Nobody's Heroes (詳細)
Stiff Little Fingers(アーティスト)
「日本盤出して欲しいCD/part2」「STIFFで一番最初に聴いたアルバム」「アイルランドは凄いね」「★★★SLF★★★」「☆☆ Stiff Little Fingersの2nd、目を惹くバーコドジャケ ☆☆」
N'DANKA N'DANKA (詳細)
Flying Rhythms(アーティスト), ラティール・シー(その他)
「コアな音」「いい!!」「ラティール怖ぇ(笑)」
Nightlife (詳細)
Erase Errata(アーティスト)
「No New York」「待ってました!!!」「待望の3作目」
Emergency on Planet Earth (詳細)
Jamiroquai(アーティスト)
「ジャミロクワイの原点」
Electric Mud (詳細)
Muddy Waters(アーティスト)
「星6つ進呈!」「ビザールなマディ」「ブレイクビーツ」「Muddy が Mud になった?」「ギターが...」
Sigur Ros (詳細)
Sigur Ros(アーティスト)
「はっきり言って星10個」「やっと」「アルバム全体で1曲の作品」「問答無用」「言葉のない美しさ」
Continued Story/Hi, How Are You (詳細)
Daniel Johnston(アーティスト)
「ダニエルの名盤がデジタル・リマスターで復活!」「Keep punching joe!(まけるな!ジョー)」
ZAZEN BOYS (詳細)
ZAZEN BOYS(アーティスト), 向井秀徳(その他)
「ダッサイおっさんに夢中」「よくできています」「向井は凄い」「冒険をしなければ」「NUM-HEAVYMETALLICに続く念仏」
LCD Soundsystem (詳細)
LCD Soundsystem(アーティスト)
「最高」「日本国内版はCCCD。輸入(US)版を買うべし。」「年がら年中躁状態じゃ飽きてくる」「間違いなく本年度の重要作品!」「もっともっと」
ZUMA (詳細)
ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース(アーティスト)
「儚いニール・ヤング」「胸をしめつけられるような...」「スタジオ録音でこの迫力 エレクトリック・ニール75年の名作」「もっともニールらしい名盤」「音楽」
Hopes and Fears (詳細)
Keane(アーティスト)
「歌の良さだけで勝負できる稀有なバンド」「美しい」「とてもメロディアスなアルバム」「流れ星」「買ってもう半年以上経過してますがw」
Razorlight (詳細)
Razorlight(アーティスト)
「すごく好きです」「飛び級の傑作」「正直、これは予想外。」
Best: 1991-2004 (詳細)
Seal(アーティスト)
「SEAL 再認識!」
Killing Joke (詳細)
Killing Joke(アーティスト)
「POST PUNKだって? そんな、生やさしいサウンドじゃないです!」
The Best of Siouxsie and the Banshees (詳細)
Siouxsie and the Banshees(アーティスト)
「懐かしいです!」
Spiritual Unity (詳細)
Albert Ayler(アーティスト)
The Moldy Peaches (詳細)
The Moldy Peaches(アーティスト)
Dubnobasswithmyheadman (詳細)
Underworld(アーティスト)
Yank Crime (詳細)
Drive Like Jehu(アーティスト)
「緊縛」「因みに・・・」
Automating, Vol. 1 (詳細)
Nurse with Wound(アーティスト)
A Great Noise (詳細)
Marisa Monte(アーティスト)
「彼女のアルバムでは一番好きです」「なぜこのジャケット?」「やんちゃさとエレガントさの絶妙ミックス!」
MAN HERE PLAYS MEAN PIANO (詳細)
SUEMITSU & THE SUEMITH(アーティスト)
「10年目の答え」「幸福な常春の音」「新鮮だが」
バラッド '77~'82 (詳細)
サザンオールスターズ(アーティスト), 桑田佳祐(その他), 関口和之(その他)
「珠玉のバラード集」「あなたのことが頭にチラついて~シャ・ラ・ラ~」「コレクションの一つに!」「古くて新しいサザンの初期のバラード」「何も言わずにこれは買うべし!!」
The Lemon of Pink (詳細)
The Books(アーティスト)
「最高のメロディー」「心地よいメロディー」
● ガーン!!!
● 赤裸々な人々
● UK R&B
● す き!
● 六弦生活
● ポストパンク2
● 愛しの90年代
● プログレッシブロックを聴くことに行き詰ったなら、これを聴いてください。
● 夢見心地
● ガーン!!!
・「日本盤出して欲しいCD/part2」
STIFF LITTLE FINGERSのセカンド。ファーストの勢いそのままに名曲揃い。レコード時代のA面5曲は、全部いい。メロも演奏もボーカルも完全なるトップクラス!当時本国ではかなり売れたらしいが、ここ日本ではいまひとつだった。初めて日本盤で出た割には・・・メジャーどころも悪くはないが、このバンドを聴かないで、どうする。
・「STIFFで一番最初に聴いたアルバム」
うちの兄貴に「これヨカけん聴いてみ~」って渡された一枚のアルバムそれがSTIFFのアルバムで一番最初に聴いたものでした。このバーコードは?と思ったのをよくおぼえてます。でも最初の聴いたときに「カッコよかねー!この音!」といって17年!今でも良く聴いています。自分のバンドの曲にもパクったフレーズ満載!!さらに歌詞!本当にSTIFFの歌詞はメッセージ色が強くこりゃほんとにパンクだな!と思います。1stも確かにハードでよいですが、僕は2ndのほうがすきです!
・「アイルランドは凄いね」
アイルランドはいいバンドをたくさん量産していると思います。メジャーどころでも「シンリジィ」「U2」と世界的に有名ですし、あまりメジャーでない良いバンドもたくさんあります。文学の世界でもイエイツやジェイムスジョイス、小泉八雲、古くはスィフトと通好みな人をたくさん輩出していますし文化的に良いものが生まれる土壌なのでしょうね。そんなセンスある人たちの中でもこの「stiff little fingers」は日本でもかなり人気のあるバンドです。音楽雑誌でも評論家がこぞって日本人向けだとホメちぎっていたせいでしょうか。一般的にメジャーと言えないですが、私の中ではかなりのメジャーバンドです。ピストルズやクラッシュを聴いて、いまいちだなと思った人はぜひ聴いてみて下さい。日本人の大多数はこういうのを探していたと思います。(詳しくなればこういうセンスあるバンドは70年代、80年代前半に山ほどいるのに気付きますがメディアで紹介しないからほとんどの人が知らない)
・「★★★SLF★★★」
SLFの80年にリリースした大大大名盤の2ndアルバム!ボーナス3曲+インタビュー追加でCD化されました!ホンマに大大大名盤作品なので聴いたことのない人は聴こうぜぃ★
・「☆☆ Stiff Little Fingersの2nd、目を惹くバーコドジャケ ☆☆」
北アイルランド洲ベルファスト出身の4人組み、今なお現役パンク続投中な彼らです(82年に一度、解散しておりますが)さて、こちらはLONDONに拠点を移した80年3月発表の2nd アルバムで1stでの粗しさはよりも、こちらはメロディーが練られてます。この目を惹くジャケットデザインだけでは想像出来ないと思いますが、ストレートで爽快なパンクがぎっしり詰め込まれています。でも、日本ではあまり名前が出てこないし、メディアも取り上げないので残念なバンドです。
有名な曲では、1.「Gotta Gettaway」、3.「Fly The Flag」、あと名曲5.「NOBODY’S HEROES」になりますが、どれも良い曲が揃っており、インスト曲の6.「Bloody Dub」・・なんてのもあります。個人的には10.「Tin Soldiers」や 8.「At The Edge」も捨てがたいです。 同アルバム収録には11.12.13.の3曲のボーナストラックと14.は VOLの Jake Burns のインタビューが約17分収録されています。
・「コアな音」
最近やたら流行ってるジャンベにコンガといったアフリカンパーカッション。確かに生で聞くとその音魂にやられるが、録音物だとどうも...というあなた!これしかないです。太鼓と声とmix処理だけで弦楽器とかシンセとかのメロディー一切なし。なのに揺れる、踊れる、血沸き上がるこのコアな音色は何? 音色っていうか音そのものなのに妙に感じます。ファーストは内田氏のダブっぽい音処理が目立つが、セカンドのこれはよりコアな方向へ。一曲目の和太鼓からしてブッ飛び! 聞いてると太鼓バンド(格好良く言えばパーカッションセッション)やりたくなること請け合い。OK、明日から何でもいいから叩こうって感じ。
・「いい!!」
久々にいいものを聴きました!!うなるパーカッションにアフリカンなボーカル。ダブ的な感じですが、まったりとしてる曲は少ない。クラブミュージックに飽きてきた方おすすめです。ぜひ聴いてステップ踏んでくださいw
・「ラティール怖ぇ(笑)」
ダブ系はどうにもニガテなので敬遠しておりましたが・・・「ラティール師匠の声が怖い」と妻が逃げ惑うので、家庭内でCDかけられません。もっと生音が聞きたい。とすると、フライングリズムでなくなっちゃうんだけど。ラティール師匠とハットソロに免じて☆×3
灼熱のジェンベを!クールなのはいらない。
・「No New York」
お魚くわえたドラネコ追っかけるような、神経逆撫で畸形リフ。世の中のNWリバイバルをあざ笑うような、痛快ノー・ウェイヴの才媛!よくスリッツが引き合いに出されますが、コントーションズを彷彿とさせます。痛快ですね!サーストン・ムーアが大絶賛なのも頷けます。
・「待ってました!!!」
ベースのエリーさんはたんたかたんが好きだなんて素晴らしいそれだけで好き正直、試聴は当てにならんので微妙…くらいなら買ってほしい
・「待望の3作目」
前作、At Crystal Palace から3年を経てようやくリリースされた Erase Errata のサードアルバム。
(個人的にはなぜかクツワムシとかガラガラヘビとかを連想してしまう)威嚇音のようなギターリフ、蛇行するメロディと先の読めない展開、歌と語りの中間をゆく攻撃的なボーカル、そして忘れたころにやってくる奔放なトランペットというのが彼女たちの持ち味だ(と思う)。
毎年コンスタントに意欲的なアルバムをリリースし続け、いまや日本でもかなりのポピュラリティを獲得するに至った Deerhoof の活躍を横目に、オリジナリティという面では同じくらいの輝きを放っていた彼女たちはいったいどうしているのかと気を揉んでいた人は多かったんじゃないだろうか。満を持しての3作目はそんな Deerhoof と同じ Kill Rock Stars からのリリースとなった。
前2作まで参加していたギターの Sara が抜け、3ピースバンドになった。また歌詞はより政治的な内容を帯び、どことなく深刻な雰囲気を漂わせている。これらのことが要因となってか、本作では前作までのスカ・パンク的な要素は影を潜め、Sonic Youth も髣髴とさせる、ロック色の強いサウンドとなっている。あくまで No Wave で突き抜けたサウンドを期待していた向きには残念かもしれないけど、やはりこういうご時勢を反映しているということなんじゃないだろうか。
もっとも、音作りの重心は変わりこそすれ、前述したような彼女たち独自の持ち味は健在だ。ほかの数あるガールズ・バンドには出せないサウンドを生み出せる希少なアーティストとして、Erase Errata にはこれからもアルバムを作り続けてほしいと思う。
・「ジャミロクワイの原点」
ジャミロクワイの記念すべきファーストアルバム。作品はどこか原始的で、民族的な雰囲気を思わせる音楽で、ジャミロクワイの原点を表現しているようだ。私はイギリス版しか持っていないのだが、そのジャケットがまさに本作品の雰囲気を表している。雰囲気は約一年後にリリースされた「The return of the space cowboy」よりもやや明るい。が、タイトルどおり、「地球の危機」をどこか感じさせるような側面がある。収録にはあまり時間をかける事ができなかったようだが、それが当時のジャミロクワイをありのまま自然に表現している。「Travelling Without Moving」や「Synkronized」でジャミロクワイファンになった人にはぜひ聴いてほしい。
尚日本版・英国版・米国版でそれぞれデザインが違い、限定版などもある。
・「星6つ進呈!」
とにかく楽しい。激しい。うるさい。濃い。ヘビメタ・ブルース!
マディおなじみの曲の再演、再々演も味付けが違うので面白いが、聴きものは「夜をぶっとばせ」だろう。原曲の旋律がほとんどぶっとばされているので、いわれなきゃ何の曲だかわからない。そしてこの迫力。ストーンズのグループ名がマディの曲名に由来することはそこそこ知られているらしいが、これは彼らへの強烈な返答か。
そういえばストーンズが初めて米国を訪れたとき、インタビュアーの「誰か会いたい人はいるか」との質問に「マディ・ウォーターズ」と答えたそうな。するとインタビュアー氏、「それは何処にあるのか」とのたまったとか。今でも状況はあまり変わってないだろうな。わが日本でもつい一昨日、ブルースと言ったら、「しっくりした音楽でしょ」と言われちまった。で、説明はしなかった。しゃあない、好きな人だけで楽しみましょ。
・「ビザールなマディ」
マディのマジメなファンは聴いちゃいけません。あくまでピート・コージーのクレイジー・ギターを楽しむべき。時代が産み落とした怪盤、モンド作品です。
・「ブレイクビーツ」
本人はサイケっぽい作品を作るのが嫌でしょうがなかったらしいけど、それにしてはリーゼントが決まりすぎ。今聴くとブレイクビーツそのままのドラムがものすごい。
・「Muddy が Mud になった?」
いったい、どうしたんだい? と聞きたくなるようなマディ・ウォーターズの風貌と演奏。世の中、サイケデリックが吹き荒れた、まさにそんな時代の産物だ。ここではジェット・マシンを使ってか(?)、マディのギターは右に左に駆け回る。タイトル通りの音楽だ!
こんな面白いマディ・ウォーターズはほかにない。趣味人向け。
・「ギターが...」
その昔、ジミヘンやクリームのような音を期待して買いました。50~60年のマディのほうが迫力があり、肩透かしでした。でもこれ以降このようなレコードを作っていないので、貴重な音源かもしれません。マディのボーカルが面白い。BEN E KINGも同じような物つくっていました(Rough Edges)。
・「はっきり言って星10個」
僕はsigur rosをこの作品で初めて知りました。聴いていると、何だか目に見える風景が違って映ります。すごく痛くて悲しくて、傷口がどんどん開いていくような音楽。それでいて究極に美しい。前作よりさらに肉体的なサウンド表現にウェイトが置かれています。
また、前作で多用されたゴージャスでシンフォニックなアレンジは影を潜め、4人の息遣いがさらに鮮明に感じ取れます。アルバムを一貫してバンド作品という側面が際立っています。
全8曲、どれもあまりに素晴らしいです。教会音楽のようなビートレスの1曲目、歌が始まる瞬間。
そしてジョンジーの幾重もの「声の雨」が降ってくるようなエンディングは何度聴いても鳥肌が立ちます。
3曲目のミニマルなピアノリフに重なる唸りのようなジョンジーの轟音ギター、細胞が覚醒していくような感じ。
4曲目も教会音楽を思わせるフレーズやアイディアが随所に散りばめられていて大好きな曲の一つです。
キラキラしたジョンジーのギターリフ、鼓動のようなドラム、彩りを添えるオルガン。どこをとってもsigur rosです。作品中一番カラフルな瞬間。
そしてやはりラストの8曲目でしょう、物凄いです。電車で聴いてると音漏れも去ることながら、いてもたってもいられないくらい興奮します(笑)ドラムがどんどん加速していき、脅迫的な不安感が襲い続けます。
そしてそれがついにピークに達したとき、音のカタストロフィがやってきます。このドラミングの凄まじさは筆舌に尽くし難い…sigurrosが追求してきた肉体的な表現の極致と言えるんじゃないでしょうか?作品中たびたび使われるジョンジーのサンプリングされた子供のような声が印象的です。
おそらくAgatis Byrjunほどわかりやすい音楽ではないでしょう。
が、やはりポップセンスの優れた彼ら。数回聴けば間違いなく虜ですよ。僕にはAgatis Byrjunと()の甲乙は付けられません。どちらも屈指の名盤だと思います。
・「やっと」
やっと辿り着きました。2001年映画『バニラスカイ』のラストシーンで流れるあの夢のような曲を探して…。映画のハイライト曲なのにサントラに入ってないし仕方がないのでそのシーンを何回も見て聴くしかなくて…聴く度に安らかで悲しげなギターノイズにシビれながら…探すのをあきらめかけてました。UNTITLED #4です。
・「アルバム全体で1曲の作品」
アルバムとは単なる曲の寄せ集めでないとハッキリ感じる事のできる作品。
冒頭のプラグ・ノイズから一番最後のプラグ・ノイズまでが『( )』としてくくられた人の一生のように感じる。
この作品のあとにリリースされた『Takk.』をポジティブとするのであれば今作は完全にネガティブだ。
破滅的で…廃退的で…自虐的で…
しかしそんな世界でこそ際立つ『美』が存在する…そんな事を認識させてもらえた作品である。
・「問答無用」
満点です。シガーロスの最高傑作だと私は思います。曲名など無く、アルバムタイトルもまともに無い。聴き手に全てを委ねるかのような優しい音色に声…。癒やしという意味だけで聴くのではなく、このアルバムの真実を聴いてください。始まりから終わりまで…。
・「言葉のない美しさ」
こちらでの圧倒的な支持に興味をもって買ってみました。
いつもはクラシックを聴いているので、オルタナティブとかインディーズとか、よくわかりません。ロックというよりミニマル的な印象を受けました。特に1、3、4の比類ない美しさといったら。この3曲だけでも買う価値十分あり、です。
私は「癒し」という言葉は好きではありませんが、それを超越したものがあります。歌詞はアイスランド語で意味があるのか、それとも意味のない言葉なのでしょうか??
●Continued Story/Hi, How Are You
・「ダニエルの名盤がデジタル・リマスターで復活!」
カート・コバーンが着ていたTシャツを見て、ダニエル・ジョンストンに興味を持った人は多いはず。しかし、カートの着ていたHi, How Are Youのアルバムは廃盤になっており、入手困難でした。最近ダニエルのドキュメンタリー映画が公開され再評価される中、ついに再発されました!しかもデジタル・リマスターされており、今までの宅録の良さも残しながら、非常に音がクリアなって聴きやすいです。本当にこの音質には驚きました!パッケージもデジパック仕様で、ミニポスターつき…。これはもう買うしかないでしょう!
・「Keep punching joe!(まけるな!ジョー)」
なんとなく試聴して!!!。なんかすごい!カート・コバーンが、ダニエルの蛙?の絵のTシャツを着ていて有名になったダニエル・ジョンストン。僕は初めて聞きました。(OH my god!)
もう一枚”Yip,Jump Music"というのがあるんですが、このアルバムの前半のバンドとのセッションが気に入り、購入しました。
前半はオースティンというところのローカル・バンドTexas insutrumentsのサポートを受けて、スタジオで録音したもの。ダニエルの曲のセンスが光り、また、フリーキーなバンドセッションがたのしい。ダニエルが一人で歌う曲でも(11,13曲め)バンドメンバーとの掛け合いがおもしろく、聞いていてにんまりしてしまいます。後半の宅録・・・。コード・ピアノ、ギター、ジャズバンドのレコード??をバックに歌うダニエル。日本円で6000円くらいのラジカセで録音した音源は、決してよいとはいえません。しかし、雑音寸前、音の角が取れてまるくなってしまい、磨り減った砥石みたいになっている音がいい!不思議な「いやし」があります。とにかくセンスが凄い!歌もなんですが、自作の曲と外の港?の音をポーズボタンで、コラージュしたサウンドが凄い!芸術を気取って、前衛をやっている人達!いっかい、これを聞いてみなさい!
・「ダッサイおっさんに夢中」
ZAZENBOYS聴くとあらためて自分は向井秀徳に夢中なのだと思い知らされた。あんなダッサイおっさんに夢中なのだ。ダサイくせにこんなかっこいいアルバム作りやがる。
このアルバムはスゴい。ナンバーガール時代よりも達観しているというか、確信をもって歌う向井に迷いがない。そして念仏ラップにのせて迫る歌詞が脳にダイレクトに伝わり、揺さぶる。
曲も表現の幅が豊富になり飽きないし、バンドの音も申し分ない。だが、様々な意味で試行錯誤という面も見えなくはない。ZAZENBOYSはこれからさらにスゴいバンドになっていくのではないかと期待してしまうのだ。
しかし、これだけ自分の意見表明をきちんとしながら音楽活動をしている人も珍しい。
それがある程度受け入れられているのだから本当に向井の存在は貴重だと思う。現代日本に違和感と危機感を持ってる人にも聴いて欲しい一枚だ。
・「よくできています」
まず、曲がいい。ナンバーガールの初期の頃のソングライティング力が戻っている。
ナンバーガールは、音楽性を独自のものにしていく過程で、基本的な「曲作り」を放棄していったところがあった。金属ギターとファンクビートと「和」を総動員した最後のアルバムは、初聴きの際は激烈にカッコよいが、聴き込むにつれて「曲になっていない」ことが明らかになり、辛くなる。このソングライティングの不在がナンバーガールの行き詰まりであり、解散の原因でもあったのではないか。
そしてこのザゼンボーイズはどうか。
正直、不安な気持ちで聴いたが、とてもしっかりしている。表面的な部分ではそれこそナンバーガールの「NAM-AMI-DABTZ」をさらに推し進めたような曲が並ぶ。強靭極まりないビート、ギャリギャリ鳴るギター、ラップというかスポークンワードというか説法というか、弾丸のような向井の声。こちらに寄り添うようなメロディがあるわけではないし、かなりフェティッシュな音楽性である。だが、決して無駄に難解ではない。むしろ曲自体は良く練られており、理にかなった曲展開である。だから、繰り返し聴いて不快はない。そうして繰り返し聴けば聴くほど、このバンドの特異な音楽性の魅力がわかりまくる仕組みだ。声を含めた全てのパートがリズム楽器として冷酷に機能、硬いグルーヴを作り出す。もともと強烈なオリジナリティを持っていた向井秀徳の歌詞が、この歌唱法(?)によってさらに活かされている。言葉の力が半端でないのだ。
というわけで、ナンバーガールでやろうとしていた事をさらに推し進め、そこに普遍性をもたせて提示した、素晴らしい作品に仕上がった。
心・技・体がそろった会心の一枚だ。
・「向井は凄い」
ナンバガから入った人なら、聴いてみて最初はえ。。?とおもう人も中にはいると思う。しかし、ある日突然あんだかあの曲ききたいな。。と思わせる。そして聴いてくうちに引き込まれて今ではナンバガ時代と変わらないほど好きな作品になった。向井の作りたいものが垣間見える、このバンドはアリだ。
・「冒険をしなければ」
向井氏は、このアルバムを作る過程である種の冒険をしたと思います。その冒険の結果出てきた楽曲は、かなりいびつな形しています。でも、ちゃんと聴きこめば、そのいびつささえもちゃんと計算され、練られていることがわかります。5拍子のYURETA YURETA YURETAやIKASAMA LOVEなども、変なことをして気を引こうというレベルの曲ではないと感じました。「本気」で演奏している姿が目にありありと浮かんできます。
また、当たり前と言っちゃ当たり前ですが、向井氏の詩才にも注目です。「分厚い大学ノートが鉛色に埋まっていく」ような受験シーズンを送っている僕は特に感化されちゃいました。
・「NUM-HEAVYMETALLICに続く念仏」
Number Girl最後のアルバム作品「NUM-HEAVYMETALLIC」に垣間見れたPost-Number Girlの音がこれである。聞こえてくる音は、歌ではなく言葉であり、それは念仏に近い。諸行無常、性的衝動、冷凍都市…これらNumber Girl時代から唱えられていたキーワードはZAZEN BOYSとなっても再び繰り返されている。方向性はかつて例えられていたPixies、Sonic Youthのそれとは異なり、何とも比較対照が見つからない。久しぶりに出会える衝撃的な音="言葉の嵐"である。
・「最高」
Daft Punk~とかLosing~は文句なしに良いんだけど他にも聞いてて体が動いてしまうような曲が結構ある。オススメは「Tribulations」と「Movement」
US盤は安いしCCCDじゃないので、ipodに取り込んで延々聞きたい。かなりヤバい
・「日本国内版はCCCD。輸入(US)版を買うべし。」
エレクトログライド2004のステージングに見せられ購入。リズムセクションがイイ!特に暴力的なドラムが最高です。全曲おすすめですが、「daft punk is playing at my house」、「too much love」、「movement」、「beat connection」を、特にチェックしてみると、バンドの魅力が理解できるかも。
・「年がら年中躁状態じゃ飽きてくる」
どうもラプチャーの流れから入った人には、このアルバムは不評の様だ。ジェイムズ・マーフィーのミュージック・フリークぶり、その守備範囲の広さが、逆に仇になっている様な感じなのだが、むしろ両者は全く別物と考えた方がいいと思う。新しいのは確か。存外プログレからの影響も。CD1の#2は「新世紀のトッド・ラングレン」的趣もある。 P.S.―タイトルはアーマンド・ヴァン・ヘルデンの言葉「年がら年中ハッピーじゃ、さすがに飽きてくるだろ?」から引用、アレンジさせて貰いました。
・「間違いなく本年度の重要作品!」
間違いなく本年度の重要作品! 間違いだらけの化学兄弟とは訳が違うぜ!!
1曲目の出だし10秒で解る笑っちゃう位のカッコよさ!ラプチャー、RADIO4、!!!と言ったロック勢がディスコパンクの名を冠にアルバムを世に送り出してきましたが、正に真打ち登場と言った感じのジェームス・マーフィ率いるLCD。
しかし満を期してLCDのフルアルバムが最高の内容で傑作!と喜ぶのも束の間、イマドキCCCDでの発売とはあり得ない!!
当然こっちのUS盤でしょう。
・「もっともっと」
いつ出るのかと言われ続けてどれだけ待たされた事か。やっと出たLCD Soundsystemのオフィシャル1stアルバム。
The Raptureなどのプロデュースを手がける「DFA」の1人、James Murphyが作ったこのユニットが「Losing My Edge」(Disc2-①)でシーンに衝撃を与えたのが2003年の事です。この極めてシンプルで鋭い切れ味を持った曲は、ビッグ・ビートが飽和してしまったイギリスのクラブ・シーンに大歓迎されました。
そこから、2年。やっと出てきた作品はオリジナル・アルバムと、シングル盤を集めた編集盤の2枚組。
いや、カッコいいんですよ。小難しさなんてどこ吹く風のような、パンクでロックでディスコな曲が乱暴に詰まっていて。オシャレな感じなんて全然しない、男臭いアルバムだと思います。
でもやっぱり、もうちょっとスゴイ物が作れたように思えるんですよね~。所々やや散漫だったり、逆に単調すぎる部分があるんですよね。言い換えればそれだけ、私的に期待してるって事でもあるんですけどね。次はもっとやってくれるはず!というメッセージも込めて☆4つで。
●ZUMA
・「儚いニール・ヤング」
気がついたら「CORTEZ THE KILLER」になっている。そんなアルバムだ。
このアルバムの中心は、前半が「DANGER BIRD」、後半が「CORTEZ THE KILLER」だと思うが、その他の曲も非常に出来がよい。上に挙げた2曲の緊張感を保ちながら、最初から最後まで一気に聴かせてくれる。
私は、ニール・ヤングの儚さが好きだ。意志の強さを感じさせるがなぜか弱々しい歌声と、攻撃的なのに今にも崩れ落ちそうなギタープレイ。そのどちらもが、ニール・ヤングの強烈な個性の現れであるが、このアルバムはそんなニールの資質が最も堪能できるアルバムなのではないか。
「CORTEZ THE KILLER」は、マシュー・スウィートがカヴァーしているが、そちらはもっと強さを感じる。私は、こちらを最初に聴き、オリジナルを後から聴いたが、凄みという点ではやはりニールの方に軍配が上がる。私は、いつもこの曲が聴きたくて、『ZUMA』をかけるが、気が付くと、アルバム全体に聴き入ってしまっているのである。
ニール・ヤングのアルバムとしては、あまりポピュラーなものではないかもしれないが、私はこのアルバムが一番好きである。
・「胸をしめつけられるような...」
「コルテス・ザ・キラー」冒頭部のギターソロ。音色・フレージング、どれをとってもワン&オンリーな、ニール・ヤングのみがなしえる究極美の世界。このイントロを聞くだけでもこのアルバムを聴く価値はあります。「バーストゥール・ブルーズ」「ルッキン・フォー・ア・ラブ」といった、必ずしも最高傑作とは言えないような佳作ぞろいのアルバムながらも、何故か一番手にとって聴いてしまう作品です。個人的には「ルッキン・フォー・ア・ラブ」の後半部、二ールのやるせないため息まじりのボーカル・コーラス部分が最高のお気に入りです。まさにアダルト・メランコリーだなあ。
・「スタジオ録音でこの迫力 エレクトリック・ニール75年の名作」
本作はフランク・サンペドロをギターに迎えた新生クレージー・ホースを主にバックに迎えた75年の作品。ニールが精神的ショックの中で2年前に録音し半年前に発表した、聴く者も陰鬱にする曲の力がすさまじい前作「今宵その夜」から一転して、本作は陽性の曲が多く、(1)がその代表で短いながら隠れた名曲と言ってよい。(4)、(5)も多くの人を惹きつけるだろう。私はエレクトリック・ニールに関してはライヴ盤(代表的にはCD:ライヴ・ラスト、ウェルド、DVD:ラスト・ネヴァー・スリープス、レッド・ロックス・ライヴ)を支持するが、スタジオ録音でもライヴに劣らぬ迫力を持ったエレクトリックの曲を収めたアルバムの名作として本作を高く評価する。特に本作のハイライトは、コルテス・ザ・キラーという後年の彼のライヴでは欠かせない超名曲の作り出す混沌とした磁場。もっと長く聴きたいと多くの人が思うだろうが、そういう人には上記ライヴ盤を薦める。デンジャー・バードも同傾向の曲。スタジオ録音でこれだけの熱演を示すニールはやはり只者ではない。ところで、本作はクレージー・ホースがバックの曲で占められている訳ではない。(3)はティム・ドラモンドのベースだけをバックにし、(9)はCSNが加わったアコースティックな曲。怒涛の(8)の後で(9)で静かに締めるという終わり方が粋でこの名盤にふさわしい。
・「もっともニールらしい名盤」
彼のアルバム中、「どれが最もニールらしいのか?」という質問を受けたなら、迷うことなく本アルバムを挙げる。 なぜなら、このアルバムに含まれている「デンジャー・バード」そして「コルテス・ザ・キラー」というふたつの名曲は、他のミュージシャンが逆立ちしても書けない、不思議な曲想を持っているからである。 ひとはこの不思議なスタイルを「混沌」と呼ぶが、たしかにその評は当たっているように思われる。前者にしても後者にしても、聴いていても曲がいったいどの方向へ向かって進んでいこうとしているのか、まったく見当がつかないのだ。このサルガッソー海の中で身動きが取れなくなってしまっても、平然として音楽をやってゆく、という、マネのできないスタイルはまさにニールの独擅場である。 また、このアルバムは名盤の条件である「駄曲がない」という基準を完全に満たす。冒頭の「ドント・クライ・ノー・ティアーズ」は、これも何気ない「下って上がる」メロディを持ちながら、味わいの深い名曲であるし、「バーストゥール・ブルース」も後年「イヤー・オヴ・ザ・ホース」で印象深く再演されている。そういう意味では、アルバムとしての完成度の高さという観点で評価しても、おそらく「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」と並んで双璧をなすであろう。
・「音楽」
パードンマイハートの素晴らし過ぎるアコースティックギター、お前はバカな女と歌うステュピッドガール、そして締め括りに相応しいスルーマイセイルズ。デンジャーバードとコルテスザキラーは素敵だけど曲調が似てるし、長いしほとんど聴かない。 一曲目の前奏が始まっただけ連れてってくれる。
・「歌の良さだけで勝負できる稀有なバンド」
ギターレスの3人組、Keaneのサウンドはどれも抜群に美しい。しかしながらその感傷的な響きを持つ美しさは、メランコリック(憂鬱)というよりはノスタルジック(幻想的)でなおかつ力強く、どれも前を真っ直ぐに見据えて突き進んでいくような活力に満ち溢れている。天賦の才といった感じの美しいピアノラインやゆったりと流れるベース、そしてかつてのマンチェスタームーヴメントの残り香も感じさせるビートと、楽曲に繊細な彩りを加える細やかなエレクトロニカ音により構築される彼らのサウンドは、デビューアルバムにして早くも一つの完成型を持っている。Tomのファルセットボイスに心の琴線を鷲掴みにされるような感覚を覚えつつ、聴き終わったあとに残るのは不思議なまでに突き抜けた爽快感。この辺のなんとも言えない気持ち良さはTravisの"Turn"あたりとも共通しているんではないでしょうか。もうポップスはいいよと思っている僕と同じようなヒネタ人間には、ぜひとも先入観を捨てて一度聴いてみて欲しいアルバム。
・「美しい」
テレビで「Somewhere Only We Know」を聞いて発売後すぐに購入しましたが、飽きとは無縁です。Keaneは3人で構成されたギターレスバンドです。激しいロックがお好きな方にとってギターがない事は物足りなさに繋がってしまうかもしれませんが、Keaneにとってギターレスは欠点にならないと感じます。個人的な解釈ですが、「ギターレスだから」という表現ができると思います。
Keaneの音楽は繊細で、何より美しい。とても美しい。一日の始まりや終わり、午後のちょっとした時間などによく聞きます。Keaneの持つリズムは心音のようです。音楽の色は、一日のワンシーン、朝や昼、夜のようです。Voは優しげで温かさを持っていますが、内に静かな、激しい叫びを込めているようにも感じられます。歌詞は悩みや迷いを抱えた物が多く、心に響きます。「Somewere Only We Know」は名曲です。まるまる一曲聞いて頂ければ、好みが分かると思います。視聴をお勧めします。
・「とてもメロディアスなアルバム」
~音としてはピアノ、ドラム、ベース、そしてボーカルの3人組ギターレスバンド。なのでメロディはピアノが中心となっている。ギターの音が無いのはそれほど気にならずそれぞれの曲自体も良く、聴きやすい。少々ボーカルがナイーブすぎるのは好き嫌いが別れるところかもしれない。これほどの美しい作品を発表した彼等の今後にも期待したい。
~~(Keaneのボーカルの方がずっとナイーブですが、歌唱法はフレディ・マーキュリーに似ていると感じました。影響を受けているのかも知れません)(バンド名から当初、かつてのKeane(bros,)のン十年ぶりのニューアルバムかと思ってしまいました。Keane(bros,)も好きなバンドなので。(^^;;)~
・「流れ星」
ファーストでこの美しいメロディ。コールドプレイやトラヴィス(やミューズ?)が好きな人に勧めたい作品です。3人ともダイナミックなドラム、ピアノ、ヴォーカルを披露していて、これならギターもベースもいらないのも納得。イメージとしては星空。そういう音楽です。このバンドも今後どうなるか楽しみです。
今のイギリスの音楽シーンは本当におもしろい。これからも目が離せません。
・「買ってもう半年以上経過してますがw」
もろに日本人の好みに合ったバンドです。トム・ヨーク系の繊細なボーカルに、覚えやすいメロディ。コールドプレイやレディオヘッドのフォロワー的なバンドは多いんですが、Keaneはギターがいない変則スリーピースというスタイルで見事に独自性を打ち出していて、それがハマってますね。これから先も生き残れそうな気がします。
個人的にオススメのトラックは1,2,5,8です。特に1と5は素晴らしいトラックで、Keaneの醍醐味が味わえます。初めて洋楽を聴く方にもぜひ!(洋楽を聴かない私の家族にも大好評だったのでw)それにしても、Keaneを含め2004年のUKロックの新人は収穫が多かったと思います。
・「すごく好きです」
頭の中でいつまでも回るキャッチーな曲が多く難しいこと考えずに気分よく聞けるアルバムです。ファーストもいいですが私は断然コチラが好きです。
・「飛び級の傑作」
アーティストにとって2ndアルバムは最も重要です。プレッシャー皆無であるデビュー前の長い長い制作期間、そしていわゆる初期衝動のまま突っ走れば良い1stアルバムは、作品の質以上に「俺達はこんな音を鳴らせるんだ」という差異を強調することが要求されます。 しかしながら、2ndは別問題。プレッシャー、疲弊を伴う長い長いツアー、メンバー間のモチベの相違、そして締め切り―――あらゆる困難が舞い込む中、アーティストは自身のデビュー作を、初期衝動を超える成熟を、2ndアルバムに吹き込まねばなりません。さらに不幸なことに、そんなことなど露知らずのファンは、たいてい1stと同じ曲・表現の焼き直しを求めているわけです。 ですが、2ndアルバムの壁を鮮やかに、感動的なまでに越えてしまったバンドがいます。それがRazorlight。10曲35分捨て曲一切無し。"In The Morning" のいかにもClashなリフが鳴った瞬間は、「これが先行シングルってまずいだろ」とか思ったものですが、サビに入った辺りからこの音に病みつきになっている自分に気付きました。今作は音が見違えるほど良いんです。プロデューサーの貢献度は計り知れません。 続く"Who Needs Love"はライナーの指摘通りまさにジョンそのもの。シンプルなコード進行に乗せて天衣無縫に歌う様、体温の伝わる美しいメロディ。こんな曲を書けるバンドは同世代ではいないでしょう。本当に化けました。
そして何と言っても"America" !! イントロのアルペジオの透き通るような美しさ、アメリカ西部のモーテルで作られたかのようなスケール感。最終曲"Los Angeles Waltz"も然りですが、彼らは2ndにして自身に宿るアメリカを対象化してみせたんです。
そうこう書いている間も貪るように聴いているわけですが、色褪せない輝きと耐久力を持った10曲です。このまま勇猛果敢な旅に出て欲しいバンドがまた増えました。今年リリースされる3rd、不安もありますが、聴かざるを得ません。
・「正直、これは予想外。」
音質、楽曲とも予想外にソフトでした。
・「SEAL 再認識!」
13年あまりのキャリアで4枚のアルバムリリースというのは、やはり少ないほうでしょうか?遂に出たベスト盤。
サントラなどに提供していた曲も入っているのはうれしいんだけど、彼にはそういった曲がかなり多く、どれもすばらしい曲なので、できればもっと収録して欲しかったというのが本音です(諸々の事情もあるから仕方ないか)。
DISC 1はSEAL入門編としてベストな内容ですが、今までのファンにとってうれしいのはアコースティックヴァージョンを収めたDISC 2です。硬質なサウンドの中で際立つSEALの声はやさしいサウンドの中でも魅力的に響きます。今までのアルバム全部持っている人にも絶対オススメできる内容です。最近表立った活動を見せていないSEALですが、彼の大きな存在感を再認識できるアルバムです。
・「POST PUNKだって? そんな、生やさしいサウンドじゃないです!」
KILLING JOKEを初めて聴いたのは、3rdでした。理由は至って単純。当時、田舎の輸入レコード店にそれしか置いていなかったからです。 雑誌のレヴューで想像していたより、POPな印象‥‥。やはり、1stと2ndを聴かなければと思い、レコード店で注文して待つこと、約2〜3ヶ月。 やっと手に入れたレコードに針を落とした瞬間、飛び込んできた攻撃かつ危険なサウンド!これだよ、これ!って‥‥、一人で興奮していました。 重くヘビーなビートに、JAZ COLEMAN独特なVoが絡みつく!暗黒の世界に引きずり込まれていくような感覚。頭の中がクラクラする。 70'PUNKでも、ハードコアでもない、KILLING JOKEというジャンルのサウンド。現在は、ポスト・パンクとかに振り分けられているらしいけど‥‥。 ★レコードを注文した時、KILLING JOKEを聴くなんて、珍しいって言われたことを、鮮明に覚えています。(83年頃だったと思います。)
●The Best of Siouxsie and the Banshees
・「懐かしいです!」
さすがは80年代を代表するUKゴシックパンクの女王スージースーといった感じで、今年の夏もサマーソニックに出演して19年ぶりに来日するなどとても嬉しい事があったので、これを機会にこのCDも聞いてみるべきかと思います!文句なしのかっこよさだと思います!
・「緊縛」
友達の家でかけたら「サッドコアなんてかけるな!盛り下がる!」と言われた。。。ロケット・フロム・ザ・クリプトのギターの人が昔いたらしきバンド。ひたすらドラム、ベース、ギター、ギター、ギター&重なる声でキリキリと追い詰める。パンクの初期衝動を(もちろん)備えながら、様式美を感じるところが、なんつーか、プログレ?ひたすら尖った音を出すことだけを極めようとしているような、ストイックさを感じるエモコア。
・「因みに・・・」
ドラムがあのマーク・トロンビーノ。
・「彼女のアルバムでは一番好きです」
前半スタジオ録音、後半がライブですが、どちらともとても質が高い!彼女の声は本当に好きです。何回聞いてもあきがきません。全体的にブラジルのポップス(MPB)というのは過小評価されているのではと思います。欧米のポップスなどよりもぜんぜん質が高いのではと思います。日本に来て欲しいですね。ジャケットのデザインも好きです。
・「なぜこのジャケット?」
けっこうドギツイ感じのエロジャケットなので、それだけで引いてしまうかもしれませんが(特に女性は)、中ジャケも全てこの調子です(笑)。ポルトガル語がわからないので不明ですが、すごい内容の歌詞なのかな?でも音は純然たるMPBです。アート・リンゼイがプロデュースしている割にはおとなしめの印象。ジャケに惑わされず、このサイトで視聴してみるのもいいと思います。
・「やんちゃさとエレガントさの絶妙ミックス!」
すでに沢山のアルバムを世に出している彼女、どれを買おうか迷っている人には、ぜひこの1枚をお勧めしたいです。やんちゃさとエレガントさの程よいミックス加減がたまりません。
・「10年目の答え」
新しいとは思えない。でも新鮮な感覚に陥る、奇妙な1枚。
ディズニー・ソングのPUNKカバーシリーズ第2弾『MOSH PIT ON DiSNEY』で大きな話題となった彼ら。実はただ企画のみで結成された(噂では)AVEX内部で構成されたバンド。それにしては異常に完成度の高いバンドだった。
そんな彼らが遂にデビューである。何といっても特徴はピアノを主体としたバンド構成であろう。すぐに「BEN FOLDS FIVE」のような音を想像してしまうがギターの音が絶妙なスパイスとなりアナログ的なより素晴らしい音の広がりを聴かせてくれる。
元々VOCALがクラシック出身だけあって上品ながらも感情豊かなメロディーを聴かせてくれるのはにほんでは今までにないものだと言えるだろう。この様なバンドがメジャーからデビューすることが嬉しい限り。
「BEN FOLDS FIVE」が日本で話題なってもう10年が経つ...もしかしたら敬意を込めた10年目の答えかも知れない。そうやって聴いてしまうニヤッとした自分がいる。
・「幸福な常春の音」
いやーホント出会っちゃったよ、すごい奴にネ。パンク~一癖あるパワポ好き~ピアノ入ったポップに覚えあり!な1枚として、これは一大プッシュな感じのアルバムかと。気が早い2005年ベストとの呼び声高く(一人鼻息荒く)大絶賛しときます。
どことなくベンフォールズなのかと思われる1曲目のあと、トッドラングレン直系のピアノ生きなメロで、次の曲もその次の曲もカジヒデキ?って思うくらいの渋谷系~スウェーディッシュPOPジェネレーションにはたまらない、心地いいPOPメロディで、最後までお腹いっぱいなのです。ベスト盤か?ってくらいのクオリティの高さを誇る1stでした。
一聴だけではあきたらず2周しても惚れ惚れするこの感じ。春の出会いは愛着もウキウキ増量キャンペーンな気がして、一目惚れした子に連日会いに行って、やっぱいいわぁー(デレデレ)って熱病チックなレビューになってるのかしら?いや、人生一目惚れを信じてナンボですから。
・「新鮮だが」
最初は面白いと思った。
─が、何十回と聞いているうちにうるさいと感じるようになり、しまいには不愉快感すら覚えるようになった。
音大出身の正統派ミュージシャン、だが音は多ければいいというものではない。
それがオーケストラのような統一された旋律ならまだしも、街角でジャムってるようなストリート風ではたまらない。期待していただけに残念。
・「珠玉のバラード集」
初期のサザンのバラード集だが、はっきり言ってどれも名曲である。後にバラッド2 3とでているが、全体の完成度はこのアルバムには及ばない。初期の曲なので、音自体は非常にシンプルであるが、シンプルであるが故、天性の桑田のボーカル(このころが一番良いのでは?)がすばらしく心に響く。また、原坊のボーカル、コーラスとも最高である。 絶対に聴くべし!
・「あなたのことが頭にチラついて~シャ・ラ・ラ~」
「シャ・ラ・ラ」と「わすれじのレイド・バック」の為に、このCDを買ったという人は多いのではないでしょうか。かくいう自分もその一人です。サザンのバラッドシリーズでは、この作品が一番好きですね。至極シンプルなジャケットも味があって良いです。
・「コレクションの一つに!」
このバラッドは、バラードを集めたアルバム。特に個人的ではあるが、この中には「yaya」が入っているのが嬉しい!
「yaya」は私のサザンの歌の中で1.2を争う出来栄え!この名曲はどのアルバムにも入っておらず、シングルのみの発売であったが(もったいない)このバラッドに入っているので、是非聴くべきだ!!!
また、シングル発売されていないがアルバム「NudeMan」に収録されている「Oh!クラウディア」は、名バラードとして有名ですね。
他にもここに書ききれない名曲がたくさん!!買うべし!!!!!
・「古くて新しいサザンの初期のバラード」
このアルバム、昔から持っていたが、最近、改めて聞きなおした。20年以上前の曲とは思えない新鮮さ!惚れ惚れしてしまう。最近の曲に共通して流れる桑田節とも言うべき、独特のメロディの萌芽が、すでに、このアルバムにある。軽快なリズム、底抜けの明るさ、そのくせ、どこか悲しげに聞こえるのは、どうしてだろう?
日本人好みのペーソスと、西洋的な匂いが漂うメロディは、誰にも真似のできない、サザンの独壇場!!
中でも、松田の子守唄と、ラチエン通りのシスター、別れ話は最後に、は、特に好きな歌。どれがどれくらいヒットしたか忘れたが、必ずしも大ヒットでなくとも、じっくり聞ける曲を多く生み出した桑田圭祐さん。
舞台で走り回り、甘い、かつエネルギッシュな壡?もいいが、やはり、アーティスト、曲作りの天才だと思う。繰り返し聞きたい名盤である。
・「何も言わずにこれは買うべし!!」
この価格でこの名盤が手に入る至福をどう表現しよう?我等が世代の「泣きの一枚」にして初期SASの集大成でもある。最初テープのみで発売された本作に対する思い入れはひとしおで今でも夏の休みが終わる頃には取り出して傾聴している。GONTITIの「マダムQの遺産」YumingのBest盤と並んで晩夏の定番である。今の若い人には判ってもらえないかも知れないが。
・「最高のメロディー」
ドイツのフォークトロニカ、音響系レーベルからのセカンドアルバム。
アコギ、声、口笛、いろんな音が絡み合って、有機的で美しい世界を作り出している。
3曲目では日本語がサンプリングされてておもしろい。サヨナラ、キヲツケテクダサイヨー、オカーチャーンなど。
メロディーはどの曲もとても美しく、エレクトロニカ初心者でもすんなり聴けるはず。
・「心地よいメロディー」
私はこの曲が私が個人的に好きなファッションブランド「FRAPBOIS」2004春夏時に店内でかかっていたということで購入した。ここのショップの大人げない大人を目指したスタイルが好きであるし、またその自由な空間をより大きなものにしてくれる音楽が昔から好きだった。音楽を聴いてみるとどれもユニークなものばかりで、一人で何も考えずに心からリラックスしたい時などにおススメです。色んな楽器や面白い日本語も飛び出してくるのは必見です!!
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