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▼living with music:セレクト商品

HomeHome (詳細)
Polaris(アーティスト), 大谷友介(その他)

「ただよう心地良さ」「浮遊感」「とっても素敵な浮遊」「サウンド」


film, silencefilm, silence (詳細)
Nathalie Wise(アーティスト)


ヘヴンリィ・パンク:アダージョヘヴンリィ・パンク:アダージョ (詳細)
七尾旅人(アーティスト)

「本当に音楽が好きな人が作った現代音楽の傑作」「どれも名作だけどね」「まさに、深夜ポップ」「みなさんのレビューの凄さにビビッて聞きましたが」「酩酊の中にいる」


シングルズシングルズ (詳細)
フリッパーズ・ギター(アーティスト)

「いい意味で上っ面な集大成」「とりあえず、おいしいとこおさえてる。」「まさに至宝」「ベスト10に誰もが入れるであろう作品」「いつきいても」


SPIRAL MOVE~TELEGENIC2SPIRAL MOVE~TELEGENIC2 (詳細)
Spiral Life(アーティスト), フリークス・オブ・ゴー・ゴー・スペクテイターズ(その他)

「最高のハーモニー」「今聞いてもいいです。」「最高」「60年代以降の洋楽からの影響を組み上げる」


FuturamaFuturama (詳細)
スーパーカー(アーティスト), 石渡淳治(その他)

「過渡期」「ありがとう」「リフレッシュ」「何度も聴いた」「過去と現在と未来を音楽で」


LIFELIFE (詳細)
小沢健二(アーティスト), スチャダラパー(アーティスト), 服部隆之(その他)

「続く、ということ」「いつまでも、かわらないもの」「素敵な歌詞&MELODY」「90年代における一つの奇跡」「90年代J-POPの最重要アルバムの一つ」


宇宙 ベスト・オブ・フィッシュマンズ宇宙 ベスト・オブ・フィッシュマンズ (詳細)
フィッシュマンズ(アーティスト)

「ずっとフィッシュマンズを聴いたきた人、これから聴く人」「また楽しむための音源」「フィッシュマンズ!」「発売前ですが・・・」「あの娘が眠ってる」


虹 (詳細)
電気グルーヴ(アーティスト), 石野卓球(その他)

「ゆっくり消える虹見てて…」「軽やかで澄んだ音楽。」「空の向こう」「気持ちいい」「waht a woderful Rainbow」


UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] (通常盤)UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] (通常盤) (詳細)
YMO(アーティスト)

「驚愕」「レコードに近いと思う。」「浮気しない僕ら」「実をとる」「本当のymoが知りたければsacdで聴きましょう。」


インディゴ地平線インディゴ地平線 (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他)

「風」「水色のイメージ。」「GSより選ばれし、ピュアな子孫たち。。!」「思い入れが深いです」「素晴らしい!」


CITY ベストヒッツCITY ベストヒッツ (詳細)
はっぴいえんど(アーティスト)

「ベルウッド・ベスト」「古いCDが傷ついたのでこれを買います。」「City Pops」「残念な音源」


▼クチコミ情報

Home

・「ただよう心地良さ
「君はまだ見えない人を探していたんだね・・・」そんな一言から始まる名曲「季節」をはじめ、「天気図」などキラキラと光る作品が詰まったアルバムです。ヒットチャートを賑わすことはないかも知れないけど、気に入った人はきっと何十年後も口ずさむはず。歌詞は、高橋幸宏や鈴木慶一にもつながる、弱弱しさの中に光る強さや絶望感はあるけれど希望も捨てていない、そんな印象。メロディーは、ダブのリズムに合わせ、漂う様に流れていきます。雪解けの知らせや日曜日の朝日と共に聞きたい一枚です。ずいぶん抽象的なレビューになってしまいましたが、「季節」はもっと多くの人のフェイバリットソングに加えてもらいたい一曲です。

・「浮遊感
初めて「光と影」をプロモで見たときからその世界にはまってしまいました。あなたもこの曲をヘッドフォンで大音量で聞きながらベッドの中で漂い、まどろんでみて下さい。

・「とっても素敵な浮遊
曲がどれも長くて最初はビックリしましたが、実際聞いてみるとそんな長くは感じず、心地よい気持ちを味わってるうちにまた次の曲へ、というような感じでした。

とっても幸せな気持ちで満たされます・・。この人の音楽を聞いていると、世界を闇とみるのか、光とみるのか、それは自分自身だという事を気付かせてくれたアルバムです。

そしてベースラインの正確さにはビックリしました、最初打ち込みかと思ってました。ボーカルの包み込むような歌声もとっても素敵です。

・「サウンド
~漂うような心地よいサウンドに身をゆだねると、あまりの気持ちよさに言葉が入っているのを忘れてしまいます。そのまま聴いていると突然飛び込んでくる破壊力のある言葉があることにハッとさせられます。

~~引き込まれたり、そうかと思えば存在を感じさせない、そんな言葉使いが意図的なのかたまたまなのかは分かりませんが、詞がこれからどっちに向かうのかがこのバンドの鍵を握っている気がしました。~

Home (詳細)

ヘヴンリィ・パンク:アダージョ

・「本当に音楽が好きな人が作った現代音楽の傑作
私はこのアルバムを聴き始めの頃、詰め込まれた音楽情報量の多さとそれらをまとめ上げて更に彼なりに昇華させた独自の世界観をほとんど理解することが出来なかった。このCDを買って失敗したなと思ったほど。それでも何度も聴きこみ、ラインストーンのように端々に散りばめられた電子音に目を凝らしてそれらを徐々に消化していくうちに彼の巧みな異能とも言うべきセンスの虜になってしまった。彼が幼少期から散々両親に聴かされていたというジャズやボッサは直接的に音の表面には現れていないのだけれど、複雑な音処理・プロセッシングとして、または隠さたポリリズムとしてバックボーンとなり全体を支えているように見受けられる。また、テクノミュージックの影響色濃いのは確かだけれども、誰も指摘しないがループを多用した曲があったり、Gファンク特有のピー音は紛れも無くヒップホップからの影響。作品全体を通しての孤独な弾き語りの印象は彼も好きな友部正人からの影響色も濃い。その30年以上前の友部フォークにポストロックやエレクトロニカから来る浮遊感たっぷりに貼りついた電子音や過剰なほどのミキシングが乗っかるという不思議な異空間。それはミスマッチを通り越して何歩も先の未来を闊歩している様であって完全な消化にはそれなりの時間を要するのでは。「ポストロック世代のシンガーソングライター」と言われるが彼の音楽性を表すのに実にピッタリだと思う。邦楽聴かず嫌いの耳の肥えた音楽ファンにこそもっと聴いて頂きたい作品。

・「どれも名作だけどね
彼と音楽・うたとの関係は、本当の本来の人間のありのままの関係。…本当の歌い手です。

まだこの世界を知らない方には、このアルバムが中でも割と聴きやすいと思いますので、オススメ。

商業としての音楽を聴くのはやめてこれを聴こう!なんて呼びかけるのもおかしな話かもしれませんけど…。

…彼のHPも見てみてもらいたいと思います。音楽や、音楽で表現している人たちについての、彼の考えを知ることができます。その後でこの音楽を聴いたら、納得するものがあるでしょう。きっと。

あなたもぜひ、彼の「うた」に触れてみてください!

・「まさに、深夜ポップ
常に小賢しい音楽論の届かない次元で作品を作り続ける七尾旅人のセカンドアルバム。「雨に撃たえば…!disc2」とはまた違う衝撃を与えてくれます。

無駄と知りつつ主観的な感想を言うと…最初、音の素材が大幅に減っていると感じました。またクリーンな声が中心になったこともあり、尋常でなく密度の高かった前作と比べるとあっさりした印象を抱いたのは事実です。

しかし、聴きこむにつれそれは間違いであったことを痛感させられました。小粋な音の破片がそこかしこに散りばめられています。深く味わう度に、何の気なしに聴いていたフレーズの一つ一つが実は細心の注意を払って作られたものだったことに気付くはずです。

もちろん、唯一無二のメロディセンスは健在。前作のあの、もはや楽器と言ってもいいような唄法を期待していた私ですが、裏切られたような気分には全くなりませんでした。

(もっとも、シングルであるdisc1 #2 エンゼル・コール と #11 夜、光る。 には過渡期と言うことだったんでしょうか、前作の歌い方の残滓が残っています。)

このアルバム発表以後、更に詩に焦点を当てた「ひきがたり、ものがたり」の世界へ没入していく七尾旅人。

「夜の詩人」としての彼ももちろん好きなのですが、そろそろ彼の「うたごえ」がまた聴きたいな、と感じているのは私だけではないはず。

・「みなさんのレビューの凄さにビビッて聞きましたが
本当に凄い。

ぐわっときて、ぐぐっときて、鳥肌たって、涙がでます。

こんなにいい音楽に出会えるなんて、人生ってすばらしいと思った。そして、この作品を世に作り出してくれた七尾旅人に、尊敬と感謝でいっぱいです

・「酩酊の中にいる
「雨に撃たえば・・・!disc2」がよすぎて、さらに最初は2時間をゆうに超えるボリュームも手伝って正直消化するのが大変だった。けれど、このアルバムに収録されているのははっきりと黒ではなく白、闇ではなく光です。これから先「ナナオのCollege Life(中卒)」のような曲が生まれることはないにしても、静かな酩酊の中につつまれることができそうです。

ヘヴンリィ・パンク:アダージョ (詳細)

シングルズ

・「いい意味で上っ面な集大成
 ハマればハマるほど抜け出せなくなることで社会現象にもなったフリッパーズ・ギターのベスト版アルバム。80年代後半、一気に登場しながらも一瞬にして解散したことも彼らの印象を深めた理由だろう。

 ドラマ『予備校ブギ』の主題歌として使われた『恋とマシンガン』でブレイクした感のある彼らだが、この名曲の存在が窓口になってパーフリフリークが爆発的に増えたことは間違いない。(そのドラマに出演していたある女優との三角関係がパーフリの解散を導いたという噂が広まったことすら記憶に新しい)。さらに10年の時を経て、21世紀に入ってからCMソングに起用されるなど、「いいものはいい」を再認識させてくれる一曲である。カラオケで歌えば、ライブのときと同じように、最後に「どもっ!」と挨拶するのが定番だったころが懐かしい。

 『バスルームで―』から『カメラ!―』への間髪なしの移動はいつ聴いても鳥肌ものだし、部屋でひとりボケッとしながら聴くもよし、大勢が集まったときに流してノリノリになるもよし、<使い勝手>という意味でも欠かせない名曲集だ!

 当時ツーカーだった『スチャダラパー』のビデオクリップ集に出ていたことも忘れられない。

・「とりあえず、おいしいとこおさえてる。
今はそれぞれソロとして活躍する、コーネリアスと小沢健二が組んでいた伝説のユニットのシングル集です。たぶん、今は、フリッパーズギターという名前さえ知らない人がほとんどでしょう・・・。

最近、車のCMなどで「恋とマシンガン」が使われたり、それ以外にも、いろいろなところでパーフリを耳にすることが多い今日この頃。

「フリッパーズギター」って何?あのCMの曲、メッチャ気になるんだけど・・・。という人はとりあえず、聴いてみてください!損はさせません。

伝説のファースト「海に行くつもり~」から解散の「ヘッド博士の~」までのシングルは一通りおさえてるし、プラスアルファもあり、ホントおいしいとこどりです。泣けてくる!名曲ばかり!

いかにフリッパーズギターっていうユニットが素晴らしかったかを再認識できます。(再認識じゃない人がほとんどだと思うけど、聞けばわかるので、聴いて納得してください!)

ネオアコ好きな人(・・・はパーフリくらい知ってるよ、という感じかもしれませんが)、ちょっとこじゃれた海外ポップス系とか、スウェディッシュポップスが好きな人、ボニーピンク、カジヒデキ(ボニーとカジくん系はもともとお仲間ですけどね・・・。)が好きな人とか、あと意外ににスピッツとか好きな人なら、共感できる部分があるとおもいます。(私がそうなので。)

・「まさに至宝
フリッパーズの歴史が分かるこの1枚.その名の通りシングルとして出されたものを集めたアルバム.アルバムとしてのまとまったコンセプトは無いが,1,2曲目が1stアルバム.3,4,5曲目が2ndアルバム...という具合にアルバムごとの雰囲気がつかめるのが面白い.

・「ベスト10に誰もが入れるであろう作品
~ 解散からはや10年以上経過するが、私の通勤タイムはこのアルバムです。何故古くならないのか不思議です。名曲って良く言いますけど、要は時代に左右されないいい曲なのでしょう。 よく言われるプレフリッパーorポストフリッパー論ですが、音楽もそうでしたがジャケットデザインが違いましたね。日本人アーティストとは思えなかった。この存在は消えないで~~しょうね。今では自分お子供も口ずさんでます。~

・「いつきいても
このアルバム発売当時によく聞いたのですが、しばらくぶりに聞いてみたところ、このところの流れにのっかって、CMとかに使われそうな雰囲気が・・・。まったく古さを感じさせないのは、なぜでしょう。なんだかんだと、ファッション性を取り上げられがちですが、その確立された楽曲のよさはこの先どちら様がカバーしようと変わることはないでしょう。時代なんか関係ないさ、と堂々と聞けます。おすすめします。

シングルズ (詳細)

SPIRAL MOVE~TELEGENIC2

・「最高のハーモニー
このアルバムは、四半世紀以上音楽を聴いてきた僕の、間違いなくベスト10に入る。

ハーモニー。メロディー。ストリングス。秀逸な部分は数限りなくある。作り込まれた石田のアレンジワークに、車谷のメロディとハイトーンが合わさり、最高の旋律を奏でる。どちらが欠けても、このような奇跡は生まれなかったと思う。

彼らのソロ活動はどちらもなかなか素晴らしいが、このアルバム以上のものは、僕にとっては恐らくもう出てこないのではないか。出会えて良かった。

・「今聞いてもいいです。
先日、妻から命令されてCDの整理(BookOff行き選定作業)を行いました。忘れていたCDでしたが、聞いたとたんルーチン入りいたしました。今聞いてもいいです。L・Rが好きだった人ははまると思います。

・「最高
これは、聴けば聴くほどのめりこんでしまう一枚です。とても一言じゃ語りきれません。どうやったら、あんな曲たちを作れるのかなあ・・・と思ってしまいます。歌詞からも、果てしなく深い世界観が感じ取れます。私は、一曲目のテレビジョンのテーマにかなり魅せられてしまってます。あれは圧巻です。

・「60年代以降の洋楽からの影響を組み上げる
ある意味かなりのテクニシャン。また音のひきだしの多いひとたち。おいしいエッセンスをつなげるのがうまい。ブリテッシュネオアコなんかが思い浮かびました。洋楽再構築和製架空無国籍ポップス。いろんなものつめこみすぎ。でもジェリーフィッシュみたいにはなっていない。10点中5点。

SPIRAL MOVE~TELEGENIC2 (詳細)

Futurama

・「過渡期
ギターのラウドさと電子音楽を融合させた微妙なアンバランスさが、過渡期のNew Orderを連想させます。ある意味実験的であったと思われる作品なのですが、曲、アレンジ共に秀作ぞろいで聞いていて飽きがきません。スーパーカーにとっても過渡期にあたる作品と思われ、彼らを理解する上にはとても重要な作品だと思います。

・「ありがとう
スーパーカーのアルバムの中でも1番バランスがとれていて、長く聞いていられるアルバムだとおもいます。

このアルバムにしてスーパーカーの電子音楽へのアプローチが全面にでている。歌詞にいたっても、深みをさらにましている。

日本人ばなれした楽曲の発想、だれよりも自分の音楽を信じ、だれよりも面白いものをこの頃のスーパーカーは作っていたとおもう。

次回作ハイビジョンになってから、やや個人的にマンネリぎみだったスーパーカーもこの作品で、一つのピークを迎えていると思った。

・「リフレッシュ
このアルバムを聴いて、スーパーカーにはまりました。全曲イイのだけれど、特に好きな曲は「2.PLAYSTAR VISTA」「3.Baby Once More」「5.Star Fall」。曲を聴くととても天気のいい日に目覚めるような感覚を感じることができます。やる気とか元気が出てきて、とにかくリフレッシュされます。

・「何度も聴いた
最近10周年記念でCDのリリースなどありまして久々にスーパーカーを一枚目から聴いていったんですがやはりこれは良いアルバムでした。シューゲイザー+エレクトロニカという組み合わせは当時の僕にとってはとても斬新で、宝物を見つけたような気分になりました。

・「過去と現在と未来を音楽で
このCDにはこの時のスーパーカーの、過去・現在・未来が詰まっている。それは音楽性にとどまらず、考え方、歩き方、はてはその存在までだ。こういった言葉は、そのバンドと同じ足取りで生きてきた人間にしか通じないかもしれないが、僕がまさにそれなので、他に言葉はない。

デビュー当時から知っている人や、並々ならぬ思いをスーパーカーに持っている人ならば、これこそは最高傑作と呼ばざるを得ない作品である。

なので、このCDをもし買ってやろうと思っている人がいるならば、まずは「3アウトチェンジ」→「ジャンプアップ」の順番で買い、そこですかさずこれを買ってみてください。

音楽の楽しみ方は自由ですが、そのアーティストを聴こうと思うならばそうするべきであり、スーパーカーはそれをするに見合うバンドであると僕は思っている。

ただ、スーパーカーを嫌いな人ってけっこう多いし、唄い方が気に入らないって人もけっこういるので、もしあなたがそうだったらごめんなさい。自己責任でお願いします。

Futurama (詳細)

LIFE

・「続く、ということ
アルバムタイトルの「ライフ」について小沢健二はこんなことを話していた。

『法律用語でライフ契約というのがあって。(中略)ライフっていうのを生命や人生とかじゃなくて、存続=あり続けるっていうのがかっこよくて、おお!って思って。在り続ける期間がライフだっていうのが凄くかっこよくて。やっぱライフって言葉凄いなあ、存続と訳しちゃうとさらにカッコイイ、なんて思って。』

このアルバムには何度も「続く」という言葉が出てくる。

『続いてくのさデイズ』(ラブリー)

『たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ』(ドアをノックするのは誰だ?)

『そして毎日はつづいてく』(ぼくらが旅に出る理由)

etc...

また、「続く」と「過ぎる」というのは言葉こめられた感情はずいぶん違っていても現象としては同じことのように思う。

『過ぎていく日々を、踏みしめて僕らは行く』(いちょう並木のセレナーデ)

キャラバンが熱力学的に進んでいくように、毎日は、日々は美しく、無慈悲に、進んでいく。あっけからんとした無敵の幸福感と老人のような達観した視線。

『とてもとてもきれいな世界』(おやすみなさい、子猫ちゃん!)

続くことの歓びと、過ぎることの悲しみ、そして何より、それら自体が驚異的に美しいことであると謳う、最高の作品。

・「いつまでも、かわらないもの
私はこのアルバム、10年以上聞き続けています。楽しいとき、寂しいとき、いろんな場面で私の傍にあった言葉と音楽。初めて聞いた印象と今まで変わらない自然で無理のない言葉と音楽。すごく不思議なアルバムです。オザケンさんは今はお話などを作っているようですが自分の好きなことだけを好きなようにやっている今のスタイルの原点にもなっているんじゃないかと私は勝手におもいます。

・「素敵な歌詞&MELODY
小沢健二さん、最近あまりみかけなくて残念。CUTEな笑顔に正直な人柄...。生意気とも言われますが 素直な方だと思います。

この作品は 明るく元気な曲調のものが多く聴きやすいながら、歌詞が深くて考えさせられます。恋する気持ちや 忘れたくない一瞬を表した詩e.t.c...こういう表現が思いつくということがやっぱり天才、と思ってしまいます。そう感じても言葉でうまく表現するのは 難しい!何度も共感しながら聞いた思い出の名アルバムです。  

・「90年代における一つの奇跡
 もはや、説明不要の名作。今では考えられない事だけれど、当時はテレビをつければ必ずと言ってよいほど彼に会うことができたし、その独特なキャラクターによって、あっという間に文字通りの王子様となり、紅白出場歌手にまでなってしまったのだから・・・。にしてもこのアルバムの持つ圧倒的なまでの包容力、高揚感は何時聞いても本当に凄まじいものがある。それは当時だって、今だってずっと変わらない。⑤での永遠なる多幸症状態から、一気にクールダウンして⑥が始まるところなんて何時聞いても本当にゾクゾクさせられるし、名曲中の名曲である②でのあまりにも眩い世界観といい、まるで、自らのその後を暗示するかのような⑦など、一種の儚さを含んだ上での幸福感がまたこのアルバムを特別なものにしているように思う。1回聞こうが50回聞こうが変わらずに圧倒し続けてくれる数少ないアルバムである。 この頃の彼が「刹那」だったのかなんてことはどうでもいい。ただ一言、小沢健二及びこのアルバムが90年代における一つの奇跡だったことは間違いない。

・「90年代J-POPの最重要アルバムの一つ
今更オザケン・・・?だなんて思わずに、まずは聴いてください。自分もそう思っていた一人ですが、今や何物にも換えがたい愛聴盤になってしまいました。

1曲目の「愛し愛されて生きるのさ」から、もう得体の知れないプラスのオーラが出まくり(否、躁)。「ラブリー」は7分19秒もある大曲ですが、反復しながら広がっていくメロディー、嬉しそうに弾んだ音、詞の世界にすぐに引き込まれるので、無問題。リズムに乗って踊りましょう。

そしてずっと飛んで(その間も名曲揃いですが)、「ぼくらが旅に出る理由」。秋晴れの日の正午にぴったりな、本当に切ない一曲です。この曲を聴いている間だけは、世界が無条件に輝いて見えます。歌詞も素晴らしい。

“そして毎日は続いてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星に訪れた夕暮れ時の瞬間 切なくて切なくて胸が痛むほど”

メロディーとともに口ずさむとその真価が分かるでしょう。まさに「歌詞」。自分が最も愛する曲の一つです。

言い足りない事がまだまだたくさんありますが、個人的には「ライフ」はマイラバ「evergreen」、ミスチル「深海」と並んで、90年代J−POP最重要アルバムの一つだと考えています。

LIFE (詳細)

宇宙 ベスト・オブ・フィッシュマンズ

・「ずっとフィッシュマンズを聴いたきた人、これから聴く人
~フィッシュマンズを今でも聴いている人って、あの私的で突き抜けた空気感が今でも忘れられない人なんだと思います。で、フィッシュマンズの空気感の究極が味わえるのはやっぱりライヴでした。ちなみに、ファンの間では密かにささやかれていました。フィッシュマンズの膨大な未発表音源の中に、今でこそ聴くに耐える楽曲があると。やっと発売された本作のB面の~~デモ音源を聴いて確信しました。フィッシュマンズのデモテープ群にも間違いなく同じ空気感が流れています。しかもライヴやスタジオのように肩肘張っていないし、純化の過程でそぎ落とされてしまった愛すべき不純物が残っています。こうなるともはや完成度とか、音源のクリアーさとか、距離を置いた客観的な評価はできません。最後の飛び道具を手に入れました~~。もう一回、フィッシュマンズの空気の中に溶けちゃいましょう。~

・「また楽しむための音源
佐藤伸治が逝って6年になる。

彼の死について僕は当時行きつけだったTSUTAYAで知った。突然小さなレコメンドシートが貼られてあって、追悼とか書いてあったのだ。なんだそりゃ、だ。冗談か何かとしか思えなかった。

それから数ヶ月、僕は本屋に立ち寄る度に漁るように音楽雑誌を立ち読み、それが何かの間違いだったという報道ばかり探していた。風邪をこじらせて逝ったという話を読んだ。確かにあの年の風邪はひどくて、僕も寝込んで目覚めたら2日経っていたという体験をした。病院ではたくさんお年寄りが死んだ。あれからインフルエンザの予防接種が増えたのだ。でも30代の男が風邪で死ぬなんてふざけてる。まったく、何もかもがふざけていた。

そんなある日、カーステレオでフィッシュマンズを聴いた。TSUTAYAであのシートを見てから、僕はぴたりと聴かなくなっていた。そろそろ聴いてもいいのかなと感じて、久しぶりにベスト編集したMDをデッキに入れた。音が流れ出して、僕は佐藤伸治がもうこの世にいないことを感じた。冗談でもなんでもない。ほんとうに、もうこの世にはいないのだ。ほんとうにふざけてる。そんなこと考えても何も変わらないのだ。

6年経ってようやく彼らの遺した音楽に向き合えるようになった。Powerbookにすべてを突っ込んで無線ネットワークでコンポに送信する。フィッシュマンズのジュークボックス状態だ。とてつもなく気持ちがいい。痛みは薄れ、また音楽に浸れるようになった。

そんな時にリリースされた「空中」と「宇宙」という2組のベスト&レア。本当にいいタイミングだと思う。これはフィッシュマンズの「記録」ではない。むかし聴いた人と、新たに聴く人のために、フィッシュマンズをまた楽しむための編集、セレクトが行われている。彼らが写し出した気分は、今でも僕らの中で燻り続けている。

・「フィッシュマンズ!
ファンなら買いでしょう。空中ベストと宇宙ベストをどちらか一方をと言われれば、私はこっちを選びます。こちらの音源は、全てポリードル音源からのチョイスなんで、サウンドは、ヤバイです。リマスターという事ですが、私が聞いた感じでは、ウワモノ(ギター、バイオリン等)がクリアになった感じはします。欣ちゃんの独り言コメント付きです。

・「発売前ですが・・・
発売前ですが5点をつけさせてもらいます。いまだ色あせることのないフィッシュマンズのベストです。ここには激しさがあり、優しさがあり、そして癒しがあります。もう誰も到達しえない音と空間の素晴らしさを、このCDは感じさせてくれます。

・「あの娘が眠ってる
「ゆらめきIN THE AIR」が好きでそれが入ってるベストしか持ってなかったのですが、ちょっと前に知り合いの車で、「あの娘が眠ってる」が流れてて「これいいね、誰?」って感じで一発で気に入り買っちゃいました。知らなかった名曲がたくさんありました。自分は女々しいのでこのバンドの歌詞には共感します。もうひとつのベストもオススメです。

宇宙 ベスト・オブ・フィッシュマンズ (詳細)

・「ゆっくり消える虹見てて…
このCD、本当に大好きです。テクノなのに透明で澄み切った音楽…魔法の言葉のような歌詞に、透明な歌声。聴いていると、夏の空にかかる虹をイメージできます。

邦楽では1番好きな曲です。

・「軽やかで澄んだ音楽。
電気グルーヴが海外のテクノファンに認められた記念すべき作品。「電気グルーヴのアート性が確立された曲」と言っても過言ではない。アルバム「ドラゴン」では10分以上するこの歌が、ここでは5分弱になっている。

・「空の向こう
授業中、この歌を聴きながら窓の外を見ている。

私だけ教室にはいない。意識は空の向こうへ

飛んでゆく…

・「気持ちいい
本当に聞いてて気持ちの良い曲。アルバム『DRAGON』のバージョンも好きですが、こっちもとてもいいです。肌で感じたFUJIROCK06は今も忘れられません。電気グルーヴのライブはFUJIROCKが初体験だったのですが、気持ちよすぎてアタマの中がフワフワしてました。(本当はレッチリ目当てだったんですが、結果、印象としては電気グルーヴの虹の方が強いくらいです)電気グルーヴといえば、石野卓球氏とピエール瀧氏のエキセントリックなパフォーマンスやトークの印象が強かったのですが、この曲の優しさとのギャップも凄いです。今でもipodに入れて聞き倒しています。超おすすめ。

・「waht a woderful Rainbow
素晴らしき雨の様な優しい音が木霊する。二人の男女が優しく木霊する。この地球に感謝を捧げ木霊する。what a woderful Earth.

(詳細)

UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] (通常盤)

・「驚愕
今年は年頭からオリジナルアルバムの紙ジャケ仕様のニューリマスターが出たばかりで、正直言って「またか~」と思いました。しかし、このSACD仕様を聴いてただ開いた口が塞がりません。全部知っているのに全然違う曲を聴かされた感覚?!楽器で言えば、同じ曲を同じ名演奏家が弾いているのに楽器だけ、往年の名器と普通の楽器(特に名は秘す)を聴くくらい大差がありますね。まず、オリジナルの録音のクオリティと高さとその音域の深みに驚かされます。初期の曲『FIRECRACKER』や『RYDEEN』でも比較は簡単♪自宅のシステムは決して良いものでは有りませんが、取りあえず中級クラスのユニバーサル再生機を用意し、今年でた紙ジャケットの『first album』と『solid state surviver』を別のCDプレーヤにセットして同時に再生。アンプのセレクターでチャンネルを変えながら比較してみました。自分としてはSACDだから良いに決まっているという偏見に捕われていないと思っているのですが念のため、全くYMOやオーディオに精通していない人にも一緒に確認を取ってもらい、以下の様なコメントを頂いてます。「CDで聴いた方は音がフラットになって聞こえるけれども、SACDの方は各々の音色が独立して聞こえる。」なるほど~。SACDですので当然容量が大きいのですが、これほど違って聞こえるとCDのリマスターの意味はなんだったのかなあと思ってしまいます。しかし、CDのリマスターもSACDを聴くまでは、既存のCD音源より遥かに音が立って聴こえました。そして、究極の比較として、当時のアナログレコード㡊??聴き比べて、「どちらも音の広がりが同じように聴こえる」と現在のCDのリマスターの素晴らしさを再認識したばかりなのに…このベスト盤を聴いてしまうともうだめです。もうあとはオリジナル盤もSACDでだして欲しいです。次世代CD恐るべし…

・「レコードに近いと思う。
テクノドン以外の作品は全てレコードで聞いてきました。このSACDは...初期のハイファイ感、中期のローファイ感、後期のデジタルの音の悪さ、再結成時のゴウホトダの絶妙なミックスといいところも、悪いところも明確に分りました。でもいいところのほうが多いと思います。特に感動したのは、テクノドンからの1曲(pocketful〜)。スピーカーから音がムクムクと生まれてくる感じ。SACDもってる方は聞く価値十分です。

・「浮気しない僕ら
YMOも通算何枚目のベストになるのであろう。ライディーンが入っているCDは何枚持っていることであろう。「開け心―磁性紀のテーマ」だって初CD化ではないでしょ。と、いろいろ突っ込みがいのあるCDですが、それでも買ってしまう浮気しない僕ら。

今回のCDは音がいいです。リマスターが久しぶりにカチッと決まった

感じです、音に透明感が出て、重低音もいい感じで響きます。とりあえず買っておきましょう!今回は損は無いです!

・「実をとる
YMOシャツの珍しさもあって、発表前から話題になってる様ですが、それらレアアイテムを抜いた本編でも、充分楽しめると思います。基本的に坂本龍一のセレクトしたベスト盤で、一味違った選曲ではあります。例えば「TECHNOPOLIS」のSINGLE ver.は確かにアルバム盤とは違った音色が入ってたし、「BEHIND THE MASK」のCM ver.にも興味津々。が、個人的には「磁性紀」。あのドラムマシーンが僕らの耳に再び帰ってくる、と思うと買っちゃいそうです。正統派ベスト盤としても充分、YMOを堪能できると思うので、星5つ。

・「本当のymoが知りたければsacdで聴きましょう。
じゃあ今までの作品はなんだ?といわれそうですが。そう言いたくなる程、音質の飛躍的向上は感動的なリスニング体験を僕にもたらしました。必聴です。

UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] (通常盤) (詳細)

インディゴ地平線

・「
このCD全体のイメージは「風」ではないだろうか。

泥棒の駆け足、ビル風、草原を舞う風、電車かもしくは車などが通り過ぎるときに起こる風、谷間を吹き荒れる風・・・とにかく、アルバムのイメージを勝手に想像すると、そういう結論になった。

曲では、最後の「チェリー」がいいのは当たり前として、不思議に暖かい(6)「ナナヘへの気持ち」、谷をジャンプしちゃう(8)「バニーガール」、静かだけどどこか力強い(9)「ほうき星」、幸せな(11)「夕日が笑う、君も笑う」、そしてアルバム名になっている(3)「インディゴ地平線」がいい。

特定の曲・・・例えば「チェリー」や「渚」・・・に聞き飽きた時は、「早送り」を押したい気分を抑えて、アルバムを通して聴いてもらいたい。そうすれば、新たに好きな曲が生まれるだろう。

・「水色のイメージ。
スピッツの売れたアルバム。といえば、前作ハチミツ、とこの『インディゴ地平線』でしょう。

他のレビュアーの方もおっしゃっていますが、どちらかと言えばハチミツの方が評価、知名度ともに高いのではないかなと感じています。

しかし、アルバムトータルとしての出来ならばこちらの方が上。個人的にはそう思います。

1がまず凝ってる。今までのクリスピー、ハチミツ路線ではない、面白さ。ちょっと大人な感じが入ってて好きです。1もやや地味目な冒険でしたが、その後もモノカラーな2や淡い色合いの3,4があって…という感じに、アルバム全体が、淡いイメージの曲でトータル的にまとまっていると思います。

ハチミツはどの曲も存在感がありますが、

バラバラのイメージでどんな曲順でもできますが、

逆にこのアルバムは全体のイメージが1つにまとまっているので、この曲順であるからこその完成度があるのではないかなと思います。

こちらはこの曲順だからこそ素晴らしいかなと思います。

・「GSより選ばれし、ピュアな子孫たち。。!
子供がドラムの発表会で「チェリー」を叩くので手に入れました。それまでスピッツの数々の名曲はテレビでしか聴いた事がなかったけど、「インディゴ地平線」を聴いて、絶対アルバムで聴くもんだなーと改めて思いました。まず「花泥棒」のゴーゴー、スカ、ブルース、ラテンのミックスジュース曲が美味しかった。草野氏の澄んだヴォーカルと、心地いい疾走感のあるサウンドで一気に聴けましたー!!そして解った!彼らのサウンドの中にグループサウンズ(GS)のピュアでコアな部分が実を結んで、<イマ輝いている>んだなーって<<<!!!

・「思い入れが深いです
前作「ハチミツ」の延長線上にある仕上がり。笹路正徳ãƒ-ロデュースのため、前作とæ¯"較されるã"とが多いが、たぶã‚"多くの人は「ハチミツ」のæ-¹ãŒè‰¯ã„とç­"えるのではないだろうか。

ã-かã-僕はã"ちらのæ-¹ãŒå¥½ãã ã€‚å...¨ä½"的なイメージとã-ては「ハチミツ」「明」に対ã-、「æš-」の感じã‚'å-ã'る。が、マサムネの描く女の子像が炸裂ã-ている。「初恋クレイジー」「ハヤテ」「ナナへのæ°-持ち」「バニーガール」などなど。

中でも「ナナへのæ°-持ち」は、ã"の頃ちょうど付き合い始めた彼女にダãƒ-らせてè'いてã-まったため、今でも切なくなる(恥)。

骨太にたくまã-くなった今のスãƒ"ッツからすると、リズムなどは弱いが胸キュン度で言えば、初期のアルバムにも負ã'ない作å"ã ã¨æ€ã†ã€‚ちょっと思いå...¥ã‚ŒãŒå¼·ã™ãŽã‹â€¦(ç!¬')。

・「素晴らしい!
前作「ハチミツ」が大ヒットし、シングル「チェリー」でまた大ヒットした後にリリースされた当時かなり期待されまくった7枚目のアルバムです。前作に比べると曲調が変わり、粒揃いのポップというよりもバンドサウンドを意識したトータル性のあるアルバムに仕上がっています。音質もアナログを意識したのか籠もったような感じで特徴的です。が、そのせいか前作がヒットし過ぎたせいかファンからの人気が今一つ感じられないようなアルバムです。ですが私はチェリーのヒットで調子に乗らずに前作とは違うアプローチをしたスピッツを素晴らしく思います!勿論、ここに収められた曲も前作とは雰囲気が違うものの名曲であることに変わりないのでご心配なく!でもチェリーだけはアルバムに合わせた音で録り直しても良かったと思いますが。

インディゴ地平線 (詳細)

CITY ベストヒッツ

・「ベルウッド・ベスト
オリジナルは1973年発売のベルウッドからのベスト盤。はっぴいえんどを初体験のリスナーには、3枚のオリジナル・アルバムから満遍なく選曲されているので、もってこいであるし、3枚とも聴いたヘビーリスナーにも、M1が小坂忠をコーラスにフィーチャーした別バージョンであるし、M12は71年のフォーク・ジャンボリー時の録音で、充分に楽しめる内容となっている。そもそも、3枚出したオリジナルが、全て日本の新しいロックを切り拓いた名盤であるわけだから、当然のことながら、このベストは素晴らしい。どちらかというと、歯切れの良いはっぴいえんどの世界を中心に編集されているので、小難しさもまるでない。70年頭に、早くもこういうことをやっていたバンドがあったということを知ることで、音楽の聴き方に広がりが持てるようになるのではないだろうか。ここからつながっていった素晴らしい音楽は、本当にたくさんある。

・「古いCDが傷ついたのでこれを買います。
はっぴいえんどのファンです。

古い2枚のCDが傷ついたので、この1枚を買い直します。

はっぴいえんどの好きな曲が全部入っています。

・「City Pops
音楽を深い部分で演奏しているメンバーで構成されてたバンド。ニューオーリアンズ音楽にも近いダウントウアースなソングライティングセンスを見せる細野氏。まるでスティーリーダンライクなアレンジもあり、早すぎたバンドであったことがわかる。先鋭的な感性を持つメンバーが集結していたのがよくわかるアルバム。アメリカンルーツミュージック類をよく吟味して消化していたのがわかりその包丁さばきは相当に高いレベル。日本と言う土壌にアメリカンポップスを移植するということがいったいどういう作業なのかを客観的にわかっていた。相当に音楽おたく指数は高い。いま聴いても込めたソウルは熱い。10点中9点

・「残念な音源
å½"時、ã"のアルバムジャケットと同じイラストレーター矢吹伸彦が描いた「CITY」のソングãƒ-ックが出版され購å...¥ã-たのだが、本編であるã"のアルバムは聞いていなかった。感想は、残されたマスターテーãƒ-からの音源だからだろうか、残されたï¼"枚のアルバムの音より、なにかã-ら落ちてã-まう感がある。

ただフォージョハーフ(小阪忠のバンド)が参加ã-た「はいからはくち」は、解散一å¹'後に行われた「CITY」コンサートライãƒ-のæ¼"奏にè¿'いアレンジで、良い。最後の「かくれã‚"ぼ」は、æ¼"奏の技è¡"、録音状æ...‹ã¯åˆ¥ã«ã-、大瀧のボーカル、力の抜ã'たæ¼"奏å...±ã«ã€ŒCITY」ライãƒ-の勝ちだ。

どうのような理ç"±ã§ã"のような選曲になったのか、分らないが通称「ゆでめã‚"」(一枚目)からは「朝」「いらいら」ã‚'å...¥ã‚Œã¦æ¬²ã-か!ã!£ãŸã€‚ã"の二曲は、ã-ゃれではないが「二極」だから。「風è¡-ろまã‚"」からは正ç›'「選ぶ事は無謀とã-か言いようがない」というのが本音だ。そã-て「はっã'いえã‚"ど」からは「ç"°èˆŽé"」「相合傘」「明æ-¥ã‚たりはきっと春」ã‚'・・・・と書いて行くと、結局、å...¨éƒ¨ã«ãªã£ã¦ã-まうのだ。つまり、はっã'いえã‚"どにé-¢ã-て、ベストã‚'作る事自ä½"、無謀なのである。ただ、熱狂的ファンã‚'自負するè€...にとってå"¯ä¸€è¨±ã•れる「ベスト」は、å...¨ãã‚¢ãƒ«ãƒãƒ ã«å...¥ã‚Œã¦ã„ない音源ã‚'å...ƒã«ã-た「ベスト」だ。別のæ¼"奏の各曲ã‚'è'きたいと思っているファンは、多いはずだ。

最もï¼"0å¹'も前に別の音源が、今æ-¥æ®‹ã£ã¦ã„る可能性は「0」であるからã-て、それは、正に「夢」だろう。その点から「かくれã‚"ぼ」と「はいからはくち」は嬉ã-ã!„!復刻だった。最も、ã"の音源のアルバムã‚'お持ちのæ-¹ã«ã¯ã€ä¸è¦ã‹ã‚‚ã-れないアルバムだが。

æ-¥æœ¬èªžã«ã‚ˆã‚‹ã€æ-¥æœ¬äººã«ã‚ˆã‚‹ç‹¬è‡ªã®ãƒ­ãƒƒã‚¯ã‚'発ã-たバンド「はっã'えã‚"ど」ã‚'ほã‚"のさわりだã'でも知るには、良いかも知れないが・・・。

CITY ベストヒッツ (詳細)
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