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▼人の足下を見て暴利を貪ろうとする悪徳出品者たち:セレクト商品

クリープショークリープショー (詳細)
オムニバス・ムービー(俳優), ジョージ・A・ロメロ(俳優)

「懐かしい怖さ」「最高のオムニバスホラー」「残念;」「お得」「ロメロ監督の異色作」


クリープショー2 怨霊クリープショー2 怨霊 (詳細)
スティーヴン・キング(監督), ジョージ・ケネディ(俳優), コイス・チャイルズ(俳優), マイケル・ゴーニック(俳優)

「大昔に観ました」「かなり」「人それぞれ」


サザン・コンフォート~ブラボー小隊 恐怖の脱出~サザン・コンフォート~ブラボー小隊 恐怖の脱出~ (詳細)
ウォルター・ヒル(監督), キース・キャラダイン(俳優), パワーズ・ブース(俳優), フレッド・ウォード(俳優)

「異色の戦争映画」「サザン・コンフォート」「画質に対する評価です」


ザ・ブルード/怒りのメタファーザ・ブルード/怒りのメタファー (詳細)
デヴィッド・クローネンバーグ(監督), オリヴァー・リード(俳優), サマンサ・エッガー(俳優), アート・ヒンドル(俳優), スーザン・ホーガン(俳優)

「クローネンバーグ監督作品で一番好きです。」「待望の安心商品か?」「ザ・胎児」「怒りの化身」「怖い」


グリズリーグリズリー (詳細)
ウィリアム・ガードラー(監督), クリストファー・ジョージ(俳優), アンドリュー・プライン(俳優), リチャード・ジャッケル(俳優), ジョーン・マッコール(俳優)

「カメラアングルが好き」「Cute Grizzly?」


エクスタミネーターエクスタミネーター (詳細)
ジェームズ・グリッケンハウス(監督), ロバート・ギンディ(俳優), スティーブ・ジェームズ(俳優), クリストファー・ジョージ(俳優), サマンサ・エッガー(俳優)

「そんなにヤワじゃないぜ!」「ポスターかっくいー!ギンデイ?」「首切り」「優れたバイオレンス映画&ロバ-トギンティ大好き!!」「A Movie by a Professor」


ナイトメア・シティナイトメア・シティ (詳細)
ウンベルト・レンツィ(監督), ヒューゴ・スティグリッツ(俳優), ラウラ・トロッター(俳優), フランシスコ・ラバル(俳優), マリア・ロザリア・オマジオ(俳優)

「撃たれても死なない。転んでも泣かない。」「オチに怒るか笑うか?」「チプリアーニのサントラは必見」「ゾンビ役者さんに・・」「なぜかエロいゾンビに苦笑」


ヘル・オブ・ザ・リビング・デッドヘル・オブ・ザ・リビング・デッド (詳細)
ビンセント・ドーン(監督), マルグリット・イヴリン・ニュートン(俳優), フランク・ガーフィールド(俳優), セラン・カレイ(俳優), ロバート・オニール(俳優)

「何故、天井に?…ツッコミ所満載」「嫌いじゃない」「自分で見る分にはいいけど友達にはすすめにくい。」「Not Problematically Lighter Than...」「サントロ最高!」


ゾンビ3 無修正デラックス版ゾンビ3 無修正デラックス版 (詳細)
アンドレア・ビアンキ(監督), カリン・ウェル(俳優), ジャンルイジ・チリッチ(俳優), シモーネ・マッティオリ(俳優)

「腐乱系ゾンビの恐ろしさ」「やっと…」「高画質腐ゾンビ」「イタリアンゾンビの中の隠れた佳作!」「嫌いではない」


ゾンビ4ゾンビ4 (詳細)
チャック・ペイトン(俳優), アレックス・マクブライド(俳優), クライド・アンダーソン(俳優)

「一度はどうぞ」「The Really Uncut...」「甘く見ると・・怖い」「忍者化したガイジン・ホームレス」「キレキレゾンビ」


パンプキン・ヘッドパンプキン・ヘッド (詳細)
スタン・ウィンストン(監督), ランス・ヘンリクセン(俳優), シンシア・ベイン(俳優), リー・デ・ブロー(俳優)

「純粋にホラーを楽しめる」「フィギアも売ってる。」


デビルズ・ゾーンデビルズ・ゾーン (詳細)
デビッド・シュモーラー(監督), チャック・コナーズ(俳優)

「the Strange」「いやいや・・」


赤い影赤い影 (詳細)
ニコラス・ローグ(監督), ジュリー・クリスティ(俳優), ドナルド・サザーランド(俳優), ヒラリー・メイソン(俳優), アラン・スコット(脚本), クリス・ブライアント(脚本)

「遂に遂に国内盤DVD登場!ジェネオンさん、有難う!」「かなり怖い」「美しくも恐ろしいニコラス・ローグの悪魔的傑作」「怖くて美しい作品です」「薄気味悪い、後味悪い、本当に怖いホラー」


デモンズ’95デモンズ’95 (詳細)
ミケーレ・ソアヴィ(監督), ルパート・エヴェレット(俳優), フランク・ハジー・ラザロ(俳優)

「傑作。しかし最低のパッケージ。そして新作。」「美しい映像」「絶望したときに観る映画」「傑作!」「もともとデモンズとは関係ない作品」


ブレインデッドブレインデッド (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), ティモシー・バルム(俳優), ダイアナ・ペニャルバーム(俳優), エリザベス・ムーディ(俳優)

「笑いながら怖がれる」「初ピーター・ジャクソン体験」「スーパースプラッター」「あ~、まただぁ~」「ロード・オブ・ザ・リングの原点がここに・・・・・ない(笑)」


ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマスミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス (詳細)
ピーター・ダセント(アーティスト), ピーター・ジャクソン(その他), フランシス・ウォルシュ(その他), スティーヴン・シンクレア(その他), ダニ・マルベロン(その他), マレイ・ミルネ(その他)

「グロかわいい隠れた名作」「アカデミー賞監督のデビュー作」「必見」「号泣」「悪魔のセサミストリート」


バッド・テイストバッド・テイスト (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), ピート・オハーン(俳優), マイク・ミネット(俳優), テリー・ポッター(俳優)

「ハリウッドを制覇した男の原点がこれだ」「気持ちよく観れるスプラッター・ムービー」「ピーター・ジャクソンはやはり天才だった!」「羊の爆発」「まさにキチガイがつくった映画」


墓地裏の家墓地裏の家 (詳細)
ルチオ・フルチ(監督), カトリオーナ・マッコール(俳優), パオロ・マルコ(俳優), ジョヴァンニ・デ・ナヴァ(俳優)

「墓地裏お家は、あなたの家かも?」「フルチ絶好調」「DVDの値段」「ゾンビの造形は秀逸!」


ザ・リッパーザ・リッパー (詳細)
ルチオ・フルチ(監督), ジャック・ヘデレー(俳優)

「クワッ!クワッ!!クワッ!!!」「Fulci's New York」


ザ・クレイジーズザ・クレイジーズ (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督), ウィル・マクミラン(俳優), ハロルド・W・ジョーンズ(俳優), リチャード・リバティー(俳優), リン・ローリイ(俳優)

「細菌漏洩映画の傑作」「本作のリメイクを望みます!」「細菌パニックものの秀作」「リン・ローリィがかわいい」


ミディアンミディアン (詳細)
クライヴ・バーカー(監督), デヴィッド・クローネンバーグ(俳優)

「怪人たちの饗宴」「ブーン」


サルート・オブ・ザ・ジャガーサルート・オブ・ザ・ジャガー (詳細)
デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ(監督), ルトガー・ハウアー(俳優), ジョアン・チェン(俳優), ヴィンセント・フィリップ・ドノフリオ(俳優)

「ハウアー奇跡の復活。」「DVD版のラストは?」「隠れた名作」


ウィッカーマン 特別完全版ウィッカーマン 特別完全版 (詳細)
ロビン・ハーディ(俳優), クリストファー・リー(俳優), エドワード・ウッドワード(俳優)

「恐るべき孤島の民衆よ。」「カルトの中のカルト!!」「どちらが異端なのか?」「せっかく!?ニコラスが演じるんだし」


血を吸うカメラ血を吸うカメラ (詳細)
マイケル・パウエル(俳優), カール・ベーム(俳優), アンナ・マッセイ(俳優)

「名作です」


巨大生物の島 TREASURED COLLECTION巨大生物の島 TREASURED COLLECTION (詳細)
バート・I・ゴードン(俳優), マージョー・ゴートナー(俳優), パメラ・フランクリン(俳優)

「豪華版DVD!」


▼クチコミ情報

クリープショー

・「懐かしい怖さ
実はゾンビのヒロインやエドハリスなどが出ています。ゾンビ物2編、植物人間、箱の中の珍獣、ゴキゴキ1万匹の全5編。トム・サヴィーニの特殊メイクが秀逸!しかし何よりも驚いたのはレビューを書こうと見たこのDVDの中古価格…俺の買値の約10倍じゃん!どれだけプレミア付ける気だよ…

・「最高のオムニバスホラー
大昔に観ました。全5話からなるオムニバスホラー映画です。『トワイライトゾーン』と並んで好きな作品です。特に、ゴキブリの大群はビビりますよ。『クリープショー2 怨霊』も発売してほしいです。

・「残念;
気がついた時すでに廃盤になってました;; ビデオをレンタルして見た時結構面白かっただけに残念; 再販を切に希望します。             

・「お得
一個の映画で5話楽しめるとはお得な(笑)しかも一個一個もスパイスがきいてておもしろい。変な演技のS・キングもみれます(笑)漫画の表紙から映画に移るのもいい感じです。

・「ロメロ監督の異色作
ロメロ監督といえばゾンビ三部作の監督として有名ですが、そんな彼がホラー映画のブラックユーモアの部分にこだわって撮ったのがこの作品。オムニバス形式の映画ですが特に第5話は必見です。すさまじい数のゴキブリが登場し、映画館の中で声にならない悲鳴があちこちで上がっていたのをいまだによく覚えています。当時、この作品と併映されたスパイダーマンのサムライミ監督作品「XYZマーダーズ」もブラックユーモアに満ちた傑作でした。こちらも是非DVD化して欲しいですね。

クリープショー (詳細)

クリープショー2 怨霊

・「大昔に観ました
大昔、テレビで観ました。とても面白かったのを覚えています。オムニバスのホラー映画です。クリープショー1も良いです。観たことのない方は一度、お試しください。最高です。絶対、オススメです。

・「かなり
B級らしさが出てて、プラス安っぽさが出てて、それがさらに不気味さを加えてるっていう感じ。このシリーズにはスティーブン・キングが出てたり、かなり遊び感覚で作ってるのでは、と思うところもあるが、見る側も遊び感覚で見ればいいのではないでしょうか。

・「人それぞれ
まぁ~見ても損はしませんよ~。 3話目が結構面白いです。 「奥さん乗せてよ~」と真似したくなるよ~

クリープショー2 怨霊 (詳細)

サザン・コンフォート~ブラボー小隊 恐怖の脱出~

・「異色の戦争映画
「ブラボー小隊/恐怖の脱出」というタイトルでテレビ放映のみ、日本未公開の作品だそうです。ルイジアナの州兵(予備役)が、行軍中に地元民(ケイジャン)に無礼をはたらいた事から逆襲を受け、壊滅的な被害をこうむる話しです。演習のため実弾はほとんどなく、土地勘もない州兵達は、地元民のゲリラ戦術に手も足も出ません。ジョン・ブアマンの「脱出」をモチーフに、アクションの要素を加えた傑作です。「脱出」よりも明確な「敵」が出てくるのですが、得体の知れない雰囲気は同じです。内容は★5つですが、画像は本当にヒドいです。

・「サザン・コンフォート
ルイジアナ州軍の演習中にある小隊に降りかかる恐怖を描いている。他の文化を理解しないでわが道を行くアメリカ軍の典型パターンが描かれていて興味深い。ベトナムを舞台にしないで、あえてアメリカ国内を舞台に選んだのは面白い。キャストはB級映画で観たことあるような顔ぶればかりなので安心できる。ウォルター・ヒルはやっぱりすごい!そこらのB級映画とは一味違います。

・「画質に対する評価です
日本のメーカーはこういうマイナーな映画だととたんに手を抜いて、いい加減な画質のソフトを平気で高額な価格設定で出してくるから始末が悪い。しかし、この手の映画には、そうとう頑固なマニアがバックに控えていることを考慮したほうがいいと思うよ。この作品などは、確か、ウォルター・ヒルが「ウォリアーズ」の次ぎあたりに撮った映画で、日本では劇場未公開のTV放映のみだったけど、当時からブアマンの「脱出」をさらに発展させたようなエスニックなスリラーアクションの傑作として、海外からの高評価はつとに聞かれていた映画だから、あまりぞんざいに扱わないほうがいいのではないか。米国からの輸入のVHSやLDはすでに広く出回っていて、そういう画質で体験しているものにとっては、こんなヒドイ画質のものを買わされても腹が立つだけだ。

サザン・コンフォート~ブラボー小隊 恐怖の脱出~ (詳細)

ザ・ブルード/怒りのメタファー

・「クローネンバーグ監督作品で一番好きです。
全部見た訳ではありませんが、クローネンバーグ監督作品の中でこれが一番好きです。私が劇場鑑賞した「戦慄の絆」の方が一般的な評価は高いですし、「デッド・ゾーン」も良いですがキングの原作に比べると大分物足りなさを感じました。ということで、これが一番好きです。なにせ怪物が不気味、殺人シーン(特に子供の前での...)の演出が怖いです。ラストも嫌な感じでした(誉めています!)。生体的なホラー映画好きの方にはかなりお薦めですが、怖がりの方は決して観ないでください。

・「待望の安心商品か?
デジタル・リマスターと言うことで嬉しい限りです。某社からリリースされたDVDは常識を疑う代物だったので・・・奇しくもジャケットもそっくり!!こちらは安心してみられるでしょう。離婚訴訟でもんもんとした中、制作されたクローネンバーグの私的な部分も見られる怒りのホラー。

・「ザ・胎児
普通ならこんな話考えられませんよ(汗)非凡・鬼才クローネンバーグならではですね。とにかくオチが壮絶で切ないです…

・「怒りの化身
当時見たときはこの副題はいらんだろと思っていたが今となってはけっこー気に入っている(笑)俺の神様クローネンバーグの映画は何故かレンタル店にあることが少ないような気がする;このDVDも廃盤だし寂しいような嬉しいような。。

ペットセメタリーなんかが好きな人は観てみるといいかも^^

・「怖い
本当に恐かった。途中可愛く見えたりもしたけどやっぱり恐かった。

ザ・ブルード/怒りのメタファー (詳細)

グリズリー

・「カメラアングルが好き
いまやカルト映画監督として知られる故ウィリアム・ガードラーの輝かしきヒット作。ジョーズに続けとばかりに数々の動物パニックものが作られましたが、残虐さが唯一の見どころの他のアニマルパニックものと違い、この「グリズリー」は唯一ジョーズのコンセプトを受け継いでいる正統派作品ではないでしょうか。実際は普通サイズの熊を撮影に使っているが、設定では5メートル。20メートルじゃないだけキングコングよりは現実的(笑)。ロバート・O・ラグランドの音楽は60's~70'sの典型的アメリカ映画の味わい。

・「Cute Grizzly?
アメリカの国立公園でレズビアン・カップルが腕を引きちぎられる等して惨殺される事件が発生。早速、当局による大捜査が始まるが、その後もキャンプ場が襲われる等、犠牲者は次々と増えていく・・というストーリーのパニック映画で、本作の大ヒットを受けて監督のWilliam Gardlerはこの後にも本作と同様に動物に人間が襲われるというストーリーの怪作『アニマル大戦争』を撮るに至るのですが、Robert O.Raglandの音楽を含め古き良き1970年代パニック映画の代表作の一つとなっている本作のほうが出来は遥かに上だと思います。なお、題名の『GRIZZLY』とはGRIZZLY BEARの短縮呼称で「灰色熊(ヒグマの一種)」のことです。

グリズリー (詳細)

エクスタミネーター

・「そんなにヤワじゃないぜ!
裏ジャケには「大鉈で首切断!火炎放射器で丸焼き!恐怖の人間ミンチ!」と記載されていますが実際は火炎放射器で丸焼きなんてシーンは無し(ベッドごと油で焼くシーンはある)。『タクシードライバー』+『狼よ、さらば』的な復讐劇です…がDVDは即廃盤になったので滅多に売っていません。妙にキラキラしたジャケで見つけやすいので頑張って中古屋を探しましょう!主演俳優の下膨れ顔と人間ミンチはもはや伝説!必見!

・「ポスターかっくいー!ギンデイ?
ポスターめちゃめちゃかっこいいです。メルギブソンみたいなマスクを想像するとあらびっくりギンデイ。顔は自分で確かめてください。見所です。つぼにはまると笑いが止まらなくなる映画です。

・「首切り
20年以上前、当時中学生だった頃に初めてTVで観たときの衝撃…。冒頭の首切りシーンのリアルさに次の日学校で大盛り上がり!あの出来の良さはCGより生々しいから大好きです!殺しの方法もほとんど拷問だし…。『ターミネーター』のほうが有名だからって、題名がパチもんみたいに言う奴はお仕置だ!!

因みにギンティ師匠は『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』の後半、ベトナム帰りのヘリパイロットで活躍、相変わらずキレてました。 ハリウッドはギンティをもっと使え!

・「優れたバイオレンス映画&ロバ-トギンティ大好き!!
無名作ながらも確かに優れたバイオレンス映画で、私にとって大変、心に残っている映画です。私が、この映画を忘れられない最大の理由は、何と言っても、主演のロバ-トギンティです。優しさを秘めたキレた男を大変、魅力的に演じてました。彼が出ている映画といえば、この映画とこの映画の続編、パニック・イン・スタジアム(チョィ役)位と思います。他に、ロバ-トギンティが出演している映画・ドラマ等あれば、是非観たいです。(御存知の方がいらっしゃいましたら、是非、教えて戴きたいです。)当時、この映画一本だけで、彼が大好きになりました。

・「A Movie by a Professor
 ベトナム帰りで現在はNY在住の男が戦友を植物人間にされたことにキレて街のチンピラ連中をベトナム仕込みの戦術で血祭りにあげていく様を描いたバイオレンス映画です。要するに『ランボー』同様「ベトナム後遺症」を扱った作品なのですが、常にバイオレンス描写を好むJames Glickenhaus監督は人間をミンチにかけて挽き肉にしたりネズミの餌にしたりするシーンをふんだんに盛り込んでいます。その上、合衆国政府の黒い影などをストーリーに詰め込みサービス満点のGlickenhaus監督は何とNYにある某大学の映画学教授であり本作は「動く教科書」として製作された作品だという事実も見る側としては興味深いポイントになっていると思います。

エクスタミネーター (詳細)

ナイトメア・シティ

・「撃たれても死なない。転んでも泣かない。
全力疾走してマシンガンを乱射するゾンビに出会ったらイヤ!という人の悪夢をそのまま映画にしてしまった怪作。もしくは「ゾンビが全力疾走してマシンガンを撃ったら最強だよね」という小学生の会話をそのまま映画にしてしまった映画。ココロざしも低いが演出もぬるい、けれども、なにかが魂をわしづかみにして離さない、そんな映画。もちろん、私のカンチガイ、という可能性も否定はできないけど。

・「オチに怒るか笑うか?
劇中殆んどひっきりなしにかかっている チープなテーマ曲が耳について離れません。 一生頭の中で響き続けるでしょう。

・「チプリアーニのサントラは必見
ビデオ再販版「吸血魔の街」のタイトルの方が良かったような。バタリアン以上の最強ゾンビ群が大暴れで主人公らは必死に逃げまくるだけ。サントラはよくなんともいえない雰囲気のある作品です。「バタリアン」なんかよりはずっと面白い。出来れば以前一度だけTV放映された吹き替え音声も入れて欲しかった。

・「ゾンビ役者さんに・・
この手の映画を見ていて何時も思うけど、ゾンビ役者さんは大変やなぁとつくづく感じた。主人公に蹴飛ばされたゾンビ役者さんはマジで痛がってました。「リハと違うやんけ〜!!」って感じで。笑

・「なぜかエロいゾンビに苦笑
 ゾンビが飛行機に乗ってやってくるという奇妙な設定も笑わせてくれますが、そのゾンビたちの攻撃対象の選び方には苦笑を隠せません。何と彼らはエアロビ中の若い女性たちに襲い掛かるのです。しかも、そのシーンの描写は食人というよりも痴漢かレイプにしか見えないというのですから困ったものです。また、ラスト近くで主人公が遊園地を舞台にゾンビたちと繰り広げる攻防戦も仮面ライダーかその同類のワン・シーンみたいなチープぶりで、ここまでくると笑うどころか、その徹底したB流ぶりに感動さえ覚えてしまいます。

ナイトメア・シティ (詳細)

ヘル・オブ・ザ・リビング・デッド

・「何故、天井に?…ツッコミ所満載
裏ジャケに一番大きく『ゴブリンのゾンビ・サウンドが炸裂!』と書いてあり爆笑。一番の売りがそれじゃヤバいだろとツッコミたくなる。だいぶ前に買って一度観ただけで棚の住人と化していたが久しぶりに観たら主演女優の顔芸の素晴らしさを再評価。小野寺昭そっくりなSWAT隊長が真面目に演技してるのも再評価。実際に火を着けられたオッサンを見て再評価。近所の中古屋でプレミア品として八千円で売っているのを見て再評価。しかし、いくら再評価してもB級の枠からは絶対出ないなぁ(笑)

・「嫌いじゃない
ニューギニア・ホープ・センター研究所でガス流出事故が発生。ガスを吸った科学者は即死し、ゾンビになって襲い掛かる。

81年イタリア、スペイン合作で舞台をニューギニアに設定し、普通のゾンビの他に食人族風第三世界原住民ゾンビで異色を放とうとしているが、音楽は、ロメロ監督作品「ゾンビ」のゴブリン・サウンドからまんまの流用という節操のなさ。ストーリーも色々つなぎ合わせたような感じで、作品のオリジナルティは皆無に等しい。でも、嫌いじゃないんですよね。それはもう、気が滅入るような残酷描写と「ゾンビ4」にも負けない後味の悪いラストがあるから。私は廃盤になる直前ぐらいに購入できたので運がよかったと思いますが、本作を未見のゾンビ映画ファンならぜがひでも観ておくべき作品だと思います。しかし、このプレミア価格を見てビックリ(汗)。高いね・・・

・「自分で見る分にはいいけど友達にはすすめにくい。
あきらかにIQの低い脚本、演出、演技、パクった音楽、ノリだけは異常に良いが、かみ合ってない特殊効果などなかなか帰ろうとしない迷惑な客を帰すのに最適な1本。なのにそんなにキライでないのは何の因果か?実はゾンビ映画やモンド映画に必要なものは蓋が持ち上がるほど入っている大サービスっぷり、このイタリア人のサービス精神は是非見習うべきだなあ。(誰が?)

・「Not Problematically Lighter Than...
東南アジアの化学工場で有毒ガスに感染したネズミが設備点検中の保安員を襲うというアクシデントが発生。其の後、汚染は工場外にまで拡大して…。「映画とは一次的にはエンターテイメントであると思う」と語るBruno Mattei監督(英語版のクレジットは「Vincent Dawn」)によるイタリア・スペイン合作映画で、監督自身の弁によると本作は『Dawn of the Dead』とは異なるもの、即ち其れよりも「a little lighter」なものを目指して製作されたとのことです。また、ストーリーとは直接関係の無い各種生物の捕食シーンを頻繁に挿入する等してゾンビを弱肉強食世界の必然的存在として描いている本作の音楽は監督の友人経由で参加したGoblinが音楽監督G.Dell'orsoの元で担当しており、『Dawn...』の音楽を単純に流用しているわけではありません。尚、今回のDVD本編は完全版(104分)よりも短いカット版なので要注意です。

・「サントロ最高!
「ギャハハ~~~ダイダアアアイィィ」そこにサントロがいるだけでOK 「ゾンビ」のウーリーとタメ張るよね。

ヘル・オブ・ザ・リビング・デッド (詳細)

ゾンビ3 無修正デラックス版

・「腐乱系ゾンビの恐ろしさ
怖いです、グロいです、残酷です。

臭ってきそうなゾンビのグロさは凄い。

<サンゲリア>並の、残酷とグロさの衝撃を感じたい方はオススメ。

・「やっと…
前々から、ずっと観たいと思っていた作品。実際、観た感想は相変わらずのイタリアンゾンビ。いいですねぇ…嫌いじゃないです。この時代のゾンビは最高ですね。ゾンビコレクターとしてはぜひ揃えたい中の一本ではないでしょうか?購入してよかったと思っています。

・「高画質腐ゾンビ
確実に流行りつつあるユーロホラー(←大ウソ)。まぁ国内版のリリースはけっこう増えている。中でもパイオニアLDCのDVD映画宝庫シリーズはユーロの傑作をデジタルリマスターによる鮮明な画像でリリースしてくれるという、あまりにもありがたい企画である。【吸血処女イレーナ 鮮血のエクスタシー】の超薄消しモザイクのハードコア完全版もこの企画から出たワケだし。と、オレはパイオニアの回し者か!?みたいなコトを書いてしまったが、とにかくコノ画像のキレイさはGOOD!である。残念ながら【バージン・ゾンビ】は発売延期になってしまったが、【ソンビ3】は無事購入いたしました。で内容のほうはまぁ【サンゲリア】の模倣って感じですが、とにかくゾンビの造形のカッコ良さが最大の魅力。フルチ・ゾンビよりも腐ってます。そして何故か土臭くて乾燥してます。ゾンビ映画中もっともノロノロしたゾンビクンですが、けっこう頭を使った行動をします。まぁでも、なんと言っても美しい画像で観る生ける屍はイイなぁ、、、

・「イタリアンゾンビの中の隠れた佳作!
オリジナル題「ナイト・オブ・テラー」やら「埋葬墓地」などと言われてホラーブームの頃にはビデオ化をかなり待たれていた作品。ストーリーは正直弱いが、中途半端なゾンビの造形やバックに流れる妙な味わいのある音楽、マイコーの怪演など見るべき所は多い。イタリアンゾンビ不朽の名作「サンゲリア」の影響がモロに出ているのはご愛嬌。これの特殊メイク担当のジノ・デ・ロッシはジャネット・デ・ロッシとは完全な別人なのでご注意を。「サンゲリア」のようなリアルで恐ろしいゾンビ群団を期待したら駄目です。DVDは画質も良くなって特典映像(女優インタヴュー)は必見です。

・「嫌いではない
 この作品を初めて観たのはビデオを借りた時だった。邦題に『ゾンビ3』と付けられていたのでてっきりロメロのゾンビシリーズなのかと思ったら監督も全然違う人だし、ストーリーやゾンビも全くロメロゾンビとは関係ない。ただ単に勝手に付けられたもの。だが、結構面白かったのでDVD化されたのは正直嬉しかった。低予算映画だが、日本では割と人気な作品であり、脚本も最低ながら面白いのだ。登場してくるゾンビはロメロゾンビとは異なり、蛆が湧いたマカロニゾンビなのだが、ブードゥ教に例えるならこちらの方が近いかもしれない。だが、肝心のストーリーの方は登場人物が食い殺される場面が続き、アクションシーンでは、簡単に倒せるはずなのに人間とゾンビとの戦いは少しイライラさせるものだった(実際、あんなもろい戦い方はない)。他人に必ずオススメする事は出来ないが、ゾンビマニアなら少しは楽しめるような感じ。 ちなみに特典で必見なのは製作者と女優のインタビュー。撮影の裏話も少し聞けてなかなか必見だ。本作については特に嫌いではない。

ゾンビ3 無修正デラックス版 (詳細)

ゾンビ4

・「一度はどうぞ
「人喰地獄 ゾンビ復活」という名でVHSで、でてたイタリアゾンビ映画。たしかにダラダラとゾンビが現れ、ダラダラと銃撃戦を繰り広げ、緊張感を置き忘れたような演出は、正直面白いと言えないかもしれない。それでもラスト10分間にゾンビ映画の魅力が凝縮されているのもまた事実です。観客の神経を逆撫でするような後味の悪さ。「この10分間のためだけに観たい!!!」そう思える映画です。私はその為だけに購入しました(笑)

ゾンビ映画好きなら、1度は通らなければならない道ではないでしょうか。

・「The Really Uncut...
南国の孤島に於ける癌治療研究の副作用として現れた宗教絡みのゾンビと若者たちの死闘をスプラッター描写満載で描いた本作は北米では『Zombie 4: After Death』、英国では『Zombie Fresh Eaters 3』という相反するタイトルで知られており、要するに元々シリーズ作品ではなく単品として製作された作品です。『The Other Hell』等の脚本家出身のClaudio Fragasso監督(当時37歳)の演出は良く言えば正統的、悪く言えば没個性的ですが、1980年代後半の新鋭Rossella Drudiの脚本は過去の欧米ゾンビ映画の諸要素を惜しむことなく盛り込んだ充実の内容となっており、例えば、全体的ストーリー構成法は『Hell of the Living Dead』から、武器を用いて飛び回る(しかも時には笑い出す)精力的ゾンビ像は『Nightmare City』からの影響を受けています。尚、今回のDVD本編は北米で先行発売されていた「uncut」版よりも3分も長い貴重な(恐らく現存する最長の)ものです。

・「甘く見ると・・怖い
そんなに怖くないかな・・などと甘く見てると、以外にグロイ。VSゾンビとの戦いはマンネリ気味な感もありますが、どこからでも襲ってくる、動きの速いゾンビは怖いです。

地中よりどんどん蘇り襲いかかるゾンビ、顔や手はゾンビですが、腕がツヤツヤ健康的なのはご愛敬かな。(;^_^A

衝撃的なラストへ・・・怖いっす。

・「忍者化したガイジン・ホームレス
『バイオハザード』の『臓物の出ない上品なゾンビ』を観賞した後だったんで、こっちのグロいシーンはなんとなくほっとします。 しかし!  このゾンビって、なんかヘンっ!顔と手以外黒装束で、動きはやたら早い!物陰からいきなり、飛び出してくる!監督インタビューでは、「フィリピンの埋葬から思いついた。」ちゅうんだけど、これじゃあ、忍者化したガイジン・ホームレスみたいです。しかも、死んでから20年も経っているのに、けっこう新鮮です。基本的にカブリモノはなく、顔にばばっちいメイクを施しただけ。しかも! 驚いたことには、死んですぐの傭兵ゾンビは、M16を撃ちまくる!そして、ラスト!!どういうわけでそうなるんだか、よくわかんない ショック・シーン!! いかにも、B-Z級という薫りがワタシを喜ばせてくれました。フルチや、ジェス・フランコのような格調高さ(???)は、画』からは感じられませんでしたが。

・「キレキレゾンビ
夏場の、ゴキブリのように、キレのある動きをするゾンビがとても印象にのこりました。しかも、ニコニコ笑っているゾンビもいて、ある意味ビックリしました。恐いと言ったら、まあ恐いかな? 好みの、わかれる作品だと思います。

ゾンビ4 (詳細)

パンプキン・ヘッド

・「純粋にホラーを楽しめる
「ターミネーター2」「ジュラシックパーク」「エイリアン2」などなどのSFXで有名なスタン・ウィンストンが監督した最初の作品らしい。得体の知れないモンスターが人を襲う映画は、意外にモンスターがちゃちくて、興ざめしてしまうことが多いが、パンプキンヘッドは恐いです。ストーリーはシンプルで、バカンスで町を訪れた男女5人の若者

の不注意で、独り息子を殺されてしまった父が、悲しみと憎しみのあまり、その村に伝わる伝説の呪い(人の恨みを晴らしてくれる怪物パンプキンヘッドの伝説)を使って、復讐するという話。この殺されてしまう少年の愛らしいこと・・・・父親を演じるのはエイリアン2で、リプリーを助けるロボットを演じたランス・ヘンリクセンで、殺された息子を抱きしめる彼を見ていると、痛いほど彼の悲しみと憎悪が伝わってくる!

このパンプキンヘッドなるモンスターは大きさが妙に現実的(変な表現

ですが、でか過ぎず、調度これくらいが恐いという大きさ)で、不気味な音を発しながら、悠々と歩き回るのがすごくリアル。

モンスター映画史に残るモンスターだと思います。

単純なストーリーとは言え、意外性もあるので最後まできっちり楽しめます。

・「フィギアも売ってる。
一人息子を殺された男が呪いを使ってモンスター「パンプキン・ヘッド」を蘇らせる物語。監督は大作にはかかせないVFXマン、スタン・ウィンストン。CGなんかでは味わえないそこに本当にいる「パンプキン・ヘッド」は迫力満点。人間の心の化身だけに微妙な表情の変化も見所。フィギアにもなった魅力的なモンスター。正直、モンスター以外はイマイチの映画だけど、感情にながされまくりのランス・ヘリクセンが熱演。

パンプキン・ヘッド (詳細)

デビルズ・ゾーン

・「the Strange
人里離れた山奥で若いキャンパーたちがふとしたことを契機に老人の家を訪れるはめになる。老人は彼らに親切な態度で接する一方で、この家には自分の他にも住んでいる人間がいる等と意味ありげな言葉を口にする…。要するに本作は等身大の人間型蝋人形が若者たちを襲うホラー映画なのですが、その超常現象シーンは意外なほど良く出来ており、特に一人目の被害者が襲われるシーンには独特の不気味さが滲み出ています。実はこの映画、最後の最後まで一体なぜ人形が動き出すのかという疑問に対する回答らしい回答が出てこないのですが、逆に言えばそのような不条理さが不条理さとして残るからこそ異常な雰囲気が盛り上がっていると言えます。なお本作は1980年代に某社からビデオが出ていた当時には『ツーリストメトラップ』という邦題が付けれていました。

・「いやいや・・
ちゃんと見てればチャック・コナーズが超能力者で全てを操り旅行者相手にデスゲームを仕掛けていた事が分かります。昔の東京12チャンネルでよく放映されていた映画をイメージしてもらえば雰囲気は掴めるでしょう。因みに『ツーリスト・トラップ』が原題で『デビルズ・ゾーン』が邦題です。

デビルズ・ゾーン (詳細)

赤い影

・「遂に遂に国内盤DVD登場!ジェネオンさん、有難う!
イタリアといえば、過去多くの映画作品に登場し、大方の日本人なら甘美なイメージを抱いてしまう水の都ヴェニス。そんな街を独自の見事な映像感覚で、不気味な悪夢の迷宮に変えてしまったニコラス・ローグ監督の大傑作、とうとう登場です!

美しく、もの哀しく、そして怖い。あなたも、この作品の妖しい魅力に嵌まったら、この「衝撃的な結末」を知ってしまった後も、また繰り返し見たくなってしまうことでしょう。そして、それまでのヴェニスのイメージがすっかり変わってしまっているはず...う~ん、「あそこ」にはちょっと行きたくないですねぇ...。(笑)この作品、1973年のイギリス初公開時は、あの「ウィッカーマン」と2本立てでひっそりと短期上映され、日本ではそれから10年後に、やっと単館上映されたというカルト中のカルトムービー。ここ数年はビデオ廃盤でまた不遇な扱いをされていただけに、今回のDVD登場は個人的にひじょうにうれしいです。値段はちょっと高いが、思えばこの作品、あまり安売りも似合わない。私は迷わず買いです。さて、主演は今や「キーファー君の父親」という肩書きのほうが有名なドナルド・サザーランド、その美しい妻役に、ジュリー・クリスティ。地味ながら哀切な音楽はピノ・ドナッジョ(彼の出世作でもります)。なお老婆心ながら、本作は、あくまで心理にガツンとくるアート志向のサスペンス・ホラーです。多くの人に見てもらいたいと思う反面、ハリウッド製のチープでエグい猟奇ホラーをお望みの向きは鑑賞をご遠慮下さい。つまらん、なんて言われたら癪ですので。

・「かなり怖い
映像は綺麗。でもそこに安心していた私は、最後、非常に驚いた。一言でいうと、「何これ!?」。ラブレター貰ってウキウキしながら封を開けたら、心霊写真が出てきた、て感じだ。初めて観た時はビデオだったので、何度も最後の場面を巻き戻したものだ。何かの見間違いかもしれないと思って。未だに本作以上に最後の場面で驚いた作品はない。勿論、どんでん返しだけを頼りに作られた作品ではない。さすがはニコラス・ローグ、華麗な映像を操り、徐々に不安を煽る。この恐怖感、切迫感は、日本の怪談に近い。哀切感漂う点も似ている。怖い映画を観たいなら、絶対に避けては通れない作品だ。

・「美しくも恐ろしいニコラス・ローグの悪魔的傑作
 この映画は一度しか見ていない。しかし、これほど鮮烈な印象を残す映画にはそうは出会えない。 ヴェニスの町並みの美しさや、当時本気ではないかとまで言われたドナルド・サザーランドとジュリー・クリスティのラブ・シーンの決していやらしくはない熱っぽさ、そしてラストの衝撃と恐怖。ニコラス・ローグの最高傑作であり、ドナルド・サザーランドの俳優としての転機ともなった作品で、いつか再見したいという想いと、初見の時の恐ろしさで現在まで時が過ぎてしまい、いまやDVDの入手も困難になりつつあるが映画という媒体の映像の魔力がいかんなく発揮された傑作には違いない。

・「怖くて美しい作品です
20年位前に、従姉妹と何のことなくこの映画を観ました。よく分りませんでした。でも「あの映画は何だったのだろう?」という思いがずっと残りました。再びこの作品に出会い、私は連続で3回観てしまいました。音楽と映像が、美と恐怖と悲しさとラストのショックそしてベニスの湿気まで運んでくれます。原題は「今見ちゃいけない」これは恐怖の中の芸術です。

・「薄気味悪い、後味悪い、本当に怖いホラー
撮影監督だったニコラス・ローグが文字通り美しき名篇となったデビュー作「美しき冒険旅行」の次ぎに撮ったのが何と、史上空前の衝撃的ホラーであるこれです。「死の予兆」を視覚的に現わしたらこうなりました、といった感じの映画で、その薄気味悪さ、後味の悪さは映画史上群を抜きます。どのように演出したら、ここまで恐ろしい映画が作れるのかと、この人の頭の中をのぞいてみたくなるほどのリアルな恐怖映画です。米パラマウントからは正しいスコープサイズ・スクイーズ仕様のDVD(R-1)が既に発売されていますが、この日本版ソフトはなぜかビスタサイズの表記がジャケットにあります。どうなっているのか、この価格ではまだ、買う勇気が沸きません。(申し訳ありません。オリジナルはビスタサイズでした。米国盤DVDもビスタのスクイーズでした。したがってこのソフトの画面縦横アスペクトレイシオは正しいと思います)

赤い影 (詳細)

デモンズ’95

・「傑作。しかし最低のパッケージ。そして新作。
幻想美に満ちた傑作である。テンポは比較的スローだが、それもまた異常な展開と相まって夢のような不安感を醸し出すのに貢献しており、例えば『デモンズ4』のような退屈さはない。そして、邦題の最低さもまた指摘される通り。この作品については今後もし改題されたとしても、怒るファンはいないのではないか。BOXの中身をそのまま単品売りにしたのかなんなのか、パッケージデザインのあまりにテキトーな安っぽさも最悪である(こう言ってはなんだが、海賊盤みたいだ)。マイナーホラーのDVDパッケージには、何もこんな無名映画のジャケでこんなに頑張らなくても…と思うような力作も少なくないが、この作品の様にそれなりの知名度があるものに限ってショボかったりする。勘弁して下さい。で、ここからが本題。ソアヴィ監督は家庭の事情などによりこの作品を最後に映画界を引退、TVの監督をしたりしていたのだが、最近になって映画界に復帰。ギリアムの『ブラザーズグリム』の第二班の監督を経て、2006年に新作が公開されたようだ。タイトルは『Arrivederci amore, ciao』。ロマンスかと思うような題名だが、スリラーらしい。期待の若手と呼ばれたソアヴィ監督も、1957年生まれだからそろそろベテランの域だ。今後、彼が何本の映画を撮るのか、また日本に新作が入って来る事があるのかどうかは分からないが、劇場の大画面で観た本作の美しさに陶酔した者としては、その日を期待して待ちたいと思う。

・「美しい映像
漫画の映画化にして、これからのイタリアホラー界をしょってたつと期待されていたミケーレ・ソアヴィ監督の最終作になってしまいました。

こんなすばらしい作品も勝手にデモンズシリーズにされて、他のくず作品と一緒くたにされてしまうのは残念なので、一人でも多くの人に観てきちんとした評価がされて欲しいですね。

・「絶望したときに観る映画
これはしかし、ゾンビ映画なのだろうか?例えばジャン・ローランが吸血鬼映画の皮を被った恋愛映画を撮るように、ソアヴィもゾンビ映画を装いつつ、人間ドラマを撮ったのではないだろうか。実際、後半はゾンビが全く登場しない。でも、ゾンビが出るとか出ないとか、実はどうでもいい。人生に絶望する青年の破滅と再生を、ブラック・ユーモアも絡めつつシュールで幻想的に綴った本作は、人間ドラマの傑作。

全体的にチープで軽い雰囲気があり、ソアヴィの穏やかな視線が感じられる。ソアヴィのこの視線、好きなんだよなぁ。泣ける。

でもこの邦題、確かに酷い。然るべき邦題にして劇場公開でもすれば、若い世代を中心にヒットしたと思うが・・・・不遇だなぁ。

DVDとしては、キャスト・スタッフのインタビューとプロダクション・ノートが付いているので、中々の出来。

・「傑作!
イタリアのホラーにありがちな安っぽさはありません。純粋なホラーではなく、感覚的でセンスのある作品です。この映画を語れる人が職場にいたら、さぞかし仕事もたのしいでしょう。

・「もともとデモンズとは関係ない作品
デモンズといえば長いツメ、鋭い歯、赤い目、血管の浮き出た顔と、いかにもなゾンビもどきのモンスターですが、この作品にでてくるのは少し知能があるノロノロとしたゾンビ(作品としてはゾンビもオマケのようなものですが。)です。別に内容もデモンズのようにやかましく、きたなくありません。むしろ美しく静かな印象を受けます。ぜひ一度観てみてください、90年代の数少ないゾンビ映画の傑作です。

この悪名高い邦題とパッケージのせいでマイナス星一つです。

デモンズ’95 (詳細)

ブレインデッド

・「笑いながら怖がれる
ママの支配から抜け出せないでいる青年に恋人ができた。そんなおりママがひょんなことからゾンビ化。生きた死体となったママを葬り去れない青年は、ゾンビママと生活を続けようとする。しかしママはじっとしていない。ビーター・ジャクソンの代名詞としてあげられる作品だから、ホラーが嫌でも見なければなるまい。しかし、すぐに遊園地のお化け屋敷のように、笑いながら怖がれる雰囲気だと分かるだろう。異常事態でタブーが吹き飛ぶ、そのハチャメチャぶりは、そのディーテールまでこっていて、期待を上回る展開はパワフルで楽しい。傑作だ。ゾンビものに付きものの銃を、誰もぶっぱなさないニュージーランドはいい所だと思う。

・「初ピーター・ジャクソン体験
ホラーが苦手だという私に、相方が「これは面白いから」とレンタルビデオを借りてきた。な、なんじゃこれは! これはホラーか?神父カッコいい! ゾンビベビーグロかわいい! 主人公情けないマザコンだけどやるときゃやるぜ! 血塗れドロドロスプラッター!だけど笑える。こんなに笑った映画は初めてだ。まあ、パッケの看護士さんドコー?って感じですが・・・。この監督が後にアカデミー受賞するとは。才能と情熱があれば(今はお金もあるけど)、どんな映画も撮れるもんだなあ。DVDの再販まだですか?

・「スーパースプラッター
昔、千日前の某エロ映画館で同時上映されていたことを記憶している。そして、当時、俺の友人がやたら一緒に観に行こうと誘っていた事も。

当時は、んなB級スプラッターに金払えるかと、結局誘いにのらず、友人一人で観に行ったのだが、凄かった!これは神業的スプラッターだと盛り上がってる友人を、うげえ・・・という目で見ていたのだが、それから5年後、ふとした事で気になってこの映画を観る事に・・・。

その時の衝撃といったら・・・。ホントに観てて、おいおいどこまでやるの。。ちょっと待ってくれ。。と言いたくなる血みどろぶり。もう、最後なんて発狂物です。でも、観ていて全然気分が悪くならない。むしろドリフのコントを見ているような清らかな笑いがこみ上げる・・って意味不明ですみません。

中途半端さや下手なインテリジェンス、シリアスさなんて全て抜き。やるときゃ徹底的にやったれと言うのと同時に、ピータージャクソン監督のセンスの片鱗を垣間見れる映像の完成度の高さ。

ニュージーランドが舞台なのも、後に指輪物語で生きてきている気がします。とにかく、これをB級カス映画と観ずに決め付けていた、昔の俺は見る目がありませんでした。反省です。

・「あ~、まただぁ~
~気がつけばDVD廃盤になってるなぁ。時既に遅しってやつですか。公開当時から知ってるし、レンタルでビデオも何回も見たし、でもDVD再生環境がやっと最近整ったので、DVDでもと思ったら、廃盤・・・。なんでやねん!「dawn~」の時と同じだ。おかげでフニャララのオークションなので、高値がついてる始末だ。こんなエグ・グロ・ゴアでしかもコミカルなスプラッター~~は無いのに!「死霊のはらわた」を超えてると思うけどなぁ。神父と看護婦のゾンビの交尾!?シーンは笑えるし、主人公のおかん(ゾンビ化した)に安定剤を打つ時は必ず鼻というのも笑えるし、芝刈り機でのゾンビ一掃シーンは断じて中途半端じゃないし、主人公の彼女は俺的にはそんなに美人じゃないが、ラテン系の情熱的な女性で魅力的でなんとなく大和撫子な~~感じがして好きだし、と。とにかく見てない人は見てください。ただし血のでる映画がダメな人以外は。そして、再販を切に願う!~

・「ロード・オブ・ザ・リングの原点がここに・・・・・ない(笑)
すばらしい!!最初っから飛ばしっぱなしのこの映画、「もの凄い血まみれ映画!」と聞いて見てみたのだが・・・・血まみれには違いないがそれ以上の爆笑が!!こんなにキャラのたったホラーはなかなかないでしょう(一人や二人じゃないですから)神父も赤ちゃんもサイコーだ!!そして最後は・・・・・愛(笑)

ブレインデッド (詳細)

ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス

・「グロかわいい隠れた名作
ミュージカルを生業にする一座に起こった栄光そして悲劇をあらわした映画です。といっても登場するのは全て動物型人形と着ぐるみです。何故人形に演じさせてるのでしょうか?答えはもしこの内容を人間が演じてしまうとあまりにもグロくて生々しすぎるからです。SEX、麻薬、三角関係、殺戮、ゲロ、糞など思いつく限りの汚れ、はれもの部分をむきだしにえがいているからです。それを子供が喜びそうなかわいらしい動物人形に演じさせる・・こんなに見かけと内容が全然あってない映画は他にありません。作りこみは流石ピータージャクソンだけあってすばらしいものです。見る者を最後まで飽きさせません。N○K教育テレビの人形劇が好きだけど、平和すぎて面白くないと感じている方、これはいかんやろといいつつもブラックユーモアが好きな心の広い方におすすめです。はまると中毒になりますよ・・

・「アカデミー賞監督のデビュー作
ロードオブザリングでアカデミー賞監督となったPジャクソンのこれが商業映画デビュー作。愛らしいパペットが歌い踊る楽しい夢溢れるミュージカルでさすがはアカデミー賞監督らしい壮大なファンタジーになって・・・・おりません!なんかセサミストリートの凶悪パチもんみたいなパペットがショービズ界を舞台に汚物と血と内臓と弾丸を撒き散らすスプラッタ人形劇だ。ストーリーやキャラクターは随分類型的だが、やはりパペットが血まみれ汚物まみれになるのは金のかかったCGでは決して出せない何とも言えない味わいがある。これをデビュー作として監督したジャクソンはさすがの大物である。下品さ汚さはバッドテイストやブレインデッドを凌ぐものがある。特にうさぎさんの死に様はその豪快な汚さにおいて凄まじいものがある。間違ってもロードオブザリングの監督だからという動機で見てはいけない。

・「必見
NZの彼に薦められて見ましたが、かなりリアルで笑えるんだけどちょっと笑えない映画です。見ないと後悔します。

・「号泣
この作品を観る前には、ブラックユーモア、スラップスティック、バイオレンス等のイメージがあり、評価が高い事もあり取り敢えず何も考えず笑いたいと思い購入しました。併し実際は上記の事は枝葉と感じる程にショウビズ界のヒューマン・ドラマ(コメディ有)の部分が印象に残りました。

役者がマペットにも拘らず、冒頭数分で引き込まれ、凡そそのマペット達が実際の俳優であるかの様に感じる程でした。短い時間の中で、くせのあるキャラクターが沢山登場するにも拘らず、性格、背景等も把握でき、彼等の演技w、また演出はとても素晴らしかったです。

ラブ・ストーリーあり、クライム・サスペンスあり、巨大モンスターあり、ミュージカルあり、ベトナムでの回想シーンあり、また郊外での撮影もあり、グロテスクなシーンもあり、それでいて散漫な印象は全然受けず、所謂「物語」的に非常に完成度が高いと感じました。

終始面白い部分があったものの、コメディでは無くヒューマン・ドラマとして感情移入してしまった為、特に最後のシーンでのヒロインが歌うシーンでは涙を禁じえませんでした。この作品の鑑賞後、こんな思いを抱くのは自分はおかしいかなと思いつつ、反則的な名作として非常に好きでしたので筆を取らせて頂きました。

・「悪魔のセサミストリート
さすが「バット・テイスト」の監督さんだけあって、汚さ全開の映画でした。しかし、このどろどろした物語を実写でやってしまうともっと汚くてチープな映画になったのかもしれません(そんなのも観てみたいけど)。ちょっとあか抜けないデザインのパペットたちも可愛いし、ぬいぐるみから血が出るなんてかなりシュールです。

ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス (詳細)

バッド・テイスト

・「ハリウッドを制覇した男の原点がこれだ
アカデミー賞を総なめにした「ロードオブザリング」三部作で世界の映画界の頂点に立った男・ピータージャクソン。その彼が世界制覇する15年ほど前に、ニュージーランドの片田舎でアルバイトしながら4年かけて週末ボンクラ仲間達と自主制作で作りあげたのがこれだ。低予算のほとんど自主制作に近いプロダクションなので、全て手作り、俳優は監督の知人のみという状況。だが、冒頭でのクレーンカメラへの映像の切り替えや特殊メイクの粗をうまくごまかしたカメラ割り、テンポのよい編集など、この当時から映画的センスの高さを見せ付けている。グロいなどとよく書かれていますが、特殊メイクは工作レベルですので、不快感などなく、よくがんばったなあーと感動すらしてしまう気持ち良さだ。公開当時一部のマニアからは絶賛されたが、普通の評論家達は黙殺。評論家達はのちの巨匠の才能を誰も見出せなかったわけだ。評論家達がジャクソンの存在に気づいたのは、ベネチア映画祭で賞を取った「乙女の祈り」からというのが大方のところで、評論家とかいうヤカラの見る目のなさはいつもの通り。またジャクソン監督、こういうノリの作品を大金かけて作ってくれないでしょうか。しかしアカデミー賞監督がこの作品ではゲロ飲み、脳みそはみ出し、ヨダレ垂れ流しで熱演してますよ・・・。

・「気持ちよく観れるスプラッター・ムービー
本作は『ロード・オブ・ザ・リング』三部作を手掛けたあのピーター・ジャクソン監督が新聞社で働きながら仲間と共に四年越しで完成させたと言う衝撃デビュー作である。この映画でピーター監督の才能が醸し出されたと言ってもいいだろう。チマチマと金を集めながら製作していったのだから「やればできる」と証明した作品と言ってもいい。最近では金ばかりかけてストーリーをそっちのけにしてアクションばかりに目が行く連中よりはよく働いている。ストーリーは全銀河系で人肉を販売するファースト・フード店を開く為にエイリアン共が地球にやってくるという話だが、ストーリーの方は他の残虐映画よりも出来ていると言っていいだろう。ラストも中途半端ではなくクールに幕を閉じているのもいい。劇中には最初から最後までスプラッター描写が続くのだが、監督自身が演じる主人公デレクが頭からこぼれおちた脳みそをそのまま頭の中へ詰め込み、そのフタをベルトでしめたり、エイリアンがスプーンで脳みそを食ったり、エイリアンが吐いたゲロを地球人が飲まされたり(だが、明らかに飲んだ後意外にうまいと感じていた)、とにかくやりたい放題だ。しかしコメディだからか、何故か他の映画よりも気持ちよく観れた。後に製作した『ブレイン・デッド』もゾンビが襲うというスプラッターコメディであり、コメディなので気持ちよく観れたのを覚えている。やはりスプラッターを描くにはコメディも融合した方が一番いいのかもしれない。また、こういうスプラッターコメディを作って欲しいと思う。コメディで作れば面白い事間違いなしだ。

・「ピーター・ジャクソンはやはり天才だった!
あのピーター・ジャクソン監督のデビュー作、しかも主演まで!まさに、やっちゃった状態です。自主制作とは思えない作り、中身はやりたい放題なのにラストまで一気に見せます。前半こそタルイ処も在りますが、後半はノンストップのスプラッターアクション!全編を通して大爆笑、そしてあきれかえるラスト!!(びっくりです)

ビデオですが、20回以上見ました。今や大監督のピーター・ジャクソンですが、本当にこの人は映画が好きなんだと思える作品です。

・「羊の爆発
監督ピーター・ジャクソンが地元の新聞社に勤めながら4年をかけて完成したこの作品。その結果、登場人物の体格は微妙に変わり、髪の長さも微妙に変化する。だが、それがなんだ!映画は理屈じゃぁないんです!!

同じ時期、日本で同じ様に狂った自主映画を作っていた多くの8ミリ小僧が「ニュージーランドにも同じ発想のヤツがいる」と熱狂し、作品をみて「発想も同じだけど、レベルも同じだなあ」と想っていたのも今は昔、監督は着実にステップアップして今や世界有数のマネーメイキン・ディレクター。

けれどもいつか、こっちの世界に戻って来そうな気がしてならない。マジでセルフ・リメイクに期待する一本。

・「まさにキチガイがつくった映画
この映画を見たとき私は中学生でした。

まさにキチガイが作った映画。それ以外に感想しようが無い。もう全編がキチガイじみてる。一度見たらトラウマになる事まちがいなし。

18歳以下の方は見ることを禁じたほうがいい。マジで。

バッド・テイスト (詳細)

墓地裏の家

・「墓地裏お家は、あなたの家かも?
「サンゲリア」、「ビヨンド」、「地獄の門」、つまりあの絶倫三作の直後です。アレラがアレラだっただけに、 若干大人しめの感が拭えません。 事実、20年も前にレンタルで観た時には、「なんじゃあ、 この、ネタがみえみえの不条理バナシはあ?」 と、アキレた記憶があります。 しかし、腐るほどホラーを観て、また戻ってくると、 さすがにフルチ作品です。 ワタシの脳味噌を刺激して、エンドルフィンを誘発してくれます。 「愛人を殺し、自殺した男がいた。 その研究をひきつぐために、 夫婦とコドモが『墓地裏の家』にひっこしてくる。 次々殺人が勃発! それらはなにを隠そう、不老不死を身につけた フロイトステイン医師の仕業であった!」 これだけです。 コドモの前に謎の少女がうろうろ。 謎のハウス・キーパー。 唐突な連続殺人。 血まみれの死体。 刺された穴がらウジがこぼれ落ちる、 どうみたってニブくて弱そうなよたよたの フロイトステイン博士! (走って逃げりゃあ、いいじゃん!) そして、解釈に苦しむエンディング! やっぱり、マニア以外には尊敬されないかも。。。じゃあ、なんで、いいかというと。。。いかにも、なにか起こりそうだという空気、なんだか、怪しいキャラ、そして、「オレはコレをやりたいんだああ!」というなんのテライもない、時には脈絡をも無視するフルチ巨匠の気迫! これに尽きます!

・「フルチ絶好調
フルチ絶好調の頃の映画だと思います。カトリオーナ・マッコール主演だし。他では聞けない妙な音楽もGOO。防毒マスクみたいな面のゾンビが魅力的。相変わらず予測不能なラストを迎えますが、あまりに堂々としていて「これでいいのだっ!」と思わせてしまう凄さがあると思います。

・「DVDの値段
プレミア価値がついて破格の値段になってしまっているが、正直話は字幕が無くても大体わかるので、Amazon.comのAll RegionのDVDを買った方が、送料込みで4000円しないので、お得だと思う。フルチの作品は、ストーリーより映像のインパクト重視なので、字幕無しでも楽しめる。ましてやこの作品は絶頂期の時なので、ストーリーは支離滅裂!!

補足だが、日本版DVDのジャケット裏のストーリー解説は、書いていることは少ないが、「地下室に住むのはフロストステイン博士だ」と、犯人の正体をばらしてしまっている!笑(まあ、どこの解説でも書いてありますが。)

・「ゾンビの造形は秀逸!
フルチ監督のゾンビ作品中では全体的にムード重視の異色作になっていますが、これはこれでファンなら十分楽しめます。哀愁漂う音楽や残酷描写の出来栄えも良く、今作まではフルチもホラー監督として十分な力量を保っていました。クライマックスに登場するフロイトステインの造形は「サンゲリア」のリアル腐乱ゾンビや「ビヨンド」の病院ゾンビとも違う異様な怪物メイクで一部のゾンビマニアには必見です!。

墓地裏の家 (詳細)

ザ・リッパー

・「クワッ!クワッ!!クワッ!!!
現代版切り裂きジャック映画。顔面破壊ぶりは相変わらず…。犯人が刑事に電話する時のアヒルの真似は一度はやってみたくなるかも…。この作品がDVD化された(出来た)と知って驚き、『血のバレンタイン』もDVD化されるのではと期待したが未だに実現せず。ちなみにどこにも明記されていないけどノーカット版です

・「Fulci's New York
犬を散歩させていた男性が女性の(切断された)手首を発見。NYPD(ニューヨーク市警)の捜査の結果、その事件は連続殺人犯による犯行の一部に過ぎないことが判明するが…。イタリア・ホラー界の巨匠L.Fulci監督がお気に入りの大都会ニューヨークを舞台に犯人の狂気とその被害者となる女性たちの恐怖を描いたサスペンス映画です。ラストで反則技的解決法を用いているとは言え一応は<推理もの>として製作された本作には同監督の名を広めた一連の<ゾンビもの>ほど残酷な描写はありませんが、それでもフェリーの中で車に乗った女性が犯人にナイフで襲われる有名なシーンなどには通常のアメリカ映画では見られないような残酷性が見受けられます。

ザ・リッパー (詳細)

ザ・クレイジーズ

・「細菌漏洩映画の傑作
細菌が漏洩した! 軍隊出動! この手の映画は「カサンドラ・クロス」「チェーン・リアクション」「アウトブレイク」など少なからずあるが、中でも一番面白いのが本作だ。

アメリカの地方都市エヴァンズ・シティ。ある夜、一人の男が妻を殺害し家に放火するという事件が起こる。そして続々とやって来る防菌服に身を固めた兵士達。元陸軍特殊部隊で消防士のデビッドは、妻のジュディや親友のクランク達を連れて脱出しようとするが、人間を発狂させ死に至らしめる細菌兵器「トリキシー」が漏洩した町は、軍隊によって封鎖されていた……。

ジョージ・A・ロメロが「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」と「ゾンビ」の間に撮った作品で、ほぼノー・スター、ドキュメンタリータッチの作風ゆえに、妙なリアル感があります。とくに武装した兵士たちが市民達に迫るときに、愚痴ったり挑発したり謝罪したりする姿は、この手の映画の無機質な兵士達に比べて人間くさい(死体から貴重品を抜き取るのはやりすぎな気もするが)。主人公達市民、町を封鎖する兵士達、科学者達のドラマが手際よく整理され、最終的に大きな悲劇に集結するストーリーは白眉。ラストの優しい主題歌が、余韻のある結末に一役買っています。

・「本作のリメイクを望みます!
予告編を高校の時にビデオで見て以来、ずーっと気になっていた作品なのですが、昔レンタルビデオで借りる前に廃盤になってしまっていた事を後悔していました。観た感想としては、同監督作品の中で出来は「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」より劣るもののなかなか出来が良い作品となっています。序盤のミステリアスな雰囲気、中盤からラストへの悲劇感も良いですが、ラストにひねりが無いのが今イチです。それと低予算のせいでしょうが、スケール感があまり感じられないのが残念です。殺人シーンはなかなか鮮烈なんですけどね。「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」と「ゾンビ」は近年リメイクされましたが、本作品のリメイクこそ作って欲しいと思います。終末的な悲劇作品を望む方にはお薦めです。

・「細菌パニックものの秀作
キング・オブ・ホラーの異名をとるジョージ・A・ロメロ監督の劇場長編映画4作目にあたる細菌パニックムービー。細菌兵器を搭載した軍用機が田舎町に墜落し、細菌に感染した住民たちは発狂、お互いに殺し合いを始める。低予算ですが、事態収拾の為に手段を選ばない軍部の狂気と、軍と狂人に追われる主人公たちの絶望的な逃避行を並行して描き、行き詰まるようなサスペンスを生み出しています。個人的に70点ぐらいはあげられる秀作だと思います。ラストの後味の悪さはなかなかのもの。

リビング・デッドシリーズ3作目「死霊のえじき」でローガン博士役でおなじみリチャード・リバティ、同じく2作目「ゾンビ」で眼帯博士役でTV演説をおこなっていたリチャード・フランスが出演しています。きわめつけはリン・ローリィ。「処刑軍団ザップ」「シーバース」「ザ・クレイジーズ」とすべて発狂する役所。かなり興味深い事実ですね。これは。

・「リン・ローリィがかわいい
ゾンビ三部作で有名なジョージ・A・ロメロ監督作。お話はゾンビまんまで救いがない。じゃあ、つまらないかといえばもちろんそんな事はなくて、アクションよりの演出で思わず観てしまいました。主要人物の一人を演じるビョークのお姉さんみたいなリン・ローリィが悲劇のヒロインを演じてます。かわいい。彼女の他の作品には「シーバース」「処刑軍団ザップ」「キャット・ピープル」などがあります。

ザ・クレイジーズ (詳細)

ミディアン

・「怪人たちの饗宴
 ホラー界の闇の公子,クライブ・バーカー監督が,巨匠クローネンバーグ監督を出演者として迎えて繰り広げる,魅惑の暗黒絵巻。

 日本のマンガに例えるならば,手塚治虫先生の「バンパイア」を,梅図かずお先生の筆で描いた感じといえば,おわかりいただけるでしょうか。

 世界の映画人の尊敬を集めているあのクローネンバーグが,無表情な

なかにもホラーに対する愛情のあふれる演技を披露しています。 さすがにホラーとアートを両立させた天才クローネンバーグ師。

 両巨匠の異形のものに対する愛情が画面からにじみ出てくるような作品です 

私は本当にこの映画が好きです。

・「ブーン
前半ストーリー展開がモタモタします。人類に駆逐されかかっている日陰生物という設定でのびしろが無い。ただ冒頭のクリーチャーが墓場駆け回るやたら勢いのある演出など面白いシーンはたくさんある。後半に怪物退治に機動警察や軍隊がでてきて”いっちゃった”印象。別な方向にストーリーを導いて欲しかった。クローネンバーグの覆面殺人鬼が階段を上がって子供を殺しにいくカットはゾクゾクした。

ミディアン (詳細)

サルート・オブ・ザ・ジャガー

・「ハウアー奇跡の復活。
盛りを過ぎてからのハウアーがヒッチャーやロイのような奇跡のかっこよさで登場する快作。再販希望多数の人気作。

・「DVD版のラストは?
ビデオとDVDでは ラストが違います。DVDのほうが 最後のシーンがカットされており残念です。完全版で再発売をのぞみます。 作品自体は 近未来の雰囲気もでており満足できます。

・「隠れた名作
ã"の時代のè¿'未来モノというと、大概『ãƒ-レードランナー』のようにé...¸æ€§é›¨ãŒé™ã‚‹å·¨å¤§å»ºç¯‰ç¾¤ã®é-"ã‚'空飛ぶ車が動きまわるä¸-界か『マッド・マックス2』のようにトゲトゲã-い車にä¹-って野蛮人みたいな衣è£...に身ã‚'åŒ...ã‚"でæš'れまわるかのどちらかだった。本作å"ã‚‚見た目は『マッド・マックス2』型。だが、ただただæš'れまわる中身カラッポな作å"ã§ã¯ãªãã€ç†±ã„スポ根モノなのだ!では何æ•...普通のスポ根モノにせずわã-わã-è¿'未来に設定ã-たかというと、ã"ã"からは私の憶測だが、単なる勝ち抜きトーナメントã‚'見せて「無名」が「有名」になるようなありきたりなスポ根モノにã-たかったのではなく、貧富の差が激ã-い状況ã‚'表現ã-やすい『マッド・マックス2』型ã‚'持ってくるã"とにより、より「下å...‹ä¸Šã€æ„Ÿã®ã‚ˆã†ãªã‚‚ã!®ã‚'見せたかったのではないだろうか。同時に、どã‚"なにä¸-の中が退廃ã-ていても、希望はå¿...ずある、といったメッセージがあったのではないだろうか。

実際はそã‚"なに楽天的な展é-‹ã§ã‚‚ないのだが、非常に見応えのある作å"ã§ã‚る。主役はルトガー・ハウアーなのだが、ジョアン・チェインがモノローグで状況ã‚'語る語りべとなっているのが良い。

ãƒ'ッケージ写真などの印象から無骨なアクション映ç"»ã‚'イメージã-てã-まうだろうが、ã"れは異色スポ根モノとã-て、そのテの作å"ãŒå¥½ããªæ-¹ã«ã¯ãœã²ã¨ã‚‚見ていただきたい一å"ã§ã‚る。

サルート・オブ・ザ・ジャガー (詳細)

ウィッカーマン 特別完全版

・「恐るべき孤島の民衆よ。
誰でも釣りなどで離れ小島に、一度は訪れた事はあるだろう。釣り番組や旅番組なんかのあれは自分の居る所はバカでも判るだろう(スタッフが少なくとも五人はいるのだから)。しかし、島、否、島に限らず奥地の農村部では閉鎖的な的な所は、多々ある。表面的には歓迎ムードで迎える、しかし相手か失踪人を追う警察官と知り、島の俗習に従って『祭り神』として祭壇にのぼらされてしまう。本人は、なぜだか、なんのことだか判らない。民の祭りがキッカケなのか、もともと狂的な近親遺伝を持つ者たちなのか、彼等に「いけにえ」する男など、たまに来る他所ものというだけだろう。奇妙な味の映画である。リメイクされる以上、オリジナルを是非とも『安価』で提供していただきたものだ。

・「カルトの中のカルト!!
何故……廃盤…!

オリジナルの方が圧倒的に、カルト!!

点と点が、線になり…

ラストに驚愕!!!

こんな素晴らしい映画が埋もれていては、勿体ない!!

レイトショーで観たきりなので、是非、再発を!

余談ですが、民俗学の勉強にもなりますよ

・「どちらが異端なのか?
カルトを扱ったムービーで予想以上に面白かった。通常は最後に何かヒーロー的な人が現れて救われるものだがこの映画はそういうのが無い。徐々に罠にはまっていく様が描かれている。この映画の中ではしきりに「pagan(異教徒)」というキーワードが使われるが、この島においてキリスト教の警官こそが実は異教徒であるという事を理解することが実は重要。この島の住人とその彼らが信奉する宗教(太陽を神と崇める)がこの島での主要な宗教であり教え。キリスト教的考えこそが実は異端であるということが見ていくうちにわかると思う。島の宗教をカルトと言い切ることは簡単であるが、キリスト教拡大の歴史を見ればその内容は実はカルトとなんら変わらないことが理解できるはず。非常に面白い映画だと思う。

・「せっかく!?ニコラスが演じるんだし
ニコラス・ケイジ演じるリ・イシュー版の結末がどんなものなのかは定かではありませんが、オリジナル版のあの結末というか、全体的に漂うどーしようもない迷信的(表現が少し違うかな?)かつ土着的な雰囲気があってこそ、この映画ならではの「背筋がゾクっとする具合」が分かるような気がする。ぜひぜひ、オリジナル版のDVD化を!ただ、★が4つなのは、少々中だるみしていたような気がするので。

ウィッカーマン 特別完全版 (詳細)

血を吸うカメラ

・「名作です
"ビデオ屋にも置いていないし。廉価にならないかしらと望む名作です。確かロンドンの古い映画館で見た記憶が・・。超怖いです。

血を吸うカメラ (詳細)

巨大生物の島 TREASURED COLLECTION

・「豪華版DVD!
本作品は1976年のアメリカ映画で、原題はThe Food of the Gods、日本では巨大生物の島というタイトルで公開されました。DVD化されたのはこれが最初ですが、以前からVHSでは巨大ネズミの襲撃というタイトルで発売されていました。

私はこのDVDを2003年頃に購入しましたが、封を開けて驚いた記憶があります。公開当時のパンフレットが縮小版で入っていたり、パッケージが紙のケースに入っていたりと、とても豪華な内容でした。また、テレビ放映された当時の吹き替えが収録されていたことも好印象でした。当時のホラー映画ファンの方には、こういった豪華版での発売はとても喜ばれるのではないでしょうか。

私はこの映画に特別な思い入れがあったというわけではなく、主演のパメラ・フランクリンが好きだったので購入しました。そういう意味であまりこの映画について詳しくないのですが、この映画ではネズミのような小動物を視覚的に大きく見せるため、新しい映像技術が使われたようです。公開当時のチラシには、「驚異の映像革命<マテックス808方式>があなたを直撃する!」と書かれています。

なお、SF巨大生物の島という映画もありますが、これは1961年の映画で本作品とは別の映画です。

巨大生物の島 TREASURED COLLECTION (詳細)
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