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▼やっぱりこれが一番いい。:セレクト商品

Gold und LiebeGold und Liebe (詳細)
DAF(アーティスト)

「DAFの頂点。」「テクノ好きで彼等を知らないヤツはもぐりです」「どうしてこんなに気持ちよいのか?」「ΨΨΨΨΨΨΨ  DAF と言う名の 『 音楽 』  ΨΨΨΨΨΨΨ」「正にこれこそ、「男の美学」。」


No ComprendoNo Comprendo (詳細)
Les Rita Mitsouko(アーティスト)

「のりのりのフレンチAlternative」「ロバートではないです。」


Live In Greenwich Village: The Complete Impulse RecordingsLive In Greenwich Village: The Complete Impulse Recordings (詳細)
Albert Ayler(アーティスト)

「アイラーの前ではフリージャズの定義は捨てよう。」「破壊せよとアイラーは言っていない」


CloserCloser (詳細)
Joy Division(アーティスト)

「ブックレットには俯くイアンの姿が・・・」


Soliloquy for LilithSoliloquy for Lilith (詳細)
Nurse with Wound(アーティスト)

「NWWアンビエントの傑作。」


Dream Letter: Live in London 1968Dream Letter: Live in London 1968 (詳細)
Tim Buckley(アーティスト)

「Wonderful moments at one night」


Drums and WiresDrums and Wires (詳細)
XTC(アーティスト)

「キャッチー&アヴァンギャルド」「残暑をよりアツく、、、XTC」「こんなアルバムはXTCにしか作れない。」「ミュージシャンズミュージシャンとしての第一歩」「うなるギター」


Half Machine Lip Moves/Alien SoundtracksHalf Machine Lip Moves/Alien Soundtracks (詳細)
Chrome(アーティスト)

「サンフランシスコ孤高の名盤」「アヴァンギャルドとパンク」「TOUCH&GOレーベル屈指の名盤」


Brave New WorldBrave New World (詳細)
Steve Miller Band(アーティスト)

「ナムカプのOPテーマ曲」「メロトロンの大洪水!」


▼クチコミ情報

Gold und Liebe

・「DAFの頂点。
音楽からメロディの要素を取り除き、リズム(ビート)だけで、POPな音楽を成立させた作品。あらゆるパターンのシンプルなリフが、エモーショナルなボーカルと渾然一体となって迫ってくる。打ち込みのリズムだけにせず、手打ちのドラムスやボーカルを絡める事で血の通った熱い音になっている。

そして、決して難解ではなくポップで解りやすい魅力もある。これほど頭脳と肉体(筋肉)が一体となったロックを私は知らない。コニー・プランクの仕事として、そしてDAFの作品としてもこれが頂点ではないでしょうか。

・「テクノ好きで彼等を知らないヤツはもぐりです
各々がソロ活動をやり始めた頃から、彼等に興味を無くしましたが、本作を聴く都度=このテのやつをまたガツンとやってくんないかな=と思います。巨匠コニープランクがもう他界してしまったから無理か、、。80年初頭にULTRAVOXの前座をやっていた時のライブを生で観た時は強烈でした。VIENNAで大ヒット中のUVでは無く、客の半分以上が何と前座のDAFを観に来ていました。彼等の代表的な作品からどれか1曲をあげるとなると、やはり本作に収録のWASTE YOUR YOUTH。リリース当時は中学3年でしたが初めてこのナンバーを聴いた時は=ス、スゲー!=って感じで頭が真っ白になった覚えが有ります。おやじになった今聴いてもパンチを食らう感覚です。彼等がいなかったら、その後のエレクトロボディーミュージックも無かったで有ろう+FRONT242とNITZER EBBのサクセスも。80sのエレクトロパンクの生みの親はDAFかPORTION CONTROLかどちらかです。まだ彼等を聴いた事が無いテクノファンはまず、本作からDAFを買い集めてください。テクノのルーツを語る上で、絶対に外せない1枚だと思います。

・「どうしてこんなに気持ちよいのか?
「この世で1番好きなバンドは?」と訊ねられたら○○○と答えることになってるんですが、「んじゃ、2番目は?」と聞かれたら、迷わず「DAF!」と答えます。最初はユニットの形式がスーサイドと同じだったので「真似っ子か?」と思ってたんですが、とーんでもない。聴いたとたんにぶっとんで、以来20余年私のベスト2の座を維持しつづけてます。まず、不世出の天才、故C.プランクの存在が何より大きい。プランクもの他にもイロイロ集めてるけど、ホントに外れが無い。凄いことであります。勿論G.デルガドロペスの汗臭いヴォオカルも、しっかりモータルビートなR.ゲールも良い良い。

ところで実は1曲目と7曲目(他にもあったかな?)にはちゃんとしたプロモヴィデオがあるんですけど、入手しそこないました(観た事はあるけど、実にDAFっぽくて良い)。誰かご存知?

・「ΨΨΨΨΨΨΨ  DAF と言う名の 『 音楽 』  ΨΨΨΨΨΨΨ
     この独特な 『 音 』 を聴いただけで 『 DAF 』だと言う事が判る。

 それだけ彼等が造り産み出したものは偉大であり、テクノルーツなどと呼ばれたり、後にその影響力を様々な形を変えて残し、少なからずDAF直系サウンドやジャーマン系、トランス系などにも根付いていると言える。(今現在のテクノサウンドと呼ばれるものとは趣旨趣向がかなり違うものだが、間違いなく原型である) テクノに興味があり、クラフトワークなども聴いてるが未聴な方は、ぜひ、独自性やテクノと呼ばれるサウンドにこうも違いがあるものなのか探索してみてはどうだろうか?

また、今現在に至るまでに時間が経とうとも腐らないサウンドと独自性を構築し、まさに『 DAF 』と名で呼ばれる音楽ジャンルを確立したと言っても決して大袈裟ではない。幾ら枝分かれしても、後にも先にも、この存在感あるサウンドは『 DAF 』のみ、これからも君臨し聳え立つ事だろう。

さて、能書きはこの位にして、能内麻痺にも通ずる この気持ちの良い『音』の快感に酔いしれて欲しいと思う。

・「正にこれこそ、「男の美学」。
まず、「フェアシュヴェンデ・ダイネ・ユーゲント」だとか「ガビ・デルガド・ロペス」などという単語の持つ語感にフェティッシュな魅力を感じてしまうかどうか。半分以上はそれで決まる。OKなら話を進めよう。よく「ジャーマンテクノの雄」とか「ハンマービート」とか音楽的な要素についてばかり語られるDAFだが、私にとってはこれほどマチズモに依拠したホモエロティシズムを音楽で表現しようとした連中はいない。繰り返される反復ビートの気持ち良さは正にファシズムの体制の持つ独特の安心感であり、ストレートな攻撃性は軍国主義を思わせる。何をたわけたことを、と言うなかれ。私のようなフェミニストの平和主義者でさえ、このDAFの音を聴いていると自分の心の中のもう一人の自分の存在に向き合うことを強いられるのだ。何が言いたいのかと言うと、これほどまでにセックスと政治と音楽を高いレベルで融合させた芸術作品など他には存在しないということなのだ。ガビ・デルガド・ロペスのサディスティックな声、そして独特のぬくぬくとした音色のシンセと筋肉の美しさを感じさせるロベルト・ゲールのドラムの組み合わせは最強。「セックス・ウンター・ヴァッサー」の官能性は女子供には分かるまい。

Gold und Liebe (詳細)

No Comprendo

・「のりのりのフレンチAlternative
Les Rita Mitsouko 日本ではあまり有名でないかも? 90年代に来日している。男女二人組のグループだがロバートのやるきなさそなギターがかっこ良かった思い出がある。The No Comprendo ではAndyが最高。ほかにも Rita Mitsouko  Marc and Robertなどかっこいいアルバムがあったはずだが

・「ロバートではないです。
彼の名前はフレッドです。やる気ない感じではないと思います。死んでしまいましたが。優秀なアーティストだったと思います。このアルバムに関しては、やはりゴダールの編集されたリタミツコ(右側に気をつけろ)が存在してしまうということで分が悪いです。ゴダールに編集されてしまったらそのオリジナルのアーティストも含めてそれに勝てる音楽家はいないと思います。しかし、その映画との比較としても、歴史的な名盤。

No Comprendo (詳細)

Live In Greenwich Village: The Complete Impulse Recordings

・「アイラーの前ではフリージャズの定義は捨てよう。
ジャケットが気に入りません。良い写真が有るのに何故使わないのでしょう。残念です。

All compositions by Albert Ayler Except Our Prayer by Don Ayler

Disc1 #1Albert Ayler (ts) Donald Ayler (tp) Joel Freedman (cello) Lewis Worrell (b) Sunny Murray (ds)Recorded at The Village Gate, N.Y.C on March 28, 1965

Disc1 #2~5Albert Ayler (ts) Donald Ayler (tp) Michel Sampson (violin) Bill Folwell & Henry Grimes (basses) Beaver Harris (d)Recorded at The Village Vanguard, N.Y.C on December 18, 1966

Disc1 #6Albert Ayler (ts) Probably Call Cobbs Jr, (p)Recorded at The Village Vanguard, N.Y.C on December 18, 1966

Disc2Albert Ayler (as/#1,ts/All Others) Donald Ayler (tp/except #1) George Stell (tb/on #8) Michel Sampson (violin) Joel Freedman (cello) Bill Folwell & Alan Silva (basses) Beaver Harris (d/except #1)Recorded at The Village Theatre, N.Y.C on February 26, 1967

1曲目の1965年の録音を抜けば、基本的にDisc1が1966年、Disc2が1967年のLiveと言う事になります。

それぞれ好みが有ると思うので何とも言い難いのですが、初期のアルバムを聴いてから順に聴いて行くと聴き易いと思います。いわゆるJAZZと呼ばれているものの定義から外れた場所に立ちながら純然たるJAZZを演奏しているんじゃないかと思います。

彼の事をもっと知りたいのですが、彼のオリジナルのアルバムの少なさと共に早くに亡くなり過ぎた為にLiveの音源も少な過ぎます。20枚そこそこの録音の中に余りにも多くの事を詰め込んで旅立った彼は今も我々を困惑させ続けています。

・「破壊せよとアイラーは言っていない
66,67年のグリニッチ・ヴィレッジでのライブの完全版とのこと。

サックスやトランペットのほかにバイオリンやチェロもはいった編成でさながらトチ狂った軍楽隊のような楽しい演奏です。テーマの部分はのどかな感じさえする演奏なんですけど、そこから先は大変です。おもしろいです。アイラーのサックスがきれいなAngelsやFor John Coltraneという曲もあります。

「破壊せよとアイラーは言った」といったのは作家の中上健次でしたっけ?言わないよ、そんなこと。曲のタイトルを見ればわかりますが、アイラーはラブ&ピースなひとです。まぁ、でも勢いのある演奏です。いいですね。

Live In Greenwich Village: The Complete Impulse Recordings (詳細)

Closer

・「ブックレットには俯くイアンの姿が・・・
DISC-2のライヴ音源は1980年2月8日のLODON UNIONでのライヴ。

Closer (詳細)

Soliloquy for Lilith

・「NWWアンビエントの傑作。
1988年リリースの大作が、CD3枚組としてリイシュー。アウトテイク40分を追加収録。ワールド・アンビエント・チャートで3週連続1位だったという名作で、ドローン・ミニマル・アンビエント・古代民族音楽の要素を持ち、NWWの作品中最も瞑想的な美しさをもつ。DAVID TUDORのファンにお奨め。

Soliloquy for Lilith (詳細)

Dream Letter: Live in London 1968

・「Wonderful moments at one night
68年6月10日、ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールで行われた、イギリスでのティム・バックリィのファースト・ソロ・ライヴのようすが収められたライヴ盤です。聴き手の反応も熱心で温かく、その中に紛れこんだような親密な空気を共有できる1枚だと思います。静かに始まるギターとヴァイブとベースの演奏の中にはきらきらとした光があって、そこに重なるティム・バックリィのゴールデン・ヴォイスがはかない透明さで美しく響きます。いつ聴いても、常にちがった新鮮な印象を受ける本当に素晴らしいライヴ盤。アルバムとはまったくちがう雰囲気で演奏される作品の流れがとにかくきれいです。ベースはダニー・トンプソン。マストという評価も高いライヴ盤ですが、まちがいないという気がします。

Dream Letter: Live in London 1968 (詳細)

Drums and Wires

・「キャッチー&アヴァンギャルド
プロデューサーにスティーブ・リリーホワイトを起用、バリー・アンドリュース脱退・デイヴ・グレゴリー加入という大きな転機を迎えたXTCの79年作品。まずリリーホワイト起用は大正解で、クリアでダイナミックなサウンドになっています。バリー脱退は初期2枚に顕著だったテクノ的な面が非常に薄くなる結果をもたらしました。

曲もキャッチーかつアヴァンギャルドという奇跡的なバランスで成立していて、今聴いても充分すぎるほど刺激的。後年の王道ポップ路線もいいけど、この先進的な時期があってこそ今のXTCへの高い評価があると思う。自信を持って傑作と言えます。

・「残暑をよりアツく、、、XTC
アルバムは全曲、シングルカットされてもいいほどのポップな出来。しかし単に聴きやすくは、できていなく、売れ線から意識的にズレた感じで音楽ツウの耳を喜ばせた。ラストの曲「コンプリートゲーム」は、ノイジーな機械音、テクノポップ、パンクの要素の濃い人間の根源のエナジーの放出。アンディパートリッジの頭の栓が飛び出たような動物的な声、バラけたようで調和のある演奏。奇跡的に生まれた大傑作!

・「こんなアルバムはXTCにしか作れない。
 1979年リリースの3枚目、バリーアンドリュースが去り、代わりに器用なデイブグレゴリーが加入し製作された。この作品のリリース前にシングル「ライフビギンズ〜」が話題になり、アンディよりもコリンの曲が重く見られるようになり、シングル「メイキングプランズナイジェル」の録音にアルバム製作予算の半分近くが当てられたという。アンディは面白くなかったに違いない。シングルの「ナイジェル」はヒットしコリン作の「テンフィートトール」もシングルカットされている。アルバム全体ではコリンの曲がメロディアスで聞きやすい曲に仕上げられていて、それに比べるとアンディの曲は個性的な曲が多く2人の作風の違いが良く現れている。演奏面では「ヘリコプター」のベースや「ミリオンズ」の不気味なギターなど練りに練られた独自のメロディーが随所で聞かれる。このアルバムリリース後に来日し、コリンはマッシュルームカットでステージに上がり、デイブは麦藁帽子をかぶってステージに立ったという。このステージを生で見たかった。コリンのベース「ナイジェル」のベースのメロディーはポリスが80年に出した「ドウドウドウデダダダ」に似ているような気がするのは僕だけ?

・「ミュージシャンズミュージシャンとしての第一歩
XTCのサードアルバムにしてポップ史にその名が刻まれることを決定付けた作品。そしてポップなんだけどなんかヘンといういかにもXTCなサウンドが詰め込まれた傑作。GO2から大きく飛躍したのは、ポップとアバンギャルドのバランスの良さ。この後XTCは秀逸な作品を次々世に送り出すことになる。が、そんな講釈はどうでもいいほどにこのアルバムはストレートに楽しい。自らをXTC(エクスタシー)と名づけたのも納得の一枚。これを聴かずしてXTCを語ってはいけません。

・「うなるギター
アンディ・パートリッジという人は、あまりにも英国的と評される作曲の才能はもちろん、ギターの才能もめちゃめちゃあるんでは、と思います。

“どういうこと?”と思われる方には、ぜひ「outside world」を聴いてもらいたいです。めちゃめちゃ上手くてセンスあるギターが聴けます。布袋寅泰もかなり影響を受けているらしいのですが、納得です。

このアルバムからリズムを強調したパーカッシブなサウンドに変貌。次の大傑作「ブラックシー」へと繋がっていく訳なのですが、見逃せないのが、同じバンドメンバーであるコリン・ムールディングの存在です。このアルバムでソングライティングの芽が開くのを感じることができます。「life begins at the hop」! いやあ、いい曲作りましたよ。

Drums and Wires (詳細)

Half Machine Lip Moves/Alien Soundtracks

・「サンフランシスコ孤高の名盤
クロームは、レジデンツ、タキシードムーンらと共にサンフランシスコのアングラシーンで活動していたグループだ。一般にサンフランシスコと言うとレジデンツが思い浮かぶ。しかし、クロームの最高傑作名高い2アルバムを一枚に収めたこのCDには、レジデンツをも上回る異様さとヤバさを孕んだ音が記録されている。初め聴いた時は何が何やらさっぱり分からなかった。どこまでがHalf Machine~なのかどこからがAlien~なのかも分からず、全ての楽器にかかるサイケデリックなエフェクト、異様なSE、突然ぶち切れて突然始まる意味不明な展開、そしてヤバイくらいの疾走感…それらの生み出す圧倒的な高揚感に唖然としているうちに、いつの間にか音盤は終了していた。聴き終わるとすぐにまた聴きたくなり、毎日繰り返し聴いた。今もほぼ毎日聴いている。そして聴く度に高揚感がもたらされる。非常に麻薬的な作品である。メンバーの考案する「ドラッグなしでハイになれる音楽」は完璧に確立されているといってよい。また、一聴は訳の分からぬSEや編集に目を眩ませられて、それこそテキトーな音楽に聴こえるが、聴き込んでいくうちに、それが計算し尽くされた音楽であることに気づく。その点でクロームはドイツのファウストの精神と類似するところがある。ファウストと違ってロック外の音楽の影響はほとんど見られないが、ホークウィンド、ノイ、カンなど往年の実験バンドの影響は随所に見受けられ、それらが「クロームの音」として完全に取り込まれている。クロームは、ジャーマンロックに代表されるロックの実験的方法論を、最高の形で表現したバンドだと思う。

・「アヴァンギャルドとパンク
このバンドはたぶん、試聴してもよくわからないでしょう。そこから流れてくる音は、正統派パンクに近いと思うから。アルバムを全て聴いてこそ意味がある。なぜならアルバムを全て聴かれることを前提に作られたアルバムだから。まともなパンクが流れたと思うと、次の瞬間ノイズとなり、ミニマルな展開へと変わる。

『アヴァンギャルドなパンク』じゃなくて、『アヴァンギャルドとパンク』なんです。

・「TOUCH&GOレーベル屈指の名盤
音楽的豊穣を独自の方法で追求した、真の意味でのパンク・ハードコアバンドを多く有するタッチ&ゴーレーベル。その初期において外すことのできない作品です。この作品で展開されるのは異様なテンションを内包する反復。執拗に繰り返される8ビートの曲群が聴き手を圧倒し、深みへと誘い込みます。現在でいうサイケトランスに通じる快感。極限まで変化を排除し肉を削いだグルーヴに、スペーシーなSEの数々がはさまれます。勿論アヴァンギャルドなだけではなく、どこまでもポップであるのが名盤と称される所以です。凄まじいファズがかけられたギターとザクザクしたドラムは猛烈に格好良く、そしてその粘ついた質感は耳に心地よく全く飽きを感じさせません。はまれば底なしにのめりこめる作品です。畸形的な美しさと言えばいいでしょうか、僕はあぶらだこの青盤を聴いた時と同じような感覚を見出しました。

Half Machine Lip Moves/Alien Soundtracks (詳細)

Brave New World

・「ナムカプのOPテーマ曲
イメージ画像が無いのでこのレビューで合っているか少々不安ですが、PS2ソフトのシュミレーションRPGナムコ×カプコンのオープニングテーマ曲。

あまり聞いたことの無いアーティストさんですが、聴いていて結構引き込まれていく感じの歌で、気に入っています。元々ゲームのイメージテーマ曲として作られていると思うので、一度ゲームのオープニングアニメと合わせて聴いた方がより実感が湧くと思います。

・「メロトロンの大洪水!
1曲目からオヤ?と耳を引っ張られ、2曲目の8分にもおよぶメロトロンの大洪水にゲロゲロ!!ダンサンブルで宇宙的なポップチューンへと移行した「鷲の爪」以降のファンも、プログレ大好きっ子(殊に、アメ・プロファン!)にもお薦めの1枚。これはもう、ゴムボートとライフベストを用意して、水が入らないように耳栓も…って、ちがうでしョ!?

Brave New World (詳細)
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