Grand National (詳細)
John Butler Trio(アーティスト)
「期待以上の仕上がり♪」
Jarvis (詳細)
Jarvis Cocker(アーティスト)
「This is hardcore...」
オーライ・スティル (詳細)
リリー・アレン(アーティスト)
「良質なUKポップミュージック!」「街中をスキップしたい!!」「来たね。」「愉快」「予想以上に…」
Myth Takes (詳細)
!!!(チック・チック・チック)(アーティスト)
「咲き乱れる知的狂熱グルーヴ」「予想外だった」「突き抜けた!!!」
Smile...It Confuses People (詳細)
Sandi Thom(アーティスト)
「新たな流れ。」「いいもの見つけた!」
Introducing Joss Stone (詳細)
Joss Stone(アーティスト)
「驚くべき才能が初めてその全貌を現す!! 」「新たなスターの誕生です!!!」「次回作に期待。」
The Mix-Up (詳細)
Beastie Boys(アーティスト)
「クールなインスト」「待ってました!!」「ビースティ・ボーイズの真髄」「70s」「あのビースティーを期待しないように」
「高度かつポップ」「いよいよ」「2007年はこいつら!」
We Are the Night (詳細)
The Chemical Brothers(アーティスト)
「今夏(2007)のアタリアルバム(のうちのヒトツ)」「ケミカル復活」「4曲目!」「迷走していたダンス界に射した光」「前作でハズした分、イイ!復活!」
Four on the Floor (詳細)
Juliette and the Licks(アーティスト)
Because of the Times (詳細)
Kings of Leon(アーティスト)
「聴くべき物と、そうでない物」「the kings we want to see」「骨太なロック」「どんな要求にも答えるバンド」
Attack Decay Sustain Release (詳細)
Simian Mobile Disco(アーティスト)
「ゴリゴリのダンスチューン」「可もなく不可もなく、無難な出来の標準レベル作」
Black Holes and Revelations (詳細)
Muse(アーティスト)
「確信の美学」「彼らに脱帽!こんなMUSEがあってもいいと思う。」「時代錯誤の傑作」「新たなる名作の誕生」「音の追求」
Greatest Hits (詳細)
The Cure(アーティスト)
「素晴らしいです」「とにかく曲が素晴らしい」「ファンとしては星5つあげたいんだけど(笑)」「苦しいなあ〜このベスト盤」
Life in Cartoon Motion (詳細)
Mika(アーティスト)
「やっとリリース!すっごく嬉しい!」「最高にHAPPYな一枚!!」「クィーン meets プリンス plays 全盛期のブラー」「素晴らしい」「☆カラフルサウンド☆」
Yours Truly, Angry Mob (詳細)
Kaiser Chiefs(アーティスト)
ライターズ・ブロック (詳細)
ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン(アーティスト)
「久々の傑作!」「微妙なバランスがサイコー☆☆☆☆」
The Bird and the Bee (詳細)
The Bird and the Bee(アーティスト)
「again & againが気になっていたけどアルバム全部いいです!」「期待の新人」「カンタベリーサウンドが好きな方にもおススメ」
ガールズ、ボーイズ、アンド・マーシュピアルズ (詳細)
ザ・ウォンバッツ(アーティスト)
Wincing the Night Away (詳細)
The Shins(アーティスト)
「サマーポップ」
ストレンジフォーク (詳細)
クーラ・シェイカー(アーティスト)
「カスタマーレビュー」「再結成後のフルアルバム」「ジャケもかっこよい」「1stほどの衝撃はないけれども」「よりシャープに」
23 (詳細)
Blonde Redhead(アーティスト)
「スピリチュアルな音楽」「すばらしい!」
A Year and a Night with G. Love and Special Sauce (詳細)
G. Love & Special Sauce(アーティスト)
「DVDのリージョナル・コードは、1(=日本製機器では視聴不可能)」
Soundboy Rock (詳細)
Groove Armada(アーティスト)
April & I (詳細)
Paul Steel(アーティスト)
・「期待以上の仕上がり♪」
これまでの作品は、ライブの凄まじさとオリジナルの仕上がりのレベルに落差がありすぎ、いまいちオリジナルではバンドを表現できていないのが残念に感じてたのですが、今回のはデモを作り何回もギグで披露してアレンジなどが固まってから、スタジオにて録音しリリース。みたいなライブ同様の良さを感じましたし、スタジオテイクならではの良さも出せてましたので凄く良かったです☆1番好きなバンドなだけに嬉しかったです♪
・「This is hardcore...」
パルプの解散前のアルバム(we love life)は、Scott Walker(チーズ・ムード音楽)を迎えて期待されたけど、一曲聴き終わるまえに解散を感じさせる残念な内容だった。Jarvisのソロは、This is Hardcoreの第二作って感じがした。シックでそれでも一般市民の心にぐっとくる歌詞がパルプらしい、というかJarvis Cockerらしい。しかし、10年も経つと自分のパルプの時代に戻れない。その10年の感覚を一番感じているのはJarvis本人かなあ。
・「良質なUKポップミュージック!」
良質なロック、ポップミュージックは、楽しくて・嬉しくて・ワクワクする。そんなCDアルバム。全曲がシングルカットされてもいい程、偏差値の高い楽曲だ。レゲエ、パンク、スカ、etc・・・。彼女の父親は人気コメディアンのキース・アレン。母親は昔スリッツの元メンバー。生粋のロンドン娘が育った幼少の音楽環境は両親の影響で、Tレックス・ケイト・クラッシュetcととにかく幅広いジャンルのアーティスト名がでてくる。メロディもさることながら、”言葉のリズムを大切にしている”というほど小気味良いスタイリッシュな歌詞はスピード感があり、シリアスで辛口批判。UK久々の女性ポップアーティスト必聴CDです。
・「街中をスキップしたい!!」
ノリノリで言葉遊びがとてもおもしろいです 聴いていると、リリーみたいにドレスにナイキのスニーカーを履いてスキップしたくなります! 楽しんで1枚まるごと聴くことができると思います。
・「来たね。」
"この皮肉ったような歌い方がまた逆に良いんです。歌い方も普通に喋るような感じで歌ってるから、聞き取りやすい!イギリス人に珍しいタイプです。色々とイギリスでは問題発言をしてるみたいですけど、このCDを聴けば納得できるはず。お勧めは1,3に最後。まぁ、全ていいですが・・・^^; イギリスでは、相当なセールスを記録しているこの一枚。聴いてみてはどうでしょう?"
・「愉快」
正直、Lily Allenって聞いたら、最初に思い出すのは彼女の爆弾発言って人が多いと思います。いろいろ曲と関係ないことが話題になりすぎて、名前は知っていても、彼女の音楽を聞いたことがない人の方が多いかも。でも、彼女が嫌いな人も一度は曲を聞いてみるといいかも。普段の毒舌発言とは違い、曲は今まで聴いたことがないような感じで、ジャンル分け不可能な不思議な曲が多いです。でも、今まで聴いたことがないんだけど、どこか懐かしい。なんだか遊園地に来たようなワクワク感が溢れています。Lilyの声もすっごく可愛い。まぁSmileとかの歌詞は毒舌のLilyらしい感じですが。とにかく、聴いたことがない人は一度試聴してみてください。オススメはSmile,LDN,Alfieです。
・「予想以上に…」
友だちに『Smile』が私に似合うと言われ(なぜでしょう?(笑))、この曲を聞いてみたのがLily Allenとの出会い。それがよくて、他の曲も聞きたくなってこのアルバムを買ってみたのですが……予想以上によかったです!1度通しただけでもう病み付きになりました!可愛い声なのにどこかエロスティックでセクシー。全ての曲を通してトータリティは感じられるのに、1曲1曲個性的で、リピート再生してても決して飽きません。 このお値段でこの内容なんて……!本当にオススメです。
・「咲き乱れる知的狂熱グルーヴ」
もはやナニモノとも定義出来ない音の群れ。種々のバックグラウンドを完全に飲み込み昇華させ吐き出されるそれら楽曲の行軍は、同時にリスナーの知的昂揚をも満足させながら、しかし有無を言わせぬ衝動でもって肉体を突き動かす。
四つ打ちビートが野太く脈撃ち、後景にて錯綜するクールな旋律/舞い拡がるヴォーカルが昂揚を散らすTr.3"Must Be The Moon"/Tr.4"A New Name"、フロア指向を強めた精緻なエレクトロニカとファンキーな因子が絡み合うTr.5"Heart Of Hearts"、往年のSFAを思わせる、驀進するストレンジ・ポップネス炸裂の豪快なTr.7"Yadnus"、トドメとばかりにスピーカーから飛び出し襲い掛かる、暴力的に沸き立つ音の波動が昂揚の決定打を放つTr.8"Bend The Beethoven"に至るまで、終始に渡って本能に訴えかけ躍らせる、素晴らしく刺激的で独創的な楽曲が作中を席捲している。
一時期シーンを覆い尽くしたディスコ・パンクとは全く別物の、しかし問答無用に身体を揺らし奮わせるダンサンブル・チューンは相当に素晴らしい。アルバムタイトルの掛け合わせの妙からも伝わるように、ヒネた人達をも大昂奮させてしまう知的方面における構築センスもピカイチ。
・「予想外だった」
もう脱帽です。かっこよすぎる。
前作よりもよりファンキーで、かつロック色も格段にアップした。「純粋な歌物ギターロック以外はちょっと...。」という人にもぜひ聴いてみて欲しい一枚。
このアルバムを聴いていて自然に体が揺れない人はいないだろうと個人的には思う。
アルバムタイトルでもある一曲目「Myth Takes」から全力疾走のかっこよさ。そしてシングルにもなった3曲目の「Must Be the Moon」で大爆発。ここまでの展開でも既にご馳走様です。
彼らの音楽には2枚目のアルバム「Louden Up Now」から接した訳だが、今作は段違いに飛躍したと言っても過言ではない。正直にいうと「Louden Up Now」を聴いた時点では先を想像できなかったのだが予想外だった。素晴らしい。
・「突き抜けた!!!」
何もかもが前作「Louden Up Now」を超越してます!!!圧倒的なテンション!!!21世紀型ファンク!!!時代のアイコン!!!来日公演は、凄い事になるでしょー!!!まだ一月ですけど、2007年のベストアルバム候補!!!
・「新たな流れ。」
ここ最近はKT TunstallやNatasha Bedingfield、Corinne Bailey Reaのように、UKから沢山の才能あるアーティストが誕生し、しかも本人達にしか出来ないようなスタイルの音楽を、多く聴くことが出来ます。そんななか、また新たに素晴らしいアーティストの誕生です。それがSandi Thom。
自らのライブをインターネットで配信し広がったのをきっかけに、二億円の契約を結んだ、というサクセス・ストーリーの持ち主。1st シングルであるI Wish I Was A Punk Rockerはもちろん、このアルバムも見事No.1。女の子の恋愛における不安な気持ちを歌った、2nd シングルのWhat If I'm Rightも、なかなかの成功を収めてます。
でもこの作品自体は、とてもシンプル。サウンドもボーカルも、色んな意味でなんの味付けもされてません。すごくライブ感のある作品です(もちろんライブではありませんが)。でもそのおかげか、すぐに耳に馴染んで“素”の音楽が楽しめます。なんと言っても、Sandi自身の、歌遊びをしてるような自由な(しかも上手い)歌声が素晴らしいです。そして個人的意見で悪いんですが、一曲一曲が短く、全体でも30分ちょっと。なので聴くのが怠くなく、ぐだぐだ引きずらない、気持ちの良さがステキです。すごく爽やか。
“Simple Is The Best”
この言葉がとっても合う、素晴らしい作品です。今から次の作品が楽しみな、これからに確実に期待できるアーティストだと思います。
・「いいもの見つけた!」
何の気なしに聴いてみたけど、すぐにぐっと引き込まれてしまう歌声。ひさぶりに、気まぐれがあたった!っていう感じ。のびやかでいてしっとりとした、広がりがあって、心の奥までキャッチアップするような歌声は、AlanisMorissetteやAvrilLavigneが好きな人なら気に入るんじゃないかな。一聴しただけだけど、まずは☆4つ、聴きこめば五つになりそう。
I Wish I Was A Punk RockerやSunset Borderline、What If I`m Rightオススメ。ぜひ一聴を!
・「驚くべき才能が初めてその全貌を現す!! 」
Raphael Saadiqと共に作り上げた、オリジナル2作目(Soul Sessionsはカヴァーアルバムのためオリジナルにはカウントせず)。
客演にはCommon、そしてアノLauryn Hillまでも表舞台に引きずり出している。ソングライティングのパートナーとしてNovel(なんとSolomon Burkeのお孫さんだそうで)も名を連ねている。しかしどのビッグネームも、Jossの前では単なる引き立て役でしかなさそうだ。というより彼女の存在感が自然とそうさせている。
前作には、明らかに彼女の圧倒的なヴォーカルセンスとソングライティングの能力に開きがあった。その点については多くの批判を受けていたのだが、その理由が今作にて明らかになっている。
纏うもの、押し込めるものがなくなった今、彼女の想像を遥かに超える才能を開花させている。誰がここまでの大物だと想像しただろうか。彼女自身にとっての"ソウルミュージックとはなんたるか"というものを体現したようで、Jossらしい新鮮さや、瑞々しさ、ファンキーさで溢れる作りに。生バンドのサウンドの持つ力強さ、Jossのソウルに満ち溢れたヴォーカル、決して古臭さを感じさせない楽曲とが、相乗的に作用してアルバム全体をネクストレヴェルな作品に引き上げている。
彼女のすべてを賭けて創り上げた作品。聴く者の琴線にダイレクトに触れる強さを持っている。
・「新たなスターの誕生です!!!」
2003年にデビューし、デビュー作がヒットしたジョス・ストーンの3枚目のアルバムです。早々断言しますが、彼女のこのアルバムは大ヒットするでしょう。そして日本でもファギー並みの知名度を得るんじゃないかなぁ。私は彼女の事を2004年の「アルフィー」のサントラで知ったのですが、いい声でソウルのある歌い方をする人だなと思い気に入って聴いていました。もっともそのサントラに参加していたミック・ジャガーも認めていた女性だから当然なんでしょうね。今回のアルバムは19歳!の彼女が全ての曲作りに参加しているそうですが、なかなかいい曲が多い!特に前半の「Music」までの7曲はいいですよ。コモンやローリン・ヒルが参加している曲は彼らの色が出ていていいのですが、他の曲も聴きやすくカッコいいと思います。(このアルバムの曲の流れ、ジャスティン・ティンバレイク、ファギーのアルバムとどこか似ているような気が・・・・・まぁいいか・・・)これからの季節のドライブ・ミュージックにうってつけなんじゃないでしょうか?それも今回のプロデューサー、ラファエル・サディークという人(元トニ・トニ・トニのメンバーの一人らしい)の功績が大きいと思います。それにしても19歳でこれだけのアルバムを作ってしまったジョス、次回作はどんな方向に行くのか非常に楽しみです。
・「次回作に期待。」
ジョス・ストーンの新譜ということですが、前作までのオーガニックさというものが失われていて、その分昨今のヒップホップを多分に取り入れたR&Bが展開されています。中でもローリン・ヒルとの合作は異色の出来。ローリンのラップが入るところで鳥肌が立ちました。
作品全体を振り返ってみると、歌自体は、カヴァーアルバムの頃から考えると、ずいぶんしっかりしている印象があります。ソングライティングもずっとうまくなりました。けれどアルバムトータルで考えるとどうなのかなぁと思います。ターゲットを今までのオールドソウル、フィリーソウル愛好者からより一般的なブラックミュージック購買層にシフトしたということはわかりますし、プロダクションの端々にいかにもイギリス人らしいノーザンソウルの香りが漂いますが、今までのファンとしては、首をかしげるところがあるのです。実際、このプロダクションだったら、マーケティングにおける飛び道具的な意味合いで、BEPかカニエあたりに楽曲提供してもらえばよかったのにと思ったくらいです。
結論として総合点は星三つ。次回作に期待したいです。値段の高い日本盤のボーナストラックが結構いいので、輸入版だからといって贔屓目で見れないのがにくいところですね。
・「クールなインスト」
ビースティ・ボーイズは進化を続ける。とにかくカッコイイ。
・「待ってました!!」
「Check Your Head」や 「Ill Communication」から彼らを聞き始めた世代の人たちは、ぜひ聞いてください。当時10代のB-BOYやボーダーの人たちも、別にそうではない人も、あの頃、ビースティーズが好きだった人たち、あの頃が青春だった人たちにぜひ聞いてもらいたいです。それに「Ill Communication」の「リッキーのテーマ」が好きな人も、ぜひ聴いてみてください。
楽曲はすべてインストです。「暴動」や「フレッシュ」の頃のスライ&ザ・ファミリーストーンのようなクールなファンクナンバーから始まり、年代的には70年代、ジャンルはソウルからロックまでいろいろな要素を織り交ぜつつ、すべてがクールに鳴り響いています。「Paul's Boutique」が好きな人も気に入ると思います!
・「ビースティ・ボーイズの真髄」
ラップが無いの?!と嘆くファンの方も見えますが、ビースティ・ボーイズの“真髄”って、ラップじゃないんでは?(いや、ラップも確かに魅力ですが…今となっては、上手い人多いですし…) 「コレはちょっと…」というファンの方も見えるようですが、これまでのファンも裏切らない、というか、「コレよ、コレ!」というような内容のアルバムです。ラップが無い分、センスの良さが際立ってます。 これはジャズってる人にも聴いて欲しいアルバムです。
・「70s」
を彷彿とさせるスローファンクが中心のインストアルバムに仕上がってます。
柔らかい音色が多いのでBGMとして最適です。
ただ、「ビースティー名義にしなくても・・」とも正直思ってしまうかも・・
あの切れ切れのテンションを求める人には物足りないと思います。。
仮に
このトラックにあのラップが乗っかるととんでもない作品になったことでしょう。
その辺の期待も込めて星4つ。
・「あのビースティーを期待しないように」
ビースティーボーイズのインスト作品で、以前もインスト形態のアルバムがあったが、そちらはあくまでアルバムのインスト曲を集めた編集盤であったのとは異なり、今回は完全オリジナルのインスト曲集となっている。サウンドは70’sフレーバーの渋い&まったりのフリーソウル。ヒップホップ的要素は全くありません。あくまで彼らの趣味的なノリのアルバムで、彼らの音楽的ルーツを堪能したいコアなファン向け。本来なら別名義でリリースしたほうがふさわしい作風だが、商業的な事情からビースティー名義となっているのでしょう。初めてビースティーを聞こうと思っている初心者がこのアルバムを買って聞いてしまうと困ったことになりそうです。
●ミラード
・「高度かつポップ」
非常に複雑な音楽的影響を反映しているというのは解るのだが、正直ライナーはちんぷんかんぷんだった。それくらいに高度な音楽なのだろう。 しかし、だからといって決してハードルは高くない。ドラムのすさまじい迫力、PILのジョンライドンのようなヴォーカルが入る曲があったり、ともかく面白い。私のような好奇心だけで聞く人間も十分満足できる素晴らしいロックアルバムだと思う。 どの曲も個性的だが、やはりシングルの“ATLAS”が一番良い。良いメロディーというよりもリズムとセンスで無理矢理突き抜けたような極上のポップソングだと思う。
・「いよいよ」
battles初のオリジナルフルアルバムの登場ですよ!彼等がシーンに現れ早3年近くがたちますが先に発表されたATLASにただただ驚愕しっぱなし!ミラードと題うたれたアルバムは間違いなく今年最大の衝撃を与えてくれることでしょう。バンドメンバーのイアン・ウィリアムズ、タイヨンダイ・ブラックストン、ディビッド・コノプカ、ジョン・スタニアーの4人がおりなす魅惑と衝撃のサウンドに期待は高まるばかりです!
・「2007年はこいつら!」
2007年ブライテストホープはこいつらで決まり!新人の中では他の追随を許さないほどの感性と演奏力があったこれからの動向が非常に楽しみだ
・「今夏(2007)のアタリアルバム(のうちのヒトツ)」
世間(ダンスシーン)ではデジロックが流行りみたいですが、ケミカルブラザーズの新作はデジロックやビッグビートと言うよりも、エレポップ又はテクノよりのアルバムです。今までのアルバムと比べて派手さや奇抜さも無く、良く言えばシンプル・悪く言えば地味なアルバムです。そぉ言えば悪いイメージにとられそぉですが、ボクはこの夏こればかり聴いてます。長く繰り返し聴ける良作デスよ。耳馴染みの良いフレーズにユニークな音色。もしかするとこのアルバムこそ二人の"素"なんじゃないのか、と勝手に深読みしたくなります。4曲目は野外フェスで鳥肌必須の「ボーンスリッピーbyアンダーワールド」系の曲で必聴ですヨ!余談ですけど、昨年のコールドカットやDJ SHADOWみたくベテラン勢が未だ頑張ってるととても嬉しいですね。
・「ケミカル復活」
1曲目の息使いから何か異様な雰囲気ではじまり、2曲目は現代音楽のテリーライリーかと思うぐらいきらびやかな反復で始まる。前作が違う側面を見せた分、散漫な感じがして個人的には好きになれなかったがこのアルバムはジャケットからも分かるように宇宙、星空などを想起させるコンセプトアルバムだと個人的には思いました。ケミカルのアルバムはいつもサイケデリックなど言われ続かましたがこのアルバムこそもっともサイケでコズミックである。途中でTalking Headsみたいな曲もあるよ
・「4曲目!」
前作プレッシャーだった?ケミカルですが、今回はおそらく「自由にやらせて欲しい」と関係者に言ったのではないでしょうか。かなり自由な音の広がりを感じます。特に4曲目!「Saturate」は久しぶりにケミカルっぽくて、ちょっと鳥肌が立ちました。苗場行く方、うらやましいです!楽しんできてくださいねー。
・「迷走していたダンス界に射した光」
90年代後半から2000にかけて世界を圧巻したハードテクノやロックテクノ
ハウス、2ステップ、ドラムンベース、ビッグビート、ブレイクビーツ・・ジャンルを越えそのダークでノイジーで分厚く密度の濃い音は聴き手が求める理想とがっちりリンクしていました。
その後ダンス界は真逆な要素を模索し始めます。
より角のない音で今までと変わらぬ表現・・・新たな理想を追い求めた結果ダンス界は迷走を始めます。
大物が次々と失敗作を連発
ケミカルの前作も例外ではありませんでした。
だた今作は違います。まずリードトラックの「ドゥイットアゲイン」のクオリティの高いこと。囁くような丸みを帯びた音の集合体が見せるロックにも似たあの危険な香り。圧巻です。そして近作は「夜」というコンセプトにとことん沿った作品である事。ケミカル史上ここまでコンセプトに沿ったアルバムも珍しいかと思います。とにかく様々な夜が詰まってます。
前作で「?」と思った方は満足できる筈です。
今作が今後のダンス界の道しるべとなる事は間違いありません。
・「前作でハズした分、イイ!復活!」
本当は本日発売日なんですが 昨日、既にタワレコで入手!
前作が、たいした事ない出来だったので とりあえず試聴してみることにした。
あまりにイイので即購入決定!
前々作のノリの良さと、耳に残るリズムラインが 小気味良い。
これは、買いです!
・「聴くべき物と、そうでない物」
いくつかのサンプル音源を聴いてパスしてしまうアーティストが年間にいくつかある、そのほとんどが、聴くべき価値がない物でその時点での判断基準は間違っていないのだが一年通して1〜2アーティストぐらい良質な音楽を聞き逃す事がたまにある、私にとってこのKings of Leonもそう言うバンドで、このバンドの底なしの才能に気がついたのは恥ずかしながら2nd発表後1年以上経った頃だった様に記憶している、いわゆるストロークス以降のロックンロールリバイバル組なのだが、私はこの言葉が嫌いで、ロックンロール自体はいつの時代も鳴らされていた訳で死滅した歴史がないにも関わらずリバイバルとはお話にならない、メディアが考えた文句だと思うが、疑問を感じてしまう、さてこのKOLの3rdだが、凄い事になっている、1st,2ndはほんの準備運動だったかの様な、つぼを押さえまくった完璧なロックミュージックが鳴らされている。下手うまを絵に書いた様な、そして極めてロックを体現したヴォーカルスタイル、ジャー・ウーブルやJJバーネルを彷彿させるまるでリード楽器の様なBass,やたらと手数が多く曲をガンガン引っ張るDrums,そして極めつけは切れ味抜群のオリジナルティー溢れるサイケなギターワーク、その全てが怒涛のように聴き手に襲い掛かって来て、否が応でもトリップ反応させられてしまう。個人的な感想だが、今巷で話題騒然のA・モンキーズの2ndより私はこのKOLの3rdの方に興奮させられてしまった。この作品は間違いなく今年の重要作品と思う。
・「the kings we want to see」
土臭く、どこか枯れた味わいがありながら圧倒的にセクシーな歌声、抜けが良く気持ちのいいドラム、ウネウネと動き回るグルービーなベース、各曲の輪郭を見事に際立たせるハードにして鮮烈なギター。緊張感を伴う重厚なロックが展開する前半、これらの音が渾然一体となって、身体中がビリビリしてくる。後半は、より空間を生かしたアレンジとカントリーをルーツとする歌心が、ヒリヒリと胸を突き刺す。胸の高鳴りは、ロンドンのライブ会場で飛び跳ねながら、大声で歌い叫び、泣いている姿が目に浮かぶfansで一度最高潮を向かえる。そして、最後のarizonaに至り、まるで太陽から降り注ぐかのような眩いギターサウンドが、終わることの無い熱狂と恍惚をもたらす。ロック好きにはたまらない、刺激的で感動的な音が充満する傑作。
・「骨太なロック」
ブルースをベースとしたシンプルかつ力強いサザン・ロックのスタイルはかわらず。二枚目までにあったガレージっぽい感触は少し薄れた。U2、パールジャムやボブ・ディランなどそうそうたる大物のサポートアクトを経ての成長ぶりはあきらか。淡々とリフを刻みながら高揚感をましていくギターが格好良い一曲目。7分を越える曲を一曲目に持ってくるあたりバンドとしての自信を感じさせます。このスケール感はU2の影響もあるかな。よれたボーカルは好きずきだと思うけど、しなやかなリズム隊も気持ちよくバンドとしてのグルーブ感が素晴らしい。なんといってもギターバンドの魅力が磨かれている一枚。凄みすら感じるかれらの三枚目。これぞ骨太な大人のロック。
・「どんな要求にも答えるバンド」
平原に響いては消えていくようなギターにうねるベース。それをドッシリ引っ張るテクニカルなドラムに、しゃがれてセクシーなボーカル。曲もハードな曲からバラードまで揃ってしかもクオリティが高い。若干くどい感じがする以外はケチの付けようがない素晴らしいアルバムです。
おまけにメンバーのルックスも良くてライブも凄いってなんだこのスーパーバンド・・・。本国アメリカでドカンと人気が出ない理由が本気で分かりません。
・「ゴリゴリのダンスチューン」
ぼやけた感じのシンセの音、エフェクトのかけ方、音の取り方、全てが僕のツボにはまりました。これ見よがしのきらきらな音は食傷気味になるが、胃が痛くてもなお食べたいと思わせる魅惑的で盤石な曲は流石だ。どこかで聞いたことあるような曲ばかりだが、後方で鳴らされるぼやけた音によってどこか違う雰囲気を感じる。どこかトランシーでディスコチック。八十年代後半といったところか。あと、フジロック最高でした
・「可もなく不可もなく、無難な出来の標準レベル作」
クラクソンズやアークティック・モンキーズの新作を手掛けたプロデューサーが組んでいるデュオのデビュー作、満を持しての登場!なのだが、正直インパクトに薄い、と感じてしまった。
勝手な持論だが、ジャケットのアートワークに凝っていないアルバムには良作が少ない、と僕は思っている(ダフト・パンクやメジャー移籍直後のR.E.M.など、もちろん例外もありますが)。
だってこのジャケ、草っ原にアルバムタイトルのスペルどおりにスプーンを並べただけだもん。(ジャケに凝らないのは、CDを買わずに曲のみダウンロードする世代の台頭を象徴しているのか?)
音の方も、唯一無二の個性を主張している、とまでには残念ながら行っていない、と思う。MOBYやMYLOとかロイクソップ、M.I.A.などを初めて聴いたときのような衝撃も無い。
ただ、タワレコやHMVでもらえる特典ディスクのリミックスワークの内容は素晴らしい。これを聴くと、かつてジャスティスにリミックスしてもらった楽曲が本人らの作品をさて置いてブレイクしてしまったように、この人たちは他のアーティストに曲をいじってもらった方が良いモノが出来るのでは、と考えてしまう。
デジタリズムは確かに良かったが、昨今騒がれている「ニュー・レイヴ・ムーブメント」もここに来ていまひとつ頭打ちになってきているのではないか、と思わせられる作品。センスはなかなか。ただ個性がいまひとつ。次回作以降の巻き返しに期待。
・「確信の美学」
オープニングトラック"Take A Bow"アナログシンセの高速ループに、マシュー・ベラミーの声が絡みつく。大胆に、などというレベルを遥かに超え、全面に渡って導入される電子音。過剰な空間彩色。あざとさなど一顧だにせず壮大に、豪快に敷き詰められる高密度の音のドラマは、相も変わらず確信の美学に満ち満ちて、笑ってしまうほどにカッコ良い。本作を象徴するディスコライクなビートの多用、既視感の強いメロディアスなシンセラインは、MUSEという異端の世界とリスナー在する現実世界の隣接点として作用し、これまでは創造されていくその様を、ただただ指を咥えて外から眺めるしかなかった彼らの世界を、「共感しうるモノ」へと変える効果をもって鳴り響く。そういった意味では「予測可能な近未来」を思わせるストーム・トーガソンによるジャケ写も、今作の内容と極めてリンクしており素晴らしい。
Tr.2"Starlight"で降り注ぎ拡散する昂揚感は、明らかにこれまでとは異なる陽性のヴァイヴを感じさせ、ネクストレベルへの展望を垣間見せる超絶へヴィ・ロックソングTr7"Assasin"へ、70年代ハードロックの美学を濃縮したような、勇壮かつ壮大な展開を見せるTr.11"Knights Of Cydonia"にて本アルバムは締めくくられる。
何の根拠も無いが、今作は第1期MUSEに幕を引く、締め括りの作品であるように思われる。次に彼らが創造する世界、気が早いけれどもそれが恐ろしく楽しみだ。
・「彼らに脱帽!こんなMUSEがあってもいいと思う。」
MUSEは一枚目からずっと舐めるように聞いてきたがどんどん化けていくMUSEに毎回毎回おどろき感動の連発。そして結局聞けば聞くほど良さが増大してトリコになってしまう。今回のアルバムは良い意味でいつもの倍おどろきと感動かな(笑)。さすが彼らは予測できる相手ではありませんね。脱帽です。1曲目から壮大なエモーショナル、そしてディスコビートありシンプルアコースティックありウエスタン調ロックありで前作では使っていない技法も満載。計算し尽くされた音のグラデーションがさらにSTEP UPしてます。聞けば聞くほど色々な発見をしてどんどん引き込まれて行きそうです。とくに4曲目は流れるビートが最高に気持ち良く好印象。 ライブパフォーマンスに絶大な支持を持つMUSEなので今回のアルバムをどお料理してデリシャスにしてくれるか今から楽しみ。確かに今までの作品とは全く違った超個性的作品になったが、安全圏内で作っている臆病者達に比べればどれだけ素晴らしいことかと思う。こんなMUSEがあっても私はいいと思う。
・「時代錯誤の傑作」
今作はそれほど皆の評価が高くないようだ。確かに今までのようなNewBorn,StockholmSyndromeなど派手で気持ちの良い「ロック」は一つも収録されていない。だがMUSEとは何なのか?僕には天才マシューが持つそのナルシズムに満ちあふれた変態とも言える性情が核になっているように思える。その性情が今までのコンセプトであった「ヘヴィネスとシンフォニックサウンドの融合」を見事にやってのけたわけだが、それはあくまでもロックにクラシック音楽の要素を添加したものにすぎなかった。だからこそここまで受けの良いバンドだったのである。しかし今作は違う。シンフォニックサウンドというとってつけたような融合ではない。もっと本質的なのだ。メロディは今の感覚で言えばださい(個人的には最高)らしいのだが中毒性が高く、また曲構成もこれまでとは異なり、枠にとらわれない壮大なものに仕上がっている。マシューのヴォーカルは楽器の一つとして機能しており、純粋に音で勝負しているのも素晴らしい。これは現代のクラッシックといっても良い。聴けば聴くほどその構成美に酔いしれ、その隙の無さに驚かされる。ロックシーンで孤立ぎみだった彼等は今作でいっそうその立場を狭めたに違いない。だが天才はいつも孤独なのだ。そしてMuserはこれを間違いなくMUSEの現時点での最高傑作だと言わなければならないし、言えなければそれは唯のロックファンなのである。彼等は常に進化し続けている。ロックという壁を打ち破り「MUSE」という唯一無二のジャンルを生み出すのはもう間近だ。
・「新たなる名作の誕生」
やっぱりMUSEはすごいですね。ビッグバンを思わせるアルバムです。限定盤付属のボーナスDVDは,リージョンコードが1なので要注意!
・「音の追求」
今回のアルバムはそれに尽きると思うとにかくバラード、デジタル、クラシカル、マカロニウエスタンなど殆どの基盤はハードロック&メタルだけど多彩なジャンルを組み込んでいると言うのが聞いた正直な感想あとクイーン的なコーラスを今回はかなり取り入れているのが面白いミューズとしては自分達がどこの立場にいるのか考えてるんじゃないか?と聞きながら思った前作「Absolution」から少し変わってきた面が今回大きく出たそれは、ミューズの持つ全体にある重いメロディーが減っている(良い意味で)とにかく縛りがなくなってきている感じがするでも、歌詞は相変わらず重いものは果てしなく重く先を見つめたものも理解できないくらい果てしない曲の路線変更と言うより自分達が何を求めているか?を凝縮したアルバムだとも感じた。リスナーとしてはこれは賛否両論になるのは間違えないと思う大抵のリスナーは一つの音を求めているからだだから、ここまで変わってしまうと戸惑うかもしれないでも、自分はこの様な構成で踏み切った彼らの曲を今後も聞きたいと感じましたねえ。いや、実のところ・・・聞いていて結構楽しかったし
・「素晴らしいです」
僕はthe cureの音楽に、このベストアルバムで始めて触れたんですがホント素晴らしかったです。「Just Like Heaven」や「Friday I’m In Love」に代表されるメロディアスでポップな曲で飛び跳ねて、「A Forest」や「Lullaby」などでの恐ろしいまでに幻想的で個性的な曲達に心奪われます。
その他も素晴らしい曲ばっかりで、捨て曲ナシ。しかし個性が強い人達ですので、この音楽性を「良い」と思えるか・・・それがキーポイントです。「あえば最高」「あわなきゃお蔵入り」こんな感じになるかもしれません。
あ、あとできれば日本盤で買ったほうがいいかもです。値段が一緒でも、日本盤の初回盤には丸々一枚分のボーナスディスクがついています(アコースティックバージョン)。
・「とにかく曲が素晴らしい」
2007年のフジロックに来日。久々というか約20年ぶりだったのだから、それは長かった。そのライブでもこのアルバムから多くの楽曲が演奏されました。そして、どれも素晴らしい。キュアーというと非常にジャンル分けのしづらいバンドです。一応、ニューウェーブということになっていますが、アルバムによってかなり音の傾向が変わります。
実際、このアルバムでも簡素なギターロックからシンフォニックなものまで楽曲の幅が広いです。現在の若いリスナー、特に80年以降の生まれが聞くと面を喰らうことでしょう。しかし、どの曲もメロディが素晴らしい。特にボーイズ・ドント・クライ、ピクチャー・オブ・ユー、フライデイ・アイム・イン・ラブは名曲!
多くのエモやオルタナバンドがキュアーのカバーをたくさんしていますが、実際、その影響は感じます。あのレディオヘッドのトムにして、「キュアーの影響を受けていないバンドなんて居ない」というほど。
日本と欧米でこれほど評価が離れているバンドもなかなか珍しいと思います。キュアーの興味がある人はこのアルバムを買って、気に入った楽曲からアルバムに手を出していくとよいでしょう。
・「ファンとしては星5つあげたいんだけど(笑)」
やっぱり、新曲2曲ってのはキツイかも(笑)アコースティックの方は、原曲知っていたら面白いですよ!他のアルバムとかシングルとかを集める前の、入門盤として聴いて欲しいなっ♪
・「苦しいなあ〜このベスト盤」
KILLING AN ARAB が入ってない時点でダメ。そもそもキュアーのベストを1枚で出すのが無理というものだろう。最低でも2枚組みにして欲しかったなあ。でも、キュアーが好きだからなんとか星3つです。
・「やっとリリース!すっごく嬉しい!」
もうずっと待っていました!こんなにアルバムの発売を楽しみに待っていたなんて、すっごく久しぶりです。いつの時代でも好きなアルバムは実際の物として持っていたいのです。
Grace Kellyで一気にアルバムカバーのようなポップワールドに吸い込まれていく快感がナンとも言えません!確かにFreddieを思い出させるし、随所で歌い方とか曲調等でプリンスら、他のアーティストも彷彿とさせますが、とにかくスローナンバーにしろ広い音域を生かした歌唱力は驚くべきものがあります。また、本人の曲を作るモチベーションとかが本当はシリアスだったりするのに、真逆な曲調にまとめあげるなんてホントに素晴らしいですね。僕は何にだってなろうと思えばなれるし、でもね、曲をもうちょっと聞いてよ、これが僕の表現方法なんだよって本人が音楽を通して楽しげに言っているような気がする、だからこんなに聞き手をハッピーにしてくれるのかな?ハイトーンとそれを十二分に生かした曲達は、何度聞いても飽きない、何度も聞きたくなります。ただ、最初の頃はいくつかの英国POPの先輩達の音楽にあるような毒は無いのかなと思ったのですが、この人のバックグラウンドを知らずともだんだん彼なりの毒、とまではいかないまでも苦味が少し感じられてきて、それが何度も聞きたくなる要因の一つではないかと今では思うのです。日本の物、特に音楽に高い関心があるらしく、嬉しいじゃないですか。とにかく2007年を代表する極上のポップアルバムです!
・「最高にHAPPYな一枚!!」
期待の大型新人、MIKAのファーストを聴いたのは、UKでブレイクしていた2月ごろ。「Grace Kelly」には、涙腺を揺さぶられるほどヤラれましたね。それからやっとのことで日本版が発売されるワケですが、僕は我慢できずに輸入版を買ってしまいました(汗)
美しいハイトーンボイスも使いこなす豊かな表現力と、ファンタジー溢れる楽曲を作り出す才能を持つMIKAは、天才と呼ぶに相応しいアーティストだと思います。ライブパフォーマンスも非常に楽しく愉快で、見るものを幸せにしてくれることでしょう。
値段も安いことですし、楽しい気分になってみたい方はぜひ!!!
・「クィーン meets プリンス plays 全盛期のブラー」
私が初めてGrace Kellyを耳にしたのは今年の1月の終わりか2月の頭ごろ。イキナリ一聴惚れ。こんなにステキなアーティストなら国内盤がでるハズだと思い、待つこと2ヵ月。待ちきれずに輸入盤かっちゃった翌日に国内盤が出ると聞き、大きなショックを受けました。 ま、それはさておき、私もmikaのヴォーカルを聴いてフレディー・マーキュリーを彷彿せずにはいられませんでした。プラス、低めの声はジェイソン・ムラーズ、ファルセットはプリンスだと思います。特にLOVE TODAYは曲調もヴォーカルもプリンスしちゃってます。 サウンドはおもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルなポップスで、個人的にはプリンスのAround The World〜と1999に、ブラーのParklifeを掛け合わせたようなサウンド&メロディーな感じがします。更に付け足すならクィーンのカワイイ系の曲調(うつろな日曜日とかリロイ・ブラウンとか)と、SWOOPもちょい入ってる感じですね。 以上を踏まえまして、私はmikaのサウンドを「クィーン meets プリンス plays 全盛期のブラー」と考えています。とは言え誰かのコピーって事でもなく、いそうでいない感じのオルタナティヴなアーティストです。 とにかく爽やかで初夏にピッタリな雰囲気です。純粋にこんなに楽しい作品って珍しいと思います。
・「素晴らしい」
このCDは本当に素晴らしい。中途半端さが全く無い。ここまで貫いて構成された楽曲の数々には感動してしまう。アップテンポの中にも、テンポに流したごまかしは一切感じられません。気分が落ち込んでいても楽しくなります。自然に笑顔になってしまう。完全に彼に連れていかれてしまう。そんな音楽です。本当に素晴らしい。
・「☆カラフルサウンド☆」
スピーカーからあふれ出る、カラフルな音。耳が、そして心が虹色ネオンに染まっていくような。つかみ所がない、次々に変わる色、シャワーのように心に流れ込む。元気がある時だって、ない時だって聞ける音楽です。
・「久々の傑作!」
MTVでヤングフォークスのプロモを見て一気に引き込まれて買ってしまいました。いい曲がヤングフォークス1曲だけだとどうしようかなと思いながらの1曲目、なんだかわからないざわめき声のあとにマイブラ張りのノイジーなギターが聞こえてきた時はびっくりしましたが、全曲聞き終わりこれは久々の名盤だと思いました。曲は全体的に60年代風の懐かしい感じでイイです。それだけでは他に数多くいるUKのバンドとかわりはありませんが、このバンドはタイトなベースとドラム、そして多彩な楽器と自然なアレンジがとてもイイ!!ホワイトストライプスのゲットビハインドミーサタンを聞いた時のような感じがしました。60年代のロックが好きな方、ダルーい雰囲気が好きな方、最近イイバンドないなーと思っている方、是非聞いてみてください。
・「微妙なバランスがサイコー☆☆☆☆」
口笛ソング最高☆
ヤング・フォークスって不思議な魅力があります
中華っぽい節回しに、ジョイディヴィジョンみたいなベースとドラムにフレンチロリータなボーカルが絡んで行く。
サビの所になると何故かコンガやマラカスっぽいパーカッションを入れてむりやり音を厚くしている。。。
そして、哀愁があるけどちょっぴりアホっぽい口笛が響く。
ヤング・フォークス以外の曲もね... 狙ってるのかどうかわからないけど ちょっぴりアングラな香りがしてよいです☆
音を例えるとしたら・・ ベルベットアンダーグランドとか フレイミングリップスみたいに ドラッグやってるような気分にさせてくれます☆
未完成な感じの音がたまりません☆
・「again & againが気になっていたけどアルバム全部いいです!」
ラジオでよく聞いていてきになっていたのですが、タワレコなどでも見かけ、輸入盤をやっと購入。again & again は病み付きになりますが、それ以外の曲もとってもいいです!メンバーはBECKの音なんかも手がけているのですね。秀逸です。
・「期待の新人」
故ローウェル・ジョージの娘がヴォーカルを務めるニューカマーのデビュー作。
・「カンタベリーサウンドが好きな方にもおススメ」
まずは、『again and again』を着うたフルでGETしました。その後、OFFICIAL SNSサイトで聴いた音源を元にレヴューします。
=================== LAクラブシーンで注目されたボーカル&プロデューサーのユニット。最近のJ−WAVE(FM)でガシガシ流れてますた。まんまカンタベリーサウンドにつき、ビビってタジロイだ挙句、マニア心をドキュンとブチ抜かれましたです(笑) なんつーかねカンタベリーの要素をしっかり備えたオサレなアメリカ人に愕然。 ・キラキラコロコロ転がるエレピの調べ・中域をジージーと貫くファズベース・空に漂う浮遊感たっぷりのボーカル&コーラス SOFT MACHINE+HATFIELD&THE NORTHのリズム隊抜きバージョンて感じだね。とゆーより最近めっきり活動内容が伝わってこないStewart&Gaskinのまんまリメイク。
タイトル曲以外も、バーバラ・ガスキン風のヴォイシングがいたるところに現れてニヤニヤ(笑) オリジナリティーはかなり低いすが、最近こんなサウンド作ってくれるミュージシャンが居なかった(本家がお休み)だけに嬉しさが爆発で、ヘビロテ継続一週間!みたいな(爆)その筋の人間が聴いたら卒倒すること必定(嘘)
・「サマーポップ」
2曲目Australiaは、まさにサマーポップ。暖かくなったらこれを聞きながらドライブしたいですね。
・「カスタマーレビュー」
かなりカッコいいと思う。クオリティの高い良盤。みなさんの言われるようにインド色は薄まっているが、サイケで、リフもカッコいい。構成も的確だしクリスピアンはあいかわらずセクシー。Great Dictator (Of The Free World)が重くてその割にキッチュでカッコいい。
・「再結成後のフルアルバム」
EPを聴かれた方の多くが気付かれたであろう、大きな特徴であった濃厚なインド色、東洋趣味的な要素、妖しさの欠如。このフルアルバムにおいても、それは同じ。感じさせるのはタイトル・トラック 5)から6)にかけてくらい。後期ビートルズ的なポップな曲や哀愁漂うフォークソングまである。1stをイメージすると違和感はあると思う。しかし、1)から始まる前半はこのバンドらしいグルーヴに溢れ、ベースとなるスタンスは変わっていないのだと感じさせる。 7)からは暗くフォーキーな楽曲が占め、メロディーに比重が置かれている。変わったと言えば変わったのだと思う。だが過去の成功にすがっての再結成ではないことは明白。積み重ねられた過去と、現在の音楽性とが共存する傑作。「クーラ・シェイカー」はまだここにいる。
・「ジャケもかっこよい」
このCDはお気に入りです。かっこいい。雰囲気はそのままに更に練られた感じがする。内容がバラエティに富んでおり、プロディジーの人との合作等もおもしろい。アップテンポもミディアムテンポの曲も心地よい。聞けば聞くほど気に入るようなCD。特に8曲目が綺麗なメロディーでイイ!ボーナストラックもいいのでおススメです。
・「1stほどの衝撃はないけれども」
とりあえず復活は素直に嬉しい。まだ数回しか聴いていないけれど美メロ多め。インド趣味は少なめ。1stの「In to the deep」の曲調を深化させたイメージ。↓の方もおっしゃっているようにジャケもかっこいい。
・「よりシャープに」
新生クーラによる第一弾(2007年作)。
再結成以前のクーラのアルバムが好きな方々にとっては、東洋趣味が薄れたことは残念な部分かもしれないが、あえてシンプルなバンドサウンドによるグルーヴに徹したことは、むしろ清いのでないだろうか。聴いていてこれまでよりも、随分シャープになったなあという印象を持ったし、彼らの持ち味は以前よりアップしているように思えた。それは東洋的なメロディに頼らないサイケ感覚というものだろうか。初期のピンクフロイドのようにスピード感のあるロックなんだけど、しっかりサイケデリックな音像を描いている部分がこのアルバムからも感じられた。やたらと再結成が騒がれる昨今、これだけ期待を裏切らない新鮮なサウンドを提示してくれた彼らは、かなり稀有な存在だと思う。次のアルバムがもしあるなら、さらに進化しそうな充実度を感じる。
●23
・「スピリチュアルな音楽」
最高傑作とは口が裂けてもいいませんがかなりの良作だと思います。
昔の彼らの音を聴いた後に聴くとかなり力が抜けたという印象を受けるかもしれません。肉体に訴えかけるグルーヴはなく、スピリチュアルな音世界を築くことを徹底したような感じ。
それぞれの楽器パートが個性的なフレーズを弾きながらも、自己主張しすぎていない。ほどよいバランス感覚。全ての音が幽玄的な世界を造りあげるために存在している。
精神的に疲れてるときにふと聴きたくなる音楽。
・「すばらしい!」
☆今年のREDMARQUEEで初めて見た彼らのステージが強く印象に残ったので、最新作を買いましたが、期待を裏切らない内容でした。やはりこの作品から多く演奏していたんですね…。ものすご〜〜く暑くても、なお爽やかで楽しかったFUJI ROCK FESTIVALの記憶がよみがえりました。
★1つだけ言わせてもらえるなら、CDの音が今ひとつ良くないように感じます。レンジが狭いと言うか…。そういう風にわざと作っているのでしょうか? 彼らのアルバムはコレしか聴いた事が無いので、他のアーティストとの比較になりますが。
●A Year and a Night with G. Love and Special Sauce
・「DVDのリージョナル・コードは、1(=日本製機器では視聴不可能)」
近年のライヴがすばらしいので、DVDのリージョナル・コードが1であることも恐れず、買いました。ボーナスCDのライヴ10曲は、すばらしいグルーヴ感です。ヒップホップとブルースとの両方のグルーヴ感を味わえるライヴは、彼らのライヴ以外ではありえないでしょう。メイン・ヴォーカル以外のメンバーも歌う曲が入っています。
やはり残念ながら、DVDのリージョナル・コードは、1(=日本製機器では視聴不可能)。ですから、ぼくは、DVDのほうは未見です。でも、日本盤が製作されないものにリージョナル・コードをかけていることに対して、星三つです。
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