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▼やっぱりこの人じゃなきゃ。スティーブガッド。:セレクト商品

ライヴライヴ (詳細)
深町純&ニューヨーク・オールスターズ(アーティスト)

「フュージョンのバイブル!!」「再現不可能な芸術」「どんどCDが増えていきます…でも(^^)」「歴史的1枚」「ゼッタイお奨め」


アップ・クロース/スティーヴ・ガッド(日本語対訳書付) [DVD]アップ・クロース/スティーヴ・ガッド(日本語対訳書付) [DVD] (詳細)
スティーヴ・ガッド(俳優)


イン・セッション/スティーヴ・ガッド(日本語対訳書付) [DVD]イン・セッション/スティーヴ・ガッド(日本語対訳書付) [DVD] (詳細)
スティーヴ・ガッド(俳優), ウィル・リー(俳優), エディ・ゴメス(俳優), リチャード・ティー(俳優), ジョージ・ドルトー(俳優)

「永久保存版まちがいなし!!」


Drummers Collective 25th Anniversary Celebration [DVD] [Import]Drummers Collective 25th Anniversary Celebration [DVD] [Import] (詳細)
Quantum Leap

「すばらしい!!」「フュージョンドラマーのベストアイテム」


Buddy Rich: Memorial Concert (2pc) [DVD] [Import]Buddy Rich: Memorial Concert (2pc) [DVD] [Import] (詳細)
Various Artists(俳優)

「かーっこいい!」「とにかく最高!!!」「もはやドラマーにとっての「聖書」」


ライヴ・イン・ハイド・パーク [DVD]ライヴ・イン・ハイド・パーク [DVD] (詳細)
エリック・クラプトン(俳優)

「すんばらしい」「ベストプレーに近いのがズラリ!」「ぞくぞくします」「大人のロック&ブルーズ ライブ」


ハウズ・エヴリシングハウズ・エヴリシング (詳細)
渡辺貞夫(アーティスト)

「最高のライブ!貞夫さんの最高傑作!」「素晴らしい!」「70年代ナベサダの総決算ライブ」「フュージョン屈指の名版」「つま恋が良い」


TendernessTenderness (詳細)
Al Jarreau(アーティスト)

「Jazz Vocal」「ぐっと大人向け」


AmorphismAmorphism (詳細)
Masahiko Satoh(アーティスト)


FoxieFoxie (詳細)
Bob James(アーティスト)


AjaAja (詳細)
Steely Dan(アーティスト)

「Steely Dan渾身の代表作」「素晴らしいアルバムジャケットに感謝を込めて」「もし無人島に1枚だけCDを持っていって良いなら」「匂い立つダンディズム」「完璧と言う言葉に相応しい」


マイ・ファニー・バレンタインマイ・ファニー・バレンタイン (詳細)
マンハッタン・ジャズ・クインテット(アーティスト)


イン・ニューヨークイン・ニューヨーク (詳細)
スタッフ(アーティスト)

「最高のライブ」「ホームグラウンドにて」


セントラルパーク・コンサートセントラルパーク・コンサート (詳細)
サイモン&ガーファンクル(アーティスト)

「アウトドアで」「感動」「待望のコンサートCD」


シングル・トラックスシングル・トラックス (詳細)
epo(アーティスト)

「◆◆◆◆◆言葉では現せないが、疲れ切ったわてを讃えて慰労してくれる人類史上至高の名曲◆◆◆◆◆」


Contemporary Drummer + OneContemporary Drummer + One (詳細)
Dave Weckl(著)


YAMAHA モバイルシーケンサー [QY100]YAMAHA モバイルシーケンサー [QY100] (詳細)
ヤマハ


カジノカジノ (詳細)
アル・ディ・メオラ(アーティスト), アンソニー・ジャクソン(演奏), バリー・マイルス(演奏), スティーヴ・ガッド(演奏), ミンゴ・ルイス(演奏)

「エレクトリックディメオラ絶頂期が堪能できる聴き応えのあるアルバムです」「テクニックの効果的な利用法を完全実践」「スーパーギタリスト、ディメオラの初期の重要作」


Dave Grusin & The NY-LA Dream BandDave Grusin & The NY-LA Dream Band (詳細)
Dave Grusin(アーティスト)

「デイブグルーシンのドリームバンド!!」


スタンダード・インフルエンススタンダード・インフルエンス (詳細)
ジョン・トロペイ(アーティスト), スティーヴ・ガッド(演奏), アンソニー・ジャクソン(演奏), ルー・マリーニ(演奏)

「視聴いきなり即買い~heavy rotation!」「更にジャズっぽさを強調」


ライヴ・アット・モントルー 1976 [DVD]ライヴ・アット・モントルー 1976 [DVD] (詳細)
スタッフ(俳優)

「31年後のDVD化に大感謝!」「繰り返し毎日観てます」「30年以上前のガッドですよ! 素晴らしい!!!」「JazzよりもFUNK,R&Bです!」「もっと早く見たかった!?」


The Gadd Gang: Live [DVD] [Import]The Gadd Gang: Live [DVD] [Import] (詳細)
Gadd Gang(俳優), Steve Gadd(俳優), Cornell Dupree(俳優), Eddie Gomez(俳優), Richard Tee(俳優), Ronnie Cuber(俳優)

「リージョンフリーです。」


TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 “Player’s Prayer” SPECIAL 2006.12.16 NAKANO SUNPLAZA [DVD]TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 “Player’s Prayer” SPECIAL 2006.12.16 NAKANO SUNPLAZA [DVD] (詳細)
角松敏生(俳優)

「何もかもがスペシャル 」「Player's Meets Steve Gadd(様)」「今後の音楽LIVE映像の指針となりうる作品」「達朗さんみてますか?」「ガッドを「がっちゃん」って呼んでる…。プレイヤーもみんなでガッドを堪能してますね(笑)」


Master PlanMaster Plan (詳細)
Dave Weckl(アーティスト)

「fusion」「いい弾み方です」「ああっ!DAVE兄い!」


Live at PAS: With Special Guests Alex Acuna and Luis Conte (Pas Videos)Live at PAS: With Special Guests Alex Acuna and Luis Conte (Pas Videos) (詳細)
Steve Gadd(作曲)


▼クチコミ情報

ライヴ

・「フュージョンのバイブル!!
過去から現代までを通し、最高のスティーブ・ガッドのドラム・プレイが、アルバム最後を締めくくる。これ以上は望めない程の繊細さで、手数を絞りながらも緊迫感を失わず、そして怒濤のような盛り上がりを見せるエンディングへと導くドラム・ソロ。これほど、1曲の中に全ての手の内をさらけ出した、ガッドのプレイはこれまでに聴いた事がない。

今では当たり前の3連プレイも、この音源があったからこそメジャーになったのでは。もちろん、マイク・マイニエリのヴァイブも激しく、そして美しい。若き、デビッド・サンボーンとマイケル・ブレッカーの究極の思い入れたっぷりのバラード・プレイが、このアルバムで聴ける。彼等のどのリーダー作よりも熱のこもった名演であろう。

アリスタのメンバーによるモントルー・ライブで、これと似たセット・リストが当時は聴けたが、個々のプレイの熱さは、断然こちらの方が上。これを聴かずに、フュージョンの歴史は語れない!

・「再現不可能な芸術
想像できるだろうか?今このメンバーが同じステージで魂をぶつけ合っているところを?78年はフュージョンの当たり年ではあるが、その年に出た数々の名盤をこのライブは上回っている。なぜであろうか?単にメンバーの豪華さとかそういったものではないと思う。深町純という類まれなる天才が触媒としてそこに存在しているところに理由があるのではないか?すべての曲がすばらしいが、圧巻はラストを飾るLOVE PLAY。スティーブ・ガッドの怒涛のプレイがそこには展開されている。メンバー全員が三十代のまさに絶頂の時。今はなきリチャード・ティーのプレイに涙しながら私はこのCDを聴きつづける。

・「どんどCDが増えていきます…でも(^^)
Gadd好きとしてはライブなので丸ごとGaddで当然うれしいです。こんなバンドがあったのか(゜o゜;)ってくらいに驚きます。バンドのメンバーは深町純以外は知っていましたが こんなにすごいライブは聴いたことがなかった。是非ライブで観たかったと思う。CDを聴けば聴く程どんどん観たくなる。1978年の収録ですから「昔」=「みんな若い」ということで 脂ギッシュな場面も 肌が粟立つ場面も スリリングな場面もあります。

ミュージシャン一人ひとりがソロ・アルバムを出せる実力者ですから 『スタッフ』『ステップス(ステップス・アヘッド)』『ブレッカー・ブラザーズ』『マイク・マイニエリ』『デビッド・サンボーン』『スティーヴ・ガッド+アンソニー・ジャクソンのリズム隊』なんて感じで聴いてみたい音楽の幅が広がっていきます。

このアルバムに3曲(「Sara Smile」「I’m Sorry」「Love Play」)収録されている『マイク・マイニエリ』のアルバム「LOVE PLAY」もお薦めです。なにはともあれ よくやった深町純!

・「歴史的1枚
このCDは、歴史的価値として絶対に所有すべきである。フュージョンとしてでは無く、音楽としてである。楽器の演奏をしたものであれば尚更。我々では再現することが不可能であろう。騙されたと思って最後の一曲を真剣に聞く事。きっとミュージシャンの魂が伝わる事間違いが無い。

・「ゼッタイお奨め
このレコードを買ったのがかれこ17年前。深町純のキーボードもいいけど主役はマイクマイニエリ、ガッドだね。CDが買えてよかったよ。

ライヴ (詳細)

イン・セッション/スティーヴ・ガッド(日本語対訳書付) [DVD]

・「永久保存版まちがいなし!!
全盛期のガッドさま!さすがです。ドラマーはかなり、参考になる作品です。特典映像も楽しめます!!ガッドさまのスキャットもカッコイイ〜ヴィニー・カリウタも登場〜ビッグ・バンドを従えてのソロ!素晴らしいですよ〜

イン・セッション/スティーヴ・ガッド(日本語対訳書付) [DVD] (詳細)

Drummers Collective 25th Anniversary Celebration [DVD] [Import]

・「すばらしい!!
こんな豪華なDVDが出てくるなんて今年のドラムDVDはすごいですね。Dave Weckl Bandの演奏は超絶フュージョンという感じで、もうキメキメです。超絶ドラマーの頻出で最近影の薄くなったと思われがちなウェックルですが、ここでのプレイは本当にかっこよく超絶フレーズを決めます。その美しいフォームを見るだけでもしびれます。ツインペダルの連打とか踊っているようで本当に華麗です。

Steve Gaddの演奏は、Gadd Gangを率いたバリバリのJazzですがソロもたくさん入ってます。特にCrazy armyというソロはもうスネアのロールの音色だけでしびれます。ビートもシンプルで力強く叩きます。オルガンとベースのトリオ演奏ではドッチキスタンタンタドッチキとハイハットとスネアとベードラだけでえらいかっこいいグルーブを作り上げていて、本当に神です。

他にもSteve smithtやHoracio "El Negro" Hernandez など素晴らしいドラマーばかり出ています。ひとりでもお気に入りのドラマーが出ているなら「買い」です。ひとり最低3曲はプレイしていて、そのどれもが素晴らしくお腹一杯になること間違いなしです。(二枚目のDVDは蛇足な気もするけど)

・「フュージョンドラマーのベストアイテム
80年代前後のフュージョン全盛時にドラムやバンドをやってた人のベストアイテムです。楽曲が素晴らしい、とにかく内容が盛りだくさん、ドラムのプレイのカメラアングルが最高でテクニックが分かりやすい、と三拍子揃ったDVD。子供時代の当時、まだDVD がまだ世になかった頃には信じられない映像です。当時は、繰り返し繰り返しレコードやカセットテープを擦り切れるぐらい聴いてコピーしたものです。 デイブ・ウェックルの決め連発の超テクプレイは格好良いの一言。叩き方がエレクトリックバンド時代から変わりましたね。セットも変わったし。 しかし何と言ってもスティーブ・ガッドでしょう。テクニックやフレージングではさすがにウェックルが今風を感じさせますが、ガッドのバッキングは出色! リズム取ってるだけで、見ているこちらの体が自然とリズムに合わせて揺れてくるこの不思議。本当に今世紀最大のドラマーといって良いと思います。仕事終わった夜中に、このDVD をちょっと見ているだけで幸せ。

Drummers Collective 25th Anniversary Celebration [DVD] [Import] (詳細)

Buddy Rich: Memorial Concert (2pc) [DVD] [Import]

・「かーっこいい!
バディ・リッチおやびんの追悼コンサートの模様を収録したDVDで、世界の凄腕ドラマーがバディ・リッチ楽団と一緒に演奏してます。

オマー・ハキムのドラミング観たさに購入したんだけれど、それ以外のドラマーも凄いカッコいい。

ドラムだけじゃなく、サックス・ペット・ボーンなどのソロや、キャシー・リッチのボーカルも素適で、とても心揺さぶられる演奏です。

おまけとして、白黒テレビ時代のバディ・リッチ楽団の演奏が収録されています。

ちなみに参加しているドラマーはこんな感じです。Louie BellsonGregg BissonetteDennis ChambersDave WecklVinnie ColaiutaSteve GaddNeil PeartMarvin "Smitty" SmithSteve SmithOmar HakimWil Calhoun

・「とにかく最高!!!
内容はについては先述の方が述べられていますが、発売当時確か7〜8千円くらいしたビデオ4本分を一度に全部見られてまるで夢のようです!

私が購入したものについては、リージョン2のデッキで普通に見ることが出来ました。

・「もはやドラマーにとっての「聖書」
ドラムの神様、バディ・リッチの死去を受け、1989年と1991年の2回に渡り、彼の遺志を継ぎ追悼する名目で開いたコンサートを収録した2枚組のDVD。

スカラーシップコンサートの名の通り、このコンサートで得た収益はドラム奏者を目指す若者への奨学金の基金になるわけだが、参加しているドラマーの顔ぶれが凄すぎる。

スティーヴ・ガッド、オマー・ハキム、ヴィニー・カリウタ、デニス・チェンバース等、世界の超一流ドラム奏者が一堂に会す(しかもほぼノーギャラで)などということは後にも先にもこれっきりであり、バディ・リッチがいかに偉大で同業者からの尊敬を集めていたかがわかる。

曲目としては、バディ・リッチが生前演奏していた曲のカバーであるがこれらについてはバディ・リッチが演奏したオリジナルの曲を知っていた方がより楽しめる。

それとは別で特筆すべきなのが、1枚目に収録されたヴィニー・カリウタ・スティーブ・ガッド、デイヴ・ウェックル3氏によるスペシャルセッションだ。3人のドラムだけで構成されたこのセッションは、ドラム奏者にとってはもはや「聖書」とでも言うべき奇跡的な演奏である。この部分だけを切り取った動画がyoutubeで観られるが、一様にして「これぞドラムだ」「これ以上のドラムのセッションを観たことがない」という評価のコメントがついていることからも、その素晴らしさが窺い知れる。

当然、youtubeの動画で満足することなく、しっかりお金を払って高画質・高音質の演奏を観ていただきたい。

それだけの価値は、確実にある。

Buddy Rich: Memorial Concert (2pc) [DVD] [Import] (詳細)

ライヴ・イン・ハイド・パーク [DVD]

・「すんばらしい
他のレビュアーさんも書いてらっしゃいましたが、4曲目の I Shot The Sheriff。(原曲はBob Mareyで、彼のCD“Live!!”でのソウルフルな歌声もお勧めです)これはもう痛いくらいに泣きのギター弾いてます。なんであんな心に響く音出せるんだろうな・・・。やむを得ずSheriffを撃ち殺してしまったかわいそうな運命の男の心の叫び、男らしさ、怒り、世の中に存在する理不尽さゆえの苦しみを見事に音として表現しています。曲の入りのクリス・ステイントンのキーボードもなんとも哀愁漂う。実際に自分は泣きそうになりました 笑いや、でも本当にいい、これだけのために買ってもいい。ほんとに。でもこれだけじゃないのよ。爽快な弾きっぷりのBadge、激しいスライドのIt Hurts Me Too、ジェリー・ポートノイの素晴らしいハープが入って更にブルージーなHoochie Coochie Manと超絶Five Long Years、チョーキングしまくりのOld Love 。more...・・・と、聴き所(見所?)満載!!

・「ベストプレーに近いのがズラリ!
4.i shot the sheriffこれはソロが久々にいい。なんだかんだいってやっぱうまい、クラプトンは。

7.five long years後半のギターソロが激しい。表現力が違うね。

8.tearing us apartチョーキングのやりたい放題。

9.old love10.i'm tore down11.have you ever13.everyday i have the blues完成度の高いソロの応酬。

全体的にブルースツアーの感情剥き出しのプレーからちょっと落ち着きを取り戻しつつも、クラプトンらしい何かに取り付かれたプレーを温存している。やはりクラプトンは素晴らしい。

・「ぞくぞくします
ストラトの音色に痺れました。今まではジミーペイジばかり聴いてましたが、クラプトンも良いですね。90年代以降のゲイリームーアも好きです。彼はピーターグリーンからの影響大ですが。

・「大人のロック&ブルーズ ライブ
良いです、クラプトンも乗っている。メンバーも大人ばかり。

観衆も乗り乗りです、アイ・ショット・ザ・シェリフあたりになると雰囲気はもうノリノリ。ブルーズでその度にクラプトンは使うギターを替える。ブルーズの時はこれと決めている。計4本から5本だったでしょうか。

バック・コーラスも良い、ドラムスやバックもばっちりクラプトンのギターワークと合っています。

まさに大人のロック・ライブ コンサート 落ち着いて聴ける一枚です。星5つでもいいんですが、ストーンズ、ジミヘンのファンなので、クリームやらデレク&ドミノスならば、

でも、クラプトンのライブでは最高の出来でしょう、乗り乗りです。

ライヴ・イン・ハイド・パーク [DVD] (詳細)

ハウズ・エヴリシング

・「最高のライブ!貞夫さんの最高傑作!
その場にいられなかったのが残念!日本ジャズにとっても歴史的なライブを収録しています。グルーシン、スティーブガッドなどサイドメンも充実のラインナップ。こんなメンバーそろえられるのは貞夫さんしかいない!さらにストリングスがバックを盛り上げます。心地よく吹きまくる貞夫さんの最高傑作です!

・「素晴らしい!
当時の世界最高といって良い豪華メンバーを従えて、正に神業のような名演を聴かせてくれるライブです。米国でもほぼ同時にリリースされ、ジャズ・フュージョン部門ではかなりのヒットを飛ばしたと記憶してます。以前のCDでは何故か2曲目の「ムズーリ」が削除されており個人的に激怒しましたが、今回は完全版です。ほんと、かっこ良いですよ!

・「70年代ナベサダの総決算ライブ
60年代初頭のバップ、60年代後半のボサノヴァなど、常に新しい音楽に反応しながら日本のジャズが世界に通用することを示し続けた渡辺貞夫。秋吉敏子とナベサダが日本人のジャズを世界レベルに押し上げたといっても過言ではない。70年代に入ったナベサダはメインストリームなジャズを展開しつつも、フージョンやアフリカのリズム、サンバなどにも積極的に取り組み、常に日本のジャズをリードしてきた。そんな彼の70年代の総決算とも言えるコンサートが本アルバムで、リー・リトナーやデイブ・グルーシンといった世界のトップアーティストを従えてのライブ盤。まさに80年代のトップランナーを予感させる見事なパフォーマンスであった。当時2枚組みLPを購入したが、愛聴盤として実に重宝した。ナベサダのアルバムの中でも5本の指に入る傑作だ。

・「フュージョン屈指の名版
ナベサダも最近は演奏も曲も渋く枯れてきた印象が無きにしも非ずだが、これは彼のパフォーマンス、曲ともベストでないだろうか。ほんとうに本場U.S.Aでも評価された内容だ。NHKテレビで放映されたが、かじりついてみた記憶があるし、当時参加したメンバーのうち何人かは他界しているのも感慨深い。ストリングスが加わると何かイージーリスニングっぽい印象をうけるが、彼に限ってはそんなことはない。熱いNICE SHOTからリリカルなBOA NOITEまであっという間の70分である。

・「つま恋が良い
オリジナルのリリース当時はLP2枚組だったので、A面B面C面D面と4部構成で記憶しているせいかCDで連続再生すると若干違和感を感じますね。内容は武道館でのライブでオーケストラと競演と云うのが売りだったと思うが、肝心のオーケストラの音がかなり小さい音でミックスされているのが特徴。3の「つま恋」が鳥肌が立つほど印象的で、9の「サン・ダンス」は当時もユニークな曲と思ったが、今聴くとイントロのシンセドラムでニヤッとしてしまう。

ハウズ・エヴリシング (詳細)

Tenderness

・「Jazz Vocal
ブラジル音楽にも挑戦したライブアルバム。気合い入りまくったシンギングはやはりすごすぎ。テクニカルな面からもソウルフルな面からも評価できるアルバム。マーカスミラーのプロデュースがかなりつぼにはまったアルバム。今から10年前のアルバムだがアルジャローのピークをなすアルバムのひとつ。バックアップミュージシャンは豪華このうえない人選。こういうわりとアコーステックセッティングのほうが本領が発揮できるみたいである。      10点中8点

・「ぐっと大人向け
A.ジャロウ(vo)と聞くと'80年前後辺りのアダルトコンテンポラリーなサウンドの印象が強くて、(その時期以外の)作品をあまり積極的に聴こうと思ったことはありませんでした。個人的な思い込みに過ぎないのでしょうが、「そういうサウンドが似合う人なんだ」と固定化してしまっていたのかも知れません。本作は少し時代を下った'94年作品ですが、スタジオライブという体裁も手伝ってか、とてもリラックスした中で歌うA.ジャロウの声が何ともウォームで、これまでの(個人的な)固定観念をすっかりと洗い流してくれました。ライナーに目を通せば、バックを支えているミュージシャン達の錚々たる顔ぶれに驚く訳ですが、これだけの猛者を集めても決して沈んでしまう事のないA.ジャロウその人の存在感の確たるものも再認識できるのではないかと思います。音的にはあくまでスロー&メロウで、非常に大人びた作品です。夏も過ぎ、これからの季節にもかなりマッチするのでは?、なーんて思います(^^;

Tenderness (詳細)

Aja

・「Steely Dan渾身の代表作
1977年発表。Steely Danの6枚目のアルバムにして最高傑作。

このアルバムからメンバーはドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの2人となる、が、結果的にそれが良かった。残りのメンバーを各曲毎に超一流ミュージシャンで固め、プロデューサーに頭脳派ゲイリー・カッツ、そして特筆したいレコーディング・エンジニアにロジャー・ニコルズを迎えて彼らの最高傑作が完成したのだ。

複雑なコード進行とそれに絡む腕利き達のプリミティブなフレーズ、そしてそれを記録するレコーディング・エンジニアの驚異的な技術で本作は77年とは思えないくらい音質が秀逸だ。特に表題作とDeacon Bluesは大傑作。聞き逃せない名盤だ。

余談だが彼らのオフィシャル・サイトでは各アルバム毎のレリックを見ることができてなかなかいい。音楽だけでなく『詞』も見てくれよと言われている気がしてならない。知的なアメリカン・ミュージックの代表的傑作。

・「素晴らしいアルバムジャケットに感謝を込めて
LPからCDに音楽メディアが変わり、最も大きく変わったものの一つがアルバムジャケットだ。LP時代、本作のジャケットはつやつやして硬い感触の上質な素材を使っていた。そして黒の背景の中でわずかに見せる横顔だけで見るものに大きなインパクトを与えたのが、国際的モデルの山口小夜子さんだった。その彼女が今月14日に57歳の若さで亡くなったことを今日の新聞で知った。

僕は昔からジャケットを眺めながら音楽を聴くのが好きだ。だから、僕にとって山口さんは「Aja」音楽の中で重要な“パート”を演じている。約30年に亘り感動を与えてくれたことに感謝するとともに、心から哀悼の意を表したい。

フェイガンが歌う“Aja”は、明らかに“Asia”に聞こえる。アルバム名・曲のタイトルと日本人女性モデル起用の関連性が明らかにコンセプト的であること、そしてこの曲がS.ガッドの永遠の名Drソロとともに本作中ベストであることは、日本人として誇りに思っていいとずっと思っている。

・「もし無人島に1枚だけCDを持っていって良いなら
昨年、ケーブルテレビのMusic AirでSteely Danの"Aja"のMaking ofを放送していました。それまでイージーリスニングなみの気持ちで聴いていたのが、まるで罪であるかのような後悔が走りました。とにかく信じられないほどの深みを持った作品群です。表題曲の"Aja"は、1度さっと聴き、2度目はドラムセクションだけ聴き、3度目はギターセクションだけ、4度目は、、、という具合に続けて何度聴いても全く飽きがきません。もし無人島に1枚だけCDを持っていって良いなら、ためらわず、ボクはこの"Aja"を選ぶでしょう。おっとその前にその島には電源はあるのか?

・「匂い立つダンディズム
いったい今まで何回聴いたのか、カウント不能な位これまで何回も聴いた(これからも聴く)アルバム。特に「ブラック・カウ」「ペグ」「ディーコン・ブルース」がむちゃくちゃ好きである。やっぱり夜聴きたいですね小生は。「ブラック・カウ」・・歌詞の内容は一応都市に暮らす男女を描いているようですが、この曲でのフェイゲンのヴォーカルが私は無性に好きです。めちゃくちゃクールでドライで何かこう鋭利な刃物で「スパッ」と一刀両断に斬るかの如き爽快さを感じます。「ペグ」・・軽快かつ流麗なサウンドはもちろんのこと、リリクスがいいです。某UKアーティストの「RIO」みたいに、容易には手の届かない美しい女性に憧れる心の、リリクスでの表現がサウンドに負けず劣らずクールで最高です。「ディーコン・ブルース」・・この曲もサウンドと互角かそれ以上に歌詞が良い。シブすぎます!「サキソフォンの吹き方を習って/思うままに吹いてみたい/夜通しスコッチ・ウイスキーをあおって、車輪の下で死んでやろうか/人は成功した時世に名を馳せるが、オレはむしろ挫折した時名を得たい/陽が落ちる頃に目覚めては/ヘビのように街を徘徊し/行きずりの女たちとその場限りの甘く苦いゲームに身を任す/こんな、俺だけの世界/これこそを俺のスイート・ホームと呼ぼう」衝動的で退廃的な歌詞ですよね。しかしわたしゃ、この歌詞にどうしようもなく惹かれてしまうんだな。トゥルバドールな生き方ていうのかな。HIPですよね。最高です。

・「完璧と言う言葉に相応しい
メンバーの脱退等によって、Donald FagenとWalter Beckerの2人となったSteely Danではあるが、実際Steely Danの歴史上、この2人のコンビによる時期こそ、黄金時代と呼んでも過言ではないだろう。そして、この"Aja"というアルバムこそ、彼らを代表する名盤として知られている。この70年代後半という時期は、白人の音楽と黒人の音楽がクロスオーヴァーという形で融合される事が風潮としてあり、このSteely Danも例に漏れず、ホワイトによるユニットでありながら、ソウルフルなグルーヴが前面に押し出された洗練された音楽が特徴だ。

彼等を指し示すのに相応しい言葉は正に「完璧主義」なのだろうと思う。様々なゲストプレイヤーとスタジオで緻密な音を積み上げるその姿勢は、正に職人と言えるべきもので、常に音源の完成度と評価は高い事で知られている。この"Aja"もLarry Carlton、Joe Sample、Chuck Rainey、Steve Gaddと言った誰もが知る名プレイヤーが制作に参加している。ここに収録されている楽曲を聴いていて思うのだが、1音たりとも無駄というものが感じられない。必要最小限の音だけを使用し、まるで空間さえもアンサンブルの一つとして捉え、そして名プレイヤー達の楽器がせめぎ合うように交錯していく。そうして生み出された音源の心地良さは、感嘆を洩らしてしまうほどだ。

最後に、このアルバムの印象的なジャケットも注目せざるを得ない部分だと思う。日本の生んだ国際派モデル、山口小夜子の艶やかなその存在感は、正に"Aja(彩)"という言葉を示すのに相応しいものだと思う。このジャケットがより一層"Aja"というアルバムのコンセプトを、誰の目にも明確なビジュアルとして表現し、この素晴らしい音源の数々を引き締める役割を担っていたように思う。これだけの表現を1枚の写真のみで表現出来る彼女自身もまた、「完璧主義者」なのだと思う。名盤と呼ばれる作品は、更なる完成度を求め、必然的に多くの芸術を引き寄せる力があるように思う。これだけの贅沢な気分にさせられる作品はあまり無い。

Aja (詳細)

イン・ニューヨーク

・「最高のライブ
ウォークマンに入れっ放しなので週に1度は聴いてます。Gaddは頭ん中でメロディーを奏でているハズ!間違いないです!と思い込んでます^^;客席との近さをとても感じさせるライブです。こんなコンサート行ってみたいです(^^)

・「ホームグラウンドにて
Stuffが公式に残したライブ作品2作のうちの1作('80年作)。彼らのお膝元、N.Y.のライブハウス「ミケールズ」での演奏に加え、'78年の日本でのライブ(アルバム「ライブ・スタッフ」として収録)では体調不良で来日できなかったC.パーカー(ds)もきっちりと参加しています。どこをどう切り出しても、Stuffと直ぐに判る辺り、ファンは安心して聴くことができます。ライブにしてはすごくまとまっており、曲によっては観客の声や拍手もSEなんじゃないか?と疑ってしまいそうになり、多少の物足りなさを感じない訳でもありません。が、その辺りは6人揃ってのライブが聴けるということで帳消しにしましょう(^^;挨拶代わりにお馴染みの[1]からスタート。ちょっと今までのStuffとは雰囲気の異なる[3]や、お得意?のビートで楽しげなプレーを繰り広げる(観客も沸いています)[4]、R.ティー(p、el-p)の”らしさ”が熱く伝わるソロが秀逸な[5]など等。何も飾らないし、奇も衒わない。誠に実直な玄人集団としてのあり方がひしひしと伝わってきます。

イン・ニューヨーク (詳細)

セントラルパーク・コンサート

・「アウトドアで
24年前、兄がLPで買ってきたのをテープにダビングして聴いてました。内容はS&G時代の曲と、それぞれのソロ時代の曲で編成され、特に野外コンサートらしく聴衆の歓声をうまく録音しているところが、このアルバムのいい所です。個人的にはキャンプの時に(ランタンの灯りの下で)聴いてました。アウトドアに今でも欠かせないアルバムのひとつです。

・「感動
歴史に残るセントラルパークのコンサート。これを聴かずに音楽は語れない。サイモン&ガーファンクルが好きな人もそうでない人も是非聴いてもらいたい。買って損なし。

同コンサートのDVDも出ているが、それとセットで買えばより楽しめるだろう。個人的にはCDのほうがお気に入り。無人島に持って行きたい一枚です。

・「待望のコンサートCD
S&Gの映像は、きわめて少ないと言われています。その点、1981年のセントラル・パーク・コンサートは、画期的だったといえます。「ミセス・ロビンソン」に始まって、アンコールの「サウンド・オブ・サイレンス」まで、目が離せません。

セントラルパーク・コンサート (詳細)

シングル・トラックス

・「◆◆◆◆◆言葉では現せないが、疲れ切ったわてを讃えて慰労してくれる人類史上至高の名曲◆◆◆◆◆
連日徹夜の業務が終って、帰りにクルマのラジオで「音楽のような風」が流れた。EPOはSP盤でもっとった「うふふ」しか知らんかったが、EPOがたった独りだけど、自分を讃えて、慰労してくれたような気がした。ジャンルは違うが、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏やマーラーの交響曲群(特に人声入りの2, 3, 4, 8番や則天去私の9番)と並ぶ、人類史上の最高傑作と推薦したい。「12月のエイプリルフール」も10代の頃の彼女と何十年振りかで再会したような気分になる曲、「三番めの幸せ」は20代前半のカップルの何気ない心情風景がいい。究極の名盤です

シングル・トラックス (詳細)

カジノ

・「エレクトリックディメオラ絶頂期が堪能できる聴き応えのあるアルバムです
78年に発表され、前作「エレガントジプシー」同様、ギタープレイヤー誌で「年間ベストギターアルバム」に輝いたディメオラ3枚目のアルバムです。

哀愁に満ち、時にミステリアスなメロディに、スティーブガッド、アンソニージャクソン、バリーマイルスといったテクニシャンの演奏、さらにディメオラの超高速かつメロディアスなギターが加わり、非常に聴き応えのあるアルバムになっています。もちろん、⑤ではディメオラお得意のスパニッシュな演奏が楽しめますし、④ではRTFの曲をカバーしていますので、オリジナルと聴き比べる楽しみもあります。エレクトリックディメオラ絶頂期のサウンドが堪能できるアルバムです。

・「テクニックの効果的な利用法を完全実践
音楽家としての頂点を極めたアルバム。スパニッシュなムードまでをもとりこみ独自のギターミュージックを確立。スタッカート気味のフレージング、ドラマチックな展開、安定したリズム構築。どれをとっても高水準なアルバム。10点中10点

・「スーパーギタリスト、ディメオラの初期の重要作
ディメオラが1978年に発表したアルバムです。参加ミュージシャンは、アンソニー・ジャクソン(ベース)、スティーブ・ガット(ドラム)、バリー・マイルス(シンセ)というこの時期での不動のメンバー。初期の重要な曲である、1「Egyptian Danza」、2「Chasin' The Voodoo」、4「Senor Mouse」などの名曲が目白押しで、息つく暇を与えてくれません。いま改めて聴いてみると、ほかのギタリストでも演奏できそうな内容かもしれませんが、1恐怖の弾丸ピッキング、2実に効果的なミュート奏法、ラテンテイストあふれるきらびやかなフレーズの3点セットは、当時のギター小僧たちにとっては、まさに憧憬の的でした。ただ、ディメオラ本来の真価はライブでこそ十分に発揮されることは、誰の目にも明らかでヤン・ハマーが加わり1982年に発表された「ツアー・デ・フォース・ライブ」でのド迫力の演奏と比較してしまうと、粒が揃いすぎて面白みに欠ける面がないわけではありません。

カジノ (詳細)

Dave Grusin & The NY-LA Dream Band

・「デイブグルーシンのドリームバンド!!
懐かしいですけど、聴けばびっくり。色褪せてないですね。スティーブガッドのいかにも彼らしいドラミングが鋭く光っている。これは当時テレビ放映もフルでされ、ライブ映像もビデオ化された、GRPまさしくこれから全盛に! という豪華ライブ。僕は中でもドングルーシンの"ナンバー8"がストリングスの使い方といい、スティーブガッドのドラミングといいベストだと思う。また、ライブで映画"チャンプの"テーマ曲をやっているのだが、これがもう最高の出来。当日は、中本マリとマイケルフランクスも出演していたのだが、彼らのパフォーマンスが入っていないのが実に残念!

Dave Grusin & The NY-LA Dream Band (詳細)

スタンダード・インフルエンス

・「視聴いきなり即買い~heavy rotation!
日頃の鬱憤を一音で吹き飛ばしてくれる一曲目のギターの入り、あとは視聴する必要なく即買いでした。全曲聴くとヒジョ~に完成度の高いアルバムです。それもそのはず大安心のリズム隊は百戦錬磨のSteve GaddとAnthony Jackson。頭をずらした変則ビートを余裕で聴かせてくれます(Gaddのブラシもサイコー!)これにJohnのやさしい音色がツボにはまった小技と共に気持ちよ~くからんでます。選曲も全体のバランスもno problem. 飽きのこないアルバムだ。私は主にGaddのタイコに精神を集中して聴いてます。運転中の眠気覚ましにもイイっすよ。

・「更にジャズっぽさを強調
前作"レッツ・ゲット・イット・オン"('99年)からの音楽的変化という点では、よりジャズに傾倒しているという点でしょうか。アルバムタイトルからも読み取れますが、所謂、"ジャズのスタンダードもの"を上手くJ.トロペイ流に料理してくれています。尤も、前作に入っていた"ドナ・リー"(C.パーカー作)辺りからも、その傾向はあったと思いますが、、、また、前作、前々作ではベーシストとしてだけでなく、殆ど一心同体然として活躍したW.リーに代わり、Mr.多弦ベース、A.ジャクソンが参加。ドラムもS.ガッド一人で(今回はR.マロッタは参加していないですね)やってます。また、ボーカルものを廃している点も前作、前々作とは異なります。#L.ハザウェイのヴォーカル、結構ハマっていたと思っているのですが。[5]のオリジナル曲は、故R.ティーへデディケイトされているようです。更に、前作のR&Bカバー(シリーズ化しているのかなぁ?)ではS.ワンダー作の"You Are My Heaven"(D.ハザウェイ歌ものが有名)でしたが、今作ではフィリー・ソウルの名作"If You Don't Know Me By Now"(H.メルヴィン&ザ・ブルーノートのヒットで有名)をチョイス。熱さよりも暖かさが感じられる名演。うう、渋いです。私自身がここで取り上げられているナンバーの幾つかについては、そのオリジナルを聴いていない点が悔やまれますが、それを差し引いてもやはり敬愛するJ.トロペイ氏のギター・プレーはどうしようもなく私を惹きつけます (^^;

スタンダード・インフルエンス (詳細)

ライヴ・アット・モントルー 1976 [DVD]

・「31年後のDVD化に大感謝!
1976年夏、FM東京でこのライブ音源は放送されました(ナレーションは青木誠さん)が、当時スタッフはデビュー前で、メンバーもそれほど有名ではなかったのですが、ファーストアルバムの発売とクロスオーバーブームの追い風もあって77年秋に来日、ニューヨークのオールスターバンドの一番手となりました。30年以上経てこんな映像を見ることが出来るとは本当に幸せです。モントルーのライブは衛星放送などで多数オンエアされていますが、この映像はまったく初めてです。残念ながらクリス・パーカーは不参加ですが、その分スティーヴ・ガッドがはりきっています。驚くことに、ゴードン・エドワーズもエリック・ゲイルも結構やせています。演奏者の手元を写した映像もたくさんあり、この手のミュージシャンが好きな人には必見です。

・「繰り返し毎日観てます
結論から言って、購入して良かったと思っています。値段もリーズナブルだし。1・2回観たらお蔵入りかと思っていましたが、何度観ても飽きません。そのくらい良いライブです。グルーヴしていて、緊張感が伝わってきます。画面全体がやや暗い点と、ソロが2回あるものの、S.ガッド(d)のビジュアルが他のメンバーに比べてやや少ない点が残念でした。画質は年代で仕方ないと思います。良い方かも。アングルも手先・指先をよく見せてくれて、観てみたいところを映してくれています。アンコール最後の曲「Do It Again」は、スティーリー・ダンのカバーではなく、Stuffの方の曲です。(普通そう思うのが当たり前ですか?)小生、学生時代にNHK放送センターでバイトをしていた頃、1980年6月30日に509スタジオで、渡辺貞夫のコンサートのリハーサルをたまたまやっていました。幸運にもガッドの背中50cm後ろくらいで、様子を観ることができました。体格は日本人と変わらないくらいなのに、音がすごくハッキリしていて、特にバスドラの音は腹にズンズンきました。生でもメチャクチャ大きな音です。椅子がかなり低かったのも印象に残っています。だからキメのところで腰を浮かせるアクションをよくやります。E・ゲイル(g)とも握手をしました、驚くほど大きくて、分厚く暖かい手だった。30年近く以前の記憶がいろいろよみがえってきました。もらったサイン色紙も新しい額に入れ直しました。ファンなら観て損はないDVDです。

・「30年以上前のガッドですよ! 素晴らしい!!!
凄いDVD が出ましたねー。1976年って言ったら30年以上前のガッド先生が見れるなんて!でも意外にガッド先生の映像は多くありません。もっぱらデュプリー、ゲイル、エドワースの映像が中心。(汗) でも考えてみたら、この翌年にガッドはあのスティーリーダンのAja に参加する訳で、伝説のドラマーになるんでたくさん映像撮っておこうなんて、一般の撮り手はまだ思ってないですよね。 ドラムキットが、まだフロアタムを使っていて、ヤマハでもなし。この点でも超貴重映像です。このあと、世界中が真似をしたヤマハでタムタムだけの画期的なセットアップに移行。今でこそ当たり前のことを、この人がこの頃考えていたということでもちょっと感動。 このDVD を見た後にGadd Gang のDVD 見ると、さらに感慨が深くなります。デュプリーやティーがいてまるでStuff の再現なんですが、ガッドのバンドになっているということで、いかにこの人がこれまで一世を風靡してきたも感じてしまいます。

・「JazzよりもFUNK,R&Bです!
如何に優れたミュージシャンであっても、必ずピークがあるもの。残念ながらデビューから引退するまで第一線、トップレベルの人はいるもんじゃない。でもこの映像に出てくるSTUFFは、そんなピークに全員があった丁々発止のインタープレイが聞ける素晴らしい記録。凄いプレイが凄いプレイを呼び、終わりがない。アメリカ黒人音楽の醍醐味がたっぷり含まれたFUNKY MUSIC。JAZZ〜FUSIONのファンより、J.B.,P-Funk,Donny Hathaway,ArethaやGospelやBluesも好きな人なら、このgrooveにはまるはず。全員素晴らしいけれど、特にRichard Teeのピアノはホントに凄い。ほぼ全編ウラ拍でピアノソロを弾く人なんていやしません。ハネさせたら右に出る人はいませんね。そして、コーネルの華麗なバッキングも、動く絵で見るとさりげ無い神業の連発でひれ伏します。時代にしては画質も悪くないし、音はライブCDが出ているだけ有って、ミックスも素晴らしく文句なし。(エリックの美味しいソロの時になぜか背中からのカットが多いのが残念。)買おうかどうか迷っているあなた、間違いなく、買いです。

・「もっと早く見たかった!?
こんなすごいメンバーで結成されたスーパーグループ、ずっと続けていけるかなと思っていた頃です。Feelin' Alright、That's The Way Of The World、You Are So Beautifulは見事に彼らにアレンジされています。加えて、スティーブのドラムを後ろから覗けるなんて、こんな素晴らしいアングルはありません。また、音がきれいに分離されていて、そのぞれの音が細かくクリアに聞けます。かなりの満足度ですよ!!!

ライヴ・アット・モントルー 1976 [DVD] (詳細)

The Gadd Gang: Live [DVD] [Import]

・「リージョンフリーです。
ザ・ガッド・ギャングの1988年の東京でのライブを収録しています。国内版も出ていますが安い輸入版をお勧めします。リージョンフリーなので日本のDVDプレーヤーやPS2で観れます。

収録曲:

Things Ain't What They Used To BeI Can't Turn You LooseWatching The River FlowMy GirlChangesWhiter Shade Of PaleSigned, Sealed, DeliveredHonky TonkI Can't Stop Loving You

The Gadd Gang: Live [DVD] [Import] (詳細)

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 “Player’s Prayer” SPECIAL 2006.12.16 NAKANO SUNPLAZA [DVD]

・「何もかもがスペシャル 
まず何より、バックシーケンスがかっこよすぎです。超強力な打楽器隊を有しながらも、シンセ(パッド系の音色)がうまくリズムを、ライブ全体を構成していて、のっけからノリノリのテンションです。とにかくベースラインが凝りまくってます。

森俊之さんが加わってから、角松のライブは見事に進化しました。ただ加入しただけでなく、友成好弘、小林信吾といった凄腕のミュージシャンと組み合わせて三人編成のTripodにしたとこが、角松の異端な才能とセンスを感じさせます。

ツインドラムスにツインパーカッション、ツインコーラスにベース松原秀樹、ギター今剛です。超デラックスデラックス幕の内弁当 音楽の宝石箱!といいたいところですが、これだけの演奏技術を持ち合わせたミュージシャンを贅沢に使いながらも、こまかい細部のデテール(個人個人のテクニックや演出)には抜かりがありません。まさに感服のひと言に尽きます。彼のライブを生で見たことがない方は、ぜひ見てください。生身の体で体感してください。(DVDもいいですが、生のライブは違います)

Player’s Prayerは4月12日の埼玉・和光まであります。見逃すなんて一生の損です。角松の祈りを、プレイヤーたちの祈りを・・ We're Together

・「Player's Meets Steve Gadd(様)
日本人のライブで叩く、S.Gaddは渡辺貞夫(album: ハウズ・エヴリシング ---> 要Check!!)くらいしか知らない。実際このライブに行って見てますが買っちゃう。先生はリハ1日のライブ3日の計4日間の強行だったらしいですね。ベースの入替えがあるので3日間のライブの編集だと思ったんですがどうでしょう? 実際のライブは、ほぼ全曲叩ききってますので始めから終わり迄ガッド漬けになれます。ライブ見てない人は、リハ1日で、あの、キメタメたっぷりの角曲を、彼が、どうこなすのか?いや、見た私でさえ、ドキドキします。というか、ライブの最中もドキドキしっぱなしだった事を思い出します(あ〜先生間違えちゃイヤ〜ン、みたいな-ハハハ)。 閑話休題、個人的にお勧めしたいのは、「かなし花」。この曲全編で流れる緊張感は凄かった。そして今剛(g)のソロに被る、先生のAjaばりのソロは強烈だった。 勿論、買うぞなもし〜。※Ajaを知らない若い角ファンは、一緒にスティーリー・ダンの"Aja(日本語アルバムタイトル「彩」)"もどうぞっ!※追記:>日本人のライブで叩く、・・・「深町純&ニューヨーク・オールスターズ 」のライブを忘れていた・・・OTZ

・「今後の音楽LIVE映像の指針となりうる作品
この作品が収録されたのは一昨年の暮れです。そして昨年も同じ時期、同じ会場で、この作品の延長線上のLIVEが行われています。こんなに長い間に渡って繰り広げられる「ロングラン」的なツアーも今まであまり無かったのではないでしょうか。そして今・・まだ現在進行形でツアーが行われています。そのような状況でこの作品がリリースされるのはとても興味深い事です。角松敏生さんのライブ映像は最近になって色々観る事が可能になりましたが、映像作品にも非常に「こだわりや感性」を持った彼自身が「本当に創りたかったもの」はこの作品のような映像クオリティやサウンドクオリティを併せ持ったものだったのではないでしょうか?全編HV収録のこの作品、通常のDVD版であっても素晴らしい出来なのですが、話題のBlu-ray版は「とにかく想像以上」の内容です。この作品を収録するまでに繰り広げられたツアーで、日本を代表するバックアップミュージシャン、沖縄の個性的なミュージシャン、さらにツアーを創り上げるスタッフ一丸となってプログラムを練り上げ、そこにレコーディングでも重要な仕事を完璧にこなした世界一のドラマー「Mr.Steve Gadd」が加わったという過程からみても、この作品が「単なるセッション」の記録ではない・・という事が分かっていただけると思います。日本人の唄伴で彼が演奏するのはもちろん記憶にないですし、そういう意味でも歴史的な作品ではないでしょうか。そして、今まさにこの足掛け3年に渡る「Playar's Prayer」ツアーも最終局面を迎えており、まだ何本かこの作品を直に体験出来るチャンスが残っています。皆様是非現場に足をお運びにになって、この作品のクオリティーを肌で確認してみてください。

・「達朗さんみてますか?
今みてます。最高、最近角松のLIVEみれなくて…みなさんスティーブガットさんに注目してますが(ぼくもそうですが)あこがれの今剛さんにが最高だよーん。山下達郎様みてますか?何十年か前に角松のラジオ番組にゲストで出演したときにもっと大人になれとあなたに言われた彼が、今じゃぁジャニーズに媚びることなく、がんばってます。ポンタも喜んでるかな?青木もブッチャーも、頑固な中年男のアイドル角松に乾杯! !!

・「ガッドを「がっちゃん」って呼んでる…。プレイヤーもみんなでガッドを堪能してますね(笑)
早速届いたので観ました。Featuring Steve Gadd ということで、映像も開始早々ガッドがドラムに座るところから始まるし、同梱のブックレットもガッドの写真をフィーチャーしてて、「世界一のガッド呼びました!」ってプロジェクトです。(笑) しかし、ガッドが叩くと、角松の音楽もガッドのリズムというか、心地よいバッキングで見事ですなー。ソリッドで決めも軽快だけどカチッと決めて、これぞガッドという感じ。ツインドラムの江口信夫はガッドの引き立て役に回ってて、ガッドをじーっと見ながらリズムキープとパーカッション役といったプレイ。ガッドが来ればしょうがないんでしょうが、スポットライトまでガッド先生にしか当たらない時もあって、ちょっと可哀想なような…。 角松が聴衆に「せーの」と音頭を取って、ガッド先生を「がっちゃーん」と呼ぶところなどは何とも…。日本人の世界ですね…。ガッドも「はぁ?」といった顔をしながら親指立ててグーってやってますが。 しかし、ガッドが叩いて観客のみならずプレイヤーもそれを喜んで見て、全員で楽しんでいる雰囲気はばっちりです。ガッドの絶対的な存在感をみんなで楽しんでいる感じ。DVD 自体は長くて、途中は飛ばし飛ばし観ましたが、最後にガッドのソロもあって見ごたえは十分。ガッドファンは買って良かったと思える作品です。

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 “Player’s Prayer” SPECIAL 2006.12.16 NAKANO SUNPLAZA [DVD] (詳細)

Master Plan

・「fusion
さて、これはチックコリアバンドで有名になった世界最高のドラマーのうちの一人のソロアルバムである。中身は相当にテクニカルでシャープなインストもの。シンセサイザーが中心なので馴染めない人もありか。キメの多いありがちなフュージョンに陥る部分が時にあり、そこが残念。10点中6点 やや自己満足な世界あり。テクニックにやや依存し過ぎな傾向あり。

・「いい弾み方です
スマートです。でも技巧にも長けている。無論、それだけなら素人ドラマーでも掃いて捨てる程います。C.コリアを始めとするビッグネームとの共演におけるプレーで、それだけじゃない事はとうに実証済み。加えて、ソロ1作目となる本作('90年作)では、もっと自由奔放に彼の卓越したリズムを叩き出しています。何よりも曲としてのバランスを崩すようなど派手なプレーではなく、テンションを維持しつつ、曲を推進させてゆく感覚、本当に巧いです。相変わらず(というか、未来永劫?)私のベストドラマーはS.ガッド先生(本作でもタイトル曲の[8]で共演!!)なんですが、この弾けるような音ときたら!若き日のB.コブハム氏から、ある種の荒さを取り去ったようなフィルまわし。ぞくぞくしますね。素晴らしいバックにも恵まれて、これ程活き活きしたフュージョン系ドラム(ドラマー)作品というのも、そうそうあるもんじゃないでしょう。親分である(?)C.コリア(p、synth)を筆頭に、E.マリエンサル(ss)、A.ジャクソン(b)、J.ヘイ(tp)、M.ブレッカー(ts)などが参加。

・「ああっ!DAVE兄い!
ちょうどこのLPが出たころDAVEのドラム教本も買った。中にはこのアルバムからGarden Wall,Festival de RitmoやIsland MagicのカラオケやDs譜も入っていた。当然弾けやしないほどの音の嵐。アルバムで聴いても手数の多さにいったいどうやって弾いているやらという気がしたが、当時の若輩の身からすれば「凄ぇ!」といっただけで単純に憧れてしまった(おかげでしばらくVicfirthのDave Wecklモデルのスティックばかり使っていた)。ただ、今になって冷静に考えればわざわざこんなに音がなくても言いのに!という無駄な音も混ざっているような気がする。特にVinnie兄ぃを聞き始めて、無駄のなく意味あるリズムとは何ぞやを考えはじめてからはなおさら。でも、未だに私自身はスティックを持てば(手数1/3位の)Wecklスタイルになってしまう。やっぱりアイドルだったということ。各曲ともやかましいものが多いが、テーマはキャッチーかつ出来も良く、Garden Wallはお気に入り。Chick一家の後押しも手伝ってなかなかよい出来。確かこのころElektricバンドの各メンバーがそれぞれ相互乗り入れでリーダーアルバムを出しまくっていたような。。。しかし、どうもDrumsがリーダーのアルバムってどれもリズムコンシャスになりすぎて、潤いが足りない気がする。確かSteve Smithのもそうだったような。

Master Plan (詳細)
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