THE BEATLES 1 (詳細)
ザ・ビートルズ(アーティスト), ジョン・レノン(その他), ジョージ・ハリスン(その他), ポール・マッカートニー(その他)
「ある意味赤盤・青盤より優れモノ」「好きですよ」「ナルホド!これがビートルズか!!」「ものすごいベスト盤」「このベストアルバムだけで、全世界で2500万枚以上売れてます。」
マジカル・ミステリー・ツアー (詳細)
ザ・ビートルズ(アーティスト)
「早すぎた登場」「オリジナルアルバムおすすめの1枚」「摩訶不思議な旅」とは言い当てて妙」「魔術的神秘旅行」「サージェントよりカッコイイ!」
スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツVol.2)(紙ジャケット仕様) (詳細)
ザ・ローリング・ストーンズ(アーティスト)
「八角形。」「ブライアン最高☆」「Jumpin` Jack Flash !!」「ストーンズ最高!」
HAPPY SONGS (詳細)
真島昌利(アーティスト)
「お楽しみはこれから!」「時は透き通る水だ」「日本のポップスの隠れ名盤」「暖かい空気」「大人になってしまったピーターパンたちへ捧ぐ」
「円熟味と実験性を両立した傑作」「80年代を代表する傑作!」「歴史的名盤」
Stop the Clocks (詳細)
Oasis(アーティスト)
「久し振りにオアシスにはまりました」「良いベスト」「オアシスを初めて聴く人のためのアルバム」「歴史に残る名曲」「やっぱりoasisすげぇや」
空の飛び方 (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 土方隆行(その他), 笹路正徳(その他)
「空を飛びたい!」「ずっと聴いていたい名曲ばかり。」「スッピッツの名盤中の名盤」「いいんです」「初めて購入、」
The Best of Shogo Hamada vol.2 (詳細)
浜田省吾(アーティスト), SHOGO HAMADA(その他)
「ニューエイジファンが増えている」「想い出の曲たち」「色褪せない日々の記憶」「思い出がつまる曲」「ボーカリスト浜田省吾」
foo? (詳細)
ポルノグラフィティ(アーティスト), ハルイチ(その他), アキヒト(その他), ak.homma(その他)
「誰が聞いてもいいハズ。」「foo?」「近年の邦楽の最高傑作では?」「最高!」「私も恋するウサギちゃん」
ミスター・タンブリン・マン (詳細)
ザ・バーズ(アーティスト)
「いつまでも瑞々しく、そして美しい。」「フォーク・ロックの幕開け」
ネヴァーマインド (詳細)
ニルヴァーナ(アーティスト), カート・コバーン(その他)
「俺は大好きだぜ!」「何なんでしょうか、」「仮面の告白」「ニルヴァーナを知らない人たちへ」「We've broken our mirrors」
「衝撃的な出会いでした」「50歳のおっさんも聞ける。」「僕が僕であるために」「永遠の青春アルバム。」「カリスマのメッセージ」
B-SIDE (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他)
「期待度大」「買うべき!!」「ぜひ一度聴いて!」「賛美、讃嘆、賞賛」「懐かしい!!」
・「ある意味赤盤・青盤より優れモノ」
チャートの1位のみを収録というコンセプトのせいで、ファンからは重要曲が収められていないという不満が多いようですが…
このアルバムの優れている点として1、一枚モノなので、気軽にブッ通しでビートルズの始めから 終わりまでを体験できる。2、収録曲が限られているので、気に入った曲の年代のオリジナル アルバムに行きやすい。
などが挙げられます。
赤盤・青盤はそれぞれ2枚組みの網羅性の高いベストですが、それゆえ曲数も非常に多く、4枚通して聴くのは現実的ではありません。また、網羅性が高いことで赤・青さえ押さえておけばビートルズは大丈夫だと思ってしまう人も多いのではないでしょうか?私の知り合いはホワイトアルバムを”白盤”というベストだと思い「赤・青・白でビートルズは完璧」などと分からないことを言っていました。THE BEATLES 1からビートルズに興味を持った人なら、買い増す時に、ダブリの多い赤・青ではなくオリジナルを選ぶでしょうから、むしろ本当のビートルズを知るためには、穴の多いこちらの方が次からは自分の好きな年代のビートルズを選んでいけるという点で、入門には適しているのではないかと思います。
・「好きですよ」
ビートルズはいろんな意味で二面性があるのでどちらか上げれば違う違うと言う人がいます。パイオニアでありスタンダード。実験性と楽曲性。リアルタイムのファンと今のファン。若い娘にビートルズてどんなのと聴かれたらコレを聴かせます。時代背景やら制作秘話などは語りません。時代と共に泣き笑いされた方には失礼かと思うが単純に『良いだろ?』と言いたい訳ですコアなファンは語られると土足で荒らされたと感じる人もいるかも知れないが、音楽のメッセージは時間とか国とかどうでも良いかなと思う訳です
・「ナルホド!これがビートルズか!!」
実のところ、ビートルズはちゃんと聴いた事がなかった。「現代音楽の金字塔である」とは常識として知っていたものの、正直、「とはいえ、もう40年も前のバンドだろ?」くらいの想いしか無かった。が、私は間違っていた!これは…!良いバンドだ!
デジタルリマスターされた効果だろうか、音質は今の音楽とほぼ変わらない。そして歌は今の多くのポップソングの原形がある。驚いた。現代音楽の金字塔といわれる所以だ。
レビューを見てると、多くのビートルズファンは愛ゆえに、文句タラタラの様だが(笑このアルバムは私の様な「初めてのビートルズ」としては最適だと思う。もっと他の曲も、聴いてみたくなる。
ちなみに、このCDを聞いてる時、アメリカ人のルームメイトは、ずっと口笛でハミングしていた。「良い買い物をしたな!」と言われた。
・「ものすごいベスト盤」
『Love』が発売になってリミックスは駄目オリジナルが一番という批評を多く聞いたので、あらためて『1』を聴きなおしてみました。やはり三つ子の魂が宿った音には体が素直に反応します。おふくろの味です。強いていうなれば、私の場合「Let it be」はシングルバージョンよりもアルバム『Let it be』のジョージのギターソロじゃないと泣けなかったりします。また、リマスターされて音が良くなっているのは大歓迎ですが、心の片隅には「昔はテープにダビングしたモコモコの音でもしびれるほど感動したんだよなー、音の良さに感動したわけじゃないんだよなー」と言う気持ちがあります。身勝手な話です。すみません。
『1』と『Love』を聴いて改めて想うことは、ビートルズは音がちょっと良かろうが悪かろうが、リミックスされようが編集されようが、「ビートルズはビクともしない」ということでしょうか。至高の名曲が次々と最高の音質で流れてくる、ものすごいベスト盤だと思います。
・「このベストアルバムだけで、全世界で2500万枚以上売れてます。」
このベストアルバムだけで、全世界で2500万枚以上売れてます。→追記、2008年現在で売り上げ3000万枚を突破しました(!)。そして現在でも売れ続けてます。
史上最高、破格の存在であるロックバンド「ザ・ビートルズ」。「ビートルズ??昔人気のあったロックバンドだろ?聴いた事ないよ。」そんなあなた。このアルバム聴いてください。
今聴いても全く色あせない普遍性。今のポップスもロックも全てはここから発展していったんだなぁ。
私の場合、「オアシス」が好きで、彼らが半ば崇拝しているバンドがビートルズ、ということがきっかけでしたが、ビートルズをなめてましたね。30年以上前に音楽はこんな高みに達していた、、、、ホントにびっくりですよ。偉大なりビートルズ。
・「早すぎた登場」
今のミュージックシーンにおいてはプロモフィルムは当たり前のように作られている。日本のアイドル歌手ですら! それもただ演奏に合わせ口パクするのではなくメンバー以外の出演者も多数登場する本格的なドラマ仕様のものも珍しくないほどだ。ではそれを最初にやったのは誰か? 異論はあろうが、私はビートルズのMMTであると思う。確かにMMTはストーリーも無くかって気ままなバスの旅をフィルムに収めただけの代物だ。でも見方を変えると、ビートルズのプロモフィルム集と考えることはできないだろうか?いや、間違いなくMMTに触発されてプロモフィルムを作ったアーティストはいるはずだ。(M.J?)肝心のアルバムだが、当時のシングルヒット作品も収められたベスト盤的内容でもあり、初めてビートルズのアルバムを聴く人にも違和感なく受け入れられる作品だ。アルバムとしての統一性は微塵もないが、フライング以外は全曲後期ビートルズを代表する名曲と言って差し支えないだろう。
・「オリジナルアルバムおすすめの1枚」
今から20年程前、ビートルズのオリジナルアルバムを全部揃えようとしていた時、最後に買ったのがこのアルバムでした。当時は情報が今ほど氾濫していなかったので、一般的に寄せ集めアルバムとして見られて評価の低いこのアルバムは一番最後になってしまいました。しかし、聞いてみてビックリ。シングルのAB面の曲が多いので、楽曲のクオリティーの高さに愕然し、なぜ最初に買わなかったのかと後悔した記憶があります。トータルコンセプト云々ではなく、ビートルズ初心者が最初に買うアルバムとしては最適ではないかと思われます。近年、テレビ(特にフジ)でいろいろな番組の挿入歌やバックミュージックなどで使われる事の多いビートルズですが、特にこのアルバムの曲は多いので、耳にされた事もあると思います。後期のアルバムには「サージェントペパー」や「ホワイトアルバム」など、マニア趣向が高い中、「マジカルミステリーツアー」には華あるので入門者はぜひ聞いてみたらいかがですか?
・「摩訶不思議な旅」とは言い当てて妙」
LPの時代は、B面が所謂「寄せ集め」だったが、全体の統一感という意味では素晴らしい。それだけこの時代の彼らの創造力は並み外れていたという事だろう。まぁ何せ天下のビートルズな訳だから。レノンが好きな私だが、この時代のポールの才能には目眩がする。ポールがリードしたアルバムだと思う。音の色彩感覚と位相、個人的には「サージェント・ペパーズ」よりもマジックを感じた。その理由は、やはり楽曲の質の高さだろう。彼らの中でも最上の部類に入るものがひしめき合う。初期の「ア・ハ-ド・デイズ・ナイト」、中期の「リボルバー」、後期と呼べるかだがこのレコードに、彼らの創作力、産みの苦しみが記録されている。天才は、大人から子供まで、そして長きに渡り感動を与えつづける。色褪せない「音の魔法」はいつまでも解けない。
・「魔術的神秘旅行」
企画盤ということで、ビートルズの中では過小評価されているアルバム。確かに、全体的な完成度は低いのだが、その代わり、各曲のクォリティの高さは半端ではない。曲名を見ているだけで涎が出そうなほどの名曲の嵐。個人的には、ビートルズの中で一番好きなアルバムは、これです。
・「サージェントよりカッコイイ!」
今となってはちょっと肩に力の入りすぎた感のある(そして、収録予定のペニーレインとストロベリー・フィールズをシングルにとられてしまった)サージェントより、曲の良さ、まとまりの良さともに際だっている名作である。私はそう思います。A面(6曲目まで)は同名テレビ映画サントラですが、それぞれ意味のある傑作ぞろい。映像のエンディングに流れるユア・マザー・シュッド・ノウはどのベスト盤にも収録されていないのが不思議なくらいの名曲ですしジョージ・ハリスンの風に乗ったような歌声が印象的なブルー・ジェイ・ウェイも秀逸、今やバリバリのスタンダード曲ザ・フール・オン・ザ・ヒルですら、ただのEP(イギリス盤では)の一収録曲にすぎなかったのです。ジョンもポールもジョージも、ここでは!実にのびのびと曲をつくっている印象があります。そして、この作品のポイントはやはり映像だと思います(でもDVDが今在庫切れ、とはショック!)。アイ・アム・ザ・ウォルラスのシュールさ、ユア・マザー・シュッド・ノウのシンプルな美しさ、ジョンがスパゲッティを盛るシーンやオール・マイ・ラヴィングのシーンなど、クールな映像が満載です。
●スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツVol.2)(紙ジャケット仕様)
・「八角形。」
1990年の来日時に予習として初めて買ったストーンズアルバムがこれだった。もちろん8角形でなく、ただのプラケースだった。アナログの8角形がほしかったが、バブル期は高かったので手が出なかった。今回の紙ジャケ化でようやく8角形を手に入れることができた。
しかし聴いてみると選曲が違うことに気付いた。1曲目がジャンピン〜でなく、黒く塗れ!だったのだ。そうか、これはUS仕様なのですね。しかも音が以前の盤よりはるかに良く、ミックスも違う。黒く〜などはブライアンの冴え渡るシタールやチャーリーの力強い叩きつけるようなドラム、ミックの声にも奥行きを感じる・・・・。こんなに違う印象を受けるとは!
当初はただ紙ジャケで欲しいから買っただけだっただが、これは意外な大収穫であった。彼らの来日中、これを聴き続けたい。
・「ブライアン最高☆」
ブライアンジョーンズの死は本当に悔やまれます・・・追悼アルバム、しかも13枚目のアルバム・・・何か因縁を感じますが・・・
とにかく60年代ストーンズを知りたい方に超オススメ!どれも本当に素晴らしい作品です。
70年代以降にはないストーンズの良さを味わって下さい♪
・「Jumpin` Jack Flash !!」
私がストーンズのカッコ良さに目覚めるきっかけとして、モノクロ風の「Jumpin` Jack Flash」のカオス的なビデオ・グリップの存在はかなり大きいです。その曲のオリジナルが聴けるということで、外せないアルバムです。初めて聴いてから15年以上が経つわけですが、今でもこの曲のイントロを聴く(少し前、何かのCMでも使われていましたが。)と意味もなく気分が高揚します。「Sympathy for the Devil」と並んで、最も好きなストーンズの曲かも知れません。その他、「Honky Tonk Women」や「Let`s Spend the Night Together」が収録されているのも買いです。過去のストーンズのアルバムの選択に迷われている方は、買って間違いのないアルバムということで、是非。
・「ストーンズ最高!」
40年ものキャリアがあれば、その都度発売されるベスト的アルバムは幾つもある。新しければ新しいほど曲数も多く、長期にわたり網羅されている。フォーティーリックスもそうだ。ベスト系の購入にあたっては、お買い得感は必要かと思う。好きな曲が多く収められているに越したことはない。しかしだ。いろいろなベストアルバムを聞いて感じるのは、曲数が多いから良い企画ではないと思う。腹八分目というか、美味しいものほど食べすぎたくはない。何度も繰り返し聴きたくなる位の曲数が丁度良い。その意味では、まさにベスト中のベストが詰まっている。このアルバムは、様変わりなジャケットってこともあり、ベストアルバムとして”もっとも必要な一枚”といえる。
・「お楽しみはこれから!」
新品・ユーズド価格が同年代に発売された他のアーティストの作品に比べても割高なので、この作品のクオリティの高さがわかると思います。真島昌利(マーシー)のソロ第二作ですが、本作を聴くと氏の他の作品も聴きたくなるハズです。ブルーハーツはみんなで、マーシーはソロ(ひとり)で聴く作品かもしれないですね。
・「時は透き通る水だ」
1.オーロラの夜カッコよすぎる曲。マーシーの曲は,風景が目の前に広がってくる曲が多い。この曲はその典型的な例。ハイローズでカバーして欲しい。
7.ダイナマイトが150屯小林旭のカバー。マーシー・バージョンの方がスカッとしている。
9.とても寒い日「とても寒い日だったので・・・」寒い日に布団から出たくなくなる曲。やる気指数ゼロのところがいい。
11.ガソリンアレイ「なにもかもがうまくいかなくって毎日毎日がぁ」あたりが好きです。酔っ払いながらうたうと,ちょっとノスタルジーな気分になります。
12.ハッピー・ソング「昼間っから酔っ払って,あいつがやってくる」ヒロトが酔っ払って,マーシーと遊んでいるシーンが目の前に広がる。野郎3人ぐらいで酔っ払いながら歌ったら,気分爽快!
・「日本のポップスの隠れ名盤」
日本を代表するロックバンド、ブルーハーツーハイロウズのギタリスト、真島昌利のソロ2作目。
ロックのスリルを体現するマーシーとはまた違った面が楽しめる。それは、崩れ去って戻らない時間の中で、儚い情景を拾い集めて写し出し続ける詩人としての表情だ。「オーロラの夢」、「夜空の星くず」、「サンフランシスコの夜はふけて」、美しくて、だから消えてしまいそうな心象を、彼は描き続ける。そしていつも変わらないのは、どのようになっても失われない、折れる事のない心の強さだ。 「ホープ」で涙し、「ハッピーソングス」で気持ちよく送り出される、私の中では日本のポップスの名盤です。
それにしても5枚目のアルバムは、いつ届くのだろう・・・。
・「暖かい空気」
89年のソロ1作目がどちらかといえばピンと張り詰めた空気の中歌われているようだとすれば91年ブルーハーツで言えば「バスト・ウェスト・ヒップ」と「HIGH KICKS」の間に出されたこれは、靄がかった暖かい空気の中歌われているようなアルバムです。
M2「砂丘」ではマーシー一流の韻踏みが早くも聴けますし、M1、M6といった名曲のほかマーシーの声に最高にフィットしている小林旭のカバーM7「ダイナマイトが150屯」も秀逸です。ビートルズの赤盤、青盤のようにマーシーなら1stと2nd。日本のロック史に残る名盤です。
・「大人になってしまったピーターパンたちへ捧ぐ」
元ブルーハーツ、現ハイロウズのギタリスト・真島昌利のソロ2nd作。「オーロラの夜」、「夜空の星くず」という2つの超名曲を収録。
「あの頃」の気持ちに戻りたい人、部屋に引きこもってる人、片想い中の人、ピーターパン・シンドロームな人etc.にはお勧めです。スピッツの草野正宗氏はマーシーのソロ1stがお気に入りだとか。
ちなみに「夜空の星くず」は、イントロがロネッツのアレです。っていうか全体的にアレンジがアレです。マーシーの音楽趣味がよく分かって楽しめます。
・「円熟味と実験性を両立した傑作」
ジ・エッジの精密かつエネルギッシュなギタープレイで聴き手に与えるスピード感が非常に心地よい「約束の地」
・「80年代を代表する傑作!」
詩に重点を置くために、従来の攻撃性を抑え、よりシンプルになった5作目。 とにかく歌詞とメロディーは感動的。特にベースの霧の中から現れるエッジのギターが印象的な「約束の地」と、どこか牧歌的なサウンドでメンバーいわくゴスペルソングの「終わりなき旅」、静かな始まりから徐々に盛り上がるメロディーと、ボノの歌声が重なって神秘的とも言えるバラードの「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」の三曲がすばらしいです。 ほかの曲では4,7,9,11が好きです。なんだか全体が光に包まれているようなコンセプトがあるような感じがします。また、このアルバムに影響を受けたアーティストは数多く、日本でもミスチルがこのアルバムに大きな影響を受けた「DISCOVERY」というアルバムを作っています。 まさに歴史に名を刻むアルバム。特に「約束の地」は自分が洋楽の中で最も好きな曲です。
・「歴史的名盤」
いったい私は何回きいたことでしょう。約半年間、取り付かれたように聴き続けていたとおもいます。いまや、政治力までつけはって言動、行動が世界にすくなからぬ影響を与えるようになったボノ様。 原点はこんな深みのある歌を魂を込めてうたっていたのです。joshua treeのMTVみたときなんて、あまりのかっこよさに「世界がかわった」なんておもいました。最近のU2ファンの方には必ずきいてほしい一枚ですね。
・「久し振りにオアシスにはまりました」
ファンとは言えるほどオアシスに入れ込んだことはないが、10年以上前のモーニンググローリーの頃には、それなりに聴いていた。
ベスト盤が出たとのことで懐かしさもあり本当に久し振りに聴いてみたが、はまりました。特に2枚目のLive ForeverやSupersonicは何度聴きなおしてもいい曲でこの2週間ほどは仕事から帰ると毎日聴き返している。
改めてオアシスのすごさを認識しました。
・「良いベスト」
たいていのベストアルバムというと、ただ単にヒット曲を集めただけのものが多く、同じようなタイプの曲が並んでしまったり曲順が悪くなってしまったりしがちである。そうすると、一曲一曲の持つ個性が潰されてしまう。しかし、このベストは違う。オアシス自身の好みを基準に選曲されており、曲順も練られていて、曲ごとの個性が遺憾なく堪能できる。2枚組みオリジナルアルバムのような構成だ。ベスト嫌いのファンの方にもオススメできる。
ただしこれはグレイテストヒッツ的な作品ではないので、オアシスを初めて聴くという方にはオススメできない。オアシスを初めて聴くなら、これでもかと言うほど馬鹿売れした2nd「(What's The Story) Morning Glory?」が最適だと思う。その次に聴くべき作品だ。
・「オアシスを初めて聴く人のためのアルバム」
ノエルが語っている通り、これはオアシスを初めて聴く人のためのアルバムです。新曲は入っていないし、ファンの方ならどの曲も知っているでしょう。しかし、収録されている曲はどれも名曲ですし、さらにこのアルバムは全編を通して一つのライブ・リストになっているので、通して聴くことができます。Don't Look Back In Angerでは思わず合唱してしまいました。これはオアシスの歩んできた12年間が詰まった、本当に素晴らしいアルバムです。これを聴きながら、次の新作を待とうと思います。
・「歴史に残る名曲」
このアルバムはベストアルバムじゃないって言う人もいるみたいだけどリアムの言葉を借りると名曲とヒット曲とは違う!ベストアルバムの定義なんて無いわけだしね…
買う買わないまで干渉する気は無いけど、少なくとも私は感動した。名曲が多すぎてベストに入れきれなくて顰蹙かうのってビートルズの1を思い出した。時間を少し止めてオアシスの曲に浸ってみるのもいいかもね。
・「やっぱりoasisすげぇや」
自分は往年のファンて訳じゃないので全曲聴いたことがある訳じゃないが、このBESTは正にBESTであると思う。どの曲も素晴らしすぎてこれを聴いてからoasisがより一層好きになった。しかも、他の音楽じゃ物足りなくなった。あとボーナストラックとして、oasisを知るきっかけとなったRoll With Itが入ってるのが個人的にとても嬉しかった。
要するに、史上最強の一枚である!!
・「空を飛びたい!」
「空も飛べるはず」が聴きたくて買った(いや、その頃既にスピッツファンだったので多分そうでなくても買った)のだが、実際には「空も飛べるはず」の影が霞んでしまうくらいの名曲揃いだった。捨て曲が無いのはいつもの事だが、取り分け今回はどの曲もシングルカット出来る位の出来栄えで流石に天晴れ。 自分が特に好きなのは、「サンシャイン」「ラズベリー」で、綺麗な曲世界に引き込まれて行く。これらを筆頭に夏の始まりの季節に一人しみじみ聴いてみたい一枚で、季節を選んで是非スピッツの世界観に浸って欲しいと思う。 P.S.この一枚で自分も空が飛べるようになりました(笑)。
・「ずっと聴いていたい名曲ばかり。」
イントロからウキウキしてくる「スパイダー」、歌詞を噛みしめたくなる「空も飛べるはず」などシングルで発売されて、TVドラマにも使われていたりとスピッツを知らない人でもメロディラインと声に聞き覚えがあるとおもいます。でも、このアルバムの魅力ははそれらのシングルで発売された曲だけではありません。たとえば「ヘチマの花」。女の子とのデュエットで、すごくステキなバラードです。ヘチマの花は真っ白で、実からは想像つかないような少し官能的な雰囲気のある花ですが、それをイメージしたり、夏の暑さを思い描きながら聴くとうっとりしてしまいます。
ほかにも、不思議でありながらはっとさせられる歌詞を独特のステキなハスキーボイスで歌い上げていて、いつでも、いつまでも聴きたい曲ばかりです。
・「スッピッツの名盤中の名盤」
スッピッツの名を世に知らしめたアルバム。やはり「空も飛べるはず」は最高。当時のレーザージュークで見た。プロモーション・ビデオはとても印象深い。DVD化はされているのだろうか?フアンならば是非みてほしい。「不死身のビーナス」の歌詞のユニークさは草野正宗の真骨頂。
・「いいんです」
このアルバムは出だしの「たまご」 からユニークで、名曲が沢山入っています。SPITZの代表曲「空も飛べるはず」、「スパイダー」、「青い車」等のシングルは申し分なく「恋は夕暮れ」、「不死身のビーナス」、「ラズベリー」等のシングルでも通じそうなアルバム曲も。全体像ではやはり空も飛べるはずが1番目立つ結果となります(多分)
でも何故か「青い車」が抜きん出ていいんです。草野氏いわく「青い車がなかったら今のSPITZは無かった」と言う程。イントロの不思議なメロディは「ロビンソン」を越えると思います。聞いていて気持ちいいんですよね。爽快というか海岸沿いを車走らせながら聞いたら最高だとおもいます。
・「初めて購入、」
スピッツといえば、Mr.Childrenやサザンオールスターズなどと同じくらい知名度が高い。私も『チェリー』や『ロビンソン』などは聞いた事があったが、アルバムを購入したりという事は無かったのでこれを聞いたときは吃驚した。
『空も飛べるはず』など、メジャーな曲はもちろんの事、『サンシャイン』『たまご』『ラズベリー』など一つ一つの完成度が高いのが印象的だ。それぞれシングルでも売れるだろう。だいたいはA面の曲に手を込める場合が多いので、B面は中途半端だったり素人臭かったりすることが多いが、逆に世間一般受けを狙わないためにアーティストの個性がそのまま出るからだと思う。そして特筆すべき所は、古びないところである。ジャケットは古く感じるが、収録曲は今でもオリコンに入れそうなくらい新しい。ビートルズやクイーンもそうなので、やはり良い曲は古びないんだなと思った。
●The Best of Shogo Hamada vol.2
・「ニューエイジファンが増えている」
僕は中途半端な世代なのですが、どうも20前後の若い子に浜省がリスペクトされてきてる様相!おそらくにはリアルタイム世代の子供たちなんでしょう、ちっちゃい頃にきかされたりしたんじゃないかなと思います。とはいえ、そういった若い世代に受け入れられるだけのものがあるからこそ。世代を越えて長く嗜好されるってことは彼の歩いてきた道のりが素晴らしいものだった証ではないでしょうか。
本作は一曲目に家路があるだけでも大いに価値あり!
・「想い出の曲たち」
おおげさな言い方かもしれないが、私の青春時代は浜省の音楽と共にあった(年がばれる…)
だからその当時の曲には特別な思い入れがある。失恋した頃に一番良く聞いていたので、ほろ苦い想い出だけれど―。
車で浜省CDを聴きながら、夜のバイパスを帆を全開にして走っていると、街の明かりがいつもと違って見えてくる。
恋に、遊びにがむしゃらだった当時を思い出し、ちょっとだけ胸が熱くなった。
・「色褪せない日々の記憶」
優れた青春小説を読んだ後のような感慨を与えてくれる作品集です。幼い恋の喜びを歌う「君に会うまでは」「19のままさ」「散歩道」ご機嫌なダンスナンバー「今夜こそ」「土曜の夜と日曜の朝」大人の恋の痛みを教える「愛という名のもとに」「ロマンスブルー」胸に秘めた決意を表明するような「家路」そして記念すべきソロデヴューアルバムからの「生まれたところを遠く離れて」世間的にはロックシンガーとして知られている浜田さんですが、素朴な音楽少年としての一面も持っています。僕はそんな一面がとても好きで、魅了され続けています。浜田さんの曲は「MONEY」や「悲しみは雪のように」「もうひとつの土曜日」しか知らないという方にもぜひ聴いて欲しい1枚です。
・「思い出がつまる曲」
今から24年前、中学3年生だった年のクリスマス・イブ。「Midnight Flight」の入ったニューアルバム(当時はLPレコード)にリボンをかけてもらい、粉雪の降る中、プレゼントのレコードを握りしめ、大好きだった彼女の家まで歩いた。心臓が飛び出そうなくらいドキドキしながら、彼女の家のチャイムを鳴らした。プレゼントを渡す時、気のきいたセリフを色々と準備はしていたんだけど、結局、「これ、クリスマスプレゼント…それじゃ…」としか言えなかった。
・「ボーカリスト浜田省吾」
ボーカリストとしての魅力であふれたアルバムである。特に、「家路」がお薦め。これは聴きごたえがあると思う。中学生や高校生の君、お父さんかお母さんが浜田省吾のファンなら、一度こっそり聴いて欲しい。ひょっとすると人生観が変わるかも。ぜひとも若い人に聴いてほしいアルバムである。
●foo?
・「誰が聞いてもいいハズ。」
ミュージックアワー・サウダージ・サボテンと3部作を終え、ついに!って感じでした。わたし的には「空想科学少年」が1番良かった。テクノチックで近未来を描いていて、アップテンポな曲と少し悲しい詩が心にグッと来ます。ほかにもシングル曲のリミックス版や未発表作品がたくさん。初めて聞く人にでもポルノのよさに感動してもらえます。
・「foo?」
一時帰国した時に親子(子供8歳と6歳)ではまりました。アメリカの郊外に住んでいるので、車無しでは生活できません。移動はいつも車。その際にボリュームは楽しく上げ、親子でCDと一緒に歌いたくなるノリ。最高ですよ。歌詞は実にスマートだったり、思い切り気が利いていたり。ポルノグラフィティの皆さん、ただものではないですね。休暇で一緒に来たアメリカ人のティーンエイジャーの女の子、歌詞は全くわからないのに、このfoo?のアルバムを気に入っていました!特に INNERVISIONS が大好き、とまでいってました。ポルノグラフィティの皆さん、国際舞台に進出しても大受けでは?
・「近年の邦楽の最高傑作では?」
今更レヴュー書くのもアレですが、書かずにいれないすばらしい出来です。星6つです。
なんといってもまずハルイチさんの詞!これほど心を打つ歌詞に私は今まで出会ったことがありません。ご存知「サウダージ」、「ミュージック・アワー」は言うまでもなく、さらに注目すべきは「空想科学少年」。あらゆる方向へ進もうとする近未来と現代社会への、静かで鋭い皮肉。風刺調でありながら感じられる静かで熱い、希望。このスタイルは後の彼らの名曲達にも引き継がれています。詞だけ読んでも心打たれますよ! そして「デッサン#2 春光」。詞だけで泣けます。切ないメロディーと重なればもう…。 そしてそれらを見事に歌い上げるアキヒトさんの天才的な歌唱力!数は少ないですがペンを取れば良質なメロディーを紡ぎ出すシラタマさん!
彼らほど魅力的かつ音楽に対し意欲的なミュージシャンは、そうはいまい。目が離せません。
・「最高!」
本当にイイ曲ばかりだと!何度聞いても絶対に飽きないと思います。いろいろなテンポの曲がはいっていて、ポルノのいろいろな部分がわかって面白いんじゃないんでしょうか?私もはじめてかったCDでいまでも一番大好きです!ポルノグラフィティをよく知らない人も、大好きな人も、はまる!とおもいます
・「私も恋するウサギちゃん」
サザン目当てに見に行った「夢人島フェス」でコテコテ広島弁MCとパフォーマンスに驚いたのはポルノです。最初は「アゲハ蝶」のマキシを買いましたが、「ミュージックアワー」が聴きたくて買いました。
いい味出しているのが故郷因島を舞台にした「デッサン♯2春光」です。「サウダージ(“D”tour style)」も入っています。
夢人島フェスでも「ミュージックアワー」をやりましたが、ラジオ局によってオープニングのバージョンが違うといわれているこの曲は聴けば聴くほどハマります。
・「いつまでも瑞々しく、そして美しい。」
ロック史上、重要なバンドとして紹介されることの多いザ・バーズのデビューアルバム。発表当時は「フォーク」ボブ・ディランをロックした、いわゆる「フォークロック」であるとか、ビートルズ人気に対する「アメリカの答え」であるとかいろいろと評価されていた作品です。
全体を通して最初聴いた時は、常にコーラスを効かせて重ね合せたボーカルが気になってしまったのですが、これが彼らの特徴であり、聴けば聴くほど曲全体の美しさを際立たせています。1曲目の「ミスタータンブリマン」は名曲です。初めて聞いた時、思わず「あぁ、この曲だったんだ」と感じてしまいました。他にディランのカバーだけではなく、彼らのオリジナルも(特にジーン・クラーク2が)素晴らしく、とても若々しいというか、瑞々しいサウンドが展開されて捨て曲はほとんどないです。個人的には12「また会いましょう」に思い入れが強く、聴いてしまうとと妙に感傷的になってしまい、年に数回は無性に聴きたくてしょうがない時があります。
・「フォーク・ロックの幕開け」
65年発表。フォーク・ロックの先駆けと言えるバンド、バーズのデビュー作『ミスター・タンブリン・マン』。ボブ・ディランのカバー曲であるタイトル曲は全米1位を記録し、当時まさに人気の絶頂だったビートルズに対するアメリカからの対抗馬として大いに期待されました。ジム・マッギンの弾く12弦ギターと彼のボブ・ディランとビートルズの中間のような独特のボーカルを軸とし、後にクロスビー、スティルス&ナッシュを結成するデヴィッド・クロスビーなどの美しいコーラスを活かしたカントリー・ロック的なサウンドを聴かせます。
表題曲や「スパニッシュ・ハーレム・インシデント」など計4曲のボブ・ディランのカバー曲の他に、「すっきりしたぜ」「イッツ・ノー・ユース」などビートルズの影響を感じさせる曲も数多く収録されています。そんな中とくに目を引くのは、12弦ギターの名演が聴ける爽快なナンバー「リムニーのベル」です。この曲はジョージ・ハリスンにも影響を与えた名曲として知られています。
ただ、まだこの時点ではフォーク・ロックというスタイルが完全には出来上がっておらず、アルバム全体通した作りというよりはシングル曲を集めたものといった印象を受けます。しかし、表題曲など後の彼らを想わせる可能性を秘めた曲が多く、個々の楽曲も聴いていて心地良いものばかりです。カントリー系の音楽が好きな方や、ビートルズ・ファンの方にもおすすめです。
・「俺は大好きだぜ!」
私は勿論リアルタイムでニルヴァーナを聴いてましたが、正直言ってグランジという言葉がいまいち馴染めません。単にアメリカンロックとして聴いて気に入っただけのことなもんで。だいたいパンクにしろグランジにしろマスコミが勝手にあおっていただけでしょ?そんなもんに振り回されているような奴は真のファンとは言えないと思うよ。このアルバムはそんなもんとは無関係によく出来たアルバムだと思う。でもいろいろな人が指摘しているように、このアルバムがニルヴァーナのすべてではありません。彼等の魅力のほんの一部分でしかないし、このアルバムだけを聴いてニルヴァーナをかたり尽すことは出来ないと思います。もしこのアルバムを聴いてニルヴァーナが気に入ったら他のアルバムも是非聴いてみてもらいたい。このアルバムとずいぶんと違う感想を持つかもしれないが、それもまたニルヴァーナの魅力の一部分なのです。
・「何なんでしょうか、」
いったい。ロックを分かるというのは。もし、ロックを分かるという事がニルウ゛ァーナを分からなくなるという事なら、その事程哀しい事はないと思いました。
・「仮面の告白」
90年代ロックの伝説となった2ndアルバム。
前作の荒削りなサウンドは一変。磨き上げられた大理石のようにシャープでソリッドな音に仕上がっている。
(1)Smells Like Teen Spiritから(12)Something In The Wayまでの全12曲は、質の高さ、音楽的な幅広さ、緩急の妙、どこを取っても間然とするところがない出来栄えで、まさに名作と呼ぶにふさわしい。
スタジオアルバムとしての完成度は次作『IN UTERO』をも凌ぎ、本作品をもって、NIRVANAの最高傑作と言っても差し支えないだろう。
一方で、この作品で聴かれるNIRVANAは本来の姿とは全く異なるという批判も多い。他の音源を聴けば、その批判が正しいことはすぐにわかるだろう。
しかし、『NEVERMIND』が本来の姿であろうとなかろうと人々は『NEVERMIND』のNIRVANAを求め続けた。このアルバム最大の誤算はまさにこの点にあった。
・「ニルヴァーナを知らない人たちへ」
ニルヴァーナ初めて聞いたのはアメリカ留学中にスイス人の女の子に薦められてだった。最初の感想は「なんだこりゃ?」の一言で、それ以降全く聴かなかった。他の友人(メタリカファン)にニルヴァーナについて尋ねてみると「ああ、あの暗い気持ちになるヤツね」という反応で、私もそんな感想だったので、「自分には縁のない音楽」として、位置づけられてしまい、その後思い出すこともなかった。それから10年ほど経ち、ふとしたキッカケからこのアルバムを聴くことがあった。やっぱり感想は「なんだこりゃ?」なのだが、何かが違った。絶望や葛藤をイメージさせる暗く、狂気に満ちたサウンドの中に独特の浮遊感というか、トランスというか、言葉にできない何かを感じた。今でもそれが何かはよくわからないが、ふと聴きたくなる。初めて聴く多くの人にとって私のように理解の難しいアルバムかも知れない。グランジとかアングラとか難しい音楽論はよく分からない。ただ自分の中でこんな立ち位置のアルバムは他にはないし、色々な音楽が溢れる中で、こんな音があってもいいかなって思う。
・「We've broken our mirrors」
これを聞いたのは、まだクラブ通いをしていた頃。クラブのにいちゃんが、アナログレコードのこれを抱えて、最高です!といっていた。
空間を掻き回すようなギター、どっかで聞いたことのある、夢の中のようなつぶやき。僕はこのアルバムの虜になりました。
毎日聞いていたので、必然的に毎日聞かされるはめになった家内の一言。あれっ!これっておんなじグループなの?そう、彼女は、このアルバムを、様々なアーティストによるオムニパスだと思っていたのです。それだけ、このアルバムの曲は多様。変化に富んでいます。
このアルバムには、もうひとつ特徴があります。それは歌詞。語っている主体、要は、歌っているカートの視点が、くるくるミラーボールのように、変化するのです。
たとえば、”Polly"。拉致され、火あぶりされる女の子の歌なんですが、カートは、その女の子自身になったり、その事件に同情しているカート本人になったり、「やらせろよ。」と言う犯人たちになったり、くるくるくるくる視点が移動します。また、”Breed"。おそらく、カートの祖母のつぶやきが、基となっているだろう歌詞は、これまた、不思議と夢の中のつぶやきのように聞こえ、まったく現実感というものを失い、聞くものを、ホラー映画のワンシーンのような、独特の曲の世界に引き込んでいきます。もちろん、Smell like・・・の、A mulado An albino A mosquito My libito、というリフレインは、妙に色っぽく、思春期の交錯した性衝動をおもいおこさせます。
そう、主体のはっきりしないカートの歌は、いか様にもとれ、聞くものを、ある種のデジャブー(既視感、どこかで体験したことのある光景)感覚に引き込むのです。どこかで、聞いたことのあるつぶやき、夢の中の光景。このまったく、現実感の伴わない感覚は、誰にでもある、記憶の中の光景、子供の頃の記憶を思い起こさせるのです。
”Something in the way"。この曲を聴くたびに、僕は、どこか遠く、河原の草原に放り出され、飢えでひもじい思いをするカートと、いつのまにかいっしょになっているのです。
そう、これは聞けば、聴くほど、恐ろしい魔力をもったアルバムなのです。
・「衝撃的な出会いでした」
私が尾崎豊の曲と出会ったのは、高校2年生の時です。あれからもう20年以上がたちますが、鮮明に覚えています。期末テストの勉強をしながら、AMラジオ(懐かしい!)を聴いていた時、時代はアイドル全盛期で卒業シーズンの音楽紹介をしていました。菊池桃子や斉藤由貴の「卒業」といった曲がよくかかっていたころに、「こんな卒業ソングもあります」とラジオから流れてきたのが尾崎の「卒業」だったんです。寂しげなピアノ伴奏からはじまり、シャウトする彼の歌声に鉛筆の手が止まり、聞き入りました。「こいつは何ものなんだ?」と
十代半ばで大人になることや将来に対しての漠然とした不安を表現してくれたのが尾崎だったんです。今のようにモノや情報が溢れていない時代に突然現れた彼は、英雄そのものでした。今でも尾崎のアルバムは聞きますが、一瞬にしてあのころへ帰れるんです。思い出とはそういうものだとしたら、多感な時期に彼と出会い、共に時代を生きた事を非常に感謝しています。いつの日か、わが子が尾崎の曲と出会い、聞いている姿を見たとき、私はどんな気持ちになるんだろうか?
・「50歳のおっさんも聞ける。」
これはリアル・タイムで聞きました。デビュー前の尾崎氏のシークレット・ライブを我が友人が見ていて、それを聞いた私が、このデビュー・アルバムにはまりました。
17のしゃがれたブルースを、なんて聞くと、あの工業高校にいたときを思い出しちゃいます。バイクは盗まなかったけど、バイクに乗って死んだ友人もいました。親父が町工場の工員さんで、父の背中に哀愁を感じたときもありました。男子校だったので、愛・ラブ・ユーを言う相手がいませんでした。ナンパはしました。
50歳になった今、我が青春を思い起こさせてくれるアルバムです。と、全然レビューになってません。
・「僕が僕であるために」
言わずと知れた尾崎豊の代表作。彼の後半の作品に散見されるやや難解な詩の世界とは対照的に、むしろあまりにも率直な表現が心を打ちます。私が小学生の時に初めて耳にしたアルバムですが、30を過ぎた今になって聞いてみても改めて深い味わいを感じます。特に「僕が僕であるために」「傷つけた人々へ」は、どうしてあの若さでこの歌詞が書けてあんな風に歌えたのか至って不思議です。おそらく際だって内省的な人だったのでしょう。彼の非常に丁寧な歌い方は最近のスマートなアーティストにはない、いい意味での泥臭さを感じて私はすごく好きです。
・「永遠の青春アルバム。」
リリースされて20年以上経っているが、もし尾崎が今このアルバムを引っさげてデビューしたとしても、決して古さを感じないだろうし、売れると思う。それほどに、普遍的なアルバムだ。捨て曲は一切ない。歌詞とメロディーはもちろんだが、アレンジも素晴らしい。今でも時おり聴くことがあるが、やはり、高校生の頃が、最も聴いていたし、深く心に響くものがあった。何度このアルバムに励まされ、勇気付けられたことだろう。尾崎を知らない今の高校生にも、先入観をもつことなく、とりあえず聴いてみてほしい。きっと心に何かが残るだろう。
・「カリスマのメッセージ」
私は尾崎 豊のファンではない。
ただ彼の特に初期のアルバムから放たれる強烈なメッセージはそれまでの日本には無いものであったことは確か。
感受性が先行する10代特有の心の闇、時としてそれは大人に否定される青臭さという「心の叫び」を彼は何のてらいもなく「歌」にしてメッセージを伝えようとした。
彼のファンでなくとも「15の夜」には心動かされる。
当時大人と言われる人からは甘えと散々否定された大人社会へのアンチテーゼはロックンロールの本質的役割の1つでもある。
そんな彼の傑作「回帰線」よりもこちらのメッセージの方が私の胸には響いてくる。
・「期待度大」
なかなか面白そうで、奇をてらった企画ですな。これは売れているバンドだからこそ出来る業。しかし、桜井さんはアイディアが詰まった引き出しが多いのには脱帽です。ちなみに私は脱毛症、通称ハーゲンダッツです。
・「買うべき!!」
カップリング集と言うとやっぱりA面には劣る曲ばかりと思われがちですが、Mr.Childrenのカップリングはどれも素敵な心に響く曲ばかりです。逆にカップリングだからこそできたミスチルの独特な曲調も多くあると思うし、今までシングルやアルバムの曲しか聞いたことがなかった人は、ミスチルの新しい発見ができる一枚でしょう。
Disc1にはいっている曲のほうが好きとか最近のカップリングはいまいちなどとおっしゃる人もいますが、全20曲順を追って聞くといままでMr.Childrenがどのような歴史をあゆんできたのかがとてもわかるし、「旅人」や「また会えるかな」も好きですが、「さよなら2001年」とか「ひびき」など最近の曲でも大好きな名曲はたくさんあります!
アルバムしか聞いたことがない人はぜひぜひ聞いてほしいです!
個人的にはiPodにすべてまとめて入れていますが、桜井さんの手書きの歌詞とか、ライブ音源の曲はどう変化しているのかとかとても楽しみです☆
・「ぜひ一度聴いて!」
デビュー前からのファンですが、やった!ついに表舞台に出たカップリングたち!って感じです。ミスチルの曲はアルバム、シングルともかなりの完成度で作りこまれてるしメジャー的に作られてる中で、どうしても地味な存在なB面の曲だけど、でも、これが本当に名曲ばかりなんです!独特な桜井節だったり派手じゃないけど、耳に残るメロディーラインだったりと、とにかくマイナーだけど名曲ばかりです。「取りあえずシングルは押さえてる」「ベストなら買った」みたいなファンの方にこそぜひ聴いてもらいたい。『旅人』『デルモ』なんて最高です!ミスチルの違う一面が見れますよ。
・「賛美、讃嘆、賞賛」
今の惨憺なるJ-POPに於ける最中で尚、君臨し続けるバンド。こういう思い切った発想することが出来る(才能豊かな売れているバンドだからである)のも彼らならではの裏をかいた、実に的を射た素晴らしいアルバムになることは云うまでもなかろう。たゞ売るための先見の明でなく、今だからこその千里眼である。敬意を払う。余談:ソロになった小田和正が『Off Course』時代の自分の名曲を、ソロシングルB面に入れて歴史改竄で見事にぶち壊し駄作となった経緯があることには注意して欲しい。
・「懐かしい!!」
ワタシがミスチルのファンになったのは、地元企業がCMに「君の事以外は何も考えられない」を起用してたからです。なんてストレートな可愛い曲を書くのだろう・・・とCDを探しに行ったらC/Wでビックリ!!笑もう15年くらい前になるのか・・・年取ったな、アタシも(笑
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。