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▼【更新中】 2008年新作 弩級メタル祭 第1部:疾風怒濤編:セレクト商品

Massive Conspiracy Against All LifeMassive Conspiracy Against All Life (詳細)
Leviathan(アーティスト)

「深化の一枚」


KralliceKrallice (詳細)
Krallice(アーティスト)


Wacken CarnageWacken Carnage (詳細)
Bloodbath(アーティスト)

「初ライヴアルバムです+初DVD。」「ライブアルバムだから注意」


ウォーターシェッドウォーターシェッド (詳細)
オーペス(アーティスト)

「新メンバー2名を加えて再スタート!」「超大作です。」「止まらない音の広がり」「70'sプログレ度が増す」「新章。」


Hades RiseHades Rise (詳細)
Aura Noir(アーティスト)


オブゼンオブゼン (詳細)
メシュガー(アーティスト)

「傑作!」「待望の新作はポリリズムの洪水!」「生で見たい・・・」「麻薬のような音楽」「グルーブ感が出てきた」


フォークロア・アンド・スーパースティションフォークロア・アンド・スーパースティション (詳細)
ブラック・ストーン・チェリー(アーティスト)

「最高にカッコイイ!」「Black Label Society+Black Crows+AC/DC」「ヴァラエティが出てきた」


Assassins: Black Meddle, Pt.1Assassins: Black Meddle, Pt.1 (詳細)
Nachtmystium(アーティスト)


DeclarationDeclaration (詳細)
Bleeding Through(アーティスト)

「ミッドテンポのハードコア。」


Colors LiveColors Live (詳細)
Between the Buried and Me(アーティスト)


DystopiaDystopia (詳細)
Beneath the Massacre(アーティスト)

「強烈無比!!」「1stの勢い衰える気配なし」


De Oppresso LiberDe Oppresso Liber (詳細)
Sothis(アーティスト)


This Is ExileThis Is Exile (詳細)
Whitechapel(アーティスト)

「なかなか良い出来」


ゴッドスピード・オン・ザ・デヴィルズ・サンダーゴッドスピード・オン・ザ・デヴィルズ・サンダー (詳細)
クレイドル・オヴ・フィルス(アーティスト)

「原点回帰か!?」「大仰さが戻った傑作」


インディストラクティブルインディストラクティブル (詳細)
ディスターブド(アーティスト)

「徹頭徹尾、硬派なメタル」「神の如し!」「ヘヴィーメタル歴24年のメタル馬鹿!!」「すごすぎます、これが現代HMの最高峰です」「後追いのFunです。」


Angel EyesAngel Eyes (詳細)
Brown Jenkins(アーティスト)


アンチセシスアンチセシス (詳細)
オリジン(アーティスト)

「3年振りのニューアルバム!!」「スウィープリフ最高!!!」「強烈」「ブルータリティ満載」


Dying VineDying Vine (詳細)
Aletheian(アーティスト)


Flesh InfernoFlesh Inferno (詳細)
Blackwinds(アーティスト)


KolossusKolossus (詳細)
Keep of Kalessin(アーティスト)

「激烈!!」「ドラマティックな傑作メロブラ」「SATYRICONに継ぐブラックメタルアクトKEEP OF KALESSIN」


ア・センス・オブ・パーパスア・センス・オブ・パーパス (詳細)
イン・フレイムス(アーティスト)

「良いかも」「彼らと彼らの国がすごい」「メタルコアブームへのアンチテーゼ」「カムクラの延長ではない」「常にチャレンジングだ。」


インエヴィテイブル・コラプスインエヴィテイブル・コラプス (詳細)
ソイレント・グリーン(アーティスト)


Anatomy of MelancholyAnatomy of Melancholy (詳細)
Paradise Lost(アーティスト)


The Way of All FleshThe Way of All Flesh (詳細)
Gojira(アーティスト)


将軍〜CD+DVD スペシャル・エディション〜将軍〜CD+DVD スペシャル・エディション〜 (詳細)
トリヴィアム(アーティスト)

「キリステゴメンと日本語で歌った時には心配したものの。」「Shogun」「最高、最高!!」「じっくり聴くタイプのアルバム」「メロディアスかつドラマティックなアルバム」


▼クチコミ情報

Massive Conspiracy Against All Life

・「深化の一枚
USブラックの3rd。最初に目にかかったのが、サウンドアプローチの変化である。前作と比べだいぶストレートな音である。音質が向上しており、スカスカだったギターの音が分厚くなったのはかなり嬉しい。Voが少しだけ低めになっていた。内容は、デススペルオメガのようにモダンブラックの最前線を行くような深化アルバムで、若干前作とはズレが生じている。つまり曲が分かりずらく難解になっている。それ故に好みが別れそうである。しかし、辺り一面邪悪な霧で覆われたかのような、邪悪なインストは健在である。もうバーザムと比較するのはかなり無理がある。

Massive Conspiracy Against All Life (詳細)

Wacken Carnage

・「初ライヴアルバムです+初DVD。
プレステ2で観れます。(NTSC Region 0)CDとDVDは同一内容です。

音質はクリアで良好です。内容は激烈で物凄くタイトにまとまっており安定感は抜群です。新旧織り交ぜた曲構成でオールドからモダンまで、良質なデスやスラッシュが堪能できます。

OPETHとは一味違うMikaelのデスヴォイスが見られます。ドラムのAXEのプレイもOPETHより先にこれで見れます。(ただ、プレイ内容はOPETHとはかけ離れているので注意)さすがOPETHに加入できるだけありテクや安定感はかなりのものです。初見だったのでDanがジミヘン弾きだったのには驚きました。Mikaelと同様AndersとJonasも自身のバンド(KATATONIA)とは全く違う一面が見れますが、Jonasがおとなし過ぎます。意図があってそうしてそうですが。

このバンドがサブバンドっていうのがめちゃくちゃ勿体無い内容のライヴアルバムです。

・「ライブアルバムだから注意
ということです。スタジオ新録だと思い込んで買ってしまいました。「うぉー、ライブDVD付きだー」と、届いたときは非常に喜んだのですが、中身はCD、DVD同じですね。予約注文したときは商品説明がなかったし。悪くはないけど個人的にライプ盤は好きでないので・・・。今後はよく調べてから購入します。

Wacken Carnage (詳細)

ウォーターシェッド

・「新メンバー2名を加えて再スタート!
北欧の暗黒神「Opeth」による通算9枚目のフルレンスアルバムです。2008年発売。前作「ゴースト・リヴァリーズ」が2005年リリースですから、約3年ぶりの新譜になります。例によって日本盤のみボーナストラックが1曲追加されています。

ご存知のように前作リリース後にバンドの屋台骨を支えてきたマーティン・ロペス(dr)とピーター・リンドグレン(g)の2名が脱退してしまいますが、ドラムには新たにマーティン・アックス・アクセンロット、ギターにフレドリック・オーケソンが加入しています。当然、特にドラムの交代が気になるところですが、新任のマーティン・アックス・アクセンロットのプレイはどちらかというと、メタル色が濃厚で、ソリッドでタイト。前任者が流動的で変則プレイを得意としていたのに対し、アックス・アクセンロットのプレイは直線的・鋭角的でスピーディー。したがってリズムセクションとしてはとっつきやすくなった印象を受けます。

肝心の楽曲ですが、相変わらずのプログレとデス、静と動、叙情性と邪悪、アコースティックとメタルなどのお得意の「二律背反的サウンド」は健在で、新メンバーによる新たなスパイスが加味されたという感じで、デビュー作からのファンを十分に納得させるもの。1曲目の「Coil」という曲はいきなり、オーカーフェルトとナタリー・ロリヒスという女性ボーカルのツインボーカルという新境地を見せてかなり面食らいますが、あとはお得意のOpethサウンドがこれでもかと展開しています。その意味ではややマンネリ感がないわけでもありませんが、予定調和的な展開とはいえ、新作のたびにさまざまな手法を駆使しながら表現する力量はいつも感心させられます。1度ではなく、何回も聴き込んでいきたくなるそんな作品です。

スペシャルエディションとしてボーナストラックがさらに加わった2枚組が発売される予定ですが、知る人ぞ知るジミヘンフォロワー、ロビン・トロワーの曲をカバーするあたり、彼らの持ち芸の多様性を感じます。また、ジャケットデザインも別になるようです。こちらも楽しみです。

・「超大作です。
シビレマシタ。これをLIVEでどう料理してくれるんでしょうか。ドリームシアターのMetropolis PT 2を初めて聞いたときと同じような感覚になった(衝撃を受けた)のは私だけ?(楽曲が似てるという意味ではありませんので悪しからず)プログレ好きのあなたも是非聞いてください。あ〜これでまたLIVEチケットとりにくくなっちゃうよなぁ。

・「止まらない音の広がり
前作を遥かに凌ぐスケール特大壮大過ぎる作品になっちゃいました。1曲目のコイルは聞いてて、『あれっ買うCD間違えた』と本気で思うぐらい余裕しゃくしゃくな規格外曲で、意外にも初の女性Voとのデュエットや、らしく無いシンフォニックなアプローチはかなり良い。この曲以外でもペルの活躍は目立っている。(目立ちすぎ)ただ気になったのは、ドラマーが今作からかわっており、それによる影響なのかバスドラム(キックドラム)の音がかなり小さくなった。2つ目に曲がスマートになっていて、最長でも11分台といつもより短めで、アルバム全体でボーナストラック抜けば60分を切るという、オーペスにしては異常事態が起こっている。

・「70'sプログレ度が増す
前作「Ghost Reveries 」にて、その濃密な完成度からさらに多くのファンを増やし、いよいよ快調に世界進出を果たしつつあるこのバンド。ギターとドラムを交代した今作は、冒頭のアコースティカルな女性Vo入りの曲から意表をつかれる。つづく、2曲目以降はこれまでの彼らのサウンドを基盤にしつつも、ギターフレーズのメロディやシンセワークなどには、今まで以上の聴きやすさを感じる。そして、よりブルータルな突進力と、ゆるやかな叙情パートでのメリハリをつけながら、山あり谷ありで長曲を聴かせる手法は、さらなる円熟の域に達しつつある。ミカエルのデス声もいっそう激しく咆哮し、マイルドなノーマルヴォイスとのギャップで曲におけるコントラストをこれまで以上に見せつけ、作り込まれた世界観を描いてゆく。シンフォニックに聴かせるシンセワークは、ときにプログレ的ですらあり、ツインギターの旋律とともに、もの悲しくも薄暗い叙情美を作り出す。これまでの彼らのアルバムからすると、北欧らしい暗黒感は薄まり、この70年代プログレ的な質感の再現にはやや作り物めいた感じもするが、逆を返せば、その「作られた質の高さ」を堂々と提示して見せている作品ともいえる。メロディックな聴き安さは確信犯的で、プログレッシブな展開力を趣味的に披露しつつ、デスとしての激しさも挿入して見せる。これをさらりと作ってしまうこのバンドはやはり凄い。

・「新章。
スウェーデンの孤高のプログレッシブ・デスメタルバンド、約3年振りの9th。

彼らにはめずらしい、女性Voをフィーチュアしたフォーキーな小品のM-1で幕を開ける。続くM-2は重厚な暴虐パートと叙情的な静寂パートのコントラストが美しい、彼ららしい壮大なナンバー。中盤で聴ける高速リフがこれまでになくブルータル。M-3もいきなりのブラストビートで驚く。今作は暴虐パートがこれまでになくアグレッシブだ。M-4、M-5はクリーン・ボイスで歌う幽玄なバラード。M-6は11分の大曲でまさに彼らの真骨頂。木管楽器やストリングスなどフォークメタルの色が濃く、暴虐パートと対比する繊細な調べが幻想的。アルバムとしてのラストナンバーのM-7もキーボードの音色が素晴らしい。Perの存在感は増すばかりだ。

新ドラマーのAxenrotは、ダイナミックなロックドラマーといった印象。個人的にはMartin Lopezの自由度の高いドラミングが好きだったため、本作は少しリズム的な冒険が少なくなったように感じた。OpethはMichaelのワンマンバンドのようなイメージが強いが、他のメンバーとのケミストリーが楽曲に大きな影響を与えているようだ。

相変わらずのハイクオリティだが、少し神がかり的なところが薄れたように思うのは私だけだろうか。

ウォーターシェッド (詳細)

オブゼン

・「傑作!
"Destroy Erase Improve"や"Chaosphere"は好きだったのですが、それ以降の作品では、彼らの音楽性についていけなくなっていた輩でございます。この"Obzen"を聴いてみて感じたのは、(1)楽曲の奥が深くなった。よりドラマチックになった。(2)聴きやすくなった(あくまで”彼らのの作品の中では”、という意味。(1)と関係しているかも)という点です。傑作の部類に入るのは間違いありません。"Meshuggah中毒"の方々以外にも広いリスナー層にアピールできる作品、という予感がします。

・「待望の新作はポリリズムの洪水!
スウェーデンが誇るハイパー・プログメタルバンド「Meshuggah」(メシュガー)による待望の新アルバムです。2008年発売。2005年にリリースの前作「Catch 33」以来、約3年ぶりの6thにあたります。

前作では1枚のアルバムを何と1曲のみで押し通すという“暴挙”に出た彼らですが、今回は全9曲構成になっているので、それなりにコンパクトで聴きやすくなったかというと、もちろん答えは「否」です。複雑怪奇なポリリズムはさらに混迷の度を強め、西洋とも北欧とも東洋ともカテゴライズ不可能な、無国籍なエクストリーム・メタルサウンドが次から次へと襲いかかってきます。初期の作品で聴かれたヤケクソ的な疾走感は前作あたりから急速に影を潜め、よりテクニカルにより無機質に前人未到の境地へと突進する彼らは、タイトルや意味ありげなジャケットデザインから推測されるように「Zen」(禅)の極みまで達してしまったかのようです。だからといって決して音楽自体が落ち着いてしまったわけではなく、聴く者の神経を次第に麻痺させる劇薬ともいえる破壊力満点のポリリズムは、さらに凄みを増した感がします。ジャンルはまるで違いますが、Mデイヴィスの70年代初頭の代表作「On The Corner」で聴かれた麻薬的かつ宗教的なポリリズムと合い通じるものを感じます。

Aホールズワースばりの浮遊感あふれるプレイを聴かせるリーダー兼リードギターのフレドリック・トーデンダルのプレイは、相変わらず変幻自在で、どこから飛んでくるか予測不可能。反則ワザ満載のギタープレイと唯一無比のポリリズムとの相乗効果は、もはや誰もついてくることができない高みまで達してしまったようです。プログメタルファンは言うに及ばず、変態&テクニカル系ギター好きのコアな音楽ファンにも強力推薦の1枚です。

・「生で見たい・・・
来日決定おめでとうございます・・・と言いたいのですが、実際見に行けないのが悲しい(涙)それ程の存在です。すげー人達です。フレデリック氏は鬼才です!(いやぁ、メンバー全員天才ですねw)アルバムの感想としては、全体を通して「Chaosphere」に近い流れだと思いますが実験作だった「Catch 33」の無機質なコンセプトを十分反映してると思います。前作よりも断然ソリッドでパワフル、相変わらず変拍子中心の曲ですがグルーヴ感もきっちり出てます。但し、前作と違いドラムソフトによる打ち込みではなくトーマス・ハーケ自身のプレイに戻った為、曲に人間らしさが復活しており一安心のアルバム内容です。強いて言えば、今後は大昔のイエンス・キッドマンのクリーンボイスを次作にて復活するといいなぁ・・・なんて思うのですが。(無理な注文かw)

・「麻薬のような音楽
長年、HR/HMを聴いてきた者でも”Meshuggah”の音楽は特殊。

最初に聴いた時は「なんじゃこりゃ?」な世界が広がっていて変則的なリズムと、異質なグルーヴに頭がおかしくなりそうでした・・・が、これ、ハマる人は確実にハマります。

2度、3度と聴いていくうちに、このポリリズムとやらが癖になってきます。勿論、麻薬なんてやったこと無いから、例えとしては余りよろしくは無いですがこの音は、麻薬的な音と言えるでしょう。

ジャンルで言うと、プログレ・デスになるのかな。とにかく、ドラムの刻む正確無比で独特のリズムは一聴の価値ありです。ジャンルは違いますが、”MASTODON”と非常に近いものを感じます。遡れば、やはり”King Crimson”なのかなぁと思ったりして。

メタル好きに一番アピール度の高い曲は、3曲目の「BLeeD」速くて複雑。

聴く人を選びそうな音ですが、「何でも聴いたるで〜!」なメタリストの方は、是非とも”Meshuggah”の世界へ。

・「グルーブ感が出てきた
スウェーデンのテクニカル・デスメタルバンド、メシュガーの6th。2008作前作「CATCH THIRTYTHREE」は荘厳なまでの無機質なメカニカル化を極めた作品で、強烈な印象を残したが、続く今作はジャケからして仏教的な禅を思わせる異色の雰囲気だ。サウンドの方は相変わらずのテクニカルなリズムに反復リフのキメによるメシュガー節だが、今回は4、5分台の曲を中心に、意外と曲として聴き安い(以前に比べると)作りになっている。フレドリック・トーテンダルの8弦ギターの奇妙なリフに加え、うねるようなベースの音も目立っており硬質一辺倒だった前作よりも、バンドとしてのアンサンブルが前に出てきている印象だ。ザクザクとした無機質感の中にもリズムのハネとグルーブを打ち出してきたことで、怪物のような不気味さは減退したが、音楽としてのまとまりの点ではリスナーを増やすかもしれない。

オブゼン (詳細)

フォークロア・アンド・スーパースティション

・「最高にカッコイイ!
ファースト同様シャウトするボーカル、唸るレスポールは健在!現在、一番気に入っているバンド、まだ彼ら20〜23歳と非常に若く70年代風で泥臭さをいつまでも忘れないで、この路線で突っ走っていてほしいものだ!!!

・「Black Label Society+Black Crows+AC/DC
Black Label Societyのサポートを勤めたバンドというだけ有り、まさに「サザン・ロック」という感じだ。土臭いが、聴いていて安心できるバンドは久しぶりだ。

個人的には「Black Label Society+Black Crows+AC/DC」というイメージを受けた。

思っていたよりミドルテンポの曲が多かったが、「Blind Man」を筆頭にライブでこぶしを振り上げる楽曲も多くある。これは、正直1stの方が多いが。しかし「You」や「Things my father said」といった美メロのバラードは前作には見られなかった曲もかなり良いので問題ない。

1stも素晴らしい作品だったが、相対的に見て2stの方が私は好きだ。

・「ヴァラエティが出てきた
前作が輸入盤ながら好セールスをあげ、古くも新しい解釈のそのサウンドが多くの指示を受けた。ようやく日本版も出たが、内容は前作を踏まえつつも多様な楽曲が並ぶ。特にボーカルラインがストレートながらもいろいろコーラスが入ったり、メジャーを意識したつくりになっているし、ピアノやストリングも前作より多くなり、Big City Lightsのようなバラードっぽい曲も増えた。あえていうならBlack Label SocietyのShoot To Hellのような感じだ。 おそらくライブでの緩急を考えてだろうが、前作のストレートな押し捲る感じを期待する人にはもの足りないかも。しかしBlind Manのようにライブで観客との掛け合いが想像できるような曲も多いため、長いツアーでライブを想定して彼らが熟成させた曲が聞ける。 そうなると来日を期待したくなります。

フォークロア・アンド・スーパースティション (詳細)

Declaration

・「ミッドテンポのハードコア。
ミッドテンポの曲が増え前作より激しくなりました。。時折フェイスノーモアを彷彿させる珠玉のボーカルラインが現れ、最高に気持ちいいです。力押しのメタルコアがお好きな方は気に入るはずです。売れなくともリスペクトされたいアルバムとボーカルのブランダンは言ってましたが、まさに文字どうりの作品です。同郷のアベンジドとは真逆の方向に行く1枚。

Declaration (詳細)

Dystopia

・「強烈無比!!
前作同様いやそれ以上に今作もまた凄まじいアルバムである!この圧倒的な破壊力は他のバンドより群を抜いている。まさに音の暴力…大音量で叩きのめされるべし。音質も良くタイトな演奏もまた心地良い。めっちゃカッコ良すぎ!

・「1stの勢い衰える気配なし
最高にピロピロしてた1stアルバムからスタートした無機質系ブルデスバンドBENEATH THE MASSACREの待望の2ndアルバム。

機械的で、超がつくほどテクニカル、ピロピロいいまくりの高音ギターは前作から変わっていません。大きな変化は特に無いですが、曲展開がうまくなってきたと思います。前作凄かっただけに、今作がヘボかったらどうしよう...とためらいつつも、結局購入。失敗しなくて良かったです。

Dystopia (詳細)

This Is Exile

・「なかなか良い出来
アメリカ参デスメタルバンドのセカンドアルバム。バンド名はホワイトチャペルとカワイイが、中身は激烈デス。デスコアとジャンル分けされているようだが、聴けばなるほどな〜と感じました。トリプルギター編成でヘヴィでブルータルだがメロディもなかなか良い。ヴォーカルは低音グロウルと吐き捨て型が交互にでてくる。大雑把に言うとカンニバル・コープスをもう少し聴きやすく、今風にした感じかな。オススメします!

This Is Exile (詳細)

ゴッドスピード・オン・ザ・デヴィルズ・サンダー

・「原点回帰か!?
先行公開されてた『Tragic Kingdom』だけでも既に30回以上は 聴きましたよ!!ホント待ち遠しかったです><

「原点回帰かっ!?」と囁かれてましたが・・・

まず一通り聴いたところ、やはりCOFは一つのアルバムを最初から最後まで通して聴くことによって評価が分かれると思います。 御馴染みのインスト曲はトラック1、5、13ですかね〜。 気になった点はあげるなら、ダニ様の高音ボイス! う〜ん、最盛期と比べるとやっぱり見劣りします。 『ミディアン』『ダスク』『鬼女』と比べるとですが。しかしそれを補って余りある楽曲群。作曲センスに脱帽ですorz 圧倒的なホラーな世界観にのめり込みます。 ダニ様ボイス+メロウなリフ+機械的なドラミング=COF 今作もドラムが若干軽目なのはお約束ですね。

そして新ドラマーである『マーティン氏』 ニコラス、エイドリアンと名だたるドラマーの後任。 故に「大丈夫なのか?」と多少不安に感じていました。 ですがタイトルにもなってるトラック12を聴いていただきたい。 いきなり雷のSEが鳴り響き、ダニ様の高音ボイス。 そしてそこから怒涛のブラストビート!!!!!!!!! もうねwwwこれ聴いた瞬間マーティン氏最高・部分的にならクレイドル最速を誇るブラスト曲ではないでしょうか?

オススメはトラック3の『The Death Of Love』 ダニ様の7色ボイスとサラのコーラスと妖しい楽曲。 低音、高音の使い分けが上手すぎます。

最後に総括なんですが、昔のクレイドルと比べるのは止めましょう。確かに原点回帰は感じられますが、このアルバム''一つ''としてみた上では非常にクオリティーが高い作品と思わせる新譜でした!

・「大仰さが戻った傑作
イギリスのシンフォブラックメタルバンド、クレイドル・オブ・フィルスのアルバム。2008作名実共にエンターテイメント・ブラックメタルの頂点に君臨するこのバンド、本作は「青ひげ」のモデルともなった、ジル・ド・レイ男爵をテーマにしたコンセプト作だ。前作の出来がどうもドライで中途半端な印象であったのだが、今回は大仰さが復活。シンフォニックかつ暴虐に疾走するサウンドは、まさにクレイドル節炸裂であり、歴史的なコンセプトによるダークで荘厳な香りと、そのドラマティックな世界観は、かつての「鬼女と野獣」を彷彿とさせる、血塗られた暗黒のロマンを感じさせる。新加入のドラマーもテクニック的に優れており、リズム面でのダイナミックさを引き立て、ダニ・フィルスのヴォーカルも年季の入ったシアトリカルな声の使い分けがやはり見事だ。耽美な血の匂いと、映画的ドラマ性で聴かせる傑作。ここ数作では最高の出来だろう。

ゴッドスピード・オン・ザ・デヴィルズ・サンダー (詳細)

インディストラクティブル

・「徹頭徹尾、硬派なメタル
前作において、究極な形で提示されたディスターブド流メタル。今作は、それを更に深化させた印象がある。前作から導入されたギター・ソロをほぼ全曲に配し、曲展開に幅をもたせた上で緻密に構築された楽曲。やや増量気味の破壊力抜群なリズミック・ボーカル。全編、隙間なくリズムとメロディが渾然一体となって押し寄せてくる。今作はサンプリングが表に出てくる割合が増えた分、1stに近い印象もあるが、大枠では前作を引き継ぐ硬派なメタル。セルフ・プロデュースも全く問題なく、強烈な音圧で迫ってくる。あいかわらず強烈なアルバムだ。今作も個々の楽曲は個性的で新機軸といえる展開も見られるが、唯一、問題点を挙げるとすると、聴後の印象が前作までの楽曲と被ってきている点。今後も、自分たちの築き上げた音楽性を深化させていくのであれば、ボーカル・メロに更なる工夫が必要かもしれない。進化か深化か。メタリカとなるかスレイヤーとなるかは、次作辺りではっきりするような気がする。個人的には、彼らがヘヴィ・ロック界のAC/DCを目指してても、全く問題なく支持し続けるけどね。

・「神の如し!
デイヴ…凄すぎです。 前よりパワーアップしてますね。一体どんな声帯してるのかと仰天するくらい、素晴らしい声です。曲も頑なに硬派です。特に1、3 、8が好きですね。攻撃的でザクザク刻んでいく1曲目。男の哀愁を漂わす、泣きサビな3曲目。でその中間的な8曲目かな?俺ついてねーっ!てな感じの歌詞もいいしね。

ちなみに、自分の中でディスターブドの歌は、2nd以降、イメージキャラとしてラオウが定着しています。いっそのこと、ジャケットも北斗の拳にして欲しいですね。

・「ヘヴィーメタル歴24年のメタル馬鹿!!
 以前のアルバムを聴いていないのでなんとも言えないが、クラシックなメタルを聞いてきた耳には、とても心地よく聞こえた。特に、ギターソロなんかはオールドスタイルでやってるし単純に楽しめた。DISTURBEDは、所謂NU-METALと呼ばれる他のバンドと十把ひとからげにされてきたかもしれないが、ここで聴かれるのはオーセンティックだが特有のスタイルを確立した普通のHEAVYMETALと聞こえました。SYSTEM OF A DOWNとかの方がよっぽどミクスチャーな感じがした。 また、その独特なVOCALがひとつの楽器(マシンガンのように矢継ぎ早にメロディックにラップっぽく歌うスタイル)のように聞こえるスタイルには、正直「やられた」と言うところでした。

・「すごすぎます、これが現代HMの最高峰です
すばらしい。緻密な計算とHMに不可欠なアグレッションを両立できる天才バンドです。幼稚な表現ですがなにしろ曲がかっこいい、うまい、血がさわぎます。ストレートに聞いてくださいとおすすめします。メタリカの新作も決して悪くはないのですが、こんなのを聴いた後だと厳しい・・・てぐらいすごい!もっともっと日本での知名度が上がってほしい。アメリカではもう何度もナンバー1に輝いてるんですから。

・「後追いのFunです。
後追いのFunです。この作品から聴き始め、結局過去3枚を購入しました。OzzyにHR/HMの将来を担う・・とまで言わしめたバンドを今までスルーしてきた事に後悔しています。

この作品は、かなり彼らのオリジナル・メタルというイメージを受けました。

MetallicaはMetallicaという音楽。SlayerはSlayerという音楽。そういったイメージを受けました。

独自路線を推進めつつ、浸透させるのは並大抵の力ではないと思います。

Voの力量も凄い。これは過去の作品から継続される事実ですね。リズム隊、ギターが正直2ndアルバムまでは少しVoのレヴェルまで追いついていませんでしたが、前作・今作で大きくレヴェルUpしたように感じます。その分サウンドにメリハリと厚みが増した・・そんな感じでしょうか。

とにかく、HR/HMが好きな方には聴いておいて間違いの無い作品だと思います。ビルボード(現在R&BやPOPS主流の中)で連続1位を獲得出来る実力・人気はやはり本物でした。

インディストラクティブル (詳細)

アンチセシス

・「3年振りのニューアルバム!!
オリジンの4th。メンバーは2nd時のメンバーに変わった!ジェレミーターナーとジョンロングストレスが復帰した。内容は相変わらずのオリジン節、全開のブルータル、テクニカルデス!!ただ、よりギターソロが増えた。ファンはご安心を!ブルータル、テクニカル、ヘヴィ、ラウドなモノが聴きたいならオリジンを是非!!

・「スウィープリフ最高!!!
3rdと言うより2ndが進化した内容。音質も3rdの埋もれた感はなく2ndに近くベースがより聴こえやすくなっている。いい意味でキャッチーになったと思うし、微妙にリフにメロディが含まれている4曲目には驚いた。あと全体的に楽曲が若干長くなっている分メリハリがついてよりよく各曲が際立っている。自身初となる長尺曲、10曲目も素晴らしい。

やっぱりORIGINはこのメンバーが一番適してるのではないかと思う。

個人的には1,4,9,10がおすすめ。

・「強烈
終始ブラストビートをかましてくれますオリジン・ブラストと言うらしい…スウィープも多様テクニカル・デスメタルだ絶叫Voと唸るVo、神の領域の演奏陣まさしくカオスなサウンドとなっているベースもバキバキこの作品はベースも見所随所にベースの音が出てくるどんな練習すれば、こんな演奏が出来るんですかね…リラプス勢の中で一線級に立つバンドであろう

・「ブルータリティ満載
オリジンを聴くのは初めてですが、ブルデス事体は、結構好きなので特別な先入観無しで聴けました。全体の感想は、Brain Drillとは違うベクトルで凄いことですね。スウィープしまくるギターリフと、ベッキベキなベースの境界線が比較的はっきりしているので、ベースが聞き取りやすかったのも、へたれながらもベーシストとしては嬉しいです。ドラムも超テクです。ブラストの音圧がすさまじい!

ブルデスの中では安定感があって、なかなか聴きやすいほうだと思います。ブルデス入門にしてもいいかもしれません(とはいっても、流石に重すぎかも)。

アンチセシス (詳細)

Kolossus

・「激烈!!
前作も凄まじいアルバムだったが、本作もそれに匹敵、またそれ以上のアルバムだ!メロディアスでありつつも、より過激に進化した内容である。速いだけではなく静と動のバランスが絶妙でクオリティの高い楽曲の数々がこれでもかと高波の如く押し寄せてくる様は圧巻だ。それを成り立たせているのは、各メンバーの力量あっての事だが…特にドラムはヤバ過ぎる!!前作と共に本作も超お勧め。

・「ドラマティックな傑作メロブラ
ノルウェーのメロブラバンド、キープ・オブ・カレッシンの4th。2008作激烈系メロブラとしての質の高さを見せつけた前作に続き、今作もハイクオリティな傑作だ。全体的にコンセプトからくるドラマティックな雰囲気が格段に増し、激烈に疾走、ブラストしつつも、センスあるギターリフとフレーズでメロディと世界観を構築してゆく手法はさらに磨きがかかっている。シンセに頼りがちな昨今のバンドと違い、あくまでギターサウンドにこだわる姿勢が硬派でよいのだ。演奏においては、とくにドラムの凄さがバンドの核になっていて、7分、8分という曲でもダレることなく聴けるのは、パワフルな勢いと強固な構築力とがあるからだろう。また、曲によってピアノやストリングス、アコギなどの音色を効果的に挿入するなど、ドラマ性の点でも聴かせどころを増やしていて、激烈なパートをひときわ際立たせている。。ボーナスDVDには、インタビューやドキュメンタリー、アルバムメイキングなどを収録。

・「SATYRICONに継ぐブラックメタルアクトKEEP OF KALESSIN
ノルウェーのブラックメタルアクトKEEP OF KALESSINによる2年ぶりの新作。前作においても、その卓越した演奏技術に驚いたが、本作もそれは同様で、特にDrumのVYLによるブラストビートは、名手ジーン・ホグランドも真っ青なスピードとリズムキープで正にマシーンそのものの様相を呈している。そんな本作は1曲目の正に始まり(起源)の意味を持つ静かなインストORIGINで始まり、そこから間髪入れずに高速リフとブラストによるブラックメタルの絨毯爆撃が開始される。とにかく、どの曲も速い曲ばかりで、全てにドラマティックなメロディが存在しており、5曲目にいたっては、歌メロ自体がキャッチーである。そして、バンドの中心的存在であるOBSIDIAN.Cのギターが炸裂しているのが、9曲目のASENDANTで、そのソロが切れ込んでくるところなど、思わずガッツポーズを取ってしまうくらい素晴らしさだ。また、音作りもクリアで質の高いものとなっているが、前作と聴き比べて、やや小さくまとまった感もなくはない。ちなみに、本作はDVD付となっており、国内メーカーのデッキでも問題なく再生出来た。内容は過去のLiveシーンを含むビハインド・シーンとレコーディング・シーンそして、Live1曲となっている。ビハインド・シーンでは共演バンドとのスピード・コンテストやツアーのバックステージ等が観ることが出来て結構楽しめたが、Liveは2006年のステージからの様で、前々作で、MAYHEMのATTILAやSATYRICONのFROSTが参加した名盤RECLAIMからCOME DAMNATIONをやっている。ただ残念な事に、演奏と映像がバラバラで、叩いてもいないシンバルが鳴っていたり、歌っていないはずのところで歌が入っていたりして、あて振りではないにせよ(当たり前だが)、もう少し丁寧な作りであってほしかった。

Kolossus (詳細)

ア・センス・オブ・パーパス

・「良いかも
ルナー・ストレインからIN FLAMESのファンです。発売日に購入して、最初に聴いた時の印象は「微妙」な感じでした。しばらくお蔵入りしていて、ある日ふと、もう一回チャレンジしてみました。すると、とてもよかったんです。確かに、全体的に大人しい感じなのですが、聴き込むと、とても深みのある作品だと思いました。

・「彼らと彼らの国がすごい
 今までで一番曲も良い(聞きやすい)しデス声が嫌い・・・というだけでこのテを嫌いな人にも聞いて頂きたいです。とにかく展開、メロディなどなど単純にかっこいいから。またぱくる日本のバンド出ますよ。そしてこのようなデスメタルがナショナルチャートに出る、つまり大衆に認知されている彼らの国ってすごい

・「メタルコアブームへのアンチテーゼ
イエテボリサウンドの代表格としてSoilworkらと共にメタルコアへ多大な影響を及ぼしてきたIn Flamesだが、今作では確実にそれらの数歩前を行く内容。

キャッチーさを兼ね備え、常に新しい音を求め続けてきた中で生まれた今作は現在流行りのメタルコア系バンドの猛追をあざ笑うかのような出来栄えである。

単にデスとエモを繰り返すだけのバンドに与えたIn Flamesからの「課題」のような印象を持った。

・「カムクラの延長ではない
9作品目ともなると新路線変化、または創作力低下による後退ともなるが心配無用の強力作品に仕上がった。

・「常にチャレンジングだ。
常にチャレンジングな姿勢の作風が大好きです。9枚目となる今回もやってくれました。6枚目「Reroute To Remain」の時ほどの革新ではないですが、十分エキサイティングです。あと、ライヴで再現するのは厳しそうな楽曲ばかりですが、逆にヘッドホン等で細かい音を楽しむには過去最高の出来栄えでしょう。

ア・センス・オブ・パーパス (詳細)

将軍〜CD+DVD スペシャル・エディション〜

・「キリステゴメンと日本語で歌った時には心配したものの。
心配無用でした。アルバム出すごとに音が分厚くなってる気がする。今までの作品では個人的に一番気に入っています。前作激減したスクリームパートを今作で大幅に取り戻して、サビでクリーンの形の曲で揃えられています。ホントに前二作を上手くブレンドした感じの作品です。前作以上にメロウに歌い上げるのでかなり聴きごたえあります。

個人的にシングルの#3は当然カッコよいと思うのですが、展開の面白い#4や、11分にも及ぶ#11も聴きごたえある曲でお気に入り。ボートラも手抜きなしです。トータル80分のギッシリ詰まった作品で、買って損はないハズ。

DVDの内容もかなりギッシリ詰まってました。アルバムのメイキング映像は彼らの素顔が出てて(ところどころ下ネタ)笑えます。ギター、ベースのリフ解説映像も凄くしっかり。楽器やってるなら参考になります。ボートラ作るのって大変みたいですね。それについては是非DVD観てください。

・「Shogun
01. Kirisute Gomen02. Torn Between Scylla And Charybdis03. Down From The Sky04. Insurrection05. Into The Mouth Of Hell We March06. Throes Of Perdition07. He Who Spawned the Furies08. Of Prometheus And The Crucifix09. The Calamity10. Like Callisto To A Star In Heaven11. Shogun

・「最高、最高!!
今のメタルバンドでは最高の曲作りをしていると思います。展開も静かなパートから激しく変化する曲あり、ギターソロも彼らとわかる複雑な展開あり、すべての楽曲が練られていると思います。特にshogunはスリリングな展開で彼らの代表曲の一つになることと思います。とにかく、メタルが好きなら聞くべし。自分がメタルに求める激しさ、ドラマチックな展開と全てが詰まっています。

・「じっくり聴くタイプのアルバム
テンポチェンジを多用した展開が増えて、テクニカルになった印象。The Crusadeのようなスラッシュメタル的なストレートさとドライブ感を求めると、ちょっと肩透かしを食います。でも曲は良いしハッとさせるヴォーカルメロディもあって、前作とは違うんだと割り切って聴けば、これはこれでハイクオリティな良いアルバムです。ただ、下手っぴなデス声が聞き苦しいのが難点かな。

・「メロディアスかつドラマティックなアルバム
トリヴィアムの4作目。

デスヴォイスを復活させ、歌メロが強化されています。サビをクリーンヴォイスでメロディアスに歌っているのと、サウンドがメロディアスなため、激しさはあまり感じませんでした。

長めの曲が多いですが、1つの曲の中での緩急の付け方が上手い、ギターソロパートへの移り方がスムーズ、など曲展開がドラマティックで1曲1曲の出来は良いと思います。11曲目「将軍」は約11分の大作ですが良い曲に仕上がっていると思いました。

ただ、メロディ重視の曲が多く、切れ味鋭いギターリフやインパクトのあるギターリフは、あまり聴かれないため若干インパクト不足に感じました。良く言えば統一性がある、悪く言えば似通っている、そんな楽曲が並んでいるアルバムだと思いました。

DVDは約85分と収録時間も長く、内容も結構良いと思いました。ギター&ベースの奏法解説で解説しているマシュー、コリィ、パオロの姿が、人柄が出ていて楽しかったです。

将軍〜CD+DVD スペシャル・エディション〜 (詳細)
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