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▼21世紀の音楽:セレクト商品

Franz FerdinandFranz Ferdinand (詳細)
Franz Ferdinand(アーティスト)

「素直に☆5つ」「ごちそうさまでした。」「恋に落ちるような音楽」「圧倒的なかっこよさ」「静かに熱い」


ElephantElephant (詳細)
The White Stripes(アーティスト)

「基本的にはドラムとギターだけ」「やっちまった!」「death of the sweetheart」「とにかく必聴」「頑張れジャック!」


AmputechtureAmputechture (詳細)
The Mars Volta(アーティスト)

「mars "CRIMZON" volta」「未来の担い手」


Community MusicCommunity Music (詳細)
Asian Dub Foundation(アーティスト)

「イギリスのインド系イギリス人たちの集まり それだけでかっこええかも」


メロディーA.M.-スペシャル・エディション-(CCCD)メロディーA.M.-スペシャル・エディション-(CCCD) (詳細)
ロイクソップ(アーティスト)

「曇天の冬空。ちょっと寂しげ。」「意外に長く付き合えます。地味にロングセラーなのも納得」「お得!」「氷点下のエレクトロミュージック」


FinelinesFinelines (詳細)
My Vitriol(アーティスト)

「こっちの方がいい。」


You and MeYou and Me (詳細)
Open Hand(アーティスト)

「究極のボディーブロー!」


All-Night FoxAll-Night Fox (詳細)
The Howling Hex(アーティスト)

「ロング リフ ロック」


At the Soundless DawnAt the Soundless Dawn (詳細)
Red Sparowes(アーティスト)

「轟音の哲学」「ネオサイケ+ポストロック。」「さすが!」「夢の合作です」「ハードコアのアナザーサイド」


SinglesSingles (詳細)
Suede(アーティスト)

「21曲!」


ToxicityToxicity (詳細)
System of a Down(アーティスト)

「個性的アーティスト」「名盤っす」「中毒」「ヴォーカル怪しいよね」「高圧!!!!!!」


▼クチコミ情報

Franz Ferdinand

・「素直に☆5つ
一ヶ月ほど前に2ndが出たフランツ・フェルディナンドのデビュー作。全世界からの圧倒的な支持を受け、ミュージシャンやメディアの評価も高い。フランツが登場してロックが変わった。ダンサブルなビート、キャッチーなメロディー、ポップなアレンジというスタイルが主流になった。このスタイルは、まるまるフランツのものである。レトロと言われるこのアルバム。どこか懐かしさを感じる楽曲があるのは確かだが、そんなことはどうでもいい。これこそが現在進行形のロック。“Take Me Out”だけでなく、“This Fire”“Michael”など一発で耳に残るナンバーが目白押しだ。とにかく、胸が熱くなって元気の出る素晴らしい作品。また、現在のロックに最も影響を与えているバンドの作品としても興味深い。

・「ごちそうさまでした。
名前は聞いてたけど曲は知らなかった。でも[take me out]聴いて速攻で買いました。これからちゃんと聴き込んでいきますが、最初に聞いた感じで既にやばい。貧弱そうな見た目に騙されると痛い目見るかも。古いはずなのに新しい。良い意味で1度聞いたら離れない。こういう、何をやっても自分達の音にしてしまうバンドは見ていて爽快ですね。日本での活動にも力入れてるみたいなので楽しみ。

・「恋に落ちるような音楽
いかにもヨーロッパ的なダークな空気のなかに、これから何かが変わっていく、新しい時代の幕開けとでもいうべきわくわく感が溢れている。 90年代後半に青春を過ごした私が、2000年代に入ってはじめて夢中になったUKバンド。完璧なファーストアルバム。

日本盤に入っているボーナス・トラック「shopping for blood」もかなりかっこいいので、こちらもお薦め。

・「圧倒的なかっこよさ
とにかくかっこいい。それで気持ちいい。グランジロックというジャンルでくくられるのかもしれないが、かなり気合いの入ったロック。矛盾した言い方だけど、けれん味たっぷりのストレートなロック。ギターがぐいぐい曲をひっぱっていき、そこにちょっとジム・モリソンに似たボーカルがからむ。うるさめのロックはあまり好みじゃなかったけど、これは別格。ほとんどすべての曲がよくて、とくに1曲目の「ジャクリーン」がいい。何度聴いてもスピード感に圧倒される。iPodのTVCMで使われた曲が入っているセカンド・アルバムより、このファーストがおすすめ。ファーストが星5つで、セカンドは星4つだな。工業地帯のグラスゴー出身だから言うわけじゃないけど、見かけはスマートだけど、じつは石炭で走っているスポーツカー、あるいは石炭で飛ぶロケット、そんなイメージの音楽。これ聴くと、人生観が少し変わるかも。何十年もロック聴いてるけど、こんな感動はそれほど多くない。

・「静かに熱い
 このタイトなリズムは特筆ものだ。アルバム一枚を通して、抑制された確かなグルーヴ、途切れる事の無い規則的なリズムの力点が体を動かし続ける。ちょっと胡散臭げな低声のヴォーカルも良い。センスのいいコーラスワークによって歌われる、どことなくノスタルジックで耽美なメロディには、何故か郷愁のような感覚を抱いてしまう。

 ニューウェイブの要素を取り入れつつ、全く新しい今日的な感覚でロックするやり方は、まさに「ストロークス、ラプチャーらに対する英国からの回答」と言えるだろう。無駄な贅肉がなく、息切れしないスピードを維持しながら音が走っている。この、しなやかで強い音をこそ、ストロークス以降を生きるリスナーは求めてやまないのだ。

 曲展開には変態なところがあるが、それでもキッチリとポップな起承転結になってしまっているのがすごい。大型新人の登場である。

Franz Ferdinand (詳細)

Elephant

・「基本的にはドラムとギターだけ
個人的にはBall And Biscuitが一番好きです。ブルース色の強いこの曲はなんせギターソロが非常にカッコいいです。ブルースでここまでギターのゲインを上げる人も少ないんじゃないでしょうか?

なんていうかジャック・ホワイトのギターは他に類を見ないですね。スライドバーの使い方がここまでロックな人も初めて見ました。

唄も声量抜群で普通にうまいです。

LIVEは二人だけでやるのだからステージングはしょぼいだろうなーと思っていざ映像を見てみるといい意味で裏切られました。スタンドマイクが初めから違う場所に二本置いてある。ドラムのメグの近くとセンター。その二本のマイクの間を激しく行き来するジャック。…なるほど。なかなか考えてありますね。

ブルースやカントリー、ガレージロック、LIVEバンド好きな僕にとっては最高のバンドです。

音圧が無い?そんなもの他のバンドに任せとけ!!

・「やっちまった!
全世界で大ブレイク中の「White Stripes」の4枚目のアルバムです。相変わらずのStipes流ガレージ・ブルースが炸裂して、期待に違わぬ出来といえるでしょう。相も変わらずにシンプルでプリミティヴなサウンド・メイキングとは反比例するエナジーとヴァラエティにまず驚き。時に轟音、時に切なく、贅肉をそぎ落としたサウンドは直接的に聴く者の感情に入り込んできます。メロディ、ギター、リズムをシンプルに編み上げそれでいて凄い強度のサウンドを作り上げた彼ら、常識外れ、ケタ外れの傑作と言えるでしょう。聞き手と作り手が真っ向から対峙できるアルバムって、なかなかあるもんではありません。とにかく名盤であることは疑いようもありません!

・「death of the sweetheart
雑誌などでその存在は知っていたが聞くのはこのエレファントが初めてだったが予想を遥かに上回る作品だった。ガレージロック/ブルーズロックと聞いてイメージしていたものより全然ポップ! タフでいながらマッチョさなど微塵も感じさせない、素晴らしいポップネスがこのアルバムのある。一人でも多くの人に聞いてほしい。

・「とにかく必聴
Seven Nation Armyは一発でやられるアンセム。音としては最小限のツーピース、オーソドックスなブルースをルーツとしてるのにこんなに新しくかっこいい。ジャックの才能に驚愕した一枚。

・「頑張れジャック!
ジャックの実験的な作品にはいつも驚かされる。もちろんこの作品もとてもいい出来だと思う。ただ、世の中に「The White Stripes」の名前が世界中に急速に浸透しつつあり、思い過ごしかもしれないけれど、そのあたりの葛藤もこの作品の中に見え隠れすると思う。メグのドラムスが私はとても好きである。彼女こそが、The White Stripesの、「らしさ」だと私は思う。

Elephant (詳細)

Amputechture

・「mars "CRIMZON" volta
 初めて聴くテキサス州の2人組。当アルバムは、一言でいえばプログレの形をとっているが、いろんな音楽要素が混ぜこぜとなって、KING CRIMZONだったり、雰囲気がMANSUNだったりラテンやジャズを入れてみたり、結構楽しめて最後まですーっと聴けてしまう。好みは分かれそうな気はしますが、'06のアルバムではベストの部類でかなりの回数聴いた。ここまで振れ幅の大きい音楽的要素を脅威のバランス感覚というかアートを感じさせる。

・「未来の担い手
今作もプログレを基調に大多方面の音楽を盛り込んだ、至高の一枚だ。まるで延々と続く砂漠や荒野を旅している詩人みたい。セイドリックの煽情的な歌声とオマーの綿密に作り込まれたギターを聴けば必ず“何か”を感じてしまう。ただ私的に、プログレ以外も聴きたい。次回作も期待大です。是非ともTHE MARS VOLTAの世界に浸るべし!

Amputechture (詳細)

Community Music

・「イギリスのインド系イギリス人たちの集まり それだけでかっこええかも
政治とかの不満、メロディ、インドチックなんかをうまくミックスしていい感じ。個人的にはイキリスのインド街みたいなところでサッカーしたり子供とじゃれあったりしてるPVがかっこよかっす。

Community Music (詳細)

メロディーA.M.-スペシャル・エディション-(CCCD)

・「曇天の冬空。ちょっと寂しげ。
~シンプル イズ ベスト。よけいな音や、ゴテゴテしたエフェクトをかけず、フツーに聴かせてるのが良い。何と言うか、北欧家具のシンプルでポップで尚かつカラフルなイメージと重なるものがある。それでいて曇天で薄暗い北欧の静かな冬のイメージも垣間見える。寂しげな雰囲気。

~~メロディAMという題名通り、午前(それも夜中から夜明けごろにかけて)によく合う曲だと思う。個人的には、特に#3のsparksと#9のShe's Soとかが特に夜明け前って感じでだるくて良い。#6のpooe lenoは雪降る中の、#8のremind meは曇天のドライブで聴きたい。ちなみに#2のEpleはMacOSXが初めて起動するときのBGM。(Eple=”りんご”なので)~~ディスク2のリミックス版もレベル高し。#4はなんかテクノテクノしてて良いし、#5のFatboySlimのとかは楽しくて踊れる。(この曲だけ南国風?と思える明るさ)あと、ムービーがついて来るんだがこれがまた可愛らしいのだね。唯一難点。CCCDだが、私はフツーにiTune→mp3で聴いてるから問題ないんじゃなかろうか?

~~まぁ過度な期待はせず、ダルくゆるく聴くと非常に良いアルバムだと思います。曇天の似合う「普通の曲」ですから。~

・「意外に長く付き合えます。地味にロングセラーなのも納得
ノルウェー産エレクトロダンスミュージック。と言っても、例えば音響派等と言われるような実験的な音作り、というアプローチでもなく、かといってダンスミュージックといってまとめるにはビートは弱い(しかし体は揺れてしまう)。アンビエントともチルアウトともつかない、何故ならダンスミュージックだから。そんな感じで、なんとも地味-に新しい音な気がします、これは。代表曲『Eple』の、どこかスぺーシ-な感じの気持ち良さといい、一番アップビートと思われるハウスナンバー『Poor Leno』の何故かヒンヤリした感じといい、例えると「これは北欧の、近未来宇宙冒険物アニメのサウンドトラックだよ」と言われた方が納得してしまいそうな、ある意味、少年的な音世界。とにかく未聴の方は聴いてみて欲しいです。ツボにさえハマれば、かなり幅広い方に受け入れられるんじゃないでしょうか。例えば、ゾンビーズが好きな方、スティーヴ・ライヒが好きな方、ビル・エヴァンスが好きな方、はたまたエリック・サティ好きの方なんかも、なぜかこのダンスミュージックを好きになってしまうかも知れません。PVも雰囲気良いし、リミックスも豊富で、cccdでも妥協の価値有り。

・「お得!
ノルウェー発のダンスミュージック。北欧特有の音の冷たさとアナログの温かみが同居した作品。キラキラ光るシンセパッドとアンビエンス。そんな魅力的なサウンドを届けてくれるロイクソップは、2002年、テクノ系の中ではかなり話題になったダンスユニット。これは再発盤で、PV3曲&未発表曲&リミックスのボーナスCDつき。

リミックスのメンツが、ロニ・サイズやファットボーイスリムと、大物(キワモノ?)揃い。個人的に2002年のアルバムではケミカルやアンダーワールドを抜いた。PVも素晴らしいので是非見て欲しい。とにかくオススメ!

もうここまできたらCCCDとか関係ないんじゃないの?こんな素晴らしい音楽なら…。

・「氷点下のエレクトロミュージック
うーん、ちょっと期待しすぎたか・・・

一連のシングル郡はどれも素晴らしいのだけれど、(特に「Eple」と「Poor Leno」の持つ独特の緊張感と言ったらもう!!)それ以外の曲が今ひとつ引っかかるところがなかったというか。サラっと聞き流すくらいの方がいいのかも。それと、やっぱり春夏には似合わないなぁ。いやぁ、好きなんだけど。

あ、でもハウスファンならDISC 2の1曲目「Don't Go」はチェックして欲しいです。インストものなんだけど、なんだろう、妙に気に入っちゃう。(ああやっぱり僕の語彙では表せません(汗))でもその他のリミックスってそんなにいいかなぁ?「Poor Leno」のJakatta Remixはいいんだけど、原曲まんまと言えばそうだし・・・どうせならRadio Editじゃなくて、フルレングスのミックスが欲しかったですね。せめてコンピで手に入る「Remind Me」のSomeone Else's Radioと、原曲と殆ど変わらない位置づけのJakattaくらいは。

メロディーA.M.-スペシャル・エディション-(CCCD) (詳細)

Finelines

・「こっちの方がいい。
おまけについてる"Always-Your Way"のVIDEO-CLIPが最高。オチが凄く洒落ています。一度、見終わったらすぐさまもう一度「あぁ、そうなのか~」と最初から見なおしたくなる事間違いなし。もちろんヴォーカルのインド系イギリス人の濃いハンサム顔も見られます。ノイジーな分厚い音とそれに負けない声。曲数が多いのは短いインスト曲がいくつか入っている為。

Finelines (詳細)

You and Me

・「究極のボディーブロー!
このバンドはずいぶん様変わりしてます。ただザラついたサウンド、くぐもったヴォーカル、独特の浮遊感は健在です。前作はハードなギターサウンドと美しさ、切なさの光るメロディーの即効性とどれをとってもハイレベルで聞きやすい仕上がりでしたが、今作はストレートな表現で伝わりやすい曲は1、2曲で、一聴しただけではとても難解なアルバムです。僕も一度は捨て曲だらけだと思いました。しかし、しばらく聴いていくうちにこのバンドのセンスの良さに気づいていくはずです。シンプルなのに複雑。これぞ究極のボディーブローアルバムです。ただし、このバンドに興味がある方には僕は迷わず前作をオススメしますけど・・・。それほどに前作は僕にはすばらしいアルバムだったので。

You and Me (詳細)

All-Night Fox

・「ロング リフ ロック
ああ狂ってる。これだから彼を追い掛けちゃうんだよな...。1本のギターリフでのみ曲を作ることを自らに貸した課題としたのか、それでほんとに全曲そうしちまうんだから...。

リヴァーブかかりまくりな女ヴォ-カルが全編ふわふわと漂い、ニ-ルのギターに絡んでサイケ臭ぷんぷん。ドラムはリズムボックスかと思うばかりの短調さで、がちゃがちゃしたカッティングを際立たせる。そこにはジャケにも意識されてる(と思う)ビーフハート『トラウト・マスク・レプリカ』の騒然とした空気も感じる。

そんな単調さ騒々しさが極まる果てにあるのは抜群の酩酊感。偶然耳にしたB級ガレージサイケ狂いがノックアウトされること間違いない。

こういうの古着屋とかでかかってると滅茶カッコいいと思うなぁ...。

間違ってもこれのみでニ-ルを知った気になってはいけないが、これを外しては語れない(誰も語らないか...)特異な作品。2004年作。

All-Night Fox (詳細)

At the Soundless Dawn

・「轟音の哲学
 ISIS、Neurosis、Cult of Lunaのメンバーを中心に結成されたRed Sparowesのデビュー盤。本家を軽々と超越してしまうような、豪快にして美しい音の荒野が眼前に広がる快作。

 作品中で幾度となく姿を現すメランコリックなフレーズや、積み上げ式のクリアディレイの音色からは、MogwaiやEITSなどに通じる美しいセンチメンタリズムが放たれているが、特筆すべきはディストーションギターの濁流が間断なく打ち寄せられる、凄まじいまでの推進力。静→動のアプローチでは決して生み出すことのできない、爆発的な衝撃が絶え間なく体を揺さぶる。

 空間を歪ませながら鳴り渡る怒涛のディストーション、咆哮するフィードバックノイズ、ヘヴィリフに圧倒される。と同時に、曲感で挟みこまれる鳥の囀りやテープコラージュが、作品に抜群の叙情性を加え、全体を何とも言えない寂寥感のベールで覆っている。全7曲55分に渡り、確固たる世界観を描き上げている素晴らしいアルバム。

・「ネオサイケ+ポストロック。
CDの帯シールによると、Isis / Newrosis / Halifax Pierのメンバーが集まったバンドだそうだ。前二者は名の通ったバンドだが、Halifax~の名前は初耳。temporary residenceの紹介によれば、‘orchestral folk’とのこと。で、このRed Sparowes(rが一つ足らないのは仕様です)、系統的にはGY!BE寄り。ただ、GY!BEがある種の疲労感を伴う重さを売りにしているのに対して、こちらはもっとフットワークが軽く、演奏にもきらびやかな彩りがある。ギターの音など、初期And Also the Treesじみたネオサイケの透明感を湛え、大変面白い。激しくライヴが観たい。

・「さすが!
ニューロシス、アイシスが関わっているので、ちょっと重過ぎるかな、と思ったら、それをぐっと洗練させたような、ある意味透明感のある音で、まさにドンピシャでした。

上記の2バンドは、表現で言えばだれにも負けないような力を持っていると思いますが、コマーシャルな音楽を作る人たちが「アンダーグラウンドだから」的な逃げの評価を出せてしまうような、一線を越えた所にいるのも事実のような気がします。しかし、このバンドはちょうど境界線にいるような洗練された雰囲気があり、メジャーなところからも目をそらせない迫力に満ちています。

サイケデリックだった頃の初期ヴァーヴ、ペリカンやモグワイなどのラウドなインストファンなら一生モノになるかと。

ディレイやリヴァーヴを駆使した広がりと、鋭く透明感のある音色、重くうねるリズム、押し上げるような展開、無駄のない演奏。そこに満ちた世界観の広大さと表現力。文句無しにオススメです。

・「夢の合作です
ニューロシスのビジュアル担当のJOSH GRAHAM(g、key)とアイシスのB.CLIFFORD MEYER(g、key)とJEFF CAXIDE(b、g)らが夢の合体。ニューロット・レコーディングスからのリリース!★2バンドに共通する押し引きの美学に加えて音色的な横の広がりも追求されており、インスト主体ながら引き込まれる。さすが!ほのかな優しさもプラス!

・「ハードコアのアナザーサイド
ISISのクリフ・メイヤーとNEUROSISのジョシュ・グレアムを中心にHALIFAX PIERのメンバーも加わったスーパー・プロジェクト。

ここで繰り広げられるのは轟音インスト・ポストロック・サウンド。

もともとハードコアを超えるジャンルレスなアプローチをしてきたバンドのメンバーが集結しただけに期待感を持って聴いたが想像を遙かに凌ぐ仕上がり。

とてつもない殺傷力を持つドラゴンたちの牙と爪を隠したドラマチックな叙情性と美しくうねりのあるアンサンブルの妙。突き抜けたヘヴィネスのアナザーサイドを鮮やかに描出するスピリチュアルなアプローチ。

MOGWAI以降を彷彿とさせるサウンドながら強いプラスアルファの魅力を感じるのは彼らが描こうとする深遠な世界観ゆえか。

暗闇でうごめくドラゴンたちの眼は、赤く、鋭く輝きダークなセンチメンタリズムの炎を吐く。

その炎は胸を焦がす魔力に満ちている。

At the Soundless Dawn (詳細)

Singles

・「21曲!
21曲入りの盛りだくさんです。この年末年始は、このベストとともに過ごしました。本当に本当にシングルスです。理屈ぬきに楽しめます。Suedeは初期と後期ではかなり雰囲気の違うバンドですけど、曲順もうまい具合に並んでいるし、まんべんなく網羅されてると思います。ただ、Suedeファンにはおなじみの曲ばかりなので、むしろ初期の頃を知らない、若いUKロックファンに聞いて欲しいです。

Singles (詳細)

Toxicity

・「個性的アーティスト
このアルバムが一番好きです。1stアルバムがハードコア寄りで、3rdアルバムがメロディー寄りなら、このアルバムはその丁度中間といった感じです。

曲の方をきいてみると、アルメニア色というんでしょうか?いい意味でクセのある感じです。中東系(アラビア系?)の音楽って感じです。そんな曲調の曲をこれほどハードな雰囲気にしている人たちはあまりいないと思います。このバンドは一味違うなと体感できるんじゃないでしょうか。

あと、曲順が非常に良いと思いました。初めの方は結構ハードコアっぽいコードでガツガツしてますが、曲が進むに連れてどんどんメロディックで泣きっぽい曲調に変わっていきます。なので、一曲一曲を結構大切に聴けました。

自分の中では名盤です。

・「名盤っす
ただヘヴィなだけでメロディもなんもないヘヴィロックバンドが多かった90年代後半、個人的に急激にヘヴィロックに対する興味を失いかけた時期に登場したSOAD。表面的なハチャメチャぶりは若き日のRED HOT CHILI PEPPERSを彷彿させる部分もありますが、内包するメロディの充実ぶり、高度な演奏力、真摯なメッセージ等、素晴らしくレベルの高いバンドです。この作品はセカンドアルバムになりますが、他の作品もすべてお勧めです。

・「中毒
爆撃のギターリフに俗に言う中東系なメロディ、超骨太のヴォーカルが他のへヴィロック・バンドとはかけ離れた存在となっています。“Prison Song”のっけからハイテンション。いきなり飛び出すギターリフは爆弾の様。前半の5曲はとにかく爆走して、代表曲の“Chop Suey!”リフは快速、サビはしっとりと、最後はピアノが加わり壮大なラストをかざります。8番の“Forest”も個人的に感動的なナンバー。突然おとずれるサビへの展開は本当にスケールが大きい。その後、これももはや代表曲の“Toxicity”へと続き、ラストを飾る“Aerials”で最後まで泣きのメロディを見せ付けられる。アルバム1枚通しての展開がすばらしく、他のバンドとは見てる世界も思想も違うのだとつくづく実感。快速で気持ち良いけど、見せられる世界観は壮大かつ感動的。そんなアルバムです。

・「ヴォーカル怪しいよね
全米初登場1位を獲得したシステム・オブ・ア・ダウンの2ndアルバムです。やはりリック・ルービンの仕事もあってか変質、異質的なメロディーやリフも生き生きと躍動しまくってます。アルバムタイトル曲のToxicityかなりカッコイイです。それにしてもヴォーカルのサージ君って怪しすぎるよね、声もうさんくさいしまず顔がうさんくさい。まぁそれがいい味かもし出してるんだけどねwあとギターのダロン君はメタリカのラーズにそっくりだなww

・「高圧!!!!!!
 すã'ぇ。1stもすã'ぇが2ndもã"れまたすã'ぇ。明らかに、ありきたりなヤングなニューメタルとはワケが違う。

 1stã‚'持っているæ-¹ã¯æ-¢ã«ã"存知であると思うが、SOADはアルメニア系アメリカ人ï¼"人によるヘãƒ'ィロック(?)バンドだ。æ"¿æ²»çš„にæš-い過去ã‚'持つアルメニアの血が流れている彼等の詞にはæ"¿æ²»çš„なものが多い。アメリカのæ"¿æ²»ã«å¯¾ã-ての不満やバッシングはレイジに通ずるものがある。だが、である。ã"れがちっっっともæš-くないのだ(中にはシリアスなものもあるが)。 Voのサージのアãƒ-ローチのユニークさには目ã‚'見張るものがある。ã-っとりバラード調に歌っていたかと思えば次の瞬é-"いきなり絶叫ã-たりで、展é-‹ãŒã"の歌声ひとつで目まぐるã-く変わる。そã-てなã‚"と言っても彼は声がイイ!1stより!ã‚!!‚声が通るようになっております。だからあã‚"なオペラみたいな歌å"±æ³•も可能なã‚"だろうな。

 でも1stと2ndの差は、より豊富になった音楽性だろう。1stでもæ°'æ-éŸ³æ¥½ã¨ã®èžåˆã¯ç•°å½©ã‚'æ"¾ã£ã¦ã„たが今回はよりå¹...の広い音楽に触手ã‚'のばã-ている。オペラ、ポルカ、ストリングスとなã‚"でもアリだ。それなのにすっきり収まっているのはやはり彼等の技è¡"の高さæ•...だろう。

 ライãƒ'もæ»...茶苦茶イイです、ヘãƒ'ィなロックが好きなæ-¹ã«ã¯æ˜¯éžã‚ªã‚¹ã‚¹ãƒ¡ã-たい一枚!! 

Toxicity (詳細)
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