シンプルアマゾン:セレクトリスト

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▼時にはLatin&Afro:セレクト商品

波 (詳細)
アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), ユービー・グリーン(演奏), ジミー・クリーヴランド(演奏), ジェム・リチャードソン(演奏), ロン・カーター(演奏), ドン・ウン・ロマーノ(演奏)

「何回聴いても新鮮!」「ブラジルのさわやかな風」「探していたもの」「ボサノヴァだけじゃくくれない」「しゃれたジャケットのなかの音はもっとしゃれていた。」


リオ・リヴィジテッドリオ・リヴィジテッド (詳細)
アントニオ・カルロス・ジョビン&ガル・コスタ(アーティスト)

「ボサ・ノヴァの父 アントニオ・カルロス・ジョビンのライヴ録音」


Via Brasil, Vol. 2Via Brasil, Vol. 2 (詳細)
Tania Maria(アーティスト)


サンバ・ド・アミーゴサンバ・ド・アミーゴ (詳細)
ジュリオ・カマルカ(アーティスト)


Sergio Mendes Songs Selected By Shinichi OsawaSergio Mendes Songs Selected By Shinichi Osawa (詳細)
セルジオ・メンデス(アーティスト)

「おいしいとこ取り」「エディットバ-ジョン」


ブラジル・プレシーザ・バランサールブラジル・プレシーザ・バランサール (詳細)
ロザリア・デ・ソーザ(アーティスト), マルコス・ヴァーリ(演奏), トコ(演奏)

「マッタリしたい時とか」「ゆるやかな時が流れます」「ハイセンスで上品」


Bossa NovaBossa Nova (詳細)
キャロル・サボヤ(アーティスト)


Bossa Nova Songbook 1Bossa Nova Songbook 1 (詳細)
naomi&goro(アーティスト)

「入門でも、コアなファンでも楽しい一枚」


Bossa@NILO~Ipanema~Bossa@NILO~Ipanema~ (詳細)
小泉ニロ(アーティスト)

「癒されますねぇ」「自由な発想でありながら、逆にききやすい!」「イマイチかな?」「うーん・・・発音が・・・」「ヴィジュアルはいいのですが。」


The World Is a GhettoThe World Is a Ghetto (詳細)
War(アーティスト)

「エリック・バードンに連れられて」「奥深いいなたさ」「WAR」「アナザーヘブン?(逆も真なり)」「70年代懐かしのFEN」


ロフォロフォ・ファイト/フェラ・シングルズロフォロフォ・ファイト/フェラ・シングルズ (詳細)
フェラ・クティ(アーティスト)

「どの作品でも良いので、見つけたものから聴いて間違いはありません」


ゾンビゾンビ (詳細)
フェラ・クティ(アーティスト)


オリジナル・サファー・ヘッド/I.T.T.オリジナル・サファー・ヘッド/I.T.T. (詳細)
フェラ・クティ(アーティスト)


ルクミ、マクンバ、ヴードゥールクミ、マクンバ、ヴードゥー (詳細)
エディ・パルミエリ(アーティスト)

「ラテン、ファンク、レア・グルーヴファンは必聴!!」「ちょっと一言」


ライヴ・アット・ザ・フィルモア(DVD付)ライヴ・アット・ザ・フィルモア(DVD付) (詳細)
オゾマトリ(アーティスト)


タイムレスタイムレス (詳細)
セルジオ・メンデス(アーティスト), インディア.アリー(アーティスト), ジャスティン・ティンバーレイク(アーティスト), ギンガ(アーティスト), マオガニ・カルテット(アーティスト), ブラック・ソート(アーティスト), ブラック・アイド・ピーズ(アーティスト), エリカ・バドゥ(アーティスト), スティーヴィー・ワンダー(アーティスト), Qティップ(アーティスト), ジル・スコット(アーティスト)

「時代を超越したブラジル音楽とヒップホップのコラボレーション」「面白い!」「ジャケットがグサーっときてジャケ買いに近いくらい」「予想どおり」「文句なし」


▼クチコミ情報

・「何回聴いても新鮮!
 もう何回聴いたか分からないほど聴いてます。頭の中で曲がグルグル廻っています。でも、それがとても心地よくて、気持ちがおおらかになります。そしてまた聴きたくなってしまう。ゆったりと曲に聴きいったり、PCに向かっていたり、雑誌を読んでいたり、晴れた日のドライブにもいいですね。とにかくその場、その場にスーッと溶け込むような感じです。だからその時の自分の感覚で、曲の感じ方が微妙に違ったりして、何回聴いても新鮮です。

・「ブラジルのさわやかな風
ボサノヴァと言えば、真っ先に思い浮かぶのが「イパネマの娘」で一世を風靡したアントニオ・カルロス・ジョビン。ウエス・モンゴメリーなどのイージーリスニング・ジャズの大ブームを作ったクリード・テイラーのプロデュースによる1967年の作品。ロン・カーター(ベース)アービー・グリーン(トロンボーン)を含む大オーケストラをバックにプレイ。ちょっと聴くとイージーリスニングに聞こえるが、音楽としての完成度はとびきり。録音、リマスターともに名人ルディー・ヴァン・ゲルダーなので音も抜群。ピート・ターナーの写真によるジャケットも1960年代のものとは思えないセンスのよさ。夏の暑い日も涼しくなる。ブラジルのさわやかな風を感じる一枚。(松本敏之)

・「探していたもの
お気に入りの映画で使われているのを聞いて以来ずっと探していた曲が「WAVE」でした。BOSA NOVA大好きなのに何で今まで見つからなかったんだろうと思いつつ感動。このアルバムは個人的に好きな雰囲気に出来上がっていてすごくいいです。爽やかで軽くて優しくて、でも現実感があるというか。-そしてBOSANOVAが好きになりました、という1枚です。

・「ボサノヴァだけじゃくくれない
オトナのためのイージーリスニングだと思います。「WAVE」もいいですが「赤いブラウス」が特にオススメ。このアルバムみたく「間」を感じさせられるピアノが弾けたらと目下バンドで練習中です♪

・「しゃれたジャケットのなかの音はもっとしゃれていた。
C・テイラーが作ったボサノバアルバムでもその美しいジャケットともにもっとも有名なアルバム。「WAVE」がメインであるがどの曲も素朴でありながら洗練されたムードを持つ。アレンジのクラウス・オガーマンはこの当時ジョビンの数枚を初めベンソンの「BREZIN」など引っ張りだこだった。彼のストリングスのアレンジは流麗でまさにボサノバにぴったりでフュージョン系のアルバムにも多く参加している。

(詳細)

リオ・リヴィジテッド

・「ボサ・ノヴァの父 アントニオ・カルロス・ジョビンのライヴ録音
アントニオ・カルロス・ジョビンのファミリーバンドであるバンダ ノヴァ(Banda Nova)の演奏によるボサ・ノヴァのスタンダード曲集です。ゲストに歌姫ガル・コスタを迎えてのロサンジェルス・ウィルテン・シアターでのライヴ録音です。途中に拍手や歓声、カルロス・ジョビンの語りが入りますので、臨場感たっぷりのアルバムに仕上がっています。1987年の録音ですから、ジョビンが鬼籍に入る7年前の収録です。その意味では貴重な演奏だと言えるでしょう。

今でもよく取り上げられるボサ・ノヴァの名曲のほとんどをカルロス・ジョビンが作曲したということを考えますと、驚異的です。彼が存在していなければ、多分世界中にこれほどボサ・ノヴァ・ブームをもたらすこともなかったと思います。

このアルバムの聞きどころは沢山ありますが、カルロス・ジョビンが語りかけるように始める「三月の雨」は面白い演奏でした。それに吊られる様に女声陣の掛け合いがなんとも温かく、心からこの曲を愛しているのが感じ取れます。「E」で始まる言葉を羅列しながら、少しずつ言葉を展開していき、最後に♪夏の終わりを告げる三月の雨 あなたの心の人生の誓い♪で締めくくるのが、お洒落でいいですよね。南半球のブラジルの気候を感じさせるステキな歌詞で、名曲だと思います。

勿論、「ワン・ノート・サンバ」「デサフィナード」「おいしい水」などボサ・ノヴァの名曲はしっかりと収録されていますし、「ウェイヴ」「コルコヴァード」でのガル・コスタのハスキー・ヴォイスはとても雰囲気があり、ボサ・ノヴァの軽みがいたるところで感じとれます。

あまり取り上げられるアルバムではありませんが、カルロス・ジョビンのヴォーカルとライヴ録音ということを考えますと価値あるアルバムだと言えるでしょう。

リオ・リヴィジテッド (詳細)

Sergio Mendes Songs Selected By Shinichi Osawa

・「おいしいとこ取り
そう、このアルバムはセルメンのかつてヒットした曲ばかりのおいしいとこ取りのCDです。大ヒットしたMas Que Nadaは3バージョン入っています。その他Tristezaやボサノヴァで有名なWaveなど、ラテンジャズ初心者、セルメンってどんな人?という方でもなんとなく耳にしたことがあるような曲ばかり。

いつ聴いても気分がスカッと晴れるし、お洒落だし、万人ウケするのではないかと思います。大沢真一と言えばかなりデジタルな音を想像されるかと思いますが、セレクトしたというだけで中身はセルジオ・メンデスです。精力的に毎年日本にも来ますので、是非この機会にCDを聴いてどっぷりハマってライブに行ってみるのもいいかと思います。

・「エディットバ-ジョン
従来のベスト盤とは違う新しい感性でのセルメンのセレクト集。やはり、特筆するのは大沢氏のエディットバ-ジョンです。最近ジャクソン5やア-スウィンド&ファイア-等のリミックス(エディット)集が発売されてますが、セルメンでもこういった企画が待ち望まれます!

Sergio Mendes Songs Selected By Shinichi Osawa (詳細)

ブラジル・プレシーザ・バランサール

・「マッタリしたい時とか
オススメです。1曲目から思い切りツボなんですがこの方の曲はメロウなものより、アップテンポの方が個人的には好きです。3も色んな人がカバーしてますが、この人の歌が一番好きです。ほとんどの方がハズレって感じる事はないと思うので星5つ!!

・「ゆるやかな時が流れます
アメリカ人の友人(かなり音楽に造詣が深い)が、いいから聴いてみてとファイルを送ってくれたのが、このアルバムでした。ゆるやかな時が流れる、といった感じでとても普段のBGMとしてお勧め出来ます。彼のお勧めにハズレはないので、一度聴いてみる価値は充分にありますよ。

・「ハイセンスで上品
ハイセンスで、しかも曲と一緒に呼吸のできる音楽といったところでしょうか(この手のさらっとした音楽を言葉で表現するのは難しいです)。やや憂いを帯びた声がかわいらしく気品があり、しかもリズムが起伏に富んでいることに新鮮さを感じ購入しました。とはいえ、なかなか本当の良さが分からず、5回転目くらいにようやく自分のものになったという感じです。星4つなのは理解に時間がかかったから。ボサ・ノヴァを聴き慣れている人だったら5つ星でしょう。アップ・テンポの曲が良く、1(恋人はどこ?)、3(なんてこと)、6(輪)、9(リオ・デ・ジャネイロ)、12(夢見る人)がお気に入りです(括弧内は日本語訳)。特に3がいいですね。14のリミックス版もノリノリです。くせのない音楽なので、最初から理解しようとはせず、しばらくBGM的に聴き流すアプローチの方がいいでしょう。

ブラジル・プレシーザ・バランサール (詳細)

Bossa Nova Songbook 1

・「入門でも、コアなファンでも楽しい一枚
名曲ぞろい。「充実のラインナップ」とはまさにこのアルバムのことだと思います。スタンダードなBossaが沢山で、naomi&goroのサウンドとあいまって、ずっと聴いていても飽きません。個人的には1,4,9が大好きです。レビュー作成時点ではサイトからちょっと視聴できるようですので、それも嬉しいですね。参加している坂本龍一さんのPianoもとても素敵です。

Bossa Nova Songbook 1 (詳細)

Bossa@NILO~Ipanema~

・「癒されますねぇ
2ndアルバムです。前作もなかなか良い出来だったと思いましたが、今作も良い出来ですね(^o^)前作にあった多少「不出来」な部分が今作では格段の進化を遂げているのではないかと思います。小野リサさんと比べてはいけません、小泉ニロは小泉ニロです。決して小野さんではありませんから(^o^) ちなみに私は予約してでも買いました!皆さん、彼女の歌声に癒されましょう!

08.8.25追記ここ数ヶ月、車の中でヘビーローテしてます。運転しながら聴くと良い感じですよ(^O^)

・「自由な発想でありながら、逆にききやすい!
人に勧められ今作を聞いてみたのですが、第一印象は、なんて心地の良い歌声!という感じで、ものすごく歌声に引き込まれました。ボサノバと言うとボソボソっとささやくように歌っている印象があったのですが、ニロさんの歌声は伸びやかで、またアレンジもユニークで、こういった自由な発想でありながら、逆にききやすいサウンドは大変好感が持てます。今後のご活躍へのきたいも込めて星5つで!

・「イマイチかな?
ボサノバファンの心をくすぐる良い選曲だと思います。アレンジは正統派というよりはジャズ風味のジャパニーズボサで、ポップスファンにも聴きやすいと思います。ちょっと鼻にかかったかわいい歌声のファンも多いと思いますが、ポルトガル語の発音があまり良くないので(英語も)、私は違和感をおぼえました。

・「うーん・・・発音が・・・
なにをおいても、彼女の発音の悪さがすべてのレベルを下げていると思った。最初の曲でもう最後まで聴けなかった。ごめんなさいね。ブラジル人はこれ聴いたら噴出すのではないかな?プロであるなら、発音は手を抜いてはいけません。どのジャンルであろうが、どの言語であろうがいっしょですよ。もっとトレーニングするなり研究するなりして磨いてほしいものです。

・「ヴィジュアルはいいのですが。
写真からとても素敵な女性らしいということはわかります。でも歌い方に作為を感じてしまいました。もっと、素直に、まっすぐに歌ったら、聞き手の心に届くと思います。

Bossa@NILO~Ipanema~ (詳細)

The World Is a Ghetto

・「エリック・バードンに連れられて
アニマルズと付き合って来たらここまでやって来ていました。肝心のエリック・バードンは前作までで、ここから「WAR」独自の世界が展開されています。エリック・バードンが何故に当時前途洋洋だったグループから抜けちゃったのかはさだかではありませんが、残ったメンバーは自分たちの世界を繰り広げていっております。どちらかといえば楽しいゆっくり目のグーヴ感でしょうか?ビッグヒットとなった「シスコキッド」は日本でもヒットしました。「シスコキッドはおいらの仲間・・・」って翻訳バージョンをレパートリーに入れていたアマチュア・バンドもあったくらいです。

・「奥深いいなたさ
白黒集まって、色んな音楽を鍋でグツグツ煮込んでいる様をそのまま音にしたような、イナタくもイカしたオーガニックグルーヴが、非常に味わい深い。

今ごろの殺伐とした季節には、特にいいね。スピリチュアルなファンクビートなのに、妙に湿度が乾いていて、スローライフなレイドバック感もあって親しみ安い。意外に雪景色なんかも似合いそうだ

・「WAR
ファンクの中には日本人にはあまりにも濃ゆいのがある。でもここにあるのはワールド音楽要素たっぷりの洗練されてて独特な音。ラテン、ジャズ、スカ、レゲエ辺りの旋律、リズムがファンク的奏法の元に統合されていて聴きやすい。そして洒落ている。ファンク食わず嫌いの人にオススメです。

・「アナザーヘブン?(逆も真なり)
頑張れ、輝く未来に向かって・・・的ではなく、現在(今)を認め、肯定し、それが、たまたまゲットーであっても、現実からは目は背けられないよ・・・ここが今がどうしょうもなく、ゲットーであっても、という一見後ろ向きであるようメッセージですが、このアルバムを聞きき終わる頃には、彼等のメッセージそして今の世の中に必要なものが見えてくるように思います。このバンドとしてセッションを通してのアルバム作りがある程度「形(スタイル)」として確立された頃のアルバムです。アルバムタイトル曲以外にシティ・カントリー・シティがお勧めです。

・「70年代懐かしのFEN
中学生の頃FENにチューンを合わせるとそこにはまだ見もしないUSAの泥臭いイメージをかき立てる音楽が。すべての曲のイントロがWARの音楽性を語っていてしびれます。リーオスカーのハーモニカも切ない響きでいいですね。

The World Is a Ghetto (詳細)

ロフォロフォ・ファイト/フェラ・シングルズ

・「どの作品でも良いので、見つけたものから聴いて間違いはありません
1970年代のブラック・ミュージックの指針を決定づけた最重要人物は3人いる。1人はマイルズ・デイヴィス。1人はジェイムズ・ブラウン。そしてもう1人はこのフェラ・クティ。ボブ・マーリーやジョージ・クリントンは?という声もあろうが、そこは大目に見てほしい。彼らはそれぞれ別の方向から進んできながら、1970年代を迎えて、それぞれの音楽性が近似の地点で交差する。ジェイムズ・ブラウンは1960年代末期からの超強力なシングル群(それらは編集盤“In The Jungle Groove”で聴ける)、マイルズ・デイヴィスは“Get Up With It”や“On The Corner”などの超強力なLP群。そしてフェラ・クティもこの時期に超強力なLP群を続々発表する。中でも本作は代表作の誉れ高い1972年の作品である。

オリジナルLPは全4曲で、約12〜17分の長い曲ばかりが並ぶので、もうこれだけで腰が引けてしまう人もいるだろうが、全く心配することはない。バンドが叩き出す重層的なアンサンブルに、複雑なリズム展開を全く小難しいものに感じさせず、強靭で躍動感あふれるものとして聴き手に提示していくサウンドの肉体性。めくるめくスリルと興奮の連続。聴き手の脳天にガツンと一撃を加える即時性と共に、ジワリジワリと迫ってくる感覚もある。アフロ・ビートがどうしたこうした、などと難しく考えることはない。その音を浴びるだけで良い。それで全てがわかることだろう。

ロフォロフォ・ファイト/フェラ・シングルズ (詳細)

ルクミ、マクンバ、ヴードゥー

・「ラテン、ファンク、レア・グルーヴファンは必聴!!
オリジナルレコーディングは1978年で、今年2005年の8月に初CD化したアルバム。このアルバムはサルサの先駆者にしてラテンジャズを推進したラテン音楽界の重鎮、エディ・パルミエリがキューバ、アフロ系住民の信仰の呪術をテーマにしたアルバムとなっている。だからといって、おどろおどろしいものではなく、むしろエネルギッシュにあふれていて、そしてその濃厚な雰囲気がパルミエリにより、親しみやすい。中でも1,3,4が土着色の強いもので2,5がレア・グルーヴ色が強いファンキーな作り。

1はキューバのコンバ・コンパルサというリズムにブラジルのクイーカが加わっており、総体的に黒人の土着色が強く出ているナンバー。タイトルについて簡単な説明をすると、ヴードゥーはハイチで信仰されているもので、ゾンビで有名な宗教。この信仰は元々西アフリカのルクミ族が信仰していたものであり、その神格を『オチャ』といい、ハイチ(ヴードゥー教)では『ロア』、ブラジルでは『マクン』という。そのマクンを神格とした宗教を『マクンバ』という。

2もラテンのノリとレア・グルーヴが合い、ディスコに栄えるナンバーであろう。

・「ちょっと一言
サルサという音楽の可能性を極限まで追及した素晴らしい作品ではありますが、発表当時は評判が芳しくなく、セールス的にも失敗だった作品。組曲の4が実験色強く、ちょっと難解に感じられたためでしょうか。現在の耳で聞けばそんなこともないんですが。あと、世界初CD化というのは事実と違います。1995年に同じSONY系のレーベルでCD化されています。その時は、この素晴らしいオリジナルジャケとは異なる、実に味気ないジャケでしたので、オリジナルジャケで世界初CD化というのが正しいです。

ルクミ、マクンバ、ヴードゥー (詳細)

タイムレス

・「時代を超越したブラジル音楽とヒップホップのコラボレーション
 これはブラジリアン・ポップスの集大成である。 「Mas Que Nada」や「Berimbau/Consolacao」などの誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲が数多くカバーされているというだけではない。斬新で奇抜な発想ながら優れたヒップホップ・エンターテイメントを確立していたBlack Eyed Peasのウィル・アイ・アムが自らのルーツへの敬愛を込めて企画。そして彼の呼びかけに共鳴し集まったアーティスト達の豪華な顔ぶれ。スタンダード化されたブラジリアン・ポップスと現代のR&B,ヒップホップとの融合・・・ブラジリアン・ポップスを通じて,世代や国境,ジャンルを越えた異種交流が実現された,まさに「Timeless」なアルバムである。しっとりと哀感を帯びたレイトナイト向けの「That Heat」ではエリカ・バドゥが,甘くソフトな「Let Me」ではジル・スコットが,ほのぼのとした雰囲気のバラード「Please Baby Don’t」ではジョン・レジェンドが魅力的な歌声を披露すれば,「The Frog」ではQティップがマイクを握り,ATCQを彷彿させるクールでスマートなヒップホップとブラジリアン・ポップスの贅沢なコラボレーションを堪能出来る。 個人的には,美しくも哀感を帯びたピアノの調べに導かれ始まる名曲「Mas Que Nada」のクールでほのかに哀感を帯びたメロディーが印象に残った。程よくジャジーにアレンジされた「Samba De Bencao(Samba Of The Blessing)」や,軽快なアコースティック・ギターが心地良い「Lamento(No Morro)もいい。 これまでセルジオ・メンデスはなじみのなかった方も是非聴いて欲しいグッド・ミュージック。

・「面白い!
良いじゃないですか!ありがちな、有名曲をサンプリングしただけのヒップホップとは違い、ウィルのトラックとセルメン指揮の生音のブレンドが絶妙で、すごく楽しいアレンジです。セルメンの色が濃い曲もあれば、ウィルの色の濃い曲もあるのですが、バラバラな感じが全くしないのは、2人が本当に最初から最後まで共同作業を行ったゆえでしょうか。ゲストもなかなかこれだけ揃えられないですよ。インディア・アリーにQ−TIPにエリカ・バドゥにThe Rootsにジョン・レジェンドにスティービー! クインシー・ジョーンズ並みです。それもおざなりな使い方じゃなくて、ぴったりはまってる。2人のプロデューサーとしての才能が遺憾なく発揮された感じです。往年のセルメンファンには?な部分もあるでしょうが、セルメンもブラック・アイド・ピーズも好き、という節操の無い音楽ファンには大推薦です!

・「ジャケットがグサーっときてジャケ買いに近いくらい
ブラジル音楽はいろいろもってるんですがそんなことよりこのジャケットのセンスはいかしすぎています。あのセルジオ写真をなんともハイセンスな緑と黄色で纏め上げてしまう、ジャケットまで含めてのマスタリングといった感じで内容も最高だし。最高です。

・「予想どおり
ラジオで1曲目を聞いて絶対買おうと思っていました。そしてジャケットを見て即買いでした。当然ねらいの1曲目に感動したのはもちろんですが、それ以外の曲もしびれました。HIPHOPを聞くほど若くないし、ちゃんとしたボサノヴァを聞くほど、こなれた耳ももっていない私ですが最後まで聞いて実にいいと実感。融合ってすばらしいなぁ。BEPのモンキービジネスが去年のヘビーローテだったので、私の中ではこれからはこのアルバムかな、と。あー、買ってよかった♪

・「文句なし
昔父が持ってたセルジオメンデスのアナログを思い出して、衝動買いしてしまいましたが、聞いてみてびっくり!HIP HOPとうまく融合していて、オリジナルしか知らなくても結構違和感なく聴けました。

わたしはまだ20代前半で、でもBEPなんて知らなかったけど、大満足です。

タイムレス (詳細)
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