拝啓、父上様 DVD-BOX (詳細)
二宮和也(俳優), 高島礼子(俳優), 横山裕(俳優), 黒木メイサ(俳優), 福田沙紀(俳優), 梅宮辰夫(俳優), 高橋克実(俳優), 岸本加世子(俳優), 八千草薫(俳優), 倉本聰(脚本)
「フジTVの倉本作品」「すばらしいドラマです」「時がゆっくり、ゆっくりと。」「実はブッ飛びドラマ」「小気味良いドラマ」
拝啓、父上様オフィシャルガイドブック―ドラマの舞台裏と神楽坂の魅力 (詳細)
フジテレビ出版
「掘り出し物」「写真が魅力的!」「雰囲気のあるガイドブックです」
優しい時間 DVD-BOX (詳細)
寺尾聰(俳優), 二宮和也(俳優), 長澤まさみ(俳優), 大竹しのぶ(俳優), 倉本聡(原著)
「優しい時間をもう一度」「本当のドラマ!」「生きることの寂しさ・愛おしさ」「近年出色のTVドラマ。何度も見たいと思わされます。」「時間の早さ」
「優しい時間」オリジナル・サウンドトラック (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 増田いずみ(アーティスト), 渡辺俊幸(アーティスト), アンドレ・ギャニオン(アーティスト)
「森の澄んだ響き」「「優しい時間」」「セピアな感じ」「一生の宝物」「静かな優しい時間を大切にしたくなります」
ごくせん 2005 DVD-BOX (詳細)
仲間由紀恵(俳優), 亀梨和也(俳優), 赤西仁(俳優), 生瀬勝久(俳優), 東幹久(俳優), 乙葉(俳優), 酒井敏也(俳優), 森本梢子(原著), 江頭美智留(脚本), 横田理恵(脚本)
「はまりました(^^)」「おもしろい!」「良かったです〜◎」「大切なことを教えられました」「泣ける「説教」がききたくて」
聖なる恋愛コード81(ハッピー)―あなたを至福に導くスピリチュアル恋愛術 (詳細)
Masako(著)
「腑に落ちます!!」「愛に効くーーーーっ!!!」「背中を押された気持ちになりました。」「著者は本当に魔女かも?」「読むとまた恋がしたくなる☆」
[魂の願い]新月のソウルメイキング (詳細)
ジャン・スピラー(著), 東川 恭子(翻訳)
「願いを込める過程で、無意識の領域が見えてくる」「活用しなきゃ損!?」「自分自身の本当の願いを知る」「願いはやっぱり叶うのです」「月に願いを☆」
ケルトの国へ妖精を探しに (詳細)
高柳 佐知子(著)
「ケルトの魅力」「妖精はどこに?」
透明水彩絵の具で描くやさしいスケッチ (詳細)
秋草 愛, ゼリービーンズ
「描いてみたいという気持ちが倍増」「文字通りやさしい本!」「楽しい本です。」「たのしく描ける」
やさしい色えんぴつ―24色で小さなスケッチブックに描く (詳細)
秋草 愛, こんぺいとうたち
「色鉛筆で温かみのあるイラストと旅絵日記!」「本当にやさしい!」「私でも楽しんで描けるかもと思った」「なんでも描きたくなる!」「初めての人にぴったり」
ポーラー・エクスプレス (詳細)
ロバート・ゼメキス(監督), トム・ハンクス(俳優), ノーナ・ゲイ(俳優), ピーター・スコラリ(俳優)
「12月に、クリスマス前に見て!」「久しぶりに良い映画を見ました」「大人でも楽しめる」「「しんじる」気持ち」「聞きほれる、あの歌声・・・・」
ハリー・ポッターと賢者の石 (1) (詳細)
J.K. ローリング(著), J.K. Rowling(原著), 松岡 佑子(翻訳)
「子供の頃に読みたかった...」「遅ればせながら…」「ハードカバーとの違い。」「評価の仕方。」「Harry Potter は決して児童書ではありません !!」
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2) (詳細)
J.K. ローリング(著), Joanne Kathleen Rowling(原著), 松岡 佑子(翻訳)
「絶対イギリス版がおすすめ!」「やっぱり本もCDもUK版じゃなくっちゃね!」「イギリス」「携帯版第2弾!」「まさかと思った!」
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3) (詳細)
J.K. ローリング(著), 松岡 佑子(翻訳), J.K. Rowling(著)
「聞けば新たな感動があります!」「ハリーポッターとアズカバンの囚人」「2作目より1作目のほうが面白かったと思った方へ」「宝物の本になります。」「はまるでしょ。」
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4) (詳細)
J. K. ローリング(著), J. K. Rowling(著), 松岡 佑子(翻訳)
「初心者は絶対UK版」「シリーズの分岐点!」「Harry Potter and the Goblet of Fire」「何があっても、ここからは原書で読みたい!」「どちらの個性も楽しい!」
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) (詳細)
J. K. ローリング(著), J. K. Rowling(著), 松岡 佑子(著)
「人間としてのハリー」「子供達がどこまで感じられるか・・・。」「ハリーが可哀想だけど」「よくできてます。」「重い。考えさせられた。でも、面白い。」
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) (詳細)
J. K. ローリング(著), J. K. Rowling(著), 松岡 佑子(翻訳)
「やっぱりハリーポッター最高\(‾o‾)/」「全ての謎を解決できるか?」「緊迫感にみちて次回に続く!?」「次回を早く読みたくなる。」「夢中で読む中で、死について、差別について考えさせる成長物語」
Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) (詳細)
J.K. Rowling(著)
「Deathly Hallowsを読む前に・・」「切ない愛、愛されない切なさ」「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」「今後が少し寂しいかも・・・」「祭りの後の寂しさよ…」
花より男子―完全版 (Vol.20) (集英社ガールズコミックス) (詳細)
神尾 葉子(著)
「なんと続編まで!!」「まじ感動!」「ビックリ!」「漫画でしか味わえないところも?!」「絶対にオススメ!」
退屈姫君伝 (新潮文庫) (詳細)
米村 圭伍(著)
「ハイセンス痛快娯楽時代劇小説」「いたずら姫の大冒険」「かわいい姫のお話☆」「とりあえず主人公に好感が持てました。」「鷹揚に読みましょう」
沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫) (詳細)
山崎 豊子(著)
「人間の強さ、おろかさ」「待望の文庫化」「一人でも多くの人が読むべきです」「感動と恐怖」「安全軽視の企業のあり方を問う」
混沌 新・金融腐蝕列島<上> (講談社文庫) (詳細)
高杉 良(著)
「元気がでる作品」「本書の別の楽しみかた」「またか・・・」「賞味期限切れ」
● 2002年、2005年と大ブームを起こした「ごくせん」シリーズ第3弾!待望のDVD化!
● クリスマス
● Novel+
● ハリー・ポッター
● 嵐 大好きっ!!
● お気に入り・∀・
● ニノ最高!!
・「フジTVの倉本作品」
料亭「坂下」が舞台の人情コメディを倉本聰が3ヶ月で書き上げた連ドラ。 北の国からを思わせる台詞まわしのナレーションですが、じっくり観る事ができます。 なんと言っても世界の二宮に倉本ですから。板前見習いの田原一平(二宮和也)の目から見たゆっくり流れる日常を・・・いや土地売却問題でゆれる神楽坂、老舗料亭「坂下」での人情ドラマを愉しみましょう。ゆっくりと、じっくりと。回が進むにつれてジワジワと引き込まれます。倉本作品は欠かす事なく見てこそ味が出ると思われますから。 個人的には中川時夫役の横山裕(関ジャニ∞)がツボにはまっていい感じです。 笑わせてくれます!! 森山良子サンの「パピエ」もドラマの世界感に合っていて余韻が残ります。 『拝啓、父上様』題名にもなった一平の父親はいったい誰なのか?一平の恋の行方は?坂下の皆は?最後まで興味がつきない展開です。
・「すばらしいドラマです」
最近見たドラマの中では、大人の鑑賞に堪えられるイチオシのドラマです。ジャニーズファンの若者にはこの情趣は理解できないかもしれませんが、丁寧に作られていて、ユーモアのセンスにも富んで、本当にしみじみと心に残る素晴らしいドラマだと思いました。八千草薫の老女将の可愛らしさにやられました。二宮和也は、倉本聰が彼を頭に置いて脚本を書いたというだけあって本当に適役でした。彼のファンになりました。TVの放送を見逃した方は是非DVDでご覧下さい。
・「時がゆっくり、ゆっくりと。」
今のドラマには少ないスローでゆっくりとした展開です。その割には展開は早いのですが、ナレーションのおかげでじっくりと観る事が出来ます。色々な展開が一斉に起こるわけですが、そのゆっくり流れる日常を、物語の主人公、田原一平(二宮和也)が捕らえているわけです。温かくも、繊細で、それでなくても切ない・・・。一平の気持ちは色々な所へ交差しながら、その数だけ色々なものを見つける訳です。素晴らしい人情ドラマだと思います。
出演されている役者も文句なし。田原一平役の二宮和也、その母親・雪乃役の高島礼子、中川時夫役の横山裕、坂下エリ役の福田沙紀や、唐沢ナオミ役の黒木メイサ。どれも将来性のある素晴らしい役者ばかりです。役に完全になりきってましたね。
どんどん展開が先に進んでいって、どんどん新しい話題や疑問が作られてゆきます。一平の恋。坂下の売却問題。一平の父親等・・・。観てて飽きません。私のお勧め作品の一つです。
・「実はブッ飛びドラマ」
倉本脚本のフジテレビ連ドラ。前作『優しい時間』に続いて二ノ宮が主演。僕は前作の『優しい時間』がぜんぜんダメでした。圧倒的に今回の方が面白かったですね。このドラマは人情コメディというジャンルの姿をしたブッ飛びドラマです。僕はそう感じました。倉本節とも言える言葉や、これでもかと入ってくるナレーション。これが悪魔的であり麻薬的でもある効果を生み、クセになります。人情でも何でもないですよ。このドラマは。コメディではあると思いますけど。結局最後まで正体が分からない「父上」の謎を中心(時にはサイド)に展開するブッ飛びコメディドラマです。
面白かったです。
・「小気味良いドラマ」
“拝啓父上様”面白かったです。練り上げられた脚本、隙のない配役、調和のとれたBGMが渾然一体となった作品でした。倉本聡はこれをホントにたった3ヶ月で書いたんですか?毎回登場する豪華ゲストも楽しみでしたが、後半から流れる森山良子の“手”にやられました。歌を聴いて泣いたのは初めてです。後半の展開にピッタリでした。物語にお茶目な八千草薫が品を、梅宮辰夫が風格を与えてました。最良のドラマは良質のコメディに成りうるんですね。
●拝啓、父上様オフィシャルガイドブック―ドラマの舞台裏と神楽坂の魅力
・「掘り出し物」
あなたは、神楽坂へいったことがなくはないよね?
・「写真が魅力的!」
「ドラマの舞台裏」と謳っているが、ロケ地マップ以外あまりその様な情報は無い。むしろ神楽坂という地の紹介とそこで撮られたヤマモトヨウコ女史の素敵な写真がその大層を占めるガイドブック。
モノクロームで撮られた神楽坂のなんと魅力的なこと!それだけで写真集を作って欲しいほどの出来。
・「雰囲気のあるガイドブックです」
お店の紹介がいっぱいありますが、エンディングに出てくる、ヤマモトヨウコさんの素敵な写真がたくさん載っているのも魅力です。
ドラマのロケマップなどは、想像していたよりもあっさりしており、もう少しつっこんだ作りにしてほしかったです。「オフィシャルブック」というよりは、ドラマを見た後に、初めて神楽坂を訪れる人向けの本。
・「優しい時間をもう一度」
『北の国から』で知られる倉本聰さんの話題の新作ドラマです。正直、最近のドラマの下世話な風潮にはやきもきしていて、このドラマには久々の完成度の高さを期待していたのですが、期待を裏切らない物語に感謝するばかりです。現代的な要素を無視せずに、それでもこれだけ純粋で素敵な物語を描いてしまう倉本聰さんの力に感服です。 舞台は北海道、とある喫茶店のマスターとその息子の物語。過去の事故による確執から親子の縁を断った二人の歪で頼りない優しさが、痛いくらい観るものに伝わります。その二人をつなぐ様々な人々の人間模様と、少しずつ浮かび上がる過去。物語の展開は物凄くゆっくりとしたものですが、飽きさせるどころかその時間の流れに心地良さすら感じさせます。北海道の時間の流れを、見事にドラマの展開に反映させつつ、そこに人間臭い優しさを描き出したこの作品は後年にも心に残る名作に違いありません。 キャストも大物ぞろいですが、若いキャストも役を見事にこなしてくれていて、ドラマの完成度を高めています。少々癖のあるキャラクターも、抵抗無く溶け込んでくれています。一度TVで見ている方も、これを機会にもう一度ゆっくりと時間を掛けて本作を見直してみるのもお勧めです。全編見るのは時間こそ掛かりますが、そこに費やした時間は、きっと掛け替えのないものになるはずです。
・「本当のドラマ!」
"売れている役者を揃えて安易な惚れた腫れたやったやらない"或いは"刺激的な素材を扇情的に心を傷つける""バラエティ紛いの下らないおふざけ"etc...今、ドラマと言えるものはそんなものばかり、「ドラマは死んだ」と言われて久しい。かつて「ドラマ」が"生きて"いた頃の、そんなドラマを今一度見たいならこの作品だ。タイトルからは、ほんわかした癒し系のイメージを感じられるかもしれない。が、このドラマの"優しい"は"厳しい"とセットである。だからこそ"優しい"と言えるのだ。それは人間関係の描写もそうだし、ドラマを見て「富良野の地」に憧れる視聴者にも凄まじい吹雪の描写となって突きつけられる。それでも尚、そこを越えてこその人と人の繋がりなのかもしれず美しい自然なのかもしれない。「北の国から」を御覧になっていた方なら周知だろうが、実際に広大な北の大地の空間で、本当の雪が降る中でのドラマが醸し出す"生"な感覚は、他のドラマでは得難い物だ。作者、倉本聰は言う。「ドラマは東京にしかないのか?」「知識と知恵とどちらが大事か?」エピソードの幾つかは実際に倉本氏が富良野で体験した出来事が反映されている。そこには「都会では決して体験できない」「知恵に裏打ちされた」ドラマがある。脚本以外にも、倉本の脚本の"行間"を実に上手く汲んだ演出、それを美しく語る渡辺俊幸の音楽の絶品さ。賞を総なめにするレギュラー陣の演技の確かさももちろんだが、麿赤児、國村準、余貴美子、山谷初男といった渋みのある脇役陣、確かな存在感と個性を放つ富良野塾OB達、時任三郎、北島三郎、佐々木すみ江、徳重聡等のゲストといった演技陣も得難い味を出している。
観終わった後、心地良さと共に色々と考えされられる物がある作品です。心を震わせてくれる、そんな作品です。
・「生きることの寂しさ・愛おしさ」
『北の国から』が今一つ好きになれなかったので、倉本作品だとは言ってもさほどの期待もなく見始めたドラマだったのですが、見終えた今は近年にないテレビドラマの傑作に出会えたという満足感で一杯です。 妻/母の死をきっかけに遠ざかってしまった父と息子が再会し、心を通い合わせるまで。こう書くと、改めて筋立てそのものがいかにシンプルなものであるかに気づかされるのですが、一話一話の中で父と息子それぞれの心の葛藤や変化が、周囲の人々との触れ合いを交えながら本当に丁寧に描かれていきます(かえって他のドラマの多くがどれだけ奇抜なストーリー展開やエピソードに頼って成立しているかに驚かされる程です)。 特に息子の拓郎が、愛する母を死なせてしまった自分を許さない父に思いを馳せる場面が描かれる度に、彼の父親に対する深い尊敬と愛情、そして苦しみが静かに、ひしひしと伝わってきて涙を抑えることができませんでした。 忙しい日々の中見失ってしまいがちな、生きることの寂しさや愛おしさをじっくりと感じさせてくれる「優しい時間」でした。富良野の美しい風景や心を揺さぶる音楽もすばらしいです。
・「近年出色のTVドラマ。何度も見たいと思わされます。」
地上波のTVドラマに興味を失って随分になる。若い人気タレントを出るだけのおよそリアリティのない物語が目立つ。そんななかで、楽しみに見ていたのはNHKの金曜時代劇(近年では「蝉しぐれ」「慶次郎縁側日記」)と民放ではこの「優しい時間」だった。共通するのは本がいいことだろう。映画もTVドラマもいい本が絶対条件。去年亡くなった名匠ロバート・ワイズ監督が映画づくりで大切なのは、「人を感動させる思想的なテーマ」と語っていたが、いい本のドラマが本当に少ない。日本を代表する脚本家・倉本聡の久々の連続ドラマ「優しい時間」は期待した。そして、期待にたがわず近年出色の作品になっている。人と人とがわかりあうのがとても難しい時代、そんな時代を母の死をめぐる父子の確執、心に傷のある繊細な若い女の子を中心に紡がれるドラマには確実に今の「日本」が投影されていた。人生は厳しい、生きていくことにはいろんな困難がある。それが自然に、リアリティある物語になっていた。若い俳優を含めキャスティングも素晴らしい。寺尾聡、大竹しのぶがうまいのは当然だが、息子を演じた二宮和也、そのガールフレンドを演じた長澤まさみ、さらには脇を固めた俳優も素晴らしい。台詞も無駄な説明がなく、自然で心に沁みる。生きていくうえで、愛する人、信じられる人がいない人生は悲しい人生とつくづく思う。人を信じるのが難しい時代、とても勇気付けられ、感動したドラマだった。毎回、最後に流れるテーマソングも素晴らしい。何回も見たいと思わされるドラマだと思う。年に数本でもいいからこういうTVドラマが見たい。
・「時間の早さ」
テレビで放映されていた時欠かさずに見ていました。同じテレビ局でも上質な作品というのはこんなにも違うのかと思いました。ストーリーは交通事故で主人公は妻を亡くします。しかもその事故を引き起こしたのは自分の息子で、主人公は息子を許すことができず、何もかも捨てて妻の故郷の富良野で喫茶店「森の時計」を開いています。しかし主人公は自分の住んでいる土地の近くに息子が住んでいることを知らない・・・。毎週喫茶店で起きる出来事や息子の存在に気づきだんだんと、近づいていく距離など本当にタイトルじゃないですけど「優しい時間」を楽しんでください。私はいつもこのドラマを見る時は、一日の仕事を全て終わらせてからお風呂も入り、後は寝るだけといった状態で見ていました。本当に時間の流れが違うんです。ゆっくりとコーヒーを飲みながら見てください。
・「森の澄んだ響き」
メロディーの美しさのみで無く、厚みがあるのに重くない音…なんといったら良いのか…?まるで羽毛のような、いや「暖かい雪」とでも言えばイイのだろうか?渡辺俊幸による「森のテーマ」、アンドレ・ギャニオンのオリジナル「明日」をはじめ生音だけで表現された響きの豊饒さは筆舌に尽くし難い。劇伴として秀逸な作品は珍しくないが、それがCDとなった時にここまで違和感なく一枚のアルバムとして完成しているのは希有である。それは、本編中では不安や危機的場面に使われた「高鳴る鼓動」ですら一定の抑制を持って他の曲と調和している点でも明らかだ。オンエアされた作品自体素晴らしいので視た方はもちろんだが、未見の人がヒーリングアルバムとして買ったとしても十二分に満足して頂ける事を保証します。日々の暮らしで心に余裕を失ってしまった、そんな時…「優しい時間」を取り戻す事の出来る、まさにそんな一枚です。
・「「優しい時間」」
雪が降る朝にCDが届きました。早速CDを聴きながらコーヒーを飲んでいます。音楽を聴きながら肩の力がすっーと抜けていき、硬くなっていた身も心も解けていくように優しく、穏やかな気持ちになり癒されていきます。まるで森の時計のカウンターに座って、外の景色をゆっくりとした時間の中で見て過ごしているような・・・音楽の力って凄いですね。何十年かぶりに素敵なアルバムに出逢え、とても幸せな気持ちになりました。今楽しく幸せな方も苦しく辛い方も是非この「優しい時間」を味わって見て下さい。
・「セピアな感じ」
ゆったりとした空間を生み出してくれる心地よい音楽が詰まった一枚。単なるTVドラマのサントラと侮るなかれ。とても優しく心地よい音色に、聴いているだけで癒されてしまいますし、心が温かく、優しくなるような気がします。また、ジャケット等に使用されている喫茶店「森の時計」の写真もセピアな感じで美しく、ほんと、コーヒーでも飲みながらゆっくりと聴きたい感じです。また、平原綾香の主題歌である「明日」を作曲した本人である、癒し系音楽の世界的第一人者アンドレ・ギャニオンが演奏する「明日」のセルフ・カヴァー・ピアノヴァージョンも、優しく、でも淡々とした深入りしないピアノの音色で、心の琴線にほんとに切なく響きます。平原綾香のシングル「明日」とセットで是非聴いてください。
・「一生の宝物」
常連客で賑わう「森の時計」、カラン♪カラ~ン♪とドアベルの音・コーヒーミルを挽く音・コーヒーの香り・・・次々とドラマのシーンが目に浮かびます。夜更け、誰も居なくなったカウンターでの勇さんとめぐの会話・拓ちゃんが黙々と土をこねているシーン・雪道を歩くあず・・・悲しさや、切なさの中に何故かポワ~ンと温かくなる様な・・・もし、ドラマを見ていなくてもドライブにも最適、私は急に本を読みたくなりました。コーヒー片手に・・・そんな優しい時間がユックリと流れていきそうなアルバムです。作り手の心が伝わってきます。
・「静かな優しい時間を大切にしたくなります」
『優しい時間』すてきなドラマでしたね。これを聴いていると、珈琲屋「森の時計」でくつろいでいる気分になれます。カリカリと豆を挽く音が聞こえてくるようです。挽きたての珈琲の香りが漂ってくるようです。ピアノ、フルート、ハープ、チェロ、ハーモニカのメロディーは、雪が降り積もる、静かな静かな冬の音色です。ドラマを見なかった方でも十分に、優しい時間を持つことができると思います。オルゴールバージョンの「明日」は、まるでダイヤモンドダストのようなきらめきで、平原綾香さんのうた(このCDには入っていません)とは全く違う魅力で輝いていました。
・「はまりました(^^)」
ほとんどTVドラマって見無いのですがこれにははまりました。(^ ^;Δ フキフキヤンクミこと仲間由紀恵さん、コメディタッチもシリアスタッチも上手ですねぇ〜〜〜めっちゃ可愛いです♪(^^)
特典映像は楽しめましたけど、もう少し沢山観たかったです。
・「おもしろい!」
最近KAT-TUNにハマり、衝動的に買ってしまったDVDBOX。テレビ放送では見ていなかったので、カットされていたシーンは分かりませんでしたが、凄く見応えがありました。コミカルなシーンは軽快で楽しいし、決めるところはしっかり決まってました!ヤンクミのカッコいいところも可愛いところも、仲間さんにしか演じる事は出来ないと思います。そしてやはりカッコイイ生徒達が魅力!期待以上のカッコ良さに終始痺れてました。仕草や表情が見ていてとても気持ち良いです。ヤンクミと関わる事によって心を開いて改心していく様が素直に分かります。演技力の高さに惚れ惚れします。コレは演技ではないかも知れませんが、男子校という設定なので女の子絡みになるとあからさまにテンションが上がる様子は微笑ましいです(笑)本当に何度も感動して泣いてしまいました。メイキングシーンも見れてお得でした!
・「良かったです〜◎」
お値段がお安くなっていたので、買ってしまいました。内容はドラマ時に見ていたのですが、細かいところやちょっとした仕草なんかで思わずププッと笑えました。スカーッとするセリフと、何よりあのイケメンたちをまた見られて良かったです◎◎◎
特典DVDも本編とはまた違った魅力があって楽しめました〜('ω`)送料も無料になるし、すっごく早く届くし、梱包も綺麗だったので、また機会があったら是非利用したいと思いました!!!
・「大切なことを教えられました」
レンタルでたまたま借りたのですが、あまりにも良い作品だったので思い切ってこの度購入しました。5歳の男の子の母親ですが、不器用でも「自分にとって大切なものを守れる強さ」を持てる大人になるように育てようと、思いました。自分自身の子育て論が、この作品を観て決まりました。
ごくせんの前回シリーズはまだ観てないのですが、次はそちらも観たいと思ってます。
・「泣ける「説教」がききたくて」
ヤンクミの「説教」をどのタイミングで炸裂させるか。その微妙なさじ加減の良し悪しで、このドラマの魅力が決まってくると言ってよい。「青春」も「恋愛」も「バトル・シーン」も、「先生の秘密」だってもちろん重要だ。しかし、あの時代錯誤的でありながら超時代的な「正しい道」の示し方、それなしにこの「学園ドラマ」の圧倒的なおもしろさがあるとは思えない。「説教」の内容自体は、「ま、もっともだよね。努力も友情も家族も大事だし。」ぐらいの、ほとんど「教科書」的なものであるから、それをおもむろに語っても「は?」ってな感じてもう、しらける、かわされる。自分の学校の先生が、授業後のホームルームとかでこんな「説教」をし始めたら、早く帰りたい気持ちも手伝っておそらくイライラしてしまい心の中で死んでもらうことになるだろう。が、ヤンクミによる絶妙の瞬間の説教開始である。イケメン生徒らの「反抗」とかすかな「賛同」がちょうどいい加減に交じり合ったその時に、あのよく通るいい声で素敵な語りが私の心臓にまで響いてくる。これだ!とちょっと泣きそうになるくらい感じ入って納得するのだ。なんというか、この本当に微妙な「瞬間」というのは、やはり教師と生徒がお互いになれない前半の方がよりすばらしくて、ある種の「なれあい」が成立してくる後半では強度が落ちてくる。それは残念ではあるのだが、今度は「長い付き合い」を守るためのさらに難しい「言葉」のやり取りの技術が使われてきて、またちがった楽しみ方ができるようになったりする。
●聖なる恋愛コード81(ハッピー)―あなたを至福に導くスピリチュアル恋愛術
・「腑に落ちます!!」
今まで数冊スピリチュアルなご本や恋愛についての本を目にしてきましたが、これほど腑に落ちる本はありませんでした。意味のわからないニューエイジ的な傾向はなくて、当たり前に自分自身を見つめることの大切さ 愛がどんなことか そしてどんな思いも受け入れることができるような温かい気持ちになれました。できることからやってみよう!って思います。
・「愛に効くーーーーっ!!!」
この本は今までどんな本でも語られなかった目からうろこな内容がテンコモリですっ☆
出会いがない、いつも同じパターンの恋愛を繰り返してしまう、浮気や不倫などについてもどうしてそうなるのか、どうすれば良いのかなどにもふれていてどんな恋愛中の人でも必ず参考になるはずです。
ポイントはスピリチュアルな視点で恋愛が語られているって所です!あと、恋愛に効くパワーストーンや、エッセンスや、瞑想法などものっていて非常に参考になります。
読み終わると不思議なのですが、意識がかわってくるので現実が動きます!もちろん、全ての問題がいきなりクリア!ではないのですが、不安がなくなりどうすれば良いのかがわかるので、それだけでもカナリの価値があるはずです
私の周りでは密かに流行りだし、すでに全員1冊ずつ持っています。本当に素晴らしい本なので、プレゼントにも使ってます。女性は特に、スッゴク感動して、友達へススメル・・・という流れです☆ぜひ、恋愛でなにかしら疑問をもっている方は読んでみることをおススメします!
・「背中を押された気持ちになりました。」
Amazonで偶然目にした翌日、本屋さんで見つけた本です。気になっていたので買ったところ、今の私に必要なメッセージがたくさん書かれていました。今の恋愛はやっぱり運命なのだと実感しました。これから至福を体験できるようがんばります。
・「著者は本当に魔女かも?」
鮮やかなオレンジ色のカバーに惹かれて衝動買いしましたが、正直言ってこれほどの内容とは期待していませんでした。人がある特定の異性に惹かれる意味や、恋愛がうまくいかない理由などを心理学的な知識によってではなく、霊的な視点から解き明かしてくれる画期的な本です。あまりに読みやすいので、簡単に読み終えてしまいそうですが、その内容たるや、著者の略歴にもあるように霊的な存在から直接教えられたとしか思えないものです。実は、ここ数年私自身過去生から因縁の深い人とのかかわりに悩みぬいてきたのですが、これまで疑問に思いながらスピリチュアルカウンセラーと呼ばれる人たちでも答えられないようなことについて、さらりと解説してあることに驚きました。自分の中にあった疑問がかなり解消され、かなり気分がすっきりしました。いまの時代、ソウルメイトと遭遇して複雑な感情に翻弄され、苦しんでいる人がとても多いのではないかと思いますが、そういうかたがたにもお奨めの一冊です。
・「読むとまた恋がしたくなる☆」
タイトルが自分的に気恥ずかしくて、読むのをためらっていたのですがトモダチにすすめられたので読んでみたところ、これがおもしろくて奥深い!!
過去のレンアイが忘れられない・・自分に自信がなくて恋ができない・・彼氏についつい意地をはって素直になれない・・などなどそんな方々にゼヒ一読してもらいたいです☆
レンアイテクニック本ほど軽くなく、かといって重厚なすぴりちゅある本のような難しさもなく、POPだけど物事の本質を深くついてくる幸せな気分になれるすぴりちゅあるレンアイ指南本☆
著者オススメのクリスタルやエッセンスも載っています。
読後、ほんとうに癒された一冊でした☆
・「願いを込める過程で、無意識の領域が見えてくる」
本が出版されて以来かれこれ1年くらい、新月のたびに願いごとを宇宙に送っています。これは願いを叶えるための行動であると同時に、自分の中にどんな自己妨害機能が巣食っているかを紐解くきっかけを提供するという意味で優れた本だと思っています。願いごとはすぐに叶ったこともたくさんありますが、なかなか変化が起きないこともあります。2,3ヶ月やっても効果がない場合は、ほぼ確実に自分の中に、実現を阻むようなネガティブな考えや習慣が無意識に存在しているサインです。たとえば、「自分の願いをすべて満たすような異性なんている訳ない」と思いながら、「素敵な人にめぐり合えますように!」と願っても無理。まず、「そんなことありっこない」と思っている自分の考えがなくなることを願うことが先決です。そして自分の生活とかけ離れた願いごとをしても、その願いが叶う態勢が整っていなければ叶わないのです。だから、何度かやってみて効果がないときは、段階を落とし、今の自分とそれほど遠くない未来の自分の姿を願うことから始めるのです。これだけ知っていれば、新月のたびに楽しみが倍増します。1,2回やってみて駄目だった」という人も、新月のパワーを自分のものにするチャンスを放棄しないで、どうして叶わないのか、自分が無意識に何を考えているのかを探るきっかけにしてほしいと思います。新月のたびに、こんなにお手軽に自分の無意識に光を当てられる機会なんて、なかなかないと思います。
・「活用しなきゃ損!?」
『前世ソウルリーディング』という目からうろこの驚異の前著に続くジャン・スピラーの日本語本第2弾!今回は著者とクライアントの長年の経験からの発見「新月になってから8時間以内にお願い事をするとスムーズに叶う」に基づき、新月パワーの活用方法が書いてある。
お願い事は毎月手書きで紙に書き記していくことになるのだけれど、結局これは自分が何を望むのかを明確にする作業でもある。単なる神頼みのように思われるかもしれないが、このガイダンスに従ってお願い事を書き出してみることは、月々自分の目標を決め、自分自身を深める作業をしていく、という地に足のついた作業をしていることに他ならない。そしてそこで月やら宇宙のエネルギーの力を味方につけるわけだから、100%信じられない人でもトライする価値はあるんじゃないかな?と思う。
2004年だけでなく2050年までの新月のタイミング(日にちだけではなく時間も!)と月の星座の位置が記されているので、長年自分なりにいろいろとトライしながら活用し楽しめる価値ある1冊といえるのでは?
早めにゲットして早速次の新月から活用されることをお薦めします!
・「自分自身の本当の願いを知る」
優しい筆致で、丁寧に書かれています。けっこう厚い本です。新月は願いが叶いやすいけれど、個人個人で「最大パワー」が発揮される期間もあり、そこに狙いを定めるとさらに願いがかないやすくなるそうです。振り返ると、おお、なんとなく問題が解決してるぞ、と思えることもありました。新月のパワーもあると思いますが、この本の効果は「願いの書き方」にあると思います。本書を読めばわかると思いますが、自分自身を真摯に見つめる、「○○がほしい」ではない方式の願い方をすることで、まずその段階で願いがかないはじめていたのでは?と感じます。お値段もそれなりにしますが、占星術と自己を見つめることの組み合わせで、効果的に願いがかなっていくことを教えてもらいました。下手な成功法則の本や、潜在意識がどうの、といっている本よりもずっとスムーズで自然な流れに乗れる気がします。おすすめします。
・「願いはやっぱり叶うのです」
願いが叶うことは今までの人生で実感していましたが、毎月紙に書く作業を通して自分の頭も整理され、イメージをつよくもつことができるようになると思います。新月にその作業をする事で無駄な力が抜け、すんなり叶うんだなぁと、、、なんだかとっても得した気分です!この本の中に述べられている私の最大パワー周期は6月29日~8月1日までなんですけれど、考えてみれば去年この時期、急に話が決まってナポリに歌のレッスンを受けに行きました。「次に海外に出るのは、観光目的でなく勉強で」というのがここ数年の願いの一つだったのですが、その願いが叶い、幸せすぎてこわいと感じていました。今年の最大パワー周期にはしっかり40個の願い事が叶いますように!
・「月に願いを☆」
今日の20時がこの本を買って初めての新月になります。
平たく言うと、この本では新月の時にお願い事をすると叶う方法が書いてありました。
良く読んでみて思ったのは、新月がくるたび(29.5日おき)に、現在の自分を見つめて、将来の自分を思い描きそれを言葉にし、書き留めることで自分自身がそれを認識する。その目標に向かって進める準備を整えていることなのでは、ないか?!と思いました。
それは、宇宙のパワーが私を勝手にそうするのではなく自分でなりたい自分になるために努力をすること。努力をした結果、願いが叶う。
ただ漠然と毎日を過ごすことは、とっても簡単だけどこうやって、毎月自分を見つめる時間を設けるってことが大切なんだと。
そして、そういった目標を準備するタイミングが新月なんだと。
人として成長していく上で、凄く大切なことを学びました。
今日の夜から、早速実践したいと思います。
・「ケルトの魅力」
わたしは高柳さんのファンなので購入しました。モンゴメリの「パットお嬢さん」にでてくるジュディが妖精のはなしをやたらとするのですけど、なるほどアイルランドは妖精の故郷なんだとおもいました。アイルランドとコンオール地方の魅力が伝わってきます。
・「妖精はどこに?」
4月から10月まで留学していた英国が、懐かしくて恋しくて仕方が無い、今日この頃。この本を見つけたとき、英国のあちこちに残る古くて不思議な遺跡や、奇妙な文字を思い出し、たまらなくなって手に取りました。私が行った事のない場所ばかり紹介されていましたので、ガイドブックとしても、大変興味深かったです。次回渡英した際には、私も妖精を探しに、その場所へ行ってみようと思いました。
・「描いてみたいという気持ちが倍増」
なによりも、この本にでてくる絵がどれもかわいらしく、私にもこんな風に書けるようになりたいなぁ・・・ちょっとやってみようかな、と思わせてくれる本です。この本を読んだ後、3ヶ月前から悩んでいた水彩絵の具をさっそく注文してしまいました!
他の水彩の本にあったような、スケッチの方法や、一歩踏み込んだテクニックなんかは詳しくのってはありませんでしたが、初心者に難しいことを言われても、最初の一歩が遠のく場合があるんですよね〜。
私の場合は、とにかくこの本を読んで、絵を描きたい!って思って、描いてみて、楽しさを味わい、その後に自分に足りないところがわかったてから他の本で補完していけば言いと思います。
・「文字通りやさしい本!」
使い勝手が楽な固形タイプの透明水彩絵の具入門。画材選びから書き方まで、一から十まで書かれてあり、これからスケッチを始めようと思っている方に最適の本です。本自体もとても可愛くておしゃれな作りで読んでいて楽しかったです。すぐにでもスケッチ道具を持って外に出かけてみたくなる…そんな一冊。
・「楽しい本です。」
絵の具は絵の具でも透明水彩!小学校の頃に使っていた絵の具とはぜんぜん違います。この本では、透明水彩で描かれた透明感あふれる素敵な絵がたくさん掲載されていて見ているだけでも楽しい気分になります。また、それらの丁寧な描き方も示されています。絵を描く担当の人が5人ほどいますので、同じ透明水彩を使っても、いろんなタッチになっていてとてもおもしろいです。動物の毛並みをらしくみせるこつや、風景画での遠景の描き方のコツなどとても興味深いです。ただ、鉛筆やペンで描いた線を活かす技法なので、デッサンがうまく行かない人は、デッサンの本も参照にしてデッサン力を磨く必要があると思います。作者らはみんな芸大卒なので線描きはきれいです。私は今まで、絵の具は片付けも面倒くさいので、パソコンで絵を描くことが多かったのです。でも、この本によってアナログの透明水彩の魅力を感じて、すごく透明水彩でこんな絵を描きたいと思いました。そして次の日にはもう描くための道具一式そろえてしまいました!
・「たのしく描ける」
売っている本ってみんな絵が上手で、自分でその通りに描いても、下手で、やる気がなくなりますが、この本を見ると描く気が起きます。とても楽しそうに絵が描かれていて、見ていると描きたくなってきます。ただ、あと200円安かったらよかったかな。
・「色鉛筆で温かみのあるイラストと旅絵日記!」
この本を読んだ翌日早速画材屋に行き24色入り色鉛筆とB5サイズのスケッチブックを購入しました。色鉛筆を重ねて新しい色を作り出すセンスには脱帽です。とても温かみのあるイラストが満載で 絵が苦手でも見ているだけでとても楽しいです。
・「本当にやさしい!」
色鉛筆画をはじめようとおもったものの、何からはじめてよいのか分かりませんでした。とりあえず24色の色鉛筆を買ったのですが、色鉛筆画関係のサイトや書籍を見て24色じゃ全然足りないことを知り途方にくれてしまい・・・。そんなときにふと目に入った「24色で描く」という文字とおいしそうな苺のケーキ。「あ、これだ!」と思いました。はじめにいろいろなメーカーの24色入り色鉛筆の色や書き味、そして何色を買い足せばよいかなどが細かく書かれています。さらに鉛筆の削り方、混色の見本、下書きのポイントや色の重ね方などページをめくるごとに少しずつレベルアップした内容になっていきます。自分にも描けるかも?と思わせてくれる、とてもわかりやすく親切で丁寧な作りの本だと思います。
・「私でも楽しんで描けるかもと思った」
学生時代、美術の評価が悪かったことの影響か、イラストは描いてみたいけれど描けないと思っていました。ところが、なぜかベランダの花を描けたらいいなと思って、色鉛筆セットを買ってしまいました。しかしどう描けば良いのかわからない。 そんなときに書店でこの本に出会いました。シリーズのどれもが魅力的だったのですが、ケーキの描き方、そして町並み(建物)の描き方、そしてよく考えたらまさにこれがしたかった「旅先でのイラスト」にひかれてこちらを購入しました。 空間把握能力がないためか、本通りにはまだ描けませんが、今度の休日にケーキを買ってきて描こうかというような気分になる、眺めているだけでもとても楽しい本です。
・「なんでも描きたくなる!」
表紙の絵もサイズも可愛くて手に取りました。この本を読むと、テーブルの上の鍵やペン、財布などなんでも絵のモデルに見えてしまってワクワクしました♪色々なメーカーの色鉛筆、スケッチブックの使い心地も載っており参考になりました。家にある色鉛筆とスケッチブックですぐに描けるし始めてみてはいかがでしょうか。
・「初めての人にぴったり」
子供が小1で、絵を描くのが大好きです。色鉛筆でのやさしいタッチを身につけさせたくて買いました。大人でも参考になりますが、 絵に興味がある子供にもうってつけだと思います。
・「12月に、クリスマス前に見て!」
見事なCGで、アトラクションに乗っているような場面もあり、とても楽しいファンタジー作品です。サンタの登場する場面は、子供たちのワクワクする、夢一杯の気持ちが溢れ出てきそうです。サンタを信じていなかったビリーが最後にどう感じるか。いずれ、真実を知ってしまう日が来るけど、大人になっても、子供のときの純粋な気持ちを思い出させてくれる様です。本当に、子供の純粋な気持ちってキラキラしていて、宝石のようなんです。大人は、その気持ちを大事にしてあげないと、と心から思いました。
・「久しぶりに良い映画を見ました」
前から一度見てみたくてレンタルで借りて見てみました。見る前はよく内容を知らず見たのですが…始まって数分で画面から目が離せなくなりました。ストーリーは大人の人にはこの後どの様な展開か読めると思いますが私は何故か目が離せなくなりました。映画の一番最後の展開も読めるのですが…子供から大人になる悲しさ…みたいなものを感じました。この作品は見てない方にはかなり必見だと思います。特に家族に子供さんがいる家庭では…ただ、ある程度自分の中に子供心が無い方は見てもつまらないと思います。この作品が手元に欲しくなりました。クリスマスシーズンにはまた見たくなると思うので…
・「大人でも楽しめる」
初めて観た時は あまりにリアルなCGアニメ映像にぎょっとする瞬間もありました人間があそこまでリアルなアニメ映像になると、ちょっと不気味?!と思うのもつかの間夢いっぱいで、楽しいストーリーで幸せな気分になれます。
友達を想う気持ちや、信頼すること、勇気を持って行動することなどなど 嫌味無く自然に織り込まれ、子供と見るのにもいいです
サンタの国もとっても説得力があって、もしも子供の頃に観ていたら 私もきっと信じていただろうにと思いました。
あと、ホットココア飲みたくなります、ぜひ準備してから観てください☆
・「「しんじる」気持ち」
「銀河鉄道の夜」の外国版的な感じなのかなというイメージで見始めました。
ところが、ジェットコースタームービーと言うんでしょうか、激しくスリリングな汽車の走りっぷりに大笑いでした。おいおい、有り得ない!!!
こんなに激しい映画だとは思わなかったので、お昼の焼きそば食べながら見始めたんですが、子どもなんか箸片手に持ったまま釘付けでした。
氷の上で汽車がドリフトする無茶苦茶なシーンとか、ホットチョコレートのシーンとか最高です。
大人になるとなくしていってしまう、素直な子どもの心、信じる心を、ずっと大事に持っていてほしいという願いが根底にあるのでしょうか。
その辺、ティムバートンの「チャーリーとチョコレート工場」のテーマにも通じるモノがあるかなぁと思ったりしました。
保育園、幼稚園の子ども達はもちろん、サンタクロースや、信じること、人の優しい心に疑いを持ちはじめる、小学校くらいの子ども達にぜひ見せてあげたいですね。 もちろん、大人も思い切り楽しめますよ。
・「聞きほれる、あの歌声・・・・」
『クリスマスツリーを飾ろう!』と歌う子供たち、特に女の子が歌うトコロがいいのだ。戸田奈津子の日本語訳も泣かせます!!なぜか涙がでちゃう、心温まるお話です。公開当時はクリスマス限定上映だったので、冬休みの娯楽作品にもかかわらず、クリスマスが過ぎると消えて行きました。
・「子供の頃に読みたかった...」
英語の勉強にと思い、オーディオブックを買いました。児童書なので聴き取りやすいだろうと思ったら、イギリス英語で朗読されているため、米語に慣らされた私の耳では、聴き取れないこと、この上なし。しかも登場人物の名前がとても個性的なので、一連の英語の文章の中から、名前の部分を拾い出すだけでも一苦労。
でも、何度も聞いて、音に慣れてしまえば、あとは簡単でした。
単なる朗読ではなく、キャラクターそれぞれの台詞に演技をつけて読んでくれているので、ドラマとしての雰囲気はバッチリ!
ただ、イギリス英語を基本に、ファンタジーっぽい訛りを入れたり、意図的に間違った発音で読んでいる個所もあるので、英語教材としてはどうかと思います。
物語自体はどこにでもあるお話ですが、簡潔な文章をリズミカルに並べて雰囲気を盛り上げていく手法や、英語特有のユニークな表現を駆使した文章テクニックと、子供たちにとってきわめて身近な、イジメ問題や教師との確執、友情や、競争心などを随所に盛り込むことで、読み手の心を揺さぶる著者の文章力、発想力。
子供のころの自分がハリーに重なって見えてくるはず。自分がいつの間にか、ハリー・ポッターとして物語を体験していることに気付くはず。
リアルタイムでこんな物語を体験できる子供たちがうらやましいぞ!
・「遅ればせながら…」
遅ればせながら読んでみました。流石ミリオンセラーだけあって、良く出来ています。特に中盤以降は一気に読ませます。「欧米では子供しか読まないよ」なんてしたり顔で言う人もいますが、それは嘘。欧米でも大勢の大人が読んでます。気にせず楽しみましょう。
「魔法の名前が出てきたりするので、英語で読むのは辛いかも」と思う人もいるかもしれませんが、そんなに心配はいらないと思います。目安としては、最初20ページくらいを辞書無しで読んでみて、だいたいの筋が追えるようであれば大丈夫でしょう。
なお、洋書を読む経験の少ない人の場合、新たな登場人物が出てくるたびに表紙の裏にでも名前と役柄をメモしておくようにすると、後で混乱せずに済みます。
・「ハードカバーとの違い。」
ハードカバー版と全く同じ内容だと思ってはいけない。付録の新聞が全く違うというのもあるが、実は、ハードカバー版にちょっとした翻訳間違いがあり、(英語では違いのない、「姉」と「妹」。英語では両方ともsisterである。)J・K・ローリングさんの解釈の正確さの上では、こちらの携帯版のほうを選びたい。
まあ、逆に言えば、ハードカバーとそんなに変わらないのだが、付録の新聞目当てで買ってもいいと思う。
もちろん、まだ読んだことのない人は、こちらのほうを買うべき。
・「評価の仕方。」
4巻を読んで、はまってしまい、レビューを100くらい読み返してみた。すると実は、評価が2分しているという事に気づいた。①手放しで、素晴らしいと感動する人(僕もこれに入るのか?)②大人が読むに値しない、もしく子供だまし(子供に有害?)①は単純だが、②は鋭いところをついていると、思う。というのは、1)倫理性2)宇宙観を問う部分が多かったからだ。1)は、子供が大人を出し抜くとか(ただのいたずら)、単純な勧善懲悪、というのは、倫理として問題なのではないか、という指摘。たしかに現実の社会は、絶対の正義と絶対の正義がぶつかり合う世界であって、誰かを倒せば世界が幸せになる、という考え方は甘すぎる、というご指摘は、2)は、指輪物語やナルニア国のように、『世界や宇宙そのものを1から創造してしまう』という意思が欠如している事。SFファンとしては、魔法使いが(本来敵対しているキリスト教の)クリスマスを祝う時点で、えっ!と思う人は多いだろう(笑)。暦や言語、風習や動物怪物の生態系等、どうしても『世界の創り込み』からいうと、傑作『闇の左手』等と比較しレベルが低いと思う。
それは、わかる。でもね、僕は、①の肯定派なので(笑)、このJKローリングさんは、物語る人であって、そういう②の宇宙観はどーでもいいぐらい人々を捕らえるストーリーをかけるのだから、いいではないか、と思うし(・・・宮崎駿や黒澤明に言われる批判と同じだと思う。)倫理の部分も、この正しさを問えない成熟社会で、だれが世界の平和のために戦う気概を持つのか??、子供たちが、そういう正しいことを頑張ってまっとうしようと勧めるこの話は、十分に倫理的だと思うけどなぁ。それに、4巻ぐらいから複雑さはどんどん増しているしね。どうでしょう?この分析は。まぁ、一言でなにがいいたいというと、やっぱり僕はポッター好きです(笑)ということです。
・「Harry Potter は決して児童書ではありません !!」
「ベストセラーにおもろいものなし。」を信条に、ベストセラーだからという理由だけで本を買わない私ですが、リスニングの勉強のため Audio Book を買いました。
おもしろいっ !!!
ストーリーの展開にわくわくするということももちろんですが、伏線の張りかたがあまりにも自然で巧みで、計算され尽くした物語構成になっていることもおもしろさをさらに増しています。 ただのストーリーを追うだけでは、Harry Potter のおもしろさは味わえません。
作品がファンタジーものなので、書店では児童書のコーナーに置かれていますけれど、伏線のはりかた、緻密な物語構成などをまだ子供は楽しめないでしょう。 これこそ、大人の本です。
子供のときから本の虫で、手当たり次第、どん欲に本を読み続けてきました。とってもおもしろい本にもいっぱい出会いましたけれど、これほど構成が緻密な本には、出会ったことがありません。
・「絶対イギリス版がおすすめ!」
アメリカ版と両方聞き比べてみましたが、だんぜんイギリス版の方がお薦めです。朗読しているStephen Fryさんはさすがコメディアンだけあって妙に味があって面白い。ドビーなんか最高です! アメリカ版も悪くはないけど、つい繰り返して聞きたくなる魅力という点ではイギリス版ですね。
発音もとても聴き取りやすいし、特に初心者にはこちらの方が良いと思います。アメリカ版より価格が高いのが難点なんですけど。。。
・「やっぱり本もCDもUK版じゃなくっちゃね!」
実は、今年の夏になって始めてビデオで映画を見たのですが(なんと珍しい!?)すっかりハリー・ポッターにはまってしまいました。映画は細部にいたるまで非常にイギリス的であり、それが原作に忠実に作られたと聞いて、私は本もUK版の原書にしようと決めたのでした。そして、みなさんのレビューを読んでCDもUK版にしたのですが、これが大正解!こんなに面白いとは思わなかったです。実際には通勤の車の中で聞いていた(家に持って帰って聞いたら、きっと8時間半を全て聞き終わるまで眠れないので)のですが、運転しながら大笑いすることがしばしばでした。前巻ではHagridとVernonのやりとりに笑いこけ、Snapeの冷たさにゾッとしましたが、この巻ではLockhartが嫌味でうすっぺらく、そしてHowler(吼えメール)はド迫力!!イギリスのお母さんたちは、こうやって怒鳴るのでしょうか・・・。ああ片道20分だというのに車から降りられない(笑) とにかく聞いてみてください。これが聞ければBBCのニュースなんてへっちゃらです。
・「イギリス」
どうしても欲しくて買ってしまいました。久しぶりにイギリス英語を聞いたって感じです。役柄によって、声を変えているので聞いていてとても面白いんです。特にバーノンおじさんとドビーの声が似ていてびっくり☆★これはお薦め品です!!!
・「携帯版第2弾!」
最近まで興味がなかったのですが、DVDの賢者の石を見てから好きになりました。大きい方は手を出すのに戸惑ってましたが携帯版が出ていたのを知り早速、購入しました。小説は劇場版と違って省かれた部分がなく、楽しんで読ませてもらってます。アズカバンの囚人の文庫化も決まってるので、この勢いで続きも出して欲しいです。
・「まさかと思った!」
1番目に比べてなかなか誰??誰??という謎が解けなかったのがすごく良かった!Harryがだんだん勇敢になっていくことも良かったし、Lockhart先生も良かった~かなり笑える場面が多く、楽しく読めました!
・「聞けば新たな感動があります!」
英語の勉強になるかな、ぐらいの気持ちで購入しましたが、すっかり夢中になってしまいました。Stephen Fry氏の朗読が素晴らしいCDです。登場人物1人ひとりの声を丁寧に演じ分け、会話の部分は本当に複数の人がしゃべっているような気がしてきます。ハリーの元気な声、ルーピン先生のちょっと掠れた声や、リー・ジョーダンによるクイディッチの解説など、聞いているとストーリーにぐんぐん引き込まれていきました。クライマックスでは各登場人物のセリフに感情が込められ、本を読む時とはまた違った感動が味わえます。 Fry氏のブリティッシュ・イングリッシュはとても聞きやすく、本を見てなくても話が自然に頭の中に入ってきます。 3巻を原書で読んで面白かったという人にはぜひ聞いてほしいCDです。
・「ハリーポッターとアズカバンの囚人」
ハリーポッター3巻の中で、一番恐ろしく、一番ハッピーで、最高に燃えました。次々と展開されるストーリーに息を呑み、新しい登場人物たちも魅力いっぱい。1巻・2巻と、ずーっと読者が気にも止めていなかったことが、3巻でこんな重大な事件につながるなんて・・・「そう来たか!」という感じです。
それが4巻以降にまで続くことになるようなので、これからも目が離せません。そして3巻では、私だけかもしれませんが、これまでになかった「ホロリ」が数度ありました。泣いたり、笑ったり、ゾッとしたり。読み応えのある1冊です。私の一生の宝物になりました。
・「2作目より1作目のほうが面白かったと思った方へ」
2作目を読んで、「前作より少しパワーダウンしたな」と感じた方いませんか?それで3作目をどうするか迷っている?もしそうなら、迷うのはやめましょう!絶対に面白いです。現時点で、シリーズ最高傑作です。読んで後悔しませんよ。新たに加わる素敵な登場人物に魅了される人も多いはず。
・「宝物の本になります。」
ハリーポッターが面白いのは今更という感じで誰もが知っている事ですが、私がこの本をオススメしたいのは装丁の素敵さからです。他にもペーパーバッグで発行されてはいますが、このシリーズが一番本としても綺麗で洒落ています。子供の頃、イラストが綺麗で内容と共に表紙などが心に焼き付いていたお気に入りの本があったと思います。この本は、まさにその一つになりうるのではないでしょうか。発行を待ってでもこちらを選ぶ価値がある! と思います。
・「はまるでしょ。」
ハリーは発売当初から読み進んでいるのですが、1,2巻も期待を裏切らない作品ですが3巻ではまりました。2度目に読み返したとき改めてプロットのしっかりとした作りだと感じます。結末を知ってから読み返してなるほどそうだったんだと読み直せる本なんてあまりありません。ハリーの親世代の人たちの姿が垣間見えてきて切なくなります。
●ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)
・「初心者は絶対UK版」
私は最初US版を買いました。児童文学だからアメリカ英語でゆっくり読んでくれるだろうと期待していましたが,見事に裏切られました。アメリカ英語ではなくちょっとくせのあるイギリス英語で,発音も不明瞭な個所があり,ノンネイティブには全く手加減がありません。一方UK版の方は,US版以上にバリバリのイギリス英語ですが,US版に比べて発音が明瞭でくせが少なく,多少ですがゆっくりしゃべってくれます。ナレータは役柄によって声色を変え十分楽しむことができます。特に25章のSnapeとMad-Eye Moodyのスリリングな会話,28章の酔っ払いWinky,Mr. Crouchの鬼気迫る演技などは圧巻です。ネイティブや帰国子女の方は違う判断をするかもしれませんが,英語にあまり自身のない方には,UK版の方が絶対おすすめです。
・「シリーズの分岐点!」
この第4作はシリーズ中の分岐点というべきものだ。今までで1番ダークな雰囲気が漂い、終わり方から判断するにさらにこの雰囲気はこの後続くようだ。この4作目を読んでみて、私はハリー・ポッターの魅力が何なのか1番強く感じた。ハリーの魔法世界は、私達が生きている世界をそのまま新しい視点から見ているものなのだ。偏見や差別と戦うこと、本当の友情を築く難しさ、誠実さが報われない哀しさ、あまりに強すぎる悪に対する絶望感、真実を理解してもらえない怒り、その中で必死に戦い続けること、そして死を越えて働き続ける愛の力など、この作品に描かれている感情はものすごくリアルで、登場人物達が感じているものを全く自分自身のことのように感じさせる力がある。この物語のどこが児童文学なのか分からない。描かれている感情は人が人生において抱く色々な種類の感情なのに。(特に今回はハリーと共に、どうしようもない怒りを1番多く感じた)これまでの3作のように、推理小説のようなプロットと生き生きとしたストーリーテリングが見事なマッチしている。退屈なページが一つもない。「今日は1日ハリー・ポッター・デーにする」くらい、落ちついて集中して読むにふさわしい本だと思う。(この版はイギリス版です)
・「Harry Potter and the Goblet of Fire」
最初は衝撃的なオープニング…その後クィディッチワールドカップや新学期の描写、新しい対黒魔術の先生の登場など、エピソードが続くもののこれまでのどの巻より雰囲気は暗くて、ストーリーの進み方ものんびりしている…のだが、3大魔法学校対抗魔術合戦の物語が始まると、急に展開もスピーディーになり、ページをめくる速度も速くなる。最後の章のタイトルが「始まり」となっているとおり、この章は完結していない。これまでの3巻で主な登場人物が揃い、4巻でその登場人物たちが動き始め、ようやくここから本当の善(ダンブルドア校長率いるハリーやその他の善なるグループ)対悪(ヴォルデモ-トと臣下たち)の戦いへと話が続くのでは…という予感で終わる。それにしてもセドリック・ディゴリ-が気の!!毒! とにかくこれまでのどの巻よりも長いですが、読む価値あり。最後まで頑張って読んでください!
・「何があっても、ここからは原書で読みたい!」
1作目、2作目はまだ子供向けのファンタジーだったハリー・ポッター。3作目で超重要キャラクターが一気に3人も新しく登場すると同時に、とうとう作者が以前から予告していた通り、この4巻で話は一気にダークに重くなってきました・・・。思わず「これからどうするんだろう・・・」と不安になってしまいます。終りも歯切れが悪く、今までのある意味「ヒーロー物」という感じのハリー・ポッターが好きな方には好まれないかもしれませんね。それから、もし今まで日本語訳で読み親しんでいらしたのなら、この4作目以降はぜひぜひ原書のままで読んで欲しい!!日本語訳はちらっと書店で目を通しただけですが、子供向けという感じが拭いきれません。なので、この4作目からのダークな雰囲気はわからないと思います。でも原書は違います、ストーリーの意図する雰囲気がバンバン伝わってきます。今まではアメリカ版で読んでいた私も、この巻から本当のオリジナルであるイギリス版に代えました。ダークさに不快感を覚える方もいらっしゃると思いますが、私は逆に大人のファンタジーになってきて、大満足です。これからが更に楽しみです!それから、4巻を読んだ後に1巻からまた読みなおすと、何気なく読み通していた設定や台詞が実はこんな意味があったのか!という発見があって、より一層、深く楽しめますよ!
・「どちらの個性も楽しい!」
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●ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)
・「人間としてのハリー」
ここのレビューを読んで、なんだか今までとは違うようなので読んでみました。見所はヴォルデモートどうのこうのもあるが、やはりハリーの思春期、焦燥感。今回は魔法のファンタジーとは違う。魔法ではどうにもできない問題がある。「魔法使いハリー」に飽きた僕にとって、この「人間ハリー」は新鮮だった。
ハリーが本当に力をつけるのはこの巻。恐らく今までで一番重要になる作品。
・「子供達がどこまで感じられるか・・・。」
私は中学2年の子を持つ母親ですが。息子の今の精神状態、自分の思春期の頃の心の動きを照らし合わせるとハリーの不安定な心はとても良く理解できます。
ハリーも普通の子となんら変わりはなく、それなのにものすごく多くのことを背負わされているので、いらいらしたり親しい友達に当たったりは当然のこと。・・・そのことで少しハリーを嫌いになってしまった子供達がいるなら・・・・まだ幼いか、真っ只中で解らないからだと思うのです。
ダンブルドアのハリーに対する親心を解ってこそ最後には泣けるのだと思います。これはもう大人の物語になってきたのかも・・・。なので、若い人たちは~冒険物語として楽しんできた人たちには~少しつまらないというように思えてしまうのかも。
でも宮崎アニメもそうですが、子供から大人まで楽しめて、それぞれの年代によって色々感じることができるのがこの作品のすごいところですよね。ただの冒険物語ではなく、根底にある深い愛というテーマがぐっぐっと心に入ってくる事が、わたしがこのシリーズにはまっている理由だと思います。
5巻ではダンブルドアとヴォルデモードとの対決に、あたふたする魔法省も対ダンブルドアとして加わって、いらいらさせたりはらはらさせたりする。けれど最後には2つの勢力になり6巻へ最終巻へ向かう準備ができたと言う気がします。早く次が読みたいです。
私の息子も面白くて一気に読んでしまいましたが、泣きはしなかったようです。私は言いました。「人の親になった時もう一度よんでごらん」
・「ハリーが可哀想だけど」
ハリーは最初からイライラしていますが、彼のおかれている環境を見ると納得できました。彼が4巻での事件がきっかけで、PTSDになってしまっているような気がします。なのに夏休みに一ヶ月も、自分に対する悪意に満ちている場所に置き去りにされて。学校では嘘つきと罵られ、世間では狂人扱い。仕方ないとはいえ、可哀想です。
そんな中でも、所々でハリーの優しさがにじみ出ています。ウィーズリー家の絆の離散を心配したり、シリウスの事をとても大切に想い、甘えるのを我慢したり。本当はもっと甘えたいだろうに。
ロンやハーマイオニーも、精一杯ハリーを支えようとしてます。そんな彼らにハリーは八つ当たりしてしまったけど、彼らはハリーの気持ちがよく解るからこそ、彼を助けたいからこそ、彼を見捨てなかったのだと思います。
全体的に辛く、悲しかったけど、前巻までの様に愛に溢れています。文句なしの星5つです。
・「よくできてます。」
最初ザーと読んだ時は、イマイチかな?と思いましたが、その後じっくり読み返してみたら、本当によくできた物語だと思いました。
今までの雰囲気と違って、あまり楽しくすっきりした内容ではありません。今回のハリーはかなりわがままで、何につけてもイライラして、自分の思い通りにならないと常に八つ当たりしています。ダーズリー一家は相変わらずだし、まちにまった学校生活も、大切な試験はひかえてるし、意味なく罰や中傷をうけたり、運営方針が変わり、学校は滅茶苦茶になったり、ふんだりけったりです。しかも信頼していた人たちの冷たさに心砕かれます。
そんなハリーはかわいそうなんですが、しょっちゅう切れているハリーを「わがまま」だと思って叱りたくもなりました。でもよく考えたら15才、思春期、そして反抗期なんですね。周りの学友たちも同じ年毎、衝突がないわけがありません。そんなとこもよく表現していると思いました。そうしてハリーも学友たちも大人になっていくのです。闇サイドが力を増してきて、これから本当の戦いが始まります。戦いにむけて、試練をのりこえたハリーのこれからに注目したいと思います。
今回のシリーズで着目すべきポイントは今まで謎だったおなじみの登場人物たちの新たな顔や秘密が明らかにされます。特にスネイプ先生がハリーを憎む理由、それは必読です!あと、前のシリーズで明らかにされていなかった秘密がだんだんとひもとかれていきます。
こうなってくると6巻、7巻がまちどおしくて、まちどおしくて・・・
・「重い。考えさせられた。でも、面白い。」
ハリーポッターシリーズは全部読んでます。私は英語版を読みました。どうしても日本語版が出る前に読み終わりたくて、きのうの夜読み終えました(^^;)
5巻は、いままでで一番重く、暗い話に思えました。もちろん面白いし、ユーモアもちりばめてはあるのですが、笑える場面ですら、大笑いという感じではなく、あくまでも苦笑い。そして、本人はなかなか現れないのに、全体を被い尽くしているヴォルデモードの存在感。思春期に突入したハリーの、おとなになっていくことの厳しさ。おなじみのロン、ハーマイオニー達の存在が救いです。
最後の70ページをきのう一気に読みましたが、その重さに、なかなか寝つけなかったほどです。でも、いろいろ考えさせられました。小さいお子さんより、むしろ大人や思春期の方におすすめです。
●ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
・「やっぱりハリーポッター最高\(‾o‾)/」
今までハリーポッター全作品の中で一番感動しました!
やはり読者の中であの人の存在はとても大きく、ハリーにとってもすべてを超越した親のような存在だったのではないでしょうか・・・。その人がまさかあんなことに・・・!!!
しかしそのことがあったことにより、最終巻につながる決意があったのだと思います。何の後ろ盾もなくなった今、ハリーはあの人の言葉を胸にきちんと自分の中で消化し、一人の人間として立ち上がるのだと。
ハリーはきっとヴォルデモートを倒してくれると信じています!!そして憎まれ役のあの人は敵ではないと信じています。あの人の最後の言葉を無駄にしてほしくない!!
次回作がとっても楽しみです☆でもあと2年くらいはかかるのかなー?
・「全ての謎を解決できるか?」
前作までと違いダンブルドアとの絡みが多く、二人でヴォルデモード卿の過去を探っていきます。そして明らかになるヴォルデモード卿の幼い頃からの残虐性や現在に至る経緯。これが、シリーズ最強の敵としてのキャラクターの奥行きをもたらしてくれます。そして、ラストでのあの人の死と最後の決戦に向かう三人の姿に感動させられます。ただ、残されたこと、新たに出てきた謎もあり、次の巻できちんと収拾がつけられるのか心配な面もあります。
・「緊迫感にみちて次回に続く!?」
ハリー、ロン、ハーマイオニーにジニーを含めての新しい関係の確立。最終巻に向けてビル、ルーピン、ネビルなどの人間関係の結論がでてきました。そして、ヴォルデモート卿の過去。彼の不死性の謎。 ダンブルドアはハリーを見守る位置から直接指導する位置へと変化しました。ハリーと、ハリーにとってこの世で最も偉大な魔法使いの葛藤がこの話の一つのテーマでした。そして、次々に出てくる謎、謎、謎。スネイプとハリーはこれからどうなるのでしょうか?ハリーは仲間とともに旅立ちます。
・「次回を早く読みたくなる。」
今回は次回作への複線という感じでした。次回作どうなるんでしょうか。かなり期待しています。読んだことがない人は、最初から全部読んで欲しいです。
・「夢中で読む中で、死について、差別について考えさせる成長物語」
創造力を刺激する数々の魔法のアイテムや生き物などをちりばめた、謎が謎を呼ぶ学園ミステリー。。。そして最後は驚きのどんでん返しと痛快な友情の勝利が心地よい!といった印象で当初は読み始めたハリー・ポッター・シリーズでしたが、お話はここへ至り、すっかり重く、暗く、ヘビーになっています。正直、読んでいて息苦しいぐらいです。「死」について、「差別」について、「約束を守る困難」についてなどを考えさせられざるを得ない重厚な成長譚になっています。そのように印象が変わっても、相変わらず引き込まれ、夢中で読ませる作者の筆力はさすがですね。だいぶ読むのがしんどい分量になってきましたが、ぜひ多くの方にここまで読んで欲しいと思います。こうした重いテーマと「剣と魔法」の痛快さをあわせ持った作品として、私は「ダークエルフ物語」全三巻や、「クレリック・サーガ」なども強く併読をオススメしたいと思います。前者は、差別されながらも孤独と戦い、成長し、ついには一人、また一人と友情を見いだしていく、ダークエルフの少年の物語。後者は、同じ作者による最新作ですが、第一巻はかなり明るい展開なのに、(原書で読んだ)2巻以降は、やはり嫉妬や怒り、そして信じる心など重厚なテーマをはらみつつ指輪物語のような壮麗な世界が展開する興奮作です。最初は明るいのに、次第に人間が生きる上での重いテーマをはらんでいく、という点でハリーポッターに通底するものを感じます。ハリー・ポッターの映画の続きも楽しみですが、「クレリック・サーガ」などの良質な海外作品が次々と日本で今後翻訳されていくことに期待したいです。そして何よりも、「あの先生はいったいどうなのよ?」といった、ハリー・ポッターのすべての謎が解ける最終巻が楽しみでならなくなる、第6巻でした。
●Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK)
・「Deathly Hallowsを読む前に・・」
普通長いシリーズだと、ところどころに大きい矛盾とかがあるものですが、最後まで読んでみて本当に最初から最後まで良く考えてあるなぁと感じました。特にこの7巻の途中で前作であるHalfblood Princeでちりばめられている伏線を意識せずにはいられませんでした。そういう意味だと、前作をもう一度軽く流し読みしておくと良いかもしれません。
今作では作者がアナウンスしている通り、重要人物も何人か死にますが、そのうちの一人の覚悟は並大抵ではなく、このシリーズのキャラクターの中で、もっとも印象の強い死に方でした。
反対にヴォルテモートって結局、何にもわかってなかったんだなぁとかえって少し同情してしまいました。
何はともわれこれで終わりってのも少し寂しいものですが、来年の日本語版、映画とまだまだ続くのでそれらを楽しみにして行きたいと思います。作者さん。今まで、ありがとう。
・「切ない愛、愛されない切なさ」
最終巻で最も心揺さぶられた一言--"Look at me."今わの際で愛する人の面影を求めて搾り出した言葉。見つめ返す瞳を捉えてこの重要人物は最期を迎える。 今でも?という問いに対し、応える--「Always」。それも自らの守護霊が変えるほどの深さで。 両親から顧みられず、友人からも愛されることのなかったこの人物は、生涯受けた唯一の愛と唯一の信頼に殉死する覚悟で、極めて危険な役割を果たす--見事なまでに。愛する人の死に対する呵責からか、癒されることのなかった心の傷からか、"Best of you"を決して明かすことも許さず、報われ、理解されることを自分の方から拒んでいたようにさえ思われる。愛する人の死とともに、自ら心を葬ってしまったかのかもしれない。そう思わせる冷静さ、鎧の厚さ、冷酷さを貫いた。全巻でさまざまな形で愛の力が描かれているが、この人物の愛が最も深く心に刻まれた。 また「見かけは父親似だが、中は母親似。」と言わしめたリリーの、区別なく注がれた愛や思いやり、凛とした正義感は、ハリーを闇の魔術やその誘惑から守っただけでなく、多くのリリーへの愛を通した形でもハリーを守っており、その人柄が偲ばれた。
・「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」
第一巻ではなぜ赤子のハリーが最強の闇の魔術をはねのかわかりませんでした。その後の巻で明かされた、自らを犠牲にした母の愛が彼を守ったというダンブルドアの説明も説得力にかけると思っていました。愛が何の役に立つのだろうと思ったハリーに同感しました。そういう読者は多数いたと思います。作者があえて意図したのでしょう。しかし、最終巻を読んで、愛が最強の魔法をしのぐのは当然だと心の底から思えました。( 原書で読んだとき感動でしばらく涙が止まりませんでした。)愛には当然友情も含まれます。新校長の生涯にわたり秘めた愛はもちろん、ハリー、ロン、ハーマイオニーの友情、細かいところではドラコの母のドラコに対する愛、ハグリッドの弟に対する愛などなど。様々な人が様々な人に向けた愛の総和が結局ヴォルデモートを打ち破る力と成ります。
死をも恐れぬ勇気が愛から発生するのだということも学びました。
皆さんが述べられているとおり、今までの記述が伏線になっていることが多数あり、この長いものがたりを破綻なく書いたローリングのストーリーテリングの才能はすばらしいです。最終巻では死の秘宝も絡んでちょっと話が複雑化しすぎて、子供が内容についていくのは難しいかもしれません。もし今の年齢で理解できなければ、年月を得てまた読み返す価値のある物語です。
ローリングに乾杯。
・「今後が少し寂しいかも・・・」
夢中で、でも最後だったから色々予想しながら以前よりもゆっくりと読みました、頭の中でこれまでを整理しつつ。色々な噂が飛び交っていたので暫くはネットなどからも距離を置き(?)、決して結果を急いで知ろうとせずに、かみしめる様にして読んでよかったと思います。最初本の厚さに改めてひるんだと同時に、わくわくする気持ちは今まで以上に抑えられませんでしたね。思っていたよりは頭に筋がすんなり入っていったと思います。これだけのストーリーを考え出せる作者に改めて脱帽しました。皆の成長を追うことができ、新しい仲間も古くからの仲間も今ではみんな懐かしく振り返られます。自分もホグワーツで学んだような錯覚すら覚えました。
そして、あの方の秘めた愛に感動。こういう愛の持ち方もあるんだなと。これから映画などを見ても見方が変わるなあ。でも、考えてみたらいくつか少し思い当たることがあったかなぁなんて。また、ダンブルドア先生も含めてハリーたち皆に教えられたことが色々あると思います。謎解きもすごく興味深いのですが、やはり家族、友達、仲間との愛や信頼関係などにいくつかの場面で感動させられました。ドビーとのことやルーピン先生とのやりとりも心に残りましたね。最終章はやや冗長かなとも思いましたが何回も読んでいるうちにこれはこれで良いのかもと思えてきましたね。子供の名前にはちょっと泣きそうになりました。最後まで読んで思ったのは、形が無くとも継がれていく大事なものがあることに気づく、そこがヴォルデモートとの違いなのだと。今度最終巻から逆に読んでみようかな・・・
・「祭りの後の寂しさよ…」
発売前の情報の漏洩、ハリーを殺さないで運動、続編を求めるファンの運動…最終巻を巡っては、世界中で様々な大騒動が繰り広げられた。果たしてそれだけの価値はあったのかというと…絶対にある。
前回は、ハリー、ロン、ハーマイオーニがハグワードには戻らずに独自に活動をすることを決意するところで話が終わった。このことからも簡単に想像できると思うが、最終巻はハリー、ロン、ハーマイオーニの活躍で満ちている。恋愛や込み入った人間関係などで沸かせたシリーズとは異なり、全ての始まりの「賢者の石」を思わせる力強さだ。細部に注意を払った結果、いっきに読める物語ではなくなってしまったのは事実。しかし、それをよく取るか悪く取るかは読者の好みによるだろう。私個人としては、1項1項を大切にジックリ読めてよい仕上がりだと思う。
最後の1ページを読み終わった後、もうめくるページがないのだと気がついた時、誰もが寂しく思うだろう。楽しければ楽しいほど別れが惜しいものである。
●花より男子―完全版 (Vol.20) (集英社ガールズコミックス)
・「なんと続編まで!!」
完全版は19巻まで揃えましたがどうしても続きが読みたくて、コミックで最後まで全部読んでしまいました。結末もわかったことだし、この20巻はわざわざ買いなおさなくてもいいかな?とも思いましたが、とりあえず全巻揃えるために購入しました。
!・・・もうビックリです。同じ内容かと思いきやこの夏にマーガレットで掲載された続編の読みきりが載ってるじゃありませんか!!!
本当に最新の続編まで入っている、まさに「完全版」だと思います。完全版を、そして20巻を買って本当によかったです。もうこれは手放せないですね。
・「まじ感動!」
先月、再放送で見たドラマ版「花より男子」に惹かれて、コミックを19巻まで大人買いしました。20巻がまだ出ていなかったので、「早く出て!」、「早く出て!」と待ちに待って、ついに今日ゲット!11年半続いたという連載ですから、最後はどうなるのか?しかも、通常版のコミック未掲載の新作も掲載されているので、そっちもどうなるのか?ワクワクしながら読みました!いや、いい終わりじゃありませんか!これだけワクワクして発売を待っていると、「実際読んでがっかり」ということも多いですが、ハナダンの最後はまじ感動!すごーく好きな終わり方でした。もちろん、「もっと先が知りたい」と思われる方もいるでしょうが、「何事が起こっても負けない!」という登場人物達(特につくしと、道明寺司)のパワーがよーく伝わってくる最後で、神尾葉子さんって本当にいいなあ!と思ってしまいました。美作くんの番外編もいいしね!ああ、これはドラマのパート2が楽しみだ!
・「ビックリ!」
コミックは全部持っていたので、完全版は購入するのに悩みましたが、番外編が書いてあることで購入しました。
・「漫画でしか味わえないところも?!」
ドラマではない部分があり、漫画でしか味わえないいい場面がいくつもあります。花男ファン必須。
・「絶対にオススメ!」
友人にコミックスを全巻借りて読み、すっかり花男にハマった私。何度も何度も1巻から読み返して楽しめる稀有な漫画です。思い切って完全版を揃えよう!と決意し購入。20巻に収録されている続編は秀逸ですよ〜!!コミックス36巻を読み終えて「きっと二人は離れていても大丈夫!」と思いつつ、どうなっちゃうんだろう…と心配した読者も多かったのでは?今後も1年1回くらいのペースでも良いから「その後の花男」読みたいな〜と思わせる続編です。
・「ハイセンス痛快娯楽時代劇小説」
山手樹一郎以来の、ノー天気痛快娯楽時代劇、しかも、なんと、お姫様モノの復活。この手の物語の新たなる書き手を長く長く待ち望んでいたファンにとって、感涙ものの作品になっていると思います。ただ、ファンの方にこの面白さをここで語るまでもないでしょうし、ファンの方がこの作品を見逃しているとも思えません。たまたま手に取ったこの作品が初めての時代劇小説だった。という方になら迷うことなく山手樹一郎の作品群をお薦めしますが、… 余り、そういう状況も有り得ないでしょう。ここでは、ぐっと方向を変えて、遠藤淑子の一連のお姫様物や、坂田靖子、川原泉さんらのファンの方をこの世界に取り込みたい。少々強引過ぎるかもしれませんが、必ず気に入ってもらえると思います。多分、… おそらく、… 気に入って下さい。
・「いたずら姫の大冒険」
陸奥磐内藩五十万石の姫様、めだかの結婚が決まる。いたずらが元であまり評判の良くないめだか姫の嫁ぎ先は、石高二万五千、四国の小藩風見藩主の時羽直重。五十万石の大藩と違い、台所事情の苦しい風見藩にはじめは戸惑いながらも殿様との楽しい蜜月を送っていためだか姫、しかし参勤交代で殿様が国許へと帰ってしまうと、退屈といたずらの虫が騒ぎ出し、留守居役の小言もどこ吹く風、風見藩江戸屋敷に伝わる六不思議を解明しようと乗り出します。そこに磐内藩と風見藩の密約の情報を手に入れた田沼意次の息のかかった幕府隠密とその配下のくのいちが登場、さらには将軍様まで巻き込んだ大騒動、自称知略縦横のめだか姫、果たしてどう決着をつけるのか?
まず、語り口が絶妙、平易な文章で読者に語りかけてくる調子が、読んでいてとても気持ち良い。そして、登場人物。めだか姫をはじめ、その父の磐内藩主、幕府隠密と配下の少女忍者、風見藩主の弟、敵役の田沼意次などなど、出てくる人々すべてキャラが立ち、活き活きと書かれていて、めだか姫とその一党の一挙一動に手に汗握ります。作者は、めだか姫や風見藩を舞台にした小説を何作か発表しているよう、それらも楽しみです。
・「かわいい姫のお話☆」
天真爛漫でいたずら好きのめだか姫。それはお嫁に行っても変わりません。50万石の大藩から2万5千石という小さな藩に嫁いだめだか姫は、小さな藩邸の7不思議ならず6不思議の謎を解きながら、 藩を襲う大ピンチに立ち向かいます!幕府隠密、くの一、義弟に長屋の人々も巻き込んだ、ドタバタ騒動。
テンポの良い語り口調が良いです!そしてふりがなも多いので、時代音痴の私にも読みやすかったです。天真爛漫で脳天気なお姫様が、腰元の格好をして外に出たり、本来なら敵であるはずの隠密に協力したりと、何かと型破り。そんな行動が可愛らしく、温かく見守りたい気分にさせます。悪役以外の登場人物は、何かと人も良いので、全体的にほんわかとした雰囲気です!
おてんば姫のお話だと、子供の頃テレビで見たあんみつ姫とかを思い出します。もちろん、このお話はあんなにコメディじゃないですけど。
シリーズで出ている様なので、続きも楽しみです♪
・「とりあえず主人公に好感が持てました。」
退屈を持て余したおてんば姫が巻き起こす愉快爽快な冒険物語・・・と言えば大袈裟かもしれませんが、話を読むとこう書くのが一番かと。全体的にとても明るくのほほんとした雰囲気で包まれており、小気味良く読める作品でした。主人公であるめだか姫も可愛らしく、奇想天外な行動を起こすところは非常に愛嬌があって何だか暖かい目で見守ってしまいます(笑ただ上記の通り終始のほほんとしているので、もうちょっとメリハリがあれば!と感じてしまうところがありました。その少し抜けている所も、この作品のほのぼのさをより一層引き立たせているのですが。
小説というより漫画を読んでいる風に近いので、そういう物語が好きな方は買って損は無いと思います。
・「鷹揚に読みましょう」
『風流冷飯伝』と『面影小町伝 』の間をつないでもいる本作ですが主人公めだか姫の愛らしさのおかげで、めだか姫シリーズが作られていますね。誰にでも読みやすい書き方・・・かと思えば親父っぽいシモネタが。そこさえ寛容になれれば、おもしろいお話ではありますね。