Ixnay on the Hombre (詳細)
The Offspring(アーティスト)
「あの曲はこのCDに入ってますよー」「ん~、スゴイ・・・」「完成。」「ノリノリ♪」「空耳万歳」
Americana [ENHANCED CD] (詳細)
The Offspring(アーティスト)
「極上だ」「やはりコレ!」「Ahan Ahan!」「俺の初オフスプ」「格好いい~」
「最高だ!」「これぞペニーワイズ!」「最高!!」「最高!!」
About Time (詳細)
Pennywise(アーティスト)
「パンク」「超強力・メロコア!!」「メロコア」
Unknown Road (詳細)
Pennywise(アーティスト)
「いかれまくったパンクです、なかなかいけてます。」「く・・・くらい」
Music For The Jilted Generation (詳細)
プロディジー(アーティスト)
「最高傑作」「こいつは凄いぞ」「最高のプロディジー日本盤」「こっちだって!」「名盤」
Stupid, Stupid, Stupid (詳細)
Black Grape(アーティスト)
「オルタナティブダンスロックバンド=ショーンライダー在籍」
OK Computer (詳細)
Radiohead(アーティスト)
「このアルバムが出て、はや10年」「KID A以前の話」「超名盤だけど...」「ノイズの騎士」「崩壊」
The Bends (詳細)
Radiohead(アーティスト)
「完璧なノイズのコントロール」「Radioheadの最高傑作!」「完璧なノイズのコントロール」「個人的ベスト1アルバムです。」「星5つ以上の作品」
Evil Empire (詳細)
Rage Against the Machine(アーティスト)
「最強」「アナーキー・イン・ザ・USA」「rageらしさ」「いい」「怒れ」
Rage Against the Machine (詳細)
Rage Against the Machine(アーティスト)
「後世不出の名盤」「ソリッド」「音楽ファン全てに」「ヘヴィ・ロックの始祖」「レッドゾーンアルバム」
The Battle of Los Angeles (詳細)
Rage Against the Machine(アーティスト)
「アメリカの暗部」「最高にイカれてて、究極にパンク!!」「最高傑作?」「聴き易いアルバム」「このアルバムは。。。」
「エアロスミスの代表作」「復活後最高の名盤」「現代エアロスミスの決定盤」「傑作中の傑作」「流れを意識したアルバム」
「古典的ハードロックの代表作」「まさに」「ハイ!!凄い!!」「最高傑作」「最高傑作の1つ!」
「衝撃」「ジャケット以上に凄い中身」「Bjorkの作品の中で1番スキ」「Bjorkを感じる。」「熱いねえ」
「彼女は最重要人物の一人なのか?」「バラエティ豊か」「ビョークは苦手だが」
Vespertine (詳細)
Bjork(アーティスト)
「心を洗うための涙を流せる名盤」「ジャケットも好き。」「前の」
New Adventures in Hi-Fi (詳細)
R.E.M.(アーティスト)
「オルタナポップ、ロック」「日本版に歌詞がついてないから輸入版で十分」「モノクロのジャケットがお気に入り」「焦燥感。」「焦燥感。」
「ブラー思春期の決定的作品」「シニカルでリリカル。これははまる。」「超傑作!!!」「ロンドンパンクの継承者」「PARKLIFE」
「圧倒的な説得力を感じました。」「生き物のような歌」「死にたくなってくるくらい美しい曲たち」「フィオナの世界へ。」「星5つじゃ足らん」
「ルーツと最先端。」「ごちゃまぜサウンド」
Vs(ヴァーサス) (詳細)
パール・ジャム(アーティスト)
「この一枚は聞いときなさい」「私的最高傑作」「レジクラッシャー」「93年に聞きましたが」「これはよいのだ♪古くも新しくもある傑作なのだ!!」
In the Court of the Crimson King (詳細)
King Crimson(アーティスト)
「もはや語るべきことなど無いが」「2枚目の宮殿」「クリムゾン・キングの宮殿。」「CDは2005年以降で」「待ちに待ったオリジナルマスターの素晴らしさに興奮!」
Protection (詳細)
Massive Attack(アーティスト)
「その音は10年経った今も褪せることなく響く。」「いいよ」「濃密ブリストルサウンド」「UKエレクトロニカ/ハウス/テクノの傑作。」「間違いない」
輸入盤 掘り出し市>Alternative Rock & Punk
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Alternative Rock & Punk>General
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Alternative Rock & Punk>Modern Punk
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
ダンス・エレクトロニカ>アーティスト別>P-R>The Prodigy
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Alternative Rock & Punk>Britpop
・「あの曲はこのCDに入ってますよー」
クレイジータクシーで流れるあの曲(yha!yha!yha!♪で始まるアレ)が欲しくてこのCDを買いましたが他の曲もイイ感じ、これはイイかも。
・「ん~、スゴイ・・・」
クレイジータクシーのBGMが欲しくて買ったんですけどねぇ・・・やられましたね、一発で。最初の曲聴いて「何だこれ~、おもろいな」とか思ってたらいきなり来ました!そっからはもう頭ん中真っ白で最後まで聴いちゃいましたよ。遊び心も満載で(フツーCDの途中に休憩なんか入れませんよね)速い曲からゆっくりヘヴィーな曲までズラリ!買いですね。
・「完成。」
ソリッドなギター、キャッチーなフレーズ。「パンクロック」の名に相応しい攻撃性。パンク史上から外すことのできない名盤。
・「ノリノリ♪」
このアルバムは大変良かったです☆まさにノリノリですね!ロックが好きな人なら絶対気に入る事でしょう。車の運転にはもちろん日常聞いていてもパンチの効いたサウンドが心を揺さぶりますね☆ハジけたい時には最高の一品!!
・「空耳万歳」
ALL I WANTでは「どぉら○も~ん!」と聴こえます。ここのバンドは結構空耳が多いです。最初は聴くだけ。空耳を発見してから歌詞カードで要チェック。独りほくそえんで篭って聴きましょう。新しい世界が広がるでしょう(笑
・「極上だ」
前作よりもノリが良くなった分、昔のファンからはちょっと好かれてないかも・・・。でも僕はこういう明るいのは全然オッケーだし事実一番聴いてるアルバム。メロディはオフスプらしさが出ているし、ヴォーカルも一段と成長して、とてもいい声。誰彼なくオススメできる。聴くと元気が出てきて、テンションあがる。Pretty FlyとThe Kids Aren't Alrightはぜひ聴いて欲しいなあ。
・「やはりコレ!」
THE OFFSPRINGはやはりこの1枚だなぁ~。。Pretty Flyのインパクトが強すぎ★(プロモも妙~に目に焼きついてるし)SPLITTERも購入しましたが、ボーカル、ギター、楽曲・・・まだまだ色あせない貴重なバンドですね!これからも楽しみっ!!
・「Ahan Ahan!」
OFFSPRINGで一番人気のあるアルバムだろうか。すべての曲が高水準でまとまっている。パンクが好きな人はもちろん、そうでない人でもきっと気に入ることだろう。PrettyFlyの「アハーン、アハーン!」キャッチフレーズは有名だし、ギター、ベースもカッコイイ。何度聞いても飽きが来ない。The Kid's Aern't Alraightも好きな人が多い。
パンク、メロコア好きにお勧めします。
・「俺の初オフスプ」
毎朝これ聴きながら学校行ってます!! 映画で「The kids…」を聴いていいなぁと思い買ったらイイ曲がいっぱいで興奮しましたっ。12曲目の「Americana」が一番好きです。ライブでやったら盛り上がる事確実っす。実証済。
・「格好いい~」
久しぶりに格好いいって思える曲を聴きました。既存の「スマッシュ」に収録されている「genocide」や、「イクスネイ~」に有る「ALL I WANT」のようなスピード感を持った曲を思い出します。特に5曲目!格好良すぎ。他にも7曲目みたいなちょっと重たいサウンドが入ってる曲や、11曲目みたいに、ノーテンキな曲もあります。12曲目には、「スマッシュ」を聴きこんだ人には、おそらく耳になじんでいるであろう「あの音」が入ってます。と、バラエティーに富んでいて、聴きやすい。ファンでも、そうでなくても、単純に、楽しめるアルバムだと思います。
・「最高だ!」
一番初めに聞いたときに電流が流れた!というくらい衝撃を受けた、超速Drに流れるようなBASS!何回聞いてもあきません、一番最後のピアノまでNON STOPです!
・「これぞペニーワイズ!」
速い!速い!!速い!!!あっという間の14曲!ジムのヴォーカルもフレッチャーのギターもとにかく全部がカッコいい!バンドメンバーのジェイソンの死がバンド自体に大きな影響を与えたためか、最後のピアノはジェイソンへの鎮魂曲になっているようです。とにかくペニーワイズ好きならこれを聴いてぶっ飛ぶしかねぇ!傑作。
・「最高!!」
やっぱり"PENNYWISE"って作品
#14はライブの定番曲で最高です
・「最高!!」
"Pennywise"節炸裂!!
#14はおすすめ
・「パンク」
90年代パンクの重要なバンドの1つ。ギターのリフはウエズリースナイプスの回し蹴りのごとくシャープ。ビートはピストンのようにたのもしい。やはりサウンドよりも歌詞に重要性があるバンドである。たとえば、宗教に対して懐疑心を持ったり、麻薬のやり過ぎによる死について言及したり、サウンドの切迫感と歌詞が見事にマッチングしている。このへんがこのバンドのすばらしいところだ。10点中9点
・「超強力・メロコア!!」
ボーカルのジムの声がすごーくすごーく好きです!とくにメンバー全員がサーフィンが好きらしく、曲もサーフィンをやってるような速いメロコア(強力)ギターのフレッチャーのリフもすごい!そしてドラムのバイロン叩くのが早いしうまい!!俺はこのドラマーはパンクのなかでかなり尊敬してます!
・「メロコア」
突き抜けるような疾走感に,泣きの入ったメロ。正にメロディアスなコア。メロコア,その物だ。BAD RELIGIONなどが好きな人にお薦め出切るアルバム。パンクは何時の間にこんなにも進化したんだろう?素晴らしい。
・「いかれまくったパンクです、なかなかいけてます。」
凶暴であぶないパンクです。怒れるパンクっつううんですかね。グリーンデーなんかとはちょいとちがいますね。
骨がありますね。そして一時期ラモーンズが失ってた何かがここにあります。はつらつとした演奏と。バンドの一体感がいいですね。
これはかなりいけてるパンクアルバム。パンクリバイバルの中の1バンドとして位置付けられると思います。
やっぱりバッドレリジョン/ジャム/ブラックフラッグ/デッドケネディーズ/グリーンデー/オフスプリング/エクスプロイテッド/ダウンバイロー/ランシド/プラシーボなんかが好きなひとにおすすめ。
10点中8点。
・「く・・・くらい」
ペニーワイズらしさのでてない、一品いつものペニーワイズ節を期待した方は・・・残念な結果になるんじゃないかな?まぁ、ファンの方はかうといいかも・・・
●Music For The Jilted Generation
・「最高傑作」
CD整理中にこっそり出てきたので久々に聞いてみたら驚きました。蟹アルバムを含めた他のプロディジーのアルバムの中でもダントツにカッコいい。
・「こいつは凄いぞ」
音楽の進化のスピードはとてつもなく早い。進化についていけない音楽はすぐに廃れてしまう。しかし、このアルバムは10年先を生きたアルバムだ。今も私の脳天を貫く重厚なサウンドは時代を感じさせない。まず5曲目の「BOODOO PEOPLE]を聞いて欲しい。これがプロディジー、これが想像力の結晶である事が証明されている。
最近この曲はサイケデリックトランスシーンでもリミックスされている。どの時代にも通用する音楽は音楽を聴くものが避けては通れない道である。
・「最高のプロディジー日本盤」
この作品についてはディスク1の中のトラック5と9が秀逸。これだけでも買いでありますが、日本盤にはディスク2が付いており、これがまた良い選曲です。従って、輸入盤との明確な差別化が図られており、この日本盤はかなりお買い得です。
・「こっちだって!」
自分は「THE FAT OF THE LAND」でプロディジーに出会いました。当初はかなりカッコいいと思って聞いていましたが、ふと聞いてみたこの作品には度肝を抜かれました。「ブードゥーピープル」なんて凄いです。
・「名盤」
voodoo peopleやpoison、their lawが収録されてる名盤。fat oflandが好きなら、間違いなくお勧めです。
・「オルタナティブダンスロックバンド=ショーンライダー在籍」
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・「このアルバムが出て、はや10年」
当時の世界情勢、イギリスの社会状況を反映し、音楽によって現実世界のヘドロのような状況を表現した作品。90年代後半から00年代前半にかけてのエレクトロニカ、ポストロックの活況の原点にもなったポリフェリックなロック・アルバム。シューゲイザー、ギターロック、エレクトロニカなどを分解、脱構築し、ブリットポップ以降のUKロックの指標。
・「KID A以前の話」
20世紀が終わりに差し掛かった頃、多くの人がこのアルバムを90年代のベストに挙げた。とにかく当時は、猫も杓子もOKコンピューターだった。ファンに限っても、このアルバムが圧倒的であるという認識が通低音であったと思う。ただ、現在ではベンズの評価が前よりも上がった感がある。だからこそ、このアルバムをフラットな感覚で楽しめる気がする。時代と共に変化してくレディへのようなバンドは、時代によってベストと思えるアルバムが変わっていくのではないだろうか(例えばビートルズのように)。まずはベンズから買うべきだけど、とにかく時代を作ったアルバムなので、この値段なら買って損は無いでしょう。
・「超名盤だけど...」
~いわずとしれた超名盤ですけれども、私にはこのアルバムが何故一般受けしたかわかりません。すごく地味だし、爽快感など皆無です。誰もが口ずさんでしまうような必殺メロディーもありません。下手すれば一部の音楽ファンがひっそりと聴いているだけの、もっと言えばファンからも支持を得られないような、~~マイナーなアルバムにもなりえたんじゃないかと思うほどです。誤解されないように書きますが私は、トムヨークのディープで孤独な精神世界を美しく表現したこのアルバムが大好きです。UKの最高傑作とも思います。ただ、非常にマニアックで、前作のthe bendsの方がよっぽど一般受けがいいと思うのですが。~~世紀末の暗い世界観がRADIOHEADを選んだのでしょうか?~
・「ノイズの騎士」
1997年発売、Radioheadの3rdアルバム。ジョニー・グリーンウッドのロバート・フィリップばりのリードで始まる『Airbag』。トム・ヨークのアコースティック・ギターで蠢き出す『Paranoid Android』。アコースティク・ピアノで始まり、トム・ヨークのファルセット最高潮の『Karma Police』と名曲がめじろ押しだ。コンピューター音声やノイズを随所に織り込み、既存のロックの概念を覆す実験性の高いサウンドは、ブライアン・イーノが作り出した一連のノイズ系・効果音系音楽をはるかに進化させている。それはまるでノイズやコンピューターを子飼いにし、対話しながらサウンドを構築しているノイズの騎士だ。『Fitter Happier』などはまるでビートルズの『レボリューションNo.9』をすら思い出させる。
1990年代を代表する大傑作。
・「崩壊」
RADIOHEADのRADIOHEADたる地位を確立した(してしまった)3rd。当時の彼らにとってはお荷物になってしまいましたが、作品のクオリティはまさにモンスターと呼ぶに相応しい、尋常ではない高純度の音楽の結晶です。"THE BENDS"の方法論からの決別、そして"KID A"という新たな地平へ向かうまさにターニングポイントでした。
#1"Airbag"のイントロのギターは、まるで今まで保たれていた均衡を一気に崩壊させるかのようでした。何かが崩れゆくその瞬間を捉えたような切迫感と浮遊感、そして不安感。僕にとってこの曲はあまりに偉大過ぎました。おかげで僕にとってのRAIOHEADはいまだに"Airbag"です。チェロと共にジョニーの歪んだギターが印象的なメロディを低音弦で奏で始めるあの瞬間は、まさにカタストロフィです。そしてサンプラーでめちゃくちゃに作り込んだドラムと、バラバラにちぎれたベースラインは他のどこにもないようなグルーヴを生み出しました。歌詞もあまりに完璧で、非の打ち所がありません。エンディングはイントロを上回る高揚感で行き場のないエネルギーが飛び交います。この素晴らしいアルバムのリードトラックとしては充分過ぎるインパクトとクオリティでした。
#2"Paranoid Android"の組曲形式に則った執拗なアレンジ、劇的な展開はこの作品をモンスターアルバムにするのにどの曲よりも貢献した(してしまった)と言えるでしょう。ジョニーのギターが縦横無尽に楽曲を切り裂きます。#4"Exit Music"の息が詰まるようなトムの歌声。静かなアコースティックギターの弾き語りで始まるこの曲は、徐々に熱を帯びながらフィナーレへ向けて異形の情愛、いびつな感情を吐露すると共に天へ昇り詰めていきます。ファズベースの重苦しいサウンドが凄まじい。#5"Let Down"では左右から語りかけるトムの歌声、シンセの紡ぐ無機的な表情、その全てが「移動」していって、同じ場所に留まることを許してくれない。おそらくはアルバム中でも最も美しい楽曲だと思います。#6"Karma Police"のブレイクはThe Beatlesの"Sexy Sadie"と全く同じコード進行で、フォークソングとしてアルバム中でも妙な存在感を放っています。最後のリフレインは本当に素晴らしい。#8"Electioneering"はまさにジョニーの独壇場で、始終キレっぱなしの彼のギターがこの曲を生かしている。強烈な焦燥感に駆られたロック・チューン。#10"No Surprises"は皮肉の極みとも言える歌詞とあまりにも美しい子守歌のようなメロディがやりきれない思いを伝えてきます。鉄琴の使い方が印象的。#12"The Tourist"がこの作品の幕引きを静かに執り行います。トムの咆哮と、ジョニーの余力を全て絞りきったかのようなギターソロが楽曲を思い切りかきまわし、静寂の中この作品は終わりを告げます。
アルバム全体を覆う異常な緊張感といい、終始しっかりと貫かれたサウンドの統一感といい、この種のギターロックの作品としては間違いなく頂点を極めたものだと思います。死ぬまで聴き続けます。
・「完璧なノイズのコントロール」
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。
これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。
あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。
・「Radioheadの最高傑作!」
プロデューサーには、私も大好きなストーン・ローゼスを手がけたジョン・レッキーを迎えて挑んだ、2ndアルバム。前作、クリープの意外な反響によって、大きなプレッシャーを抱き、尚、過酷なスケジュールを課せられて作った2ndを、彼等は「THE BENDS(潜水病)」という言葉で象徴した。
個人的に、レディオヘッドのアルバムの中では最も好きなアルバムです。と、言うより、あたしの持っているアルバムの中で最も好きなレベルのアルバムです!アルバム構成、曲、なにもかもが文句無しで、ただ、虚無的刹那を抱かされるアルバムです。刹那的メロディーに乗せたトム・ヨークの歌声も泣けてきます。私的にお勧めなのは、High and Dry・Fake Plastic Trees・Street Spiritこの3曲は、哀しめの曲調なんですが、聴いてトリップ出来る感覚です。ですが、どの曲もホント粒揃いなんで、是非聴いてみて欲しいです。(Nice Dreams)やBlack Starなんかも大好き!!!最近はKiller Cars(ボーナストラックに収録されています)にはまっていて死ぬ程聴いてます(笑)
曲に没頭する。ホントにそんな感じで、何度聴いても、最高のアルバムと思います。このアルバムはきっと何年経っても尚皆に愛されていくモノだと思います。きっと、このアルバムでレディヘのファンになった人も多いはずです。もし、UKを聴いてみようかな?と、興味を持ってる人。このアルバムから聴いてみる事をお勧めします!!!
・「完璧なノイズのコントロール」
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。
これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。
あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。
・「個人的ベスト1アルバムです。」
もう随分前に何気なく買ったアルバムですが、今でもよく聴くし、これからも聴くはずです。正直現在のレディオヘッドの音楽は理解できませんが、このアルバムは私にとって、全てがパーフェクトです。音楽でも聴こう、と思ったときに選んで、毎回”あぁ、やっぱり良いなぁ”と思っています。
・「星5つ以上の作品」
レディオヘッドはUKの中でも最も好きなバンドの1つで、どの作品を取っても素晴らしいものばかり。その中でも個人的にもっとも好きなのがこの2nd「ザ・ベンズ」。デビュー作「パブロハニー」をジャケ買いして、そのセンスの良さになかなかと思っていたその後、この作品が発売されて愕然とした。中々良いというレベルではなかった。素晴らしい作品(曲)群に呆然として聴き入ってしまったほど。実験的という言葉がこのベンズの時点で既に使われていましたが、そんな言葉も関係ないところで、体の芯に振動のように伝わってくるものがあり、久々に良い作品に巡りあえたと感動でした。特にFake Plastic Trees 、Black Star 、Street Spirit (Fade Out)は秀逸です。彼らのその後の作品も大変素晴らしいものばかりですが、初めて聴く方はぜひ、この作品を聴いてみてください。
・「最強」
初めての人でも問答無用で納得させる分かりやすさ、そしてノリやすさを持ち合わせているという点により、人には名作の1stを勧めても、ある程度聴き慣れたファンやライブ(DVD)経験者なんかはおそらく本作を最高傑作と思っているんじゃないでしょうか。ギターもずいぶん実験的にいろいろな表現を展開していて、その多彩さも高評価できるアルバムだと思います。
個人的にはVocalとBass。ザックのラップの冴えは際立っているし、トムの変態ギターが好き勝手やってる(笑)横でティムのベースが図太くうねっていて、凄まじい存在感を放っています。てめぇが主旋律やってんのか!?と思ってしまいますね。だれかがティムは休符を奏でることができるベーシストだとおっしゃっていましたが、同感です。このファンキーなベースラインは、言うなればジャズっぽい。粋だと思います。
そして気づけばドラムまで、派手で無いくせに泣けるくらい絶妙なリズム・ワークをこなしてくれてて悶絶。時折「下手だ」ということばを聞きますが、仮にそうであったとしても、もはや彼のプレイ以外には認められません。PVの話ですが、後ろ向きの演奏とか最高です。
いわゆるラップコア、ラップメタルというのはやはり衰退化の傾向があるように感じますが、というよりもミクスチャーという手法が一般化し、あえてジャンルに括る必要がなくなったのだと思いますが、彼らは残ってますね。そのとき流行っている「ジャンル」に頼ったのでなく、自身が追求する音にこだわった結果でしょう。社会的な活動はともかく、音づくりの姿勢に関してはずっと信頼を置ける数少ないバンドのひとつといって間違いないです。
お勧めのトラックは"Tire Me" 前のめりで焦燥感をあおる激しい曲です。イントロのベースからタダゴトではありません。必聴!
・「アナーキー・イン・ザ・USA」
メインメロを奏でるベース、変態ギター、反政府メッセージをシャウトするボーカル、それを統率する激しいドラム。最高です。ヘビィー、そしてヘビィー。ひたすらヘビィー。この時代はいいバンド多かったな~。
・「rageらしさ」
ある意味rageらしさが一番出ている作品だと思います。でも1stのような衝撃を期待して聴くと、ちょっと物足りなく感じるかもしれません。どちらにしてもrageの作品であることに変わりはないわけで、この独特の緊張感はほかのバンドでは味わえない!
・「いい」
前作より、おとなしくなった気がするけど、好き。 このバンドのCDはほとんど持ってるけど1、2が良かった。
・「怒れ」
怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ怒れ
・「後世不出の名盤」
シンプルなリフ、歪んだベース、トムモレロの変態的なギター、ザックのラップ。レッチリ、フェイスノーモアなどから生まれたミクスチャーロックというカテゴリーを決定的に定義付けたCDといっても過言ではないと思う。大音量で聞くと頭を激しく振らずにはいられない。ロック、メタル、パンクなどカテゴリーを問わずバンドをやっている人は必ず聞くべきと思う。うわべだけでなく心が震える音質。それがこのCDの何よりの特徴だと思う。
・「ソリッド」
レイジの1st.アルバム(92年作品)。このアルバムは、サンプリング、キーボード、シンセサイザーなどは一切使用せず、ギター、ベース、ドラム、そして人間の生声だけで創られている。そのシンプルかつソリッドな音が心にズシズシ響いてくる。この感覚は他のバンドではそうそう味わえない。少し大袈裟な表現かもしれないが、個人的に RAGE AGAINST THE MACHINE というバンドは「20世紀の偉大なる遺産」だと思っている。90年代を生きた証として是非とも持っておきたい1枚である。このアルバムを気に入った方は、DVD『RAGE AGAINST THE MACHINE(同タイトル)』も見ていただきたい。映像のレイジはもっと熱い!↑!
・「音楽ファン全てに」
熱すぎる。この異常なテンションと、メタリックで硬質なバック、そして腰にズンズン来るリズムは聴く者の体を揺さぶるり動かしてしまう。人間の本能を強烈に刺激する音楽なんだろう。偶然このアルバムに出会ったが衝撃的だった。
60〜70年代のロックが最高だと信じて疑わなかった自分だがスピリットは受け継がれ、90年代ににも噴出していた事を認識させて貰った。
僕のようなラップやミクスチャーロックを食わず嫌いしている全音楽ファンにもお勧めしたい1枚。
メロウなAORやソウル、ソフトロック系ばかり聴いている僕が痺れたんだから。
・「ヘヴィ・ロックの始祖」
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは、「ラップ・メタル」というジャンルを「創った」バンドである。彼らの創始したスタイルはあっという間に模倣され、二番煎じどころか百番煎じみたいなバンドが掃いて捨てるほど出てきたが、そいつらとレイジとは、決定的な違いがある。それは、レイジは主張そのものが「重い」、真の意味でのヘヴィ・ロックをやっていたことだった。硬質の意志によって鳴らされた音だからこそ、ここまで生硬に響くのだ。ちなみに、アルバム・ジャケットの「燃える僧侶」は、ベトナム戦争当時、仏教徒弾圧に抗議して焼身自殺した、ディック・クアン・ドゥック師である。
・「レッドゾーンアルバム」
ツェッペリンを完全に意識したギターとドラミングに、ファンキーなベースライン、そしてザックの反社会的なラップ。これらが混ざり合って化学反応を起こし、すばらしいひとつのサウンドを作り上げている。とくにザックの一曲一曲での社会に対する怒りは歌詞がわからなくても十分に伝わってくるはず。アルバム全曲通して、まったく気を抜くことが出来ない。
「ラップメタル」という音楽のジャンルを確立したのがこのアルバムであるといわれているが、このすさまじさを前にすればそんなジャンルわけなどどうでもよくなってしまう。
・「アメリカの暗部」
9・11当時アメリカ国内で自粛対象曲となったのはジョン・レノンの「イマジン」そしてRATM「全曲」。ブッシュ政権下ではテロリストの詩として規制の対象にされてきた。真実を謳い始めたとたん自由の名のもとに弾圧されたバンド、歪んだ強国アメリカが生んだ一点の曇りもない鋭いナイフのような存在。
・「最高にイカれてて、究極にパンク!!」
現時点で、ザックの在籍するレイジとしての最後のオリジナルアルバムということになる本作。「ポップになった」という意見をよく耳にするが、より曲が聞きやすくなったということだ。トム・モレロのギターは究極的に変態化し、ザックの怒りは英語が全く駄目な自分にもビンビン伝わってくる。『PRIDE』のテーマ曲『ゲリラ・ラジオ』や『マトリックス リローデッド』のエンディングにもなっている『カーム・ライク・ア・ボム』は耳にした人も多いハズだが、私は凄まじい疾走感の『スリープ・ナウ・イン・ザ・ファイアー』がフェイバリットだ。恐らく世界で最もパンクで危険なバンドの最高傑作であることは間違いない。
・「最高傑作?」
1st、2ndが好きな人には不評なアルバム。たしかに荒さがなくなり、ポップでキャッチーなメタルになってしまったが、トムの変態ギタープレイが炸裂しまくってて凄いことになっている。ヘヴィにうねるベースもカッコよく、ザックのラップも切れ味を増してたたみかけてくる。ラップメタルは彼らだけで十分です。
・「聴き易いアルバム」
RAGE AGAINST THE MACHINEのアルバムの中では、個人的にはこのアルバムが一番好きです。聴く回数も一番多いし。「激しさがなくなった」と一部の人達には不評のようですが、相変わらずベースはうなるしギターもトリッキーだしで、かっこいい楽曲が揃ってると思います。結構聴き易いので、いまだにドライブに爆音でかけてますね。ほとんどの曲が好きだけど、特にお勧めはM1,M2,M6,M11あたりかな。
・「このアルバムは。。。」
レイジのアルバムの中では最高傑作だと思う。聴いてないひとがうらやましい。あの感動を、衝撃をうけれるのだから。もはや人間業ではないギターと、ノリがいいボーカル。。。リンプ、コーンを聴いてていいな?って思うのならば、絶対このアルバムを聴いたほうがいいと思う。
レンタル屋で借りてみようかな?って思う人もいるだろうが、やめたほうがいい。借りてもすぐ買ってしまうだろう。意味がない。相当おすすめする。もはや名盤ではない、神盤だ。
●Pump
・「エアロスミスの代表作」
相次ぐメンバーの脱退などのトラブル続きで、エアロスミスの人気は下落する一方でした。その苦しい時期を乗り越えてオリジナルメンバーが戻り、その人気を不動のものにしたのが本作Pump です。まずスティーヴンタイラーが明るく楽しそうに歌っているように感じられます。こんな彼の歌声を楽しめるのは何年振りでしょうか。またアルバム全体を通してみても駄作の類は一切ありません。まさに二度目の黄金時代の到来を決定づけた名盤です!サウンド的にはかつてほどのソリッドさはありませんが、それも時代にマッチしたためでしょうか、大ヒットしました。正に名曲揃いの名盤と言わざるを得ないエアロスミスの代表作のうちの一枚です。
・「復活後最高の名盤」
よく代表作として挙げられる「Rocks」と、「アルバムの纏まり」と言う点で非常に似通っています。ちょっとポップだけど前作と比べハードさもロックンロール臭も戻ってきています。アルバムの長さも「Rocks」ほど短くなく、実は個人的には「Rocks」よりこの「PUMP」の方が名盤だと思っています。
また、個人的には日本盤の「エイントイナフ」は良い具合に機能しています。蛇足だと言う人もいるけど、それはオリジナルにこの曲が入っていないと言う予めの知識があるからそう思うだけじゃないのでしょうか?「What It Takes」でしんみりした後エイントイナフで駆け抜ける・・・素晴らしいと思いますよ。
・「現代エアロスミスの決定盤」
70年代エアロスミスの決定盤が『ROCKS』ならば、90年代エアロスミスのそれは『PUMP』である。
このアルバムの1stカットシングルかつライブで定番な曲「4.Love in an elevator」の、うねるようなJOEのリフとゴージャスな曲の展開でノックアウト。その他、シングルカットヒット曲としては「5.Monkey on my back」、「7.Janie's got a gun」、「9.Other side(~BO BOツアーでは演ってましたね、)」、「14.What it takes」とどれをとっても大ヒットした。
全体を通しで聴いてもバランスのよいアルバムで、飽きがこない。90年代における最高のハードロックアルバムの1枚であることには間違いない。
・「傑作中の傑作」
アルバムの製作過程を収録したVHS、DVDの発売がこのアルバムの重要性を物語っている。前作「パーマネント・バケーション」で復活をアピールしその次作にあたる今作をもって見事に復活を決定的なものとした。
・「流れを意識したアルバム」
意味深いアルバムジャケットがなかなかいい。内容は、アルバム全部で「ひと作品」であると思ったほうがいい。それは、曲の切れ目がないからだ。クイ-ンにもそうした試みのアルバムがあったが、これも意図として作られたもの。いろいろな現在ある「問題」に対するバンドのメッセ-ジがこめられている曲がまとまってひとつのものができあがっているので、好きな曲だけシングルでもっている人は、全部まとめて聴いてみよう。もちろんそうでない人も聴いてみよう!!
●ロックス
・「古典的ハードロックの代表作」
ハードロックでロックンロール、初期エアロスミスの代表作にして未だにこのバンドの一番の傑作とされるアルバムです。漲る力と疾走感、アルバムとしての纏まり、代表曲の多さは流石に世界のトップバンドの一つであるエアロスミスの代表作と言う感じ。今まで色んなバンドの様々なレビューにある「捨て曲なし!」って表現に騙されてきたけど、これには本当に同意したわけです。本気で「全ての曲がアルバムを構成するのに必要不可欠!」って思ったのはこのアルバムくらいですよ。
・「まさに」
GN'Rのスラッシュをして『えげつないノリ』と言わしめたアルバム。その言葉通りに、1曲目からラストの心に染みるバラードまで、エアロの全盛期のノリがここに。多くのミュージシャンがここに影響を受けた事が分かる(特にハードロック系)。長いファン歴(最近は?)の中で文句無しの一枚。ちなみにアナログでは、昔で言うB面1曲目が5曲目です。それを意識して聴くともっと良い感じになりますよ。
・「ハイ!!凄い!!」
1曲目のバックインザサドルでドッカーンと吹っ飛ばされます。「アルマゲドン」後のライブで皆が「ミスアシング」を期待していたアンコールでバックインザサドルをぶちかましてくれたときは最高に弾けた。9割方「ナニこの曲?」ってポカーンとしとりましたが・・・粒ぞろいの中でも個人的に一番好きなのは3ラッツインザセラー。まだこの曲を知らないときにライブで初めて聴いたのですがそのカッコ良さに衝撃を受けました。延々とギターをかき鳴らすジョーにはただただ呆然。見とれてまいました。このアルバムでこの曲を見つけたときは本当に嬉しかった!!知らない曲を一発で印象つける彼らの力量に感動。
・「最高傑作」
前作から更にヘヴィーになったエアロスミスの最高傑作卑猥な『Back In The Saddle』から悲しく美しい名曲『Home Tonight』まで、一瞬たりとも目(耳?)が離せない。あまりにも濃度の濃いハードR&Rサウンドは倉庫で録音された物で、演奏は下手だがライブ感、勢いが異様な程伝わる。
・「最高傑作の1つ!」
まずはやはり「バック・イン・ザ・サドル」の出だしが痺れますね!エアロの最高傑作の1つでしょう!
・「衝撃」
一曲目の「Hunter」から圧倒されました.迸るエネルギーを感じつつ,そのベクトルの中心には故郷に根差したアイデンティティーが.二曲目の「Joga」では,卓越した感性が紡ぎ出すことばに脱帽しました.歌詞も熟読してみてはいかがでしょうか.サウンドはもちろん秀逸の出来.一度聞いたらグッと心に残ります.それ以外の曲も必聴です.
私がここでゴチャゴチャ言うより,ご自分の耳でどうぞ.
・「ジャケット以上に凄い中身」
前作までの「デビュー」と「ポスト」はPOPな感じだったけど、これは、すごく個性的、インパクト大な曲が多い!!!特に「Pluto」では、Bjorkがうたい叫んでいて、本当に凄いとしか言いようが無い!!!まさに、Bjorkの才能を最大限に出したアルバムだと思います。ジャケットも凄いけど、それ以上に曲が凄い。聴いた事のない人はぜひ!!!
・「Bjorkの作品の中で1番スキ」
Bjorkのその時の感覚的時代もあるかもしれませんが私は一番このアルバムをこよなく愛してます。もう何年間、何千回聞いてることか何度聞いてもいいです。自分の結婚式には全部の曲をBjorkにしてしまったほど。
このアルバムにはBjork的テクノ音とか色んな音が入っていてBjorkの声とはまってますとにかく気持ちいい。ビートも特徴的だと思いました。Bjorkの個性炸裂です。ジャンルはつけられない感覚です。初めてBjorkを聞いてみようと思った方には作品としてはPostもおすすめですが聞いたことのないそしてジャンルでくくれない感覚を求めている方には最適。とにかく聞いてみて!
・「Bjorkを感じる。」
ビョークのエナジーに溢れたアルバム。
壮大なオーケストレーションと爆発。 暖かいかと思えば、突き放されては、最後に包まれる。
最初から最後まで1曲も取りこぼさない音の流れ。 特に冒頭Hunterから連なる前半は掴まれる。
個人的にUnravelとAll Is Full Of Loveは何度も聴いてしまいます。
もっとも"Bjork"を感じられるアルバムな気がします。
・「熱いねえ」
デビュー、ポストの時からくらべ音がより外に広がってて壮大なスケール感を演出してます。それに気合入りまくった壮大なボーカルがのっかりその相乗効果は異常。エレクトロなサウンドと美しいストリングスの絡みは近作の最大の聞き所です。ビョークいわく夏のアルバムだそうですが、確かに尋常でない気合が感じられ、ちょっと暑苦しいところもある(笑)このアルバムで一番好きな曲はUnravelで、ベックも完璧な曲だと絶賛してました。あとマークベルが最高の仕事をしてる野性味溢れるPluto。今の頭でっかちになってるビョークよりデビュ〜ヴェスパまでのビョークのほうが魅力的だと思う。
●Post
・「彼女は最重要人物の一人なのか?」
もしかすると彼女は文学でいうところのフォークナー・ジョイス・プルースト級の超弩級の化物かもしれない。 近視眼的にみれば単にエキセントリックな音楽を作っているだけなのかもしれないが、じっくりと耳を澄ませばあらゆる音楽に散らばっている断片がビョーク独特の感性が触媒となり、結晶化している。ジャンルの特定は不可能。しかし、音楽であることは確実。それ以外には何も分からぬ。 ただ、彼女から得たもので新しいジャンルを打ち立てる後進のミュージシャンが出てくるのは確実なのだろう。それが何時になるのかわからないけど。 それはともかく、まあ、いろんな意味で凄いのは確かだ。
・「バラエティ豊か」
遊び心いっぱいのとてもエモーショナルなアルバム。ネリーフーパーや、トリッキーも起用してトリップホップにもアプローチしたり It's Oh So Quietではガーシュイン風ジャズをやったりしてとにかく多彩で独特。そしてハイパーバラッドはやっぱ最高の曲! これ聞いてよさがわからなかったらビョークとは縁がなかったものと思っていいと思います。
・「ビョークは苦手だが」
正直、エキセントリックな感じが強すぎて、僕はビョークの大ファンにはなれない。「ヴェスパタイン」も「セルマソングス」も、音楽の完成度の高さは認めつつも、あまり愛聴は出来なかった。しかし、このアルバムはポップスとしての、人懐っこさが感じられて、夜中によく聴く。「ハイパー・バラッド」はテクノを取り入れた音楽としては、一級品と言っていい名曲だ。「あれもこれも」な印象が強くもあるが、嫌味にならない程度。現代ポピュラー・ミュージック界の、最重要人物なのは確かだが、まぁ、好みと言うものもある。
・「心を洗うための涙を流せる名盤」
ビョークの独創性というか世界の作り方にはいつも驚かされますが、これほどまでに彼女の才能に感動したことはありません。 「音の破片が目の前で踊り、光る」というような記述が国内版の解説にあったようですがまさにその通り。自分の中にあった明確な言葉にはできない感情(というにはまだ抽象的過ぎる位のもの)が全て、その音に誘われて形になって砕けて光って浄化されるように思うのです。聴いている間何故か心拍数が上がりまるで不安を感じているかのようにそわそわするのですが、終わるころには心が軽くなっています。彼女の内面性を存分に発揮したアルバムといわれていますが、同時に聴き手の内面を引き寄せ曝け出す力を持っていると思います。これぞ世紀の名盤。
・「ジャケットも好き。」
この前とも後とも、毛色の違う作品。色あせない名盤。
個人的に、ビョークのアルバムの中で1番好きです。
全体的に、攻撃的なイメージは身を潜めてこの音楽からは 悦びや、やわらかなものがじんわりと広がる。
かと言って「癒し」ともまた違って。静かで鋭い。
最初から最後にかけての音の連なりが心地よいです。ゆっくりと近づいて、通り過ぎてゆく、というような。
ビョークを聴いているといつも意識が自分自身の内面に向かってゆくんですが、
この音は、自分自身を無理矢理あばかれるのではなく、ゆっくりと開かされるような感覚があります。
このアルバムは、ビョークを知らない方でも比較的聴きやすいかと思います。
この音楽を人間の言葉で表すには足らない…ので、音を聴いてみて欲しいなと思います。
冬の夜に聴いていると、アレコレ考えながらも満たされて、眠ってしまったり。
・「前の」
ホモジェニとかセルマソングスとかのほうが曲の違い?がはっきりわかっていいかなー。ビョークさんの歌声がすべてを内包しちゃってて、その点ではすごい。
・「オルタナポップ、ロック」
スターダムにのしあがった後のアルバム。モンスターがこけたんでこれは失敗はゆるされない。きらめく輝きがなくなった模様。90年代では一番いいほうの部類。90年代はつらい時期。すでにポテンシャルがあまり感じられない。二度目のピークはやはりむずかしい。楽曲が冗長な感はゆがめない。決め手に欠ける。10点中5点
・「日本版に歌詞がついてないから輸入版で十分」
発売時には、オートマチックとモンスターの良いとこ取りなんて言われていたのだけれども、そんなことはなくて、二作に比べると迷走気味な印象を受けます。ただ最後の Electrolite が、その後に彼らが行き着いたリヴィールの中のどの曲よりも素晴らしく思えてしまうのは、このアルバム全体に流れる、あてどない旅のような感傷的な雰囲気のせいではないかと訝ってしまう。
・「モノクロのジャケットがお気に入り」
このアルバムを初めて聴いたのはたしか高2の夏。J-POPに飽き飽きして洋楽を少しずつ試していた。お金もないのでレンタルで借りて、#6"leave"の超へヴィーなギターに打ちのめされた。さて、このアルバムといえばやっぱりパティ・スミスとの共演の#5"e-bow the letter"なのだろうか。僕はこの曲も好きだけど、"leave"とあと#12"so fast, so numb"も好きだ。"so fast, so numb"はあまり注目は浴びないけれど、R.E.M的な「強さ」が全面に出た素晴らしい曲だと思う。あの高2の夏もからもうかなり経つ。"automatic for the people"と一緒にモノクロのジャケットがお気に入り。
・「焦燥感。」
1996年にリリースされた10枚目のアルバムです。前作でのダイナミックなロック・サウンドから一気にトーン・ダウン、ダウナーなアコースティック・チューンを中心とした作品で、やっぱり反動が来てしまったか、という感じかも。前作にちょっとカラ元気的なサウンドを感じた僕としては、危惧していた状況が来てしまったという感じでした。前作で久々に再開した過酷なツアーの中で作られたというMichaelの歌詞には「Moving」「Travel」といった言葉が多く、一種ロード・ムーヴィー的な作品と言えなくも無いですが、気になるのは、バンドがとこかへ行っててしまうのではないか、という焦燥感が感じられる事でした。ジャジーなピアノをフューチャーし、ダウン・テンポの曲を中心としたサウンドは、ツアーで疲れ!た彼ら自身への癒しのような意味あいもありそうな気がします。Patti Smithをゲストに招いたレイド・バックしたバラード、マイナー・キーを多用したダウナーなサウンドには、それに隠された光のようなものが僕には見えなくて、とにかくこの空気を共有することと、バンドが消え入る事の無いことを祈ることしか出来ませんでした。ただ、味わい深い作品だと言うことは確かで、間違いなくこの時の彼らのベストな選択であったことは疑いようもないですが。
・「焦燥感。」
1996年にリリースされた10枚目のアルバムです。前作でのダイナミックなロック・サウンドから一気にトーン・ダウン、ダウナーなアコースティック・チューンを中心とした作品で、やっぱり反動が来てしまったか、という感じかも。前作にちょっとカラ元気的なサウンドを感じた僕としては、危惧していた状況が来てしまったという感じでした。前作で久々に再開した過酷なツアーの中で作られたというMichaelの歌詞には「Moving」「Travel」といった言葉が多く、一種ロード・ムーヴィー的な作品と言えなくも無いですが、気になるのは、バンドがとこかへ行っててしまうのではないか、という焦燥感が感じられる事でした。ジャジーなピアノをフューチャーし、ダウン・テンポの曲を中心としたサウンドは、ツアーで疲れ!た彼ら自身への癒しのような意味あいもありそうな気がします。Patti Smithをゲストに招いたレイド・バックしたバラード、マイナー・キーを多用したダウナーなサウンドには、それに隠された光のようなものが僕には見えなくて、とにかくこの空気を共有することと、バンドが消え入る事の無いことを祈ることしか出来ませんでした。ただ、味わい深い作品だと言うことは確かで、間違いなくこの時の彼らのベストな選択であったことは疑いようもないですが。
・「ブラー思春期の決定的作品」
ブラーのディスコグラフィの中で、最も知られている3rd。全16曲と、通常のアルバムの常識を越えた密度の高いポップソング集(かなり多作なバンドなので他のアルバムも比較的収録曲数は多い)。主な収録曲紹介↓1.「Girls & Boys」はアレックスのベースラインが最高にノレるディスコチューン。ただ80年代のそれと較べると有機的な感じがする。2.「Tracy Jacks」はグレアムの掛け合うハーモニーが魅力的なキンクス風の曲。3.「End Of A Century」は本作中、個人的に最も好きなナンバーで、シングルカット曲(なんと3分足らず)。4.「Parklife」同じくシングルになったフィル・ダニエルズがナレーションの純イギリスのハッピーな曲(全英2位まで上昇)。6.「Badhead」はグレアムいわく[二日酔いに効く]優しい曲。8.「Far Out」はアレックスが初作曲&ボーカルを披露したいわくつきのナンバー。9.「To The End」はステレオラブのレティシア(フランス語)とデュエットを披露し、デーモンの伸びのあるコーラス部分が印象的なシングル曲。10.「London Loves」はまんまロンドンへの愛情を歌うディスコ。最後の交通情報のSEから流れ込む→11.「Trouble In The Message Centre」はグレアムのギターが滑走するブラーらしいパンクナンバー。15.「This Is A Low」はライブでも最後の方を飾ることの多い壮大なイングランドへのラブソング(シングル以外唯一ベストアルバムに収録)。アレックスからデーモンへのプレゼント(ハンカチ)から歌詞のインスピレーションが生まれた。2nd同様に2曲のインストを挟み相変わらずのブラー流コンセプトアルバムだが全曲飽きることない。これだけアイデアが詰まっているアルバムはそうもない。傑作だ
・「シニカルでリリカル。これははまる。」
ブラーの3枚目で、全英1位の大ヒット・アルバムだけど、実際に売れただけの事はある。 妙に心地よい不協和音や、時としてリリカルなサウンド、そして英国ロックお得意のシニカルな詩。オアシスのどこか生真面目な感じとは違い、ポップで悪ふざけしているような印象を受ける。もしかしたらスミスの影響があるのかな?
それにしても実に「はまる」1枚です。
・「超傑作!!!」
ブリットポップ再興を指してネオネオモッズだのって言葉がありましたが、フー、キンクスあたりからパンク、ネオモッズのイギリス的系譜を踏まえながらもXTCやワイヤー、そしてビートルズ的な、イギリスっぽさ、「イギリス的解決」法を、一つの到達点として示した作品であると思います。内容も無茶苦茶カッコいいですし、モッズ映画「さらば青春の光」のフィルダニエルがセリフで参加する(キースムーンっぽい!)など、思わずニヤリとする要素もたっぷり。今や「WORLD LOVES」なブラーですが、まさに「LONDON LOVES」な今作。歌詞もすごいカッコいいです。
・「ロンドンパンクの継承者」
幼稚な話だが、どう考えても彼らはオアシスよりRockしていた。clashの一連の作品を聞けば、その延長上にブラーが入ることは間違いない。なにより当時のライブを見た事があるなら、彼らが乱発されたブリット・ポップの中で数少ないロックバンドであった事がわかるはずだ。それなのに、出身地やルックスのみでイギリスの糞メディアに面白可笑しくあつかわれてに潰されてしまったバンド。オアシスみたいに、今でものんびり演って小銭を稼いでいる演歌とは訳が違う傑作です。
・「PARKLIFE」
94年に発売された決定的なアルバム。以後、ブリット・ポップと評される言葉の原点とも言えるんじゃないでしょうか?このアルバムによってブラー=ブリット・ポップの確固たる地位を決定付けたと言ってもおかしくないです。この頃のブラーの良質なPOPサウンド、ほんっと好きです。
『Boys&Girls』が翌年のブリット・アワードを受賞したのがきっかけともなり、イギリスでは大ブレークしたアルバムです。アルバム全体が、とにかくポップで、もちろん全英1位を記録してます3曲目のEnd of a Centuryなんかは凄い好きです。Clover over Doverなんかも、Magic Americaも、ブラーの独特のサウンドでお薦めTo the End/London Loves/This Is a Lowなんかも、って言っていくと、きりがないくらい、こちらも3部作にふさわしく、良質なポップサウンドがぎっしりと詰まった完璧なアルバムです!
●真実
・「圧倒的な説得力を感じました。」
比較してはいけないのかもしれませんが、聴きながらJanis、ときにBette Midlerを思い出してしまう。多分この人の歌が持つ圧倒的な説得力によるんでしょうね。それも奇をてらうでもなく、機械にたよるでもなく正攻法で。
たかだかハタチ過ぎの娘に大げさなと思われるベテラン・リスナーの方、是非ご一聴ください、私自身もそう思いつつ聴いて驚いた次第ですから(ある音楽雑誌で見た、ピアノの前に座ってるちっちゃくて痩せぎすの女の子が当人と知って再度驚きましたが)。
この説得力、勿論曲の良さもあっての上のことですが、凄みさえ感じさせる骨太の表現力は鳥ハダものです。日本のTVCFで流れた"Across the universe(勿論Beatlesのcover)"もボーナストラックで入ってまして、これまたなかなかです。
・「生き物のような歌」
彼女の歌は、決して万人受けするものではないですよね。“Across the Universe"みたいな軽い歌い方をすれば別ですが、彼女の持ち味は、あのねちっこい節回しと声だと思うんです。自然と、聴くのはいつも夜が多くなります。イチオシはやっぱりボーナストラックのライブテイク、“Never Is a Promise”ですね。この曲は、ただただスゴイとしか言いようがない。
淡々としたメロディの繰り返しの中で、ともすれば冗長になるところを、どすの利いた低音と、どこか心細げな高音部が、自在に操られていて、震えるほどドラマティックです。まるで、歌が生きているようです。ただ、私には彼女の書く歌詞はあんまりよく飲み込めないのですよ。本当に独特な世界なので。
本来なら歌詞で減点したいところですが、彼女の歌の力の前では、考え方の違いなど無意味になってしまいます。歌を聴いて圧倒されることだけを求めるなら、このアルバムは、特に#12は満点です。
・「死にたくなってくるくらい美しい曲たち」
壊れ物のような曲たち、あまりにもなまなましい。 日本盤をおすすめします。 なぜなら、日本版のボーナストラックであるアクロス ザ ユニバースを聞いてほしいからです。 その曲があることで救われます。
・「フィオナの世界へ。」
とにかく、彼女の独特で不思議な魅力にとりつかれてしまったような、そんな感覚に陥ってしまいます。スロウテンポな曲ばかりではないのに、聞いた後は、何となく時間がゆっくりと、穏やかに流れているような気分になります。ジョン・レノンのカバーの“アクロス・ザ・ユニバース”は特に、彼女の世界観が感じられる一曲だと思います。
・「星5つじゃ足らん」
確かCDの帯かどこかに書いてあった宣伝文句
<ジャンルは「フィオナ・アップル」>
まさしく、その通りだと思います。
数年前に彼女が来日したときコンサートに行ったのですが、あんなに緊張感のあるコンサートは知らない。鼻血出るかと思った。
・「ルーツと最先端。」
Beckの1枚目はあきらかにオルタナの匂いが濃厚だが、メジャーな存在となった彼の2枚目はアメリカのカントリー、ブルーズへの身についた感覚とやはり世代的に自然な感覚としてのテクノがミックスした「ポップな」作品。 この辺の懐が深いのが彼の強みで、地に足がついたサウンドかつオルタナ、というジャンルを形成している。
3枚目のちょっと行き詰まる感じもなく、可能性無限大の感じが良い。
・「ごちゃまぜサウンド」
ファンクもソウルもヒップホップもみんな飲み込んでBECK流ロックにしてしまってます。なんというか「気持ちいい音」って感じかな。個人的にはデビューアルバムが大好きなんだけど、ちょっと閉鎖的っていうか聞く人が限定される感じだったけど、これは万人に受け入れられると思います。
・「この一枚は聞いときなさい」
早くも2005年。このアルバムはいいぞまじで。まずギターは二本で二人の掛け合いがなかなかいい。ギターの音がミュアンミュアンいってて今作は冴えている。最初から最後まで細部まで聞けると思う。ファーストにはギターが聞き図らい印象を抱いたが今作は二人ノギタリストのなんどでも聞きたい音が含まれていると思う。難点は英語の歌詞が手書きでみずらい点である。
・「私的最高傑作」
高校時代に出会ってから、彼らのアルバムは全て持っていますが、何度聴いてもこのアルバムが一番好きです。このアルバムには他のアルバムにはないテンションの高さを感じる事ができ、グランジだなんだと意味のわからん敬遠をする方にも受け入れやすいと思います。 Pearl Jamの顔でありカリスマであるエディのソウルフルで深みのあるVoもさることながら(かなりの熱唱です)、とにかくこのバンドはギターのセンスがとてもいい。ソロ云々というわけではなく、ちょっとしたフレーズや空気に天性のものを感じます。 なによりもバンドで作り出す一体感が2作目だとは思えないほど地に足が付いてます。この辺りが他の同意世代のバンドと異なり、長く続けられている要因だと思うんですけど、どうでしょう。 ハイテンションな曲からアメリカのバンドらしい落ち着いた曲まで、このアルバムに関しては捨て曲は一切ないと思っていますが、あえて一番好きなのを挙げると、シンプルな構成なのになぜか心をしめつけられてしまう「Rearviewmirror」。何故かわからないんですがこの曲のサビを聴くと胸がきゅっとしちゃいます。
ロックファンを自認する方は聴いても損はないと思います。
・「レジクラッシャー」
レジクラッシャー・・・アメリカで発売当日レジに長ーーい行列が、そしてその手に持っているのはこの「Vs」。あまりに売れすぎてレジが壊れそうな勢いだったためこう呼ばれたそう。この話を聞いただけでもパール・ジャムのすごさはわかってもらえると思います。さあ、パール・ジャムにはまりましょう!
・「93年に聞きましたが」
このアルバムお勧め。ジャケや中もかっこいい。内容は激しいありまったりあり聞かせるありバランスとれてます。声がアメリカンロック系。いい声してます。捨てれないアルバムです。
・「これはよいのだ♪古くも新しくもある傑作なのだ!!」
1stもいいけどこの2ndも大傑作なのだ。1stと同じく初期のエネルギーに満ちたサウンドでありながら1stよりも作曲技術も向上。幅が広くなってすんごく面白いから。陰鬱な部分も優しく穏やかな部分も同居させてほんと圧巻だよ。#1,2の文句ないリフのかっこいナンバーでまず掴みはOK!フォーク調の#3も感じよく#4では超ユニークなメロディーを聴かせてくれる。#5はアメリカンなブルージーさを含むナイスな曲で#6はベースが踊ってる。ダンス!ダンス♪#7は売れすぎたこと(思わぬ成功)に苦しめられたエディーの心の叫びを歌ってる。#8はアルペジオとリフがうまく組み合わされ疾走感溢れる一般的にハイライトかな。全曲何らかの形でリスナーにインパクトを与えてくれる曲だから聴いておこう!
●In the Court of the Crimson King
・「もはや語るべきことなど無いが」
ついに出た羨望のCDと言えよう。現在ではあまりに高騰した感のあるアナログ盤オリジナル1stプレスですが、初期のアイランドレーベルはプレスが非常に悪く、音質的に満足できるモノは現在ではほとんど無いのではと思われます。その点、今回のオリジナルマスターによるCD化は、ほぼ完成した感のあるデジタルリマスター技術も相まってオリジナルアナログ盤をついに凌いだ(?)・・・とも言えるのではないだろうか。高品位なCDPでの再生が条件となるが、安価なCDPでも大きな遜色なく聴けるのがCDの利点。ソフトの価格もリーズナブルで◎やがてSACD化されるのも遠くないと思われるが、そうなればアナログ盤は確実に過去のモノとなるだろう。自分的には「グッドコンディションの“宮殿”を探す日々はこれで終わった」と思っております。
・「2枚目の宮殿」
2枚目のCDです。正直言うと、何枚も同じCDを買う人の気が知れなかったんですけれど、これを買って納得しました。音質が素晴らしい。21世紀の精神異常者のイントロのノイズがはっきりと聴こえますし、マイケル・ジャイルズのドラムは今までのCDではぼやけていた部分がクリアに聴こえます。あと、何だかよくわからなかったムーンチャイルドの後半部分もしっかりと聴こえます。それが、このお手頃価格。付属の解説書も、英語が読めれば、色々と付いているLP発売当時の雑誌等々の切り抜きも楽しめると思います。 混沌の始まりを想起させる21世紀の精神異常者に始まり、一転して穏やかな表情を見せる風に語りて、静まり返った美しさを湛えるエピタフ、幻想的なムーンチャイルド、アルバムのラストを飾るに相応しい荘厳なクリムゾンキングの宮殿。 クリムゾンの古いCDしか持っていない方にも、これからクリムゾンを聴いてみようと言う方にも、お勧め出来るアルバムです。
・「クリムゾン・キングの宮殿。」
プログレってジャンルを知りたい人、入門したい人には最初の一枚に是非オススメ。1曲目「21世紀の精神異常者」でノックアウトされること間違いなし!実際僕がそうだったから。壮大な中にジャズの軽快さが入ってるこの曲は無条件でノレます。そして2曲目はフルートが美しく日曜の昼下がりにでも聞きたくなる「I Talk To The Wind]。3曲目は哀愁漂う「Epitaph]。4曲目は迷路に迷い込むように世界観に引きずり込まされる「Moonchild]。そしてラストナンバーは一気に心を解放してくれる「クリムゾン・キングの宮殿」。
最高の物語です。
・「CDは2005年以降で」
pink island盤も入れて比較しました。2点のアナログ 日本盤P10115A(リイシュ-) UK盤ILPS9111(マト2/2)3点のCD 1990バージンジャパン 2003紙ジャケ日本盤 2005US盤 アナログ音源はCDに録音して使用。5つのスキゾイドマンをそれぞれ10分割し当家のオーディオで判定した。(アナログはSPU Classic、ラックスマン550という普通の組み合わせで再生しコンピュータに取り込んだ。) 音のクリアさにおいては2005US盤=UK盤ILPS9111>1990バージンジャパン=2003紙ジャケ日本盤(この2枚は同じものではないかと思われる)>日本盤P10115A。低音は2005US盤>アナログUK盤(僅差)>>>残りの3だった。定位に関しては2005US盤が優れていた。つまり2005US盤はオリジナルマスターテープを使用したとされるILPS9111とほぼ同様の音質であり高価なオーディオセットにも十分通用する音と考える。驚くことにP10115A UK盤ILPS9111の差がわからないという仲間もおり、おそらくコンピュータに付属するオーディオで楽しんでいるためだろうと思われる。私個人はMP3に落としてもこの二つのアナログメディアの差を感じた。結論だが、大きなスピーカのある方は2005年以降のCDで楽しむのがよいと思う。今回2005US盤を聴くまではUK盤ILPS9111(マト2/2)がもっともすばらしい音だった。そして2005US盤にフィルタリングの形跡(高音<低音)を感じるため現時点においてもUK盤ILPS9111がこのアルバムの標準的なバランスの音を提供するメディアと考える。しかし現在このLPを手にし鑑賞するのはかなり投資が必要であり2005年US盤こそが全世界的標準音質と考えて良いだろう。今後フィルタリングを施さずにオリジナルマスターからCD化されればもはやバージョン更新の必要はないだろう。
・「待ちに待ったオリジナルマスターの素晴らしさに興奮!」
内容は、ビートルズの「アビー・ロード」をヒットチャートから引きずりおろした事が物語っており、あらためて言う必要は無いでしょう。問題は、ヴァージンの倉庫から発見されたオリジナルマスターの素晴らしさです!まず、冒頭のスキゾイドマンの出だしから、SN比が高く、個々の音の分離が良く、綺麗に聴き分けられるのです。従来盤の音の塊であったものが、エネルギー感を損なわずに聴く事ができるのには、正直言って、これ程凄いとは思いもよりませんでした。しかもCDレーベルは、マニアには伝説の初版LPのピンク色!憎い心配り。聴き始めたら、最後まで身動き出来ず、全神経を耳に集中しました。24ビットHDCD規格なので、いずれ、SACDも出るのでしょうね(SACDマスタリングなのですから)。でも、今は、このCDで満足です。SACDが出れば、きっと買う事になるでしょうが。 素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!
・「その音は10年経った今も褪せることなく響く。」
新作の『100th Window』にはちょっとしたトーンダウンを感じざるを得なかったけど、1st『Blue Lines』から『Mezzanine』に至るまでのマッシブ・アタックの道筋はかなりエキサイティングだ。それぞれのアルバムは一聴まるで異なった印象を聞き手に残す。にも拘らず、Reggae、Hip-Hopのゴツゴツとした要素をゲストらと共に一つのアルバムに溶かし込んでいくその手法、そして自らの音楽に対する純粋な姿勢は常に、一貫している。
2nd『Protection』(とコインの裏表をなす『No Protection』Remixed by Mad Professor)はプロデューサーにNellee Hooper、ゲストにEverything But the GirlのTracy Thorn、元同僚のTricky、Nicolette、そして今でも親交の深いHorace Andyと、鉄壁のメンツ。透明感のあるプロダクションと張りつめた緊張感。メンバーのMushroom(辞めちゃったけど)、Daddy G、Del Naja、三人の持つタレントをHooperが神業的にまとめあげている。
個人的にT1 Protection、T2 Karmakoma、そしてT4 Weather Stormは、自分がこの分野にハマり込むことになった決定的な曲でもあって、当時を色々と思い出す。初めて買ったサンプラーで最初に必死こいて打ち込んだのはProtectionだったし。今聴いてもやっぱヤバいよ、これ。スネアのゲート処理とか。トリップホップなんてジャンルもありましたな、そういえば。内ジャケのTB-303とかも「らしくて」良いよね。
・「いいよ」
最高、トレイシーとHアンディのVoにマッシブサウンドが絶妙に絡み、独特の世界観を確立。マッドPのダブミックス「ノープロテクション」もやばいので合わせてどうぞ。
・「濃密ブリストルサウンド」
1994年9月26日リリース。濃密ブリストルサウンドである。特に最初の表題曲『Protection』は名曲だ。最後の雨の音がとても印象に残る。
ブリストルが生んだ音楽集団Wild Bunchから派生したグループMassive Attack。リズムがアーシー。ボーカルがリリカル。彼らの代表作が前作から3年ぶりに発売された本作だと僕は思う。本物のリズムが聴きたい人にピッタリです。
・「UKエレクトロニカ/ハウス/テクノの傑作。」
マッシヴ・アタックのアルバムを初めて聴きました。アンダーワールドに近い感触。
1曲目『Protection』は、ラウンジ色が強いハウス。雨音が耳に残る。 2曲目『Karmacoma』は、バリを彷彿とさせるディープ・ラップ。 3曲目『Three』は、男の掛け声とふわふわした不思議な女性ボーカルが印象的な中近東を彷彿とさせる曲。 4曲目『Weather Storm』は、ピアノが印象的なジャズ・ハウス。 5曲目『Spying Glass』は、ダークな気分になるテクノ。 6曲目『Better Things』は、女性ボーカルのR&B系ハウス。 7曲目『Eurochild』は、中近東を彷彿とさせるディープ・ラップ。 8曲目『Sly』は、ふわふわした不思議な女性ボーカル(3曲目『Three』も歌っているよね?)と壮大なストリングスが印象的な、インドを彷彿とさせる曲。 9曲目『Heat Miser』は、人の呼吸とピアノが印象的な、聴いているうちにトリップしてしまいそうになるテクノ。 10曲目『Light My Fire』は、ピストル音やおもちゃの銃の音がサンプリングされているレゲエっぽい曲。(ドアーズのカバーらしい)
曲調が幅広く、それなのにとっちらかった印象は無く、統一感が感じられるのが凄い。UKエレクトロニカ/ハウス/テクノの傑作。
・「間違いない」
前作のblue linesに続くマッシブアタックの大傑作。トレイシーやホレスアンディのVoがマッシブサウンドにマッチして非常に聞き易く深みがあります。マッドプロフェサーによるdub mix 「No protection」もかなり良いので合わせてどうぞ。
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