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▼主要メンバーで辿るMothers&Zappa(シーク・ヤーブティまで):セレクト商品

Freak Out!Freak Out! (詳細)
The Mothers of Invention(アーティスト)

「最初の一歩」「完璧に計算された確信犯的作品」「Learn english」「自信を持って「期待はずれ」(「駄作」ではない、念のため)」


Absolutely FreeAbsolutely Free (詳細)
The Mothers of Invention(アーティスト)

「ロックのコンセプト・アルバムの古典」「音楽ファン必聴!!」「何気にJazzRock」


We're Only in It for the MoneyWe're Only in It for the Money (詳細)
The Mothers of Invention(アーティスト)

「子供も一緒に唄える名作!」「内ジャケは必見!」


Lumpy GravyLumpy Gravy (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)

「身構えず、子供の気持ちで。」「未だに難解」


Cruising with Ruben & the JetsCruising with Ruben & the Jets (詳細)
The Mothers of Invention(アーティスト)


Uncle MeatUncle Meat (詳細)
Frank Zappa & The Mothers of Invention(アーティスト)

「笑うしかない」「ザッパ初期の傑作」「zappa入門に」「ザッパはすごい!」「Diamonds in a dump」


Hot RatsHot Rats (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)

「妖しく気持ちいい」「No1.Guitar Zappa Album◎」「ザッパ入門」「メロディアスでジャズテイストの傑作」「なんじゃあこりゃ・・!!」


Burnt Weeny SandwichBurnt Weeny Sandwich (詳細)
The Mothers of Invention(アーティスト)

「緊張と弛緩、そして郷愁……音楽史に残る屈指の名盤」「かわいいし迫力だし。」「大衆性について」


Weasels Ripped My FleshWeasels Ripped My Flesh (詳細)
The Mothers of Invention(アーティスト)

「1曲目の「Didja get any onya」がレコードとは音源が違う!」「味わい深い狂気」「イタチ野郎の逆襲!!」


Chunga's RevengeChunga's Revenge (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)

「これは痛快!ZAPPAのギター」「Chunga's Revenge」「えっ!?「チュンガの復讐」だと思っていた」


Fillmore East: June 1971Fillmore East: June 1971 (詳細)
Frank Zappa & the Mothers(アーティスト)

「ザッパを聴くならライブ盤から」「これぞザッパ風テクニカルショートコントの真骨頂?(笑)」「変拍子」


Just Another Band from L.A.Just Another Band from L.A. (詳細)
Frank Zappa & the Mothers(アーティスト)

「フランクザッパ◎」「フレディー&エディザッパ、2枚目」


Waka/JawakaWaka/Jawaka (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)

「ZAPPA初心者がZAPPA初心者に勧める1枚。」「ジョージ・デュークとの出会い」「ジャズ・ザッパ#2」「スティーヴ・ヴァイは忘れてくれ」「至福の音世界」


The Grand WazooThe Grand Wazoo (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)

「スルメな傑作」「ジャケット通りのアルバム」「素晴らしきビックバンド・ジャズロック。」「名作中の名作」


Over-Nite SensationOver-Nite Sensation (詳細)
Frank Zappa & the Mothers(アーティスト)

「入門編の一枚!」「聴いて損なし!」「ディスクリート・レーベル第1弾!」


Apostrophe (')Apostrophe (') (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)

「グッドなアルバム!」「聞きやすい、でも.......」「アポストロフィ」「ザッパ作品の中で傑作に入ります。」「FZソロアルバム4作目」


Roxy & ElsewhereRoxy & Elsewhere (詳細)
Frank Zappa & the Mothers(アーティスト)

「ブルース・ファウラー万歳!」「ザッパの最高傑作の1枚。」「FZ◎」「マザーズ結成10周年記念ライブ・・・うねりまくりのグルーヴ感が凄い!!」「Those who loce monster movies love this live!」


ワン・サイズ・フィッツ・オールワン・サイズ・フィッツ・オール (詳細)
フランク・ザッパ(アーティスト)

「若人よ!これを聞け!!」「評判は聞いていたが、ほんとうに凄い!!」「緻密すぎる」


Bongo FuryBongo Fury (詳細)
Frank Zappa & Captain Beefheart(アーティスト)

「Hard Core Ecstasy!!!」「それほど好きになれない」


Zoot AlluresZoot Allures (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)

「フランクザッパとテリーボジオのコラボレイトによって制作されたアルバム!!」「ブラックナプキンズは大阪公演の音源です!!」「クオリティーは低い」


Zappa in New YorkZappa in New York (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)

「音楽史上「最強」傑作」「'76年ニューヨークでの大所帯バンド名演」「メンバー・演奏最高のライブアルバム・・・素晴らしいの一言!!」「FZ◎」「ザッパのアルバム中、一番好き!」


Sheik YerboutiSheik Yerbouti (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)

「日本語が聞けます」「ZAPPA好きの見分け方」「一生忘れられないアルバム」「楽しすぎる」「「ROCKというと、このアルバムが浮かんでくる」」


▼クチコミ情報

Freak Out!

・「最初の一歩
 ザッパとオリジナルマザーズのファーストアルバム。文句なしの傑作。ロック畑の人がザッパの迷宮に入る上では一番聞きやすいアルバムだと思う。3曲目は,日本の頭脳警察の名前の由来になった曲。 12曲目も古さを感じさせないかっこよさ。13,15曲目は,長尺の前衛音楽風。ひたすら明るい7曲目(つづりは違うが,同音のPavementのアルバムに影響を与えた)など,バラエティーに富んでいるので聞きやすい。 マッドリブのQuasimotoの新作アルバムでも,ジャケットでリスペクトされるなど,その後に与えた影響も絶大なものがあります。

・「完璧に計算された確信犯的作品
このアルバムが当時のロック界にどれだけの影響を与えたかを考えると、絶対に外せないアルバムといえるだろう。もちろん私はよくあるシンコーミュージック系の『ロック名盤100』みたいな感覚でこれを書いているのではない。このアルバムはその手の本でロックを知ろうとする人間には、どうでもいいアルバムになるだろう。レッド・ツェッペリンの二宮金次郎をジャケットにしたようなアルバムと同一線上に並べられるものではないので。このアルバムはその後のザッパのやりたい放題路線よりも、より細やかなアルバム作りがなされている。ポップと脱ポップのボーダーを微妙なバランス感覚で進んでいる。それは偶然にできるものではなく、完璧に計算された上での確信犯的な作風なのだ。そしてこれを聴き、今まで自分がコレクションをしてきた当時のグループにどれほど影を落としているかをその耳でしっかり確認して欲しい。

・「Learn english
This album is supposed to be a “humorous” album, and a lot of the songs present in this album are making fun of the types of music that were popular at the time. Being a classical composer, Zappa probably did not think very highly of “pop” music, so this album was probably his way of making fun of the art form. I would say that 2/3 of the humor present in this album comes from the sarcastic lyrics. If you have a tenuous grasp on the English language, though, the joke would fly right part your head and this would sound like an "average pop album". You would have not any idea that “wowwie zowwie” is about a lover who is so enthralled with his finance that he's willing to overlook her hygiene, with lyrics like “I don't care if you brush you teeth, I don't care if you shave you legs”. The social commentary on the American education system in “hungry freaks daddy” would also fly right over your head. If you are fluent in English, you will realize that the lyrics in many of these songs are extremely sarcastic. I speak fluent English, so I get the joke.

・「自信を持って「期待はずれ」(「駄作」ではない、念のため)
Zappaのヘンテコな(以外に氏の音楽を形容する言葉が思い浮かばない)アルバムを色々と聞いた後で「最初はどんなことをやってのかしら??」とワクワクしながら聴き出したのですが、、、さて、Zappa的なビートルズの解釈をみんな聴きたいどろうか?演者間のスリリングな駆け引きのないヘンテコじゃないZappaなんか聴く価値があるだろうか?このアルバムは「最初の一歩」といった易しい評価をするのではなく、本来、Frank Zappaのアルバムとして世の中に出してはいけなかったのだ。確かに、Zappaが若手でこのアルバムが出た頃は、レコード会社の意見を無視して好き勝手なアルバムを作れるだけのキャリアはなかったのだろう。でも後年のLive in N.Y,や甘アマのLatherにすら漂う緊張感が本作には全くない。Zappaという枕をはずしたとしても、この手の音楽についてはBeatlesのRevolverがある種の道しるべを提示しており、その後で、彼らが同じような音楽をやる意味があるとは個人的には思えない。Zappaのアルバムとしては一番最後に購入するアルバムでいいと書くとZappa信者から総スカンを喰らうか??でも、このアルバム購入に際して要注意であることは伝えておきたい。これを聴く時間があれば、Sheik YboutierやThe Best Band You Never heard in Your Life、One Size Fits All、Zappa in New York、死後に発表されたベスト盤、Latherとか繰り返して聴きたい作品は他に幾らでもある。お金に余裕のある30代以上は別にして、お小遣い、バイト代をやり繰りしている10代、2O代は、このアルバムを買う前に他のZappaを聴くことをお勧めします。後になって人の仕事にケチを付けることぐらい簡単なことはないことは分かっていても言ってしまいたくなる、そんなアルバムです。

Freak Out! (詳細)

Absolutely Free

・「ロックのコンセプト・アルバムの古典
このセカンドアルバムがリリースされたのはビートルズの「サージェント・ペパーズ」より1週間かそこら前だったはずだ。10曲目から最後までの元B面は明らかにコンセプトアルバムを意識した切れ目なく続く流れになっている。次のアルバムのジャケットでサージェント・ペパーズのパロディをしているのは本作のアイデアをビートルズの関係者が知ってパクったことへの報復だという説があるが、それはともかくとして、ザッパの好む歌ものロックと現代音楽とが程よく融合されて、後のザッパのスタイルはこのアルバムで確立されたといえる。収録された曲のうち、The Duke Of Prunes, Call Any Vegetableなど初期の代表作と言えるが、コラージュのように転々と曲調が変わるBrown Shoes Don't Make Itはザッパを知る上で欠かせないこのアルバムのハイライト。ラストのAmerica Drinks & Goes Homeは、Woody Herman率いる70年代ビッグバンドであるNew Thundering Herdでコルトレーンの曲とともに採り上げられ、昔佐野元春がDJをやっていた番組でエンディングに使われていた隠れた名曲である。最初期のマザーズ作品の中では一番取っ付きやすくておすすめです。

・「音楽ファン必聴!!
現代音楽とロックの融合と言えばそれまでだが、特筆すべきはユーモアと皮肉のセンス、社会的な矛盾を高度な音楽で茶化しまくる。これがこのフランクザッパの偉大たる所以。このアルバムはただ単純に面白い!!しかも、音楽的にも飽きない優れもの!!

フランクザッパのアルバムは数多くあり、個々のアルバムで音楽自体が全然違うのだが、このアルバムの特徴をいえば、まずポップで聴きやすい。でも、高度な音楽性は保っている。

音楽を楽しみながら音楽性の高さを堪能したい!!という欲張りな人には超おすすめ

・「何気にJazzRock
1.大統領の挨拶でスタート、変奏されるキーワードメロディ。JAZZロック的な三拍子パート。 2〜4.低音で伸びやかに歌うプルーン。間に挟まるJAZZロックパート。 5.祭り囃のようなヘンテコリズムとサックスがグッド。 6.JAZZロック的に疾走。ソプラノサックスとギターのソロが絡むツインソロ。ザッパのギターソロはまだ覚醒前夜という感じだが、すでに十分個性的(あまり歪んでないからこう感じるのか…?) 7.5&6と共にテーマソロテーマというJAZZ的な構成。 8.ブルースギタリスト、ロニー・ジョンソンの「南京虫のブルース」とかをなぜか思い出すタイトルのブルース。しかし展開がコってる。クラリネット?による間奏も面白い 9.ヴァン・モリソンのゼム的な感覚のR&B。後半のシャウト唱方やギターソロがかっこいい 。 10.ハイハット系のJAZZレガートの上に不釣り合いに乗る、「酔っ払いのようにふらふらしている」ようにも聞こえるが実は計算された複雑なメロディのボーカルとベースライン 11.リズムアンドブルースなベースライン(引用くさい…)、クラリネット?やスネアとシンクロするギターがダッシュしてるようなイントロ部。牧歌的な曲調。 12.「ハングリー」のメロ? 13.パンク的な勢いもある。「イェイェイェ」の部分が複雑に変奏される 14.隊長のドスのきいたボーカル 15. ・6音周期ベースライン ・ダークな雰囲気 ・トランペットやバルトーク的ヴァイオリンによる現代音楽なパート ・テープ操作 ・酔いどれナスティJAZZ ・映画音楽的オーケストラと歌 ・5/8ビートでの疾走 ・レジの音や雑談混じりのJAZZブルース 等がミュージックコンクレート風味で次々に繋がっていく

Absolutely Free (詳細)

We're Only in It for the Money

・「子供も一緒に唄える名作!
ドラッグ漬けの能天気な西海岸ヒッピーどもとそれを利用して取締りを強化しようとする権力(当時のカリフォルニア州知事はレーガン)の双方を皮肉った、初期ザッパの傑作・・・とか何とか言う前に、楽しいポップな唄の数々(歌詞は毒気に満ちているが)がとってもキュートで魅力的。無論その一方で、ビートルズの「レボリューションNo.9」に影響を与えたとされるコラージュ作品や、カフカの短編の音楽化という難問に挑戦し成功をおさめたラスト曲など盛りだくさんです。

・「内ジャケは必見!
Frank Zappaが1968年に出したこのアルバムは,実は内側のジャケットがBeatlesの『サージェント・ペッパーズ....』のパロディーとなっています(実際は諸事情のため内ジャケとして使われたのですが(^^;)。サウンドの方は一部の曲を除いては3分に満たないPOPなものであり,これを聴けば,ZAPPAは難解だといういわれ無き誤解が解かれることは間違いなしです。とはいえ,歌詞の方は当時のフラワー・ムーヴメントを徹底的に揶揄したもの(「Flower Punk」(^^;)等一筋縄でいかないものばかりですけれどね....。サイケデリック・ロックとしても楽しめてしまう1枚です。

We're Only in It for the Money (詳細)

Lumpy Gravy

・「身構えず、子供の気持ちで。
じつは僕も、これが最初に買ったザッパでした(『We're Only in it for the Money』との2in1CDで)。

でも、僕は一発で好きになりましたね。『ドルーピー』シリーズで有名なアニメ作家、テックス・エイヴリーのシュールでハチャメチャなドタバタ感覚を映像でなく、音で表現した世界といえばいいかな。まだ小学校にも行ってなかった頃、テレビで毎日『トムとジェリー』と一緒に『ドルーピー』を見て腹の皮がよじれるほど笑っていた僕には、とても親しみを感じるアルバムだったのです。

なので、これから聴く方には<現代音楽的な…>とか<20世紀を代表する音楽家ザッパの…>とかいった能書きをひとまず頭から追い払って、たとえば『ボーボボ』を読むようなつもりで接することをお薦めします。その深さはおいおいわかってきますから、まずは「くっだらねー!」とゲラゲラ笑いながら聴きましょう。

・「未だに難解
 今から30年以上前、少年が初めて勝ったザッパのアルバムがこの作品です。理由は輸入盤バーゲンで安かったから。 自宅に持ち帰って早速聞いた彼は、思わず頭を抱え込みました。コラージュ、カットアップはもちろん、テープディレイ何てことも知らなかった少年の耳には、ただただ難解な音の塊でしかなかったのです。

 月日は経ち、かつての少年もりっぱな中年男性となり、くだんのレコードはとっくに中古盤屋に売り払われ、彼の手元にはザッパ先生公認のCDが置かれています。さてそのCDが素晴らしく聞けたかというと、これがやっぱり余り面白くないのです。

 かつての少年は、こう考えました。ザッパの現代音楽、あるいはそのもどきの様な音楽は、その種のものとしても余り面白くないんじゃなかろうか。はたまた、こちらの耳の経験値が上がった結果、この音楽の生煮えの実験臭さが気にいらないのだろうか。

 いずれにせよ、少年とザッパとの出会いは不幸だったのです。この20世紀を代表する音楽家の魅力に開眼するのに、遠く、長い道のりを必要としたからです。P.S.老婆心からのおせっかい。70枚余りを数えるザッパの作品の中で本作は最後のほうに聞くのがベターでしょう。

Lumpy Gravy (詳細)

Uncle Meat

・「笑うしかない
音楽による感動の、新たな質を発見させてくれた、今以て愛聴している1枚。

それは私にとって、音楽を聴いて「気持ちよすぎて笑ってしまう」という経験でした。

バラードで泣くのでもなく、テクノでアガるのでもなく、サビでカタルシスを得るのでもなく、

多分、脳味噌がすごく喜んでいるのだと思います。

これとブルース・ハークはいつの日か子ができたら必ず聴かせようと心に決めているのです。

・「ザッパ初期の傑作
'69年、マザーズの未完成映画のサントラ盤として発売された2枚組アルバム。メインテーマとなる1曲目の変奏曲が何度か出てきたり、インストが多いのもサントラ盤らしいです。曲そのものはコンパクトにまとまった物が多く、ザッパのメロディーメイカーとしての魅力もあります。

ジャズロックと言われるジャンルが好きな方には2枚目後半の「キング・コング」がお勧めです。ほとんどジャズといって差し支えない演奏だと思います。

難解な部分もありますが、ほぼストレートなロックアルバムと捉えていいと思います。2枚目は前半はCD化でのボーナストラックで、ビデオ発売された同名タイトルからの音声パートと'80年代の未発表曲です。

ザッパ初期の大傑作です。

・「zappa入門に
まだzappaのCDを20枚程度しか持っていません。まぁ、多ければ良いってもんじゃありませんが・・・実際有名所しか買ってないつもりなのに聴いてられないのも数枚出てきてますし・・・ 私のzappaデビューは父から貰った69年のオムニバスに入っていたuncle meat variationsでした。数ヶ月間ちょくちょく聴いていたら段々とヤバくなってきてuncle meatを購入したらぶっとびました!zappaを聞き出してからまだ半年ですがking kongを聴くと毎回必ず心の中で「やばい、マジやばいなんだこいつ!?ありえねぇ!」と思います。知る限りでking kongの収録アルバム全て集めましたが、一番ヤバイのはarkのking kongです。you can do that on stage vol.3収録のは前半がzappa全作の中でもかなり好きです。ふわふわしていて、どことなく切なくて美しさが漂っている感じです。後半のテンポチェンジからのギターも好きです。一番聴きやすいのがオリジナルの本作収録のではないでしょうか。'tis the season to be jellyというアルバムに試作段階のも収録されていますが、ちょっと元気がありません。けどかなり興味深く、聴きやすいと思います。make a jazz noise hereのは、ひどいです。まぁとりあえず、king kongはすごいです。要するに、真剣に、zappa天才!笑 jazz好き、特にコルトレーン(激しいソロ)好きにオススメです。

・「ザッパはすごい!
フェードラ姫はザッパの中でこのアルバムが一番好き!特に5曲目のドッグブレスの美しすぎる変調、変な声。ほかにもアンクルミート、キングコングなどザッパ先生の大傑作のオンパレード。プログレ好き、テクノ好き、ジャズ好きの皆さんにオススメです。

・「Diamonds in a dump
Some tracks are Zappa and the Mothers at the top of their musical form. But it's all burried under long tracks of the band and their friends' conversations which are often arrogant, sophomoric and laden with in-jokes. As a spoken-word album, it's a masterpiece (assuming you like spoken word albums...I don't). But as a music-centered purchase, I found it largely boring. Maybe I'm missing something, but if you are trying to build a library of Zappa's great "music," set this one low on your list, along with "Lumpy Gravy."

Uncle Meat (詳細)

Hot Rats

・「妖しく気持ちいい
 今はジャズばかり聴いていますが、それ以前はロックを聴いていました。今から思うに、ジャズを聴き始めるキッカケとなったのが、フランク・ザッパの作品だったと思います。ロックなのに緻密なインストゥルメンタル、という事自体が、それまでのロックに対するイメージと大きく異なっていました。個々の高度な技術によるアンサンブル、イアン・アンダーウッドのサキソフォンや、その他マリンバなど、ジャズとクロスしている部分が多いです。初期のザッパ作品に、西海岸のジャズ・ミュージシャンが大挙参加したこととも無縁ではないでしょう。60年代末はジャズとロックが接近した時期でした。ともかく、「Peaches En Regalia」を聴いた時、何て濃密でカラフルな曲なんだろう、とショックを受けました。もちろん、ザッパらしい怪しさも。ジャズを聴いている今も、この妖しく魅惑的なフュージョン・サウンドは新鮮な感動を与えてくれます。

・「No1.Guitar Zappa Album◎
一番目のPeaches En Regaliaはzappaの最強の曲だ。ありきたりな表現だけど、とにかくカッコいい。派手、煌びやかとかいう言葉が似合うけど、さりげなくzappaという人間の暖かさが伝わってくる。みんなからこの曲が愛される秘密はそこにあるのかもしれない。Willie The Pimpはポン引きのウィリーのことを歌ったもの。キャプテンビーフハートが吠え、バイオリンとギターが暴れまくる。出だしの綺麗でいて踊るようなバイオリンの音色は一度聴いたら頭から離れなくなるかもしれない。Little Umbrellasはスローテンポなジャズで、この曲に聴けば聴くほど味が出る曲だ。サックスが中心のシンプルな演奏だが、Zappaの人間像がここに現れていると思う。最近zappaのことを特集している英国の有名音楽雑誌があって、その中でZappaのギターを聴くならこのアルバムが一番だと評価してた。僕もこの評価に強く共感する。

・「ザッパ入門
■その快挙の割に,意外と知られていない話。1970年2月,全英チャート首位だったBEATLESの実質的ラスト・アルバム「ABBEEY ROAD」を抜き,首位となったのがKING CRIMSON「クリムゾン・キングの宮殿」。そしてこの怪物的作品を抜き去って首位となったのが本作「HOT RATS」でした。更に言うと,2位がLED ZEPPELINの「LED ZEPPELIN II」で,3位がSIMON & GARFUNKELの「BRIDGE OVER TROUBLED WATER」。■ロック,ブルーズ,ジャズ等を基調とし,ザッパ特有の徹底して練りこまれた楽曲がてんこ盛り。感覚的にも無駄を感じさせないその楽曲は,ある種理路整然とした展開を見せるが,M5「THE GUMBO VARIATIONS」等での徐々に溜めつつ一気に爆裂するグルーヴは圧巻。近年では日本の「ROVO」が持つそれに近いかと。「緻密な曲構成」と「圧倒的な技術力」が存分に味わえる1枚。

・「メロディアスでジャズテイストの傑作
このアルバムはザッパの巧みなメロディセンスがいかされた作品です。あいかわずの陽気なメロディと素晴らしいギターがあらゆる楽曲でいかされ、旧友のビーフハートのボーカルも雰囲気にあっています。一筋縄ではいかない構成に圧倒される、これぞザッパのジャズロックと言っていい傑作。

・「なんじゃあこりゃ・・!!
世にも恐ろしいアルバムが音楽があったものか!一体どうやってジャンル分けすればいいんだろうか・・・。ジャズのようでも現代音楽のようでも民謡のような、それでいてロックな、ブルージーな、何なのだかもうよくわかりません。お手上げです。ザッパさん、あなたの勝ちです。六十年代にこの音楽は・・何よ!なんなのよ!今の技術でもこんなのつくれっこないし。すさまじい。一見組み合わせの悪そうな楽器をじゃんじゃん組み合わせて独特の音楽空間展開中。ヴァイオリンやらサックスやら鉄琴?ピアノ、エレピやらその他謎な音をだすなんだかわからん楽器もあるし・・。とにかくごちゃごちゃ言っても始まらない。聴いてください。はまったら二度と戻ってこられないかもしれませんが。

Hot Rats (詳細)

Burnt Weeny Sandwich

・「緊張と弛緩、そして郷愁……音楽史に残る屈指の名盤
そのアルバムがどれも音楽史に残る大傑作と言えるフランク・ザッパ作品の中でもトップクラスの出来を誇る、初期マザーズ・オブ・インベンションの大傑作。

このアルバムはまずWPLJという底抜けに明るく楽しげな酒賛歌のヴォーカルソングでスタート。その後、サンドイッチ状に配された、チャーミングで少しコミカルな、そしてどこか淋しげで郷愁を誘われる現代音楽風室内音楽を積み重ねながら、次第にリスナーをシリアスな緊張状態、興奮状態へと導いていく。そしてその緊張と興奮は、18分を超えるインスト曲、「俺が住んでいた小さな家」で頂点を迎える。ここでかき鳴らされるバイオリン――ザッパが保釈金を払って刑務所から出してやった天才、シュガー・ケイン・ハリスの演奏――はすさまじいの一語である。そして、その大作が終わると、最初のWPLJに呼応するように、スローな失恋ソングであるヴァラリーのメロディアスなヴァーカルと演奏が流れてきて、緊張から解放された心はそこで癒され、ザッパ作品としては珍しく、涙が出るようなせつなさ、懐かしさ、そしてこんなにも素晴らしい音楽のひとときが終わりをつげるもの悲しさを感じさせてくれる。

このアルバムは、何かをしながら聴いても楽しめるのだが、できれば大音量で、さまざまな楽器や小道具のチャーミングな音を楽しみながら、真剣に向き合って聴いて欲しい。そんな気にさせる、シリアスだがノスタルジック作品であり、その前衛的な手法と、ザッパ一流のドゥーワップサウンドが最高のバランスで配置された見事な構成の一枚と言える。

音楽を愛するあらゆるリスナーに聴いてもらいたい一枚。私の中では、ザッパの作品群は他のアーティストのアルバム群のはるか上にそびえる、天国に連なる巨大な山脈を形成しているが、本作は、そのアヴァンギャルドさと構成の緻密さ、そして初期マザーズの終焉を感じさせるもの悲しさなどがあいまった、それら山脈の中でもひときわ高くそびえる頂のひとつであると言える。

このような天上の音楽とも言える作品を残したフランク・ザッパは真の天才である。彼の音楽を狂ったように聴きだしてすでに25年以上になるが、いまだにこれだけの新鮮さ、感動を与えてくれる彼の音楽とは何なのか……何度聞いても衝撃に打たれる古びない一枚である。

こんな素晴らしい作品がレコード時代は一度も日本盤にならなかったとは……星は5つでなく20個はあげたい。

・「かわいいし迫力だし。
70å¹'リリース。ザッãƒ'の作å"ã®ä¸­ã§ï¼',ï¼'ã‚'争う好きな作å"ãªã‚"です。æ­'代ザッãƒ'・バンドでもロクシー・バンドと並ã‚"でM.O.Iが好き。悪そうだã-、臭いã-何よりかわいいã-。ã"の作å"ã§ã‚‚現代音楽調のメロディやってっても何とも言えず親ã-みやすくてかわいい。やっぱりジミー・カール・ãƒ-ラックé...‹é•·ã¨ã¡ã"・ロイ・エストラーザ・キュートな高音ボーカルのリズム・セクションかな。ã'っã-てãƒ"ル・ãƒ-ラッドフォード+ジョン・ウエットンみたいに華éº-な訳じゃなく、ひたすらæœ'訥に一ç"Ÿæ‡¸å'½ã«ã€Œã"のわã'わかã‚"ないã"とやりやがって」ってやってくれてる。ãƒ-ウたれたé¡"の表æƒ...まで見えてきそうです。さらにバイオリンのシューガー・ケイン・ハリスの存在。ã"の人はもう私のベストï¼'・フィドラー。叩っ切ったã‚!‹ã!£ã¦è¨€ã‚ã‚Œã¦ã‚‹ã‹ã®ã‚ˆã†ãªè¿«åŠ›ã®ãƒ-レイ。「いたち野郎」で驚愕ã-て、ã"ã"でも8「小さな家」でやらかã-てくれてます。デãƒ"ッド・クロス好きなæ-¹ã«è'いていただきたい。てなわã'でæ°-軽にè'ã'るã"のアルバム。その度にæ-°é®®ã§å¬‰ã-くなってå...ƒæ°-が出ます。ã"の不良ぽさにポール・マッカトーニーもロバート・フリッãƒ-も憧れたのはわかるなー。フリッãƒ-さã‚"は不良ぽさに惹かれたã‚"じゃないか(ç¬')。有名人の名前出ã-てé-¢å¿ƒå¼•ã"うとã-てます(爆)。

・「大衆性について
 本作は、冗談抜きに、音楽史上に名を残すれレベルの作品だと断言します。よく「音の洪水」と言う表現を耳にしますが、本作を音の洪水と言わずして何を他に言うのか!と思わされます。4と6がオススメです。しかしやはり特筆しているのはthe little house i used to live inです。すさまじいです。全てが計算されていて、予想もつかないメロディの中に美しさがある。たいていは激しいなら激しいで終わってしまうんですが彼の作品には必ずどこか美しさがあります。 また、zappaを聴いた後にbiches brew以降のmilesを聴くと、彼がいかにzappaに影響を受けたかを理解出来ます。正直、個人的には、当時最も才能あったのはzappa(beatles,stones,zep,jimi他以上に)だと思います。が、そこで大衆性が問題になります。 が、大衆性について書こうと何度もチャレンジしたんですが字数がどうしても収まりません。ので簡単に分かりにくく。・売れたから良いってもんじゃない。・でも売れなきゃ困る。・じゃあ何が良いのか?・良いものは良い。つまり先入観無しで曲のみで評価する事。・でも良いと理解できるようになるにはたくさん音楽を聴かなきゃいけない。そもそもある分野のオタクくらいにならないと良し悪しの判断なんかできないはず。素人と玄人の評価が等価なわけが無い。・zappaは最後まで芸術性のみを追及した。故に数少ない芸術家である。

Burnt Weeny Sandwich (詳細)

Weasels Ripped My Flesh

・「1曲目の「Didja get any onya」がレコードとは音源が違う!
昔からザッパの大ファンなのでレコードは殆ど持ってますが、初期のザッパ作品では、これと、「アンクル・ミート」が特に好きです。バカ・テクのミュージシャンをいっぱいバンドに入れた後のバンドも好きですが、この頃の方がある意味骨太なドシンと来るものがあります。CDを聴いて思いましたがわたしの持っているレコード(日本盤)と比べ1曲目が随分長くなっています。うれしいです。

・「味わい深い狂気
ディジャゲットエニィオンヤ。。大学生の時これが耳について離れなかった。。。

・「イタチ野郎の逆襲!!
このジャケットのイラストがあまりにも素敵で買ってしまったのだが、音を聞いてびっくり!完全にイタチ野郎にやられてしまった。この作品は'67~'69年のザ・マザーズ・オブ・インヴェンションのライブとスタジオ録音したものが集められているのだが、ブルース、ジャズ、R&B前衛的音楽まで網羅されていて、ジャケットからは想像もつかないような音の応酬に圧倒された!ただし、「ロックしか聞かない!」タイプの人がこれをマザーズ入門CDにすることはいろんな意味で危険です。ご注意ください(笑)

Weasels Ripped My Flesh (詳細)

Chunga's Revenge

・「これは痛快!ZAPPAのギター
70年の本作はザッパのギタープレイが全面的にフィーチャーされたストレートなロック・アルバムに仕上っている。ハードにかき鳴らすギターは、まさにザッパ版ハードロックともいえる趣がある。とかく「難解」とのイメージがつきまとうザッパであるが、喰わず嫌いのザッパ初心者も本作を聴けばその偏見が覆されること請け合いである。

・「Chunga's Revenge
プレイボタンを押すといきなりザッパのギターが火を噴いたようにうなり始める。吸血鬼で知られるトランシルバニアのブギだ。かなり硬派な印象を受けたが、9番のようなちょっと抜けた曲もある。よくザッパは古さを感じさせないとかいわれるが、このアルバムは例外でいい意味で古い感じがする。本気でロックを楽しんでいる様子が伝わってくる。このアルバムのザッパのギターの音色は特にエッジが利いていて好きだ。7曲目のチャンガの逆襲はいいね。ほんとに逆襲って感じがする。

・「えっ!?「チュンガの復讐」だと思っていた
ご存知、奇才かつ鬼才のフランク・ザッパによる1970年の作品です。ザッパの音楽はとかく難解だといわれますが、ザッパにしては比較的わかりやすく個人的には聴きやすいのではないかと思います。これから初めてザッパを聴こうという奇特な人にお勧めです。

中近東風のフレーズで怪しくスネークインしてくる冒頭の「Transylvania Boogie」がなんと言っても秀逸の出来。エフェクターの使い方などは流石に時代を感じさせますが、発想、プレイ、フレーズなどどこをとっても、やはり尋常ではない怪しい魅力に満ちています。音質の悪さはオリジナル盤によるもので、これも「時代感覚」としてご容赦くださいませ。

ところで、日本盤でははじめは「チュンガの復讐」というタイトル帯がついていたはずですが、再発売では「チャンガの復讐」になっていました。わたし、ずっと騙されていたわけで、赤面の行ったり来たりです…。

Chunga's Revenge (詳細)

Fillmore East: June 1971

・「ザッパを聴くならライブ盤から
タイトルのとおり、ï¼-ï¼'å¹'のフィルモアイーストでのライãƒ-録音盤。さらりとè'き流すもよã-、じっくりæ¼"奏に耳ã‚'傾ã'るもよã-の好盤。

時代ã‚'感じさせるãƒ-ルースロック色の濃い、渋く、メロウなå†...容になっています。ライãƒ-盤特有のジャムセッションが随所で堪能できます。æ­'史的名曲â'§ã‚„、â'ªã®ã‚ˆã†ãªãƒãƒƒãƒ-ソングもå¿...è'です。

個人的に、どのアーティストでもライãƒ-盤ã‚'è'くのが好きです。会å 'の雰囲æ°-ã‚'感じるã"とができるのが、スタジオ録音盤にはない醍醐å'³ã§ã™ã€‚â'¦ã®ã‚ˆã†ãªãƒ©ã‚¤ãƒ-ならではのお遊びも、本作でのè'き所の一つです。

また、ã"の作å"ã«é™ã‚‰ãšã‚¶ãƒƒãƒ'のアルバムã‚'è³¼å...¥ã•れる際、とくにライãƒ-盤は国å†...盤での購å...¥ã‚'お勧めã-ます。歌やおã-ゃべりに込められた、ザッãƒ'のナンセンスかつシニカã!ƒ«!!なジョークもお見逃ã-のないように・・・

・「これぞザッパ風テクニカルショートコントの真骨頂?(笑)
このアルバムははっきりいって笑えます。このアルバムの真骨頂はお話し合い(ショートコント)。ここまで凄まじい音楽を見事に使って、テンションの高いショートコントをすると開いた口がふさがりません。凄いです。しかもエッチで面白いし(>_<)。じゃあ、ショートコントだけなの??っていいたい人はご安心を。

ザッパ率いるマザーズ、ホットラッツバンドからの精鋭バンドに音楽的死角は無に等しい。しょっぱなからマニアもあんぐりの強烈演奏で幕を開け、最後までいきっ放しです。

・「変拍子
なんか実験的なアルバムが多いザッパやけど これ以外と親しみやすい。ボーカルがポップグループのタートルズからの変態コンビでどんどん中身がかわる!予測不能!英語がわかればもっとはちゃめちゃ。でもなんかマニアネタ、地元ネタみたいなんがわんさかある。英語わからんでもめちゃくちゃ楽しめる。

Fillmore East: June 1971 (詳細)

Just Another Band from L.A.

・「フランクザッパ◎
このアルバムのメインはビリーザマウンテンという珍しい物語調の大作(約24分)だ。しかもこの曲はライブ演奏だ☆。ダル~いテンポから始まるこの曲は、アメリカのローズモントという町の近くにたたずむビリーという生きている山と彼に根付いている妻で木のエセルがアメリカを街を旅するというストーリーだ。旅をしている最中ビリーはおかまいなしにいろんな施設を壊しまくる。曲調は何度もガラリとかわり、コミカルで24分なんてあっという間に過ぎてしまう。(この曲は実際アニメ化される予定だったが叶わなかった)この大作の中にスチュードベイカーホックのダンスレッスンという子供向け(?)の体操のシーンがあって、ライブ中にザッパが掛け声をしながらメンバー一同が実際に体を動かしているのを想像するとおかしくてたまらなかった。zappa中級者向き☆☆。

・「フレディー&エディザッパ、2枚目
フィルモアイーストのライブが好きな人は聴くべきです、フレディー&エディによる大騒ぎ漫才型ライブ。1面大曲は動く山の話というとんでもなさ、しかしやはり催眠的な魅力に引き込まれていくでしょう。B面は昔の曲なんかもやってくれてます。満足できると思いますよ

Just Another Band from L.A. (詳細)

Waka/Jawaka

・「ZAPPA初心者がZAPPA初心者に勧める1枚。
ボクはZAPPA初心者ですのでこのWAKA/JAWAKAがZAPPA作品の中でどのような意味合いの作品であるかなどを語ることはできません。

しかしコレはヤバイです。文句なしでスンゴクいい。実際このCDをキッカケに「もっとZAPPAを聴いてみたい。」と思いましたし「もっと早くに聴いていれば」と後悔するほど。

このCDには4曲入っているんですがどの曲も、とにかくいい。音もリズムも展開もいろんな要素が「これでもかっ!」と入っているのに雑多な感じは全くしない。想像出来ない方向に曲が展開していく事でどんどん裏切られていくけれどその裏切りかたがものすごく気持ちいい。

「音楽とはこんなに自由で楽しいものなのかっ!」と驚かされた1枚。

何かのキッカケでこのページに辿り着いたZAPPA初心者の方はためらわず是非聴いてみてください。

・「ジョージ・デュークとの出会い
 全曲が流れるように途切れなく演奏されるこの作品は、とてつもなく高度な技量が要求されることだろうと思いました。ロックとジャズの二つの流れが一緒くたになって、どんどん大きな流れになっていく。洗面台をあしらったジャケットも、その内容をよく暗示していますね。キーボードのジョージ・デュークを、本作で初めて聴きました。その後、ジャズを聴くようになってデュークの名前を見るようになった時、「あれ、ジョージ・デュークってロックの人じゃなかったの?」とビックリしたことがありました。元々、彼はジャズの人だったのですが、そのデュークがこの作品で大活躍しています。それ以上にザッパの作曲能力の非凡さを見せつけられる、素晴らしく流麗なフュージョン作品です。

・「ジャズ・ザッパ#2
ジャズが好きな方でZAPPAはどうも..という方、ZAPPAが好きな方でジャズっぽいのはどうも..という方、ジャズもZAPPAも知らないしそもそも音楽はどうも...という方、みなさんに無条件でお薦めできるのが本作と「HOT RATS」です。 え、ジャズもZAPPAも好きだけどこれを知らない? そういう人はすぐ注文するように!

・「スティーヴ・ヴァイは忘れてくれ
ファースト・アルバム「フリーク・アウト!」からザッパに入ると、ほとんどの人が挫折する。このアルバムあたりも、ちょっととっつきにくいかも知れないが、ブルースやジャズを、ちょっとでも聴いているロック・ファンなら大丈夫。イケます。①でいきなりホーン・セクションが音をぶつけてきた瞬間から、後はひたすら展開に身を任せればいい。しかし、この展開。ジャズ的と言えば、確かにそうなのだが、何とも形容がしがたい。グレイトフル・デッドの音に近いような気もするが、もうちょっとアクが強いかな。要するに「フランク・ザッパの音楽」として捉えて、後はどうでもいい、ということになるのだろうな。ちなみに、このアルバムが気に入ったら、「ホット・ラッツ」や「グランド・ワズー」に進んでみて。さらに余談。「スティーヴ・ヴァイの師匠」という事実は何の意味も無い。全く別の音楽をやってます。

・「至福の音世界
まだザッパのアルバムは30枚しかそろえてないのでなんともいえないけど、インストアルバムの中ではいまんとここれがベスト。インストものっていってもボーカルがついてるのもあるけど、計7分半なのでほとんどインスト。これ聴いてるとなんかほんとに脳がとろとろになって恍惚な気分になる。至福としかいえないサウンドファンタジーが爆発している。一生この羊水のようなサウンドの中でじっとしてたい。とか考えていたらあっというまに時間が過ぎてます。36分しか収録されてないのが唯一の欠点です。

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The Grand Wazoo

・「スルメな傑作
最初はさりげなく、しかし聴き続けるたびにじわじわとリスナーの心を惹きつけ、やがては虜にしてしまう。そんなスルメな感じの一枚です。ビッグバンドを基調にした演奏ですが、エインズリー・ダンパーのドラミングは素敵だし、ジョージ・デュークもいつものように弾きまくっております(特に4曲目が最高にクール)。で、全編ほぼインストなのに、ここまでストーリー性を持たせられるって事も驚異的。初心者の方にもおすすめだと思います。間違いなく傑作ですから。

・「ジャケット通りのアルバム
私がすきなザッパのアルバムの一枚。ビッグバンドの演奏のなかで進みます。ワカジャワカのようなあっさりした(爽快なという感じ)ではなくて、堂々としたスケールの大きい演奏です。私はファーストナンバーを聞いていて、なぜか、R・ブラックモアを思い出してしまいます。なぜでしょうね。ともかくゴージャスな感じで聞き終われること請け合いです。

・「素晴らしきビックバンド・ジャズロック。
ZAPPA初心者のボクが2枚目に購入したアルバムになります。ライブ中の事件により車いすでの生活を送りながらwaka/jawakaと同年に録音されたそうですがwaka/jawakaをさらに推し進めたかのような内容に思わず「なるほど。」と納得してしまいます。

ZAPPAにジャンル分けなど無意味だと思いますが内容説明のために形容するならビックバンド・ジャズロック(そんな言葉あるんでしょうか?w)という感じです。JAZZ的なアプローチがとても強い作品。参加ミュージシャンの数が増えてより濃厚になった印象です。

決して飽きることなく長く付き合っていけるとても素晴らしい作品だと思います。

・「名作中の名作
ザッパの作品は聴けば聴くほどかっこよくなり、 リスナーの心を鷲づかみにする。 この作品は特にその傾向が強い。 初めて聴いてから17年ぐらいになるが、 いつも新たな発見をする。 ビッグバンドを基調にした演奏に、 ザッパの作曲家の真髄が見られるし、 エインズリー・ダンパーのドラミングは鉄壁、 ジョージ・デュークもキーボードを弾きまくりの名作中の名作。 聴きなさい。聴きまくるのです。

The Grand Wazoo (詳細)

Over-Nite Sensation

・「入門編の一枚!
ワンサイズ~、アポストロフィ、ホットラッツ、アブソリュートリー~などと並んでスタジオ盤では入門編の筆頭に置きたい一枚。個人的にも現在40枚を超える我がザッパコレクションの中でも一番好きなもののひとつ(一番好き、が他にもたくさんあるが)ロック、ファンク、ソウル、フュージョン(そしてブラックユーモア)、これらの要素があくまで「曲」という形式が保たれたままコラージュ的に組み合わされている。ジョージ・デュークのキーボードやシンセ、ホーン、コーラス隊(7ではテープ操作か何かで変調させられている)などがところどころ、躁病的統合不全やパラノイアックな混乱をまとったブラックユーモアを分裂症的な突拍子の無さでさしはさむ。渋く、胡散臭いザッパ自身のヴォーカル(これほど好きな声は無い)それから驚異的なギタースタイル(これほどすごいギターは無い)(ソロは4つの曲に収録)を堪能するにも適している。1のドコドコドラムとザッパのヴォーカル、4のソロ合戦(デューク必聴!)5の変態ファンクとパラノイアックな混乱、7の、ホーン、コーラスとルース・アンダーウッドのマリンバなどの躁病的アンサンブル、これら聴きどころ満載。Pファンク、フュージョン、変拍子、YMO、クラフトワーク、プリンス、マックス・ツンドラやマウスオンマーズ、トータスなどのユーモラスなテクノや電子音楽が好きな人、ブラックユーモア好きにもおすすめ

・「聴いて損なし!
フランク・ザッパって、もっと難解でエキセントリックな音楽をやるヒトだろうとず~っと思っていた。

ところがどうだ。ここで聴かれる音楽の何とポップなこと!

基本的にはロックの手法をベースにしていながら、ポップやファンクの要素を随所に取り入れ、色彩感豊かなサウンドを作り出している。

誤解を恐れずかなり個人的な見解を述べさせてもらえば、この作品を初めて耳にした時は、プリンスの初期の作品を初めて耳にしたときと全く同じ印象を抱いた。

ギターを弾くヒトはザッパのプレイにも注目。とにかくすんげぇうまいです。

・「ディスクリート・レーベル第1弾!
かつての邦題「興奮の一夜」。このアルバムからFZがメインでヴォーカルをとるようになる。よって曲のキーはあまり高くならず、難解さが無く(良い意味での)ポップである。

しかし、FZがメインではない Fifty-Fifty ではリッキー・ランセロッチ(酒で酔っ払ってステージを務められずクビになったらしい)がメインヴォーカルである。キン・ヴァッシィというヴォーカリストもドラッグか酒が原因でクビに。デューク、ポンティ、FZとソロの応酬が激しい曲である。

Montana はデンタル・フロスについての曲で、ルース・アンダーウッドが大活躍。こんな変拍子が激しい曲に可笑しい歌詞をつけるとは流石FZ!(笑)

なお、クレジットされてませんがアイク&ティナ・ターナーのバックコーラス、アイケッツとティナ・ターナーがバックコーラスで参加してます。











Over-Nite Sensation (詳細)

Apostrophe (')

・「グッドなアルバム!
まず、1、2,3,4、5曲目までが特に最高。ザッパのスタジオ録音の中では1番好きです。メンバーも私のベスト・メンバーの録音です。ドラムス=ラルフ・ハンフリー、マリンバ=ルース・アンダーウッド、サックス=イアン・アンダーウッド(夫婦で参加)、ベース=トム・ファウラー、トロンボーン=ブルース・ファウラー(兄弟で参加)です。特に、ラルフ・ハンフリーのドラムは凄すぎ!「アルフォンゾ…」あたりは本当に超絶ドラムと超絶マリンバ炸裂!この次の『ロキシー&エルスウェアー』でラルフとルースのリズムは、最高潮に達する。最近このあたりの映像が出ましたDVD『ストックホルム・シンドローム』(1973年ライブ)というやつ。動くイアン・アンダーウッド、ジャンリュック・ポンティーが見れるだけでなくロキシーでのラルフ・ハンフリーのドラムスとルース・アンダーウッドのマリンバを映像で髣髴させます。話はこのアルバムに戻って6曲目からは寄せ集めで6.はドラムス=ジョン・ゲリン、7.はセッションでドラムス=ジム・ゴードン、ベース=ジャック・ブルースです。残念ながら、この2人はこの曲のみの参加です。8.9.は恐らく少し前の録音でドラムス=エインズリー・ダンバーでしょう。

・「聞きやすい、でも.......
実はもう30年以上前に初めて買ったZAPPAがこれ。ZAPPAマニアへ私を導いてくれた傑作です。そうそうたるテクニシャンをバックに歌うZAPPAは本当にのびのびとしています。初心者の方にも聞きやすくてお勧めです。ただ残念なのはCD化された時にUncle Remusの最後の格好良いギターソロが一部カットされてしまった事。これは'93 Remaster盤も同じ。是非アナログか20bit 24K Disc(アナログマスタおこし)で聞いて欲しいですね。なんであんな事したんですか、ザッパ先生。

・「アポストロフィ
ザッパの顔がドアップに写っていて前から気になっていたアルバムでしたがついに勇気を出して買ってみました。1曲目はベストに入っていて高校2年生のときに何度も聞いていました。7曲目はかなりカッコいい。一言でいうと『極めて重厚で図太いたたずまい』です。1度聞いたら頭からはなれなくなるフレーズです。この1曲のためにアルバムを買っても損はしませんよ。もちろんほかの曲も好きです。1から4曲目の組曲は流れが軽快でだんだん曲のテンションがあがってきます。

・「ザッパ作品の中で傑作に入ります。
ザッパの作品では一番気に入っています。興奮の一夜や万能サイズの法則と同じ路線と評価されていますが、一番出来が良いと思います。1.Don't Eat The Yellow Snow~4.Father O'Blivionが組曲のような構成になっており、とってもロックしています。何と言ってもドラムが最高です。7.Apostropheではジャックブルースと直ぐ判る引きずるようなベースが聞けます。ドラムはトラフィックやデレク&ドミノスにも参加したジムゴードン(服役中)です。当然ザッパギターもうなっています。個人的に好きな曲は8.Uncle Remusです。ピアノのイントロで始まり、ザッパ節を控えめにした落ち着いたソロが聴けます。最後は9.Stink-Foot(臭い足)で決まりです。ギターソロの音色が、臭い足を表現しています。(想像力と表現力に敬服)全部で30分強と短い演奏時間ですが、中身は濃く、必ず満足できると確信しています。なるべく日本版を購入して歌詞を読んでください。Don't Eat The Yellow Snowはウ○コは食べちゃダメと言ってます。

・「FZソロアルバム4作目
DiscReetの第2弾は1974年のリリース。FZのソロでは1番聴きやすいアルバムでもあります。

Apostrophe (') (詳細)

Roxy & Elsewhere

・「ブルース・ファウラー万歳!
僕は特にトロンボーンが好きな人間ではないんですが、このザッパの傑作ライヴにおけるブルース・ファウラーのボントロには本当に参りました。まるでトランペットかというようなハイノート、キーでも付いてるのじゃないかと疑いたくなる正確すぎる音程。おまけにザッパ御大の変態スコアもビシビシこなし、更にアドリブの歌心も素晴らしい。

しかしこの頃のザッパのバンドはカッコいいですねえ。ジョージ・デュークやナポレオン・マーフィ・ブロック、チェスター・トンプソンなどの黒人ファンキー系を軸に据えて、お得意の超難度変態メロディ&キメを大放出!レアグルーヴとアブストラクトヒップホップの、人力による早すぎた融合と言えば穿ち過ぎでしょうか。

ラルフ・ハンフリーとチェスタ、ルース・アンダーウッドによる超絶リズムも凄い。とにかくラストの「ビ・バップ・タンゴ」のブルースの超絶ボントロワークと、猥雑に鳴らしまくるデュークのキーボードは圧巻です。

・「ザッパの最高傑作の1枚。
このアルバムはザッパの数ある作品のなかでもトップクラスでしょう。特にザッパのギターが好きなひとには「ホット・ラッツ」、「興奮の一夜」、「アポストロフィー」、「万物同サイズの法則」と共に必需品です。そして最近、発見したんですが、ドン・エリス(DON ELLISジャズのトランペッターで1959年頃からエリック・ドルフィー、ポール・ブレイなどと演奏していた。変拍子の神様で’70年代後半に早死にされました)さんの「アット・フィルモア」「ティアーズ・オブ・ジョイ」がCD化されてこの2枚を聴いてみて思ったんですが、ジャズとロックのフィールドは違えどもザッパのロキシーとアンサンブルにかなりの共通点があります。ツインドラム+パーカッションのリズム隊スタイルや、変拍子中心の意表をつく曲展開など。そして、ドラマーが同一人物でした。その名はラルフ・ハンフリー(Ralph Humphrey)さんです。もっと調べてみるとドン・エリス楽団を抜けたラルフさんに、ジョージ・デュークさんよりザッパのバンドに入らないかと誘いがあったと語っておられました。(ドラムマガジンより)やはり、ザッパさんにも元ネタがあったのかと妙に納得してしまいました。「ロキシー…」は本当に凄いことをサラッと演奏していて改めて凄いライブアルバムだなあとおもいます。ギターも全編最高です。個人的には、このアルバムを始めて買って聴いてからついに30年になりました。来年の2月にはライブ(京大西部講堂一番前で)見てから30年を向かえようとしています。ザッパとこんなに長く付き合うことになるなんて想像もしなかった、ほんと。これからも聴きます。ありがとうございました。

・「FZ◎
僕が高校2年の時に聴きまくっていたアルバム。このアルバムは客とのやり取りが面白い。一番最後の☆Bebop tango☆ではある女性がみんなの前でダンスを披露する模様や数人の客をステージに呼びよせてダンスをさせるというシーンも鮮明に印象に残っている。ライブの最後に曲がガラリと変わってみんなではじけた様にダンスをする場面が特に清々しかった。一貫してザッパのユーモアのセンスとエネルギーがみなぎっている。

一番好きな曲は☆village of the sun☆。ザッパにしては珍しくノスタルジックで、夕焼けを感じさせる曲だ。ザッパ入門の高校生、大学生や普通の音楽に飽きた社会人の方へ。

・「マザーズ結成10周年記念ライブ・・・うねりまくりのグルーヴ感が凄い!!
(限定スリーブ・・・高いので日本盤も確認を!!)1974年リリースのアナログ当時LP2枚組の最高のライブアルバム・・・基本的に曲のほとんどがROXY(ハリウッド)での1973年12月10日~12日に録音されたものです。とにかくジャケットから怪しくて、最高にかっこいい・・・フランクザッパ流ロックが炸裂しまくりで、素晴らしいです!!メンバーは、フランクザッパ(G)・ジョージデューク(Key)・トムファウラー(B)・ルースアンダーウッド(Per)・ジェフシモンズ(RythmG)・ドンプレストン(Syn)・ブルースファウラー(Trombone)・ウォルトファウラー(Trumpet)・ナポレオンマーフィーブロック(Sax・Vo)・ラルフハンフリー(Dr)・㡊ƒ!ェスタートンプソン(Dr)・・・ツインドラムの怒涛のグルーヴがメチャクチャかっこいいです!!この時代にこれだけの素晴らしいミュージシャンを集めていたのですから、彼の眼力は本当凄いものがあります・・・特に紅一点ルースアンダーウッドの才能を高く評価していました。5曲目と6曲目の超絶インストは、このバンドの凄まじい演奏力を如実に表している曲・・・必聴!!!!ラスト「BE-BOP-TANGO」は、超絶曲ながらばかばかしいダンスコンテストをやってしまっている曲・・・16分に及ぶとんでもないナンバー!!70年代の最高のメンバーによるGREATなLIVEアルバム!!

・「Those who loce monster movies love this live!
FZのライブは1度見てみたかった! めまぐるしく変るリズム、デイズニー映画かトムとジェリーか何かのBGMか、はたまたオペラか、限りなく黒っぽく、ワイルド。何でもありのごった煮のようだけれど、ぐいぐい引っ張る骨太さ、これぞプロ!Hot Ratsから70年代前半がこの人の最も脂の乗った時期だったと思う。FZのライブならこれ。

Roxy & Elsewhere (詳細)

ワン・サイズ・フィッツ・オール

・「若人よ!これを聞け!!
ここにロックの原点あり!「カッチョイイです!」。ここで、白状します。最初私は「ナニー?ロックにマリンバだー?ふざけるなコラー!」と思っていましたが、このルース・アンダーフット嬢、とてつもなくスンゴイです。あのザッパにして「クリスタル発信機が内蔵されている。」と云わしめたリズムの正確さ、タイム感のスバラシサ。演奏はロックしています。聞いてください。そして、ドラムはあのチェスター・トンプソン。サックス、ナポレオン・マーフィーブルック。キーボードは、のちにフュージョン界で有名になるジョージ・デューク。ベースは、トム・ファーラーとスゴイメンバー!!ゲストにジョニー・ギター・ワトソンときたら悪いはずがない。「オレ、(私)音楽ファン!」なんて人に言ってるのなら、持っていないといけません!!モチロン、聞き込んでいなけれなければモットいけませんです。以後ザッパを、ここから「フリークアウト!」に向って堀り下がるか、「イエロー・シャーク」まで順次登るかは、貴方の自由です。が、もう一度。「カッチョイイです!、アンディ最高!!」

・「評判は聞いていたが、ほんとうに凄い!!
このアルバムは何故かレコード屋に行ってもいつも品切れ、学生時代ではとうとう買うことの出来なかったザッパの私的幻の名盤。2002年の今回、アルバムを買ってみて本当に凄いことを実感した。

変拍子と変態ユニゾンのオンパレード!!まあ、良くこんな演奏が出来るよ、やれやれヾ('ー`)ノって感じに呆れるしかないほどの演奏力、独創力、包容力。参りました。ザッパ流なんでもカモン!ロックって感じかな。私的には。耳の肥えた人、肥えすぎた人には最高にお勧めの超名盤。

・「緻密すぎる
一曲目のインカローズだけでも買う価値アリ。

このアルバムに対して、フリージャズ的という評価は正しいようには思えない。

というのも、あまりに緻密に練られたアレンジと驚異的なアンサンブルがあるから。

ライブ音源をテープ編集でつなぎ合わせて作ったとは思えないこの完成度。サンプラーもない時代の作品とは思えない。

ワン・サイズ・フィッツ・オール (詳細)

Bongo Fury

・「Hard Core Ecstasy!!!
1975年5月、テキサスのアルマジロ世界司令部(?)で行われたライブ音源を収録(#4,5,6はスタジオ録音)。正式にはザッパ+ビーフハート+マザーズの名義でリリースされた。アルバムジャケットの右側、帽子で顔を隠した人・ビーフハートとザッパのコラボレーションは「ホットラッツ」で既にお馴染みだが、彼の持つブルージィで荒々しいボーカルは、本作でも十分に威力を発揮している。またビーフハートを前面にフィチャーしたためか普段のザッパの複雑な展開が控えめで、それがまた新鮮だ。ボーカルに釣られたのか、ザッパ本人のギターソロもいつに増して凶暴に響く。#2におけるソロは、数多い名演の中でも「昇天モノ」だ。手数も多いが確実に壺を押さえたテリー・ボジオのドラミングも光る。あまり取り上げられる機会のない本作だが、ザッパ入門としても毛色の変わったロックアルバムとしても、お薦めの逸品と考える。

・「それほど好きになれない
「Carolina Hard-Core Ecstasy」や「Advance Romance」は聴きごたえがありますし、ラストの「Maffin Man」も大いに盛り上がっていますが、個人的にはいまひとつという印象。その理由として、まずビーフハートですが、マザーズとビーフハートの共演に私はあまり意味を感じられないし、それどころか相性がよくない気がする。当然ではありますが、ビーフハートを聴くのだったら彼自身のバンドで聴いたほうがいいと思います。もうひとつ、テリー・ボジオもまだ加入したばっかりなのでしょうか、しっくりきてない印象です。マザーズのライブを聴くのだったら『Roxy&Elsewhere』、テリーのドラムを聴くのだったら、『Zappa In New York』か『Sheik Yerbouti』をお薦めします。

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Zoot Allures

・「フランクザッパとテリーボジオのコラボレイトによって制作されたアルバム!!
1976年リリースのフランクザッパとテリーボジオの共同作業で制作されたアルバム・・・個人的にはザッパの中で一番好きなアルバムです!!ジャケットにはテリーボジオ・エディジョブソン・パトリックオーハンが写っており、それだけで買いでした・・・但し、エディとパトリックは参加していないので注意!!内容は最高にかっこいいZAPPA流ロックアルバムで、彼のギターが素晴らしいです・・・2曲目インスト「ブラックナプキン」は1976年2月大阪公演のライブテイク、必聴!!3曲目「拷問は果てしなく」はキャプテンビーフハートの生活を歌った曲・・・独特のグルーヴ炸裂の超怪しい曲です!!8曲目タイトルトラック「ズートアリュアーズ」は静かなる超絶インストで、フランクのギターセンスがメチャクチャ光っています!!9曲目「ディスコボーイ」はこの当時流行していたDISCOを皮肉った曲で、脳天気ロックに仕上がっていて最高ですよ(裏声はテリー!!!!)。テリーボジオの超絶ドラムが全曲で楽しめる最高にかっこいいアルバム!!!!!!!!!!!

・「ブラックナプキンズは大阪公演の音源です!!
1976年発表の個人的に一番ZAPPAの中で好きなアルバム。基本的にザッパと超絶技巧ドラマーテリーボジオの二人で制作されたアルバムです。ZAPPAと言うと敬遠してしまいがちですが、テリーがU.K.やブレッカーブラザースに参加した事を考えれば、決して難解ではない部類のアルバム・・・ZAPPAのギターは本当カッコイイよ!!ジャケットにエディジョブソンとパトリックオーハン(この人のベースは凄い!!)が写っていますが、参加してないので注意!!不乱苦雑派流ロック炸裂の1枚。

・「クオリティーは低い
全作品を聴いているわけではないのですが、ザッパの作品の中では珍しくレベルの低い作品と言わざるを得ません。メンバーがいなかったようで、ほとんどザッパとテリー・ボジオで作っています。やはり人手が足りない分、密度も薄い。メンバーをオーディションで集めてからアルバムを作るというのがザッパのやり方だと思うのですが、時間がなかったのでしょうか。唯一、名曲、名演奏と言えるのが来日公演のときのライブ「Black Napkins」で、ザッパのギターも最高にかっこいいですが、「Wee Woo」というバッキングボーカルが鳥肌たつほどキマってます。この曲を聴くだけでこのアルバムを買う価値はあります。

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Zappa in New York

・「音楽史上「最強」傑作
NYはパラディアムにおける、数夜に渡る伝説の76年の年末コンサートをアルバム化したものがこれ。

驚異の声域と世界一ソウルフルな喉、ファンキーなカッティング、ブルージーなアドリブと天が三物も与えた驚異の男レイ・ホワイト、ジャコを凌ぐテクと地虫が這うような変態的な音色を併せ持つパトリック・オハーン、そしてビキニブリーフと悪魔仮面のボジオとエディ・ジョブソンの超テクプログレ組、という鉄壁の4人を軸に更にメンバーを拡大しているが、これがまた豪華過ぎる面々。元メンバーの超絶マリンバ娘ルース・アンダーウッド、デイヴィッド・フリードマンとダブル・イメージの結成を画策中だったデイヴ・サミュエルズ、ブルース・ブラザーズバンドのルー・マリーニ、ロニー・キューバーとト㡊??・マローンはサタデイナイトライヴバンド、そして泣く子も黙るブレッカーズ。

ナレーション担当のCNNの名キャスタードン・パルドもいた(笑)。御大のギタープレイも一番脂が滴ってた頃で、バンドの音楽性も現代音楽的超難度スコアとジャズ&ファンクの各人の自由さが一番いい形で融合されている。

打楽器音楽史上に残る名曲「ブラック・ペイジ」も、レイの伝説的名唱が聴ける「イリノイの浣腸強盗」も、一番キレてた頃のマイケル・ブレッカーの超絶ソロが聴けるラストナンバーも、ボジオとザッパの掛け合い漫才パートがあるファンキーナンバー「おっぱいとビール」も、全てがここに入っている。

違う日の違う場所の違う曲の演奏を違和感なくつなぐ驚異の編集テクも含め、ザッパの頭の中は一体どうなっているのか?というセンス・オブ・ワンダーに満ちた、まさに人類史上に残る大傑作。不満なのは、コンプリートでアルバム化してくれなかったことだけだ!

・「'76年ニューヨークでの大所帯バンド名演
'77年発売のライヴ盤のCD化。CDはLPからの代替品だった'91年に大胆な改訂版を制作したことにたいへん驚きました。全曲リミックス/編集はもちろん、4(+1)曲の追加、アルバム全体の再構成とオリジナルからは始めと終わり、ジャケットだけが残ったという感じ。オリジナルがドライな質感だったのに比べライヴ感が増し、会場の雰囲気が味わえる気がします。

この録音のザッパバンドは、当時のツアーメンバーにホーンセクションを加えた大所帯でスペシャルな感じが出ています。もちろんザッパですから単にいつもの曲を豪華にしました程度に終わらないのが凄いところ。伝説の難曲「ブラック・ペイジ」、伝説の浣腸強盗、伝説のレコード会社のとのトラブル。このアルバムを語る切り口はいくらでァ?出てきます。

初めてのザッパアルバムがこのアルバムでも後悔することは無いと思います。面白さ倍増の為に対訳付の日本盤で。

・「メンバー・演奏最高のライブアルバム・・・素晴らしいの一言!!
1978年リリースのZAPPA超絶ライブアルバム・・・アナログ時代は、レコード会社から曲目カット等を余儀なくされてのリリースだったようですが、今回は完全版としてのCD化という事で大変充実した仕様になっています。オリジナルLPでは無断カットされていた「パンキーズウィップ」(ハードロックバンド:ANGELを御存知の方なら、大笑い!!)とボーナストラックとしてDISC1-2、DISC2-1・2・8を収録・・・素晴らしい仕事をやってくれました!!メンバーは、フランクザッパ(G/Vo)・レイホワイト(G/Vo)・エディジョブソン(Key/Vln)・パトリックオハーン(B)・テリーボジオ(Dr)・ルースアンダーウッド(Per)・ランディブレッカー(Tp)・マ㡊??ケルブレッカー(Sax)他・・・ライブにこれだけのメンバーを揃えていたZAPPAは、本当凄いですね。個人的にはエディ&テリー(後のU.K.)とパトリックが、同じステージで演奏している音源という事でもう感動でした!!3曲目では貴重なエディのキーボードソロが聴けますし、前述した「パンキーズウィップ」ではブチ切れ(笑)のテリーのボーカルが堪能出来ます!!このアルバムの最大の聴きものは、超絶技巧難曲「ブラックペイジ#1」&「ブラックペイジ#2」・・・わけのわからない(笑)超絶なリズムを叩くテリーの凄さに唖然とします。(演奏するミュージシャンも、勿論凄い!!)ラストを飾る「パープルラグーン」は約17分にわたる白熱した演奏が聴ける曲で、特にもマイケルブレッカーのいっちゃい方が最高にカッコいいです!!パトリックのベースソロも聴けるので、大満足の1曲でした。一部オーバーダビングもあると言う事で、リリース当時アルバムには「LIVE」の文字がなかったそうですが、今回のリリースに伴い盤面にのみ「LIVE」の文字が加わっています。因みにジャケットは、息子のドウィージルザッパによるもの・・・なんとも言えない味のあるデザインです。偉大なアーティストによる素晴らしいライブアルバム・・・大名盤!!!!

・「FZ◎
同じ高校を出た友達にザッパはこれが一番お勧めだといわれて買ってみたのがきっかけ。ザッパと大勢のライブの客の声が聞ける。Tities & Beerというイントロの曲は訳したらまずい題名だが、出だしのトランペットとドラムの調和とザッパと悪魔が音楽にあわせて会話するシーンが特に好きだ。ザッパに悪魔に俺はただ2つのことにだけしか興味がないと言う。さてそれは一体…??Black Pageは2つの演奏が収録されている。ドラムバージョン、ダンスバージョン。ドラムの方はテリーボッジオの卓越した技が聴ける。The Torture Never Stopsを部屋でかけるとそこはたちまち重たくて薄暗い空気になる。でもなぜか何度聴いても飽きない。ザッパのボーカルの中で一番好きかも知れない。The Purple Lagoon/Approximateはカオスだ。ザッパのカオスが聴ける。トランペットの音が格別に綺麗だ。

・「ザッパのアルバム中、一番好き!
発売されたときに日本版で購入。高校生には難しかったが、何回か聞くうちにファンキーで楽しくて、トリコになった。この拡大版CDも十数年来愛聴してます。

Zappa in New York (詳細)

Sheik Yerbouti

・「日本語が聞けます
中身の濃い傑作です。唯一の弱点は、リード・ボーカリストがいないこと。ザッパ、ブリュー、ボジオとも個性的な歌を聴かせますが、ナポレオンやレイ・ホワイトと比べると不満が残る。確かこのアルバムのもととなるツアーのオーディションでナポレオンを落としたと記憶しますが、惜しい(1曲「Wild Love」の出だしで歌ってはいますが)。それと『ザ・リアル・フランク・ザッパ・ブック』でも本人が言っていますが、ザッパの曲の中で唯一日本語の歌詞が出てくる歌があります。それは「Dancin' fool」で、後半バック・コーラスが「キニシナー(気にしな(い)」と歌っているのです。来日公演のブートレグを聴くと、ロイ・エストラーダがやたらと「気ニシナーイ」を連発しています。本作でエストラーダのクレジットはありませんが、映画『Baby Snakes』では変な人形(!?)を抱えてうろうろしていましたから、彼の影響でしょう。

・「ZAPPA好きの見分け方
ZAPPAを聞くのなら、是非歌詞に注目して欲しい。とにかく、エロい。しかも、舐めまわす様に歌う。最高だ。

このアルバムを購入したのなら、1曲めと9曲目に注目して欲しい。とても甘いメロディで、涙が出てしまいそうだ。しかし、歌詞はやはりエロい。

『俺はお前の中に居る。そして、お前は俺の中だ』『時間なんかないぜ。続けるぞ、こっちを向きな』

ZAPPAを好きな人達を見分けるのは難しい事ではない。ZAPPAが歌えば、たとえその曲が感動的なメロディのバラードであっても、彼等はきっと、ニヤついているはずだから。

・「一生忘れられないアルバム
 高校の時、初めて買ったフランク・ザッパのアルバムです。1曲目からぶっ飛んだ勢いに押されて、最後までズドーンと聴かされてしまいました。特に「City Of Tiny Lites」~「Dancing Fool」のノリノリ感は最高。ライヴを編集したようですが、まさに異能のロック絵巻ですね。怪しげな扮装でこちらを見つめるザッパ・・・ここからザッパ巡りが始まりました。

・「楽しすぎる
時代を先取りしすぎて誰一人追いついていない人。アルバム多すぎてどれから手をつけていいのか分からなかったのでとりあえず13枚くらい中古屋でどっさり買い込んできました。そんなかに代表作のこれが入ってたのはラッキーでした。難解なイメージだったけど楽しい楽しい。遊び心の塊みたいな人ですね。ユーモア満載です。 I Have Been in You はさすがにやりすぎ(笑)それにしても信じられないのがこのギターでドラッグやってなかったってこと。どうすればこんなギター弾けるんだ。しかしこれでザッパにはまってしまったせいで人生変わるまでは行かなくても音楽観は多少変わってしまったかも。

・「「ROCKというと、このアルバムが浮かんでくる」
「ROCK」というと、クリムゾンの『RED』と、クラフトワークと、このアルバムが浮かんできます。レコード当時は2枚組の大作。録音が抜群に良かった。このアルバムはライブ音源にオーバーダビングしていたり、まったくしていなかったりして作られた。ライブ場所のクレジットと、オーバーダブの多少についての記述が曲名の下にすぐある。

UKで叩いたテリー・ボジオもドラムスとボーカルで参加、エイドレイアン・ブリューもサイドギターとボーカルで演ってます。“タンゴ”が2曲入っていて、そのギターの音と演奏が凄まじい。ある評論家が、誉め言葉で、ザッパのことを「音楽以外の才能を全て持っていた人」と書いていたが、ザッパというと、いつもその言葉が浮かんでくる。「TRAING TO GROW A CHIN」の間奏では、「ホテル・カリフォルニア」をアラビア風にコケにしています。音楽サーカスザッパ楽団のおばかパワー爆裂。そこがROCKなんだけど。

Sheik Yerbouti (詳細)
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