Frances the Mute (詳細)
The Mars Volta(アーティスト)
「迸る熱情」「オマーの脳内音楽 フリーのおもしろトランペット」「才気煥発・爆ぜる熱情」「今年のベストアルバム」「神懸り的」
Blood Mountain (詳細)
Mastodon(アーティスト)
「象の祖先ですよ」「新たな万華鏡メタル」「百聞は一聴に如かず」
Kezia (詳細)
Protest the Hero(アーティスト)
「ジャンルレス」「濃密度で攻め来る音塊」「なかなかはまります!」
The View From This Tower (詳細)
Faraquet(アーティスト)
「土曜の夜にはFARAQUET」「自分史上最高熊猫?」「【曲の軽やかさ】BLACK EYES<FARAQUET【アレンジの巧みさ】」「楽器間の絡みに大興奮」「カッコ良いの一言」
Mezmerize (詳細)
System of a Down(アーティスト)
「すげ〜」「久々の衝撃」「コイツらは誰にも似とらん!!!」「METAL RULES!」「ハードコア・メタル・ロックな民族音楽(?)」
Doppelgänger (詳細)
The Fall of Troy(アーティスト)
「クレバーに叩きつけられる音の嵐!」「激コア!」
Trees Are Dead and Dried Out Wait for Something Wild (詳細)
Sikth(アーティスト)
「これは凄い新人だと思う」「期待。」「すっばらしいバンド」「これはやられた.....」「最高級クラスの集団」
Vol. 3: The Subliminal Verses (詳細)
Slipknot(アーティスト)
「間違いなく・・・」「SLIPKNOT初心者にお勧め」「成長してます」「「歌」という普遍性と力強さ」「やはりSlipknot」
Tales From the Punchbowl (詳細)
Primus(アーティスト)
「鳥肌たちました!」「いや~~~~快感ですな~~~、過激な変態音楽です!!」「天才的」「ベキガゴギギッッピーナッバタッ」
We Put Scissors Where Our Mouths Are (詳細)
Bullet Train to Vegas(アーティスト)
「なんとなく買いました」
Irony Is a Dead Scene (詳細)
Dillinger Escape Plan(アーティスト)
「何故にエピタフ???」「イってます」「イってます」「ちょっと凄すぎる...」「なんだこりゃ!!」
「bass!」
「COOL!!」
Light Grenades (詳細)
Incubus(アーティスト)
「ひいき目でみての評価ですが」「前作+Morning View」「化物のようなアルバム。」「異色の作品」
Extension of the Wish (詳細)
Andromeda(アーティスト)
「北欧プログレメタルの傑作」「叙情派プログレメタル」「名盤!」「非プログレリスナーにこそ聴いてほしい!」「北欧好きには薦めます」
ア・スケプティックス・ユニヴァース (詳細)
スパイラル・アーキテクト(アーティスト)
「不思議とクセになってまた聴きたくなる」「ウォッチタワー好きですか?」「北欧の超絶変態プログレッシヴ・メタル」「変態」
● タイトル考え中
● dischord
● 変態マイク・パットン これ全部同じアーティストが関ってる作品なんですよ・・・
● 欲しい物
● Music03
● JukeBOX
● 好きなロック
・「迸る熱情」
まず言ってしまおう、「凄まじい作品だ」。”スゴイ”のではなく、”凄まじい”。扇情的なセドリックの声、あらん限りの熱量を放出するオマーのギター、そしてジョン・セオドアのしなやかに爆ぜる破壊的なドラミングと、その神憑り的に高い個々の演奏レベルは勿論”スゴイ”のだが、The Mars Voltaという存在が吐き出したこの有機的な一枚の作品は、そうした表層的な面を遥かに超えた部分で五感を昂ぶらせ、内側から肉体を突き動かす凄まじさを持っている。
抽象的な物言いになってしまった。ここまで形容が難しい作品もまた、無い。総時間にして70分強。形式上いくつかのパートに分けられているものの、明らかにその楽曲は全てで一つのモノを形成している。蠢く轟音から一気に彼方へと飛翔する高揚感、直情的なインプロヴィゼーションからサルサピアノのチルな空気感まで、相当な物量を詰め込んだ楽曲群。にも関わらず、そこにあるのは研ぎ澄まされた鋭利な刃物を思わせる張りつめた緊張感、そしてあまりにも生々しい熱情。"The Widow"以降においては、さらに加熱・加速する音の化学反応をもう止められず、随所で核爆発を起こしながらクライマックスへと驀進していく。
1枚目もそのオリジナリティには目を見張るものがあったが、今作を聴いてしまうと、もう聴けない。あれはお遊戯だったのか。私は、ATDIをよく知らない。だから比べてどうこう言う人にはこういう風にしか言えない。「これを聴かないで死ぬのは勿体無いよ」と。
・「オマーの脳内音楽 フリーのおもしろトランペット」
はっきりいってファーストアルバムが驚くべき高密度、高次元、エモ-ショナルな素晴らしいロックアルバムであったので、2nd には大きな期待と同時に不安もありました。そんなことはこのアルバムを初めて耳にした時点で吹っ飛んでしまいました。超絶ドラミング、独自とも言えるオマーのハイセンス変態ギター(弾きまくってる 笑)、セドリックの素晴らしい歌唱力、それでメンバー全員で楽曲を高みまで膨らますテンション。ながーいインプロのような部分には彼らのライブでのサイケデリックかつ神がかり的な演奏の良い所をうまく作品の中に凝縮できているようにも感じました。 前作に続き、プログレ、ラテン、サルサ、ダブ等の音楽的要素は健在で、それらの要素を前作よりも生音を大事にして作られているような印象も受けました。(前作は楽器にいろんなエフェクトかかりまくってたので・・)ややノイズ、音響的な部分が多く感じられるが、ファーストが好きであれば問題ないと思います。(曲ホントながーいですが) 今のシーンでこれほどまで音楽的試行をして、尚且つ楽曲の素晴らしさも損なわず、メインストリームにいるバンドは他にはいないと思います。素晴らしいロックバンドです。個人的な意見ですが、もうちょっとラテンパートが聞きたかった。(ホント個人的・・)あと初めて聞く方は曲のまとまりが良いファーストをおすすめします。
・「才気煥発・爆ぜる熱情」
まず言ってしまおう、「凄まじい作品だ」。”スゴイ”のではなく、”凄まじい”。扇情的なセドリックの声、あらん限りの熱量を放出するオマーのギター、そしてジョン・セオドアのしなやかに爆ぜる破壊的なドラミングと、その神憑り的に高い個々の演奏レベルは勿論”スゴイ”のだが、The Mars Voltaという存在が吐き出したこの有機的な一枚の作品は、そうした表層的な面を遥かに超えた部分で五感を昂ぶらせ、内側から肉体を突き動かす凄まじさを持っている。
抽象的な物言いになってしまった。ここまで形容が難しい作品もまた、無い。総時間にして70分強。形式上いくつかのパートに分けられているものの、明らかにその楽曲は全てで一つのモノを形成している。蠢く轟音から一気に彼方へと飛翔する高揚感、直情的なインプロヴィゼーションからサルサピアノのチルな空気感まで、相当な物量を詰め込んだ楽曲群。にも関わらず、そこにあるのは研ぎ澄まされた鋭利な刃物を思わせる張りつめた緊張感、そしてあまりにも生々しい熱情。"The Widow"以降においては、さらに加熱・加速する音の化学反応をもう止められず、随所で核爆発を起こしながらクライマックスへと驀進していく。
1枚目もそのオリジナリティには目を見張るものがあったが、今作を聴いてしまうと、もう聴けない。あれはお遊戯だったのか。私は、ATDIをよく知らない。だから比べてどうこう言う人にはこういう風にしか言えない。「これを聴かないで死ぬのは勿体無いよ」と。
・「今年のベストアルバム」
星五つでも足りないというくらい素晴らしい。激しいナンバーもあれば、ゆったりと流れるバラードもある。ともかく、静と動の演出が巧い。80分近くある長尺のアルバムだがそれを微塵にも感じさせない。 どんな音楽にもジャンル付けされる昨今、このバンドはどこにも位置付けることが出来ない。パンク、ジャズ、フュージョン、サルサ、様々な音楽を取り入れつつ、それをMARSVOLTAという音楽に還元している。見事としか良い様が無い。その音楽の底辺にはポップという要素も含んでいるため、とっつきやすく幅広いリスナーにも届く堅苦しく無い世界をもっている。詩もとてもいいし、ジャケなどのアートにもこだわりを感じる。歴史に残る一枚と言っても過言では無いだろう。
・「神懸り的」
脳髄を引っ掴んで思いきり揺さぶるが如きリズム隊、まさに「エフェクターの兵隊で敵を攻撃する(オマー談)」変態ギタープレイ、そして遥か上空を飛翔する扇情的なセドリックの声。凄まじいの一言に尽きます。こんな作品にリアルタイムで出会えたことを誇りに思います。
・「象の祖先ですよ」
ちなみにマストドンとは。紀元前ン千年前に、人類が狩りを始めた頃その標的になり絶滅した象の祖先のこと。なんでまた、そんな名前をバンドにつけたのか?マストドン以前に、パっとしないキャリアをもつ彼らが、恐竜が絶滅したとされる氷河期も、人類による三度の世界大戦をも乗り越え大ブレイクし生き残ったこのアルバム。確かに、氷も溶かすし、テポドンだろがスカッドミサイルだろが、余裕で吹き飛ばすわな。
・「新たな万華鏡メタル」
変拍子を多用したりと、まるで万華鏡をのぞいているようなめまぐるしい展開を見せる。
はっきりいって数回聴いただけではなかなかメロディが頭に残らないけれども、でも次こそはと思って何度も聴いてしまう(それだけ興味が引かれる曲だということ)クセはある。
誰に似てるか?と言われたら、Deathの現代版(Chuck Schuldinerが生きていたら…)というのがもっとも適切な表現だと思う。
無音の時間が10数分も続く一番最後の曲は余計(減点の要因)。
・「百聞は一聴に如かず」
前よりも激しさを増すドラム。その上リズム感を一切狂わさない。さすがにドラマー中心で結成しただけのことはある。
曲調もREMISSIONの頃からみるとだいぶスッラシュ・メタル的で独自性が強くなっている。もちろん、REMISSIONも独特ですよ。注意点はこのアルバム全曲が激しいわけではないこと。
ヴォーカルも相変わらずのハスキー・デスヴォイス。でもどこか美しい感じ。
辛口にギターがまだまだ甘い。もしギターもベースもこのドラム並みになったら…
決して新しいと言いきれないが、何か、こう、気合いのはいった…と、思ったらとにかく聴いてみよう。
ちなみに、最後の曲の無音部分はよくある例のアレですよ、アレ。
長々と失礼しました。
・「ジャンルレス」
以前も一部で販売されていましたが、VAGRANTRECORDSからの再販版。これは2ndですができれば1stも再販希望ですVAGRANTさん。内容は試聴してもらうのが一番はやいですが、メタル ハードコアスクリーモ スラッシュなどジャンルが表せないです。とりあえず、曲展開が複雑(良い意味で) メタリックなギター 叫んで そして速っ。って感じでしょうか。カナダはすごい。
・「濃密度で攻め来る音塊」
Fromカナダ、5人組メロディック・メタルバンドの2nd。System Of A Downを引き合いに出すのはさすがに褒めすぎかもしれないが、バッキバキのリフでもってコーティングされた鋼の音壁が、変態的な指揮下に打ち立てられていく様はなかなかに爽快。
しっかし変拍子・変拍子・変拍子。のっけからトチ狂った様相で振り乱れるメタリックな音の蠢き。無数の点でビッシリと隙間を埋め尽くさんとする、高密度かつ高速のリフはまさしくメタル。ヌラリと艶かしく光るソロフレーズを絡めながらのひたすらの爆走は、聴き手を置き去りにすることなく運び去るタフネスも兼ね備えている。
難を挙げてみよう。溢れ出すフレーズが、時折だがいささかメロディックに流れ過ぎるところ。マッチョネスな男声による掛け合いが、これも時として幾分やり過ぎというか、考えて作られた感のある頭でっかちさを醸し出してしまっているところ。
これらは同時に、バンドの密な構築能力の裏返し作用だとも言えそうなんだけれど、ひたすらに濃ゆい各楽曲は逆にトータルとしての印象を弱めてしまっているような感じもする。単曲での試聴におけるインパクトは相当に高いのだけれど。
・「なかなかはまります!」
スピード感あるメロディー、聞き手をてこずらす変拍子、やりすぎなギターリフ、挙げればきりがないのは聞けばわかるが何より驚くのは彼らの若さ!若干二十歳前後にしてこのアルバム。若さだけが評価されてきたバンド(もちろん音楽も良いですが)はたくさんいましたが彼らほど若さという壁の限界に挑んでいるバンドはなかなかいないのではないでしょうか。メディア、リスナーが「若いのにすごい」以前に音楽を評価しているのも納得です。ジャンルとしてはメタル的なピコピコギターリフ、カオティック的なわかりずらい曲展開、スクリーモ的なさわやかな叫びとせつなさをミックスした感じです。ジャンルを問わず音楽を聴ける方、速い曲が好きな方にはオススメです!ただあまりはげしめの曲や、正統派な曲展開になれない方は手こずるかもしれません。
・「土曜の夜にはFARAQUET」
元SMART WENT CRAZYのメンバーがやっていたバンドで残念ながら解散済みです。けれどそのギターテクニックは凄まじく、展開もかなり凝っていて、聴き込むほど味が出てきます。一言で言うなれば変拍子ポストロックですが、JAZZ的な要素もかなり入っていて、どちらかというと大人向け(ジャケットを見るとメンバーもわりとオッサン)のFARAQUETは
土曜の夜12時くらいに部屋の照明を落としウイスキーを片手にまったりと聴きたい音楽です。
・「自分史上最高熊猫?」
かゆいところに手が届くというか聴いているとついニヤリとしてしまうのがこのFARAQUETというバンドの音楽。それぞれが楽器を持ち替えて挑んでいるがそのテクニックたるや何れを取っても素晴らしいという言葉に尽きるだろう。残念ながら解散してしまったがいつまでも記憶に残る良いバンドだと思う。
・「【曲の軽やかさ】BLACK EYES<FARAQUET【アレンジの巧みさ】」
激しさではブラックアイズに軍配ですが曲のアレンジの軽やかさ、巧みさでは僅差でこちらに。
2001年解散済みのハードコアポストロックバンド。本人曰く80年代のNW、PROGRESSIVE ROCKの影響が強いらしい。EX. SMART WENT CRAZYの三人によるバンド。現在はチェロとギターの二人組みTELEGRAPH MELTSにてサブでドラムを担当のDevin Ocampo。Devin OcampoとChad olterは現在BOYDと言うバンドを自身のレーベルでやっているらしい。(未確認ですが)
エンジニアはもちろんBURNING AIR LINES, JAWBOXのJ.ROBBINS!!
・「楽器間の絡みに大興奮」
このバンドはかっこいい!!本当に解散が惜しまれる。少ない人数編制だというのに、各々の確かな技術に裏打ちされた表情豊かなアンサンブルがかなりかっこいい。プログレに影響をうけたというのも納得できる。複雑なことをやっていながらも、印象は難解というものではなく、とても爽快なものだ。ライブがみたかった。
・「カッコ良いの一言」
試聴後、すぐに購入しました。
僕は彼らのことを全然知りませんが、むちゃくちゃカッコ良いと思いました。
プログレだろうけど、プログレぽくないとゆうか、メロディアスではないけど、とても聴きやすくロックな作品。
そして、個人的にはギターの音が最高です。とにかくうまい!聴けば聴くほどハマります。アメリカのバンドだろうと思ったらUKだったので少し驚きました。
・「すげ〜」
とにかく一曲の中の展開性が凄いです。リズム隊の演奏技術もさることながら、サージ・タンキアンの怒濤の歌声には狂気すら感じ、ただただ圧倒されます。普通のへヴィロック、ミクスチャーロックに飽きた方にオススメします。
ただ、こんな素晴らしいバンドが活動を休止してしまったことが残念でなりません。いつか復活してくれることを願っております。
・「久々の衝撃」
はじめにこれを聞かされ、ありきたりな感想ではあるが、「衝撃」だった。「B.Y.O.B」のイントロでは、またニューメタルか、と思ったのだが・・・。正直かなりのメタルファンでなければこれを聞いてから1st、2ndを聞いてもこの作品以上に評価はできないだろうと思う(もちろん今溢れている音楽からはだいぶ抜きんでている、とも思う。)。圧倒的にメロディーも理解しやすい。なので個人的にはこれから全作聞こうという方には順を追って聞いていただきたい。
・「コイツらは誰にも似とらん!!!」
このアルバムを聴いて、本当にアホなヤツが言っていた一言。
「この激しさ、ドラゴンフォースに近くない?」
………流石の天才も腰を抜かしたぜ。
一体どう聴いたらドラゴンフォースと繋がるんや……。
ワシャ、ドラゴンフォースからはコイツらにあるグルーヴ感やエモーショナルさ、攻撃性も全く感じんわい!!
別にS・O・A・Dは速さ勝負でもないし……
一生耳掃除をしていなさい!
・「METAL RULES!」
かなりメロディアスになったな、と思った。ヒスパニック的な情熱的にクサいメロディなので、そのへんのメタルのクサいメロディとは一線を画している。それがサージのド変態ボーカルと鋭いリフとで絡み合ってSOADの異世界を構築している。
ギターリフを始め、昔のメタルに回帰している印象だった。ベイエリア・クランチと言われていたスラッシュメタルだけでなくDissectionやPossessedといったサタニスト系メタルみたいなマニアックなリフが刻まれたかと思うと、サージが情熱的に歌い上げる。それを違和感なくやってしまう彼らには脱帽。
最高のメタル・アルバムだ。
・「ハードコア・メタル・ロックな民族音楽(?)」
『SYSTEM OF A DOWN』という名前を全く知らなかったにもかかわらず、インパクトのあるジャケットに惹かれ、CD屋で試聴、即買いでした。これでもかといわんばかりにリズムチェンジの嵐をぶちかますリズムセクチョン,時に激しくうなり 時にメロディアスに奏でるギター,ぶちぎれそうになりながら歌っているかと思いきや歌い上げるパートは歌い上げ、時にはラップでメッセージを伝えるボーカル、これらのアンサンブルが最高にかっこいい。ハードコアであり、メタルであり、ロックである、そんなアルバム。捨て曲なしですよ、このアルバムは。個人的にはM5,M7がお勧めです。ただ、曲もかっこいいけど、メンバー全員がアルメニア移民ということで政治的なメッセージ色が強い歌詞となっているので、歌詞も注目して聴いて欲しいですね。はっきり言ってイチオシのアルバムです。
・「クレバーに叩きつけられる音の嵐!」
激情の音塊をクレバーに、プログレッシヴに速射するシカゴの3ピース、Fall Of Troyの2ndアルバム。マーズ・ヴォルタをも比較に挙げられるその演奏は、とにかく異常にテクニカル、ハイテンション。「巧い・速い・熱い」なんていう飯屋の看板のような形容が当たり前のように飛び出る超絶な展開・転回に捻じ伏せられ、完膚なきまでに叩きのめされるこの快感。
強烈な情感迸るメロディと、突き刺すシャウトの飴と鞭。散り散りに振り乱れる高速のギターカッティング/マシーンの如く精緻な乱打で弾け飛ぶドラミング/空間を果てなく掘削し続けるベースの3者によるグルーヴが、まさしく怒涛の態で激烈に、渦巻く逆巻く牙を剥く。そしてその空間を鮮烈に切り刻むアグレッシヴかつタイトなシャウトに悶絶。最高。めちゃくちゃカッコイイ。
もはやジャンル分けは不可能。というか意味なし。超が付くほどユニークにして過剰なその音塊を、何らのエグミを感じさせずスマートに聴かせきってしまうその才能。惚れました。ベタ惚れです。オススメです。
・「激コア!」
これはハンパないです!激プログレッシブで高音シャウトもイイ感じ、それでいてメロディがエモーショナルで個人的に完璧です!オススメは1.3.5.7.9です。それにしてもこれを3人にこなしているのは信じられない!
●Trees Are Dead and Dried Out Wait for Something Wild
・「これは凄い新人だと思う」
こういう先鋭感覚を持った新人がイギリスから出てきたということが、おっさんの私には嬉しくなってしまう。まだ20代前半のバンドとは思えないほど面白い音楽的アイデアが豊富にあって、ものすごく複雑な曲をやっているんだが、極めて高い演奏技術が自己目的化していない。だから頭に残るし、思わず暴れ出したくもなる。6曲目のように、歌メロで聴かせることも恐れていない。断片的には、Candiria、Slipknot、Glassjawとか色々想起させるのだが、借り物、寄せ集めという感じは一切ない。もしライヴが凄かったら、ホントにゴメンなさいするしかない。
・「期待。」
プログレメタル+カオテックHC+スクリーモ。といった感じです。情けない声でいっちゃった感を出しているVoと、スライスのVo似のVoのツインボーカルです。
メイデンのカヴァーをボーナストラックで収録しているところから、根底にはメタルがあると思います。
そして、変拍子やめちゃくちゃ感が先立ってしまっているようですが、メロディ自身もすばらしいです。曲構成を「おっ」と思わせてくれるところもあります。
「色々なジャンルが混ざっていると、中途半端な感じがしていや」という人には、お薦めできませんが、このバンドは色々なジャンルをうまく融合していると思います。
お薦め。
・「すっばらしいバンド」
知ってる人は知ってるはずのバンド。ジャンルは分別しにくいかんじのバンド.デリンジャー、マッドヴェイン、40 ビローあたりを足したかんじ。かなりメロディが変則的で1曲1曲まるでちがう。2ヴォーカルで灰ヴォイス、ローヴォイスがまじっている。スラップがんがんの曲もあればかなり歌っている曲もあり、飽きない。ホントお勧めのバンド。
・「これはやられた.....」
いやぁ。いるとこにはいるんすねぇ、こんなバンド。。もう何がすごいって、聴いてみないとわかんないとは思うけど、とりあえず聴け!!って感じ?とにかく半端じゃなくかっこよいです。某雑誌のライナーにマッドヴェイン的と書いてありましたが、確かにそのニュアンスはあります。特にリズム体はその影響をモロに感じさせます。が、sikthの方がよりアホな(いい意味で)感触がありますね(笑)スラップ好きのベーシスト、2バスフェチのドラマーにはたまらんアルバム(バンド)じゃないでしょうか@あともう一つ付け加えるならば、ボーカルは若干、システムオブアダウンっぽい歌いまわしが無きにしも非ずでしたね。とりあえず、絶対聴くべきです!!感動します!!!!
・「最高級クラスの集団」
複雑かつ繊細、先鋭適合化された・・・・なんとも他に類を見る事のできない珍しい表現法則の核でありながら「聴かせる」事にも特化する才能を合わせ持つ(それはとてつもないクリエイティブさだと思う)非常に物凄いバンドだと思う。奇声に衝動性詰まる嘆きや悲嘆さは聴くものを混乱させ、テンポ狂うギター、ベース、ドラムに置けるスリリングかつ難解極まりない展開と思いきや、美しいピアノインストに続く激情溢れるエモーショナルで甘美な楽曲世界も、あらゆる空間を破壊=再生または分解=再構築する過程でその情景を圧倒的な感覚で生み落としている。
●Vol. 3: The Subliminal Verses
・「間違いなく・・・」
間違いなくSLIPKNOT以外の何物でも無いアルバムなんだけど、コリィのヴォーカルが大分優しくなったように感じるし、1.で「あれっ?」って思った。完全にぶっ飛んだ歌詞も健在なんだけど、前作IOWAの真っ黒な世界から若干POPで聴きやすくなったかも。でもIOWAと比べると自分は好きな曲が少ない。
それでも4.のデュアリティは自分が聴いたSLIPKNOTの曲で最もノリが良くて、近所迷惑ということも忘れボリュームを上げちゃいます。それに本当にSLIPKNOTらしい2.、3.やゆっくり聴かせるヴォーカルと激しいドラムが合体した8.が本当にかっこいい。
・「SLIPKNOT初心者にお勧め」
非常にバラエティに富む楽曲が揃っているアルバムで、前作に比べてかなり聴きやすく仕上がってます。激しい曲は相変わらずヘヴィで攻撃的でありながら、メロディアスなバラードは深みのあるかっこいい仕上がりとなっており、激しい曲とメロディアスな曲のバランスが非常に良い構成となっています。SLIPKNOTがバラードを演奏することに対して批判的な意見もあるようですけど、バラードがあるからこそ激しい曲が生きてくる部分もあると思います。この『VOL:3:(THE SUBLIMINAL VERSES)』においては、いいバランスでバラードが配置され、締まったアルバムになっていると思います。1枚通して聴いても疲れないアルバムです。DVD(PV)も付いているので、SLIPKNOT初心者には一番お勧めなアルバム。
・「成長してます」
今までのアルバムを通して期待を裏切る事無く、確実にレベルアップしてると思う。メロディアスな曲が増えたように感じるけど、ラウドさも決して外してないし。良い意味で大いに期待を裏切ってくれたと言ってもいいのではないかと☆
・「「歌」という普遍性と力強さ」
思えば最初の頃から1st、2ndと買ってみて聴いてみたものの全くハマれなかった(別にどヘヴィーな曲が嫌いといワケでもなく、メロディーが無いとダメなタチでもない)このバンドに対して「イマイチ無理してるなぁ~、もっと違うコトしたほうが絶対向いている」と当時思ったのだが、今回のこの変貌ぶりにはビックリwとにかく「聴かせる」バンドへと素晴らしい変化を遂げています。
今作のヘヴィーな側面の曲も彼ららしくギリギリのところを攻めて確かに良く出来てる、でも今更そのテの曲に食指は動かないだが、しかし「歌ってる」聴かせる曲となると話は全く別!バンド全体としての雰囲気が非常によく出ていて、しかも曲がRock(←ココ大事)としてカッコイイ。何よりコリィーの歌い手としての力量が恐ろしい・・・単純に歌声もさることながら感情表現の凄みが今までとは比較にならないぐらい違う。(最近のヘヴィー系とかメタルのVoの中でも5本の指に入るであろう)よくこの変化に対して「これ演るんだったらStonesourのほうが・・・」という意見を目にするが、それは違う。あくまでコレをSlipknotでやるから素晴らしいのあって、同じことをStone~でやってもこの雰囲気は醸し出せないだろう・・・
あと、リック・ルービンは今回も良い仕事してます。ホントに。音の志向性を広げ、クリアに普遍的に録ったことにより曲の説得力とバンドの力量を倍増させてます。
VPRELUDE 3.0、VERMILION、VERMILION Pt.2、BEFORE I FORGETのこの4曲は名曲!これでやっと本当の彼らの演るべき音が見えたような気がする・・・とにかくこの4曲だけは聴いて欲しい作品。
・「やはりSlipknot」
アイオワから3年…長かったですが、とてもイイ仕上がりです今回はアコースティック(バラードではなく凄くダークでヘヴィな)曲の導入もあり、非常にイイです相変わらず指がちぎれそうなギターサウンドや最高にクールなドラムも健在ですオススメ曲は、全部ですw強いて言えばプレリュード3.0とザ・ブリスター・イグジスツはセットで聞いて下さいあとは、デュアリティ、ヴァーミリオン、オピウム・オヴ・ザ・ピープル、スクリームが特にオススメです
・「鳥肌たちました!」
私がプライマスの中で1995年くらいに始めて買ったCDです。買った理由は口コミで「超超テクニシャンバンドで変態的」と言う非常にそそられる言葉からです。当時大きなCDショップでも欄がなかったのですが、見つけた瞬間、ジャケットで、まず一撃食らって、買ってから速攻でCD WALKMANに入れてエスカレーターを下りながら聞いた瞬間1曲目の前奏のベースで鳥肌立ちました。その当時はハードロックやスラッシュメタル全盛で、ラップのはやるちょい前ぐらいかな?そんな中でこりゃねーだろ!って感じでした。ジャンルわけできないような多様性に感動しました。フランク・ザッパの好きな人にはお勧めです(このアルバムに限らず)。
・「いや~~~~快感ですな~~~、過激な変態音楽です!!」
まさに先が読めない変態音楽。こういうのが売れるアメリカは実に懐がひろい国であるね。演奏はまじでテンションが高いが~~~ユーモア精神でしっかりと包まれている。日本にはこんなすんごいバンドはないね。Year of the parrotなんてタイトルだけですでに笑えるもんね。こういうのを狂気一歩手前というのであろうか、なんかそんな感じがします。紙一重なサウンドであるのは間違いないようです。なんか悪夢を見ているようで恐い時もありますが、これはまさに恐いグリム童話なのかも知れません。ム-ミンがもし自殺するストーリーであればとか、サザエさん一家が無理心中する話とかなんかそんな恐ろしい感じのサウンドなのです。基本的にはファンキーロックでかなりメタリックですんで、そういうのが好きな人にぜひともおすすめです。悪夢を夢想するのが趣味なかたにもおすすめいたします。これはゼンマイ仕掛けのおかしな音楽ロボットである。巻くのはあなただ。このアルバムは軽くお酒を飲んで聴くとかなり効果があります。
・「天才的」
先が読めない展開・・・まさに、この俺のような個性的な人間にぴったりだ諸君が個性的な人間になりたければ、この音楽を聴きなさいだからといって凡人でよければ凡庸な音楽を聴きなさい
・「ベキガゴギギッッピーナッバタッ」
レス・クレイプールは間違いなくモダンロック界を代表するベーシストだ。彼の変態的なアプローチはプライマスがプライマス足り得る要因だ。彼のいないプライマスなどプライマスなんかじゃない(レッチリのフリーがそうであるように)。ただ、モダンロックといってもこのバンドの音はビルボードのモダンロックチャートにあがるような
バンドとは一線を画している。マイク・パットン、フランクザッパ、(そしてエイフェックスツイン?)に通じるようなユーモラスで奇怪、尚且つポップな世界は人を選ぶであろうことは想像に容易い。音楽好きを自称するならば一度はこのような世界を体験しとくべきだろう。
●We Put Scissors Where Our Mouths Are
・「なんとなく買いました」
聴いた印象はアットザドライブインのコピーって感じです。
・「何故にエピタフ???」
先鋭的変則ハードコアthe dillinger escape planと奇人変人MIKE PATTONとのまさかのコラボレーション!dillingerの曲もさらに磨きがかかり、曲構成も複雑になりプログレに近いアプローチとなり、得意のJAZZやFUSHONの要素も健在。相変わらず信じられないくらいの演奏能力である。そこにPATTONの病的と思われる変態超絶ヴォーカルが炸裂!!やっぱり格が違いすぎる。そしてPATTON参加によってこの作品は両者の特徴が丁度良くブレンドされ、もはやエクストリームミュージックの究極形となった?と思われる。4曲目では何とAPHEX TWINのカバーをかましていて、ほんと何考えてんだ?と思ってしまったが、これもナイスカバー!そう言えばAPHEXとDILLINGERって似てるとこあるかもしれない。とりあえずこのCDは今年最大の事件であり、最近世に出回る商業へヴィネスを粉砕し、いつかこのような本物のへヴィーロックがメジャーフィールドで注目を浴びる日をまだかまだかと待ちたいと思う。
・「イってます」
とにかくMike Patton氏のボイスがすごいです。奇跡と言い切ります。もはや人間の域を越えた思考能力が無いとこんな構成にはなりえません。リピートでずっと聞いていると発狂したくなるCD。自分を忘れたいダウナーな方に激おすすめです。正式にメンバーになってくれないかな~?
・「イってます」
とにかくMike Patton氏のボイスがすごいです。奇跡と言い切ります。もはや人間の域を越えた思考能力が無いとこんな構成にはなりえません。リピートでずっと聞いていると発狂したくなるCD。自分を忘れたいダウナーな方に激おすすめです。正式にメンバーになってくれないかな~?
・「ちょっと凄すぎる...」
このバンド自体は正直そんなに好きじゃありませんが...パットン先輩が参加したら、めちゃめちゃかっこよくなってるじゃないですか!パットン先輩が参加してるものの中でも上位にランクインすると思います。HOLLYWOOD SQUAREでとりあえず死にます。
・「なんだこりゃ!!」
俺はパットン先生が好きでこのアルバムを購入したのだが…聴いてみて…鳥肌が立った!ものすごくへヴィでものすごくキャッチーでものすごく狂ってて、、とにかく聴くべし聴くべし!全へヴィロックファン必聴でしょ!ほんと聴かなきゃ損だって!
・「bass!」
注目はベース。動きが激しくプレイもダイナミック!バンドの音としてはあまり重くはないが聞けば聞くほどに良くなる。お勧めは2曲目のDIG。
・「COOL!!」
メロディアス且つ力強い曲調と変則ドラムと変幻自在なギターの絡み合いが、ハマるとクセになります。最初は聴きなれない曲調に不思議な気持ちを覚えますが、聞き込めば聞き込むほどにどんどん味が出てきます!
彼らはTaprootの弟分で、ツアーも一緒に回ったりオズフェストにも出演したりと近い将来ヒットをかなり期待できるバンドだと思います。
演奏技術や作品の完成度も新人とは思えないほど洗練されていますし。
とにかくオススメですよ!かっこいい!
・「ひいき目でみての評価ですが」
大のincubusファンがレビューを書くのもおかしいかと思いますが・・・w一人のファンとして書かせて頂きます。
聴き続けて来た私にとって今回のlights grenadesは全く期待を裏切らないものでした。むしろ前作「A crow left of the murder」くらいに裏切ってくれるかと期待してたんですが。ベン(ベース)の加入から三年。すごくはまってきてます。
私は彼らのアルバムを聞いていてまとまってるなんてのは思ったことないのでwいつも「ごちゃってるな・・」って思います。incubusのアルバムはどこかのサイトでスルメだという評価がありました。確かに私もその通り。聴けば聴くほど、また聴きます。
ジャンル・音楽的な位置づけは人それぞれでされればいいと思います。ただ、どんどん大人になってる彼ら。この先どうなってくのって楽しみでいっぱいです。
長々書いてしまいましたが、50分弱と短めでアップ・バラードともに心地よい範囲です。とくに#4「Anna-Molly」は「なんだ王道じゃねーか・・・でもかっこいいじゃねーか」であり、彼らの代表曲のひとつになると思います。一気に聴けます。前作を聴いた方なら彼らの今回の音がよりすんなり入ってくると思いはず。
・「前作+Morning View」
メジャーとしては五作目となるLight Grenades。正直ジャケは微妙。笑ただし中身は良い。むしろジャケで損してそうだ。
例えるなら前作を発展させたような感じで、Morning Viewの様な音のこだわり方も素晴らしいです。特にPendulous Threadsではハンドクラップの使い方に目から鱗が落ちました。アルバムタイトルともなったLight Grenadesでは何も考えずにノレる事も出来るし、Dig、Oil And Water等は素直にメロディーを楽しめます。
ただバラードはLove Hurtsの様に悪い意味でベタっぽくて今までの彼らのバラードを超え切れない印象があるのは残念。
・「化物のようなアルバム。」
incubusの成長は誰にも止められないのか。毎度のことながら、彼らの新譜を聴く時はワクワクしてしまう。歴代のアルバムはどれも新しい試みが施され、しかもそれを彼ら独自の色に染めてしまう。
今回も例に漏れない独特な世界観で、一曲目からそのダーク色に驚かされる。そこから二曲目に入る盛り上がりは鳥肌ものだ。そして三曲目に名曲「Dig」でただただ涙してしまう。そうかと思えば四曲目の疾走するロック「Anna Molly」でたたみかけられ…あれよあれよでまた新しいincubusを堪能してしまった。
彼らの魅力は先ず、ブランドンの歌声だろう。澄んでいて、よく通る歌声。次に彼らの音作り、途切れることなく進む音の連続。ギター・ドラム・ベース・シンセがそれぞれ独走しているのに、バランスはしっかり取れている。
レビュータイトル通り「化物のようなアルバム」それが私の率直な感想であった。個人的に大好きなのは8曲目の「Oil And Water」です。
・「異色の作品」
インキュバスの音楽はいつも特殊で面白いですねー。他のバンドにない音です。毎回色んな色が混じったようなカオスを聞かせてくれます。
今作は両極端な感じですが個人的にはかなりかっこいい!!メロウな曲の心地よさもあるし、ハードロック全開でぶっ飛べるのもある。新しいミクスチャーロックの領域に入りつつある秀作もあるし、正直「狙いすぎ?」感もある。キャッチーなのしか聞かない人はこのアルバムはだめだと思う。ただこの整理されてない感じが私はすごく好き。
お勧めはまずシングルの“Anna Molly”!これはメロの良さとハードロックの激しさが上手く組み合わさってて、文句なしにかっこいいので是非視聴して下さい。“Oil and Water”もバランスがよく音の広がりのある秀作。“Rogues”は疾走感が気持ちいい一曲。止まったと思ったら走り出す、このギャップがいい。“Light Grenades”はハードロック全開でめっちゃテンション高いです!超かっこよくて鳥肌立ちました。ライブで聴きたい!!
普通のロックと普通のミクスチャーに飽きたらこの一枚。新しい世界に連れてってくれます。若干“上級者向け”ですが…。後半5曲ぐらいがいいのでタイトル曲とシングルを聴いたら前半は後回しにした方がいいかもしれません。
・「北欧プログレメタルの傑作」
ジャンルとしてはプログレメタルに分類されるんでしょうが、ヘヴィな変拍子のリフがあるくらいのもんで、このジャンルの中では聴き易い作品だと思います。
全曲通してとにかく耳に残るのがギターのフレーズです。1曲目のメインフレーズがとにかく耳に残って購入に至ったんですが、他の曲もリフやらテクニカルなソロやらひたすらギターが目立ってます。
曲調としてはDreamtheater+Pain Of Salvationのダークな雰囲気という感じでしょうか。個人的には6曲目の静かなアルペジオから始まりギターソロ→単調とも言える歌メロ→ギターソロと変拍子のリフ~という展開がたまらなく好きです。購入してから数ヶ月経ちますが、未だに聴きたくなるという、個人的にはかなりの名盤だと思っています。
・「叙情派プログレメタル」
アンドロメダをジャンル分けすれば、プログレッシヴメタルになるんでしょうか。プログレメタルを敬遠される方も多いかと思いますが、このアンドロメダは、いかにも北欧といったメロディーを随所にちりばめた非常に日本人好みのメロディアスなサウンドを聴かせてくれます。私もバンド名に惹かれてアルバムを購入したのですが、期待を裏切らない最高のアルバムでした。ジャケットのアートワーク、各メンバーの演奏技術、印象的なリフ、耳に残るメロディー、どれをとっても最高クラスではないでしょうか!プログレッシヴという言葉が苦手な方も十分楽しめる素晴らしいアルバムだと思います。
・「名盤!」
北欧プログレメタルで、どこか宇宙を感じさせるテクニカルかつメロディアスな作品です。ギタリストのフレーズのセンスが良く、ただ単に速弾きしまくるアルバムではありません。一曲ごとのクオリティーが高く、かなり聴きこめる名盤!
・「非プログレリスナーにこそ聴いてほしい!」
プログレ・メタルと聞いて即座に拒否反応を示すそこのアナタ!黙ってこのアルバムを聴きなさい!!
と言いたくなる、スウェーデン発の叙情プログレッシブ・メタルバンドの1stアルバムがコレ。
個人的にはDREAM THEATERがイマイチ好きではないのだが、コレは素晴らしい!MYベスト・プログレ・メタル・アルバム。北欧らしいメロディ・センスを全編にちりばめた叙情的かつスリリングな楽曲がグレート。ややもすると散漫な印象を与えがちなこのジャンルにおいて、ここまでメロディとテクニック、スリルのバランスがとれたアルバムに今の所お目にかかったことがない。
まあご多分に漏れず、メンバー全員が超絶テクの持ち主。特に凄いのがギタリスト、ヨハン・レインホルツのバカテクと、ドラマーのトーマス・リヨン(元EMBRACED)の激テクの衝突っぷり。自己主張するところは徹底的に主張しつつも、ありがちな自己中毒に陥ることなく、メロディ重視の楽曲をしっかり聴かせることに成功している。
またゲストとして参加のローレンス・マックローリー(元DARKANE)のどこか頼りなさを漂わせるヴォーカルがプラスに作用し、独特の浮遊感を出しているのも一つの魅力。
プログレは苦手だから・・・、といって聴かないのは絶対損な、美味極まりない作品。
・「北欧好きには薦めます」
このCDは北欧系の音を出しつつ、プログレシブに仕上がっています
・「不思議とクセになってまた聴きたくなる」
このバンドの特徴をあげるとすると、複雑な曲展開・キツい変拍子・テクニカルなインストパート・浮遊感のあるヴォーカルメロディがあげられます。
個人的に凄いと思っている点は、ドラム・ギター・ベースの演奏陣がすべてリードでもあるところ。ギターがソロを弾いてようが、ヴォーカルが歌ってようがとにかく自由奔放に各パートは演奏し続けます。
特に激しくうねうねと動き回るベースラインはとんでもなくカッコイイです。
この演奏に不思議なヴォーカルメロディがのります。ヴォーカルのリズムだけに注意して聴いてみると、他のどのパートとも噛み合ってないのがわかります。これが不思議で浮遊感のあるヴォーカル、と評される所ではないでしょうか。
とここまで書くと各パートばらばらなんだろ、と感じるかもしれませんが彼らの音楽は曲として成立している所がまた凄い。楽器陣のキメ、テクニカルなユニゾンなんかは純粋にカッコイイと思わされることでしょう。
・「ウォッチタワー好きですか?」
ウォッチタワーが好きなら、シニックが好きなら、おすすめです。やりすぎ変拍子メタル。貴重なバンドですね。がんばれ。
・「北欧の超絶変態プログレッシヴ・メタル」
ノルウェー出身の超絶&変態プログレッシヴ・メタルバンド、Spiral Architectによる唯一の作品です。2000年に発表されていますが、実際には80年代半ばから活動をスタートしていたそうです。しかし、度重なるメンバーチェンジのため、なかなかアルバムがリリースされず、満を持しての入魂の作品です。
一聴するとWatchtowerやPsychotic Waltzあたりの変拍子を多用した変態系プログレッシヴ・メタルという感じですが、最初から最後まで無機質にかつクールに押し通すあたりは、さすが北欧出身のバンドだけあります。まったく隙がない徹底した超絶技巧、めまいがするような複雑な楽曲構成、そして変態音楽好きの琴線を刺激してやまない変拍子の嵐。Psychotic Waltzの変態性をさらに煮詰めて昇華させたうえで北欧風のスパイスを傷口に練り込んだ感じと表現すれば、彼らの変態性が伝わるでしょうか(何のこっちゃ)。
なかでも変態系ギターフリークを熱狂させるのがSteinar Gundersenのプレイ。おそらくはアラン・ホールズワースやスコット・ヘンダーソンあたりのテクニカル系ギタリストの影響を強く受けたと思われる変幻自在のプレイは、新しいギターヒーローの出現を予感させます。たたみ掛けるような変態フレーズの嵐に身を任せていると、よくもまぁ、これだけ変なフレーズを考えつくなと妙な感動さえ覚えます。ベーシスト、Lars K.Norbergの地をのたうつような変態ベースもなかなか。
Spiral Architectは次作を制作中との情報ですが、デビュー作に数年もかけるほどですから、一体いつになったら世の中に出るかは皆目見当もつきません。でも、再びとんでもない変態サウンドを聴かせてくれることだけは間違いありません。気長にあまり期待しないで待つことにしましょう。
・「変態」
とにかく気持ち悪い。が、しかし何度も聴いているうちに感覚が麻痺し、病み付きになる。そんな感じです。1〜2回聴いただけでは良さはわからないですね〜。しつこいぐらいの変拍子と転調でとても目まぐるしい展開です。このバンドでは歌はおまけみたいなもんですね。
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