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▼座右のCD(感動編):セレクト商品

SONGS OF DAVID LEWISSONGS OF DAVID LEWIS (詳細)
DAVE LEWIS(アーティスト)

「幻の一品」「幻だったアイリッシュハート!」「星が足らない。」


BlueBlue (詳細)
Joni Mitchell(アーティスト)

「深い蒼。」「魅力的なアルバム」「本物の詩」「軽やか、鮮やか、爽やか」「Joni Mitchell という1つのジャンル。」


オーガストオーガスト (詳細)
サラ・ジェーン・モリス(アーティスト)

「間違いなくサラのBEST!!」「祝!日本盤発売!!」


Judee SillJudee Sill (詳細)
Judee Sill(アーティスト)

「個性的で美しいアルバム」「儚すぎる」「Judee Sill」


The Story of the GhostThe Story of the Ghost (詳細)
Phish(アーティスト)

「好きです。」「すばらしい!」「名曲 Limb by Limb」


レット・イット・レインレット・イット・レイン (詳細)
トレイシー・チャップマン(アーティスト)

「全然変わらない!」


TroubleTrouble (詳細)
Ray LaMontagne(アーティスト)

「ひととき」「凄い新人が現れた!」


今宵その夜今宵その夜 (詳細)
ニール・ヤング(アーティスト)

「ニールの陰の部分を代表する傑作と言われているが、リスナーを拒む作品ではない。」「星∞」


ライフ・イズ・ウォーターライフ・イズ・ウォーター (詳細)
シム・レッドモンド・バンド(アーティスト)

「今年の夏に聞くおすすめアルバム」


BlanksidesongsBlanksidesongs (詳細)
Viva(アーティスト)


FreshFresh (詳細)
Sly & the Family Stone(アーティスト)

「実は大傑作」「古びる事のないリズム」「SLYの中で最高の曲。唯一のリズム。」「"Are you funky?"」「実はこれ別テイク盤でした」


I Am a Bird NowI Am a Bird Now (詳細)
Antony and the Johnsons(アーティスト)

「ヴェルベッツを継ぐもの」「美の結晶」「I Am a Bird Now」「怪しい魅力」


ワンワン (詳細)
スリー・ドッグ・ナイト(アーティスト)

「すでに完成していたバンド」


Easy NowEasy Now (詳細)
Jeb Loy Nichols(アーティスト)


Colour GreenColour Green (詳細)
Sibylle Baier(アーティスト)


SmileSmile (詳細)
Lyle Lovett(アーティスト)

「シンガーソングライター、サントラシンガー」


Pink MoonPink Moon (詳細)
Nick Drake(アーティスト)

「3度めの正直」「つい繰り返し何回も聴いてしまう、不思議な魅力をもったアルバム」「ペシミスティック。」「『Pink Moon』 ~シンガー・ソング・ライター、ニック・ドレイク~」


UprisingUprising (詳細)
Bob Marley & the Wailers(アーティスト)

「ボブ・マーリーの「白鳥の歌」」「すごく悔しいです。」「すばらしい」「ベストではなくオリジナルアルバムを聴こう」「ベストではなくオリジナルアルバムを聴こう」


Till the Sun Turns BlackTill the Sun Turns Black (詳細)
Ray LaMontagne(アーティスト)

「継続」


Givin' It BackGivin' It Back (詳細)
The Isley Brothers(アーティスト)


99 (詳細)
Damien Rice(アーティスト)

「年間ベスト5級の傑作」


Sound of LiesSound of Lies (詳細)
The Jayhawks(アーティスト)

「嘘偽りのない音」「分離。その後。」「いきなりの方向転換」


The Life Aquatic Studio SessionsThe Life Aquatic Studio Sessions (詳細)
Seu Jorge(アーティスト)

「ボウイ自身が絶賛する傑作カヴァーアルバム」「おもしろい」「サンバ。ボサ。ボウイ。ジズー。」


SublimeSublime (詳細)
Sublime(アーティスト)

「名盤!!!!!」「かっけぇぇ!!」「サブライム!」「Sunteria」「もしも無人島に行くならば」


▼クチコミ情報

SONGS OF DAVID LEWIS

・「幻の一品
英国スワンプグループとして名高いAndwellaの中心人物の幻のソロアルバムのリイシュー。本当か嘘かは分からないが、当時は50枚ほどしかプレスされなかったそうで。そのてのアルバムにありがちな過大評価は、このアルバムに関しては当てはまらない。それほど収録曲のクオリティが高く、David Lewisの枯れたヴォーカルも相俟って、素晴らしいとしか言いようのない内容です。すこし物悲しい時のお供に是非一枚…胸に沁みます

・「幻だったアイリッシュハート!
1970年当時プロモーション用にたった50枚しかプレスされなかったという噂の音盤の奇跡のCD化!日本人が実現したというのがスンゴイ!LPは最近まで30万円以上の値段で取引されてました。いいものは時代を超えてひとを感動させる見本の様な歌です。いまだ現役で細々とアイリッシュのクラブ歌手として活動しているそうな・・・・・・。さあ!みんなで買って22世紀に語り継ぎましょう!

・「星が足らない。
今年聴いたアルバム(200枚くらいは聴いたと思う)の中ではダントツ最高。ここ数年の中でも3本の指に入るくらい個人的には気にいったアルバム。まさにレビュータイトル通り星5つでは足らん位素晴らしいです。シンプルイズベストという言葉をこれ程実感したアルバムもそうそうない。ほぼギターかピアノによる弾き語り。これがもう実にシブシブ。

中でも4曲目の「Everlasting Love」とラストのYesterday Gold」の素晴らしさといったら…。

でも、あえてマイナスポイントあげると中盤のバンド演奏での曲がちょっとうざったく感じる。これも弾き語り曲が素晴らしすぎるからだろうなあ、と思います。

うーーーー最高!!!!

SONGS OF DAVID LEWIS (詳細)

Blue

・「深い蒼。
やはりこれがJoni Mitchell の最高傑作でしょう。繊細で純粋、研ぎ澄まされた独自の世界が完成しています。何度聴いても飽きない普遍性を持った作品。

・「魅力的なアルバム
何度も繰り返して聞いたアルバムでたぶんこれからも繰り返し聞くと思います。ジョニ・ミッチェルの詞はどれも面白いですがBlueの詞はとても好きです。なんだか日記を読んでいるみたいに感じます。もしくはつぶやきを聞いているような。 内省的で切なくて、それにとてもかわいい。 好きな曲をひとつやふたつに選べないほどすべての曲がすばらしいアルバムです。

・「本物の詩
アコースティックな世界ですが、とても力強く聴こえてくるジョニの1曲1曲。数々の名盤、多才ぶりを発揮しているジョニですが、私はこのアルバムが飛びぬけて好きです。ジャケはとてもクールですが、音は熱い、詞は繊細。私の一番好きなのは 8.RIVER。最初から最後まで音の力を隅々まで感じ取れる作品です。

・「軽やか、鮮やか、爽やか
ジョニ・ミッチェルの大きな魅力のひとつは、潮風爽やかな地中海沿岸やカリフォルニアを思わせる、開放的な雰囲気にあると思います。その意味では、本作が彼女の最高傑作と言えるでしょう。たとえば4曲目、多様で鮮やかな声色の濃淡を使い分ける歌唱からは、どんな音楽よりも先に印象派の画家のタッチを連想します。タイトル曲をはじめとするスローバラードでも、曲や詩に距離がとれていて、感情に溺れることがありません。最大の聴き所として個人的に推すのは1曲目。詩を読んだ多くの方が「これぞロック史上屈指のラブ・ソング」という私の思いを理解してくださるのではと期待しています。

・「Joni Mitchell という1つのジャンル。
 完全にオリジナルな世界を持つアーティストの1人、その代表作を1つだけといわれるとやはりこれか。「Hejira」も捨てがたいが、美術学校出のナイーブな少女の恋心と、70年代ならではの自由な空気を満喫する大胆さを絶妙にブレンドしたこの作品のみずみずしさはなんともいえない。ジャケットも良いし。

 今聞いても新鮮なギター・アレンジ、繊細だけど軽い歌声など彼女を聞くのが初めての人はこれを。

 ダイアナ・クラールが演奏した「Case of you」のオリジナルも入ってて、比べて聞けば、いかにJoniの音楽がフォークというジャンルを飛び越えていたかはっきり分る。

Blue (詳細)

オーガスト

・「間違いなくサラのBEST!!
æ˜"から歌手とã-ての実力は折りç'™ã¤ãã®å½¼å¥³ã ãŒã€ãã®å™¨ç"¨ã•ゆえにユーロ系になったり、ロック寄りのアルバム出ã-たりと今ひとつ「自分らã-さ」ã‚'見出せなかったサラ・ジェーン・モリスがようやくたどり着いたオリジナリティ溢れる名盤。å...¨ã¦ã®æ›²ãŒã‚«ãƒãƒ¼æ›²ã§æ§‹æˆã•れているアルバムがもっとも彼女らã-いなã‚"て変に聞ã"えるかもã-れないã'ど、カバーであるがæ•...に過去の名曲ã‚'思う存分自分のカラーにæŸ"め上ã'る事ができたã‚"じゃないかなと思う。そういう意å'³ã§ã¯ã€Œè¡¨ç¾è€...」とã-てのサラの才能ã‚'最大限に引き出ã-ているマーク・リボーの仕事っぷりも見事とã-か言いようが無い。常につかず・離れずの距離からつまびかれる彼のギターは、時に激ã-くサラの声とぶつかり、時にまるで消え去ってã-まったかの様にå!„ª!!ã-く寄り添う。思わず二人の私ç"Ÿæ'»ã¾ã§å‹˜ç¹°ã‚ŠãŸããªã£ã¡ã‚ƒã†ã‚ˆã†ãªè¦‹äº‹ãªã‚³ãƒ³ãƒ"がç'¡ãŽå‡ºã-た最高の名盤。お願いだから、ã"れからもã"のコンãƒ"でã"の路線でじゃã‚"じゃã‚"CD作ってね。そのためにもみã‚"なã"のCD買ってねã‚"!!特にニーナ・シモン、カサンドラ・ウイルソン、デスリーとかが好きな人は絶対è'かなきゃ駄目な一枚!!

・「祝!日本盤発売!!
マーク・リボーが全面ギターでバックを付けた2001年の傑作カヴァー・アルバムが日本盤でも発売!彼女のキャリアを代表する事になるだろう1枚だと思います。素晴らしい歌唱と控えめながらも個性の感じられるギターの伴奏の奏でるハーモニーに酔いしれてください!

オーガスト (詳細)

Judee Sill

・「個性的で美しいアルバム
 ジュディ・シルは不思議なキャラクターをもったシンガーソングライターです。 アメリカンミュージックのアーシーさと、ヨーロッパの教会的なイメージが同居してとても美しい。 ニック・ドレイク同様、フォークタッチの曲にオーケストラアレンジを加えているのですが、ニックよりも曲に一体化している感じです。それがとても効果的で、天国的なムードを高めています。 どこまでも深読みできそうな奥の深さをもったアーティストであり、アルバムだと思います。 素朴でありながら、緻密にアレンジされていて、しかもけっこうポップでもある曲群は聞き込むほど味が出る、贅沢なアルバムだと思います。  

・「儚すぎる
聞いてると死にそうになってくる。あまりに美しく、悲しすぎて。ニックドレイクと同種のピュアさ。線香花火みたいな儚い美しさ。早死にしちゃうところもかぶりますね。しかしなんて優しい声なんだろう。何しても許してくれそうな声には優しさ通りこして慈悲さえ感じてしまう。なにをオーバーなと思われそうですがほんとにそうなんだもん。聞いてみれば分かるって

・「Judee Sill
タートルズに曲を書いたりしていた出版社契約時代を経て、アサイラムがリリースした最初の1枚としてこのアルバム、Judee Sillの1stがリリースされたのは1971年。メロディーとアルペジオのギターがお互いに出過ぎる事なく行儀良く収まっている。少しゴスペル的なコード(I⇒III/I7⇒IV)が効果的で、室内楽風なブリッジから浮遊感溢れる間奏を経て、Pa,la,laコーラス、dimコードが効果的。とにかく上品。そしてタートルズのソフトロック路線ヒット曲、Lady-Oの作曲者セルフカバー。I⇒II/I、上昇感はいつ聴いても最高。この人は決して沢山の作品を残してはいないけれど、どれもがヒラメキに満ちていて、そしてとても丁寧で、とても格調高いところが素晴らしい。

Judee Sill (詳細)

The Story of the Ghost

・「好きです。
phishのアルバムの中で一番よく聞いた作品です。WADING IN THE VELVET SEA この曲はいつ聴いても心に響きます。

・「すばらしい!
アルバムを通してタイトル通りのストーリーになっているのではないでしょうか。Wading in the Velvet Sea 心に届きます。

・「名曲 Limb by Limb
何度聴いたか分からない。すべての音がすばらしい。ギターソロの開放感。Brian and Robertもいい。

The Story of the Ghost (詳細)

レット・イット・レイン

・「全然変わらない!
トレイシー・チャップマンほど変わらない人はあまりいないと思う。無名の新人としてグラミー賞を受賞したデビュー作から10年以上たっているのにねー。たとえば、R&Bの世界のエリカ・バドゥとかインディア・アリー、オルタナフォークみたいなものとか、トレイシーの音楽と接点のありそうなものは結構注目されているし、そういうものに彼女が影響されてもおかしくないと思うのだが、彼女は不動だ。美しい。仏様だね。

レット・イット・レイン (詳細)

Trouble

・「ひととき
今まで気づくのが遅かった、それが初めて聴いた正直な感想。

何よりも歌声とアコギのメロディーが良い。 ただただ落ち着く曲の流れは、時間に追われた日常を忘れさせてくれる。この作品は本当に素晴らしいので、癒しの音楽を探している人には必ずオススメします。

・「凄い新人が現れた!
レイ・ラモンターニュはアメリカ・ニューハンプシャー出身のシンガーソングライターです。僕はひょんなことからその存在を知ったのですが、彼のオフィシャルサイトでいくつか試聴したところ見事にハマってしまい、即購入しました。この作品がデビューアルバムということですが、新人とは思えないほど深みのある声とよく練られた楽曲にまず驚かされます。オフィシャルのプロフィールによると、ある朝ラジオで偶然流れていたスティーブン・スティルスの「Tree Top Flyer」に衝撃を受け、その日は仕事を休んでその曲が入ったアルバム「Stills Alone」を探し歩いたそうで、その時の感動がミュージシャンになろうと思ったキッカケになったそうです。他に影響を受けたアーティストとして、Crosby, Stills & Nash, Bob Dylan, Joni Mitchell, Neil Young, Ray Charles, Otis Reddingを挙げていますが、本作での音楽性もこれらを上手くミックスしたものとなっており、シンプルだけど味わい深い豊潤なアメリカンサウンドとなっています。(曲によってはまんまザ・バンドみたいなものもあります。)なお、ジェイホークスやライアン・アダムス等を手掛けたイーサン・ジョーンズがパートナーとして多大な貢献をしている点も見逃せません。とにかく、全てのアメリカンロックファンに掛け値なしでオススメできる作品ですのでぜひ聴いてみてください。それにしても、2004年という時代にこんな新人と出会えるなんて・・。アメリカってやっぱり広いなあ。

Trouble (詳細)

今宵その夜

・「ニールの陰の部分を代表する傑作と言われているが、リスナーを拒む作品ではない。
ニールがハーヴェストで大成功をはたした後、彼の盟友クレイジー・ホースのダニー・ヴィットンやローディーのブルース・ペリーがドラッグで相次いで死んだこと等にショックを受けた後に74年始めリリース予定で作ったが、内容の暗さがハーヴェストでの成功に水をさすとしてレコード会社に発売を一旦拒否され、75年7月にやっとリリースできたといういわくつきの作品。確かにタイトル曲など死やドラッグを扱った歌詞の曲もあり、ことにタイトル曲はブルースの死を直接採り上げたものであるが、テンションの高さ・集中力は凄まじいものがあり、この曲はその後ニールのライヴの定番となる。また、カントリー調の曲が少ないといわれるが、穏やかなメロディーの曲もある。ロック色の強い演奏は以前の作品でもあったし、そんなにこの頃の彼の作品でのカントリー色対ロック色の比を崩しているとは思わない。前者の曲ではなんと言ってもメロー・マイ・マインドが出色の出来。魂の底から搾り出すようなニールの歌には鳥肌がたつ。後者では鬼気迫るタイトル曲、フィルモア・イーストでのライヴであるM5が代表的。ほとんどの曲でクレイジー・ホースの残った2人とベン・キース、そして後にE.ストリート・バンドに参加するニルス・ロフグレンが演奏をサポートしている。この時期のニルスのギターとピアノの演奏を堪能できるのは嬉しい。

結論として暗い曲が若干多いかもしれないが、陰惨極まってリスナーを拒むような作品ではない。ニール・ファンならニールのつらい精神状態の中で作られた魂の叫びに共感することだろう。

・「星∞
どこが暗いのかさっぱりわからん。確かみんなで酒飲んで酔っ払って演奏した、ほとんど一発録りの作品じゃなかったかな。友達を想いながら弾き歌い最高の供養をしたんだろうな。 途中にはニールのマイクにギターかなんかが当たる音まで入っている。これは紛れもないブルース。全曲心をかきむしるけど、特にアルバカーキが気に入ってる。

今宵その夜 (詳細)

ライフ・イズ・ウォーター

・「今年の夏に聞くおすすめアルバム
今の時期、外はギラギラと照りつける太陽とアスファルトは逃げ水が浮かぶ中、車の中はガンガンとクーラーをつけながら心地よいこのCDを聞くのが最高!特に2曲目”Life Is Water ”と4曲目”All is Not lost ”アコースティックなんだけど結構ビートが効いていて今年の夏に聞くおすすめの1枚だと思います。

ライフ・イズ・ウォーター (詳細)

Fresh

・「実は大傑作
一般的にSLYの名盤といえば「STAND」や「暴動」ですが、実はこのアルバムも大傑作。1曲目で「コーク(コカイン)からペプシからなんでも試したよ」なんて歌うSLYですが「暴動」よりも明るい印象を与えます。バックミュージシャンが素晴らしいのはSLYのプロデュース力によるものと言えるのは、これ以上の演奏が他で聴けないことでもわかると思います。

現行日本盤CDは実は全くの別音源、別ミックス盤です。こちらの正規音源と聞き比べることで、更にこのアルバムの魅力にはまることでしょう。

・「古びる事のないリズム
“FUNK”という単語を聴いて真っ先に思い浮かべるのがこのアルバム。強烈なジャケットのイメージも含め、これこそが“FUNKY!”と呼びたくなる内容の1作だと思う。実際1曲目の"IN TIME"の斬新さ、リズム感覚は何時の時代においても変わる事は無いだろう。アンディー・ニューマークのハイハットのキレも尋常ではない。時々取り憑かれた様に爆音で聴きたくなる。

・「SLYの中で最高の曲。唯一のリズム。
 明るいファンク。「暴動」にあるネチっこさが薄くなり、「カラッ」とさえ感じるフレッシュな一枚です。 実は全体を通して聞くと、やはり「暴動」の続きであると感じますが、この明るい印象は1曲目の「In Time」によるものが大きいです。 「In Time」はSLYの中で最高の曲だと思います。ドラム・ベース・カッティングギター・ホーンのそれぞれが、音の隙間を埋めるように次々と入れ替わる伴奏で、リズミカルでありながら、テンポが比較的ゆっくりしているため、ノンビリしているようにも聞こえます。他にありません。ぜひ「In Time」だけでも聞いてください。

・「"Are you funky?"
サックス担当のPat RizzoがAndy Newmarkを紹介した時のSlyの第一声が" Are you funky?"だったという伝説がある。

ベッドで横たわったまま20秒あまりAndyのドラム・プレイを聴いたSlyは、いきなり跳び起きて、他のドラマー候補者を全て断ったとか。そのくらい、Andyのプレイは凄かった。このCDを聴けば誰もが納得する。

ちなみにAndyは、その後、Quincy Jonesのオーケストラの一員として来日したこともありましたっけ。

リズム・ボックスの多用、黒っぽいサウンドのチョッパー・ベース、白人のドラマーという構成は、グラハム・セントラルステーションにも引き継がれたが、このアルバムのクールなファンク・サウンドは格別。さすがSlyです。

・「実はこれ別テイク盤でした
2007/5に紙ジャケ・リマスターで発売される為、かどうか知りませんがこの'91年盤は品切れとなっています。が実はこの'91年盤CDは別テイクのマスターが使われていました。発売当初は話題になりました。これは国内盤のみ(US盤はすぐ正規テイクに差し替え)だったので今後世界的なレア盤になる可能性もあります。(最近まで売ってから販売枚数は多いでしょうが)聴き比べると正規テイク(他国盤)よりさっぱりした感じです。

なので今後紙ジャケが出ても持ってたほうが良いですよ。当然紙ジャケ盤は正規テイク使用でしょうから。

Fresh (詳細)

I Am a Bird Now

・「ヴェルベッツを継ぐもの
必要最小限のバンドアンサンブルとアントニーの歌声。

クラシカルな響きとグラマラスな美しさを湛え甘く耽美にうつろう旋律に鳥肌ものの戦慄を覚える。

ベッドに横たわる女性のモノトーンのジャケットが強烈な吸引力を放つ。

ジャケット写真は、エイズで亡くなったニューヨークの写真家、ピーター・ヒュ―ジャーの代表作のひとつとされる連作「Candy Darling On Her Deathbed」から遺族の承認を経て使用されている。

男性として生まれ、女性として生きたキャンディー・ダーリングを思うときベルベット・アンダーグラウンドの「キャンディ・セッズ」が想起されアンディ・ウォーホールの幻影を見る。 

両性具有の苦悩、性の倒錯そして果てなき芸術の探求。

音楽をアートの領域にまで引き上げたヴェルベッツを継ぐニューヨークの光と影。

ルー・リードは「50年代の伝説のシンガー、ジミー・スコットの後継者」と評しルーファス・ウェインライト、ボーイ・ジョージ、デヴェンドラ・バンハートとともにゲスト参加して仕上げられたアントニー&ザ・ジョンソンズの2nd。

性を超越し崇高なスタンダードにまで昇華したアントニーの素晴らしいソングライティングは単なる歌モノとは一線を画す感動を呼び起こすだろう。

聴くたびにその深さと存在感に魅了される。

時代を超えた普遍性と崇高な美しさを宿した傑作だ。

・「美の結晶
ビョークのヴォルタやルーファスウェインライトのアルバムにも参加して引っ張りだこなシンガーソングライターの二枚目のアルバム、とにかく痛いくらい胸に刺さる繊細な音楽です。両性具有ということでの苦しみとかももちろんあってそれが反映されてるとはあると思います。声はなんかブライアンフェリーに似てる。そんな恐ろしいくらい純粋な声で歌われる情感溢れるメロディ。悪いわけないです。冒頭Hope There's Someone を聞いただけでこの人がどれだけ才能溢れる人なのかわかるはず。心の奥底まで染み込みます。僕の大好きなルーファスが参加してるのも嬉しい。なんか両性具有ということで色物的に見る人もいるみたいですが、この人は本物のアーティストです。必聴。

・「I Am a Bird Now
知られているキーワードは両性具有、倒錯、男性として生まれ女性として生きる人。イメージ先行で聴いたアルバム。恐らくそういう系譜で聴いてると多くの歴史を内包するアルバムという事になるんだろう。でも詳しいことは知らない。ただアルバムは圧倒的な作風が素晴らしい。

微かに震えるファルセットでとても丁寧に囁き歌う声とそれに寄り添う、或いは牽引するピアノ。Hope There's Someoneでは後半の連打されるピアノと重なり合うヴォーカルの高揚感が素晴らしい。聖歌のような響き。力強く歌われるFor Today I Am a BoyはSSW色も感じる冒頭から、オペラのクライマックスのような大きな波が訪れるまで2分強の短いトラックにここまで詰め込むのはスゴい。楽曲の構成力、繊細なメロディー、シンプルな編成でレンジを広げる演奏の表現力と歌。大した人だなぁ。。

・「怪しい魅力
むむむ、これまた怪しげな方が出てきましたね。実像は掴みにくいですが、本質はまさにアーティスト。ルーリードのアルバムで見せていた顔とは少し違う気がしました。こちらの方がやはり本領発揮といったところでしょうか。今後の展開にも注目です。ルーファス・ウェインライト、マイケル・スタイプのような才能、共通項を持ったアーティストに惹かれてしまいます。

I Am a Bird Now (詳細)

ワン

・「すでに完成していたバンド
1969年発売のデビュー・アルバム、

トラック1はハリー・ニルソンの名を世界に知らしめた3DN最初のヒット曲、トラック3はトラフィックの名曲、トラック4はレノン・マッカートニー名義で発表はされながらもザ・ビートルズ名義では録音されなかった逸品、トラック10はニール・ヤング作、とこの数年後にブームとなるいわゆるシンガー・ソングライター系の良い作品を積極的に採用し、圧倒的な歌唱力と演奏力に支えられた強力なアレンジを加えてヒットさせるという3DNの方法論はデビュウ時に確立されていたことが分かります、

本CDは最近のリマスタリング盤にしてはとても珍しいことにボーナス・トラックなし、従って割高感が高いことを否めない、

ワン (詳細)

Smile

・「シンガーソングライター、サントラシンガー
ポップスタンダードのカバー集。日本では知名度ないかも。つまりコンピレーション。ランディーニューマンの系列に属する人物。ウイリーネルソン、ドワイトヨーカム、エミルーハリス、ジャクソンブラウンなどが好きならはまるかも。10点中7点。バックはロブマウンジーが仕切っています。ポップ、ジャズスタンダードアルバム。声はかなり渋い。

Smile (詳細)

Pink Moon

・「3度めの正直
たった二晩で録り終えられたというラスト・アルバムで、収録時間も(ほとんど極端に)短いし、飾りの一切ない、限りなくシンプルな作品です。ここに収められている曲の内、すくなくとも「プレイス・トゥ・ビー」と「パラサイト」の2曲はファースト・アルバムよりも以前に作られていたのに、ここまで発表されていなかったものです。そう思って、この2曲を除いてみると、6曲めの「シングズ・ビハインド・ザ・サン」以外の曲の歌詞がとてつもなくシンプルで短いことがわかります。ひどく落ち込んでいたニック・ドレイクは最後のころの録音で、歌詞が思い浮かばない、ということをいっていたそうですが、そういうことなのかも知れないと思うと、なんだかとても悲しい気がします。

また、このアルバムの内容も以前のものに比べると少し特異で、かなり率直な心情が直接的に歌われているように思います。それが痛々しくもあるんだけど、この透徹したストイックな純粋さは、もう本当に特別としかいいようがないような、何か、ありえないくらいのものに昇華された作品に思えます。

それまではメランコリ-な観察者としてのまなざしの強かったニック・ドレイクが、ただ何かに向かって心情を吐露している作品。ソリッドで、本当に本当に悲しいけど、静かにずっと光りつづける傑作。

・「つい繰り返し何回も聴いてしまう、不思議な魅力をもったアルバム
ニック・ドレイクの唄、自身が弾くギターとピアノ(A-1)だけで構成された全11曲。収録時間は約28分。つい繰り返し何回も聴いてしまう、不思議な魅力をもったアルバム。冬の朝に熱いお茶を飲みながらよく聴くアルバム。夜更けに聴くのも良いが、ニック・ドレイクの世界に引きずり込まれもうなにも手に付かなくなってしまう。「Horn」(A-5)が特に気に入っている。

・「ペシミスティック。
 ミャンマー生まれ、イギリス育ちの孤高のシンガーソングライター、nick drakeの3rd album。 リリースは72年island recordsから。

 聞こえてくるのは儚くて物憂げな歌声と、複雑に爪弾かれるguitarの音色と、ほんのちょっと鳴らされるpianoだけで、他はないです。 「装飾はいらない」とは彼の弁で、切迫した精神が醸し出すリアリティというか、最早偽ることの出来ない苦しいむき出しの心情を、その空気感をこのシンプルな楽曲達から感じずにはいられない。

 たった26歳でこの世を去ってしまった彼ですが、その才能は現代ではどんどん評価されていることがとても救いで、稀有な才能を持つシンガーソングライターのパーソナルなアーカイブスを、こうして聞けけるのが嬉しいです。 確かに痛々しく重たいテーマの作品なのですが、リスナーに届けたかったのであろうとても優しいぬくもりも感じられます。

 ジャケは一瞬プログレかと思いました。

・「『Pink Moon』 ~シンガー・ソング・ライター、ニック・ドレイク~
本作は前作『BRYTER LAYTER』とは打って変って、全曲を通してギター(Track1“Pink Moon”のみ彼のピアノが聴ける)のみをバックに淡々と歌いあげていく内容となっている。独特なチューニングのギター奏法と、デッド気味に録音された彼の歌声がリアルな存在感を生んでいる。本作発表後、ニックは26歳の若さで他界。『Pink Moon』は事実上の遺作となった。生きているときはほとんど評価を受けなかったが、エルヴィス・コステロ、ポール・ウェラーなどのブリティッシュ勢や、音響派(ニック・ドレイクの楽曲を音響派がカヴァーしたアルバム『sculpting from drake』がc+j recordingsよりリリース)など、幅広い層のアーティストらに影響を与え続け、今や伝説のフォーク・シンガーとして語られている。

Pink Moon (詳細)

Uprising

・「ボブ・マーリーの「白鳥の歌」
リデンプション・ソングを初めて聞いた時、自然に涙があふれてきた。ボブは、この歌がリデンプション・ソングだ、と歌っているんではなくて、「これまでの全てがリデンプション・ソングなんだから」って。本当に感動したし、ボブ・マーリーという男の凄みが分かった気がした。この曲こそボブの自伝的な、そして最後にふさわしい歌だと思う。

だから『アップライジング』はリデンプション・ソングで終わるべきで変なボーナストラックはいらない。

この作品自体もいい出来。後期ウェイラーズの集大成といったかんじでポップさキャッチーさと深みをあわせ持っていて、zion trainとかcould you be lovedあたりが秀逸。⑤workは実際の「白鳥の歌」(最後のライブで最後に歌った曲)。ベストをある程度聞いたらこのあたりから聴くのが良いのではないでしょうか。

・「すごく悔しいです。
CDになって廃盤になっては復刻を繰り返していた名盤です。デジタルリマスターでこの値段はお値打ち過ぎです!私はレコード時代に1枚、CDになって2枚(最初のプレス物と2年ほど前に出たリマスター版)の3枚すべて国内盤定価で買いました。ボーナストラックは余計ですが私を約20年前にレゲエ好きに変えさせてくれた至宝の1枚、オススメです。

・「すばらしい
ボブマーリーは、ベストではなく、オリジナルアルバムが絶対よい。本作など特にそうだと思う。レゲエのゆったりしたリズムで強烈な政治的メッセージを送り出す彼の曲は、歌詞を読むと強烈さが増す。Real Situationなどは特に好きだ。パンクはメッセージも音楽も攻撃的だが、ボブマーリーのメッセージの鋭さとレゲエのゆったりさのミックスのほうがインパクトがあるように感じる。

・「ベストではなくオリジナルアルバムを聴こう
Bob Marleyの偉大なところは、あのゆるやかなレゲエのメロディーで強烈にPoliticalなメッセージを打ち出したところでしょうか。パンクはメッセージも音楽も攻撃的だが、レゲエは、メッセージを口ずさませてしまうところがすごいのではと思う。2曲目なんかメロディー、歌詞ともすごいインパクトを感じます。このアルバムは8曲目のようなラブソングもあり、これはまたこれでいいです。10曲目はいうまでもなく最高です。

・「ベストではなくオリジナルアルバムを聴こう
Bob Marleyの偉大なところは、あのゆるやかなレゲエのメロディーで強烈にPoliticalなメッセージを打ち出したところでしょうか。パンクはメッセージも音楽も攻撃的だが、レゲエは、メッセージを口ずさませてしまうところがすごいのではと思う。2曲目なんかメロディー、歌詞ともすごいインパクトを感じます。このアルバムは8曲目のようなラブソングもあり、これはまたこれでいいです。10曲目はいうまでもなく最高です。

Uprising (詳細)

Till the Sun Turns Black

・「継続
口コミで結構売れたデビュー作「Trouble」に続くセカンドアルバム。前作同様Ethan Johnsがプロデュース、なので基本的には同じ路線。だけどもビート(ドラム)を極力抑えて、ストリングスやホーンを被せることで良い意味でメジャーっぽく昇華させた作品と言える。個人的には前作の手作り感の伝わるオーガニックな方が、どちらかというと好きだけども本作のほんのり黒さを増した感じも好印象。Ben HarperやElliott Smith、Damien Rice、Jack Johnsonなんかに近いし、またそういった評価も見かける。だけど彼らほど大げさな事をせず、J,Johnsonのようなカリスマ性なはないけど、素朴な音楽性や切なさを持った声は彼ならでは。

Till the Sun Turns Black (詳細)

9

・「年間ベスト5級の傑作
前作にあったアコースティックギターの弾き語りからオーケストラまで柔軟に取り込む姿勢は、前作にも増して強くなっているDamien Riceの最新作。ピアノ等の鍵盤楽器の比重を前作より増やすことで物憂げな独特のヴォーカルがより引き立っています。特にElehpantやGrey Room等は前作とは異なった新しいイメージを彼の音楽に与えてくれるもので、バラエティ豊かな作品となっています。年間に数多くのシンガーソングライターと呼ばれる人々がデビューしていますが、Damien Riceの圧倒的に優れているところは先進性も持ち合わせていて時にはシャンソンやブルースにも通じる歌唱法を大胆に取り入れ、単調な弾き語りで全体的に輪郭のはっきりしないような作品を作らないところです。これは90年代以降のシンガーソングライターではRufus WainwrightやTori Amos,Ani Difrancoなどに通じる部分もあります。前作より比較的、皮肉の強い歌詞は好き嫌いが前作より分かれるでしょうが、前作が気に入ったリスナーの方なら気に入るでしょう。

9 (詳細)

Sound of Lies

・「嘘偽りのない音
米ミネソタ州ミネアポリスでマーク・オルソン、ゲーリー・ルイスを中心に1985年に結成されたオルタナ・カントリーバンド、Jayhawks。

本作は4thアルバム。中心人物であるマーク・オルソンの脱退、ゲーリー・ルイスの離婚、バンド内の不和などで解散の危機にあったバンドがそういった苦難を克服、新メンバーを加えゲストにマシュー・スウィートなどを迎えて制作された。

グラム・パーソンズ、バーズ、ニール・ヤングらの影響を受けながらも哀愁を湛えた素晴らしい作品に仕上げている。

切なさが滲み出た楽曲の良さ、すばらしいハーモニー、クレージー・ホースを思わせるギター・ワークは私のカントリー・ロック観を変えた。

Wilcoと共に私の愛するオルタナ・カントリーバンドのひとつ。

タイトルの「偽りの音」とは嘘偽りのない誠実な音を生み出した照れ隠しに他ならない。

何度も聴きたくなる私の愛聴盤。

・「分離。その後。
マーク・オルソン脱退!そのショックなニュースを聞いたのは、96年初頭でした。これまで10年もの間、ゲイリー・ルイスと共にJAYHAWKSのソングライター・チームとして、また、ツイン・ヴォーカリストとして、抜群のコンビネーションを築いてきた彼らの離散は、バンド崩壊さえ危惧させる出来事でした。それだけ、この2人の息の合ったソング・ライティングとハーモニーがこのバンドの魅力と感じていたから。実際、残されたゲイリーには、かなりの葛藤が有ったのだろうと思いますが、彼はバンド存続を決意、そしてリリースされたのがこの通算5枚目にあたるアルバムです。これが、彼の決意表明かのような、力強いロック・アルバムとなりました。これまでの彼らのサウンドといば、カントリーを下桊??きにした伝統的なサウンドと、ツイン・ヴォーカルによる絶妙のハーモニーとの混ざり合いから生まれるカントリー・ロックだった訳で、そのこれまでのキャリアと、ある意味でバンドを覆っていた殻を打ち破った、素晴らしいアルバムです。新メンバーを加え、よりストレートでアグレッシヴになったバンド・サウンド、力強いヴォーカル、大々的にフューチャーされたピアノ、オルガン等、新しい試みはもちろん、サウンドの核となっている充実のメロディ・ラインがより情熱を増して、逞しささえ感じてしまうアルバムです。マシュー・スウィートらの嬉しい参加もありました。素晴らしい!思わずそう叫んでしまった程の傑作アルバムです。彼らのこれからの大躍進を期待せずにはいられません。超推薦盤なのは間違い無し!。これはもう、必聴盤としか言いようがありません。

・「いきなりの方向転換
Mark Olsonの脱退が影響するのは仕方が無いとして、正直ここまで脱ルーツ化したサウンドに方向転換するとは思っていなかったので正直驚いた。僕みたいなJayhawksの初期からのファンで、且つトラディショナルなロックを期待してた人間にとって、本作品は無条件で受け入れられないのが本音。(次作「Smile」よりはマシだけども)やはりJayhawksにとってMark Olsonが持つカントリーセンスは失ってはいけないものだったと感じる。事実彼のソロプロジェクトではカントリーフレーバーたっぷりの作品を発表していて、これはこれでなかなか良いアルバムなのだ・・・。

Sound of Lies (詳細)

The Life Aquatic Studio Sessions

・「ボウイ自身が絶賛する傑作カヴァーアルバム
ギター1本の弾き語りで「Rebel Rebel」「Ziggy Stardust」「Suffragette City」等のボウイの名曲を、ポルトガル語でカヴァーしています。染みる声なんですが、聴いてるとなぜか笑えてしまう。不思議な1枚です。セウ・ジョルジこれで初めて聴きましたが、ハマリました。

・「おもしろい
映画をみたときからセウ・ジョルジの楽曲を全部まとめてくれないかなあと思っていたら発売されていて思わず買ってしまいました。こんなこと考えていたのは僕だけじゃなかったんだなと、なんか嬉しい。

で、アルバムの内容なんですが、マイクスタンドの前で弾き語りしている雰囲気があって、ものすごくカジュアルに作られているのだけど、それがまたいい味出してます。映画みた人、ブラジルのゆるい音楽が好きな人はおすすめ。

・「サンバ。ボサ。ボウイ。ジズー。
シティ・オブ・ゴッドに出演したセウ・ジョルジのアコースティックによる弾き語り。14曲中12曲がボウイのカバーでハンキー・ドリーから5曲、ジギーから6曲、ダイアモンド・ドッグスから1曲です。深い低音&かすれ声で歌うボウイの曲はかなり印象はちがいますがやさしさがあっていいです。ポルトガル語で歌ってるので必死に歌詞を聴いてみましたがライフ・オン・マーズの『ミッキー・マウス』もクイック・サンドの『チャーチル』も聴き取れませんでした・・・ボサノヴァにアレンジしたレベル・レベルやプラシーボのブライアン・モロコの弾き語りに迫るファイブ・イヤーズなどセウ・ジョルジが歌う事によってボウイの曲が違う一面を見せてくれたように感じる作品です。(最後になりましたがオリジナル2曲もかなりいいです)

The Life Aquatic Studio Sessions (詳細)

Sublime

・「名盤!!!!!
文句の付けようがありません!歴史的名盤です。誰もこのアルバムには追いつけないでしょう。後株のLONG BEACH DUB ALLSTARSでさえも。ジャンルで分類するのが難しいアーティストですが、あえて言えばパンクロックをベースにスカ、レゲエを取り込んだといった感じでしょうか。こんな昔に出たアルバムが未だに若者を虜にするなんて凄すぎます。おすすめは何と言っても⑥Santeriaでしょう。SUBLIMEの最高傑作ではないでしょうか。ほかにもWhat I GotやDoin'Timeなども傑作です。このアルバムを機に、是非 40oz.to Freedom というアルバムも聴いてみてください。SUBLIMEの原点です。パンク・ロック好きも、レゲエ・スカ好きも是非聞いてください!!

・「かっけぇぇ!!
あるサイトではアートフォークってジャンルでした。確かにアートです、musicだけじゃ収まらずにアートの枠まで達しますこの人たちは、本当に、めちゃめちゃ、かっこいい!!でも私の中ではアコースティックパンク。

音でガンガン押すスタイルのかっこいい曲もありますが、Doin' time とかcaress me down santeriaとかレゲェのリズムに体も心も揺ら揺らです。 

混ぜ具合のうまさは一流のパンクバンドも脱帽ものです。カリスマです。ちなみにWhat I Gotは本当、生涯の名曲です。アコギとHipHop(?)のめっちゃかっこいいコラボです。身を任せたくなるようなリズムに歌われる歌に涙が・・・(>_<)この一曲だけで星五つでもいけちゃいます。

・「サブライム!
レゲエのリズムにのせてスカとパンクを歌う、そんなブラッドの声は囁くように心に優しい。たくさんの人から愛されるその存在の大きさはジャケットの背中を見れば一目瞭然。守ってくれそうで、連れ出してくれそうで、流れるメロディーに身を寄せる癒されるアルバムです。

・「Sunteria
最近サブライムの10周年アルバムが発売されたのを期に、名曲「Sunteria」を部屋で流しています。この「Sunteria」という曲が強烈で、イントロのメロディに始まり、Vo:ブラッドの訛った声、途中のソロ、どれをとっても最高得点。自分はSunteria以外の曲(ブラッドの死後、Sublimeのメンバーを中心に構成したバンド、ロングビーチダブオールスターズも含めて)はあまり好きではありません。でも、この一曲だけは自信をもってお勧めできます。是非一度聴いてみてください。

・「もしも無人島に行くならば
このアルバムは絶対に外せないです♪それほど偉大なアルバムですが、ボーカルのブラッドがアルバム収録後に亡くなったのが、とても残念です。サンテリアを聞いて何人の人が泣いたことだか・・・。とにかくイイです♪

Sublime (詳細)
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