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▼ジャパン・ホラーこそ我らのルーツ:セレクト商品

死霊の罠 [DVD]死霊の罠 [DVD] (詳細)
池田敏春(監督), 小野みゆき(俳優), 本間優ニ(俳優), 小林ひとみ(俳優), 島田紳助(俳優), 桂木文(俳優)

「日本のダリオアルジェント」「痛い、とにかく痛い!」「日本ホラー映画」


満月のくちづけ [DVD]満月のくちづけ [DVD] (詳細)
金田龍(監督), 深津絵里(俳優), 寺脇康文(俳優), 川嶋朋子(俳優), 三宅裕司(俳優), 福士俊哉(脚本)

「恐いけど…!!」「学校は「怖い」」


ヒルコ 妖怪ハンター [DVD]ヒルコ 妖怪ハンター [DVD] (詳細)
塚本晋也(監督), 沢田研二(俳優)

「塚本作品としてはヒルコは異質?」「Classic !!」「★☆力の抜けた沢田研二をみたかったらこれだね★☆」「大好きです。」「すばらしい演技」


怪談新耳袋劇場版 DVD-BOX怪談新耳袋劇場版 DVD-BOX (詳細)
吉田秋生(監督), 鈴木浩介(監督), 竹中直人(俳優), 坂井真紀(俳優), 高岡早紀(俳優), 佐々木浩久(監督), 三宅隆太(監督), 豊島圭介(監督), 雨宮慶太(監督), 平野俊一(監督)

「こわいょ~」


ドッペルゲンガー [DVD]ドッペルゲンガー [DVD] (詳細)
黒沢清(監督), 役所広司(俳優), 永作博美(俳優), ユースケ・サンタマリア(俳優), 柄本明(俳優), ダンカン(俳優), 古澤健(脚本)

「脚本、素晴らしいと思います。」「堪能した」「初期の作品に近い味わい」「ついに待ってました!!」「あなたの後ろに自分も知らない自分かいる」


呪怨 劇場版 1 & 2セット [DVD]呪怨 劇場版 1 & 2セット [DVD] (詳細)
清水崇(監督), 奥菜恵(俳優), 伊東美咲(俳優), 上原美佐(俳優), 市川由衣(俳優), 津田寛治(俳優), 酒井法子(俳優), 新山千春(俳優), 堀江慶(俳優)

「恐いし、悲しい…」「恐怖の連鎖は続く・・・」「怖いと言うより、面白い。」「やばい。。。。。」「白いよ」


アナザヘヴン [DVD]アナザヘヴン [DVD] (詳細)
江口洋介(俳優), 飯田譲治(俳優), 市川実和子(俳優), 原田芳雄(俳優), 柏原崇(俳優), 松雪泰子(俳優), 加藤春彦(俳優)

「この時代の作品としては、まとまってると思う」「見て損しないと思います」「二人の演技は上手いと思った」「ホラーに教訓はいらないのでは?」


リング コンプリートBOX [DVD]リング コンプリートBOX [DVD] (詳細)
中田秀夫(監督), 飯田譲治(監督), 松嶋菜々子(俳優), 中谷美紀(俳優), 真田広之(俳優), 佐藤浩市(俳優), 仲間由紀恵(俳優), 鶴田法男(監督), 鈴木光司(原著)

「川ヮ゜リ <貞子ファンへのプレゼント」「詰めが甘くて惜しい」「らせんって良い映画だと思います。」「ホラーではない。」


富江 最終章-禁断の果実- デラックス版 [DVD]富江 最終章-禁断の果実- デラックス版 [DVD] (詳細)
中原俊(監督), 安藤希(俳優), 宮崎あおい(俳優), 國村隼(俳優), 伊藤潤二(原著)

「富江 最終章-禁断の果実- デラックス版」「原作にもっとも近い富江」「富江でした」「清純とツンデレの、グロテスクなファンタジー」「まさしく禁断ですなっ」


仄暗い水の底から [DVD]仄暗い水の底から [DVD] (詳細)
中田秀夫(監督), 黒木瞳(俳優), 菅野莉央(俳優), 小口美澪(俳優), 水川あさみ(俳優), 小日向文世(俳優), 鈴木光司(原著)

「母親の大きな愛」「切なすぎる親子の物語」「恐いというより居心地の悪さを感じさせる映画」「史上最強の恐怖」「感動ホラー」


STACY [DVD]STACY [DVD] (詳細)
友松直之(監督), 加藤夏希(俳優), 尾美としのり(俳優), 筒井康隆(俳優), 内田春菊(俳優), 大槻ケンヂ(原著)

「間違い無い、とは言いきれないけど後悔はしてない。」「異色の純愛物」「好きな作品です」「日本のゾンビ映画としてはトップクラス」「ホラーだけど愛がテーマ」


回路 デラックス版 [DVD]回路 デラックス版 [DVD] (詳細)
黒沢清(監督), 加藤晴彦(俳優), 役所広司(俳優), 麻生久美子(俳優), 小雪(俳優)

「死ぬことが怖いのではなく・・・」「いやすごい映画ですこれは」「思考力と想像力を要求されるホラー。」「日常に静かに迫り、広がっていく恐怖はやがて一挙に拡大した。」「感性を問う挑戦的なホラー」


女優霊 [VHS]女優霊 [VHS] (詳細)
中田秀夫(監督), 柳ユーレイ(俳優), 白島靖代(俳優), 石橋けい(俳優), 大杉漣(俳優), 根岸季衣(俳優)

「映画「リング」に先駆ける、Jホラーの原点。ラストカットにも注目!」「中田作品の原点」「粗い作品ではあるが・・・」


CURE キュア [DVD]CURE キュア [DVD] (詳細)
黒沢清(監督), 役所広司(俳優), うじきつよし(俳優), 中川安奈(俳優), 萩原聖人(俳優), 洞口依子(俳優)

「鮮烈なラストシーン」「CUREの伝道師は承継されCUREは続く…」「邦画ミステリーでは最高峰です。」「神になるには遅すぎた。人間になるには・・・早過ぎる。」「本当の癒し」


オーディション [DVD]オーディション [DVD] (詳細)
三池崇史(監督), 石橋凌(俳優), 椎名英姫(俳優), 村上龍(原著)

「ホントに恐かった」「石橋凌代表作。」「「殺し屋1」のお母さん?」「海外だけの評価なの?」「タランティーノも大絶賛 恐くも美しいサイコ・ホラー」


カリスマ [DVD]カリスマ [DVD] (詳細)
黒沢清(俳優), 役所広司(俳優), 池内博之(俳優), 大杉漣(俳優), 洞口依子(俳優), 風吹ジュン(俳優)

「もう一人のクロサワなんてもう呼ばせない!!」「カッコいいぞ黒沢!」「傑作」「狂気は静かにやってくる」「人間社会を森に置き換えた抽象映画」


降霊 ~KOUREI~ [DVD]降霊 ~KOUREI~ [DVD] (詳細)
役所広司(俳優), 風吹ジュン(俳優), 草ナギ剛(俳優), 哀川翔(俳優), 石田ひかり(俳優), 大杉漣(監督), 岸部一徳(俳優), 黒沢清(俳優)

「これは怖い!」「怖 文句なしの傑作」「鮮やかすぎる幽霊たち」「黒沢の集大成であり最高峰」「拾いもんのいい作品です」


LOFT ロフト デラックス版 [DVD]LOFT ロフト デラックス版 [DVD] (詳細)
黒沢清(俳優), 中谷美紀(俳優), 豊川悦司(俳優), 西島秀俊(俳優), 安達祐実(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 加藤晴彦(俳優), 大杉漣(俳優)

「新境地のホラー映画」「多層的なうま味」「文学的な作風、サイコホラーとしてよくできていると思います」「脱ジャンルムービー」「お笑いだけどちょっとゆるすぎか?」


死国 [DVD]死国 [DVD] (詳細)
長崎俊一(監督), 夏川結衣(俳優), 筒井道隆(俳優)

「ホラーと評すべきでない人の体温ある物語」「まず、思ったことは、原作を読まなければ、ということでした。」「新感覚ホラー」「今まで見た中で一番怖い」「怖くない。けど、悲しい」


着信アリ(通常版・2枚組) [DVD]着信アリ(通常版・2枚組) [DVD] (詳細)
三池崇史(監督), 柴咲コウ(俳優), 堤真一(俳優), 吹石一恵(俳優), 筒井真理子(俳優), 松重豊(俳優), 秋元康(原著)

「引き込まれました」「オススメ!」「怖い」「呪いの着信」「すごく怖いです」


輪廻 プレミアム・エディション [DVD]輪廻 プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
清水崇(監督), 優香(俳優), 香里奈(俳優), 椎名桔平(俳優), 杉本哲太(俳優), 小栗旬(俳優), 松本まりか(俳優), 小市慢太郎(俳優), 治田敦(俳優)

「優香に驚く」「素晴らしい」「優香の演技にびっくり」「良質なサスペンスホラー」「最後のどんでん返しと優香さんの熱演」


サイレン スタンダード・エディション [DVD]サイレン スタンダード・エディション [DVD] (詳細)
堤幸彦(監督), 市川由衣(俳優), 田中直樹(俳優), 阿部寛(俳優), 西田尚美(俳優), 松尾スズキ(俳優), 高橋真唯(俳優), 嶋田久作(俳優), 森本レオ(俳優), 高山直也(脚本)

「市川由衣かわいいなぁ」「とても気に入りました」「サイレン最高!」「なかなか」「メイントリック」


感染 プレミアム・エディション [DVD]感染 プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
落合正幸(監督), 佐藤浩市(俳優), 高嶋政伸(俳優), 佐野史郎(俳優), 星野真里(俳優), 真木よう子(俳優)

「久しぶりに日本らしいホラーを見れた」「結構楽しめる」「ホラーとは不条理なもの」「急患」「病院という場所の不気味さ」


予言 プレミアム・エディション [DVD]予言 プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
三上博史(俳優), 酒井法子(俳優), 吉行和子(俳優), 山本圭(俳優), 小野真弓(俳優), 鶴田法男(俳優), つのだじろう(俳優), 高木登(俳優), 堀北真希(俳優)

「三上さんの演技に脱帽・・・。」「ホラー映画で泣けました!!」「悲しいJホラー!」「伝説的な漫画の映画化」「せつなくて.....」


雨の町 デラックス版 [DVD]雨の町 デラックス版 [DVD] (詳細)
田中誠(監督), 和田聰宏(俳優), 真木よう子(俳優), 成海璃子(俳優), 武重勉(俳優), 光石研(俳優), 安田顕(俳優), 菊地秀行(原著)

「ホラーにしてホラーにあらず?」「★雨に呑まれる…★」「説明のいらなかったホラー」


▼クチコミ情報

死霊の罠 [DVD]

・「日本のダリオアルジェント
ジャンル映画の天才監督、池田敏春のスプラッターホラーです。ダリオアルジェントのようなスタイリッシュな映像とまるでゴブリンのようなサウンド!無国籍なロケ地、どれを取っても奇跡のような大傑作です。

・「痛い、とにかく痛い!
時はスプラッター全盛のご時世。その中でも、とにかく観ていた「痛い!!」って顔を歪ませる作品です。私の初見は10年以上前だと記憶していますが、未だに鮮明に映像が脳裏に浮かんできます。鋭利な刃物で眼球を突き刺すシーン(これだけで、もう痛い)ボーガンで今にも打ち抜かれそうなシーン。と思いきや、実は大きな鉈でバッサリ!!そんでもって犯人は・・・久々にもう一度、見てみようかな。マニアックな見解を言えば、小林ひとみのキャスティングは○!

・「日本ホラー映画
最初に見たときは、ショッキングでした。ホラーの中でも残虐性のある映画です。池田敏春監督は他にもいろいろな作品を残しておられるのですが、中でもこのジャンルの映画の製作に携わったことは珍しいと思います。

死霊の罠 [DVD] (詳細)

満月のくちづけ [DVD]

・「恐いけど…!!
とにかくラストシーンが感動しますっ!最初は学園恋愛物かと思ってたら大間違いでした(泣)主人公の恋を成就させようと友達同士で西洋の魔術をしたら一人の女の子の悪戯によって悪魔を喚んでしまって…そこからはドキドキのホラー満載です!でもラストは恐怖から一転、私はめちゃくちゃ泣きました。

・「学校は「怖い」
小学校で飼っているウサギが惨殺されたり,身近な猟奇的事件が世間の話題となっていたころの公開だったように思います。スプラッタ系のホラーが行き着くところまで行って,もう十分,と飽食感を感じていたころ,この「ちょびっとスプラッタ」な映画に出会いました。

サントラもかなり(当時でも)古めかしいオーケストレーションで,でもまあ,学校という空間はいつも「古めかしい」。その閉塞感と囲われ安心感と,社会に出たときの孤独感とのギャップが,こどもを大人にするようなものです。学校というのは常に懐古的で古いものでありながら,その構成要素は常に新しい,こんな矛盾な空間は,大人から見るとかなり「怖い」かも。

現在はインターネットで「その道のプロ」と「小学生」とが,一見対等にチャットしているような時代です。学校より怖いもの,の出現で,学校も昔ほど怖くなくなったのでは?

満月のくちづけ [DVD] (詳細)

ヒルコ 妖怪ハンター [DVD]

・「塚本作品としてはヒルコは異質?
鉄男Ⅰ&Ⅱは見ていたのですが、この作品はレンタル屋でカルトなホラー作品と思って気軽に借りた1本でした。しかし、初めて見た時に恥ずかしながら思わずホロホロと泣いてしまいました。少年の頃「時をかける少女」を見た時と同じような切ない感動を30歳を過ぎてから感じることになるとは驚きでした。その後、中古VTRを即買し、ズッとDVDになるのを待っていました。CG時代の前ですから特撮はそこそこですが、2度3度と見るうちに脚本と演出の上手さに塚本監督の才能を強く感じます。映像の美しさに癒され、エンディングテーマの旋律に心轢かれ…恐いけど切なくて、見終わった後になんだか幸せになれる作品です。スピード感のある映像は、絶対、「エイリアン3」にパクられてます。(^_^;)

・「Classic !!
I've watched this film when i was so yaung,this film really scared me so much |o| !!

The monster "Hiruko" itself is original not like the other traditional monsters you ever seen in other japanese horror films.

Full of tension and horror plus wired beautiful creature hiruko makes it became japanese horror classic in my mind.

Be careful,Hiruko will force you to behead yourself at night!!

・「★☆力の抜けた沢田研二をみたかったらこれだね★☆
何が レアってね やはり 力の抜けた沢田研二だよね例えるならXのとしのようなかんじかな 力ぬけたんだよ。なかなか ホラーだし 沢田研二の独特な雰囲気はいいよ。一瞬でだしは。金田一かとおもわせるけどね。ばいきゅうん☆

・「大好きです。
10年以上前に見た作品ですが、非常に印象に残っています。生首に蜘蛛の足が生えた妖怪といい、それを殺虫剤で追い払う沢田研二といい、最高です!当時10才だった私はこの作品を見て、古事記の暗唱(!)に没頭しました。ラストは感動モノです。

・「すばらしい演技
この映画に出てくる妖怪はともかく、沢田研二さん・竹中直人さんの演技に拍手を送りたい。恥ずかしながらビデオを見るまでこの作品を名前こそ知っていたが観た事がなかったのです。俳優ってどの様な役にでもなれてこそ俳優であるという事を、日頃から感じている私はこの二人の演技を観て感銘しました。これからの御活躍を期待しています。

ヒルコ 妖怪ハンター [DVD] (詳細)

怪談新耳袋劇場版 DVD-BOX

・「こわいょ~
全部が怖いワケではないけど、身近におこりそうなコト(実話をアレンジしてるみたい)だけに怖かったです。

怪談新耳袋劇場版 DVD-BOX (詳細)

ドッペルゲンガー [DVD]

・「脚本、素晴らしいと思います。
楽しませていただきました。

ドッペルゲンガーという現象ではなく、「人間」を描いた作品だと思っています。

夢見る青少年向けではないかもしれません。どちらかといえば、それなりに世の中現実を見てきた人向けかな。

立ち止まって、自分の挫折も栄光も、どこか客観的に振り返って、クスッと笑えるような人、お勧めしたいですね。

後半部分がまさに楽しいです。大衆向けではないかもしれませんが、好きな人にとっては秀作だと思います。

・「堪能した
これをホラーとしてみると期待はずれということになる。全く怖くないからだ。コメディーとしても徹底し切れていない。では、何か。これは要するに、「自分とはなにか」を主題とした心理劇ということになる。何かにこだわり過ぎることによって、自分の本質的部分が見えなくなるということは確かにあって、これは、自我に対する根強い信仰を持つ近代社会で常に起こり得る、一種の文明病である。役所演ずるこの主人公に共感できる人は多いのではないだろうか。現今、自分を殺したがっている日本人はことの他多いはずだからだ。自己の人格を統御するのは思いの他難しく、「ロボット」はそのためのメタファーとして使われているようだ。ミラーボールのようなものが転がってくるシーンだけは、妙にチープだが、わざとそうしたのだろう。黒沢清というのは、人の心の奥に巣食う利己心のようなものを描くのにこだわりを見せるひとで、今後もこの路線でより一段と素晴らしい作品を生み出して欲しいと思う。

・「初期の作品に近い味わい
実は本作品の公開時に黒沢監督にインタビューする機会があったのだが「非ホラーである」という点を強調していた。実を言うと初期の刷り込みのせいか、自分にとっても、黒沢監督はホラー系の監督としての印象もさることながら「勝手にしやがれ」シリーズや「ドレミファ娘」などのナンセンスな演出の印象も強いのだ。

たとえば「復讐」で弁当を食べながら人を殺す殺し屋や、「蜘蛛の瞳」で哀川翔が延々とハンコを書類に押すシーンなどのちょっとだけズレた日常的な場面が生み出す奇妙な味わいが絶妙なのだが本作はその路線で全編を押し切った感がある。

そして何よりも役所広司の演技はのびのびとしていて気持ちが良い。

柄本明の演技プラン、ユースケ・サンタマリアとのやり取りなども絶妙で、黒沢清らしい名場面も多数ある。

ちなみにユースケが使用する拳銃は「回路」「カリスマ」に続きグロック。監督は『グロックは実銃と劇用銃の違いが一番少なく画面に登場させてもモデルガンっぽく見えない、というかモデルガンっぽく見えても嘘にならないので使ってます』と

言っておりました。

・「ついに待ってました!!
この映画を観終わったとき泣きそうになりました。黒沢さんはなんて人だと。本当に凄い!!アカルイミライといい、最近の黒沢さんの作品はいいものばかりです。ファンは買いでしょう。

・「あなたの後ろに自分も知らない自分かいる
楽しく見さしてもらいました。タイトルが「ドッペルゲンガー」というだけに、もっとそれに焦点を当てたものかと思いきやそうではない。黒沢監督らしい作品だと思います。展開も次から次へと変わるので、自分の中でも先のストーリーを予想しながら見てしまいました。自分の中で「オチはなんぞや」といくつも妄想してしまう、そんな作品ではないでしょうか。正直、これを見て、黒沢監督が何を伝えたかったのか、私は理解に苦しむところがありますが、それがまた、日本映画らしいし、黒沢監督の良さではないでしょうか。

ドッペルゲンガー [DVD] (詳細)

呪怨 劇場版 1 & 2セット [DVD]

・「恐いし、悲しい…
呪怨を初めて見た時は、恐い!だけでしたが、後からストリーやカヤコの事を思い出してみると切なくなりました…。映画には入っていませんが、原作の小説の方には、何でカヤコが殺されたのかも書いてた様な気がします…。カヤコを殺してしまった 旦那の気持ちも…。少しだけど、カヤコの日記の内容も。映画見て、意味が分からなかった方は小説を読んでみるのもお勧めです!私は呪怨を見て、ホラー映画の観かたが変わりました。恐いだけではない!幽霊にだって気持ちがあるのです!観ても損はないと思います

・「恐怖の連鎖は続く・・・
2002年にWOWOWが夏に行なった怪奇特集。その中での最恐がビデオ版の「呪怨」「呪怨2」でした。その恐怖は劇場版にも引き継がれ、「怖すぎて見れない」と中途退席者が続出したという話です。その恐怖のパターンを私なりに例えてみましょう。日本の恐怖映画の代表格に「リング」を挙げる人は、多いでしょう。恐怖の対象「貞子」は、最後までまったく登場しませんが、主人公が貞子の足跡を調べ貞子を理解することで、だんだん恐怖がましていき、最後に「貞子」の登場で恐怖のクライマックスを迎える。恐怖がどんどん集約されていき最後に一気にあふれ出す演出は、まるで遊園地の「フリーフォール」みたいですね。これに対して「呪怨」の恐怖の演出はは、「ジェットコースター」のようです。最初から最後まで、恐怖が連続して起こり、息をつくひまもありません。俊雄くんで脅かし、迦椰子でとどめを指す。パターンを変えて何度も繰り返される恐怖には、決してなれるということはありません。しかも迦椰子の呪いの連鎖は強烈で、「ビデオ」を見ない限り呪われない「貞子」と違い、呪われた人と何らかの関係があっただけで、呪いの連鎖に取り込まれ、あわれ犠牲者に・・・

できればこの邦画版を見る前にビデオ版を見ることをお薦めします。邦画版はビデオ版のリメイクを紹介されていますが、実際はリメイクではなく、ビデオ版>邦画版>洋画版と続く続編の関係だからです。

・「怖いと言うより、面白い。
ホラーなのにお祭り映画。

賛否両論分かれてますが、私はこういうの、好きだ。心に傷を負ったヒロインも、思わず同情したくなるよな可憐な幽霊も、この作品には出てきません。この作品には物語性なんか皆無です。こういう場所に幽霊が出てきたら怖いよね、こういう所って何かありそうで怖いよね、と、みんなが思っている状況でなんか出てきて、なんかある、と。ただそれだけ。実に潔い。

白塗りだとわかり過ぎの幽霊さん達も、それがどうした、と、すっかり開き直って堂々と出てくる。私は幽霊なんだ、さあ怖がれ、と言わんばかり。怖がればいいのか、笑えばいいのか良くわからんところも良い。

私の場合は、さあ泣け、感動しろ、本当の自分に出遭いなさい、心を温めろ、という映画に疲れていた時期にこの作品を観たのが良かったのかもしれません。本格ホラーが好きな方、きちんとした映画が好きな方、泣ける映画が好きな方は観ない方がいいでしょう。

偏屈で、理屈っぽくて、自分でも参るくらいに迷宮仕様な精神を持ち、それでも時に直球勝負なものに心惹かれてしまう方に、お勧めします。

・「やばい。。。。。
現実的でこわい。でも何度でも見たくなる。鳥肌、全開。過去最恐のおもしろさ。永久保存版だ。見る時は必ず部屋のスイッチはoff。これ、常識。さあ、レッツチャレンジ、、、、、、。

・「白いよ
母子幽霊‘俊雄’&‘伽椰子’の白塗りがわざとらしくサービス過剰で、恐怖感半減。あれでは母子で“暗黒舞踏”の真似して遊んでるみたいで、微笑ましくなっちゃう。物語が論理的に理解できないのは、ただの幽霊話なんだし、不問に付すけど、恐怖の対象たるトシ&カヤには、もう少しリアル感が欲しい。なんだかこの母子、元は割と‘普通の母子’だったような感じだけど、オッサンに殺されて化けてからは、人間臭い‘怨念’が感じられない、ただ破壊の衝動に駆り立てられているモンスターになってしまい、性格付けが中途半端。恐怖の対象としての説得力が欠けるかな、と。

例えば『リング』(恐かったのは最初のビデオ版とTVドラマ。映画は恐怖ゼロ)の貞子は、生前は迫害される超能力者として哀愁を感じさせ、凄惨な死を迎えた後は‘ビデオの中の地縛霊’となり、「一ヶ所に留まりながらも移動し増殖する」というアクロバティックな技を持った現代的な「ゴースト」(=映像用語にも‘ゴースト’ってありますね)として巧く機能していたように感じる。そんな貞子と同じように、白い服と、長い黒髪を垂らして登場し、関節をグキグキいわせて奇妙な動きをし、地面を這いずり回る伽椰子ママだけど、上記の如くリアル感に欠けるせいで、イチイチ呪い殺しに出てこられると、段々こっちも慣れてきてしまう。悪いことに、後半に行くほどママと俊雄クンの出番は増えていたような気もするし。逆さまに登場する場面なんて、ちょっと御座敷芸的な印象も。

ただ、押入れや天井裏、隣室の物音など、日本の居住空間に存在する‘恐怖の隙間’を見つけるセンスは、或る意味、‘家屋と妄想の精神病理’(春日武彦)的で面白い。話の時間軸が前後する構成は、1は半オムニバス的演出に留まっているけど、2では或る程度巧く活用されている。

呪怨 劇場版 1 & 2セット [DVD] (詳細)

アナザヘヴン [DVD]

・「この時代の作品としては、まとまってると思う
TVと映画で、世界や登場人物を共有しながら、別のストーリーを描くというもので、今でこそ似た形の作品が、でてきたものの(TVや映画、漫画やゲームで展開したり、『踊る大捜査線』のスピンオフなんかもこれに含む)この作品の公開当時は、まだ珍しい形態で、アイデアに驚いた上、又、全編デジタルビデオカメラによる撮影(当時はこれも珍しかった)とのことで、各界からの注目も集めていた作品です。

内容は、サイコホラーとしては上手くまとまっている出来でしたが、『悪魔を憐れむ歌』(1997年アメリカ)の『殺意』が伝染する部分や、液体が意思を持って動くシーンは、『パラサイト・イヴ』(1997年日本)でも観た気がする寄せ集めっぽい感じも否めませんでした。でも、観て損はないかな。

・「見て損しないと思います
正体不明のナニカが連続殺人の犯人なんですが、一応別の次元から来た人間という事になってますが最後に登場するそいつを見たら人間とはとても思えないです。だから人間の悪意って言うテーマがイマイチ伝わらないっていうか悪い言い方すると気取ってるって感じがしてしまいます。テーマをあまり気にせずサスペンス・ホラーとして見たらなかなか面白くて特に前半はテンポがよくてかなりいい感じだし江口洋介と原田芳雄のコンビが相性よくて楽しいです。

・「二人の演技は上手いと思った
 話は大したことないのだが・・・ 「松雪泰子」と「江口洋介」の二人の演技の上手さには驚いたというか、イイ意味で期待を裏切ってくれたので嬉しかった。この二人の演技は観ていてチットモ違和感が無かった。タダの人気俳優ではない。それから私の二人を観る目が変わったのは言うまでも無い。その事を発見するだけでもこの作品は意義があると思った。

・「ホラーに教訓はいらないのでは?
人間の脳味噌を食べるという怪奇事件から、正体不明の「悪」を追跡していく刑事2人。目に見えないものを追っていくという筋書きには不満はないし、実際、途中では、一体「誰」が犯人なの? とも思う。こう思う時点で、観る人は、まだ「悪」の正体が分からない。「悪」とは「誰」じゃなくて、何? と思える人はすごい。江口洋介扮する刑事は、一体、誰を信じて、何を罰するのか混迷してしまう。己のうちにある「悪」。これこそ、「何」の正体なのかもしれない。それなりに楽しめるけど、ラストで、江口が口にするセリフはいただけません。観る人に、小説で言うなら「行間を読め」と突き放せばいいのです。なのに、江口は、教訓じみたことを言って現代社会を批判してしまう。これは蛇足というものでしょう。ちなみに、脳味噌料理の場面はいくつか出てくるけれどグロくはありません。

アナザヘヴン [DVD] (詳細)

リング コンプリートBOX [DVD]

・「川ヮ゜リ <貞子ファンへのプレゼント
説明が全くないので、まずリングコンプリートBOXのことからお話しします。これには、「リング Hi-Bit Edition」、「らせん Hi-Bit Edition」、「リング 2」、「リング 0 ~バースデイ」の4本が収録されています。(The Ringも入れてくれれば良かったのにとは読者の感想。)「Hi-Bit Edition」とは映像と音声データのみに容量を割り当てた高画質、高音質にこだわった仕様だそうです。

リングは以前「リング完全版」と言うタイトルでテレビ放送されました。これは原作に忠実な内容で、話は「らせん」引き継がれます。しかし、中田監督が手がけた「リング(映画版)」。これがあまりにもインパクトが強く、怖さが尋常では無さすぎた。(最後の歌も怖かった。)おかげで「すみません!「らせん」は無かったことにしてください!」となって「リング2」が収録され、原作ファンにとっては残念な事になってしまいました。「リング2」は「リング」をあまりにも意識してしまったために、空回りしてしまった印象があります。むしろMEIMUさんのコミックリメイクの方が良くできていると感じました。さらに、話は貞子の生きていた時に遡って「リング0」が収録されます。このときの貞子は仲間由紀恵さんが演技しており、まさしく絶世の美女となっています。ここまで来ては「リング0」は物語を完結するためのメロドラマでしかなく、ホラーの要素はほとんど無くなってしまいました。「リング0」のコミックリメイク(MEIMU)も良くできておりますので、合わせてお勧めします。

2002年、リングはハリウッドでリメイクされ「The Ring」となりました。「リング」は小説→テレビ→映画→ハリウッドと変転するに従って、その容貌を自ら変えていきました。これは原作でのウイルスの突然変異をまさしく地でいっていることになりますね。その恐怖は世界を巡りて、再び日本に伝搬するのでしょうか。最後にこのようなすばらしい作品を生み出す元となった原作者の鈴木先生にお礼申し上げます。川ヮ゜リ貞子

・「詰めが甘くて惜しい
既発売のジュエルケース版『リング』『らせん』はビットレートが低くて、暗がりのシーンなどを中心にブロックノイズが出るという酷い画質だった。今回の再発売はシャープな映像になってまずまず良かった。が、音声に通常のドルビーデジタル5.1chを入れず、DTS対応のみの6.1chにしてしまったのは何故か? 

せっかくのサウンドの恩恵にあやかれないユーザーもいるはずである(今時のDVDソフトは大体、2ch、ドルビー5.1ch、DTS5.1chと3種類は収録している)。またジュエル版にはあった映像特典(劇場予告編と台湾版TVスポット)までオミットしてしまったのも疑問。せっかくのリニューアルの割には肝心なところが手薄の印象だ。

ボックスならではの映像特典ディスクなどプラスアルファの付加価値!が欲しかった。付属のブックレットは可もなく不可も無くのオマケ。

・「らせんって良い映画だと思います。
リング2がこの中では一番ヒットした作品ですが、今となってはなくてもいいかなって思います。最初のリングが怖くて面白いって評判になったのでかなり割をくった感じはありますが、らせんってかなり良い映画なんじゃないかな。呪いを科学的に描いたのが嫌だとか、怖くないとか、かなり叩かれましたが観直してみると面白い作品だと思います。死の呪いから逃れたい、死んだ子供を取り戻したい、など登場人物の恐怖心や欲求を利用して世界中に呪いをばらまく貞子の邪悪さはこっちの作品の方がよく出てたと思います。そして佐藤浩市さんや真田広之さんの抑えた芝居のおかげで本当に安心して観ていられます。中谷美紀さんが二つのキャラを演じてますが後半の悪女な感じが良い感じだと思います。あなたのせいよ、あなたが私を抱いたから…ってセリフ言う時がなんかかっこいいなあって思いました。貞子に翻弄された人達もラストでそれぞれに新しい人生を始める事になります。愛する人を取り戻すために呪いをばらまき世界を裏切る。世界中に邪悪さと憎しみが満ちていこうとも、自分の大切な物しか見ていない、愛する人以外はどうなってもいい。これが人生を取り戻せたと言えるんだろうか? かなり暗い陰がさしているラストは高山の言うずっと先に来る安息ってなんだ?って思ってしまうと同時にこれから破滅していこうする世界を予感させるカッコいいラストだと思いました。

・「ホラーではない。
単純にミステリーとかサスペンスとか、そういった感じで楽しめる作品である。決してホラーではない。何故ならホラーとしてのシーンが最後だけに限られているからである。それも私にとっては子供騙しだが。7日後に死ぬ……ただこれだけでは、ホラーにはなりえない。そして肝心の呪いのビデオも怖くはない。なら、何故主人公はあそこまで恐怖を感じて、それをどうにかしようとするのだろうか?つまり、こういう話ではなかろうか?今まで同じ手口で無差別に殺してきた、包丁を持った犯人(この場合、人間)が主人公の前に現れて「7日後に殺しに来る」と言って去って行った程度の話。今まで同じ殺人が起きていたとしても、果たしてこの言葉を鵜呑みに出来るだろうか?シナリオを重視しているように見えて、実は希薄なシナリオ性、ならばどこを評価すれば良いのだろうか?

リング コンプリートBOX [DVD] (詳細)

富江 最終章-禁断の果実- デラックス版 [DVD]

・「富江 最終章-禁断の果実- デラックス版
演技をこれから学んでいくこれからの若手女優を使って、よくぞこの妖艶な雰囲気を醸し出せたものだ。感心する。これは映画「櫻の園」などで実力を示す中原俊監督によるものか、はたまた京極夏彦原作のアニメ「巷説百物語」でその実力をあますところなく示した藤岡美暢の脚本力によるものか。このレベルで「富江」が作れるなら、続編があっても良い。

・「原作にもっとも近い富江
富江シリーズには何度もガッカリさせられて来たので期待せずに最初はレンタルで見たのだが、即DVDを買ってしまった。今までの映画版富江は妙にクソ真面目で堅く、原作の気味悪いがどこかコミカルなキャラクターや不条理な展開がまったく描けておらず、富江の設定だけ借りて来たまったく別物のホラーに

仕上がっていたが、今回やっと「伊藤潤二漫画の実写化」を見たような気がした。原作の独特なテンションを再現したという点では、狙い過ぎてはずしてしまっている「うずまき」よりもずっといい出来。また、富江役の安藤希が多少幼いながらも原作に非常に近い雰囲気で、ベッドに寝転んで本を読んでいる姿などは原作をそのまま切り取って

来たようで思わずドキッとしてしまった。ただ、映画としては多少盛り上がりに欠けるので原作ファン以外にはあえてお勧めしない。

・「富江でした
富江が、貞子や他の何かでなく、富江として描かれていました!これは、マンガの雰囲気を良く出してると思います。ですが、凄まじい増殖など派手なシーンはなくて、女の子2人の会話シーンが多い地味な映画です。テンポもちょっと遅いです。もう少しテンポにメリハリを付けて、予算をかけてクライマックスを大規模にしたなら、富江の映画として傑作になっていたかもしれません。惜しいですが、今までがちょっと酷すぎたので、最終章がこれで良かったです。メイキングも長過ぎず短すぎず、ちょうどいい長さで入っていました。

・「清純とツンデレの、グロテスクなファンタジー
厳しく見れば、ホラー映画としては失格なのかも知れない。グロい場面はちゃんと盛り込まれているが、それさえも妙に詩情の有る感じに仕上がっている。ホラーというより、「グロテスクな美少女映画」として観た方が良い。監督も、「テーマはロリータとレズビアン」と言っていた。 グロテスクさは、恐怖よりもむしろ、時にユーモアとなり、時にエロチックにもなる。女王様ぶってワガママを言う富江を演じる安藤希の美少女ぶりと、彼女に献身的に尽くす、内気で素朴な宮崎あおいの可愛らしさ。この二人のコントラストが良い。気弱で、いじめられっ子の少女が富江と仲良しになって…、という今作のストーリー、これまでの「富江に魅せられ、狂気に陥る男たち」という構図とはかなり路線が違うのだが、その辺りは名優・國村隼が巧く補っていて、従来の富江ワールドも崩してはいない。

・「まさしく禁断ですなっ
あまり歓迎されない曇り空の空き地にて

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仄暗い水の底から [DVD]

・「母親の大きな愛
 一昨日にテレビの地上波で観て、DVDを買うことを決めました。 これはジャンルとしてはホラーに分類されるのでしょうが、単に怖がらせるだけの作品ではなく、全体を通して哀しさ・やりきれなさが流れていて、視聴者は様々な感情をかきたてられます。子供が幼いなりに精一杯母を気遣う姿や、黒木瞳さん演じる母親が映画のラストでみせる大きな愛が感動をよびます(詳しいことはネタばれになるため書けませんが)。 母親の愛はわが子だけに向けられる閉鎖的なものでなく、開かれた大きなものだと改めて思いました。私も生まれてからずっと、このような愛で守られていたのでしょうね。

・「切なすぎる親子の物語
これかなり泣きながら見ました…確かに怖いしドキドキしたりビクッとする場面もあるのですが、それ以上にお互いを想い合う親子の物語に感動して涙が止まりませんでした。想い合ってるのに色んなしがらみや社会的な問題で上手くいかない、主人公の焦りも愛情も凄く伝わってきて、ただただ「切ない」の一言に尽きます。是非観てほしい一作。

・「恐いというより居心地の悪さを感じさせる映画
私的恐怖映画ランクAクラス。原作とは別と見るのがいいと思います。それでも鈴木光司世界を上手く演出している。恐いって人それぞれだから、感動巨編やアクションなどと違って批評は様々だと思う。黒木瞳の名演で親子愛が上手く表現されていたと思うし、水という生活に密着したものを恐怖の素材と使うことで、気味の悪さを更に強調している。

どしゃぶりの雨、川沿い、雨漏り、給水塔、足音と金属的な効果音など。映像は凍りつく表情など次に来るなというのがわかるのがいいです。まあ、役者が上手くないとダメですけれど。小説、コミック、映画と見てきましたが、映画のラストが一番悲しいです。

・「史上最強の恐怖
これこそが史上最大のホラー映画といっても過言ではないと思う。絶対見たあとは寒気が走る。これは間違いない。夜一人で廊下を歩けなくなる。って人がいてもおかしくない。言葉では言い表せない恐怖。DVD発売が待ち遠しい。

・「感動ホラー
ホラーとしては…とおっしゃる方もおられると思いますが、久しぶりにいい映画に巡り会えたという感じですね。淑美の、娘を守りたいという母親としての愛情、そういった母親の気持ちを理解できず苦しむ郁子(娘)、そして母親を独占したいと思う奈津子の気持ち、これらを全て理解したときこの作品の真の価値がわかるでしょう。かなり感動しました。

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STACY [DVD]

・「間違い無い、とは言いきれないけど後悔はしてない。
お前ら知らねーだろ。「愛となのつくものはすべて借りるのだ」ってコマーシャルでもやってるだろ。アレに出てる女の子あとあとなんか判った気がするってスッキリした顔してんだろ。オーケンって名のつくもの、ゾンビって名のつくもの、全部見るんだ。んでヒトコマも見のがさねーんだ。スパイダーマンの監督のも、ロードオブザリングの監督のも、その他諸々新ゾンビも見て、サントラまで買うんだ。筋少、オーケンソロ、特撮、UGSも全部。そーすっと各地面流れるBGM一曲一曲の歌詞が嫌でも思い浮かんで頭からはなれねーんだ。やっと出会えたって気分になれるんだ。そして最後に疲れ果ててここにたどり着くんだ。映画ってのは見る奴にとっても歴史の問題なんだろな。

・「異色の純愛物
原作が、(特撮というバンドより元筋肉少女帯といったほうが通りがいいでしょうか、)大槻ケンヂさんです。ゾンビやスプラッタが苦手だと言う方にも、この映画は、あまりにも純粋な愛のお話しなので、是非観ていただきたいです。心と心で相手に接して、愛を伝える。そんな優しい世界に触れたい方はご覧ください。

・「好きな作品です
ゾンビ化する少女たちの愛を描くという設定が異色で、これはこれで存在価値のある作品だと思います。ただ、セリフが陳腐ではっきり言うと安っぽい作品ですから、人によってはかなりつまらないかな。

ゾンビが皆オーバーアクション気味な点はゾンビファンとしては鼻につきます。しかし残酷描写がこっていて、かなりグロいのは好感度大。おふざけで描かれているので、苦手な人でもさほど問題ないと思いますが、見どころがなくなってしまうかも。ビデオ撮影がマイナスです、フィルムで作って欲しかったです。

・「日本のゾンビ映画としてはトップクラス
加藤夏希主演ということもあり興味があったこの作品。自分はかなりのゾンビ映画を見てきたがこのステーシーは自分の中でかなり上位にランクできる。特に加藤夏希の美しさをうまく前面に出せている数少ない作品でもあると思う。同じ主演のエコエコアザラクに比べれば何倍もお買い得感あり。あの作品はひどかった・・・演技その他チープさはその辺の日本のVシネレベルではあるがその中でも非常に味のある作品に仕上がっている。いつもは諦め半分でDVDを買っているがこれはある意味掘り出し物ともいえる。作品のところどころでジョージAロメロをリスペクトしているところも目立つ。しかし原作ストーリーやテーマがいいだけにもう少し予算をかけてほしかった。本当にもったいない作品である。あと不満をいうならばもう少し映像特典などがほしかった・・・・

・「ホラーだけど愛がテーマ
 各所に、首がもげたり腕が食われたりという表現があるが、全体を通して見てみると、それがこの作品のすべてではない。テーマはあくまでも「愛」である。 大槻ケンヂの特異な感性が光るこの作品は、その音楽性もなかなかのものである。終始バックに流れているピアノやアコースティックギターの旋律が、

メジャースケールなのに、それがかえってもの悲しい雰囲気をかもし出しているところがさすが、といえるのではないだろうか。

 全体的に脇役の出演者の演技に関しては、お世辞にも上手いとはいえないが、主役の尾美としのりとヒロインの加藤夏希の演技はいい味が出ており、特に、加藤夏希に関しては今後が楽しみである。

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回路 デラックス版 [DVD]

・「死ぬことが怖いのではなく・・・
一般的に言うホラーとは一線を画して見るべき映画.実は,人間が一番おそれているものは,死ではなく,孤独なのではないか?

もし,”死んでからもなお孤独が続く”としたら・・・.孤独を嘆いて自殺する魂は,どこをさまようのだろうか?

死ぬっていったいどういうことなんだろうって改めて考えてしまう作品です.期間をおいて繰り返し見たい映画です.

・「いやすごい映画ですこれは
傑作ですじゃ、これは。まったくの オリジナルです。 「インターネット」で怪奇映画作ろう、という商業的計算でやってみた、というハリウッド的な映画じゃないです。 一番こわいこととは 死ではない。孤独です。これを基本前提として 観想しますと、より理解し安くなります。実に 現代日本に相応しい ホラー映画です。 黒沢清監督は 「キュア」と「降霊」では 才能を認めながらも納得出来ないところがありましたが、「回路」と「カリスマ」には すっかり降伏いたしました。 

・「思考力と想像力を要求されるホラー。
役所広司が「カリスマ」の森にいる間、街ではなにが起こっていたか、を描写しているかのような作品。

ある日、世界のルールが変わりました。みなさん、新しいルールを受けいれて生き残ってください、ただしどういうルールかは誰も説明しませんが、という物語。

早い話がロメロの「ゾンビ」と同一プロットなんであるが「回路」の方では世界はダラダラと滅びていく。個人が知覚することのできる「世界の範囲」はあまりにも狭く、その中でルールが変化したことに気づいた者だけが生き残れる。そのため黒沢清作品の中では、個人は極端に無力で、主人公といえども本当にあっさりと、劇的さのかけらもナシにこの世から退場する。

原作本、「カリスマ」をクリアして始めてスタートラインに立つことが出来る!、というのはあまりにも不親切だが「世界を知る」ということの本質はまさにそういうことだから、その構造からしてリアルだと言える。

・「日常に静かに迫り、広がっていく恐怖はやがて一挙に拡大した。
物語冒頭から、身近な人が一人ずついなくなる恐怖。(この部分に本作の魅力を感じます。)その恐怖は、日常に静かに迫り、広がり、そして一挙に拡大した。いきなりパソコンが勝手にインターネットにつながり、画面に「幽霊に会いたいですか」のメッセージが浮かぶ。

パソコンに映る自分の姿と部屋、モデムの接続音、薄暗くさびしいバス、赤いテープのあかずの間、頭にかぶった黒いビニール袋、「助けて」の声と「助けて」の文字が一面に書かれた壁、幻ではなく実体を持ち触ることのできる幽霊(歩いてくる途中で、かくっとなる様が怖い)などなど、象徴的で断片的なモチーフの積み重ねにより描かれる恐怖が効いています。

直前まで話していた知人、友人が、壁の人型の"染み"だったりというカットバックの妙や、また、ワンカットでの飛び降りシーンは、その自然さにインパクトがあり、それぞれのシーンの描き方がさすがです。

キャストでは、麻生久美子が出ていたこと自体忘れていましたが、麻生、加藤、小雪と、当然ですが、みんなの若い頃を再見できます。(黒沢監督は、とにかく普通の若者を使いたかったようです。)

DVD[デラックス版]では、メイキング(含むショートインタビュー)もコンパクトにまとめられていて無駄に長くなく、面白いです。

・「感性を問う挑戦的なホラー
単純明快な、お化け屋敷的な映画ではありませんし起こっている事に対し、明解な説明もあまりなされません。そもそも黒澤監督は答を用意しません。「答はあなた方それぞれが考えて下さい」と言っているかのようです。それに対し「よく解らない映画でした」と言ってしまうのかどうかは、あなたの感性次第です。

回路 デラックス版 [DVD] (詳細)

女優霊 [VHS]

・「映画「リング」に先駆ける、Jホラーの原点。ラストカットにも注目!
映画監督(柳ユーレイ)が撮影中に見た、ある映像を発端に、映画撮影所で次々に起こる怪奇現象を描く、正統派の恐怖映画。「長い黒髪で顔の見えない白いワンピースの幽霊」「音もなくそこに立っている幽霊」「針で顔を突かれた写真」「映像に残っている霊」「ちょっとした音」など、後に多用されるJホラーの要素が詰まっています。古い映像に映っている女の人は静かに怖く、撮影中に突然騒ぎ出す女の子はショッキングに怖い。ストーリーに連なるこれらのシーンの積み重ねが、徐々に恐怖感を味わえてうまい。撮影所・スタジオや劇場は、幽霊話がよくあるそうですからもってこいの場所ですね。

監督・原案:中田秀夫(劇場映画デビュー作)、脚本:高橋洋という、後の映画「リング」(1998年)のコンビによる、Jホラーの原点。主演の柳ユーレイは、後に「リング」「呪怨」にも出演、本作でもデビュー作を撮る新人監督を演じ、静かにいい味出してます。共演は、白島靖代(櫻の園)、石橋けい、他ですが、特に「石橋けい」は、TV平成ウルトラシリーズや「有言実行三姉妹シュシュトリアン」で特撮ファンにはお慣れ染みでした。

ラストカットも良くて気に入ってます。注目。よーく見てください。

・「中田作品の原点
 映画監督である村井俊男(柳ユーレイ)は自身の第一回監督作品を撮影していた。村井は映像チェック中に写り込むはずのない“奇怪な映像”を見つけた。それを機に撮影所内で次々と怪現象が起こった。

 村井の作品シーンがだらだらと流れるのはテンポが良くない。“奇怪な映像”の分析をストーリーの主軸に据えなかったのは残念。鏡を利用したり恐怖演出、ぼやかした霊映像は恐怖感を味わえる水準だ。本作によって中田秀夫監督作品『リング』『ほの暗い水の底から』『ラストシーン』の源泉に触れられるのは嬉しい。

・「粗い作品ではあるが・・・
 映画監督の村井俊男(柳ユーレイ)は自身の第一回監督作品を撮影していた。村井は映像チェック中に写り込むはずのない“奇怪な映像”を見つけた。それを機に撮影所内で次々と怪現象が起こった。

 戦時中の作品シーンがだらだらと流れるのはテンポが悪い。“奇怪な映像”の分析をストーリーの主軸に据えなかったのは残念。鏡を利用した恐怖演出、ぼんやりとした霊の恐怖映像は完成度は低いが恐怖感を味わえるレベルだ。『リング』『ほの暗い水の底から』『ラストシーン』以前の中田秀夫監督作品ゆえに、これらの作品の源泉に触れられるのは嬉しい。 

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CURE キュア [DVD]

・「鮮烈なラストシーン
特にこの作品に関しては、不完全な解釈をしても仕方がないので、場面の紹介でレヴューに替えたい。

役所広司演じる刑事が、疲れ切った様子で夜遅く帰宅する。いつものように空の洗濯機の回る音がする。男は帰宅直後の儀式として洗濯機を止め、洗濯機は軋んだ音を立てて止まる。ダイニングテーブルの上にはたった一皿しかない。皿にはレンジ用プラスチック製の蓋が被さっている。男が蓋を取ると、そこに生肉が姿を現す。しばらく生肉を眺めていた男は、突然それを取り上げ、思い切り壁に叩きつける。

ラストシーンの直前。刑事はいつものファミレスで、爽快そのものの顔でコーヒーを飲んでいる。萩原聖人が演じる「伝道師」によって無意識の欲望を表出=行動化した彼は、今や完全に癒されている。今や彼は、彼がそこにいるだけで、「伝道師」のように「あんた誰?」と語りかけることすら必要とせず、周囲の者を癒してしまう力を持っている。店内では、一人のウェイトレスが、先輩とおぼしきもう一人のウェイトレスに、多分いつものように叱責されている。辛そうにうつむく彼女。

これに続くラストシーンは(画面を注視する必要がある)、鮮烈な力で観る者を貫く。それと同時に突然終わるこの映像の流れが、果たして「映画」だったのか、それとも何か決して忘れがたい出来事そのものなのか、未だに答はない。私がこの作品と比較できるのは、現在は鑑賞・入手困難かもしれないが、ファスビンダーの『ケレル』(ジュネの作品の映画化)だけである。

・「CUREの伝道師は承継されCUREは続く…
ストーリーの端緒は他の映画や2時間ドラマでもありそうな同じ手口による猟奇殺人。しかし、実行犯はすぐ捕まるし、不思議なことに犯人たちには接点がない。しかも手口は公表されていないにも関わらず毎回同じ手口である。その真相を高部刑事が探っていくサスペンスであり、キーパーソン間宮が登場するまでは淡々と、しかも、分かりやすく進む。しかし、間宮と高部が出会ってから鑑賞していて得体の知れない怖さを感じた。この作品を初めて鑑賞した時、本当の怖さというのは、スプラッター的な肉体が切り刻まれる怖さではなく、精神、心の奥底に侵入され暗部を抉られ、自らを制御できないことだと感じた。だからこそ、間宮と出合った犯人達はみな自らの行いに、CURE(癒し)から解き放たれた時に愕然とし、怯え、後悔する。一方、伝道師となる高部は生まれ変わったかのようにモリモリとステーキを頬張り、コーヒーをすすり、恍惚の表情を浮かべる。この勝者と敗者の図式のような両側の違いを比較するとこの作品の怖さがジワジワと感じられると思う。そして、さりげない最後のシーンが余計に怖さを引き立てているのではないだろうか…。この作品では上述したストーリーの良さは勿論のこと、役者の演技がさらに作品のよさを引き出している。特に、間宮を演じる萩原聖人さんの抑揚のない淡々とした話し方と、全てを見透かしているような達観したムカつくほど冷静な態度は、本物の間宮と感じさせる真に迫ったもので印象深い。好き嫌いはわかれるとは思うが一度は観ておいてほしいと感じる作品です。

・「邦画ミステリーでは最高峰です。
まず出演者の役所広司は演技力に定評がありますが、流石としか言えません。常に冷静さを装ってはいますが、胸中はそんなに穏やかでない…そういった難しい演技ですら、さらりとやってのけてしまうのですから。

黒沢清監督の映画は難解なものが多い(「回路」「カリスマ」等)と思いますが、この作品にしても例外ではありません。しかし、それこそが監督の持ち味だと思います。難解だからつまらないなんてことはありません。

正統派ミステリー(犯人は誰々で、トリックはこうだ!!)を求めている方には合わないかもしれませんが、はまるひとにははまる作品だと思います。

ps.ラストのウェイトレスさんの行動に注目…このシーンでにやりとしてしま  います…流石です…

・「神になるには遅すぎた。人間になるには・・・早過ぎる。
巧い。溜め息が出るくらいに巧い。役所の芝居。原田真人監督の名作”カミカゼタクシー”(DVD再発求む!)の素晴らしい芝居で遅ればせながらこの人の繊細な芝居に気がつき、続く「金融腐食列島・呪縛」でヤラれ、この人の芝居を観たくて観たのがこの”キュア”。

傑作サイコホラーの”SEVEN”が大ヒットしたのを受けて作られたのだろうが、”SEVEN”がキリスト教の七つの大罪を引っ張ってきているのは決して日本人にその性の根深さは分かり易いとは言えない(ああ、アメリカはいまだに宗教軋轢で殺人が起きる数少ない国なのだ)。そこで黒沢は医療心理学を持ち出した。これが見事、日本人の「理解できないけどもやもやと日々感じている恐怖」を覚醒させたのである。

脇を支える役者もいい。理由も意味も核心することなく次々に殺人が起き、人が死んでいくことにただあたふたと慌てるだけで全く要領を得ない姿をひたすら描き出す。人とはそういうものなんだとしみじみ思うことになる。

このあと、「カリスマ」(かなり寓話的でちょっと拍子抜けするが実景の美しい重さが生える)「ドッペルゲンガー」(役所の芸達者さを使い倒した”ホラータッチのコメディ”)へと流れていく。

いずれも面白いが、日本のサイコホラーの傑作となったこの作品だけが生産中止!?そんなアホな!

・「本当の癒し
この作品をリングなどの和製ホラーの先駆けとか、理解できないから観るだけ無駄とかおっしゃる人が多いですけど、この作品がなぜ「CURE」(治療・癒し)なのかをふまえて鑑賞すると観終わった時の感想も違ってくるんじゃないでしょうか。なぜ連続殺人が「治療・癒し」なのか・・・。

それに映画でも文学でも理解できたとか、理解できないとか言う人が多いですけど、人間なんて自分自身を理解し把握することさえ困難なことなのに、他人が創り上げた作品を安易に理解しようとすること自体、傲慢じゃないでしょうか。私たちが作品を観て(読んで)できることは、「理解する」ではなく、なんとなくでも「感じること」ではないでしょうか。

私は、この作品を観て監督の意図が理解できたとは思っていません。ただ、この作品を観て「癒された」ことだけは事実です。

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オーディション [DVD]

・「ホントに恐かった
私は、この映画がサイコホラーだと知らずに借りてきて、夜、一人で見ていたので本当に恐かった。アメリカで出回っている海賊版ビデオを借りたので、ジャケットからは全く内容が推測できなかったのが原因です。今、日本でカルト的人気の三池崇史監督作品だから見てみよう、と言う気持ちで借りたわけです。  最初、なんだか地味な家族の物語だな、と思って見ていって、途中、彼女の部屋の最初の電話のシーン辺りから、何だこれ?何か変だぞ、と思いはじめ、(あの恐怖の)二度目の電話のシーンの、ズダ袋大回転のショットに、本当に飛び上がりそうになりました。ホラーを見なれている人にはなんてことのない映画なのかもしれませんが、そうでない自分には十分楽しめる(?)展開でした。  アメリカ人の友達にも見せたらのけぞってました.特にあの拷問シーン(痛そー)。アメリカのホラーって、一般的にたたみかけるような編集と、うるさい音響でビビらせるものが多いので、こういう心理的なホラーは、免疫がないみたいです.とにかく、恐ーい一時、予測のつかない展開がお望みの方にはお勧めの一本です。 

・「石橋凌代表作。
彼のハリウッドに於ける名刺代わりの代表作。日本よりも欧米で評価が高いというのも、もっともなグロさです。凌さんのラストはマジにすごいことになってます。正真正銘痛いです。

・「「殺し屋1」のお母さん?
好みの女性を探すためにオーディションを偽った男がひどい目にあう。選んだ女性がサイコだったから。観ていると割とまともなスリラーなのですがエンディング近くにとんでもない方向へ映画自体が動き始めます。結局、それがこの映画の面白くなった理由なのだろうけど。三池監督の次作「殺し屋1」はこの映画があったから産まれた様な気がします。

・「海外だけの評価なの?
これは商品に対するレビューではなく作品に対するレビューです。というのも、マーケットプレイス商品の値段がご覧のとおりですから購入は無理です。作品自体は、ユーチューブで2度見て、原作の小説も読みました。原作もいいですが、映画はもっといいというのが正直な感想です。タイム誌が選んだ歴代ホラー映画25作品にも日本から唯一入っているし、海外での評価は確立されているとみていいのではないかと思いますが…。一日も早く、復刻されることを切実に希望いたします。メーカーさん、どうか宜しくお願いします。って、これ作品のレビューにもなってないし。

・「タランティーノも大絶賛 恐くも美しいサイコ・ホラー
前半見る限りでは 普通にラブストーリー・・・だと思いきや後半ぐらいからスプラッター・サイコホラーに様変わり 止めに顔に針を刺すわ足切断するわ首切るわって怖すぎるわ 怖いけど「平和な日常に潜んでいる恐怖」を描けている作品だと思いますあの女の人がハマリ役で良い演技をしてました 素晴らしいと思いますが間違っても夜一人で見るのはやめてください

オーディション [DVD] (詳細)

カリスマ [DVD]

・「もう一人のクロサワなんてもう呼ばせない!!
カリスマと呼ばれる木を守る青年とその木を倒そうとする女そしてその木を外国に売り飛ばそうとする一団の間に入って話を聞いてまわるうちに揺れ動く刑事がたどり着いた答えとは?森の奥深くでうごめく人々の闘争を美しい映像で描いた衝撃作にして問題作!!この映画は難解とよくいわれますがカリスマの木を日本と置き換えて考えるとわかりやすいのでは?

ラストの衝撃映像は是非とも見ていただきたい!

・「カッコいいぞ黒沢!
これまでの黒沢作品よりずいぶん抽象的な作風だ。しかも監督自身が言っているように、作品が一切のジャンルに属さない。ホラーになったり、サスペンスになったり、と思いきやアクションがあって、それでいてコメディみたいな。ナンなんだ!?と嘆きながらも、その異様な世界観に引き込まれていく。

不気味で荘厳と思いきや、俗的で馬鹿げたやり取りが出てきたり、ワライダケむしゃむしゃ喰らって、ケラケラしたかと思ったら、半ば白骨化した死体が吊り下がってたり、驚くほど生々しいハンマー殺人がスローで延々行われたり。少しもこちらの想定内に収まらない演出だ。しかも登場人物たちのバックグラウンドがほとんど何も分からないまま物語は終始する。そもそもどう物語が始まって、終わっていったのかが、曖昧である。

一本の樹木を巡って、それぞれの人間たちがそれぞれの意見をぶつけ合い、間に挟まれた役所はどう現実を捉えたらいいのかと呆然とする。カリスマはマイペースに森を破壊し、逆に森はカリスマに歩み寄る。なんか今日の世界政治や宗教戦争みたい。一つ(もしくは一人)のカリスマが資源を略奪し続けているにも関わらず、人はそこに擦り寄っていく。そしてそれを囲む人間たちが、それぞれのファクターを抱えてカリスマや森を議論する。

法則を回復せよ。役所に与えられたテーマだが、あまりにも広大かつ果てしない難題だ。そして役所の選択は、全てを生かし、全てを殺す、あるがままに。そして「CURE」を彷彿させる役所が神格化してしまったかのような、謎のラスト。う〜ん...、悩ましげ。しかし「アカルイミライ」も含めて、黒沢監督ってのは自然界をテーマにするね、といって単純にエコロジストというようなわけでもなく、そもそも自然界は人間界を考えるキッカケになっているようだ。

どうでもいいけど、役所の着てたコートよこせっ!

・「傑作
カリスマというたった一本の木が大勢の人間を巻き込んでいく最後の木を破壊する場面は強烈です凄い 

・「狂気は静かにやってくる
刑事が足を踏み入れてしまった不思議な森。そこの住民は何かにとりつかれている。一本の木をめぐり対立する住民たち、そこでは何が真実なのか、何が正義なのか全くわからない。しかし自らの価値観のみを信じた住民は争う・そんな争いに巻き込まれた刑事も何かにとりつかれていくのだか、それがあまりにも静かである。その静寂は余計にこの作品に不気味さと独特の雰囲気をかもし出している。理屈ではなく感性で見る映画。

・「人間社会を森に置き換えた抽象映画
 まったく何の映画かわからない状態で見たので、余計にわからなくなったが、森の中の一本の木(カリスマ)のみをかたくなに守ろうとする少年と、森全体を救う、しかも救うためにはすべての森を焼き払わなければならないと信じる女性教授、そして確たるポリシーはないが、とにかくカリスマを破壊しようとする森に巣くう謎の住民たちのなかに、一人の刑事(役所)が紛れ込む。役所はそのなかでさらにポリシーがなく結局流されていくのだが、何もかも終わった後で目覚め、あたらしいカリスマを見出す。 この映画のメッセージは、あきらかに、人間社会だ。一対多、どっちをとるか。最後の最後に森が焼き払われるかわりに街が焼き払われてしまうのが印象的だ。

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降霊 ~KOUREI~ [DVD]

・「これは怖い!
~世間的には「呪怨」などがあれだけヒットしているわけです。で、AMAZONのレビューでも黒沢監督の描く恐怖には否定的な人も多いですね。自分は「呪怨」のあのお化け屋敷的恐怖があまり好きではありません。出た瞬間はそりゃビビるのですが、結局「役者がそういう演出意図に基づいた芝居をしている」ように見えてしまってシラケるんですよね。で、この降~~霊ですが。傑作です。まず相変わらずの引いた演出。これが素晴らしい。よくこの黒沢演出のままテレビで流せたなと、今にして思えば不思議でなりません。知らない人のために補足すると、これ初出はテレビの2時間ドラマだったんです。映画じゃないんです。起用した製作サイドに拍手。そして肝心の幽霊。ただ居る。何もしない。何も見ていない(視線~~と言う意味で)。ひたすらに無為。その無為がかえって恐怖をかき立て自らを壊して行く。これですよ、これ。黒沢監督の映画は大体が存在からして怖いわけですが、幽霊というズバリな題材でこちらの期待に見事答えてくれた作品でした。~

・「怖 文句なしの傑作
地味に怖い。 まさに、和式恐怖描写の真骨頂です。霊がかなりの不気味度を誇っています。物語も1時間半のドラマとは思えないくらい濃く、面白いです。ただ、かなり暗い話ですが。とにかく、「呪怨」やら「リング」の様な華やかさは有りませんが、原点かとも思わせるその幽霊の描写には脱帽です。正直、怖い。

・「鮮やかすぎる幽霊たち
黒沢清はどうしてこうも恐怖をうまく描けるのだろうか?幽霊はなるべく理由や怨恨が具体的でなくあくまで得体の知れないものとして描かれており、決して作中の人物に余計な共感や同情を持たせない演出はまさに日本では突出している。

また登場する幽霊たちが身にまとっている衣服の色はどれもこれも禍々しいほど不気味な原色である。見ていて本当にゾッとする。出てくるはずの場所にに出ず、出てくるはずの無い場所に出てくる幽霊は必ずあなたを恐怖に陥れるであろう。

霊媒師としてカメオ出演している哀川翔はなんかおもしろいというのも演出のクッションとして効いています。

黒沢清が化け物だと改めて思い知らされた傑作。

・「黒沢の集大成であり最高峰
素晴らしいです これは怖い 日本では「リング」が怖いと有名でも僕はあれ別に怖くないんです それに比べてこの映画に出てくる霊は怖い描き方はこっちの方が地味だけど 怖さは「リング」を上回ってます危害を加えるでもなく何もせずただこっちを見ている 赤い服の霊がジーとこっちを見ているシーンはぞーっとします超恐怖 動き方も気味悪いんですよ 僕はこれを黒沢監督の集大成だと思ってます「回路」「カリスマ」「ドッペルゲンガー」「CURE」そして「叫」これらが一つとなって随分と不気味な世界を描いています 素晴らしい映画 でも本当に恐ろしいのはやはり人間なんだと思いました

・「拾いもんのいい作品です
「cure」に続く、黒沢清=役所コンビの佳作。いいです。これ。ヒロインの風吹ジュンともどもすばらしい。ライミの「シンプル・プラン」同様に、普通の日常に蟻地獄を作って悲しいです。本来なら救いの方向にもってく能力なのに....意地が悪いなあ。

降霊 ~KOUREI~ [DVD] (詳細)

LOFT ロフト デラックス版 [DVD]

・「新境地のホラー映画
 マイベスト映画1位『アカルイミライ』の黒沢清監督のドッペルゲンガー以来3年ぶりとなる映画『LOFT』黒沢清監督は3〜4年前からホラー路線で映画を撮っていくという言葉通り、今回はミイラ。

 千年前のミイラを湖から発見した大学教授吉岡。芥川賞作家、春名礼子。礼子はスランプに落ち込み純文学から大衆小説へ路線変更し、葛藤の毎日を送っていた。小説を書ける環境へと古い一軒屋へ移り住む礼子。そこで、ミイラらしきものを運んでいる吉岡と遭遇する。その後のストーリーは黒沢清監督らしい持ち運び。文脈が一貫していないため、あのカットの次にこのカットを持ってくる時間的必然性がない為、観客は混乱させられる。

 さらにホラーというジャンルと聴いていたが、正直真面目には見ていたが、思わず笑って吹き出してしまうシーンが何度も出てきた。ようやく動き出したミイラに対して吉岡が『最初から動けるなら最初からそうしろよ!』ミイラに対するその言葉は普通に面白かった。

 例えミイラという脱社会的な存在が登場しようともこの世界は不条理であり、そして、それは良い事とも悪い事とも言えず、時に悲しい事もあるが、笑いも呼んでくれるというモチーフを描ける。

・「多層的なうま味
ひとつの結論、ひとつの意味、ひとつの効果、そういったものを求める人には到底向かない怪作。映画が本来持っている複数の力を同時に発散する本作は、それゆえに見る者を混乱させ、惑わし、得体の知れない快楽へと誘うのだ。例えば「怖いかどうか」ということにこだわって見ていてはこの快楽は決して味わえない。観客が試される作品である。

・「文学的な作風、サイコホラーとしてよくできていると思います
やっぱりホラーではありますが、メインは豊悦と中谷美紀の心理劇です。サイコサスペンスとホラーの組み合わせという方が分かりやすいです。

豊悦は相変わらず演技がしっかりしていています。中谷美紀も神経質な作家を演じきっていて、画面から伝わる緊張感が、B級ホラーとは緊張感が違います。また全編に過剰な演出がなく、文学的な気配が覆っています。ホラーファンが全面的に支持する作風ではないでしょう。

木乃伊は恋愛のシンボルとして位置づけられていて、当然ホラー的な演出はあるものの、恐怖の絶叫という展開は期待しないでください。

安達祐実が重要な脇役で出演しているのですが、私は彼女の演技、存在がこの映画をずいぶんリアルなものに締めているように思います。キュート(性的)で刹那的、純真で残酷な女性の本質的な部分が彼女に凝縮されているようです。彼女はすばらしい女優だと、改めて実感しま。黒沢監督の描きたかった女性像は、まさに祐実の演じた女子大生の中にあるのではないでしょうか。

・「脱ジャンルムービー
 ホラーというジャンルにくくれない非常にいろんな要素を持つ変わった映画です。話のまとまりがつかなかった感はありますが、やはり刺激的で面白かったです。 この映画で「フラッシュ・フォワード」という言葉を初めて知りました。過去が突然によみがえる「フラッシュバック」の逆で、未来が突然に見えるというもの。過去と未来が現在を浸食していくという構造は大変に知的で怖くもあり(普通は過去が現在に浸食してくるだけなんですけど、未来が浸食してくるというのは新しいですよね)、黒沢清らしい仕掛けでした。 凄く美しい場面もいろいろあります。モノクロの昔の怪奇映画を見ているような感じといいましょうか。怪奇ムードたっぷり。ウットリしてしまいました。

・「お笑いだけどちょっとゆるすぎか?
これはやはりホラーではなくお笑い系でしょう。絶対に確信犯だよね。恐怖よりはおかしくて声を上げて笑ってしまうところのほうが多い映画です。あと、シチュエーションがフランソワ・オゾンの「スイミング・プール」に似ていると思いました。もしかしてこれのパロディだったりして?中谷美紀さんは美しいけど、ちょっと怖かったな。女の怖さを描いているという意味ではやっぱりホラーといってもいいのかもしれないね。

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・「ホラーと評すべきでない人の体温ある物語
よく「リング」シリーズと並んで取り沙汰されるだけあるので、それなりの覚悟を持って観ていたのだが、理不尽さの残らぬ(道理ある)展開でとても満足いく、しっかりしたストーリーだと思った。長崎監督の語るように四国のロケが臨場感を高め、どこか寒気のする雰囲気を帯びた作品ではあるが、霊の再生に不自然さはなく(本物のお遍路さんから見ればどうかは解らないが…)締めくくりも自然であったし、何より栗山千明演じる莎代里の心情が我々にも充分理解できる点が、単なる絶叫ホラーと違う、しっとりとした日本的な作風の所以だと思う。

・「まず、思ったことは、原作を読まなければ、ということでした。
なんとなら、登場人物の心象風景の描写が映画と小説では違うのでその違いを自分がこの映画から感じたことと比較してみたくなりました。たとえば、映像では「気配」は実際に莎代里(栗山千明さん)を写せば良いのですが、文章はどうでしょうか。

主人公の比奈子(夏川結衣さん)が故郷に戻ってきたときに感じる莎代里の気配は不気味でした。さらに比奈子が引っ越すときに記念に莎代里にあげた鈴を返してもらうシーン、ぞっとします。ここで莎代里が儀式で死んだことを打ち明けられ、確認のために莎代里の家系(日浦家)の領地に入り込みます。一応「禁」を冒します。この辺もゾクゾクします。実際に神話のある場所では良くある風景ですが、観てのお楽しみです。さらに、莎代里の文也(筒井道隆さん)へ!の愛情の強さの自覚の告白と、比奈子への愛情の告白。危険な布石が引かれます。結果的には深い愛ゆえに、向うの世界に入っていくのですが、よみがえったときの栗山千明さんの怖さは、その存在だけでも見入ってしまう力がありました。夏川さんも美人なんです。しかし凛とした怖さは格段の違いがありました。湖のシーンで裸があるという意見があるのですが、これはないと言う表現が妥当です。

最後に、村の慣習、生活、さらにはお地蔵が並んだ場所など効果音をかぶせるだけで怖いシーンが出来上がる風景が日本にはまだ残ってますねえ。個人的にはこのロケ地あたりに思い入れがあるので、かなり心の深くに入り込んできた、あのブロンテの「嵐が丘」の愛情に劣らない、「愛」の物語だと思いました。さて、原作を読んでみます。映画はお勧めです。

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この映画は安っぽい恐怖を追及したホラーとは一線をひいて心に残る作品でした。ラストはいい意味で裏切られたというか、綺麗事で終わるのではない感じが。ホラージャンルですが、究極のラブストーリーだと思いました。栗山千秋さんの美しさに、作品の奥深さに何度も繰り返し見てしまう作品です。

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夏川結衣, 筒井道隆主演のホラーです。1999年当時「リング2」と同時上映されていたのでついでに観たのですが、実際には今まで見たどのホラーよりも怖かったです。死人から蘇る女の子の役を、栗山千明さんが大迫力で演じています。

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 この映画を見た後、四国に実際に行ってきました。別に逆巡礼したわけではないけど、この映画の雰囲気を自分に欲しかった。 死ぬということを納得するかしないかで、この映画の「さより」のように、意識だけが空回りしてしまうことって現実にあるんじゃないかって思います(別に本当に死ぬことないけど、それに近い感情って我々の日常にたくさんありますよね)。  一度だけ、この映画が「ひなこ」の夢であったらという想定で見て見たことがあります。そしたら、すべてのスクリーンが見事につながるんです。さまざまな立場から、カメラは人生を追っていきます。そして最後にすべての人生が「ある一点」に凝縮されたとき、それらの存在がすべて無に帰す(要は現実だった)ということを言いたいのかなって思いました。 死国は死の国であり、生きることができないところ。だから、こういう(映画のストーリーの)想定だって許されるよねっていう監督の子供心(?)の現われかなって。そして死が旅立ちなら、生への思いを断ち切れない「さより」は、すなわち我々なのだと。 ぜんぜん怖くない。でもなぜか我々の心をくすぐる作品です。作品全体を占める陰鬱さ、一瞬見える「見えてはいけない者の姿(気がつきましたか?)」、そして永遠に残る残してきた者への愛(?…私は最近、愛なんて信じない人間になっちまった…)等々、一度は観るべき映画だと思います。こわいより、むしろ、切ないです。

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・「引き込まれました
ホラー映画ですが、サスペンスドラマのような面白さがありました。虐待は連鎖していくんだなという恐怖もありました。最近、親からの虐待で亡くなる子供が多いですが、そのような亡くなり方をした子供は浮かばれないだろうな、トラウマも消えないだろうなと改めて考えさせられました。着メロも耳に残っています。途中で中だるみをすることもなく一気に見てしまいました。

・「オススメ!
出演者の演技すごく迫力があって怖かったけど、感動的なシーンもありもう一度みたいと思いました。ホラー映画が好きな方にはオススメ!嫌いな方でも見てみるのもいいですよ。

・「怖い
これはなかなか怖い。怖がらせ方がうまいシーンが多い(イマイチもあるけど)。

どうも登場シーンが「呪怨」に似てるけど恐怖シーンがそればかりではないので、まあ問題なし。状況がわからない壁の向こうを穴から覗くってのはすごく怖い行為じゃないか、と気づいた。

・「呪いの着信
聞き覚えの無い着信音とともに自分からの電話がくる。それは未来の日付で、自分の死ぬ時の声が聞こえる・・・・。その着信を受けたものは・・・必ず死んでしまう。今の現代に欠かせない存在となった携帯電話なので身近な恐怖があります。 柴咲コウの演技が素晴らしくいいです。けど、この映画には結構謎があり、理解不可能なところもあります!!!

怖いはもちろんなのですが、グロさもあります。まあ、ホラーには欠かせないものです♪

・「すごく怖いです
この映画は、わたしが今まで見た中で一番怖い映画です。これを見て具合が悪くなり、仕事を休みました。自分の身近で電車の飛び込み・エレベーター事故・風呂での死亡等、近いシーンが沢山出てきたからだと思いますが、ここで出てきたら怖いなぁという所で出てくるので、本当に怖かったです。

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・「優香に驚く
清水監督の最高傑作は現在のところ「呪怨」であるという見方は衆目一致だろうと思う。じゃあ本作は駄作かというと、すごく面白いのだ。「輪廻」の見所は優香の演技である。すごくいい。今までホラー映画の最高の女優は菅野美穂だと思っていたけれど、「輪廻」の優香はいい。恐怖を上手に表現している。「呪怨」は恐怖そのものがずばりと描かれていたけれど、「輪廻」は恐怖に襲われる人間を描いていると思う。

・「素晴らしい
最近のJホラーのマンネリを上手く打破している作品です。輪廻転生などというと一見使い古されている題材のようですが、ひねりが効いていて新鮮さがあります。直接的な恐怖描写、よりも心理的な怖さが追求されており、実に日本的な作品といえます。あと注目すべきなのは、割と一般向けであることでしょう。呪怨は偏った描写が災いしたのか賛否両論でしたが、この作品は広く受け入れられる作品だと思います。「脅かし映画」ではなくこれは「ホラー映画」です。見れば納得していただけるかと。

なんにせよ、見て損はしません。ホラーとしての完成度もさることながら、総合的な娯楽映画としても充分鑑賞に堪え得ると思いますよ。

・「優香の演技にびっくり
私も『呪怨』はホラー好きとして驚愕を受けました。最初に主演が優香という事で、つまんないだろーなーって感じだったんですが観て優香の演技にびっくり!!

ストーリーも面白いし優香の事も好きになりました(^-^)『呪怨』に比べると怖くないんですけど、私は好きです。

エンディングの輪廻もお気に入りです!何度も観たくなる作品。

・「良質なサスペンスホラー
同監督の『呪怨』のような、加耶子や俊夫のようなキャラ物ホラーを望んでる方には期待外れかもしれませんが、脚本が最高に良く出来ていると思います。様々な時間や場所や人物が交錯しているので、何度観ても楽しめる&新しい発見ができるというまさにソフト購入者にはうってつけの映画。ただ、その複雑な構成故に、「ツマンネエ」と言われる人もおられると思いますが、個人的には2時間退屈せずに一気に観ることができました。ホラー映画が好きな人よりも、サスペンスなどの謎解き映画が好きな人の方が楽しめるのかも?

「バカ殿」で養われた?優香の演技は必見。ラストの聴く者を不快にさせるような(←誉め言葉です)主題歌もGOOD!

『呪怨』の「清水崇監督」・・・という先入観を一切捨てて観て下さい。近作ホラーでは一番のオススメ作品です。

・「最後のどんでん返しと優香さんの熱演
わりと怖がりな私ですが、この作品は非常に楽しめました。恐怖感もありますが、、ストーリーが非常に良くできており、ホラー映画に良くある、怖いけど訳がわからないと言った事はあまりないと思います。ホラーというよりサスペンスとして見てもおもしろいと思います。

普段のバラエティでは見れない、優香さんの演技がすばらしく、まさに熱演だと思います。

最後にどんでん返しがあり、私は騙されました。

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・「市川由衣かわいいなぁ
この映画の見所??タイトル通り、以上です。市川由衣が大好きなのでこの評価をつけてあげました笑まぁこれじゃあレビューにならないので、本当のところの評価は…市川由衣が出てなければ間違いなく評価は星は1つでつけます。まず突っ込み所満載すぎです、あの訳の分からない宗教みたいなのは何なのか、赤い布の女や赤い主には何の意味があるのか、犬と父親に何があったのか、過去の事件で刺し殺されただけの島民がなぜみんな忽然と姿を消したのか、鉄塔から落ちた女のどこに島民全員を殺す体力と力が残っていたのか、人魚伝説や訳の分からん病気の言い伝えの意味は何か、どこが妄想と現実の境目なのか…etc.とにかく解消されない疑問と謎のオンパレードです。あと映画の長さやボリューム自体も中途半端、オチも面白くもなく、衝撃的でもないです。市川由衣ファンの人は買って損ではないかもしれないってレベルの作品です。怖さもほとんど欠片もなく、怖さを求める人には全くおすすめできません、というよりジャンルがホラーだとは言い難い内容です。とても立派な映画監督が作った物には見えません。

・「とても気に入りました
みなさんかなり、ボコボコに批判しておりますが、私的にはかなり面白い映画だったと思います。ホラーとの位置付けでありますが、怖いと言いますか、不気味とでも言った方がいいと思います。私はこの映画の監督の製作したトリックも全シリーズ、全映画を見ましたが、このサイレンも堤監督の特徴が色濃く出ている映画と言えましょう。内容的には、題名の通り、サイレン音が深く関わってきています。おそらく、批判ばかり言う人は、TVのノーマルスピーカーで見たからでしょう。品質の良いスピーカーがある方には、サイレン音がとても恐ろしく聞こえてくるでしょう。お勧めの映画ですので、是非ご覧下さい この映画を見る時は、夜の12時以降に一人でご覧になることをお勧めします(笑)

・「サイレン最高!
賛否両論が出回ってますが私は結構好きです。確かにホラーとしては物足りない気もするし時間も少し短い気もします。しかし、SIRENの世界観とノウハウをちゃんと受け継いでる気がします、ホラーのジャンルとしてはサウンドサイコスリラーなので音に関しては最高の臨場感を出していて怪異に巻き込まれている最中サイレンが鳴る感じは身震いさえ感じます。怖さに関しては幽霊やお化けとも違う感じでアクションホラーの様に下品な感じの恐怖な感じもありません、どっちかと言うとオカルトチックなSIRENらしい感じが出ていてとても大好きです。 さすが、堤幸彦監督だと思います!!

・「なかなか
他のみんなゎボロクソかいてるけど私ゎ面白くみれたまぁ確かにホラーていうかミステリアスな感じやって奇妙な怖さやったけどそれか面白かっあ



辻褄合ってないとこゎ確かにいっぱぃあるけど。。。邦画のホラーゎ意味不ばっかやし

でもまだましに内容わかりやすかったです





結論ゎ面白かった!!

ということで

・「メイントリック
私自身ゲームプレイヤーであるが、ゲーム『サイレン』自体、さほど評価していない。ゲームの世界観うんぬんという酷評が多いが、それをユーザーがどれだけ本当に理解している?『サイレン』という素材の解釈の1つとして、私は十分に楽しめた。 『シックス・センス』との類似も取りざたされていたが、物語をみていれば単にエッセンスの1つであって、大きな問題とは言えないはずだが。 音楽が秀逸。クライマックスおける焦燥感、絶望感、無力感を彩る。セリフはいらない程。今回も配島氏のスコアはキレている。ま、不満があるとするなら、田中直樹氏のキャスティング。氏は決して嫌いなわけではないのだが、やはり今作の雰囲気にはそぐわないか。それと、夜美島が“堤ワールド”だったこと?

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・「久しぶりに日本らしいホラーを見れた
病院独特の気味悪さ、そこで働く人間の汚い裏面、臭い立つようなグロさも良い。

医療ミス・院内に広がる感染症に追い詰められていく主人公に、感情移入しながら見れました。日本ホラー特有の見えそうで見えない怖さを上手く使った作品で、全体の完成度も高いです。キャストも何気に豪華なので、演技も勿論良い。何も事件が起きていない最初からずっと気味の悪い雰囲気が漂っていて、最初から最後まで気を抜けずに観ました。意味もなく要所要所に出てくる痴呆症のお婆ちゃん(言動がなんだか気持ち悪い)や、救急車のサイレン等、とにかく雰囲気作りがとても良い。

ラブストーリーとホラーが半々の綺麗なホラーが多い昨今、久しぶりにホラーらしいホラーを見たい人にお勧めします。

・「結構楽しめる
最近のJホラーの中ではかなりドキドキさせてくれる映画だと思います。閉ざされた病院の雰囲気がとにかく不気味で、何か普通ではない登場人物たちのやりとりが、恐怖を煽っています。最後のオチは多少納得いかないところもありましたが、‘あまり深く考えない’というJホラーを観賞するときの原則に従がえば問題ありません。 とにかく夜中に電気を消して一人で見る事をお勧めします!!!

・「ホラーとは不条理なもの
この監督は「催眠」もそうだが、理詰めな映画を作ろうとはしていない。ホラーとは得体の知れない不条理なものなのだ。最後までご丁寧に説明しなければ分からない感性を持つ方には、面白くないだろう。

・「急患
Jホラー映画の金字塔とも言うべき映画ではないでしょうか?当時、呪怨(ビデオ版)が非常に印象的でしたが、これはそれを上回る恐怖度を持っています。一度、一人で見ましたが次は一人ではもう見れません。。^^;人それぞれ印象は違うと思いますが、最恐傑作だと思います。皆さん覚悟して見てください。

・「病院という場所の不気味さ
最近のホラーは救いのないものが多いが、これもそう。ただ、ただ、怖い。また、その舞台となるのが「病院」である。病院には、なんとも言えない独特の雰囲気がある。生と死をつなぐ場所であり、そして、外界と隔絶された空間でもあるためか..病院の不気味さに加え、ドロドロ、ぐちゃぐちゃした感触がスクリーンから伝わってくる。ものすごく気色が悪い。幽霊や死霊が出てくるわけではなく、語り方によってはSFの範疇に入るとも思われるストーリーである。ホラー好きでも評価が二分するのは、このあたりの好き嫌いであろう。SF的な深い読みがないと、単なるおどろおどろしいだけの映像と感じてしまうに違いない。私自身は、ラストシーンから想像を膨らませてゆくことで、さらに背筋がゾッとするような感覚を味わうことができた。一つひとつのバラバラに見える恐ろしい出来事は、実は一つの科学的な真実を浮かび上がらせていることに気づいたからだ。すべての恐怖は人間の内面に起因する。

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・「三上さんの演技に脱帽・・・。
原作の『恐怖新聞』から大分ずれてましたけど、楽しめました。俳優さんもベテランの山本圭さんもよくこの仕事受けたな~って感じで演技されてます。またこのところホラーに引っ張りだこの酒井法子さんもいい感じでした。三上さんの危機迫る演技は良いですね~!この映画は単にホラーとして見るのでなく親子愛とかも入っているので是非観て下さい!この映画の最後の選択・・・あなたならどうしますか?

・「ホラー映画で泣けました!!
この作品はホラー映画として期待して観ないでください!原作は「恐怖新聞」ですが、まったく違う作品として観てください!ではなんで「星5つ」なんだ~!この作品には「家族愛」「夫婦愛」「人間愛」があります!近年ホラー映画で泣いたのは、「グリーンマイル」とこの作品です!!そして何よりの見どころは、酒井法子ファン必見の「初濃厚ラブシーン」キャー!のりピー!やめてー!(これが一番怖かった・・・)

・「悲しいJホラー!
つのだじろうの「恐怖新聞」原作のJホラー予言!恐怖新聞に書かれた内容は変えることはできない・・・。ホラーとしてではなく、違う感覚でみればもっと楽しく見れると思う。この映画で感じたのは「家族愛」恐怖新聞によって家族愛が育まれていくといったら変な言い方だと思いますが、見れば納得いくと思います♪

ラストは混乱する内容になっていますが悲しいJホラーだと感じた。

・「伝説的な漫画の映画化
 知る人ぞしる、あの「恐怖新聞」の映画化がこれです。ただし内容は、未来が書いてある新聞と言うところのみをポイントとし、あとはすべて現代風に作られていますので、原作漫画のようなおどろおどろしさは少ないです。ストーリー的にも、家族の死を知った男が懸命にそれを救おうとして、恐怖の螺旋にのみ込まれると言った具合で、ラストはどちらかと言うと感動物のような作品となっています。そのため解りやすく見やすい映画になっているのでそこそこには楽しめます。 ただ「恐怖新聞」ファンにはいまいち不評ではと思います。怖くないですから(笑)。「パタパタパタパタ・・・・、バサッ!! 」これが無いですもの。マイナーネタでごめんなさい(笑)。 しかし、ノリピーはもうすっかりホラー映画の女王様ですね。貫禄が出てきました(笑)。 ちなみに劇場では「感染」と同時上映。予告では「恐怖は感染し、死を予言する」と言っていましたが、この2作にはつながりは無いですので、どちらを先に見てもOKですよ。

・「せつなくて.....
非常に悲しいホラーです。

「やっと間に合った」

三上さんの最後のセリフが身にしみます。

酒井法子さんも良かった。

とってもせつないお話ですが、良いと思います。怖いというより、グッと胸に