アマランタイン~プレミアム・ウィンター・エディション~ (詳細)
エンヤ(アーティスト)
「足もとを流れる深い川」「良いと思いますよ。」「至福の時が過ごせます!」「エンヤは最強の癒しです!」「エンヤからの嬉しいクリスマス・プレゼント」
ペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ (詳細)
エンヤ(アーティスト)
「遠く広く高く・・・」「いちばんのおすすめ」「星空の下で聞きたい」「癒しの女神!」「ベストアルバム」
Amarantine (詳細)
Enya(アーティスト)
「足もとを流れる深い川」「良いと思いますよ。」「至福の時が過ごせます!」「エンヤは最強の癒しです!」「エンヤからの嬉しいクリスマス・プレゼント」
ア・デイ・ウィズアウト・レイン (詳細)
エンヤ(アーティスト), ローマ・ライアン(その他), ニッキー・ライアン(その他)
「これまでで最も軽く、そして肯定的で明るい作品。エンヤ風バロック音楽とでもいうべきその」「心に響く」「死ぬ前に聞いてください。笑」「こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバム」「驚くべきクオリティー!」
「冷たい水の中に手を浸したような瑞々しさ!」「完成度の高いアルバム」「ミステリアス」「この作品は海の情景が思い浮かんできます。」「どこにもない結晶体のような音楽」
メモリー・オブ・トゥリーズ (詳細)
エンヤ(アーティスト), ローマ・ライアン(その他), ニッキー・ライアン(その他)
「天才」「神話が奏でる音」「荘厳の神秘」「この作品は不思議な音色です。」「癒しと瑞々しさが際立つエンヤの世界!」
ベスト・オブ・エンヤ~ビデオ・コレクション (詳細)
エンヤ(俳優)
「絵画のようなケルトの世界」「待ちに待った素晴らしい映像集!」「dvdも癒されるー」「「ON MY WAY HOME」」「このDVDならもっと支払ってもいい!」
「ケルトの幻想曲!」「原点」「記念すべき最初のアルバム。」「夏の暑苦しさもクールダウン」「これらの曲が使われたDVDも観ました。」
A Day Without Rain (詳細)
Enya(アーティスト)
「癒し」「Enya 会うのが遅すぎた?」「こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバム」「神様に聴かせたい音楽」「enyaの歴代最高傑作登場!!!」
「これは厳粛な音楽だ」「最高傑作!」「「オリノコ・フロウ」から3年。メジャー第2作。」「青の時代」「ビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・イン」
Christmas Secrets (詳細)
Enya(アーティスト)
「映画「the Lord of the Rings」からの雄大な2曲。」「ロード・オブ・ザ・リングの主題歌」「エンヤは昔から「指輪物語」のファンでした。」「最高です!」「May it be」
It's in Rain/Adeste Fideles (詳細)
Enya(アーティスト)
「収録曲2曲とも「アマランタイン‾プレミアム・ウィンター・エディション」で聴けます。」
オンリー・タイム(リミックス) (詳細)
エンヤ(アーティスト), ロマ・ライアン(その他), ニッキー・ライアン(その他)
「リミックスの面白さを伝えるリズミカルな表題曲とアルバム未収録曲」「涙があふれる」
● 備忘録(1)
● 癒しの音楽
● プログレッシブロックを聴くことに行き詰ったなら、これを聴いてください。
● New Age music ニュー・エイジ・ミュージック
● Music
● 天使の歌声系
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>ワールド>Enya
Browse Refinements>Decade (feature_three_browse-bin)
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>Miscellaneous>New Age
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・「足もとを流れる深い川」
enyaの音楽は、決して刺激的ではなく、心の中に染みいってくる。新作もまさにその通りだ。足もとを流れる深い川は、その力強さを表面には決して見せない。その中に入ってこそ、流れの強さを感じることが出来る。enyaを聞くために、システムをグレードアップする人が多い。天から降り注ぐ音の粒子を前進に浴びながら、その独特な世界に浸かりきりたい。
・「良いと思いますよ。」
癒されている声を聴くと人は眠くなる…はずです。私は何枚かアルバムを持っていますが、今回のCDも私は好きですよ。Enyaさんの声は時があいても清澄で変わらないと思います。聴いてみた方は、おそらく必ず1曲以上はお気に入りの曲があると思いますよ。でも、ケルトという民族的な感じのほうが好きだ。そういうものがたくさん入っている方を聴きたいという方は他のカスタマーさんが述べているようにベスト盤、もしくは昔のCDの方を購入した方が良いかもしれません。
Enyaさんの公式サイトを拝見したのですが、とても素敵なサイトですよ。昔の曲などのプロモーションビデオなども見られますよ。
最近の曲も素敵な声色を奏でていますが、以前の方が曲などは初めて聴く時の驚きは大きいかなと思います。
・「至福の時が過ごせます!」
TVのコマーシャルソングでお馴染のアマランタインとスミレグサを含むエンヤの大ヒットアルバム。相変わらずトレードマークとも言える美しくもブ厚いコーラスを聴かせてくれます。エンヤの歌声って、美しい女神が民衆のために歌って聴かせている歌声ってイメージがあるんですけど、皆さんはどう感じるのでしょうか。いずれにせよ、リスナーを至福の時に導いてくれるのは間違いありませんので、ぜひ聴いてみてください。
・「エンヤは最強の癒しです!」
これまでの作品に比べると自然や人間の心を超越した崇高さが感じられます。"The River Sings"は激しい感じで躍動感があります。滝のイメージがします。"Long Long Journey"は豪華客船に乗ってのんびりと船旅をしている感じですね。フィギュアスケートのテーマソングに使われていましたね。"Sumiregusa"は初め、まさか日本語とは思っていませんでした。J-Popのような言葉が分かりすぎる煩わしさが全く感じられませんでしたから。前にPanasonicのVIERAのCMに出てきたときよりも一層厚みを増しましたね。エンヤとしてはあのままではちょっと物足りないと思ったので、あの後手直ししたのでしょう。"Amid The Falling Snow"は冬に聴くとピッタリですね。心が温まります。今回はゲール語の曲はありませんでしたが、ローマが考えた架空の言語"Loxian"の歌が何曲か入っていました。トールキンのエルフ語の影響を受けて作ったのです。
・「エンヤからの嬉しいクリスマス・プレゼント」
エンヤのファンとしては、既に「アマランタイン」を持っていても欲しくなる1枚でしょう。本作はクリスマス・ソングを収録したDisc2が目玉ですが、毎年この時期クリスマス・ソングの洪水に飽き飽きとし、クリスマス嫌いになっていた私としては、今年は心静かに穏やかな気持ちでクリスマスを迎えることができそうです。耳タコのWe wish you a Merry Chrismasもエンヤらしさを失わないアレンジで、清々しい気持ちでこの曲を聴くことができます。それにしても、日本では何故アマランタインとカップリングしてこの素晴しいクリスマス・ソング4曲を販売することにしたのでしょうか。4曲だけのEPで十分ではなかったのではと思います。
・「遠く広く高く・・・」
ひとりの人間が作り出す音が重なることですばらしい広がりを見せる。「ちょっと音が欲しいなあ」というときにぴったり。何かをしていてもそれを妨げず、じっくり聴くならそれも良し。私の結婚式でも使いましたが特別なシーンでも◎。是非おためしあれ。
・「いちばんのおすすめ」
どれを購入しようか迷っている人はこれがいいと思う。その理由は3点。1。4枚のアルバムから選曲され、4枚組ベスト「Only Time」より値段も手ごろ。2。記載されてないけれど、日本盤にはBonus Track17「Oiche Chiun (Silent Night) 」(きよしこの夜)アイルランド語が入っていました。しかも私のはゴールド色のdiscです。3。5.オンリー・イフ/12.ペイント・ザ・スカイの2曲は、他のアルバムにはない新曲。
他にたとえようのない心地良い、最良の音楽。あまりに良いので秘密にしたいくらいです。
・「星空の下で聞きたい」
エンヤの大ヒット曲を集めたベスト版。POPなものから美しいヴォーカル、センスのあるインストゥルメンタルがもりだくさん。ここに収録されている「ブック・オブ・デイズ」はゲール語ではなく英語で歌われているもので、大人気。新曲「オンリー・イフ」はこれでもかというほど多重ヴォイスがつかわれていて、多分エンヤの曲の中で一番元気な曲だろう。
「ペイント・ザ・スカイ」はまさに星空をイメージさせる曲で、鐘のような音が美しく静寂の空間を醸し出している。エンヤ入門として最適の一品。
・「癒しの女神!」
子供に聴かせるために購入しましたが、さすがエンヤ。デビューアルバムから売れたいい曲が目白押しです。このアルバムに収録されているのがエンヤの全てとは言いませんが、エンヤならではの背中を押してくれる様な曲と、一緒に泣いてくれる様な曲がバランスよく入っています。その静かでいて荘厳な曲調は中世の騎士を連想する事でしょう。歌詞が解らなくても感覚で感じることができる素晴らしい一枚です。癒されたい人、世の中のお母さん、お奨めです。
・「ベストアルバム」
「ヒーリング(癒し系)」と言われているので、凡庸な「癒し系」のイメージが有りましたが、聴いてみたら全然違っていて良かったです。 普通の「癒し系音楽」はメランコリーな曲調で、聴いていると暗くて悲しくて鬱になって泣き出しそうになる曲ばかりですが、エンヤは寧ろ逆に沈んだ心を浮き上がらせてくれます。身体が浮き上がりそうな幻想的な浮遊感や開放感。 サンプリングや多重音声を駆使した音楽は完成度が高く、いかにもな「ヒーリング」やベタベタコテコテの「ケルト」ではない為、「ワールドミュージック」「ケルト」に興味が無い人や「ヒーリング」に関心を持たない人でも聴き易いです。 フォークのファンにお薦めします。エレクトロニカ/ハウス/テクノのファンでもイケるかもしれません。
シングルやアルバムを全部持っているコアなファンはどう思うかは知りませんが、今回初めて聴いた私は他のアルバムも聴いてみたくなりました。初心者にとっては良い入門編ではないかと思います。
・「足もとを流れる深い川」
enyaの音楽は、決して刺激的ではなく、心の中に染みいってくる。新作もまさにその通りだ。足もとを流れる深い川は、その力強さを表面には決して見せない。その中に入ってこそ、流れの強さを感じることが出来る。enyaを聞くために、システムをグレードアップする人が多い。天から降り注ぐ音の粒子を前進に浴びながら、その独特な世界に浸かりきりたい。
・「良いと思いますよ。」
癒されている声を聴くと人は眠くなる…はずです。私は何枚かアルバムを持っていますが、今回のCDも私は好きですよ。Enyaさんの声は時があいても清澄で変わらないと思います。聴いてみた方は、おそらく必ず1曲以上はお気に入りの曲があると思いますよ。でも、ケルトという民族的な感じのほうが好きだ。そういうものがたくさん入っている方を聴きたいという方は他のカスタマーさんが述べているようにベスト盤、もしくは昔のCDの方を購入した方が良いかもしれません。
Enyaさんの公式サイトを拝見したのですが、とても素敵なサイトですよ。昔の曲などのプロモーションビデオなども見られますよ。
最近の曲も素敵な声色を奏でていますが、以前の方が曲などは初めて聴く時の驚きは大きいかなと思います。
・「至福の時が過ごせます!」
TVのコマーシャルソングでお馴染のアマランタインとスミレグサを含むエンヤの大ヒットアルバム。相変わらずトレードマークとも言える美しくもブ厚いコーラスを聴かせてくれます。エンヤの歌声って、美しい女神が民衆のために歌って聴かせている歌声ってイメージがあるんですけど、皆さんはどう感じるのでしょうか。いずれにせよ、リスナーを至福の時に導いてくれるのは間違いありませんので、ぜひ聴いてみてください。
・「エンヤは最強の癒しです!」
これまでの作品に比べると自然や人間の心を超越した崇高さが感じられます。"The River Sings"は激しい感じで躍動感があります。滝のイメージがします。"Long Long Journey"は豪華客船に乗ってのんびりと船旅をしている感じですね。フィギュアスケートのテーマソングに使われていましたね。"Sumiregusa"は初め、まさか日本語とは思っていませんでした。J-Popのような言葉が分かりすぎる煩わしさが全く感じられませんでしたから。前にPanasonicのVIERAのCMに出てきたときよりも一層厚みを増しましたね。エンヤとしてはあのままではちょっと物足りないと思ったので、あの後手直ししたのでしょう。"Amid The Falling Snow"は冬に聴くとピッタリですね。心が温まります。今回はゲール語の曲はありませんでしたが、ローマが考えた架空の言語"Loxian"の歌が何曲か入っていました。トールキンのエルフ語の影響を受けて作ったのです。
・「エンヤからの嬉しいクリスマス・プレゼント」
エンヤのファンとしては、既に「アマランタイン」を持っていても欲しくなる1枚でしょう。本作はクリスマス・ソングを収録したDisc2が目玉ですが、毎年この時期クリスマス・ソングの洪水に飽き飽きとし、クリスマス嫌いになっていた私としては、今年は心静かに穏やかな気持ちでクリスマスを迎えることができそうです。耳タコのWe wish you a Merry Chrismasもエンヤらしさを失わないアレンジで、清々しい気持ちでこの曲を聴くことができます。それにしても、日本では何故アマランタインとカップリングしてこの素晴しいクリスマス・ソング4曲を販売することにしたのでしょうか。4曲だけのEPで十分ではなかったのではと思います。
・「これまでで最も軽く、そして肯定的で明るい作品。エンヤ風バロック音楽とでもいうべきその」
5枚目となる本作はそれまでの重厚さの極める作品群の中で最も軽い感じの作品です。それがこれまでにないくらいの肯定的で明るいムードを作り出しています。もっともそうした特性は、底が浅いという物足りなさを聴く人に抱かせる危険も持ち合わせていて、どうとるかは鑑賞する人に委ねられています。 無駄を省いた構成を目指したのか、40分に満たない収録時間になっています。本作の音世界は基本的には「anywhere is」やベストアルバム収録の「only if...」がもつ明るいトーンをさらに発展させたもので、聴きやすさという点では本作が一番でしょう。11曲目が日本盤と海外盤では異なる曲が使われているのが興味深いです。たった1曲の違いですが、アルバム全体を通して聞いた時の印象はそのせいで少し変わります。
春。あるいは印象派の画家モネやルノワールの絵画の世界。幸福感と暖かさと優しさ、そして何よりも光に満ちた世界が体験できる本作を多くの人が聴いたらどんなに笑顔に満ちた生活が前よりも増えるだろう。こういうと大げさかな?
・「心に響く」
なぜか涙が溢れてきます。もう一度頑張ってみよう、と思わせてくれる曲が網羅されています。このCDに出会えたことに感謝します。
・「死ぬ前に聞いてください。笑」
はい。これは聞かなくては損ですね。ホンダ「エリシオン(でしたっけ?)」のCMで、「おッ この曲イイ!」とか思った方も多いのでは?私がそれです。お恥ずかしながら、それまでエンヤというものの存在すら知りませんでした。そんな方にお教えしますが、あれは「ワイルド・チャイルド」という曲です。絶対イイです。涙が出てくるほど美しい曲です。死ぬ前に一度でいいから聞いてください。ていうか一度聞いたらもう止まらなくなりますね。私、さっきからリピートしてばっかりなんですけど・・・(笑
・「こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバム」
驚くのは、変わらない輝きとなお広がる世界観。じっくりと作り込まれたこの作品は、前作「Memory of Trees」から実に5年ぶりとなるアルバムですが、尽きることのない新しい旋律と、しかし、それでもなお彼女だからこそ紡ぎ出すことのできる、変わることのない神秘的なサウンドに、ただ感服するばかりです。
全体的に、前作「Memory of Tree」と同様、明るく弾むような曲が多いのですが、もちろん、前々作「Shepherd Moons」のような繊細で美しい曲もあり、アルバムとしての完成度も文句ありません。導入部を飾る、タイトル曲「1. a day without rain [ア・デイ・ウィズアウト・レイン]」、映画「冷静と情熱のあいだ」のメイン・テーマにもなった「2. wild child [ワイルド・チャイルド]」、至極の名曲「3. only time [オンリー・タイム]」、また、「5. deora ar mo chroi [ドーラ・エル・モ・フリー]」が前者、「7. fallen embers [フォーレン・エンバーズ]」や「9. pilgrim [ビルグリム]」が後者に当たるのでしょうか。
もちろん、枚挙にいとまがありませんから、すべてを列挙するような無粋なことはしませんが、そのほかの曲も荘厳で輝くものばかり。ここのところ3~5年と長いスパンでリリースされ、ファンをやきもきさせているエンヤさんですが、こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバムは、完成度の高く、商業的に曲を乱発するようなアーティストとは一線を画しています。もっと多くのアルバムを作って欲しいというのは、ファンの正直な気持ちかもしれませんが、ここは腰を据え、流れる時間を豊かに味わいながら待ちましょう。
・「驚くべきクオリティー!」
エンヤのアルバムがリリースされる度に買われている方はきっと多いでしょう。私もそういう一人ですが、彼女のアルバムは、1988年の「ウォーター・マーク」の感激が、それから12年も経過し2000年に発売された、この4枚目のアルバムになってもいささかも失われず、さらにその世界が広げられていることだと思います。
何度聞いても新鮮さを失わず、初めて聞いても懐かしさを感じる彼女のミュージック。ホントに素晴らしいと思います。
・「冷たい水の中に手を浸したような瑞々しさ!」
エンヤの曲を聴いたのはこのCDがはじめてでした。その時の感激は、聴き直すたびに甦りますね。正直びっくりして、暫く耳から離れなくなってしまいました。
奥深い森の中に迷い込んで、湖の冷たい水の中に手を浸したような瑞々しさと湖の底が僅かな波に揺れているような透明感。
ウォーターマークは、一つ一つの曲も良いが、構成が素晴らしくアルバムとしての価値が一段と高いと思います。
世界には、凄い才能の持ち主がいるもんだと思ったものです。
・「完成度の高いアルバム」
エンヤの出世作であり、その後の彼女の人気を決定づけたこの作品は、とかく「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」で語られることの多い作品でもありますが、この曲のほかにも多くの優れた曲を含み、また、アルバムとしてのバランスのよくとれた作品です。
とにかく、タイトル曲である「Watermark(ウォーターマーク)」で、一気に彼女の心象世界に引き込んでしまいます。インストゥルメンタルながら、優しいピアノのソロがとても胸に響く作品です。同様の作品では「Miss Clare Remembers(ミス・クレア・リメンバーズ)」があります。
中盤の核になるのは、「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」かもしれませんが、彼女の独唱が珠玉の美しさを見せる「「On Your Shore(オン・ユア・ショア)」や「Exile(流浪)」「Na Laetha Gael M'oige(ナ・ラハ・ギィアル・モイゲ)」、幾重にも重なる声とメロディが悠久さのようなものを感じさせる「Storms in Africa(スートムス・イン・アフリカ)」「The Longships(ザ・ロングシップス)」、「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」と同じように弾むような楽しさを感じる「Rever(リヴァー)」と、すべての曲が高い完成度をもち、いわゆる「捨て曲」のようなものがありません。
ベスト・アルバムを作るとしたら、すべての曲を収録しなければならないのでは、と思わずにはいられない名盤です。
・「ミステリアス」
サウンドがミステリアスなんですよね。僕は"癒し系の音楽"も"ニュー・エイジ"な音楽も好きではありませんが、エンヤの音楽はそういうカテゴリーに当てはめるにはあまりに強烈。アイリッシュ&ケルト系の幻想的な世界が素晴らしい。イマジネイティブだし創造的でもある。音の彫刻という感じに近い。巷で流行った際には、"オリノコ・フロー"の不思議な楽しさにあっという間にやられ、ジェラール・ドパルデュー、アンディ・マクダウェルの"グリーン・カード"で"Storms in Africa"が使われているのを聴いた時は、もっとやられて、それからこのアルバム自体に恋に落ちました。生命力に溢れているし、澄み切った自然の原野や雪をかぶった山脈の頂きなどが白日夢のように見えてくるサウンド。
・「この作品は海の情景が思い浮かんできます。」
このアルバムは、エンヤいわく、全く異なる意図により製作された作品であるが、偶然にも「水」「旅」という2つの大きなテーマでまとまっている。 まず、タイトルチューンの"Watermark"は穏やかな海、"Cursum Perficio"は荒波、"Orinoco Flow"は世界のあちこちを航海している情景、そして"The Long Ships"は帆船数隻で大航海している情景が思い浮かんできます。 "Evening Falls"は疲れた心を癒してくれます。 "Na Laetha Geal M'oige"は、二度と戻れない子供時代の追憶を歌ったもの、"On Your Shore"は、海辺の墓に眠る祖父母の思い出を歌ったものでした。 これらの作品はご自身も出演された龍村仁監督の映画「ガイアシンフォニー第1番」にもふんだんの使われています。
ところで、エンヤの生年月日について一言申し上げておきます。 公式Webサイト(enya.com)に書いてあることのある生年月日「1961年5月17日」は実はケルトの陰暦ですよ。 エンヤは西暦では1962年生まれ、誕生日はアルバムをリリースしている大体11月頃です。 実は、このアルバムも含めて、筆者が生で取材した情報によると、どれも1962年生まれとしか考えられません。 誕生日ははっきりしませんが、"Shepherd Moons"には、1991年9月現在で「今年29歳を迎える」とありますから秋ごろに生まれています。 これはパスポートに書かれた情報によるものだと見られます エンヤのような正当なケルト人は、恐らく古くからの慣わしで誕生日をケルト暦で祝うのでしょう。 公式サイトで公表されている生年月日はケルト暦の日付ですが、作成者がこれを西暦と勘違いして、誤った誕生日を伝えているものだと思われます。
・「どこにもない結晶体のような音楽」
1988年リリース。僕の持つ米盤はあのゲフィン・レーベルからリリースされている。彼女のメジャー・デビュー・アルバム。エンヤことエンヤ・ブレナンは1961年5月17日アイルランド北部ドニゴール州グウィドー生まれである。彼女の音楽はアイルランドの音楽をベースにし、クラシック・フォーク等あらゆるファクターが組み込み、それをエレクトリックなボーカル・アレンジを駆使して、どこにもない結晶体のような音楽を造り出したもの、だと思う。本作のヒットを期に彼女はメジャーになったわけだが、以後その世界は深遠になる一方である。不動のスタッフであるプロデューサーのニッキー・ライアン、詞を担当しているその妻のローマ・ライアンとのトリオはこの作品から始まる。
彼女の作品を聴くと何故癒されるのだろうか、と思う。癒されるというのはどういうことなのだろうか。優しい女性の声、遠くで鳴るような水の音、奏でられ静かに横たわるストリングス・・・そういう様々な癒しのファクターが絶妙にブレンドされ、ヒート・アイランド現象を独自に起こしている現代人の心に効果を及ぼしているように思われる。
最近では『冷静と情熱のあいだ』主題歌「ワイルド・チャイルド」(現在もHONDAエリシオンCMソングとしてオンエア中(●^o^●))を歌ったり、初めて日本語で歌った曲『菫草(SUMIREGUSA)』(この曲は松尾芭蕉の「野ざらし紀行」をモチーフにしているようだ)をバナソニックの『ビエラ』のCMソングとして歌ったりしている。日本人にはエンヤの『癒し』は不可欠のようだ。(●^o^●)
・「天才」
この人の曲に似せようと思っても恐らくニセモノにしかならないだろう。 どの曲もエンヤにしか作れない名曲。
・「神話が奏でる音」
アイリッシュ、ケルト、ニューエイジ、クラシック、アンビエント・・・。何かとカテゴライズを強いられるシーンにあって、エンヤの音楽はそのどれにも属するものでは、恐らくはない。一般にソニック・アーキテクトと呼ばれるレイヤーボーカルはプログレにルーツを見出すことが出来るし、クラナドがアイリッシュポップやUKロックの潮流にあったことを考えると、10ccやU2からの直接の影響を勘繰ってしまうが、その特異な神秘性は彼女のボーカルコラージュのセンスに拠るところが大きい。心を揺さぶるコード進行も、厳密な理論に基づいた静謐なオーケストレーションも、全てがエンヤの声を核に構成されている。無論ケルト音楽は重要なファクターだが、その全てでは無い。彼女の世界観はあくまで彼女の奏でる音楡の中にのみ息づいている。
アイルランドの神話をモチーフにしたこの作品、何処か革新的な仕事を挙げるとすれば不協和音を奏でる"Pax Deorum"に集約されるだろうが、"China Roses"はこれまでの方法論を総動員した色鮮やかなパッションに彩られた至高の作品に仕上がっているし、躍動感溢れるピチカートポップと凍えるようなアンビエントボーカル、メランコリックなトラッドチューンも円熟を実感させる落ちついた骨太の楽曲に化けている。"On My Way Home"では"Orinoco Flow"のフレーズが一部引用され、神話の世界を巡る旅路に終わりを告げている。聞き手はまた、彼女の神性の源泉へと回帰するのだ。また気紛れに、世界を奏でる旅路に踏出す日を夢見て・・・。
・「荘厳の神秘」
これぞ現代のミューズ、エンヤの真骨頂という感じがします。全体的に荘厳な曲が多く、ジャケットから受けるイメージのままの音の仕上がりで、まさに天上界的な至上の音楽。巧みなヴォーカルワークと、神秘的な歌詞、エコーを利かせた音作りは聴き手を光あふれる雲の波間へといざなうようです。
往年の名曲も数多く収録され、この一枚で夢のような美しい空間が魂に広がります。 その深遠な音世界は、クラシックの好きな人にも問題なく受け入れられるどころか、新しいクラシックとしてとらえることも可能な世界だと思います。そして個人的にはこのアルバムが現代音楽のNo.1だと思って
います。最近の彼女の作品は少し軽く視覚的な感じがしてしまうのですが、この作品は感性にうったえかけてくる力がありますね。
初めてこのCDと出会った時は、“この世にこんなにも美しい音楽が存在していたなんて!!”と本当に驚き、そして感動しました。まるで天に引き込まれたような衝撃を受けましたね。
すべての人に聴いてもらいたい、まさに至上の音楽です。
・「この作品は不思議な音色です。」
このアルバムはどれを聴いても不思議で、思わず心が癒されてしまいます。"The Memory of Trees"は森林浴をしている気分になります。木に精霊が宿っている感じが良く現れています。"Any Where Is"の繰り返されるメロディーには渦巻きのように回り続けているが、同じところには行き渡らない、といったケルトの精神が現れています。"Athair ar Neamh"は「妖精の奇跡」と言う感じがします。"China Roses"は聴いていると本当にハーブの香りが漂ってきます。古代ケルト民族の血を色濃く引くエンヤだからこそこのような不思議な気分になるのでしょう。
・「癒しと瑞々しさが際立つエンヤの世界!」
「ウォーター・マーク」から続くエンヤの世界がさらに広大なものとなったような印象を受ける1995年に発売されたアルバム。前作の「シェパード・ムーン」から4年が経過している。彼女の描く音楽世界は、さらに愁いと瑞々しさをたくわえられた。どこかで、エンヤの音楽を耳にしたことがあれば、是非彼女のアルバムをじっくり味わわれることをお薦めする。どのアルバムを聞いても、同じような感激が味わえると思う。
・「絵画のようなケルトの世界」
ビデオクリップのダイジェストでもいいかぐらいの気持ちで購入しました。ところが、なかはさながら美術館のよう!驚きました。一曲め、オリノコ フローは、CGを絵画に仕立てた作品で、CDではわからなかったイメージが一目瞭然。エンヤの心を垣間見る思いです。 the celtsではケルトの物語が織り込まれていて、詩だけでは理解の難しかったケルトの世界がよく描かれて、いきをのむ美しさ。 このDVDは、ヒットするでしょうねー。
・「待ちに待った素晴らしい映像集!」
初の映像集"Moonshadows"から約10年、多くのファンが待ち望んだ映像集がやっと発売になりました。もちろん、期待を裏切らない素晴らしい映像集です。美しい音楽と映像がこれほどマッチしている映像集は、なかなかめぐりあえないでしょう。DVDだけのボーナス映像には、貴重なドキュメンタリーやメイキング映像が入っています。DVDとVHSのどちらも発売していますが、ぜひDVDをお勧めします。
・「dvdも癒されるー」
CDは全部かって、大ファンだったのですが、DVDまではいらないかなー、なんて思ってしばらく我慢して買わずにいたのですが、やはり、DVDも買ってよかったです。画像もヒーリング効果ばっちりの内容ですから。音楽がいいのと相乗効果で、疲れたときには、これをかけっぱなしでソファでぼんやりしてると、なんだかとってもストレス解消されます。
あと、ケルト語の歌については、意味がわからなかったのですが、映像と字幕でなるほどー、と理解できたのもお得感がありました。
・「「ON MY WAY HOME」」
このDVDの曲はどれも好きですが、特に「ON MY WAY HOME」のバックの映像がきれいで印象的でした。
雪が深々と降り積もる中、蒸気機関車が山沿いをゆっくりと走っている。あたりはすっかり暗くなり、ひとりの女性が車内から窓越しに外を見つめている。外は真っ暗。手元にあるのは1冊のアルバム。広げるみると、そこには
これから帰っていく故郷での思い出がよみがえってくる。再びまた窓の外を見つめる。友だちとよく雪遊びをしたこと、提灯に火を入れたこともあったな~ただただ楽しくてうれしくて...そんなあの頃。次々と浮かんでくる光景の中で、汽車はゆっくりと故郷へ向かって走っている。
家路にて思い出されるのは楽しかった日のことばかり
家路にて思い出されるのは最良の日ばかり
音楽を聴きながら映像を見ているうちにいつの間に!!か気持ちまで温かくなってしまうのでした!
・「このDVDならもっと支払ってもいい!」
Enyaの曲を聴くとおのずとビジョンが見えてきますが、その想像してきたものを全く裏切らないPV集です。オリノコフロウやStorms in Africaなど、曲のイメージをそのままビジュアル化されていて、たとえ歌詞を見なかったとしてもその意とすることが不思議とわかってきます。なかでもHow Can I Keep from Singingは、その数分間の中でなぜだか自分自身を振り返ることができる貴重な空間を与えてくれる、そんな感じです。僕の中で一番気に入っているのは、それを聞くだけで勇気がわいてくるAnywhere isです。このPVを見て、ますます好きになりました。このDVDは、これまで見てきたPVのなかで最高の1枚だと思います。あれだけの贅沢な内容をこの値段で見られるかと思うと、本当にうれしく思うし、永遠に残しておきたい、そんな作品です。
●ケルツ
・「ケルトの幻想曲!」
このアルバムはBBCのドキュメンタリー用に作られたもの。エンヤの美しく初々しい歌声が堪能できる。全体的に見るとケルトの要素がふんだんに使われており、素朴で穏やかな曲調が多い。なかでもおすすめは2,6,7,8,11,13,15。
2の「アルデバラン」はまるでたくさんの星が輝く夜空のような情景が浮かぶ。6の「ザ・サン・イン・ザ・ストリーム」は柔らかなピアノと素朴なバグパイプの音色が心を和ませてくれる。7の「トゥ・ゴー・ビヨンド」はエンヤの暖かな歌声が印象的。「トゥ・ゴー・ビヨンドⅡ」はそれに美しいバイオリンのメロディーをプラス。8の「フェアリーテイル」は懐かしくかわいらしいオルゴールのような曲調。11の「ポートレイト」はピアノの瑞々しい音色がアイルランドの自然風景を醸し出すよう。13の「バード・ダンス」は中世の雰囲気。ケルト人が楽しく踊っている(?)感じの曲。いうまでもなく他の曲もおすすめなので、ぜひ。
・「原点」
元々、英国BBCのドキュメンタリー番組のサウンドトラックとして制作されたものながら、全曲エンヤのオリジナル曲で構成されたこの作品は、まぎれもなくエンヤのソロ・デビュー・アルバムであり、彼女の原点であるといえるでしょう。
「ウォーターマーク」以後の一連のオリジナル・アルバムに比べると、アンビエントな雰囲気の小品が多く、最近になって彼女のファンになった方にとっては、多少物足りなさもあるかもしれません。けれども、逆に全編に漂う清涼感は、非常に新鮮で、以後のアルバムとは異なる楽しみ方ができると思います。ティン・ホイッスルのようなケルトの伝統楽器のほか、ピアノやキーボードをメインにおいたインストゥルメンタルも多く、心を静かに落ち着かせてくれるでしょう。
ヴォーカル曲も、豊かで包容力のあるその後の彼女の歌声に比べると、透明感のあるものが多く、特に「I Want Tomorrow」では、(使い古された表現で申し訳ありませんが)天使のような声に聞き惚れてしまいます。もちろん、「ウォーターマーク」以後の伏線とも云える、美しい重唱も聞くことができます。
タイトル曲でもあり、まずいちばんはじめに耳にはいる「The Celts」のようなベスト・アルバムに収録されている曲もありますので、はじめてこのアルバムを手に取った方でも、安心して聞くことができると思います。セカンド・アルバム以降とはまた異なったコンセプトのこの作品、ぜひ味わってください。
・「記念すべき最初のアルバム。」
彼女の最初のアルバムです。もともとBBCのドキュメンタリー番組用に創られた曲を収録してます。番組の趣旨に沿っているせいか彼女の故郷のアイルランドに伝わる音楽が色濃く出ています。短編の曲がたくさん収められていますがそれぞれの作品のもつ輝きはその後の作品にはないものがあります。例えば2曲目は超幻想的な傑作です。現在のアルバムで聞かれるような女性らしさを増した声と違いまだ初々しい彼女の声が何と言っても本作の聞きモノでしょう。そして北国であるアイルランドの音楽の影響をいっぱいに吸いこんだことで生まれる独特の清涼感と霞がかった感じ(霧深い高原の朝といえるかも)は聴き手を夢中にさせることは間違いないでしょう。少々無理で的外れかもしれませんが、「ロマンティックなサイケデリックミュージック」という言葉が本作の(そして彼女の全ての作品の)魅力の良い要約になると思います。
・「夏の暑苦しさもクールダウン」
『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』からのファンです。エンヤの音楽性については『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』のレビューに書いたので、今回気付いたことを書きます。
パイプオルガンを使った6曲目『ザ・サン・イン・ザ・ストリーム』、ハープを使った9曲目『エボナ』は、「エンヤはこんな曲も作るのか!」と驚き新鮮味を感じました。
涼しげな声・曲なので、夏の暑苦しさもクールダウン出来そうです。アンビエント色が強いです。ケルト音楽は沖縄民謡・沖縄ポップスに近いものを感じます。イージーリスニングやラウンジやニューエイジ、ポップスのファンにもお薦めします。クラシックや教会音楽の要素が入っているので、クラシックや教会音楽のファンの方も聴いてみたら良いのではないでしょうか。
・「これらの曲が使われたDVDも観ました。」
「幻の民・ケルト人」全部見ました。エンヤの故郷であるアイルランド北西部のドニゴール地方は、ケルトの古代からの伝統文化が他民族の征服を逃れて今も受け継がれている土地です。「キリスト教の礼拝」とは言いながらも、純粋なそれではなく、土着の多神教の神々への祈りもちゃんと行われていました。また、ケルトの伝承物語の採集者は、ドニゴール地方で語り部の話を録音して書き取りました。
このDVDの特典を見て初めて分かったことですが、"Na Laetha Geal M'oige"は、二度と戻れない子供時代の追憶を歌ったもの、"On Your Shore"は、海辺の墓に眠る祖父母の思い出を歌ったものでした。
ところで、エンヤがクラナドに加入したのが1979年とありますが、これはケルト暦の年で、西暦では1980年です。
・「癒し」
癒しの音楽。ワイルドチャイルドとオンリータイムはぜひ聴いて。ワイルドチャイルドは、映画「冷静と情熱の間」に使用されてる。オンリータイムは、フジテレビの某番組に又映画「スイートノベンバー」に使用されてる。キアヌリーブスがファンで映画に起用された。
・「Enya 会うのが遅すぎた?」
私は56才のおばさん ここのところTVのCMでホンダエルシオンのBGMがとても気になっていて なんなのこの心地よい音楽はと思っていましたが そこはネット社会 エルシオンのHPを開いていくとCMに使われているのが Enyaの A Day Without Rain のなかのワイルド チャイルドという曲でした。えんやなんてイギリスのロックグループなんて大きな勘違いをしていたこのおばさん CDを聞いて心がどんどん癒されていくのを感じました。もっと早くに出会っていたかった!でも今からでも遅くはないですよね!
・「こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバム」
驚くのは、変わらない輝きとなお広がる世界観。じっくりと作り込まれたこの作品は、前作「Memory of Trees」から実に5年ぶりとなるアルバムですが、尽きることのない新しい旋律と、しかし、それでもなお彼女だからこそ紡ぎ出すことのできる、変わることのない神秘的なサウンドに、ただ感服するばかりです。
全体的に、前作「Memory of Tree」と同様、明るく弾むような曲が多いのですが、もちろん、前々作「Shepherd Moons」のような繊細で美しい曲もあり、アルバムとしての完成度も文句ありません。導入部を飾る、タイトル曲「1. a day without rain [ア・デイ・ウィズアウト・レイン]」、映画「冷静と情熱のあいだ」のメイン・テーマにもなった「2. wild child [ワイルド・チャイルド]」、至極の名曲「3. only time [オンリー・タイム]」、また、「5. deora ar mo chroi [ドーラ・エル・モ・フリー]」が前者、「7. fallen embers [フォーレン・エンバーズ]」や「9. pilgrim [ビルグリム]」が後者に当たるのでしょうか。
もちろん、枚挙にいとまがありませんから、すべてを列挙するような無粋なことはしませんが、そのほかの曲も荘厳で輝くものばかり。ここのところ3~5年と長いスパンでリリースされ、ファンをやきもきさせているエンヤさんですが、こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバムは、完成度の高く、商業的に曲を乱発するようなアーティストとは一線を画しています。もっと多くのアルバムを作って欲しいというのは、ファンの正直な気持ちかもしれませんが、ここは腰を据え、流れる時間を豊かに味わいながら待ちましょう。
・「神様に聴かせたい音楽」
エンヤの音世界は彼女独自のもので、誰にも真似ることはできません。最初の音を聴いただけですぐにエンヤだとわかります。また、エンヤの音楽の最大の特徴はあのブ厚いコーラスです。これがまた美しいんだ!まさしく神様に聴かせてあげたい歌声ですね。このアルバムでの代表曲はオンリータイムとワイルドチャイルドの二曲ですが、エンヤの名前は知らなくとも曲は聴いたことのあるって人は多いんじゃないかな?とにかく一度聴いたら忘れられなくなるくらいの美しくブ厚いコーラスなので、是非アルバムを購入して心行くまで楽しんで頂きたいと思います。
・「enyaの歴代最高傑作登場!!!」
エンヤのエッセンスが佳く出た、とうとうベスト盤をも、凌駕出来ることを証明しっちゃった完璧エンヤ作品集。ベスト盤の方は、配曲ミスだったと私は、思う。UPテンポなナンバーばかりを最初の5曲目辺りまでどうだっと、ばかりに並べ、飽きっぽい(カロリーの高い作品を主に求めるファン)向きには、そこまでで、停止ボタンを押されてしまう懸念が・・・。その後発表された、この5thアルバムでは、その反省の跡が伺え、主に奇数ナンバーにはスロー・テンポな曲が並び、偶数曲目は、UPテンポを配し、飽くなく最後迄バランス良く感動的に聴かせる。本盤では、10、11、12曲目は、UPの釣瓶打ちだが・・・。1stシングルのトラック3は、ゆったりした流れの中にも、ダイナミシズムを秘めスケールの大きな佳曲に仕上がっており、最初にカットしたのは、(敢てUPを押さえてなのは)、ワイズ・チョイスでバランスがいい。今作は、兎に角、曲のクオリティが高く、充実しているだけに、以降がちょっと心配になって来る程だが、MAY IT BEを聴く限りに置いては、そんな心配も杞憂な様で、だと本当にいいのだが・・・。おーい、エンヤ、FOREVER!!!聴こえるかー。
・「これは厳粛な音楽だ」
この人のサウンドは一般的な洋楽といったジャンルからすれば、きわめて異質な感じを受けます。 彼女がアイルランド北部に近い片田舎の出身であること、あるいは曲によっては、母国語であるゲール語で歌われていることから、よく「アイルランドの大自然」を描写していると言われることがあるわけですが、これは前知識、先入観があってのことで、実は私の場合、その透明感のある声・奥深い響きから、初めて聴いた時の感想は「非常に厳粛」な音楽であるということでした。それは、まるで教会で賛美歌を聴くような感覚に非常によく似ています。このアルバムにおいては、4,7,12がゲール語、11はラテン語であるらしいのですが、こうした私の発想によって、言語の選択などはどうでも良いことでした。 また、サウンド的にもシンセサイザーが盛んに用いられているわけですが、ヴォーカルに溶け込んだ、非常にしっとりとしたアレンジであると思います。 エンヤ自身はクラシック音楽からスタートしているので、発声の基本がしっかりしていることや、アルト的な響きを持っていることが、さらにこのサウンド作りに大きく寄与していて、こうした点も含め、このアルバムは非常に完成度の高いものになっています。 現在でも彼女の音楽はCMでも使用されていますが、変な言い方ですが決して「軽いサウンド」を選ばないことが彼女の素晴らしいところではないでしょうか。
・「最高傑作!」
エンヤの作品の中で一番好きなアルバム。有名なのは「カリビアン・ブルー」と「ブック・オブ・デイズ」(ここに収録されているのはゲール語版)だろうか。夜空をイメージさせる曲が多く、神秘的な雰囲気につつまれている。ヴォーカル曲も前作と変わらず瑞々しく美しい。特に「エヴァキュイー」のメロディーが好きで、切ない気持ちにさせてくれる。
インストゥルメンタルは「シェパード・ムーン」が絶品。美しく輝く満月をイメージしてしまう。...とにかくこのアルバムは傑作なのでホントおすすめ!
・「「オリノコ・フロウ」から3年。メジャー第2作。」
数百回もの多重録音によって作られた独特のケルト・サウンド。「オリノコ・フロウ」の大ヒットから3年。メジャー第2作(*) が完成した〜1991年作品。
三拍子(ワルツ)に乗ってエレガントな旋律を奏でるシングル曲「カリビアン・ブルー」が特に素晴らしい。「オリノコ〜」よりも優しいサウンドで、個人的にはエンヤのNo.1ソング。シングルは短縮ヴァージョンだったが、アルバムはもちろんフル・ヴァージョンだ。
更に、彼女の母国語である「ゲール語」で歌われる「ブック・オブ・デイズ」も耳を引く。ちなみにトム・クルーズ主演の映画「FAR AND AWAY」の主題歌に抜擢されており、こちらは英語で歌い直され、EP化されている。
英語曲半分、ゲール語曲半分といった構成だが、ヒーリング・ミュージック的なサウンドにより、馴染みのない言葉でも違和感を感じない。メロディーはケルトであるが、シンセを多用、あくまで現代的なタッチで仕上げたのが大ヒットした秘訣だろう。また、サウンドから想像する通りの素晴らしい美人で、ルックスも完璧(これも大事な要素)。
衝撃的デビューを飾った「ウォーターマーク」の1,000万枚を更に上回る、1,200万枚を記録。今も更新中である。日本でのブレイクはもう少し後になってからだが、内容でNo.1は、やはり本作ではないかと思う。
(*) メジャー・デビュー前に、BBC放送の特番用に制作された「ケルツ」というアルバムがある。
・「青の時代」
enyaのこのアルバムは、ジャケットのイメージ通りに仕上がりになっています。まさに「青の時代」といった感じです。一つ一つに音を紡いでいくというのが実感でき、複雑な音が一体となって聞こえてきます。enyaの音を再現するためにオーディオにお金をつぎ込むと言う話はこのアルバムくらいからよく聴かれるようになりました。広い空間で聴いても、狭い車内で聴いても心地よい音が彼女の魅力です。ライヴでは表現できない音かもしれませんが、照明やステージセットによって彼女に魅力は何倍にもなるはず。聴き応えは十分です。
・「ビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・イン」
1991年リリース。彼女のセカンド・アルバム。イギリスで1位を記録するほかアメリカでもビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・インという超ロング・セールを記録した大ヒットアルバム。
エンヤことエンヤ・ブレナンは1961年5月17日アイルランド北部ドニゴール州グウィドー生まれである。彼女の音楽はアイルランドの音楽をベースにし、クラシック・フォーク等あらゆるファクターが組み込み、それをエレクトリックなボーカル・アレンジを駆使して、どこにもない結晶体のような音楽を造り出したもの、だと思う。不動のスタッフであるプロデューサーのニッキー・ライアン、詞を担当しているその妻のローマ・ライアンとのトリオはこのアルバムでよりその世界をミステリアスかつ深遠なものに深めた。アルバム・ジャケットも地球ゴマやエミール・ガレを思わせる花瓶など実に暗喩的である。(●^o^●)
彼女の作品を聴くと何故癒されるのだろうか、と思う。癒されるというのはどういうことなのだろうか。優しい女性の声、遠くで鳴るような水の音、奏でられ静かに横たわるストリングス・・・そういう様々な癒しのファクターが絶妙にブレンドされ、ヒート・アイランド現象を独自に起こしている現代人の心に効果を及ぼしているように思われる。
最近では『冷静と情熱のあいだ』主題歌「ワイルド・チャイルド」(現在もHONDAエリシオンCMソングとしてオンエア中(●^o^●))を歌ったり、初めて日本語で歌った曲『菫草(SUMIREGUSA)』(この曲は松尾芭蕉の「野ざらし紀行」をモチーフにしているようだ)をバナソニックの『ビエラ』のCMソングとして歌ったりしている。日本人にはエンヤの『癒し』は不可欠のようだ。(●^o^●)
・「映画「the Lord of the Rings」からの雄大な2曲。」
本シングルは映画「the Lord of the Rings」のサントラに収録されているエンヤの曲を2作品収録しています。この2曲についての詳細は同サントラ(非常に素晴らしい内容なので映画ファンでなくても必聴)の解説を参照して下さい。ここではエンヤファンとして、彼女の過去の曲との比較と言う意味での簡単な解説をしたいと思います(肝心の映画が本レヴュー執筆時には未公開なので映画を切り離しての評価になります)。1はサントラでは最後を締めくくっています。映画の元になった「指輪物語」原作者トールキン創作の、エルフ族の話す言語が歌詞に織り込まれています。映画サントラ特有のドラマティックで豊潤なストリングが印象的で、彼女の音世界が今までより色彩豊かになった絶品です。アルバム「watermarks」と「the Celts」の良さをどことなく混ぜたような感じを抱かせるクラシカルな重厚さと清涼感が光り、彼女の美声は以前より凛とした魅力が出てます。2はサントラの10曲目で、1と同様にエルフの言葉(ただし1のとは別言語)が使われてます。何と全ての歌詞が(タイトルも!)その言葉で歌われてます。彼女のゲール語の曲みたいな幽玄さが楽しめます。抽象度は、英語を含む1よりも高いのでより「トリップ」しやすいでしょう。本シングルは、サントラは欲しくないけどエンヤの曲は聴きたいという人にお勧めです。ですがサントラの収録曲として聴く方がより味わい深くなる事は知っておいた方がいいでしょう。エンヤの新たな音世界の魅力を是非体験して下さい。
・「ロード・オブ・ザ・リングの主題歌」
これは、映画「ロード・オブ・ザ・リング」に提供された曲です。もともとこの物語の大ファンだったというエンヤたっての希望が叶ったものです。この曲も素晴らしいですが、映画のサウンドトラックも素晴らしい曲ばかりですので、聴いてみては?
・「エンヤは昔から「指輪物語」のファンでした。」
"May It Be"は映画「ロード・オブ・ザ・リング」第1部のエンディングテーマです。 エンヤは昔からこの物語のファンでした。 1991年のアルバム"Shepherd Moons"の中にも"Lothlorien"という曲が入っていることからも分かりますね。 エンヤは祖父からケルトの神話や伝承物語を聴いて育ったために、妖精物語への関心が深く、映画製作の話があった時にすぐ引き受けてこの曲を製作しました。"Isobella"はアルバム"A Day Without Rain"の日本盤に収録されているボーナストラック。ライナーノートによると、妖精の名であることが分かりますが、いったいどんな物語があるのでしょうか。 "The First Of Autumn"は上記のUK盤に収録されているボーナストラック。チェロを思わせるようなシンセサイザーのサウンドとエコーするヴォーカルが魅力的です。
・「最高です!」
映画で最後につい聴き入って、ボーっとしちゃいました。心が安らぐ曲です。歌詞も切ない感じで好きです!ぜひ聴いてみてください!
・「May it be」
映画の1シーンというよりは“ロードオブザリング”の全シーンがよみがえってくる曲です。リピートを設定して数回聞くことが私の日常になりました。エンヤの曲はアイルランド、ニュージーランドの風景を映し出し、心の洗濯をしているようです。おすすめの1品です。
・「収録曲2曲とも「アマランタイン‾プレミアム・ウィンター・エディション」で聴けます。」
収録されているのは2曲だけで、1曲目は"It's In The Rain"で2曲目は"Adeste, Fidels"というラテン語で歌われる賛美歌。どちらも「アマランタイン‾プレミアム・ウィンター・エディション」でも聴くことができます。1曲目は「アマランタイン‾プレミアム・ウィンター・エディション」のものとは微妙に異なるテイクのようで、収録時間は3分48秒。「アマランタイン‾プレミアム・ウィンター・エディション」のテイクより12秒短くなっています。2曲目は私のプレーヤーの表示では1秒しか違いがなく、同じテイクなのでしょう。したがって「アマランタイン‾プレミアム・ウィンター・エディション」を買った人は本作を購入する必要性に乏しいと思います。私は、本作の情報が少なかった頃、あの名EP"Storms in Africa"のように2曲目は"It's In The Rain"を異なるアレンジで聴けるのかと思い込んでいたので、「アマランタイン‾プレミアム・ウィンター・エディション」も買った私はその点ではがっかり。ジャケット写真は”Christmas Secrets”と同じです。いつまでも美しいエンヤの尊顔を拝することができるので、”Christmas Secrets”を買わない私としてはヴィジュアルの点と、輸入版特有の音質の良さをかって、星4つを献呈します。
・「リミックスの面白さを伝えるリズミカルな表題曲とアルバム未収録曲」
エンヤの曲のリミックスというと、実は「on my way home」のシングル版が先例ですがそちらは高音域強調のミックスでダブはされてません。本シングル表題曲はまさにそのダブもなされた世間一般の人が想像する所のリミックスがされてます。リズムセクションやシンセが新たに加わり今までの彼女の音楽にない感じの音世界が展開されてます。オリジナルに慣れ親しんだ人にはビックリの内容です。随分と陽気で(?!)賑やかで南国気分の(!!)感じになってます。ややアップテンポです。おそらく彼女の、新しい方向性模索の為の実験の意味合いもあるでしょう。らしくないという理由で嫌われる可能性もあります。2はベストアルバムに、3はシングルB面などに収録です。
・「涙があふれる」
この曲は、よく結婚式などで使われています。(仕事上よく耳にします)エンヤの曲は他にも「チャイナローゼズ」や「ブックオブデイズ」「ワイルドチャイルド」など、よく使われている様です。人生で最良の時を演出するのには、エンヤの曲はぴったりです。何とも崇高で涙があふれてきます。先日「オンリーチャイルド」をBGMにダンサーが男女の愛を表現されていて、ホント感動しました。
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