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THUMPχTHUMPχ (詳細)
ポルノグラフィティ(アーティスト), 新藤晴一(その他), 岡野昭仁(その他)

「彼らの余裕が見えるアルバム」「アルバムをなめてはいけない!!」「本当にすばらしい(^・^)です!!!」「最高傑作!」「サンプ・サンプ・サンプ!」


ラック       (CCCD)ラック (CCCD) (詳細)
ポルノグラフィティ(アーティスト), 新藤晴一(その他), ak.homma(その他)

「カッコよすぎ!!」「今までで一番「ロック」という感じ」「初登場1位の曲、カッコいいです!」「カッコイイです」「限定ってところが・・・」


音のない森(初回)(DVD付)音のない森(初回)(DVD付) (詳細)
ポルノグラフィティ(アーティスト), 岡野昭仁(その他), ak.homma(その他)

「アンダーグランド」「かっこよい」「8月」「聞いちゃった♪」「期待度高!!」


メリッサ (CCCD)メリッサ (CCCD) (詳細)
ポルノグラフィティ(アーティスト), 新藤晴一(その他), 岡野昭仁(その他), ak.homma(その他)

「いい曲ですね」「ポップなようでちょっと切ない」「ポルノらしい曲!」「アニメ「ハガレン」のOPっっvvv」「ハガレンOPかっこいい!!」


I LOVE UI LOVE U (詳細)
Mr.Children(アーティスト), Kazutoshi Sakurai(その他), Takeshi Kobayashi(その他)

「大きすぎるアルバム」「やっぱりミスチル大好きです!」「今までもミスチルとは・・・」「なぜ比較的評価が低いのか」「そういう音がなっている」


It’s a wonderful worldIt’s a wonderful world (詳細)
Mr.Children(アーティスト)

「モンスターポップ」「感謝感激雨霰!!!」「天才は言い訳しない」「良くない訳がないでしょう!」「深海の次にリピートしたアルバムっすw」


沿志奏逢沿志奏逢 (詳細)
Bank Band(アーティスト)

「大切なメッセージが詰まってます」「大切なのは感じること」「apbank?」「星五つ以上の価値」「糸、僕と彼女の週末に 最高!!」


Mr.Children 1/42Mr.Children 1/42 (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)

「ライブ気分になれるよ☆」「なぜ限定発売?!」「貴重なライブCD」「最高!!」「Mr.Children1/42 [LIMITED EDITION] Mr.Children(アーティスト)、その他」


BOLEROBOLERO (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)

「評価が難しい」「幅広い音楽性を感じさせる一枚」「やがて荒野に花は咲くだろう、その日まで魂は燃えて。」「万人向けです」「深海からの脱出」


マシンガンをぶっ放せ~ミスター・チルドレン・ブートレグマシンガンをぶっ放せ~ミスター・チルドレン・ブートレグ (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)

「もっと聞いて!!」「月並みですが・・・」「是非一枚手に入れてください。」「やっと手に入れました」「隠れた名曲」


深海深海 (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)

「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作」「先見性」「名盤☆」「暴いてやるぜ」「問題作?名作?」


コメットさん☆BGM集(1)コメットさん☆BGM集(1) (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 千葉紗子(アーティスト), 新堀奈夕(アーティスト), うらん(その他), 松木悠(その他), 小西香葉(その他), 大久保薫(その他), 渡部チェル(その他), 近藤由紀夫(その他), MOKA(演奏)

「輝く楽曲群」


▼クチコミ情報

THUMPχ

・「彼らの余裕が見えるアルバム
曲の説明については沢山レビューが書かれているので、少し違った視点からレビューしたいと思います。

最初に聴いて持った感想は、「大人の余裕が感じられる」という事でした。どの曲を取っても余裕のあるヴォーカルと演奏で、非常に落ち着いた印象を受けました。彼ら自身三十歳を迎え、バンドとしての風格が出てきた気がします。

「Ouch!!」ではキース・リチャーズ(ローリングストーンズ)ばりのギターリフ、「何度も」ではエリック・クラプトンの奏法を意識したアルペジオなど、世界を代表するミュージシャンをフィーチャーした曲が多いのも特徴です。大物ミュージシャンを自分たちなりの味付けで料理してしまうあたりにも、彼らの静かな、しかし確固たる自信が垣間見られます。ともすればバラバラに聞こえてしまう曲の数々を上手くまとめた構成も評価すべきでしょう。

Tamaの脱退を経て転換期を迎えたポルノグラフィティ。しかしこのアルバムを聴く限り、素晴らしいスタッフにも恵まれ、良き一歩を踏み出している事を確信させられました。これからの期待の意味も込めて星五つを送りたいです。

・「アルバムをなめてはいけない!!
ポルノの曲は、タイアップなどで聴いても非常にインパクトがあって、「CD欲しい!」という気持ちにさせられる。その逆で、得体の知らない曲がつまっているアルバムは手が出しづらいという事はないだろうか?上記にあてはまるような食わず嫌いをされている方。ポルノグラフィティは例外です!と声を大にして言いたい。シングルカットはされていない、けど「これは私のツボ」という曲が毎回毎回現れる。シングルになっていないからこそ、自分の中でこっそり名曲を見つけた気分にもなれる。アルバムを聴いてこそポルノがわかる、とでも言いましょうか。はまっちゃうこと請け合いです。

・「本当にすばらしい(^・^)です!!!
いやぁ・・・。参りました(笑)本当にドキドキしました。初めのころは「んんん??」という感想でした。が!!毎日毎日聴いているうちにすごく好きになっていくのが自分でもよくわかりました。なんか、どんどん引き込まれるんです!!!私のおすすめは、「うたかた」と「We Love Us」です。両方とも詞がいいです。独特の雰囲気が漂ってます。まあ、14曲全部好きなんですけど・・・!!どちらかというと、ポルノとしては珍しい(?)曲がいっぱいだと思います。あ、でももちろんかなりいいアルバムになってると思いますヨ!!

・「最高傑作!
今までに培ってきた、ポップ・ロック・ラテン・・・などと言った数々の魅力がギュッと14曲に凝縮され、1曲目から突っ走っていくように快速に進む名アルバムです。シングル曲の魅力ももちろんですが、Tama脱退後というジンクスもなく、以前より魅力を増したアルバム曲に拍手を送りたいです。特に岡野昭仁 作詞作曲の、「Twilight,トワイライト」は空前絶後の傑作だと思います。

・「サンプ・サンプ・サンプ!
ポルノグラフィティ、期待大のアルバムだと思います。シングルを聞くだけでも、「静」と「動」が楽しめるアルバムだと思います。「シスター」、「黄昏ロマンス」と、落ち着いた感じの「サンプ」、「ネオメロドラマティック」で、興奮した感じの「サンプ」が楽しめるのではないでしょうか。

THUMPχ (詳細)

ラック (CCCD)

・「カッコよすぎ!!
誰もがこの曲を聞くとカッコいいと答えます!それぐらいカッコよくて、ノリがよく歌詞の内容も分かりやすいです。歌詞が過激なせいでしょうか、限定発売だったためオリコンチャートでは一週だけしか1位にはなりませんでした。今までの曲とは違ってロック感あふれる曲です。ロックは嫌いという友人がいますがこの曲だけは例外だそうですので、ロックの嫌いな方にもぜひ聞いて欲しいと思います。DVDの内容は非常に濃いのですが、PVも収録して欲しいと思います。サイバーダムのカラオケではラックのPVが流れるので、何度も見たことがあるのですが、歌の題名でもある「ラック」感がものすごく露骨に表現されていてメチャクチャいいPVです!限定発売とは言わずに、誰もが抱く「ラック」をストレートの表現したこの歌を全国民に聞いてもらいたいです。

・「今までで一番「ロック」という感じ
ポルノの今までの曲の中で、一番重いロックという感じがします。曲自体も耳に残って、これはライブでやったら凄く盛り上がる。・・・まぁ、ライブのプレカットシングルなんだから、当然ですけど(笑)。

DVDも、何だかポルノ(特に昭仁)の時代が感じられました。歌、上手くなったよなぁ。と感慨にふけってみたり。

完全限定生産なので、もう入手するのは困難だと思いますが、聞ける機会があったら、是非。

・「初登場1位の曲、カッコいいです!
人気のベストアルバムにも収録されていますが、この曲はインスト曲を聞くとまた違った聞き方が出来るのではないでしょうか。74ersというのは2003年冬に行われたライブサーキットで、このラックはこのツアーをイメージした曲です。

付属のDVDにはそのツアー74ersにかけるメンバー一人一人インタビュー形式になっていて今回のツアーのプロデューサーとして、晴一が作り上げてく様子、ミーティングの様子など、今回のツアーに対しての思いなどを語っています。昭仁が過去のツアーをどのようにしてやったのか、当時の気持ちを語っています。デビュー前の映像も出てきますので貴重です☆今はもう脱退してしまいましたが、このラックの作曲者であるtamaも作曲者としてこのラックに対して語っています。そしてジャケット撮影、レコーディングの様子なども入っています。色々な課程が記録されていて、ポルノの音楽に対する思いはすごい、ラック以外でもカッコよさがありました。曲の感想は、評判の通り、今までこんなにロック調の曲はなかったので、新鮮で、カッコいいです。プロモーションビデオも見ましたが、昭仁が叫ぶように歌う様子や、詩から、私は現代のずるさ、汚れてしまったものに対するデモのように思えました。ロック!の印象がありますが、メッセージ性も強い曲です!ぜひ聞いてみてください!

・「カッコイイです
音のない森の限定盤とCDケースが同じ仕様なのが少し不満ですが(CDが取れやすいため)。まず、ジャケットのデザインがカッコ良いです。それと曲もハードロックでカッコイイ(インスト2曲も良い)、特典のDVDも見ごたえ充分です。なので星は5つです

・「限定ってところが・・・
完全生産限定版。こんな風に言われると買いたくなっいゃいますよね。発売日の次の日からツアーが始まるので、ファンの方は買ってからライブに行くもよし。行けない人は、早めに買って聞くもよし。そんな感じになるんじゃないかなと。DVD付きというのも嬉しい限りです。とにかく、ポルノグラフィティの2003年を締めくくる「ラック」に期待しましょう!!

ラック (CCCD) (詳細)

音のない森(初回)(DVD付)

・「アンダーグランド
ネタバレになるかもしれません。DVDはローアングル・・・地下からの眺めだと思います。ポルノグラフィティの曲は現代を映したものばっかりです。軽く性描写がある曲もありますけど・・・awe 音のない森 sonic で9分ないし10分かかりますがその3曲が1曲を作り出す格好いい演出です。初回限定盤は買わなきゃソンします。ちと奮発してでも買う価値あり!初回限定盤なのでね。

余談ですが、conecteDのポルノからのメッセージ、お得情報ありです。ただ、信用できるかなぁ~と、笑えます。

・「かっこよい
曲の雄大さに、驚きましたドラマみたいでした。

・「8月
発売は8月なのですが待ちきれなくて早く8月コイ!!と言った感じです。しかも、初回盤にはDVDがついてるので「音のない森」のPVも見れて嬉しいです。この曲、アキヒトさんが作詞作曲したもので、アルバムではよく書かれていますが、シングルでは(多分)初だと思います。そこもまた楽しみの部分です。早く8月コイ!!

・「聞いちゃった♪
こんにちはぁっ☆ふっふっふ。。。聞いてしまいました!音のない森!ポルノグラフィティのオフィシャルファンサイトで視聴しちゃいましたぁ~。。。いやぁ~、すごいです!1回聞いて「☆☆☆☆☆」ですよっ。(>_<)しかも10秒くらいで(笑)。視聴しただけでっ(笑)。

これは。。。買ったほうが良いですね。DVDの映像もちょっとだけ見たけど、「おおーっ。曲にあってる!」ってかんじで。かっこいいですよvvv

・「期待度高!!
約半年ぶりに発売されるポルノの新曲。まだどんな曲なのか全く分かりませんが、期待度は高いですよ!初・アキヒト作詞作曲シングル曲だもの。なんたってDVDつけちゃうんだもの。特にDVD付きの初回版は限定らしいのでお早めにどうぞ~。

音のない森(初回)(DVD付) (詳細)

メリッサ (CCCD)

・「いい曲ですね
すいません、正直最近の若手アーティストはみんな同じようにきこえ、ただやかましいだけで歌詞の意味も伝わらないと感じていて、ポルノさんも名前だけ知っていたけど、そんな歌手の1人だと偏見を感じていました。

それが、小学生の息子と一緒に「鋼の錬金術師」というアニメを見ていて、主題歌で使われていたこの曲を聞き、すごいリズムも

いいし、歌詞の意味のなんて深いんだろうと感動し、本当に久しぶりに、自分の意志でCDを買ってしまいました。

息子と一緒に何度も聞いています。アニメの主題歌というのから入ってしまった、おばさんファンですが、これからも色々とポルノさんのCDは聞いてみようと思います。

・「ポップなようでちょっと切ない
ポルノはどうしても昔のイメージが強かったので最近の大人びた曲にちょっと違和感を感じてた時期もあった「メリッサ」は耳で聞いた時のノリのよさみたいのに惹かれて買った昔よりも成長した音で、ポップなノリに乗せて切ない恋心が描かれているギャップが凄く魅力的におもえる

・「ポルノらしい曲!
この「メリッサ」は、アニメ「鋼の錬金術師」のオープニング曲ということもあって、アップテンポでサビの部分にインパクトがある、久しぶりにポルノらしい曲に仕上がっていて、何回聞いても飽きず、最高の曲です!!!

また、他の2曲もノリ、そして詩も最高!特に「見えない世界」の詩には、

どこか共感を持てる仕上がりになっていて、是非聞いてもらいたい曲です。

僕の中ではポルノの曲としては久々の大ヒット曲。絶対買って損はありません!

・「アニメ「ハガレン」のOPっっvvv
「メリッサ」、最高ですっvポルノが歌ってるなんてとっても嬉しくてワクワクな気分です。とてもハガレンにあっていて、切なく、じ~~んときます。初めてきいたとき、(テレビで)マジで心にしみました!!!!エド、アルたちの重みが伝わってきます。CDがすんごくほしくなって、即ここで購入させていただきました★

ハガレンファンは絶対おすすめです~★☆ポルノ大好き!!!絶対買いでしょう!!だまされたと思って購入してみて下さいvきっと、心にしみてくるハズですよッ!

・「ハガレンOPかっこいい!!
『鋼の錬金術師』OPということで買ってみました!!・・・・・さすがです。さすがポルノグラフティーッ!!!歌詞が切なくて旅っぽくって(私が感じるには・・・・)おまけにリズムとかが最高!!ジャケットのイラストもフインキがあっていいとおもいます。初回は鋼の錬金術師のシールも入っていて鋼好きにはたまりませんナ!!絶対オススメです!!

メリッサ (CCCD) (詳細)

I LOVE U

・「大きすぎるアルバム
この作品は一番好きなアルバムではないし、最高傑作とも思わない。だけど一番すごいアルバムだと思う。と同時に、変化の始まり、「It's A Wonderful World」以降の大きなターニングポイントであり、次のアルバムへの通過点であるとも思う。

このアルバムのテーマは「愛」。だけど全体の統一感はない。それはおそらく恋愛感情から人間愛レベルまで幅広く歌われているからだと思う。初期の頃の様な淡い恋心「靴ひも」と、深い愛情「隔たり」が共存しているのも歪さを強調している。しかし同じ「愛」がテーマのアルバム「KIND OF LOVE」とは全く違い、さらにそれを未来や衝動など形のないものでコーティングしたので、いっそう巨大なものになってしまった。つまり、今までで最も壮大なアルバムなっているのだ。そのため前作「シフクノオト」のような距離で聴こうとするとピントが合わず、全体像が見えないのではないだろうか。まだ自分もまだはっきり見えてない。

ミスチルだから発表できたようなアルバム。メッセージでなく叫びに近い。ある種「深海」以上に目に見えないすごい力を持っている。

・「やっぱりミスチル大好きです!
今回のアルバムはボーカル桜井さんの声を前面に出していると思います。そのためか前回シフクノオト等に比べると大人しく感じ、ポップなイメージのミスチルしか受け入れられない人には酷評になるのかもしれません。しかしミスチルのアルバムは毎回出されるごとにテーマというかイメージががらりと変わっていて、今回はシンプルな「LOVE」のカタチがとても良く現れている1枚だと感じました。聴けば聴くほど味が出るというか、じっくり聴いて頂きたいアルバムですね。人其々感性は違うものなので1度自分の耳で聴いて下さい。ミスチルという音楽の透明さ、そして今回のアルバムの聴きどころでもあるボーカルの声の威力をぜひ感じてほしいと思います!個人的には僕らの音・CANDYが特に好きですね。

・「今までもミスチルとは・・・
今まで(『Q』以降のアルバム)のミスチルとは何かが違います。前向きなナンバーが多い事です。

僕はファン暦5年と浅いですが、今までのアルバムすべて聴いて来ました。昔のアルバムから今のアルバムまで聴いていると、思うことがあります。それは、アルバムごとに新しいミスチルがあるということです。僕が見る限り全体的に酷評が多いみたいですが、僕は今のミスチルが大好きです。人それぞれかもしれませんが、一度聴いてみてください。今までに無い『Mr.Children』がわかります。

個人的に『未来』『僕らの音』『靴ひも』がお勧めです。

・「なぜ比較的評価が低いのか
なぜか、分からない。様々な曲調のトラックがそろっているし、すべて良質。色んな価値観から見た「LOVE」が楽しめると思うのだが。。。。一つ一つの歌詞も深いし、ハッとさせられる部分も多い。それをウケ狙いと取るリスナーもいるだろうが、今時のアーティストがありきたりのラヴソングや応援歌を歌っている最中で、ここまで本質的な問いかけを歌詞に込めることのできるミスチルは、さすがJ−POPのトップかつ大御所、といったところか。だからこそ逆に評価が厳しくなるのだろうか?確かに他のアルバムに比べ、全体の統一感は低いかもしれない。だがその分、飽きを感じさせない。唯一欠点を挙げるとすれば、毒が少ないところかそれでも十二分に星五つであると思う。

・「そういう音がなっている
このアルバムをリリースした時の桜井さんはよく、「衝動」という言葉を口にしていた。IT'S A WONDERFUL WORLDでは好戦的に自分たちの音楽、ポップである事ををリスタートさせて、シフクノオトではただそこにある幸せが大切なものである事を歌った。ここ数作の流れはそんなミスチルの思想があり、前提に世間があったように感じていたけれど、このアルバムはミスチル=社会派であると言う呪縛から逃れて、人の感情が鳴っている。捕らえきれない感情がイントロからあふれ出す、ラストトラック「潜水」が特に良い。余韻まで生への充実であふれてる。最強のアルバム。

I LOVE U (詳細)

It’s a wonderful world

・「モンスターポップ
傑作。確か仮タイトルが「醜くも美しい世界」だったのがJENの一言で「IT'S A WONDERFUL WORLD」へと改題されたという。頭から最後まで完璧な流れができていて中だるみしない。「シフクノオト」もそうだが、コンセプチュアルでありながら個々の曲の個性が強いものが多いのもおもしろい。シングル群が少し弱い分余計に。鹿野淳氏が押していた、「ファスナー」をシングルにして「LOVEはじめました」をカップリングにするアイデアもアリだ。まあ、シングルを量産するよりアルバムを聴いたときシングル級の曲が揃っていたほうが嬉しいだろうという計らいらしい。アルバムのハイライト「蘇生」は名曲だ。どこまでも伸びてゆくメロディーと何度でも生まれ変われるって詞が好き。「優しい歌」と同じく、「Q」のいい意味での試行錯誤から新しい世界が開けたような曲だ。そして特筆すべきは「LOVEはじめました」。これは自らを皮肉った歌。ラップとは違うが畳み掛けるような暴力的な詞が印象に残る。LOVE=「君が好き」、つまり、「LOVEはじめました」は「ミスチルが満を持してラブソング「君が好き」を歌ってみました」という構図だ。こう考えると「お口に合いましたか」がものすごく皮肉に聞こえる。「皆さんお望みの王道のラブソングですよ?いかがでしたか?」という具合に。桜井さんの確信犯的な楽曲。すっげぇ曲だ。なのに。最後は「優しい歌」が強い。優しいアルバムだ。「Over ture」と「蘇生」が繋がってたり、「Dear〜」「It's A〜」が同じ曲だったりバラエティにも富んでいる。王道ポップなミスチルを、改めてミスチル自身がプロデュースしたようなアルバム。一周してきたような、節目を越えたような。まさに、生まれ変わったようなアルバムだ。こういう作品には「傑作」という言葉が似合う。

・「感謝感激雨霰!!!
名曲ぞろい。全ての曲がシングルで発売されていてもおかしくないほど。歌詞が美しい。メロディーとの調和が美しい。この世界は今日も美しい!!ミスチルの生み出す音楽の世界は美しい。まさにIt's a wonderful world

・「天才は言い訳しない
ベスト盤「肉」「骨」発表後の第一作目。音が“ロック方向”ではない、全体的に優しい雰囲気が漂っています。何故だろうと調べてみると、ミックス担当のエンジニアが初期のアルバムを担当していた今井邦彦さんに変わっていました。

今作はとてもバラエティ豊かな楽曲が並んでいると思います。ミスチルにしか作れないど真ん中ポップの「蘇生」、AOR系の「渇いたキス」、ミスチルにしては珍しく疾走感のある「youthful days」、リズムアレンジが最高な実験作「ファスナー」「Bird Cage」「Love はじめました」、小品だが愛しい「いつでも微笑みを」、そしてラブソング「Drawing」「君が好き」。ソングライターとしての桜井さんの実力が如何なく発揮された名曲ぞろい!(「UFO」は蛇足な気が・・・)

自分は特に後半の流れ「君が好き」〜「It's a wonderful world」が大好きです。というか、ミスチルのアルバムの中で一番好きな流れですね。“忘れないで 君の事、僕は必要としていて 同じように、それ以上に想ってる人もいる”の部分に、腹の底からこみ上げるものがありました。

そういえば、2001年9月号の「JAPAN」誌で桜井さんはこう話していました。“ロックよりもポップのほうがタフだと思う。少数派であるが故の正しさがロックの美学とするならば、そこから外れていくべきだ。”この発言に思わず唸り深く共感したわけですが、これって上記の歌詞と地下で繋がっていますよね?

“天才は言い訳しない”とは過去の桜井さんの弁ですが、それを地でいった、ポップ全開の傑作だと思います。

・「良くない訳がないでしょう!
「優しい歌」、「youthful days」、「君が好き」と徐々に原点に戻りつつ、ポップを追求してるって感じのミスチル。誰に何を言われようとも、自分たちの道を突っ走って、媚びる事なく、良い曲を作り続けている、彼らはやっぱりスゴイ。10年目の10枚目のアルバム。しかも、デビューアルバムが出た日と同じ日にリリースされるこのアルバム。

シングルになった曲だけでなく、ミスチルの場合はカップリング曲やアルバムにしか収録されていない曲こそが、不意打ちの名曲だったりするので、この新しいアルバムにも、かなり期待しちゃいます。期待しすぎは良くないから、普通に待っていようと努力はしてみたものの…。発売まで、ドキドキ。「youthful days」のカップリング曲も、収録されるようなので(かなり良い曲!)本当に今から楽しみです。「KIND OF LOVE」みたいな感じのアルバムになる(?)という話も出ていますので、楽しみにしまくりです。ずっとずっと、突っ走っていって欲しいバンドです。

・「深海の次にリピートしたアルバムっすw
このアルバムは深海の次にリピートしてきいたっすw蘇生とか聞くと頑張ろうって気になるっすねw

LOVEはじめましたはちょっと気持ち悪いっすねwこの曲いらねw

きいといて損はないアルバムっすわw

It’s a wonderful world (詳細)

沿志奏逢

・「大切なメッセージが詰まってます
桜井さんがいつも口ずさんでいたという名曲を、彼の歌で聴けるという、ものすごくおいしい一枚。歌はもちろんのこと、バンドの演奏もすばらしい。 ミスチルオリジナル曲以外、私は一曲も聴いたことがなかったけれど、過去の名曲もこうして新しい演奏によってまた生まれ変わり、現在を生きる私たちに届けられる・・・すばらしいことだと思う。 一曲一曲、私たちに大切なメッセージを放っている。聴いていてじぃーんとくるものばかり。 曲目リストは11曲だが、なんと12曲目があります。シークレットトラック!しかも2バージョンあり、1つは吉田拓郎の「イメージの詩」、もう1つは浜田省吾の「僕と彼女と週末に」。 買って聴いてみるまでどちらか分からない・・・なんて粋な演出! (私は、姉が買ったもう一枚が違っていたので、運良く2曲とも聴けました。めでたし。)

・「大切なのは感じること
「BGMへようこそ!!!今日は僕のうちに遊びに来た感じでくつろいでってください!!!」今年、1月にラフォーレミュージアム六本木であったライブで櫻井さんはこんなことを言っていました。“普段の生活の中にある音楽” 日常生活の中で、自然の事、環境の事考えていけたら…。そんな思いを感じさせられました。

「銀行ってのはびっくりするかもしれないけれど、僕らは運良く音楽で生活が出来ているのですが、バンクを作ってそれに預金をして、自然環境を守る事業に融資をしようと、ちょっとずつ始めます。」こんなことも言っていました。 一つ一つの言葉をとても感情をこめて、本当に音楽が、歌うことが好きなんだ。そう感じました。

 そんな櫻井さんから、この『沿志奏逢』から大切なもの感じさせられるのではないでしょうか。 

・「apbank?
先日、車のラジオから桜井和寿が歌う、『糸』が流れてきました。あまりの曲のよさに、いつの間にか涙が頬を伝っていました。感動して涙を流すなんて何時ぶりだろうと思いつつ、帰宅後、bankbandについて調べました。最初は、ミスチルの新曲かな?程度の事でしたが、apbankのHPを見て、環境問題にも興味がわきました。大切な事なんだけど、関心度は低い。そんな問題に興味を持つというだけでも、bankband桜井和寿の役目は凄まじく大きいと思いました。

・「星五つ以上の価値
いつかのテレビ番組で桜井さんがapbankの活動について話しているのをみました。BankBandの方々が自らの利益は一切考えずにこの活動に参加しているのを知りとても感心したのを覚えています。そしてその番組で流れたapbankのコンサートの一片からはほんの数秒にも関わらず心を揺さぶる何かが感じられました。

僕はアルバムの完成度がいいものになると確信していますがもしそうでなかったとしてもCDを購入した資金は環境に関する様々なプロジェクトに融資され、地球のために役立つものになるんです。そう考えると損得の域を超えているようにさえ感じられます。

BankBandのみなさんが一つ一つ丁寧に温め、作り上げたであろう曲達を手元に置けるだけでなく、ちっぽけでも自分が環境のための活動に携わることができるなら、僕は星五つ以上の価値があると思います。

・「糸、僕と彼女の週末に 最高!!
私は新潟中越地震の被災者です...大好きな彼と逢いたくても会えなくて。やっと道が直って逢えた日に抱き合いながら有線で糸を聞きました。その後《沿志奏逢》を買いました!涙が出るほどに感動しました。被災して初めて物の有り難味や人の優しさに触れた気がしました*その後12曲めが二通り有ると知り私のは僕と彼女の週末にだったのです。地震に遭ってから彼とは後悔しないように気持ちのままに一緒に居ます。私はバツで子供が居ます。彼は独身。考えること沢山有るけど,この二曲に励まされて、彼を信じていこうと思いました。人生を変えてくれた曲です!

沿志奏逢 (詳細)

Mr.Children 1/42

・「ライブ気分になれるよ☆
Mr.Children唯一のライブアルバムです。桜井さんの、ライブでしか出さないすてきなアレンジがたくさん楽しめます。イノセントワールドの正しい歌い方をファンに伝授している場面などもあり、いろんな部分で楽しめるアルバムです。Mr.Childrenに興味があるのなら、一度は聞いてみないと損しますよ!!

・「なぜ限定発売?!
非常に臨場感ある、コンサート会場にいるような気持ちになるような、ライブです!これがなぜ限定発売なのか不思議・・・。

・「貴重なライブCD
限定版のライブCD。CDについている冊子にある小林武史さんのコメントを読んでから、CDのタイトルの意味をかみしめて改めて聞いてみてください。熱くなるような感動を覚えます。

本ライブのDVDも持っていますが、耳を澄まして臨場感あるライブを感じるには、個人的にはこのCDの方が個人的にはオススメ。イノセントワールドが特にオススメ。

・「最高!!
シフクノオトなどのライブDVDを見て、このままの音声のCDは出てないのかと探してみたところこのCDを見つけました。早速聞いてみたんですが、最高としかいいようありません!特にI`ll beと花-memento mori-は聞いてて感動しました。これだけでもこのCDを買ってよかったと思えました!しかもそれだけじゃなくて、二枚目なんかは終始鳥肌もんです(笑絶対に買って損はないと思います!

・「Mr.Children1/42 [LIMITED EDITION] Mr.Children(アーティスト)、その他
やっぱりライブヴァージョンは最高ですよ。聞き入ってしまう。

Mr.Children 1/42 (詳細)

BOLERO

・「評価が難しい
邦楽オリジナルアルバムの中でも最も豪華なものの一つです。シングル曲が5曲、そのうちミリオン4つ、ダブルミリオン1つという笑えるほどの豪華さです。 でも、アルバム曲にも注目すべきです。インストを除いて6曲ですが、どれもアクが強い。社会批判をぶちまけた歌、自虐とも言える恋に溺れた歌など、個性的なものばかり。今は少なくなったロックな曲が多く、聞き応え十分です。 この作品はマイナス面もあります。やはり、シングル5曲、アルバム6曲という構成、そして各楽曲の個性の強さゆえに、統一感がないということです。特にシングル5曲が名曲なので、この5曲を収録する時点で、統一感は期待すべきではないのかもしれません。(部分的には「傘の下の〜」と「ALIVE」で「夢」、「希望」という単語に向かう主人公の気持ちの変化はある。これは感激した。) では、ベストアルバム的な位置付けか、と言われるとそれも違うように思います。少なくとも、Mr.Childrenの初心者向けではないです。それはアルバム曲のアクが強いから。初心者はベストから入るべきです。このアルバムはミスチルをかなり聞いた後で、戻ってくるところのような気がします。もしかしたら、アルバム制作時、ベストアルバム的要素を除くために、このようなアルバム曲を選んだのでは、とも思いました。 アルバム曲について最後にコメントします。「ALIVE」以外は決してベストアルバムには向きません。でも、この時期にしか聞けないような曲、特に社会批判の曲は聞いていてスカッとします。「深海」が「静」のアルバムなら、この作品は「動」。「動」はアルバム曲が引き出しています。「傘の下の君に告ぐ」などまさにそう。あと「ALIVE」はやはりオススメ。一つの曲の中だけで、ここまでに絶望から希望を歌い上げるってなかなかできません。絶望のどん底に追いやられたときに、聞いて欲しいです。

・「幅広い音楽性を感じさせる一枚
 まず、シングル曲が多く収録されているのがうれしい。これらのシングル曲だけでもそれぞれが個性豊かで、完成度の高いものばかりだ。 しかし、それ以外の曲も完成度が高い。上手く転調を使った「タイムマシーンに乗って」、イントロのアコギのフレーズが印象的な「傘の下の君に告ぐ」など、いわゆる捨て曲のないアルバムだ。

・「やがて荒野に花は咲くだろう、その日まで魂は燃えて。
このアルバムで一番聴いて欲しいのは、「ALIVE」という曲です。暗い曲のイメージがありますが、最後まで聴いた事がある人なら分かると思います。この曲の「恐るべき力」を、この「ALIVE」という曲はベストアルバムにも入っている曲なのですが、実際はDVDで聴いて、そして見て欲しいです。ライブのALIVEはかなり感動します。ある人は涙を流すかもしれません・・生きている事が馬鹿らしくなったら、是非、このアルバムの中に入った「ALIVE」を聴いてみてください。もちろん、アルバムの中に入った他の曲もお勧めします。

・「万人向けです
「Tomorrow never knows」を始めとしたヒットシングルがいくつもはいっており、ミスチルらしさを存分に味わえます。シングルが多いせいかファンの間では『深海』にくらべてあまり人気がないですが、8,9曲目の「ALIVE」「幸せのカテゴリー」は名曲中の名曲です。とくに「幸せのカテゴリー」!この曲は是非聴いてみてください。

・「深海からの脱出
『深海』のイントロ(Dive)は深いとこへ沈んで行くようなダークな雰囲気でしたが『ボレロ』のイントロ(prologue)は深海からの脱出を意味しているかのような前に道が開けていくような光を見つけ出したかのような雰囲気です。『深海』とこのアルバムはまるで影と光のような関係なのかもと今聞き比べて感じました。今と比べてバンドアレンジがやりすぎてなく、二十代半ばの彼等の勢いが感じられてバンドとして『深海』と共に一番のアルバムでは?と思います。多分今じゃ『brandnew〜』や『Everybody〜』みたいな曲は作らないと思いますしね。発売当時は『幸せのカテゴリー』と『タイムマシーンに乗って』が好きでしたが、今は『ボレロ』がとても響きます。『hallelujah』に匹敵する壮大なラブソングです。シングルが五曲も入ってるのは、結構この時期はリリースが早かったり、『tomorrownever〜』が深海以前に発売されていたのに深海にはいってなかったから集大成的なアルバムだと思っていただければいいかと思います。活動停止前の最後のアルバムですし。私はこの時期のミスチルが大好きで十年近く経った今でも色褪せない名曲揃いですよ♪今のミスチルはもう桜井さんのソロユニットみたいなものになってドラムもベースもギターも殆ど編曲に加わっておりませんが、この頃は間違いなくMr.Childrenという4人のバンドサウンドが聞けます!

BOLERO (詳細)

マシンガンをぶっ放せ~ミスター・チルドレン・ブートレグ

・「もっと聞いて!!
カップリングの旅人は特に聞いて欲しい!!葛藤の中の素直な気持ちを歌っていて、これを聞いたら変化を含めてミスチルが好きになれるかも。

・「月並みですが・・・
隠れた名作だと思います。この時期ミリオン連発だったミスチルのシングルの中でミリオン到達しなかった記憶がありますが、3曲とも素晴らしいです。

特にオススメは「旅人」です。味わい深い詩をテンポの良いメロディに乗せて歌い上げています。また、「~してんだ」といった、これぞ桜井流、の言い回しが詩に対する共感を呼び起こすと思います。

もちろん他の2曲もオススメできる出来ですよ。

・「是非一枚手に入れてください。
とあるところでこのシングルに収録されている旅人とLove is Blindnessは深海を作ったときには作られていたがコンセプトの違いから収録を見送られたという話があります。それゆえにMr.children Bootlegというサブタイトルが付いてるみたいです。

という話はさておきマシンガンをぶっ放せは詩の内容から決して万人に受け入れられるような曲ではないかもしれませんが歌詞の内容の過激さを抜かせば表現の一端としてああいう言葉を使っただけでそれ以外は軽い?言葉を使えば社会風刺ともいえる歌です。歌で世界が変わるかはわかりませんがもし変わる曲があるならこういう曲でしょう。良くも悪くもこういう歌の歌詞の内容は一度理解したら面白いと思います。

それと何といってもこのシングルのカップリングには旅人という名曲が入ってます。

この歌は人間について歌ってるように感じます。個人的なMr.children最高の一曲です。なぜか元気の出る曲そんな感じです。

・「やっと手に入れました
カラオケでよく「旅人」は歌うのですが、このシングルは1996年にリリースですから、9年も前の作品になります。マシンガンをぶっ放せは「深海」にありますが、他の二曲はどのアルバムにも入っていません。久しぶりに聞いてみて、やっぱり手に入れてよかったと思いました。

・「隠れた名曲
あまり知られていない「マシンガンをぶっ放せ」のシングルです。3曲ともミスチルらしい深い歌に仕上がってます。特に「旅人」はかなりいい曲です。テンポの良いメロディに元気づけられる歌詞。隠れた名曲です。もちろん他の二曲もかなりいい仕上がりです。

マシンガンをぶっ放せ~ミスター・チルドレン・ブートレグ (詳細)

深海

・「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作
くるみ、君が好き、終わりなき旅、ノットファウンド・・・深海以降の曲でもいい曲は一杯あるんだけど、やはり深海が最高傑作っすw

結構暗めのアルバムっす。だけど、アルバムのストーリー性とか構成とかが最強っす。

この作品を超える作品は20年後ぐらいに出るんじゃないかなあって感じ。

今までのミスチル作品の中で一番リピートして聞いたアルバムっす。

・「先見性
日本音楽界の頂点にいるミスターチルドレンがこういうアルバムを作ったから「意味」があると僕は思います。 このアルバムを発表したときのミスターチルドレンはシングルを出せばミリオンという状況でした。だからこういうアルバムを逆に発表できたというのもあると思います。 アルバムも前作の「アトミック・ハート」のように、大衆ポップ・ロックの路線でいくと思っていたら、こういうアルバムを「期待」に反してあえて作り発表した、その勇気は計り知れないと思います。この「深海」というアルバムには「シーラカンス」という「キーワード」が出てきます。当時、桜井さんは「あってもなくても、現代社会にはあまり意味のない物の例として「シーラカンス」というものをキーワードにした」と語っていたのをボクは覚えています。ですが、アルバムを聞いているとその「あってもなくてもよいもの」に対して桜井さんは呼びかけて、「答え」を見つけ出そうとしていると感じます。このアルバム1996年発表のアルバムですが、現在(2007年)の社会問題「引きこもり」「ニート」といった人のことに対してのメッセージのようにも聞こえます。桜井さんの先見性の良さを感じるアルバムだと思います。                                                                                 

・「名盤☆
個々の楽曲を聴いて、飛び抜けているのは、「名もなき詩」と「花」くらいだと思いますし、そういった面では他にいいアルバムがあるでしょう。にも関わらず、多くの人にとってこの作品が特別であるのは、唯一無ニの魅力があるからに他なりません。

ダウナーなアナログサウンド、心の溜まりを吐き出したようなメッセージ性、倦怠感や暴力性の漂よった空気・・・、この音像の中には、まさに心の深海部分をさ迷っているような、深みを含んでいます。

精神性の強い作品でもあるので、それが合わない人にとっては、ひらべったいメロディで、何か叫んでるだけの独りよがりな音楽でしかないかもしれません。そういう好き嫌いはあると思います。

ただこの作品が、圧倒的なパワーを持っていることは確かで、ハマった人に訴えかけるものは、生々しく強烈なものです。一貫して暗いテイストでありながらも、今のミスチルが歌っている作品よりも、本当に深い優しさに通じると思いますし、誰かにとっての確かな光にもなりえるのではないでしょうか。

自分にとっても邦楽ベストのひとつです。

・「暴いてやるぜ
『アトミックハート』で今までの恋愛路線をぶっこわした彼ら。『深海』では私達の生きてきた中で大切に思いがちな奇麗事や疑わない事に敢えて疑問を投げ掛け真実を見極めよと訴えた彼ら。『ボレロ』で次の新たな方向性を示唆した彼ら。『ディスカバリー』では骨太なまでに泥臭い一面を見せた彼ら…などと沢山の一面を見せた彼らではあるが一つ言えるのは生きるのに誠実な人達ではないか。奇麗事はけして言わないし嘘はつかない。醜さも美しさも全て歌う。どう醜いかどう美しいかを顕微鏡で覗くように緻密に探る。そこが上っ面だけ歌にして肝心の美味しい部分を歌にしない凡百のアーティストと違うとこなんですね。一体何が大事なんだ!と天に吠えるような彼らですね。ひょっとしたら彼らは歌で人の人生をも変えようとしたかったんじゃないですか?お前らが大事だと思ってる全て,ごまかしてる物,暴いてやるぜって悪戯な微笑みが感じます。

・「問題作?名作?
ミスチルファンもそうでなくても。聴けば分かる。問題作って言う現代の日本こそが問題。桜井和寿の深海に共に沈めないファンは「爽やかなラブソング」を歌う薄軽いグループを転々とすりゃいい。15歳で深海に出逢って生きるという葛藤に苛まれ。人類ほどいらない動物はないのではと考えていた深海にいた俺に暗闇という光を具体的に示してくれた。当時いたどんな大人より人類の無意味さを、そして無意味でない人類になるための道を示してくれた。その後のミスチルは悟りを開いたように世界を広げた。常人には身近に感じる曲も、それが深海よりも深いと気付いている人からすれば名作ではあるが1996以降も最高であるとは思わないはず。問題作でもなく名作でこそあれ最高傑作でもない。強いて言うなら篩だろうか。人間を歌うMr.Childrenに共感でき、深海を後への通過点と捉えられ、人間として生まれたことへ疑問を持てるかどうかの。

深海 (詳細)

コメットさん☆BGM集(1)

・「輝く楽曲群
落ち着く曲,エキセントリックな曲,元気な曲,etc...このサントラは輝く楽曲に満ち満ちています.まさに「幾千億の星の輝き」.

ただ良い音楽であるだけでなく,それ以上の価値がこのサントラにはあります.

コメットさん☆BGM集(1) (詳細)
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