Led Zeppelin IV (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「タイトルのないアルバム」「「天国への階段」収録の最高傑作」「神秘的」「懐かしい・・・」「ロックの実力を証明し得る傑作」
「ニール・ヤングの最高傑作」「ニール・ヤングの音楽の幅の広さを示す快作」「ファンだからこそ」「1の人と同感」
Are You Experienced? (詳細)
The Jimi Hendrix Experience(アーティスト)
「US盤「Are you experienced?」」「あ、知らないうちに曲数が増えてる」「ジミ・ヘンドリックスの降臨」「ヒット曲満載」「ジャケです!」
「ジョンの存在の大きさを再認識!歴史的転回点にある作品!」「名曲"In My Life"を含む名盤」「ビートルズ初心者におススメです」「アイドルからアーティストへ」「JOHNとPAULの力が一番融合しているアルバム!」
「少年の日は遠く」「買うならボーナストラックの付いた国内版」「自然な女性の魅力溢れる超名盤」「ポピュラー音楽の金字塔!」「久々に心が揺れました」
明日に架ける橋 (詳細)
サイモン&ガーファンクル(アーティスト)
「不朽の名作」「S&Gが遺してくれた永久不滅の名盤です」「不死鳥のように輝く名作」「ベストアルバム」「サイモン」
マシン・ヘッド (詳細)
ディープ・パープル(アーティスト)
「それぞれの楽器が生きています!!」「最高傑作の理由」「ハードロックの歴史に残る1枚」「すばらしきギター」「老若男女必携、必聴!」
対自核(紙ジャケット仕様) (詳細)
ユーライア・ヒープ(アーティスト)
「元祖ラヴ・マシーン」「最高作」「ブリティッシュ・ハードロックの代表作」「ヒープの出世作!」「最大の名曲「July Morning」収録」
百眼の巨人アーガス+3 30thアニヴァーサリー・エディション (詳細)
ウィッシュボーン・アッシュ(アーティスト)
「感動しました」「☆5つでも足りない偉大な名盤・・・今回のエディション盤も素晴らしい!!」「☆5つでも足りない偉大な名盤・・・今回のエディション盤も素晴らしい!!」「アートロック」「歳を取るのは恐くない」
「私の中ではマウンテンの傑作です。」「インプロビゼーションのクリームに対し、アンサンブルのマウンテンを如実に表現した名盤」「ハード・ロックの教典」
「サンタナ初期の大名盤!」「これこそが初期のサンタナNo.1アルバム」「アフリカンロックの極致。」「これぞサンタナ!」「邦題はきらい」
「サンタナの弟のラテンロック!」
キープ・ミー・ハンギング・オン (詳細)
ヴァニラ・ファッジ(アーティスト)
「サイケデリック!」「当時は星6つでもあげたかったのですが・・・」「今聴くと流石にきついなあ(笑)・・・実質のオリジナル曲ってほとんどなかったんですねえ」
「声に惚れる」「暗い。実に暗い。でもハマッた」「訳付きの国内盤がオススメ」「このCDの、リマスター盤は音がいいですよ」「すげーよドアーズ」
クリームの素晴らしき世界 (詳細)
クリーム(アーティスト)
「クリームの最高傑作」「クリームの実力を演奏、曲の両面から実感できる代表作」「スタジオとライブでのクリーム、その違いは・・・」「聴けっっ・・・・!(爆)」「古き良き時代のクラプトン」
「Jeff Beck大好きです。」「珠玉の逸盤」「コレヲキコウ」「買ってしまった。とんでもないものだった。眠れない。」「カッコいいです」
狂気(SACD-Hybrid) (詳細)
ピンク・フロイド(アーティスト)
「開放感」「かなり大きめのリアスピーカーが要ります」「あまりに見事な音に対しあまりにおそまつな解説」「スルメだね」「あらためて、すごかった」
クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様) (詳細)
キング・クリムゾン(アーティスト)
「永遠のプログレの教則」「オリジナル・マスター恐るべし!!!」「素晴らしきメロディ」「限定盤で無いことを祈る」「通常CD音質では間違いなくこれがNo.1」
タルカス(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)
「リマスタリングが素晴しい」「架空の怪獣「タルカス」をモチーフにしたコンセプト・アルバム」「圧倒される不協和音リフ..伝説のボックの入場曲」「アナログシンセの可能性の追求が明確になった作品」「!!必聴!!」
オクトパス (詳細)
ジェントル・ジャイアント(アーティスト)
「究極のプログレッシブロック。」「濃縮された職人芸サウンド」「プログレで一番スゴいバンド。」「GGの代表作」「タコ的ロックの完成」
「新しいロックを作ろうとしていた熱気」「すでに確立された"音"」「「長い夜」収録の代表作」「シカゴ最高傑作」「新しい試み、力強さとまとまりを感じるアルバム!」
オデッセイ&オラクル (詳細)
ザ・ゾンビーズ(アーティスト)
「な、なんという名盤」「「ふたりのシーズン」を含むサイケ・ポップな名盤」
デジャ・ヴ (詳細)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(アーティスト)
「巡り会わせが生んだ名アルバム」「スーパーグループが放ったスーパーアルバム!」「アメリカン・フォーク・ロック・スーパー・バンドの傑作」「American Rockの金字塔」「まさしくスーパー・セッションとはこのアルバムのことだ!!」
「リマスターによる音質向上に大満足」「真 赤心の歌」「「自分自身であれ」の歌声が胸にしみる、ソウルの傑作アルバム」「アル・クーパーが品切れしない時代になったぞぅ!」「70年代初頭を飾る記念碑。」
ナイトフライ (詳細)
ドナルド・フェイゲン(アーティスト)
「1950年代アメリカ音絵巻」「単なる再発。リマスターしてません。」「完璧!」「完璧主義とダンディズムの極致」「音はよくなってます」
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>K-L>Led Zeppelin
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・「タイトルのないアルバム」
邦題「レッド・ツェッペリンⅣ」と呼ばれているこのアルバム。実は、公式にはタイトルの存在しないアルバムである。
それまでのレコード会社のシステムに辟易していたメンバーは、前作「Ⅲ」で受けた酷評を克服すべく、全精力を注いでこのアルバムを作った。
更に、メンバーはアルバムジャケットにも徹底的な拘りを見せた。
CDには曲名などの表記が入っているが、1971年のアルバム発売当時は、ジャケットの何処にも一切の文字が入っていなかった。バンド名も、アルバムタイトルも、ジャケットの背にも、その上、当時所属していたアトランティック・レコードのレーベルマークでさえもこのアルバムには印刷されていなかったのである。
中にある歌詞カードにも、曲名こそあるが!、作詞・作曲者、メンバーの表記は一切なし。歌詞もロック史に残る名曲「天国への階段」1曲のみの記載。これは、バンド名や知名度で自分達の音楽を見て欲しくないと言うメンバーの意思表示の表れだった。
サウンドは、「Ⅰ」「Ⅱ」で見せたハードロックへの回帰を入れつつ、
リフを中心とした骨太なサウンドに変化を遂げた。更に、「Ⅲ」で見せたアコースティック・サウンドを更に発展させ、独自のツェッペリン・サウンドを作り上げている。
これ以降、ツェッペリンは、独自のサウンドを突き詰めていく事になる。それは、70年代を象徴する脅威のサウンドの幕開けでもあった。
今回のリリースは、98年にもあった発売当時のレコードのアルバム・ジャケットをCDサイズで忠実に再現したもの。もちろん、アルバムには一切の文字は入っていない。これにはないが、からくりがあったアルバム・ジャケットは(「Ⅲ」「フィジカル・グラフィティ」など)そのからくりも再現されている。
・「「天国への階段」収録の最高傑作」
71年発表、レッド・ツェッペリンの傑作4thアルバム『レッド・ツェッペリン IV』。70年代ロックを代表する歴史的名盤の一つである本作はハード・ロックの傑作と認知されていますが、厳密にはただのハード・ロックではありません。「天国への階段」や「カリフォルニア」を聴けばよくわかるように、トラッド、フォークといった面が本作において大きな役割を持っています。ロックと他ジャンルの融合。これこそ本作が専門家から高い評価を受け、今なお永遠の名盤として語り継がれている理由の一つです。
ハードなギター・リフが炸裂する名曲「ブラック・ドッグ」。テレビでもよく耳にする“いかにも”ロックな「ロックン・ロール」。フォークとエレキが完璧に融合した永遠の名曲「天国への階段」(ここで聴けるギター・ソロはギター史に残る最高の名演の一つ)。カントリー・テイスト溢れる「カリフォルニア」。最後は、ここでもリフの天才ジミー・ペイジが大活躍する「レヴィー・ブレイク」。
全編通して非常に完成度の高い作品です。
また、ここで少し付け加えておきたいのが、「ミスティ・マウンテン・ホップ」から旧B面であるという点。おそらく、本作を聴く人の中には“洋楽を聴き始めてまだ間もない”という方も少なくないと思いますので、一応説明しておきます。80年代半ば以前の作品の場合LPで発売されたため、大げさに言うと“A面で一旦終了する”といったイメージで作品が作られていることが多いです。これもその典型で、アルバムの流れを考えると最後に来るべきはずの「天国への階段」がラストでなく4曲目に入っているのは、そこが“A面のラスト”だからです。
大体の場合、40分の作品なら半分の20分位までがA面です。今後、60年代や70年代の作品を聴くときに少し意識してみて下さい。完成度の高い名盤になればなるほど、それが意外と重要になってきます。
・「神秘的」
LED ZEPPELINの4枚目の作品。楽曲の前にこのジャケットはロック至上もっとも印象に残るジャケットではないだろうか?文字が書いてないのだ。あえて題名をつけなかった作品としてある種神秘性をもっている。といってセールス的に売れなかったのかというと、アメリカだけでも2300万枚を売り上げているモンスターアルバムだ。さて中身は「天国への階段」が有名だが、1〜4のA面、5〜8のB面それぞれに起承転結があって聴くものを飽きさせないし、陶酔させてくれる素晴らしい完成度だ。シンプルで豪快な1stや2ndと比べると、おとなしくなった感は否めないが「限りなき戦い」や「カリフォルニア」など前作のアコースティックな流れを昇華した素晴らしい曲もあるし、「レヴィー・ブレイク」のようにどこか屈折した中にもドラムとギターが響き渡る名曲もある。
個人的にはこの作品がLED ZEPPELINの最高傑作だとは思わないけど熟練した楽曲、題名をつけなかった精神も合わしてロック史に残る名盤だと思う。是非どうぞ
・「懐かしい・・・」
ZEPで初めて聴いたアルバム。中学2年生であった僕がグッときたのは何故か「限りなき戦い」。その後、高校2年生頃にはロックNO.1アルバムになってました。何故なら、全曲が大好きになってしまっていたから。15年経ってみると、結構POPな所もあるアルバムかな、と思います。今は、ロックは殆んど耳にしなくなり、ここ7、8年はブルーズにひたりっぱなしですが、時々、どうしても聴きたくなる魔法がかけられたままになっているアルバムです。
・「ロックの実力を証明し得る傑作」
①「Black Dog」、②「Rock And Roll」、④「Stairway To Heaven」という著名な3曲を含むことで、Zeppelinの代表作として挙げられることの多い4作目。確かに本作の楽曲はどれも奇跡的に素晴らしい。が、注目して欲しいのは「Stairway To Heaven」の最後で "To be a rock and not to roll." と言い放った事だ。この時から、彼らは他の数多の"roll"するロックバンドと同じ地平を離れ、ロックというスタイルの中で、軽々しくrollしない絶対的な存在感のある音やリズムの追及を始める。彼らの試みは後の『Presence』で完結するが、rollしないロックを高らかに主張し始めたという点で、本作の価値は極めて高い。
…ま、そんな小難しいことを考えずに、本作を何度も聞き込んで欲しい。音の存在が手に取るように感じられ、それが目に見えるようになったとき、あなたもZeppelinの偉大さに気付くと同時に、Zeppelinフリークになっている筈だ。
・「ニール・ヤングの最高傑作」
72年発表、ニール・ヤングのソロ最高傑作と言える名盤『ハーヴェスト』。素朴なフォーク・テイストの「週末に」「ハーヴェスト」、賛否両論あるオーケストラ・サウンドを取り入れた「男は女が必要」「世界がある」、ニールの特徴的なエレキ・ギターが光る「アラバマ」などどれも名曲。
中でも一際目立つのは、彼の代表曲であり全米1位を記録した大ヒット曲「孤独の旅路」。シンプルなアコースティック・ギターとボブ・ディランを想わせるハーモニカが印象的な哀愁漂うフォーク・ロックの名曲です。
また、ニールが素朴に弾き語る「ダメージ・ダン」と、そこからノンストップでなだれ込む「歌う言葉」への流れも絶妙です。この「歌う言葉」はまさにこの名盤を締め括るに相応しく、エレキ・ギターとピアノという至ってシンプルな構成ながら、ドラマティックな展開を見せるスケールの大きい名曲です。後半のニールの魂溢れるギター・ソロがとても印象的です。
ニール・ヤングの最高傑作というと前作『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』か本作かで意見が分かれますが、私は本作を最高傑作に挙げたいと思います。素朴さと壮大さを併せ持った本作は最初から最後までの流れが素晴らしく、アルバム通して隙がありません。ちょっと意外なストリングスが気になるという方も多いようですが、私はこれはこれでアリだと思います。もちろん、『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』も素晴らしいので、この2作は必聴です。とくにボブ・ディランが好きな方にオススメです。
・「ニール・ヤングの音楽の幅の広さを示す快作」
ニール・ヤングは周期的にカントリー色の濃いアルバムに回帰します(最近では傑作「プレーリー・ウィンド」)が、本作はそのカントリー路線の第一弾となった作品です。全米1位の大ヒットになった「孤独の旅路」(リンダ・ロンシュタット等のバック・コーラスが豪華!)のイメージが余りにも強いので、全曲カントリーであるかのような誤解をもたれる方がいるかもしれませんが、そうではありません。ニール独特のエレキ・ギター・サウンドが挑発的な「アラバマ」「歌う言葉」、アコースティック・ギター1本での弾き語り(ダメージ・ダン)、そしてストリングスを加えた3,7曲目といった具合に、彼がこの時期やりたかった音楽の幅の広さに驚嘆します。このうち、ストリングスを加えた曲はアレンジとしてあまり成功しているとは言い難いですが、メロディーは美しくていい曲です。歌詞の面では、5曲目は「リヴィング・ウィズ・ウォー」にあっても不思議はなく、30年以上たっても人間は大して進歩していないことを実感します。私にとってのニールの最高傑作は本作ではありませんが、彼の初期のカントリー・フレーバーを楽しめる代表作、そして何よりも力強いバックのサポートを得てニールのアコースティック・ギター、ハーモニカ、そして歌が冴える名曲中の名曲「孤独の旅路」を収めた秀作として、是非コレクションに加えることをお薦めします。
・「ファンだからこそ」
あえてこの名盤に厳しい評価をつけたいと思う。 一番売れたアルバムゆえ、ニールの代表作のように思われているが、彼の真価はこんなものではない。もちろん、リーナード・スキナードと物議を醸した「アラバマ」とか、彼の名を不朽のものとした「ダメージ・ダン」や、名曲「歌う言葉」が入っていたりするが、あくまでこれは腰を痛めてエレキが弾けなくなったニールのリハビリアルバムなのである。完成度では前作「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」に劣るし、「らしさ」では「ズマ」が勝る。そしてアルバムに最も求められる「アウラ」では、「今宵その夜」がダントツ。 というわけで、もちろん悪いアルバムではないのだが、以上に列記したアルバムを本作は超えるものではない。それははっきり記しておきたい。
・「1の人と同感」
確かにハートオブゴールドは名曲だと思いますが、飽きることは確かです。 皆さんが言われてる通り、後半の流れは素晴らしいのですが、だからこそ余計に前半がもったいない。これは好みの問題なので仕方ないのですが、アフターザゴールドラッシュは決して飽きることのない、傑作なんていう言葉じゃ全然表現しきれない宇宙の産物です。
・「US盤「Are you experienced?」」
ジミヘンの最初のアルバム「Are you experienced?」は1967年に発売された時、アメリカとイギリスで内容とジャケットが異なっていました。このCDはご覧の通りお馴染みの日本盤や英国盤、そしてアメリカ以外の国のもの(以下「インターナショナル版」)とは違うジャケットとなっています。裏ジャケットはこのCDとインターナショナル版のジャケット兼ブックレットの1-2ページの写真です。インターナショナル版の裏ジャケットの写真はUS盤のCDを留める部分の内側にあります。CDの表のアルバムタイトルの書体も異なります。ブックレットの内容は共に共通です。そのためインターナショナル版のブックレットでは歌詞の掲載の順序がUS盤と同じになってます(とはいっても16と17の順序が間違ってます)。収録曲はどちらのヴァージョンも同じです。違うのは曲順と「Red house」のヴァージョンです(本作でのテイクは彼の生前に唯一出たベスト盤「Smash hits」や編集版に収録。ファンの人は要チェック)。本作とインターナショナル版のどちらの曲順がよいかは聴き手の価値観に委ねられますが、私は後者を支持したいです。ジミヘンがアメリカ人である事が理由なのか、現在彼の家族が管理するレーベルのカタログではこのUS盤が「オリジナル」として扱われているようです。インターナショナル版を既にお持ちの方で、本作の曲順が織り成す印象を味わいたい方はカセットやMD,MP3等で本作の曲順をプログラムして見て下さい。本作はアメリカ国外のジミヘンファンでコレクターでもある人にお勧めです。
・「あ、知らないうちに曲数が増えてる」
言わずと知れたJIMI大先生のファーストアルバム。
世紀の名盤といっても過言ではないアルバムの一つでござんす。
上記のレビューでも書いてある通り、いろんなバージョンがあるのですが、これ見てびっくりしたのは曲数が増えてる(悔)
多分私みたいな横着な人は気づかないかと(笑)
イギリス版、アメリカ版で昔は収録曲の違いがあったような気がします。
これはどちらも入っていると思うので、まだ買っていない人はこれを買いましょう。そんなに珍しい曲が追加なわけではないので私は買おうか迷っていますが、初心者には是非お勧め。
特に個人的お勧め曲はLOVE AND CONFUSION。フィードバックをここまで歌わせて演奏できるのはJIMIだけだと思う。THIRD STONE FROM THE SUNも超お勧め。オクターブ奏法でのジャズに影響を受けた楽曲で、最高にクール。もちろんヒット曲も満載。それ以外もOKと文句なしです。
・「ジミ・ヘンドリックスの降臨」
1967年発表。ジミ・ヘンドリックスが世に降臨した作品である。ロック・オンリーのフリーク達の知らないところで1967年7月17日、コレクティブ・インプロビゼーションというベクトルを指し示していたジャズの重鎮ジョン・コルトレーンが死んだ。多くのジャズ・ミュージシャンの精神的支柱であった彼の死後、もう一人の精神的支柱であるマイルスがどう動くか、ジャズ全体が彼の動向に注目していた。それが60年代の終わりのジャズの渾沌とした状況だった。そしてマイルスはジャズ・ファンクに突っ走る。なぜ、ジャズ・ファンクか?その答えは同じ1967年にデビュー作『アー・ユー・エクスペリエンスト?』(つまり本作)を発表したジミ・ヘンドリックスの音楽である。彼の音楽がいかにマイルスのジャズ・ファンク傾倒に火をつけたかをロックを聴き続けてこの時期のマイルスの音を聴いたものは誰しも感じずにはいられないだろう。一言で言ってマイルスはジミ・ヘンドリックスの音を自分のものにしたかったのだ。マイルスはジミ・ヘンとファンクしたくてたまらなかった。そして1969年8月の3日間CBSスタジオで録音された『ビッチズ・ブリュー』から、マイルスが一時沈黙するまでの間に演奏された作品群は、ジャズ・ファンクという強烈なベクトルに、才能あるミュージシャンを次々と放り込み、その渾沌から何が見えてくるかをマイルス自身も若手も同時体験した。ロック・ファンクだけ追いかけている人には関係のない話である。実は本作はそういった側面すら持った作品だということだ。デビュー作の本作は名曲ぞろい。特に『パープル・ヘイズ』はジミの化身として多くのロック・ファンの耳に住み着いていることだろう。僕もその一人である。そのギターもだが僕はジミのボーカルも素晴らしいと思う。余談だが、荒木飛呂彦氏の傑作『JoJoストーン・オーシャン(つまりは第6部)』の主人公ジョリーンのスタンド、『ストーン・フリー』は本作の中にある。
・「ヒット曲満載」
hey joe、purple haze、foxy lady、fire始め後年までライブ常連曲として存在した曲が目白押しのアルバムです。ジミの作品の中では割とシンプルなつくりで聞きやすいアルバムだと思います。とはいえジミがやるんだからだいぶコアな内容であることには変わりません。サイケ、ジャズ、ブルース、フォーク等が様々な音楽がジミ・ヘンドリックスという個性に吸収されています。オリジナルアルバムとしてはこのアルバムからが馴染みやすいと思います。
・「ジャケです!」
曲は文句なしのロックスタンダード、名曲ぞろい。判断はジャケです。国内盤のものよりもイカシテル。
・「ジョンの存在の大きさを再認識!歴史的転回点にある作品!」
ビートルズの作品を聞く楽しみは、音楽性がアルバム毎に変化してゆく驚きである。音楽と同時に、詞やジャケットの表情やファッションなど一緒に変わってゆく。デビュー作の「プリーズ・プリーズ・ミー」からここまで辿り付いた時、ここから一段と大きく音楽が変化し始める。
個人的には、大きなターニングポイントになったこの作品には、ジョンの役割が大きいと考えている。 有名な「ノルウェーの森」「イン・マイ・ライフ」「ひとりぼっちのあいつ」「ガール」というジョンの名曲がビートルズの音楽の方向性に大きく影響を与えたと思う。ジョンの声も何かしら思索的に聞こえる。 ジョージの才能も徐々に発揮しはじめ、ジョージらしい軽快な曲、「恋をするなら」が入っている。世界を巡業していたアイドル・バンドが、いよいよ自らの音楽を完成させるべく視点を変え始めたことが伺える。
「ラバー・ソウル」で大きく旋回し始めたビートルズは、次の「リボルバー」そして「サージェント・ペッパー」で頂点に達する。
「サージェント・ペッパー」もこの作品から聞き始めると一段と味わい深くなるだろう。
・「名曲"In My Life"を含む名盤」
1963年12月3日に発売されたこのアルバムRubber Soulは、ビートルズのアルバムの中でも好きな作品の1枚です。
前作Helpまで多く含まれていたストレートなラヴソングから、歌詞やメロディーに変化が感じられ、曲を聴く楽しみだけではなく、歌詞を読んで楽しんだり、何度も何度も繰り返し聴いてきました。
中でも名曲"In My Life"は、Rod StewartやBette Midlerがカバーするなど、多くの人々に愛された1曲です。Rod StewartやBette Midlerのファンの方もオリジナルの"In My Life"を聴いてみてください。
・「ビートルズ初心者におススメです」
「さてビートルズを聴いてみよう」と思った時に、その音源の多さに途方に暮れる人も多いと思います。
一枚目から順に聴くのもテですが、まずこの<ラバーソウル>を聴いてみれば、おのずと他の作品も聴きたくなること請け合いです。
ビートルズは古臭いと思っている人も、ビートルズは小難しいと思っている人も、
ビートルズは教科書的音楽だと思っている人も、このアルバムを聴いて、必ず1曲はお気に入りの曲を見つけられると思います。
一曲ずつの時間も短めですし、アルバム全体としても短くまとまった作品です。とっかかりとしてぜひおススメします。
耳あたりは難しくないのに何度も聴くと奥深い、そんな得がたい特色を持ったアルバムです。
・「アイドルからアーティストへ」
ビートルズは間違いなく史上最高のアイドルグループでした。そのビートルズがアイドルであることに飽き足らずアーティストの道へと第一歩を踏み出した記念すべきアルバムが本作ラバーソウルです。特に歌詞の面での変化が大きいように感じます。ひとりぼっちのあいつやインマイライフは恋愛をテーマにしていませんし、ガールやノルウェーの森はラブソングではあるもののアイラブユーで済むような単純なものではありません。(みんなジョンの曲だ)こういうとなんか小難しいように思うかもしれませんが大丈夫!サウンド面で大きな変化が訪れるのは次作のリボルバーからで、ラバーソウルはビートルズの入り口にいるような人でも問題なく楽しめるはずです。前述の曲以外でもミッシェルなどの佳曲が多数あり! 全曲二重丸とまでは言わないが、わりと平均点以上の曲が集まっているのがラバーソウルであると言えるだろう。
・「JOHNとPAULの力が一番融合しているアルバム!」
このCDには、YESTERDAYやLETITBEのような超有名曲もない、サージュン~やアビーロードのような、世紀の名作と称えられてもいない。しかし、最もBEATLESらしさが出ているアルバムだと思う。なぜならBEALESの魅力はJOHNとPAULの2名の偉大なミュージシャンがいたグループであったからだと思う(もちろん、GORGEもRINGOもBEATLESに欠かすことの出来ないのだが)。サージェント以降はPAULがグループのイニシアティブを取り、2人の音楽性の違いが(それが良さでもあるのだが)明確になっていたのに対し、このアルバムは2人の個性が旨く融合している。
また、このアルバムからBEALESがアルバムを単なるシングルの寄せ集めではなく、トータル的に考えていたこともわかる。(ジャケットももちろん)2人のツインボーカル・共作でテンポあるリズムに2人のボーカルが絡み合うのりのり、ぞくぞくの①⑥⑫、JOHNの美しくおおらかなバラードとGORGEのシタールが絡み合った②、PAULのボーカルとJOHNとGORGEのコーラスが絡み合う③、JOHNの作品でボーカルを多重録音し、一人の自分を歌い上げたJOHNに描けない作品④、フランス語を駆使したPAULの名バラード⑦、時にはけだるく切なくJOHNのメロディーメイカーとしての本領発揮のバラード⑨、JOHNが故郷リバプールの事を歌い、ピアノが印象的に使われているほのぼのとした中にも哀愁もただよい、JAZZのカバー曲ともなった⑪など、魅力ある作品のオンパレード。若さはつらつの前期でもなく、完成された後期でもなく、BEATLESがもっとも生き生きしていた?時期のこの作品は、一押しの作品です。心地よいR&Rとバラードがつまっています。
・「少年の日は遠く」
16歳、高1の時だから32年前になる。確か初めて買った洋楽(なつかしい響きの言葉)のLP(これも)である。購入したきっかけは、いまでははっきり覚えていない。
とにかくアナログのLPをターンテーブルにおいた日から、半年ほどにわたって、毎日欠かさず聴いた。何度も何度も繰り返し針を乗せ、歌詞もほぼ暗記してしまうほどだった。犬の散歩をしながら、いろんな歌を次々と口ずさんだ。「You've Got A Friend」「So Far Away」「Natural Woman」「Way Over Yonder」「Home Again」あたりがお気に入りだった。
洋楽の聴き始めのころ、ビートルズでもプレスリーでもなく、キャロル・キングだけがなぜこんなにも深く心に滲みたのか。それは今もわからない。
ただ過剰な自意識を抱えていた少年には、キャロルは世界への一筋の通路だった。冬の後には春が来る。恋が終わっても人生は続く。人は人と関わってしか生きていけない。「どんなに不器用でも、不細工でも」。このアルバムを聴きながら、そんなことをとりとめもなく、しかし真摯に考えていたのである。それはやっぱり説明しにくいことだけれども……。
とまれ、厚顔に生き恥をさらしてきたオヤジは、今でも年に何度かこのアルバムを聴く。時折、犬に引っ張られて手のひらに鎖がくい込む感覚が甦ってくるが、もはや少年の日のように口ずさむことはない。ただ、杯を傾けて、酔いに身をまかせるばかりである。
長い時が過ぎた―。しかし、キャロル・キングはここにいる。多くの若いリスナーを獲得しながら……。そのことをオールドファンは静かに喜びたい。
・「買うならボーナストラックの付いた国内版」
私がキャロルキングを知ったのは五輪真弓のアルバムに入っていたI'ts too late'を聴いて、オリジナルを探した結果です。勿論、LP時代の30年以上前の話しです。しかし未だに時々、私のみならず家族も聴いております。他にロバータフラックもあり、同じくオリジナル買い求めましたが、このアルバムには叶いませんでした。彼女の3枚目のアルバムにあたり(ソロでは2枚目)、聴き手を無視したように歌い放すエネルギーがあります。彼女のライター時代のアルバム、一人目の旦那とのアルバム、などソロデビュー前アルバムから海賊版まで、手許に60枚ほどのアルバムがありますが、これを超えるアルバムはありません。このアルバムにはSACD、輸入盤、国内版、高音質国内版、ボーナストラック付国内版と有ります。ナチュラルウーマンで終わるのが、アルバムとして聴くには完結します。しかしながらボーナストラックの2曲はこの形態でしか手に入らないので、このアルバムを選択する意味はあります。
・「自然な女性の魅力溢れる超名盤」
今さらと言わずにおじさんの話を聞いてください。このアルバムが発売された年に私はまだ1歳。だから、リアルタイムの人には「何を生意気な、若造!」という事になるのかもしれません。でも、僕は70年代のロック/ポピュラーミュージックの魔法を感じずにはいられないのです。「つづれおり」の誕生は奇跡です。それは決して押し付けがましくなく、それでいて女性の主張という何かに対抗するエネルギーでもありません。あくまでも自然な女性の魅力がおこした奇跡です。一曲一曲の完成度はもちろん高いのですが、アルバムを通して聞いた時によりその奇跡を感じます。僕は「You've Got A Friend」、「So Far Away」、「Tapestry」で泣いてしまいそうになります。昔は良かったとか言いたくないです。でも、本当の感動を与えてくれる音楽に最近巡り合えていないと感じるのは僕だけでしょうか?
・「ポピュラー音楽の金字塔!」
もはや語りつくされてはいるが、ポピュラー音楽史をつづる金字塔アルバム!70年代、女性シンガー・ソングライターの先導者であり、後に日本のニューミュージック系アーティストに与えた影響は計り知れない。『You've Got A Friend』は、アメリカ国民の愛唱歌としても知られている。中ジャケットに写っているポロポロになったオリジナルマスターテープの箱がその歳月を物語っているが、デジタルリマスターで甦った音は、その普遍の音楽により輝きを与えている!私が初めて聴いたのはもう20年以上前になるが、これからも生涯聴き続けるであろう。
・「久々に心が揺れました」
あるジャズシンガーが Will you love me tomorrow をカバーしていて.とても気に入ったのですが.一箇所聞き取りにくい発音部分があったので.これを購入しました。(失礼)
年末,プレゼント用.また自分の趣味で20枚程のCDを購入しましたが,その中でもダントツの No1! です。
また.今までキャロル・キングにこれほど無知だったのかと恥ずかしくもなりました。 彼女と同じ世代を共有出来た人が.本当に羨ましい。
リズム.メロデイ.共に何処までも自然で.歌詞もシンプル&ストレート→それがなにより素晴らしい!、しかしその中に不思議な気品と.強さもあります。
今.これを聞きながら、オーディオの前に平伏して.もうこれ以上賛美の言葉が見つかりません。
『You've Got A Friend』で彼女は I will be there to brighten up even your darkest night と詩ってくれています、正にそんな感じのアルバムでした。
・「不朽の名作」
不朽の名作
'93年以来の再結成,さらには,'82-'83年以来20年ぶりの本格的なツアーを開始したサイモン&ガーファンクルの不朽の名作が,再販となりました! 内容的には,先ごろ(2003/10/22)発売された紙ケース仕様の限定盤と,パッケージを除けば変わりありませんが,全曲二人の監修のもとデジタル・リマスタリングを行った音源は非常にクリアで,旧盤しかお持ちでない方にはお勧めです.
アルバム自体について,改めてここに説明するまでもないでしょう.1970年に発表されたサイモン&ガーファンクル5作目にして最後のオリジナル・アルバムとなった不朽の名作です.全米チャートでは10週間トップを維持し,この年のグラミー賞で最優秀アルバム賞をはじめ6部門を総なめにしました.
「1. 明日に架ける橋」は,ポールだからこそ生み出すことができた曲であり,アートだからこそ歌えたといえる,名作中の名作.繊細でありながら力強いメロディと詩は,挫折や落胆ですべてを投げ出したくなるようなそんなときでも,明日へ歩むことを鼓舞してくれます.そしてフォーク・ロックというジャンルにカテゴライズされるサイモン&ガーファンクルにあって,その完成度を極めた曲であり,ロックの力強さとフォークの繊細なメロディとメッセージが融合した傑作が「5. ボクサー」.
全体的に,このころ徐々にそれぞれの道へと進みつつあった二人にあって,ポールのアートに対する気持ちの込められた曲もあったりするわけですが,そんなことは感じさせられない曲それぞれ,そしてアルバムとしての完成度は非常に高く,まさに不朽の名作であるといえるでしょう.
・「S&Gが遺してくれた永久不滅の名盤です」
グラミー賞を独占したS&G最後のこのオリジナル・アルバムには、壮大で感動的なタイトルチューンや「ボクサー」などS&Gを代表するヒット曲が満載です。「セシリア」「バイバイラブ」もシングルヒットとなりましたし、南米民謡がモチーフの「コンドルは飛んでゆく」も日本では特別に大ヒットしました。これらはベスト盤にもはいっているでしょう。
・「不死鳥のように輝く名作」
本作(当時アルバム)を聴いたのは中学生の頃。アルバムは大ヒットし、グラミー賞も受賞した。収録曲も秀作が多い。
南米音楽を大胆に取り入れ話題となった「コンドルは飛んで行く」。恋人のゴキゲンを取る様を陽気に描いた「いとしのセシリア」。スラム街出身の少年の半生を哀感溢れる詩で描いた「ボクサー」。コンサートで場の盛り上げに良く使われる「バイ・バイ・ラブ」。
そしてハイライトはタイトル作の「明日に架ける橋」である。P.サイモンの絶望・孤独から一転して希望・夢への飛翔を描く情感溢れる詩、A.ガーファンクルの透明感と力強さとが共存する奇跡的なボーカル。アレンジの良さも手伝って、本曲は20世紀を代表する名曲となった。
あの9.11事件が起こった際、一度は放送禁止になったものの、その後「明日に架ける橋」はニューヨークの人々を勇気付ける役割を果たしたそうである。まさしく、人々が打ちひしがれていた時、夢と希望を与えたのだ。私が中学を卒業した時の寄せ書きの中央には「明日に架ける」の大きな文字が。
・「ベストアルバム」
もう、説明不要のモンスターアルバム。このアルバムから、殆どの曲がベストアルバムへ選ばれると言っても過言ではない。特に、表題になっているバラード曲はS&Gの代表曲で、ニッキー・ホプキンスのピアノが、アート・ガーファンクルのボーカルを後押ししています。僕にとっては、永遠のフェイバリットアルバム‥。
・「サイモン」
ジャケ写真を見て私は最初、爆笑問題の漫才のCDだと思い購入したが、いい意味で期待を裏切られ涙した。いいな?これはサイモン&ガーファンクルのCDだ。爆笑問題のCDではない。私と同じ過ちの轍を踏まないでほしい。しかし爆笑問題のファンも聴くといい。本当に素晴らしいのだ。わかるな?アーティの声は勿論最高だ。だがポールの孤軍奮闘で作られたこのアルバムを、もし誰かに「好きなアルバムだ」と紹介する時は、一瞬だけでもポールの顔を脳裏に思い浮かべなければいけないだろう。荒れる海に身を横たえても、ポールに足を向けて寝てはいけない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いいな?わかるな?もう一度訊くがいいな?わかったな?聴こう。
・「それぞれの楽器が生きています!!」
今日のハードロック・ヘビメタのようにギンギンのギーターが鳴り響く時代ではなく、ギター、ベース、キーボード、ドラム、そしてボーカルそれぞれの持ち味が最大限生かされた時代の大名盤だと思います。聴いているとメンバー各人の姿が見えてきます。リッチーのギターは、ヴァン・ヘイレンのように決して出しゃばることなく、全体の一部となっています。ジョン・ロードのハモンドオルガンは、時にギターにもなり、変幻自在です。ギランのハイトーンボイスは、もはや楽器の一部と化しています。ヘビメタでは引っ込みがちなベースですが、このアルバム、ロジャー・グローヴァーのプレーはいかに素晴らしいかが聴いて判ります。そして最大の魅力は、イアン・ペイスのドラムプレーと録音の良さですね。シンバル音を極力抑えて、中音域を強調したまろやかさが心地いいのです。ライブ・イン・ジャパンでも驚異のドラミングでしたが、このアルバムでももちろん健在です。バンドの基本、それぞれの楽器の個性が生かされ、各プレーヤーの姿まで見て取れるアルバムのお手本ですね。
・「最高傑作の理由」
このアルバムが何故いわゆる最高傑作と言われるのか?・・主観ですが理由は2つあると思います。
理由1:【Highway Star】【Smoke on the Water】などロック史を彩った名演があり、 【Space Truckin'】は、このアルバム発売以降解散まで公演のクライマックスを飾った曲です. これらの派手な名曲が多数収録されていること。【Lazy】なども含んで・・ この事は誰もが認識していることですが・・
理由2: 2:【Maybe I'm a Leo】 3:【Picture's of Home】 4:【Never Before】
LPで言えばですね・・・ A面1曲目のHighway Starから始まりA面ラストまで 流れて行くこれら2曲目から4曲目の3曲が実は素晴らしいです。 そしてB面は例の【Smoke on the Water】から始まるんですね・・
他のDeep Purpleのアルバムには正直いわゆる【捨て曲】のようなものや【ダルさ】があるように思うんですが、このアルバムは【理由1】と【理由2】が理想的に混同していて曲順も素晴らしいです。
初めてパープルを聴く方はベストも良いと思いますが、このアルバムから聴いても大丈夫だと思いますし、ベストをすでに持っている方でも、むしろベスト盤には出ない魅力があるのでこのアルバムは持っていても損はないと思います。
様々な意見はあると思いますが・・個人的にはスタジオ盤としては、このアルバムがディープパープルの最高傑作だと断言します。
・「ハードロックの歴史に残る1枚」
ディープパープルの代表作が収められた名盤と断言できる、誰にでも納得される1枚。「今となっては古い」という人であっても、「ハイウェイ・スター」と「スモーク・オン・ザ・ウォーター」には必ず一度は興奮した記憶があると思う。リッチー・ブラックモアのギター・ソロでは、J.S.バッハによる有名な旋律も出てくるが、それが違和感なくハードロックに非常にマッチしているのが驚きだ。
・「すばらしきギター」
DeepPurpleの名盤マシンヘッド。これはDeepPurpleの数あるアルバムの中で最高だと思う。HighwayStar。私はこの作品が入っているということで、このアルバムを聴いてみた。これはなんと言ってもリッチー・ブラックモアのギターに尽きるだろう。速い!!とにかく速いのだ!!はっきり言ってしまおう。HighwayStarのギターソロを聴くためだけにこのアルバムを聴いても損はない。損どころか得なのだ。「HighwayStarのためだけに買ってみたが、他のもよかった」という気持ちになるだろう。これをきっかけにDeepPurple自体にハマってしまうかもしれない。余談だがB'zの松本氏はDeepPurpleが大好きだったらしい。あれほどのギタリストを夢中にしてしまうDeepPurple、その中でも最高傑作だと思われるマシンヘッド。あなたも一度聴いてみてはどうだろうか?
・「老若男女必携、必聴!」
そうです、ディープパープルです。1972年のリリースと言う事だから、そう、自分自身が大学に入った年!ではないですかぁ。とは言え、同時代人だから言うのではないですが、これぞロックと言う作品。伝説のハイウェイスターとスモークオンザウォーターだけではなく、全ての作品がもうこれ以外ない、と言うものです。ロックには、レッドツエッペリン派とディープパープル派があるらしいですが、僕はどっちも好きですよぉ。昨今私のまわりで、いろんな若者(と言っても20代から40代まで!も含むですが)の、ロック考を聴くに、やっぱディープパープルを語らずしてロックを語るなぁ、ではないですが、ロックを志向しているミュージッシャンにも、これらすでに古典とも言えるロックに対しても、どう総括して自分の音楽を作ろうとしているのかを聞いてみたい。そんな、なんと言うか、基準線のようなロックシーン。それがこのディープパープルであり、マシンヘッドであると思います。老若男女必携、必聴(こんな言葉あるかいなぁ。。。)の一枚です。
・「元祖ラヴ・マシーン」
ジャケがオリジナルの鏡+ボーナストラックに惹かれて、この再発版で買いなおしました。ヒープ作品の中で一番キャッチーで、なおかつ名曲揃いということで高い評価を得た作品ですが、改めてこのバンドの持つ良質のメロディ+リフのセンスに脱帽しました。
他のアルバムの随所に感じられるプログレ的要素は影を潜め、ハードロック的印象が強いアルバムですが、うねるオルガン、ファズギター、分厚いコーラス、とヒープらしさは更に磨きがかかっています。
・「最高作」
JULY MORNING は名曲ですが、それ以外でもよい曲がそれっています。
・「ブリティッシュ・ハードロックの代表作」
本作はバンドの代表作のみならずブリティッシュ・ハードロックの代表的名盤です。70年代初頭を席巻したブリティッシュ・ハードロックの魅力の一つである「様式美」を分かりやすく提示してます。名曲(1)のようなキャッチーでスピーディーかつハードな曲と、同系統の(4)(7)、劇的なバラードの名曲(3)、また(5)のような暗く重い長尺の曲と浮遊感あるバラード(6)等楽曲の並びのバランスも申し分なく揃っています。尚、本作は日本では何度かCD化されてますが、歌詞の対訳が付いたのは今回が初だと思います。紙ジャケはともかく、その辺にこだわられる方にはオススメですね
・「ヒープの出世作!」
ブリティッシュハードロックバンド、ユーライアヒープのサードアルバムです。アナログ盤はジャケット中央に銀紙が貼ってあって、このアルバムを手に取ると自分の顔が映る仕掛けでした。まさにLOOK AT YOURSELF!!さてアルバムの内容ですが、ファースト、セカンドの商業的な失敗の反省からかガラッと方向転換しています。アルバム全体を覆っていた陰鬱な感じがなくなって、明るくキャッチーな作風となっています。対自核、ラヴマシーン、ティアーズインマイアイズ、そしてあの名曲の7月の朝など初期ヒープの代表曲がずらっと収録されていますので、これからユーライアヒープを聴いてみようと考えておられるならば真っ先に聴いていただきたいアルバムです。お薦めの1枚です。
・「最大の名曲「July Morning」収録」
71年発表、ユーライア・ヒープの3rdアルバム。邦題は『対自核』。ブリティッシュ・ハード・ロックを代表するバンド、ユーライア・ヒープの出世作である本作。ブリティッシュ・ハードというとレッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ブラック・サバス辺りが真っ先に挙げられますが、音楽的に最もブリティッシュ・ハードらしいバンドはこのユーライア・ヒープだと思います。ケン・ヘンズレーの弾くキーボードをフィーチャーしたスタイルと、ファルセットのコーラスが独特の迫力を持つサウンド、そして、名曲「July Morning」に象徴される、ドラマティックな展開を見せる曲構成。最もアメリカン・ハードらしいバンド、グランド・ファンクと比較すると、イギリス勢とアメリカ勢の音楽的な違いがよく分かります。
この『Look At Yourself』はユーライア・ヒープをメジャーに押し上げた記念すべき作品です。キャッチーなタイトル曲は爽快そのもので、当時ヒットしたのも頷けます。
「Tears In My Eyes」で聴けるスライド・ギターや「I Wanna Be Free」等のへヴィなギター・リフも印象的ですが、やはりメインとなるのはキーボードで、ハードなナンバーではギターに負けないほどへヴィに、「What Should Be Done」のような穏やかな曲では包み込むような広がりを、そして、本作の目玉とも言える10分にも及ぶ大曲「July Morning」では鳥肌モノのリフを聴かせます。
本作と『Demons And Wizards』『The Magician's Birthday』の3作品をユーライア・ヒープの出世3部作と評されることが多いです。そのため、まだヒープを聴いたことのない方は本作から聴きはじめることをお薦めします。そして、もし気に入ったなら続く2作品を順に聴いてみてください。一般的に最高傑作とされているのは次回作『Demons And Wizards』です。
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・「感動しました」
最初某雑誌で見たとき、ジャケの騎士の後姿がダース・ベーダーに見え、スターウォーズのサントラかと思いました(笑)。そんなこともあって印象に残っていたので、店頭に並んでいるのを見て衝動買いした本作ですが、それがとんでもない名盤で、感動して買ってきてから数日とにかく聴きまくりました。
アコースティックなイントロで始まる「時は昔」、ベースリフがぐいぐい引っ張っていき疾走感溢れる「いつか世界は」、コーラスが美しく穏やかな「ブローイン・フリー」、本作のハイライトの一つ「キング・ウィル・カム」、アルペジオの幻想的な「木の葉と小川」、イントロのギターでKO!の「戦士」、ギター・バトルが最高に熱い「剣を棄てろ」
全7曲(ボーナス・トラックのライブ3曲を除く)どれを取っても名曲揃い!ジャケットのイメージと見事にマッチして一曲も欠かすことのできないトータル・アルバムです。
私は二十歳の大学生なので、周りにはせいぜいツェッペリンやパープルくらいしか聴いている人がいなく、友人に“最近ウィッシュボーン・アッシュ聴いてる”と言っても大体の人に“すげえマニアックなの聴いてるな”とか言われます。しかし、これは私と同世代の若いリスナーにこそ是非とも聴いてもらいたい名盤です!
・「☆5つでも足りない偉大な名盤・・・今回のエディション盤も素晴らしい!!」
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・「☆5つでも足りない偉大な名盤・・・今回のエディション盤も素晴らしい!!」
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・「アートロック」
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・「歳を取るのは恐くない」
歌詞世界から流れ出る老いと若さと死"歴史"や人生における"時間" そして"戦い"を描いた大叙情詩ハードロック「戦士/剣を棄てろ」のツインギターはまさにメロディの極限
どういうわけか07年には2枚組で35thアニバーサリーエディションが輸入盤のみで発売されている08年に入ってからも新たなリマスター盤が発売されたりとこの名盤の人気の高さを認識させてくれる100thアニバーサリーエディションでも1000thアニバーサリーエディションでも1万年後の地球でもこの名作は聴き継がれていくことでしょう自分はこの名盤を聴いて、ロックに歳は関係ない、どれだけ時を経てもロックはひたすら後から付いてきてくれることに気付かされた芸術がもたらす喜びは真の若さを与えてくれるヒプノシスのジャケットも秀逸、裏面を見ると実はSF的コンセプトが?!
・「私の中ではマウンテンの傑作です。」
マウンテンといったら、私の中ではやはり本作「Climbing!」ということになります。'69年当時、デヴューしたツェッペリンのⅠやⅡに完全にノックアウトされていた私でしたが、Ⅲで少し気が抜けたところへの'70年、マウンテンの本作はかなりの衝撃でありました。ニューヨークで活躍するブルースギタリスト、ヒロ鈴木氏のコラムによると、5年程前とあるニューヨークのブルースクラブ出演中、なぜか聞き覚えのある「イェーイ」と言う声の主は、そのデカい身体でズカズカとステージに上がりヒロ氏のギターを弾きまくったという事で、それはなんとあの巨漢レスリーウェスト本人だったそうです。その時のギターの音色は、まぎれもなく本作「想像されたウェスタンのテーマ」のあの音であり、一瞬にして'70年当時がフラッシュバックしたという事でした。マウンテンの良さは何と言ってもハードな面とナィーヴな面の両方が楽しめる所にあります。レスリーウェストのワイルドでありながら繊細なギター、本作ジャケットのイラストを書いた奥さんに撃ち殺されてしまったフェリックスパッパラルディのうなるベース、タイトなコーキーレィングのドラム等、当時良いと感じた音が、そのまま今私の中でもフラッシュバックします。'70年後半に、クリェーションの竹田和夫とのコラボレーションで見た武道館でのパッパラルディも思い出されて、なつかしい佳作の一枚です。本作リマスター盤で、マウンテンサウンドの良さに改めて気づく人も多いのではないかと思います。
・「インプロビゼーションのクリームに対し、アンサンブルのマウンテンを如実に表現した名盤」
とかく1や2に話題が集中する本作だが、決してそれだけではないのが本作である。ハードさを前面に押し出したリフが印象的な3、粘着質なリフ・フレーズが聴き手の心をかきむしる4、メロウさとハードさが絶妙に同居した5、アコギによるインド音楽的なインスト曲6、6に導かれるかのように静かに幕を開ける7、再び豪快なテンションで迫る8、しっとりかつハードにラストを飾る9…こんな感じであるが、曲の良さ・アンサンブル・叙情性を重視した音作りを考えると、クリームの作品より耳に残る魅力を放っていると思える一枚だ。ヴァニラ・ファッジ同様、もっと評価されていいバンドだとも思う。彼らを聴かずして、ディープ・パープルやランディ・ローズを語るなど愚の骨頂もいいところなのだから…。
・「ハード・ロックの教典」
70年発表の2nd。クリームを手掛けたプロデューサー、フェリックス・パッパラルディが、名ギタリスト、レスリー・ウェストらと結成したハード・ロック・バンド。このアルバムではコラシアムなどでの名演でも知られる元クリームのジャック・ブルース作の「イマジナリー・ウェスタン」を収録していることもあって入り易い作品になっているかもしれない。彼らはメンバーの死などもあって今でこそあまり知られていないが、いわゆるハード・ロックというジャンルでは超一級の演奏と楽曲を多数残している。このアルバムを聞けば間違いなく虜になると断言出来る。それくらい素晴しいグループである。とにかくレスリーの重いギターの音色と見事に組み立てられたリフの数々を聞いてみてほしい。1.は『イージー・ライダー』のサントラでも有名な曲。タイトルは知らなくとも一度は耳にしたことがあるであろう名曲である。この曲のギターのイントロには痺れまくること必至。この曲から例の名曲2.流れる様も涙ものだと思う。3.も物凄いインパクトを持ったギター・リフがカッコイイ。4.もカッコイイぞ!!。5.は泣きの名曲。6.では流暢なアコギのソロを聞かせている。このクソ重い演奏はツェッペリンに匹敵するレベル。このグループを聞かずしてハード・ロックなど分からないと思う。男泣きできる名曲がギッシリ。
・「サンタナ初期の大名盤!」
サンタナの第二作目となる本作は、「ブラック・マジック・ウーマン」、「僕のリズムを聞いとくれ」、「君に捧げるサンバ」と言ったヒット曲に加えて、叙事詩の様な「ネシャブールの出来事」などカラフルな魅力満載の大名盤である! ジャケットデザインが内容を表している様に感じる。
サンタナのギター、ローリーのヴォーカル&キーボード、シュリーヴのドラムス、チェピートのパーカッション … 全てがノリに乗っている。
・「これこそが初期のサンタナNo.1アルバム」
初期のサンタナのアルバムの中でどれが名盤かと言えば一般的には「キャラバンサライ」を挙げる人が多いであろう。確かに「キャラバンサライ」は傑作であり、サンタナのアルバムとしてのみならず、全ロック史上に燦然と輝く名盤である。しかし、個人的にはこの「天の守護神」を挙げたい。
なぜならこのアルバム一枚の中に広大なサンタナミュージックのエッセンスが全て凝縮されているからだ。「僕のリズムを聞いとくれ」は彼らの代表的ナンバーとなり、「君に捧げるサンバ」はこの後「哀愁のヨーロッパ」へと進化する。「ネシャブールの出来事」のような先進的なフュージョン
サウンドも本作がアナログ盤でリリースされた’70年にすでに演ってしまっているから恐ろしい。そして「ブラックマジックウーマン」はその後のヴォーカル入りの曲の根幹を成すナンバーとなり、’00年のグラミー受賞の原動力となった「スムース」にまで脈々と受け継がれている。もちろん、
それ以降のヴォーカルナンバーにもそれは続いていくのである。
・「アフリカンロックの極致。」
サンタナの面目躍如。正にアフリカを体現した作品です。よく、サンタナをラテンロックと評する評論家がいますが、全くの出鱈目です。サンタナ自信、私の作品はアフリカンだと明言しています。
ラテンロックとは、陽気で気ままな音楽です。サンタナの作品のどこにラテンが含まれているんだ?
・「これぞサンタナ!」
「天の守護神」、タイトルからして神がかってます。週末のひととき、メディテーションにぴったりな選曲です。
・「邦題はきらい」
守護神??ひとそれぞれ感じることは違うと思うけど、それホントに聴いてからつけたかって邦題多くないですか?
アルバム自体は最高
●Malo
・「サンタナの弟のラテンロック!」
ラテンロックというより、ラテンそのものかもしれない。サンタナの弟のバンドだから、ラテンロックという売りになってしまったんだろうけど、ラテンとして聞けば、なかなかいいかも・・・
・「サイケデリック!」
ビートルズが開いたドアを多くの者が通り抜けて行った60年代後半のいわゆるサイケデリックエラの名盤の1枚である。 オリジナル曲は少ないが、シャウトも十分できる歌唱力を持つボーカル、不思議なオルガン音、ひずんだギター、これまでにないリズムを刻むドラム、自己主張するベースと当時のサイケデリックバンドのいいところだけを集めたようなバンド、ヴァニラ・ファッジの最高傑作。 ただ、このアルバム、そして、このバンド自体、単にサイケデリックエラ云々で片付けてしまえないところがあるのだ。日本盤のアルバムタイトルになっている曲は名曲、そして、なんといっても1曲目のビートルズの「涙の乗車券」のカバーは秀逸。作者のレノンがこの曲をして史上初めてのへヴィロックといったとおり、きちんと、へヴィな楽曲に仕上げているところはさすがである(ちなみに最終曲も「エリナ・リグビー」で当時いかにビートルズの影響力が強かったが分かる)。 ちなみに、この後、このバンドのカーマイン・アピスとティム・ボガードがジェフ・ベックと組んであのスーパーバンドを組むのは有名な話である。が、実はこのヴァニラ・ファッジの時代からこの3人は関係があった様でジェフ・ベックがこのバンドのヘルプとしてギターを弾いたこともあると言う。そんな風に歴史的な意味でも重要な一枚。 紙ジャケ、リマスターでロックが再評価されている中、絶対はずせない、楽しめる1枚であるのも確かである。
・「当時は星6つでもあげたかったのですが・・・」
当時(1967年)、彗星のように現れたアートロックの旗手「ヴァニラ・ファッジ」、聞きましたね。毎日毎日聞きました。今まで聞いていた曲が「アートロック」になったらこうなるんや!。毎日感激してました。今から考えたら信じられない話ですが、当時のロックシーン(確実に変化し出しているんだ)を非常に分かり易く理解させてくれた教科書的アルバムです。アルタミラの洞窟の絵のようないかにも「アート」らしい雰囲気も手伝ってアメリカでも売れました。聞き込んだせいかこのバンドに対する思い入れも強く、毎回、次のアルバムにも期待したのですが、残念ながらこれを超えるものは出せなかったようです。でも、今聞いてもそれなりに楽しめますよ。
・「今聴くと流石にきついなあ(笑)・・・実質のオリジナル曲ってほとんどなかったんですねえ」
1967年リリースのアートロックの雄(笑):ヴァニラファッジの記念すべきファースト・・・CD帯タタキ引用:「ニューヨークから登場したアートロック/ニューロックの旗手、ヴァニラファッジ」、なるほど(笑)。実は個人的に初めて聴いたんですよ、このアルバム・・・カクタスは聴いていましたが(笑)。ほとんどがカバーと言う事で、正直ビックリしました・・・5・7・9クレジットの「少年時代の幻影Part1~3」は3つたして約1分ですから、曲と言えない状態。当時を考えた場合、この演奏力はとんでもなくレベルが高かったと思いますが、むしろテクニックうんぬんよりアレンジ命的だったのが興味深かったですね・・・アドリブバリバリな部分も魅力ありました。ただ正直リアルタイムで聴いていないので、あまり曲自体には惹かれませんでした・・・「キープミーハンギングオン」が突出しているから余計そう思うのかなあ、ビートルズなんかは辛いし。この曲はもうヴァニラファッジのオリジナルになってますよね(笑)。裏ジャケの七・三カーマインは笑えますし、牛乳瓶底眼鏡のティムもきてます・・・まだ超絶とはいかないまでも(笑)凄腕リズムセクションを擁していたせいか、ギターのヴィンスマーテルは弱い印象でした(マークスタインも凄いし!)。それにしてもこのアルバム全米6位とは、恐れ入りました!!
・「声に惚れる」
ジム・モリソンの書く哲学的な歌詞に、レイ・マンザレクの陶酔キーボードが魅力のDOORSのファースト。ブレーク・オン・スルーからジ・エンドまで捨て曲なしの最高傑作だと思う。
それにしてもジム・モリソンほど顔と声が一致しないヴォーカルが他にいるだろうか?顔だけみれば細くて繊細な歌声かと思いきや、ビックリするほど骨太で渋すぎる声っていうギャップがかっこよすぎる。声に惚れた・・・
・「暗い。実に暗い。でもハマッた」
オリバー・ストーンの映画「ドアーズ」をたまたま観てバンドに興味を引かれたので、それでは、と聞いたのがまずこれだった。 暗い。とにかく暗い。それまで聞いていた音楽とはまったく違う世界が現れ、何やらブラックホールに引き込まれそうな感覚を覚えたが、でもまた聞かずにはいられない。そんな時期が続いたことを覚えている。 彼ら以外に、「ドアーズみたいな」バンドは今に至るまで存在しないと思う。専門のベーシストがいないんですね、このバンドは。そして、独特の世界を作り出しているのは、ジムのボーカルはもちろんだが、なんといってもオルガンではないだろうか。「ハートに火をつけて」の間奏など、何といっていいのか、自分の意思とは別にどこかへ連れて行かれそうな感じすら受けるが、名演だ。でも、とっつきにくさはなく、実はキャッチーですらある。だからこそ、一時これを聞かないと一日が終わらないぐらいにハマッたのだろう。 皆さんすでにご指摘のとおり、「ブレイク・オン・スルー」「ハートに火をつけて」「ジ・エンド」など、名曲ぞろい。これがデビュー作というのだからすごい。歴史的名盤である。それと、このリマスター版は、初めて聞いた時のものと比べて驚くほど音がよくなっている。
・「訳付きの国内盤がオススメ」
67年発表、ドアーズ衝撃のデビュー・アルバム『ハートに火をつけて』。サイケの枠組みに入れられることが多いですが、キーボードを主体とした幻想的なサウンドと、暗く陰鬱なジム・モリソンのボーカルは他のどのバンドとも異なる独特のオーラを放っています。また、ジム・モリソンの孤独と狂気を反映させた歌詞にも注目です。
“突き抜けるんだ、向こう側まで…!”というフレーズが強烈な攻撃的なナンバー「ブレイク・オン・スルー」。幻想的なムードと美しいメロディが異彩を放つ「水晶の舟」。 “君に言っておく、俺たちは死ななきゃならないんだ。”カバー曲「アラバマ・ソング」。キーボード・リフが有名な、ドアーズのテーマ・ソング「ハートに火をつけて」(シングルでは3分弱ですが、これは約7分のロング・バージョン。)
収録曲全てが名曲ですが、その中でも一番強烈なのが11分以上にも及ぶ大曲「ジ・エンド」です。特に印象的なのが、“The end of nights we tried to die”というフレーズで、訳は“死のうとした夜は終わった。”となっています。“死んだ”という意味にもとれますが、ジム・モリソンという人物を考えると、“一晩中死のうとしたが、死に切れず朝を迎えてしまった”という意味なのではないかと私は思います(あくまでも推測ですが)。
また、それよりも気になるのは“tried to die”の主語が“I”ではなく“we”になっている点です。抑えきれない孤独が歌詞の随所に見られるのに、何故かここでは“we”です。本作中の他の曲にも同様に気になる部分があります。単にゴロが良かっただけなのかもしれませんが、深い意味があるように思えて、とても考えさせられます。
歌詞・曲ともに、この1stこそドアーズの真の姿が見られる、最高傑作と呼ぶに相応しい作品だと断言できます。続く2nd『まぼろしの世界』も甲乙付け難いものがあるので、そちらもオススメです。
・「このCDの、リマスター盤は音がいいですよ」
15年ぐらい前にこのアルバムを買って、聞きまくったアルバムです。CDじたいは、引越しの時に紛失してしまったので、なくなってしまったので最近、国内盤リマスター盤をかったけど、このアルバムのリマスター盤は、音がクリアで非常にいい。最近、昔の王道ロックバンドの紙ジャケで再発してCDの中身は音が悪かったりするケースが、多いいので、非常に困っていたのですが、こういう形ででいてるリマスターCDは、納得です。このアルバムの感想は言わずと知れた大名盤ですので、絶対に聞いていない人はきいて下さい。
・「すげーよドアーズ」
ドラッグのにおいがプンプンする。だからこんなことができるんだ。恐ろしく繊細な曲、異様なぐらいポップな曲。ジムモリソンの狂気が詰まっている。これは絶対聴かなきゃいけない。
・「クリームの最高傑作」
68年発表、クリームの3rdアルバムにして最高傑作『クリームの素晴らしき世界』。Disc.1がスタジオ収録、Disc.2がライヴ音源という変則的な内容の本作。名曲揃いで完成度の高いスタジオ収録曲もさることながら、目玉はライヴ音源。全てのロック・ファン必聴の名演です。
荘厳なイントロから始まる「ホワイト・ルーム」。ジャック・ブルースのソウルフルな歌声と、クラプトンの全力のソロが最大の聴き所です。ハードなギター・リフと、へヴィなベースがぶつかり合うブルージーなナンバー「トップ・オブ・ザ・ワールド」。ファンタジックな展開が面白い「時は過ぎて」。アコースティック・ギターが気持ちいい「おまえの言うように」。
圧巻と言うしか無いのがDisc.2の「クロスロード」と「スプーンフル」。ハードなギター・リフを弾きながらクラプトン自身がボーカルも務める「クロスロード」。流れるような美しさに加え、突き刺さるような鋭さも併せ持つギター・ソロはまさに不朽の名演。そして、「スプーンフル」。「クロスロード」がクラプトンの独壇場であるのに対し、この曲ではクリームという最強トリオの凄さを実感できます。ジャック・ブルースのソウルフルな歌声は全く軸がぶれず、ベースでもクラプトンの即興ギター・プレイに真っ向勝負を挑みます。ベイカーのドラムも、もはやリズム楽器の枠を越えた迫力あるプレイを見せます。曲を演奏しているというよりは完全即興のジャム・セッションといった印象の、16分にも及ぶ濃厚な演奏が楽しめます。
Disc.1はスタジオ最高傑作。Disc.2はロック史上に燦然と輝く名演。曲を楽しみたい方はDisc.1を、即興プレイで圧倒されたい方はDisc.2を。
最近のクラプトンを聴いて、なぜ彼がギタリストとして高い評価を受けているのか疑問に思っている方は是非とも本作を聴いていただきたい。ギターをやる方や、ギター・ファンの方なら「クロスロード」を一聴しただけでその理由がわかるはずです。
・「クリームの実力を演奏、曲の両面から実感できる代表作」
68年発表の3rd。代表曲A−1.を含むスタジオ盤と、彼らの本領であったライヴ盤を2枚組にして発表された画期的な作品。発売時期から近年までのほとんど狂信的な絶賛があったためか、最近では却って酷評を付ける批評家も多いが、その批判は主にライヴの方が多く、「冗漫」という表現を散見する。しかしながらクリームのライヴ音源は出回っているもののほとんどが、当時としてはもちろんのこと現代の耳で聞いても十分に聞き応えがあり、本作においては彼らの本質であったインタープレイを十分に聞かせてくれる内容となっており、このライヴを聞かずして彼らの音楽性など分かるはずもない。彼らは数分のコマーシャルな楽曲という意味でも素晴しい成果を上げているが、それだけのグループではないのだ。クリームは後のジャズ・ロック系のグループの源流の一つという側面もあり、そこを見落としてはならないと思う。このライヴは大音量で楽しむべき。スタジオ作はクリームとしては最も充実した内容が揃っている。前作に見られた微妙な演奏の固さは完全になくなり、スムーズかつ自然になった。更に弦やアコギなどを導入した楽曲が目立ち、彼らの新生面も強調されている。オリジナル曲はジャック・ブルースとピート・ブラウンの共作と、ベイカーとミック・テイラーの共作となっており、特に名曲1.を手にしたブルースのソングライティングにはもう少し高い評価があって良いと思う。3.はグロッケン、ハーモニウム、弦が導入されたドリーミーな一曲。
・「スタジオとライブでのクリーム、その違いは・・・」
このアルバムの見所はDisc2のライブ盤。ロックギターの聖書、クラプトンの最高のギタープレイの一つ「Crossroads」、10数分もの間スリリングなアドリブの応酬が続く「Spoonful」など、いかにクリームがスゴイかが分かるでしょう。ステージの上で繰り広げられる3人の自己主張とも言えるようなアドリブ。もうそれは音楽による喧嘩、戦争ともいえるでしょう。こんなライブをすることが出来るトリオバンドはクリームだけでしょう。もちろんスタジオ盤も「White Room」をはじめ傑作そろいです。スタジオ盤はライブの勢いをあえて押さえ数分以内にしていますが、その数分の間にも個々の主張は強烈だと感じられます。
・「聴けっっ・・・・!(爆)」
二枚組みだけど、ライブ盤のほうがイイね。クリームはライブっしょ!なんだ!?あのジャック・ブルースのうねるラインは・・・・!ベースでありながらもベースでない・・・。そこがジャック・ブルースの特徴だね。クラプトンはあれこれ本で書かれてるからいいけど、忘れてならないのはジンジャー・ベイカー。4番の15分ソロは聴くべし!人間じゃないっ!!クリームなんて古いし、おじさんの音楽・・・って思ってる君!聴きなさい。
・「古き良き時代のクラプトン」
クラプトンのファンはヤードバーズからクリーム、ブラインドフェイスを経てデレク・アンド・ドミノス、ソロとそれぞれにファンがおられると思います。もちろん好みの問題ですが、クリーム時代のクラプトンのパワーはすごいものがあります。昔、金盤、銀盤としてレコードも高値で取引されていたものですが、今ではこうしてCDで聴く事ができます。クラプトン、ベイカー、ブルースと3人の若者がお互いに全てをぶつけ合っている姿が想像できます。ホワイト・ルームは大ヒットしたし、ライブのクロスロードなども非常に高いテンションで演奏しています。今のクラプトンも素晴らしいですが、この頃があって今があると思います。
・「Jeff Beck大好きです。」
ギタリストであれば、誰もが知っているこの「Wired」。「Blow By Blow」と並んで、ギタリストのバイブルとして聴かれ、コピーされているアルバムです。初めて聴いたとき、なぜか懐かしく感じたそんな作品。 曲ごとに紹介すると「Led Boots」の変拍子のカッコイイリフ。ジャズの巨匠チャールスミンガスのカバー、感情豊かなトーンで弾かれる「Goodbye Pork Pie Hat」。ジェフベックの代表曲のひとつ「Blue Wind」。そして、最後にガットギターとエレキが絶妙に絡んで、哀しげに終わりを告げる「Love Is Green」。 百聞は”一聴”に如かず。ジェフベックの感性のギターを感じて下さい。
・「珠玉の逸盤」
非の打ちようがない文句なし完璧な名盤です。ベックのプレイも生々しさが伝わってきて、インプロヴィゼイションも冴えます。たまにテーマに戻れなかったりする愛嬌も見せながら(笑)
Keyのヤン・ハマーが凄い!!キレキレです!リズム隊も切れ味のいい刃物のように切り込んできます。スゴウデのバックメンバーに背中を押されたジェフのやりたい放題が聴ける、今なお色褪せぬ名盤中の名盤。
やっぱりジェフ・ベックというギタリストは天才、あるいは宇宙人か?
・「コレヲキコウ」
私はこれを聞いてエレキ・ギターをやろうと思った。とにかく、ぶっとばされた。いまでも、白のストラトが一番かっこいいと思っている。ジャケット、しびれるでしょ?
多くの人が「ブロウ・バイ・ブロウ」をベストに挙げるが、私はこっちだ。本作はヤン・ハマーの影響力が強い。というより、サウンドを完全に支配してしまっている。ヤン・ハマー・バンドに凄腕のギターがはいっているという出来である。アルバムとしてのバランスはイマイチで、比較的評価が低いが、ギタリストはこれを聞くべきだろう。ベックのギター・コントロールが前作よりさらに素晴らしいし、マイケル・ウォルデンのドラムもかっこいい。ヤン・ハマーのシンセ、シンベもほんとかっこいいよ。
中学の時に友人にこれを貸してもらって、ホントぶっ飛んだ。すぐにブロウ・バイ・ブロウを買いに行ったっけ。
さてさて、次はどこにいっちゃうんでしょうね。ヤン・ハマーとテリー・ボジオでやって欲しいな。ベースはスタンリー・クラーク以外で。(笑)
・「買ってしまった。とんでもないものだった。眠れない。」
ギターも弾けないくせに買ってしまった一枚。ジェフ・ベックって一体どんな人?すさまじい音。どうやって弾いているのか皆目見当もつかないテクニック。ギターをやっている友人に言わせても、「ベックは天才。何をどうやればこんな音がでるのか未だにわからない。」とにかくすごい!これが約30年前の音楽だとは。この30年間、他のギタリストは何をしていたんだろう。買って損はありません。特にロックをやっている人。絶対に聞くべきです。でも自分と比較しちゃだめです。相手は天才なんだから。
・「カッコいいです」
前作Blow By Blowはジャズからの影響を強く感じさせる軽快なタッチのギタープレイが印象的でしたが、こちらはもっとハードなプレイにシフトしてます。冒頭のファンキーかつヘヴィなリフは鳥肌モノです。また、ヤン・ハマーのキーボードもベックのギターを食いかねないくらい凄まじいプレイです。
・「開放感」
心臓の鼓動の音から始まるあまりにも有名な、あまりにも売れたアルバムです。本来ポピュラー・ミュージックであるロックを、芸術作品と呼ぶことを可能にした作品だとも思います。
自分はThe Wallが一番好きな人間なんですが、やはりこのアルバムの凄さは語られている通り、もしくはそれ以上だと思います。
あまりに完成されたサウンド・プロダクションと、情緒的で優しいメロディは、壁も天井も地面も消えたように、現実に自分の居る空間から解放され、壮大な異空間、もしくは宇宙の中に解き放たれたような気分にさせてくれます。アルバムの流れも完璧に作られていて、本当の傑作とは何かを教えてくれます。
5.Moneyや8.Us And Themも好きですが、自分のこのアルバム内のベスト曲は4.Timeです。あまりにも王道だとは思いますが…時計の音のSEからのミステリアスで惹き込まれるようなイントロ、切ないメロディに絶妙の女性コーラス、そしてD・ギルモアの“鳴くギター”によるギターソロ…上に書いたように自分が現実の空間から解放されていくような気分になります。
あらゆるジャンルを超えて、音楽が好きな人ならば必ず聴いてみるべきアルバムだと思います。
・「かなり大きめのリアスピーカーが要ります」
この5.1ch版狂気を実際に聴いて感じたのは、かなり高いスペックのサラウンドスピーカーが要るという事です。通常のドルビーサラウンド/DTS音声ソフトの場合、リア・スピーカーは、補助的にミックスされたサラウンド音声を受け持つ為のものなので、大きなスピーカーはそれほど必要ではありませんが、このソフトはリアスピーカーもメインスピーカー並みのスペックを必要とします。また、リアの音量や音質をかなりシビアに設定してバランスを整えないと、良さが生きてくれません。でも、うまく設定した時の音は圧巻です。個人的にはシンセ音が縦横無尽に飛び交う「望みの色を」が最もサラウンド向きだと思います。
・「あまりに見事な音に対しあまりにおそまつな解説」
立川直樹はレコードの時代からPFのご意見番として専属ライター的な扱いで仕事をしているが、中身のない解説は不要。和久井光司もしかり。「クリストーマスにインタビューしたことがある」程度で誇らしげに書いている事は感想文。レコード会社のディレクター氏ももう少し考えて(ないのだろうな)人選するか、歌詞対訳のみか、レコーディングデータをもっと詳しく(音響が売りのSACDなんだからね)載せるとか商品価値、セールスポイントに沿った仕事をして欲しい。よくあるでしょう、試写会に呼ばれたタレントのコメントを載せた新作映画の広告を。あれ読むと観る気がしなくなるのと一緒です。
・「スルメだね」
ディープパープルのライブインジャパンと言うお決まりのコースからすぐにこのアルバムに入り、以後ほぼ1年半このアルバムだけで過ごした高校浪人時代、一日三回はアナログで聞いていたと思う。お陰で全ての曲を歌詞カードなしで歌える様になってしまった。バックの話し声までコピーしようとしていた。筒井康隆が最初に傑作に出会う事程不幸なことはないと書いていたが正にその罠に嵌ってしまったのであった。このトラップから逃れるのにはクリムゾンキングの宮殿との出会いまで待つ必要があった。傑作には傑作で。この二作のお陰でこちんこちんのプログレ頭になって、この巨大な穴からはその後10年程抜け出る事が出来なかったのだ。それ位の傑作である。しかし、作りそのものはイージーリスニングと言っても良い程万人受けする作品である。
・「あらためて、すごかった」
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