ザ・ジェスター・レース (詳細)
イン・フレイムス(アーティスト)
「最高傑作。」「初期の名盤」「叙情デスの最高峰!」「聴くほどに味のあるアルバム」「曲は良いが、声が好きじゃない。」
ヘイトブリーダー (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト), ジャン・ジョーフセニーミ(その他), アレクシ・レイホー(その他), キンバリー・ゴス(その他), ルーペ・ラトバラ(その他)
「最高!」「一言いっていいですか!す・ば・ら・し・い」「C・O・Bの最高傑作」「グッと来る」「驚愕の2stアルバム」
TOKYO WARHEART(東京戦心~トーキョー・ウォーハート) (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)
「ライブの臨場感を堪能」「気分はライヴ会場!」
ブラック・アース (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト)
「衝撃のデビュー作!」「いいですよ。」「すげぇ・・・」「メタル界の彗星。」「簡素に」
Timeless Departure (詳細)
Skyfire(アーティスト)
「シンフォニックの慟哭…」「シンフォニック・ブラックの最高峰!」「このテのジャンルには珍しい完成度」「クッサクサのシンフォブラ」「大仰シンフォニックデス」
Rust in Peace (詳細)
Megadeth(アーティスト)
「無茶格好いいアルバムです」「メガデスの強力盤」「比較的聴きやすいアルバムかな?」「MEGADETH解散!! ひとつの時代の終わり」「聞くには最高?。」
セイクリッド・タリスマン (詳細)
ノクターナル・ライツ(アーティスト)
「クサメタラーの立場から・・・」「傑作を発見!!」「メロディック・パワーメタルの金字塔」「クサメロ全開で高クオリティの名盤」「「メロスピ」時代の名盤」
Holy War (詳細)
Dragonland(アーティスト)
「メロスピ・メロパワマニアは即ゲットせよ!!」「DRAGONLAND-HOLY WAR」「dragonlandのアルバムの中で1,2位を争う出来かと」「スウェーデンからの新星現る!!」
Destination (詳細)
Street Talk(アーティスト)
「ぜひ国内版の発売を!!!」
Advance To The Fall(通常盤) (詳細)
Galneryus(アーティスト)
「かなりよくなってる!」「YAMA-B最高!!」「Japaneseメロスピの重鎮」「異世界への誘い」「驚いた・・・」
「ハードでメロディアスなロックの名盤」「孤高の一枚」「かっこいいです」「いつまでも色あせる事のない至極の名盤」「メジャーデビューアルバム」
「北欧HR/HMの名盤」「全てを満たした名盤なのに・・・。」「彼らの才能には脱帽!」「完璧すぎるくらい完璧。」「トリスターノの貴重なキャピトル録音7曲を聴け」
テル・ノー・テイルズ (詳細)
TNT(アーティスト)
「あなたの探す「北欧メタル」が、ここにあります。」「出世作」
ティル・ネクスト・タイム~ベスト・オブ・TNT (詳細)
TNT(アーティスト)
クレイドル・オブ・インサニティ (詳細)
SERPENT(アーティスト)
「美しくロマンティックに疾走」「ついにデビュー!」「初期チルボド、インフレイムスが好きなら必聴」「疾走感バリバリデス!」「こいつらやりますよ!」
パーペチュアル・トワイライト (詳細)
アクセンスター(アーティスト)
「遂にこの時がやってきた!」「聴き易くてなかなか」「音質さえよければ金星です。」「ちょっと遅いかなぁ」
ヴァレイ・オブ・ザ・ダムド (詳細)
ドラゴンフォース(アーティスト)
「速い、速い、とにかく速い。」「まずはこれを!」「速い!速すぎる!」「刺激を求めて」「このスピード、このメロディ、爽快です。」
エンジェル・ファイアー (詳細)
ミレニアム(アーティスト)
「メロディアスHRファン必聴!!」
HAREM SCAREM (詳細)
ハーレム・スキャーレム(アーティスト)
「甘いハードロック」「canadian melodic rock」「ムードスウィングスより良い。」「1stにしてハードポップ路線の最高傑作」
ヴュー・フロム・ザ・トップ (詳細)
グランド・イリュージョン(アーティスト)
「思わずにんまり…」「20回以上は聴いた!」「北欧メロディアスハードの傑作」
エクリプティカ (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト), トニー・カッコ(その他), マルコ・パーシコスキ(その他)
「お勧めします。」「透明感。」「なんやこいつらは!!」「驚愕のポテンシャル!」「最高なパワーメタルアルバム」
FAIR WARNING (詳細)
フェア・ウォーニング(アーティスト)
「新人でない新人の奏でる名盤」「捨て曲無し!!」「メロディアスHRの最高峰」「このアルバムを超えられないか?」「最高傑作」
北欧のノスタルジア (詳細)
クロックワイズ(アーティスト)
「うれしい異臭警報」「北欧メロディアスHRの名盤」
Hourglass (詳細)
ミレニアム(アーティスト), ランデ(その他), サントーラ(その他), ハンソン(その他), フレンチ(その他), ビンダー(その他)
「心にしみるHR!」「1曲目だけでもいいから聴け!!」「私は50年後もこれを愛聴しているだろう・・・。」「総合的な完成度が高いメロディアスハードロックの名盤」
Sunset & Vine (詳細)
Shy(アーティスト)
「SHY健在なり!」「A・O・H・P(オトナ向けのハード・ポップ)と名付けましょう。」「よりジャーニー的に!」「これぞUKメロデイアス!」「待望の新作」
・「最高傑作。」
もう8年も前にリリースされた作品ではあるが、いま聴いてもその魅力は全く色褪せない。
「COLONY」以降、メロディアスではあるものの徐々にメロディの臭みを消していき、現在の彼らはバンドとしてより洗練され強力になった。それは間違いないだろう。
しかし、もし僕が誰かに「IN FLAMESのオススメは?」と問われたら、迷うことなく本作を推す。HMバンドとしての彼らの凄みを知ってほしいと思うならば目下の最新作である「SOUNDTRACK TO YOUR ESCAPE」を挙げるのが正しい選択だとは思うが、このバンドがいかに優れたメロディ、楽曲を生み出すことに長けているかを如実に物語っているのはやはりこの「THE JESTER RACE」を置いて他にないと思うのだ。
多くのフォロワーを生み出し、北欧叙情デス・メタルを語るうえで絶対に避けて通れない名盤であるこの作品は、とにかくメロディの質が恐ろしく高い。泣きのメロディかくあるべし、といった極上のメロディがてんこ盛り。特に、個人的には"DECEMBER FLOWER"のギター・ソロで奏でられる激情と悲哀のメロディは生涯忘れ得ない逸品だ。
現在の彼らにこのような音を出してほしいとは思わない。ただ、仮にそうしたとしても本作ほどの驚異的な作品は作り得ないとも思う。濫出・淘汰が進み、いまや典型的な叙情デス・メタルをやるバンドは数少ない。そのフォロワー達にもこの作品と同等のものを作り出すことを求めることはあまりにも酷なことだ。
だからこそ、本作はこの先もずっと多くのファンに愛でられていくに違いない。
・「初期の名盤」
スウェーデンのメロディックデスメタルを代表するIN FLAMESの初期の名盤。慟哭のメロディラインにアグレッシブなボーカルが乗ったそのスタイルは、イエテボリ系デスメタルの代表格として知られる。切ないまでに叙情的なその彼らの世界を堪能してほしい。
・「叙情デスの最高峰!」
96年発表の2nd。叙情メロディーがさらに強力になっており、デスらしい攻撃性は、新加入のアンダース・フリーデン(前ダーク・トランキュリティー)の咆哮によって留められているくらいで、純粋なデス・メタルとは天地の差である。叙情メロディの洪水に溺れてしまうのは間違いなし!ライヴの定番④ムーンシールドを筆頭に、全作品中最も“泣ける”アルバム。
・「聴くほどに味のあるアルバム」
正直、1stの曲自体の衝撃と、前ボーカルであるスタンネの声に魅了されていた自分には、少しだけ馴染めない感じがありました。
今では、アンダースフリーデンの声も違和感を感じなくなり、聴けば聴くほどに、メロディの良さに心が躍ります。
北欧メロディックデスメタルとは何ぞや?と聞かれて、一番に頭に浮かぶまでになりました。
初期インフレイムスでは一番メロディアスだと思う1枚です。
・「曲は良いが、声が好きじゃない。」
曲は良いのに、ボーカルのアンデッシュ・フリーデンの掠れたような声が好きじゃない。マリリン・マンソン系の声だったら好きになったと思うのだが...。
・「最高!」
チルドレンオブボドムのセカンドアルバム。個人的にはCOBの最高傑作だと思います。COBには私達日本人の好む珠玉のメロディーがありますが、このアルバムにはそれが特に顕著なように思われます。ゆえに全メタルファン必聴の好作品です。あと、アレキシライホのヴォーカルについてですが、物凄いデス声とあおっている人が一部にいるみたいですが、デスメタルのヴォーカル、いわゆるハウリングヴォィスとはスタイルがまったく違います。ハウリングヴォィスとは、排水口に勢いよく水が吸い込まれるときのゴボゴボ音を彷彿とさせる野獣の唸り声のような声のことですが、このような声では歌っていません。アレキシのスタイルは、ブラックメタルのヴォーカリストに多いスタイルなのです。この辺を誤解なさっている方が多いのには正直ガッカリします。熱心なCOBファンには周知の通りアレキシはブラックメタル好きです。COB結成以前にいたブラックメタルバンドで歌っていた時に既に自身のヴォーカルスタイルを完成させてしまっていたということなのでしょう。
・「一言いっていいですか!す・ば・ら・し・い」
長年Helloweenをこよなく愛しておりましたが、このアルバムをひょんなことから聞いたとたん、COBに1Rでノックアウトされました。何なんだこのバンドは。あふれるセンス、ポテンシャルの高さ、流れるようなメロディー、どれをとってもすばらしい。今までなぜこのバンドに注目していなかったんだろう。慌ててほかのアルバムも買いあさりましたが、このアルバムが1番です。デスメタルと聞いていましたが、そのような小さいカテゴリーに入らない、もっとスケールの大きい、そしてメタルファンなら誰しも1枚は持つべきアルバムだと確信しております。
・「C・O・Bの最高傑作」
このアルバムはC・O・Bの中でも最高のアルバムです。一番メロディーとスピード感とへヴィネスを追求しているように聞こえます。確かに、3rdや4thのほうがキャッチーですが、このアルバムは、バンドを知る上で必ず欠かせないアルバムです。そのセンスに圧倒されます。特に、②③⑤⑧⑨がお勧めです。自分の中では、これが最高傑作です。
・「グッと来る」
速い、うまい、安い(笑) フラストレーションの溜まっている人やギターのミミコピの限界に挑戦したい人にオススメです!特に3曲目のヘイトブリーダーは超逸品!ツーバス全開の曲です。他の曲も捨て曲無し!
・「驚愕の2stアルバム」
デビュー作「サムシング・ワイルド」に続いて発表されたチルドレン・オブ・ボトムの2stアルバム。彼等は前作よりもパワーアップしています。デビュー当時はプログレ感が強かったのですが、2stアルバムでは次第にブラック・メタルっぽくなっています。以前よりもドラマティックな曲が増えています。このアルバムに関してですが、捨て曲がないです(自分的にはあるけど………)。デビュー作もいいのですが、デス/ブラック・メタル系が好みの方には、こちらをススメます。序でに初心者ならば、こっちから初めてもいいでしょう。最後になりますが、自分的に好きな曲は1、2、3、5、6、8、9の殆どです。因みに現在は脱退してしまったアレクサンダー・クオファラ(G)の代わりとして加入したローペ(G)が以前までいたスラッシュ・メタルバンド、ストーンのカヴァー曲がボーナス・トラックに収録されています。デビュー作から注目を集め更には今回のアルバムでも地位を上げるなんて、チルドレン・オブ・ボトムよ。貴方達一体、何物なんすか〜(*。*)?
●TOKYO WARHEART(東京戦心~トーキョー・ウォーハート)
・「ライブの臨場感を堪能」
つねづねC.O.Bのライブは凄いと聞いてましたが、このアルバムを聞いても伝わってくる…ライブアルバムとしては、パフォーマンス・音質等の面から見てもかなり質の高いアルバムだと思います。
特に、1stからの選曲である3曲は、オリジナルよりも完成度が高いと思います。スピード感が向上し、よりテクニカルなソロを導入したりと単に「生の演奏を楽しむ」だけでは終わらせないバンドの向上心が伺えます。「ギター&キーボードバトル」はライブパフォーマンスですが、シーンを想像しながら聞くと非常におもしろいトラックです。これぞ「ライブパフォーマンス」といった感じです。
C.O.Bファンなら必携の1枚。ボドムに触れた事の無いデスメタル初心者の方にも1stと2ndからベストな選曲をしているの!入門としていいかもしれません。
・「気分はライヴ会場!」
フィンランドのへヴィーメタルバンド、チルドレンオブボドムの初のライヴアルバムです。音質も良く臨場感もあるので、まるで自分が今ライヴ会場にいるかのごとき錯覚を起こさせるほどの優れもののライヴ盤です。選曲もファースト、セカンドからベストと言えるものになっています。ファンが必聴なのはもちろんのこと、これからチルボドを聴いてみようと考えているかたにもお薦めです。特に正統派メタルファンにはイチオシです!チルボドをデスメタルと盛んに呼ばれる方がいらっしゃいますが、彼らがプレイしているのはあくまでもオーソドックスなヘヴィーメタルです。確かにヴォーカルはデスヴォイスなのですが、だからと言って敬遠するのは正統派メタルファンにとっても惜しいことだと思います。これは声にもディストーションがかかってると思えば気にならなくなるはずですよ!
・「衝撃のデビュー作!」
なんだこいつらは!?これが最初このARCH ENEMYの1stを聴いた時の感想だ。メチャメチャヘヴィなギターサウンドのデスメタルだが、メロディックなのだ。
他のメロデスバンドと違う点は、間奏部でのギターソロが有り、アモット兄弟のユニゾンが、これまた非常に美しい。この作品は、この後にリリースされた作品の中でも、
疾走感が溢れ、かなりのパワーで押し捲っている作品だ。また非常にブラック色が強く、かなりアンダーグラウンド・サウンドだ。ステレオのヴォリュームを上げると、ギターの音で床が揺れる(笑)
ライブでは定番の1、4、9を始め、非常に良い楽曲が多い。8曲目は、アコースティックとエレキで構成されているインストで、
彼らの原点とでも言うべき非常に美しくも何故か悲しくなるような、そんな美しい楽曲である。
永続的な活動はないとマイケルが言って結成したバンドだが、この後はみなさんも御存知の通り、現時点で既に4枚ものアルバムを出している。このジャンルでは、王者であると言っても、過言ではない。
デスメタルは×と思っていたあなた!
是非聴いてみることを薦める。実は俺も、デスメタルは身体が受け付けなかった(笑)でもARCH ENEMYは違う!”ただ”のデスメタルではない!騙されたと思って、聴いてみては?
・「いいですよ。」
96年発表1st。マイケル・アモットはCARCASS脱退後、地元スウェーデンに戻り、スピリチュアル・ベガーズを結成し2枚のアルバムを発表した。キャプテン・ビヨンドやマウンテンを彷彿させる70年代風HR/HMであったが、当時のマイケルは、スピリチュアル〜には不向きともいえる、かつての中期カーカスの血脈を継いだブルータルなリフが頭に浮かんでいたという。そこでかつてのCARNAGE時代のメンバーであったヨハン、当時18歳であった実弟のクリストファー、ユーカリストの実力派ドラマー・ダニエルといったメンバーでARCH ENEMYを結成。この当時はプロジェクトで終わる可能性が強かったがこの1stの完成度の高さとファンからの強い要望もありスピリチュアル〜と平行してバンドを継続させることになった。やはりCARCASSの方法論で、正統派HMとデスメタルの融合、静と動、美と醜の対比が素晴らしい。当時はイエテボリのアンダーグラウンドシーンが盛り上がりをみせていたが、それらとは違ったあくまでブルータルなリフで構成された楽曲での辛口アプローチが彼らの魅力であったと思う。あれからもう10年も経つんですね…。
・「すげぇ・・・」
友達の車で買ってすぐかけたけど驚いた。
なんであんな激しい曲の間にアコースティックな部分をしかも自然にはさめるんだ・・・イイですわぁ
・「メタル界の彗星。」
アークエネミーというバンドの出現により、天才マイケル・アモットの存在が、デスメタルなどコアな世界だけでなく、一般の音楽界にも認知され始めた意味で画期的なデビューアルバムであったと思う。ダークではあるが、どこか美しいこのアルバムのセンスの良いジャケットのアートワーク同様、内容も素晴らしく美しい仕上がりである。
ブルータルなイメージのデス系メタルがここまで悲しく美しいメロディと調和する、いや、させるとは・・・・それが初めて聴いた時の感想であり、以来このバンドの虜になってしまった。
現在、ドラマー、ヴォーカル、ベースの交代などを経ていることからも、このバンドの中心メンバーは、やはりアモット兄弟であり、彼らの率いるプロジェクトである事が伺える。
以前、最新作のアンセム・オブ・リベリオンに対して、少々厳しい評価をつけてしまったが、改めて何度も聴くと、このバンドのある種、派手になりすぎつつあったメロディラインに展開面での試みを感じさせる原点回帰的な作品と考えると、中々の秀作であるとも思えるのである。
とにもかくにも、アークエネミーの作品は現在まで、デス、へビーメタルのその他の作品の中でも、かなりのクオリティを誇る作品ばかりで、次回作で、ある種今まで構築してきた物と新しい試みが融合すれば、大傑作が誕生する可能性が大いにあり、またファンとしてもそれを期待せずにはおれない。
・「簡素に」
アークシリーズは泣きのツインギターであり、演歌をデスで吠えるのが楽しいwアモット兄弟のツインギターは、簡単に、どこぞのバンドが真似できる様な容易いものではない。ツインギターは、彼らの取って置きの秘策であり、ストIIIのPKコンボ以上に物凄い誰もカバーできない、技術なので、しかも、30秒くらいしかないので、EVAのシンジとアスカの二点同時加重攻撃以上に素晴らしいものですw是非、聞いてみてください。
・「シンフォニックの慟哭…」
スウェーデンのメロディック・デスメタルバンド、スカイファイヤーの1st。3rdから聞き、初めて最後に1stという手順をたどったのだが、一番1stが良いと思う。1stが一番作りこんでないし。ラプソディーみたいなシンフォニック系メロディで始まって、戸惑っている間もなく、伸びのいいチルボド系デスボイスが乗ってきて疾走!一応ブラストビートなどデスメタル要素も忘れていないし、かといって聞きにくいかと言うとそうでもなく、とても聞きやすい。こんないいバンドが今まで世に出てこなかったのが不思議でしょうがない。ただ2nd以降はほかのメロデスバンドと同じ道をたどり、プログレ感を混ぜてきたので単純疾走系メロデス(ノーサーとか昔のソイルワークとか)好きにはあまり良く思えないだろう。まず聞くならこの1stだ。オススメ曲はバンド名の「Skyfire」、タイトル名の「Timeless Departure」、「Fragments Of Time」などなど。ぜひ買ってください。
・「シンフォニック・ブラックの最高峰!」
スウェーデンのシンフォニック・ブラックの1st. デヴュー作にはとても思えない見事な出来栄え。スピード感あふれるkeyでリスナーを圧倒させます。プログレ&クラシック要素満載でDEATH/BLACK系が苦手な人にも一家に1枚のアルバムです。もうすぐ2nd.がリリースされるので非常に楽しみです。
・「このテのジャンルには珍しい完成度」
すでに二枚(そのうち増えるのは確実ですが)出てしまい、どちらから手をつけていいか迷っている人にアドヴァイス。 先に二作目 Mind Revolusion について見てみると、かなり「のっけから疾走」モードが大半です。 その点、本デビュー作はかなり落ち着いてますね。 シンフォデスメタルが好きならコレクションに追加しても決して損はしません。 ヴァイキング性が強い曲があるのも特徴ですが、それでいて有り勝ちなカスカスの音にはなっていません。
・「クッサクサのシンフォブラ」
ツインGt、ダブルKey。クサメタラーには最高です!
#4の完成度には驚かされます。サビのギターメロにKOされました!
シンフォデス/ブラ好きは必聴です!
・「大仰シンフォニックデス」
スウェーデンのメロデスバンド、スカイファイヤーの1st。先に2ndを聴いていたが、これを聴いてみて「なんだ1stの方がいいじゃん」というパターン。メロデス、というよりはシンフォニックメタル、というべきだろう。のっけから壮麗きわまりないインストが始まると、「どうしてこれがデスなの?」という気持ちになる。曲に入ってもキラキラのキーボードは変わらず、デス声のVoが入り疾走が始まると確かに彼らはまがりなりにもメロデスバンドなのだと分かるのだが、ここまで大々的にキーボードを使いまくった聴き易いデス系バンドはそういないだろう。冷静に曲を追えば、アレンジはそう凝ってはおらず全体的にやや単調なのだが瞬間を切り取った音は常に「大仰」「シンフォニック」「壮麗」なのでその手の「やりすぎ」が好きな方にはオススメできる。BAL-SAGOTHよりも綺麗な感じ。
・「無茶格好いいアルバムです」
アルバムの冒頭、いきなり激しいギターリフで始まり、重いリズムセクションが加わり、ムスティンの下品なボーカルがダメを押します。その瞬間、あなたは「格好いい」と思う間もなく、ヘッドバンギングしているでしょう。インテレクチュアルスラッシュと聴いてあなたが想像するサウンドがここにあります。サウンドのヘヴィネスではメタリカに、ダークネスではスレイヤーに軍配が上がりますが、メガデスは抜群のスピード感で1曲目からラストまで突っ走ります。スラッシュファンであれば聴いて損はありませんし、格好いいアルバムを探している方にもお奨めのアルバムです。
・「メガデスの強力盤」
メガデスは、スラッシュメタルをレベルアップさせた個性的なメタルバンドだった。こんな、複雑で攻撃的で刺激的なメタルは他にない。リフ1つとってもあまりに強烈。ギターソロも、マーティー独自の東洋的な、美しいメロディで
メガデスが、次の段階に入ったことを示した。スピーディな曲が大半を占め、曲の展開もガラリと変わっていく。静と動の対比が見事で流れもスムーズだ。
・「比較的聴きやすいアルバムかな?」
メガデス通算4作目となるアルバム。このアルバムを皮切りに加入したマーティ(g)の色が強く出ている。リフよりも、メロディアスな面が前作より強まって"インテレクチュアル スラッシュ"という物の完成度をより高めただろう。
その分、あまりスラッシュメタルというものを聴いたことのない人でも随分と聴きやすくなっているはず。1, 2, 7と名曲も揃っているし、買えばきっと満足させてもらえるはずだ。
・「MEGADETH解散!! ひとつの時代の終わり」
今、メガデスが解散したと聞いても、あまりインパクトは無いのかもしれません。しかし、このアルバムを聴いていると、メガデスがへヴィメタル/ハードロックの世界に残したものは偉大であったと感じざるをえません。高校時代より十数年メガデスのファンを続けてきましたが、やはりこのアルバムがバンドのパワー、スピード、テクニック、メロディーとも最高の時期だったと感じつつ、自分も年を取ったものだと感慨にふける今日この頃です。
・「聞くには最高?。」
文字どおりCDが擦り切れるくらい聞いていたアルバムです。インテレクチュアル・スラッシュ・メタルと言うことですが「スラッシュはちょっと・・・」と言う方でもロック好きな方ならメガデスのかっこよさがわかると思います。だいぶ前ですが「ハンガー18」のPVを見たときドラムのニックさんの両手を交差させてクラッシュシンバルを叩く姿に「うおー、かっこいー!」と絶叫。デイヴ・ムステインさんのギターソロでボスハンズタッピングのようなかまえからやはり両手を交差させるようなスライドを見て「めちゃかっけー!」とまた絶叫した記憶があります。しかし見たり聞いたりする分には最高ですがバンドでコピーするのはどのパートもプチ拷問でしょう。(笑)かつて「ラスト イン ピース・・・ポラリス」!をギター(へぼギター)でコピーしてましたが腕がつって一曲弾きとおせませんでした。(苦笑)軽い筋トレには良いかも知れませんが。
・「クサメタラーの立場から・・・」
このアルバムはとにかくクサいです!一曲目のイントロを聴いた瞬間から鳥肌がたちました、しかもこのヴォーカル上手すぎ!五曲目のイントロが鳴ったからには涙を出さずにいられませんでした!ハロウィン、ラプソディ、ソナタ・アークティカ・・・とにかくメロディック・メタルが好きなら絶対買いなさい!!!
・「傑作を発見!!」
このCDを購入して1曲目を聞いた瞬間、このアルバムは大当たりかなと期待させてくれる。1曲目は、どこかで聞いたことがあるようなギターフレーズだが、聞いていて心地良い。6曲目は、リズムが単調であるが、どこか懐かしさを感じるギターが非常に良い。7曲目のバラードも期待を裏切ることがなく綺麗なメロディだ。これほどのアルバムをリリースしているノクターナルライツであるが、日本では知名度が今ひとつなのは何故だろうと不思議に思う。
・「メロディック・パワーメタルの金字塔」
3rd。前作よりもクサメロが減ったなどという意見もあるがそれでも他のバンドと比べると頭一つ抜きん出ている。1曲目のイントロで涙し、その後も哀メロが衰えることなく進んでいく、捨て曲が無い!!クラシカルなギターソロも構築美溢れ決めフレーズの応酬。4や11なんかが特に素晴らしい!!これが一つの全盛期なんでしょうね。
・「クサメロ全開で高クオリティの名盤」
ノクターナル・ライツのヴォーカル交代前の3rdアルバムです。ファンタジー色を強く感じさせるジャケットを裏切らず、非常にクサメロ全開の内容となっています。特に1曲目の「Destiny Calls」から名曲ですのでメロスピ好きな方は間違いなくお気に入りの一枚となるでしょう。
本作の評価が高いのはヴォーカルの上手さも然ることながら、疾走感とクサメロが調和した典型的なメロスピ最後の一枚という理由が挙げられます。これ以降ヴォーカルが変わり曲調もパワーメタル重視に移行しますのでファンは尚更、というところでしょうか。また捨て曲が無く1曲当たり3〜4分なのであっという間に1枚聴いてしまえる手軽さも魅力です。
購入して後悔したなんてことは絶対にありません!メロスピ好きな方は是非ともお手に取ってもらいたい1枚です( '∀` )∩
・「「メロスピ」時代の名盤」
今ではメロディック・メタル界の中堅所として、確固たる地位を築いているスウェーデン産バンドの3rdアルバム。
今作は、4th「AFTER LIFE」から重量感のある正統派寄りにシフトチェンジする前の、俗に「メロスピ」といわれるタイプの作風となっており、到底デス・メタルを通過してきたとは微塵にも思えないような、快活なメロディック・メタルが展開されているのが特徴。 やや湿りながらも開放感のあるメロディが全編に敷き詰められており、立ち位置としては、ジャーマンと正統派の中間といった趣。
メロスピ・ファンなら、いきなりのキラー・チューン#1“Destiny Calls”でノックアウト間違いなし。 その後も、緩急のついたメロディック・メタルワールドが展開されるが、ほぼ捨て曲なしと言えるクオリティの高さは、前作「TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION」で見せた片鱗を、一気に昇華した感がある。
現在の作品を聴いてしまうと、ヴォーカルの声質にも原因はあるものの、線がやや細く感じられてしまうが、コレはコレで堂々たる品質を備えたアルバムであることは間違いない。
現在での人気の高さのワケを、確かに裏付けている一枚と言えるだろう。
・「メロスピ・メロパワマニアは即ゲットせよ!!」
超強力なバンドの登場!シンセサイザーを多用したキラキラ疾走タイプ!クラシカルなフレーズも多用、ネオクラシカル大好きな人はたまらない!速さもビックリだ!
速い曲あり、ミドル曲あり、スロー曲あり、変幻自在な曲ありとバラエティーに富んでいて聴き手を飽きさせない!しかし何を言ってもこのバンドの魅力は疾走曲であろう!
特に4曲目の疾走曲「Holy war」は名曲!6分半あるのにまったく飽きさせずに聞かせるアレンジは脱帽である!
・「DRAGONLAND-HOLY WAR」
スウェーデンの疾走メロディックパワーメタル。このレビューを見ているあなたなら既に知っていると思うが、最近この手のメタルは以前よりさらに爆発的に増えてきている。故に耳の肥えた聴き手もその数がかなり増えている。大したメロディーも書けないくせにサウンドプロダクションばかり良くして
いかにもクオリティーの高いことをしているかのようにバンバンアルバムを出すクソバンドが大概だが、このDRAGONLANDはそのようなバンドとは一線を引く素晴らしいバンドである。そのサウンドは、バンド名やジャケなどから想像できるような勇ましいメロディーを激速Drに乗せる、といったものである。
勇ましいといってもそれはMANOWARのような軍隊っぽいものではなく、もっとメロディアスで、このメロ㡊??ィーがとにかく素晴らしい!そう、メロパワはこのメロディーがなにより重要なのだ!Voは若干線が細く、完璧に安定しているとは言えないが、個性的な声質でなぞるラインはやはりかなりのもの。HAMMERFALLのヨアキム・カンスよりは全然良い。
Drは基本的に速い2バスが中心で、特に複雑なことはしていない。しかし、ミドルテンポの曲でもファストな曲でも一切無駄がなく、余計なことはしていない。マニアにその怒涛の激速Drが受け、メロパワファンに救世主といわしめたDRAGONFORCEに近い速さである。(個人的にはDRAGONFORCEは速さだけで、肝心のメロディーにはそれほど魅力を感じられなかった。)
久しぶりに完璧!と思わせるメロディーをもつバンドだ。この衝撃はLOST HORIZONの1ST,SECRET SPHEREの2ND,NOCTURNAL RITESの3RD、KAMELOTの最新2作以来!!LOST HORIZONの2NDにガッカリした、DREAM EVILはわざとらしすぎ、なんて方にお薦め!!ジャンルばかり気にしていかにもメタルなリフを、って感じでオールド
スクールぶっている最近のバンドにはここまでのものは作れない!!このレビューを読んで少しでも共感された方は是非!
・「dragonlandのアルバムの中で1,2位を争う出来かと」
dragonlandの2ndアルバムです。ちなみに日本では販売されていません。前回のアルバムから言えるように疾走曲がメインな感じです。このアルバムですが単なる疾走ではなく曲の構成がしっかり出来ていると思います。特に2曲目の出来はとても良いです。4曲目はこのアルバムの表題曲でこれもまた良くできた疾走曲です。7曲目のバラードはピアノの伴奏で始まってメロディーが心地よいです。メロパワが好きな方は一度聴いてみてはいかかでしょう
・「スウェーデンからの新星現る!!」
スウェーデン出身のメロディック・パワーメタルバンドの2nd!かなりの成長を遂げて帰ってきました!!特にヴォーカルの成長が著しいです!!疾走感も格段に上がり、聴き応え十分です!!あとは、コレ!!といった個性をもっと引き出すことでしょうか?もちろんオススメです!!次作で勝敗が分かれるでしょう!!
・「ぜひ国内版の発売を!!!」
6月に新作が発売されるので、再び注目されるかと思いこのレビューを書いてみました。
・「かなりよくなってる!」
日本が誇るメロスピバンド、ガルネリウスの2ndアルバム。前作に引き続きメインテーマが「VS圧政」で、またもやギタリストSyuの美旋律攻撃が襲ってくる。バンド全体のバランスも良くなりボーカルYAMA-Bもいい意味で力を抜いて歌えるようになったようだ。1‾2.3 とハイテンポメロスピ攻撃がつづき、4でミドルテンポ、さらに5でハイテンポ.6でミドルテンポ、7のネオクラ度満点のインストと全く聴く人を飽きさせない。ボーナストラックの12もメインにいれても遜色がない仕上がりになっている。個人的な感想だが、なんとなく今回は前作に比べて明るい曲が多い気がする。圧政戦士にも希望の光が…?今から3rdが楽しみだ。
・「YAMA-B最高!!」
YAMA-B最強…とは思わないが、YAMA-Bはやっぱり最高だ!!声が細いとか英語の発音の事とかいろいろ言われてますけど、ガルネリウスのVoはYAMA-B意外に考えられません!!魂を揺さぶるソウルフルな歌声は最高!!ギター弾きまくりのSyuもいいけどYAMA-Bもね!!と、言いたい。俺的には2ndが最強!!
・「Japaneseメロスピの重鎮」
まず、このCDを聴いていただく方が共通に感じることだとは思いますが、なによりもGalneryusの魅力はこのリスナーの涙を誘うような怒涛の哀愁メロディではないでしょうか??北欧諸国やブラジル系メロスピでは聴くことの出来ない、「独自の泣きメロディ+疾走」に間違いなく悶絶するでしょう(笑)メロスピ系音楽にありがちなのは、「シンガーの声が細い」といった問題ですが、このGalneryusのヴォーカリスト”YAMA-B”は、芯の太いパワーヴォイスでこの怒涛の哀愁メロを見事に歌い上げています。前作と比べ方の力が抜けて、ナチュラルな歌声になっております。そして、”アニメタル”等でも名高いギタリストSyuの機関銃のごとく繰り出すスーパースゥィープ、怒涛の速弾きギターの洪水にやられました。Syuのギターの素晴らしさは⑦で実感できるとは思いますが、彼は間違いなく日本のギター・ヒーローの一人ではないでしょうか?その他のメンバーも(その他とか失礼な言い方をして申し訳ありません。)恐ろしいほどの怒涛のプレイをしております。普段Japaneseを聴かない方にも、ゼヒ聴いていただきたい!!
・「異世界への誘い」
謳い文句の通り、曲を聴いてるうちにSyuのイメージした情景が浮かんできて、いつの間にか引き込まれていました。何か、日本人の好きな、グッとくる泣きの世界がそこにはありますね。全曲英詞なのに不思議!そのうち日本語詞の曲も聴いてみたいです。
・「驚いた・・・」
初めて彼らの楽曲を聴いたときは驚愕しました。こんな素晴らしいバンドが日本にいたなんて・・・
日本にはメタルバンドと称しておきながらメタルと呼ぶには弱々しいサウンドを垂れ流すバンドが多く見られますが、彼らは違います。しっかりとメタルをやってます。
特筆すべきは演奏力です。日本国内では恐らく最高レベルの速弾きギター、そのギターに追従するベース、楽曲に絶妙に絡むキーボード、そして高速バスドラ...日本製バンドでメンバー全員がこれほどのテクを身につけているバンドは初めて聴きました。
ただヴォーカルがね・・・オペラ要素を盛り込み頑張って力強いボイスを出そうとしているのはいいけど、無理している感が漂っています。また、歌詞が英語であるため日本人の発音だとやはり安っぽく聴こえます。というより何言ってるのかイマイチ聴き取れません^^;
ですが先述の演奏力、曲の構成、メロディー、そしてセンス。それらを総合してみれば、間違いなく日本トップクラスのバンドです。音楽の方向性がXJAPANに近いのでそちらがお好きな方は聴き易いかと。
●II
・「ハードでメロディアスなロックの名盤」
SIAM SHADEが解散しても、今でも毎日のようにSIAM SHADEを聞いている。どれを聞いても珠玉の名曲が多いけれど、特にこのアルバムはハードでメロディアスなSIAM SHADEを象徴していると思う。バンド初期のアルバムにしては、高品質な曲ばかりで完成されている。使い捨てにならない練られた歌詞、メンバーの高い演奏力をフルに活かしたアレンジ、確かな音感とリズム感で歌い上げたボーカルの素晴しさ。これだけの才能が結集したバンドの解散は、今だに残念で仕方がない。
・「孤高の一枚」
2002年日本武道館をもって解散したハードロックバンド、SIAM SHADEの1stアルバム。タイトルが「SIAM SHADEII」なのはインディーズのアルバムのタイトルが「SIAM SHADE」だったからである。
結論から言えば、ものすごいアルバムであり名盤だと思う。私は彼らの作品の中ではこの1stが一番好きである。後期に向かって出来上がる、ロックでハードでパワフルなサウンドとはやや違い、「ヴィジュアル系っぽさ」がやや残る作品である本作は、トータル的にSIAM SHADEを愛するファンにとっては「ちょっとなぁ…」と、今ひとつ評価が高くないようだ。が、日本音楽シーンの一部の中でこのアルバムについて考えたとき、本作はとんでもないレベルの作品だと絶対に言って良い。
このアルバムを通して収録された楽曲郡はどれをとっても秀逸。他アルバムに比べて一曲一曲がとてもメロディアスで、せつない系、アッパー系、ホッとさせる系などバラエティに富み、作曲能力の高さを伺わせる。古さも感じさせず、現在の音楽シーンでも通用するクオリティである。SIAM SHADEの特徴である高いレベルの演奏力と曲構成はこの時点でも十二分に発揮されており、特に本作でのDAITAのギターと淳士のドラムは、圧巻の一言だ。日本ではあまり浸透していないプログレっぽさも随所に見られる。(プログレを聞いたことがない人には、その構成も思わぬ刺激になるだろう)ツインボーカルもこの頃は二人の声性質が近めで、聞かせる曲が多いことも手伝ってハーモニーも多い。二人とも歌うまいね。(ちょっと栄喜の声が薄い部分はあるが)これら全てが合わさってこのアルバムが形作る世界観は、ハードロックバンドのアルバムにもかかわらず、「美しい」とすら表現できるほど、傑作だ。そんなアルバムを1stで作ってしまうのだから、SIAM SHADEはとんでもないバンドだったのだ。
発売当時このアルバムが評価されなかったこと、そしてなによりSIAM SHADEが最後まで日本のトップシーンで相応の評価を受けられなかったことを私は本当に悔しく思う。その作曲センスや演奏力の高さは、正直今の日本の音楽シーンではほとんど見られないし、今の若手バンドやミュージシャンは彼らの足元にも及んでいないと私は思う。
最近の音楽シーンは没個性で、多様性を失い、つまらない音楽が増えた。余計に彼らの凄さや良さを感じずにはいられない。こういう孤高の一枚を一回は聞くべきだ。
・「かっこいいです」
わりかし後期のシャムシェイドしか知らなかったのですが、このアルバムもいいですね〜 ハードでメロディアスでテクニカルなのは当たり前ですがこの頃は哀愁感が漂っている曲があって結構好きです。特に「Calling」、「SADNESS」、「夢の中へ」は疾走感があるんだけどどこか物悲しい感じがしていいですね〜今更ですが解散が悔やまれます。
・「いつまでも色あせる事のない至極の名盤」
ジャパニーズグレイトHRバンドが残した切な系HRの超名盤。特にTIMESから、個人的にSIAM SHADEと言えばやはりこの2曲と思う3、4曲目への流れるようなメロディアス攻撃は本当にいつ聴いても鳥肌が立つ。
・「メジャーデビューアルバム」
デビューアルバムとは思えないほど、完成度の高い作品です。1曲目の「DREAMLESS WORLD」、イントロのドラムに驚きました。詩も曲も、このアルバムの中ではいちばん印象に残りました。
通して聴いてみると、ヴィジュアル系サウンドを彷彿とさせるポップな曲が多いですね。後期のSIAMしか知らない方は最初馴染みにくいかもしれませんが、
ハードな曲もポップな曲も、「大きな木の下で」のような壮大な曲もあるので幅広さを感じる事は確実でしょう。
・「北欧HR/HMの名盤」
TNTの(少なくとも日本での)全盛期に発表されたアルバムだったと思います.
サウンドはまさしく北欧のHR/HMという内容であり、その言葉が良い意味でこれほど合うアルバムも他にないと思います.透明感溢れるギターやヴォーカル、壮大な世界、サウンド作りなど最高の環境があります.ポップでありかつヨーロッパ的な流れるようなメロディラインや展開を聴くことができます.
当時日本以外の世界規模では期待していたような評価を受けられなかったようですが、やはり宣伝等の広告上の戦略がうまくいかなかったのでしょうか.本当に絶対に良いアルバムです.サウンドは厳密には異なりますが、メロディアスで素晴らしいアルバムを発表したのに正当な評価を受けられなかったという点で私にはジーノのアルバムを思い起こさせるものです.ぜひ聴いてください.
・「全てを満たした名盤なのに・・・。」
サウンドプロダクション/テクニック/楽曲、と全てを超一流でこなしているにも関わらず、過小評価されている気がして、残念ですね。「トゥナイト・アイム・フォーリング」なんかは、ドラマの主題歌に使われても違和感無いぐらい、ポップで美しいメロディーの曲なのですが・・。
どれも、透明感のある美しいメロディーの粒ぞろいの曲ばかりで、
それらをロニー・ル・テクロのテクニカルで少し変わったハーモニーのギターが旨い具合に良い味付けをしています。荘厳な雰囲気の一曲目、ファンクロック的なギターリフの二曲目、メロディーを聞かせる三曲目、とアルバム構成も見事です。八曲目では、ロニーのリードボーカルも聞けます。文句無しに、5つ星です。
・「彼らの才能には脱帽!」
私がヘビーメタル・ハードロックを聴いたことがない人にその類の音楽を薦めるときは、このアルバム「INTUITION」を推薦することにしています。ポップでメロディアス、そこはかとなく哀愁も漂い、時にはパワフル。北欧メタルという枠を跳び越えて、すべてのHMの中でも至宝と呼ぶことのできる作品だと思います。彼らの才能には驚かされるばかり。。。
・「完璧すぎるくらい完璧。」
曲・演奏・曲順・音質とどれも最高。これだけ完璧なアルバムはロックの歴史の中でも数枚しかないだろう。叙情性・POP性・メロディアス性、どれも究極に値するし、なんといってもサウンドプロダクションがすごすぎる!いまだにこのアルバムを凌ぐ音質は現われてないと思う。センスの良い奇抜なギターに、ぶ厚いコーラス、そしてト二ーの高音を駆使した圧倒的な歌唱力が名曲と呼ぶにふさわしい各曲に溶け込んでいて完全な形となっている。
荘厳なコーラスと様式美に飾られたイントロダクションから2曲目への流れもすばらしい。透明感ロック史上最高の3曲目は名曲中の名曲。哀愁を帯びた壮大なバラードの4曲目も傑作。そして、ハードポップの5&7もキラーチューンである。ロックバンドとしての力量が思い存分発揮されているグルーブ感溢れた6曲目も良い。アイデアの消化もすばらしいし、プロデュース力もすごい。このアルバムを聴いて他のアーティストのアルバムを聴くといかにこの作品のサウンドが良いかがわかるだろう。
本当に優れた作品だ。星が5つでは足りない。これ以上の作品を望むことは酷だとも思う。こうした傑作を作り出してくれたことに感謝である。
・「トリスターノの貴重なキャピトル録音7曲を聴け」
このCDの白眉は、何と言っても13曲目からの7曲、トリスターノがリー・コニッツやウォーン・マーシュを従えて1949年にキャピトルへ録音した演奏である。この年は、名盤の誉れ高い「サブ・コンシャスリー」が録音された年でもあり、まさにトリスターノの創作活動のピークを記録したものと言える。かってこの演奏は「キャピトル・ジャズ・クラシックス」という8枚組のボックスにのみ収められ、長らく単独でのCD化が待ち望まれていた。本品は、マーシュのリーダー作"Jazz Of Two Cities"と同時収録の形でそれを実現したものであり、ファンにとってはまさに僥倖というほかはない。
・「あなたの探す「北欧メタル」が、ここにあります。」
TNTの代表作といえば、次作の「INTUITION」が挙げられますが、本作はそのブレイクを予感させる、エネルギッシュでハイ・クオリティな作品です。 美しい旋律、ハイ・トーン・ヴォーカルなど、「透明感」に徹底的にこだわったそのサウンドは、「北欧メタル」の標本として、後世に語り継がれる事でしょう。 何より僕が評価したいのは、アルバムとしての完成度。アップ・テンンポ曲とミドル・テンポ曲、ハードな曲とソフトな曲、また、イントロ的な小曲を巧みに配置し、全11曲を一気に聴かせます。 なるほど、収録時間は30分余り。多曲・長時間収録傾向の近年にあって、実に新鮮です。さらに、ラストのタイトル・トラック。3分に満たないこのスピード・チューンには、北欧メタルの、いや、ハード・ロックの様式が圧縮収録されており、「もっと聴きたい!!!」感を残させるエンディングとなっています。 (次作「INTUITION」での)爆発前の「エネルギーの臨界点」を感じさせる分、僕は本作を強くお薦めします。
・「出世作」
アメリカ人シンガー、トニー・ハーネルを迎えてリリースしたメジャー・デビュー・アルバム「THE KNIGHTS OFTHE NEW THUNDER」が一部で話題となったノルウェー出身のHRバンド、TNT。このアルバムは'87年にリリースされた3rdアルバムにして、彼らの出世作となったアルバムだ。
少々ダークなHMの要素も強かった前作と比較すると、華やかなVoハーモニーをふんだんにフィーチュアしたこのアルバムにおけるサウンドは、多くのファンにとって「TNTらしい」と思えるものに仕上がっていると言えるだろう。快活でドライヴ感のある"Everyone’s A Star"、スケールの大きなVoハーモニーが圧巻な"10000 Lovers"、
感動的なメロディを持ったバラード"Child's Play"、ハーネルの素晴らしい歌唱力が遺憾なく発揮された"Nothern Lights"、突如登場するスピード・メタルの"Tell No Tales"と短く凝縮された密度の濃いアルバムだ。
このアルバムで一気に評価を高めたTNTは、北欧HRシーンの中でも頭一つ抜けた存在へと駆け上がった。
・「美しくロマンティックに疾走」
日本のメロディックデスメタルバンド、サーペントの1st。勢いよく疾走しながら、非常にメロディアスかつ勇壮で、そしてドラマティック。ギターのフレーズはIN FLAMESからの影響を感じさせつつも、さらに煽情的に…ある種ロマンテイックなまでの美旋律を奏で、まるでYOSHIKI(X JAPAN)のようなドラム(スネアの音といい)、そこに乗る絶叫ヴォイスもどこかに悲哀を感じさせる響きがある。メロデスでありながらもサウンドにはクラシカルな情緒と湿りけがあり、ワルツのリズムに乗り疾走する様は、繊細さと暴虐さを併せ持つ。とにかく、この「美」へのこだわりはただごとでない。音に込められた精神性はメロデスというよりもむしろX JAPANに近いようにも思える。これは日本産メロデスの新たなマスターピースといってよいだろう。
・「ついにデビュー!」
知る人ぞ知る神戸発メロディック・デスメタルの1st。疾走系の曲が多いが非常にメロディアス。メーカーのサイトでは日本人ならではのワビサビがどうのって書いてあったが、まさにその通り!wインディーズ(自主制作?)時代のBLOODY GATESの時点でかなりの期待を寄せていたので、メジャーデビューはファンとしても嬉しい限り。海外ではどうなのか分からんけど、世界を舞台に暴れまわって欲しいですな!
・「初期チルボド、インフレイムスが好きなら必聴」
2ndまでのチルボドや、インフレイムスのジェスタレースあたりをきくと体が打ち震えるという同士なら必聴盤。往年の欧州くさメロデスのおいしい部分をまさに凝縮したような感じでかなーりやばいです(日本のバンドだけどね)
・「疾走感バリバリデス!」
日本のバンドなので、かなり抵抗ありましたが、予想以上に良かったです! チルドレンオブボドムやインフレイムスと同系ですが、激泣きのメロディーの臭さでは圧倒しています。 ワンフレーズだけですが、ブラストビートも導入されていたりして、意外と激しいデス! アルバム通して疾走感アリアリの激泣きKey入りのくさくさメロデスです!
・「こいつらやりますよ!」
本当、日本でここまでクオリティの高いバンドは中々いないと思います。切なくも悲しいメロディで疾走しています。中々速いです。若干音質が悪いので4.5にしました。それでもいいバンドなので是非聴いてみてください!
・「遂にこの時がやってきた!」
前々からマニアの間で話題になっていたバンドの作品が遂に発売されました!以前からサンプルとしてネット上にUPされていた哀愁の激走チューン8を凌駕する曲ばかりで最初から最後まで悶絶出きる内容となっています。Voがストラトのティモ&コティに似ている為、初期ストラトファンはマスト・アイテムだと思いますよ!
いや~(・∀・)イイ!アルバムです!!
・「聴き易くてなかなか」
スウェーデンのメロディックメタルバンド、アクセンスターの1st。2003作ここの所たて続けに北欧、スペインあたりで新たなメロスピバンドが頻出しているが、このバンドもそのひとつ。基本は疾走系だが、三連系のパワメタタイプの曲もありVoが兼ねるキーボードがきらきらと美しく、メロディもなかなかいいものを持っている。この手にしては珍しくハイトーンというよりは、中音域で無理なく歌うタイプのヴォーカルが音の中では弱く感じられるが、これはこれでうるさすぎずそう悪くはない気もする。全体的に非常に聴き易く、無難に評価できるメロスピの佳作だと思う。すでに2ndも出ている。
・「音質さえよければ金星です。」
セカンドアルバムの「ファー・フロム・ヘブン」は音質がよく、捨て曲なしの星5つですが、このファーストアルバムは音質がよくありません。1、3、4曲目はほんとに見事なメロパワですが、ギターの音が出すぎていてボーカルの声が聞き取りづらいです。ほんとに惜しい。でも、やっぱり買いです!メロパワが好きな方はぜひ聞いてください。
音質さえ気にならなければの話ですが・・・・
・「ちょっと遅いかなぁ」
確かに哀愁はありますがソナタのようなバランスの良さがないと思います遅い曲が多いような気がして早さを求める人はあんまり・・・・・・あとVoがちょっと弱いかなぁと感じました
・「速い、速い、とにかく速い。」
今までここまで速い音楽はメロスピには無いと思っていた。が、彼らがその常識を覆した。彼らの作ったこのCDに入っている曲は全てが速く、メロディアスかつ構成がしっかりしている革命的な物だった。メロディックスピードメタルでここまで速いものは今まで無かったと思う。このCDを聴いて気に入った人はかなり幸せな人だと思う。
逆に、「ただ速いだけ」とか「テクニックが無い」とか「ダサい」と感じる人もいるだろう。そういう人はもう「こういう音楽」と割り切ってヘドバンでもしながら聴いてみてはいかがだろうか。彼らの作る音楽は確かにクサメロチックな所もある、というかクサメロだらけだ。が、そのクサメロに慣れられたらここまで楽しい音楽は無いと思う。どんな曲も割り切ってしまえば全部楽しいものになるからだ。
・「まずはこれを!」
今や日本でも大人気、英国の超爆走メロスピバンドの1stがこちら。さすがに処女作であるので後の2ndや3rdと比較すると少々遅いように感じます(とは言えそれでも通常では考えられない程の速さではありますが)あとZPのヴォーカルがまだ若干不安定かな。ハイトーンが少しキツそうな印象でした。まあ私はそんなに気になりませんでしたが・・・。まだ、DFを未聴の方は1st→2nd→3rdの順番で聴いてみて下さい。彼らがいかに成長しているかを窺い知ることが出来ると思います。
・「速い!速すぎる!」
どのメタル雑誌やネット評価でも、感動的な評価をされていたこの作品。もちろんめっちゃ期待して買いました。でも速さやテクニックでイングヴェイに鳥肌した私としては、最近速いのがでてきてるからねえ・・・って感じでした。しかしこれは私のツボに入りました!速い!速い!いや速いだけじゃなくクサい!聞きやすい!あっという間の一枚!これはめっちゃ純な気持ちにさせてくれます!もう次回作品を待ち焦がれています。
・「刺激を求めて」
最近どんな曲を聴いても「あーぬるい。」としか思わなくて、ずっと刺激をくれるバンドを探していました。ある日、某レンタルショップで3時間ほど入り浸っていろんなバンドの曲を試聴していて、ついに出会えました。刺激をくれるバンド、ドラゴンフォース。高く美しい声にハイスピードのメロディー、たまらないです。すっごいだるい日でもこの曲達を聞けば気合に満ち溢れそうです。あー、やっと出会えた刺激。ありがとうドラゴンフォース。
・「このスピード、このメロディ、爽快です。」
DRAGONFORCEのデビューアルバム。このアルバム以降の2枚はブラックメタル出身のドラマーが加入した為、パワーメタルサウンドにまさかのブラストビートを導入しているので、そちらの方がよりスピードアップの印象があるが、それにしたってこのスピードも十分速いし、同時にメロディの充実度はこのデビューアルバムの方が上だと思います。このバンドはこのデビューアルバムから聴いてもらいたいです。
・「メロディアスHRファン必聴!!」
EYEWHITNESS, MILLENIUMの1stの爽快でありながら哀愁に満ちたキャッチーな楽曲に一段と磨きがかかっています。ハイトーンVoとテクニカルなGでハーレムキャーレムやTNTが好きな人にはたまらないのではないでしょうか。メロディが優れているのに加えアレンジがよく練られていて「さらっ」と聴いて良し、聴きこんで良しのアルバムです。
・「甘いハードロック」
デスメタル、スラッシュなどのキワモノ好きな私ですが、ハードポップも大好きなんですよ。80'sサウンドに諸にヤラれて(当時はまだ幼稚園、小学生でしたが、姉の影響です)洋楽漬けになった私がお勧めします。ハネムーン・スイートやコニーハッチのメンバーが参加している事もあってか、キャッチーで透明感抜群の良質なハードポップを聴かせてくれます。カナダのロックバンドってやっぱり良いですねぇ。メタルやハードロックなんて聴かない私の女友達にも、非常に受けがよろしいです。普通のロックが好きな人も聴けるサウンドですよ。 ギタリストのピート・レスペランスが実にギターが巧く、ソロはTNTのロニー・ル・テクロを彷彿とさせます。1stのこれではあまりギターが目立ちませんが、甘い曲調のスパイスになっている事は確かです。私は全曲好きですね。因みに私が初めてこのバンドのCDを聴いたのは、3rdの『VOICE OF REASON』ですが、曲調がダークになった為、ファンの間では賛否両論のアルバムです。最初はカッコ良いと思って聴いていましたが、今ではCDコレクションの中で眠ってます。結局合わなかったんですね。そこから『MOOD SWINGS』、『HAREM SCAREM』とさかのぼってきました。1stと2ndは私の中でも名盤です。とにかくお試しあれ。
・「canadian melodic rock」
最高傑作 MOOD SWINGにも引けを取らない作品。この作品のほうが前作よりsofticateされた感じだが、とても心地よい作品に仕上がっています。後期JOURNEY,FOREIGNER,SURVIVORが好きなリスナーに聞いてもらいたい作品。
・「ムードスウィングスより良い。」
一般にはムードスウィングスを最高作に挙げる人が多いが、私はこのアルバムが一番だと思う。特にsomething to sayのアルディメオラばりのアコースティックギターソロの後にテクニカルなサイモン&ガーファンクルのような曲が続く展開は何度聞いても良い。清々しい気分に浸りたい時に最高の一曲だ。それからこのバンドはボーナスにアコースティックバージョンを入れる事が多いが、それがまた抜群のセンスで原曲より良いのが多い、honestlyもベースで始まるアコースティックバージョンの方が好きである。PVは臭いが。是非、アコースティックバージョンばかりを集めたコンピレーションを出して欲しい。
・「1stにしてハードポップ路線の最高傑作」
日本では2作目の発表となったが、オリジナルは1991年発表のデビュー作。ハモンド・オルガンやシンセの切ないメロディに、ハードなギター、適度に野太く粒のあるコーラスワークが美しく映える傑作。メロディアスな曲からポップで明るい曲まで揃っていて、全曲捨て曲なしである。次作の記念碑的な作品である「MOOD SWINGS」に曲の質やバラエティで全く劣っていない。ジャーニーの「Raised On Radio」のような全曲シングルカットできそうなポップさでありながら、当のジャーニーがアルバム内にブルース系のナンバーを入れて内容を水増しするような手抜きを一切していない。80年代半ばにアメリカで出ていれば確実に大ヒットしたはずだ。
このあとアメリカ方面の市場の主流はHR〜メタルからグランジ系に変わり、英米でのセールス的には苦難の時期が続くことになるが、北欧や日本ではジャーニーなど80年代ハードポップの後継者としてファンの喝采と注目を浴び続けることとなった。ライナーノーツでもバンド結成からデビューツアーまでの道のりが詳細につづられており、当時の注目度の高さが見受けられる。メジャー契約した後とはいえほぼ自主制作に近い作品なのに、作成当時メンバー全員20代前半でこれだけ演奏力とアルバムの完成度が高いのだから実に恐ろしい新人と思われたに違いない。
なお、日本盤のみボーナスで3曲本アルバムの人気曲をアコースティックヴァージョンで収録している。アンプラグドシリーズ的な作りだが、演奏、コーラス、プロデュースと実にうまい。原曲ヴァージョンよりも好きな人もかなりいるのが納得の出来だ。従って日本盤を買うのがお得、というかこのボーナスを聴かないのはもったいないですよ。
・「思わずにんまり…」
1stの完成度が非常に高かっただけに、2ndアルバムではコケてしまうのではないかとハラハラしていましたが、それも『I REFUSE』を聴き始めた時点で杞憂に終わった事がわかり、ほっと一息つきました。演奏能力は既に言うまでもなく安定感があり、さらにこのアルバムの嬉しい驚きは、ヴォーカルのピーターの声が非常に良い状態にある事でした。前作でもびっくりする程のハイトーンヴォイスを聴かせてくれたピーターですが、今作ではさらに搾り出すのではなく、よりナチュラルにハイトーンまで持っていき、その音域の広さ、表現力の豊かさを見せ付けてくれます♪
楽曲のキャッチーさという面では前作のほうが個人的にはお気に入りですが、この2ndアルバムも間違いなく名作です!AOR好きの方は是非とも聴いて下さい。
・「20回以上は聴いた!」
個人的に待望のセカンドアルバムの発売で、即効買っちゃいました。なんせファーストが去年の年間BESTアルバム(個人的に)でしたからいやおうなしに期待で一杯でした。聞き始めの感想としては、全体的に楽曲が綺麗過ぎる感じが有って前作で有った躍動的ロック感が消えちゃったのかな~って贅沢な不満を抱き
ましたが、何度も何度も、もう20回以上は聞いたでしょうか、全曲に渡ってファースト以上に楽曲の完成度の高さを思い知らされました。今回のアルバムで感じましたがグランド・イリュージョンの音楽ってバラード風のボーカルの声、歌メロにハードロックのアレンジを融合させたって感じだね!今年は、これが年間BESTアルバムになりそうです。
・「北欧メロディアスハードの傑作」
スウェーデンのメロディアスハードロックバンド、グランド・イリュージョンの2nd。2002作前作は雑誌等の高評価の割には、実際聴いてみた感じでは曲的にありきたりで意外とつまらなかったのだが、この2ndはずっといい。まず、いかにも北欧らしい透明感のあるサウンドプロデュースが好印象。曲はメロディアスでキャッチー、そして適度にポップでさらりと聴けるが、短いギターソロのフレーズも効果的でいいし、バックに鳴るキーボードがサウンドをやわらかく、そして涼やかに彩っているのが耳に心地よい。コーラスハーモニーも実に美しく、これはメロディアスハードとしては傑作の部類だと思う。
・「お勧めします。」
流行ってるとはきいていた。ストラトバリウスタイプ。これも薄々聞いていた。焼き直しだろう。とたかをくくって買ってみた…。
で、結論から言いましょう。凄いです(爆)助走もわずかに、大音量で猛突進する「Blank File」で幕を開けるが音の厚さにも度肝を抜かれるが、トニーのハイトーンがこれがまた
まぶしいくらいに吹き上げる活水泉のように繰り出される様は圧巻!2曲目の「My Land」の摩訶不思議な雰囲気の中、ドラマチックに展開される曲展開もすばらしい。「キングダム・フォー・ア・ハート」、デビュー曲の「アン・オープンド」もスピードは控えめだがキーボードのクラシカルさ、つぼを突きまくる耽美な美旋律は悶絶モノ!
・・・で?これがデビューアルバム??こんな半端じゃない作品の後って辛いんじゃ…。
ご心配なく。彼らはさらに名曲を作り上げていくのはファンの皆様には周知の事実ですね。
これだけでも買ってみては?
・「透明感。」
これが1stとは...とにかく聴いていて気持ちいい!! 一曲目から圧倒されます。個人的には④~⑤~⑥の流れが気に入っています。アルバム全篇通して美旋律、疾走感、耳をとらえて離しません。
彼等にとって先輩であるストラトヴァリウスには、様式美という点ではまだまだといった感じですが、なんとも言えない透明感があります。バンド自体の若さも、このアルバムには良い方に影響を与えているのではないでしょうか。
とにかくおすすめです(^^)
・「なんやこいつらは!!」
発売当初、BURRN!のアルバムレビューでは高得点であり、大物BAND登場!などのキャッチコピーがあれば、買わずにはいられなかった。ドキドキしながら再生ボタンを押した事を覚えている。のっけからエネルギッシュで疾走感溢れる「BLANK FILE」から始まり、途中バラード調の曲も含めながら、最後まで一気に聴かせてくれる。疾走感溢れる曲も、ただただスピードでゴリゴリ押し捲るわけではなく、緩急付けているところが、非常ににくい。しかし、パワーメタルであるので、非常に速い。トニー・カッコ(Vo)の声が非常によく、低音から高音まで心地よい声を奏でてくれる。またヤニ・リマイネン(G)も素晴らしい演奏をしてくれ、まだ19歳という若さで、恐ろしいまでの速弾きを聴かせてくれる。さすがイングヴェイの崇拝者ではある。アルバム全体としては、非常にバランスがよく、これは後に名盤になるに違いなく、どの曲も素晴らしいポテンシャルを持っており、「この曲!」というのは選べない。ジャケット同様、美しさの中にヘヴィさも兼ね備え、ホントに恐ろしい新人が出てきたものだ。HR/HMファンには、是非聴いてもらいたい作品である。
・「驚愕のポテンシャル!」
恥ずかしながらこのバンドの存在を知ったのはこのデビューアルバムが発売されてからすでに3年も経過した最近のことです。とにかく巷で「メロディック・パワーメタルの新鋭」「若き天才集団」などの評価文句を色々と見聞きし、メディアがそれほどまでに評価を向けるこのバンドの真価とはいったい?と思い、リリースされたアルバムの中でも特に高い支持を集めているらしいこのデビューアルバムを手にとって見ました。
結論です。ここに掲載されている他の皆さんのレビューと全くの同意見です。「凄い!」「これがデビューアルバム?」「若いながら何という卓越したパフォーマンスを持った集団だろう!」いくら心の奥底に渦巻く感想という名の表現を探してみても、マイナスなものがほとんど見当たりません。
スリリングかつダイナミックなドラムのフィルインからいきなり疾走チューンで幕を開ける「Blank file」、哀愁いっぱいのメロディーラインにVoトニー・カッコのハイトーンがよりエモーショナルな印象を付加するロックナンバー「My Land」、しっとり、かつこれまた哀愁いっぱいのバラード「Replica」、「Letter toDane」、ギタリスト・ヤニ・リマタイネンの驚愕としか形容の仕様のないギターテクニックをリフにおいて遺憾なく発揮している「Picturing the Past」などなど、楽曲のバリエーションにも全くの問題なしです。
ついついリズムに合わせて体を揺らしてしまうスピーディさ、そして共感、感動せずにはいられない珠玉のメロディーにとことんまで酔いしれてください。
・「最高なパワーメタルアルバム」
デビューから既に5年。最近では楽曲にも様々なスタイルと幅をきかせつつ新たなファンを獲得し、日本はもちろんヨーロッパでも知名度を上げているフィンランドのバンドの1st今と比べると、デビューアルバムならではの荒々しさがここにはあり、かつここまでの完成度の高さには脱帽です。1曲目から最後まで捨て曲はないと思うし、スピードナンバーあり、ミディアムナンバー、バラードありと全体的に考えても、とてもバランスのいいパワーメタルアルバム。とにかく最高の一言。
・「新人でない新人の奏でる名盤」
元ZENOの残党が作ったバンドで、メロディがハンパではない。#1などは、ヴォーカルのトミー・ハートがSOUL DOCTORの初の来日公演で歌った曲で、まさに名曲。#7は、彼らのお得意とするハードロックナンバーで、疾走感満点。#6や#9はライヴの定番で、CDで聴いてもカッコイイ。
特筆すべき名曲は、永遠に語り継ぐべきバラッド『LONG GONE』だ。
ハードロックはおろか、ロック自体が苦手だと言う方にも、是非とも一度でイイから聴いていただきたい曲。音楽が本当にわかる人なら、この旋律の美しさに魅了されるはず。歌詞も美しく、『終わった恋だが、ひょっとしたらどうにかなったのかもしれない。しかし、終わらせたのは二人自身なのだ』という、儚く終わった恋を懐かしむ歌。
未練がましいと言ってしまえばそれまでなのだが、気持ちは分かる。これが名曲でないなら、これを超える曲を私に聴かせて下さい。
・「捨て曲無し!!」
このCDの購入は発売とほぼ同時。あれから10年以上たち、今まで優に200回以上は聞いているが、新鮮さが一向に衰えない。完成度の高い楽曲とどこまでもクリアで、とことんまで駆け上がっていくトミーのボーカル。
確かにほかのレビューアーの言うように#7、#8、#9はたまらない。でも、一つ一つのチューンだけで聞くのはもったいない。捨て曲がないのである。みなさんは、無人島に10枚しかCDを持って行けないとしたならば、どんなCDを選ぶだろうか?私は、間違いなくその10枚の中にこのCDが入っているであろう。
・「メロディアスHRの最高峰」
何が良いってすべて良いです。素晴らしいメロディ、素晴らしいヴォーカル、素晴らしい演奏、これ以上何もいりません。全曲一緒に歌いたくなります。そして、すべてのアルバムを手に入れるべし。
・「このアルバムを超えられないか?」
とにかくいい曲ばかりのこのアルバム。ドライブする⑦,⑨もいいしドラマティックな⑤もいい。しかしとにかく⑪!!こんなに感動的でエモーショナルなメロディを持った曲を僕は知らない。未だに出会っていない。作者をみるとそこにはジーノ・ロート。やっぱり以降のアルバムがこのアルバムを越えてないのは仕方ないのかなあ。(本人自身「ZENO」を超えてないし)
・「最高傑作」
元ZENOのウレ・W・リトゲンが中心となって結成されたドイツの5人組メロディックHRバンド、FAIR WARNING。本作は'92年にリリースされた1stアルバムだ。
彼らの特色である叙情的なメロディを主体としたHRはこのアルバムでいきなり開花。感動的なメロディがたっぷりと詰まった素晴らしいアルバムだ。
中でもバラードの"One Step Closer"とアップテンポの"Out On The Run"は、一生付き合って生きたい名曲。トミー・ハート(Vo)の歌唱も2人のギタリストのソロも絶品で、ここまでのメンバーが集まったという奇跡に感謝したくなる。
このアルバムは日本で好評を博し、翌'93年の春に来日公演も実現している。
・「うれしい異臭警報」
星が5つでは足りません。全体的に見てもこの手の北欧メロディアスハード系としては、最高品質です。そして曲としてみるともう3曲目に尽きます。これは、天下無双の名曲です。この曲を少しでも多くの人に聞いてもらうために今レブューを書いているようなものです。泣きのメロディーが好きでいろいろ聞きあさっている人、ありますよ、ここに。この曲を聞くたびにあまりのくさいメロディに異臭騒ぎで警官が駆けつけてこないか不安になると同時に少し涙ぐんでしまいます。買ってください。
・「北欧メロディアスHRの名盤」
元Fortuneのヴォーカルを中心に、GloryのギターとEuropeのリズム隊で編成されたプロジェクト的バンドのデビュー作。メンバーから期待されるとおりの内容で、哀愁と透明感に満ちた#3や、疾走感のある様式美HR風の#5や#9を始め、北欧HR好きにはたまらないアルバムだ。
・「心にしみるHR!」
初めて聞いた時、1曲目のパワートゥラヴから9曲目のマスカレードまで(日本盤は10曲目にチェイシングタイムがボーナスとしてあります。)の数十分間は本当にあっという間の出来事でした。「心にしみる」とはこういう事を言うんだなって、改めて思いました。しかも、聴けば聴くほどその美しい世界に引きこまれる感じで飽きがきません。
全てが素晴らしいと思うアルバムですが、特にボーカルの歌唱力には脱帽です。HRというジャンルには属していますが、全ての人に聞いてもらいたい超名盤だと思います。
・「1曲目だけでもいいから聴け!!」
現DEICIDEのラルフ・サントーラ率いるメロディック・ハードバンドが2000年に発表した3rdアルバムは、某CDショップで試聴開始後、わずか2秒で購入を決意させた逸品。
イヤホンセット!!
再生ボタン、ピッ!!
ミュージック、スタート!!
・・・
キタ━(゚∀゚)━!! キタ─wwヘ√レvv‾(゚∀゚)─wwヘ√レvv‾─ !!! キタキタキタキタ━(゚∀゚)━!!
買わねヴァ(σ゚Д゚)σ
ってなお遊びはどーでもいいとして(^_^;)
前任に替わって鬼シンガー、ヨルン・ランデ(ARK、YNGWIE、MASTERPLAN、etc・・・)を迎え入れて制作された今作。とにかくヴォーカル・パートの充実っぷりが見事なことこの上ない。開始2秒で購入を決意したのも、他ならぬ、冒頭でいきなり炸裂するメロディック極まりないヴォーカルコーラスの完成度があまりに圧巻だったゆえ。
#1“The Power To Love”=名曲認定。
とりあえず今思いつく限りで言うと、ドライヴィング系メロハー曲でコレを超える曲は自分の中では10曲あるかないか・・・。
なにせ素晴らしい。メロ、ハーモニー、曲展開、いずれもが完璧に絡み合って生まれた奇跡的名曲。
間奏でのピアノソロ〜ベースの絡み〜歌うギターソロ〜ブレイク、そして溜めに溜めた挙句、最後の最後に飛翔感溢れるサビが炸裂した瞬間、意識が遠のくほどの昂揚感で満たされる・・・。まさに叙情性とパッションが絶妙なバランスで成り立った一曲。
我が貧乏ボキャブラリーでは表現しきれない・・・。もどかしい・・・(T_T)
個人的には、この一曲だけでCD1枚分の価値を見出したね。音楽聴く趣味を持ってて本当に良かったと思える数少ないアルバムだったな(^^
プロの演奏にプロの歌唱が載る。メロもいい。と来りゃ、駄作なはずがないわな。1曲目の衝撃が凄すぎるが故に、他の曲の印象がかすみがちではあるものの、他の曲にも聴き所は多いってのも良し。
メロハー好きは買いなさい(-.-)
・「私は50年後もこれを愛聴しているだろう・・・。」
新ヴォーカリストに元VAGABOND(TNTのロニー・ル・テクロ(g)とモーティー・ブラック(b)によるバンド)他のヨルン・ランデを迎えての第1作(通算3作目)。
素晴らしかった前作「ANGELFIRE」の後だけにかなりの不安があったのだが・・・凄いわ、このヴォーカル。圧倒的に上手い。前任者のトッド・プラントも爽やかなハイトーンで素晴らしかったが、コイツ、ヨルン・ランデは桁違いに上手い。元WHITESNAKEの残党等と作ったTHE SNAKESでのパフォーマンスも素晴らしかったが、ここまで上手かったとは・・・。
それは1曲目の”The Power Of Love”で明らかにされる。楽々こなすハイトーンも素晴らしいが、渋いロートーンが堪らない!その!ヴォーカルは3曲目のタイトルトラック”Hourglass”で全開。ミドルテンポの様式美系の楽曲に乗るこの声・・・確実にヨルンはバンドを新たなるステージへ導いた!
勿論、ラルフ・サントーラ(g)のギターは文句無しに素晴らしい。ツボを見事に押さえたそのプレイには、脱帽です。お見事!
・「総合的な完成度が高いメロディアスハードロックの名盤」
ヴォーカルよし。楽曲よし。エンジニアよし。鍵盤奏者よし=ドンエイリー。ギタリストのセンスよし。のどれもが素晴らしい水準でかみあっているアルバム。これを聴かなければ一生損しますね。ヴォーカリストはデヴィッドカヴァーデイルを越えています。
・「SHY健在なり!」
英国のメロディアス・ハード・ロック・バンド、SHYの前作から約1年半振りとなる再結成第2弾アルバム。本作から新たに、ジョー・バスキッツ
トニー・ミルズ
それにしても、スティーヴ・ハリスのギターが素晴らしい。弾きまくるところは弾きまくり、泣かせるところは大いに泣かせる。つぼを心得た彼の叙情美、構築美溢れるギタープレイは益々磨きが掛かっており、その素晴らしさはニール・ショーン
・「A・O・H・P(オトナ向けのハード・ポップ)と名付けましょう。」
SHYといえば、名作「Excess All Areas」が金字塔のように語られますが、本作は少し指向が違います。 「Excess」が躍動感溢れるティーン・エイジャー向けのハード・ポップなら、本作は憂いを湛えた落ち着きある、大人向けのハード・ポップです。 しかし、もちろん、「Excess」で聴ける突出した「ポップ・センス」と英国らしい「湿り気」も健在、いや、ますます磨きがかかっているほどです。 このバンドの好き・嫌いは、Vo.トニー・ミルズの特徴あるハイトーン・ヴォイスで決まるのではないかと思います。「クセになるか」or「生理的にダメ」。 「トニー・ミルズが好き」で「しっとりした曲に浸りたい」方はマストです。
・「よりジャーニー的に!」
1曲目から,Shy節が炸裂で,どこを切ってもShyそのものである。捨て曲がないほどの傑作である。個人的には,彼らの傑作であるExcess All Areas を凌ぐと思う。 復活してからのShyは,ますます後期ジャーニー(スティーブ・ペリー在籍時)に近づいていっている。特に,2曲目のオープン・ユア・ハートは,彼らが敬愛しているジャーニーの名盤「フロンティアーズ」や名曲「セパレート・ウェイズ」への彼らなりの答なのだと思う。トニー・ミルズのボーカルは,より爽やかに,そしてスティーブ・ハリスのギターは伸びやかにアルバムを彩っている。少なくとも,現ジャーニーよりは,ずっといい。
・「これぞUKメロデイアス!」
前作が非常にコンパクト、流麗なmelodyだったのに対して今作は一言で言うと「流麗なmelody+重厚」という感じ。コンパクトさ(例えば曲の長さ)はなくなったが、よく練られて書かれているな、と感じさせる。ギターソロがよく泣いていてGood,twin guitarの分厚さも。全曲が「ああ、UKのmelodious bandだなー」としみじみ感じさせる好作。勿論、曲のqualityは良。
・「待望の新作」
録音中という記事をサイトで見つけてから、どれくらい待ったことだろう。期待を込めてCDトレイに載せて流れてきたサウンドは、どこから切ってもSHYだ。しばらくはヘヴィローテーションとなるが、朗々と歌うトニー・ミルズの似通った曲調が多いのが気になった。もう少しバラエティに富んだ楽曲を用意しても良かったのではなかったか。それにしても個性あるトニーの伸びやかな高音ヴォイスとゲイリー・ムーアのメロディアスなギターフレーズを彷彿させるスティーブ・ハリスのプレイ。まさにハードロック界の至宝だ。
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