「それは悪夢だ」「超名盤」「なるほど未来だ」「全てがすごい!」「ギンヤンマ」
ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック (詳細)
キリンジ(アーティスト), 堀込泰行(その他), 堀込高樹(その他)
「It's fine !」「反省文」「必聴」「初期なのに完成されているアルバム。」「心地の良い曲ばかりです。」
UNCLE JOHN (詳細)
SPECIAL OTHERS(アーティスト)
「最強」「インストバンドの雄」「音の宝石箱」「混ざり合う緑と黄色」「いいね」
Metaphorical Music (詳細)
Nujabes(アーティスト)
「間違いない傑作」「天才」「繊細な波」「隠れた匠」「最高の一枚」
LIFE (詳細)
小沢健二(アーティスト), スチャダラパー(アーティスト), 服部隆之(その他)
「続く、ということ」「いつまでも、かわらないもの」「素敵な歌詞&MELODY」「90年代における一つの奇跡」「90年代J-POPの最重要アルバムの一つ」
L.S.T. (詳細)
shugo tokumaru(アーティスト)
「濃厚なポップ・スープを一気に飲み干す快楽。異能SSWトクマルシューゴ、驚愕の第二章が完成」「しあわせな音・音・音!!」
アンテナ (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他)
「素晴らしい演奏」「ひさしぶりにロックを聴いた。」「クリストファーの残した大きすぎる宝物」「原点回帰のような・・」「絶対お奨め!」
クローカ (詳細)
Sunaga't Experience(アーティスト)
「‘オトナ’のための音楽」「や~りよった~」「コンセプトアルバムの最新型」「日本のクラブミュージック最良形」「究極のBGM」
ステレオタイプ A (詳細)
チボ・マット(アーティスト), 羽鳥美保(その他), ダギー・バウン(その他), 本田ゆか(その他), ティモ・エリス(その他), Zak(その他), ショーン・レノン(その他), デュマ・ラブ(その他)
「Last album from great duo」「新鮮なメロディに満ちた快楽の音響」「This is Pop Music!!」「☆5つでは足りません」「はやくー。」
「BECK流ポップス完成型」「音楽のごった煮」「Experimental Pop」
「ジャケ&サウンド見事な傑作。」「分岐点」「ビートルズのアルバムを購入するのが初めての方へ」「ジョン・レノンの先見性に脱帽」「現代のリスナーにはこれを薦めます」
ハロー・ナスティ (詳細)
ビースティ・ボーイズ(アーティスト)
「何度も聴くたびに味が増す」
An Evening With the Sound Providers (詳細)
Sound Providers(アーティスト)
「うまさが反映された作品」「クールかつ知的ラップ」「うまさが光る、反映された作品」「An Evening With the Sound Providers」「ファンクの胎動」
COIEDA (詳細)
高木正勝(アーティスト), Toma Itoko(アーティスト), デヴィッド・シルヴィアン(アーティスト)
「こういうの好きです。」「キャリア最高傑作!」「音と映像の幸せな共演」「DVDつきで高いなぁ、と思いきや、買わずにいられねぇ」「映像作品」
rainbow under the overpass (詳細)
SOUR(アーティスト)
かせきさいだぁ (詳細)
かせきさいだぁ(アーティスト), 加藤丈文(その他), 渡辺慎(その他), 武井良人(その他)
「新鮮だの‾♪」「二十歳を過ぎた自慰行為」「委員長のせて〜・・・は」
「せつない・・・けど楽しくなる!!」「自然な言葉」「奥深し。」「夕方な音楽」「スルメみたいなアルバム」
空気公団作品集 (詳細)
空気公団(アーティスト), 山崎ゆかり(その他), 戸川由幸(その他), 窪田渡(その他)
「今年最後の贈り物」
ジャイアント・クラブ (詳細)
ウリチパン郡(アーティスト)
「中毒性あり」
● 岸岸岸
● want
● 京都関連
● 細野晴臣 「Daisy Holiday ( inter-FM )」 2002年オンエアー曲で気になったもの
● 邦楽が大好きさ
● レコード棚
● jazz〜rockシーンを超えたスタイリッシュなアルバム
● 心にとまった音楽
●近未来
・「それは悪夢だ」
”遠い昔は未来によく似てる”「近未来」 ”渚に雨が降るよ夢のようだ 覚めるならばそれは悪夢だ”「渚の夢」”変わっていくなら 僕らは ここに いなくなる”「おに」
このアルバムに思い入れがありすぎてこんなにも歌詞を抜粋してしまったけれど。タイトル通り彼らの頭の中がポンと音になり、とてもニュートラルな印象の1stアルバム「夢」、から1年後にリリースされたこのアルバム。
京都のお茶畑から職業音楽家として新たな一歩を踏み出さんとする彼らの変化、その歪みの過程が、十代後半の女の子みたいなややおぞましさも孕みつつも、内田直之氏、ZAK氏、益子氏ら敏腕エンジニア達の助けを受けながら美しく夢のような残響音に抽出された、とても幸せでメモリアルな一枚だと思う。
「夢」がその通り夢の中、「窓に地球」が目が覚めた現実、としたら まさしくこのアルバムはこの中間にあるようだ。例えを”子供””大人”とすれば 思春期でしょうか。。幸せな成長痛。
現実逃避ではなく、前向きな強い意志により”僕らの形は 定まることなく なにかになろう”イメージはとめどなく拡がり、円を描く。
言葉の範疇では世界は二項対立によって成立する。でも二つの間の何とも言い切れないとても曖昧な場所に一番大切なものがあることを、彼らは知っている。
このアルバム以降、彼らは「現実の世界の住人」の要素が増していった様に思える。
個人的な感想だし感情だけれど、そのことを少し残念に感じている自分も事実。
ただマイペースに活動してもらいたい、ずっとキセルの発表する音を聴き続けたい、とおもう。
・「超名盤」
この声はもう、立派に極上サイケ。異次元へトリップ。境界線はどこで何が何で楽しくて悲しくてそれだけで幸福で。幸福。幸福。幸福。リリシズム。極東にはこんな音楽がある!確かにここにある!こんな大宇宙は、隣近所のちょいその辺にぽっとある!このうたを聴きながら死ねたら、なんて喜ばしきこと。
・「なるほど未来だ」
音が変だ。今までにない音を探して、作ったんだろうな。効果的です。それより、タイトル曲がいい。いつまでも耳に残り、忘れられない。自分はこの1曲のために買った。でも、こんなふうに歌えるのはこの人たちだけなんだよね。貴重な存在です。
・「全てがすごい!」
今までにあったようで無かった楽曲。近未来という題名通り、電子音っぽい音源と、何とも言えない声がとても素晴らしいです。くつろぎたい時などにも、お薦め。日常の謙遜を忘れさせてくれます。
・「ギンヤンマ」
ふっと遠くへもっていかれます。夕暮れのノスタルジア。ジャケットそのままの世界観。空気公団、サニーデイ、もちろん”はっぴーえんど”の空気感が好きな人はきっと気に入るはず。
・「It's fine !」
パンクやヘビーメタルがお好きな方には勧めませんが、ポップス好きな方なら必聴のユニット、それがキリンジ。彼らのメジャーデビューアルバムです。
時を経て聴いてみると、メロディーも音色も泰行さんのボーカルも、何もかも初々しくスウィートで朗らかな、なんて愛しい愛しい曲たち。
よく晴れた休日の朝、風に揺れる洗濯物を眺めながら。あるいは昼下がり、青空に浮かぶ雲を追いかけてドライブしながら。
この音楽はわたしをとても幸せにする。
・「反省文」
文学的なんて評されることの多い彼らの(特に兄)の歌詞ですが、最初は、漢字満載の硬質な歌詞に、んっふっふ青いなあ「にやり」なんてしてました。聴いてみて..........馬鹿でした。大負けに負けました。泣きました。誰にでも共感できそうで、しかしぎりぎりでリスナーを突き放すような絶妙な”独白”感。リアルで胸がつまります。「文語は歌に合わない」何て考えを持っていたのですが、この一枚で見事に覆されました。今まで自分がそれに見合ったメロディーに出会っていなかっただけなのかなあ。(なんか偉そうですが....)そんな流暢で圧倒的なメロディーラインに星7つ。歌詞に同じく星7つ。個人的にはキリンジ中級者になってから聴いていただきたいです。ちょっと聴きでは大人しいので、ああさわやかだな、で流されたら余りにも勿体無い......傑作!ついでに脊髄 駆け抜けてく悲しみを たやすく追い抜いてく君は誰だ に星7つ☆
・「必聴」
ファーストアルバムとは思えない程完成された一枚。ジャズ、フォーク、ソウルなどの様々な要素や複雑なコード進行を取り入れながらも、聞きやすいポップミュージックに仕上がっています。後の2枚のアルバムにも共通するキリンジらしい独特な歌詞も魅力です。
・「初期なのに完成されているアルバム。」
麒麟児兄弟、キリンジの1stアルバムです。初めて聴いた時、聴き終わる迄、歌詞カードから目が離せませんでした。酸いも甘いも噛み分けた深い歌詞に脱帽。以降、キリンジのCDだけは買わないとなぁ、何があっても。と、思わされた、思い出深い作品です。
・「心地の良い曲ばかりです。」
アルバムの全曲に渡って心地良い感じの統一感があって、お気に入りの一枚です。よく晴れた日曜の午後、このアルバムをBGMに掃除したり、洗濯したりするのもいいですよ。
・「最強」
goodmorningもいいけど、こっちのが好きです。uncle johnを初めて聞いた時、涙が止まりませんでした。ライブに行きたくなります。
・「インストバンドの雄」
インストバンドの雄 SPECIAL OTHERSジャム・ラウンジ・ラテン…あらゆるジャンルをこなした事で良い意味での「軽さ」が生まれているロックは…レゲエとは…、なーんて深く潜るのも良いけど波の上から聞くのも気持ち良いもんです
背中を押してくれる曲?ありません立ち止まってみる大切さを説いてくれたり?しません例えるなら、同じ歩幅で並んで歩く、かけがえのない友達スペアザの「呼吸する音楽」ぜひ聞いてみて下さい。惚れマスカラ
*お薦めは#3 UNCLE JOHN
・「音の宝石箱」
何が、始まるのかどきどきしながら1曲目から聞き始めたら最後までノンストップで聞いてしまう。聞く者を『SPECIAL OTHERSの世界』へ引き込ませるの巧い!
4人で音を紡ぎ出す事が、楽しくて仕方なくって。。。それが1音1音に丁寧に刻み込まれている。演奏テクニックがありイヤミに全く聞こえないのはきっとそういう事なのかも。。。
『Uncle John』を初めて聞いた時、胸の中が”ふぅわぁ〜”って暖かくなりました。2曲目の『Random』から3曲目の『Uncle John』への流れがたまらない高揚感に包まれます!!!
聞き終えると、とても親近感のあるアルバムだなって感じてもらえるはずです。
・「混ざり合う緑と黄色」
待望のセカンドアルバム。
・「いいね」
ジャジーでピースフルなジャムバンド。かなり演奏うまい。ライヴはさらに楽しい。どこまでもあがっていく感じはROVOとも共通あるよ。
・「間違いない傑作」
もはや純粋にHiphopリスナーだけでなく他ジャンルを聴く人々にも名前を知らしめつつあるNujabes。
MCもCise StarrやShing02など実力派をフューチャーしている。個人的にはSubstantialは好きではないけど、特にCise Starrの楽器のように繰り出されるRapは素晴らしいものがある。
日本のJazzyhiphop界には優れたトラックメーカーが多くいると思う。例えばMitsu the Beats、例えばGrooveman Spotなど。その中に間違いなくNujabesもいる。例えばF.I.L.O.などは元ネタも素晴らしいが、それを繋げたNujabesも凄い。またドラムが荒いといわれているけれど、狙っているにしろ狙ってないにしろ個人的にはそれが柔らかい感じを作っているし、それが良い。Nujabesにはこれからも素晴らしい音楽を作り続けてほしいと思う。
CyneやFive Deez等を日本のリスナーに広く知らしめたアルバムでもある。CDだとModal SoulやHydeout Frist Collectionも良いがその中でもこのアルバムが1番だと思う。そんなアルバムの中で個人的に1番好みなのはBeats Laments the World。聞いてみて下さい。
・「天才」
今一番はまってるCD。朝目覚めたら聴いて、研究室でも聴いて、家に帰っても聴いて。 やばいぐらいはまってます。全然飽きない。 全体的にシンプルな印象だけど、 なんか深みがあって、 どことなく繊細で、
…この人は天才に違いない。 このCDと出会えたことによって、俺の音楽の趣味が変わるかもしれない。
それにしても、このアルバム作ったの日本人なんやね。それもまた衝撃だった。
・「繊細な波」
1.Bressin in -remix(feat. Substantial & Pase Rock from Five Deez)2.Horn in the middle3.Lady Brown(feat. Cise Starr from CYNE)4.Kumomi5.Highs 2 Lows(feat. Cise Starr from CYNE)6.Beat laments the world7.Letter from Yokosuka8.Think Different(feat. Substantial)9.A day by atmosphere supreme10.Next view(feat. Uyama Hiroto)11.Latitude -remix(feat. Five Deez)12.F.I.L.O.(feat. Shing02)13.Summer Gypsy14.The Final View15.Peaceland
サンプリングミュージシャンでありトラックメイカーのNujabesによる初のソロ・アルバム。Five Deez、Cise Starr、Shing02、Substantialなどお馴染みの面々をゲストに迎えた6曲以外はすべてインストゥルメンタル。しかしインストと言って侮る無かれ、その出来は恐ろしいほどにいい。生音にこだわったピアノ、ギター、ストリングスが高純度の音の海を作り出し、寄せる波となって静かにそして繊細に身体の中に染み込んでくる。それは彼お得意のループとも相まって、非常に心地よいうねりを生み出している。もちろん各MC陣との共演も言うまでも無く素晴らしい。全曲通して鳥肌もののまさに買いの一枚。次回作が待ち望まれる。
・「隠れた匠」
アングラでは既に完璧な地位を築いたnujabesの1stアルバム。とにかく完成度が高く、ジャジーもクラシカルもアリ。美メロ率高し、それなのにラップが打ち負けしていない辺りが日本人トラックメイカーとは知っていなければ分からないほど上手い。ハウスやテクノに近い感じの曲調もあり、ヒップホップに馴染みのない人も安心して聞ける。ハードコアな重低音は一切使わず、しかし軽いノリの安い曲とは違う。多くのトラックには印象的なピアノの音が入り、局面のアクセントを強調し、尚且つ音の広がりを表現し、多くのトラックメイカーが使うスクラッチもほぼ使わず、美しく整った世界観を終始貫いている。『長い期間飽きずに聴き続けられるヒップホップ』と言える。入れている音は凝っていないのに全体を通して聴くと非常に一体感があり、聴き手を飽きさせない。繰り返し聴いて曲の味の深さを堪能できる、ヒッププホップファンもそうでない人も、必聴の一枚。
・「最高の一枚」
マジ最高!誰にでも聞かせたくなる一枚だよ。。誰に聞かせたってこう言う「これ誰の曲?かなり良くない!」。。一度聞いてみる価値のある一枚だよ。。
●LIFE
・「続く、ということ」
アルバムタイトルの「ライフ」について小沢健二はこんなことを話していた。
『法律用語でライフ契約というのがあって。(中略)ライフっていうのを生命や人生とかじゃなくて、存続=あり続けるっていうのがかっこよくて、おお!って思って。在り続ける期間がライフだっていうのが凄くかっこよくて。やっぱライフって言葉凄いなあ、存続と訳しちゃうとさらにカッコイイ、なんて思って。』
このアルバムには何度も「続く」という言葉が出てくる。
『続いてくのさデイズ』(ラブリー)
『たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ』(ドアをノックするのは誰だ?)
『そして毎日はつづいてく』(ぼくらが旅に出る理由)
etc...
また、「続く」と「過ぎる」というのは言葉こめられた感情はずいぶん違っていても現象としては同じことのように思う。
『過ぎていく日々を、踏みしめて僕らは行く』(いちょう並木のセレナーデ)
キャラバンが熱力学的に進んでいくように、毎日は、日々は美しく、無慈悲に、進んでいく。あっけからんとした無敵の幸福感と老人のような達観した視線。
『とてもとてもきれいな世界』(おやすみなさい、子猫ちゃん!)
続くことの歓びと、過ぎることの悲しみ、そして何より、それら自体が驚異的に美しいことであると謳う、最高の作品。
・「いつまでも、かわらないもの」
私はこのアルバム、10年以上聞き続けています。楽しいとき、寂しいとき、いろんな場面で私の傍にあった言葉と音楽。初めて聞いた印象と今まで変わらない自然で無理のない言葉と音楽。すごく不思議なアルバムです。オザケンさんは今はお話などを作っているようですが自分の好きなことだけを好きなようにやっている今のスタイルの原点にもなっているんじゃないかと私は勝手におもいます。
・「素敵な歌詞&MELODY」
小沢健二さん、最近あまりみかけなくて残念。CUTEな笑顔に正直な人柄...。生意気とも言われますが 素直な方だと思います。
この作品は 明るく元気な曲調のものが多く聴きやすいながら、歌詞が深くて考えさせられます。恋する気持ちや 忘れたくない一瞬を表した詩e.t.c...こういう表現が思いつくということがやっぱり天才、と思ってしまいます。そう感じても言葉でうまく表現するのは 難しい!何度も共感しながら聞いた思い出の名アルバムです。
・「90年代における一つの奇跡」
もはや、説明不要の名作。今では考えられない事だけれど、当時はテレビをつければ必ずと言ってよいほど彼に会うことができたし、その独特なキャラクターによって、あっという間に文字通りの王子様となり、紅白出場歌手にまでなってしまったのだから・・・。にしてもこのアルバムの持つ圧倒的なまでの包容力、高揚感は何時聞いても本当に凄まじいものがある。それは当時だって、今だってずっと変わらない。⑤での永遠なる多幸症状態から、一気にクールダウンして⑥が始まるところなんて何時聞いても本当にゾクゾクさせられるし、名曲中の名曲である②でのあまりにも眩い世界観といい、まるで、自らのその後を暗示するかのような⑦など、一種の儚さを含んだ上での幸福感がまたこのアルバムを特別なものにしているように思う。1回聞こうが50回聞こうが変わらずに圧倒し続けてくれる数少ないアルバムである。 この頃の彼が「刹那」だったのかなんてことはどうでもいい。ただ一言、小沢健二及びこのアルバムが90年代における一つの奇跡だったことは間違いない。
・「90年代J-POPの最重要アルバムの一つ」
今更オザケン・・・?だなんて思わずに、まずは聴いてください。自分もそう思っていた一人ですが、今や何物にも換えがたい愛聴盤になってしまいました。
1曲目の「愛し愛されて生きるのさ」から、もう得体の知れないプラスのオーラが出まくり(否、躁)。「ラブリー」は7分19秒もある大曲ですが、反復しながら広がっていくメロディー、嬉しそうに弾んだ音、詞の世界にすぐに引き込まれるので、無問題。リズムに乗って踊りましょう。
そしてずっと飛んで(その間も名曲揃いですが)、「ぼくらが旅に出る理由」。秋晴れの日の正午にぴったりな、本当に切ない一曲です。この曲を聴いている間だけは、世界が無条件に輝いて見えます。歌詞も素晴らしい。
“そして毎日は続いてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星に訪れた夕暮れ時の瞬間 切なくて切なくて胸が痛むほど”
メロディーとともに口ずさむとその真価が分かるでしょう。まさに「歌詞」。自分が最も愛する曲の一つです。
言い足りない事がまだまだたくさんありますが、個人的には「ライフ」はマイラバ「evergreen」、ミスチル「深海」と並んで、90年代J−POP最重要アルバムの一つだと考えています。
・「濃厚なポップ・スープを一気に飲み干す快楽。異能SSWトクマルシューゴ、驚愕の第二章が完成」
ほぼ逆輸入に近い形で、ここ日本でもじわじわと話題となり始めているベッドルーム・ミュージック界の気鋭、トクマルシューゴ。シンセサイザーなどの電子楽器をほとんど用いず、ギター、ウクレレ、ミュージカル・ソーといった生楽器の響き、凝りに凝ったエフェクトによって仕上げられたサウンド、そして囁くような浮遊感溢れるヴォーカル・・・音楽家・トクマルシューゴの美しくポップな世界観をふんだんにつめこんだ、全世界待望の2ndアルバムが遂にリリース!珠玉の名曲集がここにまたひとつ。
・「しあわせな音・音・音!!」
きらきらと輝くあたたかい音の粒たちが、何万個もつまったような素晴らしい作品。丁寧な音の作り方と、唯一無二のメロディーにメロメロです。きっと音マニアなんでしょう。七尾旅人に続き、久々に出会ったスナフキン。
●アンテナ
・「素晴らしい演奏」
最近はライヴでもこのアルバムからの曲はほとんどなく、岸田さんも「クリストファーとのコラボ的作品」「ギターインストアルバム」などと言っていますが、僕はこのアルバムの音と曲構成が気に入っています。 本当にいい音で録音されていると思います。人間的な温もりが感じられるような音で。「黒い扉」のそれぞれの音が静かにきわだっている感じが好き。歌詞カードには使用楽器まできちんと書かれていて、やっぱりこだわっているんだなあと思いました。 このアルバムには確かに、いわゆる「サビらしいサビ」が少ないと思います。でも僕は「HOW TO GO」のようにひとつのメロディが繰り返される曲(「花火」「花の水鉄砲」)も好きです。下手したら単調な曲になるかもしれないのに、演奏やコーラスは凝っているので飽きずに聴けて興味深い。このアルバムは「アンサンブルっていいな」と僕に思わせてくれるアルバムです。
・「ひさしぶりにロックを聴いた。」
今までのくるりに対する僕の印象は、いい曲はすごくいいんだけどアルバムとしては散漫としてるな、という感じだった。さて、新ドラマーのクリストファー・マグワイアが加入した5作目。先行シングルの時点で、すごいぞくるりの高評価が多く気にはなっていたのだが、何気に試聴してみたら、買ってた(オイ)。久しぶりにロックを聴いてときめいた。クリストファーの加入がバンドにすごく大きな影響を与えた事がわかる。なんというか、どっしりしている。ドラムがいいのは言うまでもなく、べ-スもギターも今までよりグッと肉体性・変態性(表面的な変態ではなく、知的な変態)を増した。ベースラインがしっかりしているからオルタナティブロックもポストロックも王道ロックも飲み込んで全て『くるり』になっている。「ロックンロール」の直球ぶりは初期オアシスのような高揚感だし、「花火」のドラミングは鳥肌が立つくらいかっこいいし、変態的日本的メロディーの「花の水鉄砲」、アコースティックでちょっとホロリとする「バンドワゴン」等々、笑って泣ける、近頃では滅多にお目にかかれない『ロックアルバム』。やれ、くるりがテクノに走っただの、ロックに戻っただの、そういう括りでは説明できない次元で進化している。
・「クリストファーの残した大きすぎる宝物」
これまでもくるりとは一味違った実験的な仕上がり。岸田さんとクリストファーの強烈な個性がぶつかり、生まれた名盤。
BGMとして最高のアルバムだと思う。こちらの意識を邪魔せず、スーッと生活の中に溶け込んでくる。激しいロックアルバムもいいけど、日常に聴くならこういうものがいい。
「花火」「Race」「花の水鉄砲」にはアジアや日本の匂いがする。それは外国人のメンバーを迎えたことで見えてきたのかもしれない。日本人がアジア的なものから受ける安心感。このアルバムが私の日常にうまく溶け込めるのは、ここなのかもしれない。(それを外国人から教えられるという皮肉もまた楽しい)
「ロックンロール」は一般に受け入れられそうな名曲。このアルバムの中でもパッと光り輝く存在で、全体的なメリハリを感じさせるのに絶対不可欠な一曲。
クリストファーがいなくなった今、これからのくるりはこのアルバムとは違う方向に進んでいくしか道はない。それがどんな素晴らしい道なのか楽しみで仕方がありません。
・「原点回帰のような・・」
3,4thアルバムはエレクトロニカできていたくるりが、ついに初期の形態に近い感じに戻った。今回もまた岸田の音楽好きさが伝わってきます。MORNIG PAPER、ロックンロールが特にオススメ。
・「絶対お奨め!」
まず、僕はくるりのアルバムの1曲目の曲が好きなんです。くるりのアルバムっていつも全体がひとつの流れになっていてそれでひとつの作品って感じなんですが、1曲目にその「作品」のメッセージというか、意図するところが凝縮されているように思うんです。それ故すごくインパクトがあるものに感じられる。始めて聴くときは特にそれが顕著で、今回の1曲目である「グッドモーニング」を初めて聴いて、胸の高鳴りを覚えたというか、なぜか無性にドキドキしました。ユルいけど胸をえぐってくるような、哀愁の漂ったメロディ。すごくいいです。そして2曲目「Morning Paper」。この曲はくるり全員で作曲しているみたいですね。今まではほとんど全ての楽曲が作詞作曲ともに岸田さんひとりでおこなわれてたんですが、この曲のほかにも今回のアルバムでは岸田さん以外の人も結構作曲に参加しているみたいです。で曲の感想は最初の方はあんまり好きじゃなかったんですよ。しかし曲が終わったのかと思うと曲調が一変します。そしてサビになるんですがすごくいいです。くるりらしい曲ですね。これもお薦めです。3曲目は「Race」。作詞岸田繁、作曲岸田繁&佐藤征史です。この曲も哀愁漂った感じというか、スローテンポな曲です。僕はくるりの曲は激しいものよりもこういった静かなものほうが好きですね。というよりもそういうどこか悲しみが見え隠れするようなメロディこそくるりの曲だと思うんです。この曲もご多分に漏れずくるりらしい、名曲ですね。僕は「グッドモーニング」と「Morning Paper」の方が気に入りましたが。と、このように現在アルバム収録曲でシングル以外で試聴できるのは3曲だけなんですが、この3曲を聴いただけでも確信しました。このCDは買いです。一時テクノっぽくなったりもしましたが(あれはあれで僕は大好きなんですが)このアルバムはギターロックに原点回帰して、本当に「くるりらしい」ものに仕上がっていると思います。これを買えばあなたの春のヘビーローテーションは決定です。くるりの曲は何度聴いても飽きませんし、聴けば聴くほど味が出てきますからね。聴いたほうがいいよ!
●クローカ
・「‘オトナ’のための音楽」
20代後半以降になると、音楽のチョイスは結構難しくなってくると思う。「適度にオシャレで ベタベタと重くなく それでいて決して薄っぺらではない ウイスキーの似合うような音楽」そういうジャンルの邦楽が、実は割と少なかったりするからなのだ。
だから、多分この年齢以降の「オシャレな音楽好き」は、結果的にジャズやボッサを中心とした洋楽へと流れていってしまうのだろう。それは、寂しいけれど、仕方の無いことである。しかし!!。須永辰緒さんのこの一枚を手にしたことで、「邦楽 過疎化現象」(笑)は、見事に歯止めがかかったと思って良いだろう。
何より、抜群にオシャレなのである。
「・・・いや、さすがにテレビでいつも流れているような邦楽はちょっと」全ての‘オトナ’の方々に聴いて頂きたい。多分、絶対に満足していただける筈である。
・・尚、筆者は個人的に、このアルバムに収録されている猫沢エミさんのボーカル曲を大いに気に入っていおり、既に手放せない状態になっているのであった。
・「や~りよった~」
最高に気持ちいい一枚。いろんなジャンルのファンを取り込めるはず。猫沢エミが歌う2曲もいいが、ベストトラックはM16。ウッドベースのイントロから始まるラップは最高にクール!
・「コンセプトアルバムの最新型」
最近巷で耳にする「コンセプトアルバム」という形を最も具体化したのが、Sunaga 't Experienceこと須永辰緒の1stアルバム「CROUKA」ではないだろうか? このアルバムにはあるテーマが存在する。それは乗組員として宇宙に旅立った一人の男と一匹の犬の話。宇宙の航海を続ける彼らだったが、その行方は忽然と失われてしまったという。
そんなミステリアスなエピソードのサウンドトラックをイメージして作られたのが、犬の名前でもあるこのアルバム「CROUKA」である。須永氏お得意とするジャズ、ハウス、ボサノヴァ等の楽曲がバランス良く散りばめられており、全編通して楽しめる出来になっている。 オススメはボサノヴァ好きであればトラック2「it's you」。踊れるハウス好きであればトラック5「千歳空港」。しっとりと聴けるトラック17「かすかなしるし」などもお勧めだ。 また、同封されているいとうせいこう氏の小説「犬の光」も、サウンドトラックをさらに味わい深く聞けるアイテムになっている。
4月に出る2ndアルバムも期待大。それまではこちらのアルバムで、素敵な宇宙旅行に出てはいかがだろうか。
written by SENAJIMAtetsuya a.k.a. thewaywewill...
・「日本のクラブミュージック最良形」
レビュータイトルは大仰につけましたが、部屋でのリスニングにも最適なバリエーションの豊かさを持ったCDです。発売後1年半を過ぎてもまったく古さを感じさせないのは、日本の音楽が進歩していないから!、でもなく、収録曲が「良い音楽」のエッセンスを含んでいるからだと思います。オススメは2曲目の「It’s You」。2001年の春にこの曲が自分の周りで流れていたことを僕は一生忘れません。
・「究極のBGM」
“究極のBGM”と評された、Joyce Cooling『It's you』のカヴァーである2曲目がオススメ。
しなやかなで爽快感のあるBossaビートにアコースティック・ギターをフィーチャーし、ヴォーカルには『Love Oh Love』で有名なゆったりと大きく優しい声を持つVince Andrewsを起用した。
曲の感想は、カッコイイというかお洒落でモテそうというのが表現としては個人的にしっくり来る。対象年齢は25~30才ぐらいだろう。
・「Last album from great duo」
リリースから4年も経ってしまいましたが、未だに飽きがこないんですよ。1stの「ヴィヴァ・ラ・ウーマン」もとても良かったんだけど、こちらの方がずっとよく感じられるのは前作がもしかしてオーバープロデュースだったからかもしれません(フルームとブレイク色はそれほど濃くないとはいえ)。前作からの間にアレンジャーとしての本田ゆかの才能が格段にパワーアップしている事は一曲目の「ワーキンフォーヴァケイション」からすぐに分かります。全体的にサンプリングが減り、より緻密に音楽的になっていると思います(勿論サンプリング自体が悪いわけではないのですが、前作でモリコーネやレイのことが殊更取り上げられ、ギミックなバンドと取られるような評が多くて「なんか違うよなあ」と感じたので)。
また羽鳥美保の詞はどれも素晴らしく、中でも「サイファイワサビ」が最高です。ヒップホップ好きにも十分楽しいし、「オビワンケノービ・トーミ・インザ・ロビー、テクニカリ・アイムフリー・エン・アイキャン・ファイン・ザ・キー」てとこはホント気持ちいい。またバッファロードーターのザックがアレンジした「クラウズ」は大野由美子とのハーモニーがとても美しいです。この4年の間にショーン・レノンは本田ゆかとは違う道を歩み、羽鳥美保もサンフランシスコに移ってスモーキー&ミホで活動と、チボマットは事実上解散してしまったけど、「ステレオタイプA」がもっとたくさんの人に聞かれると私は嬉しく思います。
・「新鮮なメロディに満ちた快楽の音響」
ニューヨーク在住日本人女子2人組のセカンド・アルバム。今回はバンド編成になっており、ショーン・レノンもメンバーの一人(ベース、他)。ヒップホップ、ボサノバ、ヘビメタ、プログレなど様々な要素が混在していて、ただ聴いて気持ちいい音響としても最高だが、さらにその上、楽曲の良さが際立っている。これほど新鮮なメロディを紡ぎ出す本田ゆかの才能には恐れ入るばかり。羽鳥美保のヴォーカルも力強さの中に微妙な色気があり、これまた良い。
・「This is Pop Music!!」
出たのがこんなに前なのか…、と聴くたびに驚いてしまう圧倒的な聴覚に訴える快感。
1stを支持するファンも多いようですが、いやいや、これこそがCibo Mattoだろ!と強く主張したい。
ヒップホップなんて建前でしかないと形容してしまいたくなるほどの、圧倒的な情報量に満ち満ちた本田ゆかのトラック(単純に「音楽」であり、同時にトラックとしての機能性も抜群なのは、それこそKanye Westなどを引き合いに出したくなるほど)に、これこそが「自由自在」であるのだな、と痛感させられる、カタカナ英語であったり、フックの利きまくったラップであったり、ソウルフルであったり、意図的な下手すぎる歌唱(それがバッチリ嵌っているのだ)であったりと、羽鳥美保のあまりにもフリースタイルなヴォーカリゼーション。こんな2人がニューヨークの地で出会ったこと自体が紛れもない奇跡だろう。
このアルバムより後に出た、このアルバムより「古い」ポップ・ミュージックはあまりに多い。しかしそれは、後続のミュージシャンを責める理由にはなるまい。この2人が規格外なだけなのだろう。
特に「King of Silence」は僕の思う美しい「ポップ・ミュージック」の1つの理想だ。心からオススメしたい大名盤。
・「☆5つでは足りません」
アルバムの中は☆だらけです。
大名盤です。
音楽が生活にそんなに入ってきていない人にも是非。
・「はやくー。」
超絶な名盤です。ミクスチャー・ロックという言葉が一時期もてはやされた時期があったけど、ごった煮にした結果、どれも中途半端になりましたっていうのが実際は多かった。よかったのは、レイジと、チボ・マット、リンプくらいだろうか?(Kornは個人的にだめだった。)で、その中でも無人島に持っていくとしたら、やっぱりチボ・マットですな。チボ・マットは日本人2人組みのユニット。でも海外デビューです。音はヒップホップ・ミーツ・ボサノバみたいな感じ。でもその作りこみ度やセンス、アイディアや楽曲は超一流。それでいてポップでさわやかというパーフェクトぶり。ケチをつけるなら、英語の発音がかなりカタカナちっくというところだけだろうか?でも、それさえも私にはプラス要因なのでごわす。わかいいっす。ヒップホップ嫌いの人もいいかも。ポップで聞きやすく、それでいて深い。かっこいい。是非、聞いてみてください。
・「BECK流ポップス完成型」
唯一無二の天才BECKをグラミー獲得へと導いたセカンド・アルバム。前作「メロウ・ゴールド」のミクスチャー路線をさらに押し進めた・・・と言えなくはないが、それはこのアルバムに対してあまりにも一面的な評価であろう。
ジョビン(M11「デサフィナード」)から、シューベルト(M12「未完成交響曲」)まで飛び出す絶妙なサンプリング。既にこの頃から確立されたといっていい彼一流のソング・ライティングの素晴らしさ。また、キーボードの豊富な使用も本作により深みを与えた(M8、M10など)。
現在のシーンで、ここまで高度なポップ・ミュージックを提供してくれるアーティストはちょっといない。「ロックは死んだ」なんて言ってる人も一度このアルバムに耳を傾けてみてほしい。目から鱗である。
・「音楽のごった煮」
裏ジャケットの一番下には、フランス語で“Je suis un revolutionaire.”(ぼくは革命家だ)という落書きがあります。このことばの通り、憎らしいほど絶妙に保守・伝統的な音楽と革新・現代的な音楽とをわかちがたく切り結ばせ、ひとつの個性的な音楽に昇華するベックの才能を示した作品です。
『オディレイ』の音楽は、ごった煮です。つまり、まず、現代的なパンク、ヒップホップ、ノイズ、テクノというなべとスープ。次に、20世紀のポピュラー音楽、カントリー、フォーク、R&Bという具。そして、「ジングル・ベル」、JB(ジェームス・ブラウン)、ヴァン・モリソンを擁するゼムがカヴァーするボブ・ディラン、そしてチャイコフスキーというサンプリング/隠し味。
でも、ベックは、たんに音楽のごった煮を作るだけでは終わりません。詞は、一見ただのグダグダ、何にもなしの放浪を表現しているだけです。でも、「泣きつく相手を探してるんなら 俺には話しかけんなよ」(トラック10)「俺の荷物は来世で待ってるぜ」(11)、「どうせあんたにゃ似合わない あんたは中身が置き去りだから」(13)という歌詞からは、ベックが、放浪する自分の音楽の中身に対して絶大な自信をもっていることがうかがえます。その証拠に、最後の13で、ベックは、放浪の虚脱感をクール・ダウンしながら、ギターと打楽器との限られた伴奏のなかで自分の歌を聴かせます。ベックは、自称フォーク・シンガーである通り、現在のポピュラー音楽の起源のひとつでもあるアメリカ南部の音楽的伝統に最後は忠実なので、現代的な放浪のあとでも自分を見失うことはなく、自分の音楽が落ち着ける原点をちゃんともっているのです。もちろん日本盤にはボーナス・トラックが付いていますが、でも、のちの『ミューテイションズ』や『シー・チェンジ』をうかがわせるこの13で聴き終えていただきたいです。
・「Experimental Pop」
もしあなたが『おじさん』であるならばベックと言われて『ジェフベック』を連想するだろう。そうそうそうこの人はおじさん度数測定機なのである。この人の音楽はなかなか単純に解釈できない。コラージュ的な手法を用いているからである。既存のポップ形式におさまりきらない作戦できているから。すなわちおもちゃ箱をひっくりかえしたようなそんなわくわく感覚がいっぱいつまっている。ある意味ポップミュージックは一度行き詰まった。その閉塞感覚を打ち砕いたのがこのアルバム。へんてこりんなものがつなぎ合わされているが、全体的にはポップにしあがっている。これは奇跡と言える。インテリのやるミクスチャー音楽。 10点中9点
・「ジャケ&サウンド見事な傑作。」
ビートルズは前作の「ラバーソウル」から音楽が変わりつつある、トップの「タックスマン」はジョージの名作です、見逃せないのがポールのベースです。タイトで非常に格好いいフレーズになっている、「I'm Only Sleeping」ではテープの逆回転を用いた曲になっており。
カセットデッキを再生中にリバースを押し続けると。これと似た音源が実感出来ます。
「Eleanor Rigby」バイオリン、「Got to Get You into My Life」グラスなど、この時代にして、この音楽性はまさに驚きの一言につきます。
サウンド1つをとっても実にビートルズの才能が光る!楽器のプレイもさることながらボーカルも素晴らしくよく完成度の高い名盤です。
中期のアルバムでは、欠かせない最高アルバムですから買っておきたい一品でしょう。
・「分岐点」
あまり自分のことを書くのはどうかと思うのですが、Beatlesの日本公演に行ったこともあるのが生涯の自慢である私としては、このアルバムは、ある面、Beatlesとの関係の分岐点になったものです。上手く説明できないけれど、Beatlesがなければ夜も日も空けぬ時代から、彼らがこうやって変わるもしくは成長するのなら、自分だって、彼らと距離を置いてもいいのではと、中学生の分際で思ったものです。今、古いブルースに凝ってますが、このアルバムをきっかけに全く別の音楽を探してみようと思い、たどり着いたわけです。
ちょいとわかりにくいかもしれませんが、それくらい、このアルバムは、インパクトがあって、その後のBeatlesとの関わりを変えたことは確かです。 それを肯定的に見るか、否定的に見るかは、それぞれの感性でしょうが、少なくとも私もここで議論されている論点にそっていうなら、最初から順番に聴いてきて、このアルバムで、「理解」を超えて、他に手を出したクチです。 そのことは、今となっては感謝していますけど。
ちなみに、1967年当時の雑誌を見ると、多くの音楽評論家が、このアルバムの評価に悩み、表現は悪いけど、人気絶頂のBeatlesには逆らえないから、「壮大な実験」とか「時代の先取り」とか、無理して書いてるなあ・・・という感じですね。
・「ビートルズのアルバムを購入するのが初めての方へ」
もし、あなたが、これから初めてビートルズをきちんと聴いてみようと思ってどのCDを買おうか参考にこのレビューを読んでいらっしゃるのならば、「リボルバー」から始めるのはあまりお勧めできません。 もし、ビートルズの全楽曲を集める覚悟が出来ていらっしゃるのあれば、ファースト・アルバムの「プリーズ・プリーズ・ミー」から年代順にビートルズの音楽的軌跡を追体験することをお勧めします。ビートルズのアルバムはそれぞれに持ち味があり、「イエロー・サブマリン」を除くどのアルバムも代表盤に成り得ますから。オリジナル・アルバムからもれたシングル曲は「パスト・マスターズvol.1&vol.2」でフォローしましょう。 そこまでの覚悟がない方にお勧めなのは、ジョージ・ハリスンが選曲した通称赤盤「1962-1966」と青盤「1967-1970」です。ビートルズの数ある編集盤の中ではこれがベストです。ただし、ビートルズは古典的教養として全曲脳に刷り込んでおいても損は無いということだけは付け加えておきます。コスト対効果を考えるなら「イエロー・サブマリン」は外しても構わないかも知れません。 本題の「リボルバー」ですが、私がビートルズが初めての方にお勧めしない理由は、①先に紹介したジョージ選曲のベスト盤に「リボルバー」からは「エリナー・リグビー」と「イエロー・サブマリン」の2曲しか選ばれていない。②しかも、この2曲は「リボルバー」の全体的コンセプトを代表する曲ではない。 すなわち、このアルバムはビートルズの中でもどちらかと言うと特殊なアルバムだと思うのです。19世紀のシューベルトと比肩しうる20世紀最高のメロディーメーカーとしてポール・マッカートニーが才能をいかんなく発揮した「エリナー・リグビー」「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」「フォー・ノー・ワン」が収録されているとは言え、やはり、このアルバムの真骨頂はジョン・レノンとジョージ・ハリスンが実践したサイケデリック・ロックであると思うのです。 歌われている歌詞の内容がサイケデリックであるか否かはともかく、ジョージの「タックスマン」とジョンの「シー・セッド・シー・セッド」の2曲はポップスという形式にかろうじて留まりつつサイケデリックな感覚を音楽的表現にまで昇華した奇跡的な作品です。サイケデリック・ロックに分類される数多くのミュージシャンの残した作品群の中にも「リボルバー」のように真にサイケデリックな音楽的表現に到達しえた作品を私は知りません。アルバムの冒頭の曲に入る前の「one,two,three,four,・・・」という掛け声からすでに衝撃的な音が展開されます。彼らの音楽的アイデアを商品としての音に仕上げたジョージ・マーティンのエンジニアとしての手腕にも注目して頂きたい。
・「ジョン・レノンの先見性に脱帽」
アルバム最終トラックの「トゥモロー・ネバー・ノーズ」で使われたサンプリングという手法をいちはやく導入したジョンの先見性には脱帽だ。考えてみればビートルズほど先進的なバンドがいただろうか?プログレ(前衛的、先進的)って意味だが、本当はピンク・フロイドやキング・クリムゾンが出てくる前にビートルズが全てをやりつくしていたのかもしれないなぁ。このサイケデリックな作品にはジョージの曲も3曲収録されているけど彼の曲に耳を澄ましていると彼もまた先見性があったように思えてくる。そして何気なくつぶやくだけで曲のタイトルを決めてしまうリンゴ・スターもある意味先見性があるように思える。ビートルズは芸術性(ジョン、ジョージ、リンゴ)と大衆性(ポール)を高い次元で融合した金字塔だ。
・「現代のリスナーにはこれを薦めます」
66年生まれでBEATLESにのめりこんだのも母がなんとなく買った赤盤がきっかけだった後追い世代の私には、「ついていけなかった」という気分とは少し違いますが、小学生の時初めて聞いた「リボルバー」は確かに理解できませんでした。 20年くらい前の話になりますが、雑誌FMファンの創刊20周年記念号の特集がBEATLESで、武満徹と村上龍の対談が掲載されていました。武満の言葉から、彼が同時代に無理なく理解していたことがわかります。武満による評価は今読んでも違和感がありません。やはり、聴く人が聴くと違うのでしょう。 私も成長するにつれて、はじめはポールのスローテンポの曲が好きでしたが、中学生の頃は「And Your Bird Can Sing」のツイン・ギターがとてもカッコ良く思えたり、高校生の頃は「イエロー・サブマリン」もやっぱりいいなと思えたり、それから、理解不能だったジョンやジョージの曲に完全にはまってしまった時期もありました。 もし、多種多様な音楽を聞き込んでいる現代のリスナーからベスト盤以外で何か1枚薦めて欲しいと言われれば、私は自信を持ってこの「リボルバー」を薦めます。
・「何度も聴くたびに味が増す」
カッコイイなかにもユーモラスのある作品だった。マドンナが彼らを好きである理由に「だって文句なしにカワイイじゃない。」という明快な回答があったのだが、それは外見だけじゃなく、鋭い批評家である彼女のこと、きっと音楽の中身の面白さをも感じていたのだろう。黒人のヒップホップに感じる社会のリアルさを充満させた音とは違い、あえてチープさや音の遊びをつくり、自分たちを自由な場所におくことで、そのライムの闊達さも活かしていると思う。その足取りの軽さがマドンナをして「かわいいじゃない。」という表現にでた気がする。またその遊びとは肩の力が入らない音であるので、聴いていて確かに楽しくなる。そして所々で細かい仕掛けが凝らしてあり、飽きない。一流の作家の面できちんと勝負していた。個人的には、ドラゴンアッシュはところどころでアイディアを拝借しているのだなというのも、よくわかった。それからライナーの解説は明快さに欠け、読みづらく面白くなかったのが印象的。
●An Evening With the Sound Providers
・「うまさが反映された作品」
面白い!この一言に限る気もしますが、ともかく全体を通してバランスも良く、聴き飽きない。ラップだけではなく、インストも使う彼のうまさ、が反映されているんでしょう。前々からシングルも好評だった彼のデビューアルバムは、大成功と言えるでしょう。
・「クールかつ知的ラップ」
Jazzをバックグラウンドにしたトラック構成多数きらびやかなイメージのラップに辟易している人にはおすすめUgly DucklingやJurassic 5を好きな人には愛聴盤になること間違いなし。
・「うまさが光る、反映された作品」
面白い!この一言に限る気もしますが、ともかく全体を通してバランスも良く、聴き飽きない。ラップだけではなく、インストも使う彼のうまさ、が反映されているんでしょう。前々からシングルも好評だった彼のデビューアルバムは、大成功と言えるでしょう。
・「An Evening With the Sound Providers」
全曲最高ですよ!!!これは一生聞いていけそうです。
・「ファンクの胎動」
Jazzy。ありきたりだけど、Jazzy。JazzyJazzyとやたら五月蝿い俺だけど、Jazzy。初めて聴いた時、「何これ、Jazzじゃん」と思った。でも大丈夫、HipHop。
インスト、インタールード多し。収録曲21曲中ラップが入っているものは7曲。では、HipHopとはラップが入っていないとダメなのか?否、そんな事は断じて無い。
秋の夜長にインストルメンタル。酒の肴にインストルメンタル。作品中最も秀逸なインストはM7"Autumns Evening Breeze"とM13"The Prodigal Return"か。前者は美麗なピアノ単音メロでうっとりしてしまい、後者はNasのシャウトアウト「Strike That!」でがっつり。
また、ラップ曲はBPM速めの上物が各種取り揃えられておりますお客様。しかも外部から呼んだ客演が揃いも揃ってラップ巧者。M3"For Old Time's Sake"ではAsheruがフルートばしばしのファンクネストラック上を遊泳。よく知らんがWee Bee Foolish登場、ピアノが俺の体を揺らすぜM9"It' Gonna Bee (Alright)"。そしてM11"The Throwback"にMaspyke!クソかっこいい。渋すぎる・・・。(至って普通に感想を)終盤、M17"Braggin & Boastin"ではLittle BrotherのPhonteとBig Poohが軽快なラッピンを披露。
弱点はタイコがタイト(シャレじゃないよ?)だけど軽い事と、ループが単調過ぎる事か。もう少し1曲1曲の収録時間を短くするか、小節毎にもっと音を弄くり回して欲しい所。とは言え、無いものねだりは止めろって話ですよ。
・「こういうの好きです。」
~YUKIのリミックスが良かったので、気になってsailというアルバムと一緒に購入しました。個人的にはCOIEDA、すごく良いと思いました。sailはramaが良かった。音楽の偉大さというかクラシックを聞きたくなるような壮大な曲があってお勧めです。大きな音量で聞きたいアルバムです。大きければ大きい程効果あり。私はかなり真剣に聞いて、ハッとするアルバムだと~~思いました。DVDの方もきっと美術館用に作っているんだと思いますが、テレビでも十分楽しめました。girlsとprivate drawingが素敵でした。っていうか音も映像もって単純にスゴイな。~
・「キャリア最高傑作!」
~デイジーワールドなどからの作品でもおなじみの高木正勝の最新作にして最高傑作!これまでの作品にくらべエレクトロニカ度数はやや減ったものの、新たな世界へと扉を開いた開放感に包まれた素晴らしい作品に仕上がった。生楽器を多く使い、これまでの作品にありがちだった曲のぼやけた輪郭がなくなり、どの曲も印象に残る。特にデヴィッドシルヴィアン参加~~の曲は必聴!穏やかなアコースティックギターに導かれ、柔らかな歌声が、やさしくあなたをつつむでしょう。他にもピアノやストリングス等が非常に効果的に使われてます。これまで敬遠してた人もまだ購入をためらっている人もにも、絶対損はさせません。DVDも勿論完璧!これからがますます楽しみになる才能ですね。~
・「音と映像の幸せな共演」
~CDもいいですが、やはりDVDの映像と同期して、音と映像が共演している作品はすごいです。最初に見たときは全身に鳥肌が立ちました。なかなかないです、こういうのは。
特におすすめなのが、DVDのチャプター4「PRIVATE DRAWIN.」。色とりどりの繊細な線が画面中に伸びていきながら、様々な人、顔を描き出していきます。~~ストリートっぽい勢いを持ちつつも、美しく気持ちのいいリズムで様々な線が画面の中を駆け抜けて行きます。美しい色をした飛行機雲を見ているような感覚、手の込んだ刺繍を見ているような気持ちになれる映像です。また、穏やかでありつつも弾むような音と良くあっていて、ぬくもりのあるサイケデリックという感じです。やらなきゃ行けない事が一つもない休日~~に、一人窓際で中国茶を飲んで外を見ている、というような心地よさ、って感じかな。
他の作品も、どこにでもあるようでどこにもない美しい景色を映像と音を駆使して作り出していて、しかも技術が先走っていなくて、ノスタルジックな味さえ感じられます。
~~今までのファンの膨らんだ期待にもしっかり応え、高木さんに興味があって、まだ出会っていない人への最初の一枚にもCD+DVDでお買い得感もあるので、おすすめです。迷ったら買いですよ。~
・「DVDつきで高いなぁ、と思いきや、買わずにいられねぇ」
タワレコ渋谷で視聴したんですけど即買わせていただきました一聴しただけで、とりあえず、これ買わなきゃw って思わせます。
エレクトロニカの良心、というか わかりやすい、聴いてて安心できるそんな感じです。David Sylvianというお方がボーカルとってるEXIT / DELETEはすごい。声の力がすごい。枯れちゃってる。最高ですねDavid Sylvianはかなり大御所らしく、昔から音楽やっているんですね。この人のアルバムも買ってみようと決心しました
高木正勝さんはまだ、26歳そこそこなんですね。高木くん若いギター最近始めてみたらしく、EXIT / DELETEほかで生音ががんばっています
・「映像作品」
映像作品は、アート・ファッションスペースで目に映るくらいでした。お金を出してみたのは、初めてです。変わるので、絵画よりも眺めていられて、音があるので、目を向けなくても楽しめます。只なんとなく、流しておきます。girlsの青色とauraの黄色が好きです。
world is so beautifulを買おうと思っています。cdは、まだ聞いていません。
・「新鮮だの‾♪」
日本語を大事にしてるラップ。無表情な歌声なのだが、聞いてるうちに耳心地がいいのが不思議。特に11.じゃ、夏なんで は神社の夏祭りの情景が目に浮かんで郷愁に誘われてしまう。
言わずもがな、かせきファンは必聴です。
・「二十歳を過ぎた自慰行為」
夏になると、というか梅雨になると聞きたくなる。こういう作品が生まれるのなら、日本のじめじめした夏にも意味があると思える。 宮沢賢治やら遠藤周作やら梶井基次郎やらつげ義春やらいろいろな作家がモチーフとして出てきます。「冬へと走り出そう」の「委員長乗せて〜」はなにの本歌取りでしたっけ。まんがなんですよねえ。 「ディグ・ダグ・プーカ」はファミコン世代にはたまらないタイトル。 本歌取りが多いから、どこまでが加藤丈文の純粋な詞かわからないわけで傾倒しすぎることに危機感を感じるわけですが、言葉選びのセンスだけでも評価されるべきかと思われ、なんちゅうてもこれは音楽だから、音にのればそれでいいのだという気もし。 とりあえず加藤丈文の声が好きだ。永積崇の声と同じくらい好きだ。
・「委員長のせて〜・・・は」
750ライダ−ですね。石井いさみセンセ。な〜んとなく買ったんだけどかなり聴き込んでます。なんかすぐ「闘う」だの「愛する」だの言い出すラップとは違って抒情的で押しつけがましくないのが良い!
●音タイム
・「せつない・・・けど楽しくなる!!」
雨の日、一人部屋にとじこもりこの曲を聴くと、せつなさがます。しかし、この曲を聴いたあとは気分が晴れて外に出たくなってしまうそんな気分にさせてくれるアルバムです。スーパーバタードッグとはまた違う永積タカシさんの気分がでてるCDです。
・「自然な言葉」
*君と僕とは 遠い昔に出会ってたような 気がしてる*変わらない ここで待ってても行かなくちゃ 一人ぼっちでも*たちいったことには ふれないよ 安心してて見せられないこと 僕も もっているしね*出会えた人たち 言葉をありがとう名もなき人たち 風景をありがとうこの抜粋した四つの歌詞を見ただけで温かさを感じないだろうかハナレグミは歌詞と同様に温かい歌声も持っているぜひ、あったか~いアルバム”音タイム”を一枚あなたに
・「奥深し。」
既にレビューが沢山ある為、あえて投稿する必要もないと思いつつ‥どうしても言わずにいられず投稿してしまいます。
皆さんがレビューされているので、敢えて『詩』と『声』以外を書いてみたいと思います。
音楽はあまり詳しくないよ。という人が聞いても聞き易く、また、かなり色んなジャンルの音楽を聴き続けてきたプロが聞いても
『う~ん』と唸らされる。シンプルで聞き易い音楽なのに、ものすごく奥が深い。滋味あふれる本当に良いアルバムです。
ポップ、レゲェ、カントリーブルーグラス、ジャズと縦横無尽の楽曲が並び、どれもが凄い完成度です。しかも、演奏がスゴク良い。しっかりルーツミュージックに精通していて、
『アコースティックとは何か』を熟知したサウンドです。
これに加えて、永積さんの『魔性の声』ですから‥間違いなく日本を代表するアルバムです。
・「夕方な音楽」
ハナレグミの中で一番好きなアルバム。夕方な感じが大好きです。小学生の頃を思い出してしまいます。
・「スルメみたいなアルバム」
歌詞の言葉と言葉の間に歌詞1行のセンテンスとセンテンスに音の並びのひとつひとつに永積くんの言葉の撥音の仕方に目には見えない、耳には聞こえないけど必ずそこに存在する独特の空気
波打ち際じゃない アルプスの山頂じゃないアミューズメントパークの電飾じゃない用意されたものじゃない日常に転がってる小さな幸せを
見つけられそうな気分になれる空気清浄アルバム
・「今年最後の贈り物」
空気公団を知らない人にぜひとも聞いて欲しいです。彼らの活動10年間の集大成だから。代表曲をすべて編曲し直して再録音しています。美しく一度聞いたら忘れられないメロディと、日常の風景を見事に切りとった詩の世界観が楽しめます。他に彼らに似ているアーチストが見つけることができないほど、独特の個性の持ち主です。この10年間イノセントな活動を貫いており、その真摯な姿勢も大いに評価できるものです。最後に、空気公団のファンの方にもお勧めします。大胆な編曲もあり、これまでより少し冒険をしています。新鮮な驚きも楽しみのひとつですね。でも本質は全く変わらないことは聞けば必ずわかります。除夜の鐘代わりにこれを聞いて煩悩を払い、良い年を迎えましょう。
・「中毒性あり」
初めて聴きましたが、これは素晴らしいです。リズムやアレンジがとても面白く凝っていて、曲自体はしっかりポップなのでついついリピートして聴いてしまいます。キリンジなどが好きな方からポストロック好きまで幅広く楽しめる作品だと思います。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。