Colors of Conflict (詳細)
Masterpiece(アーティスト)
「シンフォニックヘヴィメタル!」「隠れた名バンド!」「素晴らしい!!」
ヴァレイ・オブ・ザ・ダムド (詳細)
ドラゴンフォース(アーティスト)
「速い、速い、とにかく速い。」「まずはこれを!」「速い!速すぎる!」「刺激を求めて」「このスピード、このメロディ、爽快です。」
エクリプティカ (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト), トニー・カッコ(その他), マルコ・パーシコスキ(その他)
「お勧めします。」「なんやこいつらは!!」「驚愕のポテンシャル!」「最高なパワーメタルアルバム」「ソナタ アークティカの衝撃のデビューアルバム」
「神話復活」「誰でも聴けるヴァイキング」「壮大なシンフォニーの世界」「ヴァイキングメタルでシンフォメロスピ」
Beyond the end to despair... (詳細)
Galneryus(アーティスト)
「泣きは減ったが良質な作品」「結束力溢れる会心作」「期待以上です」「全てのHR/HMファン必聴!」「YAMA-Bの安定感」
Thundersteel (詳細)
Riot(アーティスト)
「新生RIOT復活!パワーメタルの傑作!」「パワー・メタルの名盤」「ずいぶんとあかぬけちゃいましたね~。でもプチ名盤です。」「↓パワーメタルじゃないけどね・・・」「正統派メタルの超名盤!!」
THE HALL OF THE OLDEN DREAMS (詳細)
ダーク・ムーア(アーティスト)
「星5つでは足りない」「クサメタルのバイブル」「メロ!臭ぃ!」「心の宝物が一つ増えた」「こんなにイイと思わなかった」
HASTINGS 1066 (詳細)
ザイ・マジェスティ(アーティスト)
「これは「悪魔城ドラキュラ」では?」
オヴ・ウォーズ・イン・オシリア (詳細)
フェアリーランド(アーティスト)
「やはりフレンチはいい」「高音質なシンフォニック・メタル」「シンフォニック・メタルの新星」「これがデビュー作品とはすばらしい!」「ファンタジーメタル」
シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他), アレックス・スタロポリ(その他)
「究極のシンフォニック・メタル」「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」「あくまで私的」「飛んでっちゃうくらい」「素晴らしい!」
キング・オブ・ザ・ノルディック・トワイライト (詳細)
ルカ・トゥリッリ(アーティスト)
「ラプソディを越えた?」「やっぱり!!!」「さすが!」「憧れのLucaひゃんのソロアルバム」「RPGメタルの教科書」
プロフェット・オブ・ザ・ラスト・エクリプス (詳細)
ルカ・トゥリッリ(アーティスト)
「必聴盤!!」「シンフォニック・メタル入門者はこの門からお入り下さい。」「RPGメタルの傑作」「舞台は宇宙。」「新しい物語」
シンフォニー・オブ・ナイト (詳細)
ナイトスケイプ(アーティスト)
「かなりいいんじゃない?」「なかなか」「ライトにキラキラ★」「若いリスナーには是非!」
ネヴァーワールド (詳細)
パワー・クエスト(アーティスト)
「キャッチーでクサメロ」「前作と比べて・・・ん!?」「柔和な音像がここちよい。」「前作と比べると...」「いや、違うんですけど」
イン・ザ・ハート・オブ・プリンセス (詳細)
スカイラーク(アーティスト)
「最高のボリュームと内容では…」「泣きメロ・シンフォニックメタル」
シアター・オブ・サルヴェイション (詳細)
エドガイ(アーティスト)
「中世」「ライブのパワーに圧倒」「買って損なし」
Eternity (詳細)
Freedom Call(アーティスト)
「ますます」
狂乱からの旅路 (CCCD) (詳細)
ワザリング・ハイツ(アーティスト)
「凄い!」「スピード感あふれる北欧メタル!!」「ケルテイック風シンフォメタル」「民謡調メロのプログ・メタル。強力。」
ステアウェイ・トゥ・フェアリィランド (詳細)
フリーダム・コール(アーティスト), ダン・ジマーマン(その他), クリス・ベイ(その他)
「ファンタジック・メタルの名盤クラスの出来」「あくまで私的」「疾走系パワーメタル」
ヘイト・クルー・デスロール (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)
「メロデスの頂点を聴け!」「久々に楽しめたデスメです」「売り方を間違えたね!」「非常に聴きやすいデスメタル」「21世紀のギターヒーロー」
ザ・ゴルドン・カルト (詳細)
ストームロード(アーティスト)
「最高傑作」「ミステリアスでドラマティック」「イタリアン・シンフォブラック」
ヴィクトリー・ソングス (詳細)
エンシフェルム(アーティスト)
「なんだか熱いパワーをくれる!!後ろから押してくれる!!」「あっついなぁ〜」「キラデス度が増したヴァイキング」
Buried Alive (詳細)
Zonata(アーティスト)
・「シンフォニックヘヴィメタル!」
関東出身のシンフォニックヘヴィメタルバンドのデビューアルバムです。日本のバンドとしては楽曲・技術・歌唱力ともに完成度が高い。ただ録音のやり方が雑のような。現在はヴォーカル以外のメンバーが脱退してしまい、活動休止中らしいが活躍が非常に期待できるバンドなので是非復活してほしい。
・「隠れた名バンド!」
いい!かなりいい。日本初のシンフォメタルバンドということで試しに購入したが、なかなかどうして格好いい。ソナタアークティカの様な感じもあるがソナタよりもメロディーがクサい、Track 3,6,11なんかは私のクサメロレーダーに反応しまくり。たまらんです。こんな駄文ではこのCDの魅力が全く伝わらないと思うのでまず購入することをオススメしますw損はしないハズです。
・「素晴らしい!!」
ストヴァリやソナタ系のキラドコクサメタル。どの曲も素晴らしいが、特にイイと思ったのが七曲目bring me back。イントロからぶっ飛び、サビの高揚感は格別。文句なしで5つ星です!!
・「速い、速い、とにかく速い。」
今までここまで速い音楽はメロスピには無いと思っていた。が、彼らがその常識を覆した。彼らの作ったこのCDに入っている曲は全てが速く、メロディアスかつ構成がしっかりしている革命的な物だった。メロディックスピードメタルでここまで速いものは今まで無かったと思う。このCDを聴いて気に入った人はかなり幸せな人だと思う。
逆に、「ただ速いだけ」とか「テクニックが無い」とか「ダサい」と感じる人もいるだろう。そういう人はもう「こういう音楽」と割り切ってヘドバンでもしながら聴いてみてはいかがだろうか。彼らの作る音楽は確かにクサメロチックな所もある、というかクサメロだらけだ。が、そのクサメロに慣れられたらここまで楽しい音楽は無いと思う。どんな曲も割り切ってしまえば全部楽しいものになるからだ。
・「まずはこれを!」
今や日本でも大人気、英国の超爆走メロスピバンドの1stがこちら。さすがに処女作であるので後の2ndや3rdと比較すると少々遅いように感じます(とは言えそれでも通常では考えられない程の速さではありますが)あとZPのヴォーカルがまだ若干不安定かな。ハイトーンが少しキツそうな印象でした。まあ私はそんなに気になりませんでしたが・・・。まだ、DFを未聴の方は1st→2nd→3rdの順番で聴いてみて下さい。彼らがいかに成長しているかを窺い知ることが出来ると思います。
・「速い!速すぎる!」
どのメタル雑誌やネット評価でも、感動的な評価をされていたこの作品。もちろんめっちゃ期待して買いました。でも速さやテクニックでイングヴェイに鳥肌した私としては、最近速いのがでてきてるからねえ・・・って感じでした。しかしこれは私のツボに入りました!速い!速い!いや速いだけじゃなくクサい!聞きやすい!あっという間の一枚!これはめっちゃ純な気持ちにさせてくれます!もう次回作品を待ち焦がれています。
・「刺激を求めて」
最近どんな曲を聴いても「あーぬるい。」としか思わなくて、ずっと刺激をくれるバンドを探していました。ある日、某レンタルショップで3時間ほど入り浸っていろんなバンドの曲を試聴していて、ついに出会えました。刺激をくれるバンド、ドラゴンフォース。高く美しい声にハイスピードのメロディー、たまらないです。すっごいだるい日でもこの曲達を聞けば気合に満ち溢れそうです。あー、やっと出会えた刺激。ありがとうドラゴンフォース。
・「このスピード、このメロディ、爽快です。」
DRAGONFORCEのデビューアルバム。このアルバム以降の2枚はブラックメタル出身のドラマーが加入した為、パワーメタルサウンドにまさかのブラストビートを導入しているので、そちらの方がよりスピードアップの印象があるが、それにしたってこのスピードも十分速いし、同時にメロディの充実度はこのデビューアルバムの方が上だと思います。このバンドはこのデビューアルバムから聴いてもらいたいです。
・「お勧めします。」
流行ってるとはきいていた。ストラトバリウスタイプ。これも薄々聞いていた。焼き直しだろう。とたかをくくって買ってみた…。
で、結論から言いましょう。凄いです(爆)助走もわずかに、大音量で猛突進する「Blank File」で幕を開けるが音の厚さにも度肝を抜かれるが、トニーのハイトーンがこれがまた
まぶしいくらいに吹き上げる活水泉のように繰り出される様は圧巻!2曲目の「My Land」の摩訶不思議な雰囲気の中、ドラマチックに展開される曲展開もすばらしい。「キングダム・フォー・ア・ハート」、デビュー曲の「アン・オープンド」もスピードは控えめだがキーボードのクラシカルさ、つぼを突きまくる耽美な美旋律は悶絶モノ!
・・・で?これがデビューアルバム??こんな半端じゃない作品の後って辛いんじゃ…。
ご心配なく。彼らはさらに名曲を作り上げていくのはファンの皆様には周知の事実ですね。
これだけでも買ってみては?
・「なんやこいつらは!!」
発売当初、BURRN!のアルバムレビューでは高得点であり、大物BAND登場!などのキャッチコピーがあれば、買わずにはいられなかった。ドキドキしながら再生ボタンを押した事を覚えている。のっけからエネルギッシュで疾走感溢れる「BLANK FILE」から始まり、途中バラード調の曲も含めながら、最後まで一気に聴かせてくれる。疾走感溢れる曲も、ただただスピードでゴリゴリ押し捲るわけではなく、緩急付けているところが、非常ににくい。しかし、パワーメタルであるので、非常に速い。トニー・カッコ(Vo)の声が非常によく、低音から高音まで心地よい声を奏でてくれる。またヤニ・リマイネン(G)も素晴らしい演奏をしてくれ、まだ19歳という若さで、恐ろしいまでの速弾きを聴かせてくれる。さすがイングヴェイの崇拝者ではある。アルバム全体としては、非常にバランスがよく、これは後に名盤になるに違いなく、どの曲も素晴らしいポテンシャルを持っており、「この曲!」というのは選べない。ジャケット同様、美しさの中にヘヴィさも兼ね備え、ホントに恐ろしい新人が出てきたものだ。HR/HMファンには、是非聴いてもらいたい作品である。
・「驚愕のポテンシャル!」
恥ずかしながらこのバンドの存在を知ったのはこのデビューアルバムが発売されてからすでに3年も経過した最近のことです。とにかく巷で「メロディック・パワーメタルの新鋭」「若き天才集団」などの評価文句を色々と見聞きし、メディアがそれほどまでに評価を向けるこのバンドの真価とはいったい?と思い、リリースされたアルバムの中でも特に高い支持を集めているらしいこのデビューアルバムを手にとって見ました。
結論です。ここに掲載されている他の皆さんのレビューと全くの同意見です。「凄い!」「これがデビューアルバム?」「若いながら何という卓越したパフォーマンスを持った集団だろう!」いくら心の奥底に渦巻く感想という名の表現を探してみても、マイナスなものがほとんど見当たりません。
スリリングかつダイナミックなドラムのフィルインからいきなり疾走チューンで幕を開ける「Blank file」、哀愁いっぱいのメロディーラインにVoトニー・カッコのハイトーンがよりエモーショナルな印象を付加するロックナンバー「My Land」、しっとり、かつこれまた哀愁いっぱいのバラード「Replica」、「Letter toDane」、ギタリスト・ヤニ・リマタイネンの驚愕としか形容の仕様のないギターテクニックをリフにおいて遺憾なく発揮している「Picturing the Past」などなど、楽曲のバリエーションにも全くの問題なしです。
ついついリズムに合わせて体を揺らしてしまうスピーディさ、そして共感、感動せずにはいられない珠玉のメロディーにとことんまで酔いしれてください。
・「最高なパワーメタルアルバム」
デビューから既に5年。最近では楽曲にも様々なスタイルと幅をきかせつつ新たなファンを獲得し、日本はもちろんヨーロッパでも知名度を上げているフィンランドのバンドの1st今と比べると、デビューアルバムならではの荒々しさがここにはあり、かつここまでの完成度の高さには脱帽です。1曲目から最後まで捨て曲はないと思うし、スピードナンバーあり、ミディアムナンバー、バラードありと全体的に考えても、とてもバランスのいいパワーメタルアルバム。とにかく最高の一言。
・「ソナタ アークティカの衝撃のデビューアルバム」
現在のフィンランドを代表するハードロック/ヘヴィメタル系アーティストでもあるソナタ アークティカ。そのソナタ アークティカのデビューアルバムが本作の「エクリプティカ」です。このデビューアルバムでソナタ アークティカは母国フィンランドでは早くも話題となり、また日本でもヒットし、多くのヘヴィメタルファンから注目的な存在となった。
このアルバムにはメロディックパワーメタルには絶対に欠かせないメロディ、スピードそしてパワーの3つが見事兼ね備えており、また新人とは思えぬような表現力などのおかげで美しいメロディーに疾走感あふれるスピーディなサウンドが詰まったアルバムに仕上がっている。もちろん疾走感あふれるヘヴィーナンバーだけではなく、バラード風のナンバーなども収録されおり曲のバランスが取れたアルバムだと思う。でも元はといえば彼らの素晴らしい表現力と音楽的才能が見事に発揮されたからこそ本作のような素晴らしいアルバムが仕上がったんじゃないかと個人的にそう思う。
このアルバムはHM界の名盤の一枚にふさわしいアルバムなのでHR/HMファンの方は一度でもいいから聴いてみてはいかがだろうか。
・「神話復活」
イタリアがラプソディならドイツは彼らに決まり。キーボードの音色がクサいメロディに絡みつく様はクサメタル好きはたまらないはず。部分的にではあるが、映画サントラ並みの壮大なスケール感に満ちたキーボードのアレンジ力は素晴らしいの一言。
・「誰でも聴けるヴァイキング」
壮大なラッパで幕開けする典型的なヴァイキングメタルです。でもヴァイキングメタルには珍しく非常に聴きやすいです。他の人が言ってるように、シンフォメタル、スピードメタルよりです。ボーカルがデスヴォイスでがなりまくってなければ壮大なシンフォメタルで通用するような曲もあります。ボーカルがデスの割にはメロディーラインがヴァイキングメタルにしてはハッキリしててその辺が聴きやすさにつながってると思います。シンフォやメロスピが好きでヴァイキングメタルも聴いてみようかなって人には超おすすめですね。
・「壮大なシンフォニーの世界」
ドイツ産のヴァイキングメタルであるこの作品は、音楽がすばらしい。本当に異世界に入った感じがする。特に5番目のwiddas hallenは最高。ドラムが早いし、音楽もいいしデス声があっている。デス声でもないほうでもあっている。
買う価値ある作品である。
・「ヴァイキングメタルでシンフォメロスピ」
ドイツのシンフォニック・ヴァイキングメタルバンド、エクリブリウムの1st。フォーキーなメロディを乗せて壮麗なキーボードで疾走。派手派手しいサウンドと、ヴァイキング的な勇壮さが一体になっている、ある意味「やりすぎ」音楽のひとつ。インパクトはかなりのものだ。ヴァイキングメタルというにはキーボードに頼りすぎている気もするしサウンド的にもギターリフの重要度が低くなっている点で、耳には心地よいが土着的な無骨さ(けっこう大切)に欠けるきらいもある。言うなれば「シンフォニックなメロスピ、ヴァイキング風味」といったところか。とにかく「シンフォニックかつ大仰」なものを求める向きは必聴。
・「泣きは減ったが良質な作品」
最初通しで聞いたとき、まずはボーカルのYAMA−Bの前作までとは比較にならないほどに声が太くなったことにびっくりしました。
期待を煽るインスト曲#1、そこから#2#3と疾走曲にもっていき、メロスパーの心も持ってかれます。他にも疾走曲は#5#8#10#11とどの曲も出来は納得です。また#7は重低音が響くミドルテンポでいいアクセントになってます。
前作からは歌メロの泣きは減ったことや、ギターソロは意識的に抑え気味になったことは変わったところですが、メロディック・スピード・メタルとして考えれば十分、欧州の一流バンドにも引けをとらない作品です。
YAMA−B作曲の新たな名曲#3などメンバーの作曲能力もこれからのバンドの未来を明るくしています。これからも頑張ってほしいです。
・「結束力溢れる会心作」
作品を重ねる事に進化し続けるガルネリウスの3rd。Syuの哀愁溢れる曲は勿論健在。YAMA-Bの歌い方が変わったが前作以上に力強さが溢れ、各メンバーの曲、演奏も魅力的だ。サウンドも向上しこれまで以上にメンバーの結束力を感じる会心作。メロスピファンに限らず多くの方に聴いて欲しい一枚。
・「期待以上です」
メロディック・スピード・メタルの雄・GALNERYUSの待望の新作です。一聴して印象的なのはVoの声が太くなったこと。このバンドの弱点がすっきり改善されたし、相変わらず好曲・名曲の波状攻撃となれば 迷いなく5つ星です。「HEAVY CURSE」のようなミドルテンポの曲をこのアルバムの聴きどころにしてしまう成長ぶりはさすがです。(MANOWARみたい) 「日本人のバンドだから聴かない」という日本人がいまだ存在するらしいですが、ここ数年の和メタルの水準の高さは凄いと思います。(魅力的なヴォーカリストが増えてきた) 3部作完結編ということですが、次回作で方向転換などしませんように・・・。
・「全てのHR/HMファン必聴!」
急成長を遂げたGalneryusの通算三作目。何といってもYAMA-BのVocalの素晴らしさが全編を通して貫かれている。下山武徳とも人見元基とも異なるパワフルながらも繊細なVocalは既に世界レベルと言っても大袈裟ではないだろう。
この作品でRhapsody等の本場シンフォニックパワーメタルバンドに引けを取らないバンドになったと言えるだろう。何といっても劇的な曲展開、狂おしい程の泣きのギター、切なさと男の哀愁を感じさせる歌メロが唯一無二の個性を発揮している。
世界を取る日は近い!!HR/HMファンは必ず聴くべきだ!!そして日本人として胸を張ってGalneryusを応援しよう!!
HR/HMは欧米だけの音楽ではない。我々の国にはこんなに素晴らしいバンドがいるではないか!!
この作品に出会えた事を私は誇りに思う!!
・「YAMA-Bの安定感」
YAMA-Bの安定感がぐっと増してより正統的なメタルサウンドになったと確信しています。楽器隊の演奏力も日本屈指…いや世界トップレベルにあるといっても過言ではありません。今作でSyuはギターを弾きまくる事はせずにメロディーを大切にした印象を受けました。2ndで聴くことができるSyuの弾きまくりのギターも個人的に大好きだったのですが、今作のギターの泣きは絶品でした。4thアルバムは更なる進化を期待します。ツイちゃんの曲も聴いてみたいもんですね( ^ω^)
・「新生RIOT復活!パワーメタルの傑作!」
RIOTの復活作にして、1988年発表の6thアルバム。のっけから緊迫した凄まじいパワーメタルが炸裂します。1曲目から6曲目まで一気に駆け抜けた後、7曲目のバラードBloodstreetsで泣かせます。もちろん、どの曲もギターのマークリアリの叙情プレイは健在。叙情的なメロディが満載です。叙情派メロディ+パワーメタルの組み合わせが好きな方はぜひ!
・「パワー・メタルの名盤」
ほぼ解散状態にあったRIOTが6作目に当たる本作で復活を果たしたのは'88年。レット・フォリスターが離脱したVoの座には無名のトニー・ムーアが座った。
サウンドは凄まじい変貌を遂げており、これまでの少々ブルージーなムードも漂わせる都会的なHRから強烈なパワー・メタルになっている。そんな中で光るのがムーアの金属ヴォーカル。ロブ・ハルフォード(JUDAS PRIEST)直系のハイ・トーンはずば抜けた表現力を持っており、この手の音楽を表現するのにうってつけの逸材だ。
そしてこれまでのサウンドとの連続性を保つための重要な要素として、マーク・リアリ(G)の叙情的なGプレイも活きている。金属的に突っ走るナンバーの中で時折ハッとするようなフレーズを繰り出すその才能には脱帽だ。
とにかくタイトル・トラックのインパクトは凄まじい。
・「ずいぶんとあかぬけちゃいましたね~。でもプチ名盤です。」
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・「↓パワーメタルじゃないけどね・・・」
とても素晴らしいアルバムです。アメリカ産だが曲調がイギリスっぽいです。正統派HMの超名盤ですが、あまり認知されていないのが悲しいところです。個人的に1,4,5,6,7が好きで1曲目に関して言えば正統派HMの理想型の曲です。
・「正統派メタルの超名盤!!」
まさに「正統派Heavy Metal」これ以上の言葉は見当たりません!!自分にとっては墓場に持って行きたい強烈な1枚です!!
・「星5つでは足りない」
オフィシャルサイトで試聴して、いてもたってもいられなくなり、CDショップに走りました。結局置いてなくてAmazonで買ったのですが、とにかくこれほどまでの印象を残したCDはありません。そして、いまだにお気に入り中のお気に入りとなっています。
クサメタル、シンフォニック、メロスピ等の言葉に反応する人になら問答無用でお薦めします。
女性ヴォーカルということで敬遠する人もいるかもしれませんが、EdenbridgeやNightwishのように、女声女声した声質ではなく、中性的な声でのびのびとつややかに歌い上げています。是非一度聴いてみてください。
・「クサメタルのバイブル」
2001年度、ベスト・クサメタル・アルバム。
なんせ、クサい。とにかくクサい。ハンパじゃない。某B誌において「異臭騒ぎ」とまで言われたアルバムの主は、エリサ・マーティン嬢擁するスペインの6人組。その彼らの2作目にして日本デビューアルバム。
しかし、ただクサいだけではこうまでは評判にはならない。では何故こうも話題になったのか?
ズバリ、曲がいいのである。
それまでのスペインのバンドというと、スペイン語ならではの巻き舌バリバリなイメージが強く、楽曲もどちらかというと田舎臭い感じが強かったが、このアルバムでは全曲英語で歌われており、音質も悪くなく、それまでのスペイン産メタルのイメージを覆すことに成功している。
いかにもなイントロ#1“The Ceremony”から、まずは軽く小手調べ的な#2“Somewhere In Dreams”でスタート。その後、畳み掛けるように#3“Maid Of Orleans”、#4“Bells Of Notre Dame”#5“Silver Lake”と、クサメロ大爆発の楽曲が惜しみなく乱舞する様は実に痛快。
エリサ嬢のヴォーカルは現在DREAMAKERで披露しているものと比較すると、まだこなれていない感はあるが、メロディは歌えているし、曲をぶち壊すほどではないので、個人的には許容範囲。
なにはともあれ、彼らの登場によって、スパニッシュ・メタルのレベルは大幅に上がったことは、疑いようの無い事実である。
クサメロ万歳!!!(・(ロ)・)クサー!!!
・「メロ!臭ぃ!」
かつてFM愛知で放送されていた、伊藤政則氏司会のラジオ番組「AGU・ロックステディ」。そこで聴いた⑧の強力なクサクサ・コテコテのメロディーに悶絶・・・買いに急いだ。哀愁たっぷりの楽曲にネオクラシカルスタイルのギターが絡むというありがちなスタイルだが、全編で聴けるクサクサ、コテコテなメロディーがこのアルバムの大きな魅力。因みに政則氏は「北欧やイタリア、ドイツではなくてスペイン出身ってのが面白い。日本のバンドがメロディー付けたみたいだ」というような事をコメントしていた。
・「心の宝物が一つ増えた」
ドラマティック!疾走感!メロディー、フレーズ、どれをとっても文句なし。また捨て曲無し。メロディックなハードロックファンならば買って損はしないCDの代表格。この音楽の背景には、剣を抜き、馬で疾走する騎士の映像が良く似合う。また、RPGゲームのBGMとしても使用可能。平凡な日常に飽き飽きしたときや現状を打破したいときなどに聴くと効能大!今や心の宝物の一つとなっているCDである。
・「こんなにイイと思わなかった」
「ゲイツ〜」から聴き始めた後追いファンの私ですが、コレもメチャメチャいいです。最初に聴いたときの思い出として、以前の作品だから音質とか落ちてんじゃないの?とか思いながら期待せずに聴いて、心から脱帽したのを覚えています。自分が恥ずかしかったです。軒並みiPodのマイレートは☆四つ以上の名曲揃い。ホントに脱帽です。
・「これは「悪魔城ドラキュラ」では?」
14曲目の「デーモンズ・オン・ザ・クラウン」はモロに「ラプソディ」です。壮大なオーケストラコーラスは圧巻です。TVゲームの「悪魔城ドラキュラ」が好きな方は必ずうなずけます。
・「やはりフレンチはいい」
ラプソディーの女ボーカル版。ラーメンで例えるならラプソディーはとんこつ味、フェアリーランドはしょうゆ味といったところ。私的にはアルバムの構成はこっちの方が上手いと思った。最後までだらける事なく非常に聴きやすかった。
・「高音質なシンフォニック・メタル」
デビューアルバムなのに素晴らしいサウンドです。ラプソディーあたりが好きな人には絶対におすすめです。最初の曲から最後の曲まで楽しめます。ボーナストラックも良い曲なので、完璧なデビューアルバムと言えます。
・「シンフォニック・メタルの新星」
このボーカル何か聴いたことがあるぞと思ったら、元ダーク・ムーアのボーカリストであるエリサ嬢でした。確かに音はラプソディーに激似ですが、スピード感があり若々しさが感じられ、さわやかな印象さえあります。デビュー作でこれだけの完成度であることがとても信じられません。一曲目を聴いていきなりはまりました。
セカンド・アルバムでこける場合がよくありますが、彼らは今後もやってくれると信じています。フェアリーランドは本物です。
・「これがデビュー作品とはすばらしい!」
前評判で、めっちゃラプソディって聞いていたのですが・・・。ラプソディが大好きな私としては、あのラプソディと比較するなんて、なんて恐れ多い!って(怒)マーク気味だったのです。それでも何となく気になって購入してみましたが・・・これはもう素晴らしい一枚です!最初から最後まで飽きずに聞ける点では、ラプソディのいいとこ取りのようで、平均年齢23歳(と聞いています)の彼らには、これからの活躍に期待大です。ただエリサ嬢のボーカルが壮大な演奏に埋もれているようで少し気になった点ですが、これもラプソディのVoのファビオや、ルカのソロのVoオラフ・ヘイヤーと比較するからでしょうか・・・(反省)。
・「ファンタジーメタル」
シンフォニックではありますが、オーケストラガンガンではないです。ストリングスが多用され全編通してどこか幻想的な雰囲気があります。疾走曲も多く、その手のファンには堪らない作品です。エリサのヴォーカルもいいですよ
・「究極のシンフォニック・メタル」
Rhapsodyの2作目となる、この作品は、前作よりもクラシック要素が強く出ている。前作を強く気に入っている人には、物足りないアルバムかも知れないがこのアルバムには、Rhapsodyの最高傑作のエメラルドソードが収録されている。もちろん、この曲だけでなく、エメラルドソードの後ろに隠れてしまった名曲がごろごろしている。
シンフォニックメタル初心者にも強くお勧めしたい一枚だ。
・「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」
メタルという言葉を聞いて抵抗がある人もいるはず。自分も40才を前にしてまさかこのCDを手にするとは正直思っていなかった。しかし、ラプソディーは単なるシンフォニック・メタルという括りでは語れないと思う。これだけ荘厳で感動的な音楽があっただろうか?迷うことはない。一日も早くこの感動をみなさんに体験してほしい。
・「あくまで私的」
イタリア産シンフォニック・メタルの第一人者、RHAPSODYのセカンド。初めてメロディ系へヴィメタルを聴いたアルバムがこれで、ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。オーケストラとへヴィメタルの見事なまでの融合。オペラチックなファビオ・リオーネの歌声の絶妙なマッチにキャッチーでくさいメロディ。壮大なイントロからEMERALD SWORDへの展開は感動の一言。アルバムの流れを決める、曲の構成も天才的。芸術的メタルここにあり。
・「飛んでっちゃうくらい」
へヴィーメタルの世界では、オペラとロックの融合はかなり前から行われ、名作も多くある。それらの中でも、最新のテクノロジーと曲構成、そして何よりも楽器やボーカルが卓越しているのが、このアルバム。どの曲をシングルカットしても驚かないくらいに名曲揃い。一回聴いただけで耳から離れなくなり、口ずさんでしまえる嬉しさ。これこそ、音楽の楽しみ。
・「素晴らしい!」
1stを聴いて以来、待ちに待った2ndですが、初っ端からぶちのめされました。EMERALD SWORD。完璧です。もはやこの曲に言葉は要らない。とにかく、まず聴けと言った感じです。最初に聴いた時はこの曲の素晴らしさに圧倒されて、他の曲が地味に聴こえたりもしましたが、いや、そんなことはないです。今までとは一味違った民謡的なパートとメタリックな疾走パートを融合して聴かせる③WISDAM OF THE KINGS。インスト・歌唱の勇壮さが目立ち、静と動の対比が見事な⑤ETERNAL GLORY。緊迫感あふれる⑥BEYOND THE GATES OF INFINITYからメロウな歌唱と美しい曲展開の⑦WINGS OF DESTINYへの流れなど聴き所満載です。 もしこのアルバムを買って、EMERALD SWORD以外はあまり聴いていなかったなあという人は、じっくり他の曲も聴いてみてください。結構イイ曲ありますよ。そしてこのアルバムを持っていないという人は是非買ってみてください。EMERALD SWORDを聴くだけでも、このアルバムを買う価値はあります。
・「ラプソディを越えた?」
最初の男女の熱唱?から始まり、ブラック・ドラゴンへ。(女性ソロで泣いた!)オラフ・へイヤーはファビオ・リーネに匹敵するほどの声の持ち主でストレート、そしてリラックスして歌っている。女性ソプラノも二曲丸ごと熱唱している(すごい声!)これらをみてみるとラプソディには無かった要素を今回ルカは取り組んだと思う。(女性ソプラノかな?)
このアルバムには収録されてはいないが、シングルのウォリアーズ・プライドのデュエット・バージョンもかなり濃密。オラフと女性ソプラノが交互に歌っていき最後には二人で声を合わせて熱唱している。(そのバックに男性アルトも熱唱!)アルバムは合計3枚だすそうなので今後の物語に期待できそうだ。(初ソロでラプソディを越えた?)
・「やっぱり!!!」
クラシカルな楽曲はもちろんラプソディーにも負けないくらいのアルバムだと思う。やっぱりよかった。これぞシンフォニックメタルです。
・「さすが!」
本家RHAPSODYよりVoを弱く、ジャーマンメタルの明るさをプラスした感じ。くさいメロディに大胆なオーケストラの導入はRHAPSODYと一緒。このアルバムを聴くと改めてルカの凄さがわかるだろう。
・「憧れのLucaひゃんのソロアルバム」
某CDショップの試聴機で試聴して、『Black Dragon』が流れ出して、イントロのあまりのカッコ良さに、眼見開いて、口をぽかーんと開けて、ほぼ放心状態だった。そして口から垂れかかる涎(汚ッ速攻で注文し、届いて、買って、家帰って再生。一人でLucaさんのギターに酔いしれてました。Olafさんの歌声も、凄く魅力的。これを聴いてから、Lucaさん=神 という謎の方程式が…。
好きなのは何と言っても『Black Dragon』と『King of the Nordic Twilight』ですね。特に後者。聴きながら通勤してたら、あまりの素晴らしさに泣きました。
って事で、ダントツの5つ星。5つじゃ足りないぐらいだ。
・「RPGメタルの教科書」
究極のファンタジック・メタル・バンド、RHAPSODYのブレイン、ルカ・トゥリッリの1stソロ。
内容はというと、なにやらアタマの悪そうなジャケットから期待される通り、剣やら魔法やら、ドラゴンやらの登場する超ファイナル・ファンタジー系??メロディック・メタル。 RHAPSODYと比べると、歌メロ、曲展開などが幾分ストレートである。と同時にメロの臭さはこちらのほうが上。こちらのほうがとっつきやすいかもしれない。 民謡調やクラシカルなフレーズが随所に挿入されており、兎にも角にも大仰。
Voは現在DIONYSUSのオラフ・へイヤー、Drは元HEAVEN'S GATEのベーシスト、トーマス・リトケが務めている。オラフの歌唱はやや線が細く、ティモ・コティペルト(STRATOVARIUS)に若干似た印象を受けるが、壮大な世界観を表現するのに十分な表現力を持ち合わせているため、安心して聴くことができる。
ロード・オブ・ザ・リングばりのオープニング#1“To Magic Horizons”〜ヒロイックに疾走する#2“Black Dragon”、イントロのクラシカルなチェンバロ&フルートサウンドでノックアウト必至の#3“Legend Of Steel”、同じくイントロで瞬殺の#6“The Ancient Forest Of Elves”など、クサメタル好きには垂涎の佳曲揃い。
ラストを締めくくる#11“Kings Of The Nordic Twilight”は11分を超える長尺ながら、全く長さを感じさせない完璧な構成の名曲。
・「必聴盤!!」
今までのアルバムとは異なり、宇宙的なサウンドに仕上がってます。聴けばわかると思いますが、捨て曲はいっさいありません。RHAPSODYファンならずとも一度は聴いてみてください。
ちなみに9曲目をメキシコ民謡と思ってる勘違いの人がいるようですが、タランテラはれっきとしたイタリア民謡です。
・「シンフォニック・メタル入門者はこの門からお入り下さい。」
個人的には、ラプソディーの「エメラルドソード」も悪くないですが、本作の「エイニグマ」から「ウォー・オブ・ザ・ユニバース」へと続く流れに思わず卒倒しました。ルカの作り出す音による世界観と、オラフ・ヘイヤーのヴォーカルがこれ以上ないくらいよく合っています。私は出品者でもありますが、店頭でこのCDをかけておくと、若者から年配者まで、今かけているCDは何だとよく聞かれます。鋼鉄マニアは当然必携であるとして、メタル入門者の勧誘用にもご使用いただける逸品です。このCDをかけると仕事が非常にはかどります。 様式美に酔いしれよ!
・「RPGメタルの傑作」
前作“King Of The Nordic Twilight”の続編となるルカ先生の2ndソロ。
今作は、前作の厳寒の地から宇宙へと舞台を移して物語が展開していくが、根幹は依然としてスペクタクルなメロディック・メタル。 ちょいとおバカなジャケットはいただけないが、ピコピコというキーボードの装飾音が宇宙っぽさを演出しており、歌メロも劇的さを120%アップさせて迫ってくる。
欲を言えば、前作同様、平坦なドラム・フレーズをなんとかして欲しかったが、まあ丁寧にプレイしているし、曲の雰囲気は保っているし、まあ何せ楽曲の質がそれを帳消しにしているから仕方ない(^^;
#2“War Of The Universe”や#3“Riders Of The Astral Fire”、#6“Prince Of The Starlight”など、疾走ナンバーのクオリティがグレート。そしてやはりトリを飾る微塵のスキもない長編#10“Prophet Of The Last Eclipse”で悶絶ケテーイ(;゚д゚)
1stとあわせて、ジャーマン、シンフォニック好きは必聴ですぞ。
・「舞台は宇宙。」
前作ルカのソロを歌い上げたオラフ・へイヤーが今回はオペラの要素を加えて歌っている。聖歌隊と共に楽器隊も力を入れていた。バラード曲の「タイムレス・オーシャンズ」でその演奏がうまく活かされている。宇宙を想像する曲ばかりだ。なかにはメキシコ風の民謡曲もある。
バラード曲こそ少ないがこのアルバムがラプソディーを上回る出来栄えになっていることには間違いないだろう。
・「新しい物語」
今回のソロ2ndは、まったくの新境地に踏み入れてはないが、これまでアナログ的感触の音作りを追求し、ルカのソロ1枚目を含むRHAPSODYの全てのアルバムは、その音が顕著だったが、このアルバムはそのサウンドに加えてデジタル的音色を際立たせた意欲作。創作された物語にあわせた一つの工夫なのだろうが、意図したことが結果的に成功していると思う。加えて、メタル的側面の強調とともに、親しみ易い歌メロが印象的な曲が並び、これまでのRHAPSODYファンなら、すんなりと受け入れられるだろう。ただ、ラストの大曲は、ただ複数のパーツを並べただけに感じる、散漫な曲構成には、疑問を感じた。最後だけにもうひと工夫欲しかった。
・「かなりいいんじゃない?」
スウェーデンのメロパワバンド、ナイトスケイプの1st。ソナタアークティカフォロワーかと思いきや聞いてみたらアクセンスターフォロワーじゃないか?と思うほど、キラキラ疾走と透明ボーカルが冴えている。正直アクセンスターの曲になかなか歌えるボーカル入れた感じ(笑)ソナタよりも若干シンフォニック寄りでギターソロもわかりやすくとても聞きやすい。メタル布教用にはもってこいだし、今のソナタやアクセンスター聴くよりこっち聴いたほうがいい。オススメは「Haunted Hill」「Higher Than Life」「The Serpent King」「Symphony Of Night」など。クサメロだらけなので是非聴いて悶絶してください。
・「なかなか」
疾走曲多いし、昔のSonata Arcticaっぽくて聴いてて気持ちいい。今のソナタ聴くよりもこっちのほうがオススメです。
ただ、Full Moonクラスの曲は無いかも。
・「ライトにキラキラ★」
スウェーデンのメロスピバンド、ナイトスケイプの1st。2005作そろそろ打ち止めかと思いながら、まだまだ出てくる北欧の新人バンド。このバンドも、初期のSONATA ARCTICAあたりを思わせる、キラキラとしたメロディで聴かせるなかなかクオリティの高いニューカマーだ。ネオクラシカル風のギターと、ピロピロのシンセは一聴して軽めの音なので、この手は苦手だなあ…と思いながら聴くが、それでもメロディに魅力があるのでさらりと最後まで楽しめてしまう。AXENSTARをさらにライトにした感じだが、人懐こいクサメロ度ではむしろ上をゆくかもしれない。しかし、デビュー作にしてはジャケがあまりに地味(笑)。内容はクサクサ&キラキラですヨ。
・「若いリスナーには是非!」
ツインギター+キーボードを擁したスウェーデンのメロディック・スピードメタルバンドのデビュー作。
ギター・ソロはメロディを丁寧に弾こうという姿勢が感じられるし、悪くはないが、私のような年寄りが聴くと「2はハロウィンの"I'M ALIVE"か」という感じで聴いてしまうので、正直入れ込めない。
若い割に演奏、プロダクションともに安定しているので、ネタ元を知らない若いリスナーは素直に楽しめそう。将来性はある。
・「キャッチーでクサメロ」
イギリスのメロディックメタルバンド、パワークエストの2nd。2003作DRAGONFORCEにつづき、英国にもついにクサメタルの波が・・・(笑)きらきらとしたキーボードにキャッチーなメロディで疾走する楽曲は、北欧系のマイナークサメタルの流れをくむもので、思わず聴いていてにっこり。好きです・・・。骨太でないVo、クサメロフレーズの多いギター、そしてあくまでシンフォニックなキーボードと、たとえばINSANIAやSKYLARKあたりが好きなら間違いなく琴線にヒットするはず。キーボード主導のメロディは、とにかくキャッチーでポップですらあり、じつに爽快。また疾走一辺倒でなく、北欧メロディアスハード的ミドルテンポの曲もなかなかよい。ゲストでEDENBRIDGEのサビーネ嬢が参加。
・「前作と比べて・・・ん!?」
前作でメロディック・スピード・メタルのマニアの心をガッチリつかんで話さなかったパワークエストのセカンド!一部のマニアではあったが、素晴らしいものだった!そのセカンドということなので期待は大きかった!が・・・・。前作までの明るいメロディーは変わらず、相変わらずのパワークエスト節。ソレに問題はないが、問題は演奏陣の方!
チョット軟弱になったのは気のせいか?前作以上のキーボードの比率の高さ!ギターソロの少なさ!メタルというよりポップと言い切れなくもない程の明るさ!最初の期待は確かにハズレだった・・・・。が聴いていけばソレとなくパワークエストのしたいことが分かってくる。
確かに前作のようなマニアに好評なメロディック・スピード・メタルはしていないが、ポップ部分を言い換えればメロディアス・ハードの部分を取り入れたという言い方もできる。コレが正直当たりなのかどうかはその人次第。賛否両論が巻き起こる作品ではあるのだが、よく考えて買ってみて欲しい!
メロディック・スピード・メタルを期待する人なのでアレば。#1、#2、#7の三曲。ポップなメタル(メロディアス・ハード部分アリ)を望むのでアレば素晴らしいアルバムである!人を選ぶのは間違いないので周りの評価をシッカリ見極めてからにしよう!
ちなみに日本盤ボーナストラックにサビーネ嬢(エデンブリッジ)のリードボーカルによるバラードが聴ける。サビーネ嬢のファン、もしくはコレクターは買っておきましょう(笑
・「柔和な音像がここちよい。」
イギリスのメロディック・スピード・メタルバンドの03年発表の2nd。
音楽性はデビューアルバムの延長線上にある、キーボード主体の柔和なへヴィ・メタルで、ある種ポップとでも言うべき親しみやすいメロディと、どこか浮遊感すら漂うポンプ・ロック、プログレ・ハードの色合いを備えた非常にわかりやすい内容となっている。
「へヴィ・メタル」という言葉から想像される暴力性やアグレッションは希薄だし、相変わらずヴォーカルの線は細いものの、とにかく親しみやすいポップなメロディを主軸とし、一聴して彼らと判るサウンドを本作にて完全に確立している点は十分評価に値する。
いきなり9分の長編#1“Neverworld”で幕を開けるが、構える必要など無く、自然に聴かせる展開で長さを感じさせないメロスピ曲。続く#2“Temple Of Fire”も印象的な鍵盤の旋律がスピード感満点に疾走する佳曲。その他、GRAGONFORCEよろしく疾走する#4“Sacred Land”や、メロディック・ロックの側面を大きくアピールする#3“Edge Of Time”、#8“Into The Light”なども柔和な旋律が心地よい。
指摘したとおり、耳に痛い音像ではなく、メタルの攻撃性を求める向きにはイマイチだろうが、ヴォーカルの若干の不安定さも併せて許容できて、DRAGONFORCEやSONATA ARCTICAを好むリスナーには大いにアピールする音だと思う。個人的にはこのポップさ加減がかなり好みだったりする。
・「前作と比べると...」
ギターが弱くなりキーボードの割合が増した。しかしキーボードの人中心のバンドなので許容範囲。
そしてキャッチーでクサい旋律は相変わらず♪♪個人的にはツボだが人を選ぶ音色だと思う。
ただVoがたまに「ふざけてるのか?」と疑問を持つ歌い方をしている場面があったので星四つ。
・「いや、違うんですけど」
こんな音楽が聴きたかったんじゃないんです。百歩譲って、このキーボードは許すとしましょう。でも、何でギターまで軽くする必要があるんですか?これじゃメタルとして成立しないとおもいます。イントロとかいきなり鳴ったらヘンな趣味があるのかと勘違いされかねません。これは残念ながら人前では封印ですね。
・「最高のボリュームと内容では…」
疾走系クサメタルの代表ともいうべきスカイラークのベスト盤なんといっても日本のファンの選曲で2枚組であるという事に感謝。節々ドラムが軽かったり、Voの声がキンキンに細かったり…色々在るであろうがそれがB級クサメタルというもの…ジャケを見てひとたび脳裏に浮かぶのは同じイタリアのシンフォメタバンド「ラプソディ」。
・「泣きメロ・シンフォニックメタル」
注目点は曲間のキーボードソロ。それがもう泣きメロですばらしい美旋律です。今年買ったCDで一番の掘り出し物!しかし!!新しく入ったボーカルのキアラ嬢は・・・・歌がヘタ!!音程がヨレヨレで、せっかくのいい曲が台無しです!来月、新作アルバムが発売されますが、キアラが全部歌ってたら買えない。だから星4つ
・「中世」
中世をイメージしたこのあるばむはクサイメロディー満載です♪コーラス+疾走が持ち味のエドガイが順当に成長して出来上がった作品です!1曲目は持ち味のコーラスを生かしたインスト(インストと言うのだろうか?)!2曲目はエドガイらしいメロスピ全開の曲!速いですよ〜!4曲目なんかはバラードで素晴しい出来です♪
バラードを上手く作れるバンドはいいですね5曲目・6曲目・7曲目と3連発でジャーマンメタルを聞かせてくれます!それぞれ特徴があってサビではコーラスもあり、非常に魅力的です♪後もエドガイらしい曲がならんでラストまで聞かせてくれますよ!!そしてなんと言ってもボーナスのライブ版は最高です!2曲とも前作のVAIN GLORY OPERAの曲ですが、ライブの盛り上がり状況が伝わってこちらも白熱します♪このアルバムは聞かないと損です!
・「ライブのパワーに圧倒」
なにがすごいって、ボーナスのライブです。私はずっとEDGUYをおっかけてきてますが、これを始めて聴いたときは「絶対ライブ行きたい!」と悶絶しました。とうとう初来日をし(2002年5月)夢は叶いました。これに入っている「フェアリーテール」をやってくれたのです!!!!!この音源を聴いても判りますが、このバンドは若いけれどライブの場数が違います。本人もライブをとっても重視しているし(コーラスはサンプリング一切なしでやってます!)とにかくこのアルバムはこのライブ曲だけでも買い!なのです。
・「買って損なし」
初期のハロウィンみたいな典型的なジャーマンメタル。メロディ、スピード、パワー三拍子そろったバンドだと思う。
ハロウィン、ブラインドガーディアン、ガンマレイ、ストラトヴァリウス、ソナタアークティカ、アングラなどが好きな人は買って損は無いと思う。
・「ますます」
ますますジャーマンメロディックメタルに磨きがかかってますね。大仰なコーラス、クワイアで幕をあけシンフォニック度もアップ。コーラス、クワイアは相変わらずたっぷりです。典型的な疾走曲からエピックファンタジーバラードまで、フリーダムコールならではの親しみやすいメロディは相変わらずでうれしい限りです。一本調子にならない緩急の使い分けが1曲の中にもあるし、疾走、アップテンポ、ゆったり、といろいろな曲をやっててあきません。
・「凄い!」
凄いです。アイリッシュなメロディとメタリックで重厚な疾走感が見事に一体化しているサウンドです。ボーカルのニルス・パトリック・ヨハンソンが自由自在に声を変え、ドラマティックな曲が更に生きてきています。捨て曲なしの全曲悶絶盤!是非!
・「スピード感あふれる北欧メタル!!」
速い!スピード感にあふれていて、疾走という言葉がぴったりのCD。聞いていると、闘志がこみ上げてくくるような、スピーディーなメタルを聞きたい人にお勧めのCD。イチオシです!
・「ケルテイック風シンフォメタル」
デンマークのシンフォニックメタルバンド、ワザリング・ハイツの3rd。2003作1stの時点ではまだ「イモくさいシンフォメタル」という印象だったのだが、2nd「TO TRAVEL FOR EVERMORE」において、ケルトメロディの大幅導入により個性を発揮、続くこの3rdでは実力派シンガーを得て、世界観の説得力が向上している。温かみのあるケルティックなメロディはいよいよ効力を増し、FALCONERあたりのヴァイキングメタルにも接近している印象。VoはRICHARS ANDERSSON'S SPACE ODYSSEYにも参加しているパトリック・ヨハンソンで、心地よいクリーンヴォイスと、パワフルなかすれ声を使い分けて、表現力十分。楽曲はシンフォメタル的な疾走曲から、民族調のバラードまでどれもが煽情的なメロディをもちなかなか心地よく聴かせてくれる。シンフォニック・ヴァイキングメタルという新ジャンル確立の予感。複製防止のためだろうが、コピーコントロールCDの魔の手がついにメタル界にも・・。
・「民謡調メロのプログ・メタル。強力。」
シンガーをクリスチャン・アンドレン(TAD MOROSE〜MEMENTO MORI)から、ニルス・パトリック・ヨハンソン(元SPACE ODYSSEY、ASTRAL DOORS)へチェンジして放つ3rd。
音楽性は前作の流れを受け継ぐモノで、スペクタクル映画さながらのスケール感とめまぐるしい展開を備えたドラマティック・メタル。にしても、シンガー交替の効果がここまで出るか?って感じの作品(;゚Д゚)
パッと聴きには「ん?誰コレ?シンガー二人なの?」と思ってしまうパトリック・ヨハンソンの二重人格歌唱(^_^;)がとにかく強烈なオーラを放ち、幾度となく場面展開するせわしないドラマティックな楽曲の中において、そのスケール感にまったく飲み込まれることのない圧倒的表現力を披露しているのがヤバすぎ。ぶっちゃけパトリックの「ウ゛ンンニョオオオオオオーーーーッ!!!」っていう耳にまとわりつく強力粘着歌唱は好みじゃないんだけど、そんな文句を寄せ付けない問答無用の存在感。
ズバリ一言。
強烈。
それ以外にも、テクニカル・デス系ドラマー、モルテン・ソーレンセンのドラミングがさらに強力になって楽曲の緩急を見事にコントロールしている上、全体のメロディもさらに聴きやすくなっていたりと、作品トータルのバランスも格段に向上している点も見逃せない。
まあ、あまりに展開がせわしないから、きちんと聴きこめないリスナーにはちとしんどいかもしれないけど、RHAPSODYとはまた違ったこのスケール感は、判るようになるとヘンな中毒性がでること請け合い。
軽く変態系のメロディック・メタルを聴いてみたいヒトには絶対オススメ!!
・「ファンタジック・メタルの名盤クラスの出来」
元MOON DOC’のクリス・ベイ(Vo&g)がGAMMA RAYのダン・ツィマーマン(Dr)と結成したファンタジック・メタルバンドの1stアルバム。
とりあえずそのいかにもなジャケに引き寄せられたのと、ダンの滑らかに突き進むドラミングが聴ける期待に胸を膨らませて、即買い。
内容は、まさにジャケットから連想される通りのバリバリ、コテコテのファンタジック・メタルで、クオリティも素晴らしい。
MOON DOC’ではオーセンティックというか、イマイチ面白みのないハード・ロックを聴かせていたので(あれはハーマン・フランクがメインだが)、どういう内容になるか、若干気になってはいた。
が、操系のメロディの大疾走&大爆発で、あまりのやりすぎっぷりに赤面してしまいそうにもなるが、曲がよく出来ていて、ファンタジーの主人公よろしく、昂揚感を存分に高めてくれる楽曲が並んでいる。
いきなりのキラー・チューン#1“Over The Rainbow”のイントロで、厳かな教会を思わせるメロが流れてきた瞬間に、もう満足。続く#2“Tears Falling”もキラー・チューン。その他も#4“Shine On”や#5“We Are One”、#6“Hymn To The Brave”など、ポジティブなメロディを配した楽曲が畳み掛けてくる。
ダンのドラミングは期待通りの推進力で、楽曲をリード。ギターに関しては現HELLOWEENのサシャ・ゲルストナーが弾いているが、恐らく言われた通りに弾いているであろうお行儀良さが耳につく。あくまでメロディを最優先したプレイで、でしゃばる部分は見当たらない。そして肝心のクリス・ベイのヴォーカルだが、これがまたいいんだわ〜。HELLOWEENのアンディ・デリスを彷彿させる歌声だが、あそこまでクセはなく、ファンタジックな世界の語り部として、見事に役割を果たしている。やや元ANGRAのアンドレ・マトスを思わせる部分もあるかな。
聴いた当初の印象は、誤解を恐れず言うならば、ANGRAとGAMMA RAYを足して割ったような感じだった。
メロスピ好き、ファンタジックなものに目がないリスナーにはゼヒ、オススメする。
・「あくまで私的」
ジャーマン・メロディック・パワーメタルバンドのファースト。もろハロウィーン、ガンマレイ直系のジャーマンメタルサウンド。疾走チューンを主軸に展開されるアルバムはコンセプトアルバムとなっており、物語の展開に応じたドラマティックな楽曲が列んでいます。前半疾走チューンが畳みかけ、中盤ミドルテンポがはさまり後半再び疾走するという構成。まあ、ほとんどが疾走チューンなんですが。要所に挿入されるストリングスが物語を盛り上げ、メロディもかなりよく練られていますが、個人的にはもう少し「泣き」が欲しかったです。
・「疾走系パワーメタル」
GAMMARAYのダンによるツーバスドコドコなメロディックパワーメタル。幻想的ではあるがシンセは北欧系ほどではなく、クリスの細い声と軽いギターによってそう感じるのかも。サビのリフレインで上がったり、ツボをおさえつつ非常に聴きやすいアルバムに仕上がっています。
・「メロデスの頂点を聴け!」
前作から約2年ぶりとなる4thアルバム。前作で“ネオ・クラシカル・デス・メタル”とでも言えそうなサウンドを極めた彼ら。もうそろそろマンネリに入るかと思いきや、ヤツらはやはりただ者ではなかった!前作までの大筋は踏まえつつ、今回はよりモダンなサウンド(時代への迎合という意味ではない)を持って帰ってきた。
デジタル・サウンド(ピコピコ音)を用いた疾走チューン①やモダン・ヘヴィ系風のうねるリフを持った②、ミディアム・テンポの⑤等、どれもが新鮮な響きを持っており飽きさせない。自身が作り上げたスタイルに固執するのではなく、それを踏まえつつ更に前進・挑戦を続ける。凡百のフォロワー達との違いがこの柔軟さにあるのだろう。
そして、今回強く感じたのがアレキシのシンガーとしての成長だ。以前まではギャーギャー喚き散らす絶叫型Voだったが(これが嫌いという人も多いのでは?)、今回は同じ絶叫でもより深みのある、説得力に充ちたVoになっている。アレキシ(G)とヤンネ・ウィルマン(Key)によるギターVSキーボードのバトルは相変わらず壮絶!
・「久々に楽しめたデスメです」
個人的に2ndが好きだったので、幻想的(?)な感じを期待するとがっかりかも。 けど聞き流ししてても曲がどんどん耳に入ってくるし、リピートで2,3周目にはもう楽しくてたまらない。 今までで一番攻撃的で聞きやすく仕上がってる。 デス特有の「えぐい」感じはほとんどないし、ダンスミュージックのように気持ちよく聴ける。
・「売り方を間違えたね!」
日本のレコード会社はCOBの宣伝文句にブルータルなる言葉をやたらと使っています。おそらく、初めて買ったデスメタルはCOBなんて言ってる人達はそんな宣伝文句を鵜呑みにしちゃったんだろうね。デスメタルは少数の熱心なファンによって支えられている特異なジャンルです。アングラの世界から出てくることは有り得ないのです。他のレビューを否定するようで申し訳ないのですが、COBはデスメタルではありません。そんな狭い世界に閉じ込めていいバンドであるはずがないじゃないですか!むしろノクターナルライツやストラトヴァリウスあたりのファン層を狙った販促をレコード会社はかけるべきでした。そうすればもっと大きな人気を得られたはずだし、またそれだけの魅力をCOBは持っています。そんなことは、このアルバムを聴けばすぐわかるはず! デスメタルに嫌悪感を持ってた人達でもCOBは大好きになれたんでしょ?そういう人達でまだ未聴の人達も沢山いるはずだ。メロパワファンなら是非聴いてくれ!こいつら最高だぜ!
・「非常に聴きやすいデスメタル」
何故だろう・・・ヴォーカルはこれでもかと言わんばかりのデス声なのに凄く引き込まれる。私が思うにキーボードが影響してるのだと思います。私はデスメタルはほとんど聴きませんが皆さんのレビューを見て「そんなにイイものなのか?」と半信半疑で購入して聴いてみたところ、見事ツボにハマってしまいました。鋭く刻まれるリフにキラキラと音を奏でるキーボード。なんだか不釣合いそうなこの二つが上手い事マッチしていて、独特の音が出来上がっているのだと思います。
キーボードって重要なんだなぁ・・・。
・「21世紀のギターヒーロー」
ギターを弾く、キーボードを重ねる、現代のモダンな北欧系へヴィサウンドの中でも他の追随を許さないほどの最先端を走っている。ブラックメタル・デスメタル・メロディックメタル、様々なカテゴリーに属するスタイルではあるが、彼らそのものが現代のシーンで枠にはまらないポテンシャルを持つ、そう思わせるほど彼らの音楽性は傑出している。前作「FOLLOW~」も素晴らしかったが、今作「HATE CREW~」が現時点での最高傑作と言って良いだろう。2003年夏にはメンバー脱退もあったが、Vo/Gアレキシ・ライホ別バンドの盟友でもあるSINERGY・ローペのサポートもあり、9月の来日では堂々のステージを披露した。今後も目が離せないバンドである。
・「最高傑作」
バンドのメンバーが言うようにストームロードの最高傑作。基本的には前作と変わらず美しいキーボードの旋律が目立つ。音質も良く最高の出来である。パソコンがあればプロモも見れてお得です。次のアルバムも期待してしまいますが、これ以上の物は作れないでしょう・・・
・「ミステリアスでドラマティック」
エクストリーム・エピック・メタルを称するイタリアのSTOM LOADの3rd。簡単に分類するとメロディック・シンフォニック・デス/ブラックです。特徴的なのは楽曲全体を覆う非常に美しく大仰とも言えるキーボード。それは楽曲を、ドラマティックでミステリアスに、そして壮厳にしている。又、Guもメロディアスで、Voもデスボイスだけで無く、クリーンボイスや女声も導入している。演奏は安定しており、楽曲のクオリティは高く叙情性も強い。全体の音像も棘々しさは無く、アグレッシブで在りながらもかなり聴きやすい部類に入ると思います。お勧めです。
・「イタリアン・シンフォブラック」
イタリアのシンフォニック・ブラックメタルバンド、ストームロードの3rd。2004作1stの頃からすでにやり過ぎなまでにシンセを導入し、大仰なファンタジーブラックをやっていた彼ら。前作2ndで日本デビューを果たしたものの、サウンド的に荒めの音質と演奏が惜しいという印象だった。今作ではラウドさが押さえられた録音で音のバランスが良くなり、ずいぶん聴き易くなっている。相変わらずこれでもかという美しいキーボードを鳴らして疾走する様は、一聴してブラックというよりは普通のシンフォメタルだが、表現力を増したダミ声Voや、女性スキャットを取り入れるなど物語性を増したサウンドはCRADLE OF FILTHに通じる部分もある。暴虐パートをやや抑え目にしたことにより、曲の中でギターのフレーズが生きる場面が増え結果としてメロディアスさとシンフォニック性が増している。
・「なんだか熱いパワーをくれる!!後ろから押してくれる!!」
もうタイトルとおりですね!!アンシフェルムの曲は、熱い曲、熱が出る曲、生命力が出る曲ばかりです。なんといっても歌詞の内容!これもすごいです。今の日本には絶対にないですね。
・「あっついなぁ〜」
3枚目だったと思う。
もともとクオリティの高いバンドだったけど、 ここへきてさらに良い感じになったと思う。
昔MITHOTYN(現FALCONER)を聞いて 熱くなっていた感覚を思い起こさせるサウンドがなんとも言えない。
(3)の“Deathbringer From The Sky”は ただのメロスピでよいですねw
・「キラデス度が増したヴァイキング」
フィンランドのヴァイキングメタルバンド、エンシフェルムの3rd。2007作フロントマンであったヤリが脱退し、NORTERのペトリが加入しての初めてのアルバムとなる。ファンの心配をよそに、サウンドのクオリティはしっかりと保たれており、フォーキーな叙情的メロティを乗せて疾走するスタイルは、より聴きやすくなっている。1stにおける土着性の高さに比べて、やや北欧メロデス風の綺麗さが前に出ているので初期のファンからすると多少すっきりしすぎる音に思えるかもしれないが、より一般的なファンにアピールするという点では、このくらいでよいのかもしれない。今やヴァイキングメタル、フォークメタル大国になったフィンランドであるが、その中でもメロディアスに疾走する部分での質の高さでは、彼らがひとつ抜けているといってもよいだろう。
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