Last Bewitchment (詳細)
Penumbra(アーティスト)
「壮大かつシンフォニックなゴシックメタル」「素晴らしすぎ」「すばらしい」
「豪華で聴き応えあり!」「豪華です、2枚組」
コンサイン・トゥ・オブリヴィオン (詳細)
エピカ(アーティスト)
「メタル・オペラ」「コントラストと調和」「新作も完璧。」「前作よりグレードアップしていてとにかく美しい!」「荘厳なシンフォ・メタル・オペラ」
ザ・サイレント・フォース(DVD付) (詳細)
ウィズイン・テンプテーション(アーティスト)
「全ゴシックメタラー必聴!」「たくさんの人に聴いてほしい」「ついに日本盤発売!DVDで見るシャロン嬢に感動」「前作より好きです」「買おうかどうか迷って約一年…買って本当に良かった…」
Where Twilight Dwells (詳細)
Midnattsol(アーティスト)
「北欧フォークメタル」「緑川 とうせい」「フォークロアゴシックと命名します」
Dark Clouds in a Perfect Sky (詳細)
Elis(アーティスト)
「女性声ゴシックメタルの傑作」「ELISに改称後の第2弾にして最高傑作!」「名作です」「すごくいいじゃん」「ゴシックの名盤。」
Holy (詳細)
In Strict Confidence(アーティスト)
「ゴシックインダストリアルの傑作」
ヴィンランド・サーガ (詳細)
リーヴズ・アイズ(アーティスト)
「天使のソプラノでつづる叙事詩!」「超名盤」「魅力満載の癒しの大傑作」「前作同様、萌萌ボイスに昇天」「フィメール・ゴシックメタルのひとつの結論」
Time Again (詳細)
Claire Voyant(アーティスト)
Alice's Inferno (詳細)
Forever Slave(アーティスト)
「ゴス系入門オススメです♪」「女性声ゴシックメタル期待の新人」「ポップな感じ」「なかなか聴かせます」
The Oxidising Angel (詳細)
Blutengel(アーティスト)
「電子化された吸血鬼」
Abstract Senses (詳細)
Ad Vitam Aeternam(アーティスト)
「フランスの美麗ゴシックメタルバンド」「いまどき珍しい正統派フィーメール・ゴシックメタル」
ニンフェタミン (詳細)
クレイドル・オヴ・フィルス(アーティスト), クレイドル・オブ・フィルス(アーティスト)
「英国ブラックの重鎮」「原点回帰」「個人的に彼らの最高傑作。」「原点回帰」「イギリス、ヴァンパイアブラックメタル」
Gezeiten (詳細)
L'Âme Immortelle(アーティスト)
「いい!」
Stumme Schreie (詳細)
L'Ame Immortelle(アーティスト)
Ravenheart (詳細)
Xandria(アーティスト)
「最高傑作はこれ」「中々良いが・・」
The Cliff of Suicide (詳細)
Gothica(アーティスト)
「孤高なるアート」「暗黒の歌姫」
「究極の融合」「最高です!」「気に入った!」「よく聴くと感動。」「声楽好きな人にもオススメ!」
Embrace the Storm (詳細)
Stream of Passion(アーティスト)
「繊細で独創的」「きき惚れました」「クールなプログレシンフォニックメタル」「ゴシックメタルなのに熱気が溢れる」「AYREONなゴシックメタル」
The Dawnseeker (詳細)
Sleepthief(アーティスト)
「夜明けを待つ音」「大好きな作品」「女性ボーカルの旅の途中」「視聴がないので・・」「お買い得盤」
Memorial (詳細)
Distorted(アーティスト)
Wishes(DVD付) (詳細)
ユーザー・オブ・ア・コモン・ネーム(アーティスト)
Malae Artes (詳細)
Macbeth(アーティスト)
Astronomicon (詳細)
Without Face(アーティスト)
「クオリティの高いシンフォニックゴシックメタル」「ハンガリーのゴシック・メタル。これが2枚目。」
Amadas Estrellas (詳細)
Achillea(アーティスト)
・「壮大かつシンフォニックなゴシックメタル」
フランスのゴシックメタルバンド、ペニュンブラの2nd。のっけから壮大な合唱コーラス、続いてメロディアスなギターの上にデス声が乗り、バックには豪勢なオーケストラという、クラシカルでゴージャスなサウンド。曲のアレンジもこなれていて、ギターの扇情的なフレーズといい、それに絶妙に絡む女性コーラス隊や重厚なオーケストラといい、実に高密度。暗黒性よりもクラシカルさを重視した音作りで、デス声さえなければゴシックというよりもクラシカルメタル」と言っていいかもしれない。3曲目のピアノとツインギターの絡みなどほとんどシンフォニックメタル。メンバーが皆古代ローマかギリシャ人のような格好をしているので、おそらくそういうコンセプトの作品なのだろう。とにかく素晴らしい完成度。壮麗な音世界にうっとり。NIGHTWISHなどのファンにもオススメ
・「素晴らしすぎ」
激しさあり、切なさあり、ナイトウィッシュっぽい感じもします。男女コーラスが壮大で、ゴージャスです。デスvoも登場しとてもいい曲ばかりです。女性voがバラエティー豊かな歌い方で良いです。ナイトウィッシュ好きな人気に入ると思います。
・「すばらしい」
女性ボーカル、男性ボーカル、デスボイス、コーラスが上手く共演していて、なんだかすごく豪華。うまく表現できませんが、どの役もでしゃばらず、それでいてどれも存在感があるというか。コーラスとデスで攻め上げる高揚感溢れるNeutralは傑作。クラッシックの要素が息づいた美しいメタルです。
・「豪華で聴き応えあり!」
1995年頃から活動を続けている男女二人のゴシック・インダストリアル・ユニット。彼等の前2作からの11曲のリミックスが22曲、それとカヴァーを4曲、合計26曲も詰まった2004年の作品(2枚組)。 本作も基本的にゴシック色の強いインダストリアルだが、リミキサー陣や時代の流れによるエレクトロニカの要素も所々垣間見られる。 ちなみにリミキサー陣はCharlie Clouser(NIN)、Rhys Fulber(Delerium)、Mark Walk(Skinny Puppy)等。カヴァーはAdam and the Ants、The Funboy 3、Front Line Assembly、Love and Rocketsの曲。個人的にはThe Funboy 3のカヴァーと、馴染みの無いアーティストによるリミックス5曲程が気に入った。 ゴスがかったインダストリアルが好きな人は要注目!
・「豪華です、2枚組」
ですが、やはりchosing gorst辺りが一番良いなぁ…と思ってしまう今日この頃。
1枚目のが明るいサウンド。2枚目のが暗めのサウンドです。collide好きなら聴いてみて下さい。
・「メタル・オペラ」
身が引締まるような思いさえする厳かなコーラスと、見事なホーン・セクションがファンタジーへの好奇心を増幅させるThe Last Crusade=傑作。クラシック音楽、へヴィ・メタルへの愛情が痛いほど伝わってきて、思わず微笑んでしまう。窮屈な展開をせず、曲の流れがスムーズになるよう工夫された力作!メタル・オペラ、この言葉はEpicaのために作られた造語だとすら感じるほどダイナミック。物悲しいPianoのイントロで幕をあけるBlank Infinityも凝った作風だが、それほど難解ではなく、ミドル・テンポで進んでいく曲のためか気持ちよく聴くことができる。Epicaの本領が発揮された好ナンバー! 泣きたくなってしまうほど切ないメロディを、情感タップリに歌い上げるシモーネ・シモンズの声の美しさが際立つTrois Vierges…
自分が心のキャンバスに描いていた理想を具現化してくれたEpicaへ送る8文字、感動をありがとう。
シンフォニックKey入りフィーメール・ゴシック・メタルに目がないという人達に、この作品を捧げたい!
・「コントラストと調和」
美と醜(デス声の要素)、普遍的要素と新しいもの、静けさと激しさ、そういった要素のコントラストであり調和であるものが、ゴシックメタルに私が惹かれる部分かなあと思いますが、まさにその理想そのものがエピカのメロディ。デス声はあまり好きでなかったのですが、これはデス声が見事で必要不可欠と思わせられます。本当最初からドラマティックでしびれました☆美しい女性ボーカルとコーラス、カッコよいデス声、壮大なドラマを感じさせる曲、すごいわエピカ。
・「新作も完璧。」
KAMELOTの新作でゲストシンガーとして参加した女性Vo.シモーネ率いるEPICAの2ndアルバム。もはや元AFTER FOREVERのマーク ヤンセンのバンドという肩書きも不要と言いたいほど、EPICA流のシンフォニックゴシックサウンドで、バンドとして成り立っている。新作は、期待を裏切らない完成度です。方向性は前作とほぼ変わらず。今作でもオペラ風で、クラシカルでクワイア等が各楽曲で聴かれます。デス声も含むブルータルな楽曲、映画のサントラのような楽曲、そしてバラードではシモーネのヴォーカリストとしての成長が凄く感じます。9曲目のバラードでは、KAMELOTのロイ カーンがゲスト参加。シモーネのKAMELOTへの参加、そして今回は逆にロイが参加等、話題が多く、しかも最近はNIGHTWISHの来日でゴシック系にも注目が集まるのではと期待してます。是非生で観たいバンドです。
・「前作よりグレードアップしていてとにかく美しい!」
構成や曲数は一作目のアルバムとほぼ同じですが今回は より彼らの曲作りや曲の演出などの音楽性があがっていますね。コーラスや演奏をより複数化し重ねる事でより楽曲に深みが出たりギターの音がよりヘビーになっているのも聞き所。かっこいいです!前作より各曲がより個性的になったので一曲ずつ聞き所があると思います前作も良かったけれど今作のでもっとエピカが好きになりました!
シモーネのボーカルにも注目すべきところがあります4曲目でわかるように前作になかった低音部分のキーで歌い上げている所や明らかにより感情が伝わる程、安定していて歌がさらに上手くなったと思う
女性ボーカルのゴシック系バンドではwithin temptationやナイトウィッシュにlacuna coilやエヴァネッセンスなど色々ありますがこのバンドもなかなかいいのでほんとおすすめです!
・「荘厳なシンフォ・メタル・オペラ」
シモーネの伸びやかな美旋律とデス声・メタルサウンドの融合はある意味奇跡であると言っても過言ではないでしょう。こんな音世界を体験できる幸せをかみ締める今日この頃です。
女性ボーカルのゴシックメタルバンドは数多あれど、彼らほどの完成度、そしてクラシックをバックグラウンドとした音楽世界を体現するバンドは稀有ではないでしょうか。今回も1本の映画のサントラを感じさせるコンセプトが貫かれており、聞き手をどんどんと彼らの世界に引き込んでいきます。
メタル好き、プログレ好き、女好き(?)、シンフォ好きの皆様に絶対の自信をもってお勧めします。
・「全ゴシックメタラー必聴!」
オランダのゴシックメタルバンド、ウィズイン・テンプテーションの3rd。2004作大ヒットとなった前作「MOTHER EARTH」から早5年、ついに彼らの新作が届いた。待ってましたよ。本当に。先行シングルは聴いていたので、アルバムの完成度には疑問の余地がなかったが、やはり期待通りの素晴らしさ!!まず、いっそうの歌唱の魅力を身に付けたシャロン嬢の歌声にやられます。サウンドはよりシンフォニックに音の厚みが増しており、人気バンドとしての風格ただようしっかりとしたプロダクションも見事。またなによりこのバンドの魅力であるメロディも充実していて、曲ごとの盛り上げ方、アレンジの質は、その辺の似た者ゴシックバンドとはやはり格が違う。バックの大仰なコーラス、オーケストラが音の荘厳さと説得力を付加しているが大前提となるのはシャロン嬢のヴォーカリストとしてのこの力量あってのもの。しっとりとして美しく、ときに妖艶に、ときに清艶に聴かせるその声の魅力は5年の歳月を経てさらにワンランクアップしている。女性Voファン、ゴシックファンは全員聴くべし。2005年もしばらくはシャロン嬢LOVE…状態が続くこと必至のシンフォゴシックの傑作。
・「たくさんの人に聴いてほしい」
エヴァネッセンス好きにおススメ!と聞いて購入しました。イントロから、映画音楽のような壮大感。まるで神話の世界のよう。シャロンの高音で美しい歌声。「スタンド・マイ・グラウンド」のようにハードな曲から、「ペイル」のようにスローな曲まで、幅広い音楽性に感動しました。見事ツボにはまりました。エヴァネッセンスがダークなゴシックだとしたら、こちらは神聖な感じ。「ゴシック・メタルはちょっと・・・」と敬遠している人も、これなら聴きやすいと思います。「メモリーズ」や「サムホエア」はひたすら綺麗だし、情熱的な「エンジェルズ」や「アクエリアス」には完全にノックダウンされました。DVDのライヴ映像も迫力がありました。純白のロングドレスのシャロンが「マザー・アース」を歌う姿は、まさにメタル。ケルトちっくなヒーリングミュージックの要素もあれば、ロックもある、非常にバランスの良い作品です。
・「ついに日本盤発売!DVDで見るシャロン嬢に感動」
オランダのゴシックメタルバンド、ウィズイン・テンプテーションの3rd。2004作大ヒットとなった前作「MOTHER EARTH」から早5年、ついに彼らの新作が届いた。やはり期待通りの素晴らしさ!!まず、いっそうの歌唱の魅力を身に付けたシャロン嬢の歌声にやられます。サウンドはよりシンフォニックに音の厚みが増しており、人気バンドとしての風格ただようしっかりとしたプロダクションも見事。またなによりこのバンドの魅力であるメロディも充実していて、曲ごとの盛り上げ方、アレンジの質は、その辺の似た者ゴシックバンドとはやはり格が違う。バックの大仰なコーラス、オーケストラが音の荘厳さと説得力を付加しているが大前提となるのはシャロン嬢のヴォーカリストとしてのこの力量あってのもの。しっとりとして美しく、ときに妖艶に、ときに清艶に聴かせるその声の魅力は5年の歳月を経てさらにワンランクアップしている。女性Voファン、ゴシックファンは全員聴くべし。しばらくはシャロン嬢LOVE…状態が続くこと必至のシンフォゴシックの傑作。日本盤には、この新作からのライブが5曲+ビデオクリップ入りのDVDが付属。買うしかない。
・「前作より好きです」
前作ははっきり言って曲が数曲しか良く無かったけれどこれから出てくるだろうという何かがあった気がする。これが本作サイレントフォースで一気にまとまったという感じだ。
何ゆえだれる曲から一転して芸術性の出た、美しいゴシックロックが楽しめる。とにかく高声のボーカルが美しすぎ。もりあげる合唱隊のコーラスもよい。曲や曲の演出はどれも似た感じだが他バンドに真似できないくらいの美しさがありますね。日本盤ボーナストラックも嬉しい。でもどこかでエヴァネッセンス好きにおすすめと言われてましたがずいぶん違いますよ。聞いたときの違いでびっくりしました。こちらはメタルは押さえぎみですから。どちらも好きですけど
おまけのDVD、本当に素晴らしい。ボーカルシャロンのやる気というか情熱がものすごく伝わります。曲数的にはもっと!と思いますがヒット曲ぞろいだからいいです。そしてPVは一曲あり。シャロンがきれいです
欲を言うなら、一曲二曲でもいいからもう少しメタル度をあげて欲しいです。音的に派手な曲が少しあってもいいかも。他ゴシックメタルに比べて静かだから。前作よりは進歩したしDVDがついたので★5にしました
・「買おうかどうか迷って約一年…買って本当に良かった…」
ある視聴サイトで「See Who I am」を聴いて、ずっとずっと買おうかどうか迷っていましたが、DVD付き国内版が出るのを気にとうとう手に入れました♪♪♪
ジャケットの問題で発売日より5日ほど待たされましたが、本当に待った甲斐がありましたY⌒Y⌒ヾ(o▰ω▰)ノ!!
まさにメロディーの洪水・各楽曲の完璧なアレンジ・超癒し系でありながらしっかりロックをしている部分など、否の打ち所がないっす!!!!!
シャロンの透き通るようなボーカルに完全にはまっているリバーブも、聴いていて物凄い浮遊感に襲われます((;゚Д゚)ガクガクブルブル
また、DVDで動くWithin Temptationを見れて感動が何倍にも膨れ上がります(ρωT)
エンヤなどのヒーリングミュージックが好きな人にも超お勧めですし、ロックやメタルが好きな人も勿論買いだと思います。(両方好きな方だと、…ハナチ゛( ̄ii ̄*)が出るかもw)
・「北欧フォークメタル」
女性ヴォーカリストCarmen Elise Espenaesをフューチュアした北欧フォーク・メタルバンドMidnattsolの1stアルバム。歌姫Carmenの木訥とした歌唱は、北欧神話を訥々と紐解く本作のような北欧フォークメタルにはピッタリだと思う。 実はこのCarmen、あのTHEATRE OF TRAGEDY のLiv Kristine Espanaes の実妹なんだそうな。姉ほどのカリスマ性はまだ備わっていないものの十分すぎるくらいに魅力的である。 楽曲の方は、先にも書いたとおり、北欧トラッド・フォークの旋律を軸にメタルなギターリフ、容赦なく踏み込まれるツインバスによるヘヴィーなボトムの上をメロウなギターソロが舞い、そして曲全体をキーボードが優しく包み込むように装飾してくれている。曲によっては「エレジー」期までのアモルフィスを彷彿させるところもある。素晴らしい作品だ。
・「緑川 とうせい」
ノルウェーのトラッドメタルバンド、ミドナットソルのアルバム。2005作女性Voにベースも女性という6人組。ジャケの雰囲気からもっと可憐な感じの音を想像したが案外威勢がいいメタリックなリフが始まってちょっとびっくり。といっても女性Voの歌唱は美しいし、トラッド調のアコースティカルなメロディもなかなかで、雰囲気はWITHIN TEMPTATION + BATTLELOREという感じか。ときおり疾走したりしてアレンジに幅を持たせようとしているのは分かるがシンフォニックな雰囲気の良さに反してメタリックな無骨な部分がいま一つ面白くない気もする。個人的にはギターの音をもう少し綺麗にするなどして、このサウンドの幽玄な雰囲気を追求していったらどうかと思う。ゆったりとしたパートの美しさはいかにもノルウェーらしく良い感じ。
・「フォークロアゴシックと命名します」
ゴシックメタルなんだけど、北欧トラッドフォークロアの雰囲気が色濃く出てます。リフはヘヴィーなのにアコースティック楽器の旋律がとてもフォークっぽいです。先の人がお書きになってるように、THEATRE OF TRAGEDY, LEAVES' EYES の女性ボーカルの妹さんが歌ってるバンドらしいです。お姉さんと声質は非常に似てる(あたりまえか・・・笑)けど、お姉さんほどふわふわ漂う感じはありません。普通の歌い方って感じですが、同一人物だと言われたらそう信じちゃうくらい声がそっくりです。さすが、姉妹。今後もかなり期待しちゃいます。
・「女性声ゴシックメタルの傑作」
リヒテンシュタインのゴシックメタルバンド、エリスの2nd。2004作デジタリィな要素を取り入れつつも、ヨーロピアンな情緒を感じさせるそのサウンドは今作も健在で、プロダクションの向上もあり、ぐっと音の厚みが増している。サビーネ嬢の歌唱はオペラティックで、その美声は楽曲にクラシカルな雰囲気をもたらし、アルバム全体に堂々とした説得力を付加している。シンフォニックなシンセのアレンジも美しく、メタリックな要素も残しながら、サウンドは軽すぎず重すぎず、理想的なバランスを保っており、これは女性声ゴシックメタルの傑作といってよいかと思う。ドイツ語で歌われるラストのバラードはじつに感動的。
・「ELISに改称後の第2弾にして最高傑作!」
スイスとオーストリアに挟まれたわずか人口3万人の小国。珍しい切手と観光で有名なリヒテンシュタイン公国出身のゴシックメタルバンド「Elis」の通算2枚目のアルバムです。2004年の作品。
THEATRE OF TRAGEDY や WITHIN TEMPTATIONあたりを思わせる荘厳な作りは相変わらず。前作「God's Silence Devil's Temptation」は電子音を駆使したエレクトリカル・シンフォというアレンジにピアノとギターが絶妙に絡まってくるという感じでしたが、その路線は受け継ぎつつも、さらにダイナミック感とスピード感が加わり壮大な作品に仕上がっています。そして、何といってもサビーネ・デュンサー嬢の可憐にして色気十分、変幻自在のボーカルは芸術品の域にまで達しています。楽曲の展開によって自由自在に声を操るさまに接して、「あれ?ボーカルが2人になったの?」と錯覚してしまったほど。フィメール・ゴシックメタル系としては珍しくギターがリードを弾きまくっているのも特徴的です(フレーズは分かりやすく、大変ベタではありますが)。また、男性デス声は前作より抑え目になっているので、大変聴きやすくなっています。「ゴシックメタル系はどうも苦手」という人も、割と抵抗なく聴けるのではないでしょうか。
ドイツ語の語りから大胆なギターリフでスタートする1曲目は、そのダイナミックな構成、可憐なボーカル、ドラマティックなギターソロと、どれをとっても名曲の予感がします。メランコリックなラストの「Ballade」まで、全曲がまさに捨て曲なしのこのアルバム。彼らの最高傑作と言っても過言ではないと思います。ジャケットデザインも美しすぎます。
・「名作です」
女性のゴシックメタルバンドということで、とても美しい声をしてます。時折含まれるデス声との絡みもいい感じです。まもなく発売の3rdは日本盤も出るようですが、1st、この2ndは予定は無いようです。
期待できるバンドだっただけに、先日、Vo.サビーンが亡くなってしまったことが残念でなりません。名盤なのでこのジャンルが好きな方は是非聴いてみてください!
・「すごくいいじゃん」
ギターを中心に非常にヘヴィーなリフにピアノ等のアコースティック楽器を少々加えてシンセのピコピコもちょっぴり、そこにソプラノなんだけどオペラチックなのとは微妙に異なる、薄いヴェールに包まれたようなふわふわ漂う感じの女性ボーカルがメロディーを奏でています。最初聴いたときはてっきり女性二人のボーカルかと思いましたが、一人で普通の女性声と優しくささやくようなソプラノボイスを使い分けているようです。このボーカルのメロディーがかなりキャッチーでそこはかとなく東洋味もあり、何度も同じメロディーを繰り返して独特の味があります。曲によっては昼メロか連続TV小説の主題歌かってくらいなじみやすいです。おもしろいのはリフではヘヴィーでもろゴシックって感じのギターがゴシックには珍しく結構ソロを弾いていて、しかもそれが80年代の王道HMっぽいところ。これはなかなかおすすめです。
・「ゴシックの名盤。」
リヒテンシュタイン公国が誇るゴシック・メタルバンドの2nd。
同系の音で言うと、WITHIN TEMPTATIONやEVANESCENCEが比較対象に挙げられ、とても辺境の国から出てきたとは思えないメジャー感に溢れたクオリティはまさに見事の一言に尽きる。
同系のバンドに比べると、特にギター・リフにおいて顕著と言えるが、メタリックなアグレッションがしっかり残っており、耽美的ではあるが軟弱な印象は無い。浮遊するメロディの美しさとアグレッションのバランスが絶妙な作品だ。
歌詞が英語ではないので、何を言ってるのか全く判らないのが玉にキズか。
3rdフル発表前にヴォーカルのサビーネ・デュンサーが急逝してしまう悲劇に見舞われたが、これにめげずに今後の活躍に期待したいバンドだ。
●Holy
・「ゴシックインダストリアルの傑作」
ドイツの大御所?インダストリアルユニットによる傑作アルバム。まずジャケットからしてそそられるが、内容もそれに正比例して素晴らしい。ギターの音はおおよそ前に出てこないが、しかしこのディープさときたらたまらない。スロー〜ミドルテンポを主体に、その中にも緩急、メリハリをきっちり使いこなし、一音一音に至るまで計算しつくされた曲構成。渋いめの男声がその中に響き渡り、時に女声とも絡み合い、聞き手を全く飽きさせない。
・「天使のソプラノでつづる叙事詩!」
シンフォニック・メタルなんですが、私は「シンフォニック・北欧フォルクローレ」としての側面にハマッてしまいました。アルバム自体が一編の物語になっています。中世以前、伝説の地を目指して荒海に乗り出したノルウェー・ヴァイキングのサーガで、史実に基づく物語だそうです。それだけに民族的な音も盛り込んだ意欲作になっていますが、逆にゴシック色からは若干遠ざかっています。出だし1曲目は、まるで映画のプロローグのよう。霧の立ち込めるフィヨルドにゆっくりとカメラが進入し……刹那、霧の晴れ間に見えた先では、新造艦の進水式が!(…みたいなイメージね)2曲目からは、デス声が海の漢たちの苦闘を、天使のソプラノが帰りを待つ女の想いをつづってゆきます。9曲目にして冒険の航海は絶頂を迎え、物語は終曲「Ankomst」で再びフィヨルドの霧に包まれるように終わります。このノルウェー語で歌う「Ankomst」が秀逸で、それはすべてを語り終えたシャーマンが、サーガの英雄達に静かな祈祷を捧げているようにさえ聞こえるのです。民族は違えども、私はここに「もののあはれ」と通底する感性を見ずにいられません。全般的に言える事ですが、簡素な歌詞で北欧の巡る季節を歌い、バイキングの気骨を歌い、待ち人の素朴な心情を歌う。そんな古事記や万葉集にも似た美しさを持つメタルなんて、これが最初で最後かも知れません。(但し、この手のCDにありがちなお約束として、対訳はほぼ直訳。日本語としてお世辞にもほめられたものではありません…)…なんかこう、メキメキと脳内補完してしまったので公平なレビューではないかも知れませんが、もはや手遅れです(笑)シンフォニック・メタルの愛好家は言うに及ばず、幼少の頃に「小さなバイキング・ビッケ」(古っ!)が好きだった人は是非聴いて下さい!!
・「超名盤」
既に輸入盤で好評を得ているLiv.K.E.KrullとそのダンナAlexander Krull率いるLEAVES' EYES(From ノルウェー)の新作『VINLAND SAGA』が国内盤でリリースされる。 今更だが、とにかくLivの声がイイ!言葉で表現するなれば、ウィスパー・エンジェリック・ヴォイスとでも言えるのだろうか・・・。そして音楽性は大局的にはGothicmetalなんだろうが、大御所WITHIN TEMPTATIONに非常に近くしかしギターはメタリックなリフを刻み、時にハッとするようなメロディを紡ぎ、そしてリズムは重厚である。 WITHIN TEMPTATIONは最新作ではかなりアンビエントな方向を打ち出していたが、このLEAVES' EYESは多分にMETALの要素を持っており、数曲で、Alexanderのデスグロウルな咆哮が聴ける(聴き手によっては邪魔に感じるかも)。そういったことからも彼(女)らはゴシックメタルの範疇で語られるのだろう。 非METALな女声ファンにも色々あるだろうが、そんな方々にも聴いていただきたい作品だ。そしてシングルカットされている『ELEGY』で聴くことが出来る天空から舞い降りてくるかの如きLivのエンジェリックヴォイスに聴き惚れてほしい。
・「魅力満載の癒しの大傑作」
前作を凌駕するほどの圧倒的な完成度の高さ、クオリティの高さは素晴らしいの一言。全曲がしっかりと作り込まれています。シングル曲「Elegy」はサビの艶っぽい高音にぐっと惹き付けられ、同じ流れを持つ「Twilight Sun」も荘厳さに溢れていてお気に入りです。ヘヴィなリフとメタリックな演奏にストリングスやピアノが絡むという正統派シンフォニック/ゴシック・メタルをやっていて、そこに洗練されたキャッチーさとLiv嬢の浮遊感溢れる甘いウィスパーボイスがのっかることで、遂にここまで極めたのかと脱帽。本当に素晴らしい……。「Solemn Sea」や「The Thorn」ではデス声とのかけ合いが力強く激しく、「Ankomst」はその神秘的な美声に心を奪われる。夫Alexanderのデス声もたまに絡んできてメリハリがあって好きです。Liv嬢とATROCITYによる豊富なキャリアあってこその貫禄溢れる大傑作。
・「前作同様、萌萌ボイスに昇天」
タイトルどおりアルバム全体で一つのサーガとなっていて前作よりアルバム通してのまとまりがあります。曲も叙情性がより豊かになってます。曲調は典型的な女性Voシンフォゴシックで、ザクザクヘヴィーなリフにアコースティック楽器が絡むパターン、シンフォメタルじゃないのでスピード系ではありません。Voは前作同様、萌萌ヴォイスで更に前作より幅が広がって素晴らしいです。萌系のちょっと舌足らずなささやきヴォイスとゴシック典型のオペラ的な歌い方、さらにオペラ系でかん高い声と主に3種類の歌声を使い分けています。ごくたまに絡む男性Voはデス系です。今作は声も勿論ですが、重いのに非常に透明感のある曲が多く、更にサーガって事でフォークロアな部分を前面に出した曲が多いです。
・「フィメール・ゴシックメタルのひとつの結論」
2003年にTHEATRE OF TRAGEDYを事実上解雇されたリヴ・クリスティン嬢が夫でもあるアレクサンダー・クルル (ATROCITY) と組んだ「Leaves' Eyes」によるセカンドアルバムです。2005年の作品。
Leaves' Eyes名義としての初アルバム「LOVELORN」でも注目を集めた彼らですが、前作に比べて数段もスケールアップされた感じです。重厚かつ荘厳なシンフォ系メタルサウンドに、透明感あふれるリヴ・クリスティン嬢のソプラノヴォイスを乗せ、それに男性デスヴォイスが絡んでくるという構造は前作と変わりありません。しかし、楽曲面では前作がファンタジックな面を打ち出していたのに対して、大変起伏に富み起承転結が明快な曲が目立っています。その意味でも、リヴ・クリスティン嬢の存在感がより明確に前面に押し出されています。
歌詞のコンセプトは10世紀、ノルウェーのヴァイキングの間に伝えられた古事をモチーフにしているとのこと。われわれ日本人には深い部分までは分かりませんが、遠く航海に出た夫を待ちわびる妻による切ない思いということを念頭に置いて聴くと、「なるほどなぁ」と納得できます。やや値段は張りますが、ボーナストラック2曲が追加の国内盤のほうをお勧めします。
・「ゴス系入門オススメです♪」
Lady Angellycaの透き通る声がステキです♪今にも倒れてしまいそう・・・という感じでもありません。嫌味のない程度のデスヴォイスは効果的。ゴス系は好きだけどデスヴォイスの洪水は苦手・・・というような方には特にオススメ♪(そんな方がいらっしゃるのかどうか不明ですが)ゴス系ではなくてもEvanescenceとか好きな方は聴いてみる価値ありだと思います。ジャケはカッコイイし構成もしっかりしているので、文句なし。これからが期待という感じなのであえて評価5で☆
・「女性声ゴシックメタル期待の新人」
スペインの男女Voゴシックメタルバンド、フォーエヴァー・スレイブのアルバム。2005作
この耽美なジャケからして、もうゴシックファンを惹きつけているが、内容のほうもなかなかよろしい。サウンドは暗すぎず重すぎず、シンフォニックなキーボードがとても美しいし、この手にしてはリズムも速い方なので、ノロいゴシックが苦手な方でも聴けそう。そして、アンジェリカ嬢のエンジェリックヴォイスがまたたまらないときた。しっとりとしたピアノやヴァイオリンなども効果的に、メランコリックな叙情をかもしだしており全体的に新人にしては雰囲気のつけ方が見事。これはゴシック界では久々に期待の新人だ。
・「ポップな感じ」
ジャケットやメンバーのファッションを見た時、いまどき系のゴシック風味、そんな印象を受けたのですが、メロディもそんな感じだと思いました。けっこうポップな感じ。どちからといえば重くて荘厳系のものを最近聴いていたので、こういうノリもあるんだとある意味意表をつかれました。デスヴォイスも入ってますが、全体的にリズムが早く軽快です。Evanescenceが好きな人とか(それをもっとソフトにした感じ)、メタルは重すぎるという人にも聴きやすいのではないのでしょうか。
・「なかなか聴かせます」
スペイン出身の7人編成ゴシックメタルバンド「Forever Slave」によるファーストアルバムです。2005年リリース。貞子風のジャケットデザインといい、救いようのないバンド名といい、オドロオドロしいアルバムタイトルといい、まさにドンぴしゃのゴシックメタルという感じですね。
さて事前のイメージを大いに膨らませてから、聴いてみると意外にもまとも(?)で暗黒調というより耽美系フィーメール系ゴシックという感じです。The Gatheringあたりがアンビエントな作風に流れる中、久々に本格的なゴシックメタルを聴いたという感じです。ただ北欧系ゴシックのような陰鬱さはここにはなく、鍵盤楽器とヴァイオリンが作り出す独特の浮遊感の中に、女性ボーカルのアンジェリカ嬢のどこかモノ悲しい歌声が絡まり、なんともたおやかで優しい雰囲気が漂います。ギターもヘヴィネス追求型というよりもメロディー志向なので、よけいに耽美で退廃的な空気感を醸し出しています。
はじめに抱いた暗黒調というイメージは見事に裏切られた形になりましたが、作品全体を覆うなんとも優しい雰囲気は決して嫌いではありません。というより、むしろホッとしたというのが正直なところ。ジャケットデザインではちょっと手が出しづらいのですが、決して中身は怖くないよという典型かも。その意味では第1印象でかなり損をしていますね。女性ボーカル入りゴシックメタルファンはぜひ聴いてみていただきたいと思います。
・「電子化された吸血鬼」
アルバムタイトルにもなっているOxidising Angelは,どのバージョンも秀逸で聞き応えあり.男女ツインヴォーカルが,重厚感とビート感を併せ持つ曲に非常に良くマッチする.ジャンル分けするならば間違いなくGothicに分類されるのであろう.だがアルバム随所に見受けられるEBMにも似たアレンジと相まって,一度はまり込んだら抜け出せない妖しい魅力を放っている.チャンスがあれば是非プロモーションビデオもご覧になることをお勧めする.個人的には本アルバム中最高傑作はAngels Of The Darkであると思っている.夜の闇に染まりながらドライブするBGMには最高だ.
・「フランスの美麗ゴシックメタルバンド」
フランスの男女Voゴシックメタルバンド、アド・ヴィタム・エターナムの1st。2004作AKINといいPENUMBRAといいフランスではオランダ同様まだまだゴシックメタルが盛んらしい。このバンドも男女Voと、壮麗なシンセとギターをメインに、シンフォニックで耽美な雰囲気をかもし出している。ソプラノVoも美しく、デス声との対比が美と醜のコントラストを作り出していて、全体的に「ゴシックメタルかくあるべし」、というサウンド。ギターの煽情フレーズもなかなかで、美麗なキーボードとの絡みはハンガリーのEVEN SONGあたりを思い出す。プロダシクョンの質やジャケのセンスを向上させれば一線級のバンドにもなれそう。
・「いまどき珍しい正統派フィーメール・ゴシックメタル」
フランス出身の6人編成の男女混声ゴシックメタルバンド、アド・ヴィタム・エターナムが2004年に発表したファーストアルバムです。90年代の初期Theatre of Tragedyあたりを思い出させるような典型的なゴシックメタルを聴かせてくれています。特に鍵盤の使いどころがTOTに酷似しています。ナイスです。女性ボーカルはあくまでも美しく、かつ可憐。男性デス声との見事な対比が、より美しさを引き立てる役目を十分に果たしています。まさに耽美派ゴシックメタルの王道を歩んでいるという印象。ゴシックメタル旧守派にとっては堪らない魅力をもっています。
全体としてはやや線が細く、楽曲もまだ練り上げられていませんが、今後に大いに期待という感じでしょうか。バンド名は新約聖書の一文で、ラテン語で「永遠なる生命」という意味だそうです。ちなみに歌詞のほとんどが英語。全部フランス語で歌ってくれても構わないですが、それは次作に期待です。
・「英国ブラックの重鎮」
どこのメタル系サイトのレビューでも反映されていると思うが、前評での心配点を払拭するかのごとく、すばらしい内容だ。前評というのは、本作が発表されるまえに、彼らの前作で聴かれたあまりにもシンフォニックでドラマティックな内容が新譜では姿を消している、ということである。多くのファンが彼らに求めていたのはシンフォニックなストリングスを配したブラックメタルであることは間違いないと思う。私もその一人であった。満を持して本作を聴いた感想は「心配して損した。」であった。確かに前作までに聴かれたオーケストラアレンジは姿を潜めているものの、1曲目でのインスト、各曲にさりげなく塗されたシンセアレンジなど前作ほどではないものの非常にドラマティックである。それ以上に本作ではギターサウンドに比重が置かれているようで、ソロパートなどは、彼らの自国の英雄IRON MAIDENを感じさせるものもあり、彼ら特有の7~8分の大曲も長尺な感じを与えさせないドラマティックなものとなっている。しかしエイドリアン・アーランドソンが加入してからの作品はリズムが重厚になりかなりプラスに働いていると思う。またいつもながらのダニの尋常でない早さの喚き声には圧倒されっぱなしで、まるで機銃掃射のようだ。また本作には元シアター・オブ・トリジディのリヴ・クリスティンがコーラスで参加しており、これも聴き所だ。
・「原点回帰」
英国のヴァンパイア・ブラック・メタルの6thアルバム。今回のアルバムは前作までののような壮大なコンンセプやオーケストレーションも、シンフォニック音像もなくHR/HMハンドとして原点に戻ったようにも思える。たしかに、シンフォニック・ブラックであることに変わりはないが、いままでのような暗黒の美を主体とした構成ではなく、よりプリミティブな破壊力を前面に出したアルバムです。破壊力のあるリフ主体でスラッシュ、デス好きにも気に入ってもらえると思います。僕も今までのCOFも好きですが、原点回帰したともいえるCOFは非常に気に入っています。BATHORYのカウ゛ァーも非常にカッコいいです。
・「個人的に彼らの最高傑作。」
前作とは大きく異なりメロディック・デス・ラッシュといえる作品に仕上がっています。ダニの高音金切り声は影を潜めてしまっているが、楽曲や音の良さは過去最高ではないでしょうか。前半はスピード感溢れる楽曲が続き、後半はスローテンポな曲が展開されています。後半はやや退屈ぎみではあるが、聴けば聴く程曲の良さが伝わってくる。個人的には捨て曲無しの最高傑作に仕上がっているといもいます。ニンフェタミン・フィックスのビデオを見ましたが最高にカッコイイビデオでした。
・「原点回帰」
本作は原点回帰ということで、前作で見られたようなオーケストレーションや過剰なまでに強調されたシンフォニックは陰を潜めた。個人的には初期の鬼女と野獣のようなバイタリティーを発揮した作品を望んでいたのだが、その辺りは控えめで良くも悪くも安心して聴ける内容だ。作品的にはミディアンに近いものを感じた。特にコレといった印象に残るような曲は無いのだが。作品全体を通して緩急はついておりクオリティー非常に高い。
・「イギリス、ヴァンパイアブラックメタル」
うん、これはいいね!なんといいますか物凄く激しいというわけではないんです。メロディーに重点が置かれており一曲一曲しっかり楽曲がねられている。アルバム総時間が70分前後と長いわりには意外とすんなり聴けてしまう。しっかり聴き込むタイプの作品です。聴けば聴くほど味がしみだしてきます。
・「いい!」
オーストリアのエレクトロ・ゴシックユニットの6th。今までの音からは考えられないほどポップ色が増したと思います。今までに比べてドイツ語歌詞がかなり増えたことも好感触です(今まではちょっとだった)。そして今までに比べても格段にメロディーが良くなりました。グッド。今作も男女ツインヴォーカルですが、Sonjaさんの比重が増えてます。female voモノと言っても問題ないでしょう。特に2曲目の「5 jahre」は完全にキラーソングだと言い切れます。ドイツ語でのキャッチーで美しいドラマチックな歌メロが新鮮です。
・「最高傑作はこれ」
ドイツの女性Voゴシックメタルバンド、キサンドリアの2nd。2004作とにかくまずこのジャケだけで、女性声ゴシックメタル好きは胸キュンもの、そして即買必至。…いや、もちろん内容だって、なかなかです(笑)サウンドはいかにも王道のゴシックメタルで、WITHIN TEMPTATIONやEVANESCENCEが好きなら問題なくお薦め。曲はだいたい3分〜5分とコンパクトですが、メタリックなギターにシンセがからみ、ときにシンフォニックに聴かせます。そしてそこにリサ嬢の歌唱が乗ると…もううっとり。これで楽曲にアレンジの幅ができてきたら、もう完璧でしょう。ボーナスで入っているビデオクリップも、中世っぽい作りでなかなか。日本デビュー盤の3rdよりもずっと良いです!
・「中々良いが・・」
ドイツのメロディックゴシックバンドです。オリジナリティゼロバンドですが、かわいがってやってくださいよ.。
・「孤高なるアート」
1stも素晴らしかったが、この2ndの出来はあまりに衝撃的だ!ゴシックならではのピクチャレスクを見事に表現している。ただ美しいだけではない・・・「美」と共有する畏怖なる緊張感・・・Gothicaならではのアルバム全編通して放たれる緊張感溢れる切ない美旋律は絶品である。 一曲各々の完成度の高さは然ることながら、アルバム全体を通して聴かせる流れと一体感は見事としか言いようのない出来である。コンセプトアルバム的な仕上がりでもあり、プログレ・ゴシックとでもいえようか。 Gothicaのサウンド、またAlessandra SantovitoのヴォーカルはあのDead Can Danceを彷彿させるが決して二番煎じではない。2ndにして傑作!!! 美しい・・・そして壮大・・・孤高なる存在だ。
・「暗黒の歌姫」
イタリア出身、2ndアルバム。静寂を表す女性ソプラノVoと暗黒を感じれるキーボードメロディが織り成す音世界は独自性を感じる。このバンドの特徴は民族系ドラムが入ることであろう。ドラムといえば、同系列にARCANAが挙げられるが、こちらはリードソプラノVoが入ることで線引きも明確。また、ELENDのように恐怖度は全くないので落ち着いて聴ける。静寂と暗黒を同時に感じたい人はどうぞ。個人的には1曲目の雰囲気的なオーケストラが特にお気に入り。
●ワンス
・「究極の融合」
私はクラシックもHR/HMも両方とても好きです。同じぐらい好きです。好きなのですが、この2つは私の中で今までずっと「水と油」のような存在で、決して混ざり合うことはありませんでした。このようなジキルとハイド的嗜好は「両方いっぺんに楽しめるものはないものか!」という欲求によくつながり、私は今まで数多のHR/HM奏者達が「融合」を目指したオーケストラとの共演をあれこれチェックしてきました。しかし「融合」を目指した結果生まれたそれらは、どれもそれぞれの素晴らしさを持っているものの、個人的に「異文化交流」的な共演に見えたことはあっても、「融合」しているように感じられるものではありませんでした。やはり、共演していても「別々」に聞こえてしまうのです。
「やっぱり、好きなんだけど、この両者は混ざり合うことのない『水と油』なのか」「歪んだ電気音と生のオケは合わないものなのか」
Nightwishのこのアルバムで、しかし私はようやく究極の「融合」と出会うこととなりました。私の大好きな音楽達は「水と油」ではなかったのです。しかも、混ざり合っているものは音的に相反するものだけではありません。「明と暗」「陰と陽」「静と動」「美と醜」。全ての相反するものどうしが一つに混ざり合い、このアルバムで「融合」しているのです。美しい女性ボーカルと攻撃的な男性ボーカルの混在も、その「融合」に花を添えています。
私がクラシックとHR/HM両方に魅かれたのも、私の中に相反するものがずっと潜んでいたからかもしれません。この究極の「融合」に巡り合えたことを嬉しく思いますし、不思議な安堵感と同時に、あちこち彷徨い歩いてから邂逅したことにある種の奇跡を感じます。
相反するものは「融合」出来るのですね。そして、その「融合」はとてつもなく深く、美しい。究極の音楽的正反合。私はどうやらこのアルバムから抜けられそうにありません。
・「最高です!」
音的にもその名のとおりシンフォニックゴシックメタル/ハードメタルでとにかく酔いしれてしまう。そのかっこよさは今までの彼らが作っていたことのまとめと言わんばかりかよすぎる出来に驚きです!このアルバムはバランスが取れているのがいいです。バラードではバラードで、よりスケールの大きいクラッシックなロック。メロディーがすごくきれいです。ハードロックももちろん。1曲目中盤のギターリフかっこいい!2曲目に男声マルコを入れた事でオペラさが増しててノリいいし6曲目も音的にいい。芸術性あり。とにかくこのアルバムはもっと売れると思うが売れなくても隠して取っておきたい内容。聞くのがもったいない位よい!日本盤ボーナストラックが入っていなかったとしてもいけてたと思う
・「気に入った!」
本作は、アメリカ市場おも視野に入れたという意欲作である。1、2曲目のリフや音づくり等それを意識したものだと思う。しかし最近のアメリカ勢は非常に熱いというか、伝統的なメタルテイストをふんだんに盛り込んだ作品を発表するグループ(UNEARTH等)も多く、アメリカを意識したとはいえ、本作はソリッドでカッコイイ仕上がりとなっていると思う。変化といえばターヤのスタイルがストレートになっているという点ぐらいで凄く聴きやすい。またマルコのアグレッシブなTAROTでは見せなかったスタイルの歌も曲にメリハリがついて素晴らしい。
・「よく聴くと感動。」
女性Vo.ターヤ率いるフィンランドのバンドの5th。最初に感じたことは、1曲目のへヴィーなギターリフに驚くも、同時にエキサイトさせられた。次の曲はこのアルバムのハイライトと言うべきの曲でつかみはOKだった。しかし、中盤になるにつれて、その作りこまれすぎ感が強すぎて、正直冷静に聴けませんでした。どうしても過去の楽曲と比べてしまうので。ただ、待望の初来日が決まって以来、冷静にこのアルバムと向き合いました。確かに3rdのようなパワーメタルはないですが、このバンドがいかに成長してきたかがわかるアルバム。ターヤも表現力が幅広くなったし、マルコの歌唱も最高。そしてなりより、民族音楽を取り入れようと、ヘヴィメタルであるべきことをやっているので、このバンドの奥深さを思い知らされた。
・「声楽好きな人にもオススメ!」
なにしろ演奏している人たちの耳がいい!って感じで、安心して音楽に浸っていられる。ヴォーカルの発声のテクニックだってもちろんばっちり。イキオイだけがウリのバンドなんかの演奏を聴くときににありがちな、「このオ●チ!」と叫びたくなるフラストレーションを感じない。そして、往年の円熟期のクイーンを彷彿させる音楽の綾。これはいいものを入手した、って幸福感。おすすめします~。
・「繊細で独創的」
女性シンガーを容する6人組ゴシック・メタルバンドStream of passionの恐らく1st。ヘヴィさを残しながらも空間的で繊細(中でも、特にピアノの使い方は非常に美しい)な楽曲群、クオリティも非常に高い。又、フレーズや音の運びは妖しく又、独創的で、意表を突かれる場面も多い。一見、聴き易いが、With in temptationや、theatre of tragedy、SIRENIA等の様なキャッチーさは無い為、ゴシック・メタルの入門編として手に取るよりは、普段からゴシックを愛聴している方の方が楽しめる作品かもしれない。
・「きき惚れました」
ゴシックメタル/ロックということですが、激しい方ではなく、のびやかで、しかし情熱的で、なんだかお洒落なメロディでした。曲によってはピアノなんかがモダンな情緒を醸しています。こんなイイのに今まで知らなかったし、もっと聴かれてもいいと思いました;曲も女性ボーカルの歌いっぷりも嫌味がなく美しいので、ぜひ一度聴いてみてくださいませ。
・「クールなプログレシンフォニックメタル」
オランダのゴシック・プログレメタルと言えばThe Gatheringですが、このバンドは十分対抗できる曲を持っています(オランダ+メキシコ+アメリカのinternationalバンドですが)。passion,out in the real worldは名曲です。こちらの方が曲調がクールで、売れ線に走っていません。Lori Linstruthさんのギターは今まで聞いたことがない不思議さが漂うフレーズが聞かれます(女性版G.Lynch/vai?)。某映像サイトでギターレッスンを見ましたが、美人でかっこいいという印象と低音と高音の行き来が激しい変わったフレーズを弾くなという印象です。早弾テクは普通ですがスイープピッキングはうまいです(ファンになってしまった)。現在はギター2人とピアノのメンバーは脱退してツアーしています。Bovinoさん(この人も美人)はメキシコのバンドと掛け持ちで、SOPはこの人のバンドと現在なってます。Lucassenが気まぐれに作ったバンドだったにしてはゴシックの理想形として全てが完成されていると思います。
・「ゴシックメタルなのに熱気が溢れる」
stream of passionは日本ではあまり認知されていないアーティストですが、ゴシックメタル好きなら彼等の音楽は必ず聴くべきだと思います。通常のゴシックメタルだとなんとなく沈んだ曲調の作品が多いのですが、この作品では「passion」の名前通り、情熱や熱気が溢れています。ゴシックメタルなのに盛り上がれるという、とても独創的な作品となっています。
・「AYREONなゴシックメタル」
AYREONのアンソニー・ルカッセンによるゴシックメタルプロジェクト、ストリーム・オブ・パッションのアルバム。ルカッセンがゴシックメタルを…とちょっと驚いたが、以前にもAMBEONというフィメールものユニットがあったので、おそらく本人はこの手も好きなのだろう。しっとりとした美声の女性Voを中心に、しっかりゴシック風のリフを弾くルカッセンのギター、そこに美しいピアノやチェロヴァイオリンが絡むゴシックハードロック。MARCELA嬢の歌声はTHE GATHERINGのアネク嬢を思わせるものがあり、表現力もなかなか。ダークさよりもヨーロピアンな情緒が前に出ているので普通に聴きやすい。
・「夜明けを待つ音」
Justin ElswickとIsrael Curtisが、各方面から至高のヴォーカルタレントを迎えて構築したサウンドは、90年代初期から2000年までの間に流行したワールドビート、ニューエイジとカテゴライズされるDTMミュージックの延長にありながら、その方法論が未だに有効であることを証明した。
プロジェクトを牽引したJody Quineの唄う"Eurydice"のメロディセンスは素晴らしいし、"Desire of Ages"のシネマティックで壮大な曲調も、EnigmaやDeleriumを通過してきた世代だからこそ、彼らに訴求するあらゆる要素を取り揃えている。一方で"Nightjar"と"Fire From Heaven"の2曲は、アルバムに大人びた雰囲気を与えている。Justinのルーツは、Duran Duran"The Chauffer"や、Berlin"The Metro"のカヴァーに覗えるだろう。そして忘れてはならない、Kristy Thirskが正にSweet Angelと見紛う"Sublunar"。JodyとKristyが参加し、Sleepthiefを語る上で避けて通れない、Balligomingoの残したものは大きい。今後これほどのコラボレーションが再び実現するかどうかはわからないが、しばらくは、この音楽に眠りの時間を奪われているのも良いかもしれない。
・「大好きな作品」
Jacketが素敵だったので購入しました。久しぶりのhit作品です。J−POPに辟易していたところだったから出会えてラッキーでした。女性Vocalが美しい。表現力がないので申し訳ないですが、最初から最後まで飽きずに、繰り返し聴けます。就寝前に聞くとリラックスできます。
・「女性ボーカルの旅の途中」
ゴシック系の女性ボーカルを追いかけていたら、ここにたどり着きました。ジャケがゴシック風だったもので・・・。ジャンルはピコピコ系なのですが、なかなか良い曲がそろっています。#1はもちろんのこと#4、#6等、全体に哀愁を帯びて切なく美しい。これから、新たにEnigmaやDelerium系への旅が始まる予感がします。
・「視聴がないので・・」
こっちで視聴できます。http://www.neurodisc.com/showItem.php?id=136聴いた感じではBalligomingoをかなり洗練したように見受けられました。
・「お買い得盤」
とにかく1曲目は素晴らしい。聴いていると心が潤うような曲で、情熱がわいてくる。中間はバラード調の曲が続くがどれも軽く水準以上の出来。買って絶対に後悔しない作品です。
・「クオリティの高いシンフォニックゴシックメタル」
ハンガリーのゴシックメタルバンド、ウィズアウト・フェイスの2nd。
シンフォニックなキーボードに男女ヴォーカルのゴシックメタルで、ゴシックにしてはけっこう激しめのツーバスも入っていたりと、起伏に富んだ展開もある。デス声との対比のソプラノがとても美しく、ときにクラシカルなピアノがしっとりと響きます。ハンガリーといえば素晴らしき男女VoゴシックのEVENSONGなのだが、このアルバムもそれに引けをとらないだけのクオリティがある。
・「ハンガリーのゴシック・メタル。これが2枚目。」
特徴は3つ。男女の歌が交互あるいは一緒に出てくる形態のツイン・ヴォーカルであること、この手のなかではメロディックで比較的聴きやすいということ。そしてもちろんプログレ・パワー展開を交えること。 ゴシックっぽさを前面に出しながらも、いかにもプログレッシブなキーボード・ソロ、知的なリズム隊はプログレ者の耳には馴染みやすい。 二人のボーカルが干渉しあい作り上げる、この世のものとは思えない世界は強烈。そのにドラマチックなプログレ・パワーな演奏が畳み掛ける。 目まぐるしい展開の1曲目 Weird Placesと、プログレ・メタル展開全全開の演奏に悲観的で耽美的なボーカルが乗る2曲目Pit and Pendulum、小鳥のさえずりから突如襲い掛かるようなプログレ・メタルになだれ込む3曲目...in the Garden。フルートも参加。 全6曲収められているが、個人的には上記3曲がプログレ度、緊張感ともに高くてなかなか良さそう。後半は物悲しく、より病的な感じがする。ジャケットのアートワークも個性的・・
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