The Ultimate Collection, Pt. 2: False & Erase (詳細)
Gorefest(アーティスト)
Black to the Blind (詳細)
Vader(アーティスト)
Resurrection Absurd/... (詳細)
Morgoth(アーティスト)
「古典デスの教科書」
Reek of Putrefaction (詳細)
Carcass(アーティスト)
「全くもって素晴らしくない神盤」「名作」「地獄」「マニアにしかお勧めできません。」
Trading Pieces (詳細)
Deeds of Flesh(アーティスト)
「テクニカルでいいバンドです」
Serpents of the Light (詳細)
Deicide(アーティスト)
「ブルータル」「ディーサイド流スラッシュ!!」
Every Nerve Alive (詳細)
Ritual Carnage(アーティスト)
「これぞ、デスラッシュ!!!」「ヴォーカルがあのSICのギタリストだというのは初めて知りました。」
Warmaster (詳細)
Bolt Thrower(アーティスト)
「名作です!」
Worm Infested (詳細)
Cannibal Corpse(アーティスト)
「メタリカのカバーがいい感じ」「こいつはかっこいいぜ!!しびれた☆」
Domination (詳細)
Morbid Angel(アーティスト)
「真性デス!」「デスメタルならこれを聴け!」「これが彼らの最高傑作ではないでしょうか。」「傑作☆」「デスの帝王」
None So Vile (詳細)
Cryptopsy(アーティスト)
「ロード語」「唯一無二の傑作」「デスメタルの傑作」
Effigy of the Forgotten (詳細)
Suffocation(アーティスト)
「本当このバンド演奏うめ~なぁ~」「ブルータルデス、テクニカルデスの開祖。」
Carnivoracity/Eminence in Putrescence (詳細)
Avulsed(アーティスト)
「スペイン発デスメタル」
The End Complete (詳細)
Obituary(アーティスト)
「これぞデスメタル!」
Where No Life Dwells (詳細)
Unleashed(アーティスト)
You'll Never See / And Here I Die Satisfied (詳細)
Grave(アーティスト)
「スウェディッシュ・デス」
Primal Massacre (詳細)
Vomitory(アーティスト)
「破壊力抜群!!」「またまた、北の大地より」「裏切りません!」
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● おねむのCD棚3
● 天使を汚す音楽
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● 狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂
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・「古典デスの教科書」
ドイツのデスメタルバンド。有名なはずだと思っていたが、どうやら日本ではほとんど知られていないバンドのようだ。活動年代が古く、しかも当時のドイツは大御所Kreator等のスラッシュがはやっていた時代だけにこういうデスメタルは認知されていなかったのだろう。 音は、CannibalCorpse初期をもう少しダサく、クサくしたと言ってよい感じの古典デス。ただあえて言えば、結成もCDリリースもこのバンドの方が早い。 ドイツでデスメタル、というのも珍しいが、アメリカでCannibalCorpseが登場する前にこういう音を出していたバンドがいるということを知るために聴くのもいいかもしれない。
・「全くもって素晴らしくない神盤」
劣悪以外になんともいえない音質で録音された、言わずと知れたグラインドの神、CARCASSの1st(のリマスター盤)。最悪な内容で登場した当時から何年も立っても色あせないクレイジーさがあり、マジでこいつらがゴアグラインド作ったんだな...って、感心できる一枚。
肝心の音楽のほうはエグイです。死体の海でアッカンベーしてる死体アートで構成されたジャケをそのまま音で表現したらこんなんなっちまったー!みたいな、ストレートにエグイ曲ばっかり、1分〜2分の短い曲メインですが、多くの曲がいい展開をしていてびっくり。耳を劈くギターソロもよし。ベース、ドラムの音は膨張してグチャグチャ、さっき耳を劈くギターソロと書きましたが、そのギターも歪まくっていて、音の輪郭のボケまくった気持ち悪い音です。だからかっこいいんです。
現代のゴアの神、LAST DAYS OF HUMANITYやDISGORGE(MEX)ゴアメタルのEXHUMED、Flesh Grinderなど多くのバンドは彼らの影響を受けています。特に最後のゴアメタルバンド二つは、初期の曲は「これパクってんじゃねーの?」って感じです。音作り、展開、ジャケット、全部初期CARCASS!
皆に聞いてもらいたいですが、これは聞ける人がめちゃくちゃ限られます。聞ける人にとっては、ゴア史上最初にして最強の神盤、聞けない人にとっては狂ったノイズとか、ゴミにしか聞こえません。聞けそうに無いけど、どーしても聞きたい!って人は、4th、5th→3rd→2nd→今作がいいでしょう。後期に行くほどメロディが多いです(4th、5thはメロディアス過ぎますが)。
全デスメタラー、グラインダーの必聴盤です。
ちなみに、「CARCASS」とは、屍という意味です。
・「名作」
買わない理由はない。買って。
・「地獄」
中ジャケにはなんと地獄先生ぬ〜べ〜の読みきりおまけ漫画がはいっています<<これぞ、ブルデスの元祖!
・「マニアにしかお勧めできません。」
あえてこっちに書きます。タブンみんなこのジャケを愛してるはずです。
33年生きて、一番好きなバンドはと聞かれたら迷うことなくCARCASSです。が、このアルバムはひでー。ひでーです。マジで。まあジャケット見たらわかるっしょ。超ラブリー。
ドラマーのケン・オーウェンがレコーディング状態のひどさに文句をつけたというドラムトラックですが、問題はおめー自身だケン。とはいえ、マニアはそのぐちゃぐちゃのドラムにグルーヴさえ感じてしまうのです。どうしようもねーなマニアは。あーオレか。
むっちゃくちゃな展開。そして音がよく聞こえない。聞こえないんですよ?CDだろーがLPだろーが。リマスタリングしても一緒っしょ、ヌカに釘。まだ発売前だけど期待してません。
とにかくゴアグラインド、デスメタルを知っている人も知らない人も大爆笑できるはずです。ナパームデスにはないおどろおどろしさ。鳥肌立てながら、やっぱり笑ってください。それこそがCARCASSの本望なのです。
あー☆5つつけたかった。社会に出ちゃったらダメねえ。
・「テクニカルでいいバンドです」
オールドスクール系デスメタルです。かなりテクニカルで古典的なデスのスタイルです。典型的なデスメタル好きな人にはお薦めです。デスメタル界の大御所ですので演奏面など安心して聞けます。まぁブルータル系デスとかにどっぽりはまっている方は聞いて損はないかと思います。
・「ブルータル」
'97年リリースの4thアルバム。
基本的にはこれまでの延長線上にあるデス・メタル・サウンドだが、サウンドが格段にクリアーになっておりかなり聴きやすくなった印象だ。(もちろん聴き手をめちゃくちゃ選ぶ音だけど)とにかくスピード感のあるアルバムで、普通のスラッシュ・ファンにも楽しめる部分が多いだろう。
DEICIDE入門編として最適のアルバム。
・「ディーサイド流スラッシュ!!」
彼等の通算4枚目。前作がゴリゴリのデスだったのに対して今作はかなり聴きやすいスラッシーでクリアー!と言ってもまぁ彼等にしてはだが・・・とにかくクオリティ高し!初心者からマニアまで是非!!
・「これぞ、デスラッシュ!!!」
これぞ、デスラッシュ!!手数が多かったり、「速い」と評されるバンドは数あれど、それだけではいまひとつかと。やっぱり、リフのかっこよさが重要。この頃のRITUAL CARNAGEはスレイヤー直系の日本産THRASHERと評されていましたが、その評価に偽りなし。HELL AWAITSを思わせる一曲目からツボをガンガン押してきます。聴きながら、「格闘技やっていればこの曲で入場しよう」と夢想したものデス。3作目以降は、DEATH気が抜けて、ベイエリアクランチっぽい、80年代かと錯覚するようなスラッシュメタルの音になったのが残念です。RITUAL CARNAGEの最高傑作は今作で間違いないと思います。
・「ヴォーカルがあのSICのギタリストだというのは初めて知りました。」
別にそれを目当てでこのCDを買ったわけではないのですが、ipodに音源を入れている時に暇つぶし程度に奥野の解説を読んで知りました。もちろん驚きました。解説の中であのROSEROSEの名が出てくるなんて夢にも思いませんでした。音は前作に比べ、スラッシュ色が強くて、より一層デスラッシュに近づいた感じです。前作はなんか、デス色が強くて、デスラッシュ(?)的な感じだったので、こちらのがはっきりしていて好感が持てます。11曲目にはmetallicaのhit the lightsのカヴァーが入っております。
・「名作です!」
ボルトスロアーの1991年の作品です。いわゆるオールドスクールデスメタルなので、今で言うところのデスラッシュのようなサウンドのアルバムとなっています。もちろんブラストはないし、ガテラルヴォイスでもありません。しかしながら1990年代初期のデスメタルには今のニュースクールとはまた違った魅力があるのです。このアルバムにも初期デスメタルの魅力がたっぷりと詰まっています。あの頃のデスメタルに胸を熱くしたオールドファンはもちろん、若い人達にも是非聴いてみてもらいたい一枚です。
・「メタリカのカバーがいい感じ」
個人的にはbuchered~bleedingあたりまでが好きなのですが、このミニアルバムは出来がいいです。カバーとか入ってますがいい感じで、ノリノリなスラッシュメタルがデス風に仕上がっていて◎。音には関係ないですがジャケもいい味出てます!
・「こいつはかっこいいぜ!!しびれた☆」
いいですね、これ!ヴォーカルはデス声なんだけど曲のメロディーがしっかりしているので、非常に聴きすい印象を受けました。スレイヤーやパンテラ好きの人にもお勧めです。スピード感のある速い曲ももちろんかっこいいですが、個人的には3,6曲目のミドルテンポの曲がぐっと心に響きました。うねるようなグルーヴ感が自然に身体を動かします。また、楽器隊の演奏スキルもこの手のバンドではトップクラス!ただうまいだけではなく、センスの感じられるリフやフレーズが多く、非常にツボを得たプレイが楽しめます。何度聴いても飽きない作品だと思うのでぜひリピートで聴いてもらいたいですね。ストレス発散という意味でもこのCDは皆様のお役に立てると思います。とてもすっきりしますよ(笑)
・「真性デス!」
デスメタル界の頂点に君臨するMORBID ANGELの4th。他のバンドとはケタ違いのドロドロした荘厳さに圧倒されます。
ピートの超絶ドラミング、デイヴィットの低音咆哮など帝王の貫禄を見せつけられます!ソロも全曲イカれたソロを弾いていてカッコイイです!
個性的なサウンドのため初心者にはオススメ出来ません。
しかし、デスメタルを語る上では避けることは出来ない名盤ですのでいつか必ず聴いて下さい。
・「デスメタルならこれを聴け!」
デスメタルを聴いてみようと思ったら、まず本作品を聴いてみることをお薦めする。このアルバムにはデスメタルの持つ魅力のすべてがつまっている。モービッドエンジェルは、デスメタル創成期からずっとデスメタル界の頂点にたつキングオブキングスなのだ! このアルバムはまさしくデスメタルの教科書のようなアルバムで、後進にもいまだに大きな影響を与え続けている。要はデスメタルの基本中の基本ということだね。さぁ、俺のつまんねぇレビューなんぞ読む暇があるならさっさとこの素晴らしいアルバムを聴けよ!
・「これが彼らの最高傑作ではないでしょうか。」
メンバーはこの作品に不満が残っているらしいのいですが、このアルバムは彼らの最高傑作ではないでしょうか。1stはスラッシュな内容に仕上がっていましたが、今作はリフ、ソロに重きを置き、崇高であるとともに1stよりも壮厳的で壮大な内容になっています。デイヴィットのデス声も1stとは異なり威圧的でよりカッコ良くなっています。ピートのドラムは全体的にミドルテンポで展開されていますが、たまに聴かれるブラストは相変わらすの速さです。そしてこのアルバムの一番の聴き所は何といってもトレイのギターではないでしょうか。リフは重く邪悪な雰囲気をかもち出し、ソロは1stの様な荒削りで勢い任せではなくきっちり弾き込んでおり、タッピング(ライトハンド)も上手く導入されているためとても良い作品になっています。
・「傑作☆」
トレイ・アザトース(G,Key)、デイヴィッド・ヴィンセント(Vo,B 元TERRORIZER)、エリック・ルータン(G,Key 後にHATE ETERNAL)、ピート・サンドヴァル(Dr 元TERRORIZER)の四人の猛者で作り上げた、オリジナルアルバムにおけるMORBID ANGELの四枚目の作品であり、かつ最高傑作なのが本作である。
歌詞や音楽性、そしてアートワークに至るまで、トレイ&デイヴィッドの漆黒の悪魔観が徹底的に描出されており、その精神的・音楽的な完成度は他の凡百のデスメタルバンドがいくら束になってかかろうとも壊せないほどの強力さを誇る。また、この面子なんだから演奏も完璧。
特に前作辺りからバケモノじみてきたピート・サンドヴァルのドラミングは驚異以外の何モノでもない。そしてこの演奏力の凄まじさは、次作のライブアルバム、【ENTANGLED IN CHAOS】で立証されるのであった。
・「デスの帝王」
言わずと知れたデスメタルの帝王MORBID ANGELの4thアルバム。このアルバムはMORBID ANGEL、さらにはデスメタル界の中でも最高傑作だと思う。メンバーは多少不満が残ったようですが、自分的には音質が多少こもってるだけ(いつものことなので気にしませんが)で、何が不満なのかわかりません。前作に比べドロドロ感、アルバム通しての邪悪な雰囲気、デイヴィッドのデスヴォイス、どれをとってもパワーアップしています。特に最後のHATEWORKはアルバムの中で一番のドロドロ感をかもしだしています。荘厳さ、邪悪さがたまらないです。これぞデスメタル、サタニックだと思います。
・「ロード語」
とりあえず初めて彼らの曲を聞く時はこのセカンドを、最初にお勧めする人が多い・・・・・・ような気がする(笑)よく語られる事の一つに、このアルバムを最後に獣声、聞き取り不可のボーカルロードワームがいなくなってしまうことがあげられる。彼はほんと何言ってるかわかんない
もちろん超テクニカルのドラム、超ハイスピードの曲、デス好きでチェックしてない人はいないと思うが、うっさい音楽が好きな人は是非どうぞ
・「唯一無二の傑作」
デス・メタルの名盤の一つとして名をあげられることが多い。Morbid AngelとCynicのあいの子みたいなバンドといえよう。DrとVoに関しては、今更言を費やす必要も無いだろう。 ギターがあまり面白くない、というような意見を目にすることがあるが、自分は特に問題なく聴けた。ギターソロなどは妖しくメロディックで非常に好きだ。 若干音質は汚いが、問題無く、寧ろよい方向に作用していると見てよい。同じデス・メタルでも、Cannibal Corpse系のグチョグチョした閉塞感は微塵も感じられなく、雰囲気としてはブラック・メタル的なそれに近い荘厳さを感じ取ることができる。 #2後半で聴くことが出来る、ギターソロの後ろでスタスタ疾走するフロのドラムや、#6の冒頭の激しさ等は圧巻だ。是非。
・「デスメタルの傑作」
思い切って言ってしまえば、デスメタルは音楽性に優れているものは皆無だった。リスナーから高評価のアルバムをいくつか聴いてみたが、どれもつまらないの一言。デスメタルという範囲内だけで評価されたのだろうか。
しかし、これは自分が聴いたデスメタルの中で唯一良かったと思えるアルバムだ。少し複雑な曲を超絶ドラミングで繋いでいく展開は圧巻。このバンドが他と違うのは、その繋ぎ方が格好良いこと。ドラムが良い仕事をしている場面がほとんどだが、ベースやギターも効果的に使っている。ボーカルはなんともいえないが、一応盛り上げるところで盛り上げてるので良しとしよう(笑)。良い曲は、音(楽器)の抜き差しが上手い場合がほとんど。それに比べ、他のバンドはリフをただ繋げているだけだったり、全部の楽器が鳴りっぱなしのつまらないものばかりだ。リフの格好良さやドラムの凄さだけで評価してくれるのは初心者だけ。
このアルバムはどの曲も練って作られたのだろう。残念ながらこれ以外のアルバムは微妙に感じたが、クリプトプシーは悪くない曲を作ってる。
5曲目の終わり方にしびれた(蛇足)。
・「本当このバンド演奏うめ~なぁ~」
Suffocationは全てのアルバムがかっこいいです。凄く独自性が出てて◎(こんだけ速いとなかなか誰も真似できんね。(笑))なんか最近オフィシャルHPが復活しててライブもU.S.でやっているようですが、復活するのでしょうか?いいバンドだけにこのまま眠ってしまうのはもったいないですね。ちなみに速くてテクニカルで低いVOスタイルの少しオールドな古典派デスです。cannibal corpse や morbid angelなんかよりは少しデス度がきつい気がするので少し注意は必要です。でもとても演奏うまくいいバンドですよ。
・「ブルータルデス、テクニカルデスの開祖。」
サフォケイションの始まりにして名盤!かのデスマスター、スコットバーンズをしてブルータルすぎたと言わしめた程の傑作!まぁ今となっては更にブルータルなバンドはいるが・・・90年代当時はまさに究極の一枚であった!サフォケイションと言えばまずコレでしょ。とにかくゴリゴリでザクザク!ヘウ゛ィ極まりない!そしてかなりの技巧ぶり!とにかく基本です。
●Carnivoracity/Eminence in Putrescence
・「スペイン発デスメタル」
このバンドはスペイン出身のデスメタルバンドです。ヴォーカリストは、クリスバーンズタイプのハウリングヴォイスです。ただし、カンニバルコープスのようなブルータリティはありません。演奏がもうちょっとレヴェルをあげれば、メジャーバンドになれたかもしれません。ヴォーカリストがいいだけにその点が残念です。ゆえになんでもかんでも聴いてみないと気がすまないようなマニアなファン向きですかね。
・「これぞデスメタル!」
当時オビチュアリーはデス、カーカス、モービッドエンジェルと並んでデスメタル四天王と呼ばれるバンドの一つだった(ここにエントゥームドも含めて5羽ガラスというカテゴリーもあった)。モービッドエンジェルは徹底した暗黒主義、ピート・サンドヴァルの高速ドラミングなどが話題となり、「帝王」と呼ばれていた。デスは故チャック・シュルディナーが中心となるプロジェクト的バンドではあったがフロリダ初のデスメタルバンドであり、テクニカルスラッシュとしては孤高の存在だった。カーカスはイギリスのバンドで、最初はビル・スティアーのプロジェクトグラインドコアバンドであったが、マイケル・アモット参加後からは正統派HMとの融合による独自のデスメタルを築き上げた伝説のバンドだ(後のメロディックデス盛に大きな影響を与えている)。そしてこのオビチュアリーだが他の3バンドと比べてこれといった技術やカリスマ性は個人的に見当たらない。…と思ったが!よくよく考えるとこのバンドはすごいバンドだ。まずこのバンドは平均して悪いアルバムがない(まず1stからして完璧なアルバムだった)。そしてなんといってもジョン・ターディの爬虫類ディストーションボーカルだろう。セルティックフロストから大いに影響を受けたドロドロサウンドにマッチし、聞きやすいデス声としては彼の声を例に挙げる人も多い。そんな彼らのこの3rdは入門的代表作かつ最高傑作といっていいだろう。
●You'll Never See / And Here I Die Satisfied
・「スウェディッシュ・デス」
スウェーデンの老舗デスメタルバンド。レビューをしようにも、要約すればこれだけで終わってしまうバンドである。 デスメタルだ。なんの変哲もない、デスメタル。3人編成、スウェーデン古参デスに特徴的な、ブラストにあまり頼らない2ビート主体の高速・疾走デスだ。そんな彼らの2nd、3rd(のはず?)を一枚に収めた、リマスター版だ。 よい曲の入った作品は、読書のBGMとして聞き流していても、ふと顔を上げて耳を傾けてしまうものだ。が、このバンドではそれがない。ドラムのキレのよさはかなりのものだが、ギター使いにハッとさせられたり、ソロで耳を傾けてしまったりというようなこともない。あくまでも読書のはかどる、BGMには最適なデスメタルだ。しかし、この「特徴の無さ」がいいのかもしれない。そんなバンドである。 あえて言うならば、UnleashedやAsphynxなどと同時代に、北欧古典デスの基礎を作り上げることに成功したバンド、というところか。そういう意味では、どちらかというとメタル歴史野郎やコレクター、マニア向けのバンドだろう。 というわけで、上記の該当者は持っておいて損は無い。値段も手ごろだ。
・「破壊力抜群!!」
スウェーデンのデスメタラーによる5thフルアルバムです。さすがベテラン・デスメタラーともいえる曲ばっかりです。まさに純粋なデス・メタルです。とにかく重圧で、疾走感、破壊力ありのリフ、スピーディーなドラム、と破壊・暴力が全面にでた非常に激烈なアルバムです。Voもまさにデス・メタルの手本ともいえるVoで非常に好きです.曲展開も破壊の美としか言えません。暴虐なデス・メタル好きには聞いてもらいたい作品DEATH。キラキラしたメロデスが好きな人はやめておきましょう。プリミティブ・ブラックが好きな人にも、気に入ってもらえるかも?
・「またまた、北の大地より」
スウェーデンの4人組、直球デスメタル。2004年の作品であるが、流行のデスラッシュなどに惑わされないカリスマ性と威厳が感じられる、正統派デスメタルの音である。 ややドラムが前面に押し出されておりギターは弱い印象であるが、それを補って余りある低音Voが素晴らしい。凝ったリフやソロを展開するわけではないが、しっかり縦のラインが出ているので非常にノリやすい。NasumとVaderを融合したらこんな音になるか、という感じのバンド。基本的にどの曲も展開が似てはいる(速→遅&ソロ→速)が、同じリフの使い回しもなく、それぞれの曲にそれぞれの個性をきちんと持たせてあり聴き飽きるということはない。 知名度こそ低いが、デスメタルとしてお手本となりそうな良盤。
・「裏切りません!」
極々普通の標準的なブルータルデスメタルです。特徴もなく個性的でもないです...しかし、なかなか期待通りにデスメタルやってくれるバンドが少ないので、ある種貴重かも? 最初からラストまでブラストビート炸裂で駆け抜けるので爽快に聴けますが、唸る曲もなければ、ダルイ曲もありません。デスメタルのお手本のような感じなので安心して聴く事が出来ます。
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