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▼POP好きも好きになるメタルとか。「とか」ね:セレクト商品

パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイムパワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他)

「メタルの一つの究極」「勇者」「哀愁感、パワー感、スピード感、ダイナミック感。」「まさにラプソディーの傑作アルバム!」「感動した!!」


レジェンダリィ・テイルズレジェンダリィ・テイルズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリリ(その他)

「デビューアルバム!」「ラプソディ1作目」「ハリウッドメタルの創始者」「記念すべきアルバム」「未だに最高傑作」


シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズシンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他), アレックス・スタロポリ(その他)

「究極のシンフォニック・メタル」「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」「あくまで私的」「飛んでっちゃうくらい」「素晴らしい!」


ドーン・オブ・ヴィクトリードーン・オブ・ヴィクトリー (詳細)
ラプソディー(アーティスト), スタロポリ(その他), チュリーリ(その他)

「前作を更に上回る驚愕の完成度」「渾身の3rdアルバム!」「すんばらしい!!」「グレイト!」「奇跡だ」


レイン・オブ・ア・サウザンド・フレイムスレイン・オブ・ア・サウザンド・フレイムス (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他)

「思わず 「これ映画のサントラちゃうの??」」「最終章への前半」「脱帽の嵐」「新世界より、のアレンジ」「「フェノミナ」のテーマ曲のカバーがお勧め」


テイルズ・フロム・ジ・エメラルド・ソード・サーガテイルズ・フロム・ジ・エメラルド・ソード・サーガ (詳細)
ラプソディー(アーティスト)

「宝剣「エメラルド・ソード」の切れ味に酔いしれよ!」「バランスが良い作品です。」「ベスト・アルバム!」「第1章の総まとめ」「曲目は良い」


The End Of This ChapterThe End Of This Chapter (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)

「購入前に」「上手いだけではない!この楽曲の良さこそがソナタ・アークティカの良さ!」「オリジナルを所持しているなら不要」「これは一体・・」


エレメンツ・パート1エレメンツ・パート1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「彼らの最高傑作」「★ちょっと難しい・・・★」「大作の前半」「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」


ムーヴィング・ターゲット+ファーラウェイムーヴィング・ターゲット+ファーラウェイ (詳細)
ロイヤル・ハント(アーティスト), Royal Hunt(アーティスト), D.C. Cooper(アーティスト)

「私の中の一枚」


ロンブル・エ・ラ・ルミエール~光・・・そして陰ロンブル・エ・ラ・ルミエール~光・・・そして陰 (詳細)
マニガンス(アーティスト)

「メロパワとテクニカルメタルの化学反応」


ベストウィッシーズベストウィッシーズ (詳細)
ナイトウィッシュ(アーティスト)

「はじめてナイトウィッシュを聞いたが気に入りました!」「選曲がいい!」「名曲がズラリ!」「入門編?」「これが本当のベストアルバム」


14ダイアモンズ~ベスト・オブ・ストラトヴァリウス14ダイアモンズ~ベスト・オブ・ストラトヴァリウス (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「全曲デジタルリマスター」「最初の一枚に!」「最高なんだけど!!」「お勧め、これは絶対!」「世のストヴァリ!」


ヴィジョンズ+1ヴィジョンズ+1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「素晴らしい名作、ここに参上!」「日本人に最も好かれるタイプ」「最高×13」「お約束の世界」「今日のヨーロピアン・メタルの記念碑的作品」


そうかなそうかな (詳細)
小田和正(アーティスト)

「『自己ベスト2』にあらず」「小田さ〜ん」「小田和正さん」「相対性理論」「21世紀最初のオリジナルアルバム」


個人主義個人主義 (詳細)
小田和正(アーティスト)

「永く手元に置いておきたいアルバムです」「下のレビューがあまりにも辛口なので」「彼だけ何故青年のままなの?」「最高!!」「音楽ド素人さんにはちょっと…」


サイモン&ガーファンクルのすべてサイモン&ガーファンクルのすべて (詳細)
サイモン&ガーファンクル(アーティスト), ポール・サイモン(その他)

「選曲は文句なしのベスト盤」「時代を超えて永遠に残っていく、究極のベストアルバム」「S&Gは青春の思い出」「名曲がぎっしり!」「OLD FRIENDS」


・・・オール・ディス・タイム・・・オール・ディス・タイム (詳細)
スティング(アーティスト)

「芸術」「邦盤にはボーナストラックふたつ」


LOOKING BACK2LOOKING BACK2 (詳細)
小田和正(アーティスト)

「君住む街へ」「小田さんの作品」「LOOKING BACKと合わせて購入を」「あわせて買いたい傑作!」「若いファンからすれば」


▼クチコミ情報

パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム

・「メタルの一つの究極
イタリアが誇るシンフォニック・メタル・バンド、通称「ハリウッド・メタル」バンドの4thアルバムにして、1stから続くエメラルド・サーガ物語の完結編。

いや〜、それにしても参った(;゚д゚)ポカーン

ヘヴィ・メタルという既存の枠を飛び越え、普遍的な音楽として、圧倒的なまでの完成度を提示した本作。驚愕を通りこしてもはや感動の領域\(ToT)/

「ハリウッド・メタル」の名が示すとおり、究極まで練りこまれた、まさに劇的な音像が頭の中を駆け巡り、ファンタジックな映像を思い浮かべずにはいられない豪華絢爛・壮麗無比の極上メタル・ワールドが全編に渡って炸裂している。

ファビオ・リオーネ(Vo)の地力をまざまざと見せ付ける多彩な表現力は更なる輝きを放ち、楽曲に様々な表情をつけることに成功。飛翔感のあるメロディを見事に歌い上げている。さらに曲に極上のダイナミクスと昂揚感を付加する職人芸ドラミングを披露しているアレックス・ホルツワース先生ももはや欠かせない要素の一つ。

四の五の言わずに黙って聴くべし!・・・言ってるけど(汗)

これを聴かずにメタルは語れない。歴史に刻まれるべき一枚。

好き嫌いは別として、この作品を聴いて何も感じない人はいないはず。

・「勇者
ラプソディー・・・・また神と称えたくなる者たちの登場だな。

豪快なボーカル群は迫力満点、そして何より格の違いを思い知らされる高度な演奏技術。

そして、最後の19分もある『Gargoyles, Angels of Darkness』も相当クオリティーの高い膨大な1曲だが、

一瞬たりとも退屈させない曲の表現力と演奏力。

それから、この俺様が最初に聴いたときの感想だが・・・・カーニバル!?

そう!どう聴いても遊園地か何かの"カーニバル"なのだ!!



さらに、タイトルにも書いたが・・・・そう!"勇者"なのだ!!

大衆も よ〜くご存知の通り、勇者と言えば俺様のことだなww

・「哀愁感、パワー感、スピード感、ダイナミック感。
哀愁漂うメロディー、パワー溢れる演奏、スピード漲るリズム、「ヨーロッパ地方産メタル」の要素が満載のアルバムです。しかし彼らが、他と違うのは、「ダイナミック感」のあるところでしょうか、クラシックの名曲「運命」(ダ・ダ・ダ・ダーン)を彷彿とさせる、ダイナミック感。

このアルバム、一種独特と思われる今までのスタイル(ダイナミック感)を維持し継承しております、さらに細部にわたるキメ細やかさ、音質向上によるダイナミック感の増強は、最高傑作として不動の地位(へヴィメタル界においても)を築くことでしょう。

・「まさにラプソディーの傑作アルバム!
 イタリア出身のメタルバントといえばまずラプソディを挙げるのが一般的だ。そんなラプソディの最高傑作の一つとして挙げられているのが2002年3月にリリースされた本作の「パワー オブ ザ ドラゴン フレイム」である。本作の発表後、ラプソディーは初の日本公演を行うなど本作は日本のメタルファンの間では大きな注目を集めた。

 ラプソディーのサウンドスタイルといえばオーケストラのようなサウンドにメタルを追加したようなサウンドスタイルで、いわばシンフォニックメタルというサウンドスタイルだ。彼らのそのサウンドスタイルは本作にも色濃く出ているがなんといっても今までのアルバムより迫力があり聴いているだけでも鳥肌が立つほどインパクトがあるサウンドスタイルに仕上がっている。オープニングを飾る序曲の@ではじまり、ファンタジックで迫力があるシンフォニックメタルナンバーのAのオープニングを聴いた時点で鳥肌が立つほどはkぅ力があったのが今でも覚えている。本作のタイトルトラックのBは恐らくラプソディーの名曲として残るであろう。個人的に最も印象的だった曲がまさにオーケストラの序曲を連想させるようなGのオープニングが印象的だった。またC、E、Gなどかなりお酔い曲も収録されている。個人的にいうと本作はラプソディーの作品としては最もオーケストラ系クラシック要素が出ていると思う。

 本作はシンフォニックメタルファンやメロディックパワーメタルファンはもちろんのことヘヴィメタルファンにはお勧めできる一枚だと思う。

・「感動した!!
もう!超最高です!!宇宙開闢に匹敵する位の作品です!!はじめて聴いたとき思わずぶるぶるっ!って身震いしてしまいました。さあ同胞(とも)たちよ!皆で讃え合いましょう!!ラプソディー万歳!!

パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム (詳細)

レジェンダリィ・テイルズ

・「デビューアルバム!
 僕がこのバンドと出会ったのは中学3年の時、それまで音楽と言えばJ-POPしか知らなかった僕をメタルの世界に引き込んだアルバムでした。1・2曲目を聞いた瞬間、一発でやられました。クラッシックとメタルの融合、今では珍しくもないフレーズ、そして同系統の音楽をやるバンドが跳梁跋扈する今のメタル界ですが、これほどまでに高密度、高純度、高品質に作り上げるバンドはANGRAとこのRHAPSODYぐらいでしょう。

 ド迫力のコーラス、随所にちりばめられたVIORIN・BAROQUEの美しい音色、そしてなんと言ってもこのファビオ・リオーネの圧倒的歌唱力。この人は凄すぎます。デビューアルバムということもあり、後発のアルバムに比べて、プロダクション等に若干の未熟さは感じられるものの、やはりこのアルバムは曲がいいです。未だにこのアルバムが僕のRHPSODYの中でのフェイバリットなのは、出会ったときの衝撃もあるでしょうが、やはり全曲捨て曲ナシと言う高い曲のクオリティーのせいではないでしょうか。 とにかく文句のつけようがない。メタル好きではない人にも確実にアピールするアルバムです。是非、一度聴いてみてください。

・「ラプソディ1作目
この後,シンフォニ-・オブ・エンチャンテッド・ランズ ,ドーン・オブ・ヴィクトリー と続くラプソディの1作目.従来,プアなプロダクションのためか,あまりいいバンドを輩出してこなかったイタリアのバンドであるにもかかわらず,すばらしいアルバムを作ってくれました.

ばかばかしいまでのど派手さで,疾走するメタルは,何回聞いても,わくわくしてきます.後のアルバムもいい出来ですが,私はこれが今のところ一番のお気に入りです.

・「ハリウッドメタルの創始者
イタリアンシンフォニックメタルという一つのジャンル?を確立した偉大なるバンド「Rhapsody」。その彼等の記念すべきデビュー作ですが、近年急増したフォロワー達のデビュー作と聞き比べると、改めて彼等の凄さを実感させられます。

音楽性もさる事ながら、特筆すべきはVoファビオの歌唱力。新人で一番難が多いとされるこの点ですが、ファビオの感情のこもった歌い方は、正にラプソディーの勇壮なメタルサウンドにピッタリです。

彼等を知らずしてシンフォニックメタルを語る事はできないでしょう。未聴の方は是非一度自分の耳で確かめて下さい。

・「記念すべきアルバム
シンフォニックメタルという音楽を完全に立ち上げたバンド。ド派手でファンタジックなジャケットと迫力があり、それでいて美しく響くメロディが心地よいです。

インパクトの大きさは確かに他のアルバムよりは劣るかもしれないが僕はこのアルバムが一番完成度が高いと思っています。

曲も捨て曲と言えるような物がなく、どっぷりとラプソディーの世界に浸れます。

・「未だに最高傑作
Rhapsody(of Fire)の記念すべき1stアルバムです。楽曲もよく練りこまれているうえ、アルバム構成もよく考えられている作品だと思います。Rhapsodyの登場以降、多くのシンフォニックメタルバンドが現れましたが未だにこのアルバムを超える作品に出会っていません(Rhapsodyの作品を含め)未聴の方はぜひ一度聴いてみて下さい。

レジェンダリィ・テイルズ (詳細)

シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ

・「究極のシンフォニック・メタル
Rhapsodyの2作目となる、この作品は、前作よりもクラシック要素が強く出ている。前作を強く気に入っている人には、物足りないアルバムかも知れないがこのアルバムには、Rhapsodyの最高傑作のエメラルドソードが収録されている。もちろん、この曲だけでなく、エメラルドソードの後ろに隠れてしまった名曲がごろごろしている。

シンフォニックメタル初心者にも強くお勧めしたい一枚だ。

・「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰
メタルという言葉を聞いて抵抗がある人もいるはず。自分も40才を前にしてまさかこのCDを手にするとは正直思っていなかった。しかし、ラプソディーは単なるシンフォニック・メタルという括りでは語れないと思う。これだけ荘厳で感動的な音楽があっただろうか?迷うことはない。一日も早くこの感動をみなさんに体験してほしい。

・「あくまで私的
イタリア産シンフォニック・メタルの第一人者、RHAPSODYのセカンド。初めてメロディ系へヴィメタルを聴いたアルバムがこれで、ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。オーケストラとへヴィメタルの見事なまでの融合。オペラチックなファビオ・リオーネの歌声の絶妙なマッチにキャッチーでくさいメロディ。壮大なイントロからEMERALD SWORDへの展開は感動の一言。アルバムの流れを決める、曲の構成も天才的。芸術的メタルここにあり。

・「飛んでっちゃうくらい
へヴィーメタルの世界では、オペラとロックの融合はかなり前から行われ、名作も多くある。それらの中でも、最新のテクノロジーと曲構成、そして何よりも楽器やボーカルが卓越しているのが、このアルバム。どの曲をシングルカットしても驚かないくらいに名曲揃い。一回聴いただけで耳から離れなくなり、口ずさんでしまえる嬉しさ。これこそ、音楽の楽しみ。

・「素晴らしい!
 1stを聴いて以来、待ちに待った2ndですが、初っ端からぶちのめされました。EMERALD SWORD。完璧です。もはやこの曲に言葉は要らない。とにかく、まず聴けと言った感じです。最初に聴いた時はこの曲の素晴らしさに圧倒されて、他の曲が地味に聴こえたりもしましたが、いや、そんなことはないです。今までとは一味違った民謡的なパートとメタリックな疾走パートを融合して聴かせる③WISDAM OF THE KINGS。インスト・歌唱の勇壮さが目立ち、静と動の対比が見事な⑤ETERNAL GLORY。緊迫感あふれる⑥BEYOND THE GATES OF INFINITYからメロウな歌唱と美しい曲展開の⑦WINGS OF DESTINYへの流れなど聴き所満載です。 もしこのアルバムを買って、EMERALD SWORD以外はあまり聴いていなかったなあという人は、じっくり他の曲も聴いてみてください。結構イイ曲ありますよ。そしてこのアルバムを持っていないという人は是非買ってみてください。EMERALD SWORDを聴くだけでも、このアルバムを買う価値はあります。

シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)

ドーン・オブ・ヴィクトリー

・「前作を更に上回る驚愕の完成度
自称「ハリウッド・メタル」という呼び名が決して誇張ではなく、普通なら失笑をされかねないながらも、当然存在するジャンルとして認めざるを得ないレベルの作品を打ち立てた、ファンタジック・メタルの王者RHAPSODYの3rdフル。

1st「LEGENDARY TALES」、2nd「SYMPHONY OF THE ENCHANTED LANDS」と、デビュー以来、立て続けに超ド級の高品質作品を発表してきた彼ら。1st以来続くコンセプト作の第3章となる本作は、「いままで以上の作品は作り得るのか?」とのリスナーの期待の入り混じった不安を一撃で屠るクオリティに満ちた、まさにモンスター級の仕上がり。

物語の進行を明確に感じさせる、昂揚感とスリルを増した楽曲表現はひたすら劇的で美しい。生の弦楽器や練りこまれたクワイア、アレンジの妙は、完全に他の模倣バンドとは別次元のクオリティ。

ここに来て一段と表現力を増した看板シンガー、ファビオ・リオーネの歌唱も実に素晴らしく、壮大な世界を見事に描ききっていると言えよう。(次作ではもっとスゴイことになってるけど^^;)

幻想的な部分はとことん幻想的に、勇壮な部分やひたすら勇壮に。絶妙なバランスの上に成り立ったファンタジック・メタル、好き嫌い云々は別にして、全メタル耳の持ち主は一度は触れるべき作品。

・「渾身の3rdアルバム!
 完成度の高い、そしてバンド全体のみならず個々のミュージシャンとしての成長が伺えるアルバムです。ファビオのVOは言うまでもなく、何より目を見張るのはギタリストとしてのルカ・トゥリリの成長でしょう。正直1st・2ndでの彼のギターにはさほど魅力を感じなかったのですが、このアルバムではタイトル曲、シングルの⑦HOLY THUNDERFORCEでのリフや他の曲のソロもなかなか聴き応えがあります。そして新加入のドラマー、アレックス・ホルツワース。これは正解でした。前任者がだめというわけではありませんが、今まで以上に迫力の増したバスドラはRHAPSODYの曲をさらに質の高いものとしています。

 アルバム全体としてプロダクションの質が上がっているなども特筆すべき所ですが、やはり個々の楽曲が素晴らしいです。よりアグレッシブに疾走するタイトル曲DAWN OF VICTORYや⑦HOLY THUNDERFORCE。分厚いコーラスが魅力の③TRIUMPH FOR MY MAGIC STEEL、⑤DARGAR,SHADOWLORD OF THE BLACK MOUNTAIN。荘厳かつ哀愁漂う曲調にファビオの歌唱力の成長が見て取れる⑥THE BLOODY RAGE OF THE TITANS。ストリングスの絶妙な配置にセンスの光る⑨THE LAST WINGED UNICORN。いやー見事です。ファンなら絶対に買い、ファンならずとも聴いて欲しいアルバムです。 

・「すんばらしい!!
このアルバムもかなりの名曲ぞろいです!特にHOLY THUNDERFORCE!これは名曲です!もちろん、これ以外の曲もかなりすばらしいです!このアルバムにはドワーフのことを歌った曲があるんですが、これがまた良い感じに仕上がってます。笛の音とかが入っていて、女声も入ってる曲もあります。

この笛と女声という、二つの音に、ボーカルファビオの声が合わさると誰にもまねできないすばらしい作品になる訳ですね。このアルバムもやはりいらない曲なんてヒトツもありません!もってない方は絶対に買ったほうが良いです。ベストアルバムに入ってない曲でもかなり良いのがありますから。

・「グレイト!
シンフォニックサウンドを随所に取り入れ、まるで映画のサントラを思い起こすような楽曲の数々!熱唱するファビオ・リオーネの歌唱力も実に素晴らしい。抜群にうまい。どれもいいが個人的に気に入っているのはブラッディ・レイジ・オブ・ザ・タイタンズです。とにかくおすすめなアルバムです。ラプソディーが好きな人はカレリアやウィザーズも聞いてみるのもいいかも?

・「奇跡だ
ホーリーサンダーフォースはラプソディーの中でもエメラルドソードに次ぐかそれ以上の傑作だと思います。これだけ完成されたダイナミックな音はメタルとかそういうジャンルを超えているでしょう。他のシンフォニックメタルを名乗るバンドとは一線を画す音だと思います

ドーン・オブ・ヴィクトリー (詳細)

レイン・オブ・ア・サウザンド・フレイムス

・「思わず 「これ映画のサントラちゃうの??」
まず、彼らの生み出す音のユニークさは、彼ら自身が名付けた「ハリウッド」という所にあります。聴いただけでハリウッド映画の一場面が頭に浮かぶような音質は、まさに比類なきもの。 例として、「ブレイブハート」「バットマン」等のサントラ、と言えばイメージが掴みやすいと思いますが、それにメタルの打ち込みを含めて再生してください・・どうでしょう? そんな感じです。

個人的なお奨めは三曲目の Queen Of The Horizons。十三分強というクラシック曲的長さですが、盛り上がりも一品、昇天間違いなしのカタストロフィに満ちた一曲。ラプソディなんて聴いたことないって方も、ご想像の音、いや期待以上の感動をもたらしてくれるはず。第二の特筆すべき点は、フォークロア・クラシック音楽の引用が印象深いこと。本作の一曲、Elnor`s Magic Valley はその例として最適で、北欧民謡に通じる叙情性を漂わせ、クラシックのファンでも満足のインストゥルメンタル曲です(二曲めのピアノのインストもお奨め。漆黒の雰囲気の中で一層不気味さを際だたせています)。 シンフォニックメタルバンドにありがちな単調さを、見事に打破してくれました。

このCDの後半四曲は「ゴシック・サガ」と呼ばれている、四つのパートに分かれた25分の組曲。保守的ファンにも嬉しいのが、ドヴォルザークの「新世界」からの一曲を見事にメタル・アレンジした最後の曲 The Wizard`s Last Rhymesで、もちろんクラシック演奏が引用されています。

ファンタジーの要素も取り入れたバンドは、ライナーノーツやジャケットにもゴシック調の演出を起用していて、曲中のモノローグもあり(少し小っ恥ずかしい感じもしましたが、幻想的叙事詩の解説役として大目にみてやって下さい・・笑)歌詞自体も物語を追っています。万歳!

・「最終章への前半
ミニアルバムとして発表され、この次に発売される5thの前半という設定らしいが、42分も収録されているため、個人的に本作は第4章の4thアルバムということにする。

ストーリーの内容は、エメラルド・ソードは悪のアクロンの手に渡ってしまい、更に大事な人達が死を迎えるという、踏んだり蹴ったりの内容だが、まあそれは置いておいて、まずビックリしたのは前作と比較すると、かなり良い出来である。

のっけから疾走感溢れる楽曲でリスナーをラプソディー・ワールドに引き込み、最後まで一気に聴かせてしまう。シンフォニックな方向性、楽曲の良さ、そういう物は彼らにとっては当たり前になっているが、本作には色々な試みが感じられる。

ただ良い曲を作ればいい....そういう思考はナンセンスなのかもしれない。2曲目と5曲目はラプソディーにはめずらしくインストの曲であり、アルバム全体の絶妙なバランスを保っている。13分にも及ぶ3曲目での女性の美しいソプラノを融合させた大作は素晴らしく、そしてドヴォルザークの「新世界」をベースにしたラストの曲にも驚かされた。シンフォニックな彼らが今までクラシックに手をつけなかったことを感んがえると、かなりの挑戦だ。

ストーリーを上手く曲に転写しているところは素晴らしく、間奏部や各々のパートにおけるギター・メロディがリスナーの心に響き渡る。ただゴリゴリ押し捲っていた今までとは違う、成長した大人の彼らの姿がここにはある。最終章に続く...と連想させるラストは壮絶で、もう感無量。

エメラルド・ソードを超越できる楽曲はないかもしれないが、アルバム全体の良さを比較すると、こちらの方が上かもしれない。

次回エメラルド・ソード・サーガの最終章。どんな曲を提示してくるか、非常に楽しみである。

・「脱帽の嵐
エメラルド・ソードを手中に収め、その偉大なパワーを手に入れた悪のアクロン。彼の目的は何か?前作の続きから始まるエメラルド・ソード・サーガ第4章の幕開けだ!正確に言うとミニ・アルバムのつもりだったようだが、42分も収録されていることと、楽曲が次回作とは重複しないことから第4章とした。

ストーリーは、アクロンがエメラルド・ソードの力によって暗黒の女王を甦させ、その呪文によって邪悪な者達をこの世界へ誘い、2つの魔法の国エルノアとトーライドを攻撃し、両国を壊滅させてしまうというお話。

この悲劇のストーリーを上手く音楽の世界へ転写させ、壮大な作品に仕上げている。今回はピアノを全面的に前に出し、悲壮感をあおる感じにしたのは効果的。また今までの作品と比較するとギターのリフも異なり、どちらかと言えばメタルよりな作品になっている。組曲のラストはドヴォルザークの「新世界」をモチーフに創造した楽曲で、「新世界」自体はほとんどの人が知っているため馴染み易いだろうが、話の展開から悪の新しい世界を謳っているようにも取れるし、最終章への正義の新世界の序章とも取れるし、どちらかは?は次で明白となるだろう。

のっけから最後まで一気に聴かせてくれるところは圧巻で、とても格好いい出来には脱帽。

次回最終章、ストーリーの展開も当然気になるが、彼らがどんな楽曲を我々に提示してくれるのか?非常に楽しみになってきた。

・「新世界より、のアレンジ
このアルバムの曲って、鼻歌するには、少しキツイ気がします。彼らの曲の多くは、一回聴いただけで、歌えてしまうメロディーばかりですがね。

そのようなキャッチーな曲が少ない分、大作もあります。それが、最後の曲で、The Wizard's Last Rhymes です。これは、「新世界より」を取り込んだ彼ららしい曲。最初に聴いた時には、「新世界よりの影が、とても強い」と感じました。が、聴き込むうちに、「新世界より」がもっているツボを、上手く自分達の曲にアレンジ出来ていることに驚きました。そのあたりを聞くだけでも、このアルバムを買う価値はあると思います。

・「「フェノミナ」のテーマ曲のカバーがお勧め
 3曲目の「クイーン・オブ・ザ・ダーク・ホライゾンズ」はイタリアのホラー映画「フェノミナ」のテーマ曲のカバー。そしてこの曲が一番のお勧めだ。原曲はプログレッシブロックバンドのゴブリンが書いたものだが、ラプソディーはさらに音を分厚くして聴かせる。これだけでもこのアルバムを聴く価値がありそうだ。

レイン・オブ・ア・サウザンド・フレイムス (詳細)

テイルズ・フロム・ジ・エメラルド・ソード・サーガ

・「宝剣「エメラルド・ソード」の切れ味に酔いしれよ!
 メロディックパワーメタルの旗手「ラプソディー」のベストアルバム。メタル初心者の私はケチをつける言葉を持ち合わせておりません。音質、聞き比べると確かにやや劣っていますが、聞き比べる対象を持っていなければ全く気にならないと思います。ラプソディーのアルバムを全部集めるにも結構お金がかかるので、ライトユーザーはまずこの1枚をお買い求め下さい。そして気に入れば、個々のアルバムに入っていけば良いと思います。 メタル界屈指の名曲「エメラルド・ソード」収録、サビ部分をみんなで合唱しよう!

・「バランスが良い作品です。
1997年の衝撃デビューアルバムから、終止符を打ったラストアルバムまで全16曲収録されています。

その中には、シングルCDに収録されている別バージョン2曲。さらには『ドーン・オブ・ヴィクトリー』の限定盤に収録されていた『ホーリーサンダーフォース』のリミックスバージョンも収録されています。

パソコンに挿入するとホーリーサンダーフォースのビデオクリップが観られます。(リミックスされてました。)

海外で販売されているベストアルバムの限定盤の内容は、特殊のCD BOXになっておりその中にはデジパック、ステッカー、ポスター、メンバーのカードなどが同封されております。(あとは日本盤と同じ)

興味のある方は限定盤も購入されてみてはどうでしょうか?

こちらが曲リストです。

Warrior Of IceRage Of The Winter(Symphony Version)Forest Of UnicornsLand Of Immortals(Remake)Emerald SwordWisom Of The KingsWings Of DestinyRiding The Winds Of Eternity (Edit)Dawn Of VictoryHoly Thunderforce(Remix)The Village Of DwarvesRain Of A Thousand FlamesKnightrider Of DoomMarch Of The SwordmasterPower Of The DragonflameLamento Eroico

Video Clip『Holy Thunderforce』

ラプソディーの入門編として、このベストが最適だと思います。

・「ベスト・アルバム!
 4枚(ミニも入れれば5枚)のアルバムにわたって繰り広げられたエメラルド・サーガ。アルバムの枚数的にも新章へ向けての締めくくりとしてもベスト・タイミングといったところでしょうか。曲目もストーリーのならびにちなんでいるのでしょう、①~④が1st、⑤~⑧が2nd、⑨~⑪が3rd、ミニアルバムの⑫をはさんで⑬~⑯が4thと全アルバムからまんべんなく配置されています。選曲も各アルバムのおいしいところは押さえておりベストアルバムとしてうまくまとまっていると思います。 ただし、シングルも持っているというファンにとっては、「HOLY THUNDERFORCE」のリミックスとビデオクリップしか目新しいものがないので、あまりお得感はないでしょう。個人的には未発表曲の1,2曲は入れて欲しかったです。それでアルバムからの収録曲が減るというのであれば、プロダクションの甘い1stからの曲を全てリメイクするとか、もう少しコアなファン向けに購買意欲のそそる措置が欲しかったというところでしょうか。

 まあ、まだRHAPSODYを聴いたことがないという方には十分アピールする作品なので、評価はこの星です。是非このアルバムを聴いて、RHAPSODYの素晴らしさを知ってください。

・「第1章の総まとめ
選曲は良くエメラルド・ソード・サーガ第1章を振り返るには十分な内容。いかにラプソディーというバンドが素晴らしいかが改めて分かります。音質は…確かに他のアルバムより劣っているように感じますが、個人的にはそんなに気になりませんでした。初心者の方にはこのベスト盤でラプソディーというバンドの音楽に興味を持って頂けたら、と思います。その後他のアルバムも聴いて頂きたいです。不満を言うと、やはりリミックスがイマイチ。Land Of Immortals なんか特に。原曲が好きな自分としてはあのリミックスは…1stを聴いたことがない人はぜひ原曲を聴いて下さい!

・「曲目は良い
ベストアルバムとしての選曲は良かったと思います。それでもThe Pride Of The Tyrantが無いのは残念ですが。

もっと残念なのは、全ての曲の音質がかなり劣化していること。聞き比べれば良く解りますが、元々のアルバムより相当酷くなっています。これではRhapsodyの本当の素晴らしさは伝わらないでしょう。

個人的にはRemixも失敗していると思いました。Holy ThunderForceでは盛り上がりの大事なクワイヤが無くなっていましたし…。

手軽に聴きたいと言うなら買って損はしないですが、RhapsodyのCDには繋がったストーリーもありますし、完璧な曲を聴きたいならやはり1枚ずつ買う事をお勧めしたいです。

テイルズ・フロム・ジ・エメラルド・ソード・サーガ (詳細)

The End Of This Chapter

・「購入前に
こちらは通常盤で、別に、少し割高の初回限定版(DVD付き)が存在します。そちらのDVDの内容はファンじゃないと満足しかねるモノとなっているので、とりあえずソナタの楽曲が目当てならこちらでも問題ないとおもいます。ベスト盤として文句なしの選曲で、まさに各アルバムのいいとこ取り的な贅沢さ。そんなに深く知らない人もコレだけ持ってたら十分ソナタファンを語れます。

・「上手いだけではない!この楽曲の良さこそがソナタ・アークティカの良さ!
ソナタ・アークティカは良いということだけではなく、メロディック・スピード・メタルは良いということを再認識させられた一枚。速い曲だけではなく、じっくりとメロディーを聴かせてくれる[Fullmoon]のような曲も収録されています。もちろん速い曲も良質のメロディーで聴かせてくれます。

しかしやっぱりヤニのギターは上手い!まぁ全パートにも言える事だけど。ヤニはクラッシックフォームで弾き、ギターを弾く上で「死に指」と言われている薬指と小指が理想とも言えるように非常に速く正確に押弦しています。僕は未熟なのでとてもあの域には達しません(..;)

ソナタ・アークティカはもちろんテクだけのバンドなんかではなく、非常にいいメロディーを書きます。理論的にはそれほど難しいコード進行は出てきませんが、王道のコードながら完成度の高い曲にします。

このソナタ・アークティカのアルバムがいいと思ったら僕はストラトヴァリウスの「Visions」かべストをお勧めします。ソナタ・アークティカに多大な影響を与えているバンドです。

・「オリジナルを所持しているなら不要
最初に聴いたときは正直ピンときませんでしたが、何度も聴く度に耳について離れない極上のメロディに気付きました。

キーボードをフィーチャーしている点が特徴で、より幻想的な世界観を表現していますね。クサい歌詞にも良く合います( '∀`)

一点気になるのは対訳カード。この種の物は皆同じ問題を抱えているのですが、訳詞の日本語がおかしくて意味が取り難いんですよね('・ω・`) 直訳したままを載せているんでしょうが、それじゃ訳載せる意味あるのですかね?

オリジナルアルバムをお持ちの方は無理に買う必要は無いと思います( '∀`)ただ興味をお持ちの方で一枚も持ってない場合、このアルバムから入るのも宜しいかと思います('∀`)

・「これは一体・・
どのパートも曲調が似すぎていて、これさっき聞いたか?ってのが多い。あと、キーボード弾きすぎかと。ソナタを初めて買ったのがこれだが、イマイチ。

The End Of This Chapter (詳細)

エレメンツ・パート1

・「彼らの最高傑作
いわゆるメロスピ的な楽曲だけしか、好まない(聴く能力がない)ような耳が肥えてない人にはイマイチに聞こえるアルバムかも知れませんが、最も完成度が高く作り込まれたアルバム・楽曲群で、非常に素晴らしい!間違いなく彼らの最高傑作です!!!ちなみに私は2番目に良いアルバムは3rd「DREAMSPACE」だと思います!

・「★ちょっと難しい・・・★
#1 Eagle Heart は HM/HR の枠組ではなくオリコンをにぎわすような POP の世界でも十二分に通用するキャッチーなナンバー。いい曲です。Mステも夢じゃない。ライブのオープニングはこれで決まり(?)#3 Find Your Own Voice, #5 Learning to Fly は Stratovarius の Epsisode 以降確立されているトレードマークのような音。Speed, Power, Melody といった3種の神器を兼ね備えた多くのファンが望む音なのではないでしょうか。誤解が生じるかも知れませんが #5 は Kai Hansen 在籍時 Helloween の March of Time なんかを軽く彷彿させます。#7 Stratofortress はインストですが Timo T.が弾きまくってるっていうよりは Jens がかなり立てられてる感じがします。Episode や Visions に入ってたインストに匹敵すると思います。そして今回のアルバムの最大の特徴はいわゆる大作が多く入っていること。解説には Timo T.のソロ Hymn to Life からの流れといったことが書かれていたけど、ここに今の Timo T. の内面、そしてアルバムの壮大なコンセプトが現れているのでしょう・・・きっと。ちょっと難解な感はあります。ということで星4つ。

・「大作の前半
前作「INFINITE」から3年、ティモ・トルキが産み落とした産物が、ここに姿を現した。セラピーの効果ゆえ、約25曲もの作曲のうちの半分が、第1弾として日の目を見たのだ。

誰もがストラトヴァリウスだと認識できる疾走感溢れる、前作と同様な方向性の「Eagleheart」から始まる。

アルバムジャケットにもあるように、本作はファンタジックなイメージが前面に出ている。クラシックとのより強い融合により、その世界を確立した。彼らのスピードと美しさは健在で、楽曲により重みが加わったようだ。アルバムと同タイトルの大作「ELEMENTS」は、美しいコーラスで始まり、起承転結が明確的であり、その展開には脱帽である。また「Drop in the Ocean」は名バラードである。

アルバム全体として、緩急極まる楽曲順のバランスは流石で、リスナーを飽きさせない。

さて楽曲の感想ばかり記載したが、ティモ・コティペルト(Vo)は既にベテランの領域に突入しており、その風格から余裕すら感じる。ヤンス(Key)は、イングヴェイの時代から素晴らしい奏法を披露しており、

それがここでも健在であるのは、言うまでもない。

彼らの歴史にまた1つ、勲章が刻まれた。

・「彼らにしか作りえない流麗なアルバム
いまや、押しも押されもせぬメロディック・メタル界の雄、ストラトヴァリウス、その9作目にあたるのが10作目と連動している今作。

メインソングライターのティモ・トルキ(Gr)の精神的な病で現在は迷走していると言えようが、このアルバムではそんな病を克服したかのような、ポジティブで美しい楽曲が堂々と展開されている。

#1,3,5,7といった奇数ナンバーにはこれまで通りのストラト印の流麗かつ高貴なメロディック・メタルが展開され、#2,4,6,8の偶数ナンバーには前作収録の大曲“Infinity”で開眼したか、スロー・ミドルテンポがメインの壮大な楽曲が並ぶ構成となっている。

既存のファンには偶数ナンバーに価値が見出せるかで評価が分かれるアルバムだが、これだけのクオリティで楽曲を提示してくるバンドはなかなかいない事を考えると、これも一つのストラト印として受け止めてもいいのでは?と思えてしまう。

ストラト流ポップ・メタル#1“Eagleheart”は文句なしの名曲。ティモ・コティペルト(Vo)の限界を超えた悲愴感が漂う疾走曲#3“Find Your Own Voice”、壮大なパワー・バラード#4“Fantasia”、ストラト節炸裂のスピード・メタル#5“Learning To Fly”、はかなく繊細な#6“Papillon”など、聴くべき楽曲は多い。

彼らを語る上では避けて通れない、一つの記念碑的なアルバムといえよう。

・「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック
ストラトヴァリウスの9th。2003作前作「INFINIT」発表後、一度は燃え尽きたティモ・トルキがしばらくのブランクを経てから取り組んだ作品。「ELEMENTS PT1」「2」と2枚組みのコンセプト作として書かれた楽曲は、これまでの売れ線路線からは精神的に脱却したような、彼自身の素直な雰囲気が漂っている。まるでティモ自身の「再生の過程」を思わせるような、穏やさと自然体の空気が音には感じられ、もはや疾走のみに頼らない曲調には、テーマにそった壮大さが光る。オーケストラやコーラスなども導入していて、ときにメタルらしからぬしっとりとした部分や、荘厳さもあり、総じて音の内面に潜むやわらかな情感が素晴らしい。ティモ・コティペルトの歌唱もぐっと説得力を増し、10分を超える大曲や、シンフォニックなバラードなど聴きどころも多い。一方で、イェンス・ヨハンソンの華麗なキーボードワークが冴えるインスト曲なども健在できらきらとした部分も残しつつ、いままでのファンを裏切らない出来にもなっている。

エレメンツ・パート1 (詳細)

ムーヴィング・ターゲット+ファーラウェイ

・「私の中の一枚
前作「CLOWN IN THE MIRROR」は曲のバラつきがあった見劣りするアルバムであったが、この3rdアルバムは作品の深み、アレンジ面の細部へのこだわりは間違いなく前2作を凌ぐアルバムだ。メロディのフックや泣きに関しては、もっと強力なものを期待していたが、これまで以上にKeyを前面に押し出し、その厚みのあるクラシカルなフレーズが、溜め息が出るほど荘厳かつゴージャスに彩られている。特に“FAR AWAY"のドラマティックなバラードに、思わず鳥肌・・・。

ムーヴィング・ターゲット+ファーラウェイ (詳細)

ロンブル・エ・ラ・ルミエール~光・・・そして陰

・「メロパワとテクニカルメタルの化学反応
 技術的な面だとフレーズの聴かせ方が以前に増して上手くなったことが上げられますし、先述の通りミドルテンポの使い方、さらに切れ味を増したリフなど、これは文句のつけようがない出来です。「Abysse」から「Envahisseur」、「L'ombre Et La Lumiere」への流れは、見事ですし、「Prison Doree」、「Sang Millenaire」などのミドルテンポにおける歌メロの聴かせ方とインストパートの妙手は過去2作を軽く上回っています。印象的なミドルテンポがあるからこそスピーディーな「Privilege」への流れが際立ちます。 バラード「La Force Des Souvenirs」も美しいですし、楽曲がいいから、テクニカルなユニゾンプレイなども曲の中の一場面として生きています。 彼らの特徴であったテクニカルメタルとメロパワの融合スタイルがこれまでにない化学反応を起こしたこの作品はメロパワ好きにはもちろん、プログレメタル好きにもアピールしていくでしょう。

ロンブル・エ・ラ・ルミエール~光・・・そして陰 (詳細)

ベストウィッシーズ

・「はじめてナイトウィッシュを聞いたが気に入りました!
エヴァネッセンスやウィズインテンプテーション等女性ボーカルゴスロックが最近注目だったのでこのバンドも気になり聞きました。予想以上に良かったです!ロック調にオペラ風な歌い方と聞いていたのでどんな感じになるのかと思っていましたがターヤの声と彼らの音楽性はものすごくバランスいいです。時にメガデスを思わせるようなスピード+攻撃性のあるギターもいいしメロディや歌詞もすごい。どれも捨て曲無しでかっこいいです。またゴスロックならではの芸術的+幻想的なバラードもある。まさに自分好みの音楽です。聞く価値あると思います。

・「選曲がいい!
これまでのスタジオ盤4枚とカバー、ライブ盤の「OVER THE HILLS AND FAR AWAY」という5枚のアルバムから選曲されたベストなわけだが、なんといっても選曲がいい。人気の高い曲オンリーで構成されているといえるだろう。そしてそれに加えて日本では未発表の曲2曲を追加収録しているのもファンにはうれしいところだ。ナイトウィッシュに興味を持ったはいいがどの作品から聴いたらよいかわからないという人にはこのベストから聴くことをお勧めする。

・「名曲がズラリ!
ワンス以前の名曲がズラリ並んでいる。ただベスト盤の宿命か、キラーチューンを集めすぎたのと曲数が多いため、1〜2度聴いただけではアルバム全体にメリハリがなく聴こえてしまうのは確か。しかしちゃんと聴きこんでいくと、さすがはナイトウィッシュという曲が揃っている事に気付いてくる。ワンスでナイトウィッシュにはまった人は是非。

・「入門編?
人にナイトウィッシュを薦められたのですが、どれから聴けば良いか解からなかったので買ってみました。濃い、良い曲揃いですね!中々気に入りました。(しかし、ベスト盤の宿命、「長い」が。途中曲が聞き分けられません…)

・「これが本当のベストアルバム
1stから4thまでの選曲した女性Voのフィンランドのゴシック/パワーメタルバンドのベストアルバム。この前に発売したミニアルバムと同じく来日記念盤と言ってもいいだろう。しかし、ミニアルバムはあくまでもコアなファン向けに対し、こちらは新作ワンスからのファンも含む入門者向けでしょう。だが、この選曲はまさにベストだ。日本デビューとなった2ndの名曲、スターゲイザーから始まり、去年やっと日本盤が出た1stの名曲も含み、構成も非常に考えられている。よって入門者はもちろん、お金に余裕のあるファンは買いでしょう。

ベストウィッシーズ (詳細)

14ダイアモンズ~ベスト・オブ・ストラトヴァリウス

・「全曲デジタルリマスター
デビュー曲から最近の曲までと、すべての曲がデジタルリマスターされより音質が良くなったストラトヴァリウスのベストアルバム。その中でも「フォエバー」はストラトヴァリウスらしいバラードで、さすがベストに収録されている価値はある!!と感じた。曲のバランスもよく、これからストラトヴァリウスのアルバムを買うのならこのベストアルバムがお勧め。

・「最初の一枚に!
ストラトヴァリウスといってももう結成から十年ほど経過しているしどのアルバムから 聞いたらいいのか分かりずらい。だがこのアルバムなら題名どうり14の粒ぞろいの名曲に出会えるだろう。特に2ディスタントスカイ、11ハンティングハイアンドロウ、13レブル等は聞く人を選ばない出来だと言えよう。メロディックメタルなので聴きやすくて

歌詞もカッコよく飽きません。

・「最高なんだけど!!
05年上半期に発売されたメタル盤中最高の出来です!メロディックメタルの王様、ストラトヴァリウスの待望のベストが遂に発売!!!アンセムナンバーであるHunting high and lowはもちろん、作曲センスを感じさせるForeverなど名曲ばっかりです。買わなきゃ損損!!強いて言えば、Eagleheartは入れて欲しかったよ…

・「お勧め、これは絶対!
欧の方で80年代に結成された、ストラトヴァリウス。そのバンドの奥深さを追求した選曲の一枚!他のカスタマーも言っているように、このCDは、スト,ヴァリを初めて知る人にとっての一番のベストです。 歌詞カードにある解説にも、「自分達の追及するヘビーメタルを提供してくれるであろう」と書いてありますが、正にそのとおりだと思いました。ロックは聴いている時もあるのですが、ストヴァリをはじめて聴くわたくし、にとっても、その音楽に対する自分達の力を発揮している今までの、「経験」と「知恵」が詰まって、初めてでも良い選曲だと、思います。  

 全曲に経験と知恵があるのですが、最もというと2とか、「ディスティニー」は長いけど素晴らしさの放歌。「ハイティング・ハイ・アンド・ロウ」は聞き捨てなりません!

 どっちにせよ、音楽にとことんこだわっていった、ストラトヴァリウスを知りたければ買うべし!

・「世のストヴァリ!
「世のストラトヴァリウス」この節を聞くだけでもう、このCDは天下一品の出来栄え。あなたが迷うなら、自然にこのCDが「買って!」と命じるでしょう。それほど、このCDは良いということ。中でも忘れてはならんのが、10番「フォエヴァー(Forever)」、これは、今人気の韓流スター「ペ・ヨン○ュン」出演「初恋」の挿入歌としても起用。それほど物語にあった、ストラトヴァリウスらしいバラードなのだ!(聞く人によっては「ストヴァリらしくない!」かも。オレンジレンジが「花」歌うみたいな感じで・・・。)

かっこいい歌ばかりなので、ファンは勿論、絶対買ってみてください!

14ダイアモンズ~ベスト・オブ・ストラトヴァリウス (詳細)

ヴィジョンズ+1

・「素晴らしい名作、ここに参上!
ヤンスが奏でる美しいKeyから始まり、まるで映画のエンドクレジットのような、そんな感じの曲から始まる待望の6th。

やはりストラトヴァリウスだ!とわかる、スピードメタルここにあり!を最初から聞かせてくれる。ヤンスとティモ(G)の壮絶なバトルも聞き逃せない。

前作と打って変わって違う点は、同じような感じの曲が、1つとして存在しない所だ。

明らかに今までの彼らにはなかった感じの曲が、2.The Kiss Of Judas、6.The Abyss Of Your Eyes、8.Paradise だ。そして速い曲の次はミドルテンポ、そして所々でバラードを挿入し、リスナーを飽きさせない、非常にバランスの良いアルバムだ。また曲の中でのコーラスが非常にキレイで、ヘヴィな中にも透明感ある美しさも感じる。名曲となるだろう9.Coming Home は、素晴らしいバラード調の曲である。美しい中にも刹那さを感じ、何故か涙が出てくる。

POP性も多分に含まれるので、日本人には受けがよい感じであるが、このアルバムは、ストラトヴァリウスのアルバムの中でも、最高傑作に近いに違いない。

・「日本人に最も好かれるタイプ
ストラトヴァリウスって日本のヘヴィメタルファンに最も好まれるタイプの音をしてるように思います。緩急のあるドラマティックな曲展開、泣きのギターソロ、どことなく湿ったサウンド、この三点が日本人好みのポイントなわけですが、ストラトヴァリウスはすべての条件を満たしています。初期のジューダスプリーストやレインボウなどもこの条件を満たしている人気バンドでしたが、ストラトヴァリウスはこれプラス現代的ヘヴィーネスを備えています。人気がでて当たり前なのです。よくストラトヴァリウスタイプと称されるメタルバンドがいますが、一定のレヴェル以上なのはソナタアークティカくらいであとはストラトヴァリウスの足元にも及ばない連中ばかりです。さて、ヴィジョンズはインフィニットと並ぶ彼らの最高傑作です。#1,#2,#3,#10の4曲は彼らの全曲のなかでも人気の高い曲です。特に#10は十分を超える長い曲ですが、長さを全く気にさせないほどのドラマティックな本作のベストトラックです。HMファンはもちろん、感動することを忘れかけている中年HRファンにもぜひ聴いてもらいたい一枚だ。

・「最高×13
自分的には、お気に入りの曲がこのアルバムの中にたくさんあります。(^o^)例えば、『ブラック・ダイアモンド』。曲の最後らへんで、ヴォーカルの声がだんだん下がっていきキーボードのソロに切り替わるところが不気味でたまりません。(>o<)『カミング・ホーム』では、寂しさと怒りが感じられる曲です。どちらにしてもこの曲はかなりのお気に入りです。

ほかにも『リージョンズ』『ヴィジョンズ』『ウィー・ホールド・ザ・キー(ライブ)』など、自分がお勧めできるレアな曲が盛りだくさんです。メタルに興味がある人もない人も『だまされた!』と思って買ってみてはどうでしょうか。美貌な歌声のティモ・コティーペルトにはまりますよ!!

・「お約束の世界
STRATOVARIUSの6thにして一つの世界を極めた傑作。はっきり言ってお約束の世界だし彼らの他のアルバムが気に入らない人は間違いなくこのアルバムも気に入らないだろうが、ツイン・バス・ドラムの疾走ビートに哀愁を帯びたわかりやすいメロディが乗って速弾きのギター・ソロとキーボード・ソロが乗って…という

音を愛するヘヴィ・メタル・ファンには至高の作品だろう。

・「今日のヨーロピアン・メタルの記念碑的作品
ヨーロピアン・メタルの雄、ストラトの歴代の作品の中でも名盤の誉れ高い6thアルバム。

前作から参加した天才イェンス・ヨハンソン(Key)と敏腕ドラマー、ヨルグ・マイケル師匠の加入効果が飛躍的に高められ、美しく疾走するストラト流様式美が一つの完成を見た一枚。

やや線は細いが、悲哀に満ちた独特のハイトーンを繰り出すティモ・コティペルト(Vo)、ギターのタッチに好みが分かれるものの、明らかにテクニカル指向のティモ・トルキのギターを主軸に据え、その脇を、影の番長、ヤリ・カイヌライネン(b)&多彩なオカズとタイトなドラミングで曲を引っ張るヨルグ・マイケルの実力派リズム隊が固め、その上に一聴してそれとわかる天才イェンスの有機的なキーボードが被さる。

メタル史上に名を残すであろう名曲#1“Black Diamond”で幕を切り、ヘヴィな新機軸#2“Kiss Of Judas”で変化を見せ、伸びやかなメロディをヨルグ師匠が絶妙なフィルで引き締めるスピード・ソング#3“Forever Free”、北欧出身ならではの悲壮なメロディで綴るバラード#4“Before The Winter”から大曲#10“Visions”まで、北欧の様式美を見事に描いた曲がズラリと並ぶ。

今日のヨーロピアン・メタル・ブームの中核に位置する一つの記念碑的作品である。

8th“INFINITE”とあわせてオススメ。

#3“Forever Free”は冗談抜きで1000回は聴いたかも・・・(汗)

ヴィジョンズ+1 (詳細)

そうかな

・「『自己ベスト2』にあらず
『自己ベスト』は売れただけであってクオリティーが高くない作品が多い。選曲ミスもこれまた多い。個々の作品で売れた=質が高いベストと考えるのはナンセンス。ドラマ&CFなどのタイアップ効果だけで売れた捨て曲に近い駄作も多々あった。しかしあのようなセルフカバーを筆頭に「捨て曲」が多いベストアルバムよりは『そうかな』のほうが余程素晴らしい。

・「小田さ〜ん
やっぱり小田さんはすごいなぁ。これを聴くと心が清くなります。ここまで美しい声は小田さん以外には有り得ないですね。いやぁ感動。よく言われるように、このアルバムはベスト並みの出来です。タイトルも小田さんらしくていい。要するに、買わなきゃ損損!

・「小田和正さん
 小田さんといえば・・・そう!思い当たるのが『オフコース』だと思います。小田さんの『オフコース時代』は、ロックに近い曲調の曲をガンガン『楽しんでいた』ようなきがします。

 しかし、この『小田和正 ソロアルバム』『そうかな』は、2000年以降に小田さんがCDシングルを出版し、TVCMに採用されたり、ドラマの主題歌へ採用されたり、あらゆる分野で聴くことの出来る『小田さんの曲』を集め、収録したものです。@の『まっ白』をはじめ、Bの『大好きな君に』、F『たしかなこと』など、『小田和正』としての『名曲中の名曲』が完全にそろっています。

 このアルバムは、買う価値ありですね。

・「相対性理論
このアルバムジャケットの図は相対性理論の図ですね。そしてアルバムの片隅に小さく相対性の彼方とあります。もしかしてこのそうかなっていうのは相対性の彼方っていう言葉の短縮ではないでしょうか?本当のことはわかりませんが。

今まで耳にしてもCD化してない曲がたくさんあったんですがそれがCD化されるとあってとてもうれしいです。特に「明日」という曲はメッセージ性がとても強い名曲なので楽しみです。

・「21世紀最初のオリジナルアルバム
この近年 小田さんの姿をテレビで見る機会が多くなったようで団塊の世代の代表のような扱いをされるTVプログラムもある。

そのとおり。彼はその時代の人。

そして本人は限界が近づいてることを感じてるかもしれない。年をとり、収まるところに収まって楽に生きることは誰でも考える道。

でも余韻を残して引退とは考えてないみたい。過去のファンには申し訳ないが俺は俺の道でやらせてもらうこびたりはしないって言ってるようなこの近年。

最近の作品も不評ではあったが、あえて過去の栄光に収まらず 自分の道を進むことを選んだ彼の方向性に時代が共感してるのかもしれない。

そういえば曲もよくテレビから耳にする機会が増えたみたい。

そんな21世紀最初のオリジナルアルバムを聞く価値はあると思う。

そうかな (詳細)

個人主義

・「永く手元に置いておきたいアルバムです
カスタマーレビューの評価は厳しいようですが、個人的には永く手元に置いておきたいアルバムです。このアルバムを聞く度、元気や前に進む勇気・・・そんなメッセージを毎回受け取っています。

・「下のレビューがあまりにも辛口なので
思わず筆を執ってしまいました。

このアルバムはかなり好きで何度も聞いています。「そうかな」もそうですが、水準をはるかに超えて普遍的な力をもつに至っているポップアルバムの名作だと思います。

絶対に損をするはずのない申し分のない傑作だと断言します。

・「彼だけ何故青年のままなの?
彼の声を初めて聞いたのはめぐる季節だった。変わった声の歌手だなと少し寒気を感じた。それから季節は巡り、年を少し取った私は「愛を止めないで」を聞き、何て綺麗な声なんだろうとその声に魅了された。それからいつの時代も彼の声は傍にあり、気づけばお互いこんな年になっていた。彼の声は変わらない。いつまでも少年と青年の狭間にいる男の子の様な無垢な声で、少し人生に疲れた私の心を浄化してくれる。久しぶりに出された新しいこのアルバムを聞いた時、聞き終わってもまだ足りなくて、幾度も幾度も聞き返した。この年になってこんなに音楽にのめり込めるアーティストはこの人ぐらいだ。不思議な人だと思う。

・「最高!!
小田和正のアルバムのなかで、どれが一番いい?と問われたら、私は迷わず「個人主義」と答えます。それぐらい完成度の高い一枚だと思います。透き通るような歌声は、全く年を感じさせず、これぞ究極の癒し!といった感じです。おすすめの曲は「the flag」です、忘れていたものを思い出させてくれて、もう一回がんばるぞ!という気を起こさせてくれる歌詞・メロディーになっています。 小田和正ファンの方もこれからなる方もそうでない方も、みなさんぜひこの一枚は聴いてみて下さい。

・「音楽ド素人さんにはちょっと…
これはいいアルバムですよ。確かに一聴しただけでは、インパクトのある曲が少ないですからね、パッとしないかもしれませんが、何度も聴いて下さい、しっとりした楽曲でジワジワ来ますよ。

このアルバムを駄作なんて言ってる人は音楽を知らない人ですよ。御愁傷様と言ってあげますよ。

『The flag』や『こんな日だったね』何度も聴いて下さい。このアルバムのテーマだと思いますよ。

キャッチーなのが好きならモー娘でも聴いてろ(笑)と言いたい。

個人主義 (詳細)

サイモン&ガーファンクルのすべて

・「選曲は文句なしのベスト盤
S&Gをとりあえず聴きたい方にはおススメできるベスト盤です。彼らの代表曲がほぼ時代順に並んでいますし、収録曲は納得の名曲ばかりです。便利な一枚です。また、解散後に二人で録音してそれぞれのソロアルバムに収録した「マイリトルタウン」も入っていて、気が利いています。「あの曲が入ってない」「この曲も聴きたい」という方は、オリジナルアルバムでどうぞ。

・「時代を超えて永遠に残っていく、究極のベストアルバム
30数年前の曲なのに、今聴いてもあの当時初めて聴いたときの衝撃と、新しい感動がよみがえってきます。もっとも本当の名曲とはそういうものなのでしょうが・・・「サウンド・オブ・サイレンス」「ミセス・ロビンソン」「スカボロー・フェア」では映画「卒業」の名場面が懐かしく思い出され後にドラマ「人間・失格」で「冬の散歩道」がテーマソングになったときもとても新鮮な驚きがありました。

昔は哲学っぽい部分もあって難しいと思った詩の曲もあったのですが、今改めて訳詩を読むと実に奥が深くただメロディとハーモニーの美しさに、ひたすら聴き入っていたころに比べると、今はじめて深い部分で理解できた気がして、しみじみと感動を覚えました。

ベスト集というと、ライブからの収録が多い場合があり、拍手の音が気になったりするものですが、このアルバムでは、ライブ・ヴァージョンは「エミリー・エミリー」一曲のみなのでほとんど気にならないと思います。本人自らが選んだ選曲というだけあり、どの曲も素晴らしく「明日に架ける橋」、「ボクサー」など、すべてが珠玉の名曲ぞろいなので、本当にお勧めです。

・「S&Gは青春の思い出
まず本CDは聴いていないことをお断りします。そもそもS&Gは発表アルバムが少ないので、各アルバムの代表作を集めると、同じようなベスト盤が幾つもできてしまうのです。さて、S&Gを中学時代に同時進行で聴けたのは幸いでした。それまで歌謡曲など聴いていた私を洋楽の世界に引き込んでくれたのはS&Gでした。「Sound of Silence」の深遠な詞、それまで聴いたことのない魅惑的サウンド。特に2小節目から突然入るドラムとエレキ・ベース&ギターには衝撃を受けました(もっともこれらは本人たちの意向とは関係なく、producerが入れたようですが)。そして何と言っても「Bridge over Troubled Water」。ポールの詞想・曲想とガーファンクルのボーカルが見事にマッチし、愛と希望を表現した20世紀を代表する名曲になりました。中学を卒業する際のクラスの寄せ書きの中央には「明日に架ける」の大きな文字が。我が青春の想い出。

・「名曲がぎっしり!
これ一枚でずいぶんサイモン&ガーファンクルを知ることが出来る。言わずとしれた「サウンド・オブ・サイレンス」「明日に架ける橋」「ミセス・ロビンソン」「スカボローフェアー」などの名曲。ガーファンクルの歌声と、サイモンのギター&コーラスが絶妙に絡み合い、非常に心地よいサウンド。

知らない人でも、どれかは聴いたことあるはず。全く知らなくても気に入るはず。すばらしい音楽を作るバンドは、時代を超えて輝くものだとつくづく実感。

・「OLD FRIENDS
 まず、このCDは聴いたことがないことを断わっておきます。でもみな馴染みの曲ばかり。S&Gにはベスト物が多いようですが、この盤には私の好きな曲がほぼ網羅されているので、レビューを書かせてもらいます。 最近特に「S&Gがポップス界にいて本当によかった」と思っています。S&Gの音楽はどんな時でも暖かく迎えてくれる。我が家に帰りついた時のようなくつろぎがあります。 ポール・サイモン、アート・ガーファンクル、解散後のそれぞれのソロ作品も味わい深い名作ぞろいだけど、やはりポールの発想・作曲センスとアートのボーカル、両者そろったコンビでの作品の数々にはかなわない。'75に5年ぶりにコンビを組んで「マイ・リトル・タウン」を発表してくれた時は感涙ものでした。 中でも「アメリカ」と「ニューヨークの少年」は切なくなるくらい好きです。「アメリカ」の詞のスタイルは太田裕美が自身の曲で取り入れていました。 人生上でS&Gにめぐり会えて本当によかったです。

サイモン&ガーファンクルのすべて (詳細)

・・・オール・ディス・タイム

・「芸術
レビューを書くことが難しいです。

既に良くできた形で発表されている作品が、ジャズの雰囲気で颯爽と現れてくる、背筋がピンと伸びていて、靴がコツコツ(もしくはカツカツ)音を立てる、どちらかの手には必ずグラスを携えています、ビアジョッキ、シャンパンのフルートグラス、コチコチのスコッチがゆらゆら揺れていたりしながら、笑顔の中にちょっぴり毒がある、金曜の夜に一人ではいられない、けれど騒がしいくらいなら一人でいる、でもそんなこと考えるよりは、今、この人と。

そんな作品です。僕は大好き。

・「邦盤にはボーナストラックふたつ
2001年9月11日、多発テロ直後のライブ、ライブとことわらなければ気がつかないほどの静かなライブ、もともと腕達者なメンバー達がテロ直後の緊張の中でおこなった演奏なので張り詰めた雰囲気が素晴らしい、

トラック5「セブン・デイズ」とトラック16「シェイプ・オブ・マイ・ハート」は邦盤のボーナストラック、ベスト・アルバムとしても良、

・・・オール・ディス・タイム (詳細)

LOOKING BACK2

・「君住む街へ
「言葉にできない」「君住む街へ」本当に名曲。うまくリメイクできた例。オフコースの思い入れのある人は違うだろうけど、ない者にとってはごく上品。

・「小田さんの作品
小田和正のページなのにオフコースの作品と比べられても、まったく参考にはならないです。オフコースのページを見てみてもベスト盤はみんな評価低いし、オリジナル盤を一枚ずつ聞くほどの興味もありません。

小田和正を初めて聞く人は、別にオフコースのことな気にしないでこのCD聞いてみるといいですよ。きっと気に入りますから。

・「LOOKING BACKと合わせて購入を
このアルバムは,「オフコースのカバーアルバム」として位置づけるのではなく「小田和正としてのNEWアルバム」として捉えた方がわかりやすいだろう。僕個人としては「夏の別れ」,「She's so Wonderful」,「君住む街へ」が大のお気に入り。。。いずれの楽曲も,小田テイスト全開である。

純粋な小田和正ファンの方なら,絶対にお勧めできる大傑作のアルバムである。(オフコースを知らない世代である10代や20代の方に特に聴いてもらいたい。)

・「あわせて買いたい傑作!
あわせて買ってお得『LOOKING BACK』と『LOOKING BACK2』

・「若いファンからすれば
このCDに限らず、小田の作品、とくにセルフカバーは往年のオフコースファンの「受け入れられない」という酷評が多い。しかし、小田の曲や何よりもその歌唱力は、他のアーティストと相対的に見て比べたときに、星5つに値することは言うまでもない。「過去の自分と比べられる」うえ、「昔の方がよかった」というかつてのファンの評価は同情に値するとともに大変興味深い。と、いうのもオフコースを知らない若い世代からすれば、往年の名曲を知ることの出来るこのシリーズは新曲に並ぶ楽しみであるからだ。素晴らしい歴史でもあるオリジナルは、しかしそれゆえにイメージ的な経年感や敷居の高さがある。音質が気になってしまうこともあるのだ。さらにソロの小田とオフコースでは、音楽の系統も歌い方も違う。それをつなぐのがこのセルフカバーシリーズだと思っている。

自分はソロとしての小田和正から入り、このシリーズをきっかけとしてオフコースに興味を持ち、オリジナルを聴くに至った人間である。オリジナルの素晴らしさを知る機会も得ているが、それでもこのアルバムはやはり素晴らしいと思う。同じものではない、時を経た小田和正が、圧倒的歌唱力をもってそこにいる。そういった意味での聴き比べをするのも大きな楽しみではないかと思う。とくにソロとしての小田から入った人には、このシリーズは聴いて絶対に損は無いはず。

LOOKING BACK2 (詳細)
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