インデペンデンス・デイ [DVD] (詳細)
ローランド・エメリッヒ(監督), ウィル・スミス(俳優), ビル・プルマン(俳優), ジェフ・ゴールドブラム(俳優), ディーン・デヴリン(脚本)
「良くも悪くも米国の映画」「アメリカの抱える苦悩を描く」「すごいぞ!Mac!」「マーズアタックよりかは?」「壮大な無駄遣い映画」
7月4日に生まれて スペシャルエディション [DVD] (詳細)
オリバー・ストーン(監督), トム・クルーズ(俳優), ウィレム・デフォー(俳優), ブライアン・ラーキン(俳優), レイモンド・J・バリー(俳優), キーラ・セジウィック(俳優)
「歴史ありき」「7月3日生まれのトム・クルーズが好演」
ダイ・ハード トリロジーBOX ダイ・ハード4.0劇場ペアチケット付き (Amazon.co.jp仕様) [DVD] (詳細)
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
「お得にいこう」「こんなものが出るのなら・・・・。」「実はもう…」
デイ・アフター・トゥモロー [DVD] (詳細)
ローランド・エメリッヒ(監督), デニス・クエイド(俳優), ジェイク・ギレンホール(俳優), イアン・ホルム(俳優), エミー・ロッサム(俳優), ジェフリー・ナクマノフ(脚本)
「我々人類に対する警告だとしても、いづれは映画のように」「災害シーンは凄いけど。」「鮫か雪かのちがいです。」「あれ〜??」
アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVD (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ハリソン・フォード(俳優), カレン・アレン(俳優), ケイト・キャプショー(俳優), ショーン・コネリー(俳優), ジョージ・ルーカス(その他)
「念願のDVD発売!!」「言うまでもなく、これは冒険活劇の金字塔だ!」「念願のワイドスクリーンです」「キー・ホイ・クァン」「大人気映画シリーズ3部作が一度に楽しめるセットです。」
ロッキー DTSコレクターズBOX [DVD] (詳細)
シルベスター・スタローン(俳優), タリア・シャイア(俳優)
「魂を揺さぶる」「今こそ、ロッキーを観よう!」「ロッキー・バルボア(6)を見るために」「最新作の公開が待ちきれない!」「理屈ではない、熱いハート!!」
評決のとき [DVD] (詳細)
ジョエル・シュマッカー(監督), マシュー・マコノヒー(俳優), サンドラ・ブロック(俳優), サミュエル・L・ジャクソン(俳優), アキバ・ゴールズマン(脚本)
「重厚なドラマとすばらしい役者の揃った傑作!」「じっくりとストーリーを楽しみたい向きに・・・」「心情的には理解できるが...」「法廷ものは良い」
● 地球
● 何回も観たくなる
● 好きな俳優
● 「ダイ・ハード4.0」公開記念!劇場ペアチケット付きBOXセットが登場!
● 戦う映画
● C
● 良かった映画2
・「良くも悪くも米国の映画」
非常に米国人の深層心理に触れた映画です彼らは何を好みそして何を愛するのか良くも悪くも米国と言う国をありのままに描いてます米国人の良い所は陽気な所しかし悪い所はご都合主義な所でしょうか・・・大統領自ら戦闘機に乗る姿は確かに格好良いかも知れないけど悪く言えば無謀深く考えなければ楽しめる映画ですね残念な点が宇宙から侵略して来た彼らにはどんな理由があったのか?例え醜悪な姿でも心はあるはず無論お約束な心の交流では無く良い意味で宿敵と言える描写があれば良いと思います仕方ないとはいえ宇宙人が哀れ悪でも侵略をする理由は必要ですからねもう少し彼らの国家や文化を見せてくれたら・・
・「アメリカの抱える苦悩を描く」
アル中、離婚、宗教、戦争、多民族国家、秘密主義、何かにつけて目立つ大統領など、現代アメリカが抱える病をテーマにする壮大な娯楽作映画。さめた目で見れば見るほど、色々変。
ただ、土曜夜あたりにビールを飲みながら観るとなんだか楽しいです。
・「すごいぞ!Mac!」
立ち向かう術さえわからない巨大な宇宙船の攻撃。地球の主要都市の空を覆いつくす!立ち向かうはヒーロー大統領おんみずから…すごいぞ!USA!突撃隊の父を失った飛行気乗りの少年に「くじけるな!父を誇りに思え!」知的で対抗するはザ・フライのハエ男俳優がなんとMacを…。ああーどうなる地球!どうなるんだー。壮大すぎます!!
・「マーズアタックよりかは?」
巨大な宇宙船が米国議事堂をドカーン!対する地球人はどうするか?独立の日=インデペンスデイ 地球人は独立できるか?馬鹿馬鹿映画なのに、アメリカでは観客総立ちだったそうで・・・。
・「壮大な無駄遣い映画」
ハッキリ言って、アメリカは宇宙人を撃退できるほど強いんだ!!というものをアピールしただけのものだし、往年の名作『宇宙戦争』のオマージュにしても、白けました。悪役宇宙人にしても悪役性ばかりが出ているとはいえ、アメリカ社会を映し出す・・・・・・というものでもないし、CGの使いすぎにしか映らないし、巨費を投じる部分、「さすがアメリカ」と思っても、こんなバカ映画は頭を空っぽにしなければみれたモンじゃないという印象でした。
まあ、ローランド・エメリッヒは派手なだけで、中身が全くない映画ばかり作っているし、我らの怪獣王をマグロ食いトカゲに貶め、世界中のゴジラファンを敵に回したのだし、そんな人物が創れば、テーマ性の減った暮れもない薄っぺらい映画になるのも止む無しだと言えるのですが。
・「歴史ありき」
プラトーンの兄弟版続編的作品。ベトナム戦争の真実を淡々と描いている。1人の帰還兵の苦悩挫折再生。アメリカの歴史そのもの。
オリヴァー・ストーン渾身の力作。最後の党大会の盛り上がり迫力は絶品の凄さ。
・「7月3日生まれのトム・クルーズが好演」
この映画は、ベトナムからの帰還兵であるロン・コーヴィックの同名映画。ロン役のトム・クルーズの好演に惹かれます。 この映画は、ベトナム戦争で下半身不随となったロンが、やがて反戦運動へと生き方を変えていく物語ですが、この種の映画が受けるのは、アメリカに負傷した帰還兵が大量にいたことや、ドロ沼化したベトナム戦争への批判が強かった、当時の社会情勢によるものだった思います。 70年代にジェーン・ホンダとジョン・ヴォイドが共演した「帰郷」という映画がありましたが、この映画も同様のストーリーでした。二人は、この作品でアカデミー賞をとりましたが、「7月4日に生まれて」もアカデミー賞の監督賞などを受賞しています。
●ダイ・ハード トリロジーBOX ダイ・ハード4.0劇場ペアチケット付き (Amazon.co.jp仕様) [DVD]
・「お得にいこう」
チケット二枚で3600円分に相当して、さらにDVDが3作付きます。これは、ダイハードシリーズファンなら買い得でしょう!映画館に前売り券をかいにいく手間も省けて一石二鳥だと思います。
・「こんなものが出るのなら・・・・。」
一昨年、がんばって、ダイハードシリーズを、集めて回ったのです。このようなものが、出てくるのがわかっていれば、無理をして探さなくても良かったのに。ある意味、骨折り損の・・・です。でも、ダイハード4は、期待しています。
・「実はもう…」
観ました。関係者なもので(笑)あり得ない設定に、ますます人間ばなれした活躍ぶり。思えば「1」には緊張感がありました。「3」の頃には“不死身のマクレーン”になっており、「人間じゃ ねぇじゃん! 」って、笑いながら観ていた覚えがあります。今作はそれに輪をかけて、漫画みたいな作りになっています。マトリックス的というか…。でも、この作品からダイハードを観る人には、理屈抜きに楽しめるかも知れません。ブルース=ウィリス、老けたなぁ…。
・「我々人類に対する警告だとしても、いづれは映画のように」
これまでハリウッド映画も様々な形で人類の滅亡を映画化してきた。その多くは宇宙人の侵略や核戦争などでしたが、90年代より日本も含めて異常気象が地球規模で起きている現実をこのような映画にすることは大変意義のあることです。
・「災害シーンは凄いけど。」
最初は、またパニック映画かぁって感じで、出演者にも、めぼしい人がいるわけでもないし、あまり期待せずに見たんですが、これがけっこう良かった。前半は、特に見せてくれます。まず最初に、ハリケーンが街を襲いビルを破壊するシーンに釘付けになった。それから、ニューヨークの洪水シーン(でも、よくそれで助かったよな・・とかつっこんでしまいたくものなりましが・・・)、ブリザードの目の中心で全てが一瞬にして凍りつくシーンなど見所が多くて、ハラハラします。
ただ、それだけ凄いシーンを見せておいて、終盤、地球全体を覆うかと思われてた異常気象が、急速に終わるあたりが、どうも納得いかなかったというか、あれだけ盛り上がっておいてソレですか!というか・・・。
これじゃあ、ご都合主義と言われても仕方がない。だもので、せっかくの再会シーン、感動の場面であるにもかかわらず、感動するの忘れてましたよ。ただ、再会までの、人間ドラマとしての有様は、決してキライではありません。息子の信頼を取り戻すべく、助けに行く父親。それを手助けしようとする仲間の存在。浮浪者も何も関係なく、助かる為に一致団結する主人公と仲間。まあ、この手のドラマには当たり前の、主人公の説得を聞かない人達もいましたが。
なので、全体の評価としては悪くはないと思います。
後、どうしても気になったのが、冒頭の雹が降るシーン。あれ、東京ってなってましたけど、中華街の撮影ですか?ってぐらい違和感感じたんですけど・・・。わざと、日系中国人をだしたのか、それとも監督が、日本人と、中国人の区別がついてないのかどちらなんでしょうか?
・「鮫か雪かのちがいです。」
海流の温度が妙に下がりすぎていることに気づく科学者が政府に提言するも却下されてしまう。そのあと、未曾有のブリザードがアメリカ大陸を襲う!!!世界は凍り付いていきますが、そのときにはもう遅いといった筋です。
この構図は鮫が出てきてアブねーといっているのに、目先の利益にぶら下がる権力者がいうこと聞かずに惨劇を招くというのと変わりません。が、スケールが違います。
映像に圧倒されます。個人的にうをおお!!と思ったのは、北アメリカ大陸に三つ超巨大ブリザードが並んでいる図を見たときです。気象予報図のようなものなので、実際の映像ではないのですが、今まであんな予報図は見たことないのでおどろきました。もうひとつは、やはり人間がものすごい勢いで凍っていくシーンが衝撃的でした。「ブリザードの目」の中に入ったときもものすごいことに。
ストーリー性はあまり深くないですが、映像がすごいのでパニック映画が好きならいいと思います。
・「あれ〜??」
とにかく自然のスゴさ・災害の威力がみどころ☆CGの使い方がうますぎる!人もどんどん亡くなる!まさに『大自然を前にヒトは無力なんだ!』と記憶に刻み込まされます(^^)最後ら辺までは☆文句なし5つ♪しかし…アレっっ??ヒトが…どんどん出てくる…??あんなにスゴい災害と絶対零度…。あんな環境で生き残れるのか?って生き残りすぎくない!?最後の最後で…。『人間万歳』か!?これはない(-_-)
●アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVD
・「念願のDVD発売!!」
しかもBOXで!しかも特典映像ディスクもプラスされ4枚でセットなんて!!当時劇場で観に行ってからもうこの映画は、本当に好きでした。とにかく今観てもスケールの大きな映画です!ハリソンも若かった・・
何度観てもドキドキします!「レイダース/失われたアーク」は、神秘的で最後に出てくるゴースト達がキレイで怖いです。「インディ・ジョーンズ魔宮の伝説」は、最初からジェットコースターの様にスピーディーでハラハラします。特に「ヘビのビックリ料理」は、凄すぎます。沢山の虫たちも鳥肌が立ってきます!この映画に出演しているヒロインが現在のスピルバーグ監督の奥さんです。この映画で知り合って結婚したらしいです!とてもカワイイ!「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」では、最初に!!故リヴァー・フェニックスがインディの少年時代を演じてます。ボーイスカウト姿がウイウイしく可愛い&カッコ良かった・・・・これからって時に死んでしまって(泣)。大好きだったリヴァー・フェニックス・・・・・そんなリヴァー・フェニックスの未公開映像も「アドベンチャーズ・オブ・インディ・ジョーンズ コンプリートDVDコレクション」で観る事が出来るのは、本当に嬉しい!!!
インディの父親を演じるショーン・コネリーとハリソンのやり取りは、漫才のように愉快です!!特に私の好きなシーンは、ナチ軍から逃げるために非常用のセスナ機で逃げるシーンが大好きです。その後、海岸でインディ・パパがこうもり傘を使って敵の飛行機を墜落させる所も凄い!ただ、鳥達が可哀そうだけど・・・・・
何よりも楽しみなのが特典映像。初公開となる3作のメイキングが収録されてるから。なんてったって200分!
未だ観てない人は絶対に観るべし!
・「言うまでもなく、これは冒険活劇の金字塔だ!」
中学生の頃20回以上見に行った「レイダース」、当時、カセット・テープレコーダーを持ち込み録音、音声のみを楽しんでいたものです。後年ビデオやVHD版(この言葉自体知っている人も少なくなってきている)を入手しましたが、それらに比べると画質・音質かなり向上しております。さらにデジタル処理・修正により、むかしチラッと見えていた巨石の回転棒やコブラとの間のガラスの反射等も解らないように消してありました。20年前の作品だが、いつまでも色あせない傑作冒険活劇!
・「念願のワイドスクリーンです」
VHSではカットされてしまった画面の端。確かレイダースではアークの収めれらていた寺院の壁画にC-3POとR2-D2の姿があったはず。劇場で見た時は発見した喜びが、VHSでは確認できず残念な想いをした事が今までこのシリーズの減点ポイントだった。今回のDVD化でコンプリートコレクションにできるのが今から楽しみです。
・「キー・ホイ・クァン」
特典映像にてキー少年の成長した姿が見られます。「グーニーズ」と「インディ」で彼のファンになりましたが、その後の成長した姿が見られて感激です。特典映像は他にも、裏話満載です。単独で販売してもいいのでは?と思ったくらい。お勧めです。
・「大人気映画シリーズ3部作が一度に楽しめるセットです。」
映画スターウォーズ シリーズで準主役ながらタフガイな賞金稼ぎを熱演、一躍スターの地位を確立した俳優ハリソン フォードの初主演作品がこのインディジョーンズ シリーズでした、同時期に俳優マイケルJフォックスが映画バックトゥザフューチャー シリーズに主演、どちらも3部完結作で人気を二分していましたね、このシリーズを通してハリソンは冒険とロマンスを愛するタフガイな考古学教授役を熱演、その大冒険活劇ぶりはまさに正義のヒーローです、毎回、登場をする遺跡も実にリアルで罠の存在など観ていて実にハラハラさせられたものです、完結編ではインディの父親役として初代、ジェームス ボンドこと俳優ショーン コネリーが登場、話題となりました、しがない現実と遠く離れてあなたも彼らと共に神秘の冒険の旅へでかけませんか?これからの季節にピッタリな感動の名作シリーズです。
・「魂を揺さぶる」
ストーリーは非常にわかりやすい内容ですが、この作品には「魂」があります。主人公は何もかも順調にいってる人でも無ければ、輝かしい未来を夢見る若者でもありません。だからこそ色んな人に見てもらいたいし、今でも愛され続けているのだと思います。人間関係やロッキーの苦悩、それを支える人達、そしてライバル・・・全てがカッコイイです。ロッキーがトレーニングするシーンを見て、薄暗い浜辺を走ったりしたもんです。年をとっても「まだ倒れるには早過ぎる」という様な生きる気力、どん底から這い上がる力と感動を与えてくれる映画です。
・「今こそ、ロッキーを観よう!」
全世界に興奮と感動を与えたロッキーシリーズ。 今や若者は、‘ロッキーのテーマ’をかろうじて知っている時代になってしまいました。無理もありませんよね。なんせ、ロッキー1は30年前、最終作のロッキー5でさえ17年前になります。
今、将来の夢や希望を失っている若者が増加しているようですが、そんな若者に是非とも観てほしい映画です!!
借金の取り立てで生計を立てるしがない4回戦ボクサーが、世界タイトルマッチのチャンスをもらい、自分が単なるゴロツキじゃないことを証明するために最後まで戦い抜くサクセスストーリーで、観るものに興奮と感動+夢を与えてくれる映画です!!
ロッキー2以降も、定番の展開ながら、エイドリアンやミッキーの周囲の支え、男同士の絆などを見事に描いていて、一気に観てしまうこと間違いなし。
長年のロッキーファンである私にとって、ロッキー・ザ・ファイナルの公開は、多少不安もありますが、やはり楽しみです。これを機に、一人でも多くの方にロッキー1〜ロッキー5を観てくれる方が増えることを願っています。
私にとって、‘ロッキー’を越える映画は未だにありません!!
・「ロッキー・バルボア(6)を見るために」
僕はもうロッキー最新作をLAで見てきました!原題はロッキー・バルボアです。その原点に返ったといえる作品で、今まで全部見ててよかったと感じる映画になっています。ロッキー全作品とスタローンの栄光と苦悩の30年を照らし合わせて見ると絶対に最新作はもっと面白いです!
なので、見ていない人はBOXを買うべし!買って、見て、人生に損はしません。大得です!
・「最新作の公開が待ちきれない!」
『ロッキー5』で完結したと思っていたら、うれしいサプライズ!4月に『ロッキー・ザ・ファイナル』が公開されると聞いて、今から待ちきれない思いでいっぱいです。
実は、つい最近、はじめて『ロッキー』の第一作目を見たんですが、なんでもっと早く見なかったんだろうと大後悔…。怒涛の勢いでシリーズ5作品を一気見してしまいました!
やっぱり第一作目がいちばん好きだけど、意外と『ロッキー4』もグー。ロッキーって男同士の友情がすごくいい形で描かれていると思う。劇場最新作を見る前にもう一回、全部通して見ておきたい!
高音質、高画質のDTSバージョンでよみがえった迫力のバトルシーンに、かなり期待しています!!
・「理屈ではない、熱いハート!!」
最強の世界チャンピオン相手に戦って、 最後までリングに立っていられたらチンピラじゃない。
相手ではない。ただ、自分との戦いに勝つことに執念を 燃やす。熱いハートの男の生き様は観る人の心を打つ。
この作品は何度、観ても感動するし、人としての振る舞い をも教えてくれる。劇中の主人公は街のチンピラ風に 描かれていますが、実は誠実な紳士です。
見かけで人は判断できませんね。バルボアのような男は 今の時代に確実に必要な人間です。
・「重厚なドラマとすばらしい役者の揃った傑作!」
この作品をみて思った大切なポイントは、主人公の青年弁護士ジェイクに語る先輩元弁護士ルシアンの言うように、有罪判決がでても無罪判決がでても「正義」が成り立つということだ。不可解なことだけど、正義は両極端な結論の両方ともに成立しているのである。有罪になれば社会秩序を保つ社会政策的な法的正義が、無罪になれば親として子を思う倫理的な正義が保たれると考えられる。では、どちらを優先すべきか?非常に難しい問題にぶちあたっていることに陪審員たちも、そして、見ている我々観客も気づく。もちろんその核心的な問題をクリアする為には人種に対する偏見、思想が絡み合う。 よく正義は勝つなどというが、この事件においてはそう単純に正義だ正義だと大義名分のように声高に叫んでも絶対にこっちが正しいとはいえず、観客は逡巡するだろう。 マシューマコノヒーの熱演(特に最終弁論には心打たれる)と脇を固めるサザーランド親子やケビンスペイシーら名優の演技にも注目したいすばらしい作品に仕上がっていると思う。私の好きな映画ベスト5に入る名作です。
・「じっくりとストーリーを楽しみたい向きに・・・」
グリシャム原作の小説の映画化。アメリカ南部ミシシッピー州が舞台。幼い娘を強姦した二人の白人男性を射殺した黒人を弁護する白人の若手弁護士が主人公。殺人を犯したことは明白で、黒人が白人を殺したという状況、人種差別の風潮が残る土地柄、陪審員もすべて白人といった圧倒的不利な状況からいかに検察側の論陣を崩すか・・・という法廷劇がストーリーの中心。そこにKKK団の暗躍、白人優位主義者団体と黒人との衝突や州兵の治安出動、放火、弁護士への狙撃など、周囲もエスカレートしていく。映画の中で決して声高に主張しているわけではないが、まだ現実に残っている人種差別の現実は衝撃的でもある。
ストーリーは原作に忠実に、テンポよくすすむ。ただし最終弁論の内容が原作と異なるが!、映画らしくこちらのほうがドラマティック。南部州の汗がにじみでるような暑さとほこりっぽい感じが画面全体を覆っている雰囲気。
聡明な気鋭の弁護士を演じるマシュー・マコノヒー、ライバルとなる不敵な検察官をケビンスペイシー。またサンドラ・ブロック(!)が演じる、弁護士を助ける美人学生も悪くない。
・「心情的には理解できるが...」
娘をレイプされた男が犯人を射殺するという心情は理解できるが、しかしそれはあくまでも私刑であって、決して容認されるものではなく、法の下で罰せられるのが当然ではないだろうか。アメリカ(それも、特にこの作品の舞台となっているディープサウス)に、いまだ根強い人種差別に対して、真っ向から立ち向かった熱血弁護士の物語として捉えれば感動的な話ではあるが、結末はとても納得しかねる。このストーリーのような事が実際に許されるとすれば、それは「仇討ち」の容認であり、死刑制度以上に野蛮な慣行であると言わざるを得ない。
・「法廷ものは良い」
黒人差別問題をテーマに作られたものだが、自分が考えていた以上に差別が今でも大きな問題なのだと知らされ、ショックだった。法廷のシーンは、心にくる。特に、黒人の被告と白人の弁護士の評決前日の会話は、大きな衝撃で、似たようなテーマの他の映画をうち砕いてしまうだろう。ちゃちな演出もあるが、観て損はしないだろう。
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