The Machinations of Dementia [12 inch Analog] (詳細)
Blotted Science(アーティスト)
「地獄の"Spastic Ink"参上。」
Skullgrid (詳細)
Behold... The Arctopus(アーティスト)
「素晴らしき変態メタル」「warr guitar メタル!!」
「完璧!!」「買うならこちらを」「テクニカル・デスメタルっていわれてた」
Electric Skies (詳細)
Event(アーティスト)
「90年代のプログレハードの傑作のうちのひとつ」「簡潔プログメタル」
Ink Complete (詳細)
Spastic Ink(アーティスト)
インク・コンパーティブル (詳細)
スパスティック・インク(アーティスト)
「悶絶プレー満載」「これが本当のテクニカル」「ひたすらテクニカル」「天才(変態?)ギタリストのアイデア玉手箱」
ア・スケプティックス・ユニヴァース (詳細)
スパイラル・アーキテクト(アーティスト)
「不思議とクセになってまた聴きたくなる」「ウォッチタワー好きですか?」「北欧の超絶変態プログレッシヴ・メタル」「変態」
Nano-Nucleonic Cyborg Summoning (詳細)
Behold... The Arctopus(アーティスト)
「インスト・ハチャメチャ・プログメタルをライヴで再現。」
Individual Thought Patterns (詳細)
Death(アーティスト)
「美デスメタル」「凄いアルバムDEATH」「超絶!!」「まさにオーバーアクティブ!!!」「確かに内容は最高だが・・・」
Systematic Chaos (詳細)
Dream Theater(アーティスト)
「渾身の力作!久々の傑作誕生!」「ファンなら絶対にこちらです。」
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●The Machinations of Dementia [12 inch Analog]
・「地獄の"Spastic Ink"参上。」
"Blotted science”はロン・ジャーゾンベクが"Cannibal corpse"の凄腕指弾きベーシスト,アレックス・ウェブスターと共に"Machinations of dementia"という名ではじめたプロジェクトですが、ドラマーのクリス・アドラー(Lamb of god)が抜けてしまい、代わりのデレク・ロディも途中離脱。暗礁に乗り上げていたところでようやく"Behold the Arctopus"のチャーリー・ゼレニーが加入し、完成したのが本作です。
音作りはとてもヘヴィでテクニカル、デスメタルの"Spastic ink"といった感じです。そしてプロダクションがまた素晴らしい!そこらの金持ちロックバンドのものを軽く凌駕しています。へヴィでありながら音の粒ぞろいが非常にクリアです。
ロンは独自の音楽理論に基づくコードプログレッションで自分の音を確立したギタリストです。アレックスはデスメタル界だけでなく全ベーシスト中でも屈指のテクニックの持ち主だと思います。チャーリーに関しては、前任のバカテク二人が抜けてよかったと思ってしまうほどの見事なドラミングを披露しています。三人の実力が遺憾なく発揮され、魅力も満載です。
この作品はインストプログメタルの最高傑作です。とにかく強烈でカッコよくメタルしていて、自分にとっては間違いなく “人生の十枚”には入ります。プログファン、メタルファン共にぜひ聴いてみてください。ロンのサイトも要チェックです。
・「素晴らしき変態メタル」
アメリカの変態系テクニカルメタルバンド、ビホールド...ジ・アークトプスの2nd。2007作一聴して音に説得力が備わり迫力がでてきた。楽曲の構造にも隙がなくなった。いわゆるWATCHTOWER系の異常なリズムとキメの連続ながら、ときにメロディ的なフレーズも織りまぜるなど曲作りにも余裕がでてきた感がある。ついに彼らも名実共に一流の変態メタルの仲間入りを果たしたといえるだろう。33分という長さながら、濃密な演奏にはお腹いっぱい。素晴らしき変態メタル。
・「warr guitar メタル!!」
アメリカ出身の三人編成インストプログメタルバンドの2nd。ブラストビートも織り交ぜての何でもありのプログメタルです。プロダクションもよく全編通してメタル、いい意味でけたたましく仕上がっていますが、DTなどメロディックなものに慣れている人にはこのハチャメチャさはキツイかも。もちろん断片的に耳に残るパートはあります。ちなみにDTのJルーデスが一曲continuum keyboardで参加しています。特筆すべきはwarr guitar。バンド編成はDs,Gとこのwarr guitarで、12弦のギター+ベースといったところです。主にタッピングとスラップアンドポップといったベースのテクニックで演奏します。このブリブリバキバキしたサウンドは病みつきです。
・「完璧!!」
聴く度にCYNICの凄さを確認します。CYNICを聴いた後にDEATHやMARTYRを聴きましたが、個人的にはやはりCYNICの方がイキキッテル感じがして最高です。DREAM THEATERも大好きですが…CYNICにはよりいっそうの神秘性を感じます。リミックス盤は音質が向上しててさらに凄さを感じることができます。
・「買うならこちらを」
CYNICの音はよくテクニカルデスとか形容されているので誤解している人も多いと思いますが、(自分も実際聞くまでそう思っていた...)少なくともデスメタル的な邪悪・凶悪さとはかけ離れた奇才的プログレ系の世界の音です。鋭利なメタルリフやデス声が基本とはいえ、エフェクトで歪みまくったノーマルヴォイスや女声コーラス等も使用しており、普通のデスメタルでは出せない独特の無機質な浮遊感が漂っています。そしてこの張り詰めた空気の破壊力が凄まじいのです。自分は古代エジプトの様な神々しい神秘的なイメージが湧きましたが、凄く独特の音楽世界なので浮かぶ像も人それぞれだと思います。とにかく歴史の残る特異な存在である事に間違いはありません。
このリマスター盤はスリップケース&新ジャケットにヴォーカルのポールのライナー等を追加したなかなか豪華な仕様。ボーナスの12-14は後のユニットPortalのデモで、癒し系の音楽です。
・「テクニカル・デスメタルっていわれてた」
当時、デビュー前から騒がれやっと発売されたのがこのアルバム。どんなサウンドが全く情報がなく、とにかくすごいデスメタルだと勝手に期待していたのだが、出てきたのはプログレというよりフュージョンをメタルにミックスしたもの。ちっともデスメタルではなくブラストもありません。これの印象が悪くて後のメシューガを食わず嫌いしていたことを思い出す。ちなみにスラッシュではコロナーは好きだがウォッチタワーは嫌いだった。僕の好みではシニックはウォッチタワー的だった。要するにアグレッシブさが全く存在していないのである。結局これ1枚のみで解散したみたいだけど、ボーナスを加えてここに再発。しかし、2004MIXってナンだ?こういうのは反則だと思う。
・「90年代のプログレハードの傑作のうちのひとつ」
バークリ-出身の4人組みの作品である。そういうところからやはりドリームシアターにかなり影響を受けています。随所にそれは確認できます。それと巧みな変拍子が実に心地よく聴いてて最高です。なんかUKからの影響も感じられる内容になっています。全員がまだこの時点で20才代前半なのがかなりすごい。イエス/ジェネシス/ジェントルジャイアント/キャメル/カンタベリージャズなどが好きな人物にはぜひともおすすめ。きめが多くかなりのテクニカル志向のバンドと言える。これはテクニカルメタルとジャズロックが優雅に結婚した見事なアルバムと言えるだろう。すべてのジャズロックファン/テクニカルメタルファンにおすすめする。
・「簡潔プログメタル」
Dream theater系と言っていいでしょう。キメまたキメのオンパレード、機械的な音づくりは初期のDTに近いです。ただ、素晴らしいメロディーにあふれるI&WというよりはAwakeに近いと思います。なんとなくですけど。このアルバムのスゴさはコンパクトな曲作りにあると思います。何せ10曲中9曲は5分以下、5曲は4分以下という簡潔さ。ここまで全編通して短く曲をまとめたプログレバンドはほかに思い当たりません。しかもすべての曲がしっかりプログメタルしてます。抜かりありません。すごいです。ちなみに日本盤はインストAimlesssのリミックスヴァージョンが入っていて11曲入りです。
・「悶絶プレー満載」
とにかく、のけぞってしまうようなフレーズの嵐。悶絶ギターの鬼才が織り成す音世界ではないでしょうか。同じ傾向としては、エルクンド大先生のフリークギターが双璧かと存じますが、こちらの方が、悶絶度は高いのではないでしょうか。とりわけ、リズムが悶絶。とにかくどこか必ず心と耳にひっかかる、印象的なリズム、変拍子。天才ドラマー、ボビー・ジャーゾンベクならでは。ベースもタダモノではありません。聴かないと判らないし、聴かないと後悔しそうな傑作だと思います。比較的長めな曲が多く、ボーカルもそこそこはがんばっていますし、聴き応えは十分です。
・「これが本当のテクニカル」
ドラムがはっきり言って凄すぎです。テクニカルなんてもんじゃない。バカです!ギターも半端じゃない。弾きまくってます。楽曲はどこのメロディがどうとかではなくとりあえずテクニカル。CYNICなどの変態プログレメタルが好きな人はどうぞ!SPASTICはデス要素はなくスラッシュを基盤にしてジャズ、フュージョンの要素も満載です。全曲、曲が始まってから終わるまでリズムチェンジしています。
・「ひたすらテクニカル」
キャリア10年を誇るテキサス出身のテクニカル・メタル・バンド、SPASTIC INK。本作は彼らの2ndアルバムだ。
WATCHTOWERのロン・ジャーゾンベク(G)が結成したバンドであるが、メタル・ファンにとっての目玉はRIOTやHALFORDにおいてパワフル且つテクニカルなプレイを聴かせていたボビー・ジャーゾンベク(Dr)が参加していることだろう。
フュージョンの要素も大幅に取り込んだこのSPASTIC INKサウンドの中で、ボビーは目いっぱい技巧的なプレイを繰り出しており、これまでのキャリアにおいて只者ではないと認識していたファンでさえも度肝を抜かれるだろう。すべての楽器陣が凄まじいまでの技巧を持っており、DREAM THEATERのインスト・パートが延々展開されてるかのような感触だ。
Voパートも含まれているが、あくまで刺身のツマ。
決してRIOTのような叙情的なメロディや、HALFORDのような威厳溢れるメロディを期待しないでね。あくまでこの上ない技巧を楽しむための作品。
・「天才(変態?)ギタリストのアイデア玉手箱」
Watchtowerの変態ギタリスト、R・ジャーゾンベクのプロジェクトの2作目。1作目はロンの私的実験公開!といった感じで、デモのような音の悪さと奇抜なアイデアに溢れた楽曲(全ての曲に例えば「この曲はCとCシャープのみで構成されている」みたいなセルフ・ライナーノーツがついていた)が印象的だったが、本作は約半数の曲にJ・マクマスターのヴォーカルが入り、多少はよりわかりやすい内容になっている。各楽器の絡み合い(ちなみに、J・ヨハンソンやM・フリードマン等も参加)を聴いているだけで気持ちいいが、作品の性質上、アイデアが先行しアルバムとしてのまとまりにやや欠けるのは仕方がないか。唯一無二のミュージシャンだけに質は保証済みだが、やっぱりWatchtower(再結成してるんですよ、みなさん)で新作を出してくれい!
・「不思議とクセになってまた聴きたくなる」
このバンドの特徴をあげるとすると、複雑な曲展開・キツい変拍子・テクニカルなインストパート・浮遊感のあるヴォーカルメロディがあげられます。
個人的に凄いと思っている点は、ドラム・ギター・ベースの演奏陣がすべてリードでもあるところ。ギターがソロを弾いてようが、ヴォーカルが歌ってようがとにかく自由奔放に各パートは演奏し続けます。
特に激しくうねうねと動き回るベースラインはとんでもなくカッコイイです。
この演奏に不思議なヴォーカルメロディがのります。ヴォーカルのリズムだけに注意して聴いてみると、他のどのパートとも噛み合ってないのがわかります。これが不思議で浮遊感のあるヴォーカル、と評される所ではないでしょうか。
とここまで書くと各パートばらばらなんだろ、と感じるかもしれませんが彼らの音楽は曲として成立している所がまた凄い。楽器陣のキメ、テクニカルなユニゾンなんかは純粋にカッコイイと思わされることでしょう。
・「ウォッチタワー好きですか?」
ウォッチタワーが好きなら、シニックが好きなら、おすすめです。やりすぎ変拍子メタル。貴重なバンドですね。がんばれ。
・「北欧の超絶変態プログレッシヴ・メタル」
ノルウェー出身の超絶&変態プログレッシヴ・メタルバンド、Spiral Architectによる唯一の作品です。2000年に発表されていますが、実際には80年代半ばから活動をスタートしていたそうです。しかし、度重なるメンバーチェンジのため、なかなかアルバムがリリースされず、満を持しての入魂の作品です。
一聴するとWatchtowerやPsychotic Waltzあたりの変拍子を多用した変態系プログレッシヴ・メタルという感じですが、最初から最後まで無機質にかつクールに押し通すあたりは、さすが北欧出身のバンドだけあります。まったく隙がない徹底した超絶技巧、めまいがするような複雑な楽曲構成、そして変態音楽好きの琴線を刺激してやまない変拍子の嵐。Psychotic Waltzの変態性をさらに煮詰めて昇華させたうえで北欧風のスパイスを傷口に練り込んだ感じと表現すれば、彼らの変態性が伝わるでしょうか(何のこっちゃ)。
なかでも変態系ギターフリークを熱狂させるのがSteinar Gundersenのプレイ。おそらくはアラン・ホールズワースやスコット・ヘンダーソンあたりのテクニカル系ギタリストの影響を強く受けたと思われる変幻自在のプレイは、新しいギターヒーローの出現を予感させます。たたみ掛けるような変態フレーズの嵐に身を任せていると、よくもまぁ、これだけ変なフレーズを考えつくなと妙な感動さえ覚えます。ベーシスト、Lars K.Norbergの地をのたうつような変態ベースもなかなか。
Spiral Architectは次作を制作中との情報ですが、デビュー作に数年もかけるほどですから、一体いつになったら世の中に出るかは皆目見当もつきません。でも、再びとんでもない変態サウンドを聴かせてくれることだけは間違いありません。気長にあまり期待しないで待つことにしましょう。
・「変態」
とにかく気持ち悪い。が、しかし何度も聴いているうちに感覚が麻痺し、病み付きになる。そんな感じです。1〜2回聴いただけでは良さはわからないですね〜。しつこいぐらいの変拍子と転調でとても目まぐるしい展開です。このバンドでは歌はおまけみたいなもんですね。
●Nano-Nucleonic Cyborg Summoning
・「インスト・ハチャメチャ・プログメタルをライヴで再現。」
アメリカNY出身、G,DS,WARR GUITARの3人によるインスト,ハチャメチャプログメタル。見てのとおり9曲入りですが、4曲はライヴテイクとしてダブっているのでミニアルバムです。損だと思う人には"Skullgrid"のほうを先にお勧めします。
ただダブっている4曲の両ヴァージョンを聴き比べるという楽しみ方もできると思います。何せどの曲も”これどうやってライヴでやるの?”と思うものばかり。
さて音楽スタイルですがジャケットのステッカーには“過激で実験的なインストゥルメンタル・テクメタル、”Necrophagist”または”Psyopus”が”Naked city”とかけ合わさったと考えてみて”とあります。
音作りはメタルそのものです。激しく、けたたましく、テクニカルです。ただ一曲につき、20〜30曲のメタルの曲をぶつ切りにしてくっ付けたような忙しい作りです。非常に頻繁にリズム、メロディチェンジを繰り返します。”Avant-garde metal”と評す人もいるので、メロディ重視の人にはおすすめできません。それにしてもこういった曲をライヴで完璧に演奏できるこの三人は宇宙人です。
そこにはドラマーであるチャーリー・ゼレニーの貢献が多分にあると思います。凄いドラマーです。彼はこの後ロン・ジャーゾンベクが”Cannibal corpse”のアレックス・ウェブスターと組んだプロジェクト”Blotted science”に参加しています。デレク・ロディーとクリス・アドラーが不参加となった穴を見事に埋めてくれました。こちらも全編インスト。デスメタルの、地獄の”Spastic ink”(笑)といった感じなので、もっと幅広く受け入れられると思います。インストプログメタルの最高傑作です。このジャンルが好きな方はぜひ聴いてみてください。
・「美デスメタル」
DEATHの最高傑作。チャック、アンディ、スティーブ、ジーンの4人の超絶プレイが織り成す孤高のデスメタル。メロデスが1ジャンルとして認知される前にこんなにもメロディアスなデスメタルをやっていた。高速変則リズムのドラムにねばっこいフレットレスベースが絡み、そこに2本のギターが美旋律を奏でる。
デスメタルといってもどヘヴィではないしデス声も聞き易いほうなので、メロデスやテクニカルメタルが好きならば、デスメタルということで敬遠しないで是非聴いてもらいたい一品です。
・「凄いアルバムDEATH」
メロディアス・デス・メタルの名盤中の名盤。バックの演奏が凄すぎます。特にベース。あんなベースライン聞いた事がありません。凄すぎます。ボーカルはいわゆるデス声。しかしながら音の凄さと、非常にマッチしています。個人的に初めて購入したデスメタル。しかしながら初体験が本作で私は幸せでした。聞かず嫌いの方、騙されたと思って聞いてください。
・「超絶!!」
前作“HUMAN”に続き一層複雑な構成の曲が展開されるアルバムです。メンバーもDEATHの歴代メンバーの中では一番強烈な猛者ばかりでやりたい放題の感じになっています(笑)。特にドラムのジーンホグランが凄い!ストラッピングヤングラット在籍の今よりもベードラは凄いんじゃないかな。
・「まさにオーバーアクティブ!!!」
私の中でデス最高のCDはこれだ。Symbolicも良いのだが、曲で言えば圧倒的にこちら。
音質は良くない?違う。収録されている音が小さいだけ。試しにステレオのボリュームをぐっと上げてみると良い。
1曲目から超速、超絶のデスラッシュが迫り来るだろう。
今日も電車の行き、帰りで聴いた。おかげで日々、何の迷いも無く過ごしている(笑)。
・「確かに内容は最高だが・・・」
しかし、音質がよくない。みなさん歴史的名盤とおっしゃいますが確かに音が軽く、ややこもっている以外はそのとうりだと思います。ゆえにとても残念でなりません。‘SYMBOLIC’でみせたような音質でリミックスしてほしいです。
・「渾身の力作!久々の傑作誕生!」
言わずと知れたプログレメタルの先駆者にして最強軍団による9枚目スタジオアルバム。個人的にはここ数作の中で断トツ、一押しのベスト!前作にも良い曲は多くあったが、アルバム出だしの印象があまり良くなかったため、残念ながら傑作とは呼べなかった。ところが今作は1曲目の長いイントロから「これぞドリームシアター!」と唸らせる出来栄え。そしてその興奮、感動はアルバム最後まで続く。良い点を挙げていくときりがないが、とにかくどの曲もよく練られており、プログレッシブな曲、メロディアスな曲のバランスも絶妙。すごいのは、それが単なる原点回帰で終わることなく、しっかりと新機軸も打ち出している点。これまでのアルバムの良い部分は残しながらも、同時にどのアルバムにも似ていない。正直なところ、4枚目以降の彼らのアルバムは、愛聴はしたけれどどれも不満の残る出来だったが、今作には久々にノックアウトされました。今まで私のように感じていたドリームシアター愛好家、これまで彼らの音楽に触れる機会のなかった人たち、とにかくすべての音楽ファンに聴いてほしい傑作の誕生です!
・「ファンなら絶対にこちらです。」
DTはアルバムを出す度にファンの間でもこれでもかというほど意見が分かれます。個人的にはこのアルバムは”I&W”より好きかも知れません。ただ国内外問わず本作をこき下ろしているファンも多いので、アルバムについてのレヴューを書くつもりはありません。
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