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▼攻殻機動隊:セレクト商品

攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL (詳細)
ソニー・コンピュータエンタテインメント

「右脳直撃!「PS」最高傑作の1つ」「操作性が○」「みんな難易度で去っていく」「自在に操れ!」「画面構成こそ違えど、操作的には「DOOM系」。」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX (詳細)
ソニー・コンピュータエンタテインメント

「攻機テレビシリーズファンなら買い!」「攻殻ファンなら即買い!」「追求されつくしたリアリティに感動」「攻殻好きにはたまらない」「アクションゲームがもっと好きになった!!」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -狩人の領域-攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -狩人の領域- (詳細)
ソニー・コンピュータエンタテインメント

「爽快!!」「大人のゲームソフトです。」「タチコマゲー」「待ち時間が〜」「ロードさえなければ!」


サンサーラ ナーガ 1×2サンサーラ ナーガ 1×2 (詳細)
ビクター インタラクティブ ソフトウエア

「おいしい!!」「エンディングは1も2もそれぞれ違った意味で涙…。」「感動?の傑作RPG」「懐かしい」「絶対、お勧めします。」


イノセンス スタンダード版 [DVD]イノセンス スタンダード版 [DVD] (詳細)
押井守(俳優), 大塚明夫(俳優), 田中敦子(俳優), 山寺宏一(俳優), 大木民夫(俳優), 沖浦啓之(俳優), 竹内敦志(俳優), 士郎正宗(俳優)

「孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく。林の中の象のように。」「現実と虚構、人間と人形が倒錯する押井守の知的迷宮」「「イノセンス」とは、何か。」「臭う(におう)体と冷たい体」「肉体を喪失した時代における「人間性」」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society [DVD]攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society [DVD] (詳細)
神山健治(監督), 田中敦子(俳優), 阪脩(俳優), 寺岡賢司(デザイン), 常木志伸(デザイン), 士郎正宗(原著), 菅野ようこ(その他)

「神山監督は真面目だ。」「流石はプロダクションI.G」「シリーズ最新作は見ごたえ十分」「これが神山健治の攻殻機動隊だ!」「ぜひ3シリーズを!!」


攻殻機動隊 (1)    KCデラックス攻殻機動隊 (1) KCデラックス (詳細)
士郎 正宗(著)

「時間をかけてじっくり読みたい漫画」「すごい。」「世界設定を読む本」「情報の海へ」「世界観としてのSF(オカルト?)漫画の傑作」


攻殻機動隊1.5攻殻機動隊1.5 (詳細)
講談社

「やっぱ手描きはいいよね」「STAND ALONE COMPLEXの原点がここに」「マンガの4編はとても面白かったです」「STAND ALONE COMPLEXのある意味原作」「がっくり」


攻殻機動隊 (2)    KCデラックス攻殻機動隊 (2) KCデラックス (詳細)
士郎 正宗(著)

「種と生命の行方」「難しい」「新ジャンル」「哲学するコミック」「オススメです。」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産) (詳細)
神山健治(監督), 田中敦子(俳優), 阪脩(俳優), 大塚明夫(俳優), 山寺宏一(俳優), 仲野裕(俳優), 下村一(デザイン), 士郎正宗(原著)

「買うべき作品でしょう」「今度こそ揃えられるかな!?」「攻殻は本当にイイ!!」「攻殻を好きになるきっかけとなった作品」「ご家庭にひとつ」


攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG DVD-BOX (初回限定生産)攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG DVD-BOX (初回限定生産) (詳細)
神山健治(監督), 田中敦子(俳優), 阪脩(俳優), 大塚明夫(俳優), 山寺宏一(俳優), 仲野裕(俳優), 士郎正宗(原著), 押井守(俳優), 小山力也(俳優), 西田健(俳優), 榊原良子(俳優)

「これでいいのだ」「日本の世界に誇るアニメでしょう」「至高の作品でしょう。」「この歳で。。。」「実写には出来ない」


GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD]GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD] (詳細)
押井守(俳優), 田中敦子(俳優), 大塚明夫(俳優), 山寺宏一(俳優), 沖浦啓之(俳優), 河森正治(俳優), 竹内敦志(俳優)

「Ghost In The Shell」「衝撃的だった」「同企画で大幅に安くなり、これはお買い得!」「やっぱり一押し!この作品」「機械と人間の狭間、生命と非生命の境界」


攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven [DVD]攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven [DVD] (詳細)
士郎正宗(俳優), 田中敦子(俳優), 阪脩(俳優), 大塚明夫(俳優), 山寺宏一(俳優), 仲野裕(俳優), 下村一(俳優), 寺岡賢司(俳優), 常木志伸(俳優), 神山健治(俳優), 押井守(俳優)

「わかりにくいところはここ」「絶対買います。」「大当たり!ってか、劇場公開してみては?」「攻殻ファンなら買いでしょう!」「期待して観ました!」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man [DVD]攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man [DVD] (詳細)
士郎正宗(俳優), 田中敦子(俳優), 阪脩(俳優), 神山健治(俳優)

「やはり笑い男事件抜きに攻殻は語れませんね!!」「タチコマ。」「北米版とは」「難解な内容だけあって中身が濃い」「独自の世界観に乾杯!」


攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG 草薙素子 (1/7スケールPVC塗装済み完成品)攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG 草薙素子 (1/7スケールPVC塗装済み完成品) (詳細)
バイス

「ハイクオリティ!!」「これを買わないでどうするよ?」「お薦めです」「箱が捨てられない…‥」「ラインの調和、質感が良い」


攻殻機動隊S.A.C タチコマ (1/24スケールABS塗装済みアクションフィギュア)攻殻機動隊S.A.C タチコマ (1/24スケールABS塗装済みアクションフィギュア) (詳細)
Wave

「待ちに待った・・・」「アニメのイメージカラーで軽快に遊べる」「当たり」「少佐付属ということで」「タチコマ」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 虚夢回路 (徳間デュアル文庫)攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 虚夢回路 (徳間デュアル文庫) (詳細)
藤咲 淳一(著), 中澤 一登(イラスト)

「IGの攻殻」「ミステリーとして充分に楽しめた」「表紙も良い」「表紙の挿絵は草薙素子のデコット?」「攻殻機動隊、活字版」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 凍える機械攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 凍える機械 (詳細)
藤咲 淳一(著), 中澤 一登(イラスト)

「面白かったです!」「タチコマファン必読です」「攻殻機動隊S.A.Cをご覧になっているなら」「タチコマちゃんはやっぱりいい!」「目覚ましテロル」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 眠り男の棺 (徳間デュアル文庫)攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 眠り男の棺 (徳間デュアル文庫) (詳細)
藤咲 淳一(著), 中澤 一登(イラスト), 沖浦 啓之(イラスト)

「ホントにIG様々です♪」「このまま映画にして欲しいと・・」「草薙素子の義体での格闘戦」「東京ノスタルジー」「読みやすかったですね」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+(プラス)攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+(プラス) (詳細)
TVサントラ(アーティスト), Origa(アーティスト), Gabriela Robin(アーティスト), Scott Matthew(アーティスト), Ilaria Graziano(アーティスト), Jillmax(アーティスト), HIDE(アーティスト), Chris Mosdell(その他), Tim Jensen(その他), TROY(その他)

「お気に入り」「最高!」「どんな場面でも聴きたい」「感性の扉を開いて聞いてほしい」「聴きごたえアリ!」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX~be Human攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX~be Human (詳細)
TVサントラ(アーティスト), HIDE(アーティスト), サニー(アーティスト), Scott Matthew(アーティスト), 菅野よう子(その他), TIM JENSEN(その他), TROY(その他)

「遊び心と追悼の意」「ロボットと人間と」「きゅんときたよ」「タチコマー!!かむばーっく!!」「この一枚で、また一歩「攻殻」が身近になります。」


攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL (詳細)
サントラ(アーティスト), FANG KA WIKG(アーティスト), 川井憲次(その他), PONG CHACK MAN(その他)

「川井憲次らしくなさ」「名曲中の名曲中の名曲」「ガメラン」「リピート」「最高!」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2 (詳細)
菅野よう子(アーティスト), Scott Matthew(アーティスト), Emily Curtis(アーティスト), Steve Conte(アーティスト), Ilaria Graziano(アーティスト), Gabriela Robin(アーティスト), ORIGA(アーティスト), Jillmax(アーティスト), Tim Jensen(その他), Shanti Snyder(その他), TVサントラ(演奏)

「買わなきゃ」「この質はもうアニメ云々じゃない、とにかくまず聞くんだ」「COWBOY BEBOP O.S.T.並に期待が持てる最高の一枚」「次元超えミュージックアルバム」「いいです!」


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.3攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.3 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), Ilaria Graziano(アーティスト), Scott Matthew(アーティスト), Origa(アーティスト), ガブリエラ・ロビン(アーティスト), Benedict Delmaestro(アーティスト)

「待たせすぎ!」「収録曲~!」「菅野よう子氏は」「これを聞くためだけに買ったのだ。」「遂に発売!!」


▼クチコミ情報

攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL

・「右脳直撃!「PS」最高傑作の1つ
原作の世界観に忠実です。原作のフチコマ、あるいは「stand alone complex」のタチコマが好きな人には「たまらない」作品です。ムービー、ゲームレベル(やや高い)、BGM、独特な操作感ほか、攻機マニアも納得の完成度です。攻機ファンならだまされたと思ってやってください。「目が回る」ほどの爽快感に「耳」と「脳」がやられます。

・「操作性が○
このゲームはたまたま中古屋で安く売っていたので買ってみました。功殻機動隊にもともと興味はあったのですが、あまり知らなかったためこのゲームはかなり役にたちました。 出てくる字が英語で読みにくいですが、自由自在にウチコマをあやつることができ張り付いたり、グレネード、ミサイルなどといろいろできて本当のアニメのようでした。

難易度は少々高いですが、慣れればできると思いますし、かって一時間でクリアできるようなゲームではないので、やりごたえありすぎです。

・「みんな難易度で去っていく
独特の操作感、音楽や効果音、映像などの演出、操作に慣れればゴリ押しで突破できる楽なゲームシステム全般的に非常に良い内容_のはずなのだが、これを兄に薦めてみると、難しいと言われて返された

やる人を選ぶのか、それとも慣れるまでの時間に個人差があるのかその辺は分からないが、とにかく簡単に人に薦められるゲームではないらしい

移動に使うボタンが多いためだろうか

・「自在に操れ!
前後左右上下に自在に動け、コントローラーが手につき意のままにフチコマを操ることが出来るようになれば爽快です。ただゲームの難易度が高すぎてつらいです。アクションゲームに自身のある方は腕試しにぜひ!

・「画面構成こそ違えど、操作的には「DOOM系」。
当方、原作も映画もアニメも見ておらず、その手のファンの人にはあんまり参考にはならないので、あらかじめ言っておきます。

このゲームは、方向キーで「前進・後退・左右への旋回」、LRボタンで「左右への平行移動」をする…という、いわゆるひとつの「DOOM系」と同じ操作系となってます。

PSの「DOOM系ゲーム」に慣れている方なら、割とすんなりこのゲームに慣れることが出来ますし、そうでない方も、このゲームの操作に慣れる事で、「DOOM」「ディスラプター」「西暦1999 ファラオの復活」などのゲームの操作をそれほど苦労も無く覚えることが出来るでしょう。

■■■このゲームの長所・特色■■■

●壁や天井に張り付くことが出来る

 ・一部の壁を除いた、ほとんどの壁や天井に張り付いて、  敵の攻撃の及ばない場所から攻撃する事が出来ること。  また、ステージも、その「張り付き」を生かしたものが多く、  立体的な戦略でゲームをする事が出来ます。

●ボスの攻撃が個性的。

 ・ステージボスの攻撃がかなり個性的で、ただ旋回していれば  勝てる…という生易しいものではないのが良いところです。

■■■このゲームの残念なところ■■■

●ステージ数が少ない。

 ・ステージが10ステージ程しかなく、やや物足りないです。  ステージ自体はそこそこの長さではあるのですが、それでも  10ステージ程だと、あっさりクリア出来てしまうところが…。

  1ステージの長さは短くても良いので、せめて  25ステージぐらいは欲しかった気がします。

●武器の種類が少ない。

 ・プレイヤーの武器は、バルカンとホーミングミサイル、  あとは、回数制限アリのボム…のみです。  近接用の武器や、貫通する武器…など、もっと  個性的な武器があってもバチは当たらない気がします。

 ・まぁ、その武器の少なさを「シンプルさ」と捉えて、  この手のアクションの初心者にも入りやすくする…という点では  こういうのも悪くは無いのでしょうけれども…。

●基本的に、敵を倒すだけ。

 ・時間制限のある無し以外は、基本的に、ターゲットを破壊し、  先に進んでいく…っていうゲームです。  キーアイテムを集めるとか、スイッチを押す、  シークレットルームを探す…などの、DOOM系のような楽しみは  ありません。このゲームはあくまでアクションゲームです。

●コンティニュー周りの不親切さ。

 ・このゲーム、プレイヤーが倒されると、問答無用で  タイトル画面に戻されます。  ステージセレクトで、今までにプレイしたステージを  やり直す事は出来ますが、ゲームオーバーならゲームオーバーで 「この面をやり直す」みたいなメニューが無いものか、と。

…。……。………。

とりあえず、このゲームをクリアしたら、「DOOM」「ディスラプター」「西暦1999 ファラオの復活」などの洋ゲーにチャレンジするのも面白いかもしれません。操作は似ているので。

攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL (詳細)

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

・「攻機テレビシリーズファンなら買い!
昔から攻機のファンの私は、このゲームが初め出た時全く買う気はありませんでした。大抵アニメシリーズからの派生でゲームが出た場合、RPGにしろACにしろ、外れが多かったりする昨今。自分の中の攻機のイメージを壊したくなかったんです。けれど、買った友人から「あるステージがクリアできない!」と云われて私が何故かプレイする事になって、厭だなぁと思いながらやってみたんです。

けれど、やってみると不安は的中するどころか、綺麗さっぱり消えてくれました。すごく面白かったんです。テロリスト相手に銃撃戦、敵をハッキング、戦車と戦ったり、それでいてACだけに止まらず謎解きの要素もあり…。とても魅力的なゲームになっていました。テレビシリーズが好きな方は是非プレイする事をお奨めします。あの世界観を、ゲームでも殺さず、よく生かしていると思います。

個人的に面白いと思ったのは戦車との戦闘と、敵をハッキングするのですかね。特にハッキングが面白くてずっとやってました(笑)

久しぶりにプレイして良かったと思える作品です。

・「攻殻ファンなら即買い!
このゲームを買う為にPS2も同時に注文しました^^;まず操作性ですが、1997のPS版攻殻のような本格的なトレーニングモードではなく、一つ一つの操作を練習するだけの短いステージが用意されてるので、一度トレーニングモードをクリアしてから最初のステージであるニイハマ埠頭で実戦練習したほうが慣れやすくなるでしょう。

ほとんどRPGしかしない私ですが、シビア過ぎる操作等はありませんので、ほぼストレス無く進んでおります。難易度もイージー・ノーマル・ハードの3つが用意されてます。

少々気になる点は弾をリロードする際、床に他の武器が落ちているのに気がつかないまま行ってしまうと武器も持ち替えてしまいます。

そのまま今まで使ってた武器が床に落ちず消えてしまう事もありましたし。あともう一つは、電源を落としてしまうとコンティニューポイントが初期化されてしまうので、再度プレイする時は選択したステージの最初からプレイする事になります。でもまぁこの程度のデメリットですから、ジカバチやオニヤンマ、

又は剣菱重工の多脚戦車を間近で見れる!戦える!と思えば大した事じゃないですね。また何と言ってもアニメには無かった独自のストーリーも最高です。攻殻をご存じない方にはチンプンカンプンかもしれませんが・・。ゲームクリア後に解除されるオマケも美味しいですよ^^

・「追求されつくしたリアリティに感動
アクションゲームはあまりやったことがないので、電源をつけてからかなり緊張が走った。最後まで物語が体験できるんだろうか?という不安感。

それでも嬉しかったのは…ゲームの難易度はeasy normal hardから選択ができるという気遣い。( TヮT)ノカンドウシタ。

もちろんeasyを選択してゲームをすすめることにしたわけですが、壁を使った2段

ジャンプや壁際や棒へのつかまり、2つの武器の持ち替え、武器を拾ったり、弾を拾って弾数を管理したり、視点と動きが分離され、視点の方向に銃を放つ、しゃがみあり!という、多岐にわたるキャラクターアクションは、easyではない感覚。でも、ずっと操作してる内に段々とコントローラを使った操作とキャラク

ターの動きが同期してきて、とても気持ちよかった。

しゃがみこんだときの動きなんかは、忍び足っぽくてゾクゾクします。

そんな自分でも頑張ればクリアできたeasyモードに感謝です。

ストーリーはなんとも攻殻らしい社会的・政治的・人間的な問題を訴えかける内容で感慨深かったし、お見事です。

クリアした後のおまけがとても嬉しい内容になっていて、クリアした後もまたプレイしたくなるという、ストーリだけでなくゲームとしても素晴らしい構成です。normalとかhardとかも体験してみたくなりました。

空想世界なのに…攻殻機動隊に入隊体験したみたいな、ものすごくリアリティのあるものでした。

「電脳の海にダイブ」してみたい方は是非!

・「攻殻好きにはたまらない
攻殻好きにはたまらない要素が満点!!華麗なアクション、敵の電脳へのハッキング、他のメンバーとの通信。製作者が言っていた「攻殻2時間スペシャル」そのままです。

良かった点

・ストーリーが攻殻らしい・ムービーは、嫌い好きあるかもしれないがカッコイイ・各ステージ、個性がある・タチコマでやるステージがある。そして、カワイイ・アクションがカッコイイ・銃、手榴弾ともにしっかりと役立てられる・9課全員が通信で出ている・通信を聞き逃しても、ログがある・コミュニケーションログ、扇子、ノーコンティニュー、ハードクリア などやりこみ要素がある・複数対戦が、以外に燃える・用語解説が、下手な解説本よりわかりやすい

悪かった点

・もう少し、ステージ数が欲しかった・光学迷彩したかった・音楽が菅野さんであって欲しかった

操作性について、アクションゲームはほぼ初心者でしたがすぐに慣れることができました。本当に、ボタンフル活用といった感じですがすぐに慣れると思います。中盤になると、初回でノーコンティニューもあったので、私なりにはもうすこし手こずりたかった感じがしました。

ですが、ストーリー、キャラ、アクション、どれをとっても良いものであったので星5つにしました。

・「アクションゲームがもっと好きになった!!
ええ、もちろん素子目当てで買いました(笑)アクションが苦手の私。最初は目も当てられないほどひどかったですが、というより二段ジャンプしても越えられないわ、落ちるわ、落ちるわ(笑)ひどかったです。しかし、コツをつかむと非常に面白いです!ということで面白いところを書き出してみます。

①高所アクションが気持ちい!!高いところから飛び降りるが爽快!怖いんだけど、行きたいみたいな?(笑)ハラハラ感が二重に面白くさせています。ビルから飛び降りるところとかたくさんありますよ!②ハッキングが楽しい!!二重の輪を合わせてハッキングをするのですが、成功したとき、仲間をぶっ放して(笑)無敵になれるようなきがします(笑)③最終ボス線がほんっとうに綺麗でした!!!こんなに綺麗なステージ始めてみましたよ!!黄金の○○○の中をバババ-て走り抜けていくんです。最高でした(笑)いままで結構くらいステージが多かったんですが、ここは真っ青な空の下で、とにかく綺麗でした。

といういことで最終ラスボス線がとにかくオススメです!!個人的にはトグサも動かして見たかったです(笑)CGは相当綺麗なほうです。驚きました。デビルメイクライ3よりもきれいかなあ。欠点といえば音楽が菅野さんじゃないのが残念です・・。ぜひぜひ、遊んでみてください!!私も最初は10秒で死んでましたが、今はハードもクリアしました。全武器使用解除しました(笑)すごいでしょう?

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX (詳細)

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -狩人の領域-

・「爽快!!
確かにロード時間は少し長いですが下の人の言うほど全然気になりません。ロードのあとにはストーリーにはとても重要な少佐たちの作戦会議の会話やタチコマたちの思わず笑ってしまう会話が待っています。それを考えれば逆にその待っている時間も楽しい時間だと思いますゲームもなれてしまえば自分の思うとおりに動いてくれてボスを倒したときは何ともいえない感覚が残ります絶対やってみる価値はあるので是非やってみてください。

・「大人のゲームソフトです。
攻殻機動隊というのは、けっこう子供が観てもむずかしいアニメというイメージがあるのですが、シューティング、3D操作等でけっこう楽しめそうなゲームソフトなので期待しています。まさに、大人のゲームソフトです。(12才~対象年齢と、なっていますが・・・)

・「タチコマゲー
攻殻機動隊、ってだけで買いましたw単純に面白いです。ガンガン撃つだけで先に進むし。でも、難易度が低いかなぁ~… 難易度設定があればより良かったと思います。そのせいで、ボリュームも足りない感じがしました。あっという間にクリアしちゃいました。6章で終わりなんですけど、10章くらいはほしかったなぁ…

あと、人間のキャラクター(少佐、バトー、トグサ、サイトー)ですが、正直FPSなので、使い勝手に差がありません。あるのかもしれないけど、気づけません。なので、HPの低いトグサ君はぶっちゃけあまり使えません。結局HP高いからバトーばっかり使ってました。だめだなぁ、トグサ君はw

逆に、4機のタチコマは、個性が出ているので使い分けができるので良いです。武器のカスタムも楽しいです。このゲーム、主役はどちらかというとタチコマなので、タチコマを愛でるためのゲームといっても過言ではないです。

タチコマに関してはアニメのSACよりも出番が多いのでは…と思うくらいなので、そんなに難しくもないしタチコマLOVEな人は買ってみてはいかが? 

・「待ち時間が〜
PSPは、外出時のお供として使っていますから、ちょっとロード時間が気になります。しかしゲームを始めれば、やっぱり『攻殻』って思えるから、星は4つにしました。ボタン操作も違和感があったので、私もやっぱりオプションで変更しました。次回作、期待しています!

・「ロードさえなければ!
TVアニメシリーズ「攻殻機動隊Stand Alone Complex」のゲーム化第二弾。攻殻機動隊SACについてまったく何も知らないとさすがにシナリオ等が楽しみにくいと思われる。

ゲームシステムは1人称視点シューティング(FPS)。日本ではまだなじみの薄い感があるが、FPSは海外では最も人気のあるジャンルといっても過言ではないほどで、日本でも「HALO」などは高い評価を受けている。慣れるまでは難しく感じるであろうが、ゲームシステムそのものの完成度は高い。ステージクリア型だが、過去のステージを何度でもプレイできたり、次にプレイするステージを選択できたりする点が嬉しい。

前作から比べると、・自立型戦闘ロボット「タチコマ」とプレイヤーのコンビでゲームが進む、・いつでも好きな時にタチコマに搭乗できる、・電脳ハック、光学迷彩といった攻殻ならではの行動を任意に行える、・タチコマの武装を原作にも登場した武器を含む多彩な武器で自由にカスタマイズできる、などなど、ファンには嬉しい「攻殻らしさ」が大量に盛り込まれている。タチコマを待機させ隠密行動を行ったり、タチコマに搭乗して圧倒的な火力で突入したりと、シチュエーションに合わせた多彩な戦いが可能なのも魅力だ。

グラフィックも動きこそぎこちないがハイクオリティなものとなっており、3DCGではあるが原作の雰囲気が良く出ている。メニュー画面もかっこよく、全編通してフルボイスで、タチコマ達の会話など細かいイベントシーンが沢山入るのも嬉しい。操作感は決して良いとはいえないが、慣れればさほど気にはならないだろう。

しかし何より最大の欠点はロード時間。ミッション開始時などはともかく、ミッション中のエリア切り替えにさえ15~25秒ほどのロードが入る。これは致命的。実に残念である。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -狩人の領域- (詳細)

サンサーラ ナーガ 1×2

・「おいしい!!
最初は大笑いしながら始めたこのゲーム。まず、全国チェーンのそば屋さんがたち並ぶという不思議な世界。スタンプカードもあるし。結構造りは基本形だけど、様々な要素がとかく可笑しい。なのに音楽はノスタルジックでキレイ。そして、目眩のしそうな台詞が衝撃を与えるシナリオの長さ。普通のRPGの1.5倍はある。それはきっと至る所に張り巡らされた伏線の所為。長い道のりだけど、全てはエンディングを迎えたときに「あっ」と言わせるためにある。楽しめて感動してちょっと考えさせられて。ゲームの本質的な要素が詰まっている、なかなかの逸品、と評価します。

・「エンディングは1も2もそれぞれ違った意味で涙…。
ファミコン版の初作とスーパーファミコン版の2作目をやりそびれた私。だからGBA版でのまとめてリメイク販売は飛び跳ねるほど嬉しかった。しかし、主人公はレベルアップしないので序盤は苦戦を強いられるのでここで挫折してしまう人も多いのが欠点だが、もし主人公がレベルアップしたらこのゲームの価値は全くなかったと思う。レベルアップするのは竜のみで生まれたばかりの竜を主人公が獲物捕りに悪戦苦闘しながらも竜を育て、外に出られたばかりの竜はもちろん非力で主人公が守りながら敵と戦う。旅を続けるといつしか主人公が竜に守られていることに気付き、竜の育成に一生懸命になればその分報われていく。エンディングは1も2もそれぞれ違った意味で涙をこぼしました。CGは私がプレイしたGBAソフトの中で最もきれいだと思います。細部まで描きこまれたCGは一見の価値あり。音楽も耳に残るくらい良質なので今さらでも構わないのでサントラを発売してほしいくらいです。もし続編が出るならGBAで出してほしいです。サンサーラナーガの歴史は今までドット絵が必要不可欠のゲームだったから…。

・「感動?の傑作RPG
自分は2を先にプレイしてクリアしましたが、このストーリーとエンディングは一見の価値があると思います!!こんなにいい意味で早く先に進みたい!先が知りたい!と思いながらやったRPGはないです。エンディングまではつらく長い道のりですが、投げ出さずに最後までぜひやってほしいです。

 音楽もいいですし、ところどころにあるおちゃらけもいい感じです。

今は1をプレイしてますがこれもなかなか・・・

・「懐かしい
小学生の頃に、SFCバージョンをプレイしました。届いてから早速プレイしているのですが、とても懐かしいです。小さい頃はプレイしていて何とも思わなかったシーンが、大人になった今ではドキリとさせられたり、切なくなったり…ただ、音楽が薄くなってしまったのが残念です。それ以外はかなり満足です!

・「絶対、お勧めします。
サンサーラナーガのファミコン版、スーパーファミコン版をプレイしたのは随分と前の事でしたので、またGBA版でプレイできるなんて嬉しいです。「中だるみを感じた」とかいう感想を聞くこともありますが、私にとっては最後まで楽しくプレイできた作品です。私の評価では5つ星に余るくらいです。でもこんな面白い作品なのに、滅多にお店でこのゲームを見れないことは残念でなりません。反対に、途中で挫折してしまうようなプレイヤーにはやってほしくないとも思います。だから、もしもこれからこのゲームをプレイしようと思っている方には、絶対EDまでこぎつけて欲しい。そして、EDでこのゲームのタイトルを頭に浮かべながら見てください。サンサーラとは「輪廻」と和訳されます。

サンサーラ ナーガ 1×2 (詳細)

イノセンス スタンダード版 [DVD]

・「孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく。林の中の象のように。
この映画のメインテーマは「人形」ですが、もう一つ、「バトーの孤独」も描かれています。

95年の攻殻が素子の孤独を描いた映画なら、これはバトーの孤独を描いた映画でしょう。徹底的な情報化、管理化社会の中で自らのアイデンティティを失っていく素子…

素子「私みたいに全身を義体化したサイボーグなら誰でも考えるわ。もしかしたら自分はとっくに死んじゃってて今の自分は電脳と義体で構成された模擬人格なんじゃないかって。いえそもそも初めから<私>なんてものは存在しなかったんじゃないかって。」(95年の攻殻の台詞より)

同じ様な孤独感、疎外感を素子と同じく全身義体のサイボーグであるバトーも抱き始めます。

荒巻「最近のあいつ(バトー)を見ていると失踪する前の少佐を思い出す…」

バトーは素子のように直接「寂しい」みたいなことは言いませんが、生身で家族持ちの相棒トグサとの対比によりバトーの内面は実にさりげなく描き出されます。ヤクザ事務所に行く時も保身を考えるトグサは…

トグサ「俺は家族持ちなんだ。話を聞きに行くだけだよな?」

一方バトーは全身義体であるが故にかあまり保身を考えず向こう見ずです。

冒頭登場する刑事「9課のサイボーグ野郎だ。あんなのと関わってちゃ命がいくつあっても足りゃしねえ。」トグサ「(ヤクザ事務所でのバトーの暴れっぷりに怒り)あんたと組んでると命がいくつあっても足りゃしないってことだけは確かだ」

二人の違いは次の台詞で決定的となります。

荒巻「お前は家族持ちだったな。今の自分を幸福だと感じるか?」トグサ「ええ、まあ…」バトー「(再会した素子に対し)一つ聞かせてくれ、今の自分を幸福だと感じるか?」

自分でこんなことを人に聞くということは、バトーはトグサと違って幸福を感じていないということでしょう。そして次の瞬間荒巻と素子は同じ台詞を口にするのです。

荒巻、素子「孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく。林の中の象のように。」(ブッダ「真理のことば感興のことば」からの引用)

この映画の台詞は大半が引用ですが、2回以上繰り返されるのはこの台詞と「生死去来 棚頭傀儡 一線断時 落々磊々」(世阿弥「花鏡」からの引用)だけです。前者が「バトーの孤独」というテーマの象徴であり、後者が「人形」というテーマの象徴でしょう。

「人形」をめぐる哲学的な議論についていけなくてもバトーに感情移入できれば心に残る映画となるでしょう

・「現実と虚構、人間と人形が倒錯する押井守の知的迷宮
犬、鳥、魚、天使というモチーフ、宗教性、格調高い長セリフとロングショット、銃器に対するフェティシズム、はき捨てるような乾いたセリフ回し、引用…ありとあらゆる押井的要素が詰まっている。次々と襲ってくるガイノイドは「劇場版レイバー1」のクライマックスを、大人のラブストーリーとひたすらモノローグで喋り倒す竹中直人は「劇場版レイバー2」を、キムの館での夢と現の錯綜は「ビューティフルドリーマー」をそれぞれ髣髴とさせる。更に「アヴァロン」同様Dominoという画調調整ソフトを使ったルックの調整等、正に押井守の集大成と呼ぶべき映画である。IGにとっても一つの到達点だろう。

「アニメの技術で実写を撮る」ことを標榜した「GRM」が資金不足で潰れ、そうこうしている内に「マトリックス」に先を越されてしまい、「GRM」の低予算版である「アヴァロン」も二番煎じに終わってしまった押井だが、今回は逆に「実写の技術でアニメを撮る」ことを標榜。背景の殆どを3D化することで自在なカメラワークを生み出すことに成功している。またプロダクションデザインには「不夜城」「スワロウテイル」で美術監督を務めた種田陽平を起用。実写の美術経験者がアニメの世界観デザインをするのは勿論初めてのことだ。

そしてそのコンセプトは<チャイニーズゴシック>。その一番の見せ場である中盤の択捉の街の情景は正に圧巻。しかもこれが映画の丁度真ん中に、蝶番のように位置することで、美しいシンメトリーの構成の、まるで一冊の哲学書のような作品となっている。

押井が95年の「攻殻」にあまり力を入れなかったことは「ユリイカ05年10月号」68ページの神山健治の発言から明らかだが、今作は押井特有の衒学趣味と澁澤系ゴスロリが融合したかなりマニアックな作品なので敷居は高い。普段あまり本を読まない様な人にはキツいだろう。しかし一度ハマれば抜け出せなくなることは必至。

…人間と人形と動物を区別するものは何か?ゴーストか?ではゴーストとは何か?生命か?では生命とは何か?…

さああなたも七宝細工を散りばめた様な映像と言葉のコラージュが織りなす知的迷宮へと迷い込んでみませんか?

・「「イノセンス」とは、何か。
「イノセンス」とは何か。

衝撃の問題作の異名にふさわしいのか、初めて自分が劇場で見た時、観客は自分一人でした。そして、何をする為に劇場に行ったのか、一回目の鑑賞では満足度が納得出来ず、劇場版「攻殻機動隊」を視聴し、再度、映画館に足を運びました。

劇場には3週間の間で4度行き、品川へも行きました。

それは誰に言われたわけでもなく、「見たい」と自分の意志で選んだ作品だから、という答えに他ならなかったからでしょう。

近年、日本国内や海外作品でも

「作品の質よりも著名芸能人が多く出ればいい。数学的な収入成績だけがよければ良作だと思われる」

傾向の物ばかり出回っていた事に酷く否定的だったので、

「同じ時間で視聴するならこういう作品があってもいい」と、私は肯定派です。

自分は何故この作品を見たいのか?

「誰々がこう言っているから」「世間が話題として取り上げているから」「黙って座っていれば誰か著名芸能人が何かをしてくれるから」という視点を捨て、自分にそう問いかける事。自分から視点を合わせて行く事で、紐をほどくように何か、自分の見たい物が見えてくる。

きっと、そんな作品ではないかと考えています。

スタンダード版が初めから用意されている個人的に嬉しいですね。IGのDVDはこれまでマ二ア向きで値段が高めの物が多かったそうなので価格面でも満足です。

・「臭う(におう)体と冷たい体
作品そのものの重さに耐えかねて、瓦解してしまったアニメ史上に残る壮大な失敗作。予算、参加した天才アニメーターたち、前評判、全てが桁外れではあったが、その期待は空しく空を切り、押井守自身の名声にも多大なダメージをもたらした。「押井が単独で脚本を担当すると危ない」という言葉は、今後、声低く囁かれ続けることになるだろう。

この作品のモチーフとして押井守が提示したのは「臭う体と冷たい体」だった。押井は未来の人間は、必ず「冷たい体」を選ぶだろうと予言した。もし、この魅力的なモチーフが、作品の中で的確に表現されていたならば、「臭う体」と「冷たい体」の間で、引き裂かれる「人間」の苦悩を、人間の置かれた実存的な状況の中で、想像的に描き出すことに成功した、唯一無二の傑作として、前作を超えることも可能だったろう。

「臭う体」を象徴する「犬」が見事に表現されていたのに比べ、「冷たい体」を代替する「セクサロイド」や「素子」は明らかに失敗している。「冷たい体」を表象するはずの素子は、OVAシリーズの素子と全くかわらない気安さで、広大なネットの知性と融合し、全く新たな存在へと止揚された素子の超越的な側面が欠落してしまっているため、バトーが素子の後を追って「冷たい体」に移行することをためらう、内的必然性が成立しない。また、前作にあった、脳裏に焼きつくようなビジュアルインパクトも映像の官能性もなく、豪華だが魂のない作品になってしまった。いい加減、伊藤和典を呼び戻すべきだろう、と私は思う。

全く皮肉なことに、特典でついているビートたけしのオールナイトニッポンのようなノリの、押井守と西久保俊彦のオーディオコメンタリーのほうが、本編より面白い。また、その場にいない宮崎駿を真ん中にはさんでの、押井守と鈴木プロデューサーの「ボディーブロー」の応酬も、なかなか意地悪で楽しめる。

・「肉体を喪失した時代における「人間性」
肉体が容易に人工物に置き換え可能な時代において、自分はどこまで自分なのかという葛藤が、この攻殻シリーズのひとつのテーマとなっている。

押井監督は、「失ってしまった肉体は取り戻せない。でも宮崎アニメのように、昔に戻ろうという物語はウサン臭い。現状をありのまま認めてしまったうえで、新たな人間像を描きたい」といった内容の言葉を残している。

肉体を喪失した時代の人間の姿を、「男と女」という生臭いドラマで描いた作品が、この「イノセンス」である。人間と人形(ロボットやアンドロイド)との境界が、「ゴースト(魂)」の存在でしか語れなくなってしまった世界を舞台に繰り広げられる、魂と魂の愛の物語。それはもう、まさに「プラトニック・ラブ」としかいいようがない。

ところで、パトレイバー2でもそうだった(後藤と南雲)が、押井さんは近年、「大人の恋愛」を物語に大きく取り入れることが多いように感じる。状況は複雑でも、結局、男は男であり、女は女である。でもやっぱり状況は複雑だっていうあたりが、リアリティ溢れる大人のドラマという感じで良い。この辺が読み解けると、本作も決して難解では無いだろう。

ちなみに、押井映画をひもとく鍵として有名なものは…。

1.鳥…「死」「賢者」「確信犯」の象徴。2.魚3.犬…犬の視点のカメラワーク。被写体としての犬そのもの。今作では、人間の対極に人形と犬(動物)を据えているらしい。4.反復…繰り返しの表現は、一種の「とりつかれ」、ハッキングされている状況を表している。5.子ども…確立した自我を持たない存在として、人間(成人)とは別の描かれ方をすることが多い。

この辺に注目して、映画を見てみましょう。

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society [DVD]

・「神山監督は真面目だ。
stand alone complex シリーズもそうですが、神山監督の作品は、日本が抱える社会問題を真正面から捉えてるんですね。しかも、娯楽性を失わずに。

今の日本は、問題山積みなのにそれを見て見ぬフリしていると思うのですよ。巷に溢れる作品も、目先の利益ばかり追求した姑息な二番煎じやら、コピーやら、安上げな続編やらが目に着きます。

そういう作品群とは比較にならないです。詳しくは書きませんが、本作品も「日本社会」自体が最大のテーマだと思います。神山監督は決して目を逸らさず、それを作品化したのだと思います。最初はスローテンポだと感じましたが、最後は圧倒的で納得でした。神山監督は真摯だな、というのが一番の感想でしょうか。

この作品を通じて日本社会を再考する機会になるといいなと思います。自分を含めて。

・「流石はプロダクションI.G
SAC1st、2ndとハイクォリティな作画とストーリーで作られてきた攻殻機動隊ですが、今回は単品での製作ということでその品質が凝縮されてます。原作に忠実かつ細かい各種設定、ダイナミズム溢れる演出や人物の動き、ストーリー展開も「ここで伏線を張っていたのか!」という驚きがあります。内容としては現代日本の高齢化、児童虐待、政治家の無能&右傾化を神山監督なりの演出で、非常に巧く描いています。(原作で言えば人形使いをベースにしています)とはいえ1st、2ndからの系譜ということで全作、前々作を見てない人には理解するには厳しいかも。ただし、観ている人なら100%楽しめます。さらに原作を読んだ人は120%楽しめます。例えば病院での襲撃シーンなどは原作でもあったシーンを巧くリメイクしてあるので、思わずニヤリとしてしまいました。

サイトーと敵の特A級狙撃手との息詰まる狙撃戦、真相に近づいたために電脳ハックされ、娘の為に自害を試みるトグサなど、キャラの個性や感情が映像と音楽、声優陣のしっかりとした演技によってハッキリと伝わってきます。ここまでリアルとバーチャルを融合させたアニメは他にはないと思います。どうやら3rdに続くような終わりかたなので、次回作にさらなる期待が持てる逸品です。

・「シリーズ最新作は見ごたえ十分
108分と映画並の長編ですが、諸所に楽しめるポイントがあり、最後まで一気に楽しめます。普段ではあまり分からない時間の流れも、トグサの子供が成長しているシーンを通して感じさせられてgood。origaが歌うオープニングは言うまでもなく、時折流れる女声の神秘的なBGMは、きれいな映像とあいまって魅力的な演出を作り出していて、こういった部分でも楽しめる内容になっているのはうれしいところ。各アクションシーンや、サイトーの狙撃対決も見所。肝心のストーリーはというと、題材に今現在日本を始め先進各国で取り沙汰されている少子高齢化問題を持ってきているのでわかりやすいし、今のままこの問題が進んでいった未来の一つの形、としてもおもしろいです。相変わらず原作を読んでいる人にはうれしいオマケシーン、セリフがあるし、読んでいなくても内容理解に何も問題ないよう作られているので、どっちでも十分楽しめます。個人的には普段出番の少ない、パズ、サイトーが割と頑張ってくれたのがうれしかった。 観ておいて損はないです。

・「これが神山健治の攻殻機動隊だ!
とにかく素晴らしい作品だと思います。ストーリー、クオリティ、音楽、何をとっても大満足だと思います。攻殻機動隊ファン、とくにSTAND ALONE COMPLEXシリーズが好きな人には是非見て欲しいです。

最初のSTAND ALONE COMPLEXは攻殻機動隊をTVシリーズとしてアニメとしてとっつきやすく、素直に楽しめる作品だと感じられました。劇場版のGHOST IN THE SHELLとは違う神山健治監督のこだわりのようなものが感じられました。しかし2nd GIGでは押井守の宿題もあり、良くも悪くも少し最初のSACのテーマとは変わった方向性になってしまったように感じました。確かに作品自体が素晴らしいことには変わりなかったのですが、何かひっかかる物も感じました。

この作品はそのモヤモヤ感を全て吹き飛ばしてくれた感じがします。

もちろん士郎正宗氏の素晴らしい原作があって、押井監督のやはり素晴らしいGHOST IN THE SHELLがあって、そしてこの作品があるのですが、神山健治が攻殻機動隊を作ったらこうなる・・・というのがとても感じられました。明らかにGHOST IN THE SHELLを意識した作りにもなっており、一つの押井守版とは違うメッセージを打ち出しています。まさに神山健治版という感じです。

本当に素晴らしい作品だと感じました。

・「ぜひ3シリーズを!!
とにかく素晴らしい!の一言。毎日のように繰り返して見ています。2nd GIGではラスト付近退屈してしまいましたが、こちらは少佐が去った後の公安九課、しかも新隊長が最年少である「永遠の青二才」トグサ!!攻殻ファンであるならば見るしかないでしょう!!!相変わらず菅野よう子の絶妙なオープニングに乗った画像には鳥肌が立ちましたし、冒頭で新生九課が、今回コラボレーションした日産「クルーザ」から颯爽と登場したシーンには思わず「やられたー!!」としびれまくりました。

完全無敵な草薙素子の不在でしかあり得ない緊迫感とバトーとトグサのぎくしゃく感。まだ成長段階である不安定な九課を支えるべくはずのバトーは、素子のゴーストを探し迷い一人単独行動に。そんなバトーの胸中を理解しつつも、妻に仕事の内情を告白し義体化を加え、愛する「マテバ」を捨て立ち上がるトグサ。自らの老いを自覚しつつ二人を見守る荒巻課長の「父親」としての眼差し。まさにこの作品は、バトーの精神的放浪とトグサの成長…二人の男のドラマだと断言して良いでしょう。エレベーター前での気まずい、かつてのコンビの無言のシーンは絶品。

他メンバーも、サイトーのスナイピング戦を始め、プロトや新人アズマの活躍も細やかに語られて、一瞬も目を反らす暇は有りません。トグサを新しいリーダーとした九課のこれからを、ぜひぜひ絶対、続編で見たいです!!!

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攻殻機動隊 (1) KCデラックス

・「時間をかけてじっくり読みたい漫画
 映画になった、功殻機動隊 GHOST IN THE SHELL、イノセンス、の原作となった漫画です。欄外に注記が満載されていて、ちょっと読みづらく感じますが、非常に読み応えのある漫画です。最近の漫画は、絵の占める割合が非常に多く、10分ほどで単行本1冊読めてしまうことも多いですが、この本は結構長い時間楽しめます。読み終わった後に、感慨にふけってしまうこともあります。 難解な漫画という評価を受けることが多いですが、それは10年以上前の話で、現在ならばさほど難解とは感じないのではないでしょうか。世の中がやっと士郎正宗氏の感覚を理解できるようになってきたということなのかもしれません。SFが好きな方ならば、楽しめると思います。 話が少し脱線しますが、映画をご覧になった方は、きっと映画は、漫画のこの部分を使ったんだなどと気づく点も多いと思います。個人的な意見ですが、映画を楽しむつもりなら、この原作は映画鑑賞後に読むことをお勧めします。映画のオチがわかってしまうので映画の楽しみが減少します。私は、映画(イノセンス)のはじめの方にオチがわかってしまい、映画が今ひとつと感じてしまいました。

・「すごい。
 映像化によって有名になりましたが、作者の描く緻密で綿密な世界観は他に類を見ません。それでいてエンターテイメント性を失っていないのはやはり驚嘆です。 こった漫画を読んでみたいという方、そしてもちろん映像で存在をしった9課のファンの方、必読です。

・「世界設定を読む本
犯罪を取り締まる公安9課の活躍を描いた漫画。サイバーパンク・サイボーグ活劇といった感じです。

漫画の内容と脚注、最低2回は読まないと完全に理解できません。内容もさることながら、その世界観は圧巻です。緻密な近未来世界の設定は、何年たっても新鮮です。

映画やアニメがありますが、まずは漫画を一読することをオススメします。

・「情報の海へ
ご存知、押井守監督作品「GHOST IN THE SHELL」の原作。

こちらのほうがアニメーション作品よりも明るいノリです。私はどちらかというと原作ファンです。

脳と脊髄以外は全身サイボーグ化した女性、草薙素子(クサナギ・モトコ)の活躍を描くアクション&サイバー漫画。コンピュータ技術が高度に発達した未来の日本を舞台に、犯罪の芽を潰すべく、素子とその仲間たちが電脳ネットワークを駆使して戦います。

やがて凄腕ハッカー、「人形使い」(字が違ったかナ?)が素子の前に現れます。元々はAIというか人間にプログラムされた存在なのですが、なんと「彼」は、自分を「情報の海で生まれた生命体」であると主張します。一度は姿を消した人形使い。しかし彼はあるとき再び素子の前に現れ、ある申し出をします。その申し出とは・・・?

高性能サイボーグであり、高度な情報ネットワークと戦闘能力を持つプロフェッショナルである素子。しかし自信の一方では、アイデンティティの揺らぎを感じることもある彼女。人形使いとの接触は、彼女を新たなるステージへと導きます。

そのうち続編も出版されるようです(時期未定)。ちなみに同じく士郎正宗の代表作「アップルシード」は、時代的には、この「攻殻機動隊」のさらに未来のお話になります。

士郎正宗さんの漫画はウンチクがいっぱい・説明もいっぱい。ガン&アクションの痛快マンガである一方、けっこう社会派だったりもします。読み込むほどに理解の深まる、一粒で何度も美味しい世界!

男性諸氏には、魅力的な女性キャラも嬉しいところでしょう。

・「世界観としてのSF(オカルト?)漫画の傑作
本作は士郎正宗の代表作の一つですが、テレビアニメシリーズのスタンド・アローン・コンプレックスから攻殻世界に入った人にとってはかなり戸惑うであろう内容でもあります。少佐の「やなこった へへーん」なんて言う80年代的なヒロイン像はアニメ版の少佐とはもはや別人とさえ言えます。(ただしこういったヒロインが士郎作品の特徴でもあるのですが)

しかし、この作品で本当に特筆されるべきはその独特の世界観(宇宙観)でしょう。ネットワークが普遍的になった世界における自我や自己の存在といったテーマはサイバーパンク系にはありがちですが、攻殻においては「ゴースト」という「ケストラー思想 + ある種のオカルティズム」といったまさに士郎節全開の独特の解釈をしています。この生命(開放系)の熱力学に抗う性質や下の階層の量子的揺らぎが上位の動脈硬化を防ぐといった考えは決して科学ではなく、むしろオカルトや疑似科学といったものに近いのですがこれこそこの漫画の肝というべきものです。

この設定を色濃く残し映像化したのが押井監督の劇場版、この設定を薄くして刑事ドラマ色を強めたのが神山監督のテレビシリーズです。

なおこの漫画は非常に解りにくいので、他の方も書かれている様に最低2度は読むことをお勧めします。

攻殻機動隊 (1) KCデラックス (詳細)

攻殻機動隊1.5

・「やっぱ手描きはいいよね
CGバリバリのイラスト集しかお目にかかれなくなった今、昔のバリバリ漫画していたころの作品が読めるのは、それが描き下ろしの新作でなくとも嬉しい……。

原作のファンはもちろん、アニメから入った攻殻ファンには一番とっつきやすいのがこの“1.5”ではないだろうか。そうは言っても、攻殻の醍醐味は“1”だと思っているのだが。

定価の問題やそれに付随する謎のCD-ROMには、いろいろと意見もあるが、この4話がこのままお蔵入りすると思えば許せなくもない。

・「STAND ALONE COMPLEXの原点がここに
現在発売中の攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX(以下TVシリーズ)を気に入ってる人は買うべし!攻殻機動隊の単行本は現在2巻発売されていて、タイトルからわかるように1巻と2巻の間にあたる話。連載中の物をリアルタイムで読んではいたんですが、単行本の2巻には9課が関る話がまったく収録されず、雑誌を捨ててしまった事を後悔していました。

内容はTVシリーズでやっているような公安のお仕事を描いたお話。但し、草薙は9課とは離れた立場で登場します。2巻のウィリアム・ギブスンばりのサイバーパンクな話はちょっと・・という人には特におすすめ。

・「マンガの4編はとても面白かったです
 マンガ4編と、CD-ROM のセット。 CD-ROM には e-manga というものやスクリーンセーバーなどが入っています。 e-mangaの内容は基本的にブックレットと一緒です。妙な音楽と効果音にそってマンガが1コマ1コマ出てきます。あまりかんばしくありません。ぶっちゃけCD-ROMは要らなかったです。

 マンガの方は、草薙素子がいなくなった後の攻殻機動隊こと公安9課の活躍が描かれています。 「攻殻1」が刊行された後にヤングマガジンに掲載され、攻殻機動隊が描かれていない「攻殻2」には載らなかった4編です。 「攻殻1」とはまた毛色の違う非常に硬派な刑事モノという印象を受けました。アニメ「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」は主にこの4編をひな形にしているのでしょう。 4編170ページ強で2,400円は高いと思いますが、個人的にはお布施だと割り切ってしまいました。 星5ツつけたいところですがCD-ROM が蛇足なので星4ツ。

・「STAND ALONE COMPLEXのある意味原作
他の方も指摘されている通り、アニメ版STAND ALONE COMPLEXがその影響をたぶんに受けているシリーズ群。2巻のようなCGでサイバーでつうか脳のある奴はどれよ?という展開ではなく、まさしく「刑事ドラマ」の要素。個人的にはいつのまにか義体化しているらしいトグサ君や、バトーの軍歴時代のつながりが見れるのが楽しい。イシカワは歳とったなぁ。

人形使いの影響か、DVD同様退場ぎみのフチコマたちの活躍が見れないのはちょっと残念。書き足しや書下ろしが少ない(よくわからない?)のも攻殻らしくないので4つ。

・「がっくり
攻殻2を読んだら、必買の内容ですがCDは不要、というか付けるなら本とは別につけてくれ、裏表紙を入れ物にするなと言いたい、読みづらくてかなわん。イノセンスの元ネタ多数ですが、余白の注釈こそが士郎ワールドなのかなぁ、と思うのでコミック以外のメディアは一気に雰囲気が変わりますね。

攻殻機動隊1.5 (詳細)

攻殻機動隊 (2) KCデラックス

・「種と生命の行方
M66、アップルシード、ドミニオン、オリオン、攻殻機動隊と一貫して流れてきた士郎正宗氏の生命や種といったテーマへの考察が興味深い。氏が常々考えたり想ったりしているだろう内容が知と生命という観点から語られる。そういった点ではアップルの年表やオリオンで語られた士郎正宗流<魂の在様>と並べて観ると非常に趣き深い。(私にとっては趣深すぎて悶えまくっていましたが)

ストーリー自体は、光学迷彩と高性能義体をフル活用した特殊部隊アクションであった1とは異なり、今回は素子の電脳戦がメイン。なにしろ素子は9課をクビになっている(死んだことになってる?)ので9課の面々の活躍はなし。<そちらの続きが見たい方は1.5をどうぞ>

抽象概念・生命・知性・種・個体・死・熱力学・山のような薀蓄などというキーワードを聞くとわくわくする方にはたまらんものがあるでしょう。「うげげっ」と思うけれども「読む!」という貴方には相当の気合と覚悟とネットでの用語検索環境を準備されることを提案します。

後、近年、フルカラーに拘っていた士郎正宗氏がどうなっているかが気になる方はぜひどうぞ。

・「難しい
 評価しづらいなあというのが第一印象です。いくつかに分けて考えたいと思います。

 1、前作の延長線上としてアクション全開、テロリズムに対する攻性部隊の物語をこの作品を求めることはできません。戦いがあるといっても電脳上のものが殆どです。よく分からない用語を発しているうちに終了という感じです。

 2、CG全開の絵がコレでもかと繰り広げられています。カラーもあるし絵師としての士郎正宗氏を求める人にはいいと思います。露出が多いという皆さんの意見には賛成。別にそっちに行かなくていいのになと思います。

 3、ストーリー。内容が自分には難しかったです。前作は構築された士郎正宗氏の世界でのアクションが中心でしたが、今作は、世界を増築しつつ、その上で話を展開していくといった感じを受けました。一応、今回も万物連結観の話だと思うのですが、他にもたくさんの要素が見受けられます。読めば読むほど味が出るとは思いますが、SFなどにそれほど入れ込んでない自分は少し不親切かなとも感じました。

 3番を求めていた自分は、とても興味深く読んでいます。前作とは別の印象が強いので、好き嫌いは分かれると思いました。

・「新ジャンル
士郎ファンとしての意見です。押井作品が入口の方はかなり???となるような。逆に攻殻1やORIONではまった人は文句なく士郎ワールドを堪能できます。コミック表現、アニメ表現、3DCG表現の混在が昨今の士郎作品に顕著で、そこにお気楽な漫画とシュールでシリアスなギブスン的世界観、やたらと細かいディテールにつつまれた比較的ざっくりとしたストーリーを荘厳な宗教タッチで煙に巻く流れでしょうか。攻殻1ともども何度読み返しても発見があり、末永く楽しめますが読みずらさは一流。画力も一流なので、まず気軽に絵を楽しむのもアリかとおもいます。

・「哲学するコミック
主要登場人物は、主人公「荒巻素子」と分身(デコット)か同位体(ミレニアム・スピカ・アンタレス)で、全部同じ人物です。

ミレニアム=「こうでなくてはいけない。失敗してはいけない。」という自分の中の支配的価値観。中央集権的で、コミュニティの女王になりたがる。

スピカ=研究者。「ヒトに代わる機械生命の研究、又は不老不死の研究」に執着している。目的の為なら、他の同位体を消去する事も辞さない。

アンタレス=他の素子同位体の行動を見ているが、この人も同位体。環と同じ部分がある。

荒巻素子=最善の選択を積み重ね、生き続ける事が目的。そのためには他の魂との融合も進んでする。

悪しき心(ミレニアム)を打ち砕き、(荒巻とスピカが)ひたすら前向きに自己討論しつづけるのを、電脳戦に例えています。最後にスピカと荒巻素子は目的が同じになり融合しますが、一つになる融合ではなく、お互いを鏡のようにして非対称のまま安定します。自分の中に自分が二人いる状態です。そして、二人の素子が子供(珪素生命)を育てていくのを、環(もう一人の客観的素子)は見つめ続ける・・・で終わります。

カントの倫理論「それを考えることしばしばにして、かつ長ければ長いほど、常に新たに増し来る感嘆と畏敬の念をもって心をみたすものが二つある。わが上なる星きらめく天空とわが内なる道徳法則」これと同じ事を、カラーとCGで、コミックの形で展開しているのだと思います。

・「オススメです。
賛否両論あるみたいですね。でも僕はこの作品好きです。確かに難解。でもだからこそ何度も読めて、いつまでも楽しめる。作者が何を意図して書いたのかを考えるのも楽しみですしね。それを考える楽しさという観点では前作を上回っていると思いました。一度読んだだけで終わってしまうような本ではつまらないじゃないですか。

それに、“電脳戦”みたいなシーンも結構多くて僕は結構好きでした。

総合的にもこの作品は前作を上回っていると思います。読む人の好みもあるとは思いますが、とてもいい作品だと老いますよ。オススメですよ。

攻殻機動隊 (2) KCデラックス (詳細)

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)

・「買うべき作品でしょう
作品自体については言うまでもないでしょう。まず注目してほしいのは価格ですね。単品で揃えようとすると倍はします。中古でやっと同じくらいで揃います。何が言いたいかと言えば、このBOXは買いだということです。迷いは捨てろ!!

まあ自分にいい聞かせてるんですがね(^_^;)

・「今度こそ揃えられるかな!?
映画版を受けて、制作されたTVアニメーションだが、続編ということではない。設定を変えて新たな公安九課が描かれる。この作品の特筆すべき点は一話完結の物語と、笑い男事件との二本立てになっているが、その完成度の高さである。練りに練られた脚本はどれをとっても秀逸で、出来がいい。この作品で泣かされるとは思わなかった。まだ、見ていない人はぜひ、鑑賞して、泣いて欲しいものです。惜しいのは作画にムラが有ることかな。今回の発売で、ようやく揃えられるぐらいの価格に近づいてきたが、まだ高いかな。アニメ自体が高いので、仕方ないが多くの人に見てもらいたいので、もっと安くなればいいんですけど。

・「攻殻は本当にイイ!!
SF・アクション・推理、を好きな人には堪らない、攻殻TVシリーズです。私は、オンエア当時はノーチェックだったのですが、音楽は菅野さんですし、原作も知っていたので遅れてチェックしたら、後から見たのを悔やむ程好きになりました。大人のアニメを見たい方には、ツボをついた作品じゃないかな〜?と個人的に思ってます。私も子供の頃はできなかった、大人買いでボックス購入したい!攻殻も神山監督も大好きです♪

・「攻殻を好きになるきっかけとなった作品
神山健治氏版攻殻機動隊のファーストシーズンです。押井守氏も同作品の映画化を手がけていますが、攻殻を初めて見る方にとってはポリスアクションのノリ、サスペンスの面白さを最高に引き出して物語を展開させるこちらの方がより攻殻の世界に親しみやすいです。お値段も単品で揃えるよりはかなりお得となっています。

凄く気になる商品で既に予約も入れているのですが、只一点気になることがあります。押井守氏の作品『イノセンス』がBlu-ray化されているのですが、DVD版とは比べものにならないくらい素晴らしい作品となっています。同じ内容なのに何故印象が違うのか?それは映像の緻密さが鍵を握っています。細部の作り込みまでくっきりと見せることにより、作品から受ける印象がかなり変わり、よりそのシーンの重みが伝わってきます。本当に「映像」を通して押井氏が伝えたいことが分かってくるんです。

長くなりましたが、つまり、こちらの『攻殻機動隊 SAC』もBlu-ray化されるのでないか?と言うのが私の唯一気になっている点です。

しかし、今買うからといって損をすることもないです。それに『イノセンス』の方は元々映画用に作られた作品なのでワンシーンの作り込みもTV版に比べ手間暇かかっており、それが特にBlu-ray化による恩恵を受けたとも考えられます。

ファンの方は勿論、攻殻を知らない方にでも自信を持って面白いよと勧められる作品です。興味を持たれた方はこれを機会に思い切って購入してみてはいかがでしょうか?

・「ご家庭にひとつ
発売当時全巻個別に買ってしまったので今回は購入は見送りました。興味のある方にはお勧めの金額設定だと思います。

ただ、初見の方は視る前に知っておく必要が一点あります。攻殻作品は、原作士郎氏の漫画・押井監督の映画・プロダクションIGのアニメと各メディアごとに原作の世界をモチーフにした違うIFの世界による展開です。その為、キャラクターの性格や世界観が若干異なります。ただ、これも悪い意味はなく各作品事に楽しめるので個人的には気に入っています。

本作はシリーズ作品の特長を生かしています。様々な形で各所に物語の鍵となる描写や物語が点在しています。

例えば某シーンでは犯人の影や後姿が複数話は映ります。しかしこの犯人は最後まで正体が語られる事はありません。初見では全くの謎の人物ですが、実際には何度も顔を画面に出ておりヒントと言うより、答えとなるシーンも多数含まれています。

この様に、一方的に与えられた作品を視るのではなく、【視聴者で考え作品に世界に浸ることができる】この事が本作の大きな魅力の【一つ】ではないでしょうか。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産) (詳細)

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG DVD-BOX (初回限定生産)

・「これでいいのだ
理想と比べて至らない点をあげたらきりがないのが現実です。自分としては、これ程の内容の作品を作り上げた人々の才能と努力におしみない拍手を送りたい。おそらくその英知と労力に見合わない報酬で頭脳と肉体を酷使し続けたはずだから。ピクサーのように素晴らしい環境と収入を約束できない(というか、高い商品価格の大部分が本来行くべき以外の先に分配されているはずの)日本の労働環境から生まれたダイヤモンドに匹敵するような文化財を生み出す人々を日本はもっと大切にすべきではないかと思います。もしかしたらその内、野球選手のようにアメリカに移住しちゃうかもしれないんだから。

・「日本の世界に誇るアニメでしょう
ストーリー、スピード、アイデア、描画、そして思想のどれをとっても我が国を代表するアニメーションの一つと言えるでしょう。諸外国の多くの映画マンに大きな影響を与えたこともわかりますし、実際、サイバー世界の現在に警鐘する内容、情報社会とはどんなものか、等とにかくそのスケールの大きさに驚かされます。これは絶対に買いですね。そして、とにかく浸り混んでみてみましょう。自分自身が常々漠然と感じていた、この今の世界への不安なども大いに納得するところとなります。

ただ、若干まだ正価が高い。しかし、中古の値段が相当こなれてきました。中古値段なら、十分に手が出るところに来たのが嬉しいですね。

・「至高の作品でしょう。
まさに至高の作品でしょう。公安9課の周辺だけでなく、世界各国との関係や国内全体の情勢にまで視点を広げた内容だと感じた。表現にもこだわっているように感じる。少佐やバトー、クゼの心境、ゴーダの目論見などを一話一話の全体にまるで空気のようにその心情をうかがわせている。この作品の面白さは単純な「アニメ」としてのものではなく、一つ一つの場面に描かれた「意思」やキャラクターの「感情」を視聴者に伝えてくれるところなのだと思う。この作品に対する否定的意見(いちいち「ありえない」とか「この字の使い方」とか否定してるやつ)は、「攻殻機動隊」という作品が伝えてくれるものを理解していないのか、あるいはこの作品の伝えるものに反対する者の持つものだと思います。とにかくこの「攻殻機動隊」はすばらしいということ。これだけは確実です。

・「この歳で。。。
アニメにハマるとは思いませんでした★ とにかく夢中になってしまう面白さでした。かっこいい!!タチコマのフィギュアが、欲しくなるほどです…

・「実写には出来ない
最近アニメの実写化が流行ってますが功殻機動隊に関しては無理。というか考えられない。アニメにしては内容が重い。アニメだからこそ描ける世界観。単なるアニメと位置付けるのはもったいない。アニメは子供のものという考えを根本的に打ち崩した作品だと思う。見ずして語るな。といいたい作品。少々高いけど満足出来ます。

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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD]

・「Ghost In The Shell
文句なしの☆5です。これほどまでに見応えのある映画は中々お目にかけない。

何が凄いのかというと映像や音楽はもちろんの事ですが、やはり的確に計算された近未来のリアリティではないでしょうか。基本となるのは「ネット」であり、実に巧みに具現化されています。1988年頃の時点でネットの台頭を予測し、その性質を完璧に表現した原作者に加え、その世界観をありのままに映像化する事に成功した製作者側も見事です。

この映画が存在する限り、世界各国はアニメにおいて日本を越える事は難しいでしょう。

・「衝撃的だった
この映画を見た当時、ネットのことを詳しく知らなかったので(ネット自体の普及率もまだまだだったと思う)何度も何度も見た思い出がある。それほど衝撃的だったし、それほど理解したいと思った世界観だった。時が経って見ても、なんてすごい作品なんだろうと改めて思う。各方面に多大なる影響を与えたのは周知の事実だが、作品自体が全く色褪せない輝きがある。時代がまだ追いついてないからだろう。原作と映画のエッセンスは微妙に違うが、それはそれで楽しめるし、どちらの世界でもとにかくキャラクターが魅力的だ。個人的には英語版(日本語字幕)がおすすめ。日本語の方は意味はよくわかるが、聞き取りづらいところが何箇所かある。

・「同企画で大幅に安くなり、これはお買い得!
士郎正宗の原作は、所々に細かいギャグを盛り込み、素晴らしいものですが、この劇場版は、コンパクトにまとめるため、原作を元に、押井ワールドにアレンジした作品。dtsではないのですが、BGMの音質も良く、低音まで響き、素晴らしい出来です。皆さんご存じのように、この作品は海外でも上映され、「MATRIX」3部作の製作ををウォシャウォスキーに決断させた、有名な作品です。以前9800円で発売されていたものを購入しましたが、こんなに安くなり、ファンは買いやすくなりました。アニメファンならずとも、これは買いでしょう。最後は原作通り、草薙少佐のゴーストが電脳ワールドに入り込むエンディングになっています。原作は第2作と最近、第1.5作(?)が発表されていますが、2作目は「機動隊」ではなく、草薙素子のみの活躍となっています。しかも1作目のエンディングでは少女の擬体にゴーストが移されているのですが、最初の姿で登場するので、別物と言っていいでしょう。現在「イノセンス」が公開されていますが、この作品も合わせて見てみると、一層深く理解できるのではないでしょうか。ところで、メーカーさん、アニメのDVDをもっと安くして下さい。財布が空になっちゃうよ!

・「やっぱり一押し!この作品
攻殻機動隊の原点とも言えるこの作品。DVD作品は今もなお、最新作が出ています。もし最近この作品に興味が出た人も、興味があり『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』を見ていない人も、この廉価版は買って見るのもいいと思います。限定版もありますが、見るだけでしたらこちらでも言いと思いますよ!

・「機械と人間の狭間、生命と非生命の境界
『GHOST IN THE SHELL』―アーサー・ケストラーの『機械の中の幽霊』を彷彿させるタイトルである。作品のテーマはやはり「真実と虚構」。ネットが世界を覆い、人体のサイボーグ(義体)化もありふれる近未来。ヒロイン・素子は自分が自分であることを証明する確かな<真実>を見出すことができず懊悩していた。そんな時起こる不可解な事件。事件の黒幕である、外務省の秘密プロジェクトの予期しない結果としてネットの海に誕生した、<ゴースト>を宿したプログラム<人形使い>は自らを「生命体」だと宣言し、より完全な生命体となるために行動を開始する。全身サイボーグ化も珍しくない世界で、人間と機械を別けるものとは一体何なのか、生命体と非生命体の境界は何なのか―<人形使い>の存在はわれわれにそう問い続ける。

別にこの種のテーマは決して珍しいものではないし、この作品の魅力の全てでもない。本作の魅力はこの哲学的テーマとディテールにまで凝りに凝った映像美・アンニュイかつ詩的でどこか儚さを感じさせる表現美が一体となって織り出す怪しいまでの作品世界の美しさである。雅楽的旋律を背景に大和言葉で綴られる主題歌も、近未来世界との良い意味でのギャップを形成し、はまっている。

この作品が万人向けではないことは事実である。しかし、好きな人には堪らない作品だろう。『イノセンス』を観る前に必ず観ておくことをお勧める。

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・「わかりにくいところはここ
 ストーリーそのものは元々多くのエピソードが複雑に絡み合っていて難解なる作品ですから、ここでは取り上げないことにします。

 この編集版だけを予備知識なしで観た場合にわかりにくい部分を挙げていきますと、前半では茅葺総理の人物像がぼやけ気味。後半では東プロトが総理官邸に突然現れる。軟禁された茅葺総理救出の経過部分がカットされていて展開が唐突に感じられる。ゴーダが射殺される場面で一緒にいたメガネの男の正体。

こんなところでしょうか。

 でもこの編集版は全体としては素晴らしい出来だと思います。わかりにくいところはWEB上に情報が多くありますので、パズルのピースは難なく埋めてゆけるでしょう。

・「絶対買います。
 前回の「笑い男事件総集編」はなかなか良かったと思っています。

・「大当たり!ってか、劇場公開してみては?
「イノセンス」なんかより、数段マシです。っていうか、期待していなかっただけに?予想外の良い出来に、ちょっと・・・いや、大いに驚きでした。

オープニングなんか、劇場映画の雰囲気で良かったです。160分がそんなに長く感じられなかったですし・・・2ndGIGを見た事が無い方にも、お勧めですし勿論、2ndGIGを見た方にもお勧め!

神山監督も会心の出来では?劇場公開すれば、イノセンスより成功したかも?

「2ndGIG 全13巻を買うお金が勿体無い」「2ndGIG 全13巻を観る事を考えると大変そう」などと、考えている方はこれから観てみては?シリーズの方も良いですよ〜〜〜!

・「攻殻ファンなら買いでしょう!
スカパーの先行放送を見ていましたが、コレクターズアイテムとして欲しくなり購入しました。単なるテレビ放送の再編集にとどまらず、新作画・新アフレコはファンとしては嬉しいところです。外箱ケースもカッコ良く、封入特典もちょっぴり嬉しかったですね。ラストの素子×クゼのシーンに流れるI doのシーンからタチコマの最後につながるシーンは、何度見ても切なくなります。

・「期待して観ました!
本編は161分という、少し長めの映画を観た感じでした!TV版と少し変更された部分もありましたが、その分わかりやすくなっていると思います。セリフやシーンの追加で流れも良く、攻殻はやっぱり格好良い!と改めて嬉しくなりました。個人的に気になってた、ラストの素子の横顔の作画も修正されてて、今回の方が好きです。特典ディスクも、神山監督に田中敦子さん(素子役)がインタビューする、という形で進み、愛しのタチコマ達も相変らず可愛いです!この作品が、初攻殻の方には謎も多いかもしれませんが、興味があればぜひ!今までのシリーズを観る事をおすすめしたいです。

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・「やはり笑い男事件抜きに攻殻は語れませんね!!
一足お先にスカパーで視聴しました。やはり今見ても面白いです!みなさんお分かりだと思いますが1st シリーズで扱われた笑い男事件に焦点を絞った内容になっています。ご存知の通り色々変更点もあり思わずにやっとしてしまいました。例えば使われているBGMが変わっていたり、事件の起きる順番や台詞なんかも変わっていました。どこがどのように違うかは見てからのお楽しみということで!とにかく一度見た方でも楽しめますのでぜひ見ることをお勧めします。

・「タチコマ。
編集の難しさなりにも、こんなふうに、一枚完結でみれるソフトが誕生したってことは、従来のファンの、その周辺の人々にまで、この作品の面白さが伝わる可能性が高まった事を意味するので、良い事と思います。また、実際の編集具合にもメリハリがあるので、展開の大筋はつかめるはずです。

僕はこのストーリーを色んな人に見てもらいたいと思うとき、「タチコマ」の役割を非常に感じます。緊張と交感神経の活発化に溢れるこの作品は、ファンでない人がみる際、「よくわからん」という感想でもって迎えられることが多いですよね。その一言って、ちょっとした言葉でも、かなり厚い防御壁を作っちゃう気がします。そんな時に、「タチコマ」のコミカルさがそれを和らげて、この作品を見てもらう際の、隠れたポイントになってくれるのではないかと思うんです。

まあ、「タチコマ」を前面にこの作品を紹介することはできませんが、それでも、タチコマのラストシーンに描かれているような、時代劇的お涙頂戴な展開もあるんだというのがポイントです。ここは、全体の難解さに比べて誰にでもわかりやすいシーンですよね。それがアクセントとなり、逆に作品全体を引き締める重要な繋がりを生んでいると思います。僕はこのシーンが実は大好きなのですが、彼らのイノセンスさに単純に情をよせてしまうのは、他のメンツがクールすぎるので、変わってタチコマたちがこの作品の「情」とか「息抜き」を担ってくれて、ホッとさせられる部分があるからなんです。

そんな判り易さも実は「攻殻」にはあるんだ、というのが、この作品をはじめての人にも面白く見てもらう際のポイントだと思います。「タチコマ」に「攻殻」はポピュラリティーの力もあるんだという特徴を見た気がしました。

・「北米版とは
個人的には、「笑い男」総集編より、全編の廉価版BOXなんかを期待したいところですが、お手ごろな価格と新作映像の追加に期待をこめて星5つ。

ちなみにこのDVDの解説内にある「北米版」はノーマル盤と、サントラCDやTシャツが付いたスペシャル盤があって、スペシャル番は一巻あたり4話収録(ノーマル盤も同様)で、価格は定価でも日本版以下という羨ましさです。

・「難解な内容だけあって中身が濃い
近未来を舞台に、現代社会特に政治的な矛盾やそれによって生まれる社会の歪みをうまく表現している。笑い男の目的と彼の考え方がそれを端的に表している。

また、人間がさらに進化することで起こりえるだろう矛盾もこの作品が言いたかったことではないだろうか。つまり、人間自身の電脳化によって生まれる集合体としての共時性的共通意識と、マシンの人工知能の進化によって生じる個性。個性を持っていた人間が集合体としての思考を持ち始め、集合体として並列化されていた機械が個性を持ち個体化していくという相反する方向。

この人間の共時性的共通意識からも展開していく笑い男事件の中で、AIチップ(人工知能)を搭載するタチコマが個性と感情を獲得していくという相反する内容が同時進行している。(タチコマが自爆する瞬間に、世話になったバトーの姿をセンサで確認、そのセンサ部から涙のようにオイルが流れた)

そして、書籍「ライ麦畑でつかまえて」の活用は、ジョンレノン事件を意識させ、その内容をさらに哲学的なものへと駆り立てる。

相変わらず難解な内容に何度も見返すシーンも多かったが、非常に考えさせられる作品だった。

・「独自の世界観に乾杯!
いいんです。これでいいんですよ。時間的に短縮してるんだから・・・「笑い男」総集編としてはよくまとまってるじゃないですか。・・・攻殻ならではの、「電脳化」された「独自の世界観」、「独自のルール」が至る所に現れていて僕は十分楽しめましたね。・・・加えて人間の脳が「ニューロチップ」と融合する事により生まれる、新しい「可能性」について「良い面」も「悪い面」も両方きちっと描かれていて、単なる「青臭いユートピア論」には終わっていない所がこのアニメの凄い所だと思う。(それだけPRODUCTION IGの方々が優秀と言う事だろう・・・)ラスト近くの国家権力と9課の壮絶なる戦いは手に汗握ります! 「攻性」なる組織故に、どことも妥協を許されぬある意味「STAND ALONE」な戦いを余儀なくされる9課のメンバーには何ともいえぬ「共感」と「孤独感」を感じます・・・みんなで観ましょう!

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攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG 草薙素子 (1/7スケールPVC塗装済み完成品)

・「ハイクオリティ!!
今までの少佐のフィギュアは正直「〜?何か違うんだよなぁ。」といった感じでしたが、今回のは凄いです!攻殻ファンの方なら分かると思いますが、とても″彼女らしさ″が出ていると思います。塗装が上手な方が少佐のガレージキットを綺麗に仕上げているのは見たことがありますが、完成品でこれほどのクオリティ&再現度はなかなか無いと思います。買って損はしないと思いますよ。

・「これを買わないでどうするよ?
バイス×アルターのコラボ企画。その第一作目が

『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』の「草薙素子」造形師:高橋剛(一基栄華一杯酒)

今までで最もS.A.Cシリーズの素子らしい素子。何か自信を感じさせる表情に、ラフな立ち方がイイ。人間らしさの中にも、全身義体の重厚さを感じる作品である。

・「お薦めです
今まで出た中では似ていると思います。全体的な質感も良いと思いますし、土台に攻殻セカンドの文字が記入されているのもグット。土台には3つの穴が有り足の裏を付けるのですが綺麗に合いました。結構こうゆう商品は合わない場合が多いみたい?ですが。又、合わない場合足を暖めると注意書きの用紙が入っていたのも好印象でした。パッケージに関しても(外箱)捨てるのは惜しいデザインになっています

・「箱が捨てられない…‥
素晴らしい出来の中身だけでなく箱自体も作品の一つとも言えてしまう。こんな質感の良いものは初めてです。攻殻好きな方や少しだけでも興味がある方にもこれは買う価値ありですね。もちろん、箱からだして飾るのもいいのですが、箱に入れたままの方がある意味あの世界観の雰囲気があって個人的には好きですね。

とにかく、顔の表情もよく似ておりひたすら素子が格好いいです。部屋に置く(飾る)なら絶対コレです。

・「ラインの調和、質感が良い
素子のアレンジとして、先ずりりしく美しい表情が素晴らしいと思いました。アニメ劇中とは少し異なる印象ですが、確かに隊長にふさわしい感じをうけます。立ち姿もびしっと決まっているのですが、スーツ質感とともに、女性的な綺麗なラインと機動隊的少し硬質なラインの調和が見事で、眺めていて楽しく嬉しくなりました。

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攻殻機動隊S.A.C タチコマ (1/24スケールABS塗装済みアクションフィギュア)

・「待ちに待った・・・
人気のタチコマ。

本商品はアニメ作品中のカラーに忠実で、墨入れもきわめて丁寧。質感も十分で、関節もしっかりとしています。前足はくるくると回転させることが出来るので、劇中のアクションを余すことなく再現できます。後のハッチが開けばなおよかったのですが、それは贅沢というものでしょうか。

オプションの武器が2種類。少佐の小さな人形もついてきます。コストパフォーマンスが高い一品です。

・「アニメのイメージカラーで軽快に遊べる
先ず主役のタチコマから。カラーはメタリックではありませんが、アニメ劇中のイメージカラーのブルーのおなじみの色です。軽さは感じさせない丁寧さです。造形もバランス良く、細かなディテールも1/24として、くどくない程よさで素晴らしいと思います。関節の強度も自分の好きな角度にほぼ保持できて、ストレスを感じさせません。2種の武器オプションもついて、アクションモデルとして、かなりレベルが高い仕様・品質だと思います。

次に付属の草薙素子ですが、立ちポーズ固定で塗装も丁寧で目も細かく表現されています。残念なのが、肌が塗りで透明感が無く少々団子鼻なのと、個体差だと思いますが、私の購入したものは顔にシワが入ってました。

全体的にサイズ・重量が手軽なので、軽快に遊べる良い品だと思いました。

近いサイズでメガハウスのPerfect Piece タチコマがありますが、そちらは指先の可動、コックピットの再現や劇中のオプションが多く、その分の表現で、本商品は劣ります。ただし遊び易さとしては、アクションフィギュアの胆ともいえるポーズ付けを、本商品の方が気軽に思い通りに楽しめます。Perfect Piece版は関節が少し緩いところがあるので、重量の影響もあり尻餅等、コツをつかまないと思い通りのポーズは付けにくいです。

以上の点と定価から総合星4つです。品質面での上記素子のシワから、マイナス1しました。

・「当たり
これは遊べる!!

・「少佐付属ということで
タチコマンズでは無い、タチコマ。バトーの愛機はラボ送りになった後、老人ホームで働いており仕様が少し異なる。草薙素子付属ということで、こちらも購入しておくべきかも。

・「タチコマ
このシリーズは全部持ってますがいろんなポーズをとらせることが可能です。一番オーソドックスなタイプのタチコマなのでこれ一つでも買ってみてはいかがでしょうか?なにげに素子のフィギュアが付いてくるのもうれしいですし全部そろえて机の上に飾っておくとかわいいですよ。

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 虚夢回路 (徳間デュアル文庫)

・「IGの攻殻
「S.A.C」の小説版ですね。士郎正宗版、押井版も好きですが、最近は「S.A.C」が面白いので、この小説もとても楽しめました。映像化してもおかしくない位、見事な作品です。

・「ミステリーとして充分に楽しめた
S.A.Cにも劣らないミステリーとしての完成度があったと思う。台詞回しは好き嫌いありそうだけれど、S.A.C楽しめた人ならこっちも楽しめると思う。

原作漫画ファンをニヤリとさせる描写も随所に仕込まれていてまんまとニヤッとしてしまった。

唯一悔やんでいるのは飛行機の中で読むべきではなかったと言うことである。

・「表紙も良い
「攻殻機動隊」の世界が底なしの魅力に溢れていることは言うまでもない。そして藤咲淳一はこの小説でその世界を及第点と言える線まで見事に再現している。厚味のあるマニアックな世界が途切れることなく、ラストでは誰もがじん、とくる温かさがある。独立したストーリーで、原作コミックと押井守のしか見ていない自分も楽しめた。ほぼ全体を通じて文章のほとんどが一行で終わって次の段落に移るという簡潔明解なものであり、速感がある。中澤一登の表紙も良い。

・「表紙の挿絵は草薙素子のデコット?
現在TV放送中のSTAND ALONE COMPLEX(以下S.A.C)の脚本家としてTVシリーズ中何作かストーリを担当した藤崎淳一氏の著作でS.A.Cに馴染み深いファンにとっては楽しめる本だと思います。

ただ、攻殻機動隊の世界観をよく知らない人が、いきなりこの本を読み出すとストーリー内容や世界観についていくのが難しいかもしれない。(コアな攻殻ファン向けの本?)

TVシリーズの攻殻機動隊の脚本担当だけあり、終盤の意外などんでん返しには、なるほどねぇ~と頷きました。攻殻を全く知らない人が表紙だけを見ると、ある路線向けHな小説本と誤解を招きがちですが、巷の下手な作家が書いた推理小説よりは遥かに楽しめるポリスアクションストーリー仕立てになってます。

個人的には主人公に向けていった、素子の台詞が非常に好きです。

攻殻機動隊の世界観にまだあさーい人にも、コアなディープな方々にもお勧めです。お試しあれ (  ̄∇ ̄)ノ

・「攻殻機動隊、活字版
攻殻機動隊という作品に興味があるけどちょっと敷居が高いな、という人にオススメです。丁寧な書き込みのおかげで、クセのある世界観が少しわかりやすくなってます。特に難解な用語が物語の中にとけこむように説明されているのがいいです。ただやはり元々が難解な内容なので、攻殻機動隊についての知識がないよりもあったほうがより楽しめる作品だとは思います。

小説の内容自体も攻殻機動隊として充分楽しめる出来です。

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 凍える機械

・「面白かったです!
前作と比べて、それぞれのキャラクターの出番も多くなり話も面白かったと思います。特に、タチコマの出番を増やしてあるのがとても嬉しかったです。(タチコマ好きとしてですが)3作目も期待しています。

・「タチコマファン必読です
小説ではどうかな?と思ってましたが一気に読んでしまいました。ただTVシリーズを見て無いと?だと思います本作はタチコマが活躍しています。理論的で滑稽なところは相変わらずですシリアスな物語の中でタチコマの存在は癒されます。ぜひ映像化してもらいたいですね。じゃないと警視庁バージョンのタチコマが発売されませんから...

・「攻殻機動隊S.A.Cをご覧になっているなら
文庫「虚夢回路」に続く藤咲淳一氏の作品。あとがきを読む限り前作で「タチコマをもっと出せ」とお叱りを頂いたらしく、「今回4分の1以上は登場する」との言葉通りよくタチコマが登場します。

アニメ「攻殻機動隊S.A.C.」をご覧になっている方は登場キャラの姿や声を脳内補完できますので、スムースに読めると思います。また藤咲さんはアニメ攻殻機動隊S.A.C.でも脚本を書かれている事もあり、本作はアニメ本編と