ア・サン・ザット・ネバー・セッツ (詳細)
ニューロシス(アーティスト)
「地獄」「もはや圧倒されるだけ」「ただただ「スゴイ」」「神経症」
Mezzanine (詳細)
Massive Attack(アーティスト)
「どれもが名盤なマッシブの作品の中でもやっぱこれが一番かなぁ・・・」「ヒヤッと無機質。」「混沌の先に見える美しさ」「自分にとって最高のアルバムのひとつ。」「何度聴いても飽きない」
Sunwar the Dead (詳細)
Elend(アーティスト)
「新生ELEND復活」
Thematic Emanation of.. (詳細)
Blut Aus Nord(アーティスト)
「これはあぶない」
Kveldssanger (詳細)
Ulver(アーティスト)
Songs of Darkness, Words of Light (詳細)
My Dying Bride(アーティスト)
「傑作です。」
Heart of the Ages (詳細)
In the Woods...(アーティスト)
Blackwater Park (詳細)
Opeth(アーティスト)
「名盤!!!」「彼らのスタイルが確立された5th」「静と動の対比が素晴らしい」「彼らのスタイルが確立された5th」
Sideshow Symphonies (詳細)
Arcturus(アーティスト)
「Super Star of NORWAGIAN BLACKMETAL」「宇宙メタル」「良いけど」
Autumn Aurora (詳細)
Drudkh(アーティスト)
「崇高なる大地のメタル!」
White Pony (詳細)
Deftones(アーティスト)
「最高傑作」「間違いなく名盤」「This is a great cd.」
「唯一無二」「すげえなぁ」「素晴らしい作品」「暗黒世界へようこそ・・・」「うねるヘヴィネス」
Thirteenth Step (詳細)
A Perfect Circle(アーティスト)
「優しい静寂」「TOOLに負けず劣らず!」「すんごい!!!」「やっぱりやってくれたメイナード」「絶望と癒しの音世界は美しく深い」
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・「地獄」
神経系のグルーヴ。一聴したかぎりでは、前作よりもおとなしくなったという印象。でも、ギターがヘヴィだとかヘヴィじゃないだとか、狂っているとかいないとか、そんなことはどうでもいいんです。一度感じてしまうと、音量、音圧などまったく意味を持たない。前々作が他者を介した地獄、前作がこの世の地獄そのものだったのに対し、今作は全き自分自身に潜む地獄絵巻。心拍数が上がり、発汗し、夢にうなされる。音楽を聴いていながら、音楽などどうでもよくなる。明日も仕事で憂鬱だとか、どうして自分には才能がないんだろうとか、どうして自分は包茎なのだろうとか、そんなことはどうでもよくなる。肉体が自分の中心に巻き込まれ、むき出しの神経があらわれる。肉体と神経の逆転。左脳が麻痺し、右脳が死ぬ。
・「もはや圧倒されるだけ」
このバンドとTOOLは確実に作品を出すたびに進化しているであろう。このバンドを難解な音楽やら曲が長いとかぬかす野郎どもは、ただ単にたいして音楽を好きでない嘘っぱち流行へヴィネス。キチンと向き合えば難しくも何ともない。今作ではNEUROSIS初心者がその暗黒精神世界に入るいいチャンスになる作品でもあり、だからと言って聞きやすくなったと言ってるわけではない。今までよりもメロディーに重点が置かれており、初めて「歌」と言える物が入っている。と言ってこの世の物とは思えぬ激重深海暗黒精神サウンドが軽くなった訳でなく、もはや前人未到の所まで来てしまった。毎回違うアプローチをみせ、進化し、この音楽集団にはいつも驚かされる。別格。
・「ただただ「スゴイ」」
大地を揺るがすバンドサウンド、這いずるようなグルーヴ、風になびく枯れ木のようなヴォーカル、どれもスゴイ。音楽がどこへでも行けることを証明してくれるバンド。「ただ速いだけ」、「ただ重いだけ」ましてや「楽しけりゃいい」なんてスタンスのそのへんのバンドとは次元が違いすぎ。
・「神経症」
別段激しくも無く、速くも無い音楽ですが、一線を越えた重さがあります。世界の終わりの様な音楽。表現し難い、視界が意識が朦朧としてくる破滅的なメロディ。こんな音楽はNEUROSISしか創れないのではないでしょうか。
・「どれもが名盤なマッシブの作品の中でもやっぱこれが一番かなぁ・・・」
イングランド西部に位置する港町ブリストルは、17~18世紀を中心にアフリカから奴隷が多く運ばれてきた歴史があり、結果人種が混在するハイブリッドなカルチャーを形成することとなりました。その影響を受けたのは音楽も然りで、ロックやポップにダブやアフリカ音楽をミックスする音楽の融合が自然に行われることとなりました。
つまり以降のトリップ・ホップやドラムン・ベースが生まれる土壌が既に形成されていたわけです。事実この街はTHE POP GROUPという、ポストパンクを代表するバンドを生んでいます。そして以降の、ブリストル出身の代表格がポーティスヘッドやトリッキー、そして彼等ということになります。
マッシュルーム・3D・ダディGの三人で作られたこのサードアルバムは彼等に世界的名声を与えることとなった、万人必聴の名盤です。ダブ・ニューウェイブ・ヒップホップの三位一体が織り成す世界観は、その重低音と神々しい美しさのコントラストから絶対的な孤高性を誇っています。
また、アルバム毎に女性ゲストヴォーカルを迎えることで有名な彼等ですが、このアルバムで起用されたのはコクトー・ツインズのエリザベス・フレイザー。その透明感ある声が、このアルバムのドラマツルギーを一層高めています。鬱屈としつつも美しい世界観に惹かれる方には何よりも聴いていただきたい作品です。
・「ヒヤッと無機質。」
地べたを這うような暗さと重さ。それと同時にステンレスのような冷たさと浮遊感も。低音のベースがなんとも心地よくさせてくれる、テンションを下げるのにうってつけのアルバム。
やはり特筆したくなるのは冒頭3曲ですね。
1.Angelはずっしりと腹にくるベースとギターサウンドが印象的で、とてもカッコイイです。2.Risingsonは一変、最後まで這うようなヴォーカルとダビーな音響処理がテンションを下げます。そして、なんといっても3.Teardropです。神がかり的な美しさに感動。大好きです。脱力、そして脱帽。
・「混沌の先に見える美しさ」
一度入り込めば抜け出せない「深遠」と「奈落」。中毒性が高い重量級のビートとベース。ダブ、ロック、ヒップホップ、エレクトロニカ等、さまざまな音楽ジャンルの持つダイナミズムを消化した、美しすぎるマッシブの名盤 。
・「自分にとって最高のアルバムのひとつ。」
美しい。やばすぎる。何でもっと早くこの音楽を知らなかったのか悔やまれます。
記憶の深遠から響いてくる狂気のダウンビート。果てしなく重い、耳をぶっ飛ばすように呻くベース。そしてそれらを背景に心を打ち抜いてくる美しい旋律。暗闇と光の結晶。それがこのアルバムです。
あまりにも美しい、"Angel" "Tear drop"だけでもこのアルバムの価値はあります。捨て曲無し。完璧。
・「何度聴いても飽きない」
ビートルズみたいに多くの人に受け入れられるような曲ではありませんが、個性的なスピリットも持ち合わせている人にはいいのではないでしょうか。私は、もう、何年も前にこのアルバムを買いましたが、いまだに聞き飽きたということはありません。クール、ともかくかっこいい。どうしたらこのような曲が作れるんでしょうかね。彼らの精神構造を覗いて見たいものです。
・「新生ELEND復活」
前作Winds Devouring MenはELENDの最高傑作であると個人的に思っているルシファー三部作1st、2nd、3rdからかなり遠ざかった印象を受けた。今作では前作同様デスヴォイスは入っていないが、リズム隊を加えることで、ルシファー三部作の頃とは違った新たな恐怖を感じれるアルバムであった。それは、特に高速で弾きまくるヴァイオリンが挿入されているからであろう。恐怖度はルシファー三部作よりも高いかもしれない。また、前作ではほとんど影を潜めていた女性ソプラノコーラスも数曲で復活し、ラストの曲は2ndのソプラノメインの曲が好きな人にはたまらないだろう。
・「これはあぶない」
どうすればこんなに暗い音を作れるのか。
気味が悪い
一度コレを聴いてしまえば、もう何も怖くない。
●Songs of Darkness, Words of Light
・「傑作です。」
国内盤が見送られるようになって久しいが、アルバムごとのクオリティは確実に上がっている。尺長な楽曲に変わりはないが、アレンジ、曲自体の良さが、それを感じさせない。勿論、陰欝さはそのままです。バイオリン奏者が脱退した後は聞いていない方もみえると思いますが、今作は間違いなく最高傑作。オススメです。尚、デスボイスも使ってます。
・「名盤!!!」
暗黒プログレでトリップしたい方は是非。。。ヘビーな変拍子不協和音とアコースティックギターの使い方はデス界ナンバーワンなのでは?非常にレベルの高い素晴らしい作品です。
・「彼らのスタイルが確立された5th」
北欧が生んだ暗黒神「Opeth」による2001年発表の5枚目のアルバムです。前作「Still Life」あたりから大作主義を志向しはじめた彼らですが、彼らのテーマとも言えるデスメタルとプログレッシブロックとの鮮やかな融合にさらに磨きをかけ、よりクオリティーを高めてくれています。
デスメタルが作り出す醜悪な世界と中期クリムゾンにも通じるプログレッシブなアプローチとの対比は相変わらず見事。ミディアムテンポなリズムで展開されるアコースティカルなサウンドとジョン・ウェットンにも似たミカエル・オーカーフェルトのボーカルにゆったりと身を任せていると、一転してデスの醜悪な世界へと聴く者を陥れるジェットコースター的な手法は見事としか言いようがありません。鬼神のごとく叩きまくるマーティン・ロペスのドラミングも不安感を煽りまくります。デスの波状攻撃を一身に受けて「ああ、このままだと窒息しそう!」と根を上げる臨界点まで引っ張るだけ引っ張って、再び訪れる静寂の世界で得られる解放感とカタルシス。まるでパノラマのように広がる見事な展開に知らず知らずのうちにはまってしまうはずです。
デスメタルファンはもちろん、往年のプログレファンをも惹きつけてやまない底無しの才能と魅力を放つ彼ら。Opethの才能が凝縮されたベスト作品として強力推奨いたします。
・「静と動の対比が素晴らしい」
スウェーデンのメロデスバンド、オーペスの5th。2001作メロディックデスをアートな感性とセンスで再構築するこのバンド、流麗なメロディと北欧的叙情性を静寂の中に表すことのできる、まったく稀有な存在である。今作でも相変わらず随所にアコースティックギターを用い、プログレ的な美意識を楽曲に反映させている。ノーマル声で歌われる静寂パートはもはやデスメタルというよりユーロロック。前作よりも若干へヴィパートに比重が置かれているが、その分突如現れるピアノパートの静けさにはハッとなる。
・「彼らのスタイルが確立された5th」
北欧が生んだ暗黒神「Opeth」による2001年発表の5枚目のアルバムです。前作「Still Life」あたりから大作主義を志向しはじめた彼らですが、彼らのテーマとも言えるデスメタルとプログレッシブロックとの鮮やかな融合にさらに磨きをかけ、よりクオリティーを高めてくれています。
デスメタルが作り出す醜悪な世界と中期クリムゾンにも通じるプログレッシブなアプローチとの対比は相変わらず見事。ミディアムテンポなリズムで展開されるアコースティカルなサウンドとジョン・ウェットンにも似たミカエル・オーカーフェルトのボーカルにゆったりと身を任せていると、一転してデスの醜悪な世界へと聴く者を陥れるジェットコースター的な手法は見事としか言いようがありません。鬼神のごとく叩きまくるマーティン・ロペスのドラミングも不安感を煽りまくります。デスの波状攻撃を一身に受けて「ああ、このままだと窒息しそう!」と根を上げる臨界点まで引っ張るだけ引っ張って、再び訪れる静寂の世界で得られる解放感とカタルシス。まるでパノラマのように広がる見事な展開に知らず知らずのうちにはまってしまうはずです。
デスメタルファンはもちろん、往年のプログレファンをも惹きつけてやまない底無しの才能と魅力を放つ彼ら。Opethの才能が凝縮されたベスト作品として強力推奨いたします。
・「Super Star of NORWAGIAN BLACKMETAL」
ブラックメタルシーン屈指のアーティストで構成されたスーパーグループ『ARCTURUS』の新作はVoに現DIMMU BORGIRのベーシストICS VORTEXを迎えて製作されている。 DIMMU BORGIRではコーラスとしてあの朗々とした歌声を披露し、楽曲にアクセントを付けているが、こちらではメインで歌っているためか、元々声域が広くないこともあり、やや平坦な感じがするのも否めないところである。 楽曲は、浮遊感漂うシンセが大活躍する『前衛的なブラックメタル』というより最早プログレッシブメタルと呼んでも差し支えないと思う(ブラックメタル特有の喚き声も全体の1~2割程度である)。 そして、忘れてはならないのがドラムを叩いているHELLHAMMERであるが、とにかく強烈である。 彼の所属しているバンドMAYHEMは未聴なので憶測でしか書けないが、本作を実際に聴くまでは、『イメージ先行型のあのバンドのドラムね・・・』という意識しかなかったのであるが、本作を聴いてみて、あまりの緻密さと正確さに驚いてしまった。マーク・ポートノイやアキレス・プリースター等のテクニカルさとはまた違った次元の上手さを持つドラマーであることに今更ながら気付いた次第だ。 凄いのはヴォーカルやドラムばかりではなく、ギターも素晴らしく、メロディアスなソロ満載である。
・「宇宙メタル」
ノルウェーのシンフォニックブラックメタルバンド、アークチュラスの4th。
ブラックといっても、2nd以降は知的でアートな部分を追求したようなサウンドになっている。今回は、現DIMMU BORGIRのペースである、VortexをメインVoにすえ、スペイシーなシンフォニックメタルをやっている。前作の出来が物凄く良かったのだが、今回はさらに力が抜けたような、メタルなのだがスペイシーなプログレ的な雰囲気もあるという音だ。Hellhammerのドラムは相変わらず切れがよいが、曲のメリハリが多くないので以前より見せ場は少ない。そして全体的に音質がこもり気味な気がするのは、スペイシーなコンセプトによるものかな?雰囲気ものスペースメタル(?)としては、なかなかクオリティは高いと思う。プログレリスナーも聴くべし
・「良いけど」
ノルウェーブラックメタルエリート集団による4th。3rdから見えはじめたポップ性がさらに高まったと言うか・・・ベクトルが完璧に違う。当初の奇怪な暗黒プログレの面影は完璧に消えうせた。それを喜ぶ人もいるだろうけど、自分は残念でならない。3rdは2ndを聴き易く翻訳した感じであまり鼻につく事も無く素晴らしいメタルに仕上げてくれたけど、流石にこれは行き過ぎかな・・・と感じる。まったく別のバンドと考えると、素直に良いと思えるのになあ。
・「崇高なる大地のメタル!」
アメリカのフォークメタルバンド、アガロッチのアルバムです。
このアルバムではアコースティックギターがメインとなっています。ヴォーカルはイーヴルヴォイスといわゆるクリーンヴォイスをうまく使い分けています。
愁いを帯た切ないようなメロディーとヘヴィーなギター、アコギとイーヴルヴォイス、語りかけるようなヴォーカルと吹き荒ぶ風の音のSE。それらが渾然一体となってアガロッチ独特の音楽の世界を構築しています。
素晴らしいアルバムです。お薦めいたします!!
・「最高傑作」
物凄い世界観である。前作までのハードなイメージは薄れ、曲の出来がかなりいいしあがりになっている。それにしてもこのDEFTONESの特徴は他には絶対にない暗さと、悲しさ、かっこよさがある。完璧なオリジネーターで圧倒的な人気を誇るのはわけないが、日本ではリスナーは少ないのはなぜか。好き嫌いはあると思うが、KORN、TOOL、BJORK、NINなどの独自の世界観を持った特長的な音楽が好きな人なら分かるはず。
・「間違いなく名盤」
どうして日本では人気がイマイチなのか分かりません・・・このアルバム、すごくいいです。実験的なサウンドですが、聴きやすく、捨て曲なしで正に名盤。TOOLのvoが参加しているpassengerもめちゃめちゃカッコいいです。エッジの効いたサウンドにチノの甘美的なボーカルで、独特の世界を作り上げています。
・「This is a great cd.」
This cd is always in my cd player. If you buy it just for one song, you will be getting and liking all of them. The best tracks are Back to School, Knife Prty, and Change (in the house of flies). This cd also comes with a cool game for the PC and extras such as behind-the-scenes concert footage, It also has member bios and more!! Please buy this cd, you'll love it. ^.^
・「唯一無二」
どこまでも重く沈んでいながらも非常に作り込まれた音、そして圧倒的な演奏とメイナードの変幻自在、オーラを放つVo.に物凄い中毒性があります。レーベルとの訴訟沙汰に勝訴し、メイナードがA Perfect Circleでの活動から戻り、前作から5年以上のインターバルで発売されましたが、これだけの大傑作を創ってくれるとは…AENIMAに比べるとメイナードのVoはよりメロディアスになり、楽器隊が彼の不在の間に相当曲を練っていたからか、楽曲は更に変調の連続から複雑に展開し、静と動の使い分けが見事です。目立たないところでも雰囲気たっぷりのSEを使ったり、エフェクトの使い方も巧みですし、激しさも増してます。1.5.8.12.が自分は特に好きな楽曲です。AENIMAよりもこちらの方がとっつきやすい気がしますし、聴き始めるならこちらからが良いと思います。
・「すげえなぁ」
完全に本家のクリムゾンすら食って、現時点での最高のプログレッシブサウンドを展開していると思います。タブラの名手を師匠に持つダニーの東南アジア的なリズムを含む複雑怪奇な、それでいてとてもテクニカルなドラミング、美麗なメロディを奏で、サウンドに絶妙な「色」を加えるジャスティンのベース、破壊的なリフからエフェクティブなサウンドまでをたった一人で制御するアダムのギター、そしてオズボーン夫人が「数あるロックバンドのフロントマンの中でも5本の指に入るわ」と評し、「怒」「憎」「哀」「美」「官能」までをも幅広く表現するメイナードの声…。これだけのくせ者揃いなバンドなのに、そのサウンドの中では全員が主役であり、全員が脇役にもなる。これはひとえにメンバーが常々発している「個々のエゴを無くす」ことによる結晶なのでしょう。暗くとも美しく、歪んでいてもストレートで、重くとも光のあるようなサウンドを堂々と鳴らし続ける徹底した本当のロック。前作よりさらに「深み」が増し、不可思議な「お遊び」的な要素も減らし、サウンドに「正直」になっていると感じます。メンバーの「キャラ」を徹底して排除するステージングも正解。彼等にはこのまま突き進んでもらいたいものです。
・「素晴らしい作品」
発売当初すぐに買ったので、買ってからもう何年も経ちますが、いまだにしょっちゅう聞いています。Schismの曲やPVがすごいできでびっくりしてCD屋にすぐに買いに走ったのを思い出します。
はっきりいって別格といえるほどのできです。この人たちはほんとにすごいです。お勧めです。
・「暗黒世界へようこそ・・・」
まるで暗黒の世界に堕ちたかのよう妖しく、激しく、美しく音の塊が迫ってくる生まれてこの方こんなモノ聴いたことない・・・まさに異形の作品そして現時点でメタルの最高峰どうぞ一度お聴きあれ・・・
・「うねるヘヴィネス」
現代へヴィロックの王(と、個人的に思っている)の3rd。前作「AENIMA」より、音が広く壮大になったような気がする。もはや何も感じられない糞ロックどもがのさばるなか、このような傑作ができて、本当に生きててよかったと思った。
・「優しい静寂」
ToolのMaynardのサイド・プロジェクト、APCの2nd Albumです。このアルバムのレコーディングから大幅にメンバー・チェンジが行われ、PazとTroyの脱退と共に、元Marilyn MansonのJerodieと元Smashing PumpkinsのIhaが加入しました。(それとほんの一時期ですが、元Nine Inch NailsのDanny Lohnerも参加していたようです)
前作では力強く、暖かで叙情性溢れる曲が目立っていましたが、今回は“静”を強調した美しい曲が多いです(特に前半)。唄い方もたまにToolを思い浮かべさせられる展開があったり、何か神秘的な空気を感じます。
この時、MaynardはTool再始動の準備に追われ、このアルバムにかける時間はあまり準備出来なかったようで、Maynard抜きの作業も多かったようですが、まさかその結果がこの音につながるとは思いませんでした。(自分はMaynard以外のメンバーの経歴を見て、静寂に満ちた曲を書くってイメージはホントに皆無でした)
前半の静けさに満ちた1.2.3.や、何処と無くToolっぽい7.が非常に気に入っていますが、どの曲もクオリティが高く、綺麗です。前作と比べると若干マニアックな世界感になったかもしれませんが、アルバム一枚として見ると、こちらの方が完成度が高い気がします。
個人的には3.The Nooseの終盤、多重録音されたMaynardの声が重なるところが好きです。静けさの中に響く、悟りの境地に達したようなヴォーカルが神秘的で鳥肌が立ちます。
・「TOOLに負けず劣らず!」
TOOLの作品よりは比較的聞きやすい音だと思います。淡々としたリズムにのせて、最高に気持ち良いリフを次々とぶちかましてくれます!TOOLの作品程、静と動の対比が際だってはいませんが、音のemotionalさはそれ以上のものを体感できます。個人的には、2,7曲目が最高にcoolだと思います。凄い好きな曲です。傑作!
・「すんごい!!!」
前作をさらに上回る出来に驚愕しつつも、メロディの美しさ、前作に比べてヘヴィさは後退したように感じられるが透明感のある楽曲に思わず拝みたくなってしまう(汗)。
前作発表時にはTOOLのメイナードのサイドプロジェクトという捉えられ方をすることが多かった(実際私もTOOLのファンだからという理由で前作を買った)。
しかし!前作に引き続き作詞・作曲(メイナードもクレジット)、プロデュースもこなすリーダーのビリーはもちろん、今作から参加の元Marilyn Mansonのジョーディのベースラインもヘヴィでありながら美しくメンバーの才能すさまじさを感じられずにはいられない!
前作は個々の楽曲の集まりという感じ(もちろん全ての曲がハイレベルな秀作)で、アルバムとしての完成度が不足していたように感じられたが今作はその点においてもすばらしい!映画を見ているような感覚!素晴らしい!
・「やっぱりやってくれたメイナード」
前作をしのぐ美しさ、そしてまさに新鮮な世界観。聴いているとグイグイ引きこまれていきます。深いしっとりとした森で癒されている感覚もするが、この圧倒的世界観が広がったのはメンバーチェンジのせいか、それともメイナードの心境の変化か。とにかくメンバーがまたすごい、元MARILYN MANSONのツィギーが入った事で期待が高まっていた事もあって、ダークな作品になると思っていたが、とにかく美しい。この手の世界観の強いジャンル(deftones,tool,bjork,radiohead,etc)が好きな人には一生モノになりえます。やっと出た、本当の意味ですごいアルバム。この芸術作品に文句はつけれない。
・「絶望と癒しの音世界は美しく深い」
アメリカから沸き出す知的な美貌が音と結実.
比較的アクティブなバンド、APCの第ニ弾.
発売日(そうとは知らず)に店頭で試聴した。
試聴の有無等は必要なかったしそうするべき ではなかったのだが、思わず少し聴きたくて 1曲目[THePACKAGe]だけ聴いた.
試聴機の前で独りでニヤニヤとしてしまった.
素晴らしい重度のうねりの中に煌めく打撃音. 超人的なメイナードジェイムスキーナンの声. 居合い抜きの如き音の色彩変化を具現化する 彼らのサウンドワークには正直、目眩がする.
幽玄な楽曲に溢れた傑作。
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