Blemish (詳細)
David Sylvian(アーティスト)
「インディーならでは」「わが道をいく」「冬に聞きたい、最高のボーカルアルバム!」「ここちよい現代音楽ロック」「Like blemishes upon the skin, truth sets in...」
「午前三時頃四畳半のアパートから見えた最高の夜景」「朝の光のように」「綺麗。」
Vespertine (詳細)
Bjork(アーティスト)
「心を洗うための涙を流せる名盤」「ジャケットも好き。」「前の」
LONG SEASON (詳細)
フィッシュマンズ(アーティスト), 佐藤伸治(その他)
「「他に類を見ない音楽」とはこの作品の事。」「輪廻」「お世話になってます。」「いつ、何度聴いても一つの世界を感じれる曲」「もう、どうすっかなぁ・・・」
Heart and Two Stars (詳細)
Music A.M.(アーティスト)
「まさにmusic a.m.」「最高のAMミュージック!」
Unrest (詳細)
Rei Harakami(アーティスト)
「これぞ発明」
「気分が沈んでいる時に」「「トム・ヨークの虚無」というくだりについて」「覚醒」「レボリューションNo.9のバック・ドア」「当時はさっぱりわからなかった。」
Ágætis Byrjun (詳細)
Sigur Ros(アーティスト)
「これ以上ないくらい美しい作品」「どこかで触れたことがある感覚」「音」「不思議な感覚に癒されます。」
Every Day (詳細)
Cinematic Orchestra(アーティスト)
「ずっと探してた!!」
The Fire Album (詳細)
System 7(アーティスト)
インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター (詳細)
アシュ・ラ・テンペル(アーティスト)
「ゲッチング作品の最高峰」「ゲッチング作品の最高峰」「『Inventions for Electric Guitar』トランス・テクノの原型」
Chill Out (詳細)
The KLF(アーティスト)
「羊が一匹・・・」「いながらにして、ピクニック!」「お願い」「田舎疑似体験?」「chill outの元祖、定番 !」
● 洋楽
● My Bedroom Music(エレクトロニカ・ポストロック中心)
● 沈む石の見た風景
● 感想を書いたもの
● 聴く薬
● NEON LIGHT BOOZE (shoegazer, electronica, pops)
● CD棚の最前列
・「インディーならでは」
まず最初にデヴィッドの歌声が迫ってきます。いつもとは違い、バックのサウンドよりも歌声が前面に押し出されたMIXで、まるで耳元で唄われているかのような印象。ラストの1曲だけは他人のアレンジで、かなりエレクトリックなポップ作品ですが、それ以外はほとんどを彼1人で作ったなんともアンビエントな作品群でありながら、楽曲の骨格はしっかりしており、聴けは聴くほど味が出る、イイアルバムです。
・「わが道をいく」
Derek Baileyの即興ギターとSylvianのヴォーカルこちらは馴染むまでには少し時間がかかりました.
Christian FenneszとSylvianのヴォーカルは一曲だけです.これはすんなり聴けて歌詞がThere is always sunshineabove the grey skyI will try to find ityes I will tryと始まります.前作よりもPositiveでStableな印象を受けました.かといって押し出がましいわけでもなく,
よく言われる「タルコフスキーのような」という印象も以前のまま.前作(DeadBeesOnACake)よりも(SecretsOfBeehive)に音の感触は近いと感じました.
本当にやりたいことを突き詰めたらこうなったと聴いてて感じられます.
このCDとも長い付き合いになりそうです.
・「冬に聞きたい、最高のボーカルアルバム!」
デビシルにデレク・ベイリー参加!この英国人であるという以外何の接点のないとんでもない組み合わせの凄さ(よく考えてみりゃホルチューとも共演してたか)に大騒ぎしてしまった自分が恥ずかしいほど、このアルバムの持つ繊細かつ静寂で豊かなエモーションには心が洗われた。
いままでベイリーのギターといえば前衛舞踏のような窒息引き攣り状態しかイメージできなかったのに、デビシルのボーカルと共に聞かれる彼の音を聞き、実は優しく温かく、そして美しい透明感と生命力に満ちているものであるのを再認識。素晴らしい!ぜひ二人で来日して欲しい!
・「ここちよい現代音楽ロック」
あー。ホルガーチュウカイ、シュトックハウゼン、ロバートフィリップだ。そこにSYLVIANの声が入ってすばらしい。みごとに融合洗練されていて全体の音色もいい。イーノができなかったボーカルとの融合がある。しばらく聞き入って歌詞内容も確認したい。それにしてもすばらしい歌だ。
・「Like blemishes upon the skin, truth sets in...」
この作品を理解するためのキーワードはやはりアルバムタイトルの「Blemish」だろう。「汚れ、しみ、傷」という意味だ。 例えば、SKETCH SHOWの試みが、様々なノイズを集めて音楽を形作るというものであるのならば、このアルバムのデイヴィッド・シルヴィアンは空中に‘傷‘をつけるように音を作り出していると言えるのではないか。それに加えて‘傷’を孕んだ詞が彼のヴォーカルでもって絶妙にマッチしている。 ポップな作品ではないから彼のファン以外の人に薦めることはしないが、ポップソングの新たな可能性を示したということで評価されるべき作品であろう。
・「午前三時頃四畳半のアパートから見えた最高の夜景」
オウテカやエフェックスよりも明らかに愛想はよい音ですが、真夜中特に何をするわけでもなく起きてしまっているような時にステレオからこんな音がながれていたらグッとくる指数は引けをとらないだろうと思われます。無意味な夜を有意義に過ごしたいならぜひ買いましょう。大丈夫です。朝もちゃんと迎えられます(10曲目)。前作より饒舌なロマンティックぶりが増したので、前作が「?」だったひとでも今作は「…!」ではないでしょうか。質は間違いなく高いです。「聴かせる」曲が多いですが、実は何気にリズムの刻み方(と言うんでしょうか)もムチャクチャかっこよくて、聴き方によっては頭のよさげなインスト・ヒップホップにも解釈できそうですらあります。
・「朝の光のように」
エレクトロニックなノイズやビートと生の演奏が有機的に絡み合う美しいアルバム。
シンプルながらよく練られたビートと精緻な音響の融合はくるくると表情を変えながら様々に展開し、時に穏やかで時にスリリング、陰鬱なようでいて優しくもあり、冷たいように感じながら暖かくも思える。
聴く者を独特の空気に包んでしまう素晴らしいCDです。
・「綺麗。」
ポストロックバンドfridgeのメンバー、Kieran Hebdenのソロプロジェクト、four tetの通算3枚目のアルバム。 もちろんdominoからのリリースです。
非常に安直なメッセージ、というかとても理解し易い音です。 fridgeではそれなりに難解な姿勢でのアプローチをとっていると思うけど、その反動かfour tetではかなりシンプル。 壮大さや劇的な展開は全くなくて耳にすっと入ってくるリズム、メロディ。
シンプルといえど鳴っている音は決してチープではなく、ピアノやベル、なんかの物音やシンセのサンプルをスライスしたような音など、聞いたことのある音。 それらが組み合わさってミニマルな曲を構成している感じ。 まったりしてぐるぐるします。
スリーブの写真も音の感じとあっていて素晴らしい。
・「心を洗うための涙を流せる名盤」
ビョークの独創性というか世界の作り方にはいつも驚かされますが、これほどまでに彼女の才能に感動したことはありません。 「音の破片が目の前で踊り、光る」というような記述が国内版の解説にあったようですがまさにその通り。自分の中にあった明確な言葉にはできない感情(というにはまだ抽象的過ぎる位のもの)が全て、その音に誘われて形になって砕けて光って浄化されるように思うのです。聴いている間何故か心拍数が上がりまるで不安を感じているかのようにそわそわするのですが、終わるころには心が軽くなっています。彼女の内面性を存分に発揮したアルバムといわれていますが、同時に聴き手の内面を引き寄せ曝け出す力を持っていると思います。これぞ世紀の名盤。
・「ジャケットも好き。」
この前とも後とも、毛色の違う作品。色あせない名盤。
個人的に、ビョークのアルバムの中で1番好きです。
全体的に、攻撃的なイメージは身を潜めてこの音楽からは 悦びや、やわらかなものがじんわりと広がる。
かと言って「癒し」ともまた違って。静かで鋭い。
最初から最後にかけての音の連なりが心地よいです。ゆっくりと近づいて、通り過ぎてゆく、というような。
ビョークを聴いているといつも意識が自分自身の内面に向かってゆくんですが、
この音は、自分自身を無理矢理あばかれるのではなく、ゆっくりと開かされるような感覚があります。
このアルバムは、ビョークを知らない方でも比較的聴きやすいかと思います。
この音楽を人間の言葉で表すには足らない…ので、音を聴いてみて欲しいなと思います。
冬の夜に聴いていると、アレコレ考えながらも満たされて、眠ってしまったり。
・「前の」
ホモジェニとかセルマソングスとかのほうが曲の違い?がはっきりわかっていいかなー。ビョークさんの歌声がすべてを内包しちゃってて、その点ではすごい。
・「「他に類を見ない音楽」とはこの作品の事。」
良くも悪くもフィッシュマンズの存在を過剰に絶対化させる事になってしまった記念碑的1枚、否、1曲。
およそ35分で1曲という、とんでもないスケールと長さ。でもその長さがちっとも「冗長」と感じられない、然るべき長さに感じられる構成、そこに溢れる詩情と得も言われぬ音響。ホントに、他の何かに喩えようがない。異形ではある、でも異常ではない。そんな訳のわかるような分からないような物言いもしたくなる。
その何とも形容がしにくい個性が故、逆に何とかしてその時代時代で多用されるキーワード(トリップホップやらエクスペリメンタルやらヘッドミュージックやら遅れてきたジャーマン・プログレやら)で分類しようという「野暮な」向きは後を絶たないが、いやはや、もうこればっかりは聴いてもら㡊ないとわかるまい。でもこの曲が本当にそのすさまじさを発揮したのは、今ではもう体験しようがないライヴの場だったのだ。それを間接的にでも感じられるのはもはや2枚組のライヴ盤くらいしかないのが、非常に残念。
・「輪廻」
私がこの音楽と出会ってから7年近くが経ちます。当時は学生だった私が社会人となり家庭を持ち、環境は変わっていますがこの音楽がもたらしてくれる感情を揺さぶられるような衝撃には変わりありません。心地よいピアノのループを一度聴き始めると時間の感覚が麻痺し、まるで体中の血液の循環がよくなるかの様な感覚を覚えます。音楽に魂が宿っているかのようでどこか懐かしくて切なく、直接心に響いてくる音がぎっしりとつまっています。35分にも及ぶ演奏時間ですが演奏終了間際の儚さは大作ならではの特別な感情をひきだしてくれます。私はこの曲と出会い音楽に対する見方が変わりました。はずすことのできないお勧めのCDの一枚です。
・「お世話になってます。」
何度も、何度も、何度も、聴きました。泣きたい時も、泣いてしまった時も。
悲しい時に聴くと、光が見えて、幸せな時にきくと、それを大切にしようと思えます。刹那的なんです。フィッシュマンズの音楽はすべてそうなのかもしれませんが「ロングシーズン」は特にそう思います。
長いのですが、長くても大丈夫!
頭の中でいろいろな時間が流れます。
私は自分をクリアにしたいとき、バランスを保つ為に聴いています。
・「いつ、何度聴いても一つの世界を感じれる曲」
買ったのは5,6年前ですが、今でもたまに聴いています。いつ聴いてもそこには一つの世界があり、現実と非現実のはざまを見せてくれるような曲です。この曲自体が音楽という域を超えていると思います。それは、風であり空であり闇であり光でありこの世のあらゆるものを想像させてくれます。このような音楽に出会えた事自体が奇跡かもしれません。
・「もう、どうすっかなぁ・・・」
30分強のこのアルバム。気がついたら自然と時間とともにメロディーが融合してる感じ。マイナスイオン出てる???佐藤さんの声の切なさと流れるバイオリン,耽美で切ないメロディー。その30分強で十分フィッシュマンズワールドに引き込まれること間違いなしです。
・「まさにmusic a.m.」
チルアウト系のラジオ番組のなかで、このアルバムに入っている”ecstacy”が流れ、時間が止まったような美しい曲に身動きがとれませんでした。夢のなかで囁かれているようなvocal、このアルバムのなかでも際立っています。アルバム全部を通して夢を紡いだような音楽で今一番のお気に入りです。
・「最高のAMミュージック!」
Vilker Bertelmann、モグワイのメンバーLuke Sutherlandに、To Rococo RotのStefan Schniderが加わったエレクトロニカ・プロジェクトによる1st。
アコースティックとエレクトロニカが幸福な融合を果たした、みずみずしく、やさしいサウンド。
ゆるやかな浮遊感をともなって透明感のある白昼夢をみせてくれる。
休日の朝の、ブランチに最適なAMミュージック。
・「これぞ発明」
稀代のエレクトロニカ・アーティスト/レイ・ハラカミの1st(1998年作)。
僕は3rdの「レッドカーブ」で存在を知り、歌を奏でるようとも言われる特異なエレクトロニカに出会ったわけだが、ここに行き着く過程を知りたくてこの1stを聴いてみた。しかし、驚くべきことに1stの時点で、レイ・ハラカミ・スタイルとも言うべき美しいメロディの断片のようなものがたゆたう世界観は既に確立されている。つまり最新作まで、一貫して一切横道に逸れることなく、自らの音楽センスに忠実に表現活動を行なってきており、しかも常にハイ・クオリティな作品を紡ぎ続けてきたことは、感嘆するより他にない。
全ての音が、ROLAND88proのみで作られているようだが、確かにわすがにシンプルな趣はあるものの、ほぼその音色もまた完成している。シンプルなのも、おそらくその時点でのプロダクションの限界から来るものだと思われる。とはいえ、初期の簡素な素材で生み出されたその研ぎ澄まされた一音一音がとても心地よくクール(ひんやりとという意味での)だ。近頃は、彼も他のアーティストから引っ張りだこで、歌ものなどのリミックスやプロデュースなどもやっているが、元々インストにして歌が鳴っているのが彼の音楽であるので、さらにその上から歌を被せると蛇足になってしまっている印象を持つものに何度か出会った。やはり孤高のアーティストという印象が強い。
・「気分が沈んでいる時に」
このアルバムの雰囲気は非常に暗いが、私はむしろ気分が沈んでいる時に聴くことを薦めたい。私は実際沈んだ時に決まってこのアルバムを聴いている。「Everything In Its Right Place」、「Kid A」で脳内が浮遊し、「How To Disappear Completely」の陰鬱なギターに泣きそうになり、 そして「Motion Picture Soundtrack」で全てが終わり、現実に戻る。その瞬間、よりリアルに現実を感じることができる。別世界から帰ってきたような、浅い夢から覚醒するような感覚に近い。その時に何故だか少し気持ちが楽になっているはずだ。部屋を暗くして、じっと耳を傾け、是非とも聴き終わったあとの静寂も楽しんで欲しい。
・「「トム・ヨークの虚無」というくだりについて」
2ndのThe Bendsを中心とする、Radioheadのギターサウンドに惚れている自分としては、当初このKID Aというアルバムが非常に不快でした。How To Disappear Completely、Optimistic のような、トムの声やギターによる比較的なじみ易い曲もありますが、「メランコリック」という領域を逸脱したアルバム全体のその無機質さに拒否反応が出たのです。また、常々いわれる「トム・ヨークの虚無感が云々」ということについても、納得出来るような出来ないようなという感じでした。
ところがしばらくして、ある状況で聴いたことで一気に疑問が解消すると共に、アルバムの評価が180度変わってしまいました。皆さんも是非同様に試してください。夜の一人ドライブの時に聴くのです。これは効きます。
音が出始めた途端、車窓の外の風景は現実感を失い、妙な孤立感を感じました。自分は確かに(運転して)現実の社会を動き回っているはずが、まるでこの世界に重なって存在する虚像のような世界に自分ひとりだけ生きているような、狭間にあるような、そんな感覚を呼び起こしたのです。そして思いました。アルバム制作時のトムは、こんな心境だったのかもしれない、と。孤立感、虚像、などと書くとひどく陰鬱なイメージが湧きそうですが、実際のところ、そこでの音は極めてニュートラルに感じられ、ちっとも苦ではありませんでした。
何のベクトルも持たず、聴く者に訴えかけもせず、ただ虚空に浮かんでは勝手に消えてゆく音たち。決して複数の人間で聴けるようなものではないですが、しかし一度「聴き方」を発見してしまうと、これをひとつの「至上のアルバム」と評価しないわけにはいかないのではないでしょうか。
・「覚醒」
へたな薬物より効きます。リリース当時は衝撃的な音でしたが、今でも十分効きます。こんな音が全米No.1になってしまう世の中はどうなんでしょう? SACDもしくはDVD-Audioで5.1chサラウンド化を切に希望します。
・「レボリューションNo.9のバック・ドア」
2000年発売、Radioheadの第4作。より拡散し、ノイズと混ざり合い渾沌とする本作は前作『OKコンピューター』の中の『Fitter Happier』から入り込んだビートルズの『レボリューションNo.9』な世界の奥また奥へと入り込んで行くような感覚を覚える。このアルバムが始まった瞬間から、周辺の景色は消え自分は単なるデータとなってバック・ドアからこのプログラムへと入り込んで行くような感覚を覚える。そうこのアルバムはリスナーに感覚を喚起する作品だ。
80年代のプログレシブ・ロックを聴き尽くした僕もこのアルバム以上にアートなアルバムを思いつかない。
・「当時はさっぱりわからなかった。」
~今でこそ星5つなんて言えるが、当時はあまりの暗さに怖じ気付いてしまった。このアルバムを聴くのが苦痛で仕方なかった。好きになるきっかけとなったのは、最近BSで放送された、レディオヘッドのライヴ映像だった。そこで、”イディオティック”を聴いて、やっと目覚めた。それで買い直して聴いてみて、なぜあの時わからなかったのかと後悔した。ああ、横浜ア~~リーナ、観たかった。幕張メッセも、行っておけばよかった。”ザ・ナショナル・アンセム”ライヴで聴きたいよ・・・。(未だに生レディオヘッド経験なし)。~
・「これ以上ないくらい美しい作品」
一聴しただけでやられました。物凄い即効性です。その点では()より入り込みやすい気はします。曲の作り方はミニマルミュージックのまさにそれで、シンプルなシーケンスをじわじわ展開させていく手法を基調にしているのですが、そういった人達の中で彼らが突出していると感じるのは非常に「肉体的」な音を鳴らすところです。
最もスピリチュアルなモチーフの一つである心象風景を、肉体的なサウンドでここまで美しく表現できるなんて。だから素敵なんですよね。
最初は前半が好きでした。でも今は後半の方が好きかもしれない。どの曲もあまりに素晴らしくてあれこれ言うのも野暮ですが、僕はタイトルトラックの"agatis byrjun"が一番好きです。
ジョンジーの澄み切った天使のような声、シンプルなシーケンスにシンフォニックなアレンジ、気が遠くなるほどの編集が生み出す音のカオス、そしてバンドサウンド。このアルバムの最後を飾るに相応しい超、超名曲だと思います。
この作品はもっともっとたくさんの人に聴いて欲しい。
単純にポップミュージックとしてハイクオリティですし、普遍的な価値を秘めています。もう少し聴いてる人が多くてもいいのになぁ~
・「どこかで触れたことがある感覚」
目を閉じて。音に触れる。おそらく、すべての人が体験したことのある何かに触れるだろう。体の内側から、記憶の内側から。
・「音」
とにかく音がきらきらしてる。教会でライブしたって聞いたけど、わかる気がする。確かに宗教的。しかし宗教とか関係なく、神々しさのようなものを感じずには聴けない音楽。
・「不思議な感覚に癒されます。」
正直こんなバンドが存在していたのを知りませんでした。全くの予備知識を持たず、ネットラジオでランダムで流れてきたSvefn-G-Englarにやられました。曲のタイトルも読めないし、アルバムのタイトルでさえどう読むのか、ましてや英語で歌っているわけでもないのでチンプンカンプンでしたが、何よりもその音楽の雰囲気に捉われフォルセットな歌声にも耳に残り、長いことアルバムを探してようやく購入に至りました。
とにかくなんだか宇宙に放り投げられているような空間の広がりを感じさせられる曲調で夜の落ち着きたい時のBGMとして活躍してます。決して明るいわけでなく、分りやすいわけでもないんですが所々きれいなメロディーが流れ癒されます。
この手の曲が好きかどこかで意見が分かれると思います。アイスランドつながりでビョークとも違うし、エンヤのようなきれいで分りやすいメロディーが常に流れている感じでもないし、今まで似たような曲を聴いたことがないので何とも言えませんが、購入は試聴してからにした方がいいかもしれません。
ただ個人的には2、3、8、9が気に入ったのでこのアルバムを購入した訳なのでこの一枚で充分で他のアルバムはいらないです。
・「ずっと探してた!!」
ずっと探してました。自分の住んでる所じゃ売ってなかったんで。1曲目だけが目的だったけど、他の曲もすごいオッケェ☆なんか初めて聞いたジャンルだったけどかなり好きになりました。
・「ゲッチング作品の最高峰」
アシュ・ラ・テンペルに一人残されたゲッチングがギター(&エフェクタ)と4チャンネルレコーダーのみで作り上げた奇跡の作品。ギターピッキングの粒が波となり渦となり無機質で不思議な陶酔感を生み出しています。なーんにも考えずにこの陶酔感をただただ味わいましょう。'74年という時代にこのような作品が生み出されていたという事実とマニュエル・ゲッチングの偉大な才能を深く尊敬します。
・「ゲッチング作品の最高峰」
アシュ・ラ・テンペルに一人残されたゲッチングがギター(&エフェクタ)と4チャンネルレコーダーのみで作り上げた奇跡の作品。ギターピッキングの粒が波となり渦となり無機質で不思議な陶酔感を生み出しています。なーんにも考えずにこの陶酔感をただただ味わいましょう。'74年という時代にこのような作品が生み出されていたという事実とマニュエル・ゲッチングの偉大な才能を深く尊敬します。
・「『Inventions for Electric Guitar』トランス・テクノの原型」
1970年に結成されたジャーマン・ロック・グループAsh Ra Tempelは、当時の他のジャーマン・ロック・グループと同様に、60年代後半から流行していたサイケデリック・ムーヴメントの影響を大きく受けていた。トランス・テクノの原型ともいえる本作は、他のメンバーの脱退後、実質、Manuel Gottschingのソロとなってからの作品。4トラック・テープ・レコーダーとギター、そしてエフェクター( ディレイ、リバーブ、ワウワウ、ボリューム・ペダル、フランジャー、ハーモナイザー、EMSギター・シンセサイザー)を使って、彼が尊敬していた、テリー・ライリー的ミニマル・ミュージックを構築している。
・「羊が一匹・・・」
タイトルまんまのチルアウト音楽の最高峰。 素晴らしいジャケットはピンクフロイド『原子心母』へのオマージュ。 KLFは音楽のみならず、大問題ばかり引き起こしまくった行動でも大いに尊敬されるべきアーティストだと思う。
・「いながらにして、ピクニック!」
時、場所、時間を選ばす、落ち着きたいとき、こいつを1枚聴いてみましょう。たちまち廻りは、ゆらゆらに…。太陽より高いところへ行っちゃいます。90年代初頭のエスケイプミュージックの大傑作。
・「お願い」
KLFよ再結成してChill Outの続編を作ってくれー。最近また聴いているが、なんなんだこれは。今聴いてもやっぱ気持ちよすぎるじゃないか。まだ買ってない人。買いなはれ。買いなはれやー!このアルバムをかけたとたん、あら不思議。部屋に小川の清流が、周りを見渡せば田園風景が。マイナスイオンの洪水に酔いしれ、α波を出しまくるがいい。いつの間にやらあなたは夢の中。
・「田舎疑似体験?」
本来,躍らせる為のハウスがその機能を捨てて,瞑想させるハウスに進化した1枚。仕掛けイッパイ,遊びイッパイ,クールに決めてくれています。
使い方その1夏に都会で寝苦しい夜,クーラー効かせて,これ聴いて!グッスリです。
使い方その2昼にカーテン引いて暗くして,お香をたいて,これ聴いて!グルの説教は無くても,瞑想出来ます。
使い方その3大人になって久しい貴方に,これ聴いて!プレステ無くても,休日出勤続いても,夏休みです。
使い方その4恋人と一汗かいた後,これ聴いて!インターバルです。もう一回?
アンビエント・ハウスはこれ一枚で充分。ジャケット,パロディーセンスもGOOD JOB !フロイドやゴングは引用多いですね,ハウス。
・「chill outの元祖、定番 !」
正にタイトル通り、ジャケットのイメージ通りの内容。ぼーっとしたい時、寝る時、起きる時になんとなくかかってると気持ちいいアルバム。疲れている人、癒されたい人にお薦めです。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。