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▼ジャンル色々:セレクト商品

鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「約束の日。」「最後に向けて皆動いてる・・・」「"約束の日"に向けた最重要な巻!!」「エド復活!」「練りに練られた作品」


Arms (22) (少年サンデーコミックススペシャル)Arms (22) (少年サンデーコミックススペシャル) (詳細)
皆川 亮二(著), 七月 鏡一(著)

「力が欲しいか?・・・あげないけど(笑)」「モジュレイテッド」「あーむずかしい」「失ったものを取り戻すために」「最終決戦」


D-LIVE!! 15 (15) (少年サンデーコミックススペシャル)D-LIVE!! 15 (15) (少年サンデーコミックススペシャル) (詳細)
皆川 亮二(著)

「本編最終話としては★4、1冊トータルとして★5」「二代目の悲しさ」「最後まで面白かった」「物語が終わった。」「沢山の乗り物が悟を待っている・・・。」


魁!!クロマティ高校 (17) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3690巻))魁!!クロマティ高校 (17) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3690巻)) (詳細)
野中 英次(著)

「最終巻!!」「クロ高」「最後まで野中節」


未来町内会 4 (4) (少年マガジンコミックス)未来町内会 4 (4) (少年マガジンコミックス) (詳細)
野中 英次(著)

「ついに完結!結局のところいったい何のマンガだったんだ(笑)」


こちら葛飾区亀有公園前派出所 161巻 (161) (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 161巻 (161) (ジャンプコミックス) (詳細)
秋本 治(著)


Over Drive 17 (17) (少年マガジンコミックス)Over Drive 17 (17) (少年マガジンコミックス) (詳細)
安田 剛士(著)

「キャプテン翼好きは、楽しめるのでは?」「・・・いまいちだったなぁ」


ツバサ23巻限定版 (DVD付)ツバサ23巻限定版 (DVD付) (詳細)
CLAMP(著)

「DVD見るのもいいかも」


ツバサ 24―RESERVoir CHRoNiCLE (24) (少年マガジンコミックス)ツバサ 24―RESERVoir CHRoNiCLE (24) (少年マガジンコミックス) (詳細)
CLAMP(著)

「誰もが願いを叶えるために…」「ついに玖桜国へ」「いよいよ物語は、核心へ……」


XXXHOLiC(13) (KCDX)XXXHOLiC(13) (KCDX) (詳細)
CLAMP(著)

「やっぱり面白いです」「終止の伴奏」「いい展開!」「重箱の隅つつき」「ラブラブ小羽ちゃん」


魔法陣グルグル (16) (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル (16) (ガンガンコミックス) (詳細)
衛藤 ヒロユキ(著)

「グルグル 完結!」「最後までおもしろかった。」「懐かしくて懐かしくて」「ついに完結」「完結です!」


がじぇっと 3 (3)がじぇっと 3 (3) (詳細)
衛藤 ヒロユキ(著)

「疾風の最終巻」「ガルガリンの正体が・・・」


アライブ最終進化的少年 16 (16) (月刊マガジンコミックス)アライブ最終進化的少年 16 (16) (月刊マガジンコミックス) (詳細)
あだち とか(著), 河島 正(著)

「少し飽きがきてたけど」「最終進化的人間VS人間」


PEACE MAKER 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)PEACE MAKER 2 (2) (ヤングジャンプコミックス) (詳細)
皆川 亮二(著)

「皆川劇団」「メンバー構成が手堅い。」「2巻から面白くなってきた」「ビート格好良すぎる!」


衛星ウサギテレビ 2 (ガンガンコミックス)衛星ウサギテレビ 2 (ガンガンコミックス) (詳細)
衛藤 ヒロユキ(著)

「SFメルヘン!」


ADAMAS 1 (1) (イブニングKC)ADAMAS 1 (1) (イブニングKC) (詳細)
皆川 亮二(著)

「青年誌の少年漫画」「また劇団皆川」「サンデー時代からの皆川ファンならば安心して読める」「ダイヤモンドカイザーナックル」「屈しない・・・ADAMAS」


▼クチコミ情報

鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス)

・「約束の日。
殺し続けてきた。逃げ続けてきた。軍命も人質も関係ない。ただ自分が弱かった。そんな自分と決別できるのか。マルコーとエンヴィーの因縁の対決。

中央地下に眠る魂なき人形、アルとホーエンハイムの再会、グリードとエドの合流、マスタング、グラマン、イズミ、オリヴィエ・・・約束のその日へと物語は進んでゆく。

20巻はいろいろな話があって一言でまとめにくい巻です。しいて言えば『次につなげる巻』ですかね。個人的にはマルコーとエンヴィーの対決、リンとグリードのやりとりなどが良かったです。

マルコーがエンヴィーに使った術はホムンクルスに対する切り札になりそうなので今後他の錬金術師に広がるのかが気になりますね。今巻を読むと『お父様』の目的は賢者の石をつくることとはまたちょっと違うのではないかと思いました。

あとアニメの第2期ができるようですね。1期とは違って原作に忠実につくられるそうです。個人的にすごく楽しみです。

・「最後に向けて皆動いてる・・・
北に行ったあたりから意味あるのかなぁ?とちょっと中だるみ(人気なので仕方ないですが)な感じが今まであったけどうまく今回でまとまってる雰囲気がすごくよかったです。

マルコーの戦いでスカーもちょっと変わってきてる?と思いますし前にウィンリィが許したわけでないと発言したのが心に響きます。マルコーも一緒なのだろうなぁと。許されることじゃないけどケジメをつける。んー皆かっこいいです。

二人のお父さんホーエンハイムもいい感じです。(エドとあったらどうなるんだろ(笑))「逃げた」とエドに言ったホーエンハイムもまた過去と戦って、アルと会って。

エドとグリード(リンがかっこいいなぁ)とタッグを組んでどうなるのか。きたるべき約束の日「皆が幸せに」なんてありえないことだけど、それぞれがそれぞれに満足して欲しいです。やっぱりいい漫画だなと久しぶりに読み返しました。

・「"約束の日"に向けた最重要な巻!!
最終決戦に向けた下準備を粗方終えたって感じの内容になります具体的には、・マルコーとエンヴィーの因縁対決・エドとグリード(リン)の合流この二つが最も大きく、それに次いでアルとホーエンハイムの再会辺りが続きますその他にも、様々な人物達が"約束の日"と銘打たれた決戦に向けて各々動き出し、言わば、ハガレンのストーリーにおけるキーポイント/ターニングポイントな巻であり、必見です!内容から察するに最終回も近いようですが、それでも終りが近くで残念というより続きが気になってしょうがないといった期待感の方が勝る20巻でした♪

アニメの第2期にも期待してます♪

・「エド復活!
最初のマルコーvsエンヴィーは色々と衝撃でした。まさかエンヴィーのさらに真の姿がああいう風だったとは・・・。

・「練りに練られた作品
人気の週刊誌連載の作品は、しばしば作者の意図よりも引き伸ばされて物語の中だるみが出てきますが、これは違います。1巻でも読み飛ばすと、どこかで迷子になると思います。

それは少しずつ緻密に張られた伏線が全く破綻していないから。そして、その伏線が期待はずれに終わらず、見事にストーリーを盛り上げる意外な展開へとつながっているから。20巻も続いている中で、そんな漫画はあまりないと思います。いよいよ終盤。わくわくします。

鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス) (詳細)

Arms (22) (少年サンデーコミックススペシャル)

・「力が欲しいか?・・・あげないけど(笑)
何度読んでも傑作!!読めば読むほど味が出てくるのはスプリガン同様。漫画の不思議の一つ、主人公達はどうしていつもかすり傷、もしくは重傷でも助かるのか?という疑問をぶち壊してくれた作品です(笑)

何度、切られても、撃たれても「ナノマシン」で回復する主人公達はまさに不死身!!読んでいて気持ちが良かったです(と言ったらキャラがかわいそうですが)。

ストーリーは、巻を重ねる事に深く、深く・・・深くなり過ぎましたけどね(笑)必ずや心に残る名作ですので読んで下さい!!

・「モジュレイテッド
高校生、高槻涼の右手に目覚めた謎の金属生命「ARMS」。それと呼応するように謎の巨大組織「エグリゴリ」が高槻涼を襲撃してくる。同様にARMSを持つ仲間と共に生き抜く戦いを強いられる高槻涼。はたしてARMSとは何か?エグリゴリの目的とは?戦いとは何か?本書の見所は第8話/極冷~アブソルート・ゼロ~。謎を解決していく面白さ、科学の力を題材にしているところなど「スプリガン」が面白いという人は絶対楽しめる漫画です。

・「あーむずかしい
AKIRAで評価を受けた大友克洋氏その後継者、皆川亮二氏(SPRIGAN)

ルイスキャロルの「不思議の国のアリス」から、キャラクターが平和を模索する。

知っていたけど、若くてなにもわからなかった白いアリスと黒いアリス。カッコいいナイト白いjavaウォック、黒いJavaウォック常に見守ってくれていたQueen of Heart

キース兄弟も後々考えらせられたよね。今の自分は指しあたってホワイトラビットの気分皆はどれになりたい?"D-Live"もお勧め。

Which do ARMS obtain, the peace in the future or the nightmare in the past?

・「失ったものを取り戻すために
以前に、小学館漫画賞の受賞で『自分が何者かを求めていくドラマツルギーの確かさ、主人公達が戦うモチベーションのゆるぎなさ…』と評価され、作品の中でも『過去は変えられなくても、現在を命がけで戦うことで未来は勝ち取れる…』と主人公の一人に言わせていますが、このゆるぎないテーマ性の高さこそ、読者を魅了するARMSの秘密で、このことは、オリジナルARMSと他のARMSとの本質的な違いが『意思』を持つかどうか、という点にも現れています。

未来と時間を扱う長編のSF的ストーリーでは、「歴史には人間の主体的選択を超えた筋書きと固有の『意味』が有るという」という運命論・決定論に陥りやすいのですが、主人公達は、ARMS計画によって与えられたプログラムに抗って、自分達の主体的な『意思』の力を信じ、こだわっています。

このことが、読者を『神の視点』では無く、主人公達と同じ目線で感情を共有させることに成功している理由の一つではないか思います。

唯一つ不満があるとすれば、ARMSのエネルギー源についての説明が不明確なことで、もう少し納得できる理屈を捏ねて欲しかったと思っています。

・「最終決戦
武vsモデュレイテッドARMS隼人vsホワイトそして涼とカツミの運命やいかに!!最終決戦の火ぶたが切って落とされた・・。

いよいよARMSも最終回です。もうこんな事が起こってはならない・・そういう願いもこめて最後に描かれるみんなの未来の姿に胸が熱くなりました。

Arms (22) (少年サンデーコミックススペシャル) (詳細)

D-LIVE!! 15 (15) (少年サンデーコミックススペシャル)

・「本編最終話としては★4、1冊トータルとして★5
人材派遣会社ACEのドライバーの物語、最終話。前巻から話を引っ張った割に、最終局面は予想の範囲内に収まっていて、読後感は今ひとつ。しかし、その後の外伝3本が良く纏まっている上に、これまでの物語で人物描写に物足りなさを感じていた分を綺麗に補完。結局、1冊の本としてのトータル評価は★5になりました。それにしても、悟のお母さんは亜取アキラに良く似てる。3美女プラスワンの決着は付かないまま、その後は読者の想像に任されて、その点はありがたいと思います。

・「二代目の悲しさ
 車はアクセルさえ踏めば、たとえ子供でも動かすことができるし、人を殺すこともできる。自分で制御しきれない力は、どれほど偉大なものであっても害悪に過ぎない。力に振り回されてしまったキマイラにもようやく安らぎの時が訪れる。 最後の悟の幼少期の物語が面白い。最後の最後になって、悟のACEドライバーへの思いが明らかにされる。かくて、物語ははじめに戻り、そして続く、と。

・「最後まで面白かった
スプリガンもARMSも読んだことありませんが、D-LIVEは友達に借りて読んでた頃から大好きでした。何より世界観がものすごい。毎回任務ごとに細かい設定があり、オチこそ最初にわかってしまうものの、そこへのいきさつが半端なく面白いです。今回は全巻からの引継ぎでASEの命運を分ける戦いを描いています。最後は大団円。3つの外伝も収録されてて話はきれいにまとまります。正直のところ、14巻の終わりで「これあと1冊でまとまんのか?」と思ってましたが、砂漠のジャッカル(だっけ?)との和解、百舌鳥さんとのバトル、キマイラとの決着、全て見事にまとめられました。

14巻では主人公のマシンに対する接し方が弱点で、克服するためにはマシンに非情になる必要があるとわかってたので、「最後は今までのスタンス崩すのか」と思ってましたが、いい意味で裏切ってくれました。

締め方にも満足して、見事に完結した「D-LIVE」、読んでて楽しかったです。もし買おうか迷ってるなら、是非オススメです。

・「物語が終わった。
アームズとスプリガンのDNAを見事に受け継いだこの物語も終焉を迎えました。物語のオチはなんとなく分かっていたのですが、大団円なので安心して読めます。外伝も3本入っていて、物語に厚みを持たせてくれます。しかし、どこまでもアームズ&スプリガンなので、この全てを読んできたファンの私にとっては、なんとなく複雑な心境です。特に、母親が無敵の工作員なんて所は・・・。さすがに、次回作も高校生が超人で、特別な構成の家族ってのは勘弁して欲しいと思います。まあ、水戸黄門現象で、それでもいいと言う事かもしれませんけどね・・・。

・「沢山の乗り物が悟を待っている・・・。
表紙のセンスが素晴らしい最終巻。前巻の主要キャラ大集合・・・と違い、非常に清涼感溢れる表紙だが、裏表紙の数々の乗り物はまさしく斑鳩に命を吹き込まれるを待っているかのよう。

しかし最後の最後に斑鳩が師匠越えという最後の登竜門と敵対する人物との友情という見せ場が用意されているのはある意味当たり前(苦笑)最後に斑鳩と一緒に活躍を描かれた波戸がかなりおいしい。本編のラストは本誌より大幅に加筆修正。「お前に魂があるのなら・・・応えろ!」もバッチリ決めてくれます。

番外のA−LIVEでは冒頭のシーンで過去の物語とバッチリ分かる設定。D−LIVE本編は2004年〜2006年ぐらいの物語だが、A−LIVEでは30MHzのCPUが秘密で取引されている時代だし、オウルのエピソードでは1991年と名言されているし、最後では最初に幼い斑鳩が登場している。このあたりのセンスは驚愕モノである。それにしても本編の主人公斑鳩悟は間違いなく、斑鳩真の息子であり、百舌鳥の弟子ということがこの番外編を読むとよく分かる。

D-LIVE!! 15 (15) (少年サンデーコミックススペシャル) (詳細)

魁!!クロマティ高校 (17) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3690巻))

・「最終巻!!
 不良、ゴリラ、メカ沢、フレディ、マスクなどなど。個性的なキャラクターが出てきたこの作品、とうとう最終巻です。1巻の中心的キャラクターが衝撃的に登場してきて、ペースを崩さないまま走ってきた作品です。最終回もこの作品らしがよく出ています。いまマガジンでは野中先生の新しい作品が連載されているので、楽しみです。アニメ化、映画化もされましたが、次もさまざまなメディア展開を期待します。

・「クロ高
後半はちょっとパワーダウンしちゃいましたけど自分は最後まで付き合いましたよ。最高でした。

でも単行本が極端にページ数少ない(150ページ弱)巻があって気になりました。ページ数が少ない連載ゆえ当初からのコンセプトだったんだろうが(でも普通に190ページ位のもある。)書き下ろしかなにかで増やして欲しかったところだが、野中氏には酷か(笑)一応少しは書き下ろしは頑張ってますので

・「最後まで野中節
ページ数が増えてから初期に比べてパワーダウンしてしまったのが難とも惜しい。それでも長年一定の面白さを保ち連載を続けてこられたのは流石だった。連載終了の理由が「飽きちゃったから」というのが如何にも野中氏らしく最後まで野中節が炸裂した作品だった。

魁!!クロマティ高校 (17) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3690巻)) (詳細)

未来町内会 4 (4) (少年マガジンコミックス)

・「ついに完結!結局のところいったい何のマンガだったんだ(笑)
主人公の田尻はほとんど出てきません。しかも最終巻なのに新キャラが出る始末!!最終話も特にたいしたオチもなく終了。っていうかまだ続きそうな感じがする終わり方だったような。今日4巻すべてを古本屋に売ってきました。

未来町内会 4 (4) (少年マガジンコミックス) (詳細)

Over Drive 17 (17) (少年マガジンコミックス)

・「キャプテン翼好きは、楽しめるのでは?
実は、ストーリー展開が好きではありません。しかし私は、全巻を多分初版で買ってしまいました。それほどに、私をひきつけてやまなかった作品です。まず、何かが好きじゃないかというと、後つけ後つけ(に見える)のキャラ設定です。あまり強い設定じゃなかったキャラが、本番になって実は……、隠し持っていた能力を発揮!!みたいな。著者の安田剛士さんとしては、初めから設定していたのかもしれませんが、やたら「実はコイツのほうが最強だった」「実はアイツのお父さんは」「実は」「実は」「実はーー!!」と重ねられると、勘弁してよー。となります。しかし実は! そこに期待している私もいるのです。今度は、どんな「実は」を出してくるんだこの漫画は!?と。この、後つけの「実は」「実は」でストーリーを展開させるスポーツ漫画の代表が『キャプテン翼』シリーズ。あっちも、もうやめてよその展開、と思いながらも、今度はどんなアラワザを出してくるかと、期待して見てしまいます。私の中では、そんな漫画です『Over Drive』。なので星5つとはいきませんが、星4つで。結局のところ、全巻楽しませていただきました! 安田剛士さんの次回作にも期待しています。

・「・・・いまいちだったなぁ
主人公は自転車に乗ってからまだ数ヶ月、スプリンターという脚質でもそんなに筋肉があるようには思えない。本作ではライバル達と死闘を繰り広げられるが、正直主人公は完璧すぎる。肉体的に関していえばまさに北原を超えた自転車に乗るために生まれてきたようなもの。私が望む最終話としては、死ぬほど頑張ったけど負けてしまった・・・といった方がよかった。あれほど駄目駄目な主人公が短期間であそこまで化けると、もはや現実的ではない。最終話まではおもしろかったのに・・・やはり最初のレースが一番おもしろくて盛り上がったなぁ。

Over Drive 17 (17) (少年マガジンコミックス) (詳細)

ツバサ23巻限定版 (DVD付)

・「DVD見るのもいいかも
 今回はコミック18巻あたりがDVD化されています。 本だとちょっと判りにくい所も映像だとわかりやすいかと。 原作には無い登場人物が出たりして、原作者の遊びかな・・

ツバサ23巻限定版 (DVD付) (詳細)

ツバサ 24―RESERVoir CHRoNiCLE (24) (少年マガジンコミックス)

・「誰もが願いを叶えるために…
さくらの秘密が明かされた衝撃の前巻。

今巻ではさくらを救うために、小狼たちが始まりの場所・玖楼国へと戻ってきます。しかしそこは、過去のある一定の時間を繰り返す『切り取られた時間』の中だった。そこでは、毎日同じことを繰り返すことで均衡が保たれており、その均衡を崩すと人々は消えてしまう。「進まない時間は死と同じだ。おれはおれの願いを叶える為に行く。その報いは…すべてこの身で受ける」覚悟を決め他者を犠牲にし、行動を始める小狼たち。すべてが始まった遺跡へと向かう小狼は、黒鋼とファイ・モコナに「次元の魔女に対価を払って時間を巻き戻した」と言うが…。後半からは、小狼の回想シーンが始まります。小狼とさくらが幼くてかわいい。ちょっとほのぼのしちゃいます。

物語は佳境に入り、次々と新たな謎が判明してきます。さくらに何があったのか、とても気になるところ。

“願う者はみな同じだ。他人と己の願いがぶつかれば、選ばなければならない。 己の願いを諦めるか、叶える為に他人の願いを踏みつけるか。”

みんなが己の願いのために行動した先に待っているのは果たして…。これからの展開が気になる今巻。ぜひ一読を。

・「ついに玖桜国へ
 サクラを救う為についに玖桜国へ戻ってきた小狼たち。ただそこは同じ日をループし続ける

飛王によって仕組まれた玖桜国。その無限ループから抜け出す為に小狼たちは行動をとりは

じめるがそこには飛王の策が・・・後半では小狼とサクラの出会いの回想シーン(途中まで)

もあるので是非読んで欲しいと思います。

 アニメDVDの続編製作も決定したのでますます注目です。

・「いよいよ物語は、核心へ……
今巻では、遂に様々な真実が明らかに!某カードキャプターのファンだった人なら、咆哮もののそんな真実も明かされます。玖楼国に帰還して対峙する異変と、そして『小狼と桜』の過去。目の離せない、そんな展開が満載です。

ツバサ 24―RESERVoir CHRoNiCLE (24) (少年マガジンコミックス) (詳細)

XXXHOLiC(13) (KCDX)

・「やっぱり面白いです
最近はCLAMP先生の漫画をあまりじっくり読んでいなかったのですが、やはり面白いです。もともとは大ファンでたくさんの作品を読んでいたのですが。

今回の第二の主役はおそらく小羽ちゃんです。決して話の展開が速いわけではないのに、どんどん引き込まれていきます。

久しぶりに読んで感じたことは、この方達の作品にはどのジャンルも含め一つのポリシーがあること(そのせいでどのジャンルも似たり寄ったりとの批判も分かりますが)、そして脇キャラにまで惜しみなくドラマと思いを与えて書かれているんだろうな、ということでした。

どういう結果になってもこれだけの思いがあれば納得できる、そう思わせてくれるキャラ達が魅力です。

・「終止の伴奏
この巻のメインは他の人が書いてあるように『小羽』です。

始めは『四月一日』が何故《記憶》が無いのか謎は有るもの描いてあります。

『小羽』は確かに《受け入れる力》は有るもの子供には代わりない。だから・・・

アニメとは全く違うので読む価値凄くありますよ。

いよいよ終局に向かいつつある物語・・・終止の演奏はもうじきか・・・・・それとも狂いのソロか・・・

・「いい展開!
12巻は少し回り道してスローペースになったので少々物足りなかったけど、今度は本筋で読み応えありました。

小羽ちゃんの話を軸にワタヌキと小狼君の関係性も少しずつ伝わってきました。

遅筆は、ファンにしてみれば、じれったいけど面白ければまった甲斐があったという感じです。

・「重箱の隅つつき
大体のことは先達の皆様が語ってしまわれましたので私は細かい点を少々。

1. マルとモロの目が開いた!「羽根の力」のせいでしょうか。お二人が喋る姿を早くみたいです。2. 侑子さんが重厚で菩薩様みたいになってしまった。蝶の帯の着物を着てから特にそう。物語当初の酒好きのお茶目なお姉さんを演ずるシーンがほとんどない!唯一「ビール」と言う一コマだけ。物語はどんどんシリアスになっているが昔のにぎやかな酒盛をみたいのは私でけでしょうか。

・「ラブラブ小羽ちゃん
最初から最後まで小羽ちゃんエピソードです。最高です。小羽ちゃんラブラブですおタバコを吸える年にもなってなんて恥ずかしい奴だという奴が居るかも知れないけど仕方ないんです。変態も覚悟です思うんですけど自分を変態だと自覚してない変態が一番危ないんだと思います(←苦しい言い訳)いやーそんなこと置いといて何度も言いますけど良かったです

XXXHOLiC(13) (KCDX) (詳細)

魔法陣グルグル (16) (ガンガンコミックス)

・「グルグル 完結!
ニケとククリ、2人の魔王ギリを倒す旅もついに完結です(・ゝ・)!冒険ストーリーとギャグをこんなに旨くまとめ上げた作品は、他ではなかなか出会えないと思いますよ。ギャグ多めですけど、ちゃんと1本スジが通ってるってかんじです

そして最後まで笑わせてくれます!キタキタおやじも健在です!最終巻だからと言っても、ちゃんとギャグの精神を忘れてないのが最後の最後までグルグルらしいです☆

・「最後までおもしろかった。
 1巻を買ったのが小学生の時、この最終巻を読む今、とうとう大学生にまでなってしまいました。当時はパプワ、ハーメルン、ロトの紋章と共に楽しみに読んでいた作品ですが、これだけの長寿漫画なのに最終が16巻って…いやー、筆の遅い作者でしたねー。

 最終巻はとうとう魔王ギリとの対決!この決戦のネタは連載当初から考えていたのでしょうか?童心に返って大笑いさせてもらいました。ギャグ満載ながらも、どこか切なく心温まるストーリー。オススメです!レジに持っていくのが恥ずかしいと言う人はネットで買いましょう。

・「懐かしくて懐かしくて
アニメ放送がきっかけで読み始めたこの漫画。当時は小学生だったのに、いまや二十歳目前。ああ懐かしい。鬱。

こんなギャグ漫画そうはありません。買って損なしだぜ!

・「ついに完結
この漫画を雑誌で初めて読んだときは小学6年生。13年かけて読破しました。いろいろあったけどニケ達の冒険もついに終わってしまいました。 昔は読んでいたけど、途中で読むのをやめてしまったという人も、一度読んで見てはどうでしょう?童心にかえれますよ。

・「完結です!
グルグル遂に終わってしまいました('・ω・`)ショボーンまだまだ続けてほしかった・・最後ら変がなんか無理やり終わらせた感がありますがとてもよかったです^^

魔法陣グルグル (16) (ガンガンコミックス) (詳細)

がじぇっと 3 (3)

・「疾風の最終巻
まさかこの巻で終わるとは思わなかった。第1・2巻と比べてペースがかなり速い。おそらく、第3巻で終わらせるために急いだのではないか。私は第1巻の、始まったばかりの中学校生活のなかで、謎が徐々に広がっていくムードが好きだったので、第3巻のペースがいいとは思わない。しかしどちらにしろ1年に1冊しか出ないので、来年まで待ちきれなかったとも感じる。そして内容は、ラストらしい、白熱した戦いとなっている。それに登場人物一人一人にエピソードがあるのはすばらしい。だがもう一度言わせてもらうと、登場人物も多いし、現代の東京が舞台のほのぼのとした話なので、もっと長く楽しめただろうと思う。

最後まで読んで思うのは、この漫画の主人公は誰だったのかということだ。もちろん、主人公は周一で、ヒロインはタレちゃんである。しかし、ラストバトルでこの二人は戦わないし、第3巻の主人公はみのりちゃんと言ってもいいだろう。それに、ハイジへの純粋な恋が印象的な、歌ちゃんも輝いている。特に44ページはとてもうまく描かれている。作者はこの作品で、中学生から大人まで、現実的で魅力のあるキャラクターを描くことに成功した。これ以後も、現実に近い世界を舞台にした漫画を期待したい。

・「ガルガリンの正体が・・・
魔方陣グルグルで有名(だよね?)な衛藤ヒロユキ氏の最新作、最新巻。そして最終巻。

きちんと練り込まれた世界観とバランス。そして物語が盛り上がってくる、この巻。…ところが急に物語はまとめに入る。もっと周一やタレちゃんの活躍を見たかった。その点でマイナス1です。実に惜しい。

でもグルグル然り衛藤ヒロユキの漫画は素晴らしいと思う。これからも創作活動を続けて欲しいと思う漫画家。

がじぇっと 3 (3) (詳細)

アライブ最終進化的少年 16 (16) (月刊マガジンコミックス)

・「少し飽きがきてたけど
まさか16巻がここまで面白いとは…久々にこのマンガに引き込まれましたよ

特にD2と由良のバトルは凄かったですね

自分は戦闘だけで十分楽しめましたがこの巻は所々に深いセリフがあり考えさせる

とまぁ小難しいことぬきに楽しめるマンガですね最終巻まで付き合えそうです

・「最終進化的人間VS人間
一巻から読んでいる私にとっては、やや飽きつつある。そんな主観的評価もできるが、どのみち、そんな事をしてはみなにとってはどうでもいい評価になるだろう。 だからこそ今回は作品として素直に評価されたい。 珠玉の62話が収録されている今巻。 D4、D2の闘う理由が暴かれ戦いにしか生きられない悲しい人間と能力者の戦いが描かれた。特に62話は、変な話、美しいと感じてしまいました。死は普通は偲ぶべきであるとか、悲しいものだと考えられるが、しかし一辺倒な感情を覆す芸術としての死の形を上手く表現できてると思う。エグイ描写もあるが、儚くて美しい、そう悦に浸ってしまった。 単純に漫画として楽しむ事もできるが、このアライブという作品を芸術として捉えたからこそ、死生観を考え、過去の内なる自分の闇に改めて向かい合うのも、何も飛躍しすぎた思考とは言い切れない。

由良の「美しく散りたい」という美的意識が集約された、ある意味詩的な巻であるのは間違いないだろう。 そして、主人公が命を奪うことに対して嫌悪を抱き、なかなか闘わないのもこの作品における一貫性。 その主人公が揺らぎ始め、なにか内的で心因性が揺らぎ始めたのが今巻である。 叶、由良、ママがキーワードの今回。間違いなく既刊から揃えている人間にオススメしたい。アニメ化も進行中ということでそちらもあまり期待しすぎず期待したい。 作中で進化したのは人間だけでなく、進化するアートワーク的な部分も見逃せない。 長々と評価のほど、御愛嬌いただきたい。

アライブ最終進化的少年 16 (16) (月刊マガジンコミックス) (詳細)

PEACE MAKER 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)

・「皆川劇団
最初の4ページを読んだだけで、展開が最後まで分かってしまう。それが皆川漫画。しかし、分かっていても面白すぎる。それこそが皆川漫画。今回も皆川漫画力が全開だった。p.171〜p.175 までの流れなど、シビレが来るくらいカッコよすぎる。これを見てしまうと、「この漫画に台詞はいらねぇ」と思えてしまうほどだ。なんせ皆川方程式と言えるほど、どの作品でもキャラとシチュエーションを見るだけで台詞を読まなくても何を喋るか分かってしまうくらい完成されているからだ。

巻末の広告によると、次巻は来年になるらしいが、そんなには待てない…

PEACE MAKER 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)

・「メンバー構成が手堅い。
今回ビート・ガブリエルとミクシー・バングスが新キャラとして物語の主要人物に正式参入することになる紹介エピソードというところか。

カイルもホープとビートのコントロール役として上手く機能しているのが上手い。ビートはホープが基本、無用なトラブルは避ける性格なので、逆にトラブルに突っ込みやすい性格も付与されておりまたまた手堅いキャラクター。ミクシーはキレイなお姉さんも主要人物として用意されてきた(苦笑)しかも駆け出しだが、医者としての心得もあり、ホープへ好印象?とポイントは押さえてる。

それにしても、ホープは強すぎでは?皆川作品とは主役の戦闘能力は作中ぶっちぎりの座なのは間違いないですが。今回ビートがバイクに搭乗しながら戦うシーンがあるが、「D−LIVE」を思い出してニヤニヤする皆川作品の読者の方、いるでしょうね。

・「2巻から面白くなってきた
1巻での決闘(トラブル)→当然圧勝→銃の撃ち方解説。というマンネリパターンに辟易としていたのだが、2巻でそれらは抑えられ、とても面白くなった。

ギャンブラーの存在によって心理戦が生まれ、もう一人の銃士の加入で受動的だった主人公の銃士も影響されてか、バトル展開にも面白味が出てきた。特にもう一人の銃士の行動のハチャメチャさが良いスパイスになっている。

欲を言えばヒロイン(?)の少女と、この巻で登場したお嬢様の金髪で円らな瞳がアップになった時に描き分けきれていないのが気になる。(というか少女は出番が無い。時折行方不明になるし、登場がまた唐突)

とはいえ、内容は十分に楽しめたので、次巻の発売が待ち遠しくなった。

・「ビート格好良すぎる!
平凡だけどやるときはやるホープとは対照的に格好からやることまで格好良いビートが活躍します!

しかも、読んでいてどきどきする展開はさすがです。

今巻ではニコラの秘密も徐々に明かされてきてラストではホープの新しい力も楽しめるので1巻以上に楽しめます!

ちなみに、ウルトラジャンプ2008年9月号に2巻用のドレスアップクリアカバーが付録でついているので模式になる方はそちらもチェックすることをオススメします!

PEACE MAKER 2 (2) (ヤングジャンプコミックス) (詳細)

衛星ウサギテレビ 2 (ガンガンコミックス)

・「SFメルヘン!
衛藤ヒロユキ!ああ衛藤ヒロユキ!!あっという間に枯れる作家が多い中、この人は本を出すたびにどんどんよくなります!もっとじっくり読みたいのになんですぐ終わっちゃったんだろう!前作ガジェットの恋愛要素を下げ、SF要素を強めたような感じですが、温かく包み込みようなメルヘンハートは健在です。ラストシーンはもちろんモノクロなのですが、自分にはカラーに見えるくらいイマジネイティブです。

若干ギャグ要素が多めに含まれているのでグルグルの中盤のノリが好きな方には◎

衛星ウサギテレビ 2 (ガンガンコミックス) (詳細)

ADAMAS 1 (1) (イブニングKC)

・「青年誌の少年漫画
皆川亮二、1月に刊行された「PEACE MAKER」に続き早くも新刊が登場。集英社に続いて今度は講談社からの初コミック。なんだか新鮮だ・・・。というか表紙、格好良すぎ。帯のデザインも非常に素晴らしい。

この作品は宝石を題材としたもので、なんと主人公は女。題材も珍しいが、皆川亮二の漫画で女性主人公というのも珍しい。こういう変化あるいは挑戦も青年誌に移動したからこそ出来たのだろうか? 着眼点が優れている上に、話の転がし方も実にスムーズなのでスラスラ読める。ボリュームのあるページ数に重厚な絵柄なのでじっくり読むタイプ、と誤解されそうだが「PEACE MAKER」でも健在だったように、ネームの巧さはピカ一だ。というか年代を重ねるたびに、ネームがこなれているような印象も受ける。そして大コマや決めるシーンに持ってくまでのコマ運びのすばらしさは職人芸の域まで来てるのでは?同じようなシーンでも、また違った味わいがある。

しかもこの作品、いわゆる王道の面白い少年漫画のイメージがした。簡単に言うと「能力バトル」の作品なのだ。ただそれを宝石といかにも戦いには無縁そうな女性でやっているのでギャップというか、そういう部分も面白さにつながってる。主人公は「宝石使い」という通り名(?)を付けられていて、宝石よって力が増したりまた宝石と会話のようなことが出来たり、はたまた特定の宝石によってはまた違った能力を使えたりするのだ。しかも今作にも「敵の組織」みたいな連中が存在し、もう少年漫画の面白さに近いといっていい。

アクションシーンも見ごたえたっぷり。カイザーナックルで次々と悪党をぶちのめしていく彼女の姿は凜としていて格好良い。 またすぐ泣く溝口さんや正義感の強い新谷刑事などサブキャラもバッチリ。

これは少年漫画好きにも、青年漫画好きにも両方受け入れられる作品ではないか。是非多くの人に読んでもらいたい。

・「また劇団皆川
「PeaceMaker」もそうだったが、この人の漫画はいつも基本設定が一緒。登場人物も前の作品で見たような奴ばっかし。だが、それがよい。今回の主人公は「スプリガン」の染井芳乃が成長したッぽいお嬢様。宝石に愛されているというよくわからない特殊能力で事件を解決するという、最初は探偵モノみたいなモノかと思ったら、解決手段は鉄拳制裁。作者の真骨頂であるアクションシーンは秀逸。作者のファンは、迷わず買いだろう。

・「サンデー時代からの皆川ファンならば安心して読める
表の顔と裏の顔、特殊能力を持った人間のSFバトル漫画。おおいなるワンパターン。そんな中、本作品で新しかったのは、女性(レイカ)が主役である点です。画力の高い皆川さんですが、顔絵が不安定なのもSPRIGAN以来の伝統。本作品ではどうやら主役は凄い美人という設定のようですが、綺麗に描かれているコマがあったりなかったりで、完全な記号美人です。特に、魅せ場であろうP.199下コマのレイカの顔アップ、はっきりって不美人です。Episode2にしてヘアスタイルが変わっていますが、設定変更でしょうか?レイカの特殊能力も万能でない事が強調されており、なかなか緊迫感があります。

・「ダイヤモンドカイザーナックル
皆川ワールドにおいてはやはり、ドラテクや射撃技術などよりも、体術こそが一番見栄えがすると感じます。武器の選択もナイスです。か弱い女の一撃で、大の男が吹っ飛ぶ快感。癖になりますよ。

・「屈しない・・・ADAMAS
まず表紙の装丁の美しさに目を奪われる皆川作品です。主人公の名前が流崎麗華(りゅうざきれいか)というだけで作者のイメージする”お嬢様”がよく分かります(苦笑)

皆川作品初の女性主人公・・・ということだからなのか、作者もキャラクター設定に結構とまどったのかなという感じも。エピソード1とエピソード2以降では麗華が設定変更されているのが明らかですし。ただやっぱり日常と非日常、両方の顔を持っている・・・という皆川作品主人公の系譜はしっかり受け継がれている。

基本的にエピソード毎の脇役を状況説明役に置きながら彼女が活躍、という描写なのですが、第1巻でもきちんと麗華のパーソナリティを少しずつ描いているのはさすがか・・・。

エピソード1:基本的に麗華の能力の徹底描写エピソード2:ADAMASがどういうスタンスで物語を進めていくか、を説明。エピソード3:いきなり能力が通じない場合があるということで主人公の絶対無敵説の否定。エピソード4:やっぱ君も皆川作品の主人公(苦笑)でもドレスアップするとやっぱお嬢様。

・・・しかし作者の画力の腕前もARMSやD−LIVEの頃に比べると随分上がったんだなあ・・・と思いますよ。

ADAMAS 1 (1) (イブニングKC) (詳細)
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