・「サポート/バージョン・アップは不要」
ユーザー登録すると、年間サポート(最新版への毎年のアップグレード含む)への勧誘メールが鬼のように届きますが、すべて無視してください。サポートに加入する必要はありません。ソフトを毎年アップグレードしなくても、青色申告に必要な「青色申告決算書」は引き続き作成できます。発売後翌年以降の「所得税の確定申告書」(白青共通)だけは作成できなくなりますが、これだけは国税庁ホームページの確定申告書作成コーナーで別に作ればいいので問題ありません。
サポート・システムを別にすれば、値段の安い割にわかりやすくていいソフトだと思います。フリーランスだったら、はにわきみこさんの『フリーのための確定申告ガイド』が副読本として役に立ちます。この本と、税理士さんのハンコとアドバイス代(少額)だけで、青色申告会にも弥生のサポートにも入らず、なんとかやれています。
・「数段使い勝手」
自分の使っていた”やよいの青色申告03”と比べると数段使い勝手がよくなったことが実感できました。特に便利なのは、仕訳辞書・伝票辞書・適用辞書の登録機能と登録されたこれら辞書の呼び出し機能です。個人事業者の場合、一ヶ月の入力内容がほとんど同じなので一ヶ月分をまるまる仕訳辞書に登録しておくと、それを呼び出すだけでほぼ一ヶ月の記帳が短時間でできてしまいます。私の場合は、たとえば、1ヶ月の通帳の明細32個を入力するのに30分で記帳できました。 また、今回導入された『仕訳の一括登録』機能を使用すれば毎月、同じ日に発生する仕訳は一括入力することができます。 さらに、オンラインバンク登録されていれば、「MoneyLook」を使用して、インターネット環境で銀行明細の取り込むことが可能です。オンラインバンク登録が月額2000〜3000くらいなのでそこまでしませんが、オンラインバンク登録が安ければ是非使ってみたい機能です。1ヶ月30分で通帳分の記帳ができるとするとおよそ6時間で12ヶ月分の入力ができそうなので私の場合は、「MoneyLook」を使用するまでもないのかもしれません。【旧製品のデータをコンバート】弥生会計05以降のデータのコンバートが可能【仕訳辞書の登録内容 例】1.電話料金2.水道3.サイタマシコテイトシケイ4.サイタマシコクホゼイ5.国民年金保険:
・「弥生会計06からの乗換」
個人事業で青色申告をしており、今まで弥生会計を利用していました。(当時はやよいの青色申告は発売されていなかったので・・)2年ぶりにバージョンアップをしようと思い(減価償却の改正の為)弥生製品の機能をみたのですが、高額な弥生会計スタンダードを買わなくても、このソフトで十分と思い乗換えしました。弥生会計からやよいの青色申告へのデータコンバートは出来ないので最初から登録しなくてはいけませんがやむ終えません。会計ソフトは好みが分かれるので、これが絶対良い!とは言えませんが、使い勝手はそんなに難しくないと思います。弥生はガイド本も発売しているので、マニアックなソフトを購入するよりは安心かと思います。
・「購入時には」
会計ソフト大手メーカーであれば使用感等ほとんど差がなくなってきています。もし購入するソフトを迷っているようであれば、青色申告会で使用するパソコンソフトを推奨しているケースがあるのでそういった情報を参考にしても良いかと思います。
・「サポート代」
弥生の肩を持つわけではありませんが、どのソフトでもサポート代が必要です。
やよい 一ヶ月無料 その後 12600円みんな 一ヶ月無料 その後 6300円ビズ 6ヶ月無料 その後 8400円やるぞ 一年無料 その後 買い替え?
お金をかけたくなければ、Exelやフリーソフトで帳簿を付けて、国税庁のサイトの青色申告作成コーナーで提出用の申告書を作る方がいいでしょう。無料です。減価償却の計算もしてくれます。しかし集計等は自分でしなければなりません。
やよいのサポート体制は大規模なので、上記の金額が必要になると思います。http://yayoi-blog.jp/archives/2008-02.html
弥生のソフト自体は悪くないと思います。インターフェイスは綺麗です。評価は「体験版」を使っての、感想です。
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