攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 1 (詳細)
田中敦子(俳優), 神山健治(俳優), 士郎正宗(俳優)
「劇場版・原作版の親戚的な立ち位置・・・であるアニメ版。」「別物として楽しみましょう」「衝撃!の一言」「見るきっかけによって・・・」「シリーズ中最高かも」
鋼の錬金術師 vol.1 (詳細)
朴ロ美(俳優), 釘宮理恵(俳優), 大川透(俳優), 麻生美代子(俳優), 荒川弘(原著)
「観れば観るほど期待させる」「なかなかの良作」「これは本当にお勧めです」「機械鎧」「もう最高です!!」
ガン×ソード VOL.1 (詳細)
谷口悟朗(監督), 星野貴紀(俳優), 桑島法子(俳優), 木村貴宏(デザイン), 倉田英之(脚本)
「復讐と旅と男と女(とカメ)と・・・」「復讐を貫く主人公」「ガン×ソードは伊達じゃない!」「テイストは「和」なんだと思う。」「知名度が低くて本当にもったいない作品 」
神霊狩/GHOST HOUND 1 (詳細)
中村隆太郎(監督), 小野賢章(俳優), 保志総一朗(俳優), 福山潤(俳優), 矢島晶子(俳優), 岡真里子(デザイン), 士郎正宗(原著), 小中千昭(その他)
「アイジー20年目の本気!」「独特の雰囲気」「ヘッドホン推奨」「安心して観れる作品」「OPの曲が良い。」
精霊の守り人 第1巻 (初回限定版) (詳細)
神山健治(監督), 麻生我等(俳優)
「映画をみているよう」「NHKのこの気合の入れようは、一体なんなんだ。」「重厚壮大」「最高峰・涙がにじんでテレビ画面が見えない。」「原作を超えた人物描写がすばらしい」
もののけ姫 (詳細)
松田洋治(俳優), 石田ゆり子(俳優), 田中裕子(俳優), 島本須美(俳優), 小林薫(俳優), 美輪明宏(俳優), 宮崎駿(原著)
「隠しては駄目」「中世から近世への過渡期の対立」「もののけ姫」「超難解の宮崎駿の最高傑作。まさに生き生きとした映像。」「日本映画の最高傑作」
となりのトトロ (詳細)
日高のり子(俳優), 坂本千夏(俳優), 糸井重里(俳優), 島本須美(俳優), 高本均(俳優), 雨笠利幸(俳優), 宮崎駿(原著)
「そうなんだよな・・・昔はいろいろな物にときめいた!」「「不便で心豊かな世界」」「星100個の映画です」「夢だけど、夢じゃなかった!」「絶対忘れてはいけない事」
十二国記 風の海 迷宮の岸 第1巻 (詳細)
久川綾(俳優), 子安武人(俳優), 石津彩(俳優), 上田祐司(俳優), 相沢正輝(俳優), 山口勝平(俳優), 小野不由美(原著)
「泰麒が…」「大体」「ついに出た!」「今回の主役は陽子じゃありません。」「こんな息子がほしい」
Bartender vol.1 (詳細)
渡辺正樹(監督), 水島大宙(俳優), 藤村歩(俳優), 家弓家正(俳優), 矢島正明(俳優), 城アラキ(原著)
「漫画版の世界観を生かしながら…」「人間ストーリーを描く上で一番に重要にすべき物が揃っていると思います。」「大人が見れるアニメ」「雰囲気がいいっ!!」「おやじに乾杯!」
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 (詳細)
矢島晶子(俳優), ならはしみき(俳優), 藤原啓治(俳優), こおろぎさとみ(俳優), 真柴摩利(俳優), 林玉緒(俳優), 佐藤智恵(俳優), 一龍斎貞友(俳優), 臼井儀人(原著)
「子供時代に見ても」「年齢や経験などこえて」「涙がこらえ切れない」「オトナ帝国、それは現在への失望が生み出したモノ…」「予想以上に深い」
映画 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡 (詳細)
原惠一(監督), 矢島晶子(俳優), ならはしみき(俳優), 臼井儀人(原著)
「原恵一監督のエッセンス」「とにかくエンターテイメント!」「「オトナ帝国」に次ぐ名作」「やっと第5作発売」「おもしろかったです」
逮捕しちゃうぞ vol.1 (詳細)
玉川紗己子(俳優), 平松晶子(俳優), 藤島康介(原著)
「このシリーズにハマッてます」「逮捕」
CITY HUNTER COMPLETE DVD-BOX (完全限定生産) (詳細)
神谷明(俳優), 伊倉一恵(俳優), 玄田哲章(俳優), 麻上洋子(俳優), 北条司(原著)
「待ってました!!」「80年代を代表するアニメ」「毎日寝不足です…!!」「80年代アニメの金字塔☆」「いつ見ても!いいですね。」
彩雲国物語 第1巻〈通常版〉 (詳細)
宍戸淳(監督), 桑島法子(俳優), 関智一(俳優), 緑川光(俳優), 森川智之(俳優), 檜山修之(俳優), 池田秀一(俳優), 雪乃紗衣(原著), 吉田玲子(その他)
「テンポがいい!」「初の女性官吏への道」「やはり十二国記じゃないですよ。これは。」「初めは興味なかったのですが…。」「粉骨砕身」
BLACK LAGOON 1 初回限定版 (詳細)
片渕須直(監督), 豊口めぐみ(俳優), 浪川大輔(俳優), 磯部勉(俳優), 平田広明(俳優), 小山茉美(俳優), 筱雅律(デザイン), 広江礼威(原著)
「いいですね」「ようこそ夢の国『ロアナプラ』へ」「買うなら限定版を。」「ありがとうマッドハウス」「ホンモンのアウトローライフを見せてやろうじゃないか。」
NINKU 忍空 DVD-BOX 1 (詳細)
松本梨香(俳優), 真殿光昭(俳優), 小杉十郎太(俳優), 林原めぐみ(俳優), 西尾鉄也(デザイン), 桐山光侍(原著)
「待ち望んでいた!!!!!」「まっていました!」「何度見ても…‥」「久々に見たけど」「懐かしの!!」
もやしもん VOL.1 (初回限定生産版“しゃべる「かもすぞ オリゼー」マスコット付”) (詳細)
矢野雄一郎(監督), 阪口大助.斎賀みつき.大原さやか.神田朱未.小西克幸.杉山紀彰.西村知道.冬馬由美(俳優)
「小学生にもぜひ見てもらいたいアニメ」「OPが良い感じ」「かわいい」「菌劇場最高〜。」「実にレベルが高い。」
GS美神 DVD-BOX (詳細)
梅澤淳稔(監督), 鶴ひろみ(俳優), 堀川亮(俳優), 國府田マリ子(俳優), 富沢美智恵(俳優), 青山充(デザイン), 松井亜弥(その他)
「懐かしいのに新鮮」「面白かった記憶だけは今でも覚えて。」「遂に発売」「原作も終了したけども…」
電脳コイル (1) 通常版 (詳細)
磯光雄(監督), 折笠富美子.桑島法子.矢島晶子(俳優)
「日本アニメ史上最高傑作」「う〜ん、さすが!!」「本田さんのキャラすきーーーッ」「お手ごろ価格で楽しめる」「その魅力ある作品は一度手にして見て実感すべし」
幽☆遊☆白書 DVD-BOX 霊界探偵誕生編 (詳細)
佐々木望(俳優), 千葉繁(俳優), 檜山修之(俳優), 緒方恵美(俳優), 天野由梨(俳優), 冨樫義博(原著)
「やっと来ました!!!!!!!!」「面白い作品ですv(^-^)v」「格闘マンガの金字塔」
ARIA The ANIMATION Navigation.1 (詳細)
佐藤順一(監督), 葉月絵理乃(俳優), 大原さやか(俳優), 西村ちなみ(俳優), 斎藤千和(俳優), 広橋涼(俳優), 古賀誠(デザイン), 天野こずえ(原著), 吉田玲子(脚本)
「奇蹟の物語」「最高です!」「原作ファンならば間違いなく買いです!」「私が感じた事。」「癒される不思議な世界」
今、そこにいる僕 TV-BOX (詳細)
大地丙太郎(監督), 岡村明美(俳優), 名塚佳織(指揮), 岩崎琢(その他)
「それでもお勧めいたします。」「ヌルい作品に飽きた人達へ」「戦争は不毛だと思わせてくれます。」「こんなにも儚いもの フィクションなどではない。」「こんな世界は嫌だ。…‥だけど」
ハーメルンのバイオリン弾き DVD-BOX (詳細)
西村純二(監督), 上田祐司(俳優), 飯塚雅弓(俳優), 辻谷耕史(俳優), 緒方恵美(俳優), 千葉繁(俳優), 島本須美(俳優), 渡辺道明(原著), 今川泰宏(脚本)
「監督こだわりの演出」「日本アニメ史に残る傑作」「この時を待って良かったと心から思う作品。」「間違いなく傑作です。」「良いです」
MONSTER DVD-BOX Chapter 1 (詳細)
小島正幸(監督), 木内秀信(俳優), 能登麻美子(俳優), 小山茉美(俳優), 磯部勉(俳優), 田中秀幸(俳優), 勝部演之(俳優), 藤田しげる(デザイン), 浦沢直樹(原著)
「アニメの凄さ!」「「MONSTER」 DVD-BOX1」「丁寧にできてて良いね」「マスターピース」「人間?悪魔?殺人者の真の姿は?!」
魔法陣グルグル グルグルBOX(1) (詳細)
瀧本富士子(俳優), 吉田古奈美(俳優), 衛藤ヒロユキ(原著)
「ツッコミの要らないギャグ!」「夢のカタマリ」
● 好きなアニメ
● 攻殻機動隊 Stand Alone Complex (DVD・全13巻・全26話)
● 観たいアニメ
● DVD
● 心に残るアニメ
● 高クオリティ&高ストーリ オタクじゃない人にもみてほしいアニメ
● おすすめアニメ
● コムショップより愛を込めて、むしろ女性にオススメ、バトルがカッコイイアニメ特集
● 見たアニメ
● 私的傑作アニメ
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・「劇場版・原作版の親戚的な立ち位置・・・であるアニメ版。」
劇場版とは違うし、原作版とも違う。この上記の一線を画して丁度、間を取った様な形である。
なので劇場版よりな方は違和感を覚えると思う。好き嫌いがはっきりと分かれる作品でもあります。
全体を通してアニメのクオリティの高さは劇場版にひけを取らないし、原作版の基本的設定を忠実に守っている。アクションシーンがある話もあるし、そういうシーンがない話だって勿論あるわけで。現代のアニメの質を見てみると、ここまできっちり作りこんだ作品は結構少ないと思いますよ。
今回のSACシリーズは主軸となるモノを中心として話が進むので1話30分の完結タイプですが、細かいところで繋がってたりしてます。それを覚悟の上で長い目でシリーズ各26話を観てください。
個人的に好きな作品なので星5つ。・・・・値段が高いのが玉にキズですが(汗
・「別物として楽しみましょう」
第2話はテレビシリーズ中で最高傑作だと思います。1話完結として楽しめるので、この1巻だけは購入しておきましょう。
攻殻初心者の方は、最初の劇場版を観て、基本的な世界観をなんとなく理解してから観るのが良いと思います。主人公が映画よりクールでドライな性格になってます。
原作・劇場版ファンの方はどこか同じテイストを期待するとガッカリされるようです。「別物」として観るのがオススメ。 素子の衣装。女の私は最初気になりましたが、近未来の雰囲気を出そうと現代にないデザインを目指したのと、やっぱり男性ファンを意識したんだろう(他に華がないし)と許す事にしました(笑) フチコマをタチコマという名前にしたのは単に言いにくいからでは?タチコマ役の玉川紗己子さんは本当に天才肌の声優さんですね。巧いなあ。
全巻購入したいのに値段が痛い。数億円という制作費は判りますが得点映像などノンクレOP・EDだけで十分なので、価格を抑えて4話(せめて3話)収録で提供して欲しかった。DVD売り上げを制作費に還元するためと思いますが13巻×2シリーズ+αは場所とりすぎです。マニア向けのメイキングなどは別にDVD販売すればよいのでは?
マニアじゃなくても購入しようと思える廉価版生産を強く希望。そのためにはファンを増やさないとだめかなあ・・・。
・「衝撃!の一言」
僕自身アニメに全く興味が無い人間で、テレビでドラえもんを見るくらいの男だったんですがこの作品を見てから、今までの考えが吹っ飛びました!まずそのクォリティーの高さにはびっくりしますよ!地上波で深夜帯にやっていたのをたまたま見たんですが、あまりの映像の美しさに画面に釘付けになりました。そしてストーリー。毎話完結のような感じで僕のアニメに対する概念をことごとく打ち破ってくれました。アニメは子供の為にあるものと思っていたけど、これは間違いなく大人の為のアニメですね!
・「見るきっかけによって・・・」
原作から入った人には少し軽めに感じるかもしれません。イノセンスから入った人はこちらの方がなじみやすいでしょう。この作品から入った人、入る人は世界観を理解するまで時間がかかるかもしれません。俺の場合、原作の1、2巻を読んでからはいりましたが、映像はきれい、音楽最高、ストーリー良しと最高です。話によっては人の好き嫌いがででてくるでてくるでしょうがシリーズ通して見るのをおすすめします。SAC,SAC2共に最高です。文句が一つだけあるなら値段です。日本のアニメDVDの宿命とはいえ、イノセンスにくらべ普及しないのはこの値段もあるとおもいます。
・「シリーズ中最高かも」
SACシリーズは続編もありますが、全体を通して、この第1巻が一番面白いと思います。原作よりマイルドに、映画よりも判りやすく、作画もとても綺麗です。感情移入しやすい短編ストーリーですので、一度は見ておいて損はないです。
・「観れば観るほど期待させる」
兄と弟が錬金術を使い母を蘇らそうとおこなった「人体練成」。禁忌とされている練成を実行した2人に待っていた余りにも悲しい結末、兄は片手と片足を失い弟は肉体を失った・・。兄が「鋼の錬金術師」と呼ばれるのはオートメールという義手と義足を持つ事から由来している。
第1話は既に国家錬金術師の資格を得て旅をする2人が「死者が甦る」との噂を聞き「神の御業(かみのみわざ)」と称されるその力は、2人が捜し求める「賢者の石」に違いないと街を訪れる。そこで知り合ったロゼという女性は、その力を信じ恋人の復活を望んでいた。
TVアニメ化の情報を聞き、さっそく第1話から視聴開始。
原作の良さを人から聞いていただけに期待を込めて観ていたら見事にハマってしまった。全5!2話で構成されるとの事だが、観れば観るほど期待させる内容は一年先の土曜の予定を決めてしまってもイイと思わせてくれるほど。
・「なかなかの良作」
漫画には漫画のアニメにはアニメの面白さがある。そういった意味では、この作品は良く出来ている。原作とは少し変えている所がありますが、アニメから入った人には問題なく見れます。漫画を知っている人は、その違いをかみ締めながら見ると面白いかも?クオリティ的には、前番組のガンダムSEEDより優れていて力の入りようが感じられる。
また、OP・EDの曲もよく出来ていて好感が持てます。期待できるアニメ。
・「これは本当にお勧めです」
原作と違う・・・という意見もおありのようですが、私の意見から言わせていただくと、全然違ってません。『鋼錬』のもつ世界観は、そのまま受け継がれてますし、原作ファンだった私から見ても、絶対に文句なしのできばえです。
映像の美しさだけでなく、伝えようとしていることもちゃーんと伝わってきます。人間の持つ善悪の部分、おろかさや悲しさなど、原作の持つ良さを十分に引き出している文句なしの作品だと感じています。
私は原作、アニメ共にお勧めできる作品だと思ってます。
・「機械鎧」
ハガレンは原作からのファンですが、アニメの話は後半に進むにつれ原作からは離れていった感じがするけど、構成は最後までしっかり考えられていたので、これはこれで良く出来ていたと思います。これは原作が少年誌で連載されているからといってあなどってはいけません。物語のスケールとシナリオは、すでに少年誌のレベルを超えています。またアニメとはいえ、何度も感動させてくれる場面があり、アニメの完成度はピカイチです。さらにエド役の朴さんとアル役の釘宮さんの息はピッタリで、このことがアニメの完成度を高めている要因の一つでもあります。アニメの最終回は少し期待外れでしたが、劇場版で見事にカバーしてくれたので良かったです。これからハガレンを知りたいと思っている人にオススメの一品です。
・「もう最高です!!」
私は、ハガレンが夕方にアニメでやっていたころ、「ハガレンなんておもしろくなさそう」と思って、一度も見たことがありませんでした。今では、そのことをすごく後悔しています。おもしろいのはもちろん、感動も盛りだくさんです。意外な真相も隠されていますし、物語の構成が本当にステキです。このDVDには二話しか入っていませんが、これを見たらきっと続きが気になって、二巻から買ってしまうこと間違いなしです!まだハガレンを知らないあなた!ぜひ買うべきですよ。おもしろくなさそう、と思っているあなた!それは大きな間違いです。漫画からでもゲームからでもこのDVDからでもいいです。ぜひハガレンに触れてみてください!!
・「復讐と旅と男と女(とカメ)と・・・」
復讐の為にのみ生き、宿敵を探し流離うる男と、唯一の肉親で連れ去られた兄を気遣い、共に旅に出る少女の、交錯した二つの運命が織り成す復讐冒険活劇。 テーマ自体は非常に重く、ともすれば沈鬱で陰湿な印象を受けがちですが、なんやかんやと行き掛かり上人助けをしてしまう、毎回お題に沿った通り名を付けられる愚直で純粋な(且つ”童貞”の)主人公・ヴァンと、悪気は無いが持ち前の正義感から面倒ごとに率先して首を突っ込んでしまう少女・、ウェンディの凸凹コンビは宛ら「珍道中」の様相を呈し、毎回趣向を凝らした(ネジの一本抜けた)敵キャラとの、ちょっと滑稽だが筋の通ったやり取り、スピード感とエッジの効いた描写と「新世紀の西部活劇風」な胸のすくBGM、様々なキャラクターのアイデンティティを見事に表現しているヴィットに富んだキメ台詞、分ってはいるけれどその「待ってました」的なカットインで水戸黄門張りの爽快感を与えてくれる無敵のヨロイの活躍ぶりが、本編の血生臭さを払拭するのに一役買っています。 また、話が進むにつれて登場する、本編の厚みを増しつつ主人公達と絡み合うサブキャラクター達が魅力的で役割が明確なのも非常に好感が持てます。特に、後半になって登場してくる、主人公と相克を成すヨロイ達との凌ぎあいが『崇高な理想論』対『愚直なまでの男の意地』という明快な形で火花を散らす様は非常に見応えがありました。 確かに「深い時間帯」に放映するには勿体の無い密度の作品ではありますが、逆に「深い時間帯」だからこその自由度が活かされている魅力的な作品である、といえます。鬼太鼓座を大胆にフィーチャーしたサウンドトラックも素晴らしいのであわせて購入される事をお勧めします
・「復讐を貫く主人公」
やる気の無さそうな表情、気だるそうな歩き方、覇気に欠ける、そして童貞。主人公像からかけ離れた主人公ヴァンが、ヴァン最愛の女性を殺したらしい「鉤爪の男」に復讐を・・・というストーリー。ただ、その相手は思想、理念、平和、信念、使命感、を持つ高い志を持った人間であることが物語が進むごとに分かります。その相手に「復讐」という大義名分しかないヴァン(とその仲間たち)がいったいどうするのか?
ただ、別にどっちが正しいとかそういうことではなく、その対立が単純にエンターテイメントとして楽しめるところがガンソードの魅力だと思います。正しいとか正しくないとかそういう説教くさい展開に辟易してる人には是非見て欲しいです。
・「ガン×ソードは伊達じゃない!」
初めの印象は、「ガン×ソード?」って感じでした私がガン×ソードにハマるきっかけになったのはまさしくこの第一巻のDVDのCMを観てからですなんと言ってもOP曲が良い!話の内容も戦う・ロボ(ヨロイ)が出てくる。おもしれぇ!!ガン×ソードは「痛快娯楽復讐劇」と言いますが、なんだかよくわからんような話の展開になっていますでも、またそこが面白い!!ガン×ソードは1話目からしっかり観るのが一番良いアニメですね!
・「テイストは「和」なんだと思う。」
宣伝文句でこれは「復讐劇」を謳われていますが、私が見た所、形式的には微妙に正確さを欠くと思います。 恐らくは「仇討物」(あだうちもの)と言う方が正しいと思います。 両親や兄を殺された物がその殺した相手に報いるため、諸国を漫遊する。 日本では江戸時代中期から栄えた定番スタイルで日本の歴史上、この手の作品はハズレが少ない。 「忠臣蔵」などが有名ですが、あれは「主君」の仇の上に相手の場所は基本的に分かっていますから、厳密には「討入物」(うちいりもの)といいます。 このパターンが長く日本人に愛されるのは「共通の目的」を持つ物達の友情や愛情、諸国漫遊の「冒険性」、それを成し遂げるための「熱い信念」。 このガン×ソードですが、その全てが備わっている。 この作品、登場人物や舞台設定という「食材」は洋風ですが、「調理方法」が「和」で作られた「料理」だと判断しています。 繰り返しますが、この手の「料理」は日本の歴史上、ハズレが少ない。 私が見た限りですが「極上の美味」であったと思っています
・「知名度が低くて本当にもったいない作品 」
サブタイトルで書いたように本当に知名度が低い。深夜枠だから仕方ないことだけどこれ程の名作が世に余り知られてないのは悲しい。
『娯楽痛快復讐劇』というキャッチに惹かれて視聴したがまずOPが凄すぎる(笑)ヴァンというキャラクターがこのアニメではやはり際立っていて正にこいつ以外に主人公は似合わない。何といってもヴァンとウエンディの旅模様がよく印象に残っている。このアニメの独特の雰囲気が良かった。ヴァンの旅仲間も皆魅力溢れるキャラクターだった。勿論ロボットも登場する殆どのデザインが格好いい。ヨロイを呼び出すキーとなる武器があるアイデアも良いと思った。
あとは目を見張るような演出。ヴァンがオリジナル7や鉤爪に憤怒と狂気の表情で飛びかかる所とか初めて鉤爪の男と対峙するレイのシーンは鳥肌ものだった。このアニメは緊迫感を描くのが上手かった印象があったのを覚えてる(ラストとかやばい)。
作画も綺麗で安定して良かったし(崩れるとき何てなかったんじゃ?)音楽もここぞという時に燃えるように盛り上げてくれた。
復讐というテーマの点においても仇討とはどういう行為かを視聴者に問い掛けているようだった。彼らの駆られる衝動はただの復讐ではないという事を終盤でよく判らされた。復讐についてよく考えさせられる作品だった。
個人的に谷口作品の中では一番の面白さを誇ると思う。
・「アイジー20年目の本気!」
『serial experiments lain』の監督&シリーズ構成コンビと、『地獄少女』のキャラデザでスポットライトを浴びたキャラクターデザイナー。『lain』のキャストもしっかりカメオ的に出演していたりして、アイジーファン以上に、『lain』ファンへの配慮がしっかりされています。
展開の早い昨今のアニメや、派手なエフェクトの多い作品に比べると、どうしても地味な印象ですが、それもメインとなる少年たちの関係性の変化として捉えれば納得です。1話、2話、3話と重ねて見ることでのご褒美が多いです。
物語の格子がしっかりしているので、お話を追って見ていく人はもちろん、作劇の面でも、地道な日常芝居を丹念に描いているので、そういうアニメーションとしてみれば『人狼』で見たようなアイジーらしい作品と見ることもできます。
音に関しても特徴があって、蝿の手を摺る音が、いきなり電気音だし、こちらは、正しく『lain』の系譜です。WOWOWの有料放送というのが、視聴者限定しまくりで切ないところだったので、ぜひDVDデビューして、多くの人に見てほしい作品です。ドラマCDも付属しているみたいなので、それも楽しみ。
・「独特の雰囲気」
士郎正宗さん原作とありますがこれは完全に小中×中村監督のlainコンビ作品ですね。士郎さんの原案を彼らなりの色で上手く昇華させています。アクション味はあまりありません。全体的にゆったりとした時間の流れるストーリーですが、キャラクター達があまり暗くなく、個性豊か。かつ様々な謎が散りばめられています。そして私的にツボだったのがなんと言っても方言。キャラクター達の個性が十二分に引き出される九州弁がかなり良い味を出しているのではないでしょうか。音響も独特で、BGMに頼らずともその不思議な世界観を演出しています。Production I.G 20周年記念ということで、新たなステージに挑んだ、かつ丁寧に作り込んだ作品です。特典も豪華で、期待大の☆5つです
・「ヘッドホン推奨」
プロダクションI・Gの20周年企画作品と、いう事で本来ならその作画から述べるべきものでしょうが、筆頭に語るべきはやはり、音響の良さだろうと思われます。 音響の使い方が極めて独特で、臨場感を伴う確実な良さがある。 これは筆頭にして特筆すべきものであると思われます。 そして、物語的にも「極めて独特な経験をした少年」のバックを背景に「極めて独特な世界観」を描く。 なので、一般的にありえない物が次々と描写されるのに、それに違和感が無い。 むしろ、現実味がある。 あと、個人的に思いました事は確実に画面に引き寄せる何かを感じます。 それが何であるのかを延々と考えたのですが、おそらく「異質感」だろうと思われます。 例えてみます。 普段、通っている道に普段見かけない「物」が落ちていたら、「あれ、これ、何?」と思うかとは考えていますが、普通のアニメ展開でありがちな感じで進むストーリー上に「普段見かけない物」がこの作品には多数感じられます。 それが興味深くさせている最大の物であり、画面に引き込ませる最良の物であろうと・・・ 個人的には考えています。
・「安心して観れる作品」
出所からみても安心観れますよ。音響設備が整っていればさらに楽しめます。とりあえず予備知識なしで観て楽しんでください。
・「OPの曲が良い。」
内容は、前置きが長く、三話分で、実にいいところで終わっている。続きが非常に気になります。まあ、ストーリーが丁寧につくられてるって事かな…幽世が何か一巻目ではよくわからないなぁ。
・「映画をみているよう」
TVアニメには、もったいないほどのクオリティ。その映像の美しさ、音楽のすばらしさは、映画館の大画面で見たいくらいです。原作を読んだ事はありませんが、アニメを見る限りでは児童文学の枠を超えるほどのファンタジー作品です。作りこまれた世界や物語が、放送で一度流し見するだけでは物足りなくて、DVDを買って何度も隅々まで見尽くしたくなります。最近ではここまで思えるアニメ作品は残念ながらありません。
・「NHKのこの気合の入れようは、一体なんなんだ。」
NHKは、何故この作品を今作ろうと思ったのだろう。神山監督とプロダクションIGということで、攻殻シリーズ(SAC)が好きな自分にはたまらない。以前NHKで放送された特番もしっかり見た。神山監督がスタッフと合宿して話を詰めていくなど、彼の姿勢とこだわりと情熱に、とても感嘆させられたから、それなりに期待はしていた。しかし、NHK製作だしどうせたいしたことないだろうと思っていた。が、それは大間違いだった。オープニングから、すばらしいの一言。なんという鮮やかな色、色、色。また、戦闘シーンの流れの美しさや、普通の人々の息遣いが聞こえてきそうな細かい描写など、作画はもちろん、物語の構成や、キャストの方々、音楽、すべてが想像を超えたものだった。第一話から、息をのむ展開で、ひと時たりとも目が離せない。怒涛の展開だ。バルサとチャグムの行く末が、非常に気になる。毎週土曜日の朝が待ち遠しい。こんなに初めから引込まれるアニメは久しくなかった。全年齢もれなく楽しめると思う。私は毎週追っていくつもりですが、NHK-BS2での放送なので中には見られない方もいるでしょうから、DVDがこんなに早く出ることは非常に嬉しいことです。
・「重厚壮大」
三菱商事が中心となって設立した「日本製アニメ投資ファンド」の最初の投資となったエポックな作品。大資本がビッグビジネスとして展開を始めた記念すべき作品に恥じない、そして現在の日本アニメの正当な実力を示すにふさわしい作品です。どの程度の潤沢な資金が使われたのかはさ定かでありませんが、戦略的な投資が行われたことは確実です。
眼を付けた作品(原作)もまさに今後も安定した続編が期待できるものであり、今後数年にわたってファンをひきつけて離さないものになるでしょう。
一度として作画が乱れることも無く、背景の書き込みやスケール感の壮大さはTVアニメの枠を超えていました。戦闘シーンなどの早い動きの部分は昨今のアニメではややもすると素早さの表現にばかり追い求めてとかく軽くなりがちですが、本作では迫力ある重厚さが存分に伝わってきました。(TYサイズの作品では本当に難しいことだと思います)オリジナルストーリイの部分も人物のより深い描写として機能していて特に違和感はありません。
壮大な物語の序章でありながら、単一の完成された作品としても優れたできばえです。
・「最高峰・涙がにじんでテレビ画面が見えない。」
NHKの放送で第3話を、10歳になる息子と一緒に見ました。なんでこんなに泣けるのでしょうか。ラスト10分からタイナカサチのエンディングにかけて、涙が止まりませんでした。決して流行に乗って仕向けられたお涙頂戴ものの展開や小道具もないのに。それは、やはりまっすぐに生きる人々の愛情や友情が、丁寧にそして深く描かれているから。一言でファンタジーなどと、そこらへんの作品と一緒にすることなかれ。手法がアニメであるというだけで、そこには血の通った、肉体を持ち、私たちと同じ息遣いで、悩み、考え、躓きながらも、確かに人々が生きています。面白い!文句なく面白い!そして感動をありがとう。涙があふれて止まりません。こんな作品に出会えて幸せです。
・「原作を超えた人物描写がすばらしい」
守り人シリーズの1作目のアニメ化ですが、原作全てを丹念に読んで作られていることが良く判ります。原作のすばらしい世界観の上にこの作品ではそれぞれの人物像に広がりを持たせてます。本編に収録されてませんが、後で出てくるジンのエピソード等は本当に泣けます。NHKアニメでここまで面白いのは「未来少年コナン」以来だと思います。 本当にお奨めです。
・「隠しては駄目」
もののけ姫自体についてレビューすると長くなってしまうので割愛します。内容については他の方が書かれたものをご覧ください。感じ方は人それぞれですから、批判するなとはいいません。でも、一つだけどうしても言いたいことがあるので書いておきます。
「残酷な表現がある」とか「グロいものを描く必要はない」と言う人がいます。逆に聞きたい。残酷なものを残酷なこととして描かず、当たり障りのない表現にすり替えたら、どうなりますか?
公開時私は小学生で、初めて見たときは主人公が敵を殺めるシーンのあまりの生々しさにぞっとしたのを覚えています。二十歳になった今でもそれは変わりません。何度かこの映画を観ていますが、その度にぞっとします。この作品では、そういったオブラートに包まない死が描かれます。でもそれでこの映画を嫌悪したり軽蔑するといったことはなく、むしろ子供心に「人を殺めるとはこういうことだ」という現実をきちんと認識できました。
子供の目を覆い続ける親御さんがた。子供はいつ、現実を学べばいいのですか?そうやってずっと綺麗なものばかり見せ続けて、大人になった子供達はいざ現実を目の当たりにした時、そのギャップを処理し切れなくてただ呆然とするでしょう。「残酷な表現を見せたほうがいい」と言っているわけではありません。ただ人の死を美化せず、その悲惨さと痛みまできちんと描いているのなら、それは必要な知識なのです。だから「してはいけない」と学ぶのです。子供を無知なままでいさせたいのは大人のエゴです。本当の意味で子供を守ることには繋がらないということに、気付いてほしい。
「だって生き返ると思ったんだもん。」すでに子供がそんな事を言っている現実に、大人はなんと言い訳するのですか?
・「中世から近世への過渡期の対立」
私はこの映画を劇場で見たのだが、この映画で宮崎駿は、予定調和的物語を目指さなくなったのだと感じました。数多くのレビューにあるように、「なんじゃこりゃ?!」から「世界に誇れる傑作」まで、評価がかなり割れていますが、映画やDVD、アニメ鑑賞に何を求めるかで、評価が変わるのだと思います。映画版のパンフの解説を歴史学者の故網野善彦が書いていますが、彼によると、日本の中世から近世への移行期というのは、日本人が自然を制圧して行こうとした過程と重なるということです。つまり、自然界から見ると、それまで精霊や神などが実際に目にすることが出来ない生き物(?)達が謳歌していた睦ましくも調和の取れた森の日々が、人間によって変化を余儀なくされ、姿を消してゆきつつある時期の対立と収束(解決ではない)を描いたのがこの映画だと思います。それゆえに、こんな大きなテーマは2時間程度の時間で解決に導かれるはずも無く、見方によっては中途半端ということになるかもしれません。ただ、この映画の根底に流れるのは、非常に大きな深いテーマであって、それを2時間で分かりやすくまとめるというのは、それこそ人間の思い上がりのような気がします。宮崎監督も解答を提示する気は無いと思います。ここから色々と考えて生きましょう、ということではないのでしょうか。私は高く評価します。
・「もののけ姫」
このDVDの特徴は8ヶ国語音声が入ったインターナショナル版です。 それぞれの国の言葉に特徴があって、聞き比べてみても楽しめるので、なかなか飽きません。 本編の内容も良くできていて、いつ見ても楽しめます。 買って損は無いと思います。
・「超難解の宮崎駿の最高傑作。まさに生き生きとした映像。」
恐らく宮崎監督が一番力を入れて作った作品だろう。こういう風に、監督が全力投球した作品は万人受けするものではないかもしれないし、現に千と千尋に比べると人気が低い。まずこの作品、先に風の谷のナウシカを見てから見るのをお勧めする。それは、この作品がナウシカの創り直しであり、その為にキャラが酷似してるものの、キャラの書かれ方が違うからだ。なかでも決定的なのが、ナウシカと似たような立場のもののけ姫と呼ばれるサンが、前者は主人公として、救世主やヒーローとして書かれてるのに対し、後者はただ争いをする二つの勢力の片方の、主人公が惚れた一少女でしかないということだ。逆に、ナウシカ側を、助けていたアスベルが、もののけ姫の主人公のアシタカは、争いをする森と、人との両方と交わい、どちらの方にも手を貸そうとする。アシタカ自身は、みなに、憎しみに身をゆだねるなという。しかし、争いを収めるためや、自身や他人を守るために避けられない争いでアシタカは、憎しみに身をゆだねと広がる呪いに、自身が身を蝕まれてゆく。まさに、この歯がゆさが人の無力さを物語っている。この作品でアシタカは、鬼神のごとき強さを誇っていて、ここまで強いと見ていて楽しいし、戦闘シーンはもののけ姫の醍醐味のひとつでもある。しかし、ここまで強いアシタカですら、劇中では森と、人の争いを収めることはできなかった。だからこそ、『生きろ』としかアシタカは言うことができないのかもしれない。それ以上は諦めがあるのかもしれない。さて、この作品はスピード感や戦闘シーンもさることながら、絵の具で書かれた絵が美しい。森が、土が、木が、そして血がなんとも生き生きと描かれている。まさにこの映画は生きている。
・「日本映画の最高傑作」
私がこのもののけ姫を劇場で見たのは、小学2年生でした。今でもはっきりおぼえてます。見終わった後、一生見たくない。怖い・・・。と笑当時一緒に見に行った兄(当時5年生)も、黙りこくっていました。笑 でも、両親は泣いていたのです。「こんな映画はみたことない」と。
そして映画とともに歳月は流れ。私は中学2年生の時、金曜ロードショーで偶然見たのです。兄と一緒になんとなく見ました。驚きました。内容、映像、音楽・・・全てに驚きました。主人公のアシタカ・そしてサン。相容れない二つの種族。そして、人間と森。どちらも間違っていないのです。どちらも生きるために戦うのです。間違ってることはない。だけど、一緒に生きていく方法はないのかと説くアシタカ。【生きる】事を考える映画。ぜひ見てください。必ず損はしません。色々と書きたいのも山々ですが、ネタバレにならないように伏せます・・・w笑 私が日本映画で一番好きな映画です。
・「そうなんだよな・・・昔はいろいろな物にときめいた!」
子どもと一緒に久しぶりに観た。種から芽が出る、風が吹く・・・そんな自然現象に対して科学的に「知識」として理解するのではなく、「何かの仕業・おかげ」と感じた瞬間が、子どもの頃は確かにあった。いろいろな事を「きらきら」した瞳でとらえていたことがあった。
そんな子どもの「きらきら」を、この作品に登場する大人は分かっている。父親は決して否定しないし、近所のおばあちゃんも子どもの頃に経験したと話をする。大人が子どもの感性を否定していない。子どもと同じ目線で観たい作品だ。
・「「不便で心豊かな世界」」
「サツキやメイがいる時代(昭和30年代)で暮してみたいですか?」と尋ねられたら恐らくこの作品に魅せられた人なら間髪入れず
・「星100個の映画です」
100回の鑑賞に耐え得る映画というのは本当に少ないと思いますが、これはそのうちの一つだと思います。「となりのトトロ」は、アニメというジャンルに限らず、今までに公開されたすべての映画の中で、最も優れた100本に入るのではないでしょうか。
宮崎監督は、あまりビデオで何度も見て欲しくはないということを聞いたことはあるのですが、手元に置いて、疲れた時や、優しさに触れたくなった時にふと見たくなる作品です。真夏の空や森、田んぼの懐かしい風景、家族愛、隣人愛、そして森に棲む不思議な生き物トトロや猫バスとの邂逅。シンプルなストーリーが、これほど人の魂を捕らえてしまう不思議さ。
迷子になったメイを捜して途方にくれたサツキを助けた事件を最後に、彼女達がそれからトトロに会うことは二度となかったのだと、聞いたことがあります。エンディングソングの絵を見てわかるとおり、夏が終わり、秋になり、冬がやってきます。その中で、彼女達が同年代の友達と遊ぶシーンは出てきますが、トトロと会うシーンはありません。(映画には病名は出てきませんが)結核を患っていたお母さんが病院から帰ってきて、彼女たちは両親の愛につつまれた、普通の幸せな子供に戻るからなのだそうです。そう聞いたときは、ちょっと悲しかったのですが・・・それでもサツキとメイはトトロに会ったことを一生忘れはしないし、観ている私たちも「いつかトトロと会えるかもしれない」という夢を忘れることはないでしょう。そう、時がたち、いつのまにか大人になってしまった今でも・・・。
・「夢だけど、夢じゃなかった!」
ナウシカでは、人類の未来という風の谷へ飛んでくれました。ラピュタでは、大空の雲の向こうにあるという、伝説の宝島へ連れて行ってくれました。
今度は、トトロで日本の昭和の夏空へ、飛んでみませんか?
冷たく冷えたキュウリ、トマト。背の丈ほどもある、トウモロコシ畑。風が流れる、藍の稲穂。天までそびえる楠。雨に濡れる祠。バス停・・・
僕は、小学校の頃、母の田舎で地元の男の子達と、山で、海で真っ黒になって遊び尽くした、夏休みの一ヶ月が思い出されてならないのです。
それはトトロに負けないくらい、楽しく刺激的だった、大切な思い出。その思い出があるからこそ、より本作が引き立って見えるのかもしれません。
子供たちは、純粋にトトロに釘付けとなり、大人たちもノスタルジーに浸りながら観る。ホントウに世代を超えて観ることができる映画が、いったい他に何本世の中に存在するでしょうか?
誰もが、あったかい、懐かしい気持ちでいっぱいになって観ることのできる、これこそ世界に誇れる大切な作品だと思います。日本人以外には理解できないのかも知れませんが、それだっていいじゃないですか☆イイものはイイ。
他者の、他国の評価が絶対とは決して限らないと思います。自身の目で見た、感じたことこそが、大切なんですよね。
・「絶対忘れてはいけない事」
子供の頃には見えるのに、大人になると見えなくなっちゃう。そんな事から始まる映画ですが、この感覚を一番大切にしたいと思っています。大人になり、純粋に物事を見る事が出来なくなったり、知らないという事が出来なかったり、見えている物を自信を持って人に言えなくなったりしてきませんか?自分に子供が出来、一緒にこの映画を見て感じるのは、子供って、こういう感覚がないですよね。だから、映画の子供達のように、大人達に見えない物にも興味をもち、それを受け止めてしまう、大きな感性がありますよね。だから、今の時代だからこそ、大人がこの映画に感銘を受けるのであれば、子供達が同じように表現出来るようにしてあげられないものでしょうか?親子で観て、良い映画といって楽しんでみても、その時だけというのではちょっと悲しい気がします。
・「泰麒が…」
完成度が高いと評判の十二国記アニメ版、今回も期待を裏切りません。私はTVでは見られなかったので、本編を見るのはこのDVD版が最初だったのですが…泰麒のあまりの可愛らしさに衝撃をうけました(笑)本当に素直で優しくて、のちの彼の運命を少しなりとも知る人ならば、見ていて胸が痛くなることもあるでしょう。
外伝・「魔性の子」のエピソードも絡めて語られているため、「幼い泰麒が王を選ぶまで(回想シーン)」、「泰の主君と麒麟が姿を消している今現在」と「日本で暮らす高里要」の3つの場面が順番に登場することになりますが、大丈夫、見ていて混乱するようなことはありません。
かえって、無邪気に笑っていた小さな泰麒に何が起こったのか、そして泰はどうなるのか、とても気になる構成になっていてスゴイと思いました。おすすめなので是非。
・「大体」
小説がアニメ化されたり映画化されたりすると小説を先に読んでいる人は小説のイメージが映画とシンクロしなくてがっかりというパターンが多々ある(私だけかな??)イメージどのですがこの作品は100%おりでした、いや120%といっても過言ではないはず・・・(笑)とにかく先に小説を読んでいる人が見ても満足のいける作品だと思います。買いですよ(笑)
・「ついに出た!」
月の影影の海に続く十二国記第2部。今回は戴国の麒麟、泰麒のお話。
雰囲気も中国、神仙の世界というのがよく現れいていて絵もキレイでした。泰麒がすごくかわいかったです。驍宗さまも想像以上に素敵でした。
魔性の子と連結されていて、高里要(泰麒)も登場するので先に原作を読んでみるのもいいかも。
・「今回の主役は陽子じゃありません。」
十二国記の主役といえばヒロインの陽子ですが、今回の作品の主役は陽子ではなく泰麒です。十二国記好きの僕からみて今回のお話も悪くないと思います。いや、やはり面白いです。また、この作品の中で陽子の右腕の景麒がちょっと冷たいのが目につきました・・・。けど、景麒は悪い人じゃなかったんですよね。十二国記はやはり面白いです。歴史に残して置きたいアニメです。
・「こんな息子がほしい」
もう「やっぱり」と思われようが関係ない・・泰麒はええ子や。こんな子いないと思ってもやっぱり思う一言がこれ(タイトル)ですね。この作品だけではストーリーがいまいちだと思いますので小説か、この前の話を観てからのほうがより楽しめます。癒されたいと思う人は見てください。きっと心が暖かくなれます。泰麒役の釘宮理恵さんに拍手を!
・「漫画版の世界観を生かしながら…」
漫画版の大人の世界観を生かしつつ、ただ脚本は大幅に変更してあります。いきなりイーデンホールからスタート、しかもお店の雰囲気は全く違う。ストーリーも全く関係のない2つの話を組み合わせたりと、だいぶ変更がある。
しかし、それが嫌かというとそうではなく、見ていて「ほっと」するような「ほろっと」するような感じで、見終わるたびに満足感にゆっくり浸る、そんな大人のアニメです。
BGMにナチュラルハイの大嶽さんを起用したのもGood!。アニメ版の落ち着いた雰囲気をうまく引き出しています。
漫画版のファンもアニメ版のファンも必携のDVDと成りそうです!。
・「人間ストーリーを描く上で一番に重要にすべき物が揃っていると思います。」
皆さん書かれております通り、完全に大人向けでかなり渋い。 大まかには皆さんの書かれています事に私も同意で、それに追加としまして、この作品は「様々な人間模様を一話独立形式で眺める」の形式だと思われます。 この形式の代表作として挙げられるのは「地獄少女」、あるいは「蟲師」だと思うのですが、最近になりましてこの形式のアニメは大変に増えた様に思います。 ただ、この形式、難点が一つございます。 30分の一話独立形式でその人間ストーリーを完成させなければならない。 人間ストーリーを明確にする以上「起承転結」をきっちりと仕上げなければならない。 それを最終回まで毎回きっちりと仕上げる必要がある。 大変に難しいのですが、それが出来てるんですよ。この作品。 個人的には、その部分を一番に推したいポイントかと思っております。
・「大人が見れるアニメ」
ドラマの様なアニメを久しぶりに見た感じがします。客とバーテンダーの関係が非常に良く、あまりお酒を飲まない僕でも1回はbarに行って見ようかなと思わせる作品ではないかと思います。若干地味な展開ではあるのですが、そういった部分が大人向きなのかも...。
・「雰囲気がいいっ!!」
森本レオさんのナレーションを聞きながらすんなりと作品の雰囲気にはいっていける。地味だけれど、内容はじ〜んとさせるストーリー展開。お酒の知識も詰まっていて、時間があっと言う間に過ぎてしまいます。
でも、画面に食い入る必要がなくて、リラックスしてみれる作品です!!
・「おやじに乾杯!」
ビールと焼酎くらいしか飲まない自分にとって、勉強になるアニメ。アニメは最近あまり見ないが、登場するバーテンダーの渋いカクテル解説に惚れ込んでつい最後まで引き込まれてしまう。キャストのクレジットをチェックすれば家弓家正に矢島正明のお名前が!!どおりで名演のはず。しかもナレーションはなんと、森本レオ!!!エンディングにおける実写のバーテンダーが作るお酒がなんとも飲まずにはいられないと思わせる演出がニクイ!とにかく秀逸!大人向けの感覚に浸れるアニメの決定版。
●映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
・「子供時代に見ても」
2001年といえば同じアニメの『千と千尋の神隠し』が大ヒットを記録した年だが両方見た自分としては、どう考えてもこちらの方が名作であると思った。クレヨンしんちゃんという媒体を通じて伝えられるメッセージはそれこそドラマや実写映画でこれをやられるとウザったく感じるものかもしれない。だけどあの無責任でいて本当は賢い五歳児の口から伝えられるとホロリとしてしまうのだろう。はじめて見た時は子供時代だがケンやチャコの言葉には共感できた。そしてそれを覆すしんちゃんの言葉にも。作品中誰かが死ぬわけでも理不尽な戦争があるわけでもない。なのにこれだけ涙を流せる作品は悲しいかな今の時代にはほとんどないであろう。子供向けアニメという偏見でこの作品を手にしないのは実にもったいないことだと思う。
・「年齢や経験などこえて」
ひろしの回想シーンでボロボロ泣いてしまうのに理由はいらないようです。十代の時父が家を出、その後倒れた母の介護に多くの年月がかかった自分にとっても、ヒロシの学生時代から上京、就職、恋愛、結婚、そして家族…の人生がただ流れる音楽と映像で映し出されていくとき、鑑賞するたびに、何かこみあげてきます。それは暖かさだったり寂しさだったり。
前半で、大人たちがいっせいに子育てを放棄し街から消える場面にはゾッとします。皆が本当にそれをやりはじめたら世界はこんなふうになってしまうのかと。
「オラのことわかる?」というしんのすけを泣きながら抱きしめるひろし。彼がみさえと一緒に全力で築いてきたもの。それを守るために死にもの狂いでタワーを疾走していくしんのすけ。コケるたびに傷が増え、立ち上がり、また走り、何度もコケて立ち上がる…思わず手を握り潤んでいく眼。彼の輪郭もゆがんでいく。このしんのすけのアップとスピード感には最初びっくりしました。これほどまでに胸をしめつけられる描写もそうないです。クレヨンしんちゃんでなければ出来なかったビジュアルですね。
観てよかった、というより、出会えて良かった、と思う映画でした。
・「涙がこらえ切れない」
多くの映画の中で、人前で号泣した数少ない作品。そして劇場版クレヨンしんちゃんに目覚めた作品でもある。途中までは少し考えさせられながらも、クスクス笑いながら見ていられた。昭和の懐かしい光景も、胸がジーンとしつつもまだ平静を保っていられた。しかし、ラスト手前の、ひろしが半生を振り返るシーンで完全に涙腺が崩壊した。まだ私は若い。28歳だ。なのに、ひろしが歩んできた人生へのオーバーラップが止まらない。そしてしんのすけの呼びかけに対して、愛する家族を思い出すひろし。他のどんな感動系映画を見るよりも涙が止まらない。だめだ。鼻水まで止まらなくなってきやがる。そして怒涛のラストシーンへ。本当にもうだめだ。声が出せないほど号泣。20代の私でもこのザマである。30代以上の昭和を長く生きた人はもとより、10代の方が見ても後悔の無い完成度である。
・「オトナ帝国、それは現在への失望が生み出したモノ…」
映画は万博の会場を周遊するみさえ、しんのすけとひまわりの3人の前に、怪獣が。ひろしがウルトラマン風に現れて怪獣退治、という奇妙なシチュエーションから始まる。そこから家族の会話だけで「20世紀博」を観客に分からせる脚本が実にうまい。高度成長期の昭和のノスタルジーを描いた、と評価されているけれど、この作品がユニークなのは、単にノスタルジックな世界を描写したからではなく、昔を懐かしむ心情のウラに潜む、現在に対する失望をも余さず描ききっていることだ。TVでクレヨンしんちゃんを見ている年齢層でなく、むしろその親の世代にフォーカスを当てた脚本で、日本の映画史に残る名作となった。
・「予想以上に深い」
初めて観た時は泣いた。例のヒロシの回想シーン。すべての同世代の人に薦めたい気がした。その後DVDで観るたび、子育て態度をプチ反省。すべての親にも薦めたい。で、今。三丁目の夕日を絶賛する人すべてに、この作品を薦めたい。
・「原恵一監督のエッセンス」
今思えば、数年前なぜこの作品をレンタルビデオ屋で借りたのかは良くわかりません。大体アニメ映画を観る事自体、かなり少ない自分だったのですが、ホンの暇つぶし&酔狂で借りたんだと思います。
「・・・すげぇ面白い。っていうかこれ監督誰だ?」この1本を観て以来、「原恵一監督」となっているクレしん映画は欠かさず全て観ました。そしてどの作品もその完成度・質の高さには驚かされます。
成る程、世間的評価の定まった代表作は「オトナ帝国」と「戦国」になるのかもしれませんが、映画クレしんの世界観のベースとも言えるギャグ・明るいお下劣さ・アクション・テンポの良さなどがギッシリ、そしてまんべんなく詰まっているという点では、この作品は決して無視出来ません。だからこそ、最終的なテーマである「家族愛」が説教臭くなく、かつ素直に心に響いてくる映画です。
原監督のエッセンスがタップリ詰まったこの作品、観ておいて、というか観ないと損です。そもそもこのレベルに達している娯楽映画がここしばらくの日本映画では殆どないのですから。
・「とにかくエンターテイメント!」
魔人復活の鍵である「玉」を飲み込んだひまわりを巡るアクションコメディ。この映画のシリーズが粒揃いで好評価を得ているのは映画・アニメを知る人なら既に認知していると思う。しかし名作と謳われた「戦国」「オトナ帝国」の監督・原恵一の一作目であるこの「暗黒タマタマ」を未見の人は多いはず。見て損の無い出来に仕上がっているのはもちろん、次から次へと織り成す脱力ギャグ・家族愛のメッセージは上記二作に肩を並べる出来なので、是非見たい一品だ。
・「「オトナ帝国」に次ぐ名作」
クレヨンしんちゃんの映画の中でも最高級におもしろかった!「オトナ帝国」に次ぐ名作ではないか。といってもオトナ帝国のようなシリアスなテーマ性はまったくない。とにかくバカバカしくて、爆笑連発なのだ。
しんちゃん映画でよく出てくるのが「オカマ」キャラなのだが、今回のオカマキャラがしんちゃんと実によく意気投合していて、その辺の掛け合いというかやりとりがすごくおもしろい。5分に1回ぐらいは必ず笑えるシーンがあるぐらい、とにかく笑い満載の映画で、ほんと見ていて楽しかった。
笑いに飢えている方はぜひ。「オトナ帝国」とはまったく違う方向性の作品だけど、もしかしたらこれぞしんちゃん映画の真骨頂なのかもしれない。そのぐらいイチオシの作品です。
・「やっと第5作発売」
映画クレヨンしんちゃん第5作『暗黒タマタマ大追跡』がようやくDVD化。4巻と6巻の間が抜けていて、早く12作全てDVD化になってほしいと願っていたので5作がDVD化決定になって嬉しかったです。
この第5作から、しんちゃんの妹のひまわりが登場し野原家が4人家族になった初の映画作品です。追う者と追われる者の間に生まれる緊迫感が良く出ていて、それでいて笑いの要素も一杯詰められておりスリルと笑いを同時に味わえます。
今作も個性豊かな敵&味方キャラと野原ファミリーが駆け巡るストーリーで、見所は沢山ありますが個人的にはしんのすけが、妹ひまわりを敵から一生懸命守ろうとする姿は思わず画面向こう側から応援したくなります。まだ見ておられない方、お兄ちゃんしんのすけの奮闘ぶりと、家族の絆の深さを是非見てほしいです。
・「おもしろかったです」
すごくおもしろかったです。僕がこの作品が好きな理由を以下にまとめてみました。
・ギャグのセンスがいい(わりと新鮮である)・しんちゃんとひまわりがかわいく表現されている・しんちゃんだけ出しゃばりすぎるということがない・無駄なキャラがいない・最後にクライマックスとオチをきちんと作るなど終盤まで盛り下がらない内容になっている
ちなみに僕が好きなキャラは、おかま3兄弟のローズ・ラベンダー・レモンです。
・「このシリーズにハマッてます」
4年も前にでたDVDなんですね。私は、つい最近、めぐり合ったんですが、すっかりハマッてしまいました。全部で26巻ありますが、すべて集めました。見終わったころには、最初のお話を忘れてるから、また始めから見直す、てな調子で、いま4回目です。あっと、最後の巻は駄作だから無視したほうが良いかも。
・「逮捕」
この話の前に4話分あります。個人的にはそっちも好きです。second seasonもありますが、こっちの方がお勧めです。
コミックとあわせて、見てみて下さい。とてもおもしろいです。
●CITY HUNTER COMPLETE DVD-BOX (完全限定生産)
・「待ってました!!」
やっと全部見れるんですね。レンタルビデオを借りに行っても全部見れるわけではないので本当に嬉しいです!アニメ放映時、小学生だった人も多いでしょう。私自身小学校低学年だったので、今回の全話+劇場版DVDの発売は本当に嬉しいです。直ぐに購入の決断が出来るほど安い値段ではないですが、値段以上のお得なラインナップなのでこれは買いですね!!
・「80年代を代表するアニメ」
1985年から週刊少年ジャンプ誌上で連載が始まり、当時は「ドラゴンボール」と双璧をなす2枚看板で絶大なる人気を獲得した「CITY HUNTER」。アニメの方も1987年からスタートし、足掛け4年にわたって放送された。さらに映画やOAV、スペシャルなど今尚高い人気を維持している。
アニメの方は「ルパン三世パート2」を手がけたスタッフが大挙参加して作られた。その後彼らが手がけたのが「名探偵コナン」である。さらにOP、EDも前例のないほど豪華だった。当時ロック系アーティストを多数抱えていたエピック・ソニーと手を組み、TM NETWORKをはじめとして人気絶頂のアーティストを続々と起用。現在の主題歌の流れの基礎を築いたといってもいいだろう。
過去、ビデオやレーザーディスクでは発売されていたが、今回、満を持してのDVD化。値段はやや高めだが、もっていて損はないと思う。主人公の声を当てている神谷明氏は自ら一番の代表作と言い、自らの事務所に「冴羽商事」と名づけているくらいである。80年代を代表するアニメといえるだろう。
・「毎日寝不足です…!!」
私も他のみなさんと同じで、初めは「高いなぁ」と一瞬悩みましたが「後悔だけはしたくはないわ」と(年末は出費が多いなぁと考えつつも)奮起して予約をしておりました。夏から毎日手元に届くのを楽しみに過ごしやっとやっと手元に届いた次第であります。そして、その日から寝不足で毎日仕事をしている日々を過ごしてます。(仕事中はつらいです)そうです!!!これはもうたまりません。やはり最高です。この感動を上手く伝えられないのが残念無念でなりませんが、一言、「宝」です。最後にもちろん内容もすばらしいものです。ありがとう、世に出してくださって!
・「80年代アニメの金字塔☆」
長い間ファンからDVD化を待たれていたCITY HUNTERの全140話+TVSP+劇場版を全て収録したCOMPLETE DVD-BOX。
有名アーティストの主題歌起用は、今ではめずらしいものではないが当時は画期的であった。大人の男が主人公の、ちょっと洒落たセリフにドキドキしつつ、少年誌連載作ならではのコミカルなギャグと、アクションに胸躍らせた10代の頃の記憶のある方も多いのではないだろうか。基本的に1話または前後編完結、ストーリーも単純明快で分かりやすく、誰にでも楽しめる娯楽作。
・「いつ見ても!いいですね。」
高校のころから、かかさず、TVで見ていて、社会人になり、見る機会も、時間もあわなくなり、遠ざかっていたなか、スカパーで、流れているのを見て、ついつい!欲しくなり買いました。後悔は、してません。とても、懐かしく、見ています。
・「テンポがいい!」
角川ビーンズ文庫から出ている同名小説のアニメ化で、私は元の小説は気になりつつも読んだことがなかったのですが。たまたま点けたテレビでこのアニメを見て、絵の綺麗さ、あと物語のテンポのよさや間のとりかたがすごく上手くて、物語の中に惹きこまれてしまいました。お話自体はよくあるといわれればそんな感じですが、キャラクター達がすごく魅力的で、また声を当てておられる声優さん方々も合っていて、キャラクターをひきたてていると思います。
・「初の女性官吏への道」
角川ビーンズ文庫のアニメ化。NHKのBS2で現在放映中の第1巻。ビーンズエースでは、漫画も連載されています。
男ばかりの中に女が入って行くというのは、いつの時代も一大事。男女平等を謳っている現代でさえ例外では無く、一番手は大変だったりするようですねぇ。彩雲国の政事も男ばかりの世界。そこへ主人公の秀麗が初の女性官吏として入ってゆき改革していく…というのが、このお話の大筋の流れ。そしてその中に、恋愛とか陰謀とかお笑いとかが入っていくのです。
登場人物がみんな生き生きと動き回り魅力に溢れ、見ていて飽きることがありません。特に主人公の秀麗は、女の子がこうありたいと思う理想のような強さを持っていて架空のお話だと分かっていても、頑張って!と、応援したくなります。男尊女卑が脈々と生きてる時代なので、男性官吏たちのセリフは聞いていて「なんだとー!(怒)」と、思わず本気で憤りたくなることもありますがそれだけ良く出来てるお話なのだと思います。
第1巻の1〜3話分は、お仕事をしないバカ殿様を叩き直すため秀麗が王宮へ招かれ頑張るという女性官吏への道のまだまだ序盤。序盤だけれど、バカ殿様を立て直さなくちゃ先へ進めないのだから、とっても大事なお仕事なんですよね。
世界観としては、乙女系ゲームに近いかもしれません。主人公(姫?)がいて、周囲をいい男達が守り、その中の誰かと恋愛になる(かもしれない)辺りが(笑)
・「やはり十二国記じゃないですよ。これは。」
十二国記のバッタ物。 そういう指摘は随所からあります。 その意見を明確に否定することは難しいし、私もそういう面もあるとは思います。 共通点として中古代中国っぽい時代設定。いきなりに国家中枢に入る女性主人公。美形男子を多く配する布陣。そして原作がラノベという事。さらにNHKアニメであるという事。 ただ、決定的に違う所が一つあるんですよ。 十二国記はあくまでファンタジー作品ですが、この作品にファンタジー要素は一切無い。 誰も不思議な力で国を統治している訳ではありませんし、麒麟に乗って空を飛んだりしません。 ましてや魔法で敵と戦ったりしない。 それが大きな特徴であり、同時に大きな魅力であると思えます。 舞台と設定が中国っぽいだけで少女アニメの基本を忠実に抑えてるんだと思います。 ある日、突然に美形の彼氏と運命の出会いをして恋に落ちて、一波乱、二波乱を供に乗り越える。 少女アニメって基本はそういう物でしょう? その路線の上で吉田玲子さんの構成の良さもさることながら、割合に実力派の声優さんたちの実力も伴う。 ファンタジー作品ではなく、少女アニメ作品として十分に納得のいく物になっていると判断しております。
・「初めは興味なかったのですが…。」
最初観た時は、「おもしろくないな」と思い興味なかったのですが、観ている内に好きなりました。非常に明るいですね。『彩雲国物語』。話も中々いいと思います。最近ではBS-2で放送されているのをDVDに撮って観ています。『彩雲国物語』は誰でもアニメだと思います。
・「粉骨砕身」
角川ビーンズ文庫刊・雪乃 紗衣原作/由羅カイリキャラクター原案の TVアニメ『彩雲国物語』第1〜3話を収録したDVD1巻です。中国に良く似た彩雲国を舞台に、紅家の娘・秀麗が女性として、人助けの出来る国づくりへの道に挑む実直な姿を描いた物語です。一見、女性向けの作品と思われがちですが、人と国全体を見据えた意思の強さと政治観がきめ細かく描かれるドラマ要素の濃い作品です。(総合7.3/10点)
第1話「うまい話には裏がある」★★★★☆(8/10点) 清貧生活を脱却すべく宮廷からのお誘いに乗った(乗せられた)紅秀麗の 積極果敢な人間性が良く現れています。王の妃という大役に関わらず、 国の先行きや宮廷の華美を憂う様など、人のことを第一に考えられる 凛とした考え方に目を見張ります。お金にガメつい描写はご愛嬌。
第2話「井の中の蛙大海を知らず」★★★★★(9/10点) 主上のやる気を煽るため、秀麗はあの手この手でアプローチ。 人災ならば防げるはずと、この国の有様と民の苦しみを知る 彼女の8年の覚悟と決意がまっすぐ伝わる感動的な物語です。 現状に甘まえず、常に躍進、改善を仕掛けるハングリー精神あふれる その生き様に感服させられました。
第3話「能ある鷹は爪を隠す」★★★☆☆(5/10点) そして1ヵ月後。主上・劉輝の過去とその才能に迫る物語です。 危うい局面を脱したその洞察力に対して、いそいそと秀麗の夜這いに(※本人は自覚なし) 出かけていく無垢なる純粋さとのギャップが可愛らしいです。 恋愛談義というにはまだまだ未熟の二人の関係は微笑ましくも温かい印象を受けます。
・「いいですね」
新番で取り敢えず1話観てみようと思って観たらそれでハマった私がいます。何と言うのでしょうか・・・非常に惹かれるんですよね。道徳感がないんです。流血上等、台詞回し汚い等批判しようと思えばいくらでもできる。
でも好きなんです。ブラックラグーンのメンバーはただのチャカをブン回すだけの暴力集団とはまるで違いますね。ドン底の世界を生き延びてきただけに台詞に重みがあり、説得力があります。自分なりの美学をもち、型にはまらないクールな生き方をする彼らを素直に「カッコイイ」と思います。それに加えアクションシーンも動く動く。銃音も聴いててなんか爽快です。
つい漫画も買ってしまいましたが、読んでみるとアニメは若干原作から離れてる感じがしますね。そこがちょっと残念なところではありますが、この第1巻でのツカミとしてはOK。第2期も製作が決まったようでまだまだ楽しもうと思います。前のレビューでも仰った方がいましたが、金額に差がないので買うなら限定版が確かに良いでしょう。
・「ようこそ夢の国『ロアナプラ』へ」
サンデーGX連載・広江 礼威原作の「BLACK LAGOON」TVアニメ第1〜2話を収録したDVDです。裏社会にはびこる悪党による悪党のための夢の都市・ロアナプラを舞台にしたハードボイルドアクションが本作。(※タイにある架空の都市という設定です。)
旭日重工・資材部東南アジア課の商社マン・岡島緑郎は機密ディスクを運ぶ任務中、 海賊まがいの運び屋「ラグーン商会」に拉致され、ディスクを奪われてしまう。 奪ったディスクと彼を餌に朝日重工へ身代金を要求するラグーン商会(というかレヴィ)だったが・・・?
放送禁止スレスレの罵詈雑言、ヤリたい放題欲望のままに突っ走野郎ども、治安も秩序も問答無用の大胆過激な演出が光ります。裏社会の悪党の有り様や、刃物や銃器でのドンパチ描写が大好きな方には堪らない作品です。また、日本とロアナプラ。社会体制や治安の状態とは間逆にある仁義、人情の存在感は本当の悪党はどっちなのか?と考えさせられる点が多々あります。今ある自分に見切りを付ける彼の姿は義務感より自分で決めた意思で動く力強さを放っており、縛られて生きてきたサラリーマンを脱却した彼の魅せるタフガイぶりと無謀な作戦に圧倒されます。(人間って絶望的状況でも案外しぶといんですね・・・。)
フィクションとリアルの狭間で二つをうまく混在させているので、この地上のどこかで起きていそうな現実味も兼ね合わせており、見ごたえ充分です。
・「買うなら限定版を。」
Amazonで注文していた一巻限定版が届いたのですが、特典のDVDボックスが非常にクールな仕上がりとなっています、イラストは原作も担当している広江先生の描き下ろしで、これに全巻収めたら相当に栄えるコレクターアイテムになると思います。
・「ありがとうマッドハウス」
アニメ化してほしいけど無理だろうな、、、と思っていたこの作品が、テレビアニメ化。最初に「アニメ化」と聞いたときは不安だったが、マッドハウスが作ると聞いて一安心。仕事の都合上リアルタイムでは観れなかったが、この一巻を見る限りでは、迫力のあるアクションや、ノリのいいオープニングがいい感じで、期待以上の出来。
原作では描かれていない部分を掘り下げて描いているのもいい感じなのだが、原作の持つテンポのよさが損なわれかねない感もあるので、そこは難しいところ。
ただ、二話目で見せ場のシーンでアイキャッチが入るのが少し残念。テレビアニメなので仕方がないのだけど。
・「ホンモンのアウトローライフを見せてやろうじゃないか。」
ニュースや新聞でインドネシア海域には今でも「海賊」がいるって話は聞いたことがある。 多分、この「BLACK LAGOON」そのものに近い海賊は今でもいるのだろうと思う。 そんな海賊団に入ることになった日本人サラリーマンの物語です。 このアウトローっぷりが実にたまらない。 収録の第1話と第2話は禄朗がその海賊団に魅了され、入っていく様子が描かれるのですが、多分、その魅了される要素のその物がこのアニメの魅力だと思う。 日常の生活では絶対にありえないバイオレンスと興奮の世界。そして、アドレナリン異常分泌による爽快感。 そして、殺すか殺されるかの緊張感から来る沸騰した感情。 そんな世界に生きる格好良い奴らの生活。 しかし、多分「格好良い」だのと言っても彼らは満足しない。 「よせよ。格好良いなんてもんじゃねぇよ。俺らはただの運びやさ」 と言われるのがオチ。 個人的な私見ですけどね、「ワンピース」を見た後にこれを見るとその面白さが倍増すると思いますよw
・「待ち望んでいた!!!!!」
ケーブルTVにスカパーに…各地で再放送をされまくってきたあの伝説の作品「NINKU-忍空-」のDVD-BOXが、ついに発売!!!ずっと待ってました!!うれし過ぎ!!!インパクトのある主人公の顔!!個性豊かな仲間達!!体重を感じさせる動き!!何年たっても何度見ても、やっぱり面白いものは面白い!!豪華キャスト&スタッフ陣にも注目!!セリフの言いまわしやアドリブやサービスカットetc…各所に散りばめられた小ネタのサービスに、声優陣やスタッフ陣の愛が感じられる作品。絶対オススメ!!
・「まっていました!」
昔、ジャンプで連載されていたころには知らなかったのですが。アニメのストーリーとは大分設定が違いますが、原作もオススメです。
DVD化とても楽しみしにていました!!!ビデオもなく、とても残念だったのですが!DVDで帰ってきてくれるなんて・・・!!!(泣)感涙モノです!OPやEDの鈴木結女さんの歌もまた良し!!!
大好きな作品です、イチ時期の再放送も見逃してしまったりで・・・もう諦めかけていたので・・・本当絶対買いです・・!
主人公の風助の暖かい純粋な心に引かれるとおもいます。1度見てそんはないし、持っていても損はないですよ!
・「何度見ても…‥」
19話目「激闘の果てに」はとても戦闘にも力が入っていて(初めて藍眺が格好いいと思えたし)内容もいい話だと思う…ただ、すごく悲しい話でもある…‥。『忍空BOX-2』で流れる3番目のエンディングのサビの部分でこの19話目の最後のあのシーンが使われるんですが…‥、いい仕事しすぎですよ。また、鈴木結女さんの歌にピッタリなんだし。この「忍空」で何度泣かされた事やら…‥最後の最後まで泣かせられるとは思いませんでしたよ。あらためて『忍空』をこう見返してみると動きの細かさや話の内容や音楽、共になんてすばらしい作品であろうとつくづく思います。是非、揃えて見てみて下さい。買って損をする様なことは絶対ありません!
・「久々に見たけど」
やはりこの頃のアニメは完成度が高い気がします。変にキャラクターに頼り切った作品でもなく、しっかりとしたストーリーが今見ても古さを感じさせません。
忍空ですが、当時リアルタイムで見ていました。最近久々に見てその面白さに一気に見てしまいました。ただのバトルアニメでもなく、変に正義感のある主人公でもない。人間として当たり前のことをし続ける自然体の主人公がいます。他の登場人物も個性豊かで、いいです。
OP、ED曲もいい!当時8センチシングルだったのでまた再発売してほしいくらいです。声優さんも、今では大御所の方ばかりで、1話限りの声優さんも、あ!という方が多いです。
当時のジャンプの中ではちょっとマイナーだった作品かもしれませんがかなり面白いです。見て後悔はないですよ!
・「懐かしの!!」
子供の頃、真剣に忍空を見ていました。オープニングの曲が好きでCDまで買った記憶があります。ストーリーは昔、戦のあった忍空対帝国軍で、勝利した帝国軍が忍空討伐を行ない、主人公である忍空の生き残りの1人が戦争前に帝国軍に攫われた母親探し3人の仲間と共に旅をする。その旅では様々な人との出会いがあり、人間味溢れるストーリー。
子供心に感動したのを覚えています。
●もやしもん VOL.1 (初回限定生産版“しゃべる「かもすぞ オリゼー」マスコット付”)
・「小学生にもぜひ見てもらいたいアニメ」
原作が青年誌、単行本とDVD表紙はお姉さま系萌キャラ、本放送は深夜枠というハンディがあり、これまで食わず(見ず)嫌いしていました。ただ、周囲の評判がかなり高かったため、DVDを購入、しっかりかもされました。
まず、菌劇場のわかりやすさ。専門的でありながらもツボを押え、小学生でも中学年以上であれば、かなり理解できる内容です。
次に、キャラクターが萌ばかりでないこと。大人が見ても楽しかったですが、過度の露出や暴力的な描写も少なく、恋愛一辺倒な最近のアニメ傾向を払拭する学園物に仕上がっています。深夜枠のため、親御さんが小学生の子どものために録画して見せているほどの人気ぶりもうなずけます。
菌劇場スペシャルは、食育の題材にも十分応えられると思います。
オープニングのクレイアニメと実写が綺麗だった(どちらかといえば、こちらの方が魅力的)ので、ぜひ実写版でも見てみたいアニメです。
なお、第1巻特別装丁版に付属する、『かもすぞオリゼーマスコット』は、完全に小中学生向けのおもちゃです。大人が外に持ち歩くのは、少し抵抗感がありますが、音源を外して机上マスコットにするのは良さそうです。
・「OPが良い感じ」
OPですぐさまこの作品に惹き付けられました。実写とCGを組み合わせた実写合成で、目には見えないけど自分達のすぐ側にいる菌達をうまく映像化しています。オリゼー達がかわいらしく農大のいろんな所をちょこまかと動き回っています。そして主題歌もこれまた良い感じで、聞いてて心地よく、素晴らしい出来になってます。この作品に深く関わっている菌をCGで表現しているのは「ALWAYS 三丁目の夕日」を手がけた白組でかなりレベルが高い。ラストにある菌劇場は某局の教養番組としてやっていけそうな程、菌についてわかりやすく、タメになる情報を提供してくれる。それを成し得ているのは、CGで菌達をうまく作り上げているからだろう。作品の構成も演出もよく出来ている。人物のキャラデザも原作よりマイルドになっていて、原作を忠実に再現しながらも、アニメならではのエッセンスを加えているのも好感が持てます。キャッチーなデザインの菌で子供を惹き付け、菌に対する知識と教養で大人を惹き付ける幅広い年齢層で楽しめる良好なアニメ作品です。
・「かわいい」
菌が異常にかわいい 声もかわいい
L・ヨグルティが「ござるでござりまする」とか言ってるのがかわいい
主人公の肩にいつも乗ってるA・オリゼーもかわいい
OPやEDの菌もかわいい
菌かわいすぎ
・「菌劇場最高〜。」
たまたま録画したこの作品に家族全員速攻「かも」されました。本編も凄く良いのですが、我が家では子どもが菌劇場がお気に入りです。DVDの発売を知って速攻予約しました。オリゼーの「かもすぞ〜」の声に癒されまくってます。12月26日で放送が終了するみたいですが「なんでやねん!」と思います。(良い作品ってのは、すぐに終了する作品の事さ…byポ〇コ・ロッソ)も、もしかして!ゴールデン進出か!。
・「実にレベルが高い。」
2007年秋季スタートのアニメは総勢40本弱。 その全品に目を通していますが、その中から個人的に一番良いと思うのは「もやしもん」です。 (参考までに私の個人的にはこのあと二番手に「バンブーブレード」続いて三番手が「kawaii jeNny」です。) 根本的な問題として完成度が極めて高い。 農大を舞台にしている訳ですが、そのバックボーンが丁寧に描かれている。 そのため、新鮮味が際立ち、「これ、どこかで見た事ねーか?これって、アレの二番煎じだろ」と、いう印象が全く無い。 これ、凄いと思いませんか? 主人公がどこかの異次元空間に行ってる訳でもなければ、タイムワープしてる訳でもない。 ましてやドラゴンと戦ったり、伝説の秘剣を探している訳でもない。 舞台は普通の農大。主人公の周り、全員日本人。でも見た事無い物だらけで画面が埋まる。 新鮮味という物は「行った事が無い所で、見た事が無い現実を見て、知らなかった知識を得る」 と、いう事だと思っています。 その点について、この作品は完璧なんですよ。 アニメを愛好する層の大勢が行ったことが無い農学・農業の世界で、見たことが無い農大の現実を見て、農に関する知らなかった知識を得る。 特に農業に関する知識に関しては半端じゃないです。 毎回「菌劇場」で菌達が自分の事を紹介するコーナーが常設で作中もトリビア満載。 ここで地味なんですが重要なポイントとして、作画が全く崩れない。 菌が凄く可愛いのですが、このキャラクターデザインはパーフェクトだろうと思います。 菌としては有り得ない位に可愛いのに作画が全く崩れないため高い現実感があります。 最後に、誰も注目してないと思うのですが、ストーリーの流れ、繋ぎ、展開に淀みが一切無い。 極めて高い演出技術があると思われます。
・「懐かしいのに新鮮」
リアルタイムで見ていたとき、自分は小学校低学年。作品の端々にのぞくパロディなんてわからなかったはずなのに、このアニメが大好きで大好きでしょうがありませんでした。あれから十余年…原作コミックにハマってからというもの、もう一度このアニメを最初から全て見たいとどれほど願ったことか…。念願叶った今回、わたくし食費を削って購入いたしました(笑)ですが、その価値は充分にあります。いま改めてこの作品を見て、本当によく出来たアニメだったんだなあ、と感動している次第です。まったく、日曜の朝によくこんなアニメを放送できたなあ…と古き良き時代に思いをはせるのもまた一興(笑)封入特典の椎名先生の新作漫画も非常にノリが良くてファン必見です。次は是非、劇場版アニメのDVDをば!
・「面白かった記憶だけは今でも覚えて。」
放送当時、面白かったと言う記憶は有るけど、内容までは ハッキリと覚えてないのが正直なところです。多分 今 見たら 面白みに変化は有るかも知れないけど、面白いと感じた作品は いつになっても面白く感じるのは間違い無いと‥それで 近々 買おうと思います。飽きさせない展開のスピードと 内容のセンスの良さは一級品だと思います。
・「遂に発売」
当時、日曜日の朝早くから放送されていて何度も見逃していた。レンタルしようにも置いてなく諦めていたら、遂にDVD化!映画版は、入っていない様だけど・・・(ちょっと値段が高いが)特典に椎名先生の書き下ろし漫画が付いてくるのでファンなら買いかも?
・「原作も終了したけども…」
1993年〜1994年にかけてTVアニメ化されたこの作品だが、これこそギャグの集大成的な作品と言える。…とは言え、設定は割としっかりしているので、決して急ごしらえの「とりあえず作っとけ」的ないい加減さは皆無だ。例えば、美神麗子の友人である(美神はそうは思っていないが)六道冥子の率いる式神は、メキラ、バサラ、マコラ、アンチラ…といるが、これらは実際にインドより伝来した十二神の名前からとられている。これは作り手にそれなりの知識が無くては考えつかない。また、ギャグばかりで無く、ギャグを盛り込みつつもシリアスな話も存在する。例えば、不良少女と美神の事務所で働く守護霊のおキヌとが入れ替わる話があり、おキヌのお調子者である横島忠夫への想いが充分に伝わってきてホロッとさせられる内容の話もある。このTV版アニメは一年ほどで終了し、この日曜日の8時台のアニメ番組は、「ママレード・ボーイ」や「花より男子」といった少女マンガ派生のものや、「ふたりはプリキュア」などの小学生向きのものばかりになってしまっているが、「GS美神」のような抵抗無く広く楽しむ事が出来る作品も復活させて欲しいものだ。
・「日本アニメ史上最高傑作」
齢40を超えるオヤジですが、もうこの歳になると、もはや映像メディアの垂れ流し状態のハリウッド映画なんてどんな作品を見てもさしたる感動も無く、はるか昔、中学生時代に劇場へワクワクしながら手弁当持参でスターウォーズを3回連続で見た事なんかも遠い記憶の中でした。ただ生来オタク気質なのか、アニメだけは物心ついたころから見続けておりまして、初代ルパン3世や未来少年コナン、カリオストロの城、ナウシカとすべて根っからの宮崎ファンであります。 自分的には本当の本当に大好きな作品が未来少年コナンで、毎週欠かさずテレビの前で正座しながら放送されるのを待っていて、番組が終わると何でこんなに早く終わっちゃうんだよと、毎週悔しがっておりました。 あれから数十年、もうオヤジなのに、まさか初恋のような気持ちにさせてくれる「電脳コイル」という作品に出会えるとは思いもよらない事でした。 毎週ワクワク、ハラハラドキドキの連続ですよ。いろいろなギミックスやストーリーもさることながら、やはりキャラクターの動きが素晴らしい。結構艶かしい動きをするんですよね。そして最終回の再会と別れには気持ちの良い涙を流してしまいました。 確かに小さい子達にはちょっと話の内容が難しいかもしれないけれど、電脳の世界でしか生きられないペット犬のデンスケが見せた主人公への優しさが、これからのネット社会での人と人の結びつきが匿名性を悪用した誹謗中傷などで無く、相手を尊重したコミュニケーションであることを学んでほしいと思います。
・「う〜ん、さすが!!」
業界内のうわさでは、この作品の小芝居の豪華さには目を見張るものがあるそうです。 キャラが動く動く。あっちこっちと走り回り、前のめりに体勢を崩しながらかけ出て、全速力でこちら側に走りこんでいく、両手をいっぱいに広げて物をつかんだり、大きく振りかぶって何かを投げたり。アニメでキャラを動かすときに一番大変で、一番評価されない動き。日常生活の何気ない動き。これがこの作品の最重要点“なにげなさ”を支えている。日々の生活で自然に現れるアイコン、「お年玉換算」みたくSFとは程遠い小学生くささ、でもそんなことよりもキャラの演技に見られるこの“なにげなさ”が電脳世界と日常世界を結びつける重要なファクターになってる。でもこの“なにげなさ”をアニメで表現するのはすさまじく難しいもんだ。モーションキャプチャーなんて安直で陳腐なやり方ではどうやっても表現できない、リアルではなくリアリティーの世界の創造。 この作品を現実と電脳世界、つまりはまぁ、フィクションの世界をうまく日常と融合させてる、ってのがこの作品のよくある評価だと思う。ボクもそう思いはする。でも、この世界で表現されてる日常っていうのは、“本物”の日常ではないんだよね。それはアニメなフィルターを通じて表現される本物なのさ。アニメと実写は根本的に違う。実写は本物を目指すのに対して、アニメは本物っぽさを目指すもんさ。そこがかえって本物に見えてしまう。その目の錯覚が重要なんでしょ。この作品は、そんなアニメの本分に徹底して忠実なところが重要なとこなんだよ。こんなこと絶対ありえねぇよ、ってつっこみながらも、それでもそんな世界を身近に感じてしまう感性が人にはある。それをアニメっていうメディアを使って自覚させられちゃうところと、見てる人を置いてけぼりにしない、実際にある世界を巧みに描くその二重の引っかけのバランスが、うまさなんだろうねぇ。
・「本田さんのキャラすきーーーッ」
毎回楽しみにしているコイル!かなり作画の出来がすごくてどんどん引き込まれていきます。サイゴまで見逃せないですね!このアニメ最近全然アニメみてなかったあたしでもはまるくらいだからかなりお勧めです。
・「お手ごろ価格で楽しめる」
かなりリーズナブルです。電脳コイルは私が思うに「となりのトトロ」と「攻殻機動隊」の折衷のような作品です。キャラクター、作画はジブリアニメのような柔らかさ。時間もゆっくり流れます。しかし背景は、近未来を舞台とし「電脳」や「メタバグ」等造語やPC、ネット用語が連発。そんな対極にあるようなものを、うまく折衷させた作品といえます。この価格ですし、機会に是非購入しておきたいです。
・「その魅力ある作品は一度手にして見て実感すべし」
最初から見ると『何だコレは?』の連続ですが、後々『そういうことか〜…‥』の連続です。ただ、『そういうことか〜』のあとには『へぇ〜、面白いじゃん』という言葉が必ずついてきます。(あくまでも個人的感想ではありますが)今の時代、これからの時代にこそ価値ある作品ですね。若干、ジブリシリーズの雰囲気ではありますが違います。ユニーク且つ、出てくる登場人(動)物とキャラクターの細かい動きだけじゃなくこの作品の世界観がもつ独特の淡い空気感みたいなものにもこだわりが見えます。毎回30分枠で万勉なく見せつけるその世界観、一話一話を本当に大切にしている作品だなって思えます。
毎回毎回、おっかしくって笑えるこの作品。『ウ〜ン〜チっ!』でも、最初から見なくちゃ話がわからないのでまずは是非この1巻目から。ハマるかハマらないかはあなた次第。私はお薦めします。
本編のみを楽しみたい方にはこちらの低価格版をお薦め致します。これだけでも十分に楽しめます。
・「やっと来ました!!!!!!!!」
コミックもテレビも大人気だった「幽白」のDVDBOXがいよいよ登場!!!!!そして今回はその第一弾!!!1話~40話を収録した決定版!!!ファンにはたまらなく、これからファンになるヒトにもたまらないこと間違いナシ!!!私も早くお金を貯めて買いたいです!!!!!
・「面白い作品ですv(^-^)v」
10年以上前の作品とは思えない程の、素敵で面白いアニメだと思います!ストーリーもキャラも声優も最高、まさに文句なし!…と言いたいトコなのですが…ただ一つだけ問題点が(笑)もし3BOX全部揃えるとしたらBOXの大きさからいって、結構場所を取ります。せめて『ケース一つに付きDVD2枚入り仕様』だったら良かったのですが…(^_^;)まあそういう訳でこれから購入される予定のある方は、とりあえず3BOX分の置き場所を確保してからのご購入をお勧めいたします!(笑)
・「格闘マンガの金字塔」
週刊少年ジャンプに連載されていた冨樫義博の作品。
ある日、道路に飛び出して車に轢かれそうになった子供を助ける為に死んだ浦飯幽助。霊体になった幽助は、霊界案内人のぼたんによって霊界にいるコエンマのもとを訪れ、生き返る条件として霊界探偵を命じられてしまう。霊界探偵になった幽助は様々な事件を解決していくのだが・・・。
コミックス19巻にも及び、ドラゴンボールなどに並ぶジャンプの看板作品です!!シンプルな描写とキャラクターが面白いです。特に見所なのは、幽助の必殺技の霊丸!!物語が進むにつれて徐々に洗練されています。他にも独自に編み出したショットガンとか見てて「あ〜、こんなのあったな〜