ラフ・アンド・レディ (詳細)
ジェフ・ベック・グループ(アーティスト)
「黒いJeff Beckが聴ける??!」「わたしが好きなベックのアルバムはこれ!」「ベックのカッチョ良いソウル!」
ブロウ・バイ・ブロウ (詳細)
ジェフ・ベック(アーティスト)
「やはり名作でしょうな」「ギターの教科書だ(ペイジ)」「溢れ出るグループ感」「ギター・フュージョンの大傑作」「聴きこめばよさが分かる」
Shades of Deep Purple (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
エクスプロレイションズ+2 (詳細)
ビル・エヴァンス(アーティスト), スコット・ラファロ(演奏), ポール・モチアン(演奏)
「このトリオの持つ可能性のExplorations(探求)」「ため息がでるような美しいピアノ」「申し訳ないけど買うなら昔のCDを勧める」
ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス (詳細)
チック・コリア(アーティスト), ミロスラフ・ヴィトウス(演奏), ロイ・ヘインズ(演奏)
リターン・トゥ・フォーエヴァー (詳細)
チック・コリア(アーティスト), ジョー・ファレル(演奏), フローラ・プリム(演奏), スタンリー・クラーク(演奏), アイアート・モレイラ(演奏)
「ロックサイドからの評価」「新しいジャズミュージック創造の記念碑的アルバム」「すべてがすごい!」「エレクトリック・ピアノの魅力」「涙なしには聴けない一枚。」
Where Have I Known You Before (詳細)
Return to Forever(アーティスト)
「シンプルでバカ・テクな曲を満載したジャズ・ロック・ファン必聴の名作」「ここからアル・ディメオラだが」「第2期RTFの発展途上作品」「けっこう楽しめました」「ちょっと期待はずれ」
Prokofiev: Piano Concertos Nos. 1 & 3 (詳細)
Sergey Prokofiev(作曲), George Szell(指揮), Cleveland Orchestra(オーケストラ), Gary Graffman(Piano)
Brahms: Piano Concerto no 1 / Curzon, Szell (詳細)
Clifford Curzon(オーケストラ), George Szell(オーケストラ), Adrian Boult(作曲), London Symphony Orchestra(作曲), London Philharmonic Orchestra(作曲), Brahms(アーティスト), Franck(アーティスト), Litolff(アーティスト)
● いまでも新鮮
● パンパン草
● {60}――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――{60}
● ジャズ
● Jazzの快感
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Bill Evans
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>C-D>Deep Purple
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Classic Hard Rock & Metal
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>General
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>A-C>Chick Corea
・「黒いJeff Beckが聴ける??!」
Jeff Beckは、彼の作品を聴いて分かるように、ホントにいろんな音楽を聴いている人なんですね。ファンクやブラックミュージックやR&Bもとても好きなようで、この「Rough And Ready」ではその色(特にモータウンの影響)がよく現れています。Jeff Beckが特に好きなファンクやソウルミュージシャンは、Stevie Wonder,Sly & The Family Stone,Cutis Mayfieldなどです。第二期Jeff Beck Groupの1作目ですが、何と言ってもこのアルバムの聴き所は、Jeff Beckとドラムのコージーパウエルとの掛け合いですね。ボブテンチの哀愁漂うボーカルもいい感じです♪黒っぽいリフを主体とした曲が基本になっています。
・「わたしが好きなベックのアルバムはこれ!」
アルバムタイトルが良くなかったのかな、もっと評価されて良いアルバムだと思います。ベックのかっこいいフレーズが聞けます。「ガッツザフィーリング」「シチュエイション」の2曲が好きですね。ベックだけでなくマックスミドルトンのエレピもいい。
・「ベックのカッチョ良いソウル!」
歌モノのベックでは一番好きなアルバムです。この次のオレンジアルバムをベックの最高作とする人も多いみたいですが、わたしはダントツでこちらのほうが好きです。(同じソウル路線でも、ちょっと作風が違いますね。)
・「やはり名作でしょうな」
私のギターの師匠は、リアルタイムでこれを聴いた時、「ギターだけでここまでできるんだ!」と衝撃だったそうです。
・「ギターの教科書だ(ペイジ)」
ジェフベックによる初めてオールインストアルバム。いわゆる「ロック」というよりも「フュージョン」的。しかし、ジャンルうんぬんよりも「音楽」としての完成度が非常に高い。ベックの鋭角的で独創的なフレーズや多彩なトーンもアルバム全編で楽しめる。バックを固めるメンバーの力量も相当なもので、出るところは出て、引くところは引くツボを押さえた演奏。個人的には最後の曲「ダイヤモンドダスト」が一番のお気に入り。とても美しい。例えようが無く、切なさを感じるほど美しい。曲名そのものを音で表現しきっている。すばらしい。ちなみに有名な話だが、ジミーペイジがこのアルバムを「ギターの教科書のようだ」という内容で評したそうだ。まさにその通り。
・「溢れ出るグループ感」
一介のギタリストとして遅ればせながら聴いてみた。
ギターのテクニック面の収穫を期待していたのだが、聴き終わってみるとドラムが強く印象に残った。 リチャード・ベイリーの叩くドラムはテクニカルであると同時に、最高にグループ感に溢れている。
これにジェフ・ベックの極上のトーンが絡むことで、独特の空気感が見事に構築されている。 素晴らしい。。。
超有名なジャケット共に一家に一枚、どうぞ!
・「ギター・フュージョンの大傑作」
ジェフ・ベック・グループ、ベック・ボガート・アンド・アピス時代を経てソロ名義で発表されたアルバム。ロックというより先鋭的なギター・フュージョンの名作。プロデューサーのジョージ・マーチンの力か、サウンドに全く古さを感じさせない、そういう意味でも名盤です。リズム隊の心地よさ、高いテクを単に見せ付けるだけではないアンサンブルのすばらしさ。そして当然ベックのギター本来の音色を生かした程よい緊張感に溢れた演奏。レベルの高い作品、文句なし。
・「聴きこめばよさが分かる」
ジェフベックの名盤です。スキャッターブレイン、哀しみの恋人達、フリーウェイジャム、ダイヤモンドダストなど名曲が目白押し!!私は初めて聴いたときはよさが全然解らなかったけど、聴きこめば聴きこむほどこのアルバムの凄さが分かってきました。現代の速弾きギタリストのインストもいいですが、このアルバムほどいいメロディーがたくさんあるアルバムはそうはありません。あとジェフベックをこのアルバムだけで評価するのは間違っています。最近のテクノ路線のアルバムにも、すごい表現力の曲がたくさんあるのでぜひ聴いてみてください。おすすめです。
・「このトリオの持つ可能性のExplorations(探求)」
1961年2月2日ニューヨークで録音。現在のCDは1987年にディヴット・ルークの手でデジタル・リマスタされている。
Explorations(探求)と名付けられたこのアルバム、ビル・エヴァンスの考えるジャズが具現化している。ピアノは常に高音部中心にリリカルに踊り、インタープレイを挑むスコット・ラファロのベースに低音部をまかせている。時にこのアルバムを聴きながらピアノに向かいその手の動きをなぞってみるのだが、ほとんどが高音部のタッチなのに驚く。そして時にはラファロに全てをゆだねてしまい、消え去る。まさにExplorations(探求)だ。
『Blue in Green』はマイルス作曲になっているが実はビル・エヴァンスが作ったことで有名だが、そのお返しのように自分では演奏していない『Nardis』をマイルスがエヴァンスに贈っている。このあたりもミュージシャン同士の心意気みたいなものが感じられて面白い。
ひたすら静かに輝くビル・エヴァンスのピアノはこのトリオの持つ計り知れない可能性を確信しているかのようだ。このトリオの持つ可能性のExplorations(探求)である。しかし、1961年7月6日に25歳の若さでラファロを交通事故で失うことになる。あまりに哀しい結末である。
・「ため息がでるような美しいピアノ」
ビル・エヴァンス・トリオの抒情的で耽美的なアルバムとしてこのCDの価値は高いと思っていますし、エヴァンスのピアノ演奏の耽美的とも言える美しさを実際確かめてほしいと願っています。
「イスラエル」「魅せられし心」「ビューティフル・ラヴ」「エルザ」「ナーディス」という曲の配列がいいですね。緩急の組み合わせと3人の持ち味を生かした演奏がこのアルバムの良さでもあり、高い完成度を誇っています。今なお多くのファンに支持されているアルバムです。
エヴァンスの全篇を通じて奏でられる抒情溢れるピアノは、他のアルバムにもましてデリケートですし、研ぎ澄まされた感性が繊細で美しすぎるほどです。彼のリリカルなピアノに、雄弁にからむ対位法的なメロディ・ラインを構築していくラファロのベースのインタープレイが秀逸です。他のメンバーでの演奏も数多く聴いてきましたが、ラファロの知的なプレイは最高だと感じます。
音楽的には、一定のコード進行の展開を決めながらも各人がそれぞれの呼吸を読むが如く絡んでいく様は、即興芸術とも言えるアド・リヴの極致とも言えるプレイを随所で聴くことができます。ドラムスのモチアンもソロ部分になると完成度が落ちますが、トリオでの役割をとても理解しながら巧みなブラッシュワークをいれ、音楽を引き締めています。
スタンダードな曲を、まるでオリジナル曲のように自家薬籠中のものとして奏でられたこれらの曲を聴くことができる喜びに浸ってください。
・「申し訳ないけど買うなら昔のCDを勧める」
"Explorations"(探求)は、ビル・エヴァンス・トリオの傑作だ。前作の"Portrait In Jazz"では、ピアノ、ベース、ドラムスのインタープレイを前面に押し出し、ピアノトリオの新たな地平線を切り開いた。本作では、前作の耽美的なバラード曲をより進歩させた、繊細で奥深いピアノトリオの世界が広がる。モチアンのドラムスが少し後退し、フロントをエヴァンスのピアノとラファロのベースが占め、二人の手に汗握るインタープレイが展開されている。しかし、残念ながら、このニューヴァージョンのCDには困ったところがある。それは今回の何度目かの音質向上を謳うリマスターで顕著になった。
”音のバランスが悪い。””エヴァンスのピアノの繊細な美しさが死んでいる。”
古いCDでは引き気味だったモチアンのドラムスが、前面に出すぎていてうるさい。シンバル、スネアの音が明確になりすぎていて、フロント二人の音を聴き取りにくくしている。ラファロのベースの音が引き延ばされている。ベースの分離度が悪く、まるで彼の亡霊がプレイしているようだ。古いCDやLPでは、ファラロのベースは音程が明確で、こんな間延びした音ではなかったはず。トリオの三人が音のバランスを無視して、てんでばらばらに演奏しているようで、聴くのが辛い。内容は素晴らしい作品であるが、原盤の持つ品の良いマイルドなテイストは失われている。これでは”音質向上”ではなく、”音質破壊”である。古いCDでのご購入をお薦めしたい。
・「ロックサイドからの評価」
ジャケの美しさに惹かれて購入しましたが素晴らしい作品です。
自分はハードロックを中心に聴く種類の人種ですが、また素晴らしい音楽を発見出来たことに感謝したいと思います。ジャケのように爽やかな音楽ですが、爽やかさだけで終わらせない力強さ、メロディ、リズムの妙。ロック聴きでも十分ダイナミズムを感じることが出来ます。
世界は広く、まだまだ見知らぬ素晴らしき音楽の多いことよ・・・。
・「新しいジャズミュージック創造の記念碑的アルバム」
マイルス・デイビスの変貌によりジャズはエレクトリックやロックとの融合化を目指すようになり、一方で前衛と呼ばれていたニュー・ジャズやフリー・ジャズが袋小路に入り、それまでのような衝撃力を持ち得ない時代に突入したとき、新たな方向性を示す音楽が登場した。マイルスの元にいたウエイン・ショーターがジョー・ザビヌルらと結成したウェザー・リポートとチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーがそれだ。リターン・トゥ・フォーエヴァーはおよそこれまでのジャズと違った心地よく親しみやすい楽想で、エレキ・ピアノがこれほど効果的にポジティブに聴けること自体が驚きでもあった。アルバム・ジャケットもジャズのイメージから程遠く、健康的で昼間の音楽という感じである。この当時チック・コリアの言葉で彼の考えを端的に表した言葉がある。それはフリー(ジャズ)に対する彼の答えでもあるが「フリーとは美に対する選択と決定である」というものだ。つまりフリーを自己目的化する傾向にあった当時の前衛に対する警句であり、同時にコリアの美意識を吐露しているのである。この後フュージョンを中心とした新しい時代のジャズが席捲することになるが、このアルバムこそその記念碑的ポジションを示した名盤といえよう。
・「すべてがすごい!」
チックのピアノから始まり、フローラの声が重なって不思議な空間を感じさせるRETURN TO FOREVER。この曲を聴いたとき、ものすごい衝撃を受けました。初めて聴くサウンドで、この不思議な空間はなんだろう、と。この時の感動は今でも忘れません。テクニックもすごくて、バルカン砲のようなチックの早弾き、スタンリー
・クラークのベースラインもかっこいいです。 1曲目から4曲すべてがすごいです。
・「エレクトリック・ピアノの魅力」
「サムタイム・アゴー~ラ・フィエスタ」を何回聴いたでしょうか、特に冒頭部で転調するエレクトリック・ピアノの、虹のような色彩感の美しさ。このアルバムで、エレクトリック・ピアノ(フェンダー・ローゼス)の魅力に取りつかれました。コリアのキャリアでも、やっぱり飛び抜けた作品だと思います。
・「涙なしには聴けない一枚。」
「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」でブレークしたチック・コリアは、次のこのアルバムでミリオン・セラーの大ブレーク。69年の録音、70年代初頭のジャズ喫茶(古いね!!)では一日1回はかかっていたアルバム。一曲目の表題曲も素晴らしいが、3曲目のホワイト・ゲーム・・・・も最高。この頃からジャズ・シーンはフュージョン(当時はクロスオーバーと言った)へとなだれ込む。当時青春時代だった音楽ファンにとっては、涙なしには聴けない一枚。もし聴いたことがなければ、ぜひ聴いて欲しい。チック・コリアの最高傑作の一枚でもあり、現代ジャズを代表する一枚でもある。当然星5つ(松本敏之)
●Where Have I Known You Before
・「シンプルでバカ・テクな曲を満載したジャズ・ロック・ファン必聴の名作」
74年発表の4作目。前作での大幅なメンバー・チェンジの布陣での2作目である。本作ではキダリストがアル・ディメオラに交替している。チック・コリア(k)、スタンリー・クラーク(b)、レニー・ホワイト(dr)、アル・ディメオラ(g) という4人で作り上げた作品であり、ヴォーカルはもとより、木管や金管の入らないストレートな演奏が魅力だと思う。クラーク作の1.はきらびやかなエレピのイントロが印象的。すぐに彼と分かるスラップ・ベースに手数の多いドラムス、シンセによるリード・トーン、伸びの良いギターなどその手応えはフュージョンというよりもジャズ・ロック。ベースのプレイがとにかく凄まじい。2.4.7.はピアノ・ソロによる小品のバリエーション。3.は穏やかな雰囲気のゆったりとした演奏が心地よい。テンションの高い演奏が多い彼らの曲の中では特に清涼剤的な役割を果たしていると思う。1.同様にいわゆるカンタベリー系のジャズ・ロックに強い影響を与えているであろう曲だと思う。5.はエレピとギターのユニゾンのキメが随所で聞かれるこれもまた“いかにも”なジャズ・ロック。6.は微妙にラテンぽいリズムを持った曲。(あくまでも微妙) ギターのリフとも言えないフレーズがくり返される比較的単調な曲となっており、個人的にはあまり魅力を感じない。8.は14分超の大作。本作唯一の大作であり劇的な展開を見せるが、あまり構えず聞くことが出来る曲だと思う。ミニマルなテクノ的なフレーズにフュージョン・タッチの演奏が絡む部分があり、後の音楽の発展形態を考えると、このグループの存在意義の大きさが良く分かるような気がする。ベースのプレイはクールだが凄まじい。いわゆるジャズ・ロック的な曲の間にピアノによる小品を挟んだ作りになっており、テンションの高い演奏の疲れを癒してくれるような構成になっている。
・「ここからアル・ディメオラだが」
1974年作品。このアルバムからアル・ディメオラになるわけだが、どうも完全にアル・ディメオラになっていない。うーむ。
確かに全員がもの凄くテクニックがあるのは分かるのだが、何となくプログレ崩れみたいなってしまっている。原因はエレクトリック・キーボード類の音色の突っ込んだ追求なしに作ってしまっているのがあるように僕には感じられる。だから今のように音色の調整なんか必要ないアコースティック・ピアノでこの超絶技巧のフレーズを展開すると良くなるのだろう。
この頃の八面六臂のチック・コリアの生き様が結局今のチックの確固たる基盤となっていることは間違いない。だからその当時に組んだメンバーと今やると、とてつもなくスゴイ演奏になる。聴いててそう思う。
・「第2期RTFの発展途上作品」
この頃はまだフュージョンという言葉はなくジャズロックやクロスオーバーなどと呼ばれていたものだ。この作品はギターがビルコナーズから若干20歳のアルディメオラに代わった最初の作品で「ノーミステリー」や「浪漫の騎士」には及ばないもののなかなかの佳作である。第2期RTFは先進的なジャズミュージシャン、及びロックミュージシャンに大きな影響を与えていてマハビシュヌやウエザー以上に時代を変革したバンドでありジェフベックもRTFやスタンリークラークを聴いてインスト路線へ走ったと語っていた。この作品はチックコリアというよりはスタンリークラークが主体のようで(RTFという名称自体2人の共有名義である)スタンのソロ1作目はこの作品と非常によく似ている。ただファンク色が濃い分、曲自体の魅力に欠けておりメロディーが印象的なのは「ファラオキング」ぐらいで他はノリ一発といった感じ。それだけにリズム隊の出来はよくレニーホワイトのグルーブ感は素晴らしい。(レニーホワイトの評価は世間ではあまり高くないが私はとても好きなドラマーの一人である。)それにスタンリークラーク! ベースソロでは周りが静かにするという常識(?)を打ち破り、バリバリ弾きまくって他のフロント楽器以上に観客を盛り上げた最初のベーシストであり、彼とジャコが現在のエレクトリックベースの高い技術レベルを築く基になったことはいうまでもない。チックコリアについてはシンセの音色がいまいちで(ムーグのVCFを開きすぎ?)ソロフレーズについてもチックとしては平均以下の出来。ディメオラについてもこの時期はまだ発展途上といった感じ。とにかくリズム隊を聴くアルバムである
・「けっこう楽しめました」
私はジャズについては初心者で、チック・コリアの経歴についてもよく知りませんが、これはこれでけっこう楽しめました。とにかく元気一杯だし、楽器の扱いもものすごく達者なのでしょう。管楽器はまったく登場しませんが、シンセサイザーやエレクトリック・ギターが大活躍です。ただ、同時に購入した“return to forever”(文句なく星五つ)に比べると少し見劣り(聴き劣り)がするようです。所々にはっとするほど見事なアンサンブルやソロがあるのですが、それらが心に残らないのですね。でも、とにかくかっこいい音楽で、できれば星三つ半位あげたいところです。
・「ちょっと期待はずれ」
ピアノジャズかとおもっていたのに取り寄せてみればフュージョンではないか!ジャズだとおもってかったのにフュージョンとはちょっと哀しすぎ。
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