A Night in San Francisco (詳細)
Van Morrison(アーティスト)
「Vanのベストライブ」「日本でのライブを夢見て」
Rock of Ages (詳細)
The Band(アーティスト)
「The Bandの傑作ライブ+素晴らしい未発表音源付き!!」「満腹になれます」「これは、もっと取り上げられてもいいライブではないでしょうか?」「ROCK OF AGES とは」「Rock of All the Ages」
The Man and His Music (詳細)
Sam Cooke(アーティスト)
「生涯の友になるCDです」「いつも隣に」「12,000円て何」
The Very Best of Marvin Gaye [Motown 2001] (詳細)
Marvin Gaye(アーティスト)
「手頃な良ベスト!」「What's Going on? Dear Marvin」
The Tour (詳細)
Mary J. Blige(アーティスト)
Greatest Hits (詳細)
Tom Petty & the Heartbreakers(アーティスト)
The Best of Wham! If You Were There... (詳細)
Wham!(アーティスト)
「シングルヴァージョンで」「名曲揃いのアルバム」
Rossini: La gazza ladra (詳細)
Gioachino Rossini(作曲), Gianluigi Gelmetti(指揮), Turin Radio Symphony Orchestra & Chorus(オーケストラ)
バッハ:マタイ受難曲 (詳細)
シュライアー(ペーター)(アーティスト), ドレスデン教会少年合唱団(アーティスト), ライプツィヒ放送合唱団(アーティスト), イーレ(アンドレア)(アーティスト), テルマー(ヘルガ)(アーティスト), ウィルケ(エリーザベト)(アーティスト), リッベ(ハンス=ヨアヒム)(アーティスト), バッハ(作曲), ワーグナー(コンラート)(指揮), ドレスデン・シュターツカペルレ(演奏)
「私も群集の中にいる!」「ペーター・シュライアー指揮。シュライアーの温かさを感じさせる演奏」
For Unlawful Carnal Knowledge (詳細)
Van Halen(アーティスト)
「The American Guiter Band!」「各単語の頭文字を見てください」「納得!」
Blues Alive (詳細)
Gary Moore(アーティスト)
「gary moore, a blues musician!」「ビデオもお勧め」
グレイテスト・ヒッツ・ライヴ (詳細)
エルトン・ジョン(俳優)
20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Jennifer Holliday (詳細)
Jennifer Holliday(アーティスト)
「ハーレムにいるかのよう!」
Beethoven: Symphony No. 9 "Choral" (詳細)
Gwynne Howell(Bass), Ludwig van Beethoven(作曲), Klaus Tennstedt(指揮), London Philharmonic Orchestra(オーケストラ), Marianne Haggander(Soprano), Robert Tear(Tenor)
「驚異的名盤」「超名演」「熱くなれる音楽」
Wagner: Der Ring des Nibelungen (詳細)
Richard Wagner(作曲), Georg Solti(指揮), Vienna Philharmonic Orchestra(オーケストラ), Anita Valkki(Vocals), Berit Lindholm(Vocals), Birgit Nilsson(Vocals), Christa Fassbaender(Vocals), Christa Ludwig(Vocals), Claire Watson(Vocals), Claudia Hellmann(Vocals), Dietrich Fischer-Dieskau(Vocals), Eberhard Wächter(Vocals), George London(Vocals), Gerhard Stolze(Vocals), Gottlob Frick(Vocals), Grace Hoffmann(Vocals), Gustav Neidlinger(Vocals), Gwyneth Jones(Vocals), Hans Hotter(Vocals), Helen Watts(Vocals)
「決定盤!!」「指輪入門編として」「指環ファンなら押えておいて損は無い逸品」「やはり不滅の名盤」「通して聴くのは十年に一度くらいだろう」
Verdi: La Traviata (詳細)
Giuseppe Verdi(作曲), John Pritchard(指揮), Maggio Musicale Fiorentino Orchestra(オーケストラ), Angelo Mercuriali(Vocals), Carlo Bergonzi(Vocals), Dora Carral(Vocals), Giovanni Foiani(Vocals), Joan Sutherland(Vocals), Mario Frosini(Vocals), Miti Truccato Pace(Vocals), Paolo Pedani(Vocals), Piero de Palma(Vocals), Robert Merrill(Vocals), Silvio Maionica(Vocals), Tereno Meridionale(Vocals)
La Boheme (Dig) (詳細)
Attilio d' Orazi(Baritone), Ettore Bastianini(Baritone), Renato Cesari(Baritone), Cesare Siepi(Bass), Fernando Corena(Bass), Giorgio Onesti(Bass), Giacomo Puccini(作曲), Tullio Serafin(指揮), Rome Santa Cecilia Academy Orchestra(オーケストラ), Gianna d' Angelo(Soprano), Renata Tebaldi(Soprano), Carlo Bergonzi(Tenor), Piero de Palma(Tenor), Rome Santa Cecilia Academy Chorus(Vocals)
ホワット・ウィ・ディッド・ラスト・サマー~ライブ・アット・ネブワーズ (詳細)
ロビー・ウィリアムス(俳優)
「ロビー未体験の方もぜひ!」「とてもいい目をしています」「感動!」「圧巻!」「最高です」
It's Too Late to Stop Now... (詳細)
Van Morrison(アーティスト)
「大人の音楽、本物のライブ」
ドビュッシー:ピアノ集(3) (詳細)
フランソワ(サンソン)(アーティスト), ドビュッシー(作曲)
「煌く才能、輝くドビュッシー」
Sinatra at the Sands (詳細)
Frank Sinatra with Count Basie & the Orchestra(アーティスト)
「希代のエンターテイナーの贅沢かつ豪華」「僕は2005年はこれでスタートしたよ!」
ビリー・ザ・ベスト (詳細)
ビリー・ジョエル(アーティスト)
「昔、発表された時に聴きたかった」「紙ジャケット仕様は手に入らなくても、やっぱりコレ!。」「涙、涙」「世界で最も愛されたベストアル」「すばらしい」
Serious Hits...Live! (詳細)
Phil Collins(アーティスト)
「ライブは最高!!」「この人はライブも巧い!ヒット曲満載ベスト盤的ライブ盤」
ベルリン・フィルと子どもたち スタンダード・エディション (詳細)
トマス・グルベ(監督), エンリケ・サンチェス・ランチ(監督), ドキュメンタリー映画(俳優), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(俳優), サイモン・ラトル(俳優), ロイストン・マルドゥーム(俳優)
「ドキュメンタリー映画です。」
モーツァルト:フィガロの結婚 ハイライツ (詳細)
ベーム(カール)(アーティスト), プライ(ヘルマン)(アーティスト), フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ)(アーティスト), ヤノヴィッツ(グンドゥラ)(アーティスト), マティス(エディット)(アーティスト), トロヤノス(タティアーナ)(アーティスト), ジョンソン(パトリシア)(アーティスト), ラッガー(ペーター)(アーティスト), ヒルテ(クラウス)(アーティスト), フォーゲル(バーバラ)(アーティスト), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
・「Vanのベストライブ」
ヴァンが10年ごとに出している3枚目のライブ(2003年も出るのか気になるところです)。このアルバムを聴いて最初に感じたのが、ショーとして非常に完成してることです。おなじみのジョージー・フェイムや、ジョン・リー・フッカー、ジュニア・ウェルズ、ジミー・ウィザースプーンといったブルースマン、娘のシャナ、美声のブライアン・ケネディらが流れを崩すことなくショーにとけこみ、ヴァンを良い感じに盛り立てると同時に、抑揚を与え、まったく長さを感じさせません。そういったモリスン一家というような雰囲気の中でのヴァンのリラックスしながらもソウルフルなパフォーマンスだけでなく、キャンディー・ダルファー、ケイト・セントジョン、ティナ・ライルといった、お姉さまがたの演奏も非常にイカしてます。また、メドレー曲の組み合わせのゾクッとくる意外性とカッコ良さ、ドラマチックに配された曲の構成も素晴らしい。とにかく聴きどころが満載。何度でも聴きたくなるアルバムです。MCが「癒されたかい?」と何度も言ってますが、まさにヴァンの到達した彼の魂の音楽、いわばヴァンのゴスペルは、癒しを与えてくれるようです。こんなショーとしても成熟したヴァンのコンサートを一度でいいから見てみたい…。
・「日本でのライブを夢見て」
1993年、「Too Long in exile」の後のツアーです。残念ながら日本でのライブはいまだに実現していませんが、150分に及ぶこの作品はヴァン・モリソンのライブで白眉でしょう。自作に名曲の数々を自分のものに料理して、音楽の楽しさを存分に味わえる作品。入門編としても、またすべてのグルーブ好きな人に最適。
・「The Bandの傑作ライブ+素晴らしい未発表音源付き!!」
The Bandの傑作として名高い本作に24ビット・リマスターを施し,音質の改善を図っただけでなく,新しく追加されたDisc2は全て未発表音源という嬉しい再発盤である。Disc1に収められた演奏は既に評価が確立した素晴らしいものであるが,ここでのハイライトはDisc2終盤に収められたBob Dylanとの共演4曲に尽きる。既に本作をオリジナル・フォーマットで所有しているリスナーにも,このDylanとの共演だけで買い替えを薦める。これぞアメリカン・ロックの良心,王道である。
・「満腹になれます」
Disk2の追加や本盤の追加っぷりが凄まじく、聴き応えがある。ディランの「華麗なる復活」でのザ・バンドの演奏は、音が何かヨレヨレのぺナぺナに感じたが、これは腰が据わった感じでいい。ファンが求めているザ・バンド(そしてディラン)の演奏が聴ける。
・「これは、もっと取り上げられてもいいライブではないでしょうか?」
The Bandのライブといえば、彼ら自身のLast Waltzとボブ=ディランとのBefore the Floodが表に出てくるけれど、この彼らのデビュー4年目のライブは、もっと評価されてもいいのではないか? 独特の味があって派手さはないけど、素敵だと思う。
・「ROCK OF AGES とは」
The Band絶頂期の素晴しい瞬間をパッケージングした最高のROCKアルバムのひとつです。オリジナルに忠実かつ腰の据わった彼ららしい力強い唄、演奏は自信に満ち溢れていています。ブラスを導入した彼らの先見性も光ります。特にリマスター版はディランとの競演の歴史的ライブも追加されこのアルバムの位置づけを一層際立たせるものになっています。まさに、タイトルがすべてを表現しています。これはROCKが真の意味でROCKらしかった時代を永遠に教えてくれる彼らからの贈り物です。もっともっと評価されるべきアルバムです。
・「Rock of All the Ages」
かれこれ30年も前の大晦日から元旦にかけてのライブだけれど、何十年たっても良いものは良い。 アメリカは若い国だとアメリカの友人は言うけれど、その若い国が若者の音楽では大きな影響をもっている。ブルース、ゴスペル、R&B ジャズ そして どっしりとしたロックミュージック アメリカンロックミュージックの根っ子は大きく太く重いぞ の1枚
・「生涯の友になるCDです」
サム・クックの全キャリアを1枚にまとめた素晴らしいベスト盤です、ソロ歌手になる前のSoul Stirrers時代の音源から始まり最後の28曲目にA change is gonna comeが収録されている、という文句の付けようのない
内容です、サム・クックにはたくさんベスト盤がありますから初めて購入しようというかたはぜひ購入可能なベスト盤から聴いてみてください、60年代初めにサム・クックが黒人音楽のあるひとつの「高み」に確かに達していたことが容易に理解できます、もし中古を見つけた場合は迷わず購入することをお勧めします、
・「いつも隣に」
人種を超え、国境を超え、ただ同じ人間として、泣いたり笑ったり唄ったりできる数少ないCDだと思います。ジャンルを超えて、ただ「うた」としてすばらしい。上手下手を超えて、一緒に歌いたくなります!
・「12,000円て何」
確かに、入門書として選曲は最高だと思いますよ。「THAT's HEAVEN TO ME」が入っていることで内山田洋とクールファイブの意図が理解できることは、重要ですが、それでその値段はちょっとね(-_-;)
●The Very Best of Marvin Gaye [Motown 2001]
・「手頃な良ベスト!」
彼の編集盤は、近年にいたるまで多数出されていますが、現時点で一番お奨めなのがコレです。2枚組のデジパック仕様。
代表曲は殆ど収録されている("after the dance"未収という点だけが痛い!)上、モータウン以後の "sexual healing" までちゃんと入っている点が嬉しいです。更に、通常こういう盤には取り上げられない彼の大問題作 "here my dear" にもキッチリ目配りしているところに、ヤル気を感じさせます。ブックレットも、良い写真をカラーで多数使っており、大事に作られた感じがあります(ケース本体に貼り付いているのは、どーかと思いますが..)。
あと、未発表曲 "where we are going?"、これが良い!この期に及んで、まだこんな未発表なんかあったのか? あっても大したものでは無いだろうという気持ちもあったのですが...間違いでした。すいません!何気ない、他愛のない曲調ではありますが、その何気なさがやたらにシミるのです。
そんなこのベストは音もリマスター済みで、必殺の一曲目"stubborn kind .."のイントロ一発でしびれること請け合いです!
・「What's Going on? Dear Marvin」
んーむ。困った。いっくら考えても彼に対する賞賛の言葉が見つからない。…というより、どういう言葉で彼へのリスペクトを表現すれば良いのかがわからないのである。ハイ・ティーンの頃からブラック・ミュージックに傾倒していた僕が、レンタル屋さんでようやく探し当てて借りた『Motown On Showtime“MARVINN GAYE”』(1987年制作)というビデオを「失くしちゃいました。」とウソをついてまで手に入れてしまった。…と言えば少しは伝わるかな?(苦笑)(なお同ビデオは伝説となった'83 NBA All-star Game 開会式におけるアメリカ国歌独唱のシーンが残されている、ファンにとって唾涎モノのレアな一本である。現在、絶版。)
…ということで、この2枚組のベスト盤。
[ディスク:1]と[ディスク:2]とでは収録曲のカラーが気がつくはずだ。実は少々乱暴な言い方をすると、当時デュエットの相手であった女性シンガー「タミー・テレル」が脳腫瘍のためステージで倒れ、そしてそのまま帰らぬ人となってしまった悲劇が、皮肉にも彼にとっての大きなターニング・ポイントになったのである。
ショックから立ち直るまでの長いブランク。そして内省的な姿勢を通して『黒人としてのアイデンティティ』や『ベトナム戦争』『環境問題』などへの憂慮を訴えた大傑作“What's Going On”をリリースすることになるのだ。
伝道教会の牧師を父に持ち(暴力的な男でまだ幼い頃から虐待を続けていた)、3才の頃から教会でゴスペルを歌うことが大好きだった少年は、モータウン・レコードでもそのナイーブさゆえ異端者扱いをされていた。
そして二度に渡るカムバックを果たしたのにもかかわらず、その一方では情緒不安定から逃れるためドラッグ依存に陥り、次第に精神的にむしばまれていった。
そして、病弱な母親を殴っている父親を罵りながら止めに入ったところを、牧師である実の父親に射殺されるという衝撃的な最後を迎える。
「マーヴィン・ゲイ」の残した音楽は、ややもするとファッション的にとらえられがちであるが、そのバックボーンには常に彼の「苦悶」「迷い」との闘いがあったことを意識してみると、また違った彼のイメージを発見するであろう。
●The Best of Wham! If You Were There...
・「シングルヴァージョンで」
ワムのベストはいくつもでていますが、いつも同じヴァージョンを使いまわしています。次は、「アイムユアマン」「ラストクリスマス」「everytihg she wants」「ケアレスウイスパー」などシングルヴァージョンで入れて欲しいです。
・「名曲揃いのアルバム」
ジョージ・マイケルがデビュー時に在籍していたグループです。日本ではラスト・クリスマスのグループとしても有名ですが、このベストの中には彼らのアイドル的な部分、そしてアーティストとしての部分が満載しています。デビュー作であるラップ曲、WHAM!RAPや日本でも人気曲であるWAKE ME UP BEFORE YOU GO-GO、CLUB TROPICANA、EVERYTHING YOU WANT(こちらはジョージ・マイケルのセルフカバーも収録)といった楽曲が揃っています。ただ、全米一位を取った楽曲であるCARELESS WHISPERは名義が「WHAM!フィーチャリング・ジョージマイケル」だった為なのか、このアルバムには収録されていません。
勿論、楽曲はジョージ・マイケルの手によるもので、ジョージ・マイケルのファンの人が試しに手に取ってみても納得の一枚だと思います。
・「私も群集の中にいる!」
ざわめく群集、イエス・キリストの声、稲妻の轟き…砂煙も静寂も、各々の場面ごとにくっきりうかんできて、私もその真っ只中にいるようでした。 ペーター・シュライヤーの声は、演奏会で実際に聞いたことがあります。「歌を歌う」のではなく、「自分の言葉を自然に語っている」感じで、新鮮な驚きでした。このマタイもまさしくその通り。「音楽」じゃなくて、「彼の心からの言葉」なんです。彼の人間としての深さ、生半可じゃない造詣の深さをとことん感じさせてくれました。 ちなみに私も合唱団に所属していて、マタイは何度か歌っています。そのたびに課題が出てきて、いつも「はるか彼方にある音楽」でした。でもこのシュライヤーのマタイを聞いて、自分の生きてきた蓄積から生まれる音でないと人の心を打たないのだと痛感しました。えっ?私ですか?うーん、とてもじゃないけど、「自分の言葉」にはなりませんね。おそらくこの先も、ずっと…
・「ペーター・シュライアー指揮。シュライアーの温かさを感じさせる演奏」
シュライアーは、合唱に、メリハリのある発音、発声、また豊かな表現を要求している。それには好感を持てる。しかし、独唱歌手は、まちまちな歌唱をしている。アルトのリポヴシェク(Marjana Lipovsek)は、バロックアリアの装飾的歌唱法をしているが、ルチア・ポップの歌唱は、ヴィブラートかけ過ぎで、モーツァルト以降のオペラアリアのようだ。オペラ的ユダも滑稽。テオ・アダム(イエス)は、深みに乏しい。指揮者であるシュライアーひとり突出して《マタイ》にふさわしい歌唱をしている(福音史家)。
器楽演奏は、声楽家シュライアーの指揮だけに、細やかさが聴かれるものの、通奏低音が弱く、総じて貧弱。また、器楽配置のシンメトリーが生きてないなどして、結果《マタイ》サウンドは聴かれない。シュライアーはカール・リヒターの信奉者であったのだから、リヒターからバッハの演奏法を継承し、その難しさ知っていると思っていた。しかし、それは裏切られた。このシュライアー《マタイ》の美点を、あえてあげれば、シュライアーの温かさと人間味を感じさせることか。なお、オケは、現代楽器、各パート1人の小編成。
1984年録音
●For Unlawful Carnal Knowledge
・「The American Guiter Band!」
キーボードは1曲のみ。「The American Guiter Band」Van Halenが帰ってきた!全体の音作りもオープンになり、爽快な明るさを感じるし(特にドラム!)、曲自体のキレもすばらしい。"Spanked""Man on a mission"のファンキーなノリもかっこいい。所々に見える昔の彼らの曲を思い出させるフレーズも愛嬌ととらえてもいいんじゃないかな。
ベテランのビッグバンドゆえ、様々なプレッシャーもあると思われる中で、こんなにいいアルバムをリリースしてくれたのは本当にうれしい。Sammy Hager加入以後の最高傑作でしょう。
・「各単語の頭文字を見てください」
前回に引き続き、今回もとってもクールなタイトルのSammy Hagar擁するVAN HALENの3作目。前2作でフューチャーされたシンセサイザーは今回はなく、キーボードは9でピアノ が使われているのみです。全体的にギター主体の熱いサウンドとなっており、Sammy Hagar在籍時最高のアルバムとなっています。アルバムはスケールの大きい1、圧倒的なパワーの2、つい一緒にサビを歌ってしまいそうな4、ギターとボーカルの掛け合いが熱い6、迫力のある7、ピアノが美しい9、ポップな11など捨て曲なしの完成度を誇っています。3作目にして遂にSammyの熱いボーカルとエディのトリッキーなギターが溶け合ったという感じです。90年代最高のアメリカンロックアルバムです。
・「納得!」
変身〜NEW VAN HALEN!ニューアルバムを出す度に、新しいサウント゛をきかせてくれる−!ベテランらしく肩に力がはいらず聞きやすい構成となっている反面、やはり聞かせてくれますエディーの”クレイジーギター”!!バランスのよい作品であり、このアルバムを聞いてハマると、名作の1stアルバムか゛必然と聞きたくなる〜いや必ず聞く事になる作品である。サミーのヴォーカルも完全に定着しましたね!
・「gary moore, a blues musician!」
本作のハイライトは何と言っても、ブルースのスタンダードナンバーが数曲収録されていること。アルバートキングやスティーヴィーレイヴォーンでお馴染みの"the sky is crying"や、フレディキングやエリッククラプトンで有名な"further on up the road"といった名曲が、彼ならではのギターサウンドでプレイされている。
自作曲でいうと、やはり"still got the blues"や"parisienne walkways"での渾身の泣きのギターが聴きどころだ。この2曲はもはやムーアの代表曲として広く親しまれているが、やはりいいものはいつ聴いてもよいものだと、改めて実感させられる好テイクである。この美しく、そして極めて力強いトーンは、やはり彼が泣きのギターの最高峰に位置していることを如実に証明していると言えよう。
最近もまた、「原点"再"回帰」ということなのだろう、ブルースに傾倒した新作を発表し、好評を得ている。当分この路線を望みたいと願うのは、やはり本作を手にしたまさにその瞬間からの願いでもあるのだ。
・「ビデオもお勧め」
ゲイリー・ムーアが突然ブルース回帰した。ロックギターのテクニシャン路線だったのに人々は驚いた。その頃bluesが注目されておりクラプトンなどもアンプラグドなどで原点回帰していた。このライヴはやはりゲイリーのサウンドでロック色がないとも言い切れない。しかしゲイリーのブルースは凄く心地よく弾きまくるギターにより観衆を見事に沸かしている。bb kingもゲストに引っ張り出してくる当たりはかなりの気合いの入り方だ。still got the bluesのリフが鳴り響いたとき最高潮に達するのは言うまでもない。現代ブルースの名曲。画像も観るとより臨場感が・・・
●20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Jennifer Holliday
・「ハーレムにいるかのよう!」
まず最初に彼女の偉大な経歴を紹介したい。'82年のヒット・ブラック・ミュージカル"Dreamgirls"出演でトニー賞ベスト・アクトレスに選ばれている。また、彼女の顔に見覚えがある人も多いだろう。日本ではNHKで放送されている大ヒット海外ドラマ”Ally My Love”で何度かゲスト出演している。
彼女の歌いっぷりを私は2001年の夏に夏の間だけゲスト出演していたミュージカル”chicago”の中で見たが、楽器のように操って出す声に非常に驚かされたし、観客だけでなく出演者までも一目置いていた。それで、すぐさま購入した1枚です。近年、ゴスペルがブームとなっているが、ゴスペル好きの人にも是非お勧めしたい1枚です。
●Beethoven: Symphony No. 9 "Choral"
・「驚異的名盤」
クラウス・テンシュテットによる命懸けの名演である。
アンサンブルが崩壊しかける、とかロイヤルアルバートホールの音響がダメ、とかノイズリダクションし過ぎ、とか色々傷があることはある。
しかしこの演奏で表現されている事はそんな事を問題にしない…という見方も十分にできる。
個人的にいえば、音質は鑑賞に堪えないものではない。
そして、この演奏があまりに凄くて、約70分、圧倒され続けた記憶しかない。
このような形で彼の名演が世に知られるのはとても望ましいし、このような演奏を通してこそ「ベートーヴェンの第九」はやはり桁違いの名曲であることがよく分かるのではないかと思う。
・「超名演」
クラウス・テンシュテット指揮&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団&ロンドン・フィルハーモニー合唱団によるベートーヴェン交響曲第9番。1985年9月13日に行われたロイヤル・アルバート・ホールでのライブ録音です。録音が悪いとか、アンサンブルが崩壊しかけるとか、そんなことを超越した超名演。第9はこうでなければと言わんばかりの超名演なので、いろんな人に聴いてほしい。
・「熱くなれる音楽」
ベートーヴェンの第9は曲自体に聴く人を熱くする要素を持っている。しかし、だからと言って、誰がやっても感動できる音楽になるかといえば、そうでもない。 テンシュテットのこの演奏は、マニアの間では以前から有名だったものだが、BBCから待望の正規音源として発売された。この演奏を支配しているのは、「前に進みたい」という飽くことのない意志の力。例えば、第2楽章では、アンサンブルがいったん崩壊するが、それでもお構いなしに、どんどん前に突き進んでいく。 とにかく冒頭から、異様な緊張感をはらんだ演奏。要所での管楽器の咆哮やティンパニの強打が心地よく響く。最初の2つの楽章で、緊張はどんどん高まっていった中で、崇高な第3楽章が格別の安らぎを与えてくれる。第3楽章から第4楽章にアタッカ気味に突入するあたりも秀逸だ。もちろん、最後の盛り上がりも最高。 音質は「非常に良い」とは思わないが、鑑賞に支障があるわけでもない。広いホールゆえか、音像はややぼやけ気味だが、演奏者が何をやっているかは十分に伝わる。 いずれにせよ、ここまで燃え上がることが出来る第9には、滅多にお目にかかれない。BBCをはじめとするレーベル、メーカー(特にドイツ方面)には、テンシュテットの隠れた音源をどんどん掘り起こしていただきたい。
●Wagner: Der Ring des Nibelungen
・「決定盤!!」
豪華な歌手陣。ド派手な演奏。音響、録音が素晴らしい。名盤中の名盤です。はじめて指環を買おうと思っているならショルティが嫌いでないかぎりこれに決定するのが無難だと思います。
・「指輪入門編として」
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮の人類史上初『指輪』完全録音盤。カラヤン指揮のものと比べて、ショルティの方は要所で効果音が入るなど劇的な展開が聞きモノ。特にワルキューレはカラヤンと比較して欲しい。じっくり嵌めるカラヤンに対して、ショルティはまさにド派手。とりあえず『指輪』はカラヤンとこのショルティ盤をそろえましょう。
間違いありません。
・「指環ファンなら押えておいて損は無い逸品」
ライブ録音ではなくスタジオ録音というとっても画期的な作品です。 ライブの劇場場のしわぶきとか雑音が存在しないのでとってもクリアに聞こえ、(マイクの位置関連で聞き取り辛い事とか在りませんし)しかも情感を増す為の効果音まで付いてくるサービスぶりが素適です。それまではモノラル、ライブ録音とか、音響環境が余り宜しくなかった時代にあって拘り抜いた録音は指環全曲盤の中で屈指の存在です。私は視覚人間なのでこちらを買うならシェロー、レヴァインのdvdを薦めてしまいますが音で楽しめる方は是も又素晴らしい作品です。 解釈の違いかもしれませんがライブの緊迫感がないため、全体的に緩慢な雰囲気を感じるのは気のせいでしょう。ただし歌手は一流所を揃えて在りますのでこの意味での着目度は非常に高いです。 つい最近お亡くなりになられましたビルギット・ニルソンのブリュンヒルデは聴き応えありますので彼女の美声をどうぞ。
・「やはり不滅の名盤」
今更レビューする必要があるのかと思えるくらいの名盤である。クラシック音楽録音史上において、永らく「世界初の指環全曲録音」という、その栄誉を背負い続けている、あまりにも有名なショルティの指環。ショルティの指揮そのものよりも、ジョン・カルショウの斬新な音響的演出が特に知られており、それを1950年代‾60年代というステレオ初期時代に行っている事実が面白い。この演出によって、想像的視覚効果がもたらされ、それこそがスタジオ録音における録音技術のマジックが冴えた瞬間であり、この全曲録音が評価されている決定的要素の一つといえる。個人的にはショルティの指揮そのものはいまいちだと感じる。 部分部分でテンポが遅いのではなく、モッサリして、俊敏性が無く、輪郭も不明瞭で切れ味に乏しいと感じる場面も。さらに録音バランスが悪いと感じる箇所も目立ち、金管楽器が異様にうるさく収録されているのはいただけない。だが、ステレオ録音にて、ホッターやフラグスタート、ロンドン、さらにはヴィントガッセン、キング、ルートヴィッヒ、ニルソンといった超豪華歌手陣(といっても、なかにはやる気がなさそうな歌い方をする人もいるが・・・)が一同に集まって作り上げたこの指環は、やはり総合的には非常に高い完成度を誇っており、ワーグナーファンならずともクラシックファン、オペラファンなら、一家にワンセット持っていて損は無い。ただし、ワルキューレの録音の頃は、ホッターがあまりにも衰えてしまってるのが悲しい。まるで肺病を患って病床にいるヴォータンか?(笑)と思ってしまうような貧相な声・・・。特に第2幕は、ルートヴィヒやニルソンの熱演をぶち壊した感がある。
・「通して聴くのは十年に一度くらいだろう」
引き伸ばしの極致、空前絶後の長さの物語。これを日常的に聴くことの出来る人はいない。昔の貴族のように時間が有り余っている人でも一年に一回聴けばいいほうだろう。一般的には、一回通して聴いた後は気分に応じて、4つに分割された物語の中からひとつを取り出して聴くような形になると思う。ここまで巨大な作品になると、芸術的位置づけは別にして鑑賞性は極端に悪くなる。オリンピックやサッカーのワールドカップのように数年に一度のお祭りのようなもの、少数の人たちによってひっそりと守り通される伝統芸能のようなものだ。それから、私が購入した日本盤にはボーナスCDとして三枚組のライトモチーフ集がついているが、このCDの解説がまた聞き取りづらい。(これもレコード時代の味なのかもしれないが。)これはもう少し考えてほしかった。なお音質は申し分ない。演奏も作品の規模の大きさを考えれば満足すべき水準だ。
●ホワット・ウィ・ディッド・ラスト・サマー~ライブ・アット・ネブワーズ
・「ロビー未体験の方もぜひ!」
「元テイク・ザットの」という形容詞はとっくに必要ないヨーロッパのスーパースターロビー・ウイリアムスのライブDVDです。
3日間で37万人という人数を集めたと聞くだけでどんなにすごいものかわかっていただけると思います。ヨーロッパでの人気を考えると日本での人気はどうも今ひとつ盛り上がっていないような気もしますが、このDVDの売り上げはストーンズなどをぬいて、ライブ盤で一番売れているようですし、ドイツでの発売初日には1日での売上枚数がマトリックスを抜いたという話も聞いています。
テイク・ザット脱退後、エンジェルスが大ヒットしカリスマ的存在となったロビーですが、ドラッグやアルコールの問題があったせいもあり、辛そうに見えてならなかったものです。それがこの前のロビー・ウイリアムス・ショーを見て、何かがふっきれたようなそんな印象がしましたが、このライブをみて本当に彼は苦しみを抜け出したのだなという感じがしました。
彼のショーの盛り上げ方は天才的だと思いますが、これほど多くの人がひきつけられるのには、彼から伝わってくる寂しさや悲しみなのではないでしょうか。それは誰もが持っているものだと思っていたのですが、今回のショーをみて彼は神に選ばれた人であり、彼のどうしようもない孤独というのは天才であるがゆえなのではないかと感じました。
バックを飾っていた背景に描き出されたうつむいたロビーの背中にある天使の翼は、彼が以前持っていたものを今だけ失っている、そんなことを思わせるような意味の深い背景だったような気がします。
ロビーに興味がある方も、今まではそうでなかった方も充分楽しめるのではないでしょうか。(うちの母も最期まで一緒に見てしまいました!)
見渡す限りの観衆を見て、ロビーが言葉につまったり、思いが一杯につまったFeelや Angelsはこちらも思わず胸がつまってしまいました。
・「とてもいい目をしています」
1曲目から12万人の観客を踊らせて歌わせる。会場が揺れる様子にイギリスにおけるロビーへの圧倒的支持を目の当たりにする。全編を通してサービス精神にあふれるエンターテイナー振りを発揮しながら、曲ごとにウィットに富んだトーク・ロマンチックなムード・エッチなドッキリを繰りひろげ、会場を笑わせて、酔わせて、熱狂させていく。そして時折見せるピュアな眼差しと、本当の彼が顔を出してしまう歌声は、記録的猛暑となった夏の熱気をひきずりながら暮れてゆく美しい空の下で、心地よい感動を呼ぶ。これがロビー・ウィリアムス。
・「感動!」
最初にCDを買ったので、“シーズ・ザ・ワン”の歌詞をかえている意味がわからなかった。でもDVDを見てわかったし、彼女の涙にも感動! 最後の“エンジェルス”聞いていて涙が…私も一緒に歌いたいと思った。ロビーの目にも涙!いつか経験したい…
・「圧巻!」
初めて彼のライヴ作品を観ました。際立って派手な演出も無いけど、最初から最後まで、これだけのオーディエンスを興奮させっ放しに出来るのは流石!今まで、人気に便乗してテングになってる傲慢なアーティストだと思っていましたが、観客に対して何度も感謝の言葉を述べるRobbie…これが本当の彼なのでしょうね。観客のフラッシュに驚くRobbieがとてもキュート、ラストのAngelsの大合唱も涙を誘います。是非歌詞と併せての堪能をお勧めしますよ!ちょっと彼を見る目が変わりました◎
・「最高です」
最高にいいです。つい最近までロビーウイリアムスについて、元テイクザット、ちょっと傲慢なイメージということしか知らなかった。オムニバスアルバムでfeel、angelsなどを聴いていい曲だと感じ、Greatest Hitsを買ってすっかりハマッテしまいました。そして、このDVDを買ったのですが、さすがにイギリス最高のエンターテイナーと言われるだけのことがあり、見ている者を飽きさせない。なにより、観衆1人1人を大事にして楽しませようという姿勢が感じられ、イギリスで絶大な人気なのもわかりました。何回見ても飽きないマイベストDVDですね。
・「大人の音楽、本物のライブ」
若かりし頃のライブ。まさに大人の音楽…心に響きます。ソウルを冠に付けられることがさも当然のように行われていますが、彼自身のアルバムを数枚聴けば、全く意に介していないことが分かります。ただ、その時々の自身を表現するのみ。よって、これ程アルバムの持つ感性が異なる人もめずらしのでは…。我々は黙って彼が与えてくれた感性に触れればいい訳で、表現としてはどうかと思いますが「駄作」がありません。当ライブ盤は汗がこちらまで飛んでくるような若さと力強さに満ちており、本物であることを再認識させられます。インターネットラジオでアメリカのスムース・ジャズ系番組をBGM代わりに流しっぱなしにしていると、時折キャラバンやモダンダンスが掛かりニヤッとすることも。若き絶頂期の集大成…ぜひ聴いて頂きたいと思います。
・「煌く才能、輝くドビュッシー」
比較的なじみやすい、またテクニック的にもそれほどあくせくしなくて弾けてしまう子供の領分、ベルガマスク。しかしフランソワは真摯に、そして奔放に自分の感性をちりばめた演奏を披露してくれます。(あのミケランジェリでもベルガマスクは残してくれなかった。それだけでもフランソワは偉い!)
ただ、声楽や弦楽器で良い印象をもつART盤も、ピアノに関しては?たしかに音が前に出るようにはなり、ノイズレベルも低下したが、同時に残響、倍音の大切なエッセンスが消えてしまったようで残念。
・「希代のエンターテイナーの贅沢かつ豪華」
録音したアルバムの数は優に三桁は越えるであろう、フランク・シナトラのパフォーマンスが遺憾なく発揮されたライヴ盤の傑作。考えうる限りで最も理想的なシチュエーションが見事にハマった、奇跡的な宝物のような1枚。まず、舞台。音楽拝聴型のコンサートホールではなく、アルバムタイトルともなったカジノホテルの上層階、大宴会場的な空間でのリラックスした(というか少し猥雑な)雰囲気がたまらない。身内の集まりともいうべき親近感とプライベート感が横溢して、シナトラの第一声が「Welcome to my Room !」。次いで、伴奏。史上最強のジャンプ・バンドと目されるカウント・ベイシー楽団をバックに、編曲兼指揮がクインシー・ジョーンズときては、爆発力は超メガトン級(ニール・ヘフティのRoulette盤に近い印象)。そして、シナトラ自身の歌唱。Capitol時代の若々しい伸びやかさやバネに代わって、Riprise時代の観客を一瞬にして惹き付けてしまう貫禄溢れるステージングに圧倒されっ放し。元来、トミー・ドーシー楽団の専属歌手としてキャリアを積んだシナトラだけに、大編成を背にしてもビクともしないのが嬉しくて仕方ない。収録された楽曲は、おなじみの十八番ばかり。I've Got You under my Skinの愚直さ、Fly Me to the Moonの包容力、My Kind of Townの乾いた愛情などなど、贔屓の曲ができるはず。希代のエンターテイナーの贅沢かつ豪華、ダイナミックでスケールアップした世界、星10個の大推薦。ちなみに、アナログでは2枚組だったのがCDでは1枚になってお買い得度も大幅アップ。
・「僕は2005年はこれでスタートしたよ!」
2005年1月1日になった瞬間インターネットラジオのお気に入りのラジオ局に合わせたら、いきなりこれから"Sinatra at the Sands"を流すから良い年を迎えて下さいねとDJが。。それからこのCD一枚分をずっと聴いて今年が良い年になるような気がしてました。(ほんとにそうなるのかな。。)なんとこの番組、CDを丸ごとコンプリートで放送したんですよね。そして私はすぐAmazonでこのCDをゲットしました。内容はもう最高で、カウントベイシー楽団のサウンドといい、フランクシナトラといい聴いていてとても良い気分。クインシーが指揮とアレンジをしているんですよね。ラスベガスのホテル、サンズでのライブコンサート。シナトラ絶好調ですね。冗談がうまいですね、プロですね! いやしかし、クインシーの確かベストにカット&ペーストで入っていた、”いそしぎ~The shadow of your smile”。この曲はこのCDのこのコンサートでの事だったんですね。感動しました。ということで、たっぷりエンターテイメントの世界に浸ることができます。
・「昔、発表された時に聴きたかった」
CMで聴いて、懐かしいメロディーとアーティストを調べたらbilly joelだった。この頃は44歳、入社20年で、音楽を聴く暇も無く走り回っていた。あの頃、このMY LIFEを聴いていたら今と違った自分になっていたような気がする。年老いてセンチになっているのかもしれないが。ゆったりと聴いてください。
・「紙ジャケット仕様は手に入らなくても、やっぱりコレ!。」
~紙ジャケット仕様は、「キャプテンジャック」「さよならハリウッド」「素顔のままで」「マイライフ」「ビッグショット」「グッドナイト・サイゴン「あの娘にアタック」が初CD化当時のシングル・エディット・ヴァージョンが収録されている。買い損ねた生粋のビリーファンは悔しいだろうが、初心者にとっては、シングル、アルバムバージョンのどちらでも良い。こ~~のベスト選曲されたオリジナルアルバム1973年の『ピアノマン』~1983年の『イノセントマン』までは、捨て曲というものが存在しなので、このベストが気に入ったらオリジナルアルバムを聴いてみたらいかが?。きっと、「私だったらこっちの曲をベストに入れて欲しかった。」と思える珠玉の作品に出逢えますよ。ビリージョエルは優れた詩人、秀逸のメロディーメーカ~~ー、いくつもの堪能できる声色を携えたピアノマンである…本当に。~
・「涙、涙」
私が高校生の頃聴いていたせいか、今聞くとその頃の想いが蘇り胸がいっぱいになり涙が滲みます。でも、そういう想いを省いたとしてもこのCDは絶対買うべきでしょう。歌声、ピアノ、全てが素晴らしい。夜、ヘッドフォーンで隅々の音まで聴いていると、感動、感動です。
・「世界で最も愛されたベストアル」
はっきり言います。まだアルバムを1枚も持っていなくてとりあえずBESTを買おうと思っているけど、どれがいいかレビューを参考に悩んでいるあなた、これが正解です!(このほかにいくつかのベストやライブアルバムが出ていますが、それらは1993年の『リバー・オブ・ドリームス』以来オリジナル・ポップ・アルバムをリリースしていない彼に変わってレコード会社が催促して作らせたやや打算的な仕事で、ちょっと散漫な印象をぬぐえません。)しかし、このベスト版は完璧で、キャリアの長い彼の曲がほぼ時代順に収録されており、リリースの必然性を十分に感じさせる完成度があります。初期の瑞々しいピアノ引き語りの佳曲、全盛期の大ヒット、ブルースやハードロックへのアプローチ、古きよき時代へのオマージュ的なポップソング・・・と多彩なイメージに変容する楽曲がバランスよく取りこぼしなく収められ、その完璧な構成はまるで一本の映画を見ているよう。楽曲のよさ・歌の上手さを十分に見せ付け、飽きることなく楽しめる内容です。きっと一生手放せない宝物になることを保障します。
・「すばらしい」
これぞ名盤という感じ。レコードも持っていますが、車で聞くのに購入しました。個人的に『ニューヨークの思い』が渋すぎる!!何度聞いても名曲はいいものです。
・「ライブは最高!!」
ずんぐりむっくりではげちゃびんだけどどこか憎めない、しかも歌のうまさは天下一品のフィル・コリンズが力の限り唄っているライブ版。フィル・コリンズからあふれるエネルギー、そして会場の熱気がそのまま伝わってきます。しかも演奏される曲は'80~'90年代に全米でヒットしたものばかり!!
目をつぶればあなたも観客の一人として彼のステージに引き込まれていくことでしょう!!
・「この人はライブも巧い!ヒット曲満載ベスト盤的ライブ盤」
1990年11月にリリースされたフィルの絶頂期ライブ盤、当時はフィルのベスト盤はリリースされていなかったので、ベスト盤的な感覚で購入した人も多かったのではないかと思う。そういった計算でリリースされたのだろう。バンドメンバーはお馴染みのダリルやチェスター等気心の知れたテクニシャン揃いで、往年の名曲が再演されていく姿を目の前で見せられたファンは誰もが納得したに違いない。曲順はアップテンポナンバーとバラードが交互に並べられていて、飽きないように構成されている。(以前フィルはアメリカの聴衆はバラードを静かに聴いてくれないのでやりにくいとインタビューで語っていた)個人的に好きな曲はカリブの暑い夜に収録されていた「見つめてほしい」で、ライブ映えのする曲だと感じた。他にも「テークミーホーム」や「イージーラバー」など終演部の盛り上がりも聞き逃せない。この後ジェネシスに戻り、「ウイキャンダンス」をリリースしている。
・「ドキュメンタリー映画です。」
ベルリンフィルの指揮者サイモン・ラトゥルが世界各国の子供とともにストラヴィンスキーの「春の祭典」に取り組む様子が描かれています。ドキュメンタリー映画なので,淡々と進んでいく感じです。 登場する子供の個性も描かれています。私には神経質なフランツィが印象的でした。
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