LOST&FOUND (詳細)
オムニバス(アーティスト)
「懐かしい!!」「一貫したコンセプト」「よく見つけたね」「これこそ真のオムニバス」
ブレイキング・アトムズ (詳細)
メイン・ソース(アーティスト)
「以降の東海岸の方向性を決定付けた歴史的作品」「天才」「再発盤は、」
Beyond the Spectrum: The Creamy Spy Chronicles (詳細)
Digable Planets(アーティスト)
「再結成を記念して発表されたベスト盤」
Full Clip: A Decade of Gang Starr (詳細)
Gang Starr(アーティスト)
「最高」「hip-hop~」「Jazz Thing」「5☆名盤No.5」「プレミアはイイ!」
スムース・レア・トラックス (詳細)
ピート・ロック(アーティスト), C.L.スムース(アーティスト)
「これは単なるアウトテイク集ではなく」
ヒッツ・レアリティー&リミックス (詳細)
ア・トライブ・コールド・クエスト(アーティスト), バスタ・ライムス(アーティスト)
「自己を探求せよ」
WORD... LIFE (初回限定盤DVD付) (詳細)
O.C.(アーティスト)
「no.1スキル」
BREAKIN COMBS (詳細)
ドレッド・スコット(アーティスト)
「back in the day」
クリティカル・ビートダウン (詳細)
ウルトラマグネティックMCズ(アーティスト), ティム・ドッグ(アーティスト)
「祝リイシュー!」
ランナウェイ・スレイヴ (詳細)
ショウビズ&A.G.(アーティスト)
「D.I.T.C最高の一枚!」
リヴィン・プルーフ (詳細)
グループ・ホーム(アーティスト)
「プレミアのベストワークの一つ」「プレミア全開」
ダ・シャイニン (詳細)
スミフン・ウェッスン(アーティスト)
エンタ・ダ・ステージ (詳細)
ブラック・ムーン(アーティスト)
・「懐かしい!!」
アナログで買い漁った12インチ達が待望のCD化!あの頃のUNDERGROUND HIPHOPは心の支えでした...BLAST掲載の当商品の広告でAK SKILLSの名前を見た瞬間に予約してしまいました。30代には堪らない珠玉の名曲集かなと。権利関係が難しいかもしれませんが、まだまだCD化してもらいたい12インチは沢山あります。幻のSHOW&AG "underpressure" 等々...第二弾を期待します!!
・「一貫したコンセプト」
”フロア志向”の名のもとに珠玉のクラブクラシック(=定番)を集めたコンピレーション。収録曲は古いものだと10年くらい前のものから、Sound Providers等のタイムリーなものまでと幅広く網羅してある。それにも関わらずアルバムとして驚くほどにまとまっているのは、売れ線だけを狙った選曲とは違い、根底に一貫したコンセプトがあるからだろう。
収録されている全18曲は今も昔もフロアを湧かし続けてきたというだけあって、聴いてると自然と体が揺れる。全体を通して独特の浮遊感を醸し出しており心地良い。ヒップホップを聞かない人でも耳に馴染む音だと思う。加えて、無駄な音が一切ないから聴いていて疲れない。
収録されているトラックの多くは流通の壁に拒まれて市場にはあまり出回らなかったものがそのほとんどで、今、この18曲全てをオリジナル盤で揃えるのは困難極まりない。そういう意味でもこのアルバムのもつ価値は実に大きい。
・「よく見つけたね」
アーティストの半分知りません。知らなくて当然、このアルバム、ヒップホップジャンキーと思われる方々が一生懸命探して、版権獲得して「ちょっとちょっと聴いてみて、これは良い曲だよ。知らないでしょ?」を1枚のCDにパッケージしてくれた、ありがたいコンピアルバムなんです。聞く耳を選ばず、質の良いHIPHOPを提供してますヨ。
・「これこそ真のオムニバス」
近頃の日本のオムニバスといえばグラミー受賞作品集や、一発屋のパーティーチューン集などhiphopについて無知の初心者が聞くような安っぽいものが多い気がします。オムニバスを多く売りあげるにあたってそれはそれでしょうがない事なのかもしれませんが。。しかしこの商品ほど渋く、奥深いクラシックを追求したオムニバスを久しぶりに見つけました。巷では、まだまだスキルの浅いJAZZYネタを使用しているラッパー達を「素晴らしい素晴らしい」と評価している方も多いようですが少し勘違いされているのではないかと思います。このアルバムに収録されている楽曲こそが真のJAZZY hiphopなのではないでしょうか。コアなhiphopファンにとっては素通りできないアルバムです。
・「以降の東海岸の方向性を決定付けた歴史的作品」
これは持っておいた方がいい。90年代に興味があるなら尚更だ。
Wild Pitchレーベルの閉鎖に伴って長らく廃盤となっていたメインソースの傑作アルバム(91年リリース)の再発盤。Large Professor、K-Cut、Sir Scratchの3人から成る、HIP HOPの歴史に多大な功績を残した科学者集団の1stである。
DJ Premier、Pete Rock、Q-Tipらを含む多くのアーティストに影響を与えたラージ教授。その抜かりのないサンプリングセンスやプロダクションスキルはそのままに、傑作シングル"Looking at the Front Door"の別バージョンや未発表曲"Time"を含む計6曲のボーナストラックを追加収録するという充実ぶりに泣けてくる。
Nasがデビュー前に客演した"Live at the Barbeque"、"Just Hangin' Out"、"Fakin' the Funk""等のシーンから絶賛を集めたクラシック曲多数。なによりジャケが素晴らしい。
・「天才」
ラージプロフェッサーはやっぱ天才!ラップスキルも最高だけど、作る音がヤバイね。ラージ、ケーカット、サースクラッチ!またやらないかなー。まずないけどね。この時代のhip-hopはやっぱり本物だよ!
・「再発盤は、」
クリーン収録らしいじゃないの。 LIVE AT THE BURBEQUEに関しては、あのかっこいいイントロが省略されてるみたいだし。やっぱオリジナルじゃないと意味ないな〜。 しかし、それでもこの再発盤が売れてるって事は、それだけこのアルバムが再発されるのを待ち望んでた人が多いって事だわな。
●Beyond the Spectrum: The Creamy Spy Chronicles
・「再結成を記念して発表されたベスト盤」
90年代前半に活躍し、活動停止後も米アンダーグラウンドで根強い人気を誇っていた「ディゲブル・プラネッツ」(バタフライ、レディバグ、ドゥードルバグの3人組)。本作は再結成を記念して発表されたベスト盤である。(因みにブルー・ノートからのリリース)
主にジャズやソウルをサンプリングしたトラックに女性ラッパーの心地よいフローが特徴。全体的に沈み込むような重いベースラインを多用しており、実にドープな世界観を構築している。アート・ブレイキー&JMをサンプリングした代表曲「クール・ライク・ダット」はもちろん、他のシングル曲、未発表音源やリミックス等のレアトラックも収録されており、初心者のみならずマニアにも嬉しい仕様となっている。
最近の市場でのJazzyヒップホップをめぐる加熱ぶりに始まり、サンプリングを再評価しようという機運が高まってきている。この機会に是非とも手にとって頂きたい1枚である。
●Full Clip: A Decade of Gang Starr
・「最高」
新曲2曲を追加したベストアルバム!2枚組なのでかなり聴き応えがあるね。僕は「The Militia」と「Royalty」が好きです。他にも良い作品ばっかです。JAZZ HIPHOPが好きな方、HIPHOPで何を聴こうか迷ってる方、ぜひ聴いて欲しい!歴史を体感してください。GURUのRAPに、PREMIERのトラック・・・。HIPHOPを聴くうえで素通り出来ないグループです。
・「hip-hop~」
そうだよ、かっこいいんだよ、ヒップホップってのは、黒人音楽の遺伝子のほうが優れているさ。そこの優等生ぶっているあんた、偏見は捨てなよ。ジャズ的なヒップホップという風に多くの要素をブレンドして独自のかっこいいリズムを作っているよ。マイルスデイビスだって黒人だろうがよ。 10点中10点
・「Jazz Thing」
90年代のヒップホップシーンにおいて、Pete RockやATCQと同様に多大な功績を残したGangstarr。DJ Premierと言えば、当時 Nas や Big L といったプロデュースワーク等で猛威を振るっていた人気のプロデューサー。その90年代における彼らの軌跡を辿ることができる2枚組みベスト盤である。
淡々と刻む引き締まったビートに太くドライブするベースライン。その上を独自にサンプルされたPremier サウンドがループする。実にシンプル。だが深い。まさにイマジネーションを掻き立てるとはこのこと。MCのGuruに関しては賛否両論だが、要は好みの問題。自分は彼のような淡々とした控えめなMCはけっこう好きだ。いずれにせよ、ヒップホップ好きあるいは90年代に興味があるなら、避けては通れないユニットである。
初期音源『Jazz Thing』が収録されていたのが個人的に嬉しかった。(※意図的かどうかは分からないが、クレジットでは8曲目となっていておかしい。9曲目の間違いであると思われる。)
・「5☆名盤No.5」
説明不要の超重要グループ。すべてのアルバム名盤ですが、GANG STARRの魅力あますとこなく詰まってるこのベストは入門編にはもってこい。でも、Full Clip入ってるんで、ファンなら絶対ほしい盤です。”Big L,rest in peace!!"のビッグLへの追悼の声から入るフルクリップには鳥肌が立ちます。
・「プレミアはイイ!」
オリジナルアルバム「Daily Operation」(3rd)と「MOMENT of trues」は必聴!特に3rdはヤバいです、このベストを先に聞くとそれでおなかいっぱいになってしまう恐れがあるので3rdくらいは先に聞いといたほうがいいかも。さらにプロデュースワークとしては当然ジェルーザダマジャとナズの1st、BIG Lも聞いて欲しいですね。あー、あとディアンジェロのDEVIL’sPIEもすごいです。
ヒップホップ好きな人ってよく「東」とか「アンダーグラウンド」とか「90年代前半」っていうけどそのどれもがぴったりなグループ、聞くとすごくヒップホップな気分になります。
西がスムース&クリアな打ち込みで盛り上がり始めていた90年代前半頃プレミアが作り出した手のぬくもりを感じるトラックは今も色あせていない音楽ジャンルを越えたかっこよさがある。
・「これは単なるアウトテイク集ではなく」
PETE ROCKの重要仕事を詰めこんだ好企画盤です。要するに彼のサウンドがメインストリームを支配していた92年~95年頃、最良の時代に鳴らされつつも歴史に埋もれたREMIX等が初CD化(一部を除く)。とにかくPETE ROCKのこの時期の作品の尋常ではない完成度、それはもう言うまでも無いですが、こういったものを醜悪なブートではなく正規盤でリリースするところに大きな意味があると思います。最近の彼のフューチャリスティックな作風も良いですが、やっぱりこの時期のものを聴くと安心するというか... P.E.のとかK-SOLOのとかPETE ROCKの他アーティストのREMIX集とかもだして欲しいですねぇ。
・「自己を探求せよ」
90年代のヒップホップシーンにおいて多大な功績を残したATCQのベスト。硬質なキックと乾いたスネアに絡みつく内省的なサウンドが実に印象的。随所で垣間見られる彼らのサンプリングセンスも秀逸。無駄な音を極限にまで殺ぎ落としたソリッドなサウンドを提供してくれる。
「Can I Kick It?」、「Scenario」、「Bonita Applebum」etc…数々の名曲に加えてリミックスなどレアトラックも収録という実に嬉しい仕様である。もちろんATCQと共に育ったファンの方たちにもお勧めできるが、やはり本作は何と言っても、ATCQ初心者やニュー・スクール未体験の若い世代に激しくお勧めしたい。是非ともこの1枚を皮切りに、"自己を探求"して頂きたい。
・「no.1スキル」
最高だぜい!!イルマティック並の作品だ。オーシーは巧い巧すぎる!みんな聴いてくれ!
・「back in the day」
なんと国内盤で再発されていたとは..なDRED SCOTTの1stアルバム。あのTRAGEDY(INTELLIGENT HOODLUM)のアルバムと同じレーベルからリリースされてます。本来ジャズ畑の人らしいのですが、このデビューアルバムは全篇ジャジーな100%ヒップホップアルバム。ラップの実力は..(畑違いだし)まぁアベレージってとこです。しかし、この珠玉のトラック群!本人が手がけるそのバックトラックは、フルートやホーンといったその筋の人脈を生かした生音をうまく取り入れ、俗に言われたジャズラップの中でもかなりレベル高し。特に後にデビューする妻Adriana evansをFeat.したモロトライブな"Check the vibe"が秀逸。この浮遊感!
レーベルメイトのTRAGEDYもゲストで参加。
90年代の埋もれた名盤の一枚ですね。
・「祝リイシュー!」
いやー、やっぱ再発すべき作品でしょう。というかHIPHOP好きな方は全員マスト!最近ヒップホップに興味を持った人、クラシックって何?ミドル、オールドスクールって何?って人はこれをどうぞ。SP-1200産ブットいビート、訳分からん比喩、ずば抜けたフロウ、各人のキャラの立ったマイクリレー、そして豪勢かつセンスを感じさせるサンプリング。今のメインストリームが失った要素が120%詰まってます。
・「D.I.T.C最高の一枚!」
非常に優秀なクリエイター揃いのDiggin in the Crates、クルーの中でエースとも言うべきSHOWBIZが送り出した超名盤です。ドラムの音の豊富さ・ベースラインの深み共に文句なし、それに乗っかるホーンやキーボードの音色も暖かく心地よい。SPサウンド特有の音の濁り具合、ざらつき加減が一つ一つの要素を上手く溶け合わせています。ノイズというものはマイナス要素に見なされがちだけど、アナログの持つ独特の味があります。理路整然とまとまった作品には見られない黒さ、街を照らす陽や路上の砂埃すら見えそうなリアリティを感じさせます。作品に流れる空気はゆるやかで能天気で、楽しい。HIPHOPが最も輝いていた頃の記録です。
2006年末〜2007年初頭の再発ラッシュの中でも目玉の作品でしょう。オリジナル盤は非常に高い値段で取引されており、手が出せなかった人も多かったと思います(自分もその一人です)"MECCA AND THE SOUL BROTHER"と並ぶ92年の奇跡。必聴です。
・「プレミアのベストワークの一つ」
LIL’DAP、THE NUTCRACKERの2MC、GROUP HOMEによる大傑作ファースト。DJプレミアが全面プロデュースしていますが、彼の手がけた中でも最高の部類の作品です。彼はよくビートへの拘りが半端ではないと言われます。勿論ドラムも素晴らしいのですが、この作品ではそれ以上に上モノの美しさに魅了されます。NASの"N.Y. STATE OF MIND"でもそうだったけれど、鍵盤の音の使い方が非常に巧み。透明感と針の様な鋭さを併せ持つ美しさ。後のアブストラクト、エレクトロニカに通じるスタイリッシュに洗練された音。メロディではなく、単音のループが多いだけになおさら音が持つ力が増幅されている。現在ANTICON一派など電子音楽を取り入れている人達がいますが、プレミアの作る音は「黒く、そして同時に透明」だという点で彼らとは違うと感じます。MCの二人が淡々と綴る、ストリートの美学がしっかり曲に反映されています。スタイリッシュでありながらも、従来のヒップホップの持つ旨味を存分に味わえます。90年代は数多くの名トラックメーカーが現れましたが、プレミアと同じ嗜好を持つ人はなかなかいないかも。
・「プレミア全開」
プレミアの作る音が好きならマジで最高だ!そう、これなんだよ!。みんな聴いてくれ!
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