クイーン (KAWADE夢ムック) (詳細)
河出書房新社
「クイーンの魅力を集大成」「クイーンを再評価する為の一冊に」「メンバーの苦悩が興味深い」
QUEEN of the DAYクイーン・オブ・ザ・デイ―クイーンと過ごした輝ける日々 (詳細)
東郷 かおる子(著)
「さすがである!」「誠実な本、いいです。」「増補版が出ないだろうか?」「ジャーナリズムの悲しさ」
Greatest Hits, Vols. 1 & 2 (詳細)
Queen(アーティスト)
「クイーンのベストを買うならこれ!」「新旧のヒット曲!」「是非若い世代にも」「かっこいい〜よクイーン」「最高」
We Will Rock You (Spec Dts) [DVD] [Import] (詳細)
Queen(俳優)
「クイーン最全盛期のライブ」「Bohemian Rhapsodyに涙こみあげるDVD」「画質と音質が格段にアップしてます」「このライブはすごい!!」「じっくり観るのにうってつけ!」
Hail Hail Rock N' Roll (4pc) (Ws Dol Dts) [DVD] [Import] (詳細)
Chuck Berry(俳優)
「チャック・ベリーの決定版」「いろいろ考えさせられました」「ついにリージョンフリーに手を出すきっかけ。」
オン・ファイアー / クイーン1982 [DVD] (詳細)
クイーン(俳優)
「星5つでは不足、と言いたくなる「新しい」QUEEN!」「80年代クイーンの一つの頂点かも」「臨場感・感涙」「楽しさがいっぱい詰まったライブ映像」「混迷の時期のクイーン、それとフレディの命日を思い…。」
"Queen" Live! (詳細)
Greg Brooks(著)
「紙上ライブかな」「Queen Live A Concert Documentary」「大作ではあるが・・・」
Queen (The Rex Photo Series) (詳細)
Ray Tedman(著)
「懐かしく栄光の写真集」「Queen(The Rex Photo Series)」「QUEENに夢中だった日々が鮮やかに甦る」「やっぱり大好きです。」「全時代を完全網羅!」
ラヴァー・オブ・ライフ、シンガー・オブ・ソングス [DVD] (詳細)
フレディー・マーキュリー(俳優)
「時代を超えた、永遠のフレディ」「少々ネタばれになるのですが…」「友人たちの語録集」
フレディ・マーキュリーと私 (詳細)
ジム ハットン(著), Jim Hutton(原著), 島田 陽子(翻訳)
「純愛」「フレディをさらに大好きになる本」「素顔のフレディ」「人間らしさ」「映画にもないような、最高の愛情の物語」
クイーン・オペラ座の夜 (詳細)
ケン ディーン(著), Ken Dean(原著), 橋本 ユキ(翻訳)
「クィーンの歴史を知るには必読の書!」「フレディーの前後」
・「クイーンの魅力を集大成」
70年代にはクイーンを敬遠していたが、90年以降それなりに評価するようになったが、本書を読んで70年代80年代のクイーン像を見直すきっかけになった。巻頭のインタビューはクイーン自身のクイーン伝とも呼べるもので、フレディなき今これ以上のものはないだろう。クイーン神話の検証にも納得させられつつ、クイーンがもっとも輝いていた時代をさまざまな関係者が語るインタビューも楽しめる。記録集があったり、4コマまんがやクイーンの変遷がイラストで示されていたり、さらにはゆかりの地紀行まである。クイーンに関する基本情報も網羅されているので入門者もやさしくおすすめといえる。
・「クイーンを再評価する為の一冊に」
バンドの結成から長い下積み時代、そしてデビューから世界的ヒットを飛ばした黄金期をメンバー(ブライアン&ロジャー)のインタビューを通して「QUEEN」というバンドを再評価する為の一冊です。私はリアルタイムでは彼らのライブを味わえなかったので、「そんなことがあったのか!」という発見の連続で楽しませてもらった一冊になりました。
「ボヘミアン・ラプソディー」が世界的にヒットしてから「フレディは歯止めが効かなくなっていた・・・」と述懐するブライアン。「最早ゲ○であることを隠そうともしなかった。だからあんな恐ろしい病気に罹ってしまったんだ。」とフレディの放埒さを嘆きます。一方で「メンバー全員が歯止めが効かなくなっていたとも言える」とヒットするにつれ、ギクシャクし始めたバンドの内情を赤裸裸に語ってくれます。また名器「レッド・スペシャル」の誕生と父親との確執、「物質的な満足で幸せを感じたことなどない」とビッグになっても満たされない空虚さに苦しむブライアンの苦悩が語られています。このインタビューで私はブライアンという人間の印象が大きく変わりましたね。
ロジャーはメンバーの中で「最も変化に適応できた」と評されます。彼自身「俺はずっと世界一のバンドになりたかった」と語ります。世間の目がスーパースターとして彼らを扱う様になり、ロジャーは唯一「世間の望むスター像」を演じられたメンバーであったというのです。彼は富裕になった自分を楽しみ、世間のイメージとの剥離に苦しむことなく「スーパースター」に変貌できた希有な男だった訳です。実際彼は自分の歩んできた道を「良い事も、悪い事も」割り切って考えていると感じさせるコメントが多いです。割に引きずる傾向のブライアンとは対照的ですね。
上記メンバーの回想録は非常に楽しく読ませてもらいましたが、多少不満なこともあります。本作中にはQUEENが好きなミュージシャンのコラム・コメントが多数寄稿されていますが、何故このようなQUEENを総括する為と銘打った作品に載せたのか解しかねます。「そんなモノは自分のブログで書いて満足してくれ」と心底思いましたね。
対照的に実際QUEENと交流・接触のあった人物による回想録等は非常に有用でした。特に元ミュージック・ライフ誌編集員である東郷かおる子女子のコラムは楽しく読ませてもらいました。当時無名だったバンドのテスト盤から興味を覚え、直接ロジャーに取材を申し込む行は、その場にいない者には分からない真実性が含まれていました。彼女はステージ以外の「普段の彼ら」に接触出来た数少ない日本人でもあります。実際日本人の抱いた印象の方が我々日本のファンには理解し易いでしょう。世間のイメージと実際の彼らの印象が「全く一緒だった」というのはQUEENらしい微笑ましいエピソードですね。
他にも「QUEEN」は日本の方が先にヒットしたという噂の真偽の検証、獲得タイトルから見る彼らの栄光、フレディの発病から死によるバンド内の動揺などファンなら必読のコンテンツが目白押しです。価格の高さで☆一つ減らしましたが、是非皆さんにも一度は目を通して頂きたい一冊です( '∀` )
・「メンバーの苦悩が興味深い」
手ごろな感覚で手に取れるクイーン本の、目下のところの最新刊。数年前に出た「ルーディーズ・クラブ」等の増刊ともよく似た構成で、芸能人から音楽評論家、そしてファン代表といった様々な立場の人が思い思いにクイーンを語るという形式。
そういう意味で思い入れの強い分だけ内容が深く、良くも悪くも散漫な部分もあるので、初心者よりは中級以上のクイーン・ファンにお勧めしたい。
記事の中で特に興味深かったのは2つ。まずはデータという観点から、様々な記録数値でクイーンの活動を捉えようとする試み。ギネスに載っている記録もあったりで、なかなか面白いものだった。
そして、圧巻は、巻頭に掲載されている、フレディの死~活動休止の時期にブライアンとロジャーに対して行われたインタビュー(既に英国では雑誌に掲載済みだが邦訳は初登場)だ。特にブライアンの心境がここまで赤裸々に吐露されているのは珍しい。
父親(あの有名なハンドメイド・ギターの共同制作者)との長年の不和、ミュージシャンとしての狂乱の毎日と家庭人としての両立のストレス、そして彼自身の性格もあるだろうが、有名で資産家になればなるほど襲ってくる精神的な寂寥感。
エンタメの極限を走り続けたフレディとクイーン、しかし、そのウラには様々なドラマがあったことを教えてくれる。
●QUEEN of the DAYクイーン・オブ・ザ・デイ―クイーンと過ごした輝ける日々
・「さすがである!」
日本を代表する音楽雑誌であったミュージックライフのもと編集長だけある。さすがの内容だ。背景の音楽事情の記述についても、最近よく見られるような自身の体験に基づかないいい加減な記述とは大違いだ。著者自身の経験に基づき、しかも正確で読んでいて気持ちが良い。そして何より、ミュージックライフが育てて世界に送り出したと言っても過言ではないクイーンにたいする著者の愛情が伝わってくる。大変楽しい本です。
・「誠実な本、いいです。」
あとがきにある通りファンにはそれぞれのクイ-ン観や独自の思い入れが確かにあると思う。ML誌は自分にとってまるで月毎に来るサンタさんのような何か特別なものでドキドキしながらペ-ジをめくった異国の憧れの人の大事な指南書だったわけで、東郷かおる子さんが著書とあれば絶対的!もちろん有無をいわず買った。真実が手にとるように正直、かつ優しく素直に書かれており、著者の実直な人柄がよく現れている。インタビュ-の様子はさすがに・・・ならではのものがあってなかなか感動。フレデイの黒いエキゾチックな瞳のなかで垣間みた素敵な一面やメンバ-たちのお茶目な素顔が暖かな目線で描かれていて素晴らしい。いいですよ~。「僕たちは音楽と結婚したんだ」という名言(迷言?)のコメントといい、むずかしかったであろう事も微笑ましくユニ-クにとらえてあって好感度抜群。‘無鉄砲で怖いもの知らずだった自分‘と表記しているが、そのおかげで17年間にもわたっての生の彼らの姿を知りえることができたわけで、長年の勇気と根性・さらにはこれからも永遠に私達に夢と感動をあたえてくれるクイ-ンという魔物的なロックバンドに深く感謝したい。
・「増補版が出ないだろうか?」
著者の論評の正確性については、雑誌の編集長以来問題ない。おそらく、イギリスやアメリカ以外で書かれたQueenの論評としては最高のものであろう。きわめて詳しい、実体験に基づいたものであり、かつ、きわめて近しい立場にありながら、そのことを「鼻につかせない」抑制の効いた見事なものだと思う。
・「ジャーナリズムの悲しさ」
彼らが輝いていた時には幼すぎ、彼らの音楽を聴く準備ができた時には彼らはすでに”旬”を過ぎていた、という不運な者にとって、この本の中には貴重な事実の記録が多くちりばめられている。特に日本や世界の、音楽を含めたいろいろな背景との絡みは、音楽雑誌の編集長ならではの分析眼である。また、メンバーそれぞれの人柄も少しは覗ける場面もある。ただ、彼女の熱い思いとは裏腹に、Queenの素顔や真意がこの本の中にあるかというとどうなんだろう。やはりそこにはジャーナリズムの悲しさを感じざるを得なかった。
・「クイーンのベストを買うならこれ!」
クイーンに興味を持ち、どのアルバムを買うか迷ってるならまずこの「Greatest Hits 1&2」が1番いいと思います。
この低価格で、たくさんのクイーンの曲が聞けるからです。特に気に入った曲があるなら、次はオリジナル・アルバムを聞いてみて下さい。輸入盤なら価格も安く、購入しやすいし
このアルバムには入れなかった、素晴らしい曲がたくさんあります。
私のお薦めは「JAZZ」です。「NEWS OF THE WORLD」が世界中で売れに売れ、メンバーが自信と余裕を持って世に送り出した傑作中の傑作です。1曲目の「Mustapha」などは特に聞いてほしい曲です。きっと度肝を抜かれますよ。
クイーンは偉大なる足跡をたくさん残してます。彼らの軌跡を
辿るスタートにこのアルバムは最適です。
・「新旧のヒット曲!」
QUEENのベストというのも数多く発売されているけど、本作は95年発売の物で、ディスク2枚入りで値段もお手頃になってきました(笑)。フレディ・マーキュリーが亡くなって、まだ12年。ファンが今も惜しいとか、悲しみが癒えないという気持ちもよく分かる。出来る事ならもっと早く出会って、ライヴにも行きたかった。
QUEENのライヴはとてもエキサイティング、物語の構成の様にロマンチックで、フレディのアブノーマルなピチピチの衣装や、バレエ仕立ての足の動きとか(笑)、4人の分厚いコーラスを生で観たかったな。最高のエンターティナーです。後期の曲も何だかんだ言われる事もあるけど、「Under Pressure」や「A Kind Of Magic」「Radio Ga Ga」など、
今も聴き応えがあって、澄んだ歌声も充分堪能できる名曲揃い。大抵シンセを使ったダンスチューン等は、後で聴くと安っぽくてスカスカに聴こえる事が多いのだけど(何より、機械的で人間味がない)、フレディの声にかかれば、どんな歌でも人間味が出て力強く聴こえてしまう。何でも、難なく歌ってしまいます。
このアルバムは音も非常に良いです、オススメ。
・「是非若い世代にも」
Queenは当然この二枚組みのベストだけで語れるようなバンドではないのですが、やはりこの値段でこれだけ素晴らしい曲をまとめて聴けるので若い世代でQueenを聴いたことない人に是非おすすめします。そして気に入ったらオリジナルを一枚目から集めっていってさらに感動してほしいです。
・「かっこいい〜よクイーン」
クイーンのヒット曲が2枚組でたくさん入っていてとても良かった。このベストをきっかけにクイーンを聴くようになった。そういう意味で入門編としておすすめ。1枚目と2枚目で年代が区別されているのもいい。
・「最高」
僕が初めて好きに なったアルバムです。小学校高学年の頃に兄貴に 教えてもらってから今にいたるまで聞き続けてます。当時は、エアロスミスとクイーンとディープパープルしかしりませんでしたが、その中でも クイーンは一番気に入っていたバンドです。フレディ・マーキュリーの声、 ブライアン・メイのギター ロジャー・テイラーのドラムとジョン・ディーコンのベースが絡みあう唯一無二のサウンドに今も虜にされています。特に頭から離れなかったのが2曲目のAnother One Bites the Dustです。 イントロのベースラインとドラムはかなり衝撃的でした。そのリズムをキープしたままブライアンのカッティングギターとフレディのハイトーンが重なってくるところはもう小学生の僕でも踊ってました。あとやっぱりBohemian Rhapsodyは世紀の名曲だと思います。20世紀の名曲にイマジン、イエスタデイについで選ばれているのも納得できる曲です。 「オペラ座の夜」ではアルバムの締めとしてふさわしい役割を果たしてますが、このアルバムの 頭からBohemian Rhapsodyというのもかなりいい役を買ってでてます。 全曲がクイーンらしいすばらしい曲で 僕が音楽を好きになるきっかけをくれた思い入れのあるアルバムです。
●We Will Rock You (Spec Dts) [DVD] [Import]
・「クイーン最全盛期のライブ」
アルバム「ザ・ゲーム」がアメリカで超大ヒットした勢いをそのままに、最全盛期ともいえる彼らのライブを収録した作品。
ライブ・アルバム「ライブ・キラーズ」にも収録されているように、コンサートは「We will rock you」の高速バージョンで始まる。そのスピードは次の「Let me entertain you」に引き継がれ、コンサートのボルテージは上がりなくる。その後は「Play the game」「Somebody to love」と盛り上がり系の曲や「Killer queen」「I'm in love with my car」のメドレーが続く。とにかく、自信たっぷりの演奏、フレディーの貫禄、選曲とすべてが素晴らしい。
見どころ(?)はフレディーの服。最初はランニングシャツに長ズボンだが、いつの間にかシャツがなくなり胸毛まるだし、最後には短パンひとつになってしまう。デビュー当時は美形バンドと認識されていたのに、彼だけはマッチョになってしまった。
クイーンのライブが見れなかったことが「一生の不覚」と考えている私にとっては宝物の映像
・「Bohemian Rhapsodyに涙こみあげるDVD」
ロンドン、ミルトン、西武球場、ウェンブリー スタジアムとライブ映像を観て聞いて毎回新鮮な感動を受けていますが、Bohemian RhapsodyはこのDVD収録映像がベストではないでしょうか。フレディのボーカルを始め澄み切ったピアノ音、メンバー全員の熱のこもった演奏、特にゴスペルコーラス部分から生演奏に切り替わる、フレディのステージアクションにもう涙・・カメラアングルも非常にかっこいいですね、そしてロジャーのラスト、ドラシーンも良いアングル良い音。是非Dts,5,1Chシステムで観てほしいベストな1枚です。
・「画質と音質が格段にアップしてます」
VHS版とこのDTS版DVDと両方持っていますが、最初別のライブ映像かと思ってしまったほど画質と音質がアップしています。音声もDTS5.1chですのでAVシステムで鑑賞できると最高です。ただそれほど大げさな音場処理していませんので通常のステレオでも十分楽しめるかと思います。間違いなくクイーンファンの必須アイテムだと思います。このDTS版ではDTS5.1chのほかにドルビーサラウンド5.1ch、ステレオ2chをサポートしています。リージョンフリーです!
・「このライブはすごい!!」
このDVD盤にはただただ驚きました。音も映像もものすごくよくなっています。自分の目の前でQUEENがコンサートをやってくれている。そう思ってしまうほどです。VHSの方は映像が鮮明でなく、いかにも20年前という感じがします。でもDVDの方はつい最近の映像という感じで、まるで・・・今もフレディが元気かのような気までしてきました。
一度観たらもうVHSは観れないと思います。こんなに最高のライブだったのだと改めて実感しました。是非フルシステムで観て頂きたいです。
・「じっくり観るのにうってつけ!」
会場はあまり広くないけれど、後半のノリがいいから○です。前半では、メンバーをしっかりカメラがとらえているところが特徴でしょうか。メンバーのみの演奏で、音の厚みはイマイチと感じる人もあるかもしれませんが、じっくり観て聴いてその良さがよく分かると思います。そういえば、3度目の来日では、山口県立体育館のような小さいところでもやっているんです。ロジャーの歌声がいい味を出しているのが、よくわかります。
●Hail Hail Rock N' Roll (4pc) (Ws Dol Dts) [DVD] [Import]
・「チャック・ベリーの決定版」
ロックンロールの元祖、チャック・ベリー60歳の誕生日を記念して、キース・リチャーズの呼びかけによるスペシャル・コンサートの模様。でも本人ちっともありがたがってないのが笑える。
有名なシーンはリハの時、キースがCarolのイントロを弾くとチャックがそうじゃない、とイチャモン付ける。こうやって弾くんだとチャックが見本を示すが、それはホントに譜面で表せないほど微妙なニュアンスの差、でも確かに違うことは違う。険悪なムード漂う中、数回のやり直しの後、キースもOKもらうが、本番でそのフレーズはチャックがかぶせてしまう。天下のキースも形無しである。こうしたプロ・ミュージシャンの厳しさが見れる舞台裏のシーンは貴重だ。もちろん本番は円満に進み、チャックの代表曲が目白押し、ゲ!ストにクラプトンやジュリアンレノンらも参加して盛り上がる。
その他にも、チャックの特徴的な詞についてのBスプリングスティーンによるコメントや、チャックを支えてきたピアニスト・Jジョンスンにスポットを当てたり、チャックがこんな偏屈になるきっかけとなった昔の著作権がらみのトラブルなど、音楽アーティストのドキュメンタリーとして申し分なく充実した内容である。DVD化して欲しいな...
・「いろいろ考えさせられました」
自身のテーマパークに勘違いで自分の墓碑を置いてしまい、後ろから挨拶で肩に手を掛けたキースを殴り、また強引なマウンテングをキースやスタッフに強いてみたり、ライブ演奏中に、いきなり曲のキーを変えようとしたり。等々…一本映画を作る中で、これだけ沢山の逸話を残すあたりは、まさにKing of R&Rですね。キースの困惑顔も逆に面白かった。ただ、祖父が教会の階段で売られていた話やエンドロール部分を見ていると、チャックベリー個人だけではなく、アメリカとアメリカが生んだ音楽の歴史についてもいろいろと考えてしまいました。ロックの殿堂入りを果たしたチャックベリーのこの映画、ぜひDVDにして後世に残して欲しいと思います。
・「ついにリージョンフリーに手を出すきっかけ。」
一応法律家の端くれとして、著作権とか、再生機の種類についての国による差異は、「メーカーの勝手であって、ユーザー無視」と思っていたが、我慢していた。しかし、北米では見れるのに日本で見れないのはおかしいと、「禁制品」に手を出して、このコンテンツを購入しました。 ロックンロールの創設者の初期から、最近までの活動を余すところなく伝えており、「目からうろこ」状態でしたが、残念ながら、「なまりの多い英語」には辟易、又、当時の黒人差別を当然の前提にしたような取材方法には腹が立った。 いつの日か、日本語字幕の作品の登場を願う。
・「星5つでは不足、と言いたくなる「新しい」QUEEN!」
既出のライヴものはベスト盤という選曲で、昔からのコアなファンにとっては少なからず飽食気味なのではないかと推測するのですが、このDVDは期待以上の斬新さがあります。 We Will Rock Youのハードロック・ヴァージョン("LIVE KILLERS"の1曲目)で幕開け、最初からぶっ飛びました。まるで「新生」QUEENを観ているかのような錯覚に襲われて、Now I'm Hereで36にもなってついヘッドバンギングしてしまいました。 封印されていた"HOT SPACE"からの曲が盛りだくさん。スピードアップしタイトになったアレンジ、ライヴ演奏でたっぷり聴けます。出す時期さえ間違わなかったらきっとベスト盤に入ることになっていたであろうこれら名曲のグルーヴを、生の演奏でがっちり堪能できます。これを観た後に「本当は大好きだったんだよぉ~!」と涙声で叫びながら"HOT SPACE"を大音量で聴きたくなる人も多いはず。 ブライアンもロジャーもジョンも真剣そのもので必死に演奏しています。非常にタイトでパワフルな演奏でグルーヴ感溢れ、鳥肌が立ちます。特筆すべきはフレディのヴォーカルの艶。ウェンブリーではポリープのため避けていた高域もガンガンきます。オリジナルに限りなく近い彼の歌唱に、鳥肌の上にさらに鳥肌が立ちます。 また、珍しくブライアンのギターが聞こえなくなるアクシデントもそのまま収められています。
・「80年代クイーンの一つの頂点かも」
出回っていたコレクターズ物とは比較にならない映像と音に感激!このライブの見所の1つにホットスペースからの3曲(ステイング パワー・アクション ディス デイ・バック チャット)が見れる事が挙げられますが、個人的には、愛にすべてを・セイブ ミー・ファット ボトムド ガールズ・タイ ユア マザー ダウン等のハイテンションな演奏が見られる事が最高の見所と思っています。86年頃のライブも良いですが、こちらも80年代ライブの1つの頂点だと思います。DISC2に西武球場のライブが入っているのでライブ イン ジャパン(LD)のDVD発売は無いかもしれない?
・「臨場感・感涙」
以前から、QUEENファンでした。熱烈ほどではなかったのですが、1曲目の「FLASH」から、QUEENサウンドに包み込まれ、会場にいるような臨場感が感じられ、オーディエンスと一緒になって「NOW I'M HERE」までを気分良く歌い、「LOVE OF MY LIFE」~「SAVE ME」では、感動のあまり涙があふれました。後半は、「UNDER PRESSURE」「BOHEMIAN RHAPSODY」等、全ファンが聴きたいヒット曲が、目白押しで「WE ARE THE CHAMPIONS」まで進みます。4人のメンバーと曲の素晴らしさ、特にフレディー・マーキュリーの声・歌唱力・パフォーマンスといった天賦の才能を堪能できるDVDだと思います。激烈にお勧めします。
・「楽しさがいっぱい詰まったライブ映像」
絶好調のフレディ・マーキュリーの声、動き。もっともパワフルなQueenを見る事が出来る映像のひとつではないでしょうか。
フレディの声の出が良い事で有名なミルトンキーンズ公演ですが、ノリにノったフレディがこれでもかというほど肘鉄とお尻でピアノを殴ったり、ステージに座り込んで歌ったりと動きのパフォーマンスもたっぷりと楽しめる。
このDVDのもうひとつの密かな楽しみ方は、Disk2に収録されている日本公演。客席から投げ込まれたカラーテープが体に巻き付くフレディにニヤリとしたり。Disk1ではギターが鳴らなくなって焦るブライアンにニヤリとしたり…。コアなファンが楽しめるポイントも多数覗ける作品になっている。
・「混迷の時期のクイーン、それとフレディの命日を思い…。」
これは貴重ですね。前作「プレイ・ザ・ゲーム」での全米における成功を機に、当時のクイーンとしては非常に「冒険的」に、あるいは「クイーンが追求する究極のファンク」として出したアルバム「ホット・スペース」を基調にしたツアーを世に出してくれた、正にクイーン・ファンとしては涎唾(よだれ)モノのコンサートDVDです。アルバムでは、ボウイーとの共演の「アンダー・プレッシャー」が全英1位となりました。しかし、クイーンはこのアルバムが全米で評価されなかった事で、一時は解散の危機に繋がっていくという、バラバラな状況に追い込まれていく時代でもあった訳です。そんな思いでこのDVDを観ていると、時代との迎合、それとクイーンとして本当にあるべき姿、これを追求しながら4人が懸命に演奏し、模索している、そんな事を感じてしまいました。フレディの命日が近いな、と、ふと思い出しながら感傷的につい観てしまった、そんな名作DVDです。
・「紙上ライブかな」
表紙のFreddieに魅かれて手にしました。全705回のライブを細かい情報(演奏曲目、ステージ衣装、MCなど)と豊富な写真で楽しませてくれます。手持ちのライブCD、DVDを聴きながら読んでもいいですし、巻末にはコアなリストも沢山あり、Queenの軌跡として保存しておきたい1冊です。英文を読まなくても写真集として持っていても良いと思います。
・「Queen Live A Concert Documentary」
日本語訳のものは絶版で古本でもなかなか手に入りません。写真が多いので十分楽しめると思いますし、英文も簡単なのでおすすめだとおもいます。
・「大作ではあるが・・・」
「ペーパーバック」は、何も私の本業(?)のBeatlesの「ラバーソール」の日本で言うところの「文庫」より、「新書」に近くて、「ハードカバー」で出すほどではないというイメージかもしれない。 さて、齢50を超えた人間が、普段英語の仕事をしていればともかく、そうでない状況で、この本を富むには、電子辞書が必要であった。 閑話休題。 本書は、フレディーが居たころのライブの表と裏を記載しており、興味深い。興味深いが、 困難な表現が多いのは、Queenのライターの宿命なのか? いずれにせよ、ライブバンドとしての(と、私は思っているが)彼らの日常や、苦悩が判り易く記載されている。日本語版が出たら、売れるんじゃないかなあ。
・「懐かしく栄光の写真集」
頻繁に雑誌で特集されていた若く美しかったあのころから、ライブエイドを経て再び脚光を浴び、その後悲劇的に走り去ってしまったQUEENが、時間をかけ新しいボーカルで迎えたライブまでの写真集です。何度も見とれてしまうページがあります。
・「Queen(The Rex Photo Series)」
Queenの写真集は古本でもとても高いですが、このクオリティーでこの価格はQueen & Freddie ファンで購入しない手は無いでしょう。過去の写真集とならべても上位に属すると思います。Queen のオールドファンは高くて写真集に手が出なかったのでとても嬉しく思いますし、必携だと思います。
・「QUEENに夢中だった日々が鮮やかに甦る」
デビューからQUEEN+ポール・ロジャースまでの歴史をコンパクトに年代順にまとめた写真集です。どの時代の写真も思わず微笑んだり、しんみりしたりとビギナーから長年のファンまで充分楽しめる内容になっています。
・「やっぱり大好きです。」
Queenの写真集は、ずっとほしかったので、即購入しました。値段も手ごろだし、内容も期待以上でよかったです。写真は、ごく初期のものから、最近のポール・ロジャースさんとの再結成まで、幅広く収載されています。私にとっては1/3くらいは、初めて見るものでした。フレ様の写真が多めなので、フレ様ファンにとってはうれしいかな。4人そろってのステージ以外の写真は、初期の頃のほうが多かったみたい。若かった頃の初々しくがんばってる姿から円熟期の貫禄まで、一連のQueenのメンバーのショットは、本当にグループの歴史を実感できます。そのなかでも、フレ様は、本当に変わっていきます。その変わり様は、尋常ではありません。それが、たまらない魅力なんですが、どんなに変わろうとも、Queenの中でバランスが取れているのは、ほかのメンバーの懐の深さゆえかな? 彼が、どんなふうに歳をとっていったのか、この先、見られないのは、本当に残念だし、寂しいかぎりです。きっと、素敵なオヤジになってたでしょう。フレ様とエルトン・ジョン氏の2ショットが何枚かありましたが、2人のなかよし表情がなんともよかった。うれしい発見でした。ダイアナ妃とロジャーが話してるショットもありましたよ。最後にポールさんとの再結成の時のショットを見て、私の中で、Queenに対する区切りみたいなものが、やっと生まれたような気がします。
・「全時代を完全網羅!」
私自身30年来のクイーン・ファンで幾つも写真集を持っているが、これは、非常に楽しめた。
●ラヴァー・オブ・ライフ、シンガー・オブ・ソングス [DVD]
・「時代を超えた、永遠のフレディ」
クイーンというバンドにしても、フレディー・マーキュリー個人にしても、好きになった方は、もちろん曲に魅かれて離れられなくなったと思いますが、人間性・生き方にも共感し、いつしか影響を強く受けている自分に気づくのです。今回のDVDは、初めて目にする風景・人物にも会うことが出来ました。残念なことに、いくら思い出をたどっても本人は存在しませんが、幸せなことに今の時代に生を受け、機械文明のおかげで、声を聞き、映像を見、音にも感じることが出来ます。彼の思いに寄り添うことが出来るかもしれません。これほどのアーティストは、黙っていても自然にファンは絶えることなく、永遠に彼と共に続いていくと感じます。そして、そんな彼に出会えて、なんて幸運だったんでしょう!神様に感謝しています。
・「少々ネタばれになるのですが…」
ドキュメンタリーの字幕ですが、いくつか誤訳というか分かりにくい部分があります。1.フレディの妹さんが「ロジャー」という名前を口にしますが、バンドメイトのロジャーではなく、旦那さんの名前だと思います。2.終盤、恋人だったジムさんの発言で、字幕は「フィービーとピーターに伝えた」とありますが、これは正しくは「フィービー…ピーターに伝えた」。つまりフィービーというのはパーソナルアシスタントの、ピーター(フリーストーン氏)のことだよ、と言い直したのだと思います。QUEEN、またフレディの熱心なファンの方なら、気付いたことかも知れませんが、気になった部分だったので、書かせていただきました。
・「友人たちの語録集」
メインのドキュメンタリーは、2000年に出されたものに多少新しいシーンを加えた内容だが、見ごたえがあり、新しいファンには新鮮なものだろう。中には示唆に富んでいるコメントもあり、それをよく聞けば『クイーンのメンバーとしてのフレディ・マーキュリー』が彼にとってどう影響して、又作用していたのかが分かる。このような[友人語録]を見たり読んだりした後に来る、結局は主人公はいないという寂しさが心にしみるDVDである。ボーナス盤のインタビューでは、もっと深いところまで友人たちが言っているが、なつかしげであり、哀しげである。志半ばで亡くなったフレディの悲しみは如何ばかりだっただろうか。意見は色々あるだろうが、この様な記録も残しておくべきだろう。
・「純愛」
フレディの悲報を聞いた時、私はフレディの最後が気になって仕方ありませんでした。彼は孤独のまま亡くなったのか?ゴシップで伝えられる彼に関する噂では、ただただスキャンダラスな内容だったからです。でも、この本を読んで、ジムとフレディが本当に愛し合っていて、その愛する人の腕の中で息を引き取ったことを知りました。
ジムとフレディの愛には、本当に胸を打たれました。
「死ぬまで、ずっと一緒にいられる?」そう言うフレディに「もちろんさ、馬鹿なこと言うなよ」答えるジムに涙が止まりませんでした。
フレディを最後まで看取ってくれたジムに、フレディのファンとしてお礼を言いたい。彼を大事にしてくれてありがとう。彼を幸せにしてくれてありがとう。
フレディと、そしてQUEENに永遠の愛を込めて。
この本は永遠に、語り継ぐべき一冊だと思います。
・「フレディをさらに大好きになる本」
フレディが好きで、フレディってどんな人だったんだろう?という興味から手に取った本ですが、これを読んで更に更にフレディが大好きになりました。本当に純粋で真っ直ぐ、可愛らしい人だったんだろうと思います。また著者のジム氏と出会えて、最後まで一緒にいられてフレディは幸せだったなと嬉しく思いました。元恋人の暴露本とか色々な見方はできると思いますが、単純にフレディの一面を知ることができるという意味でいい本だと思います。結構プライベート写真も掲載されていますし。ただファンでなければなんら意味のない内容でもありますが。フレディが病を知り、そこから始まる病との闘い、そして最後に迎える死の場面では、何度読んでも涙がこぼれます。もっと生きていて欲しかった。
・「素顔のフレディ」
なんとなく手に取った本でしたが、ステージのフレディからは想像できないなんとも人間味溢れた素顔のフレディがいました。クイーンを聴かなくなって何年たつでしょうか?本を読み終わった後、無性にクイーンが聞きたくなりました。素晴らしい歌をありがとう。
・「人間らしさ」
フレディという一人のパフォーマーの魅力をもっと知りたくて手にしたこの本。最愛の恋人ジムとフレディの二人の生活は本当に私がステージからでは想像できなかった、とても人間らしいくて、最高の恋愛物語だった。どんなに有名になって、どんなにすばらしいパフォーマンスをしてても、やっぱりひとりの人間で、人を愛し、恋人から愛されることを欲し、恋に悩み、人としての生き方に悩む。フレディを近く感じられたし、二人の愛に心を揺さ振られた。フレディを知りたいという気持ちがなくても、二人の男の恋愛物語として泣ける最高の本。フレディの恋人や友人にむけるユーモアは本当にかわいらしいし、やさしさがわかる。せつなくて、あったかい一冊。
・「映画にもないような、最高の愛情の物語」
人が人を愛するとはどういうことなのか、苦しいほどに胸を打たれた。これほどお互いを愛し合っているカップルが世界にどれだけいるだろう。たまたま2人の性は同じだったけれど、そんなことは全く些細なことだ。
ジムがフレディを愛したのは、彼が有名人だからでも金持ちだからでもなかった。
だから、本気でケンカもし、出ていけ!出ていくよ!というような騒ぎもあったと書かれている。でも、そんな普通の暮らしこそが、どこにいてもジロジロと注目され、何をしてもしなくてもゴシップを捏造される超有名人のフレディにとって、どんなに幸せなことだったか、容易に想像できる。
二人の暮らしが淡々とつづられているだけで、フィービーの本のような専門性はないけれど、日々の暮らしとはそんなもの。そして、最後の日々は涙なしには読めない。
この本が最初に出版された時、まだフレディがゲイであったことは公にされていなかった。ジムはそれを暴いた悪人のように言われたこともある。特に保守的なアメリカの一部では、最低の暴露本扱いをされたと聞いた。
けれど、その後、フレディのママや妹、昔からの友人などが関わって作られた彼のヒストリーDVDで、彼がゲイだったことは完全に公に語られた。私は、ジムのためにそれが嬉しかった。
私は1974年からのクイーン(フレディ)ファン。クイーンの関するもので、これだけ泣け、そして幸せになった本は他にない。再版になって本当に良かった。
ジムさんが今も発病せず元気なのが嬉しい!どうぞお元気で!
・「クィーンの歴史を知るには必読の書!」
前にも出版されたが、フレディ死去後の空白の13年間を埋めた為、改訂しての再出版となった。 クイーンのメンバーの写真も飾られているので、ビジュアルファイルとしての購入もお勧めできる。 内容は、1992年版の初回版から2005年のポール・ロジャース参加のインタビューまであり、一旦絶版になったものの、無理して古本屋に探さなくて良くなったので、これを購入する事をお勧めする。 クィーンの歴史を事細かく羅列しているので、少々読みにくいが、メンバーの生の声が聞ける(聞けた)貴重な一冊となるであろう。 根っからのクィーンファンはこの書を所持して損はない。 ぜひ、手にとって欲しい一冊である。
・「フレディーの前後」
フレディーは、Queenのリードヴォーカルであっただけでなく、「バンド」としての支柱であった。彼を失った段階で、「Queen」は終焉ととげたという見方は至極当然と思うし、私もそう思ってきた。 しかし、1970年バンド結成から、1991年エイズによるフレディの死、2005年の復活来日コンサート…。不動のメンバー4人が世界のロック史に残した20年間+13年の全軌跡を、200点に及ぶ写真と年表、その他資料で綴る・・・・と銘うたれた本書を読むと、「一人の強烈な個性」だけで「バンド」は完全に左右されるものでもないのかもしれないという印象を持った。 「バンド」「ユニット」という微妙な差を感じつつ、 興味深く読んだ。 しかし、残念ながら、消化不良の感じは否めない。原因は、フレディーが強烈過ぎたから。
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