五つの赤い風船 フォーク・アルバム[第1集] (詳細)
五つの赤い風船(アーティスト)
「遠い世界に旅にでようか、それとも赤い風船にのって」「 「遠い世界に」 若者の一番の愛唱歌でした」「明るくも物悲しい、、わびさびだったのかしら」
「かっこよく負けるよりみっともなくとも勝たなきゃ」「私にとって最高作品」「「季節のない街に生まれ、風のない丘に育ち」」「初期の最高傑作」「「春夏秋冬」大好きです。」
夢の中へ ― ベストアルバム (詳細)
井上陽水(アーティスト), 小椋佳(その他), 忌野清志郎(その他), 星勝(その他), ジーン・ペイジ(その他), 深町純(その他)
「時空を超えるアーティスト 井上陽水」「捜し物はなんでしょう?」「珠玉の名曲集」「シャープな陽水!」
NSPベストセレクション1973~1986 (詳細)
N.S.P(アーティスト), 天野滋(その他), 福井峻(その他), 瀬尾一三(その他), 萩田光雄(その他), 梅垣達志(その他), 船山基紀(その他), 木森敏之(その他)
「なっとうそらまめぴーなっつ」「夕暮れ時はさみしそう」「復活頑張って下さい」
東京 (詳細)
マイ・ペース(アーティスト), マイペース(アーティスト)
「東京へはもう何度もいきましたね。」「彼にとって、「美し都」だったのだと思います」
大阪で生まれた女・18 (詳細)
BORO(アーティスト)
「大阪生まれではない男です。」「酒の肴に!!」「良いですよー。必聴!!!」「ひとつの物語」「大阪で生まれた女・18」
「フォークの神様」「素晴らしい作品です」
あの素晴らしい愛をもう一度 (詳細)
株式会社ピジョン
「戦争を知らないこともたちから、あの素晴らしい愛をもう一度」
イムジン河 (詳細)
ザ・フォーク・クルセダーズ(アーティスト), 朴世永(その他), サトウハチロー(その他), 松山猛(その他), 青木望(その他), ありたあきら(その他)
「これも塞翁が馬?」「イムジン河」「長い年月を超えて」「大事なものが帰ってきた」「イムジン河の思い出」
かぐや姫ベスト (詳細)
かぐや姫(アーティスト), 南こうせつとかぐや姫(アーティスト)
たくろうベストコレクション〈2枚組〉 (詳細)
よしだたくろう(アーティスト)
「後半に注目!の初CD化」「待ち遠しい」「結婚しようよ から 人間なんて」「幻レコード再発!」「静」
「聴きどころが満載」「日本語、そして日本の日常の美しさ」「今も流れる風街ろまん」「聴きどころが満載」「骨太日本」
「いちご白書」をもう一度。 (詳細)
ビリケン(アーティスト), 荒井由実(その他), ミヤノタカヒロ(その他), 伊勢正三(その他), オクダケン(その他), バギードッグ(その他)
「素直でまっすぐ。」
白いブランコ (詳細)
ビリー・バンバン(アーティスト), 菅原進(アーティスト), 菅原孝(アーティスト), 小林啓子(アーティスト)
「白いブランコから、バラが咲いた」
・「遠い世界に旅にでようか、それとも赤い風船にのって」
30年以上経過した今でも、くちずさめる曲
不安な世相を反映しているのか、それでも明るさを取り戻そうとしている感じがする。
時代背景抜きでも、おもしろい局面で使えるような気がするので、テレビコマーシャルの担当の方は、ぜひ、ご採用のほど。
古い曲は、コマーシャルで流れると、CDが売れるという。
・「 「遠い世界に」 若者の一番の愛唱歌でした」
五つの赤い風船が歌った「遠い世界に」は、昭和40年代半ばの世相を抜きにしては語れません。日本の高度成長と共に多くの影響力を世に与え続けてきた「団塊の世代」にとっては多分一番口ずさんだ歌だと思います。国民的フォークとでも言うべき名曲ですね。もっと言えば、当時の若者の「国歌」だったのかも知れません。
当時は、70年安保闘争のため、日本中の大学で学生運動が燃え盛り、バリケードストなどがありました。「遠い世界に」が大ヒットした時は、そんな時代背景を持っていました。
「遠い世界に」はとても親しみやすいメロディを持っています。1オクターブしか音域はないのですが、覚えやすく温かみのある歌詞、軽快なテンポ、簡単にハーモニーをつけられるコード進行と、ヒットする要素を一杯持っていました。当時各地で行なわれた様々な集会で若者達によく合唱されたものです。時代を映す鏡のような曲でもありました。
今は時代を反映するような曲は生まれなくなりましたね。個人的な関心に分散し、若者が何か大きなうねりというものを生み出すことも無くなりました。
多くの若者に愛された「遠い世界に」をもう一度しみじみと聴いてください。懐かしい思い出が本当に走馬灯のように蘇ってきます。
・「明るくも物悲しい、、わびさびだったのかしら」
「恋は風にのって」どう聞いても成就する恋の歌とは思えません。ここの恋の対象は、生身の人間ではなく、近づけば消える逃げ水、永遠にとどくことの無い虚空をさまよう何か、みたいなものを感じさせます。
そこには、髪が肩までのびれば済むラブソングと違う、何か藤原さんの歌声に呪術的な迫力を、大半の曲に日本古来のシャーマンのただ住まいを感じるのは私だけでしょうか。岡林さんをはじめ、多くのフォークシンガーがディランに影響うけているわけですが、風船は風船であって他の何とも違うと、聞きなおしてしみじみ思います。
●春夏秋冬
・「かっこよく負けるよりみっともなくとも勝たなきゃ」
「君の席」には、現実社会にある風景の鋭い切り口で描かれていていいですね。「黒いカバン」も同じく岡本おさみさんの世界観の詩がいいです。でもなにより泉谷しげるがやってからこその話であると思うんです。偏ったアルバムではないし、無感情に洗脳を歌う「ねどこのせれなあで」や、有名すぎる「春夏秋冬」サラリーマン惨歌「街はぱれいど」などなど。間違いなく名盤です。なにより「黒いカバン」のインパクトにはやられます。
・「私にとって最高作品」
私にとってこのアルバムと4作目「光と影」は泉谷しげるの最高のパフォーマンスを感じることのできる作品。このアルバムのアレンジャー加藤和彦もサディスティック・ミカバンド発足時期と重なり油がのっている。泉谷の野性味とドノバン(加藤)の豊富な音楽知識に裏付けられたハイセンスなアレンジのミスマッチが独特の味をかもし出していて、今聞いても尚新鮮な驚きを隠せない。高中正義、つのだひろ他ミカバンドの初期メンバーの参加もうれしい。当然泉谷の愛らしい毒舌ソングも堪能できます。代表曲の他「街はぱれえど」等しんみりとした弾き語りにも妙な説得力を感じます。単に古きよき時代のフォークソングの名盤では無い事は間違いないです。
・「「季節のない街に生まれ、風のない丘に育ち」」
「夢のない街を出て 愛のない人にあう」
否定的な出だし。
「人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけた やさしは いともたやすく しなびた」
後悔の模様
「春をながめる 余裕もなく夏をのりきる 力もなく秋の枯葉にみをつつみ冬に骨身をさらけだす」
1年。
「今日ですべてが終わるさ今日ですべてが変わる今日ですべてがむくわれる今日ですべてが始まるのさ」
泉谷しげるの、その後の活躍の原点のような曲。斜めを向いた態度の、すべてがここに凝縮されている。
疲れたときに、カラオケで歌うのにいい感じ。
・「初期の最高傑作」
このアルバムは(中学生の頃の)私が初めて聞いた泉谷さんのCD(当時はレコード)でした。それまで泉谷しげるという名前は聞いたことがあっても,陽水や拓郎を主に聞いていた私にはそういう有名フォーク歌手の単なる一人,くらいにしか思っていませんでした。しかし,このアルバム,1曲目から「な,な,なんだ,これはっ」と思わせられ,そのまま泉谷さんの世界に引き込まれました。その後も何回聞いたかわかりませんが,聞けば聞くほど味のあるアルバムで,特に歌詞がすばらしいです。今のロック調の泉谷さんしか知らない世代の人にも「フォーク時代の泉谷しげる」の代表作の1つとして是非聞いて欲しいと思います。
・「「春夏秋冬」大好きです。」
10年ぐらい前、泉谷しげるさんがレギュラーの、大阪のある番組の後悔録画に行きました。番組収録後・・・他の有名人はスグにスタジオから出て行ったのですが、泉谷さんは、ファンひとりひとりに、最後まで気さくに握手や記念写真を撮らせてくださいました。それからの大ファンです。「春夏秋冬」が大好きです。
・「時空を超えるアーティスト 井上陽水」
僕が陽水の音楽と出会ってから30年以上が過ぎた。「自殺する若者」も 日曜日の朝からテンション上げまくりの「政治屋」たちも 「人生が2度あれば」と願う人々も「夕立」になすすべもない日本人も相変わらずの「あかずの踏み切り」も ありがとうの言えない「感謝知らずの女」も おぞましい程「限りない欲望」を追い続ける人類も そして今は娘を持つ立場で「断絶」を聞いている僕自身も 恐ろしいほど何も変わっていない。「夢」「自由」「翼」「LOVE]使い捨ての音楽が氾濫する今、改めて「天才=井上陽水」にはまっている。
・「捜し物はなんでしょう?」
いろんな人が歌い継いでいる名曲の原点。
ところで、捜し物は何だったんだろう?
傘がないは、出た頃にはよく歌っていましたが、傘がなくても行けばいいことに気がついてしまいました。
・「珠玉の名曲集」
井上陽水の歌は時代を超えて尚、色褪せない魅力を有していると思います。その中でもこのアルバムに収められている楽曲は「ベスト」の名に恥じない名曲ぞろいなのではないでしょうか。
軽快な曲あり、しっとりと聴かせる曲あり、笑みが浮かんでしまう曲ありと陽水の魅力がこの1枚には凝縮されています。
「ゴールデンベスト」という最近、ヒットしたベストアルバムもありますが、それと異なる陽水の最も脂の乗った時期の曲が収められたこのアルバムこそ私は「ベスト」なのではないかと思います。因みに私が気に入っているのは「断絶」という曲です。
・「シャープな陽水!」
氷の世界いいですね!21世紀になっても、陽水が歌ったあの頃とちっとも変わっちゃいない^^;いや、むしろ悪くなっている?あの頃のシャープな陽水!「お元気ですかぁ?」のセフィーロのCMあたりから、甘い声になっていきましたね^^甘い声も好きですけど、ボクは、この頃のシャープな声、詩好きです♪こっちのベスト盤の方が、シマッテイテ、ボクは好きです!
・「なっとうそらまめぴーなっつ」
☆NSPは、ニュー・サディスティック・ピンクというのが本来の名前だったようですが、名前とはちょっと違って、こたつでみかんを食べながら聞くのが似合う純粋な80年代のフォーク・グループです。飾らないピュアな詞の世界が大変心地よく、聞いているだけで心を暖めてくれます。このアルバムは、そのNSPの2枚組のベスト盤。NSPもまた多くの名曲を数多く残していますが、〈2-16:さようなら〉はまさに名曲。結構知っていたりする人が、その辺に隠れ潜んでいるかもしれません。
・「夕暮れ時はさみしそう」
唯一、ギターで弾ける曲です。
基本的な展開の指使いで、曲の感じがだせます。
ギターを習い始めた人にはお勧め。
・「復活頑張って下さい」
フォーク時代を生きたN・S・Pですが、実は従弟の先輩なんです。そんなきっかけから聞くようになり。いい歌だなぁ~って感動した曲も数知れず・・・暗くて古いイメージかもしれないけど、よさを感じられるところはあると思います。個人的には「面影橋」が大好きです!
●東京
・「東京へはもう何度もいきましたね。」
「君の住む、美し都」
・「彼にとって、「美し都」だったのだと思います」
彼がよく歌っていました。私は、用事で東京に行ったことがあるくらいで、暮らしたことはないので、東京の日常の空気がどのようなものか全くわかりません。先日も、新幹線から新幹線の乗り換えにあわただしく東京駅を利用した程度。人それぞれに貴重な思い出があるわけで、「このひとは東京で、よい青春時代を過ごし、限りなく懐かしいのだろう…」そう思いながら、好きなひとの横顔を見つめていた私です。
・「大阪生まれではない男です。」
そのため18番まであることを知りませんでした。
カラオケで歌ったことがありましたが、ぜひ、18番バージョンも置いて欲しいですね。
・「酒の肴に!!」
今から15年くらい前..二十歳くらいの時に買っていまだによく聴いてます。くら~い部屋の中、おっきな音にして聴くと焼酎5合は飲めます!!
・「良いですよー。必聴!!!」
BOROさんの半生を振り返った紛れも無い名曲です。よくカラオケに入っている「大阪で生まれた女」がどうして誕生したのかがわかります。 泣けて、感動して、パワーがもらえます。必聴!!!!!
・「ひとつの物語」
初めてフルコーラスを聴いたのは、ずっと昔。高校生くらいの頃だった。たしかヤングタウンというラジオ番組で、コマーシャル抜きで、30分以上の演奏だった。最初の二番が終わる頃から、涙が止まらなかった。そんな経験あとにも先にもこの曲のみ。カラオケ等でよく歌われているダイジェスト版とは比べ物にならない物語が、フルコーラスにはあるこの曲は大阪出身の一人の女性の物語にとどまらず、全ての人に当てはまる物語ではないだろうか。それは、青春。ぜひ一度、フルコーラスを聴いてください。
・「大阪で生まれた女・18」
これはいいです。35分楽しめるフォーク、他にありません。毎朝、通勤時に聞いていますが、18番までは覚えられません。
・「フォークの神様」
フォークの神様のうちで、何度も口ずさんだ歌。フォークソングには、ギター片手にジャカジャカやりながらうたうと会う歌と、旋律を弾くのがあう歌がある。俺ら(おいら)いちぬけたは、どちらでもうたえる。
・「素晴らしい作品です」
岡林信康が1971年に発表した3作目。今回の再発で初めて聴きましたが、これまで聴かなかったことが悔やまれるほど充実した内容で、3作品の中では最も良かったです。 バックは柳田ヒロ、高中正義、鈴木慶一などです。はっぴいえんどがバックを担当、泥臭いロック・アルバムであった前作品に比べて、全体的にバックがタイトな演奏になってます。シャープなピアノやギターのためか前作品より洗練された印象で、またファンクの影響も感じさせます。 歌詞としては、政治的なものを離れ人間・文明・愛などを歌ったものが増えています。これまでのように個人の思想・苦悩を直截的な言葉で綴るといった内容でなく、時に婉曲的な表現であったり、寓話的であったり、聴き手との距離を感じさせる内容になっています。歌い方もこれまで通りであったり、ひと癖あるふてぶてしい歌い方であったりと使い分けています。デビュー作から続けて聴いてみると、こうした変化はあくまでも個人の変化に正直な、単に等身大の歌を作り続けた結果、といった印象です。 なお、クレジットされていませんが、最後の「申し訳ないが気分がいい」が終わったしばらく後に入っているのは「岡林信康に捧げる唄」というタイトルだそうです。突然思いつきで録音したということです。 また、この商品はしっかりした作りのダブル・ジャケットです。今回の紙ジャケで復刻された3作品は全部買いましたが、どれも満足のいく仕上がりでした。
・「戦争を知らないこともたちから、あの素晴らしい愛をもう一度」
バス旅行には歌詞集が必須だった。みんなで歌う歌といえば、戦争を知らないこともたちから、あの素晴らしい愛をもう一度が定番だ。
・「これも塞翁が馬?」
「イムジン河」が発禁になったのは、とても悲しいことでした。 でも、そのために生まれたのが「悲しくてやりきれない」です。 2ndシングルとして用意していたものが急に発禁になったため、ホテルに缶詰になった加藤和彦が「イムジン河」のテープを逆回ししながらそのイメージで作ったのが「悲しくてやりきれない」だそうです。 これも塞翁が馬なのでしょうか? その名曲2曲がカップリングされるなんて夢のようなディスクです。 これからも大切にしていきたいCDの一枚です。
・「イムジン河」
私がこの歌にあったのは高校生の頃でした、当時朝鮮半島のことは、南と北に分断されたということいがい深く考えたことなどなかったときでした、ましてや朝鮮戦争などなぜおこったのか、その後の世界がどのように変わったのか、しかし、この歌あったとき衝撃を受けたのは昨日のことのように思い出されます。長い期間放送禁止になぜなったのか、なぜ歌ってはいけないのか、知らずに悩んでいたのか、いまでもこの歌が流れると思わず口ずさんでしまいます、同じ民族が国境で別れ別れになっていることなど私にはわかるすべはありませんが、早く仲良く手と手を取り合うことを願っています。
・「長い年月を超えて」
やってきた、長らく発売が待たれた名曲です。美しいメロディラインと良い意味で軽く、心地よい歌声。この曲がやっと発売になるというこれ以上うれしいことは近頃ありません。今聞いても色あせることないこのエヴァーグリーンを皆様も堪能してください。
・「大事なものが帰ってきた」
30余年もの間、まちにまったフォークルのイムジン河がやっと発売になった。 聴いたとたんに涙が出そうになった、ギターのアルペジオやストリングスが魂に染み込んでくる、 あの頃と同じように。 朝鮮半島はいまだ騒々しい、イムジン河の雪解けはいつになるのだろうか。
・「イムジン河の思い出」
高校の入試勉強をしながら、ラジオを聴いていたら、宇宙人の声のような曲が聞こえてきました。それは、「帰ってきたヨッパライ」という曲でした。非常にインパクトを覚えました。こんな曲がレコードになるのかと思いました。そこでこの曲を作ったのはどんなグループかと思いました。名前を確認したらフォーククルセイダーズというグループでした。次の曲「イムジン河」もラジオ仲間からは非常にいい曲だといわれました。入試前の2月だったかもしれません。1度だけ聞きました。わけもわからず、むしょうに涙が出そうでした。すごい感激でした。日本が戦前何をしたか、再度考えました。私たちの町には、韓国・朝鮮人の人がたくさんいました。そんな意味で、もう一度この曲を聴いて考えたいと思います。
・「後半に注目!の初CD化」
正直ベストは食傷気味なのですが、このベストはディスク2の後半に注目です。6.日本人になりたい7.私は狂っている8.かくれましょう9.恋の歌10.静入手困難なアルバム「オン・ステージ第2集」の曲を中心に、初期のライブ音源からセレクト。一般には「花酔曲」で知られる10も、このバージョンの方がグッときます。それにしても、LP時代にエレックが急遽作ったベスト音源が重宝がられるのはナントモ。はやく「第2集」がCD化されることを願って止みません。
・「待ち遠しい」
Disk1 1. 青春の詩 2. やせっぽちのブルース 3. 今日までそして明日から 4. 雪 5. こうき心 6. 結婚しようよ 7. ある雨の日の情景 8. 自殺の詩 9. 花嫁になる君に 10. どうしてこんなに悲しいんだろう 11. 川の流れの如く Disk2 1. イメージの詩(青春の詩より) 2. マークII 3. 夏休み 4. ともだち 5. とっぽい男のバラード 6. 日本人になりたい 7. 私は狂っている 8. かくれましょう 9. 恋の歌 10. 静 11. 人間なんて
2枚目6曲目以降を早く聴きたいです。
・「結婚しようよ から 人間なんて」
結婚しようよという前向きの歌から人間なんてという後ろ向きの歌まで、よしだたくろうの、よいところから、つらそうなところまで、主な歌が揃っている。はじめは、ちゃらけた歌手だと思っていたが、人間としての挫折も味わったようで、その遍歴は一つの世代を代表するような気がする。
・「幻レコード再発!」
この時代の選曲であれば、件の「ペニーレイン」がなくても違和感はない。
・「静」
「静」は僕のたくろうベスト10に入る好きな曲です。もし、そのまんまの復刻だとしたら・・・。しかし、他の選曲はすばらしいので星4つとしましたが、LPを買った時腹が立ったのも事実です。「静」と「私が生まれた時」がメドレィであることを期待して買います。⇒「静」が「静」であったことでほっとしました。「私が生まれた時」は消えていたけど、まあ、正しいものとして出たことでよかったと思います。今度はぜひ、「オン・ステージ第2集」を・・・!そして「真夏の青春」も!
・「聴きどころが満載」
はっぴいえんどのオリジナル、3作中の第2作。大瀧7曲/細野4曲/鈴木1曲という構成だが、特に大瀧色が強いわけでもなく、三人三様の持ち味が次第に見えてきた作品。
まず、細野氏の2大傑作「風をあつめて」「夏なんです」。本作の空気感は、この2曲による所が大きいのかもしれない。音楽の引き出しが多い人だが、この和風な味わいは独特。録音技術の過渡期ながらギターの音質も良好で、不思議と耳に残る響きである。
鈴木茂氏は、本作で初めて作曲と歌を担当。「花いちもんめ」1曲だけだが、これが完成度の高い佳曲で存在感が十分出ている。代表作の1つと言ってもよく、構成がしっかりしていて聴き応えあり。その後の彼の個性が、既に垣間見えるようでもある。
さらに大瀧作品も好調。演奏もコーラスもまさにグループ総力戦の「はいからはくち」が圧巻。だが、それ以上に特筆したいのが「颱風」。「颱」の字自体がただならぬ雰囲気を醸し出しているが、内容もそれに劣らず異様なテンションを見せている。台風が来る前の、不安と共に何故かワクワクするあの感じが見事に表現された異色作。
最後になったが、全体の色合いを左右しているのが松本氏の詩の世界である。「オリンピック以前の東京の原風景」とよく言われるが、地方在住で彼らより後の世代の私が見ても、そういった匂いを感じるのが不思議である。
・「日本語、そして日本の日常の美しさ」
風街ろまん、71年の作らしい。こういうバンドのこういうアルバムを聴いていると、やっぱり今の日本の音楽シーンっていうのは消費されて、忘れられていく一方の音楽なんだろうなぁ、と思ってしまうのです。もちろんそうでない音楽もありますが。
今巷に溢れている音楽に比べれば、やはり地味な印象は拭えない。
けれど、何度も聴いてしまうし、何より詩が語りかけてくる。
声高に、直球路線で愛を叫ぶ歌なんてない。語られるは、淡々とした、日々感じたことだったり、自分が見える範囲の私的な世界観である。その詩がとても美しく、かつ、彼らが生きた60年~70年代の光景が目に浮かぶようで、あぁ、日本って、そして日本語って、こんなに綺麗な物だったんだな、と感じる。
曲調的には、フォーク調のが多い。他にカントリー風、ブルース風、ロック風と様々だが、全体的に、春の晴れた日、田舎の家で窓全開で聴きたい、そんな感じです。とても落ち着く。歌詞も曲も、聞き手に押し付ける所が無い。
尚、この紙ジャケ仕様はアマゾンに書いてないですが、ボートラ7曲収録で、
はいからはくち関連が4曲、あしたてんきになあれのリズムトラック、あいうえお、そして、夏なんですのリハーサルテイクが入ってます。全然原曲と違う、夏なんです のリハテイクが原曲より好き。音源は、はっぴいえんどBOX用の最新リマスターされたものです。
全ての日本人に聴いてもらいたい。そんな一枚。
・「今も流れる風街ろまん」
はっぴいえんどのセカンドアルバムだがここで全てが完成している。もう一枚出しているのだがそれは契約上のものかと思ってしまう。3枚のアルバムを発表したあとロックへのオマージュを完成させ解散。その中でも傑作の呼び声高いのがこの風街ろまん。ネプチューンの原田泰三そっくりな松本隆、日本の名ギタリスト鈴木茂、顔はともかく才能は止まらない大滝詠一、おじいさんがタイタニックの生き残りの細野晴臣。この四人の中で一番このアルバムに影響を与えているのが細野であると思う。風をあつめて。この歌が輝きを強く放っている。もともと手紙というタイトルであった曲の完成系のものだが、まさしく名曲である。細野自身はもっと高い声で歌いたかったらしいが、ジェイムステイラーを聞いて歌い方を変えたらしい。ちなみに大滝は遠藤賢司という人の歌い方にヒントを得ています。そうとにかく風をあつめて一曲だけでも十二分に聞く価値のあるかなりいいアルバムなのである。
・「聴きどころが満載」
はっぴいえんどのオリジナル、3作中の第2作。大瀧7曲/細野4曲/鈴木1曲という構成だが、特に大瀧色が強いわけでもなく、三人三様の持ち味が次第に見えてきた作品。
まず、細野氏の2大傑作「風をあつめて」「夏なんです」。本作の空気感は、この2曲による所が大きいのかもしれない。音楽の引き出しが多い人だが、この和風な味わいは独特。録音技術の過渡期ながらギターの音質も良好で、不思議と耳に残る響きである。
鈴木茂氏は、本作で初めて作曲と歌を担当。「花いちもんめ」1曲だけだが、これが完成度の高い佳曲で存在感が十分出ている。代表作の1つと言ってもよく、構成がしっかりしていて聴き応えあり。その後の彼の個性が、既に垣間見えるようでもある。
さらに大瀧作品も好調。演奏もコーラスもまさにグループ総力戦の「はいからはくち」が圧巻。だが、それ以上に特筆したいのが「颱風」。「颱」の字自体がただならぬ雰囲気を醸し出しているが、内容もそれに劣らず異様なテンションを見せている。台風が来る前の、不安と共に何故かワクワクするあの感じが見事に表現された異色作。
最後になったが、全体の色合いを左右しているのが松本氏の詩の世界である。「オリンピック以前の東京の原風景」とよく言われるが、地方在住で彼らより後の世代の私が見ても、そういった匂いを感じるのが不思議である。
・「骨太日本」
今から4・5年前、大学入りたての頃に喫茶店で時間を潰しながらよく聴いてたアルバム。などと言うと、「風をあつめて」の歌詞の様ですが、実際、音楽好きな学生達が楽しんで創っている情景が感じられて、大好きでした。 日本のビートルズと言っても過言ではない彼等ですが、サニーデイサービスやキリンジ、ハナレグミ等、現代の注目ミュージシャンへの影響もはかり知れません。日本的な情緒を匂わせながらも、音は極めて60年代の英米ロックよりであり、明らかにクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングや、ザ・バンド等の影響がかい間見えます。「夏なんです」のギターリフはどう考えても、モビーグレイプと言われる方々も結局は好きなんです。元ネタどうあれ、はっぴえんど唯一無二のサウンドです。 大瀧詠一の1STアルバムが極めてビートルズ以前のポップス、フィルスペクターを匂わせるものであるのに対し、こちらの大瀧氏の歌唱はどう聞いてもバッファロースプリングフィールド。器用な方なんですね。「ロング・バケーション」等の洗練されたAORよりのサウンドとは違った骨太さ、イナタさが濃縮されています。そんな部分にもスティーリー・ダン的な要素を感じてしまいます。 また、カントリーやフォークを独自に煮詰めた細野氏の「hosono house」、現代的な視点からフリーソウルやボッサとも言える鈴木氏の「band wagon」どちらも合わせて大好きです。 はっぴいえんどの1STの出だしのギターサウンドを始めて聴いた時から、洋楽コンプレックスの様なものが氷解された方も多いと思います。
・「素直でまっすぐ。」
なつかしい「いちご白書をもう一度」のカバー。最小限のアレンジで、素直にまっすぐ歌ってくれてる。昔の曲の、大胆な解釈、アレンジもいいけれど、安心して聞ける、こんな歌、嬉しい。
バンバンのオリジナルの「いちご白書~」を初めて聞いた小学生の頃、「学生集会」の意味もわからず、「小学校の朝礼」程度しか想像がつかず、
英語も知らなかったので、「メモリィー」は「目盛り」・・・。
いまいち意味がつかめていなかったのに、いっちょ前に感動して、大好きな歌だった。
それが今、新たな歌声で蘇るとは。
歌の命とは、不思議なものです。
・「白いブランコから、バラが咲いた」
中学校のブラスバンドで、バラが咲いた 行進曲を覚えました。あとは、君が代行進曲と、校歌の3曲しか弾けませんでした。バラが咲いた行進曲は、た、た、たったらたらたらたった。で始まります。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
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