鳩のなかの猫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-29) (詳細)
アガサ・クリスティー(著), 橋本 福夫(翻訳)
「女子校での殺人事件!」
我が戦場に踊れ来訪者―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「いつもどうり楽しいですv」
もういいかげんあきらめろ!―魔術士オーフェン・無謀編〈11〉 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「笑えて楽しい!でもなんだかしんみりも・・・」
我が庭に響け銃声―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「メッチャ暗いぜ!」
そのまま穴でも掘っていろ!―魔術士オーフェン・無謀編〈12〉 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「とにかく笑える。」
我が館にさまよえ虚像―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「怒涛の最新刊!」
我が聖域に開け扉〈上〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「疾風迅雷の最新刊」「最終章突入!」
我が聖域に開け扉〈下〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「最終巻」「はぐれ旅」「満足」「最高傑作」「ま、こんなもんだろ。」
これで終わりと思うなよ!―魔術士オーフェン・無謀編〈13〉 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「終わりにしないでくれ!」「コギーはどうして帰っちゃったんだろう」「え?終わり・・・」
我が呼び声に応えよ獣―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「オーフェン・・・イイ!!b」「金貸しやさぐれ魔術士の旅。」「ぶっきらぼうな話し方がいい。」
我が塔に来たれ後継者―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「ブラウニング家の世界書」
馬鹿は一人でたくさんだ!―魔術士オーフェン・無謀編〈2〉 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「レティシャ、アザリーファンは買うべき!」
我が遺志を伝えよ魔王―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「戯曲 「 魔王 」」
我が聖都を濡らせ血涙―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「天敵キムラック教会の聖地へ」
顔を洗って出直しな!―魔術士オーフェン・無謀編〈4〉 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「書き下ろし」
我が神に弓ひけ背約者〈上〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「聖都キムラック」
我が神に弓ひけ背約者〈下〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「誰が誰の神に背くのか?」
あきれてものも言えねえぜ!―魔術士オーフェン・無謀編〈5〉 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
自分がイヤにならねえか?―魔術士オーフェン・無謀編〈6〉 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「マギー家は三姉妹」
我が夢に沈め楽園〈下〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「ちょっと脱線してますが。」
一生ひとりで遊んでろ!―魔術士オーフェン・無謀編〈7〉 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「元締め登場!」
それはいろいろまずいだろ?―魔術士オーフェン・無謀編〈8〉 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
「無謀編にしては地味なタイトル」
我が心求めよ悪魔―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫) (詳細)
秋田 禎信(著)
・「女子校での殺人事件!」
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●我が戦場に踊れ来訪者―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「いつもどうり楽しいですv」
魔術士オーフェンはシリーズ物ですが、相変わらず面白いですvキャラたちの面白いトークや、時にはシリアスで(最近の巻は、物語自体が要に来ているので、シリアス多目です)、わくわくさせてくれます!というか、なぜか面白いです。なぜでしょう。(聞くな兎に角、シリーズで集めて読まれることをお勧めしますー!!
●もういいかげんあきらめろ!―魔術士オーフェン・無謀編〈11〉 (富士見ファンタジア文庫)
・「笑えて楽しい!でもなんだかしんみりも・・・」
過去のオーフェンの写真を元に、笑える騒動が展開されます。「キリランシェロ」しか眼中にないため、捜索は笑いを極めます。この1冊で、コギーがオーフェンをどう思っているのか、過去って人間にとってどんなものか考えさせられます。無謀編で恒例の、オーフェンの牙の塔時代の話もあります。
これまた何だかしんみりさせる、思わず吹き出したりなんかもして心もほんのり暖かくなるストーリーです。
●我が庭に響け銃声―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「メッチャ暗いぜ!」
表紙から内容まで、今までにない緊迫感!アクション度は第1部終了時と同じくらい。 そして、人の死ぬ事死ぬ事・・・・
●そのまま穴でも掘っていろ!―魔術士オーフェン・無謀編〈12〉 (富士見ファンタジア文庫)
・「とにかく笑える。」
このシリーズはどれを読んでも必ず笑える。シリアスな本編とは打って変わり異常な仲間たちに翻弄されるオーフェンがこれでもかと言うほど笑わせてくれる、超ハイスピードデンジャラスコメディー。
●我が館にさまよえ虚像―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「怒涛の最新刊!」
コルゴン、ティッシ、そして懐かしいあの人が再登場!領主の正体、そしてロッテの本当の故郷が明らかに。オーフェンも、自分の役割を見つけ、戦いの最中へ。
マジクの一人立ち、レキの行方など、その他見所がたくさんあります。最終回が迫るオーフェンシリーズ。ラストバトルへの序章として文句無しの作品です。
●我が聖域に開け扉〈上〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「疾風迅雷の最新刊」
……十三日後、聖域は大陸を捨てる。その不吉な予言が示す通り、これまでの伏線の全てがドラゴン種族の聖域へと収束していきます。オーフェン、クリーオウ、マジク、レキ、地人兄弟、ハーティア、レティシャ、コルゴン、プルートー、領主…そして、アザリー。
全ての役者が揃い、物語は――数多の感動を築き上げてきた「はぐれ旅」は終焉へと向かいます。終点は希望か…はたまた絶望か…。オーフェンたちはキエサルヒマ大陸を救えるのか?物語は最高潮へ向かい、加速していきます。熱く熱く……
この作品は日本を代表する傑作ファンタジーと言っても過言ではありません。それだけの緻密且つ壮大な世界観と物語を備えています。これを機会に、全巻読破してみてはいかがでしょうか?
・「最終章突入!」
女神警報発令中!「13日後、聖域が大陸を捨てる」これを聞いた十三使徒が動き出した!一方領主はディープドラゴンと契約し、大陸を救うため聖域であることをしようとするが…?オーフェン、アザリー、コルゴン等後継者たちも聖域に集まってきた!オーフェンパワーアップしてる!ハーティアもでる!はぐれ旅のすべてがここにあります!
●我が聖域に開け扉〈下〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「最終巻」
今巻で、オーフェン、クリーオウ、マジクの旅は終焉を迎えます。このラストには人によって賛否両論分かれてしまうかもしれません。私も少々物足りないものを感じたことは確かです。しかし、良くも悪くも「オーフェンらしい」と言ってしまえば、その通りです。
強くて弱くて、でもやはり強い。安っぽい正義感ではなく、ただ自分の存在と自分を知る者たちを護る為に最期の盟約に挑むオーフェン。超人になりきれない主人公。しかし、超人には世界は救えません。一人の超人に救える世界ならば、その世界には、その一人しか必要な人間はいないことになってしまう。
絶望の支配する世界《キエサルヒマ》。しかし、絶望を感じない人には希望を感じることは出来ない。ただ何も考えず、流されていくだけでは何も!手にいれられない。《オーフェン》と言う世界は、私たちの生きる世界と、とてもよく酷似しているように感じます。そこが他の国内外を含めたファンタジー作品とは一線を画す作品だと思わせる一つの要素です。
オーフェンの旅は続くでしょう。独りであっても。彼は魔術士であり、それ以上でもそれ以下でもありません。でも、絶望はしない。たとえ絶望しても、生きていく。だって、彼の旅は「はぐれ旅」なのですから。
・「はぐれ旅」
オーフェンはぐれ旅、終わっちゃいました。このシリーズが始まってから九年間たちました。といっても自分が読み始めたのは今年の初めぐらいからですから、この作品が終わるまで半年ぐらいしかつきあっていませんが。しかし、この作品が最終巻というのはとても寂しく、また寂しいと思わせてくれるのは読者としても嬉しい限りです。
そしてこの巻についてですが、ラストは人それぞれで意見が分かれると思います。でも自分としてはこの作品の最後としてはいいものになったと思います。逆に、ほかのものだったらこの「オーフェン」という作品がひどく味気のないものになっていたでしょう。
オーフェンはこの作品の中で成長します。過去のしがらみから解き放たれ、いや、過去の自分の愚かさを認め!、誰もが絶望する中で生きていきます。これらをありきたりな「ファンタジー的な成長」と掃いて捨てるかもしれませんが、そんなことが気にならないほど彼の生きる姿はかっこいいです。
彼は自分で正義の味方なんてつもりはない、と言います。が、自分で見たものを判断し、自分を信じて突き進む姿はかっこよく、確かに彼は超人ではないかもしれませんが、自分にとって彼は「ヒーロー」でした。それが自分個人のこの作品の魅力です。
・「満足」
オーフェン、マジク、クリーオウ、そして愛すべきサブキャラクター達。彼らの旅も、この巻でようやく終わりを迎えます。1巻を読み始めた頃には、まさここんなに長い付き合いになるとは思いもしませんでした。
ですが、これから集める方には、自信を持って「読んでください!」と胸を張って言えます。そして、この最終巻に到るまでの過程をじっくりと味わって欲しい。そうしてこそ、この終わり方がグっとくるのだと思う。最後に、秋田先生お疲れ様でした。
・「最高傑作」
良くも悪くも癖が強い終わり方です。否定派も多いラストだと思います私も1度読み終わった後は拍子抜けした感じでしたしかし何度も読み、考えてみるとこれはこれで良かったと思いました確かに描写不足な面もあります。展開的に不満足かもしれませんしかしそれを超えるものがこのラストには込められていると思います
そのため普通の「ライトノベル」として読むと不満があるかもしれませんが、この作品は「ライトノベル」を超えたとさえ思いました神と絶望、超人になれない主人公、戦わず負けた最強、世界を救わない選択、奇跡は無くとも同じものがある涙を流して感動する事はないですが、心の深い部分に確実に響きましたオーフェンは私の中での最高傑作です
・「ま、こんなもんだろ。」
終わり方に文句のある人も多いでしょうが、ドラゴン種族も出た今、オーフェンとコルゴンが対決してもどうかと。クリーオウも自分の限界を知ったので、もう以前には戻れないだろう。マジクも。オーフェンの旅は絶望だけをのこしたのか?彼らを連れて行くべきだったのか?長編だけではつらいと思うので、短編13巻も一緒にお勧めします。
●これで終わりと思うなよ!―魔術士オーフェン・無謀編〈13〉 (富士見ファンタジア文庫)
・「終わりにしないでくれ!」
本書は・これで終わりと思うなよ!(前・後編)・これはいったいなんなんだ!?・そこまで責任もてねえよ!・魔術師オーフェン最終編・ぼくのせんせいはの5編で構成されています。
最終巻ですから、当然最終話が収録されているワケなんですが、作者の秋田さんはこれまでにも作中で最終話のような話を何度も書かれているため、「あれ? …今のが最終話だったの?」というような読後感でした(笑しかしそれもまた秋田さんらしい、と思うのは僕だけでしょうか。無謀編お馴染みの書き下ろしプレオーフェン編も、珍妙なノリで笑わせてくれます。そしてもう一つの書き下ろしとなる「そこまで責任もてねえよ!」では、なんと主人公として"あの"キャラが…!
もう、読むしか!
・「コギーはどうして帰っちゃったんだろう」
食い足りない内容だが、救いも込められているので星5つ
・「え?終わり・・・」
「テキトー?!」というのが正直な意見です(笑)とりあえず終わらせたといった感じなのが非常に残念でした・・・。
しかし、書き下ろし「ぼくのせんせい」は笑いも忘れずオーフェンらしい最終話でした!!
●我が呼び声に応えよ獣―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「オーフェン・・・イイ!!b」
この作品は世界観がはっきりしていて呼んでてつい引き込まれてしまいます。それに主人公のキャラクターやいじめられ役の二人組み、ヒロインなどのからみも絶妙で、抜群です。何回読んでも飽きないと思いますので、一度読んでみては?
・「金貸しやさぐれ魔術士の旅。」
ジュニアノベルスでここまで練り込まれた世界観を持つ話はあまりないと思います。普通ファンタジー小説では、魔法というものの具体的な構造などは説明されずに、魔法はただそこにあって使えるのが当たり前って感じじゃないですか?この話は、魔法と魔術の違いから、発動方法まで細かく説明されるので、世界をリアルに感じることができます。
1巻は完結ものとして書かれていますが、2巻に続きます。1巻だけは、単独で買っても楽しめますが、それ以降は続きもの味が強いです。ハードボイルドとファンタジーが好きな方は、充分楽しめると思います。
ちなみに、すでに最終巻(20巻)が刊行されています。読み始めたら止まらなくなること請け合いです^^是非魔術士オーフェンの世界に浸ってみて下さい^o^/
・「ぶっきらぼうな話し方がいい。」
中々ですね!! オーフェンという魅力あるキャラクターがいい味出していると思います。さらに、話に、謎解きの要素が含まれていて、私なんかは、「エー、そうだったんですか・・・」なんて、最後の30ページくらいでやっと分かったというくらいです。しかし、それは、話が難しすぎるというのではなく、よく練られた構想であるという事です。次巻が楽しみになる本ですよ、マジで!!!
●我が塔に来たれ後継者―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「ブラウニング家の世界書」
レティシャ・マクレディの役宅に世話になっていたオーフェン一行。ある夜、暗殺者が忍び込んだ。その暗殺者は言う。「ブラウニング家の――」言い切る前に邪魔者が入ったのだ。その名も・・・――。
●馬鹿は一人でたくさんだ!―魔術士オーフェン・無謀編〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)
・「レティシャ、アザリーファンは買うべき!」
書き下ろしの血風編はかなり良いです。レティシャとアザリーの仲の悪さ全開の嫌がらせ勝負は笑えます。ティッシ好きの人は買うべきかかと!!
●我が遺志を伝えよ魔王―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「戯曲 「 魔王 」」
3つの人影が言い争いをしている。その中心には――1つの肉。それを囲むようにして、オーフェン、クリーオウ、マジク。突然悲鳴が聞こえた――少し離れた場所では盗賊団が、…空飛ぶ犬と戦っている。巨大な翼を持った、『 犬 』と……。
●我が聖都を濡らせ血涙―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「天敵キムラック教会の聖地へ」
オーフェンは決めたのだ、かつて己の師であるチャイルドマン教師が訪れたという、聖都キムラック。魔術師の侵入を一切赦さない、キムラック教会の聖地へ行く、と。『 死の教師 』メッチェン・アミックの協力を仰ぎ、いざ敵陣へ!
●顔を洗って出直しな!―魔術士オーフェン・無謀編〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)
・「書き下ろし」
さて~無謀編の第4巻であります今巻は、いつもながらの、魔法によるクレーター創造もさることながら書き下ろしの『清く、正しく、美しく』がお勧めです
いつもは、あまり焦点の置かれないティッシの話なんですが彼女の暴走というか、おせっかいを通り過ぎた折檻がクローズアップされてます
後、はぐれ旅でとてつもなくぞんざいな扱いをされたコミクロンも出てきます発明作品の名前に注目ですキーワードは、『次の課題は軽量化』(読めばわかる)
●我が神に弓ひけ背約者〈上〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「聖都キムラック」
聖都キムラック。キムラック教会がある宗教都市――の地下水道を、オーフェンは進んでいた、ロープで縛られ、引き摺られて。オーフェンは気絶していたのだ。目を開けるとそこには、荷物とクリーオウを背負い、腰にはオーフェンをつないだロープを結んだ……弟子。
●我が神に弓ひけ背約者〈下〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「誰が誰の神に背くのか?」
キムラック編がこの巻で完結します。謎だらけのキムラック教会で主人公はウルズと邂逅し謎の答えを少しだけ手に入れるのです。キムラックはなぜ存在するのか?キムラックが魔術師を排除するのはなぜなのか?主人公の先生は何者なのか?・・・そして、主人公は自分の罪に耐えられるのか?
このお話にはなぞがたくさんあって、世界に薄くのばしたような悲しみがあります。私はその悲しみに惹かれたようです。だから、その悲しみを一身に背負ったような主人公が大好きなのです。
●自分がイヤにならねえか?―魔術士オーフェン・無謀編〈6〉 (富士見ファンタジア文庫)
・「マギー家は三姉妹」
ご存知オーフェンの純コメディーの無謀編です!!
今回は、マギー三姉妹の長女、ドロシーが登場!!とてつもなく厳しく、恐ろしく、生き馬の目を抜くビジネスの世界を教えてくれます。(彼女の付けるオーフェンの形容が笑えます)
書き下ろしの『超人たちの憂鬱』には、マリア教師に焦点が当てられます彼女の視点で書かれているので新鮮です
彼女の過去に在った事件なども(ほんの)少し知ることが出来ます(長編のはぐれ旅編にもリンクされているので、そちらも要チェック)
●我が夢に沈め楽園〈下〉―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
・「ちょっと脱線してますが。」
キムラックで大変な目にあった主人公たちですが、何とか生き延びて温泉街ににやってきます。またしてもお金がないため、バイトしながら泊めてもらうのですが、錯乱したドーチンが「兄さんが死んだ!」などど喚きちらし…。ボルカンがそう簡単に死ぬのかな??それにしても金儲けのへたな主人公。きっと貧乏神にとりつかれているんでしょう。報酬もないのにギャングと戦うことになるのですから。
お話としては面白いのです。しかし…キムラック編であれだけお話が進んだので、少し物足りない感じがします。そんなところで一休みしている場合なの?早くお姉さん見つけなくていいの?という気がしますので星は2つです。
なにはともあれ…天人種族の遺産。それを巡る人々の運命。その先にあるのは愛なのか、エゴなのか。
そしてボルカンの運命やいかに!?
●一生ひとりで遊んでろ!―魔術士オーフェン・無謀編〈7〉 (富士見ファンタジア文庫)
・「元締め登場!」
表題作が面白すぎます!わけの分からない人間(?)が出てきてわけの分からないままに去っていく。秋田氏のギャグセンスは一体どこまで行くんでしょうか…
過去編はかなり物語の核心を突く内容でした。キリランシェロが何故「鋼の後継」と言われているのか、はぐれ旅だけを読んでいる人にもお勧めの内容です。
●それはいろいろまずいだろ?―魔術士オーフェン・無謀編〈8〉 (富士見ファンタジア文庫)
・「無謀編にしては地味なタイトル」
つーか、“弱気な”ですね。中身はいつものドタバタです(笑)。
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