日本でいちばん親切な英語学習法 Ways of Learning English Effectively in Japan (ペーパーバックス) (詳細)
アリスン・デバイン(著)
「「学習法」だけではない、視野を広げてくれる一冊」「できたらみんな苦労しない。」
なぜ英語が聞きとれない話せない (詳細)
G. ストリッカーズ(著), 根本 政則(翻訳)
グレゴリー・クラーク先生の「暗号解読法」があなたの英語に奇跡をおこす!―言語本能が再び目をさます! (詳細)
グレゴリー クラーク(著), Gregory Clark(原著), 平野 勇夫(翻訳)
「なにこれ」
クラーク先生の英語勉強革命―私の“ディープリスニング方式”ならだれでも語学の達人になれます (詳細)
グレゴリー クラーク(著), Gregory Clark(原著)
「良書です」「変な癖がつく前に出会いたかったよ。」「ナンセンス!」
国際人の英会話学習法―フランス人もロシア人も中国人もこの方法で話せるようになった! (角川oneテーマ21) (詳細)
スティーブ ソレイシィ(著), Steve Soresi(原著)
「英語学習本はこの一冊でもう終了!!」「考え方が変わります!!」「先ずはこれを一冊徹底的に!」「英語学習の方針を軌道修正してくれた!」「英語学習法の真骨頂」
リチューニング英語習得法 (ちくま新書) (詳細)
ドミニク チータム(著), Dominic Cheetham(原著), 小林 章夫(翻訳)
「私の脳が英語の勉強の邪魔をしているなんて。」「個人的には・・・」「言葉は新しいけれど……」「具体性、新規性、実証性に乏しい看板倒れ」
日本人の英語 (岩波新書) (詳細)
マーク ピーターセン(著), Mark Petersen(原著)
「購入を迷う理由はない」「英語は英語で考える」「読むべき本」「読後、語感がネイティブに一歩近づいた感じです」「見出しや例文が笑えます」
日本人のための英語術 (岩波新書) (詳細)
ピーター フランクル(著)
「努力と工夫が好きな人」「異文化体験が面白い」「筆者の外国語学習経験談。」「英語に慣れ親しむために」
ピーター流外国語習得術 (岩波ジュニア新書) (詳細)
ピータ フランクル(著), Peter Frankl(原著)
「12カ国語話せる人が書いたほんまもんの学習法」「外国語習得だけじゃない知恵」「大人にもおすすめです」「外国語学習をしたくなる本」「何といっても不純な動機が大事?」
わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫) (詳細)
ロンブ カトー(著), Lomb Kat´o(原著), 米原 万里(翻訳)
「外国語を勉強する楽しさ。」「これぞ、真の外国語学習の指南書」「アンチハウツーもの」「実用書というよりは」「優れた言語学入門書」
バーナード先生の英語上達の常識 (詳細)
クリストファ・バーナード(著)
「英語学習はダイエットと同じ」「常識的勉強法」
日本人の英文法 完全治療クリニック (詳細)
T D ミントン(著)
「具体的な用例で説明してあるのがいい」「著者の続編・続々編を期待しています。」「1枚しかない写真」「ネタ切れかも!?」
多読で学ぶ英語―楽しいリーディングへの招待 (詳細)
リチャード・R. デイ(著), ジュリアン バンフォード(著), Richard R. Day(原著), Julian Bamford(原著), 桝井 幹生(翻訳)
●日本でいちばん親切な英語学習法 Ways of Learning English Effectively in Japan (ペーパーバックス)
・「「学習法」だけではない、視野を広げてくれる一冊」
「日本にいながらにして、しかも大人になってからでも英語はマスターできる」という本書のふれ込みを目にして、思わず買っちゃいました。英語に苦手意識を持っていたし、いまさら海外留学もできない年齢になって、英語から遠ざかっていた私としては、もう一度英語をやり直してみようと思わせるふれ込みでした。この本には、けっしてお手軽には英語をアスターすることは出来ないという、率直な著者の考えが述べられたうえで、地道で楽しめる英語学習法が「聞く」「読む」「話す」などにわけられ紹介されています。そして、これらの学習法の多くが、ユニークで面白いこともさることながら、読み手の「なぜこの方法が良いの?」という問いに一つ一つ丁寧に答えてくれています。また、英語学習を通じて、日本と英語文化の国々の違いや、外国人との接し方などの紹介もあって、英語学習へのモチベーションも上げてくれる一冊です。とにかく、盛りだくさんの内容なので、この本を読めば本当に「日本にいながらにして、しかも大人になってからでも英語がマスターできる」かもしれません。
・「できたらみんな苦労しない。」
TOEIC900以上で、留学経験と教員免許とCELTAを修得、日本の学校現場で少し教えた経験がある私のこの本の見解は、ネイティブ教師向け英語の教え方本を何冊かまとめた感じの「的を得た建前&掛け声」ですかねぇ。
内容で目にとまったのがコラム2「外国語が上達する人」と2章の発音についてと、5章でLexical Approachに基づいた連語(コロケーション)に関する所が日本人には大事ですね。英会話学校に通っている方は「ネイティブ表現」なんていう事を学ぶよりぜひこれを読んで勉強の仕方を変えて下さい。あと文法もやってくださいね。基本が大切、が分かってない人が多いですから。
問題は実行するかどうかですよ。私の高校時代の恩師がいっていた日本での英語上達法。「良い意味でバカにならないとできない。」真実ですよ。逆に言えばこれを読んでバカを続ければ多分上達します。
それと、学校や英語教師の判断基準としてCELTAやTEFLなど教授法資格の有無、といっていましたが資格に関して言えば、日本在住ネイティブは、率ではお寒い状況だと思います。更に言っちゃえば持ってるからって安心できる訳でもない。資格というのは「教える準備ができた」であり、うまいとは限りません。資格を持った先生に教わったら魔法がかかったように英語を話すのが上手くなったら苦労しませんよ。
私がCELTA取ったときにN○○AとかB○○○○○zで教えていた人が何人かいましたが、日本でのやり方は間違っていたとか、講座が終わって中国の語学学校で教科書通り教えたらクレームが出たとか色々な話を聞いています。資格がある無いも大切ですが、何が良いかは分かりません。
ただ、日本の学校はALTをCELTAに派遣すべし、とは思います。アジア諸国で出稼ぎ系ネイティブが英語を教えてお金を作り、CELTA等をとって凱旋帰国というのが流れかもしれないので。僕の同期もそうでした。
●グレゴリー・クラーク先生の「暗号解読法」があなたの英語に奇跡をおこす!―言語本能が再び目をさます!
・「なにこれ」
「暗号解読法」とは要するに「興味ある英会話文を聞き取れるまで延々と辞書片手に解読すること」だそうで、テキストを見ずに聞き取れるまで粘ることの楽しさは既に知っていたので少し拍子抜けした。むしろ延々と「暗号解読法」の説明を先延ばししてページ数を稼ぐ魂胆が嫌らしい。半分まるまる意味不明の英文テキストで埋めるのも何考えてるのか。読めばいい部分は1ページで済む。
●クラーク先生の英語勉強革命―私の“ディープリスニング方式”ならだれでも語学の達人になれます
・「良書です」
以前、著者のグレゴリー・クラーク氏はNHKの教育テレビの「視点」という番組で自説を主張していました。かなり流暢な日本語だったのを覚えています。日本語、中国語、ロシア語などを聞いて覚えたのだそうです。そんなわけで、私は著者の主張は説得力があると思います。日本語は英語よりも音の数が少ないことは誰でも知っています。人種を問わず普通の人間が口から出す音ですから、言語学や音声学の知識はまったく必要ありません。英語圏では日系人を含めてアジア系の人もアフリカ系の人もみな、英語の発音ができます。英語のほうが音の数が多いということは、逆に言えば英語のほうが同音異義語が少ないということであり、聞き取って理解しやすいということになります。たとえば、日本語で葉と歯、子と弧、気と木、気と木、自信と地震、火事と家事、現象と減少などは聞き取れても区別しにくい場合がありますが、英語ではこういうことが極めてまれです。英語で同音異義語が少ないのは、それだけ母音と子音の数が多いからですが、これは正しい努力をして少し練習すれば誰でもできるようになるのです。英語の学習に言語学や音声学を持ち出して必要以上に難しく考えるのは日本人の悪いクセではないかと思います。
・「変な癖がつく前に出会いたかったよ。」
一言で、耳から学びなさい! 懸命に聴きなさい!(英語は絶対勉強するな! と同じ論だ)発音は最初が肝心とも言っておられる。(だめな発音を最初に身につけると抜けないと)ということで、発音をしっかり学んでから懸命に聴くといい、ということになります。
変な癖がつく前に出会いたかったよ。
・「ナンセンス!」
著者(イギリス人)のように英語を母国語とする者が日本語を「耳だけ」で学ぶのと、日本人が英語を同様に学ぶのでは雲泥の差がある。 日本語には20数種類の「音」しかないが(つまり日本人はその数だけ聞き分けられる)、英語には50近くもある。 つまり、英語人は「自分の知っている音」を日本語に当てはめさえすれば大体は済んでしまうが、日本人は20以上もの「自分が知らない音」を一つ一つ身につけなければ英語もうまく聞き取れないし、話せない。 このような基本的なことを無視して「私の"ディープリスニング方式"ならだれでも語学の達人になれます」と著者が言うのは全くナンセンスだ。 著者が言語学や英語教育学の専門家でないことを考えるとまあ仕方がないのかもしれないが。
●国際人の英会話学習法―フランス人もロシア人も中国人もこの方法で話せるようになった! (角川oneテーマ21)
・「英語学習本はこの一冊でもう終了!!」
英語を話せるようになりたいと思ってる人は、英語の参考書や、この手の英語の学習法を記している本を良く買います。自分も英語の学習法の本を多数読んできました。そのたびにモチベーションが上がり、しばらく勉強。3週間もすると英語離れの開始。で、また他の英語学習法の本を読み、「こんなやり方もあるか!!」と新たにチャレンジ。こんなことの繰り返しで、英語の学習法の本だれけ。他にも「英語学習法の本 中毒者」は日本人には多いのではないでしょうか。そんな中毒症から脱出したい人は、この本を読んでください。実に当たり前で、納得の出来る国際人の学習法が書いてあります。そして、自分なりの活用の仕方で、英語にチャレンジが出来るようになります。
中国や韓国、台湾の友人は、極めてベーシックな方法と努力で、英語も日本語も話せるようになっています。日本は逆に、学習法マニュアルが多すぎて、余計な空回りをしていることが実感でき、同時にもう惑わされずに自分なりに頑張るぞという気にさせる素敵な本です。
この本を最後に、学習法本には手を出さず、英会話を学びましょう。他国の人に出来て、日本人だけ苦手なものがあるはずない!!
・「考え方が変わります!!」
いままで語学の勉強方法が書いてある本を沢山読みましたが、そのどれとも違う、とにかく「コレダ」って思いました!やはり釣竿は大事ですね。1つのフレーズでこんなにも色々な事が表現できるんだって認識しました。
・「先ずはこれを一冊徹底的に!」
大多数の日本人に求められる英語力(こと会話に限れば)というのは、何かを頼むとか、簡単な道案内が出来る、とかいうレベルだと思われます。(皆が皆外資で働くわけでもないし、知的な会話を行うには日本語力と一定の知識が必要。幾ら英単語を覚えたところで話せるか、といえば甚だ疑問)
ならばNOVAのCMにあるような使いもしない口語英語を覚えるよりは、出来る限り使い回しの出来る(単語だけ入れ替えればOKという意味)文章を幾つか覚えた方が、有効という物。
で、この本ではその大多数の日本人が待ち望んでいた万能表現(それが何かは買って確かめて下さい)を教示し、且つ「アウトプット(自分からの発信)」練習を多くの例文と共に実践していることです。
学習法とあるように、この本だけで英会話が出来るようになるわけではありません。事実、話すだけ、読むだけ、どちらが欠けても英語力(他の言語でも一緒ですが)の伸びは図れません。
ですが、先ずはこの本で示された例文をしっかりとやり込めば、基礎英語力はしっかり身に付きます。(本文中では相手からの質問を出来る限り減らす為=Yes/Noで答えられる例文も提示している)
いろんな英語本に手を出した割には、いまいち結果が出なかった、そこのあなたに特にお薦め。先ずは騙されたと思って、手に取って見て下さい。
・「英語学習の方針を軌道修正してくれた!」
私は始めて、この著者の本を読んだのですが、今まで英語学習の方法に対して持っていた固定観念が見事に打ち砕かれました。
著者は「一匹の魚があれば、一日食べられる。だが一本の釣り竿があれば、一生食べていける」という英語の諺を引き、英会話においても「釣り竿」が必要であると説きます。つまり、受験英語のように一つずつの表現(一匹の魚)を増やすのではなく、応用範囲の広い表現(釣り竿)を自分の物にすることこそが、英語上達の早道であるということです。
受験英語の感覚を引きずり、多くの表現を暗記することに時間を費やしていた私には、目から鱗が落ちるようでした!
・「英語学習法の真骨頂」
数ある英語学習法のなかで、これほど斬新で優れたものは今までなかっただろう。
ソレイシィ氏の著作は「英会話なるほどフレーズ100」以来、注目し、練習帳シリーズなど活用してきた。しかし、同氏が今まで著作の中で示してきた彼独特のポリシーを、この本によって、今改めて深く理解することができ、その素晴らしい筆力とともに、僕は感動を覚えた。
ひとことで言うと、とにかく、「話すようになりたいなら、話す練習をせよ」ということである。
こういわれるだけだと、確かにほかのレビューにもあったように、僕たちは戸惑ってしまうだろう。「わかってます、でも、肝心の話す言葉が見つからないんですよ」と。
でも、この本を読むと、著者が浅いレベルで「話す練習をせよ」と軽々しくいっているわ!けではないことがわかる。
僕たちがなぜ話す言葉につまるのか、それは語彙を知らないからだ、文法を正しく運用できないからだ、そう僕たちは思う。しかし、ソレイシィ氏はそうではない、という。
僕たちがマイナーな文法項目や正確な発音をしないと通じないかもという思いこみに惑わされていて、肝心の「英語の大原則」が身についていないだけだ、だから、英語の大原則を身につけるためにこそ、練習が必要だという。
そうやって、英語のセンテンス感覚を身につけ、止まることのない会話に加わっていくための「瞬発力」を身につけることこそが必要なのだ。そして、そのためにこそ、応用性の高い万能表現を自分で自分のものにすることが必要なのだ。本書では著者が万能表現のトップにあげるMay I have...?の幅広い活用法を知り身につけることもできる。
本当に優れた本だ。読まないと損だ。
・「私の脳が英語の勉強の邪魔をしているなんて。」
~ これから英語を勉強する方には、まわりみちをしないですむという意味でおすすめします。が、何年も英語を、一生懸命勉強しているのに、ネイティブのような英語の力がつかないと悩んでいる方には本当におすすめです。~~この本は著者の他の本と違って読み物なので、練習帳などはついていないのですが、これからの効率的な英語の勉強法が見えてくると思います。(本一冊読んで英語がしゃべれるようになりたい方にはおすすめしませんが。) 脳が日本語にチューニングされている為にうまく英語がはいってこない。~~その為には脳をリチューニングする必要があるわけで、その為にはどうしたらいいのかが脳のしくみをまじえて書かれています。なかには、えっ。そんな簡単なことでいいんだ。と思うところもあり、自分が楽しい、必要と思うことしか脳にインプットされないという言葉には難しい単語や文法から解放されたような感じでした。~~ 巻末にはおすすめの本やホームページがのっているのですが、読書好きなイギリス人の著者ならではのタイトルが並んでいて、簡単なものから読み始めて私もリチューニングしようと思いました。~
・「個人的には・・・」
「英語習得法」と、名づけておられるし、表紙にも「外国語習得のための強力な武器を獲得」と書かれているくらいなので、本来は、新しく効果的な、英語の勉強法について書かれているものだと思う。が、個人的には、むしろ、この本から得たものは、
1.「ネイティブの子どもでも、簡単に自由自在に言葉を覚えるわけではなく、これだけ長期間試行錯誤をして単語や文法を習得する」という事実を再認識(考えてみれば、自分の子どもの日本語習得の過程を見ても当たり前のことなのだが)できたことからきた妙な安心感、
2.「大人になってから語学を勉強するメリットもあるのだ」ということ→小さい時からの環境が…という、言い訳は通用しないと肝に銘じれたこと、3.「言語学と心理学の両分野を学んだ方の著書」というものを初めて読ませていただいて、言語そのものについて、新しい発見があったこと
この3点だった。
書かれている習得法自体は確かにそう目新しいものではなく、またこの本を一冊読めば、英語が習得できるという、画期的な威力をもった本でもないと思うが、語学を習得する過程で、いき詰ったとき、倦怠期をむかえてしまったときなどに、読めばリフレッシュして、また語学習得に励む気力がわいてくる本。私にとっては、そういう位置づけだ。
・「言葉は新しいけれど……」
英語の勉強をずっと続けているが今ひとつ成果が実感できず、効果的な勉強法に渇望してこの本に手を伸ばしかけている方、リチューニングという言葉は新しいのですが、特に新しい内容ではありません。
これから英語を勉強し始めるのだが、どうやってその一歩を踏み出そうかと思案している方、なおかつ、普段から本を読むのが好きで、読書慣れしている方、大まかな指針の一つにはなるかもしれません。ただし、実践といえる部分は、三分の一程です。
・「具体性、新規性、実証性に乏しい看板倒れ」
「リチューニング」という表題が目に入り、何か画期的なことが書かれていることを期待して購入したが、まったく無益だった。具体的で実践的な内容は、あまり書かれていない。実際、一番最後で(pp.188-189)「これ以上先に進みたい、いや、きちんとしたリチューニングをやってみたいと読者が思ってくださるなら、わたしとしては、具体的な方法についてより実践的に踏み込んだ内容の続刊を刊行してご希望に沿いたいと考えている」と記している。では本書の内容はというと、LAD(言語習得装置)という概念を中心に据え、〈母国語にチューニングされた LAD は、外国語習得の際には、かえって障害となるので、リチューニングが必要だ〉という話だ。言語学的な新しい知見もなければ、目新しい独自の英語学習法も示されていない。ありきたりの学習方法を、実証的とも思えない方法で理屈付けしているだけのように思える。英語習得の方法がまったく書かれていないわけではない。第7章、第8章に示してあるのが、リチューニングによる基本的な英語習得方法なのだろう。しかし、たとえば、そこに示されているダブル・インプットという方法(聞きながら、それと同じテキストを読むという方法)は、それほど効果的とも思えない。むしろ、同じテキストを読むのではなく、テキストを見ずに、聞いたものをそのままオウム返しに喋る方法のほうが効果的なのではないかと私は自身の経験から考えている(もちろん最初は、簡単なものから始める)。実際、幼児が言葉を覚えるときには、そうしているはずだし、そのほうが言葉に対する注意は鋭敏になると思う。結局、「リチューニング」というネーミングに寄せた期待は、見事に裏切られた。思わず著者の名前を Cheatham と綴りたくなる一冊だった。辛口で御免なさい。
・「購入を迷う理由はない」
類書は数多くあり、私も何冊も購入したが、その中でも抜群の出来。というか、ほかの本とは比べ物にならない。多くの人が書いているが、冠詞についての記述はすばらしい。この本の内容のについては、高校英語のどの教科書・参考書でも、習った記憶はない。その意味で、日本の英語学習者は高校(受験)英語の補完として、この本を使うのがいいと思う。
私は英語を使った仕事をしているがこてこての日本育ちであるため、「高校で習ってないからわからない」ということも少なくない。(受験英語はとても有用だが、足りないところも多い)しかし、この本のおかげでかなり救われている。
値段も安いし、購入をためらう理由はどこにもない。英語を使った仕事をしたい人は、絶対に買って
読むことをお勧めする。
・「英語は英語で考える」
私が高校一年生だったある深夜、番組名は忘れてしまいましたが英語を学ぶとか言ったようなタイトルで4-5時間ぶっ通しで数人の専門家が順番にレクチャーすると言う番組がありました。その番組の中で二人だけいまだにレクチャーの模様が鮮明な記憶に残っている方がいます。その一人がこの本の著者マーク・ピーターセン氏です。
登場するや否や、『日本人が日本語で英語を学ぶ事はできません。それは日本語で英語を説明することが不可能に近いからです。それは英語にとっての日本語と同じことなのですが、そんなことを言ってもそうなると私がここで日本語を話しながら英語とは?と言ったテーマで講義をすること自体が矛盾であり、そうなると私の講義自体を聞くことに意味が無くなる訳で・・・・・えー、よくわからなくなってきたので、授業です。』と言った枕に、深夜唖然としてしまったのが忘れられません。
そのレクチャーはJapanTimeなどから引用した日本人が日本の英語教育ドップリの感性で書いた英文が、いかに本来の意味から大ズレしてしまっているかを一つ一つ丁寧に説明すると言った情熱にあふれたものでした。その最後に『私が書いた本です。どうぞ興味があったら読んでください』と言って疾風の様に画面から去っていきました。
翌日、書店でこの本を手に取り、それ以来「英語で何かいい本ある?」と聞かれるたびにこの本を紹介しています。
・「読むべき本」
本書は非常に面白く一日で読み終えてしまった。1988年に第一刷が出ているが、2004年時点で51刷!支持されているのが分かる。最初に出版されて、かなり経つが中身は現在においてもかなり有益だ。英語を勉強している人ならば、なんとなく説明は難しいが、前置詞の使い分けはできるが、その理由を説明しろと言われても難しい。なんとなく英文を読み続けていくことで、身に着けていくものであるが、この本を読むとなるほど!と感心してしまう。私はとくにoverとaroundの項が感心した。また、完了形と完了進行形の感覚は、日本人ではなかなか表現することのできないものだろう。それも、丁寧に説明してくれている。天晴れ!
・「読後、語感がネイティブに一歩近づいた感じです」
刺激になるなあ。読む前の自分と読んだあとの自分の変化に大きな違いが感じられます。読み終わったあと、読者の頭の構造が書き換えられているからです。
英語の授業中、マーク・ピーターセン氏の書かれたことを話すとよく理解してくれます。特に名詞や冠詞、さらに前置詞の話は、語の感覚を理解するには実にわかりやすいですね。読んで語感がネイティブに一歩近づいた感じです。
・「見出しや例文が笑えます」
非常にためになります。後半部分は、英語論文を書きなれていない方(英語自体がすでに問題ない方は別として)にはとても役立つと思います。
もちろん本書は最初から、冠詞の使い方(思考の順番)など、なるほど、と思う指摘が続くのですが、とくに後半は、Reviewerの視点から、日本人によくある間違った・不適切な表現がたくさん挙げられています。受動態の使いすぎ、especially、thereforeなどの使い方の間違いの指摘もさることながら、論文らしい単語、子供っぽく見える文章、洗練された感じ・書き慣れた感じに見える文章などネイテイブならではの指摘がたくさんあります。
初めてなんとか論文を英語で書いてみようという方には、いわゆる「英語論文の書き方」的な本よりとっつきやすく、即執筆に生かせる基本的な注意点が満載です。
まず読んでみる価値大だと思います。
・「努力と工夫が好きな人」
語学の勉強を長く続けていられる人は、自分の勉強法などを自分でセルフ・プロデュースできる人が多い。つまり、努力と工夫が好きな人。著者の英語学習の本を2冊ほど読んだけれども、とにかく、「どうすれば、効果的に学習できるか、コミュニケートできるか。」その視点がはっきりしていておもしろいと思う。
同じようにして、語学に取り組んできた人間には「うん、わかる」とうなずけるところも多い本だが、自分の学習方法に固執したり、思いこみの強い人には向かないかもしれません。
この本を読んだから、英語がわかるようになると言うのではなく、こんな学習方法があるよ、ということを伝える本だと思って読めば、得るところが大きいと思われます。
・「異文化体験が面白い」
数学者ならではのユニークなカルチャーショックのエピソードが単一民族国家の日本人には為になる。ただ、連想ゲームとかコネクトゲームとか、実際には日本人がやらないであろうゲームを推奨しているので、あまり英語上達を目指して読むと失望するかもしれない。著者のファンが読めば大変興味深い本である事は間違いない。
・「筆者の外国語学習経験談。」
筆者が自分の外国語を学ぶ上での、そして外国の人と接する上での経験談や気をつけてきたことが書かれている。したがって、タイトルにあるような、「英語」に特化したものではなく、異文化経験談、日英対照感想のような内容である。自分が海外に行ったとき、同じような経験があれば同調して読むことができるが、全般に常識的なことが書かれているため、英語に深く関わっている人にとっては特に真新しいことはないかもしれない。しかしながら、筆者の本からではなく自分の足で経験した深さを感じることができる。英単語学習術として挙げられていた、「コネクトゲーム」や「アナグラム」は現場で英語を教えている教員にとっても使えるものであると思う。
・「英語に慣れ親しむために」
数学者にして大道芸人、マルチなピーターさんの実践的英語習得法。ピーターさんが紹介しているゲームや、電報式日記などは英語に親しむためにとても効果的。公立小学校でも、英語教育をするという議論がなされているが、最初こういったゲームで子供が英語アレルギーにならないようにしてから、だんだんと最初に書かれたような自己紹介などで親しみやすい英語を身につけるようにすればいいのでは、と思う。
・「12カ国語話せる人が書いたほんまもんの学習法」
欧米の言葉だけでなく、アジアの言葉を含めて12カ国語を話す人の方法をまねしない手はないと思います。勉強法・記憶法・集中の仕方などをわかりやすく教えてくれますが、一番のポイントは、自分も色々な国の言葉を勉強したいと思わせてくれることでしょう。 勉強法だけを書いた浅い本ではなく、本当の国際人になる方法にまで言及している深い本です。
・「外国語習得だけじゃない知恵」
題名が外国語習得術となっているが、外国語習得以外に記憶術・時間の有効活用・日本語を学ぶこと・国際人になるには、と内容は案外盛り沢山。他の国々と陸続きで多くの外国人との接触する機会の多いハンガリーと日本とでは、置かれた環境が違うのではと言う面はさておき、語学の達人もやはり努力家であったことがよくわかる。目的を持って楽しく、かつ効率的に学ぶことが大切。書かれているピーターさんのコツは、・短期間いま勉強している言葉に集中すること。・すべてのチャンスを用いてその国の人と話をすること。・その言語で独り言を言うこと。・戯曲・探偵小説など、やさしいものがトライ。・単語は必ず辞書を引いて、自分の単語帳を書くこと。・教科書を複数使うこと。・英々字辞書などその国の言語で書かれている辞書を使うこと。・達成しやすい目標を立てること。。。。と驚くことでもないかもしれないが、実行している人がうるだろうか?
Bスクール留学経験からもTOEIC・TOEFLで高得点でも不自由なく話せる人は少なかった。この本の様なやり方で学べば違ったかもしれない。これから、語学習得・留学・外資系企業を目指す若い人だけでなく、既にそれを達成している人にも改めて参考になるのではないかと思う。ジュニア書だが、大人が読むのも十分参考になる。これから真の国際人目指しては如何。
・「大人にもおすすめです」
著者がたくさんの外国語を習得していった時の思い出がつまっています。彼の学習態度は、外国語の学習のみならず、その他の分野の学習へ適用できそうです。持ち前の明るい性格、聡明な頭脳、積極的な生き方に触れ、今まであきらめていた事にも挑戦しようかなという気になりました。ジュニア用ではありますが、大人にとっても読む価値があります。特に、教育者には是非読んでもらいたいです。
・「外国語学習をしたくなる本」
私はいまだにピータ・フランクルが何語を話せるのか、覚えられません。この本を繰り返し読んだにも関わらず。それぐらい多くの外国語を習得してしまった著者ですが、特別な語学の才能があったわけではないと主張します。あれだけ多くの外国語をゴチャらずに使えるのはやっぱりそれなりの才能もあるだろうとは思うのですが。
フランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、日本語、中国語、スウェーデン語etc・・・それぞれについて、勉強をはじめたきっかけ、どうやって学んでいったか、飛躍的にのびたきっかけ、などがわかりやすく書かれています。子供から大人まで読める本です。
きれいな女性と出会ったとか、なかば強制的にやらされたとか、勉強のきっかけひとつとっても面白いです。勉強法も参考になります。「複数の教科書を使おう」というのは私自身、フランス語、ラテン語で実践しています。同じレベルのことがいろいろな角度から学べるし、一方では説明不足の事項がもう一方の教科書にはきちんとあったりして、便利です。
単に外国語が話せればそれでOK、というわけではないのだというスタンスも示され、外国語を使って世界を広げ、「真の国際人」になる方法なども述べられています。読み終わった後は、いろんな言語をかじってみたくなる本です。
・「何といっても不純な動機が大事?」
他の書評にある通り、外国語を勉強するときに心がけること、やってはいけないこと(単語だけ暗記しようとすること等)が説得力をもって書かれています。今、ドイツ語にチャレンジしているので、とてもためになりました。
それにしても、著者自身が書いている通り、外国語を学ぶ動機にことごとく女性への関心が関与しているところが面白い。確かに外国語を話す女性に気に入られるとっておきの方法(というか唯一の方法)は、その女性の話す言葉を話せるようになることですよね。長続きして上達を促す、とてもいい「不純な」動機だなあ、と思いました。
・「外国語を勉強する楽しさ。」
今日色々なところで外国語学習の重要さを耳にしますが、どれもこれも妙に実利的で嫌になりませんか。仕事のため、将来のため、というようなことばかりが母国語ではない外国語を勉強するきっかけだなんてつまらないと思いませんか。外国語を勉強する楽しさと素敵さを手軽な文庫で教えてくれるこの一冊を読めばきっと、そんなけちな了見から解放されて、外国語の深淵で素晴らしい世界にすんなりと入っていくことが出来るでしょう。ハウツーものではなく、研究書でもなく、エッセイとしてお楽しみ下さい。
・「これぞ、真の外国語学習の指南書」
ただ単に外国語に興味のあるだけの人でも、今学習しているという人どちらにもおすすめの本です。本書は、安っぽいハウツー本とは違い、外国語学習において重要なポイントを論理的に、かつわかりやすく説明していて、ところどころにユーモアも混じっています。堅苦しい本ではないし、他の言語の比較などもあり、読んでいて楽しいです。ただ「〜するべし」と勉強法を紹介するだけでなく、・なぜ外国語を勉強するか?・どんな言語を勉強したらいいか・ロンブ・カトーさんの外国語勉強法を例をあげてわかりやすく説明・ことばの魅力 ・通訳の世界などなど、興味深いです。
訳もすばらしく、訳者は米原さんという日本屈指のロシア語通訳の方です。
・「アンチハウツーもの」
ちくま文庫は押しなべて価格が高いが、内容は素晴らしい。外国語学習となると、英語で学生ならば英検、TOEFL社会人ならばTOEICなど試験競争みたいな意味が帯びすぎている。参考書籍も問題集も甘いタイトルでアホほど本屋に並べられている。問題集を解く行為は、学習というより消化だ。
著者は理系出身とあるせいか、外国語の学習に当たっては、論理的で現実的なことを指摘している。誰でもかれでもああしろこうしろとは言い出さない。きちんと身に着けるには毎日勉強しなくてはならないし、出来れば職業先生を見つけろという。
しかし、もっと特徴的なのは、外国語学習は多文化を知るという実り豊かな、実に楽しい行為であるということを説いている点にあるだろう。著者の母国語がハンガリー語という日本語と同じウラルアルタイ語族であるところにも共感しやすい。
職業訓練として外国語を学んでいる方のほかにも、学生でも中高年でも、外国語学習者は一度お読みになれば損した気にはならないはずだと思います。
・「実用書というよりは」
この本、勉強にいきづまっているひとにはバイブルみたいなものです。精神安定剤みたいなものかもしれない。当たり前といえば当たり前のアドバイスですが、ロンブーさんがいうからこそ説得力があるんです。 語学をやっている人は読んでいくとよいと思います。シュリーマンの「古代への情熱」と共通したものがあります。
・「優れた言語学入門書」
無性に外国語が勉強したくなる本である。外国語学習を苦痛から快楽へ化学変化させる方法を伝授しているのだが、同時に個別の言語に縛られない透明な言語観(おそらく16カ国語も独習で身につけてしまったために、備わった、言語とは何かという純粋な言語観)が、どんな言語も実は根元のところは同じなのだと教えてくれていて嬉しい。
・「英語学習はダイエットと同じ」
この本のまえがきにもありますが、英語学習はダイエットと同じ、つまり、魔法のようややり方はなく、当たり前の努力をしなければ英語は上達しないということを改めて教えてくれる本です。
私も過去いろんな「インプット系」の英語学習書を読んできましたが、その場では達成感があっても結局忘れてしまったり、後で全然使えなかったりといったものがほどんどだったような気がします。
その意味で、この本は、「これを覚えろ」というのでなく、「こんなふうに学習すれば効果があがる」という学習法の提案書だと思います。
しかも、ただ勧めるだけでなく、具体的なやり方やどのような効果があるかがわかりやすく書かれているので、説得力があります。
一番印象に残ったのは、「今ほとんどの英語学習者がやっている勉強はふつうの(まとまな)勉強法ではない」ということと、「ふつうに勉強すれば、英会話だ英文法だと区別しないでも英語そのものの力を伸ばすことができる」という点です。
ぜひ学校の教師にも読んでもらいたいと思いました。また、英会話学校に通っている人にも一読をお勧めしたいです。
・「常識的勉強法」
常識的に英語を勉強するって何?非常識な勉強の仕方しかしていなかった日本人には当たり前の事が見えなくなっていたのですね。英語は英語で勉強する、文法は大事だけど決してメタ言語で覚えてはいけない・・とか、単語は出会った順に覚える・・とかそもそも英文法とか英会話と言う物が存在していない、あるのはただ英語だけ・・だ、そうです。
・「具体的な用例で説明してあるのがいい」
この本のよい点は,筆者が日本で実際に出会った「日本語の公文書の英訳」や「学生の答案」等を素材にしていること,そして「数と時制」というこれまた日本人の苦手とする項目を多くとりあげていることがお勧めする理由の一つです。日本人の誤りをネイティブが指摘した本は数多くありますが,ともすると単に「不自然である」とか「英語ではこうは言わない」といった結論のみで,どこがどう変なのか(=そのままの間違った英語だとネイティブにはどう聞こえるのか?)の説明がなく歯がゆい思いをすることが多いのですが,この著者は,研究社から出ている「日本人の英文法」シリーズ同様,そのあたりを非常に詳しく解説されていて(特に冠詞に関する説明がよい。このaがtheならどう響くか,といったことが書いてある)読んでいて非常に勉強になります。ミントン先生,こういう本を今後ももっと書いてください。
・「著者の続編・続々編を期待しています。」
これまでのT.D.ミントン准教授(日本医科大学)の著書同様、本書にも改めて勉強させていただいた、というのが率直な感想です。
本書は日本人がよく犯しがちな英語の誤りを55項目に渡って症例として紹介し、その治療のための処方箋を出してくれます。その多くが私にも身におぼえのある症状でした。
例えば、「if any」という表現の使い方を私は勘違いしていたようです。 字面を眺めているとこの表現は「もしあったなら」という意味だと捉えがちです。私もそのつもりでこの表現を会話の中で使ったことが一度ならずあります。しかし会話相手のカナダ人が、私の英語を聞いて妙な顔つきをしたことがあるのを良く憶えています。 本書によれば「if any」とは「何らかの数や量の少なさを強調するため、few, not many, little, not muchとった言葉と連結して用いられることがほとんど」であり、以下の例文のように「かりにいたとしても」という意味であるというのです。I imagine few people, if any, would disagree with you.(あなたに異議のあるひとは、いたとしてもわずかでしょう。)
また「一緒に夕食を食べに行きませんか」というつもりで以下のように英作文するのは誤りであるという指摘には、自らのこれまでの誤った解釈を思って、大いに恥じ入った次第です。 ×Would you like to go out for dinner together? together は複数形の主語を伴うものだから、Shall we go out for dinner together?といった使い方が正しいというのです。
こうした日本人的間違いの英語はまだあるはずです。著者にはぜひとも続編、続々編を書いていただきたいものです。
・「1枚しかない写真」
診断後4行のものは3行に、2行は1行に減る。なんだか英作文するのに考え過ぎているような気がしてきてなぜだろうとかんがえこんでしまう。
以前の3冊シリーズは研究社の参考書然として、燦然とかがやいていた。じみなつくりと地に足のついた文字ばかりの頁とで。
こちらはたくさん売りたい人が使うカラー「赤」表紙。切り口が違うようにおもう。「1枚しかない写真」は44頁から47頁。「区役所からの通知(3)」が副題だ。
どちらかというと産業翻訳っぽくもあるが、仕事で英訳がある人にはとても参考になると思う。
赤表紙のせいで、減点1とさせてもらった。
・「ネタ切れかも!?」
本書は以前より『English Journal』に連載されていたものをまとめたものである。私は連載は最初から読んでいなかったので、かねてより単行本で刊行されることを待ち望んでいた。
私にとって、ミントン氏と言えば『ここがおかしい日本人の英文法』シリーズであるが、本書は氏が日本人に英語を教えてきた経験をもとに日本人がしやすい間違いを項目別に検証している。例えば、give up ...とgive up the idea of ...の違いなど、今回もそれなりに満足のいく内容となっているが、先に挙げた3冊ほどの深みはないように感じられる。
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