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▼前世紀:セレクト商品

BEST OF THE RC SUCCESSION1970~1980BEST OF THE RC SUCCESSION1970~1980 (詳細)
RCサクセション(アーティスト)

「こっちとしてもツラいんだけどね。」「キモチE」「あらまぁ」「悪ガキ時代を思い出します。」「宝くじは買わない」


ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (詳細)
YMO(アーティスト)

「あぁぁ、こんなことがあっていいのだろうか。」「オーディオ作りと音源」「高橋ユキヒロ氏のヘニョヘニョのヴォーカル」「ymoとの出会い!」「一般受けという意味で一番YMOらしい」


GOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiralGOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiral (詳細)
ZELDA(アーティスト)

「またZELDAのカセットをひっぱり出して聴きたくなった。」「知らなかったよ!」「素敵です!」「GOLDEN☆BEST/ZELDA time spiral」「最初で最後(?)のベスト盤」


TIME CAPSULE all the singlesTIME CAPSULE all the singles (詳細)
TMN(アーティスト), 宇都宮隆(アーティスト), 小室哲哉(アーティスト), 木根尚登(アーティスト), 小室みつ子(その他), Kari Saimon(その他), 松井五郎(その他), 神沢礼江(その他), 坂元裕二(その他), Patricia Wynn(その他), 前田たかひろ(その他)

「最初のきっかけに最適」「究極のシングルベスト!TMの初心者にお勧めのCDです!」「TMのベスト版と言ったらこれが一番!」「お買い得過ぎ」「究極のシングルベストです(マ^▽^)ン」


ザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーンザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン (詳細)
UNICORN(アーティスト), 阿部義晴(その他), 手島いさむ(その他), 奥田民生(その他), 堀内一史(その他), 川西幸一(その他)

「好きなバンドでした。」「影響力ではトップクラス」「死ぬまで聞いていたい。」「10年以上たっても色褪せない名曲揃い」「天才たちのスーパーベスト」


コンプリート・オブ・WANDS at the BEING studioコンプリート・オブ・WANDS at the BEING studio (詳細)
WANDS(アーティスト)

「WANDSの魅力」「詰め込んだねぇ」「wands大好き」「★WANDS最高☆」「WANDSの真実が判るかも?」


SURVIVESURVIVE (詳細)
B’z(アーティスト), KOHSHI INABA(その他), TAK MATSUMOTO(その他), AKIHITO TOKUNAGA(その他), DAISUKE IKEDA(その他)

「B’zの最高傑作」「傑作だと思いますが」「掛け値なしの大傑作。」「あれまぁ!!」「B’zの生き様の象徴」


深海深海 (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)

「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作」「先見性」「名盤☆」「暴いてやるぜ」「最高傑作!」


ハチミツハチミツ (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他)

「スピッツの魅力を凝縮」「可愛いらしくて切ない」「目標の一枚」「不思議なことに」「優しい気持ちになれる☆」


MOTHERMOTHER (詳細)
LUNA SEA(アーティスト)

「最高傑作。」「至上」「パーフェクト」「全盛期」「LUNA SEAの最高傑作」


TrueTrue (詳細)
L’Arc~en~Ciel(アーティスト), hyde(その他), sakura(その他), 岡野ハジメ(その他), 秦野猛行(その他), 小西貴雄(その他), 富樫春生(その他), 西平彰(その他), 佐久間正英(その他)

「レベル高い」「名盤!!」「ラルク初のミリオンヒット」「スピード感」「永遠のNO1」


Every Best Single+3Every Best Single+3 (詳細)
Every Little Thing(アーティスト), Mitsuru Igarashi(その他), Kaori Mochida(その他), Ichiro Ito(その他), Genya Kuwajima(その他)

「この頃が一番良かった」「初期ELTの集大成」「ただの「ぴこぴこ系」にあらず!」「最高だ!」「飽きない。」


181920181920 (詳細)
安室奈美恵(アーティスト), TETSUYA KOMURO(その他), KAZUMI SUZUKI(その他), TK(その他), NATSUMI WATANABE(その他), TAKAHIRO MAEDA(その他), MARC(その他), DAVE RODGERS(その他), YASUHIKO HOSHINO(その他), COZY KUBO(その他)

「一つの時代を代表するベストアルバム」「才能を再確認」「安室黄金期ベスト!」「ホントにBEST」「全盛期の頃」


筋少の大車輪筋少の大車輪 (詳細)
筋肉少女帯(アーティスト)

「最後の武闘派カルト・バンド(何かのコピー)」「アグレッシブ過ぎます」「愛すべきペテン師たちの結晶!」「どろろのの〜ず〜い〜」「ゴー!ゴー!ゴー!白いママチャリ!!」


VITAMINVITAMIN (詳細)
電気グルーヴ(アーティスト), 石野卓球(その他), ピエール瀧(その他)

「おめでとう、おめでとう、おめでとう、自分に」「電気最高傑作」「クラシック」「学校ないし家庭も無いし・・・」「ラジオで流れて・・・」


LONG SEASONLONG SEASON (詳細)
フィッシュマンズ(アーティスト), 佐藤伸治(その他)

「「他に類を見ない音楽」とはこの作品の事。」「輪廻」「お世話になってます。」「いつ、何度聴いても一つの世界を感じれる曲」「もう、どうすっかなぁ・・・」


FANTASMAFANTASMA (詳細)
コーネリアス(アーティスト), 小山田圭吾(その他), Robert(その他)

「音のおもちゃ箱」「磁場」「分岐点」「コーネリアス。」「音楽たるゆえん」


エレファントカシマシ SINGLES 1988-2001エレファントカシマシ SINGLES 1988-2001 (詳細)
エレファントカシマシ(アーティスト), 宮本浩次(その他), 土方隆行(その他), 佐久間正英(その他), 岡野ハジメ(その他)

「激烈なる変化」「「一体何なんだこのバンドは!」と叫びたくなる1枚。」「エレカシの魅力」「神の旋律を持つ曲たち」「びっくりしました!!」


国境線上の蟻~THE BEST国境線上の蟻~THE BEST (詳細)
BLANKEY JET CITY(アーティスト), 浅井健一(その他)

「水色」「初~中期のブランキーの勢いが凝縮!」「お洒落」「z軸の音楽」「こんなん聴いたこと無い」


Chicken ZombiesChicken Zombies (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト), チバユウスケ(その他)

「個人的には最高傑作」「ポップ性を内包したロック.」「ひとつの限界」「ごめんなさい」


クムイウタクムイウタ (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 村山達哉(その他)

「Coccoとの出会い」「優しい歌」「日本ポップスの最高傑作」「遥かなる景色。」「あまりにも自然に存在する『矛盾』」


無罪モラトリアム無罪モラトリアム (詳細)
椎名林檎(アーティスト), 亀田誠治(その他), 川村“キリスト”智康係長(演奏), 森“グリッサンド”俊之本部長(演奏)

「最高」「斬新でありながら懐かしい」「すごいアルバム」「一人でも多くの人に聴いてもらいたい」「不朽の名作」


スリーアウトチェンジスリーアウトチェンジ (詳細)
スーパーカー(アーティスト), 石渡淳治(その他)

「地方(青森)から産み落とされた「みんなの歌」」「直球勝負。」「Best of Them!」「いつまでも褪せる事の無いアルバム」「リアルな青春」


シブヤROCKTRANSFORMED状態シブヤROCKTRANSFORMED状態 (詳細)
NUMBER GIRL(アーティスト), 向井秀徳(その他)

「炎上する」「ライブこそ彼等の真髄である」「酔っぱらって爆音で聴くとさらにいい」「ライブ盤」「ガールを歌うナンバー・ガール」


図鑑図鑑 (詳細)
くるり(アーティスト), 岸田繁(その他), 佐藤征史(その他), KONIYANG(その他), ジム・オルーク(その他), 根岸孝旨(その他), ナカコウ(その他)

「すごいぞくるり」「岸田の想いが詰まった一枚」「厚」「初心忘れるべからず」「かっこよすぎます」


▼クチコミ情報

BEST OF THE RC SUCCESSION1970~1980

・「こっちとしてもツラいんだけどね。
もちろんジャケットもカッコイイのでオリジナルアルバムで聴くべきですが、「最強」と呼ばれる伝説のバンド、今なお各方面からリスペクトされまくる清志郎、に興味を持った人には大変お得なベスト盤。ジャケットに凝りすぎる事なく、曲順も年代順で、余計なボーナストラックもなく、ライナーノーツで過去の写真と共に略歴が書いてある。変に商売っ気が無く、それがかえって、この活動休止した伝説のバンドへのリスペクトを感じさせます。初心者の方には知らないメロディや聴いた事のないヒット曲がいっぱい。独特の雰囲気を持った初期の曲もいいですが、個人的にはCHABOが大好きで、CHABOの加入後から音楽的にも詩的にも大きく広がっていく感じがします。最強曲「雨上がり」から続く「君が僕を知ってる」がオススメ、というのを分かっていてくれたら、最高に気持Eです。

・「キモチE
聞いてるとマジでキモチEから聴こうぜ

・「あらまぁ
もったいない。こんなにお手軽簡単に初期物を聞けるCDって、少ないんじゃない?「初期のRCサクセション」「楽しい夕に」等、やっぱり初期物がいいなぁ

・「悪ガキ時代を思い出します。
いつ聞いても良いねぇ。「キモちE」を聞くと、「どんな気持ちよさやねん!」と突っ込みたくなるほど気持ちよさそう。

しかし、最も思い出に残っている曲は「ぼくの好きな先生」です。まさに、このまんまの美術の先生が中学の時にいました。ホントに学校では絵の話以外ではタバコを吸いながら美術室でぼーっとしていた先生でした。

しかし、この先生、小学校の時の友人のお父さんだったので自宅に行ったことがあるんですが、自宅では普通の良いお父さんでした。#その時は、自分が転校してその先生に習うとは思いもよりませんでしたが。

友人である息子は、今思えばおしゃれでトッポい(死語)奴でした。今はどうしているかなぁ。

色々な思い出がよみがえるアルバムです。

・「宝くじは買わない
 古くからのファンにとってはあまりインパクトのない選曲ではあるが、デビュー曲の「宝くじは買わない」は初登場。それだけの理由で買っても良い。 仕事を干されていた暗黒時代、宝くじを1枚だけ買った清志郎に、古井戸の加奈崎氏が「”宝くじは買わない”って歌ってるのに、なんで買うんだよ」と突っ込まれたとか。。。

BEST OF THE RC SUCCESSION1970~1980 (詳細)

ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー

・「あぁぁ、こんなことがあっていいのだろうか。
音楽を聴き始めて10年くらい経ちますけど、ここ最近「うおぉぉぉぉ!!こいつはやばい!」とおもうほどの衝撃を味わった事がなかったんですね。なんていうか、倦怠期みたいな感じでした。

近くのレンタルビデオ屋に友達といったときの事。そこにはポピュラーなアーティストのビデオがいっぱいならんでるコーナーがあって、そこで「YMO伝説」っていうビデオを発見して、「そういえばちゃんと聞いたことなかったな、ライディーンさえちゃんと聞いてないなぁ、ちょっと観てみるか」これがすべての始まりでした。

それにどっぷりはまってしまった私はこの作品を聞いてみました。「!!!」TECHNOPOLISの第一声、「TOKIO」というフレーズが始まった瞬間虜になっていたのかもしれません、「なんだ、いままでに聞いたことのないこの新鮮さは!」まさにTECHNOPOLISという題名にぴったりの曲展開、他にもBEHIND THE MASKや、ABSOLUTE EGO DANCE、SOLID STATE SURVIVOR・・・などなど捨て曲なんて一切ないのです。一気にあの長く続いた倦怠期を吹き飛ばしてくれたのです。

時を越えて彼らの作品に出会えた事を心から感謝すると共に、生まれてきてよかったなぁ、と素直に感じさせてくれました。

ジャンル、古さなんか気にしないで、是非聞いていただきたいと思います。是非!!

・「オーディオ作りと音源
テクノポリスの曲の冒頭にサーノイズが入っている。当時、アンプやスピーカの自作に励んでいたから、YMOはその「できばえ」をチェックする音源として常時使用していた。ステレオ・ハイファイ音源として輝いている。曲はもちろん名曲ぞろいでだれもが楽しめる。サーノイズが軽く入ってくると当時の期待と緊張を思い出す。今、聞いてもつい細部に入り込んで長時間、聞き込んでしまう。時を超え色あせないアルバムだと思う。

・「高橋ユキヒロ氏のヘニョヘニョのヴォーカル
高橋ユキヒロ氏のヘニョヘニョのヴォーカル。英国ポップ風メロディ。切れ味バツグンにタイトなのにワイルドさもキッチリもっているドラミング。外人ぽい顔と紳士風だけどインチキ臭い物腰。 YMOのテクノポップを最終的に「ロック」にしているのは高橋ユキヒロです。 

・「ymoとの出会い!
事件が小学6年生の時に起きた。1つ上の従兄弟が、家の泊まりにきて、夕飯をとり、寝る時間に母親が、「あんた達、そろそろ静かに寝なさいよ!」といわれ、部屋に行き布団に入った時に、従兄弟がおもむろにカバンの中から、1つのカセットテープを取り出した。

「これ、聞かない?」

これから寝る時に音楽を聴く??親に叱られるのではないか??

そんな思いをよぎらせながら、カセットテープにスイッチオン!!そこに流れ出して来たのは、演奏ではなく、ロボットの声で

「ト・キ・ヨ、、、、ト・キ・ヨ」

そして、演奏が流れ出すと、ピュン、ピュン、チュン、チュンと不思議な機械音。

「なんじゃこりゃぁ〜!!!!」

びっくりして、従兄弟に質問をする

「これは、なぁに?」すると、「これは、テクノっていう音楽さ」

「何人のグループ??日本人なの??」

「フッ」

彼はそんな事も知らないのかとでも言いたげな、軽いため息をついた後、語り出したが、今思うと彼の知っている情報も、自分と同じ位しか解っていなかったみたいだ。

「このグループは、3 人の時もあれば、5人の時もある。人数は決まっていない、今までとはちがう新しいスタイルなんだよ」(後で知ったのだが、正式メンバーは3人である)

「へぇ〜、日本人なの??」

「いや、顔は日本人っぽいが、ジャケットをよ〜く見てごらん。服が赤いの人民服を着ているので、中国かもしれない。でも、歌詞は英語なので、明らかに日本人ではないんだ」(これも後で知ったのだが、明らかに日本人である)

「へぇ〜、この不思議な音はなんていう楽器なの??」

「これは、シンセサイザーという機械の楽器なんだ。機械で色々な音を作れるので、シンセサイザーで出せない音はないんだよ!!」

ス、スゴイ!きっぱり、言い切ったのである。

「スゴイね。さっきのロボットの声も、そのシンセサイザーで作っているの??」

それを聞いたとたん、彼の顔色が急に変わり、「それぐらい、自分で調べれよ!!」

怒られた.........。先程の親に叱られるかも、という気持ちも重なり、「わっ、わかった。」そう言うと、慌てて布団にもぐりった。

そして、布団の中でワクワクしていた。

それから、数日後、シンセサイザーを探しに楽器屋にいった。するとシンセサイザー・コーナーがあり、さわってみると、ピュン、ピュン、チュン、チュン音が鳴る。

ワクワクした。

すると、自分が触っていた楽器の隣に、大学生風のおにーさんがきて、キーボードにマイクがくっついている機械に向かい、ヘッドフォンを付け、そして、なんとマイクに向かい

「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

「これだ!!例の機械は、これだなぁ〜、ナニナニ、ボコーダー??そういう名前の機械か。よし、隣のにーちゃんが終わってからやってみよう」

そして、自分の番が来て、ヘッドフォンを付け、マイクに向かい、同じように

「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

ちょっとは、生の声より、音は変化しているものの、あきらからにロボットの声ではない。色々付いているツマミをいじってみる。

もう一度「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

さらに遠のいて、肉声に近くなった。すぐに飽きて、先程のピュン、ピュン、チュン、チュンの機械に戻る。

すると、違う人が来てまた、「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

首をかしげて帰っていく。

すると、また違う人が来て、「ト・キ・ヨ」「ト・キ・ヨ」

またもや首をかしげて帰っていく。

「ははぁ〜ん、これは、使いこなすのが難しいんだな。よし、買って家でゆっくり覚えよう」

そう思い値段をみると、

295,000円。

値がはっている事は分かっているが、小学生の自分には、いまいち解っていなく、楽器屋からカタログを貰ってきました。

それから新聞配達を始め、夜自分の部屋で電卓片手に何ヶ月したら、買えるのか計算して、ため息をついたのを覚えています。

そんな思い出深く、懐かしいYMOですが、今も色あせる事なくよく聞きます。

ちなみに、ボコーダーは、買っていなく、今も欲しいです。

・「一般受けという意味で一番YMOらしい
ブームを巻き起こしたYMOの最も代表的なアルバム。後の「BGM」以降の音の方が、今のクラブサウンドや実験音楽につながる要素が多く、通の人からの評価が高いのだが、一般にも広く知られている曲は本作に多く収録されているので、未体験の人は、まずこちらから入った方がいい。

サウンドはゲーム音楽的で、良くも悪くも薄っぺらいが、そこが魅力。人気曲が多いのは、やはりメロディが良かったから。そして、あまり凝りすぎた演出をしないで、メロディを最も良く引き出すアレンジをしたから。今でも新鮮。あんなに楽しかった「増殖」の方が今となっては古い、っていうか、時に寒く(笑)感じられてしまうので、こちらの方が普遍性もあるということでしょう。

ライディーンはCMの再録版より、こっちじゃなきゃ。

ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (詳細)

GOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiral

・「またZELDAのカセットをひっぱり出して聴きたくなった。
チホさん(ウワサではサヨコさんも)監修の選曲が文句なし。ライナーも意外な事実が書かれていて読ませる。ディスク1の「金木犀」はシングル・ヴァージョン、ディスク2の「黄金の時間」は12インチシングルのヴァージョン、「彼の人」はもちろん初CD化。そして注目はラストの2曲「ASHU-LAH」「SONATE815」は自主制作EPのオリジナル・ヴァージョンを収録している。音もリマスターされているのかかなり良い。全部コンプリートしているファンも買って損なし! 昔を思い出し、さんざん録りためてあったライブのカセットをひっぱり出して聴きたくなった。ちなみに正確な曲目は…

ディスク 1 1.Awa 2.金木犀 3.冷たくしないで 4.Love Live Life 5.Magiq Mystiq Discotiq 6.Welcome To My Garden7.Friends & Lovers 8.Sky Bohemian 9.Dancing Days 10.Question-1 11.ファンタジウム 12.浴ビル情 ディスク 2 1.黄金の時間 2.彼の人/Beautiful Rain 3.Dear Natural 4.自転車輪の見た夢 5.湖のステップ/Step On The Lake 6.小人の月光浴7.時折の色彩 8.Foolish GO-ER 9.スローターハウス 10.とらわれ 11.Sonate815 12.Ashu-Lah

・「知らなかったよ!
発売されてるの知らなかったよ。最後のアルバムが出たのが1996年だから、解散7年にしてのアルバムですね。

ディスクも金色と銀色で豪華だし。CD化されてない音源のCD化がうれしい。ベスト版にありがちな、とりあえず出しましたじゃない作りが納得させてくれます。廃盤になるまえに買うのが正しい!

ZELDAには、そろそろ再結成すべし!と言っておこう。

・「素敵です!
ベスト盤、出てたんですね。ん〜、ディスク(1)の方は、メジャーの型にはめられてしまったようで、なんだか窮屈そう。ゼルダの持つ自由奔放なパワーが、多くの曲で失われてしまっているように思える。でも、もちろん良い曲もあるけれど。「1.AWA」「8.Sky Bohemian」あたりは名曲だと思う。

ディスク(2)の方こそ、輝きに満ちている。20年前の輝きは、決して色あせない。インディーズ時代からの野放図なパワーをそのまま収録した名盤。私は最初、アルバム「空色帽子の日」を買ったのだが、かの名曲「黄金の時間」を聴きたくて、このベスト盤を買った。

とにかく素晴らしいベスト・アルバム。音質も格段に素晴らしい。

・「GOLDEN☆BEST/ZELDA time spiral
全然知りませんでした、ZELDAのBESTが発売されていたなんて・・・しかも幻の「ASHU-LAH」、「SONATE815」が収録されているなんてもう感動です。「空色帽子の日」からのファンなのですが、密かにZELDAの復活を願っている今日この頃です。ZELDAファンなら持っていても損のないアルバムだと思います。

・「最初で最後(?)のベスト盤
[Disc-1]①『虹色のあわ』収録②シングル・ヴァージョン③④『LOVE LIVE LIFE』収録⑤⑥⑦『D.R.O.P.』収録⑧⑨『Shout Sister Shout』収録⑩『Dancing Days』収録⑪⑫『C-Rock Work』収録[Disc-2]①②12インチシングル・ヴァージョン(初CD化)③~⑧『空色帽子の日』収録⑨『CARNAVAL』収録⑩『ZELDA』収録⑪⑫デビューインディーズ盤(初CD化)

最初で、(多分)最後のベスト盤。逆年代順構成。音がとても良くなっていますし、リーダー:チホさんのライナーもついていますので、全部持ってるという人(いる?)にもオススメです。日本のパンクに興味がある方なら、必聴です。

GOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiral (詳細)

TIME CAPSULE all the singles

・「最初のきっかけに最適
なんたってTMNのシングルが全部入ってるんだから。この1枚でTMの歴史をざっとだけど振り返れるのだから超お得です。収録曲はどれも珠玉の名曲揃い。詩・メロディー共にそのクオリティの高さは、いま巷に溢れてる個性のない・何が言いたいのか分からない歌をはるかに凌ぎます。まずは、これを聴いて、その後「SELF CONTROL」や「humansystem」や「CAROL」といったノリにノッてる時期のアルバムを聴いていけば、あっという間にTMの虜となるでしょう。

・「究極のシングルベスト!TMの初心者にお勧めのCDです!
中古で初めて買ったTMのCDですが、シングルベストということもあり、この2枚組のベストアルバムでデビューからTMN終了までの間に発売された全シングルをいっぺんに聴くことが出来ました。当時は「Get Wild」と「Beyond The Time」、そして「Self Control」を目当てに買いましたが、他の楽曲もなかなか完成度がよいです。シングルベストということもあり、「Get Wild」や「Self Control」、「金曜日のライオン」はもちろん、彼らのデビュー曲ともいえる「1974」やスマッシュヒット曲となった「Come On Let's Dance」などが収録されている1枚目。そして「Love Train」や「Time To Count Down」、「Nights of The Knife」はもちろん、「Dive Into Your Body」や「The Point of Lovers'Night」、ボーナストラックとして「Detour」が収録されている2枚目と大変素晴らしい選曲となっています。TM NETWORKとTMNの初心者には是非お勧めして欲しいベストアルバムです。

・「TMのベスト版と言ったらこれが一番!
TMNETOWOKからTMNまでのシングル曲がほとんど入っています。TMNに興味を持ったけどどのCDから聴けば良いか迷ってる方に特におすすめです。CMやアニメ・ドラマの主題歌となった曲も多くとても聴きやすいCDだと思います!!

・「お買い得過ぎ
逆サントラでも言うべきなのだろうかこれは(笑)GetWild目当てで自分は購入したのだが、粒ぞろいの曲ばかりで何度繰り返し聞いたことか・・・、これでこの値段は本当にお買い得でしょう。

・「究極のシングルベストです(マ^▽^)ン
総評:終了前のシングルがすべて収録されているお得なベストアルバムです。リリース順に収録された二枚組のアルバムなんですが、一枚目と二枚目とで上手くバランスとれてますよね。TM初心者の方にお薦めしたいアルバムだと思います。このアルバムでdisc2の#14だけが未発表曲となっていて、一応ボーナストラックという扱いになっています。木根尚登がボーカルの下の音程を、小室哲哉がボーカルの上の音程をハモッているんですが、この曲はそれだけでポイント高いですね。

TIME CAPSULE all the singles (詳細)

ザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン

・「好きなバンドでした。
 80年代後期から90年代前半に大活躍したバンドユニコーン。ユニークな歌詞と全員がボーカルを取る不思議なバンドだった。 意表をつく歌詞には当時驚いたものだった。気がつけば93年に解散宣言。。ポッカリ穴が空いた感じで、このアルバムを買ったのを覚えている。名曲「大迷惑」「働く男」「すばらしい日々」「雪が降る町」がずらりと収録されてます。 

・「影響力ではトップクラス
ユニコーンと言うバンドの歴史を総括できるアルバム。彼らの代表曲がほぼ年代順に並んでいるので彼らのサウンドの変化も堪能できる。同梱されているブックレットは彼らの遍歴を見ることもでき、さながらディスコグラフィー的だ。CDのセールス的には彼らより高いアーティストは大勢いる。

しかし、影響力と言う面では間違いなくトップクラスといっていいだろう。

・「死ぬまで聞いていたい。
15年以上前の曲なのに、今聞いても全然古臭く感じない。民生さんの声は若いけどね(笑)ユニコーンの曲は全て頭に残るというか、ずっと頭の中でリピートしっぱなし・・・。

・「10年以上たっても色褪せない名曲揃い
 Maybe Blue、SUGAR BOYなどの曲は20年くらい前の曲なのに今聞いても新鮮に聞こえます。もちろん雪の降る町やすばらしい日々など、後年の曲も奥田民生独特の雰囲気がでてていいですね。心が癒されます。

・「天才たちのスーパーベスト
ユニコーンは初期の頃と解散時ではå...¨ãé•うバンドになっていまã-た。ã"のアルバムはその変遷のæ­'史ã‚'一æ°-に辿れるという意å'³ã§éžå¸¸ã«ä¾¡å€¤ã‚るものです。5曲目のシュガーボーイが終わり、6曲目の服部がはじまると、歌われるä¸-界がå...¨ãå¤‰ã‚ã‚Šã¾ã™ã€‚それまで恋愛という狭いä¸-界ã-か歌っていなかったバンドが突然ã"のä¸-のすべてのものã‚'歌い始めます。脳天æ°-な人ç"Ÿã€ä»•事、夢、そã-て最後にはそうã-た主義主張ã‚'捨てたユニコーンのä¸-界からは想像もできないようなç'"粋なラãƒ-ソング(至高のラãƒ-ソング)「すばらã-いæ-¥ã€...」がå¾...っている。かつてのファンだã'ではなく、ユニコーンã‚'まだ知らない人たちにも是非聞いてほã-いベストアルバムです。ç"Ÿãã¦ã„るうちにユニコーンã‚'聞ã'てよかった・・・ときっと思ってくã!! ã•るはず。

ザ・ベリー・ベスト・オブ・ユニコーン (詳細)

コンプリート・オブ・WANDS at the BEING studio

・「WANDSの魅力
正直このシリーズについてはかなり迷っての購入でもある。アーティスト側が何も関わっていないこと、そして第1~3期までの曲が一緒に収録されていること。これが理由である。今回の購入はWANDSバージョンの「君が欲しくてたまらない」の収録が最大の理由である。聴いてみてやはり複雑な思いもあったが、『WANDS』がどれだけ自分にとって大きな存在なのかがはっきりと感じられた。ファンならずとも聴いたことがある曲ばかりできっと満足する内容だろう。ただ懐かしいという感覚でも聞いて見ればきっとお気に入りの曲が見つかる、そんなベスト盤となっている。

・「詰め込んだねぇ
曲順はとにかく、名曲がたっぷりです。WANDSはこれまでに沢山ベスト盤を出していますが、値段も安いしこれが一番いいんじゃないでしょうか。またこんな素晴らしいグループが出てくるのを楽しみにしたいです。

・「wands大好き
今も語り継がれるバンド、WANDS。1期・2期・3期と時代をつくってきた。その歴史を教えてくれるアルバムです。でも個人的には3期のがんばりを評価したいです。上杉昇も脱退後の音楽は一般市民には受け入れるのが困難なロックに変わってしまいました。もう一度メロディアスな音楽を希望します。だって鬼才てきな才能をもう一度聞いてみたいです。

・「★WANDS最高☆
1期・2期・3期の中で1期・2期が個人的に好きです★3期も嫌いでは無いけど上杉昇の声に少し似ているけどやっぱり上杉昇の方が迫力があり癒されます★しかし解散してしまいとても残念です★本人達や事務所が決めたことだから仕方ないと思いますがファンにとって一日でも復活してくれることを願っています★WANDS最高〜(T_T)

・「WANDSの真実が判るかも?
筆者にとってWANDSとはオリジナルメンバーが残っていた第2期まで(SGでは『WORST CRIME』まで)を指してきました。事実、最後に買ったのは第2期までのベストアルバム『SINGLES COLLECTION+6』でした。オリジナルメンバーが全て脱退してしまったゴタゴタの詳しい事情は知りませんでしたが、ファンをないがしろにされているような気がして許せない気持ちから第3期の曲には見向きもしませんでした。

そのような筆者が今作を購入した動機は、同シリーズの第1弾『コンプリート・オブ・T-BOLAN at the BEING studio 』を購入して得られた懐かしさや付属のライナーノートを読むことで自身の造詣が深まったことにあります。今作でも同様の感覚を得られることを期待していました。

ライナーノートを読み、筆者の期待は見事に果たされました。そして第3期の曲に対しても愛情を抱くようになりました。第2期までは良く聴いていたが、第3期の曲を余り聴いていないという人には是非とも聴いていただきたいと願う次第です。

コンプリート・オブ・WANDS at the BEING studio (詳細)

SURVIVE

・「B’zの最高傑作
これ以前でもこれ以降でも恐らくB’zのオリジナルアルバムでは一番の出来栄え、と言って良いのではなかろうか。

そもそもB’zのアルバムって大まかに分けて「ポップ」か「ハード」に分類されるのだけど、これはその「中間」に位置されるアルバムと言える。前作『Loose』よりはハード、次作「Brotherhood」よりはポップ、とちょうどいい感じ。

ロックテイストの強い「DEEP KISS」「FIRE BALL」、デジタルロックの傑作「スイマーよ!!」「Lair!Lair!」からポップな「SHOWER」や「だったらあげちゃえよ」、冬の季節に合わせたバラード「ハピネス」、と、まあシングル曲アルバム曲全てにおいて外れが無い上曲に偏りもなく、中身の濃い内容になっている。

音の多彩さは本作の魅力の一つだが、同じくらい極まった感があるのが稲葉の歌詞と歌いっぷり。前作の「ザ・ルーズ」なんかもそうだが、笑ってしまう様なモノから真面目な哲学的なモノまで幅広い。「ゴミの日に出してしまえ」「一人通帳見てにやけんな」なんて歌いながら最後に「いつまでも消えないものがいつの日にか必ず手に入るだろう」としめる「だったらあげちゃえよ」が一番分かり易いか。しかもそれをカッコ良く聞かせれるのが他のバンドのボーカルにはできない事だと思う。やはりここで極まった感あり。

ただ残念なのはセールスのピーク自体は前作『Loose』の頃がピークだった事。実際今作の売り上げは半分近くにまで落ち込み、丁度シングルの連続ミリオン記録も途絶えた頃だった為、あまり目立つアルバムでは無いのがやはり残念に感じる。

・「傑作だと思いますが
他の方々のレビューを見るまでこんなに評価が分かれていたのを知りませんでした。私はこの辺りから聞き込みだしまして、ここから現在へと、また過去へと遡っていきました。こういう聞き方をしますと、「LOOSE」あたりから良くなってきたと思っていたのですが、そうでないと感ずる人もいらっしゃたので、聞き方(デビューから同時並行で聞いて来た方々や僕みたいな聞き方)によって色々感じ方が違うのだと変な感心をしました。で、この「SURVIVE」ですが、一言で言えば、素晴らしくいい出来だと思いますよ。新しくやりたいことが結実しだした感じがムンムンしてます。アーティストとしてやりたいことをし始めた気がしております。

・「掛け値なしの大傑作。
現時点でB'zのお気に入りアルバムベスト3に入る傑作です。『スイマーよ!!』、『ハピネス』、『Do Me』、『泣いて泣いて泣きやんだら』など、非常に優れた楽曲が集まったアルバムで、このアルバムをかけながら車を運転しているときほど、至上の幸福感を味わえることはなかなかありません。忙しい日々の中で疲れきった心を癒し、明日への希望を与えてくれるまさにタイトル通りのアルバムで、これからも何度も繰り返し聴くことになると確信しています。

・「あれまぁ!!
最近またB'zを聴きはじめました。

傑作7th bluesあたりからLooseのあたりでマンネリか?と思ったのがきっかけでLoose以降は聴かなくなっていたのですが最近big machineを聴いて あれ?いいかも もしかして最高??と思い、あらためて過去にさかのぼることSURVIVE まで。

Looseも聴き返したらそんな悪くなかった。私のききこみが足りませんでした。でもgreenあたりいまいちだしやっぱなあ と思いつつ、最後にこれを聴いたのですよ。

いやっ!!!いいっ!!ごめんなさい。これ最高です。スイマーよ の出だしの歌詞!♪でもねっ! って始まるとこからドキドキ。ハピネスの初めのギターのリフが昔のJOYのような感じでちょいオリエンタル。B'zって日本ぽいというかオリエンタル系の曲でハズレはありませんね。the wild wind もダークなオリエンタルなイメージの名曲でしたし。fire ballも出だしかっちょええ~ 何に似てたとしても 笑 関係なし!洋楽つっこんで聴いてる人ってやれガンズに似てるだの、クラプトンのギターにはかなわんだのしのごの言ってますがんなもん関係あるか!ねえ?そういう人に言いたい。ちゃんと歌詞聴いてますか??

超名曲なのがCAT!B'zのあのミディアムテンポのふらふらふらつくメロディーラインと稲葉さんの歌詞がうまい!最後の静かなshowerからcallingまでの移行は見事!!ホント捨て曲なしの超名盤でした。またファン復活!

・「B’zの生き様の象徴
これは僕が中2の時に買ったB’z初めてのアルバム。とにかく、イイ…1.DEEP KISSの、今までB’zには見られなかったハードロック、2.スイマーよ!の、実に元気づけられる応援歌、そして、シタールの効いた懐深い3.SURVIVE。 SURVIVEの中に出てくる詞「君に優しく抱かれてみても みんなが全て投げ出しても 終わらない 終わりじゃない」この歌詞を聴いた瞬間、僕はB’zは音楽に、いやロックに骨を埋める覚悟をこの曲に刻み込んだと感じた。男ならこの曲に共感せざるを得ないだろう。特に夢を抱えた男にとっては。僕はこのアルバムですっかりB’zの虜になった。もちろん他にもイイ曲がある。幸せの温もりを感じ取れるこれまた懐深い曲「ハピネス」、love me,I love youの進行形「Do me」、人間のはかなさを唄い上げた(少なくとも自分はそう思った)美しくも切ないメロディー「shower」他シングル曲も収録、B’zをあまり知らない人にぜひ聴いてもらいたい。ピンからキリまでいいです。

SURVIVE (詳細)

深海

・「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作
くるみ、君が好き、終わりなき旅、ノットファウンド・・・深海以降の曲でもいい曲は一杯あるんだけど、やはり深海が最高傑作っすw

結構暗めのアルバムっす。だけど、アルバムのストーリー性とか構成とかが最強っす。

この作品を超える作品は20年後ぐらいに出るんじゃないかなあって感じ。

今までのミスチル作品の中で一番リピートして聞いたアルバムっす。

・「先見性
日本音楽界の頂点にいるミスターチルドレンがこういうアルバムを作ったから「意味」があると僕は思います。 このアルバムを発表したときのミスターチルドレンはシングルを出せばミリオンという状況でした。だからこういうアルバムを逆に発表できたというのもあると思います。 アルバムも前作の「アトミック・ハート」のように、大衆ポップ・ロックの路線でいくと思っていたら、こういうアルバムを「期待」に反してあえて作り発表した、その勇気は計り知れないと思います。この「深海」というアルバムには「シーラカンス」という「キーワード」が出てきます。当時、桜井さんは「あってもなくても、現代社会にはあまり意味のない物の例として「シーラカンス」というものをキーワードにした」と語っていたのをボクは覚えています。ですが、アルバムを聞いているとその「あってもなくてもよいもの」に対して桜井さんは呼びかけて、「答え」を見つけ出そうとしていると感じます。このアルバム1996年発表のアルバムですが、現在(2007年)の社会問題「引きこもり」「ニート」といった人のことに対してのメッセージのようにも聞こえます。桜井さんの先見性の良さを感じるアルバムだと思います。                                                                                 

・「名盤☆
個々の楽曲を聴いて、飛び抜けているのは、「名もなき詩」と「花」くらいだと思いますし、そういった面では他にいいアルバムがあるでしょう。にも関わらず、多くの人にとってこの作品が特別であるのは、唯一無ニの魅力があるからに他なりません。

ダウナーなアナログサウンド、心の溜まりを吐き出したようなメッセージ性、倦怠感や暴力性の漂よった空気・・・、この音像の中には、まさに心の深海部分をさ迷っているような、深みを含んでいます。

精神性の強い作品でもあるので、それが合わない人にとっては、ひらべったいメロディで、何か叫んでるだけの独りよがりな音楽でしかないかもしれません。そういう好き嫌いはあると思います。

ただこの作品が、圧倒的なパワーを持っていることは確かで、ハマった人に訴えかけるものは、生々しく強烈なものです。一貫して暗いテイストでありながらも、今のミスチルが歌っている作品よりも、本当に深い優しさに通じると思いますし、誰かにとっての確かな光にもなりえるのではないでしょうか。

自分にとっても邦楽ベストのひとつです。

・「暴いてやるぜ
『アトミックハート』で今までの恋愛路線をぶっこわした彼ら。『深海』では私達の生きてきた中で大切に思いがちな奇麗事や疑わない事に敢えて疑問を投げ掛け真実を見極めよと訴えた彼ら。『ボレロ』で次の新たな方向性を示唆した彼ら。『ディスカバリー』では骨太なまでに泥臭い一面を見せた彼ら…などと沢山の一面を見せた彼らではあるが一つ言えるのは生きるのに誠実な人達ではないか。奇麗事はけして言わないし嘘はつかない。醜さも美しさも全て歌う。どう醜いかどう美しいかを顕微鏡で覗くように緻密に探る。そこが上っ面だけ歌にして肝心の美味しい部分を歌にしない凡百のアーティストと違うとこなんですね。一体何が大事なんだ!と天に吠えるような彼らですね。ひょっとしたら彼らは歌で人の人生をも変えようとしたかったんじゃないですか?お前らが大事だと思ってる全て,ごまかしてる物,暴いてやるぜって悪戯な微笑みが感じます。

・「最高傑作!
 洋楽ばかり聴いている私がまだJ-POPばかり聞いていた頃、最初に聞いたときはあまりぴんときませんでした。しかし、何度も聞いていくうちにいつの間にか中毒のようにはまっていきました。

 そして私が洋楽を聴き始め、ピンクフロイドの狂気[DARK SIDE OF THE MOON]にであったときこのアルバムの本当の魅力に気付いたのです。

 人間の裏に潜む闇と、本当に人間が必要としているものについて歌った歌詞、アルバムが進むにつれて内容や曲調が深く、そして暗くなっていく、まるで深い海に潜っていくかのようなダイナミックな構成、暗くへヴィーで多彩な楽曲群。そこには明確な「深海」というコンセプトが確かにあります。

 さまざまな形を持つ楽曲群も秀逸です。不思議な深海の旅へといざなう「Dive」に始まり、"シーラカンス"のコーラスが衝撃的な「シーラカンス」、非常にゆったりとしたバラード「手紙」、政治情勢について歌ったカントリーナンバー「So Let's Get Truth」、歌詞とメロディーが過激な「マシンガンをぶっ放せ」、そしてアルバムはまるで深海の中で光を求めるかのような感動的な展開の「深海」で幕を閉じます。捨て曲という言葉とは到底無縁で、すべてのナンバーがコンセプトに沿っています。

 そして名曲「名もなき詩」もこのアルバムに収録されています。この曲はこのアルバムに収録されていることによってさらに生かされています。すでに聞いてる人もまた違った印象を持つのではないでしょうか?

 そしてこのアルバムを私はミスチル唯一のプログレッシブロックアルバムとして認識しております。そして間違いなくこのアルバムは「狂気」の影響を色濃く受けています。暗くとも美しいコンセプトや人間の裏に潜む闇について歌った歌詞を見れば一目瞭然といえます。このアルバムが気に入った方はぜひ「狂気」も同じように聞いてみてください。

 私はこのアルバムをMr.Childrenおよび邦楽の最高傑作だと思っております。とにかくこの衝撃を自ら体感していただきたいです。

深海 (詳細)

ハチミツ

・「スピッツの魅力を凝縮
 スピッツの名盤達の中でも、一番癖の無いプレーンな味のアルバムだと思う。スピッツの曲の醍醐味を一枚に凝縮させたダイジェスト版のような感じでお腹一杯楽しめる。何年経っても色褪せない名盤の中の名盤で、スピッツを語るのに欠かせない傑作である。Recycleのようなベスト版ではスピッツの重さや軽さを十分に味わえないが、そうした良さを全てこの一枚で経験できる事は受請け合いだ。 個人的には、「Y」と「グラスホッパー」が好きで、バラードからロック系までこなすスピッツの柔軟で才気溢れる側面が伝わってくる。今も尚毎日耳にする。90年代のJPOPを創った確かな実力者スピッツの歴史的名盤を是非一度は聴いて欲しいところだ。

・「可愛いらしくて切ない
「ハチミツ」はこれまでのスピッツの中で一番売り上げが良かったアルバムだそうです。初めて聴くときから全体的に耳馴染みが良く、可愛らしくて少し切ない名曲が並びます。そして収録されている曲は全て、ジャケットの爽やかな風景とイメージがピッタリです!ボーっと聴いていると、それぞれの曲が作り出すキレイな世界にワープしそうになります。「ハチミツ」に限らず、スピッツの曲は皆、聴き手の想像力をかきたて、実際に自分が歌で描かれている世界にいるかのような錯覚を起こさせるものばかりですが。

ただ可愛いアルバムといっても、一色単に似たような曲が散りばめられているのではなく、「ロビンソン」「愛のことば」のような王道POPsから、「グラスホッバー」や「トンガリ'95」といったロックな遊び心満載の曲まで盛りだくさん・・・絵本をめくっているような感覚で飽きずに聴けること間違いなしです☆

(この歌詞カードの中のデザインもキュートで大好きです!)

・「目標の一枚
僕はペーペーの18歳です。当時小学生だった僕が初めて聞いたスピッツの曲はこのアルバムのハチミツで、小学生ながらに感動しました。でも最近久しぶりにこの曲を聞いて何とも言えない穏やかな気持ちになりました。とにかく感動しました。これがレビューを書こうと思った理由です。普段あまりこういうクソ真面目な文を書くことはあまりないのですが何か猛烈に文にしたい、誰かに伝えたいと思いました。草野さんの書く詩は難しくて僕なんかにはまだまだ理解できないけどそれがわかるようになった時、もっとスピッツが好きになれる気がします。そういう意味で僕の目標の一枚です。みなさん是非聞いてみてください!きっと何か感じるものがあるはずです。

・「不思議なことに
聴きたくなっては聴いて飽きて、飽きたと思ったらまた聴きたくなる。トータルすると結局一年のなかで一番聴いているかもしれないです。丁度、疲れると海を見に行きたくなる感じに似てます。それとスピッツの新しいアルバムが出るとまたハチミツが舐めたくなります。本当にさわやかな甘さであるためまた聴きたくなるのでしょう。

・「優しい気持ちになれる☆
洋楽フリークだった私が初めて心惹かれた邦楽が、スピッツの「ハチミツ」です。大ヒットした「ロビンソン」はもちろん、どの曲も、素敵!会社でいやなことがあった日、友達とケンカした日、なんだか心がささくれ立っているようなときでも、これを聴くといつのまにか優しい気持ちになり、元気がわいてきます。

タイトル曲の「ハチミツ」が一番お薦めです。

ハチミツ (詳細)

MOTHER

・「最高傑作。
SUGIZO自らが「これ以上の『1曲目』は作れない」と言ったM1から始まり、ヒットチューンM2、M9、のちの超大作“FOERVER&EVER”につながる名曲M5、重さがなんとも心地よいM3 そしてタイトル曲、荘厳なM10。隙がない、とは言えないかもしれない。だが間違いなくLUNA SEAはこのアルバムで、彼ら自身が登るべき道の頂点に立った。その後ももちろん進化はあるものの、この頂点に立ってしまって以降次の(5人共通の)目的地を明確に見つけられないまま歩き出してしまったがゆえの迷いがあることは否めないだろう。迷いのない(若いとも言うが)LUNA SEAの魅力を、迷うことなく存分に楽しめる文句なしの1枚。自分が死んだら棺桶に入れて欲しい。

・「至上
再結成前の、荘厳で神聖な音楽というルナシー独自のスタイルを前面に押し出していたものの中で、頂点を極めたと言うべきアルバム。 愛を語った歌詞に、宇宙的なサウンド。lovelessで始まりmotherで終わるという生生流転を思わせる流れ。かつてシャンバラに住んでいるような存在に近づきたいと言っていたryuichiも、最も神がかっていた時期の歌声。 こういった表現が万物の本質を語っている。実に深淵。芸術の原点であるとも頂点であるとも言える。至上。ルナシー万歳

・「パーフェクト
何もかも完璧です。まず楽曲はそれぞれ個性を持った楽曲がそろっておりストーリーを持っている。そしてギターはクリーンとディスストーションでそれぞれ役割を持つことでどっちが弾いているか聞いただけでわかる。普通ギターなんてどっちが弾いているかわからないものである。つもり楽器パートにもそれぞれ個性があるということ。ビジュアル的にもそれぞれ違うスタイルでまさに五つの星が集ったバンドといっても過言ではないだろう。

・「全盛期
LUNA SEAの名を一気に全国に知らしめたアルバム。最高の出来で文句が浮かばない。ライブの不動のオープニングナンバーとなったLOVELESS。初めてオリコンで1位を獲得したシングルTRUE BLUE。10分以上もあるのに聴いていて全く飽きないGENESIS OF MIND…全てが名曲です。

・「LUNA SEAの最高傑作
神聖さとポップさがうまい具合に融合されたアルバムですね。フェイス トゥ フェイスやマザーのような神秘的な曲も以前よりさらに神秘的に、素晴らしいポップセンスはロージアやトゥルーブルーで聴けます。隆一の声はこのアルバムの後は甘ったるい感じになってあまり好きではありません。このアルバムでのヴォーカルは最高です。長い曲の5曲目(多分)では美しい高音と狂ったようなシャウトの両方が聴けます。楽器体の演奏もいいですね〜。ギターはこの後のツインギターの原型を作ったと言っても過言ではないでしょう。10年以上前のアルバムですが、この完成度の高さは凄すぎ。Xと並んで、90年代最強のバンドであることがはっきり分かるアルバムです。

MOTHER (詳細)

True

・「レベル高い
このアルバムは数あるラルクのアルバムでもトップクラスの作品だと思ってます。まず、どの曲も完成度が高くて聴きやすい曲ばかりなので、苦もなく聴ける点が万人向けなアルバムだと思います。他のアーティストのアルバムは大抵、何曲かは「捨て曲」があるのに、「True」にはそんな「捨て曲」が無いと感じるのは私だけでしょうか?このアルバムで気になる曲は、2代目ドラマー・sakura作詞の#5。他の方も書かれていますが、この曲はあの当時のsakuraしか書けなかった詞だと今でも思ってます。そんなラルクとしては厳しい状況の中で作られたこのアルバムだから、ファンの間でトップクラスの作品として残り続けてきたのではないでしょうか。

・「名盤!!
ラルクサウンドが確立されたアルバムだと思います。バンドメンバーの持つ独特のサウンド、 hydeのうねりのあるヴォーカル、そしてラルクの一番の印象を与えるインパクトのある歌詞。 この1枚に今のラルク・アン・シエルが全て詰め込まれたようなアルバムだと思います。前作「heavenly」に比べて非常にバラエティに富んだ楽曲群が並んでいます。「Fare Well」「Dearest Love」の大バラードを1曲目と最終曲に据え、打ち込みを取り入れ、スパニッシュ風味のギターが印象的な「Caress of Venus」、シンプルなハードロックサウンドの「Round and Round」、得意技のアコギバッキングが冴える英語詞曲「"good-morning Hide"」、大傑作ホーンポップの「the Fourth Avenue Cafe」、純ラルク的な「flower」、ドラマチックなストリングスロック「Lies and Truth」、意表を突くクリスマスソング「I Wish」と作風の振れ幅は本当に広くて、かつ完成度が高いと思います。

・「ラルク初のミリオンヒット
ラルクがブレイクするきっかけになったのがこのTrueである。前作heavenlyとは全く違ったテイストで親しみやすいメロディーが印象的。

・「スピード感
「Lies and Truth」が聴きたくて買ったアルバムでしたが、それ以上に聴きごたえのある曲が揃っています。一曲目からラストまで飛ばしてくれます。あっという間に10曲が終わり、気がつけばもう一回聴いているという始末。何度リピートしても飽きない不思議な魅力があります。

・「永遠のNO1
 私のラルクとの出会いはこのアルバムです。ラジオでflowerを聴き、そのメロディと歌詞が自分の恋の状況とかぶり、音楽に詳しい友達にバンド名を教えてもらい、中学1年生の私は少ない御小遣をやりくりして購入しました。それ以来、何度聴いても飽きません。

 ドラムがゆっきーになってからのラルクと比べると、少しヴィジュアルテイストのある楽曲が多いかもしれませんが、名曲揃いです。特に「I Wish」はクリスマスソングっぽくてかなりお勧めです!

True (詳細)

Every Best Single+3

・「この頃が一番良かった
Every Little Thing が一番輝いていたときの曲がすべて詰まっています。どれも名曲ばかりです。捨て曲なし。ボーカル持田の透き通るような声がいいですね。今では考えられないようなイイ声出してます。歌詞も女性なら共感できるところがあるはず。今のELTしか知らない人はゼヒ聞いてください。300万枚以上も売れたモンスターアルバム!お試しあれ!

・「初期ELTの集大成
 96年のデビュー時から99年初頭までのシングルと、 インストゥルメンタル2曲含む新曲3曲をプラスしたベストアルバム。シングル曲のなかでも「FOREVER YOURS」「NECESSARY」「Someday Someplace」「Over and Over」はアルバムの中ではこのアルバム以外には収録されていないようです。

 とにかく「曲がいい!」これだけいいメロディーを純粋に楽しめるグループはほかにそう多くはいないのでは。持田香織さんの声はとても透明感のあるすばらしいヴォーカルです。曲の多様なメロディーがさわやかなアレンジで色づけされ、彼女のヴォーカルとあいまって爽快感あふれる音体験をあたえてくれます。

 また、曲が発表された順に並んでいるので、デビュー時から少しづつ幅広い歌い方を身につけていっているのがよくわかります。 新曲3曲のうち、唯一のヴォーカル入り曲「キモチ」は化粧品のCMに使われていたと思いますが、歌詞、メロディーともにとてもかわいらしい曲。インストの2曲はギター、キーボードの音色を活かしたきれいな曲です。特に「Will It Rain」を夕暮れ時、特に海辺などで聞いたら泣けます。

・「ただの「ぴこぴこ系」にあらず!
この頃のELTは打ち込みが多くて昔の小室哲哉氏のようだ、という指摘があります。確かにFeel My Heartなどは、出だしだけでなくサビまでも小室氏の曲のようですね。

ただ、五十嵐充氏が在籍していた当時のELTの楽曲の根底に、私は小室氏のそれにない「あるもの」の存在を強く感じますし、その「あるもの」により、当時のELTは私の中で単なる「ぴこぴこ小室系」とは似て非なるバンドという位置付けになっています。

根底のその「あるもの」とは…それはハードロック(HR)魂です。

小室氏の曲にもHRのエッセンスが無いわけではありませんが、彼の場合そのエッセンスは便宜上使われた「借り物」に過ぎないという印象が拭えません。一方、当時の五十嵐氏が紡ぐ素晴らしいメロディーを聴くと、どうも彼は以前HRの洗礼を受けたことがあり、それが彼自身の魂にまでしみ込んでいるように思えて仕方がないのです(メロディー自体は違いますが、Dear My Friendsを耳にしますと、私はEuropeのFinal Countdownを思い出してしまいます)。

私は昔、実は密かに期待していたんです。今は硬派のB'zも昔は打ち込みてんこ盛りだった、という前例を見ると、「売れるためには『まず』ってことなのかな」「ELTも『まず』ってことかも…ましてやavexだったし」「…ってことはその内素晴らしいHRバンドになってくれるかも!」という(勝手な)期待が私にはありました。

残念ながらしかし、その思いは五十嵐氏の脱退と持田嬢の声の変質により叶う事はありませんでした。

このアルバムの素晴らしい楽曲を耳にするたび、その願いが叶わなかった無念さが募ってしまうのですが、言い方を変えれば、このアルバムはそう思えるほどの最高の楽曲が詰まった文字通りのベストアルバムだ、ということでもあります。

私は未だに愛聴しています。皆さまも、ぜひどうぞ。 

・「最高だ!
言うまで無し。このアルバムの中には厳選された曲が入っておりファンはもちろんそうじゃない人も是非買ってください

・「飽きない。
 CDずっと聴いてると、普通だんだん飽きてくるけど、なぜかこのアルバムは飽きないです。 ELTのいい曲ばっかり入ってます。あぁ、これ聴いたことある。というやつばっかり。で、気づくと一緒に歌ってしまったり。 2年くらい聴いてるけど、未だに飽きない。何でやろ?

Every Best Single+3 (詳細)

181920

・「一つの時代を代表するベストアルバム
安室奈美恵は初のベストアルバム!!スパーモンキーズで、やっとの思いでヒットした「TRY ME‾私を信じて‾」から産休前の最後の曲「Dreaming I was Dreaming」までのシングル曲をすべて収録。オリコン1位曲、ミリオンヒット曲のオンパレードです。この時代を生きた人なら100%分かる曲しか入っていないと言っても過言ではないでしょう。

東芝EMI(スーパーモンキーズ時代)の3曲もレコード会社の垣根を超えて収録。このスーパーモンキーズの曲は3曲だけでも十分でしょう。

そしてavexに移籍して小室哲哉と組みavexだけでなく小室ファミリー、音楽業界に歴史を作った安室奈美恵。

初期の4部作「Body Feels EXIT」「Chase the chance」「Don't wanna cry」「You're my sunshine」。タイトルを聴いただけで懐かしくて体がうずきます。そして安室ちゃんの19歳のバースデーソング的な「SWEET 19 BLUES」。ダンスが印象的な「a walk in the park」。電車の中のPVで「キャミソール」とういう新しいファッションを生み出した「How to be a Girl」。

そして最後のは日本の名曲「CAN YOU CELEBRATE?」で幕を閉じます。

このベストアルバムはシングル曲をそのままリマスタリングしているので、ファンもそうでない人も買って損無しの1枚。

ダンスナンバーも聴けば盛り上がり楽しくなれる楽曲達。バラードも体を揺らしたくなるような最高のバラードです。

ただ売れる時代だったわけでなく、売れる楽曲と安室奈美恵だから売れたのだと納得させられます。今でもLIVEで数曲は取り入れてくれます。今聴いても良い曲達です。

・「才能を再確認
最近 良い歌手や歌がなくて昔のを聴いてみたくて聞きましたが本当に声にパンチとリズムがあり踊りたくなるほど良い気分になりました☆

・「安室黄金期ベスト!
これぞベスト!ってな感じですよね。

彼女のあの曲が聞きたい!っていう曲がすべて網羅されています。やっぱりアムロちゃんはダンスミュージックがイチバンです。といっても、今現在のようなHIPHOP系ではなくて、歌謡曲的な部分もミックスされたJ-POP。

「TRY ME」「Body Feels EXIT」などを激しく

踊り、歌っていた10代の彼女が懐かしいです。

とにかくこのベストは、彼女の黄金期をまた感じたい人にオススメの1枚です。

・「ホントにBEST
 あまり変にいじっていなくて良い 変にRemixとかされても困る。 当時のままのものを求めているのだから・・・ でも、「Don’t wanna cry」はシングルよりも歌詞が多いです。でも、こっちのほうが完成されている気がする。

・「全盛期の頃
彼女の全盛期の頃の曲が詰まったベストアルバム。当時社会現象までになった安室奈美恵。激しいダンスナンバーが多く、夏に聞きたい曲が多い。王道バラードも素晴らしく、捨て曲はありません。今の安室奈美恵もいいけど、若かった、「あの頃」も聞いてみては?

181920 (詳細)

筋少の大車輪

・「最後の武闘派カルト・バンド(何かのコピー)
 今や、これ以前の作品は廃盤になってるものも多いので、そうですね、シングル集というわけでもなく、ライヴなどでも定番になっていた代表曲も沢山網羅されていますので、一枚でかなり美味しいアルバムと言えると思います。ヴォリューム満点ですし。

 ①「大釈迦」は格好良くて凄いですが、できれば原曲の「釈迦」(1stアルバム『仏陀L』収録)の方も聴いて欲しいかな、とは思います。『筋少の大水銀』というこちらはシングル集の方に、シングル・バージョンの「釈迦」も入ってた筈ですが‥‥。限定盤でしたっけ?あ、あと『高木ブー伝説』も。

 曲順もいい感じで、盛り上がれると思います。最後『パンクでポン』は貴重ですよ。

・「アグレッシブ過ぎます
大槻の歌詞はこれほどリリカルでオリジナリティに満ち溢れているが、かなり重い、重すぎる!高木ブー伝説はラブソングなんだ!一人でいるとマジで落ち込みます励まされます。勇気付けられます。本当は、大槻が表現の場をヘヴィメタに求めた初期アルバム<シスターストロベリー>がおすすめだが、すでに廃盤なのでこちらで堪能しよう。どーでもいいかもしれんが三柴のピアノ、横関のギター(どー聞いてもSヴァイ信奉者だろう)は本当にすごい!乱文すまぬ。

・「愛すべきペテン師たちの結晶!
メジャーデビューアルバム「仏陀L」~6th「断罪!断罪!また断罪!!」までのベスト盤に新録の①(ALL筋少メンバー)とおまけ⑯(これは仏陀L発表時に限定プレスソノシートに収録されていたものであろう)を加えた筋少初のベスト盤だ。選曲はなかなかいいし、曲順もセンスがあっていい。入門としては◎です!だけどこのバンドの場合はやはりオリジナルアルバムを1枚づつ聴いていくことをお薦めしたい。(とくに2ndと5thは名作!)廃盤もオークションなんかで手に入るし是非!

・「どろろのの〜ず〜い〜
最高じゃないか。オーケン好きだぞ。かっこいいし面白い。パンクでポンを聞いて笑ったのは俺だけじゃないでしょ?殺害レーベルとか好きなら、聞くしかない。レビューなんて「これでいいのだ!!」

・「ゴー!ゴー!ゴー!白いママチャリ!!
高校生の時に友達に借りて初めて聴き、返してしまったものの忘れられず自分で購入。当時学校まで片道12キロという距離を自転車で通っていましたが、このアルバムのおかげで乗り切れたと言っても過言ではないです。いい具合にやる気、生命力に満ち溢れることでしょう。個人的に、一人きりでヘッドホンで聴くのがおすすめ。

筋少の大車輪 (詳細)

VITAMIN

・「おめでとう、おめでとう、おめでとう、自分に
電気グルーヴの凄さは音楽性もさることながら、その立ち振る舞いすべてが革新的だということだと思う。(「電気グルーヴのオールナイトニッポン」で人生踏み外した連中の数は少なくないはずだ)

このアルバムをリリースしようとしたときソニーの上層部から「インストが多すぎ」というクレームがついて揉めたと言われているが、今あのとき電気が折れずにリリースを強行してくれたことに心から感謝している。頭の固い奴なんて最初から対象にしてないんだから、理解できなくてもしょうがない。

ソニーとの折り合いをつけるため渋々収録したM10「N.O.」は最も好きな曲であり、僕の人生のアンセムだ。「真面目に生きろ」「明るく振舞え」「異性にモテろ」を押し付けて、それ以外を全否定するポップスが全てにしか思えなかったあの頃に、自分のネガティヴさを肯定しつつ破壊してくれたこの曲に感謝する。今でも僕の人生のBGMとして無限ループでかかり続けている。

バカと本気が入り混じった名盤。

・「電気最高傑作
多分電気グルーヴファンの多くが、このVITAMINを一位にあげると思います。スティングレイ~スノウ・アンド・ダヴまでは本気のテクノです。そして最後にN.Oが入っているのもいいです。歌詞が素晴らしい。

当時はアシッドテクノ全盛の時代だったので、それを反映してShinkansenが収録されています。この曲は石野卓球が本気でアシッドテクノを作った傑作です。緊張感に満ちてグングン突き進みながらも、コーラスの五島の声と波の音がまた気持ちいいです。このCDでテクノに興味を持った人は相当いるはず(僕もその一人です)。

・「クラシック
このアルバムは小学生の時にはじめて聴いたんだけど、普通に聴けました。彼らの作品群の中でも一番綺麗にまとまってるアルバムではないでしょうか。10年以上を経て今聴くとクラシックな感すらありますね。でもダサくない。「N.O.」はニート、フリーターのアンセムとして輝き続けることでしょう。

・「学校ないし家庭も無いし・・・
電気グルーヴの出世作。デビュー時から一貫している馬鹿げた世界観と極めて洗練されたテクノが高水準で融合しており、最高傑作と言っても過言ではない完成度を誇る。それでいて聞きやすさも抜群なので、初心者の入門アルバムとしても最適だろう。名曲揃いであるが、特に注目したいのは歌モノの「N.O」。

しかた無いなと分かっていながらどこかイマイチ割り切れないよ先を思うと不安になるから今日のところは寝るしかないね・・・

ニート問題が深刻化している今日、「N.O」の歌詞は軽いようで重い。

・「ラジオで流れて・・・
電気グルーヴが深夜放送(All Nighit Nippon)をやっていた時のリリース。既に電気グルーヴにハマっていたがこのアルバムの曲がラジオで流れた時に背筋に走るものを感じた事を強く覚えている。Fujisanにフェイク・フーリガン。凄い。でも、一番衝撃を受けたのはポップコーン。有名な曲が別の曲に変わってしまうことなく・・・で

もやっぱり電気グルーヴなんだ。大袈裟に聞こえるかも知れないが、本当に感動したんだ。個人的にはこれがベストなんじゃないかと思っている。

VITAMIN (詳細)

LONG SEASON

・「「他に類を見ない音楽」とはこの作品の事。
良くも悪くもフィッシュマンズの存在を過剰に絶対化させる事になってしまった記念碑的1枚、否、1曲。

およそ35分で1曲という、とんでもないスケールと長さ。でもその長さがちっとも「冗長」と感じられない、然るべき長さに感じられる構成、そこに溢れる詩情と得も言われぬ音響。ホントに、他の何かに喩えようがない。異形ではある、でも異常ではない。そんな訳のわかるような分からないような物言いもしたくなる。

その何とも形容がしにくい個性が故、逆に何とかしてその時代時代で多用されるキーワード(トリップホップやらエクスペリメンタルやらヘッドミュージックやら遅れてきたジャーマン・プログレやら)で分類しようという「野暮な」向きは後を絶たないが、いやはや、もうこればっかりは聴いてもら㡊‚ないとわかるまい。でもこの曲が本当にそのすさまじさを発揮したのは、今ではもう体験しようがないライヴの場だったのだ。それを間接的にでも感じられるのはもはや2枚組のライヴ盤くらいしかないのが、非常に残念。

・「輪廻
私がこの音楽と出会ってから7年近くが経ちます。当時は学生だった私が社会人となり家庭を持ち、環境は変わっていますがこの音楽がもたらしてくれる感情を揺さぶられるような衝撃には変わりありません。心地よいピアノのループを一度聴き始めると時間の感覚が麻痺し、まるで体中の血液の循環がよくなるかの様な感覚を覚えます。音楽に魂が宿っているかのようでどこか懐かしくて切なく、直接心に響いてくる音がぎっしりとつまっています。35分にも及ぶ演奏時間ですが演奏終了間際の儚さは大作ならではの特別な感情をひきだしてくれます。私はこの曲と出会い音楽に対する見方が変わりました。はずすことのできないお勧めのCDの一枚です。

・「お世話になってます。
何度も、何度も、何度も、聴きました。泣きたい時も、泣いてしまった時も。

悲しい時に聴くと、光が見えて、幸せな時にきくと、それを大切にしようと思えます。刹那的なんです。フィッシュマンズの音楽はすべてそうなのかもしれませんが「ロングシーズン」は特にそう思います。

長いのですが、長くても大丈夫!

頭の中でいろいろな時間が流れます。

私は自分をクリアにしたいとき、バランスを保つ為に聴いています。

・「いつ、何度聴いても一つの世界を感じれる曲
買ったのは5,6年前ですが、今でもたまに聴いています。いつ聴いてもそこには一つの世界があり、現実と非現実のはざまを見せてくれるような曲です。この曲自体が音楽という域を超えていると思います。それは、風であり空であり闇であり光でありこの世のあらゆるものを想像させてくれます。このような音楽に出会えた事自体が奇跡かもしれません。

・「もう、どうすっかなぁ・・・
30分強のこのアルバム。気がついたら自然と時間とともにメロディーが融合してる感じ。マイナスイオン出てる???佐藤さんの声の切なさと流れるバイオリン,耽美で切ないメロディー。その30分強で十分フィッシュマンズワールドに引き込まれること間違いなしです。

LONG SEASON (詳細)

FANTASMA

・「音のおもちゃ箱
~スウェディッシュポップ系、ガレージロック、ドラムンベース、サンプリングミュージックなどなど、いろんな音をおもちゃ箱に詰め込んだ感じ。それでいて金太郎あめのようにどこを切ってもコーネリアスの音なのはすばらしいです。(専門的になりすぎずPOPさを維持しています)特殊な録音方法をしていてヘッドホンで聴くと、後ろから聞こえたり~~仮想サラウンドを楽しめます。

音楽の字の如く音を楽しめるアルバムです。~

・「磁場
 90年代に発表された日本人ミュージシャンの作品で、世界中で最も聴かれているであろうアルバム。

 例えば、ブラーのデーモンは、この作品に感動して小山田さんに「テンダー」のリミックスを依頼してきたというような話も聞きますし、最近だとアヴァランチーズも、コーネリアスがいたくお気に入りだそうな。他にも、ベックをはじめ、数々の大物からのリミックス依頼が殺到ですよね、小山田さんは。

 それはやはり、このアルバムが、ジョンスペやヨ・ラ・テンゴ、キャットパワーなどを擁するマタドール・レーベルから発売されたことで、海外のミュージシャンの耳に入る機会が増えた事に起因しているのでしょう。つまり、ハナからそういうスケールのミュージシャンだったと言える訳です、小山田さん㡊??

 「ポップ偏執狂」「玩具箱」「遊園地」といったフレーズが僕は浮かびます。もう楽しくて仕方ないアルバム。この人のレコード棚は、一体どうなっているのでしょう。『ペット・サウンズ』へのオマージュなんて事も言われますね。 ヴォーカルがまた良いですね。こんな声、他で聞いたことありそうでないです。

・「分岐点
 97年に満を持してリリースされたサード・アルバム。このアルバムによってコーネリアスの世界的評価及び、世界進出を決定付けたという点からも彼にとって分岐点となったアルバムである。まあ、前作からこの人の異能振りは嫌というほど思い知らされてきたけど、これはもはや、(色々な意味で)邦人アーティストの作品ではないと思う。というか、フリッパーズ時代からある意味、グローバルな音楽を作り続けてきた鬼才が遂に到達した極地とでもいうべきか?随所で発揮されるトリッキーなアイデア、派手なエフェクト、卓越したセンスなんて古い言葉では片付けられない圧倒的なまでの演出力、楽曲のクオリティーの高さといい海外で絶賛されるのも当然の完成度を持った傑作だと思う。彼の全ディスコグラフィー中最も人気があるのもそれを証明している。全編に溢れる、過剰なまでの音楽に対する愛情とユーモアと遊び心に圧倒される一大感動巨編。

・「コーネリアス。
日本ではそんなに聞かれていないのが不思議なアーティスト。毎回異なった世界観のアルバムに驚かされます。今回の3rdアルバムは「音」に溢れた作品です。ピコピコした電子音から猫の声まで。色んな音が詰まっていて、そして最後まで曲と曲の切れ目はありません。このアルバムで一つの作品といった感じ。聞いていて楽しくなるアルバムでした。コーネリアスは「ポイント」もお勧めです。他に興味を持った方は「フリッパーズギター」は前身のバンドですのでチェックしてみてください。

・「音楽たるゆえん
「音を楽しむ」と書いて音楽と読む。音を楽しむとはまさにこのアルバムのテーマそのものであり全てである。音楽の歌詞にばかりこだわってる人にぜひ聴いてもらいたい名盤。

FANTASMA (詳細)

エレファントカシマシ SINGLES 1988-2001

・「激烈なる変化
ソニー時代、ポニーキャニオン時代、toshiba emi時代すべてのシングルを網羅したこのベストは、エレカシがいかに激烈な変化を繰り返し進化し続けたかを知るにはもってこいだろう。さらに廃盤となったふわふわなどこのCDでしか聞けない曲もあったりと、ファンにはたまらない内容になっている。このアルバムを聴いて、エレカシのエキセントリックな魅力あふれる楽曲に触れて欲しい。

・「「一体何なんだこのバンドは!」と叫びたくなる1枚。
ファーストアルバム「エレファントカシマシ」から「グッド・モーニング」までのシングル曲を時系列的に並べたアルバム。エレカシ入門、というには激しい1枚かもしれません。特にディスク1は、売れてから彼らを知った人には「なんじゃこりゃ?」という曲ばかりかもしれない。ディスク2はヒット曲満載です。その時々で宮本さんが気合いを入れて作った曲の数々。曲が多彩すぎます。凄いです。宮本さんの才能に改めて脱帽したくなります。

・「エレカシの魅力
ベスト版というのは普通、そのアーティストのたどってきた変遷を辿るのにもってこいのものである。その観点からこのCDを聞いてみると、月並みな言い方だが、エレファントカシマシというバンドは、実に幅広い、多種多様な楽曲をリリースしてきたといえる。そういったなかで、常に独特の、そして新たな空気を放ち続けてきた彼らのシングル集であるこのアルバム、ファンの人も今まで聴いたことのなかった人も、いろんな聴き方ができるはず。ぜひ。

・「神の旋律を持つ曲たち
神の旋律をもつ曲のオンパレード。 風に吹かれて、悲しみの果て、今宵の月のように、孤独な旅人、孤独な太陽。 衝撃を受けたよ。だって聴いた瞬間こうしちゃいられないと思って、なんだかいてもたってもいられなくなって、特に理由も無く、こいつらの曲をききながらひたすらバイクで遠くまでいったね。 もう何回リピートして聴いたかわかんねえ。歌として成立しすぎてるよね、メロディとか歌詞とさ。 見慣れてるこの部屋も〜のらへんでいつもなんともいえないような気持ちになる。なんだか広大な、グランドキャニオンのような、あんな山の頂上の上に一人立って、太陽をながめているような、まるでイカロスが太陽を目指して自分も飛び立つような、そんな気持ちになる。 悲しみの果てとかもすげぇや。声が澄んでて、悲しみの果てに何があるかなんて俺は知らないなんて歌ってて、この人の背景にある辛かった経験みたいなのが、良い具合にかもし出ていて、聞きほれてしまう。 ライブで泣きながら歌ってるのを見てさ、ああ、この人はなんとも言えない孤独を背負ってたんだろうなと思ったよ。

・「びっくりしました!!
私はこのアルバムを聴いて「今宵の月のように」とは全然違うエレカシの新しい一面がみれて、またエレカシと出会えたことに感謝しました。(大げさだけど)たぶん、私はこのアルバムを聴いて、「ロック!!」なエレカシを知らなかったらエレカシにそんなにはまっていないでしょう!

エレファントカシマシ SINGLES 1988-2001 (詳細)

国境線上の蟻~THE BEST

・「水色
水色を聞いて、その後に続く曲達を聞いて、ブランキーを聞き始めました。かれこれ何年。いまではほんと色々聞いてますが、今でも良いと言えます。水色は大好きな曲で、心にくるものがあります。何年か、何十年かして色あせてしまっても、それはそれで心にくるものがあると思います。買いです。

・「初~中期のブランキーの勢いが凝縮!
このころのベンジーのギターが好き。自由気ままって感じでベンジー自身がすっごい楽しんで曲書いて、ギター弾いてるような気がする。最高にノッテルのは『SKUNK』だと思うけど、『PUNKY BAD HIP』も渋い。

でも最も意外性があるのは、照井さんが書いた『絶望という名の地下鉄』だろうね。なんたって、絶望という名の地下鉄にI LOVE YOUっていう、これまたベンジーならではの詩にぴったりのメロディー。同じく照井さんが書いてるスローな『悪いひとたち』にも注目。とにかく今、聞いていてもまったく色褪せない曲ばかりなのが、素敵。

・「お洒落
このアルバムは非常にお洒落だ。『水色』だけでこのアルバムを買う価値はあるベンジーの声は嫌いな人は嫌い。音楽に関しても一歩間違えば不協和音だろう只、食わず嫌いして聞かなかったら人生の10%は損するぜ

・「z軸の音楽
多くの人は大人になると、音楽を聴かなくなっていく。何故って、子供の頃は音楽の世界があまりに大き過ぎるから。けれど、成長するにつれ、多くの音楽は「思い出」という調味料なしには食べられないジャンクフードだということに気付く。そしてある人はジャンクフードに別れを告げ、またある人は飽くなき美食家になっていく。

だけど大丈夫。ブランキーの音楽はそんなxy軸とは無縁のz軸の音楽。人間が決して忘れてはいけないような光と闇の感情が綴られている。それは子供より純粋な3人の大人のケミストリーが生み出す永遠の世界。

・「こんなん聴いたこと無い
彼らを見て、その姿に惚れた、色々曲聴いて、TMGEを聴いたときもそうだが、今まで聴いてきた、音楽という概念をぶち壊された、特に悪い人たちこの歌、詩の内容がかなり残酷である。それなのにこの歌に惹かれるのは、この歌がとても純粋であるから惹かれるのだと思う。ここまで純粋な歌達は聴いたことがない、世に蔓延る偽物が愛や恋や希望など最もらしい言葉と音で作る上っぺらだけのくそ音楽が溢れる現代に、こんなにも格好良く純粋な音楽に出会えた俺は幸せ者であると思わせてくれるアルバムである。このアルバムには純粋な歌が多いと思う。

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Chicken Zombies

・「個人的には最高傑作
初期のひねくれた歌詞のビートパンクから、日本を代表するロックンロールバンドへと変化を遂げたミッシェルの、ちょうどその変化の過渡期の最中のあるアルバムだと思う。過渡期だから中途半端だとか、発展途上だとかいうことではまったくなく、今までのスタイリッシュなロックを踏まえつつ、

歌詞がいじけを捨て、演奏はよりラフに、その結果すごくバランスのいいアルバムになっていると思う。バンドのテンションは、次の「ギヤ・ブルーズ」よりもこれのほうが高いんじゃないだろうか。こんなテンションをCDとかレコードに込められるバンドは本当にそうそういないと思う。

でもこのアルバムが傑作なのは、テンションだけで押し切る楽曲で全曲占められていないからこそだと思う。

曲を一つ一!!つ見ていっても、「マングース」「ゲット・アップ・ルーシー」「サニーサイド・リバー」など、メロディーが立っていてとても良くできたポップな曲もあるし、

「ブギー」のような、テンションやポップさだけでは表現できないだれた世界を描ききった曲もある。個人的にこのアルバムで一番好きな曲は「ロマンチック」。けだるいイントロからはじまり、けだるいボーカルが入り、そのまま歌は終わり、気づくと演奏が異常なテンションになっている。

この混沌に「ロマンチック」という名前をつけることがもうとてもかっこいいと思う。

異常なテンションと、だれた空気とポップさが共存しているこのアルバムはあくまで個人的にだがミッシェルの最高傑作だと思う。

・「ポップ性を内包したロック.
ポップをベースにノイジーなロックサウンドが荒れ狂う過渡期の傑作アルバム。

こんな書き方をするとひどく失礼かもしれないけど、ミッシェルは元々純正のロック・バンドというわけでは無かったような気がする。むしろ彼らの才能は名曲<4>「ゲット・アップ・ルーシー」のようなポップ寄りのメロディアスな作品にあったのであって、そのロッカーとしての天才的なセンスは意外に後天的に身に付けたものであるような感じがする。<3>や<9>のような、普通の弾き方をすればいくらでもポップに出来そうなメロを、ワザとゴリゴリのハード・ロックに仕立て上げているような曲からもそれは伺える。デビュー曲の超名曲「世界の終わり」も非常にポップな曲だったし。

多分彼らは、売れ線狙いと言われるような軟派で大衆的な曲作りをするのが嫌だったのだろう。そういうものに反逆する為に「cult grass stars」でマニアックなガレージ・バンドとしての自己をアピールし、「High Time」と本作で本格的なロックンロール路線を叩き出した。彼らのジャンルや商業主義戦略に縛られないとかくパワフルで強引な姿勢は、次作「ギヤ・ブルーズ」で結実する事になるわけだけど、それが結果として彼らを名実ともに備わった一流のバンドへと押し上げていったわけだから、その志の高さと自己の才能に溺れぬ努力家ぶりにはただただ脱帽する他無い。

・「ひとつの限界
これはミッシェルのひとつの到達点ですね。デヴュー以来へヴィさを増しながら、たんたんと追求してきた音の限界でしょう。

アルバムとしては、後のライヴの定番ナンバーが結構入っていたりで中々良いデキです。

ヘヴィナンバー『ハイ!チャイナ!』や、ルースターズへのリスペクトとも取れる『ゲットアップルーシー』、名曲『バードメン』、異色のスローナンバー『ブギー』など秀曲揃い。ただ、曲のバリエーションが少ないこと、妙に抑えられた音、必要ないどころかアルバムの流れを殺してしまっているインストナンバーなどなど欠点も目立つ所。

少なからず行き詰まった感があったからこその方向転換だったのでしょう。とは言え、やはり傑作。

・「ごめんなさい
ミッシェルのアルバム中この作品だけはどうしてもダメ…なんていうか、カサノバスネイクのような圧倒的な勢いもなければHIGH TIME のようなハイレベルなまとまりもない。ロシアンハスキー、バードメンとかはかなり好きなんだけどな…

俺にとっては何だか煮え切らない感じのアルバム。

Chicken Zombies (詳細)

クムイウタ

・「Coccoとの出会い
このCDは私が日本へ行った時買った最初の日本のMusicCDです。私はその時、日本語が下手すぎたんです。ただどこかで一度聞いたことあった"Raining"の音が大好きで買ったのです。韓国に戻って聞いてみたあの女の人の声は何だか優しくて、悲しくて、とても綺麗でした。わたしは下手だったんだけどいっしょけんめいにCoccoの歌詞を解釋を続けました。Coccoの歌詞はとてもショックでした。はじめにはあまりに残酷な歌詞は少し嫌だなーとおもったんですが、Coccoについてもっともっと知になると、私はCoccoにほれて行く自身を感じられるようになりました。そして、今Coccoの大ファンとして私は、毎日Coccoの歌ばっかりきいてます。Coccoの歌、いや、Coccoという人の内面には私達が永遠に知らぬもの、それとも毎日の生活の中で見つかれるものたちがずっとなにかを叫んでいるような気がします。

・「優しい歌
たしかにヘヴィーな歌詞とかが多いし、聴いていてこっちまで痛くなるくらいに重い歌もある。でも、やっぱりこの人はすごく優しいのだろうと思う。時に剥き出しで、過剰なくらいの感情を吐き出すからこそ、その優しさがとてもかけがえのないものとして響くように思う。

アルバムタイトルは子守唄という意味らしいけれど、最後の「ウナイ」まで聴き終わると、何となくその意味がわかるような気になる。

僕にとっては、数少ない本当に素晴らしい歌を聴かせてくれるアーティストの一人。音作りもしっかりとされていて、素晴らしいアルバムだと思います。

・「日本ポップスの最高傑作
世界に通用する、などと表現すると安っぽい響きがしてしまうが、洋楽(もちろん最高クラスの)と聴き比べても決して劣らない。近年の歌姫ブームの先駆けとなったCocco。その実力は紛れもなく本物である。そんな彼女の作品の中でも、最高傑作と呼ぶに相応しい。

美しく、残酷で、繊細で儚く、脆いけれど逞しく、しなやかで激しい。

楽曲・歌詞・アルバム全体の世界観どれをとっても完璧である。これを越えるアルバムは、J-POPにはかつてそうそう無かったであろうし、おそらくこれからもそう簡単にはでてこないだろう。

・「遥かなる景色。
このアルバムで、歌は前作のひどく情念的な復讐心から解き放たれ、見たこともない美しい景色がこのアルバムで目の前に開けます。

Coccoの音世界は4枚のアルバムの時系列に沿ってどんどん洗練されてゆき、聴き易くなりますがこの時点でもじゅうぶんに耳に優しい。

生れ落ちたばかりの赤ん坊の肌のようにやわらかく純粋な感性に触れた、狂おしいまでの感情と美しさを同時に叫ぶ痛々しいほど清らかな視線。それなのに、彼女から発せられるのは何もかもを包むと言わんばかりの深く優しい歌声。それを通して見えるのは、見たこともなかった美しい風景です。

その光景を一度、是非見てみてください。もうずっと、頭に焼き付いて離れない憧憬の地として、名作絵画よりも強く視覚に訴えられるかもしれません。

・「あまりにも自然に存在する『矛盾』
Coccoは不思議なアーティストだ、彼女は矛盾を混在させながらそれと感じさせない自然さがある。このアルバムも「クムイウタ」(子守唄)との優しげなタイトルからは想像もつかない面も内包している。「ほんとうは恐ろしいグリム童話」という一見ほのぼのとしたグリム童話が実はとても残酷な面を持っていたことを述べている本があるがこの「クムイウタ」もそうなのではないだろうか。強く儚い 強いのは力ではなく 儚いのは女ではない 強いから諦めて 儚いから夢を追う 勿論逆も真である。でもそんな矛盾を「ほら、矛盾してるでしょ!」とは彼女は言わない。その矛盾はそこに自然(そのまま)で在る。 サウンド的にも彼女はそうだ、すごくPopなイメージが彼女にはあるが実際の音はギター&ベース&ドラ!ム!でガッチリ構成されている。でもそう感じさせない。声も綺麗で、汚く、激しく、静かである。そんな『矛盾』は本当は自然に存在するのだ、Coccoのように。

クムイウタ (詳細)

無罪モラトリアム

・「最高
東京事変になってからも色々楽曲は聴きましたが、この無罪モラトリアムの上を行くアルバムはありませんでした。何年たっても私の中で、このアルバムが一番です。

・「斬新でありながら懐かしい
このアルバムは彼女の作品の中でも名作です♪天性の才能と繊細な感性に かなり衝撃を受けました。かなりのインパクトがあり どの曲も素敵でクセになっちゃいます。とても情緒があるというか、なぜかちょっと切なくなってみたり…個人的には「丸の内サディスティック」は名曲だと思う。これだけ内容が濃く、詰まったアルバムもあまりないですね~

椎名林檎さんは たしかに超個性的でやりたい事を突き進んでいくタイプの 本当の意味でのアーティスティックなミュージシャンなので 万人ウケするタイプではないかもしれません。それだけに一度ハマルと抜けられない程の魅力(魔力?)があります。

最近の作品はこの頃に比べるとあまり聞かないのですがあまり彼女が好きでないという方(ビジュアルとか過激なイメージとか)にもそのイメージは置いといて ひとつの作品として純粋に一度聞いてみて頂きたいアルバムです。なかなか深いですよ。

・「すごいアルバム
椎名林檎の中ではこのアルバムが一番だと思います。実験性に走りすぎた後期と比べて聴きやすく、衝撃も強いです。

ひとつひとつの曲に区別がつかない、聴いてるうちに飽きてくるなんてことは絶対にありません。個性的なメロディーとアレンジがしっかり頭の中に入ってきます。単純だけど文学的な歌詞も魅力的です。

彼女の派手なパフォーマンスやキャラが嫌いな人も、一度でいいから聴いてみるのをおすすめします。

・「一人でも多くの人に聴いてもらいたい
椎名林檎は、本当の意味でアーティストだと思う。売り込みをせずにこれだけ世間に認められるということはよっぽどの実力がなければ無理だと思う。「ここでキスして。」  「歌舞伎町の女王」この2曲が特に好きです。けど外の曲もいい曲ばかり。アルバムというものはいつも好きな曲だけきいて後は飛ばしたりする事もあったりする。けど「無罪モラトリアム」はすべて聴き入ってしまうのばかり。ぜひ、聴いてみて下さい。

・「不朽の名作
CD・DVDの全てを所有しているほどの椎名林檎大好きな自分ですが、無罪モラトリアムは本当に良い作品です。椎名林檎の名前で出した3作のアルバムのうち、一番素直な出来だと感じます。3rdなどは歌詞までちゃんと読み込み、何度も何度も聞いているとトンデモナイ味が出てくるような印象ですが、それに対して1stは初めて聞いたときに衝撃を受けるタイプのものですね。特に「正しい街」「歌舞伎町の女王」「丸の内サディスティック」の流れは秀逸。聞いてるだけで心の奥の方からゾワゾワとした、何か心地よいものが沸いてくる名盤です。

無罪モラトリアム (詳細)

スリーアウトチェンジ

・「地方(青森)から産み落とされた「みんなの歌」
今でも購入した時のことを鮮明に覚えている。それまで洋楽がしか聞かなかった僕は、初めて洋楽・邦楽というカテゴリーを越えて、良質な音楽という視点から音楽に接する機会・認識を得た。それがこのアルバムだった。

鮮明に耳に残るギターサウンド、普遍的なメロディとポップセンス。ジャケットの色の