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▼大好きなDVD:セレクト商品

かもめ食堂かもめ食堂 (詳細)
荻上直子(監督), 小林聡美(俳優), 片桐はいり(俳優), もたいまさこ(俳優), 群ようこ(原著)

「構えない、作為のない、すばらしさ」「日常生活から逃避したいあなたへの究極癒しMovie」「お話は淡々としているが傑作!!」「ゆったりとした気分に包まれる、素敵な映画です」「かもめ同好会」


すいか DVD-BOX (4枚組)すいか DVD-BOX (4枚組) (詳細)
小林聡美(俳優), ともさかりえ(俳優), 市川実日子(俳優), 高橋克実(俳優), 金子貴俊(俳優), 小泉今日子(俳優), もたいまさこ(俳優), 浅丘ルリ子(俳優), 木皿泉(脚本)

「特典映像はBOXのみ収録です!!」「すいかフォーエバー!」「夏になると・・」「じんわり染みるドラマです。」「よし、料理をしよう!」


神はサイコロを振らない DVD-BOX神はサイコロを振らない DVD-BOX (詳細)
小林聡美(俳優), ともさかりえ(俳優), 山本太郎(俳優), 武田真治(俳優), 市川実和子(俳優)

「この10年間、精一杯生きましたか?…って自問自答」「シリアス&コミカル」「残された時間と残される人」「やっぱり小林聡美!」「感動の押し付けがないところが気持ち良い」


▼クチコミ情報

かもめ食堂

・「構えない、作為のない、すばらしさ
ヘルシンキに開店した「かもめ食堂」が客がまったく来ない日々から、満席になるまでの、ただそれだけを綴った映画。なのに、すごくいいと感じてしまうのはなぜなんだろう。見終わって数ヶ月経っても、強い印象が残っているのはなぜなんだろう。

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ・・・フツーの演技をする彼女たちの「優しさ」が出ているからだろうか。それとも、昼でも平行な日差しのヘルシンキの、ゆっくりと過ぎていく「時間」を感じ取ってしまうからだろうか。

未だにわからない。

エンディングに流れる井上陽水の「クレージーラブ」がまたいい。

監督、原作、脚本とも女性だから出る味なのだろう。今年の映画「さくらん」もそうであった。もっと女性監督、原作者、脚本家の作品を、僕は観たい!

・「日常生活から逃避したいあなたへの究極癒しMovie
特別な事件が起きるわけではなく、日常生活(まあ、自分のとは違うが)がたんたんと描かれています。でもその日常生活が音楽のようで、美味しいコーヒーのようで、お洒落な家具のようで。 そこにあるだけで、ほっとさせてくれるものなのです。映画に出てくる食器、家具がオシャレ。フードもとても美味しそうに撮れている。仕事に疲れて帰ってきたときに、また手にとって思わず再生したくなるそんな映画です。

・「お話は淡々としているが傑作!!
おしゃれなキッチンの佇まい、焼き立てのシナモンロールから始まり、トンカツ、ショウガ焼き、肉じゃが、そして、おにぎり、鮭の塩焼き、等々、シンプルな料理が実に美味しそう。そんな料理を作るシーンを観ている、ただそれだけで幸せな気分になってしまう...。

そもそも「フィンランドなら、何とかやっていけそうだと思った」という以上に、サチエが食堂をオープンしたいきさつは語られないし、ミドリが日本を飛び出してきた理由も分からない。ドラマティックな展開をあえて避けてる脚本なのですよ。つまり「野暮なことは聞かない」という姿勢がとても良い。オトナだね。(笑) 

「やりたくないことはやらない」という姿勢も羨ましい。映画はそんなスローで暖かな映画の空気に包まれますが、「人はみんな変わっていくものですから」と、ちょっと辛味の利いたスパイスをふりかけるのも忘れない。話は全然違うものなのですが、なんか、「バクダッド・カフェ」を思い出してしまいました。

それにしても、何と言うことのないシーンで、ずいぶん笑わせてもらいましたし、小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、それぞれの強烈な個性が生きている。絶妙の間がすばらしい。エンドクレジットに流れる、井上陽水の「クレイジー・ラブ」がこれまた素晴らしい。この曲をもってくるセンスに脱帽。自由だけれど哀しく、もどかしいけれどちょっと希望がある。コメディな部分も含め、ゆったりした映画でした。

・「ゆったりとした気分に包まれる、素敵な映画です
 北欧はフィンランドの港町。その街で「かもめ食堂」を開いた小林聡美の店を、最初は片桐はいりが、次にもたいまさこが手伝うようになります。ソロだった音楽がデュエットになり、いつの間にかトリオになって、静かだけれど凛とした調べを奏でている、みたいな・・・。そんなハーモニー、生まれてくる三人の雰囲気、異国の食堂として次第に馴染んでくるお店の雰囲気が、とてもとてもよかったです。

 不思議に心地よく、リラックスしたたたずまいの音楽が、またいいんですよね。ゆったりとしたフィンランドの空気にしっくり溶け込んでいる、そんな音楽による作品との絶妙なブレンド。美味いコーヒーのような、静かな風味の中に、深みとコクのある味わいをたたえているみたいな。見ている間、「この作品のたたずまい、空気感はいいなあ」と、心からくつろぐことができました。

 そうそう、いくつかのシーンで、しゃけとおかかとこんぶのおにぎりを食べたくなったなあ。「おにぎりは、日本のソウル・フード」って台詞に、確かにそうだよなあ、うんうんとうなずいておりました。

 見終えて、また最初からのんびり、ゆっくりと見返したくなった映画。私の心のツボのど真ん中にすこーんと、乾いたいい響きを立てて収まった一本。これはもう、すっかり気に入ってしまった。

・「かもめ同好会
何もしない。何も悩まない。美味しいもの食べて、お茶飲んで、友達やご近所さんと何気無い会話。何事にもスローで、でも、芯は強く。ヒールの靴や、肩苦しい洋服は厳禁。自分が自分らしく出来るそんな清潔感溢れる身なり。そんな何事にも適度で、自分自身に丁度いい生活スタイル。なかなか出来てない日本人が多いよね。せめてこのDVDを家で流して、空気だけでも、スローな生活を。

かもめ食堂 (詳細)

すいか DVD-BOX (4枚組)

・「特典映像はBOXのみ収録です!!
ドラマに限った話ではありませんが芸術作品には、口当たりが良いものと、噛めば噛む程味が出るものとがあります。ものの好みは十人十色、全ての人に受け入れられるものなどこの世には存在しませんが、この「すいか」は先程の分類では後者にあたる、いわば「玄人受け」するドラマではないかと思います。一度見ただけでは「えっ、何これ」とちょっと戸惑う方が多いかと思います。事実オンエア中は視聴率が取れず業界的には「失敗作」ととられてしまったとも言われています。ところがそうは問屋が卸しません。「なんだ、こりゃ」と言っていた人達は幸いです。どうにも気になって仕方がないのです。時間が経てば経つ程教授のあの一言、基子さんのささやかな生き様、絆さんの苦悩、等々が頭の中を駆け巡り、確認しなくては気が済まなくなってしまいます。それで繰返し見ているうちにすいかの本当の世界が少しづつ解ってきます。第一話の教授のセリフ「居て良し」は全ストーリーを通して一番の名セリフと思います。ぜひあなたのその目、その耳で感じ取ってください。心あるドラマだと自信を持っておすすめします。

・「すいかフォーエバー!
TV放映時、そしてDVDBOX・・・こんなに何度も見返したドラマは、俺史上初めてです。ウケる。なごむ。元気が出る。ハッとさせられ、うーむと考えさせられる。涙腺をぷるぷるとゆるめられ、そしてまたウケる。なんのメリハリもない人生を送ってきた33歳独身・信用金庫勤めのOL基子(小林聡美)のひと夏を通じて、平凡に見える日常の奥深さ、人生の面白さに迫っていくのがこのドラマです。その視点は、したたかで、ユーモラスで、痛快。観る者の目線を、ありふれた日常のかけがえのない瞬間へと向けさせ、一方で物や数字・他者との比較に牛耳られた現代の価値観に対してきっぱりとNOを突きつけます。

全エピソードが面白いんだけど、特に好きなのは最終話。信用金庫から3億円を横領し逃走を続ける、基子の同僚であり親友の馬場万里子(小泉今日子)が基子と再会するシーン。ふたりが交わすひとつひとつの台詞が奇跡のように機能して、生きることの原点に迫っていく、この一連のシークェンスはすごい。俺を何度も泣かせます。

昨日も明日も同じに見える毎日。平凡な俺たちの平凡な生活。このドラマが描いてるのは、その「平凡な人生をただ生きていく」ことの偉大さなんだと思います。とにかく面白いです。ぜひ一度見てみて下さい。

・「夏になると・・
放送されてたときは、キャスティング的にすっごく見たいドラマであったにも関わらず、土曜日だったこともあってほとんど見れずに終わってしまったので、DVDが出てホントに良かったです!

去年の夏もいっぱい見て、今年の夏もいっぱい見ました。泣けるんだけど、決して悲しい涙ではなく、切ない涙であったり、温かい涙であったり、とにかく胸がいっぱいになる作品です。ほのぼのとした中にも、白石加代子やもたいまさこといった超個性派の方々の演技が笑えます。ほんとうに存在するんじゃないかと錯覚してしまいそうな『ハピネス三茶』や『泥舟』はすごくステキな空間で、あの世界に入りたいな~と思いました。

秋になって来年の夏まで封印しますが、2006年の夏にまたいっぱい見ることでしょう。

・「じんわり染みるドラマです。
 今時珍しい賄い付きの下宿「ハピネス三茶」を舞台に、そこに下宿する人々の人間模様を描いたドラマ。

 主人公の小林聡美は30代半ばで、親と同居する信金勤めの独身OLだったが、同僚の小泉今日子の3億円横領事件をきっかけに自分の生き方にふと疑問を持ち、手始めにたまたま目にした「下宿人

募集」のチラシを頼りに「ハピネス三茶」に住み始める。

 下宿人、オーナーはみな一癖ある女性ばかり、関わる人々も一風変わった人が多いが、共通点は何かしら「欠落感」を抱えて生きているということ。自分の意思で選ぶ人生、亡くなった姉恋人、生き別れた母、平凡な日常・・・。しかし、全く物語に暗さは

なく、全体的にコメディータッチではあるけれど、「笑わせよう」という笑いではなく、そこはかとなく「可笑しい」。そして、相手へのさりげない気遣いにあふれた登場人物のやり取りは、一話終わるごとに温かいもので心を満たしてくれる。

 小林聡美、ともさかりえのさりげない演技、タフな小泉今日子、

「教授」にぴったりの浅丘ルリ子、そして、登場するだけで可笑しい白石加代子(小林聡美の母)と、もたいまさこ(近所のバーのオーナー)をぜひ見てください。ともさかりえ、市川実日子のファッションもとても可愛いです。

・「よし、料理をしよう!
食べ終わり台所に重ねられたハピネス三茶の下宿人たちの食器に残された梅干しの種を見て、「ふつうに暮らす」ことの尊さに気づく。ドラマの中で馬場ちゃん(キョンキョン)が気づくのと同時に自分も気づきます。何度見ても気づくことができます。

教授(浅丘ルリコ)の教えはいつも深く胸に染み込みます。

ゆかちゃん(市川実日子)の元気レシピがやる気にさせてくれます。絆さん(ともさかりえ)と早川基子(小林聡美)の不器用な友情の芽生えが素直な気持ちにさせてくれます。

ドラマのDVDを自分が買うなんて思わなかったけど、買って良かった。

すいか DVD-BOX (4枚組) (詳細)

神はサイコロを振らない DVD-BOX

・「この10年間、精一杯生きましたか?…って自問自答
1996年8月10日 15:30長崎県壱岐空港を離陸した東洋航空402便が突然消息を絶った。

のべ機数530機の航空機、海自・海保の艦船およそ200隻、警察・消防庁の人員およそ12万人が捜索を行ったが、何の手掛かりも見つからず、2ヵ月後に運輸省は乗員乗客の死亡を確定。

2006年2月10日 28名の乗客を乗せた402便は10年の時空を超えて長崎空港に着陸した。

402便の副操縦士・哲也(山本)と恋人であった黛ヤス子ことヤっち(小林)は、402便事故対策室の遺族会担当であった。事故当時28歳であったヤっちも今では「どっこいしょ、よっこらしょ」な38歳。

402便の乗員・乗客は29分41秒の旅であったが、現れた世界は10年後の世界。浦島太郎的な空気がコミカルでもあり、悲劇でもある。哲也にとっては昨日の喧嘩であっても、ヤっちには10年前の事だったり。

『この胸いっぱいの愛を』の逆バージョンみたいな設定でもあり、『黄泉がえり』のクライマックスみたいな切なさもあり、"あと何日…"ってのは『宇宙戦艦ヤマト』みたい(笑)

全9話ですが、1話の402便が現れるシーンには鳥肌が立つほどの興奮があり、4話の姉弟の平手打ち、7話の恩師との再会には熱くなった。

「定年後、年金をもらう」のを楽しみに日々を過ごしてる、夢・情熱の失ったヤっち音大卒でありながら、今はニートで姉の家に居候してる弟菊介こと菊坊(武田)

この2人が10年の時空を超えて逢いに来た402便の人たちに刺激を受けて、10年前の情熱を取り戻していく成長の過程も素晴らしい。

各話の「10年前の…ますか?」という問いかけには唸らされた。

30代 小林聡美、20代 ともさかりえ、10代 成海璃子は良いキャスティングだと思う。泣きのアっち(ミス角煮まんじゅう)、ボケの哲也とが絶妙の(物語の)バランスをとっている。

「おうっ!」って台詞が似合う小林聡美さんがイイ☆彡

・「シリアス&コミカル
小林聡美主演の“すいか”“光とともに…”というドラマが大好きだった私。今作はそのドラマのほとんどのキャストが再集結していて放送前から惹かれていました。小林聡美一座のムードは絶妙!一見SFでシリアスかと思いきや、ほのぼのコミカルの連打…この緩急のバランスは他のドラマじゃなかなか拝めません。乗客たちに残された時間、それぞれの人間模様を通して、自らを見つめ直してしまうんですよね。十年前はどこで何をしてたっけなぁ…思い描いてた未来に近づけてるかなぁ…なんて。ラストは伏せますが見終えたあと優しい気持ちになれる名作ですよ♪

・「残された時間と残される人
タイムスリップはあくまできっかけであり、SF的設定がどうのいうのはナンセンス。これは残される人と、残された時間をいきる人とをえがいた群像劇である。

すいかのときもそうだったが、一話ごとに気持ちのうつろいでいくさまが、丁寧に演出されている。

往年の尾道三部作ファンにはたまらない場面もちらほら。尾美さんが現れた瞬間、「転校生!!」と叫んだ人は僕だけではないのでは。

・「やっぱり小林聡美!
設定的にはありえない話でも、実際に起こるかも…と思ってしまう。主人公や残された遺族にとっては10年前でも、時空を越えた乗客にとっては昨日の話。そんな戸惑いに負けない主人公を取り巻く環境に心を打たれる。素敵なエピソードが盛りだくさんで、脇を固める俳優陣も素晴らしい!!コメディの部分もあり、素直に楽しめる。

・「感動の押し付けがないところが気持ち良い
 やろうと思えば、いくらでも無理に感動させようとすることも出来ただろうが、そうしなかった脚本と演出がお見事。 奇跡の再会と別れをテーマとした、本当は悲劇的ストーリーであるにもかかわらず、小林聡美、山本太郎、ともさかりえ、武田真治の4人の日常のやりとりが楽しい。なによりも主演の小林聡美が魅力的で、一方的に悲観的になったり、恋人の山本太郎とべたべたしたりせず、普通に明るく楽しく、一生懸命に10日間の日常を生きている姿に共感できる。その他の脇を固める岸部一得、大杉漣、ベンガル、鶴見唇吾などのエピドードひとつひとつも印象的だったが、遺族会代表の尾美としのりとの「転校生」コンビの復活が嬉しい。ラストの終わり方も演出過剰にならず爽やかな余韻が残ります。 個人的には、今のところ男優だと阿部寛、女優では小林聡美の出演しているドラマはハズレが少ない。

神はサイコロを振らない DVD-BOX (詳細)
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