともあります。ただ、この監督の作品はどれも脚本がいいので、2回目から話をわかっていて観ると、もっと作品を深く味わえるし、何度も観たくなるのです。脚本にパワーがあるから、細かな点は気にならなくなるのです。

よく、「泣ける、泣けない」で作品を評価する人がいますが、違うと思います。また、「現実味が無い、リアリティが無い」とか評価する人もいますが、そんなこと言ったら映画自体成り立ちません。

私は、話の中身だったり、役者の演技だったりの良し悪しが、いい映画とつまらない映画を分けるのだと思っているので、この映画をとてもいい映画だと思いました。

あえて言うなら、特典ディスクの中で綾瀬さんや小出さんが言っていたように、日本語と韓国語のニュアンスの違いをうまくすり合わせるのが苦労したようです。結果、いかにも台詞っぽい日本語が使われている場面があったようにも思えます。

また、ジローの過去への旅は、時代が少し古く感じなくもないですが、それよりも、ジローとその母の関係が、もう少しだけ詳しく描かれると、過去に行った意味も深まるのですが、少し浅かったかなとは感じました。

特典ディスクでは●メイキング映像「Haruka Ayase meets Cyborg SHE」●裏guide of Cyborg SHE

が特に良かったです、綾瀬さんの「泣きの演技」についてのエピソードでは、彼女の人がらや「女優魂」が感じられて、綾瀬さんのファンになりました。

裏ガイドを見ると、カットされたシーンや、この監督おなじみの遊び心がわかるので、また本編を観たくなります。

この作品をより深く味わいたい方は、スペシャル・エディションをお勧めします。

・「20代前半の最も魅力的な綾瀬はるか
この作品にて綾瀬はるかと衝撃的な邂逅をしました。

8月に機内で見たのが最初です。「アイドルのおふざけ映画だろう」と高をくくっていましたが、隣の香港人夫婦は涙ぐみながら見ている。旅路は長いからと見始めたところ、結局往復4回、次の出張でさらに往復4回見ることになり、帰国後は綾瀬はるかの既出全作品のDVDを見ずにはいられないほどはまってしまいました。もちろんこのDVDも速攻予約にて入手しました。

私がこの映画にこれほどはまった理由は、この映画の中で女優「綾瀬はるか」が「サイボーグ」というキャラと融合して、最も魅力的に描写されているからです。綾瀬はるかはご存じのとおり、地でいく喜劇系と憑依による?悲劇系のキャラを見事に演じ分けますが、そのギャップが魅力の一つです。また悲劇系を演じる時は彼女の良い意味でのナイーブさや健気さが悲劇性を増幅するのです。それらが混在するアンビバレントな彼女の佇まいが私の心を鷲掴みにします。なお今回のキャラであるサイボーグも力は超人的ですが、一方健気でナイーブ(純粋)な存在です。最後はジローを助けてがれきの下敷きとなります。この強いけれどナイーブで健気な悲劇的キャラに綾瀬はるかの佇まいが奇跡的にシンクロしたのが今回の「Cyborg She」というわけです。

また今回の綾瀬はるかは容姿的にも、昨日公開された「ICHI」を含めてこれまでの作品にはない美しさを見せています。特徴的なのは、まず髪型が珍しいボブであること、そして人間時との差別化のため、サイボーグ時の目が前例のないほどアイラインで強調されていること。この2点が、地はほんわか系の容姿に男前度を加味して、凛とした美しさを醸成しています。特にレストランでの誕生日の場面、またジロー・ケンタとの大学の教室・食堂の場面の彼女は、怒った表情がちょっと別人のように美しい。加えて大地震のシーンでの「雄叫び」時の表情も他作品に見いだせない魅力的なものです。

映画のストーリーは、他の皆さんが書いているとおり若干違和感があります。まずサイボーグの彼女の事件解決エピソードが多すぎる。また過去の故郷への旅も唐突感がある。これらは未来のジローの要求に応えるエピソードですが、見る側が期待するジローとサイボーグである彼女との関係深化にあまり寄与していないと思います。ジローの嫉妬シーン(これも類型的であまり共感できませんが)に入る前に、もう少し日常での直接的なからみを持たせるべきではないでしょうか。また最後に2133年から人間の彼女が戻ってきますが、これはその後のジローとサイボーグの関係が薄れてしまう後味を残します。

ただ映像と音楽は悪くないと思います。スクリーンで見てないので分かりませんが、DVDではVFXも迫力がありましたし、何より綾瀬はるかが抜群によく撮れていたので文句はありません。音楽もミーシャの主題歌はエンディングのカタルシスを盛り上げてくれるものだし、Hi-Fi CAMPの「キズナ」は彼女との一風変わった日常生活のテンポを良く表現しています。また中川和泉・柿島伸次+児童コーラスの「山奥少年の恋物語」も(少年ジローの時代考証は甘いが)美しい郡上八幡の映像と相まってうるっと来ます。

とにかくこの作品は女優綾瀬はるかの20代前半の魅力を最もよく伝える作品として人々に記憶されることでしょう。その魅力は綾瀬ファンのみならず、多くの人に感銘を与える普遍的なものと思います(綾瀬はるかを全く知らなかった私や香港の夫婦を感銘させたのですから)。逆に筋立てやそのリアリティーをうんぬんする作品ではないと思います。

・「「撤収」の言葉に涙々。
 今までこの監督の映画は「僕の彼女を紹介します」「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」、脚本のみの「デイジー」を見てきましたが、初めて見たときは本当だったらもっと単純な構成で出来たのにどうしてこの監督はわざわざ複雑な構成にするのかやや慣れを要する部分があって時間がかかりました。今ではもう慣れましたけど過去の作品に比べれば大分編集で短く出来たほうだと思います。今回はストーリーそのものがタイムトラベルラブストーリーで時系列に並べるととても壮大なものですが、元々この監督が複雑な構成に長けているせいであまり苦になりませんでした。サイボーグ役の綾瀬はるかにも好印象が持てて、彼女の他の映画も見たいと思いました。もしこれがこの監督の常連チョン・ジヒョンなら…?ちょっと無理があったかも。やはりサイボーグが綾瀬はるかだからこそ良かったのだと思います。ジローが故郷に帰るというシーンでは故郷がやや昔過ぎるような気もしましたが、現代のジローと未来から来たサイボーグが見る昔の故郷とのギャップを強調したかったのかもしれません。クライマックスとなる大地震のシーンも迫力満点でした。「撤収」というセリフが2回出てきますが2回目の「撤収」には涙です。「ダーティーハリー」のように同じセリフを初めと終わりに使う効果的な手法です。壮大なラブストーリーで観る者を切なくさせるのは韓流の得意技。とても良かったです。  08年秋公開予定の綾瀬はるか主演の映画「ICHI」も楽しみになりました。

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ミスト コレクターズ・エディション

・「キング小説の“恐怖の本質”を見事に映像化した作品
これはまぎれもなくキングの“クリーチャー系ホラー小説”の映画化の最高傑作。そして、キングのホラー小説の“雰囲気”や“本質”を忠実に再現したと個人的には思っている、TV版「死霊伝説」、「ナイト・フライヤー」よりも、さらに“キング小説の恐怖の本質”を掘り下げ、見事に映像化した作品。

「ショーシャンクの空に」と「グリーンマイル」という非ホラー系傑作を生み出したダラボン監督、原作本と異なる結末をキングに納得させて、ホラー映画でもこんなにすごい実力を出すとは・・・。しかし、本物のキングファンである彼の作り出したこの結末が、本国アメリカでは賛否両論となったせいか興行的にはあまり成功したと言えないのは、個人的にはとても残念(R指定とはいえども)。

俳優陣、目立つのはアカデミー受賞女優のマーシャ・ゲイ・ハーデン、狂信的な宗教信者カーマディーを熱演。最初は誰からも相手にされないが、次第に狂気の度合いを強めていく演技そのものがホラー。また、カーマディーに起きるある出来事がきっかけとなり、次第に彼女を預言者とあがめるようになり、その終末論に洗脳されていく人々の表情や行動は、まるでゾンビ。主役のトーマス・ジェーンとネイサン・ギャンブル(「バベル」でブラビの子役)の父子の描き方は自然だし、「X-ファイル」ファンにはコバルビアス役でお馴染みのローリー・ホールデンが絡んだ“擬似家族”がストーリーのコアになる、ここにもキング作品らしさが。

撮影は、即興的なドキュメンタリー風ショットと、計算されたアングルショットが巧みに編集され、不安から混乱に変貌していくスーパー店内の様子を巧みに描くことに成功している。肝心のクリーチャーだが、CGと造形物との抜群の融合技術で、“大小様々な”連中の質感はとても高く、本当に不気味でゾッとすること請け合い。最近のホラー映画では、こういう“creep”な恐怖描写がめっきり少なくなっただけに、どこか懐かしさも。

映画が終わってから、恐怖とは何なのかをつくづく考えさせられる、そんな作品。そして、これこそがキングが「キャリー」以来ずっと読者に問いかけ続けていることなのだ。

・「カラー・モノクロ どちらも捨て難い・・・。
クリーチャーが描けてて、人間が描けてて、絶望や哀しみが描いてあって、皮肉がきいている。最高です。しかしカラーとモノクロで本当に雰囲気が変わるものですね!カラーで公開された時に噂のモノクロ版はこんなイメージかなぁと勝手に想像していた画とは、この素晴らしい特典映像全く違いました。50年〜60年の頃のあの匂いがぷんぷんしてくるような・・・。モノクロにすることによってこんなに作品のカラーが変わるとは!洒落ではありません!本当にこの映画にはこのトーンがあっているような気がしました。ただ、スーパーマーケットの中のカラフルでポップな色づかいと、真っ白な霧の中に浮かび上がる黒いクリーチャーの影との対比が素晴らしい劇場公開版も捨て難い・・・。コレクターズ・エディションをお勧めします。ただ、削除シーンにはうぉおおお!というようなものは入っておりませんでしたけど。

・「レビュー見ないほうが良い。
映画の感想ですが、ほとんど前知識なしで見ました。パニックもの大好きなんですが、全部見終わった感想は80点位ですかね。娯楽映画ではなく、終わった後に考えさせられる映画です。途中ですっきりするシーンもあるのですが、やりきれなさが残ります。でも、もしこんな状態に陥ったならあり得そうなので笑えないですね。できれば別エンディングもついてたらうれしかった。

レビューでネタばれしてる人いるので見てない人は気をつけてください。

・「フランク・ダラボン万歳!
個人的にはあのラストは好きではありません。しかし現在のところ、スティーブン・キングの小説の映画化をさせたらこの人以外に右に出る人はいないのは間違いありません。今回も期待通りでした。もう少し怪物の登場シーンを増やしてくれたらもっと嬉しかったですが・・・。しかし、やっぱり(笑)DVDは買いますよ!

・「予想外によかった
スティーブンキングのホラー映画は、当たり外れが大きいので、たいして期待してませんでしたが、スタンドバイミー以来の予想外の良い作品で、観てよかったと思いました。

キリスト教の宗教感などあまりよくわからないところもありますが、 後半は見入ってしまいました。

映画館で見ればよかったとちょっと後悔するぐらい、心にグッときました。

これは絶対観るべしです。

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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

・「名演技の共演!!
実在の人物チャーリー・ウィルソンがチェーリーズエンジェルの元ネタとは知りませんでした。世の中にはまだまだ自分の知らないことがあるのだと…納得の1本です。

本作は事実をベースとしたチャーリー議員が1人の思いつきでアフガニスタンからソ連を駆逐する物語。アフガニスタンで当時、あんなことになっているとは知りませんでした。また、それが後のテロリストの元になっているですね。

物語は面白いですが、一番は名演技者たちの共演ではないでしょうか?フィリップ・シーモア・ホフマンがCIAのガスト役で登場しますが、見終わるまでガストがフィリップ・シーモア・ホフマンとは気がつきませんでした。(ハンクスとローバツが出ている映画としか認識がなかったので…)それだけフィリップの演技は素晴らしい!というより演じる役によって彼は全く別人です。トム・ハンクスの演技は相変わらず堂に入って見応えがあります。

スタッフ、キャスト共に見応えのある作品でした。

・「トムハンクスの実話007.
酒と女が大好きな下院議員が、アフガニスタンのソ連進行を実際見て周ったのをきっかけに、支援予算が500万ドルだったのを結局10億ドルにして、ソ連をアフガンから追い出すという実話ベースの物語。

アフガニスタンの悲惨さを見て、助けたいと思うのは、「アフガンの人々が、かわいそうだ。」という気持と、「アメリカはソ連と戦っていないが、代わりに戦ってくれている。」という愛国心の両方というのがアメリカらしい。ただ、当時アフガニスタンは、ソ連進行にあって大量虐殺にあい、国民の半数が14歳以下という惨状を招いていた等、知らないことだらけで、恥じました。

アフガンはイスラム国で、アメリカはイスラエル支援国、イスラム国とユダヤはご存知のように仲が悪く、アメリカがアフガニスタンを表立って支援するには強力なネゴシエーション能力が要る、、そして、、アメリカ製の武器を輸出しソ連のヘリを打ち落としたとなると、米ソが戦争になる、だから、ソ連製の兵器を大量に持っている、たしかパキスタンから大量に購入し、その武器でヘリや戦闘機を撃墜する根回しをするなど、、内容はかなり硬派ですが、、、政治の影に女あり、、これは実話ネタだから、、ホントに凄いなあと、、。

映画の中で「それが、俺がアメリカに惚れた理由だ。」と、彼が少年だった頃の話をするくだりがあるのですが、、そのくだりは、やっぱり民主主義の先進国なんだなナと、思わざるおえませんでした。そんなことがあったら、たぶん僕も、国に惚れると思います。

自分の住んでいる国に惚れる。。これって日本人には少ない気がします。

ソ連撤退後に、、、最後の仕上げに、アフガニスタンに学校を創ろうという提案は、却下され、、、アメリカよりの思想教育が出来なかったため、その後9.11を生むということを感じさせるところで、映画は終わります。

フィクションの007よりも楽しめたかな。。。実話レベルってことと、アメリカの国際政治の裏舞台が面白かったので。。。

ジュリア・ロバーツや、フィリップ・シーモア・ホフマン等、演技派ががっちりやってます。

DVDを買う気にはなりませんが、観てみるにはいいんじゃないでしょうか。

・「2大スターの売りだけの先入観は捨てて見て下さい…
上映前の予告ではコメディータッチな印象を与え、その後、2大スターの名目だけで見た方には『思ってたのと全然違う!』と、かなり意表ついた賛否大きく分かれた作品でもありました。

内容はそれなりに深刻なものなので、多少なり予備知識を入れて拝見される方が受け入れやすいかも知れません。国の動きなど勉強になる事も描かれてます。

ストーリーからは反れますが、ジュリアロバーツの役が容姿共に合ってないのが個人的に残念な点で(他の女優さんでもよかったのでは?という印象で…)、トムハンクスは何を演じさせても裏切らないといった演技ぶりはうまさを感じました。

アメリカの良い側面だけをアピールした様な内容なのですが、映画として評価4付けさせて頂きました。

・「超シニカル・コメディ
大国ソ連は、なぜアフガンのゲリラに負けたのか。それはソ連と戦うため世界中からアフガンに集結したイスラム原理主義のゲリラたちを、アメリカが軍事面で援助していたから!!アメリカはアフガンに数十億ドルの予算をつぎ込み、ゲリラに組織戦闘の訓練をし、最新鋭の武器を与えてソ連の大型ヘリや戦車に対抗させた。もちろんすべては秘密作戦だが、この予算や武器調達に多大な貢献をしたのが、テキサス州出身の下院議員チャーリー・ウィルソンだったというのだから、ホント驚きです。

トム・ハンクス演じるチャーリー・ウィルソンは俗物的存在であり、ヒーローなんてイメージからは、ほど遠い。そんな彼が主役なんだから、ブラックなおとぎ話みたい。(笑) 彼に“魔法"をかけるのは、もっと俗物的な2人で、ジュリア・ロバーツ演じるテキサスの大富豪夫人と、フィリップ・シーモア・ホフマン演じるCIA局員(左遷された男)の協力を得て、米議会をテキトーに言いくるめて、イスラムの敵イスラエルからソ連製の武器弾薬をアフガンに送り込むのだ。彼らの裏ワザが愉快痛快で、それ自体がブラックジョークというほかない状況のためか、作風も穏やかなコメディ調となっています。

でも、アフガン再建のために学校を建てようとする主人公チャーリーの発案が議会により却下され、イスラム原理主義者を“洗脳”できなくなるというシニカルな結末も見過ごせません。また、彼が支援した当時のムジャーヒディーンには、若きオサマ・ビンラディンも参加していたといわれ、アルカイダという国際テロ組織を生み出してしまったのも事実で、これも超シニカルなその後の情勢ということになってしまいました。

・「単なるアメリカ万歳映画では無かった
見ている最中は、あまりいい印象はありませんでした。アメリカ=善、ソ連=悪という図式であり、アメリカ側からしか描写しないので仕方ないのかもしれませんが、ランボー並に脳天気だと思えて。チャーリーが行動する動機もいまいち薄っぺらに感じましたし。

でもラストで納得しました。それまでの話は前フリであって、これが言いたかったのですね。この部分が史実通りなのかは分かりませんが、本当だとしたらチャーリーは大した人であり、再評価されるのも当然なのでしょう。結果的になかなか面白い映画でした。

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (詳細)

アフタースクール

・「人生は放課後?
騙されないようにしようと力まず観た方がいい。とのレビューが沢山ありますが、心配しなくても力んで観ても騙されます。巧みに騙されます。嫌味なく騙されます。でも、騙されて爽快です。

「やられた」と思って悔しくなるというよりは、「やられた」と思って笑いたくなる。そんな映画です。

この映画、本当にネタバレが命取りになるので、ネタバレ禁が大前提なんですが、事前にネタバレ的要素が入ってこないところが不思議です。以前シックスセンスでは観る前に最後のオチを知ってしまったということがありましたが、この映画は映画評なんかを観ても観た人みんなが必死にネタバレを伏せている感があります。言いたいのに言えないジレンマに窮屈な思いをしながら、それでも面白いから薦めたくなる。でも、種明かしされていく時の痛快感、そして自分のバカさ加減に笑いたくなるあの面白さ、それを今から観る人達から奪ってはならないという変な使命感と連帯感がそうさせているように感じます。好きなんでしょうね、みんなこの映画が。

だってこの映画、観たら色々と語りたくなるというか、感想言いたくなるんです。それなのにみんな頑張って口を閉ざしている。なんだか作品への愛情を感じます。

かくいう私もそう。内容に関して色々感想を言いたいのに、内容に一切触れようとしないのは、ついうっかりネタバレしてしまうのが怖いから。それほど至るところに伏線が張り巡らされています。

ああ、オチを知った上で観る「アフタースクール」が早く観たい。それが楽しみで仕方がない。きっとまたすごく面白いんだろうな。

唯一言えることは、大泉洋さん上手い!佐々木蔵之介さん素晴らしい!堺雅人さん流石!

・「見る価値ありです
この映画が何故もっと沢山の映画館で上映されなかったのかが不思議でなりませんでした。

キャストに惹かれて見に行った映画ですが、ストーリーに引き込まれていきました。

内容を書きすぎるとネタバレになってしまうので書けないのですが、様々な点が見事な一つの線に繋がります。

個人的には最後の堺雅人さんが可愛くてメロメロでした

・「さりげない台詞、ワンシーンたりとも見逃せない騙し絵的な魅力
「運命じゃない人」で、時系列をずらしながらそれを連環させたオフビート・コメディで観る者を虜にさせた内田けんじの待望の新作は、期待通りの、否それを上回るトリッキーな魅力が満載の傑作だ。一筋縄ではいかないストーリー展開を覚悟し、一杯食わされないぞと作品に向き合いながらも、ものの見事に騙されてしまう。物語の前半部で描かれるさりげないひとつの台詞やワン・シーンたりとも見逃せない、それらの裏側に仕組まれた巧妙な騙し絵的な企みに富んでいるのだ。ラストの30分の種明かしに、緻密で計算尽くされた才気に感服させられる事間違いない。主演の3人のコラボの絶妙さも大きな魅力だ。大泉洋と佐々木蔵ノ介のラストの対峙でのやり取り、そして堺雅人の、少年がそのまま大きくなったような微笑の笑顔が印象的だが、実は、この映画は、紛れもなく「友情」と「生きザマ」の物語でもあるのだ。

・「私も木村(堺雅人)さんと同じ、人生を歩んでいる!
この作品は、騙されないように身構えて見るのではなく、力を抜いた方がいいです。話の内容は、奥の深い物ではありませんが、作り方が面白いのです。脚本が優れています。大泉洋、佐々木蔵之介, 堺雅人の三人の個性が活かされ特に堺雅人さんのつかみ所のない笑顔、しびれます。この作品は、数回見てもいろいろ発見できるうれしい映画なのです。 内田監督、次回作も期待してます。

・「DVD待ってました!
映画館で2回観ました。邦画を映画館に観に行くこと自体滅多にないので、1回観た後、もう1回観たい!と思った邦画はこれが初めて。

「絶対騙されねーぞ」と思いながら水分補給も忘れて見入ってしまいましたが、まんまと騙されました。それも気持ち良く(笑)

1回目観終わった時に「あぁ結局騙されたなー」と思ったのに、2回目観たら騙されたと思っていたのはほんの一部だったことに気付いたのでもっと観て検証したかったのだけど。フィルムが70本しかないとかで、地方は少数の劇場で短期間しか上映されなかったから2回しか観られなかったので本当にDVD発売が待ち遠しかった!

あまりに良く出来た映画だったので内田監督ってどんだけ天才よ?と、後から運命じゃない人を観たクチですが、本作を観た後では前作が物足りないくらいキャストも仕掛けも素晴らしい!

前作を観て内田監督凄い!って思った人もパワーアップした内田トリックに絶対騙されるハズ。気持ちよ〜く。

今回はキャストが豪華ですね。大泉さんが好きで観たのですが、大泉さんは「らしさ」が出てて良かったです。しかしそれ以上に堺雅人さんがステキでした。そして、脇役がまた凄いです。で、その脇役が重要。ストーリーに置いて行かれない程度に脇役に注目です。油断してると騙されますよ〜。

まぁ・・最初は何も考えず観て、気持ちよく騙されてください。2回目以降に色々検証しながら観ると面白いかも。ていうか、2回目以降の方が面白かったりします。

前作同様、後半にタネ明かしが始まるのですが、そこからが愉快!痛快!観終わった後は清々しい気持ちになります。常盤貴子さんが美しいからか??

2回観た程度じゃまだ気付かない仕掛けとか演出とかありそうなので、DVDで気が済むまで何度も何度も観たいです。

これは観なきゃ損ですよー!!観れば「気持ち良く」騙される、の意味がわかるでしょう。

アフタースクール (詳細)

ラスベガスをぶっつぶせ

・「構成にまとまりがあり、とても面白い映画です。
 構成にまとまりがあり、とても面白い映画です。最近では、エンドロームで首をかしげる(疑問や納得いかない)映画が多かったのですが、久しぶりに「スカッ」(スッキリ)っとした映画だったと思います。映画館を出た時に「面白かったー」とすぐに言えました。

・「演出がカッコイイ
映画の出だしから洒落てる演出でカッコイイなと感じたのが第一印象です。

実話の方もこちらは有名な話でしたが、巧妙に尽くされたチームワークなど、どう考えても『こんな事をやってのけちゃう?しかもラスベガスで』と、そんな凄さに感心せずにはいられないです。夢の様なお話で…。

ケビンスペイシーの裏の顔がある役がまた気になりながら見入ってました。

最後の最後は展開に意表つくかも…です。

あらすじは結構知られている通りですが、演出などかねて映画として気になっていた方は是非見て下さい。

・「頭脳派サスペンス
MIT学生チームの実話を基に、色々と脚色を加えさらにドラマティックにしたようです。必勝法とは、「カード・カウンティング」と称されるもの。映画「レインマン」でダスティン・ホフマンの驚異的記憶力を利用してトク・クルーズがやった方法ですね。場にでたカードの種類を分類し数値化。残っているカードの数字がある程度予測でき、その必勝確率の高いところで勝負するというもの。私は少々予備知識がありましたが、この仕組みの説明が少なく、ゲームの描写にスリルがイマイチなかったのが残念でしたが、チーム内の不協和音、カジノの警備員との攻防戦、教授との対決と、ゆるいところも有るものの、それなりに面白さをキープしていました。

ギャンブル映画では、「金を手に入れるが魂を失う男」をモチーフに、最後は主人公が破滅してジ・エンドというのが、パターンとして多いですよね。本作の主人公ベンも、その例に漏れず破滅への道をひた走ります。そして、すべてを失った主人公は、自分の帰るべき場所へと戻っていく...。でも、ここからヒネリある展開で更なるクライマックスへと突き進んでいくのが面白い。

学生たちに「カード・カウンティング」を伝授する数学教授を、本作の製作も兼ねたケヴィン・スペイシーが演じています。この教授というのが、頭脳明晰ながら下卑たキャラなんですが、こういうちょっとクセのある役を演じさせたらやっぱり上手いね。あらためて感心しました。

・「10年くらい前の実話をスタイリッシュに
10年くらい前にCBSで特集してました。映画になって、スリリングな展開を最後まで楽しめました。

カードカウンティングはいかさまではないけど、カジノではご法度。

なんでカードをカウントするとブラックジャックで勝てるのかなど一切説明がないので、たまたまいい目がでて勝っていても、どっちかよく分からなかったです。

秀才達が自分の欲だけでお金を手に入れるためにブラックジャックを猛勉強する。ポーカーごときで大金を手にできるアメリカってほんと凄ーい国で、大金儲けられないように、客を見張っている。

サブプライム問題が起きた理由がなんとなくわかるような気がする映画だと思います。

・「日本の“丁半ばくち”じゃ出来ない作品でしょうね
ブラックジャック(21が最強の数字となるゲームで本作の原題は「21」です)というカードゲームをご存じない方は展開が分かりづらいかもしれません。また,“カウンティング”という方法はイカサマではないけど,カジノというギャンブル場ではご法度のテクニックであるということを事前に知っておく必要があります。

ドラマは,マサチューセッツ工科大学の数学の天才学生たちが,ラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした(参考程度だと思います)作品です。

実話を基にしたということは,こういう頭脳集団が実在したということで,それだけでもすごいですよね。そして,その頭脳を駆使してギャンブルで稼ごうというのですから,実話即ドラマの世界ですよね。主人公のベンが「医学の道に進むために必要な30万ドルが貯まったら即止める,そのためだけにするんだ」などと言ってますが,やはりお金は魔物,儲かれば止められなくなるだろうと思ってたら案の定でしたね。(映画ではハーバードが出てきて上手くオチをつけていました。)それと,工科大らしくオタクっぽい2人の親友と一緒にやっていたロボット制作は学生ならではのシーンだなと思うと同時に,やっぱりすごい奴らの集まりなんだと感心しました。スピード感のある展開に2時間はあっという間ですよ。

ラスベガスをぶっつぶせ (詳細)

西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】

・「女優サチ・パーカーの魅力
今年上半期に劇場で観た日本映画の中では屈指の傑作だ。素晴らしい原作をほぼそのまま映画化しているので、心に響く台詞の数々(例えば「いちばん大切なのは、意志の力。自分で決める力。自分で決めたことをやり遂げる力です。・・・そういう簡単なことが、まいにとってはいちばん難しいことではないかしら」「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって後ろめたく思う必要はありませんよ。・・・シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」)やエピソードの数々、感動のラスト及びそこに至る筋の展開など原作の魅力に負う所が大きいが、映画も原作に負けない魅力を秘めている。自然に包まれる幸福感に浸ることができる美術や撮影も見事だが、本作の成功の最大の要因は女優サチ・パーカーの起用である。シャーリー・マクレーンにこんなに日本語が達者な娘がいたことをこれまで知らなかったことに恥じ入るばかりだが、本作のおばあちゃん役には彼女以外考えられない演技を披露してくれる。孫のまいを愛情をもって見守り、時には厳しく接して、人間の心に大切なものを田舎の日常生活の営みから教えていく。きびきびした所作、まいに語りかける声の優しさ。サチ・パーカーという女優に出会える喜びが映画の魅力のかなりの部分を占めているのは確かである。

なお、原作を収録した文庫本西の魔女が死んだ (新潮文庫)にはまいの後日談「渡りの一日」が収録されている。「本当の直感を受けたときの感じを体得」できるようになったのか、映画しか見てない人は是非まいの成長をおばあちゃんの魂になったかのように見届けて下さい。

・「映画に出会う
素敵な映画です。間違いないです。優しくて綺麗で、自然に涙が出ます。映画好きでよかったと思いました。こんな良い作品に出会えたから。

・「清涼感
今年、何本か劇場に映画を観に行きましたが、分かり易く見終わったあと清涼感が感じられる映画はこれだけでした。 原作のイメージを壊していないのも良かったと思います。 おばあちゃん役のサチ・パーカーさんは役柄よりかなり若い方ですが、とてもナチュラルで素敵でした。

地に足が考えのついたおばあちゃんが学校に行けなくなった孫を優しく導く。 「死について」 「友達に無理に合わせること」思春期に自分も同じような不安があったのを思い出しました。 そして大人になった自分にも得るものがありました。

野イチゴを摘んで庭の釜戸でジャムにしたり、ラベンダー畑の上にシーツを干して香りを楽しんだり。 そんなイギリス人の昔からの暮らし方に憧れる方にもおすすめです。

・「こんなお祖母ちゃんがいたらとか、女性ならこんな風に年齢を重ねたいと憧れることでしょうね。
中学校でクラスメイトから疎外されて不登校になった少女が、田舎で暮らしている母親の母親、つまり「母方の祖母」(しかも英国人)の下で修業を積み、自分自身を取り戻していくというお話。

日本の山中でも故郷の英国風の生活を続けているお祖母ちゃん。日本に来たのは・・・戦後間もない頃?日本人の教師だったお祖父ちゃんと結ばれてから、日本に骨を埋める決意を固めた。

なんか、「英国人のお祖母ちゃん」って日本人のお祖母ちゃんに比して「外で活動している(主にガーデニング関係)」イメージがありますよね。日本でも田舎だと外でも活動はしているでしょうが日本だと「ガーデニング」というよりは「農業」というイメージになってしまうから、何というか「洗練」というか「華やかさ」に欠ける印象がある。同じ島国なのにこの違いはどうしてでしょう?

お祖母ちゃんからの日々の教えを確実に身に付けるべく、少女は修行に勤しむ。それは孫娘を再生させるための正に「魔法」であったのだが・・・・・・・・。

全編を通して「大事件」が起きるというような事もないので、どうしても「作品の雰囲気」が「物語」に比して勝ってしまっているような印象がしてしまうのが残念な点です。

主人公の女の子は可愛すぎません。そこは親近感を抱きやすい点かもしれません。10点満点なら「6点」付けさせていただきます。物語としてもっとドラマがあるといいとは思いました。ただ・・・・そうすると「田舎暮らしのお祖母ちゃん」と合わないか・・・。難しいな。

・「ハーブのある暮らし
学校へ行けなくなってしまったまいちゃんが、魔女のおばあちゃんと過ごす一ヶ月あまりの物語・・・ストーリーには特にこれといったひねりはないものの、おばあちゃんのライフスタイルには憧れてしまいます。お庭はイングリッシュガーデンでラベンダーをはじめとするハーブが植えられ、生活の中にとても自然に、そしておしゃれにそれらが取り入れられ、日々の生活を豊かにしています。ストロベリージャム、ハーブ入りサンドイッチ、ラベンダーの香りのシーツ、ハーブティー、夜中の焼き菓子・・・「驚きと愛にあふれた感涙の物語」というキャッチコピーは、いかがなものでしょうか?

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映画秘宝 2008年 11月号 [雑誌]

・「『レッドクリフ』特集は、三国志で予習。表紙の谷村美月in『おろち』、『紺野さんと遊ぼう』豊島圭介、新藤兼人、黒沢清。
「特集『レッドクリフ』でわかる偏差値30からの三国志!!」『レッドクリフ』公開に合わせて、「三国志」を一夜漬けでダッシュで勉強できる特集です。でも、私は「三国志」といえば、横山光輝先生ですね。先日のNHKテレビ「その時歴史が動いた」でも45分でわかる三国志をやっていました。「その時・・・」は自局の大河ドラマの番宣にも使ってるし、最近のNHKはやることが民放並み。受信料使って自局の番宣・タイアップとは・・・。

そして、私の注目は、表紙にもなってる谷村美月です。「Woo」主演だったころが懐かしい。楳図かずお『おろち』インタビューでは、この年頃の話の内容が面白いです。

他に、麻生久美子インタビューもあり。『紺野さんと遊ぼう』の豊島圭介、『松本清張映画特集』などは他では読めません。(多分)新藤兼人、黒沢清、左とん平、他、と相変わらずインタビューの人選が渋いです。

映画秘宝 2008年 11月号 [雑誌] (詳細)

モンゴル

・「チンギス・ハン物の中では秀逸、風習等もよく描けている
スケールは今までに見たチンギス・ハン物の中では秀逸、風習等もよく描けている。浅野忠信がハン役で良かったかどうかは見る人の判断による所が大きいと思う、それはハンの「力=暴力的」の部分と「精神=不屈」の部分とにどう重きを感じるかによると思うからです。但し、時間の関係で大きく勢力を拡大していく部分が省かれているのに不満が残る。

・「某国産の映画よりは・・・
大コケした某国産よりは緻密に作られていて感心しました衣装、浅野忠信のモンゴル語(?)、CG、アクションは満足ですが些か盛り上がりに欠けてしまったのが残念特にラストの合戦は「え?これで終わり?」と思うくらいあっけないですしかし、浅野忠信のチンギス・ハーンは一見の価値がありますよ

・「字幕が・・・
字幕が酷すぎる。日本語吹き替えではなく原語版で観たい人には不良品としか思えない。

モンゴル (詳細)

フィクサー

・「ティルダ・スウィントンとジョージ・クルーニーの演技にしびれる
決して少なくない登場人物が、置かれている状況を小出しに描写しながら、事件の全貌を少しずつ立体的に固めていくので、何がメインの事件なのか最初は分かりにくいし、人物関係の把握も簡単ではないものの、いよいよ事件の輪郭が見えてくると緊張感が猛スピードで高まっていきます。

面白いのは、多くの訴訟を取り上げた作品のように、原告と被告に分かれた見方になっていないところで、あくまで訴えられた農薬会社とそれを弁護する法律事務所という被告側の中で起こるドラマに絞ったのが、これまでに無いパターンですね。一人の弁護士が良心の呵責に耐えられなくなったことから起こる事件。主人公をフィクサーにしたことで、事件の見方が「善」にも「悪」にも安易に転がらず、適当な距離をキープしたまま話が進んでいくのが巧い。

「悪役」である農薬会社のキャリアウーマン法務部本部長を演じるティルダ・スウィントンは、プレッシャーにより極度のストレスを抱え、脇汗ぐっしょりになっている冒頭のリアルな演技をみせます。今にも血管が切れそうなピリピリした空気を醸し出している。特に、ラストのクライマックス場面での演技はパーフェクト!!これまで築き上げてきたものが一瞬にして崩れ去ってしまうかもしれない場面に直面した女の焦りが、迫力とおかしみを伴って迫ってくる。この場面の演技を観るだけでも映画を観る価値があります。アカデミー賞受賞はダテじゃないです!!

消されそうになったマイケルの命を救ったものは何か。息子の愛読するファンタジー小説に出てくるような場面に心を奪われて人間性を取り戻し、予期せぬ行動に出たためだった。視点を変えて2度描かれるこの場面が実に美しい。そして、ラストは勝利とは言えない勝利。ラストの主人公の顔が全てを語っている。

・「面白い
どなたかも書かれてますが、社会派サスペンス、とか、大企業の陰謀とそれを暴く正義派弁護士、とか思うと期待を裏切られると思います。時間軸の設定などはよく出来てますが、それにしてもエンディングはありきたりなのでは。むしろ、大企業で独特の地位を確立しながらも、エリートコースからは外され、自分のキャリアや将来に不安をもつ中年サラリーマンの生き様として見ると、非常に共感を覚えます。クライマックスなどはむしろおまけだし、大企業の陰謀も陳腐なものなので、そういう点よりもアメリカの二流エリートの哀愁、とか、そういう映画ではないでしょうかね。

すくなくとも、邦題をフィクサーにしてサスペンス調にした配給会社は間違っているような。ポスターなんかも映画の静かなトーンに比べるといかにもダサいですね。もったいない。

・「Michael Clayton
会社法を専門とする巨大弁護士事務所に勤務するマイケルは、元検察官だ。表の顔は弁護士であるが、どの案件にも係わらない彼の本当の仕事は、裏家業、フィクサー、いわゆる揉み消し屋である。腕は買われているものの、仕事に情熱も見出せなくなっていた。かといって、離婚や起業の借金などを抱え事務所をやめて新しい人生を歩むというわけにもいかない。そんなマイケルが、良心の呵責に耐えられなくなって気がふれてきた同僚の処置を頼まれたことによって、大いなる陰謀に巻き込まれることとなるのである。自らのキャリアと命を懸けたマイケルの行く末は…

2007年度のアカデミー賞で、数々の部門でノミネートされるも(助演男優賞以外は)受賞を逃した'Michael Clayton(原題)'。その最大の要因は、マイケルを駄目男に徹することを避けてしまった脚本にあるだろう。途中で心を入れ替える弁護士の話、いわば勧善懲悪ものにしてしまったところで、すっきりしてしまって、鑑賞後の余韻が全くないのである。しかしながら、だからといって本作品が駄作というわけではない。そんなこと、断じてない。乗った瞬間に全速前進するジェットコースターのようで、話の流れについていきにくい脚本だが、食らいついたところにくるスリルとサスペンスのアップダウンは、本当によく出来ている。

そして、何よりも、俳優陣の演技力が拍手喝采ものなのだ。何だか嫌々働いている凄腕マイケルを演じるジョージ・クルーニだけではない。周りを固めるすべての役者の迫真の演技が、本作品を上級のサスペンスに仕立てているのである。

・「何か身につまされる。
観る前は社会派サスペンスと思っていたが(確かにそうには違いないのだが)、それよりも、これは、アメリカのパワーエリートたちのストレスとプレッシャーについて、そしてビジネス(営利主義)と良心との折り合いのつけ方についての物語だ。今作の主な登場人物は、“掃除屋”と呼ばれる汚い仕事の後処理を任される借金まみれの弁護士と、その同僚で企業の訴訟担当のエキスパートとして馬車馬の如く働き続けた挙句内部告発に走る男、その顧客の大手医農薬会社で男性社会の中でのし上がってきた法務部門の最高責任者の女の3人。ある者は焦燥感、ある者は呵責感、そしてある者は保身と責任感と、いずれも今の立場であり続ける事