ジーザス・クライスト・スーパースター ― オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト)
「ミュージカルを見た人も、映画を見た人も。」「お願いだから」「アンドレ・プレヴィンの編曲について」「あれから何十年」「見ましょう、聴きましょう」
Jesus Christ Superstar (The New Stage Production Soundtrack) (詳細)
Andrew Pask(Bass Guitar), Andrew Lloyd Webber(作曲), Simon Lee(指揮), Ian Thomas(Drums), Ralph Salmins(Drums), Fridrik "Frizzy" Karlsson(Guitar), Paul Keogh(Guitar), Julian Poole(Percussion), Pete Adams [keyboards](Piano), Peter Adams [cello](Piano), Frederick B. Owens(Vocals), Gerard Bentall(Vocals), Glenn Carter(Vocals), Golda Rosheuvel(Vocals), Grace Anthony(Vocals), Mark Adams(Vocals), Michael McCarthy(Vocals), Michael Schaeffer(Vocals), Tony Vincent(Vocals)
「残念です」「何度聞いても飽きません!!」「世紀末のJCSのCD」「素晴らしいけどちょっと心臓に悪い」「少し物足りなかったです」
ジーザス・クライスト・スーパースター (詳細)
演劇・ミュージカル(アーティスト)
「ロック!」「ロック!」「オリジナルブロードウェイキャスト盤」
Jesus Christ Superstar - Highlights (詳細)
Various Artists(アーティスト)
Jesus Christ Superstar (1995 Studio Cast) (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「絶対に実現は不可能だから」
BEST MUSICAL(2) (詳細)
石井一孝(アーティスト), 石川禅(アーティスト), 浦井健治(アーティスト), 戸井勝海(アーティスト), 橋本さとし(アーティスト), 阿部よしつぐ(アーティスト), シルビア・グラブ(アーティスト), 剣持たまき(アーティスト)
「楽しみです」「今作の目玉は、ソロのときの爆発力が、デュエットになった際どう変り化学反応を起こすかです」「それぞれの個性を楽しめます。」「こんな作品があるなんて知りませんでした」
Jesus Christ Superstar: A Resurrection (1994 Studio Cast) (詳細)
Various Artists(アーティスト)
Jesus Christ Superstar (Original London Concept Recording) (詳細)
Original Cast Recording(アーティスト)
「星5つでもパンクしそう!」「アッと驚くスーパー・サウンドトラック」「仏教徒でも聴くべし!」「アルバムを聴いた後に、映画を観ることをお勧めします。」「イアン・ギランのJESUSが最高!」
Jesus Christ Superstar (詳細)
Original Cast Recording(アーティスト)
The Best of Andrew Lloyd Webber (詳細)
Andrew Lloyd Webber(アーティスト)
Jesus Christ Superstar: The Album - 1992 Australian Cast Recording Highlights (詳細)
Australian Cast Recording(アーティスト)
「コレクションにおすすめのCD!」「ちょっと耳が疲れました…」
オーケストラで聴く「オペラ座の怪人」~ザ・ベスト・オブ・アンドリュー・ロイド=ウェバー (詳細)
ロンドン交響楽団 イングリス(アンソニー)(アーティスト), アンドリュー・ロイド=ウェバー(作曲), イングリス(アンソニー)(指揮), ロンドン交響楽団(演奏)
「オーケストラで聴く「 オペラ座の怪人」」「こんなアレンジもあり!!」
Jesus Christ Superstar: The 20th Anniversary London Cast Recording (詳細)
Paul Nicholas(アーティスト), Victor Spinetti(アーティスト), Claire Moore(アーティスト), Keith Burns(アーティスト), Jeff Shankley(アーティスト)
「幻のテイクを収録した唯一のアルバムです!」
Highlights From Jesus Christ Superstar: The 20th Anniversary London Cast Recording (詳細)
London Cast Recording(アーティスト)
「正直・・・・」
Jesus Christ Superstar (1996 London Cast) (詳細)
1996 London Studio Cast(アーティスト)
「JCSのCDとしては最高レベルの逸品!」「心が震える歌声!」「良かったです」「アリス・クーパー。」「とにかくカッコ良い!!」
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●ジーザス・クライスト・スーパースター ― オリジナル・サウンドトラック
・「ミュージカルを見た人も、映画を見た人も。」
私は劇団四季のミュージカルを見て、すっかりジーザスにとりつかれた一人です。このCDは古い映画版のサントラ版。ですが、もちろん曲目は同じなので映画を見た人もミュージカルを見た人もきっとそれぞれのジーザスが思い浮かぶはず。英語の歌詞カード、日本語解説付き。歌詞の日本語訳はついていません。
・「お願いだから」
映像もDVD化してくれ。リメイク版の方はしてくれたのに・・・(こっちの映画版は評判悪いらしいのだが理解不能)
・「アンドレ・プレヴィンの編曲について」
私は中学のころ、アンドレ・プレヴィンが好きで、このサントラの音楽(当時レコード)を聴いて、その中には、とても詳しい日本語対訳がついており、その歌詞のすばらしさ、音楽のすばらしさに惹かれ擦り切れるまでききまくりました。実はそのときは、まだ映画も見たことはなく、1970年のオリジナルも知りませんでした。その後、映画を見、とてもよかったのですが、やはり感動したのは、音楽でした。そのころまでは、この音楽がオリジナルだと思っていたのですが、ウェーバーの1970年や1990年のCDを聴き、大変違うことに驚きました。編曲というよりも、作りそのものが違うのです。この映画が1972年製作で当時もう大家であったプレヴィンにここまで改作されたウェーバーの気持ちは複雑だっただろうと思う。テクニックではプレヴィンがはるかにウェーバーを越えています。でも、だからこそ、ウェーバーはこの映画の成功を内心喜べなかっただろうと思う。ちなみに、この映画の編曲はアカデミーにノミネートされています。ウェーバーの名はありません。2000年のDVDでは気合の入った円熟期ウェーバーが聴けますので、ご参考に。このDVDはグランドオペラ調で、どの曲も曲の終わりがとても重く、歌舞伎の大見得をきるような感じです。。それ以外のウェーバーもそうですが、とくに重いです。ドライブ感を欲しい方は、このサントラからブロードウェイ版(ハイライト)かを選ばれるとよいかと思います。
・「あれから何十年」
もう、あれから30年も経つのですね。中学生の頃に見たミュージカルです。多感な時代、あの衝撃は忘れられない。ジーザースを知ったのはこの作品が最初なのかもしれない。「イエスはこんなに歌が上手いのか?」と勘違いした子供でした。(爆笑)あれから「キングオブキングス」など見たりして当時十字架のペンダントが
はやっていて、皆、我が家の宗教など関係なく持っていることがステイタスのようでした。このたびあらためて、サントラ手に入れました。このサウンド!本当に色あせないですね!
こればかりは映像も一緒だと涙が出るほど100倍のめりこんでしまいます。
・「見ましょう、聴きましょう」
何年か前に深夜のテレビ放送で映画版を見たのが出会いでした。最初の感想は???だったのですが、なぜかビデオに録画していたこともあり、何度か繰り返し見ることになりました。不思議なもので見れば見るほど、はまっていく自分。特に裏切りにあう直前の神に問いかけるシーンでのイエス(テッド・ニーリー)の演技には鬼気迫るものがあります。もちろんサントラを買ってからもこの’ゲッセマネの園’を重点的に聴いています。映画を見てよかったと感じた方にはまちがいなくお奨めです。まったく存じない方にはまず映像を見てほしいものです。
●Jesus Christ Superstar (The New Stage Production Soundtrack)
・「残念です」
DVDが気に入ったので、買ったのですが歌詞カードが付いていませんでした・・・
歌はもちろん、おすすめです!それだけに残念です。
歌詞カードがないために、他のJCSのCDよりも安いのでしょうか・・・?
・「何度聞いても飽きません!!」
初めてこのミュージカルを見て、感動してしまいました。涙を流すとか、そういう感動ではなく、本当に心に残るという意味で胸を打たれました。そして、すぐに、このCDを買い何度も繰り返し聞いていますが、一向に飽きません。ただひとつ残念なのが、ユダの歌うBLOOD MONEYという曲が収録されていないことです。それにしても、なんて、心動かされ、胸の弾む歌声なんでしょう!!
・「世紀末のJCSのCD」
日本語のCDがほとんどない今日、「Jesus Christ Superstar」を聞きたいときの、あたしの愛蔵版でもあります。日本のミュージカルよりも、忠実に「ロックミュージカル」というのを表現しており、ジーザスが処刑されるされるまでの話だというのに、軽快です。マリアを歌っているレニー・キャッスルの声がいいです。優しいマリアって感じがします。
・「素晴らしいけどちょっと心臓に悪い」
このCDをチェックしている方は高確率でDVDを観ているでしょうから、歌の素晴らしさは言わずとも分かっていただけると思います。難を言うとすれば、歌詞カードが付いていません。それと、曲の編集でちょっと変な所があります。Simon Zealotesでは前奏を飛ばして「Come on!」の所で突然始まったり、Superstarではジーザス(ピラトかも)の叫び声で始まったり。毎度聴くたびに突然すぎてドキっとします。ちょっと心臓に悪いです。
・「少し物足りなかったです」
グレン・カーターの歌声は素晴らしい!でもそれだけに Jesus Must Die をはじめ、いくつかの収録曲が削られているのが気になりました。完全版が欲しい所です。
・「ロック!」
荒削りな感じが心地よくロックオペラの名に恥じない作品だと思います。テンポは心なしか速め。個人的には"天国に心奪われて"の。ポンポンポン♪ってなるベース音がとても好きです。"イエスは死すべし"の司祭たちの歌声がまさに悪巧みしてます、というアメリカンコメディアニメの悪党どもって感じが面白かった…全曲入っていないのが残念ではありますが。
いろんなジーザス・クライスト=スーパースターのサウンドトラックを聞いてみましたが、このCDも他のものと違う、独特の力強さがあります。
・「ロック!」
荒削りな感じが心地よくロックオペラの名に恥じない作品だと思います。テンポは心なしか速め。
個人的には"天国に心奪われて"の。ポンポンポン♪ってなるベース音がとても好きです。"イエスは死すべし"の司祭たちの歌声がまさに悪巧みしてます、というアメリカンコメディアニメの悪党どもって感じが面白かった…全曲入っていないのが残念ではありますが。
いろんなジーザス・クライスト=スーパースターのサウンドトラックを聞いてみましたが、このCDも他のものと違う、独特の力強さがあります。
・「オリジナルブロードウェイキャスト盤」
ハイライト盤で、個人的には"The Last Supper"がないのが非常に残念です。ナンバーが少ないせいか、ジーザスの印象も薄いような…。ジーザス役のJeff Fenholtはくせのない歌声で、アレンジも殆どしないスタンダードな歌唱が聴きやすい。ユダ役のBen Vereenは黒人で、ソウルフルなシャウトを聴かせてくれます。情熱的でかっこいい。マリアとピラトは映画と同じ役者さん。
●Jesus Christ Superstar (1995 Studio Cast)
・「絶対に実現は不可能だから」
ミュージカルファンならみんな知ってる俳優たち。まあ好き嫌いはあるだろうけど、オペラ座の怪人を務めた人が二人いるし、それぞれ当たり役や代表作を持ってる人たちが全員集合してがんばってます。何でこの人がこの役?何ていわず、実力者たちを信じよう。重圧感があって、キリ テ カナワのウェストサイドストーリーみたいな<ちょっとマニアックすぎたかな?>もんかな。ジーザスを好きな人は一聴してみて。みんなジーザスの世界が大好きで、楽しみながらレコーディングしたのがわかるよ。マグダラのマリアのナンバーでラストっていうのは、なかなかいいねぇ。
・「楽しみです」
BEST MUSICAL第2弾、待ってましたというところです。情感たっぷりの演技・歌が魅力の石川禅さん、若手ホープの浦井健治さん等、他にどなたが入られるのか判りませんが、ミュージカルファン期待の1枚になると思います。今から非常に楽しみです。
・「今作の目玉は、ソロのときの爆発力が、デュエットになった際どう変り化学反応を起こすかです」
1「君住む街で」(『マイ・フェア・レディ』)の浦井氏の中性的な声には驚かされました。一瞬宝塚のようなアルトが歌っている錯覚がし、たおやかで凛とした品格がその歌声に感じられるのです。そしてとても滑らかな歌声なので、この曲の優雅さを見事に表すようでした。今作で最もこの才能に出会えてよかったという収穫です。浦井氏は一方7「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」(『オペラ座の怪人』)で、女声と綺麗にシンクロする場面もみせています。線の細い剣持氏の繊細なこえに寄り添うそのトーンは、非常に優しく、女声をひきたてながら歌う紳士的な男の姿がみえてきます。その柔らかさ、しなやかな音の所作は、デュエットにおける男声のお手本ですね。そして男女が互いの良さを引き出し合いながらランデブしてゆく様子は、当に愛の輪郭を浮び上がらせます。目線が完全に重なり息の合ったハーモニーで、素晴らしいラヴソングですよ。最後の音なんか非常に美しく、感情的なテナーが多い今作の中で聴き所です。
他方、今作に多い爆発的な感情表現の中でも4「ホワイ・ゴット・ホワイ」(『ミス・サイゴン』)は注目どころ。石川氏の喉を気持ちよく解放しキープされたフォルテのロングトーンは胸を打ち聴き応えあります。勿論、物語の葛藤の末にゆきつく表現なので、段階的に盛りあがる一つ一つの表現がすばらしいんですよね。だから最後のロングトーンに怒濤の気持ちが伝わってくるようなのです。また転調した最初の第一声の響きなども、すばらしいものをきかせてくれます。
続く5「夜のボート」(『エリザベート』)の大人の渋さを醸す二人も素敵でした。シルビア氏のハスキーで深く、おおらかな海のようなピュアさに、戸井氏の低く甘美なこえがこれも紳士的に寄り添います。落ち着いた雰囲気と内省的な感情の高まりに魅せられるデュエットです。
・「それぞれの個性を楽しめます。」
ベストミュージカル〜4Knights〜に続き参加している石井一孝さんの激しく圧倒的な歌唱力と表現力、ご本人自ら訳詞をなさった「サンセットブルーバード」は聴かないと後悔しますよ、と断言できるくらい素晴らしい仕上がりです。
そして戸井勝海さんの落ち着いた甘い歌声、ライオンキングの「終わり無き夜」とエリザベーの「夜のボート」といった対照的な2曲を見事に歌い上げています。
今回、初参加となる石川禅さんの抑制の効いた歌声、実際にはミスサイゴンのクリスはやられたことがありませんが、歴代クリスとはまた違う大人なクリスを楽しめます。
テレビドラマでの活躍も多い橋本さとしさんの歌う「ヘロデ王の歌」はミュージカルナンバーというよりはストレートプレイのお芝居を見ている(聴いている?)ような錯覚さえ起こすくらい素晴らしいナンバーに仕上がっています。
若手ミュージカル俳優として目覚しい活躍を見せている浦井健治さんは、ご本人自身が2005年に演じられたマイフェアレディのフレディーのナンバーから「君の住む街で」を歌われています。この曲は4Knightsでは吉野圭吾さんが歌われていますが、吉野さんとは全く違った魅力をもったピュアなフレディを連想させる仕上がりになっています。
以上の方以外にも、シルビアグラブさんや、レミゼラブルやベガーズオペラにも出演している剣持たまきさんもさんも参加されている非常に豪華な1枚です。全体的に4Knightとは全く違ったコンセプトの下作られたように感じられます。こちらの2の方が日本人に馴染み深いミュージカルナンバーが多いように思いますが、個人的には4Knightsの方が好みでした。。。それと岡幸二郎さんが今回は不参加という点でマイナス☆1つです。
・「こんな作品があるなんて知りませんでした」
特筆したいのは4. 「ミス・サイゴン」‾ホワイ・ゴット・ホワイ(石川禅) です。楽曲のせいもあるかと思いますが本当のライブ盤かのような情感が感じられました。
なんでこの選曲なのかというのが、6. 「ジーザス・クライスト・スーパー・スター」‾ヘロデ王の歌(橋本さとし) ですが、日本語で聞けるのはあと四季オリジナルの市村正親版だけですから貴重といえば貴重。演じているかのように「王様」っぽく唄われています。
9. 「ライオン・キング」‾終わりなき夜(戸井勝海) は、戸井さんだと酸いも甘いも知った大人が唄ってる印象。若いシンバが「気付き」を得る唄なので若い熱さが出せる歌い手が良かった。
●Jesus Christ Superstar (Original London Concept Recording)
・「星5つでもパンクしそう!」
30年以上前の録音ですから、しょぼいのかなあと、思いながら買ったんです、じつは。でも、結果は、「すばらしい!」サウンドトラックではありません。ミュージカルの音版でもありません。確か、舞台上演する前に、出回っていたレコードが音源なんです。MTVもビデオクリップもない時代、サウンドだけで、表現するということにとてもシビアなミュージシャンたちの姿勢を感じさせます。音だけでドラマが成立しているのです。逆にいえば、映像のつけようがない。クリスチャンも、ロックファンも、同じく聴く価値あり。イアン・ギラン、イヴォンヌ・エリマンのほかに、スティーヴィー・レイ・ボーンも参加しているようです。「ジーザス~」の中ではサイコーの録音です。
・「アッと驚くスーパー・サウンドトラック」
Jesus Christ Superstar といえば劇団四季のミュージカルで有名であろうかと思う。その、最初のレコーディングが本作である。若きライス/ウェーバーのコンビはこれを作詞作曲し、さらに本作をプロデュースして世に問うた。1969年のことである。
それでこの作品であるが、イエス役としてイアン・ギランがヴォーカルをとっており、これがものすごいハイ・テンションで迫ってくる。ここでバックをつとめているミュージシャンたちは後にロキシー・ミュージックなどの欠かせないパートナーとなるなど英国ポップに重要な貢献をしてきた人たちである。
同じ時期にKCが「宮殿」を発表しているが、本作はこれよりもプログレッシブであり、優しく、へヴィーで、革新的であり、前衛的でもある。人間の極限状況を息もつかせず描ききった本作はまた青春の賛歌でもある。1969年という時期としては異例の録音の良さである。
パープルのファンも、劇団四季のファンもこの原点となった録音の存在を知らないかもしれない。ノーマン・ジュイソン監督の映画と共にこの録音を楽しまれるよう、お勧めする。
・「仏教徒でも聴くべし!」
アンドリュー・ロイド・ウェバーの出世作、ロックオペラの金字塔として名高い「ジーザスクライスト・スーパースター」のオリジナルレコーディングなのです。発表当時、ウェバーは22歳。すげえや。
内容をひとことで言えば、キリスト最期の7日間をロックンロールで歌い上げているということです。僕はキリスト教徒でないので実感は湧きませんが、おそらく当時は世界に衝撃が走ったでしょうねえ。
とりあえず、必要以上にソウルフルなイスカリオテのユダが熱く歌うHeaven On Their Minds、そしてその直後、ファンキー&グルーヴィーなWhat's The Buzz、そして魂が洗われるような美しい5拍子のEverthing's Alrightの冒頭3曲で、完全にノックアウトです。カッコよすぎです。
そして、イエス・キリストも随所でシャウトしまくりです。死を覚悟し、ついには受け入れることを決心する場面Gethsemaneでの「Alright I'll die! Just watch me die! See how die!」の叫びは、泣いちゃいます。
他にも聴き所がいっぱいだけども、このCDを聴く前か後に、ノーマン・ジュイソン監督の映画版を御覧になったら、ますます楽しさ倍増です。ぜひぜひ御覧になって下さい。
・「アルバムを聴いた後に、映画を観ることをお勧めします。」
大手レンタルビデオ屋に行けば必ず置いてある同名タイトルの映画は、アルバムを聴かずして鑑賞しようとすると必ず眠くなってしまいます。現時点ではビデオしか存在せず、音が悪すぎてメロディーが聴き取れません。
サントラ盤もありますが、アレンジが全く変わらないので(マグダラのマリア役は両バージョン、イボンヌ・エリマン)、どうせなら全盛期イアン・ギランのヴォーカルが聴けるこちらのオリジナルバージョンをまず購入しましょう。 イアンギランは後に発売される「イン・ロック」を予期させる奥行きのある歌を聴かせてくれます。素晴らしいの一言に尽きます。
「Everything's Alright」から「I don't know how to love him」へ移る時は、ドキッとします。
リマスターがされている物、されていない物、輸入版のせいか値段もそれぞれ違うので、購入前はよく検討された方がいいです。 因みに、私はリマスター物を3200円で購入しました。
中古レコード(サントラ盤、相場2000円)にはブックレットが付いていて、対訳に加え、わかりやすい解説があります。プレーヤーを持ってなくても購入価値は十分あります。
・「イアン・ギランのJESUSが最高!」
20年ほど前、イアン・ギランのJESUSが聴きたくて輸入レコード店を探し回り、やっとLPを見つけた時はうれしかったです。その苦労も吹っ飛んでしまうほど、イアン・ギランのJESUSは素晴らしかったです。「CDが出てたらなぁ」と探して見たら、あるじゃないですか!早速購入しました。いろんなJESUSを聴きましたが、イアン・ギランの歌が最高だと思います。イアン・ギランの歌の中でもJESUSの歌が一番好きかもしれません。
●Jesus Christ Superstar: The Album - 1992 Australian Cast Recording Highlights
・「コレクションにおすすめのCD!」
ジーザス:John Farnham ユダ:Jon Stevens マリア:Kate Ceberano ヘロデ:Angry Anderson ピラト:John Waters シモン:Russell Morris カヤパ:David Gould ※ブックレットに俳優の顔写真と収録曲の歌詞付。ハイライト版ながら、収録曲は充実しており、「SIMON ZEALOTES」「THE TEMPLE」「THE LAST SUPPER」あたりが収録されているのが嬉しいところ。
全体的にアップテンポで非常にノリが良く、曲のアレンジが新鮮でとても楽しめる一枚。特に、「PILATE'S DERAM」や「I DON'T KNOW HOW TO LOVE HIM」など、別の曲を聴いているかのようなアレンジで、面白い。俳優の歌唱力も高い。ジーザスの声は、曲によってはやや粘りを感じるが、感情表現がストレートで好感が持てる。ユダは映画のカール・アンダーソンに歌い方がすごく似ている部分があり、何となく正統派な印象がある。声質もハスキーで映画での映像が頭に浮かんでくるほど。「HEVEN ON THEIR MINDS」でのシャウトも悲痛な響きがあってすごく良い。「THE LAST SUPPER」におけるユダとジーザスの掛け合い、激しいくらいに感情をむき出しにした二人の叫びに胸を突かれる。ファン必聴のナンバーだと思う。ハイライト版の限界を知りつつも、せめて「Damned For All Time」か「Juda's Death」のどちらかだけでも収録されていれば…と思うと実に惜しい。これもまた、全曲収録版をいつか入手したいCDである。
サウンドにはマイクの響きがあり、若干音が霞んでいるようにも感じられるが、聴くのに支障はない。
・「ちょっと耳が疲れました…」
他のアルバムと比べて全体的に曲のアレンジが斬新!ファンク調のブラスや打ち込みリズムなど、サウンドは時代を反映している。生オーケストラはありません。インドの楽器TABLAの音色なども使われていて、独特な世界観です。
シンセサイザーの多用や、楽曲の冒頭部分、或いは途中でベースや派手なドラムを抜いた軽いリズムになり、途中からガ〜ン!と音圧を与えるアレンジが多い。
広がりのある深いリバーブ(残響)があるので、楽器の輪郭やボーカルに距離感があるミックスになっている。多少聞きづらい感じ(ちょっと疲れる)は否めない。
クレジットを見ると1992年8月4日、SYDNEY ENTERTAINMENTCENTREでコンサートがあったようです。このアルバムはオーストラリアのキャスト・レコディングで、ハイライト(抜粋)盤となっていますが、拍手が入るようないわゆるLIVE盤ではなく、その時の素材をミックスしたようです。それにしてもかなり残響が付加されているような…
Jesus役のJohn Farnhamはかなりクセがある。これは好みがはっきり分かれる要因になると思う。Judasは違和感がありません。
異色のアルバムですので、最初の1枚というよりは数種類お持ちの方が聞き比べ用に購入される方が良いと思います。オーソドックスのものと印象がかなり異なります。
耳が疲れたのと、好みのアレンジや音ではなかったので星が少し減りました。
1992年の音源を1998年にリマスタリングした製品です。
●オーケストラで聴く「オペラ座の怪人」~ザ・ベスト・オブ・アンドリュー・ロイド=ウェバー
・「オーケストラで聴く「 オペラ座の怪人」」
探していたものが見つかり,そして手に入ったうれしさでいっぱいです。というのも,劇場版ミュージカルでの2幕の冒頭に流れるオーケストラによる「アントラクト」が大好きだからです。でも、「アンタラクト」自体は大変短いものであり,しかも数曲の抜粋です。何とか,全曲をオーケストラで聴けるものがないかと思っていました。「オーケストラで聞くオペラ座の怪人」そのものがありました。望んでいたものかどうかわからない面もありましたが「まあとりあえず購入してみよう」ということで,注文しました。私にとっては大正解でした。劇場版での「アントラクト」が好きな方,歌のないオーケストラを聴いて劇場を連想しながら聞きたい方,はたまた,サウンドトラックからすこしはなれた気分を味わいたい方にお進めです。
・「こんなアレンジもあり!!」
私はオペラ座の怪人が目的で購入したのですが、映画のサントラに慣れていたため最初聞いたときは??でした。けれど、何回か聞くうちに耳に焼き付いて離れません!特におすすめなのが14曲目のキャッツ組曲!聞いていて感動しました。キャッツもジーザス・クライスト・スーパースターもこのCDを聞いて初めて知ったのですが、とても良いです。ALWの代表する曲がこんなお手頃な値段で聞けるので、買って損はないです!
●Jesus Christ Superstar: The 20th Anniversary London Cast Recording
・「幻のテイクを収録した唯一のアルバムです!」
このシリーズは色々あって、どう違うのか?困ってしまうことと思います。このアルバムは20周年を記念して作られたアルバム。Jesus役のPaul Nicholasは、このミュージカルが生まれた1972年の初代Jesusで、歴代のJesusの中でもとても人気がある人。録音は1992年にかの有名なAbbey Road Studioで行われ、サウンドはとてもタイトだが空気を感じさせる迫力が楽しめる。
このアルバムの最高の特徴は「Could We Start Again Please?」のスペシャルテイクが最後に収録されているということ。このスペシャルテイクには、オリジナルでは存在しない2コーラス目(要するに2番)があり、もちろんTim Riceによる作詞が追加されています!このアルバムだけに収録された幻?のテイクです!※ハイライト盤には収録されていません
Paul以外のメインキャストは、オリジナルの舞台キャストではないけれどWest Endで活躍する若い役者を使っています。個人的な感想としてはマグダラのマリアが平坦すぎてちょっと残念…因みにPaulは3.000人ものJesus役オーディションを勝ち抜いたオーストラリア人です。私も当時ロンドンに住んでいて、良く彼のステージの日を選んで見に行きました!
●Highlights From Jesus Christ Superstar: The 20th Anniversary London Cast Recording
・「正直・・・・」
マグダラのマリアの「Everything's Alright」「I don't know how to love him」がどうしても聞きたくて買いました。その曲のために買ったので曲数が少なくっても気にしないのですが、少し録音が悪い気がしました。なんだか音が大きくなったり小さくなったり・・・もし、「ジーザスクライストスーパースター」ファンの方でしたらもう少し高めのものを買ってみてはどうでしょうか。しかし、歌声はとても素敵です。私のように「あの曲が!!」っと限定するのでしたらお勧めできるCDです。
●Jesus Christ Superstar (1996 London Cast)
・「JCSのCDとしては最高レベルの逸品!」
俳優の歌唱力が素晴らしい!ユダとジーザスの声質のバランスもよく、全体的に非常に安定感があって、聴き応えがある。私は外国版JCSのCDを6種類持っているが、どれか一枚買おうと思っている人に勧めるならば、この1996年ロンドンキャスト盤をあげる。このCDでの一番の聴きどころは、何と言ってもSteve Balsamoのジーザスだ。特に絶品なのが「Gethsemane (I Only Want to Say)」。悲鳴のようなファルセットでの超高音ロングトーンはまさに鳥肌もの!ジーザスファンには必聴のナンバーだろう。また、ジーザスとユダのバランスの良さを堪能できるという意味では、「Last Supper」での二人の熱い掛け合いがかなりいい。個人的には、狂信党シモン(グレン・カーター)の歌声も大好きだ。とにかく、俳優のレベルが抜群に高いこのCD、外国版JCSの入門者には特にお勧めしたい。
・「心が震える歌声!」
とにかく、すごい!楽曲の良さはANDREW LLOYD WEBBERだから当然ですが、なんと言ってもJESUS役のSteve Balsamo。低音から高音まで、見事に歌い上げています。苦悩、迷い、潔さ、感情表現もばっちり。「GETHSEMANE(I only want to say)」は何度聞いても泣けます。
その他のJUDAS役のZubin VarlaやMARY・MAGDALENE役のJoanna Ampilも頑張っています。
贅沢を言うなら、もう少しMARY・MAGDALENEは気弱な感じで歌って欲しかった気がします。(この中のMARYは少し気が強い感じ)
とにかく、配役のレベルが高い。脇役1人1人もかなりのインパクト&個性を出しています。人によっては、”JUDAS声質が太すぎるし、ガラ声なんじゃない?”と言う意見もありますが・・。私的にはSteve Balsamoの美しい声に星5つ!です。
・「良かったです」
出演者、全員うまいんですが、特にジーザスが最高です。すごい肺活量で、よく高音であんなに息が続くなと感心しました。あと、ヘロデ王。とてもいい感じです。
・「アリス・クーパー。」
最初に映画版を聴いたので、Steve Balsamoの、元気の良いジーザスには少々抵抗があった。けど、すごく違和感があったわけでもなく、聴いていくうちに引き込まれていった。とくに、かなりの長さ続く高音が素敵!!どれくらいの肺活量なんだろう?ジーザスは高音で決まると(勝手に)思っている私としては、120点どころじゃない点数を差し上げたい次第であります。このバージョンで一番聞きごたえがあったのは、アリス・クーパーのヘロデ王。いかにも性格悪いです、って感じで、私の中のイメージにピッタリだった。これが聞けただけでも、得した!と思った。とにかく、何回でも聴ける、最重要愛聴盤に間違いないことだけは確かです。
・「とにかくカッコ良い!!」
聴いてて全く飽きないです。映画版、舞台版を観ている人も観ていない人も楽しめるはずです。最初のオーバーチュアから始まり、名曲の「スーパースター」まで、音楽が本当に素晴らしい!もちろん俳優さんの歌唱力も相当なものです。カッコ良くテンポの激しいロック音楽からしっとりとしたバラードまで、聴き所が満載のアルバムだと思います。
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