デス・プルーフ プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
クエンティン・タランティーノ(監督), ヴァネッサ・フェルリト(俳優), ローズ・マッゴーワン(俳優), ゾーイ・ベル(俳優), ジョーダン・ラッド(俳優), トレイシー・トムズ(俳優), メアリー・エリザベス・ウィンステッド(俳優), カート・ラッセル(俳優), シドニー・タミーア・ポワチエ(俳優), ロザリオ・ドーソン(俳優)
「先の読めないくだらなさ。タランティーノやりたい放題!!」「マニアじゃなくても楽しめる!」「グラインドハウス=東京12チャンネル」「特典映像」「売店で、タランティーノ生誕」
バニシング・ポイント [DVD] (詳細)
リチャード・C・サラフィアン(監督), バリー・ニューマン(俳優)
「ニューシネマのカルト的傑作」「男ならわかるコワルスキーの気持ち」「コワルスキーはいったいどこへ行ったのか」「ベトナム後のアメリカには死に場所を探すしかなかったのか?アメリカン・ニューシネマのもうひとつの傑作」「素晴らしきアメリカン・ニューシネマ」
ダーティ・メリー クレイジー・ラリー [DVD] (詳細)
ジョン・ホッフ(監督), ピーター・フォンダ(俳優), スーザン・ジョージ(俳優), アダム・ローク(俳優)
「カーチェイス映画の傑作」「当時のアメリカ好きにはたまらない映画だ」「待ってました」「超B級魂! 」「探していた作品が見つかった!」
バニシング IN 60 [DVD] (詳細)
H・B・ハリッキー(監督), マリオン・ブシア(俳優), ジェリー・ドージラーダ(俳優), ジェームズ・マッキンタイア(俳優)
「H・B・ハリッキーという男。」「音楽が・・・」
ブリット スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
ピーター・イエーツ(監督), スティーブ・マックィーン(俳優), ロバート・ボーン(俳優), ジャクリーン・ビセット(俳優), ドン・ゴードン(俳優), サイモン・オークランド(俳優)
Gumball Rally [VHS] [Import] (詳細)
Charles Bail(監督), Michael Sarrazin(俳優), Norman Burton(俳優), Gary Busey(俳優), John Durren(俳優), Susan Flannery(俳優), Harvey Jason(俳優), Steven Keats(俳優), Tim McIntire(俳優), Joanne Nail(俳優), J. Pat O'Malley(俳優), Tricia O'Neil(俳優), Lázaro Pérez(俳優), Nicholas Pryor(俳優), Vaughn Taylor(俳優), Wally Taylor(俳優), Colleen Camp(俳優), Rod Colbin(俳優), J.J. Fowler(俳優), David Hinton (II)(俳優), Ken Scott(俳優)
「娯楽カーアクションの大作!!!」
ブルース・ブラザース [DVD] (詳細)
ジョン・ランディス(監督), ジョン・ベルーシ(俳優), ダン・エイクロイド(俳優), キャリー・フィッシャー(俳優), ジェイムズ・ブラウン(俳優), キャブ・キャロウェイ(俳優)
「おバカ映画の至高」「前向きに生きる為の薬。」「気付いた人います?」「One night only」「極上の歌とカーチェイス」
● 一癖ある映画
● タランティーノ×ロドリゲス“グラインドハウス”プロジェクト、2ヶ月連続リリース!
● タランティーノ×ロドリゲス“グラインドハウス”プロジェクト、2ヶ月連続リリース!
● 映画系4
・「先の読めないくだらなさ。タランティーノやりたい放題!!」
タランティーノ、グラインドハウス・オマージュ作品2本立てのひとつデス・プルーフ。まったく、やりたい放題って感じです。ストーリーなどあってない、ないに等しい作品です。お姉ちゃんがいっぱい出て、ぐだぐだ話に花が咲き、ぐだぐだまったりうとうとしているとド迫力のカーアクションで目が覚めます。前半と後半でカート・ラッセル以外は役者が変わり、別のお話になりますが、前半はカート・ラッセルの勝利。逆に後半は…。先が読めない展開でした。Hなぐだぐだ話をしている割には、期待するHなシーンはまったくありません。という実にくだらない感じなのですが、これがなぜかB級におもしろいのです。ハリウッド大作では、決して出せない味わい深さがありますね。B級映画の王様カート・ラッセルは、見事に役にはまっていました。お姉ちゃんたちも個性豊かな方々で、飽きさせません。B級な雰囲気の彼女たちの中にも、かわい子ちゃんをキャスティングしているところは、もろ、タランティーノらしいです。プラネット・テラーのローズ・マッゴーワン。ダイ・ハード4.0のメアリー・エリザベス・ウィンスレット。紅一点?って、救われる感じがしますね。その他おもしろいのは、キル・ビル、ユア・サーマンのスタントを担当したゾーイ・ベルの派手な演技。プラネット・テラーのぶっ飛んだ女医マーリー・シェルトンが、そのままの役で出演。同じく、保安官?も出ています。小ネタの見どころ満載でした。70年代っぽい作風なのに、携帯メールをやり取りしていて愉快です。エンディングの歌も何だかいい感じで作品にはまっています。まいど好き嫌いが別れるタランティーノ・ワールドですが、ボクは気に入りましたよ!!
・「マニアじゃなくても楽しめる!」
オシャレ、ハイセンス、スタイリッシュ、パワフル!若者にウケる要素で出来上がっています。また往年のB級映画(私はこの言葉は定義も曖昧で好きではありませんが)の要素が散りばめられ、若者以外も楽しめる作品となっています。でもマニアックな映画の知識は必要ありません、知ってればもっと楽しめますが。映画って面白いものなんだなぁ〜と再認識させてくれるパワフルな作品!必見です!
・「グラインドハウス=東京12チャンネル」
グラインドハウス映画なんて日本人にはピンとこないけど、解説などを読むと70〜80年代にかけて東京12チャンネルをはじめとする、TVで放送されていたようなB級映画群のことなんですね。思えばガキのころ、夏休みや冬休みに外に遊びにも行かないで、家でゴロゴロとTVばっかり見ていた俺は、12チャンで毎日午前10:30からやってた映画番組を欠かさず見ていた。そして、そこで放送されていた映画は、いかにも安そうで、CMばっかりの1時間半枠のサイズにズタズタにカットされた、内容がイマイチよくわからないなような未公開のアクション映画やカンフー映画ばっかりだった。だから自分の世代のグラインドハウス体験は東京12チャンネルってことになる。劇中の会話でも出てくる「バニシングポイント」や「ダーティメリー・クレイジーラリー」なんかも何回もTVでよく放送してたよね。この映画の前半のグダグダ感と後半のアナログなアクションもなんだか懐かしかったような感じを覚えたし、字幕よりも吹き替えで見たほうがしっくりきました。自分と同世代=タラと同世代の人は結構ハマると思いますよ。
・「特典映像」
タランティーノ監督のカーアクションムービー、「デス・プルーフ」です。本来は「プラネットテラー」と共に「グラインドハウス」と言う名での二本立て同時上映の映画でしたが、諸般の事情から日本ではそれぞれ単独で公開する事となりました。
グラインドハウス版と異なるのは会話シーンの多さでしょう。「グラインドハウス」では現代的で派手な作品だった「プラネット・テラー」からZ級映画のフェイク予告三本と観客の気分を高揚させ、デスプルーフ突入の流れでしたが、
B級作品を髣髴とさせる今作での冒頭の展開はタランティーノお馴染みの冗長な会話シーンがあり、以前の流れをクールダウンさせるような感じでした。単独公開版はこれら追加シーンが増え、好みの分かれる所だと思います。
さて特典映像に関してです。タランティーノ監督が出ずっぱりで、スタントシーン、スタントマン、俳優の話が殆どでした。
ゾーイ・ベールをはじめ、一流のスタントマンが集うこの作品ですが、一名だけ年の若い女性黒人スタントマンがいます。監督いわく、ハリウッドで黒人の女性スタントの活躍する機会は少なく、タランティーノはそれを見越して、経験の浅い彼女を起用したそうです。「この作品で経験を積んで欲しい。」「未熟と言ったらそれまでだ。」「次回カーアクションを撮る監督は、彼女を起用すべきだ。」
後進の人材を育成しようとする監督の心意気に胸を打たれました。
編集前のフィルムに編集者サリー・メンケに対して挨拶をする俳優人の顔も良い。「ハーイ♪サリー♪」とカート・ラッセルもにこやかにご挨拶。
俳優や、スタッフ、監督一丸となり、映画を作ろうとする姿勢を感じれて良かったです。個人的にはシナリオや音楽についても知りたかったのでそれをピックアップする映像特典が無いのは残念でした。
・「売店で、タランティーノ生誕」
最近のタランティーノのにはうんざりしていたんだけど、これは違う。 この人初めて「映画」をマジで撮ってる。カーチェイス、女の子、ここいらの撮り方一つで、観客は気付くべき。というか、こんなあからさまにやられて気付かないやつは、ちょっとやばいと思う。物語が〜、とかさ、繋げ方が〜、とか、言ってる人はもっといっぱい映画観た方がいいよ。画面の隅々からタランティーノの意気込み、迫力が伝わってきて、分厚く、しなやかで、これは映画自体が生きているような、肉から血が溢れ出てくるような映画なんだ。かたくるしい様式から外れることで、生きてしまっている映画を作ることに成功した。しかも、誰も期待していない時期に、誰も期待していない映画で。こっからのタランティーノには期待せざるをえないでしょ。特にこれからの映画界のことを考えると。
・「ニューシネマのカルト的傑作」
プライマルスクリームのアルバムのコンセプトになったことでも有名なアメリカンニューシネマの隠れた傑作。ひたすらカーチェイスに徹したシンプルな構成が素晴らしい。イージーライダーなんかより今見ればこちらの方が数段楽しめる。印象的なラストも含めてどこか寓話的な雰囲気が漂い、見終わった後、押し付けがましいメッセージが皆無なこともあって返っていろいろと解釈できる不思議な感覚の映画である。これと世紀の駄作SF、クライシス2050の監督が同じなのはどういうことだ?!
・「男ならわかるコワルスキーの気持ち」
男なら、コワルスキー(バリー・ニューマン)の気持ちはわかると思う。
男が持つプライド、見栄、こだわりは、 性欲と同じように女性の数十倍の強さがある。
だから、男はプライドを守ったり、こだわりを貫く為に、自分の命を捨てることさえある。たとえそれが、傍から見て、くだらんこだわりでも・・・
映画の最後、コワルスキーの微笑みと、 見物を見終え、帰宅する地元住民たちの空虚な表情を比べて欲しい。
男なら、あのコワルスキーの微笑みに共感できると思う。
・「コワルスキーはいったいどこへ行ったのか」
アメリカンニューシネマと呼ばれるジャンルの映画で,音楽の使い方が印象的な作品は少なくありません.例えば「明日に向かって撃て」や「真夜中のカーボーイ」など,単なる主題歌や効果音の一種としてでないメッセージの伝え手として音楽を使っているように思えます.「イージーライダー」と「バニシングポイント」の2作品はさらに積極的ですが,前者ではやや主従が逆転して,音楽のバックグラウンドに映像がかぶるPV的な部分も見られるのに対して,バニシングポイントではあくまでもストーリーや映像が主役.全曲,映画のためにオリジナルで制作されたということで,そんな違いがでたのかもしれません.監督も俳優もAクラスとは言えませんが,制作配給は一流なのでこうした部分はしっかりしています.スタッフのその後の作品から考えると,おさえたトーンの演出や,引き込まれるストーリー展開はもしかしたら偶然できあがったものかもしれませんね. 特筆すべきはカーアクション部分.時代的にCGなしは当然としても,70年代カーアクションにありがちなジャンプ台や片輪走行といったギミックを一切使わず,実際の走行ならものすごくアブないこと(反対車線走行や,高速での狭路走行,段差の斜め越えなど)をやっています.ブリットを元祖とすればダーティーメリー・クレージーラリーあたりまでがこの作品に近い迫力をだしていますが,その後は見た目の派手さに走って,ありえないようなスタントばかりになってしまったハリウッドのカーアクション.サントラ3曲目のWhere do we go from here?という題名が,未来を皮肉っているように思えてしまいます.
・「ベトナム後のアメリカには死に場所を探すしかなかったのか?アメリカン・ニューシネマのもうひとつの傑作」
「Vanishing Point」つまり「消え去る場所」。彼は、ひたすら死に場所をさがしていたのだろうか。ベトナム戦争で名誉をもらって帰ってきたアメリカには、彼の住む場所はなかった。ランボーは、これに銃で反乱を起こしたが、コワルスキーは、70年型スーパーチャージャー付きダッジ・チャレンジャーでひたすらぶっ飛ばすことで、小さな反乱をおこした。 アメリカの体制が信じられなくなってきた人々に対して、警察権力をものともせず、ひたすら走り続けるコワルスキーに、ヒッピーたちや、黒人たちや、蛇売りの老人、みんなが同情をよせる。当時見ていたアメリカ人も同じ気持ちで映画館で時間を過ごしたことだろう。 たんなるB級レーシング映画ではない、アメリカン・ニューシネマの醍醐味が味わえる傑作だ。
・「素晴らしきアメリカン・ニューシネマ」
ただ、白いアメ車が走っているだけの映画ですが、素晴らしいです。広大な道をパトカーとカーチェイスしながら、車をぶつけようが、家を壊そうがひた走る。ただ、それだけの映画です。でも、心の中にくすぶっている何かを揺さぶってきます。
今、そんな映画を作ろうと思ったらクエンティン・タランティーノが監督をしない限り許されません。そんな映画が許された70年代が素晴らしい。
ただ、男の映画なので女性の扱い方が良くないのも時代を感じます。
・「カーチェイス映画の傑作」
私が子供の頃は洋画劇場の定番といえる作品で、放送される度に見ていた大好きな映画です。最近はほとんど放送される事もなく、このDVDは迷わず購入しました。やはり本物の迫力はいいですね。昨今のCGでは、この味は到底出せないでしょう。久し振りに見て大満足です。最後に不満点を。海外版にあった特典をごっそりカットして、この価格は少々高いのでは?それと、ラストの事故死の前のスーザン・ジョージの台詞が誤訳ではないでしょうか。過去の洋画劇場では『もう車を降りたい』と一言漏らす彼女が印象的だったのですが、DVDでは『私、あなたたちについていくわ』という字幕になっています。英語で『unload』と彼女は言っているので、やはり『降りたい』という意味だと思いますが。
・「当時のアメリカ好きにはたまらない映画だ」
アカデミー賞2度ノミネートされている名優ピーター・フォンダの傑作です。しかし、彼ほどの男優でもオスカーを一度も手にしていなかったのですね。
ピーターといえば、1969年リリース『イージー・ライダー』があまりにも衝撃的な作品だけに『ダーティー・メリークレージー・ラリー』はどうしてもその次という位置に置かれれている作品になってしまっている。どちらにしても、アメリカでは教育関係機関には不評とされている作品だけに不良グループには絶賛されたのは日本でも同じでした。
アメリカ映画の醍醐味でもあるカーチェースは、現在では様々な高級車(日欧メーカー)を使用しているが、当時はスポーツカーといえばトランザム、カマロ、そしてダッジ・チャージャーが当たり前でしたね。エンジンをかける時の吹き上がり音がたまらなく好きでした。
現在は世界規模での排ガス規制のため、映画であっても環境にやさしいエコ車を導入しなくてはいけないご時勢ですが、60〜70年代のアメリカはベトナム戦争と対比するかのように国内では若者の暴走が激化した時代でした。
・「待ってました」
過去にTVでもさんざん放映されているのでご存知の方も多いと思いますが、アメリカン・ニュー・シネマの大傑作の一つでしょう。私のようなオールド・ファンのみならず、ロブ・ゾンビ監督の「デビルズ・リジェクト」が気に入った若い人にもお勧めです。カー・アクションはもちろん見所の一つですが、若き日のスーザン・ジョージの可愛らしさ、カントリー風主題歌もイイですよ。そして、何といっても、「ブリット」でもおなじみの、ダッヂ・チャージャーのカッコよさにホレボレです。
・「超B級魂! 」
原作者がいて、脚本家も2人いるということが信じられないものすごくシンプルなストーリー!強盗がでっかいアメ車でひたすらパトカーをふりきって逃げるだけ!それだけ!もう最高です!パトカーもどっかんどっかんクラッシュしまくりです!最高!ヘリコプターとのチェイスシーンなんてすごい迫力!本物の迫力!やっぱりCGでは絶対に出せない迫力!B級映画あなどれません!リアルタイムで見ていた我々世代には、P・フォンダとS・ジョージという配役もたまらないものがあります。(とすると今の若い映画ファンには星4つか?)やっとDVDでのリリースです!嬉しい!このシンプルな題名もいいですよね!(でもデュークはどうした?3人組なのに・・・)ただこの脚本家が2人もいるってのは、きっと主人公達が交すユーモアあふれるこじゃれた会話をねりにねるためだと勝手に思っているのですが、字幕の翻訳が全然面白みのない意訳ばかりでこれはガッカリでした。
・「探していた作品が見つかった!」
子供の頃TVで1度だけ見たことがある映画で、DVDが発売されているのを見つけてすぐに買いました。
・「H・B・ハリッキーという男。」
80年代映画でなじんで、カーアクション映画で彼の名前を知らない人はいないはずです。毎回ストーリーは陳腐なものを作ってはくれますが、カーアクションシーンとなると別、アナログ時代の弩級のカースタントのオンパレードです。CGでは生み出せない、リアルなカーアクションが観たいなら、本作を見ましょう。 待ち続けた、再版です。この機会のぜひ手に入れましょう。ついでに「ジャンクマン」も初DVD化してくれないかなあ。
・「音楽が・・・」
重要なシーンにスローバラードやカントリーブルース調の曲が何曲かちりばめられていたのですが、このDVDには一曲も収められていません。字幕も英語はなし。大変残念でした。
・「娯楽カーアクションの大作!!!」
数あるカーアクション映画の中でも、これ以上の傑作を私は知りません。地位や名誉でなく、ただ走りたいだけという理由で集まった老若男女が、ひたすらゴールを目指して突っ走る単純明快なストーリーに、70年代の名車がクリーンを突っ走ります。一番の見所はディトナとコブラの水路のバトルシーンですが、悪人という定義がなく、すべてのシーンに嫌悪感を感じない点も高く評価できると思います。唯一の問題点は、最近のカーアクションで中途半端なSFXを使ったデジタル処理があると、かなり陳腐に見えてしまう可能性があるということでしょうか・・・。
・「おバカ映画の至高」
超一流のミュージシャンに、おバカな役柄の演技をさせつつも最高のミュージックパフォーマンスをさせたらどうなるのか?この映画がまさにそれなのだが、それはもう凄まじくスゴいことになる。
超一流のミュージシャンであるから、普段通りに演奏しても十分感動的な音楽が聴ける。ところが徹底的に「おバカ」でありながら演奏が超一流だと、意外性もあってか、聴き手は完全にノックアウトされてしまうのだ。
ジェームス・ブラウンのプッツン牧師、アレサ・フランクリンの肝っ玉母ちゃん、レイ・チャールズの発砲楽器店主、これら「ゲスト」達の登場シーンは、何度見てもぞれが涙が出るくらいに笑え、そして感動できる。
ゲストにしてこれだから、主役のブルース・ブラザーズはもっとハチャメチャ。あらゆる行動がもう徹底的におバカなのだ。
なぜ行く先々で何度も「爆破」が起きるのだ?なぜクルマが走るたびに徹底的にモノをブチ壊すのだ?なぜたかだかクルマ1台捕まえるのにあれほどのパトカーがいるのか?そのあまりの徹底ぶりに、突っ込むどころかかえって清々しいくらいだ。
この映画は、私も含めた一部の人には圧倒的な人気を誇るカルト映画だが、「誰もが知る名画」と言うわけではない。この値段でDVDが買えるのもひょっとしたら今だけかもしれない。私のレビューを読んだあなた、ぐずぐずせずにすぐに注文したほうがよいですよ。
・「前向きに生きる為の薬。」
学生のころ。 動くJohn Lee Hooker見たさに、生まれて初めてビデオを「購入」したのがこの映画。 でもこの映画を観るとき、R&Bの知識なんて全く必要ありません。 小難しい理屈も、映画知識も必要ありません。 映画とか音楽とかっていう以前に、
これは、「ポジティブ」 の塊なんです。
近年買ったDVD版も合わせて数え切れないほど観てるけど、未だにパワーもらってる。 まだ飽きません。 ひょっとしたら一生観続けるのかもしんない。
精神的に疲れたら、試しにこの映画観てください。
・「気付いた人います?」
実は隠れキャラが潜んでる事を!教会のシーンに出てくる女性の聖歌隊のリード・ヴォーカリストはチャカ・カーンだって事を。
・「One night only」
With Jake's release from Joliet the two brothers, Jake (John Belushi) and Elwood (Dan Aykroyd) Blues, are back together again. After visiting “The Penguin” (Kathleen Freeman), a nun at their old orphanage, they have a quest to save their old orphanage which requires the reformation of the Blues Band. We follow them on their quest, kibitzing when we can as they come across many of the musical greats from the past such as Ray Charles, Aretha Franklin, Cab Calloway, James Brown etc.
Toss in some Chicago neo-Nazis (Henry Gibson), Twiggy, Carry Fisher, and the entire Cook County police force in an intense chase scene.
Will the band get together? Will the escape the revenge of Carry Fisher? Will they be caught by the Real “Good Old Boys?” Will they be caught by the Cook County Police force? Will they be able to save the orphanage? Will we have fun and lots of good music? (YES)
・「極上の歌とカーチェイス」
自分たちが育った孤児院を救う為、バンドを再結成してお金を稼ぐ。と、話は簡単ですが、ここに超有名アーティスト(レイチャールズ、ジェームスブラウン、etc.)の歌とダンス、それにこれでもか!というほど派手なカーチェイスが加わって、極上のエンターテイメントムービーになってます。アメリカで伝説になったブルースバンドのハチャメチャコメディは現在でも色褪せてませんよ!
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