「Buddy/恋しくて」「充実のシングル」
DESTINY (詳細)
ノーナ・リーヴス(アーティスト), 西寺郷太(アーティスト), 山本拓夫(アーティスト), NONA REEVES(アーティスト)
「これを聞いて、ノーナファンになりました!」
singles (詳細)
pizzicato five(アーティスト), 小西康陽(その他), YOU THE ROCK★(その他), 福富幸宏(その他), 村田陽一(その他), 村山達哉(その他), 窪田晴男(その他)
「ぶっ飛んだロック魂と、ソウルへの偏愛と」「いつもそばにいる音楽。」「ピチの最強のベスト」「PIZZICATO FIVE was HERE !!」「東京の夜をおれはしらない」
「買ってよかった!」「ケツノポリス4」「これは期待大!!」「純粋なヒップホップではないけれど・・・」「本当にいいです!」
・「Buddy/恋しくて」
真夏のオザケン君がはりきってドロップしたタイトル曲も元気があって楽しいんですが、それ以上に2曲目「恋しくて」が抜群に素晴らしい。ぱっと聴きでは良く出来た小作品というたたずまいを見せるこの曲ですが、聴けば聴くほど味わい深く、とても繊細で微妙なニュアンスをたたえた情景を思い起こさせてくれる傑作だと思います。
・「充実のシングル」
98年初頭にスチャダラのシンコのプロデュースでリリースされる予定だったアルバムが頓挫したからか、そこに収録予定だった楽曲を収めたシングルの散発的なリリースが続いた。当然ながら全曲ここでしかきけないナンバーである。タイトル・ソングの①はブギーバック以来のヒップ・ホップナンバーで少々エレクトロ風味のアレンジが効いた軽快な楽曲。②はイントロがもろにバングルズの某曲そっくりな、彼らしい小粋なポップ・ナンバーだが、ヴォーカルに関しては彼のトレード・マークであるあの王子様な感じの歌声から徐々に大人っぽくなりつつあるような気がする。③④はアルバム「球体」セッションからの楽曲。③は確か、結婚する友人に捧げた曲で和みムード漂う微笑ましいナンバー。④は既発曲のジャズ・ヴァージョンで筒美京平版のアレンジを大幅に変えている。そのせいか、歌詞はほとんど同じなのに物悲しい静けさを湛えた素晴らしい楽曲に生まれ変わっている。是非とも再発を希望したい名シングル。ちなみに当時アナログ盤もリリースされ、そちらでしか聞けないヴァージョンの楽曲もあるとのこと。
・「これを聞いて、ノーナファンになりました!」
私はこのアルバムを聞いて、ノーナのファンになりました!DJ!DJ!それに、LOVETOGETHERも収録されていて、とてもいい一枚!タイトルのDESTINY〔3〕シリアス・ラヴ〔5〕HEAVEN〔10〕がお勧め!一度聞いてみてください!!
・「ぶっ飛んだロック魂と、ソウルへの偏愛と」
ピチカートはたくさんのベスト版を出していますが(TYO、JPN、RIP、THE BAND OF 20TH CENTURYなど)、これはいちばん地味なつくりのベスト版ではないかと。 遠くに東京タワーが見える街角のジャケット写真だし(過去の華やかさを遠くの地点からながめる構図?)、ちいさなシングルジャケット写真以外に本人たちの写真はないし、アルバム構成もシングル発売順にただ並んでいるだけ。ほかのベストアルバムはリミックスやら未収録ヴァージョンやら、ライナーノーツやらがついているのに。 たぶんレコード会社の都合で出されたベスト盤ではないかと。ピチカートマニアの方々ならばそんなに要らないかもしれません。 と思いきや。 すべてがシンプルなぶん、ピチカートの名曲たちが時系列とともにダイレクトに迫ってくる構成だということに気づくはずです。 disc aの頭から聴けば、いちばんのりにのっていた90年代初期の短期間のうちにさまざまなピチカート・ソング(それも名曲!)が消費されていたこと。 disc bの渋谷系と呼ばれていたシーンが廃れたなかで、ピチカートという存在がそれほど注目を集めなくなっていったなかで(あくまでも日本のなかで)、楽曲は研ぎ澄まされていき、獰猛でがつがつしていったこと。そして非凡な名曲が産出されていた事実。「ダーリン・オブ・ディスコティック」なんてすくなくとも10年は早すぎました。 そう、彼らはどんどん上昇していたのです。 ぼくはまたなんで「12月24日」みたいな地味なシングル曲が最後のシングル曲になっちゃったんだろう、なんて思っていたのですけれど、こう通して聴いてみると、これこそがラスト・ソングだということに気づきました。下手に「Goodbye baby & amen」とかで締めなくてほんとうによかったです。上昇しつづけたまま、幸せな気持ちで「わたしはあなたを待ってる」とつぶやいたまま去っていったのです。これこそがハッピー・エンド・オヴ・ザ・ワールド。 もちろんここに収録された楽曲たちは氷山の一角でしかなく、ほかにもいい曲なんてそれこそいっぱいあるのですけれど、とりあえずはこのベスト盤を聴いてみましょう。入門編として最適ですし、入門者以外でも聴き応え抜群です。
・「いつもそばにいる音楽。」
今更ながらピチカートの解散は残念でたまらない。このアルバムを聴くにつけ、つくづくそう思われます。ピチカートの魅力と歴史がぎゅぎゅっと濃縮されたアルバムです。
私が初めてピチカートと出会ったのはDisc1①の"スウィート・ソウル・レビュー"。以来いつも気づけばそばにピチカートの音楽がいました。
野宮さんの少女っぽく甘ったるいようでいて実はとってもクールで都会的なドライさに満ちたヴォーカルと小西さんの抜群の音楽センス。巷に溢れている二束三文のJ-POPSとは明らかに一線を画す上質なポップスです。
センチメンタルなようですがこのアルバムを聴くと、一曲ごとにその当時の出来事やその時にしていた恋が蘇ってきてしまうのは私だけではないはず・・・。今聴いてもまったく古さを感じさせず、むしろ新しささえ感じさせられます。これからもずっとそばにあって聴き続けていくに違いない1枚です。
個人的にはDisc1の⑦"ベイビィ・ポータブル・ロック"、⑧"メッセージ・ソング"が特にお気に入りです。"メッセージ・ソング"はNHKのみんなのうたでもあったんですね、後から知りました。♪忘れないで、ぼくはきみを、ほんとうに愛してる という歌詞はそのまま、ピチカートファンのピチカートへのメッセージではないでしょうか。
・「ピチの最強のベスト」
「東京は夜の七時」が少し大人しめのバージョンなのが唯一残念でもピチで一番のベスト
ピチを知らない人に紹介したり初めて聴かれるかたはこれをお勧めしますまさにキャッチーミュージック
好きになればもっと他のアルバムを聴きたくなりますが癖のある小西ワールドは奥が深いのでこのアルバムと他の数点あるベスト盤のみお勧めします
バンドの活動期間やメンバーの入れ替わりも忙しくあまり露出度の高いバンドではありませんでしたがメインの小西さんはいろんな方面で見えにくい形で皆さん耳にした事のある音楽を手がけています言い方は悪いですが大御所の裏方音楽家さんの本当にやりたい音楽を演奏するバンドです(でした)小西さん本人が一番の「ピチファン」を宣言していることからもこのバンドに対する思いが伝わってきます
そんなバンドの素敵な一枚楽しい時悲しい時嬉しい時怒ってる時はあんまり(笑)いろんな気持ちの時に聴いて欲しいです
他のピチのベスト「JPN」は収録曲の多くがかぶるので「TYO」をこのアルバムと購入すればピチのメジャーな曲は全て聴けますあとはどっぷり浸かり他のオリジナルアルバムを買うかこの二枚で立ち止まるかはあなた次第です
・「PIZZICATO FIVE was HERE !!」
欧州、米国でツアーを成功させたり94年『Made in USA』が世界中で20万枚を売るなど(「スイート・ソウル・レビュー」が今作1曲目に収録)、日本が世界に発信したハイセンスなPOPアイコン。今作は01年の解散後に発表されたベストの再発ですが、金字塔の音は時を感じさせません。キュートさとクールさを兼ね備え、また何処となく切なさも滲ませる音のフレーバー、シンプルだけど生き生きとした都会的な詞、そしてマキさんのしなやかで落ち着いた声などカッコイイ音楽のスタンダードとして長くこの国に親しまれてゆくのでしょう。
代表曲「東京は夜の七時」は、『JPN』収録のギターが軽快なmfsb mixと比べるとこちらの方がキラキラして乾いたビートが盛り上げますね。キャッチさが続く一枚目では1で当にその言葉が詞に詠われています。しかしこのスタイリッシュな音楽は、華やかな都会の生き方をポップに抽出している一方で、そのスイートな面の裏に、ある種の退廃的美学を感じさせます。曲は都会の夜の煌びやかさを描く一方でそこで生きることの悲哀は決して歌わないんです。人々はまるで哀しいことも色々あるけどでもこの一晩は今しか訪れない、とばかり貴重な一晩を楽しむことに全力でいます。明日のためではなく今を生きる都会の人間模様です。しかし描かないものは逆にぼんやりと見えてくるものでもあり、夢のような詞の向うにある儚さも実は彼らの隠れた魅力なのではと思う曲でした。彼らの音楽は、風景や現象、或いはそれへの批評のために存在するのではなく、当に今この音楽を聞く人のために存在するリアルさが感じられます。流れる場所・時間様々に、そこで生きてゆく人々の懐に直接飛び込んでゆくような魔法がありました。
他にはNHKみんなのうたで流れた一枚目の8や4、5は秀逸ですし10の歌謡曲ベースのPOPや二枚目の6等凝った曲が素敵です。
・「東京の夜をおれはしらない」
おれは、東京の夜を知らない。おれは、寂れた街に住んでいるから。おれが知っているのは、うらびれて、寂れてしまった人っ子ひとりいない街だけだ。
そんな、寂しさの中、東京の夜の7時の喧騒を教えてくれる歌がこのアルバムである。
ここで、重要なことは、このアルバムには、東京の夜のほかにもたくさんの夜が語られているということだ。世界中の人々の心、行動が、音楽につめられている。
大人、子供、おじいさん、おばあさん。みんなが、どこかで、聞いたことがある音楽が全てつめられている。
僕達は、その音楽に励まされる。落ち着きを与えられる。心をなごましてもらえる。
ピチカートの音楽は、音楽的センスなどの良さを語られるけれど、実は、それ以上に誰が聞いても、カラダを動かしてこころを動かして、楽しめてしまうところにあると思う。
・「買ってよかった!」
最近男の人の車に乗るとだいたいケツメイシの曲がかかってました.中でも「東京」という曲を聞いてビビッと来た(古いですか?w)私は,早速このアルバムを買うことにしました.
本当にこれ買って正解でした!「東京」「涙」など泣けるバラードもあり,「三十路ボンバイエ」などポップで笑える曲もあり.これ1枚でとても楽しめるアルバムです.是非たくさんの人に聞いてほしいです.
・「ケツノポリス4」
一昨年?「さくら」が大ブレイクして、 それが収録されているからと何気に買ったこの 「ケツポリ4」。 聴けば聴くほどはまる!! 1〜2年経った今でも飽きることはない。 歌詞カードもみすぎてぼろぼろ。
三十路世代にはもってこいっ!!
ここからケツメイシにはまってライブにも行った。 うーん、彼らのあのゆるーい感じなのに メッセ−ジ性の強い歌詞に何度励まされたことか。
最近またまた朝通勤時にこれを聴く。
「ドライブ」を聴いて清々しさを感じ 「歩いてく」を聴いてとりあえずいっとこや! 「上がる」を聴いてテンションあげて 「朝日」を聴いて今日もやりますかっ!!
と自分にエンジンをかける。 これ私の気合入れコース。
・「これは期待大!!」
『涙』『君にBUMP』『さくら』が収録されているだけでもかなり魅力的なアルバム。さらに、4月にやったライブで一足早く『三十路ボンバイエ』を聴きましたが、これまた良い曲でした。是非色んな人に聴いて欲しい!!ケツメイシ独自のスタイルは、まだこれほど売れていない頃では色々と叩かれたりしましたが、今ではこんなにたくさんの人のハートをがっつり掴んでいます。それは、多くの人にヒップホップ・レゲエを広げていきたいという想いから、曲では聴きやすさ・分かりやすさに重点を置くようにしたからです。「自分達の音楽だから自由にやる!」そんな信念を貫いたおっさん達の最新アルバム!買うっきゃないです( ̄ー ̄)☆
・「純粋なヒップホップではないけれど・・・」
昔のケツメじゃないとか、ヒップホップじゃないとか批判的な意見も見受けられますが、僕はこれも新しい”ケツメ流”のひとつとしていいと思います。曲の大衆化は昔からのファンには受け入れ難いことですが、多くの人に聞いてもらうことによってケツメのファンが増え、このCDから3,2,1と翻ってヒップホップを歌うケツメの良さもわかっていただければいいんじゃないでしょうか。収録曲については、聞いていて耳ざわりが良いといいますか、全体的にさわやかな感じです。ところどころに「ケツメンサンバ」「三十路ボンバイエ」など楽しい感じのものが入っています。歌詞も普遍的なものが多いので多くの人が受け入れやすいと思います。とにかく、世代や性別を越えて、ヒップホップの一端に触れるきっかけを与えたという意味でとても評価できる作品だと思います。個人的に一押しの1枚です。
・「本当にいいです!」
私は日本の音楽に興味がある韓国人です。まだ日本語の勉強をしている途中なのでうまく表現出来ないかもしれないと思うんですが、このアルバム、本当にいいですよ!ケツメイシの曲の中で始めて聞いたのは「東京」という歌なんですが、この曲はメロディ-がとても盛り上げられるし、歌詞も共感を呼ぶ内容ですごく気に入りました。全体的にアルバムの雰囲気はうきうきして、そのうえに歌詞まで立派です!韓国人で日本語があまり上手じゃない私でもそれは分かれるくらいです!ぜひ!聞いてみてください!
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