悪魔のいけにえ スペシャル・エディション(2枚組) (詳細)
トビー・フーパー(監督), マリリン・バーンズ; ポール・A・パーティン; ガンナー・ハンセン(俳優)
「究極の恐怖映画」「すさまじい」「祝、再販♪♪♪」「これは買って損はありません!!」「ホラーの美学、極まる!」
20周年アニバーサリー 死霊のはらわた (詳細)
サム・ライミ(監督), エレン・サンドワイズ(俳優), ベッツィ・ベイカー(俳優), ハル・デルリッチ(俳優), サラ・ヨーク(俳優)
「サム・ライミのこだわり」「傑作です」「旧盤との違いについて」「絶望的場面のゾクゾク感こそホラーの魅力です。」「凄いですよね」
スマイルBEST ゾンビ 米国劇場公開版 (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督)
「編集に無理がない作品」「ゾンビファンですが…」「「バイオハザード」など影響大」「今更ですが、今の私を私たらしめた映画です。」「あの不朽の名作ゾンビがお安くなって再発売,」
スマイルBEST ゾンビ ディレクターズカット版 (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督)
「あの不朽の名作ゾンビがお安くなって再発売」「くどいようですが名作」「買って損はしません」「いつ観ても最高!」「良い!」
スマイルBEST ゾンビ ダリオ・アルジェント版 (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督)
「マジメにレビュー」「久しぶりやネ!!」「オークションに手を出さずに待った甲斐がありました。」「え・・・(@_@;)!!」「★5つはジャケットの評価」
スマイルBEST 死霊のえじき 完全版 (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督)
「この機会に買うしかない」「あの死霊のえじき完全版がお買い得な値段で再発売です」「安くなったので買いましょう」「シリーズ最凶?」「買いでしょう」
スマイルBEST ナイト・オブ・ザ・リビングデッド スペシャルエディション (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督)
「マニア以外の人にはこの一枚で充分」「ゾンビの原点!」「ナイトオブザリビングデッドがお手ごろ価格で再発売,」「面白いよ。」「ゾンビ映画の大傑作」
サンゲリア (詳細)
ルチオ・フルチ(監督), イアン・マカロック(俳優), ティサ・ファロー(俳優), リチャード・ジョンスン(俳優), オルガ・カルラトス(俳優)
「「ゾンビ映画」の秀作!」「ジャケットがいいじゃねーか チキショ〜!!」「ゾンビ?サンゲリア?」「最凶のゾンビ映画」「字幕に不満。」
ビヨンド 特別版 (詳細)
ルチオ・フルチ(監督), カトリオーナ・マッコール(俳優), デビッド・ウォーベック(俳優)
「イタリアホラーの煮凝り」「分かってない」「フルチの最高傑作」「「分かってない」さんに賛成」「フルチ作品では異色の出来」
地獄の門 (詳細)
ルチオ・フルチ(監督), クリストファー・ジョージ(俳優), カトリオーナ・マッコール(俳優), カルロ・ディ・ヌージョ(俳優)
「巨匠フルチの最高傑作」「ゲテモノ・ホラーの決定版」「地獄の門決壊、序章」「フルチ恒例」「グロければ良いというものではない。」
墓地裏の家 (詳細)
ルチオ・フルチ(監督), カトリオーナ・マッコール(俳優), パオロ・マルコ(俳優), ジョヴァンニ・デ・ナヴァ(俳優)
「墓地裏お家は、あなたの家かも?」「フルチ絶好調」「DVDの値段」「ゾンビの造形は秀逸!」
ハロウィン Extended Edition (詳細)
ジョン・カーペンター(監督), ドナルド・プレザンス(俳優), ジェイミー・リー・カーティス(俳優), デブラ・ヒル(脚本)
「古典でなんぼのもんやねん」「ハロウィン・マスク」「これが恐怖映画」「面白い!」「TV放映+劇場版じゃない?」
パラダイム (詳細)
ジョン・カーペンター(監督), ビクター・ウォン(俳優), ジェイミソン・パーカー(俳優), リサ・ブロンド(俳優), アン・ハード(俳優)
「演出で怖がらせてくれます。」「★魔界の王子と人類の戦い★」「暗黒の王子、降臨!!」「不可思議な映像と結末」「悪魔の復活」
遊星からの物体X (詳細)
ジョン・カーペンター(監督), カート・ラッセル(俳優), ウィルフォード・ブリムリー(俳優), リチャード・ダイサート(俳優)
「寸止めの美学・反骨の人、カーペンター監督その2」「誰が同化されているのか!?」「エイリアンの鏡」「自分はエイリアン(しかも3らへんから!)世代ですが・・・」「内・外両面からの恐怖」
マウス・オブ・マッドネス<dts版> (詳細)
ジョン・カーペンター(監督), サム・ニール(俳優), ジュリー・カーメン(俳優), ユルゲン・プロホノフ(俳優), ジョン・グローバー(俳優)
「カーペンター流ラブクラフトの解釈」「現実が侵食されていく恐怖」「あなたのことが本に書かれたら・・・?」「H・P・ラブクラフト、P・K・ディック」「遊星からの物体Xと双璧をなす作品!!」
スキャナーズ DVD-BOX デジタルニューマスター版 (詳細)
デヴィッド・クローネンバーグ(監督), クリスチャン・デュゲイ(監督), スティーヴン・ラック(俳優), デヴィッド・ヒューレット(俳優), スティーヴ・パリッシュ(俳優)
「薬害という社会性をもったカルト映画の傑作」「パトリック・マッグーハンが…」「The Best Work of D.Cronenberg」「これを作って廃業すれば格好よかった。」「3作目は噴飯モノ」
ザ・ブルード/怒りのメタファー (詳細)
デヴィッド・クローネンバーグ(監督), オリヴァー・リード(俳優), サマンサ・エッガー(俳優), アート・ヒンドル(俳優), スーザン・ホーガン(俳優)
「クローネンバーグ監督作品で一番好きです。」「待望の安心商品か?」「ザ・胎児」「怒りの化身」「怖い」
ビデオドローム [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定) (詳細)
デイヴィッド・クローネンバーグ(監督), ジェームズ・ウッズ.ソーニャ・スミッツ.デボラ・ハリー.ピーター・ドゥヴォルスキー(俳優)
「観ているこちらも別世界に引きずり込まれてしまいます。」「不思議な世界観」「カルト・ムービー」
サスペリア プレミアム・エディション (詳細)
ダリオ・アルジェント(監督), ジェシカ・ハーパー(俳優), アリダ・ヴァリ(俳優), ジョーン・ベネット(俳優), ステファニア・カッシーニ(俳優), ウド・キア(俳優), ミゲル・ボゼ(俳優)
「サスペリア館へようこそ . . .」「最高に美しいホラー映画」「悪夢。」「SUSPIRIA FOREVER!!」「恐ッ・・・」
フェノミナ インテグラルハード完全版 デジタル・ニューマスター (詳細)
ダリオ・アルジェント(監督), ジェニファー・コネリー(俳優), ドナルド・プレザンス(俳優), ダリア・ニコロディ(俳優), ダリラ・ディ・ラザロ(俳優), パトリック・ボーショー(俳優)
「危うく蕾のうちが花になるところだった、ジェニファー」「いいぞ!」「見ごたえ充分。」「ダリオアルジェント美少女いじめシリーズ第二弾」「ジェニファーが可愛い・・・。美少女アイドル+オカルト オタクな一本」
インフェルノ (詳細)
リー・マクロスキー(俳優), ダリオ・アルジェント(俳優), アイリーン・ミラクル(俳優), アリダ・ヴァリ(俳優), エレオノーラ・ジョル(俳優), ガブリエーレ・ラヴィア(俳優)
「やっと出た! 買いだ」「アルジェントの純な芸術映画。魔女三部作2作目ついにDVD化!」「嬉しいが微妙」「ついにDVDになったね」「貴重な作品のDVD化」
オペラ座・血の喝采 (詳細)
ダリオ・アルジェント(監督), クリスチーナ・マルシラチ(俳優)
「アクマで恋愛映画として」「残虐な愛」
死霊のしたたり スペシャル・エディション (詳細)
スチュアート・ゴードン(監督), ジェフリー・コムズ(俳優), ブルース・アボット(俳優), バーバラ・クランプトン(俳優), デヴィッド・ゲイル(俳優), ウィリアム・ノリス(脚本), デニス・パオリ(脚本)
「もう、わやくちゃです!(笑)」「ゾンビ映画好きならこれははずせない」「悲願達成!」「いい作品です」「パワーある名作」
「ホラー映画の隠れた傑作」「Sゴードンの傑作だと」「ラブクラフト原作で再び」
ブレインデッド (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), ティモシー・バルム(俳優), ダイアナ・ペニャルバーム(俳優), エリザベス・ムーディ(俳優)
「初ピーター・ジャクソン体験」「笑いながら怖がれる」「スーパースプラッター」「あ~、まただぁ~」「ロード・オブ・ザ・リングの原点がここに・・・・・ない(笑)」
● がらくた
● ホラー映画名作集
● 廃番なんで!
● グッとくる!
● 名画座
● 血が騒ぐ映画
● コーエン兄弟/Coen Brothers アメリカ映画の詩人
● ドキドキする映画
・「究極の恐怖映画」
内臓やグロテスクな描写はない。しかしこの恐怖感は何なんだろう。観終わった後にぐったりと疲れる。 通常のスプラッター映画は襲われる恐怖ではなく、普段は見れない人間の内臓を見たいとか殺人の瞬間を見たいという欲求に答えているもので、他人の不幸を覗き見るような感じで、それゆえ一度残酷場面の特殊メイクを見てしまえば2回目は恐怖感はない。だからスプラッター系の映画で再見に耐えうる作品はロメロの「ゾンビ」など少数の例外を除いてほとんどない。 それに対して、この映画は追われる恐怖なのだ。追ってくる人間たちの異常さや扉が閉まる絶望感、主役の女優の耳に残る叫び声などが、観客に緊張感の持続を強いる。観ている間中は自分が追われているような感覚に陥り、見終わった後は何故か「助かった」と思い脱力してしまうのだ。もう一度、見ようと思う。
・「すさまじい」
驚きました。噂通りの作品でした。某揚鶏を食いながらみたのですが、食欲が一気に失せました。これは怪奇です。伝説足り得る作品だと思います。再販されて良かったな〜っと実感される映画です。ホラーなのに血が出ないのがいいですね。すでに書いている人もいましたがドアがバタンとしまる音が印象的です。レザーフェイス最高!…とか言ったら不謹慎でしょうか…?
・「祝、再販♪♪♪」
70年代ペーストまみれのダサダサの邦題「悪魔のいけにえ」がついに再販されますね。多くの映画ファンが待ち望んだ作品です。 内容はもうわかりきっていることなんですが、今現在量産され続けている「ホラー映画」はすべてこの作品の流れを汲んでいるといっても過言ではありません。この作品を境に「ホラー映画」はその流れが変りました。 最近の特撮やCGでの凄まじいまでの人体破壊描写がてんこ盛りの最近の作品に比べたら、確かに全然血は出ないし、直接的な過激な映像はないのですが、この作品の怖さは次元が違います。とても映画とは思えないのです。事実を見せ付けられているような生々しさがこの映画の怖さだと思います。 最初の犠牲者が出る扉の「ドーン」という開け閉めの音がいまだに脳裏に暗いつくほどインパクトは絶大でした。 なのでちょっと精神的に弱い方は正直見ないほうがいいと思います。精神的トラウマになりかねない映画ですので。 ポイントはこの映画にはある意味どこにでもいる普通の人間(特殊能力を持っているかという意味です)しか出てきません。そこに怖さの根本があります。 一番怖いのは人間ですから。
・「これは買って損はありません!!」
本当に今さら何も語る必要のないほどの名作ホラーですね。ホラー映画史を語る上で絶対に欠かすことのできない作品。ついにDVDが再販、しかもNEWバージョン!本当に嬉しいです!!
今さら知ったかぶって語るのは気が引けますが、これは究極の恐怖映画です。この作品を構成するパーツを一つ一つ見ても恐ろしい。キャラクター、カメラワーク、効果音、セット、演技、演出・・・全てが最上級の恐怖を生み出し、それらが合わさって生まれる雰囲気が観客を飲み込みます。神経を逆撫でするストロボ&チェーンソーの音。恐怖に怯える眼球のアップ。生物の骨や羽根が散乱した部屋。重そうな金属の扉。狂った一家。こんなホラー映画、そうそうお目にかかれません。
今回のバージョンはリマスターされていて、今まで見たどの仕様よりも鮮明です。レザーフェイスの顔もじっくり見ることができます。ただしもともとの画質がザラついていたためか、やや目が粗い感じがします。荒いといっても鑑賞に堪えない訳ではなく、この荒さがリアリティを醸し出すのに大いに貢献している事を、改めてこのリマスター版で思い知りました。照明が物足りないようなシーンもありますが、これまた薄暗さが不気味で、負ではなくプラス方向に働いています。たった8万ドルで制作された作品ですが、そんな資金難を逆手に取った演出が意図したものだとしたら、やはりトビー・フーパーは偉大です。
購入する前は、特典ディスクなんて要らないから3980円くらいにして欲しいと思っていましたが、特典ディスクも充実した内容で納得です。俳優たちが撮影時の思い出話やこの映画以降の人生について語るのは興味深かったです。また舞台となった家が現在は改装されてレストランとして残っているというのも驚きました。トム・サビーニやトム・サリバンといった特殊メイクアーチスト、続編でストレッチを演じた女優さん等もインタビューに答えています。ちょっと残念だったのが、トビー・フーパーが出てこないこと。監督自身が「悪魔のいけにえ」を語る姿も見たかった。
現在はリメイク版「テキサスチェーンソー」の方がすっかり一般的になっちゃいました。リメイク版だけ見て、「悪魔のいけにえってこんな感じなのね」なんて思ってる方、とんでもないです。このオリジナル版を是非見てみてください。「悪魔のいけにえ」に直接的なグロ描写はありませんが、精神的に受けるダメージの大きさはリメイク版の比じゃありません。傷口を見せないからこそ、視覚ではなく神経に直接痛みが伝わってくるような感覚になります。ここまで生理的にイヤ〜な気持ちになれるのは、後にも先にも「悪魔のいけにえ」だけではないでしょうか。
ホラー映画ファンを自称するなら絶対にこれは見ておきましょう!・・・というか、買っておきましょう!!
・「ホラーの美学、極まる!」
今回の再発で初めて見ましたが、いや〜とんでもなく面白かった!これ程まで異常なテンションに支配された作品は、滅多にないと思います。レザーフェイスをはじめとするキ○ガイ一家は超人的な存在ではなく、標的となる若者達と同じ人間として描かれています。だからこそ現実的で怖い。精神的にくるものが半端なく大きい。あんなのに夜の森で追いかけられたら・・・と思うと心底ゾッとしますね(レザーフェイスがまた、やたら足速いし)人間として等身大に描くことで笑えるシーンもあります。しかし同時に本当に嫌に感じるシーンも。仲間もどこか歪んでいて、自己中心的で偏執的なフランクリンは狂気すら感じます。どこまで本気でどこまで冗談かはわからないけれど、トビー・フーパーは他のホラー映画の監督とは大いに着眼点が違い、極限状態での行為ではなく精神性に迫っている気がします。怖くて笑えて切ない部分もあり・・・ホラーを通じて「人」を味わえる作品でもあるでしょう。最後にもう一つ、主演のマリリン・バーンズも最高でした。彼女の魂の底から出してるって感じの絶叫、あれが作品のリアリティを更に高めています。汗まみれ泥まみれになりながらもがき、足掻く。やはりホラー映画の女優はとても美しく映ります。
少なくとも今まで見たホラー映画の中ではダントツの1位でした。買ったその日に2回見た映画は久しぶりです。
・「サム・ライミのこだわり」
幼い頃、レンビでこの作品のジャケを見て震え上がった記憶がある。実際、ホラーレベルも半端無かった。山小屋で殺人鬼に襲われるなら未だしも、見えない悪霊に襲われ身体を乗っ取られるのでは堪ったものではない。一人一人餌食にされるカップル達。いつ何時やってくるか分からない悪霊の恐怖たるや尋常ではない。悪霊メイクもハイレベル。特に地下室に閉じ込めた悪霊が恐い。あの隙間目線に監督のこだわりが感じられる。また、森を高速で移動するカメラワークも斬新であった。当時は感嘆させられたものだ。悪霊に憑かれた者を封じるには八つ裂きにしなくてはならないというスプラッターな設定も好ましい。この作品は三部作構成であるが2・3はほとんど監督の趣味か!?と思うほど違う次元に仕上がっている。
・「傑作です」
死霊のはらわたの特典ディスクはちょっとマニアックですごいファン以外はあんまり興味ないような内容なのとあと全然いらないつまらない内容もあるので映画だけ見たい人はこれを買った方がいいと思います。見てない人は絶対見て欲しい買って損しない名作ホラーです。
・「旧盤との違いについて」
昔見たときはひたすら怖ぇーって思ってたけど今改めて見ると面白い!笑える!と怖いだけでない色々な味が味わえました
内容に関してはまぁ傑作ということで他の人にまかせておいて旧盤とのディスクの仕様などの違いについて言いますと音声が英語 5.1ch、DTS、2chステレオ日本語 2chステレオ仏語 2chステレオ音声解説1 2chモノラル音声解説2 2chモノラルと大幅にパワーアップ
旧盤の2chステレオと新盤の2chステレオを比べても明かに音がクリアーになって、かつ分離がよくなっているしかし新盤のDTSと2chステレオを比べるとそんなに大差はない感じだった音楽(音響?)系はかなり立体的になっているが台詞や物音はそんなに変わらない
そして今回とても面白かったのが日本語吹替と仏語吹替日本語はわりと忠実に吹替えてあるのだが仏語は解釈が全く違うのか死霊の笑い方とか全くの別モノになってたりするのでこれはこれで面白かった
あと、映像も確実にクリアーになってるし全体的に旧盤からかなりのパワーアップですね
パワーダウンは予告編がないことぐらいだけどそういうのが欲しい人は2枚組の方を買えばいいわけでとりあえず本編を見たい人には低価格ですばらしいDVDだと思います
・「絶望的場面のゾクゾク感こそホラーの魅力です。」
一度出ていった友人が瀕死の状態で戻り、正気に戻ったはずの彼女もふたたび白目をむいて薄気味悪い笑い声をあげて床に座り込む。そんな絶望的場面に一人立ち尽くすアッシュ。狂気に満ちたすばらしい場面でゾクゾクする。過剰すぎるサービス精神に溢れた血みどろシーン(いくら死霊に取りつかれたからって愛する彼女を斧で切り刻む)で笑えるか否かで好みが分かれるかな?
・「凄いですよね」
最近初めて観ました。それでも、全然アリです。確かに細かいトコ(特にパッケージの骸骨の手…本編のことじゃ無くてすいません)で安いですが、そんなことは気にさせない豪快さです。むしろそのチープな感じがイイです。行き過ぎた演技は笑える、との指摘も理解できますし、凄い怖い、との意見も納得出来る、良い作品でした。発表当時に観たかった…とも思いましたが。
・「編集に無理がない作品」
ドーン・オブ・ザ・デッド(ゾンビ)には何種類かのバージョンが存在します。 先日までは米国劇場公開版のみが現在唯一手に入るものでした。今回は他の作品も含めて廉価版での再発売。内容は一切変わっていません。 本作は127分バージョンで、ディレクターズカット版は139分と最長(オリジナルは140分)。 ダリオ・アルジェント版は音声に少し手が加えられており人気もあります。 時間は119分とそれぞれに長さが異なります。 本作は原作の雰囲気が損なわれることなく、映像もシリーズの中では 画質も、そこそこにまとまっているものです。 どうも米国発売の4枚組の日本発売は決まらないことから、 ゾンビをお持ちで無い方は早めに本作を購入しておいた方が良いと思います。
・「ゾンビファンですが…」
ゾンビマニアではない。そんなわたしにぴったりでした。画質もいいし、小学生のころに夢中になってみていたゾンビがこんな低価格で観れるなんて!マニアには不満な点もあるかもしれないですが、ファンならオススメだと思います。
・「「バイオハザード」など影響大」
言うまでもなく「ゾンビ」ものの元祖(影響を与えたという意味で)ゲーム「バイオハザード」などにはまった人にはお薦めです。
後のゾンビものが、この作品を超えられないのは、ゾンビよりも人に焦点をあてた、この作品のテーマを取り入れていないからです。
・「今更ですが、今の私を私たらしめた映画です。」
いろいろなバージョンが出ていますが、私はこのバージョン作品が一番すっきりしているのではないかと思います。ゴブリンの音楽も無駄なく作風に合致しています。ただしVHS版に収録されている予告編にある映像等はカットされていますので、全ての映像を見たい方は、デレクターズ版をお勧めします。 映画の終わり。生者のいないショッピングセンターを俳諧するゾンビの群れ。それに合わせてエンドクレジットが流れます。人間がいないのに空しく流される店内放送。そしてチャイム音。全ての人工音が無くなり、あとに聞こえるのはゾンビの唸り声だけ。救いの無い悪夢の始まりです。
・「あの不朽の名作ゾンビがお安くなって再発売,」
内容は皆さんご存知の通り死人が続々蘇って人肉を求めて彷徨い歩く謎の現象が都市で多発。テレビ局に勤める女性フランと彼氏で局専属ヘリ運転手スティーブン、SWAT隊の友人ロジャーとピーターの4人が難を避けるためヘリにて安住の地を求め、そして目についたのがショッピングモールでした・・というものです。これは3仕様中ちょうど真ん中の長さで、最後もひっぱるだけひっぱった余韻に浸れるエンディングになっていますが、ディレクターズカットにあったシーンを所々省略した仕様となっています。いやーしかし分かっているのに何度見ても怖いです。確かにCGもなく、現在の特殊映像に比べ隔世の感は否めないですが、しかしそのローテクな部分に生々しさがあります。特にロメロの右腕トムサビーニのグロメイクが作品に色を添え、この作品を不朽の傑作に押し上げています。正直ゾンビ映画は星の数あれど、これだけ見ればあとは見なくてもいいと思える程完成度の高さは群を抜いています。ただ音声がモノラルというのはいただけません。アメリカ版DVDはステレオ音声らしいので、何故そういう差別化をするのかなと納得できません。※ちなみに既発の高い方のDVDもモノラル音声です。ご注意を。
・「あの不朽の名作ゾンビがお安くなって再発売」
内容は皆さんご存知の通り死人が続々蘇って人肉を求めて彷徨い歩く謎の現象が都市で多発。テレビ局に勤める女性フランと彼氏で局専属ヘリ運転手スティーブン、SWAT隊の友人ロジャーとピーターの4人が難を避けるためヘリにて安住の地を求め、そして目についたのがショッピングモールでした・・というものです。これは3仕様中一番時間数が長いもので、他でカットした部分を足した最長バージョンです。最後もひっぱるだけひっぱって余韻に浸らしてくれる3部中で一番完成度が高いものです(他2つのバージョン見なくてもこれだけ見ればいいと思います)いやーしかし分かっているのに何度見ても怖いです。確かにCGもなく、現在の特殊映像に比べ隔世の感は否めないですが、しかしそのローテクな部分に生々しさがあります。特にロメロの右腕トムサビーニ(劇中本人も悪役で活躍)のグロメイクが作品に色を添え、この作品を不朽の傑作に押し上げています。正直ゾンビ映画は星の数あれど、これだけ見ればあとは見なくてもいいと思える程完成度の高さは群を抜いています。ただ音声がモノラルというのはいただけません。アメリカ版DVDはステレオ音声らしいので、何故そういう差別化をするのかなと納得できません。※ちなみに既発の高い方のDVDもモノラル音声です。ご注意を。
・「くどいようですが名作」
廃盤後なんとか「死霊の…」は手に入りましたが、この名作は手に入らず悔しがっていたら、ナンと息子がゲット!ところが息子曰わく「オトンとビデオで観たのと違ってはしょられてる…」観たら本当にバッサバサとやられてました。もうディレクターズカット版をDVDで手に入れることはできないと諦めていました。しかし、何のお告げでしょう…年が明けてふとアマゾンコムで検索すると、あるじゃありませんか!好みはあるでしょうが、最初にディレクターズカットを観た私は、それ以外のバージョンはもの足りない!アマデウスもそうだけど、カットされ過ぎるとナンのことだか…。まぁグランブルーみたいな逆の例もありますが…です。この作品は是非ともこのバージョンをお勧めします。音声がモノ?画像が…?イイんです!そんなことは!実は注文した直後にこれを書いています。楽しみだ!早く手元に届いて!息子に自慢したいから!
・「買って損はしません」
廃盤になっていた映画「ゾンビ」のディレクターズカット版(139分)。最初に出ていたものはかなりのプレミアがついていたのですが、今回、廉価版としての再リリース。画像もリマスタリングされていて劇場版と比べてもそれほど悪いということはありませんが、音声はドルビーデジタルのモノラルです・・・
映像特典(オリジナル劇場用トレーラー、TVスポット、フォトギャラリー)もついています。安い価格なので買って損はしません。
・「いつ観ても最高!」
漢の映画誌、「映画秘宝」のオールタイム・ベストテンの一位に輝いた名作。やはり何回観ても面白い!
・「良い!」
一連のレビューを拝見させて頂きました。画質、音質にこだわってる方をお見受けしますが、完璧を求め過ぎだと思います。この「ゾンビ」と言う映画は昔の画質、音質だからこそ味があるし、見応えがあるのではないかと思います。ですが、さすがにダリオ・アルジェント版はリマスター版にも関わらず、画質、また、監修版の内容が個人的には余り頂けなかったので星3つにしました。監修版を観た後、ディレクターズカット版もこの画質ならさすがにどうしよう…と思ってディスクセットしたのですが…思った以上に綺麗で良かったです!これなら全然大丈夫!と思いました。今では米国劇場公開版よりやはり定番のディレクターズカット版、こっちの方が気に入ってるかもです☆
・「マジメにレビュー」
いまさら感はありますが、未見の方の為にあえてマジメに書かせていただきます。本作はイタリア・アメリカ合作で、ベースになる127分の完成版を元にロメロとアルジェントがそれぞれに編集、追加撮影して完成するという複雑な状況下で製作された為、沢山のバージョンが生まれました。最も有名なのが「ダリオ・アルジェント監修版」でしょう。サバイバルアクションを目指していたのか、カットのつなぎもアップテンポで、全編にゴブリンの軽快な音楽が流れる。アメリカのソーンEMI版と同じいわゆる「アメリカ公開版」は、ロメロが音楽を差し替えたのでゴブリンは10分くらい。「ナイト」を引き継いだ映画にふさわしい重みあるドキュメンタリータッチ風といった感じ。エンド・クレジットのスーパーマーケット内をうろつくシーンにテロップが入り妙に気の抜けた音楽が淡々とした雰囲気でインパクトになって残る。94年にギャガの有志達による血の出るような発掘作業によって陽の目を見たのが「ディレクターズ・カット完全版」。ヘリ脱出の直前、警察官との小競り合いのシーンが新しく追加され、ドラマもゆったりと長い。他には「79年日本公開版」「TV公開版」残酷シーンがすべてカットされた「フランス公開版」逆に残酷シーンがてんこ盛りの「イギリス公開版」165分という尺数だけは長い「ドイツ公開版」などもあります。色々あるけど本作が一番好きです。何度観ても楽しめる映画ですね。
・「久しぶりやネ!!」
ついに発売です!嬉しい!最近の古い映画は、リマスター版が多く嬉しい反面”空気と匂い”に違和感が!!ところが、やつらは劇場公開に近い状態で蘇ります!?懐かしいやら、ちょっと残念やら…一人3枚ずつ買って実績作って、今度は”ワイド&dts&リマスター”BOX版をリリースしてもらいましょ!!
・「オークションに手を出さずに待った甲斐がありました。」
画質は期待できないですが、画面サイズはディレクターズカット版やアメリカ公開版の上下をカットしたビスタより圧倒的に情報量が多いです♪
・「え・・・(@_@;)!!」
昨日中古でついに見つけて六千七百円で買い、狂気乱舞したのも束の間・・・ ウソ〜ん!!! 最近ゾンビ系の情報をネットで調べてなく、久しぶりに見てみたら再販決定っすか(@_@;) めっちゃ嬉しいけどちょっと悔しく複雑だょー でもホンっと待ちに待った再販でしかも安くなってんだからこりゃまだ持っていないDC版も買うしかねぇなぁ〜! にしても、ホンっとタイミング悪っ!!!!!
・「★5つはジャケットの評価」
本編は、文句なしの超名作ホラー映画。長らく、廃盤だったDVDがついに低価格で再発売!画質は、VHS並みで今のDVDの仕様としてはお粗末な仕様です。でも、値段は二千円以内で購入出来る値段。途方、ジャケット目当てで買います。評価は、DVDのジャケットの評価です。
・「この機会に買うしかない」
ロメロのゾンビ三部作と称されるシリーズの3作目である。 前作は、ショッピングセンターを舞台に生き残りをかけた戦いだったのですが、 本作では地上に蔓延したゾンビ達から逃れるために地下へと人間達は避難しています。 スプラッター度は、3作どれも甲乙つけがたいのですが本作は最高にエスカレートしています。 購入される時に気をつけて頂きたいことが一つ。 1999年に発売された最終版はケーブルテレビ用に 残虐シーンを中心にズタズタに94分までカットされた短縮もので、 マニアからは販売中止を叫ぶ声まで上がった程でした。 前回発売されているのは、100分のものでノーカット完全版として発売されている。 今回が101分となっており2004年発売と同じ仕様とあるが微妙に違う。しかし、本当の完全版と呼ばれるものは102分であり、 このあたりが未だ謎として残っている曰く付きのDVDである。 おそらく、幾分かの早回しが行われているものと考えられる。 しかし、本作が現在発売されている3作目としては、 まぎれもなく最終版にして完全版である。 コレクションに加えるなら、お早めにどうぞ。
・「あの死霊のえじき完全版がお買い得な値段で再発売です」
ロメロのゾンビもの3作品が1980円のお買い得プライスにて再発。内容は皆さんご存知と思いますが、ゾンビが増殖しまくった世界で生き残った人間達(医者、学者、通信士、ヘリパイロットと10名程の軍人)が外部生存者との連絡を模索しながら軍の地下基地で明日をもしれない日々を悶々と過ごしていました。しかし・・というものです。所謂“ゾンビ”の後の世界が展開されているものです。映像はロメロゾンビ物の中では一番グロ度が高く、ロメロの右腕特殊メイクアーティスト・トムサビーニの為にあるといっても過言ではないくらいグロ映像満載になっています。(ちなみにそれを完全にカットした最終版という最低なDVDも過去存在していました。グロ画像が嫌いな方はそちらがいいかも・・)内容的にはロメロが意図したものとかなり違ってスケールダウンしているので、ロメロ本人もいまいち気に入ってないようですが(確かに結構まったりしてる部分が多い)終盤の展開はゾンビ以上に圧倒的で何度見てもグロく、怖いです。また特典映像も既発売のものと全く同じなのでこれはお買い得だと思います。(そういえば昔これのCMをテレビでガンガン流してましたね〜。凄い時代でした・・)
・「安くなったので買いましょう」
ただの廉価版なので持ってる人には興味ない物ですが、まだ観てない映画ファンには絶対観て欲しい一品です。ホラーですが、安っぽいスプラッターなんかではない、人間ドラマの作品です。息苦しい地下を舞台にぶつかりあい対立しあう人間達のドラマが展開します。科学者や軍人、ヘリのパイロットなどの登場人物の中では一応軍人が悪役になってますが、科学者達がやってる研究もそんなに意味ある感じでもないし。ゾンビがあんなに世界中にあふれてたら何しても無駄っぽい気もします。トム・サビーニの特殊メイクは素晴らしくて見せ場が多いですし、サントラも凄く出来がいいので音楽にも注目しながら観て欲しいですね。世界の終末と言う感じが良く出てるサントラかなと思います。個人的にはエンディングは前にビデオで見たボーカルなしの方がいいなあと思います。全編かなり血まみれで殺伐としていますが、無線技師のとぼけたキャラがいいし、中盤で主人公達が3人で酒を飲む場面の会話なんか凄くいいですね。そして知能の残ってるゾンビ、バブのラストの敬礼もいい場面になってます。
・「シリーズ最凶?」
低学年の頃、ローズの惨殺シーンをチラ見してからしばらくゾンビ恐怖症になりましたっけか。ロメロ監督のシリーズ中で個人的に最凶作でないかと思います。他の作品も再販される様ですのでまだ見てない方はこの機会に古きよき時代の作品を御観賞下さい。ランドオブ〜やリメイクのドーンオブ〜にがっかりした方にもおすすめです。
・「買いでしょう」
ロメロのリビングデッドシリーズ三作目。資金調達の面に難があり当初の原案よりスケールダウンした作品として知られる本作ですが地下の研究所を舞台に繰り広げられる科学者VS軍人という密室ドラマはロメロの演出力を冴え渡らせています。
音声解説の特典もあり、この値段で完全版、これは買いでしょう。
●スマイルBEST ナイト・オブ・ザ・リビングデッド スペシャルエディション
・「マニア以外の人にはこの一枚で充分」
BOXは高いし、特典ディスクはよほどナイト〜が好きな人以外は別に面白くはないと思うのでこっちの方を買えばいいと思います。映像特典は予告編だけだけど、ロメロ監督やキャストのコメンタリーがついてるので結構満足度の高いディスクなんじゃないかなと思います。この作品の他にもゾンビも死霊のえじきも安くなるので、できれば全部そろえてロメロ監督の偉大な仕事ぶりに感動して欲しいなぁなんて思います。白黒だからって敬遠する人も多いと思いますが、まず観て欲しいです。白黒画面の中のゾンビは不気味で魅力的だと思います。
・「ゾンビの原点!」
非常に面白い作品です。最近のゾンビ映画は走ったりしますが、この映画は走ったりなんてしません。むしろ走らないほうがゾンビらしく、怖いと思います。
白黒はちょっと無理という方は、リメイク版をおすすめします。自分的にはこっちのほうが面白いと思いますが・・・
・「ナイトオブザリビングデッドがお手ごろ価格で再発売,」
ロメロのゾンビ物3作品が1980円にて再発売。内容は皆さんご存知と思いますが、放射能事故の影響(?)で蘇った死人達に追われた人々が郊外の一軒家に逃げ込み、ゾンビと闘いながらも脱出の機会を伺うというものです。この映画は1968年のもので、白黒映像、モノラル音声です。またゾンビや死霊のえじきのように残酷映像もありません。しかし何度見ても怖いです。閉じ込められた空間にゆったり近着いてくるゾンビ・・人間の恐怖心を巧みに利用するロメロマジックは既に40年前に完成していたのですね。ちなみにこれを無理矢理カラーにしたバージョンもありますが、とりたててどうというものではありません。あと500円シリーズでも出ているので、そちらの方がお買い得かと・・
・「面白いよ。」
ゾンビ映画に目覚めたが、何を見るか思い悩んでいる方にお勧めです。
ゾンビ映画の原点であり、完成型です。(起源は地球最後の男。)
ゾンビ映画はどうもグロいからダメと言う方でも半世紀ほどむかしの作品ですので、ビジュアル的にグロくはなく、最近の映画と比べても見やすいと思います。
ただ子供ぞんびはいやだったなあ・・。
・「ゾンビ映画の大傑作」
ゾンビ映画ファンでロメロを知らない人は居ないー襲い掛かってきたゾンビとの恐怖の攻防戦恐ろしい一夜が幕を明けるーとこの映画・とても緊張感があるドキドキするいつ襲ってくるんだそんな中に人間のエゴ・欲望を巧く描いている 子供が臓器を食べるショッキングシーンが見もの それ意外にもゾンビとの知的な攻防戦はとても面白く良く出来ている。閉鎖感あふれる最後には強いメッセージ性を感じます ゾンビを好きになった秀作です。
・「「ゾンビ映画」の秀作!」
ロメロ監督の「ゾンビ」を観てこの作品を観ようと思った方、この映画は原題こそ「Zombi2」ですがロメロ「ゾンビ」は「Dawn of the Dead」です。関係ありません。アメリカではこの映画が「Zombi」というタイトルで公開されました。ロメロ「ゾンビ」の”ショッピングモールの施設や商品を自由に使い放題している火事場泥棒描写”や死者を弄び蹂躙する人間の醜さ、ブラックな爽快感とメッセージ性、終末感漂う黙示録的雰囲気etcから「他の(ゾンビ)映画を観たい」と思った方はこの映画を観ない方が良いと思います。ロメロ「ゾンビ」シリーズはゾンビが発生した世界にいる人間達のドラマを描いているのでSF系パニック映画を探すか新しいロメロ監督のゾンビ映画が完成したらしいのでそれの公開を待ちましょう。ロメロ「ゾンビ」で地下室に集められたゾンビたちが蠢いている情景、恋人や友人がゾンビになって襲ってくるシチュエーションや人体を引き裂いたり噛みちぎったりする描写、死者がユラユラ歩いている奇妙な画面構成の絵的な魅力といった部分にハマった方は観て損はないと思います。DVDが普及する前はこの作品のLDが今回のDVDの十倍以上お金を出さないと買えないくらいのプレミア価格がついていました。それだけゾンビ映画ファン達に愛されてきた秀作です。この映画は勿論ロメロゾンビの亜流ですが無数にあるゾンビ映画はむしろこの作品の模倣のような気配さえ感じられます。微笑ましいスプラッタ映画ブームの”あの頃”を感じられる一枚がこの価格で買えます。いい時代になりました。これからゾンビ映画にハマってみようとしている方の参考になれば幸いです。
・「ジャケットがいいじゃねーか チキショ〜!!」
こんなマニア映画でもこんな値段で買える様になったんですね30代以上の人達が映画本編を所有する為にどれだけのお金を使い どれだけの努力をしたのか・・・・今は思い入れすら無い時代・・・・この映画の魅力 解ってもらえなくて結構!
・「ゾンビ?サンゲリア?」
ゾンビ映画は数あれど、本家「ZOMBIE」に唯一対抗しうる作品である。
熱帯地方に存在すると思われるマツゥール島では、死者が蘇るという奇妙な現象が起きていた。真相を解明すべく島の医師メナードは研究を続けていたが、原因は不明だった。
やがて島中の死者が蘇り、ゾンビの大群となって押し寄せてくる。病院に立て篭もった生者達は銃と火炎ビンで対抗するが一人、また一人、死者達の餌食となってゆく。
本家「ZOMBIE」の亜流と見られがちな作品だが、決して劣っていることはない。こちらは僅かに、蘇る原因がブゥードゥー教であることを匂わせている。(原因は不明だが、見た目にもZONBIEとは種類が違う。)その為か、ゾンビの腐乱が激しく皮膚はただれ、肉は腐ったままの状態で徘徊する。だが、頭を撃てば死ぬ、動きが鈍い、噛まれた人間もゾンビ化すると共通点は多い。音楽も原住民が演奏してるような曲で、イントロのドッドッドッドッというところはゾンビの鼓動のようにも聞こえる。
最後のニューヨークのゾンビの大行進はこの世の終わりを象徴しているのだが、何故すぐ下をクルマが大量に走っているのか不思議である。
余談だが、「ゾンゲリア」というゾンビ作品が他にもある。予告編で「サンゲリア+ゾンビの恐怖があなたを襲う。」とナレーションが流れたときは場内大爆笑だった。
・「最凶のゾンビ映画」
この世にゾンビ映画はそれこそ腐るほど存在するが個人的には最凶のゾンビ映画である。
乾燥した皮膚の下のドロドロに腐った肉体。ポッカリと開いた眼窩から零れる無数の地虫。アル中患者のようなノロノロした歩き方。生者を補食する様のグロ描写。実に生理的嫌悪感をもよおすゾンビ達だ。
これでもか!ってくらいのゾンビのドアップ。…近い…近過ぎる…。カメラワークに悪意を感じる。
そしてクライマックスの診療所での火炎瓶と銃で応戦する絶望的な人間達。このシーンは何故か血が騒ぐ。
エンディングロールの映像がまたイカしている。絶望という名の長い長い行進。最高である。やはり80年代のホラーは神だ。ルチオフルチはやっぱりイッちゃってるなぁ。さんくす。
・「字幕に不満。」
十年以上経ってから鑑賞したDVD版「サンゲリア」は文句なしに最高だったのですが、問題だったのが販売元のJVDの字幕編集がいい加減だったことです。 ご覧になれば分かると思いますが、登場人物のメナード博士の名前が「メイナード博士」に変更していると思ったら、終盤には再び「メナード博士」に戻っていたり、「ブードゥ」が途中から「ブドゥ」に変わっていたり、字幕が統一されていません。細かい話ですが、JVDはこういう凡ミスが多いので、その点がNGでした。
・「イタリアホラーの煮凝り」
イタリア・ホラーの大御所フルチの傑作。えげつない描写に、荒涼とした世界観、意表を突くストーリー展開と、どこをとってもフルチらしさが楽しめる。 良識派の批評家が言うとおり、確かにストーリーの論理的整合性が欠ける面がある。しかしそれが却って、作品世界が常識を”超えた”世界にあるということを不気味な迫力とともに強調している。
・「分かってない」
ここで「ビヨンド」を批判してる人たちは「ビヨンド」を理解できない、というより理解しようとしない人が多いようですね。意味不明だとか、なぜその場面でそんなものが?そんなことが?とか、今更な言い分ですね。ウンザリします。この映画のなかで起きる現象に意味なんてないです。単純に頭に浮かんだ情景を具現化させてるだけです。イメージの連続です。そういう理不尽で不条理で不可解な出来事を批判するのではなく、むしろそこを楽しむべきです。それが出来ないならフルチ監督作を観賞する資格はないですね。
・「フルチの最高傑作」
星が5つじゃ足りない! 50個はあげたい! フルチって、「サイテイ!」、「えげつない!」、「マネッコ!」、「グロイだけ!」。。。さんざんな酷評をされているけど、『ビヨンド』でのトガりきった美意識は他のだれにもマネできない。美麗な風景とオブジェのようなキャラ。想像力を絞りきった極限状況の数々。そして、ラスト、ホラー史上、最も耽美な絶望空間。すべてがクールで美しい!
・「「分かってない」さんに賛成」
そうです。「分かってない」さんの言われる通り、この作品の唐突描写の全ては地獄の門が開き掛けたが故に起こった怪異現象なので、全てに於いて説明は不要!何故に?などの意味は求めてはいけないのです!少女が銃で頭を吹き飛ばされ様が、メイドが釘で頭を串刺しにされ様がそのストーリー展開が不条理でも、それはこの世が地獄と繋がる時が寸前の本当の世紀末がやって来た故なのです!私もビヨンドはフルチ監督の最恐作品の一作と思ってます!
・「フルチ作品では異色の出来」
ビヨンドはルチオ・フルチ監督作品のなかでは異色の出来栄えだ。フルチ作品はグロい、汚い、気持ち悪い、などとイメージする方も多いと思うが、ビヨンドにはそれを超える独特の美学が存在する。
フルチのことだからやはり、本作においても肉体の破壊シーンが数多く登場する。だが、それ以上に、この映画全体に流れる終末観に共感するファンも多いだろう。ビヨンドに関しては、一種の哲学すら感じるのだ。
●地獄の門
・「巨匠フルチの最高傑作」
あの有名な『内臓ゲロ』シーンは、芸術の神がフルチに降臨して作らせたとしか思えない名場面! 全体の完成度も高いし、これこそ問答無用の傑作スプラッターでしょう。
・「ゲテモノ・ホラーの決定版」
神父の自殺をきっかけにダンウィッチという田舎町で死者が生き返り怪奇事件が続出するというストーリーの映画ですが、続出する残酷シーンにはストーリーも何もなくなってしまうほどです。(実際には、ラストの意味不明なシーンを除けば、ルチオ・フルチ監督作の中ではストーリー的に最も完成度が高い作品だと思います。) 視覚的に言うと、数ある残酷シーンの中でもこの手の映画ファンの間で人気が高いシーンは死霊と化した神父の力(?)の影響で少女の口から内臓が流れ出る場面です。その他にも種々雑多なグロ・シーンが分単位で続出するので、少なくとも食事中に見るのはやめたほうがいいと思います。
・「地獄の門決壊、序章」
昔「ゲイツ・オブ・ヘル」のタイトルで輸入ビデオでひっそりとマニアに広がっていた作品です。正確にはゾンビ映画ではありませんが、腐乱した死霊たちが霧の立ち込めるダンウィッチの町を徘徊する怪奇ムードがたまりません。変質者のボブ(「地獄の謝肉祭」でも大暴れのナイスガイ)が近所のオヤジの怒りを買っての死に様も最高です。全編に流れるファビオ・フリッツィの音楽もサントラ即購入したほど良いです。未だにDVD廃盤状態ですが、他メーカーからの画質向上&特典映像付きで再発を希望!ちなみに米アンカーベイ版やECエンタ版DVDはこのJVD版より数倍画質が鮮明です。
・「フルチ恒例」
ベルばら映画版のオスカル役(笑)がヒロインを務めている。
全編に渡ってフルチ節の炸裂した作品。即ち、変わり映えのないシナリオ、支離滅裂な展開、そして過剰なグロ描写!内臓吐きにウジ虫の嵐、顔面ドリル刺しなど、とにかく話よりショックシーンが見たい人にはオススメ。
・・・とはいえ、さすがに一昔前の作品だけあって、そのチャチさは否めないところ。同じ監督の作品なら、よりリアルかつ量の多い「ビヨンド」もオススメ。
・「グロければ良いというものではない。」
意味不明なものが多いフルチ作品。地獄の門はその最高峰である。とにかく意味不明。果てしなく意味不明。グロシーンと話全体との繋がりが全く無く、唐突に脳味噌が出たり、蛆が雪のように降り注いだり
頭をドリルでブチ抜かれたりする。意味不明である。グロければ良いというものでは無い。勿論ラストも意味不明で、最後まで意味不明を貫き通したフルチ翁が偉大に見えてしまうほどの意味不明さである。グロ大好きと云う方には是非お勧めしたい一品だ。意味不明ではあるが。
・「墓地裏お家は、あなたの家かも?」
「サンゲリア」、「ビヨンド」、「地獄の門」、つまりあの絶倫三作の直後です。アレラがアレラだっただけに、 若干大人しめの感が拭えません。 事実、20年も前にレンタルで観た時には、「なんじゃあ、 この、ネタがみえみえの不条理バナシはあ?」 と、アキレた記憶があります。 しかし、腐るほどホラーを観て、また戻ってくると、 さすがにフルチ作品です。 ワタシの脳味噌を刺激して、エンドルフィンを誘発してくれます。 「愛人を殺し、自殺した男がいた。 その研究をひきつぐために、 夫婦とコドモが『墓地裏の家』にひっこしてくる。 次々殺人が勃発! それらはなにを隠そう、不老不死を身につけた フロイトステイン医師の仕業であった!」 これだけです。 コドモの前に謎の少女がうろうろ。 謎のハウス・キーパー。 唐突な連続殺人。 血まみれの死体。 刺された穴がらウジがこぼれ落ちる、 どうみたってニブくて弱そうなよたよたの フロイトステイン博士! (走って逃げりゃあ、いいじゃん!) そして、解釈に苦しむエンディング! やっぱり、マニア以外には尊敬されないかも。。。じゃあ、なんで、いいかというと。。。いかにも、なにか起こりそうだという空気、なんだか、怪しいキャラ、そして、「オレはコレをやりたいんだああ!」というなんのテライもない、時には脈絡をも無視するフルチ巨匠の気迫! これに尽きます!
・「フルチ絶好調」
フルチ絶好調の頃の映画だと思います。カトリオーナ・マッコール主演だし。他では聞けない妙な音楽もGOO。防毒マスクみたいな面のゾンビが魅力的。相変わらず予測不能なラストを迎えますが、あまりに堂々としていて「これでいいのだっ!」と思わせてしまう凄さがあると思います。
・「DVDの値段」
プレミア価値がついて破格の値段になってしまっているが、正直話は字幕が無くても大体わかるので、Amazon.comのAll RegionのDVDを買った方が、送料込みで4000円しないので、お得だと思う。フルチの作品は、ストーリーより映像のインパクト重視なので、字幕無しでも楽しめる。ましてやこの作品は絶頂期の時なので、ストーリーは支離滅裂!!
補足だが、日本版DVDのジャケット裏のストーリー解説は、書いていることは少ないが、「地下室に住むのはフロストステイン博士だ」と、犯人の正体をばらしてしまっている!笑(まあ、どこの解説でも書いてありますが。)
・「ゾンビの造形は秀逸!」
フルチ監督のゾンビ作品中では全体的にムード重視の異色作になっていますが、これはこれでファンなら十分楽しめます。哀愁漂う音楽や残酷描写の出来栄えも良く、今作まではフルチもホラー監督として十分な力量を保っていました。クライマックスに登場するフロイトステインの造形は「サンゲリア」のリアル腐乱ゾンビや「ビヨンド」の病院ゾンビとも違う異様な怪物メイクで一部のゾンビマニアには必見です!。
・「古典でなんぼのもんやねん」
古いホラーは近年のショック描写ばっかでアホな観客をつかんでるのとは訳が違います。そんなで、近頃のソウシリーズ(特に2、3)とかテキサスチェーンソーとビギニングといったグロ映像だけで心理的な恐怖を全くといっていいほど描いていない作品に飽きた方や、なんとなく昔のホラーを観てみよかなぁ〜と思ってる方にはオススメします。で、も、古いホラーって地味なんちゃうんって思ってる奴は死ぬまでコスいホラーばっか観といた方がええで。(最後は犬井ヒロシ風です)
・「ハロウィン・マスク」
ジョン・カーペンターの世界に認められた殺人鬼映画。低予算映画ながら【恐怖】の描写には光るものがある。
徹底した視観ビューと粘着質なカメラワーク。これだけで前半部の不吉な雰囲気を視聴者にまとわり憑かせるのだ。後半部の闇夜に浮かぶ白いマスク。これが恐い。恐いのだ。何とも言えない迫力がある。じわりじわりと迫ってくる。
この映画、流血シーンはかなり少ないのだがそんなものはどうでもいいといえる。人間は血に恐怖を覚える生き物だがカーペンター監督は血よりも恐い何か本質的な恐怖を演出して見せた。その実例が本作である。人間が生まれ持つ人の業。それがこの映画自体に絡み付いているようだ。
・「これが恐怖映画」
ゴア描写はありません。血漿もほぼありません。CG特撮もありません。が、余韻を残す怖さ・印象的な演出&音楽・魅力的な登場人物があります。ホラー=グロテスクで悪趣味な映画と思われる方は是非本作をご覧下さい。恐怖映画の金字塔です。買い直すのは辛いですが価値はありました。本作は米TV版(約96分)に以下が追加された最長版(約101分)です。●マイケル判決シーン(主治医交代場面)●マイケル脱走後の病室シーン(扉にシスターの文字場面)●バスローブのローリーシーン(アニーの電話場面)
・「面白い!」
作品自体はもう言うまでもなく面白いです!とても低予算映画とは思えない完成度の高さ!
このDVDについてあえて他の方と違うところに注目するのなら、同封されてるEXTENDEDバージョンについての解説書?がすごくわかりやすく作ってあります。これは作品を見る上で、かなり役に立つと思いました。
ちなみに別バージョンでオリジナル劇場版もDVDリリースされてますが、マニアなら両方持ってて損はないと思います。このDVDには予告とキャストプロフィールぐらいしか特典がないのですが、オリジナル劇場版にはメイキングやスチールギャラリーなど充実した特典が入ってますから!どちらもオススメですよ!
・「TV放映+劇場版じゃない?」
カーペンター監督が30万ドルで創った名作。金をかけなくても映画が出来ることをおしえてくれる。全体的に血の量は少なめ(からっきし)だが、変にリアル。物静かなマイヤース君(ブギーマン)も不気味で、映画が進むにつれ“こいつ人間?”と思ってしまうほど。今時のホラー映画なんか目じゃないですよ?・・・本当に。
現に13日の金曜日のジェイソン君には“殺し方がえげつない”と思った事はあれど“こいつ怖ええ”なんて思った事ありませんもの。
このDVDはTV放映時に入っていたシーン(なんで入っていた?)と劇場公開版のつなぎ合わせみたいなもの。(たぶん・・・。)劇場公開時にショックシーンという理由でのカットなのか?
昔の映画なんで“あれでショックシーン”だったのかもしれない。なにはともあれ“ハロウィン”の完全復活。(めでたい!!)
ちなみにハロウィン・シリーズは“Ⅱ”まででやめときましょう。
・「演出で怖がらせてくれます。」
ノー・スター(一応ドナルド・プリザンスが出てますが...)低予算ですが、カーペンターが「演出」で怖がらせてくれます。
オープニングは物語の序章と、タイトル&キャストが交互に続き、バックにはカーペンター自ら作曲したBGMが不気味に流れます。
舞台は古い教会の敷地内で進みますが「夢」で見る事で、恐怖が世界に広がっているという低予算を上手く使った工夫が光ります。
ショックシーンも、スプラッターまではいかないのが今みると逆に新鮮で、ハロウィンやフォッグのように演出のタイミングと音で驚かせます。
劇場公開の時は「心臓の鼓動をコントロールするサイコ・ダイナミズム」とか、東宝東和のハッタリが効いていましたが(実はただのウルトラ・ステレオ))確!かにカーペンターのBGMはドキドキさせます。
・「★魔界の王子と人類の戦い★」
古い教会の地下室で発見された、緑色の液体が詰まったカプセル。枢機卿からの依頼で、数名の科学者とエリート学生達が集められ、この異様なカプセルの科学調査が始まった。X線測定器やセンサー等、最新の電子機器で埋め尽くされる古い教会。年代測定の結果、カプセルが作られたのは人類が誕生するはるか以前、しかも中の液体は、意思を持つ高度な生物であるとの解析結果に、驚愕する学生達。そして閉鎖された空間で、一人また一人と犠牲者が出る中、既に自分達は、後戻りの出来ない未知なる戦いに、引き込まれているのだと気付き始める。しかもそれは人類の存亡を掛けた戦いであると・・・
名作「遊星からの物体X」のジョン・カーペンター監督が作った、悪魔対人間をモチーフとしたホラー映画。独特の映像構成とBGMで、滲み出る恐怖を演出するカーペンター監督だが、この作品もその特徴が良く出ている。特にカプセルや古い文献から得られる科学データが、段々と悪魔の存在を感じさせていく部分は、これから始まる恐怖を予感させているようで実に怖い。
・「暗黒の王子、降臨!!」
《科学では証明のつかないこと》を映画にしてくれたカーペンターに拍手。観ているだけで何故か嬉しくなってしまう作品だ。
前半部で宗教的アングルと科学的アングルが交差し否応無しにテンションが上がるカット割が雰囲気を出す。
また今なら安いCGで表現するであろう大量の昆虫の群がり。やはり実物には適わない。
教会のゴシック調の佇まいも素晴らしく、これから何が起こるかワクワクしてくる。あの王子の入ってる円柱を取り囲む蝋燭などの小物にも拘りがみられる。
王子に操られる死人もかなり不気味であり、王子に体を乗っ取られる女性のグズグズに溶けたメイクは直視が躊躇われる迫力。
かなり斬新だったのは王子から夢に送られてくる映像。古いビデオテープのようなザラついた映像が面白い。
カーペンターが拘るBテイストの新機軸をみせられた。鏡がトラウマになりそうだ。
・「不可思議な映像と結末」
とある教会に科学者が集まり、悪魔復活の阻止を図る。 科学者の一人の女性は、奇妙な夢を見る。誰かが何かを話し掛けてくるようなのだが、はっきりしない。
そのうち、緑色の液体のようなものが別の女性の体内に入り、彼女は悪魔の息子にのっとられる。次々と彼女の中に巣食う悪魔に、教会内の人々が襲われ、それに呼応するかのように、教会の周りには暴徒と化したホームレスたちが。巨大な鏡の前で、その女性が『父上』と語りかけ、その手が鏡の中へ。そう、その鏡は魔界への扉と化していたのだ。
怖い。ひっと、ひきつけをおこしそうになります。無気味な映画です。5点つけたいのですが、好き嫌いがあると思われるので、3点にしました。
・「悪魔の復活」
出だしは科学とか方程式とか、ナンだか難しそうでしたが結局は悪魔の復活を阻止するストーリーでした。 死人が動き出したり追いかけてきたり、ゾンビの様。 後半の悪魔の復活辺りは結構怖かったっ!
B級を狙って作られた作品のようですが、オープニングの音楽を含めなかなかGoodな作品だったかな。
監督:ジョン・カーペンター(ハロウィン等) アリス・クーパーもちょっと出演ww
・「寸止めの美学・反骨の人、カーペンター監督その2」
いわずと知れた「B級ホラーの巨匠」カーペンター監督ですが、かつてのC・イーストウッド同様、本国アメリカよりもヨーロッパでの評価が高い状況が続いておりました。しかし遂に再評価が始まった感があります。「シン・シティ」のR・ロドリゲスを筆頭にカーペンター監督作品へリスペクトを掲げるクリエーター達が表舞台に出てきたのが大きいのでしょう。「要塞警察」「ザ・フォッグ」のリメイクが既に公開済みですが、「ハロウィン」「ニューヨーク1997」の企画までが進行中であるようです。そして本作「遊星からの物体X」も然り。これはいかにカーペンター印の作品が「オリジナル」であったかを示していると思います。それにしても、この「遊星からの物体X」を今リメイクする必要があるのか?という疑問はぬぐえない(実は本作自体が再映画化ですが)。結局、デジタル技術を使って、より“洗練された”ホラーにしようということなのでしょう。この作品をロードショーで見た時にはロブ・ボッティンによる“特撮ショー”としての側面が強すぎてドラマ部分が若干、弱いと感じました。もしリメイクすると言うのなら、その部分に新しい解釈なり展開を盛り込んでいただきたいのですが、それが出来ないようならば到底このオリジナルの足元にも及ばない結果になることは明らか。
ドラマ部分が弱いといったものの、あらためて見直してみると何気ない描写に異様な緊張感が漂っていたり、閉鎖空間の中での複雑な人の動きをスムーズに見せる辺りはさすがのカーペンター節で、けっして特撮・特殊メークを見せるだけの作品にはなっていないのはやっぱりお見事です。簡単にいえばやっぱり実に「映画らしくって」面白いのだ。
ジョン・カーペンターは今や数少ない「フィルム・メーカー」ですが、客の見たがっている映像や、期待される物語を提供することだけが映画づくりだとは思っていないことは本作のラストを見ても明らかですね。この「気骨」と「映画作家としてのプライド」こそ今のアメリカ映画界が必要としているものだと思うのですが。
・「誰が同化されているのか!?」
サスペンスとホラーの要素をもったSFの名作です!決してB級ではなくて、本格的な作品で、楽しめます。
ノルウェーの観測隊が発見した謎の生物は、他の生物に浸食し、同化してしまうため、誰が人間で誰が怪物なのかわからなくなってしまいます。南極観測基地という狭い舞台、限られた仲間たちの中で、お互いを疑うようになる設定はほんとうに怖いですし、どきどきいたします。
クリーチャーもののはしりとも言える映画で、今見ても怪物に同化された人間の姿は大変怖くて、見事に作られています。CGではない怪物の動きは、今見ると逆にどうやって撮影しているのだろうと思ってしまいます。
ラストシーンは謎が多く、結局どうだったのか意見が分かれるところだと思いますが、そういった残された謎の数々も、この映画の面白さだと思います。
・「エイリアンの鏡」
動く血液ドラゴン化する犬人間の頭だけちぎれてその頭から足が生え蜘蛛みたいに
衝撃のシーンの連続プレデターともエイリアンとも違う怖さ色あせ無い作品怖すぎます
・「自分はエイリアン(しかも3らへんから!)世代ですが・・・」
●良い点 「エイリアン」よりずっと前にってか白黒フィルムの時代からこのシナリオがあったのかと思うと、その斬新さは一目瞭然です。「2001年宇宙の旅」にも言えますが、中身の濃いSFは時代を経ても見ごたえがありますね。オチもアメリカ映画にしては大胆過ぎます。こういうの好きです。 CGをバカスカ使った血の気のないSFホラーよりはこの頃のアナログなホラーの方が遥かにいいアジ出してると思います。BGMもいい具合にマッドです。最初から異常な行動をとる他国の隊員が実は・・・という序盤の布石も大好きです。
●悪い点 心理駆け引きについてその後の模倣作品が多すぎて、どうしても見慣れてしまった自分がいる、という点です・・・。上記のような歴史的前提を持って観るのと、何も考えずにとりあえず観るとでは、後者だとどうしても物足りなさを感じてしまうだろう・・・、という点で-1点です。他の方の評価でネタバレしてるので書きますが、ハッピーエンドを期待してるなら止めた方がいいです。でも、その中にもちゃんと深みがあるので観る価値は十分あります。
・「内・外両面からの恐怖」
閉鎖された極寒の南極を舞台に繰り広げられるSFホラーの傑作。古典的な作品ながら、今観ても十分に楽しめる。
見た目がかなりグロテスクなクリーチャーがおぞましく、気持ち悪いから忘れたくても記憶に残る。誰がそのグロい感じの物体X(THE THINGS:生きもの)に乗っ取られているか分からず、疑心暗鬼が渦巻く人間模様も緊張感たっぷりで、目が離せない。いつの間にか自分もその世界に取り込まれていて、いや、私はTHINGSに取り込まれてませんってば!!とか必死に弁解してしまいそうになるくらいの引力あり。
ラストシーンの二人のやり取りも印象的。絶望感と悲壮感、それにお互いに対する恐怖が混在する空気を少ないセリフで見事に表現している。これは凄い。
・「カーペンター流ラブクラフトの解釈」
マウス・オブ・マッドネスはカーペンター流の作家H・P・ラブクラフトへのオマージュである。カーペンターだけあって、短い尺のなかに「もうひとつの世界」をうまく描ききっている。カーペンターにはゼイ・リブ、パラダイム、など、忍び寄る違う次元の世界からの侵略者との戦いを描いた作品も多いが、本作はその集大成的な作品だ。原題のIn the mouth of madnessはインスマス・オブ・マッドネス(インスマスの狂気)をもじって付けられたのだろう。インスマスとはラブクラフトの小説に頻繁に登場する地名である。
・「現実が侵食されていく恐怖」
素晴らしい作品です。雰囲気がたまりません。エンディングも凄くイイですね!現実が侵食され、目に見える周囲のものが狂ってゆく。その恐怖・世界観がしっかりと映像で表現されています。見終わった後、あなたは自分の周囲を見回しているかもしれません。「まさかね」と思いながらも…。
・「あなたのことが本に書かれたら・・・?」
この映画には本当に驚かされました。直接的な猟奇的表現はないものの、ストーリーの唐突さ、ラストのサム・ニールの顔、エンディング・クレジットが流れる中、私もひざを抱えて、画面を凝視していました。こちらまで気が狂いそうです。ホラーは数多く見てきましたが、最近の作品でここまでのめりこませてくれたのは久しぶりでした。必見!
・「H・P・ラブクラフト、P・K・ディック」
以前見たときには、町から出られない恐怖などにぞっとした、いやわくわくしたものですが、最近見直したら今ひとつ薄味で、いよいよ感性が鈍ってきたか(笑)と自戒の念しきり。地図にない町に入ってからの描写、自転車乗りやホテルの絵画など秀逸だと思いますが、こういったものをもっと登場させて町を狂気の様に描いてほしかった。というのも、この作品は異形の存在の直接的な脅威よりは、現実と虚構の垣根が崩れていく様を、サム・ニールという俳優を使ってあぶり出していくことに力を注いだような気がするからです。そういう意味では、ディックをも思い出させた作品でした。それにしても制作側はクリーチャーには心血注いだらしいが、物体Xみたいなチュルチュル、バキバキした怪物は、お約束といえどもこの映画には似合わなかった、と思えてならないんですけど。辛口ですみません。音声はdtsも装備。
・「遊星からの物体Xと双璧をなす作品!!」
カーペンター監督作品。氏の監督作品の中では遊星からの物体Xと比肩する傑作だと思います。ベストセラー作家ケーンの失踪。捜査を依頼された保険調査員ジョンはケーンの小説の中で描かれた街、ボブスへとたどり着くが・・・ 書物の内容が人間の心を乗っ取るという破天荒な話ですが、カーペンターはこれをシュールなSFX映像で映画化。観ている者をその映画世界へ引きずり込みます。恐怖感も特殊効果の凄まじさも「遊星からの物体X」に比肩するレベルで、ホラーファン必見の作品です。
・「薬害という社会性をもったカルト映画の傑作」
インダストリアルノイジーなBGMが、否応無しにダークなトーンを全編に醸し出す雰囲気が、病み付きになります。そんな中で、脇役も含め役者の演技がすばらしい。冒頭に現れる中年女性のとんでもない姿態。護送中自殺させられるコンセック幹部の哀愁ある表情。彫刻家であるスキャナーの味のある雰囲気。母親の幻影をみる警備員・・・。特に彫刻家の言葉、創作がスキャナーの苦悩を解消しているという下りは、笑えるようで、実にリアリティすら感じられます。この作品は派手な特殊効果が話題になり先行しがちですが、これら細かな演技の蓄積が、全体のリアリティを高め、薬害や差別といったかなり奥の深い問題も内包しているというこの映画の社会性にも着目したいものです。
・「パトリック・マッグーハンが…」
あのパトリック・マッグーハンが、ストーリーの鍵を握る「ルース博士」役で第一作に出演しています!それだけでも“買い”な人は多いんじゃないでしょうか?
…ただ、容貌がかつてのNo.6とはずいぶん違うのでわたしも言われなければ気がつきませんでしたが。
・「The Best Work of D.Cronenberg」
「戦慄で観客の身体を震え上がらせ、彼らの心を打ちのめすような映画を創りたい」と語るカナダ映画界の鬼才D.Cronenberg監督の最高傑作であると同時に彼の映画としては初めて合衆国での大ヒットを手にした記念すべき作品です。思考するだけで他人の神経システムに侵入しそれを破壊することが出来る
・「これを作って廃業すれば格好よかった。」
リンチがクラシックとホワイトノイズのミックスならこちらはクラシックとテクノのミックスです。どちらも新大陸の暗い側面を描いていると思われます。アメリカやカナダでそんなことを言ったら「それは君の考えすぎさあ!」なんて言われるんでしょうね。
・「3作目は噴飯モノ」
スキャナーズシリーズがそれぞれで単独リリースされていない以上、この作品をDVDでみるためには、このBOXを買うしかない。しかし、1作目はもちろん傑作なのであるし、2作目も敵キャラが個人的にはとても好きでB級アクションとしてはおもしろい(昔の清純派女優デボララフィンも出ているし←美)のだが、3作目が全くいただけない。このBOXの価値を著しく妨げている!付属ブックレットも期待した割には内容はない。トリビアなネタ(この多くはマニアならすでに知っているモノ)を羅列するような作りには感心しない。このシリーズは多くのファンがいるのだから、「悪魔の赤ちゃん」シリーズを見習って、各作品単独リリースしてほしい。
・「クローネンバーグ監督作品で一番好きです。」
全部見た訳ではありませんが、クローネンバーグ監督作品の中でこれが一番好きです。私が劇場鑑賞した「戦慄の絆」の方が一般的な評価は高いですし、「デッド・ゾーン」も良いですがキングの原作に比べると大分物足りなさを感じました。ということで、これが一番好きです。なにせ怪物が不気味、殺人シーン(特に子供の前での...)の演出が怖いです。ラストも嫌な感じでした(誉めています!)。生体的なホラー映画好きの方にはかなりお薦めですが、怖がりの方は決して観ないでください。
・「待望の安心商品か?」
デジタル・リマスターと言うことで嬉しい限りです。某社からリリースされたDVDは常識を疑う代物だったので・・・奇しくもジャケットもそっくり!!こちらは安心してみられるでしょう。離婚訴訟でもんもんとした中、制作されたクローネンバーグの私的な部分も見られる怒りのホラー。
・「ザ・胎児」
普通ならこんな話考えられませんよ(汗)非凡・鬼才クローネンバーグならではですね。とにかくオチが壮絶で切ないです…
・「怒りの化身」
当時見たときはこの副題はいらんだろと思っていたが今となってはけっこー気に入っている(笑)俺の神様クローネンバーグの映画は何故かレンタル店にあることが少ないような気がする;このDVDも廃盤だし寂しいような嬉しいような。。
ペットセメタリーなんかが好きな人は観てみるといいかも^^
・「怖い」
本当に恐かった。途中可愛く見えたりもしたけどやっぱり恐かった。
●ビデオドローム [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定)
・「観ているこちらも別世界に引きずり込まれてしまいます。」
中学生の頃、5,6人集まって友達の家のビデオで観た記憶があります。 まだ私の家にはビデオデッキがなかったので、当時の感想はとても斬新でハイテクのイメージがありました。
・「不思議な世界観」
セックスと暴力、そしてメディアによる精神の支配を象徴的に描いた作品です。他の方も書かれているとおり、ブロンディのデボラ・ハリーがいい味をだしています。そして、主演のジェームズ・ウッズ!こういうクセノある人物を演じさせたらピカイチですね。
物語に単純な起承転結がないので、分かりやすいとは言えませんが傑作ですよ。
・「カルト・ムービー」
かなりカルトですねww 事件があって、理由があって、納得で終わるのが好きな私には、理解不能っぽいです。 いや、もしかして事件があって、理由があって、納得で終わってるのかも。
デボラ・ハリーが出演してました^^ それはポイント↑UPですww
・「サスペリア館へようこそ . . .」
久々に見直して思ったのは、この映画は”アルジェント・パークのパビリオン”というのかな . . . 美しい映像と音楽で恐怖を満喫できるお屋敷に入った感じです。ストーリー的にはちょっとムリがあったりしますが(ラストもあっさりし過ぎ?)、とにかく雰囲気にはまって恐怖感を楽しむのがよろしいかと . . . 。
冒頭、豪雨の中に現れるバレエ学校の鮮血のような外壁、目の眩むようなステンドグラスでの殺人シーン、ゾッとするほど冷たそうに揺れるプールの水面 . . .と好きな場面が沢山あります。呪術的な雰囲気を漂わせ、時に暴力的なゴブリンの音楽が追われて恐怖の絶頂へ登り詰める様を盛り上げて行く . . .何だかちょっとエロティックな感覚もありますね。
最近の作品に見られる、日常に入り込んだリアリティ感を携えたホラーではなく、徹底的に様式美を追求した恐怖の舞台で繰り広げられる物語という感覚でしょうか。登場人物の設定も独特です。特にターナー女史役のアリダ・ヴァリがカッコイイ!
今回特典のインタヴューにより、今まで気付かなかった部分で様々な技術やアイデアが活かされていることが判り、非常に興味深く見ることが出来ました。
個人的には主演のジェシカ・ハーパーが . . . 月日は流れる(泣き笑い)
・「最高に美しいホラー映画」
「一番怖いホラー」を挙げろと云われたらかなり悩むが、「最高に美しいホラー映画」を挙げろ、ならば、脊髄反射のスピードでこの映画がそれだと云えます。 幾度となく買い逃していたので今回の再販はまさに欣快なる出来事。 ストーリーは論理的整合性に欠ける。とゆうか徹頭徹尾の意味不明である。殺人の場面は過剰なまでに残酷である。ゴブリンの音楽や、鮮やか過ぎる色彩も、みようによっては完全にやり過ぎで、こけおどしと云われたら反駁し難い。 この様にツッコミを入れだすとキリがないが、結局トータルとしての作品の力の前には、それらは些細な瑕に過ぎないと云うか、欠点の多い少ないは映画の面白さには結局関係ない事が知れる。アルジェント映画には中途半端なものも多いが、少なくともサスペリアは紛れもない傑作だ。 自動ドアが開閉する場面だけで、息を呑む事が出来るような映画は他にあるだろうか?
・「悪夢。」
小学校の時にテレビ放送で見て凄く衝撃的でした。殺人シーンがもう頭から離れなくて。30を超えて改めて見ると、さすがに当時トラウマになっていた殺人シーンで恐怖を感じる事はありませんでした。しかし違う部分で、改めてこの映画の怖さ、美しさを痛感。大胆な三原色の使い方、音楽、劇中に出てくる建物、インテリア、それらがかもし出す異様な、非現実的な空間・・。この映画はストーリーで楽しむ映画というよりは雰囲気、感覚的に楽しむ映画だと思います。ピッチリ整合性のあるわかりやすいストーリーを楽しみたい方には不向きかもしれません。この映画だけでなくダリオアルジェントの作品は作家性が溢れている映画だと思っています。その中でも特にこのサスペリアは感覚的に優れた映画ではないでしょうか?僕には、この映画は「悪夢」そのものでした。
・「SUSPIRIA FOREVER!!」
理論的に観れば全然怖く無いのだけれど、ダリオ・アルジェント監督の美学と狂気が一体となった映像にゴブリンの音楽が重なると凄みが出る。過去にレーザーディスクを2種類(初回版と完全版)買いましたが、どちらもモノラルという状態で、劇場で観た時の衝撃は残念ながらありませんでした。しかしTHXデジタルリマスター処理を施した本作は素晴らしいの一言に尽きます。あの「サーカムサウンド」の衝撃が蘇ります。映像も素晴らしく奇麗で、色彩が鋭い凶器のように観る者に迫ってきます。芸術鑑賞の感覚で観ていただきたい名作。(サントラCDで故・岡本太郎さんがライナーを書いたのが印象的でした)。
・「恐ッ・・・」
かれこれ10年くらい前になりますかねこの作品に出会ったのは・・・映像の色彩・ゴブリンの音楽・恐ろしくも美しい殺人描写・異常な登場人物達。当時は本当に怖かった・・見てる時は出口の無いお化け屋敷の中を永遠と歩き回るような感覚でしたね。見終わった後はやっとお化け屋敷から出たような・・二度と見なくていい映画だと思いました。あれから私も大人になり物凄く見たくなり念願の再販が叶い・・買ってしまいました。見た後の率直な感想はやっぱり怖ッ!!!イタリアの巨匠!流石ダリオアルジェント!!
●フェノミナ インテグラルハード完全版 デジタル・ニューマスター
・「危うく蕾のうちが花になるところだった、ジェニファー」
とにかく、ジョルジオ・アルマーニで装うジェニファー役ジェニファー・コネリーが良い、気品があり可憐である。その可憐さは、特に白のアルマーニ(よく考えられていると思う)を恐怖に汚していく後半に際立ってすばらしく、その気品は、映画全体にまで行き渡って本作そのものの印象に変わるほどすばらしい(とどんなに言っても、ホラー嫌悪者には通じないのが残念だが)。音楽も良く、特に、少女ジェニファーの心の傷を表現しているような、クラウディオ・シモネッティの「フェノミナ」のテーマがすばらしい。本作は、間違いなく美少女ホラーの最高峰である(そして、レビュアー最愛のホラーである)。ところで、当版になって、画質が非常に鮮明になり英語音声も加えられたのは嬉しいが、初版にはあった、前日談を描く前述曲のミュージック・クリップなどが特典映像から廃されたのは悲しい。
・「いいぞ!」
シモネッティのテーマ曲や怒涛のHMが交錯する独特の聴覚、純粋(白)と邪悪(黒)と嫌悪(赤)が織り成す色彩美、昆虫とのコンタクトを題材に犯人をあぶり出す斬新なアイデア.......アルジェントと聞いただけで胸騒ぎが起こるのに、こんな独創的な設定のサスペンスホラーなら、他に言うことはない。ジェニファー・コネリーの甘く切ない存在感、いぶし銀ドナルド・プレザンスの重鎮演技、ダリア・ニコロディの醸し出す妖しい艶、そしてアルジェントの美少女趣味に判を押すような設定。どれもこれも往年のアルジェント映画だ。ぜひとも大音量でお楽しみいただきたい。そうすることで、この作品の良さが倍増します。
・「見ごたえ充分。」
ヨーロッパの宝飾品のように絢爛豪華な「サスペリア」、そのヒロインは小鹿のように繊細でポキリと折れそうにはかなげでしたが、それに比してこのジェニファーの生命力あふれる美少女ぶり。心の病んだどんなに残忍な殺人鬼に襲われようとも安心して見ていられるその健全な強さ・美しさは、蛆虫のプールに叩き落されてますます輝くのでした。ジェニファーの強靭さと下手をすればただ不快にしかなりかねない演出とがうまく作用して、見終えた後はずしりと充実のカタルシスを味わえます。凄い。
・「ダリオアルジェント美少女いじめシリーズ第二弾」
ゲーム「クロックタワー」シリーズのもとネタでありこれ以降のホラー・サスペンス映画に多大な影響を与えた作品
何もかもが独特です設定、ストーリー、カメラワーク、音楽あらゆるものがアルジェントカラーに染められているアメリカものにはない陰湿な雰囲気的恐さがありますテレビで幾度となく放送してるしビデオも持ってますがそれでも買ってしまいました
アルジェント作品の中ではわりと単純で一般向けな作品だと思うので初心者の方はこれから始めるといいのではないでしょうか
ちなみに美少女いじめしりーずは①サスペリア②フェノミナ③トラウマとなっています
・「ジェニファーが可愛い・・・。美少女アイドル+オカルト オタクな一本」
ジェニファーコネリーが可愛らしい。サスペリアから継承されているダリオアルジェント美少女オカルトホラーの傑作。公開当時劇場に観に行った時は、13日の金曜日とか、良質ホラーが量産されていた時期だったので、いまいちという印象だった。しかし、この映画の場合は、年数が経てば経つほど味が出る上質ワインのような映画だったということに気が付いた。まず、音楽はもちろんゴブリンのメンバーが関わっている。キーボーディストかと思うが、これがいい。それと、出ている女優たちの可愛らしいこと。美少女オタクには堪らないのでは?あと、ストーリーを盛り上げるための複線であるサイキックや、先の読みずらい展開、落ちもそれなりに工夫されているし、オカルトで芸術性を出せる杞憂稀なる映画監督と改めて感じさせられました。 13日の金曜日は怖い映画だが、当時も今もそんなに印象は変わらないですね。個人的な意見ですが・・・。
・「やっと出た! 買いだ」
ダリオアルジェントの記念すべきハリウッドメジャーデビュー作。そしてサスペリア2とは違い、正真正銘のサスペリアの続編です。サスペリアが魔女3部作のドイツ偏、このインフェルノがニューヨーク編となります。前作サスペリアから引き継いだ原色調の鮮やかな映像美と、ロックとオペラを融合させた革新的なサウンドが素晴らしい。このサウンド、角川アニメ・幻魔大戦のサウンドも手がけた馴染み深いキースエマーソンによるもの。私はインフェルノ輸入盤CDを購入済み。ピクチャーレーベルから謎の白い粉を吹いていたが、音そのものには問題なし。最高だ。
・「アルジェントの純な芸術映画。魔女三部作2作目ついにDVD化!」
『サスペリア』に続く魔女三部作の2作目『インフェルノ』がついにDVD化!やはり三部作最終作『MOTHER OF TEARS』の公開に合わせたのかな?『インフェルノ』は『サスペリア』や『フェノミナ』などと比べ非常に難解な作品だ。「水に埋もれた地下室」や、「助けに来たと思われたコックにいきなり包丁でぶった切られる」などと唐突で理不尽な演出が多く登場し、そう簡単には理解できにくい。しかしその演出のどれもが本作の魅力的な部分であり、アルジェントの本質そのものであると言える。そしてそれらを理解していくと共に観る者は本作の魅力にのめり込んでしまうのだ。『サスペリア』を芸術作品とも言えるホラー映画とするならば、本作は芸術作品そのものだ。日本でアルジェントと言えばこの人、矢澤利弘さんは「インフェルノはアルジェントの作品のなかで、もっとも純粋で誠実な映画である」と語っているが、まったくもってそのとおりだと思う。
・「嬉しいが微妙」
DVD化を何年も待っていた人は、かなりいたと思う。その間にアンカーベイから出たアメリカ版DVDには、監督のインタビューやコメンタリーなど特典満載。70年代80年代の作品ほど、何度も観て思い入れがある。だから監督や出演者のコメントなどは、是非聞きたい。さらに日本語吹替えも重要な要素。「サスペリア」や「悪魔のいけにえ」の再DVD化は素晴らしかった。本作もそれに値する傑作なのだ。力を入れて欲しかった。
・「ついにDVDになったね」
コンテンツが云々とか、欲張りなリクエストも多いのがこの作品。だが素直にDVD化を喜びたい。ハリウッドメジャーからリリースされるアルジェント監督の貴重な一本。ともすればメジャーでありがちな埋没してしまうこの作品が、3部作の最終章が公開される前にDVDで手に入った。いつかはフルコンテンツでリリースする機会もあるだろう。
・「貴重な作品のDVD化」
アルジェント・ファンにとっては、待ちに待った作品のDVD化。作品の内容は賛否両論だが、「サスペリア」の魔女3部作(「サスペリア Part2」は関係なし)として観れば、ここでのDVD化は最終作公開前でもあり意味のあるものである。公開やTV放映時から見直すと、ローマで登場する美女が≪三母神≫の一人であることや、作品のテーストが「ヘンゼルとグレーテル」に通ずる(NYのお菓子の甘ったるい香りなど)ことなど奥深く、後から評価された作品なのではないかと思う。画像も美しく、特典は少ないがコレクションとして購入した。最終章の映画公開が心待ちだ。
・「アクマで恋愛映画として」
ダリオ・アルジェント特有のエグさ満載ですが惑わされてはいけません。犯人は恐らく途中で分かるでしょう。しかしながらそんな事はさして重要ではないのです。これは強烈な恋愛感情が動機の殺戮なのです。詳細は控えますが、その動機にアルジェント監督ならではの美学が如実に顕れてます。犯人が可哀想なくらいです。ブライアン・イーノ親子の音楽がヒロインの回想シーンに効果的に使われてます。ハードロックも実に効果的。ヒロインもとても魅力的です(アルジェント監督の映画の特徴ですね)。
・「残虐な愛」
オペラの音楽とハードロックが作り出すグロテスクな映像と空気感 この映画はホラー映画の枠を越えた芸術と思っても良いんじゃないでしょうか 正体不明のサイコ殺人鬼その男を狂わせているのは恋愛感情 異常な愛を求める為に殺人を犯す この映画は「羊たちの沈黙」を思い起こさせる映画です カラスが人間の目玉を食べるあたりが凄いです ダリオアルジェントの残虐美術が光る傑作です。
・「もう、わやくちゃです!(笑)」
『ゾンバイオ 死霊のしたたり』って邦題もかなりスゲーよな…と公開当時に笑っていた強烈パワフル爆笑ホラームービー。
H.P.ラブクラフトのおどろおどろしい原作をベースにしながらも、突き抜けててキレててスピード出過ぎて止まらないってくらいの暴走ぶりで、その暴走具合が他の追随を許さない、ある意味"最高傑作"といえる作品です。
死人を生き返らせる実験に夢中で、蛍光色に輝く薬品を死体に注射しまくる医学生ハーバート・ウエスト、首をはねられてなお自分の生首をもって全裸の女性をベロベロ舐めまわす狂気のヒル博士。この二人の狂いっぷりは凄すぎ!
エンターテインメント精神とエネルギーに溢れる本作、ホラー映画好きならお見逃しなく!!(って、当然見逃してないよね…)
・「ゾンビ映画好きならこれははずせない」
H・Pラヴクラフトの「死体蘇生者ハーバート・ウェスト」を映画化した、とびきりイキのよいゾンビ映画。「サイコ」を意識したリチャード・バンドの旋律とともに幕を開けるこの作品は、グロテスクな見せ場とダイナミックなテンポで見る者をねじふせる